超常現象をテクノロジーで、世界に公開した凄い人物「ハチソン」とは?


前回、
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事では、太陽がプラズマ体
である事から、トーラスのエネルギー
循環によって宇宙空間から、莫大な
電磁気エネルギーを取り込んで、運行
発光・発熱している事を記事にして
きました。

そしてまた私たちが視覚的に
捉えられる物質のように見えるモノも、
実態は、トーラス循環の、電磁気
エネルギーの波動体でしかなかった
という事も説明していました。

つまり私たちの宇宙に普遍的に広く
あまねく、極大から極小にまで
ゆきわたっているエネルギー形態とは
プラズマのトーラスエネルギーの
循環だったという事です。

つまりモノが単なる電磁気エネルギー
でしかないという事であれば、まさに
電磁気エネルギーのベースであり、
電磁気エネルギーよりさらに、
超高エネルギーであるプラズマなら、
物質に、とてつもなく大きくて、
不可思議な現象を引き起こす事も
また可能だという事なのです。

なんとその事を、自らが発明した
高周波発信装置を使って、証明して見せた
凄い人物がいるのです。

その人物の名は「ジョン・ハチソン」と
いいます。

では、彼の公開した、驚愕の実験結果の
説明をご覧ください。

参考文献からの要約なので、『』で
区切っておきます。

『ジョン・ハチソンは、カナダの機械工学
のマニアとして知られていました。

彼は、大学の教育を受けておらず、独学
で研究をしていたのですが、持ち前の
センスと勘で、様々な高周波発生装置を
作っていました。

高周波発生装置とは、簡単にいえばプラズマ
のような、電磁的な高エネルギー状態を
つくりだす装置のことです。
そして、その中でも彼がつくった高電圧
高周波振動電流発生装置というのが、つまり
あのテスラ・コイルなのです。

このテスラコイルについての驚くべき
エピソードは、後半になります。

この装置を使って、プラズマを発生させる
と、驚くべき現象が常に観られた事から
ハチソンは、これは世間に発表したいと
思ったわけです。

そして、この装置をビデオに録画して世界に
発表したのです。

1988年、カナダのオタワで開かれた
「新エネルギー技術シンポジウム」の場
で発表すると、出席者はもちろんその場に
いた観衆の度肝を抜いたのです。
そこには信じられないような映像が映って
いたのです。
それはどんなものかといいますと、
数キロはあろうかという鉄球がひとりでに
回転しながら浮上する。アイスクリームが
あたかも見えない何かに引っ張られるよう
に上に伸び、しまいに容器ごと上昇してい
く。またコップに入れた水が水しぶきを
あげながら沸騰していく。さらに分厚い鋼鉄
の板がひとりでに曲がりはじめ、あるものは
切断してしまうなどという現象が映っていた
のです。

驚愕の現象はハチソン効果と呼ばれ、瞬く
まに全世界の知るところとなりました。
世界中の科学者や技術者を巻き込んで
一代センセーションを巻き起こしたのです。
さらに一連のハチソン効果の中には、金属
の溶接現象があり、ステンレス製のナイフが
アルミニウムと融合したということです。
これは、現代の通常のテクノロジーでは
不可能なことです。』

”参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄 三神たける 著 学研刊”

この飛鳥昭氏は、バランサーとしても
知られているので、真実の情報と
誘導のための情報を、うまく織り込む
人物ですが、多くのバランサーが
そうであるように真実の情報も
伝えるので、その真実の情報だけ
取り入れると、多いに有効だという
事です。
では何故このような、驚くべ現象が
真実だと思われるかといえば、これが
プラズマ現象として、科学的に説明
可能である事と、また同じく隠蔽
されてきた、別の驚愕の事件とも
つながり相互に、互いの事象の
裏付けになっているからという
事になります。
さらにそれだけでなく、私が研究して
きたあゆる超常現象には、ことごとく
このプラズマが密接に関係している事
もわかったので、それもまた裏付け
になっているという事です。

ハチソン効果の動画が近年公開され
ましたが、動画が消されまくっていたの
ですが、今観たらあったのでいつまで
持つか分かりませんが貼り付けて
おきますね。

まあこれだけわかりやすい、動画も
ないものですが、空中浮遊も、
あのリニアモーターカーが、超強力な
電磁気発生コイルを利用して、電車の
車体を持ち上げている事からも、
わかりやすいと思います。
つまりあれは、反重力などではなくて、
反電磁力エネルギーを利用して
いるのだと言う事なのです。

重力と電磁力については、初期の頃に
投稿した
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
という記事が参考になります。

さらにこのハチソン効果の中には、テレ
ポート現象もあったらしく、その記事から
引用させていただきます。

 ”テレポーテーション現象
 さらにハチソンは、驚くべきことに物体
の透明化、及びテレポーテーションが
起こったことを報告している。
地下にある実験室から上がった外の倉庫に
置いてあるカードボックスにあるはずの釘が、
いつの間にか外に飛び出して、倉庫の壁を
通り抜け、実験室の壁の表面に出てきたのだ。
壁といっても特定のこの場所から、という
わけではなく、もちろんそんなところに穴
などあろうはずがないのだ。また、ハチソン
自身が見ている前で、物体が透明化して、
置いてある台だけが透けて見えたと報告し
ている。”
“出典:宇宙NEWS LETTER 2010

このハチソンのテスラ・コイルは、のちに
アメリカ軍によって巧妙に持ち出され、
以後本人の手に戻ることはなかったといい
ます。それだけこの装置が本物であったと
いう証拠ですね。

もちろんアメリカ軍の背後にいる支配層の
手に渡ったという意味でもあるので、
それが、彼ら支配層子飼いの超優秀な
科学者たちによって、大衆に対しての
危険なテクノロジー開発に向けて、
大きな役割を果たしたであろう事は、
簡単に想像できる事です。

さて、実は巧妙に隠蔽されていた
驚愕の事件があるのです。

それは、ハチソンの実験よりさらに
45年前の出来事です。
当時テスラコイルは、支配層にも関わる
財閥の支援を受けて、テスラコイルを開発
して、プラズマの平和利用を提唱して
いましたが、やはり支配層の考える事は
いつも同じで、アメリカ軍の軍艦が
レーダーに、感知されないように、
軍艦ごと消磁させて、ステルスで目標に
接近できるようにしたいという事を、
企てたのです。
そうです、ガンダムファンだったら、
すぐに思い浮かべていただけるのが、
あのミノフスキー粒子という、やはり
レーダーに感知されない物質の
ような効果効果だと言う事です。
もちろんガンダムのストーリーの方は
架空という事になりますが、コンセプト
は同じだという事ですね。

さてどんな事件だったかが以下に
なります。

1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。
1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

この事件についてネットでは証言者の
ねつ造の話だとか、重力では説明できない
などと完全否定するような記事もあります。
まず重力で説明できないからあり得ない
という事については、すでに私が逆に
この事件が、当然あり得るものだという
科学的説明をさせていただいていて、
それについては、先ほどの宇宙の根本的な力は
重力じゃない
という記事
をお読み下さい。

つまり重力などで説明できなくても、
それより本来の自然界のエネルギーの
主体として働いている、電磁気エネルギー
のレベルで説明できるなら、この事件が
本物だと言えるというわけなのです。
たとえば人体と船体融合などという、
地獄絵は、人体がプラズマの高エネルギー
状態で、視覚的には通常の固体レベルから
一時的に一気に電離した素粒子状態に
なった事で、船体と人体を隔てる抵抗が
なくなり、テレポートなどもそれにより
可能になって、時空を超えている状態
で、融合状態が創りだされて、戻って
エネルギー状態がもとの低い状態に
なった時に、固体には戻ったけれども
時空を往復するという事で、人体と
船体も融合する現象を引き起こしたと
考えられるという事です。

電離した素粒子つまり量子レベルでは
時空を超える現象も実験結果として、
ありますので、プラズマによる素粒子化
でのテレポートもまた説明がつくという
事です。

しかも大事な事は、ハチソンの公開した
人工的なプラズマ現象では、融合現象も
テレポート現象も画像として残って
いるので、ますますこれが現実に
充分あり得ると考えられるという事なの
です。

この時は、ニコラテスラ不在の状態で
テスラコイルを使用したため、
制御不能に陥り、このような超悲劇を
引き起こしてしまったのです。

しかし、驚くべき事に、彼のつくったテスラ
コイルは、複数同時に使っても暴走しない
ものでもあったという事なのです。

もちろん当時、ニコラテスラがプロジェクト
に加わっていれば、そのように制御する
こともおそらくできたでしょうが、彼は
撤退し、それを引き継いだ多くの専門家の
努力にも関わらず、ついにフィラデルフィア
実験では制御できずじまいでした。
ところが、そのテスラ・コイルを持ち前の勘
とセンスで制御したのがジョン・ハチソンと
いう男性だったのです。

今回の事で、超常現象というものが、単なる
謎の世界の話ではなくて、科学的に説明が
可能であるという事を、多くの人にわかって
いただければ、とてもうれしいです。

またプラズマと超常現象については、
いくつも記事がありますので、また
わかりやすく編集などして投稿させて
いただこうと思っています。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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covid-19の名称は、5年も前から使用されていた!?


今回は、あの記事でもご紹介させて
いただいているサリーさんからの貴重
な情報です。

以前から何度も貴重な情報を与えて
くださって、それを記事にしてきたわけ
ですが、今回ご紹介していただいたのは、
海外のブログサイトです。

以下のリンクになります。
stop world control

このサイトは、英語とオランダ語の
記事として、選択できるように
なっていますが、残念ながら日本語の
記事はないようです。

ただし、おかしな日本語をもう一度
訳し直さなければ、なりませんが、
翻訳機能で、日本語である程度の意味は、
わかるようになっています。

今回は、まずその中で目についた記事を
ご紹介していきます。

その前にまず説明しておく事があります。

当ブログでは以前
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

という記事で、今回の新型コロナ
パンデミックは、2005年の国連で
すでに予定されてしたという事を、
紹介しています。

そして今回新たに、その新型コロナ
パンデミックが、予定されていた事を
知る情報が、今回ご紹介するサイトに
あったのです。

さてcovid-19という名称は、
2020年2月11日に、WHO
が、世界に向けて初めて命名した
という事になっていますが、実は
支配層や医療機関にとっては、以前から
使用されていた言葉だったのです。

そして、その事は新型コロナパンデミックが
計画的に、実行されたものである事の
証拠にもなります。

ではその証拠となる情報の記事を観て
いきましょう。

翻訳機能そのままなので、少しおかしい
日本語ですが、大まかな意味は、わかる
と思います。

『』内が引用で、~が中略です。

ファウチは今後2年以内にパンデミックを
保証しました

2017アンソニーFauciも、見知らぬ
人確実に、非常に奇妙な予測をしました。
完全な自信を持って、
ファウチはトランプ大統領の最初の任期中
に感染症の
突然の発生が確実に起こるだろうと発表
しました。
彼が言ったことは次のとおりです:(3)

感染症の分野で来るべき政権に
挑戦することになるのは疑問の余地が
ありません。

サプライズアウトブレイクが発生します。
これについて誰もが気にすることは
間違いありません。

ファウチは、トランプ政権の最初の任期中に
発生する突然の発生をどのように
保証できますか?彼は私たちが知らないこと
を何を知っていましたか?

(引用注:なんとあの米政府の新型コロナ
ウイルス対策チームの顔として広く
知られ、しかし支配層側である事は、
明白だったファウチが、2017年に
トランプの任期中にパンデミックが
起こると明言していたのです。

そんな事は、インサイダーでもなければ
予測不可能です。
しかし、実際その予定をファウチは、
知らされていたという事のようです。
現在ファウチは、対策チームは
外されたと言う話もありましたが、
どうなっているのでしょう。)

ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。

また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。

本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。

ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。

したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!

(引用注:真実を調べ始めた人で、
バランサーにひっかからなければ、
必ずこのロスチャイルド家にたどり
着きます。
彼は、現在の支配層の頂天である
13血族のさらにトップとしての称号
「ビンダー」という称号を、ここ
100年以上、保持しているという
事です。

しかも王朝というのも、ちゃんと理由
もあって、もともと王族の系譜であった
ともいわれ、王族と莫大な閨閥ネット
ワークを創りあげているので盤石の
ようにも思えます。

そして戦争も世界中の災害も、飢餓も
貧困も全て彼ら13血族が、金融などと、
ネットワークを駆使して各国政府を操作
して引き起こして来たものです。
この血族は金融界、財界、法曹界、軍事、
医療、マスコミ、警察、教育など
ありとあらゆる分野で、世界の意思決定の
トップとして君臨してきたのです。

彼らの配下に、甘い汁を吸わせて
手なづけると同時に、自らもしっかり
儲ける事を忘れないのが、ロスチャイルド
流というものなのでしょう。
戦争のたびに政府に借金をさせて、
自らの金融資本を、超巨大なレベルに
仕上げていったように、今回の
コロナパンデミックでも、検査の特許を
なんと5年も前に取得して、超大儲けを
企んでいたという事ですね。
もちろんこのサイトでも同様の理解者
として、説明しているという事です。)

2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~

2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。


“出典:「stop world 
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明
より”

最後の何百万ものキットなのか、
何億ものキットなのか、はっきり
わからないので、英語の原文を
観てみました。

この部分の省略した部分も、翻訳
してみる事ができました。

2019年の、終盤に中国で、
新型コロナウィルス感染が広まった
事を受けて、今年に入って
covid-19と命名されました。

しかし、World Integrated Trade
olutionにあるデータからは、驚く
べき事実が見つかったのです。

なんと、2019年終盤以降に初めて
ウィルスが広まって、つけられた
はずなのにかかわらず、なんとその
covid-19という名称で
2017年と2018年には、世界中の
医療機関にcovid-19用と
名付けられたテストキットが、配布されて
いたというのです。」

とまあこのように訳せるわけです。

つまり世界中の医療機関も、2019年
に中国から、始まる予定のパンデミック
には、何も知らされないながらも
そのcovid-19用のテストキット
は手にしていたという事なのです。

つまりあたかも後から命名された
covid-19という名称に、
医療関係者は、違和感を持ったの
でしょうが、みんなこれはまずい事
なんだと理解して、沈黙を貫いて
きたという事なのでしょう。

まあ抗がん剤のような殺人医療を観ても
多くの医者は、かなり以前から邪悪な
タヌキだったから、まあ当然かも知れ
ませんが。

この情報は、現在また隠蔽されている
ようですが、このサイトは、そういう情報
も、逃さずに掲載してくれているよう
です。
さすがはサリーさんが紹介されるだけの
事はあるなと痛感しました。

今回また、新型コロナパンデミックが、
かなり以前から、計画されていた事を
理解できる貴重な情報を新たに発見
する事ができました。

こういう事実を知って新型コロナウィルス
が、自然発生したものであるなどと、
主張する人は、もはやいないでしょうね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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製薬大手ファイザー の元最高科学責任者が、コロナ第2波は捏造だと証言!


毎日ネットやツイッターで、真実の情報を
探求していると、貴重な情報をたくさん
みつける事が、できます。
特に、ネットの真実暴露ブロガーの方々は
英語の情報を、翻訳できる方が多いので、
世界中の貴重な情報を発信してくださる
のでとてもありがたいのです。

今回は、そんな貴重な情報を発信される
ブロガーの方々のいくつかの貴重な記事
のとても重要な部分だけを抜粋して
引用しながら、私の見解の解説も加えて
いこうと思います。

厚労省が、日本国民全員に接種できる
ように、英国のアストラゼネカ社から
1億2千万本のワクチンを購入する
予定ですし、また同様に米国の
ファイザー社からも1億2千万本分、
確保しているようです。

もしワクチンに効果があるものだと
いうなら問題ないのですが、もちろん
ワクチンは、あまりにも有害なもの
として世界中で認識されていて、さらに
今回のコロナワクチンは、全く次元が
違うくらいの危険度で、すでに治験
でも多くの死者も出ていて、さらに
重症者の割合も、従来のワクチンとは
比べ物にならないくらい高確率なの
です。つまり危険きわまりないもの
だという事です。
しかもその上に、接種させようとして
いる予定の、ワクチンは遺伝子組み換え
ワクチンなのですが、これこそ
我々が別人になり、さらに遺伝子特許を
持つ者の所有物になってしまうので、
絶対に打ってはならないものなのです。

日本に1憶2千万本供給予定のアストラ
ゼネカ社は、治験が完了してもいない
段階から、ワクチンの副作用の保証を
しない事を発表しています。

ツイートを埋め込んでもきちんと表示
されなくなりましたので、内容を
引用します。

『 田んぼ (@eiE6QBLKjM4E7KH)様より
「新型コロナワクチンに副作用があって
も責任負わない」=アストラゼネカ』

そしてまた、政府が悪作用の補償をする
などといいましたが、ワクチンで、
死亡したり、別人になったりして、
支配層の所有物になったあとに補償
してもらってもなんの意味もありま
せん。
政府は、治験もなしに私たち国民に
接種する事を、あのビル・ゲイツと
約束したくらいですからね。

『「殷狼 (@5451Sm070277)」 様が、
リンク先の要約を書いておられます。
ビル・ゲイツ
「コロナワクチンは試験をせずに即座に
日本国民に提供する」自民党と合意!
自民党「我々は後回し、貧しい人に受けて
もらう」』

治験もせずになんて、ふざけすぎです!
そんな危険なワクチンは、政治家が
最優先に決まってますよね。

全く国民の健康の事など、気にも留めて
いないのでしょう。

その当のアストラゼネカ社は、とっとと
店じまいを決定したようです。

アストラゼネカ社は、国内の支店・営業所
を 2021年4月を目途に全て閉鎖する
と発表としています。

つまりワクチンの需要で潤ったからと
いって、社員に還元する気は全く
ないようで、儲けたオーナーだけ
目的を果たしたという事で、さっさと
トンズラしようとしているという事
です。

それだけ、ワクチンがやばいものになる
のが明らかだという事ですね。

こんな危険なワクチンを、打つのは、
本当に愚かだと、国民全員で理解して
おく事が、まず緊急の課題でもあるわけ
です。

さてこのように、社員のことを全く考えない
ワクチン大手企業の体質は、どこも同じ
ようで、アストラゼネカのオーナーである
支配層も、人類への最終目的を、果たす
と不要になる、企業はとっとと処分する
つもりのわうです。

さて政府が、このアストラゼネカ社の
ワクチンなど、コロナワクチンの副作用に
対して、補償すると、公言しているよう
ですが、10万円の支給さえしぶしぶ
出してきたような政府を全く信用
できないし、ワクチンで遺伝子書き
換えられて別人になったり、誰かの
所有物になってしまってから、権利
など主張できるとも思えないし、
そういう意志までコントロールされ
そうですので、全く意味がありません。

無料で全員接種なんて、大金を積まれても
拒否したいものですが、この感覚を
国民のほぼ全員がモテるように
ならなければならないと思います。

しかも最近では、接種努力義務など
という提案もしているようなので、
私たちの選択肢をどんどんせばめよう

としているのはあきらかだと思います。

とにかく、どんどん反対して阻止しま
しょう。

そしてやはり、ワクチン会社の社員、
特に上の立場の人物になると、使い捨て
になる事を良く理解しているようで、
会社を退職したあと、世界に対して
警告を発してくれています。

常に、貴重な真実を発信し続けて
おられるさてはてメモ帳さんの記事
からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

/chief-science-officer-pfizer-
says-second-wave-faked-false-
positive-covid-tests-pandemic-
over/5724753

驚くべき展開で、製薬大手ファイザー
の元最高科学責任者は、
「第二波が起こるべきだと示唆する
科学は存在しない」と述べている。
その「ビッグファーマ」のインサイダーは
、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの
偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて
「第二波」を製造するために使用されて
いると主張している。

(引用注:「ビッグファーマ」という
のは、世界的な大手製薬会社などの
総称です。その一角を担う、米大手
ファイザー社、今度日本に1億2千万本
のワクチンを供給する予定です。
その会社の元最高科学責任者が、
なんと自社の利益とは相反する、しかし
人類のための警告を発してくれて
いるのです。

PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている
といっているのです。
コロナが危険だと主張する鈍感な人たち
こそ知るべき、情報ですね。
なんせ、ワクチン大手の最高科学責任者
なので、とても科学的な背景を知って
いてこその発言だと思うからです。)

ファイザー社で16年間、
元副社長兼最高科学責任者を務めた
マイク・イェードン博士
[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査
の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性
であるという。イェードン博士はまた、
集団免疫の閾値は以前に考えられていた
よりもはるかに低い可能性があり、多くの
国ですでに到達している可能性があると
主張している。

(引用注:集団免疫の閾値が低いというのは
、人類全体が、新型コロナに対して、
継続的な免疫を獲得できる、難易度が
想定よりはるかに低く、簡単に免疫を
獲得できるという事を証言しています。)

先週のインタビューで、イェードン博士は
尋ねられた:
「我々は政府の政策、経済政策、市民的自由
の政策をベースにしています、会議で6人まで
に制限するという点では・・・すべては、
このコロナウイルスのおそらくは完全に
偽のデータというべきものに基づいている
のでしょうか?」

イェードン博士は単に「はい」と答えた。

(引用注:日本でも会食の人数制限
などが、いわれていますが、これも全く
根拠なしだという事です。)

イェードン博士はインタビューの中で、
入院、ICUの利用率、死亡者数など、
世界的なパンデミックの重要な指標の
すべての 「形」を考えると、
「パンデミックは根本的に終わっている」
と述べた。

イェードンはインタビューでこう語った。

「もしあなたがテレビから常に得られる
検査データに対してではなかったら、
何もたいしたことは起こっていないので、
パンデミックは終わったと結論づけるのが
正しいでしょう。もちろん、秋の
インフルエンザシーズンに向けて、
人々は病院に行きます・・・しかし、
第二の波が起こるべきであることを
示唆する科学はありません。」
(訳注:マスコミデマの他、新たなウイルス
バラマキと、5G攻撃に注意ですネ)

(引用注:ウィルスというより毒性の
細菌や、有毒物質という事ですが、
以前にも記事に書いたように、
5Gも当然考えられます。
60GHzで人々から、酸素を奪える
のは致命的で、しかも日本政府には
その周波数を使用する意図がある証拠も
記事に書いておきました。
それがこちらの記事です。
新型コロナ第2波は5Gのミリ波
の健康被害から始まる!?

イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、
今月発表された論文、『第二波の可能性は
?』で、科学者たちは書いている:

covid-19の生存率が5月から感染者の
99.8%
に格上げされた。これは99.9%の生存率を
誇る通常のインフルエンザに近いもの
である。
COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、
インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でも
そうである。~
イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
ファイザー社の最高科学責任者、
COVID検査偽陽性で捏造された
「第二波」、「パンデミックは終わった」
と発言 By Ralph Lopez
より”

最後のイェードン博士の共同執筆での
論文では、新型コロナの生存率は、
99.8%だとしています。

もちろんイェードン博士自身も、述べて
いたように、コロナ検査が100%
偽陽性の可能性もあるので、その場合
は、当然生存率も100%であるし、
感染者もゼロという事になります。

そして、検査を信用したとしても、
新型コロナの生存率はインフルエンザ
並みで、新型コロナは、ほとんど風邪
だと語っているという事です。

そして冒頭にもあったように、イェードン
博士は、第2波は、インチキなコロナ検査
で捏造される事にらよって発生すると
語っているという事です。

もちろん、ワクチン接種でも、5Gでも
意図的にコロナ騒ぎを拡大させる事は
できますが、第2波は、検査を拡大して
感染者を捏造するだけでも引き起こせる
と証言しているという事なのです。

ただこの大手製薬企業のファイザー社
が、日本に一億二千万本分の、危険な
遺伝子組み換えワクチンの危険性を
供給かる予定なので、是非ともその危険性
を、このファイザー社の、最高価額責任者
であったイェードン博士に、説明して
欲しかったわけですが、そこは元とはいえ
大手製薬企業の重役なので、やはり証言
できないものなのでしよう。

ワクチンについては、以下の記事で、
その危険についてとことん説明して
います。
「貴方の人生に乾杯」様が伝えたワクチン
についてのあらゆる危険総まとめ

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!

ワクチンに含まれるアルミニウムで
5GやWi-Fiとつながる!?

またワクチンについても、よく
まとめられた記事を紹介する
ようにするつもりです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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コロナの真実を読み解く鍵は、あの3.11の大震災の真実にあった!


まず新しいジャンルを新設しました。
それがこの
「隠された真実編」
です。

ちなみにどの記事についても
そうなのですが、上の画像を
クリックしていただくと一覧に
とべるようになってます。

またまたたいそうな名前のタイトル
にしていますが、しかしそれくらい
の真実を記事にしていくとなれば、
これで良いのだという事になります。

さてコロナ騒動の真実に気づいた
人たちの誰もが必ず思っている事を
言葉にしてみましょう。

「なぜ多くの日本人は、こんな簡単な
隠蔽がわからず、どうみてもギャグ
にしか思えないような新生活様式など
の、コロナ対策に意味がない事が、
わからないのだろう?さらになぜ
毎年のインフルエンザの死亡者数よりも
圧倒的に少ない、新型コロナの死亡者数
なのに、あれほど怖がれるのだろう?
と、大多数の日本人が、テレビなどの
マスコミに完全に騙されているのを
みて不思議に思っている」

という事でしょう。
ですが、それは日本人がかなり以前から
今のレベルだったという事を今回記事
にしています。

みなさんもご存知の通り
2011年3月11日に東日本大震災が
起こりました。

そして翌日の3月12日に福島原子力
発電所の第1号機が、水素爆発を
起こしたのを始め、3.14には
第3号機も大爆発しました。

実は、まず3.11の大地震も、
3.12~14の原発事故も自然災害が
原因なのではなく意図的また計画的に
行われた人工地震と人工テロだった
のです。

特に3.14の大3号機の水素爆発は
は実は、核爆発であり、それは地震に
よるものでは全くなく、当時あらかじめ
設置されていた小形核爆弾を遠隔起爆
させた事が、原因だったのです。

これをご覧になれば、わかる方は
一目瞭然で、核爆発だとわかり
ます。

さてどういう事なのかを説明する前に
東日本大震災の大地震も人工地震
だったという事について説明して
おきます。

まず以下の動画は、決定的な証拠の
1つですね。

要するに3/11の大震災の事を、
政府が知っていた事の証明となる
動画です。

この双葉町長の井戸川さんは、こういう
真実を発言する事で、自分の身が危険に
さらされるかも知れない事を承知の上
で、なんと「政府がこの年つまり
2011年の3/11に、地震と津波
が発生する事を知らされていたという
事です。」

こちらの町長は、知っていたというように
言っておられますが、地震というのは、
自然のものであれば、1週間前に
どのくらいの規模で、どこに地震が
起こるかを、前もって予測できるもの
ではないのです。

実際これは自然の災害なのではなく、人工
で引き起こされた地震だったからこそ、
それを実行する予定だった支配層により
政府が知らされていたという事なのです。

そして町長さんが、主要電力会社によって
政府の発表を止めさせたという事実を
掴んだという事なのです。
もともと政府は隠蔽を命じられては、
いたとは思いますが、さらにあらゆる
角度から圧力をかけてきたのを、たまたま
この井戸側町長が知る事ができたのだと
思います。

そしてまた主要電力会社でさえ、
当時すでに日本の多くの一流企業は、
外国資本が筆頭株主なので、
当然支配層の配下にあるわけです。

あ、これもあまりご存知ない方が多い
のでしょうね。小泉首相が行った政策
で、日本の企業の株を外国で自由に
売買できるようになった事で、金融商品化
され、その金融商品つまりファンドを
多く所有している者が、筆頭株主だと
いうわけです。

四季報をご覧になるような方なら、
株主の覧のトップ2あたりに必ず
日本トラスティ・サービス信託、
日本マスタートラスト信託などが
大株主として掲載されているのを
見つける事ができます。

これはこの2社が保管している
金融商品の所有者が実質的な株主
だという事なのです。

そしてその株主は、大半が外資系で
すので、そうなると当然支配層に
たどりつく事になっているという
わけなのです。

まあそういうわけで、支配層が政府に
とても邪悪な人工地震の予定を
公表させないように圧力をかけて
いたという事なのです。

当時の私は、すでに真実情報に目覚めて
いたので、あらゆる情報をネットを
中心に集めていましたので、とことん
この地震が、人工地震だったという事を
理解していると思います。

さてどなたにもわかるように、あの
3.11の地震が人工地震だった
という事が、良くわかる証拠を
集めた記事を取り上げます。

『』内が引用で、~が中略です。



テレビ、新聞を盲信する人の為の
人工地震実在の証拠

1984年までは新聞で報道されるくらい
人工地震は身近なものでした。

これ以降は新聞等での報道は無くなって
います。この後も人工地震の技術が
発達し続けたのでしょうね。

(引用注:現在の日本人の多くは、
まず間違いなく、「人工地震?
まさかそんなSFみたいな事
あるわけないでしょ?」
という考えでしょう。
しかし太平洋戦争の頃にもすでに
米軍が日本に対して使用してたくらい、
世界では、あたり前の技術なのです。)


2、3.11が始まる前にHAARP
(電磁波兵器)が異常に活動していた

井口和基氏はHAARPモニターを観察
していた結果、3.11を予知したらしい
です。

ついに
「311が核爆弾の人工地震であった証拠」
が見つかった!?:
高周波と音波の存在!

(引用注:さすがは博士号を持って
おられる井口氏なので、高周波や
音波が、物理的にとても強烈な影響を
与える事を説明しておられます。
そしてまた、HAARPによって
あらかじめちきゅう号が埋め込んでいた
核爆弾を起動させて、海中の水素ガスの
誘爆も引き起こして大地震を発生
させたというのが真実だと思います。
ちきゅう号については以下です。)

3、地下深部10kmの浅い地震であった
(ちきゅうが掘れる深さ)
3.11はtenki.jpによると地下深部
約10kmの地震でした。~

(引用注:ちきゅう号は、2.5のkmの
深海の海底から、さらに7.5km掘削
できる性能を持つという事なので、
合計10kmの深さの海底まで掘削可能
だと言う事です。
確かに当時何度も中小規模の余震が
続いてましたが、あの時の多くが人工
地震だった証拠に、ほとんどが震源地
10kmでしたからね。ちなみに
ちきゅう号は、地球号とは表記せず、
またちきゅうとだけ表記したりします。
ちきゅう号という表記だからといって、
日本だけの意図によって運航しているの
ではなく、日本と米国のプロジェクトに
よって運航しているという事で、米国が
関わっている時点、怪しいと思えます
よね。不正選挙を成立させるための、
自動投票集計システムのムサシも、
米国ロックフェラーの支配下にある
と言うことなのですから。
その事については、以下の記事で詳しく
説明されています。
ムサシとロックフェラー家の意外な関係

ちきゅうによって核爆弾を設置した結果、
地下深部約10kmの地震となったの
でしょう。

4、震源地とちきゅう掘削地が一致

A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地と
ちきゅう掘削地が一致!

画像のように、ちきゅうの掘削地と
震源がほぼ一致しています。

ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が
地震を誘発したために、震源との
位置が一致したと考えられます。

(引用注:この地球号が引き起こす地震
について、最近新たに知った事を記事に
したのがこちらです。
長引く大雨の意外な真相が明らかに!
311とコロナをつなげる真実とは?

ここで書かれているとても大事な
事は、地下に堆積された水素の格納庫
をなんらかの形で起爆すれば、核融合
反応を起こし、水爆と同じ原理で
大爆発を起こすと言うことなのです。
つまりわざわざ水素の堆積している
海底の地下に核爆弾を埋め込めば、
その核爆弾の威力だけでなく、地下の
水素の誘爆も引き起こして、巨大爆発に
なり、それが海底の地盤の、巨大振動
につながり、大地震を意図的に引き
起こせるという事です。)

7、地震波形が人工地震と同じ


人工地震と異常気象の起こし方

3.11がテロである証拠
一つ目の画像にある北朝鮮の核実験
での地震波形と、二つ目の画像にある
3.11での地震波形は非常によく
似ています。

また、3.11は一つ目の画像にある
自然地震の波形とは全く違ったもの
となっています。

このことから、3.11は自然に起きた
地震ではなく、核爆弾によって
起きた人工地震と言えます。』

“出典:「ゲーミファー」様の
サイト
【まとめ】東日本大震災(3.11)が
人工地震である12の証拠
より

最後の地震波形の図が取り
上げられた時点で、勝負あった
でしょう。
2011年の3月11日の
東日本大震災は、人工地震で、
つまりは支配層によって引き
起こされた、超巨大テロだった
という事なのです。

さらに詳しく知りたいという方は、
今の引用記事とそこにリンクされて
いる記事を読んでいかれたら、
とことんこれが真実だとわかって
いただけるはずです。

この3.11についても、すでに
何年も前から、ハリウッド映画や
日本のアニメでも予告されていた
シーンがあるので、まさに予定通り
だったというわけです。

もともと日本人は、世界の支配層に
とっては優秀すぎる民族だったと
認識されていましたので、多くの
真実暴露サイトにもあるように
日本人の人口削減計画と日本の
弱体化のシナリオの一貫だったという
事です。

ただこの震災だけでもあっては
ならないのに、あの福島原発事故が
起こされてしまったのです。

もちろん起こされたというのは、
あれが、意図的に引き起こされた
破壊テロだったからなのです。

その証拠を詳細に説明している
記事から引用させていただきま
しょう。

その前に、当時の福島原発の安全管理を
担当していたのは、
イスラエルのマグナBSP社です。

というより当時国内の全ての原発の
セキュリティーを担当していたのが
このマグナBSP社なのです、
なんと、あの支配層のロスチャイルドの
完全配下ともいえるイスラエルの会社が
日本の安全を握っていたという事です。
この時点で、鋭い人たちは、理解できる
でしょうね。

事実そのマグナBSP社によって、
福島原発のセキュリティーは機能を
停止させられ、第3号機は、あらかじめ
仕込んでおいた小型核爆弾を起動
させて、核爆発を起こしたというのが
真実だったという事です。

当時にネット上に出回っていた、
福島原発に設置されていた
小型核爆弾の画像がこちらです。

ではその貴重な記事が以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

com/watch?v=ZCEmFIMrRVE
 『内部告発 ! (アメリカ国家安全保障局)
『311はアメリカとイスラエルの裏権力が
核兵器を使った !』』と題する動画を
掲げました。
 この動画は、前回の『米国元防衛官僚、
「3・11は米国闇勢力の仕業」と明言』
記事で転載した阿修羅掲示板記事の元と
なったものです。

 これを証言したのは、元米国国家安全保障局員
(NSA)だったジム・ストーン氏です。
NSAはCIAに準ずる米国情報機関ですが、
そこに長年勤務した同氏は
米国民を奴隷のようにコントロールしている
勢力の存在に気づき、
20年以上極秘調査していました。
 その結果その勢力が「ユダヤコミュニティ」
であることを突き止めました。
そんな折り、一昨年の福島原発事故の
おかしさに気づき
独自に徹底調査を行ったところ、本証言の
ような驚くべき真相を突き止めたのです。

ジム・ストーン氏は「フクシマ問題」
追及により、当局から二度も投獄された
そうです。
身の危険を感じた同氏は現在、メキシコ
に亡命中です。

この動画は、アメリカのラジオ局
「アメリカン・フリーダム・ラジオ
」のインタビューに
同氏が応じている番組の収録です。

 以下に「3・11&原発テロ」に
関する主要部分のみざっと箇条書き
してみました。~

(2)3・11は、福島原発の地下や
日本近海に核兵器を使用した
「新たなテロ」である。

(3)イスラエルが取り組んでいる
ものに、「ストゥクスネット」と
呼ばれるウィルスがある。
 これは産業用制御システムを攻撃
するように仕組まれているウィルス
である。

(引用注:この「ストゥクスネット」は
発音に忠実に訳されていたるのでしょう。
当時のサイトに出回っていた記事では
みんな「スタクスネット」と呼んで
いました。)

(4)福島第一原発の管理会社である、
イスラエルの「マグナBSP社」が、
 このストゥクスネットを事故
(実際はテロ)の起きる4ヶ月前から
植え込んで
 福島原発をコントロールしていた。

(5)ストーン氏は、マグナBSP社
が福島原発施設に
 「(小型)核兵器」を埋め込んだ写真
も持っている。

(引用注:つまりは先ほど貼り付けた
画像の核爆弾と同じものだという事
です。)

(6)マグナBSP社はイスラエル
本国からのコンピュータ遠隔操作
により、
 核爆発により福島原発を破壊し、
その後も原子炉内に設置しておいた
 大カメラによって長期にわたって
モニターし続けた。

(7)「3・11テロ」にはもちろん
米国も深く関与している。
 核爆発があった当日、
(原子力空母エンタープライズなど
)米国海軍は
 太平洋日本近海でスタンバイオーケー
状態だった。~

(引用注:当時この米軍の空母が、
被災地に赴き、「トモダチ作戦」という
美談となっていますが、予定通りの
行動をしていた米軍には、別の目的が
あったのです。それについてはここでは
詳細は避けましょう。)

(9)津波を起こすことが本筋だった
のではなく、
 原発の核爆発をカモフラージュする
ために 津波を起こした
 (これでは、2万人以上の
津波犠牲者は ますます浮かばれ
ないではないか)。

(引用注:このジムストーンの見方は
半分当たっているのですが、津波を
起こして、大災害を引き起こす事で
さきほどの米軍に与えられた目的も
あったため、津波にも実は意味があった
という事が真実です。)
 
 世界を牛耳る米国とイスラエルの
悪魔的偽ユダヤ勢力によって、
この日本で「3・11津波テロ&
福島原発破壊テロ」を起こされた
可能性が極めて高いのです。
(メディアはしきりに中国脅威論を
煽っているが、本当の敵は「こっち」
じゃないのか?)
 好む好まないの問題ではありません。

(引用注:もちろん中国も支配層の配下
にあるので、結局どちら側も脅威
である事は間違いあのりません。)

 なおこの動画の一部始終を
「文字起こし」したサイトがあります。
その上映像や図表付きで大変参考に
なります。
 http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/21609e4b1bbfe9e451abec713136033e

 (大場光太郎・記)』

“出典:「mixiみんなの日記」
様のサイト
mixiユーザー(id:14311403)様の記事
参考、311大震災はアメリカと
イスラエルの「マグナBSP社」が核兵器を
使って起こした。「ストゥクスネット」
ウィルスが産業用制御システムを攻撃

より”

このように、福島原発事故は、完全に
意図的に引き起こされたという事が
真実だったという事なのです。

今の記事の動画も観ていただくと
余計に理解を深めていただける
と思います。

もともとが支配層の日本人の人口削減
と、日本弱体化が目的だったので、
その原発事故によって放出された
放射能被害をさらに、広めるように
マスコミや政府を使って誘導して
いったわけです。

それが「風評被害」や「食べて応援」
などのばかげたキャンペーンであり、
そして、放射能瓦礫を全国に広げて
しかも事もあろうに焼却させたり
していたのです。

もちろん焼却させれば、さらに放射能が
拡散されるだけなのです。

チェルノブイリ原発事故の処理と
同じように、放射能物質は地下に
埋め込んでおくしか方法が、
なかったのにも関わらずという
事ですね。

つまりは、当時一生懸命真実曝露
サイトで、真相を究明していた人たち
は、当然この真実を知っていたわけ
ですが、大多数の日本人は、見事に
隠蔽にひっかかってとしまいました。

この究極の真相が、今回のコロナ騒動
でいえば、コロナ騒動は、完全管理社会
に世界を誘導するために意図的に
引き起こされたもので、これが、
ナノチップなどの電子システムを
埋め込む予定のワクチン強制摂取や、
そしてそれと連携して作動し、AI
と人々をつなげてコントロール
するための大事なツールとして、5G
システムがあり、そしてそれが
全て、ムーンショット計画につながる
ためのものだという究極の真実
にあたるのです。

もちろん現在の日本人でも、ここまで
理解している人の割合は非常に少ない
です。

ただし、あの震災当時、放射能がとても
有害で、摂取して内部被ばくを受ける
事によって致命的な影響を受ける
事に気づいた人たちは、割と多く
いてくれたのです。

こういう人たちは、不透明なマスコミ
の情報に疑問を感じ、独自に調べて
いった事で、真実を知り、なんと
農家の方なら、無農薬・無化学肥料の
自然農法に切り替えたりして
くださったのです。
つまり放射能の健康被害について調べて
いくうちに身体に有害なものについて
詳しくなったという、副次的な効果も
得られたという事です。

そして同じにように自然食レストラン
なども、本当に多く出店されました
つまりは、同じ理由からです。

なぜこの人たちは、目覚める事が
できたのか?
それは、もし身内や大切な人が
放射能を含んだ食品を摂取して、
身体が危険な状態になってしまって
はいけないと思ったという事が、
心にあったからなのです。

つまり愛の心を持っていた人たち
は、とことん独自に調べていった
事で、覚醒していったという事
なのです。

この人体に有害なレベルでの
真実に気づく人たちにあたるのが、
現在のコロナが弱毒性または、
全く存在しないものであると
気づいて、本当に危険なのは、
ワクチンや5Gの電磁波被害
だという事までは、わかる
という人たちになのです。

せめて多くの日本人は、最低でも
この人体に有害なレベルでの真実には
気づいていって欲しいというのが
私の願いなのです。

どうか、日本の全ての人たちに
届いて欲しいと思います。

つまり
愛を持ってコロナの真実に気づいて
欲しい!

これにつきます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実!太陽は燃えていなかった!?


最近宇宙が真空であり、エネルギー
としては、プラズマの状態として
存在して、本当は物質世界ではない
という事を記事にしてきました。

私たちの五感、特に視覚がモノだとして
捉えているのは、モノそのものではなく
モノのように見える固定された波動に
反射した、光の波動なのです。

簡単に言えば、私たちはものそのものを
捉えているのではなく、それに反射した
光を見ているだけという事ですね。

夜中に、光を完全に遮断してみると、
全く見えなくなるのはそのためです。

もちろんモノ(物質)というのも波動
なのですが、持続的に存在しているので、
物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:なぞも何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。

それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。

爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。

まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよね。ってすいません
思いっきり自分も入ってました。

ご安心ください。世界中の多くの学者の
方たちもそうでしたから。さらにいうなら
まだ思い込みの世界に固執している
学者が多くいます。
そのうちの多くが、公式の科学界の権威
に対して従順な姿勢でいる事で、身の
安泰をはかるような学者だという事です。

一部の科学者と知識人だけが、この真実を
知って、しかもそれを公言しているという
わけなのです。

ではまたさらなる真実を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワクチンに含まれるアルミニウムで5GやWi-Fiとつながる!?


この記事は、先日投稿しました
ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素
などは超危険! 5Gで増幅!?

の続編であり、最終結論となる後編
です。

今回も高橋氏の貴重で、しかも内容が
とても深い記事から、引用させて
いただきます。

前回の記事では、
ワクチンやケムトレイル、日常生活
品や、農薬などで、人体に取り
込まれる超有害な三物質、つまり
アルミニウム、フッ素、グリホサートの
超危険な真実を明らかにして、この
取り込まれた三物質をさらに活性化
させるために、5Gの電磁波が、効果
を発揮するという事を説明しました。

そして今回の記事では、その三物質のうち
ワクチンや大気に含まれるアルミニウムを
摂取する事で、5Gと人体が、強力に
つながり大きな健康被害をもたらす
だけでなく、私たちの最重要器官である
松果体の機能を停止し、思考力を奪い、
容易にコントロールされやすくなる
という驚愕の真実を解説していきます。

ではまはず、高橋清隆さんの引用の続き
からです。
ここからの、内容はアイク氏の著書や
私のこれまでの記事を読んでよく理解
しておられる方でないと、なかなか
理解が難しい内容になっているので、
その事をふまえて、私の注釈を是非、
よく読んでいただきたいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

愚かな間違いの連鎖か、それとも
意図的な調合か?

 では、これはたまたま一致したのか、
偶然? 愚かな間違いが連鎖した? 
いやしくも人間が? それともこれを
画策した人間以外の悪魔的な思考が? 
クリングハート氏がこの動画
(上段に埋め込んだ)で主張してい
ることを掲げる。

(引用注:こちらの動画の事です。

 「オーストリアの神秘主義者で、
シュタイナー教育やバイオダイナミック
(生物力学)農法、一種の代替医療の
創設者であるルドルフ・シュタイナーは
こう予言した。……人々から魂を抜き去り、
人々を高次の世界から絶縁しようとする
大きな圧力によって操られた動きが存在
し得る。そして、そのために、彼らは人々
の松果体を破壊する必要がある。

(引用注:この太字の部分がシュタイナーの
予言にあたります。彼はウィルスの正体を
看破したり、現在標準の音階の基音と
なっている440Hzの有害性も
的確に見抜くなど、まさに神技と
しか思えないような感性で、真実を
解読してきました。

そしてさらに彼は、究極の支配層の意図
をも見破っていたのです。

つまり人々から魂を抜き去り、高次の世界
から絶縁させる事によって、人々を自由に
コントロールできるようにしたいという
支配層の意図を看破していたという事です。
そしてこのシュタイナーの予言を受けての
動画のクリングハート氏の解説が以下に
なります。)

私は、それについての研究を精査してきた
結果、
驚くべきことに、松果体は私たちの
中枢神経系の最も敏感な部分であり、
アルミニウム、グリホサート、フッ化物、
Wi-Fiの4物質に対し、極めて敏感
である。
私たち(米国)は過去60年間以上にわたり、
これら4物質を推進してきた世界で唯一の国
であり、ここで育った全ての人に……」

(引用注:残念ながらその超危険な4要素を
推進してきたのは米国だけではなかった
のです、わが日本もやはり、同じように
推進している国だったのです。以下は、
その悪影響を詳細に説明しています。)

 「人々の松果体は深刻なほど石灰化して
いる。私は授業で、その生体構造を見せる
こともある。松果体が高次のエネルギー場の
受信機であり、それらを思考に変換する
とともに、免疫系や内分泌系を制御できる
ように変換することは明らかである。……

(引用注:まずここで松果体の驚異的な
機能について明かされています。なんと
松果体は高次のエネルギー場の受信機
として働き、得られた叡智を思考に
変換し、免疫系や内分泌系を制御
できるように働くという事です。

つまり松果体は、私たちに高度な
思考を働かせるための最重要器官
であり、これが機能しないと右脳も
活性化せず、単なる左脳の五感の
反応でしかない、ロボット脳に
陥ってしまうという事なのです。

これは松果体の位置する頭部中央が、
高次のゲートである眉間のチャクラ
と、頭頂チャクラの高次元ゲートの
交差する中心点にあるという事と
完全にリンクしています。

現代人特に、現在の大多数の日本人は、
この松果体による高度な思考力が、
明らかに失われていて、左脳中心の
インプットされた情報プログラムの
範囲内でしか、思考しないロボット脳
に陥っているというわけです。

まあテレビの番組(まさにプログラム
といいます)で、吹き込まれた情報・
見方・考え方をそのままうのみに
するような人たちのような状態だと
いう事です。

そしてこの松果体の神経と、
心臓の神経が直結している事も
とても重要で、心臓もまた高次の
エネルギーと接続するゲートの
中心として大きな役割を担っている
のだという事も頭に入れた方が
良いと思います。

つまり心臓が高次の次元とつながる
のは、その位置がちょうど
ハートチャクラという最も重要な
高次元のゲートにあたるからなの
です。

そのハートチャクラからもたらされる
叡智を心臓は、やはり思考に変換し、
脳や松果体にも届けるのですが、
人体の全神経の中で、この心臓から
脳に向けての神経が最も多く、逆に
脳から心臓への神経より多いという事
は、脳の司令塔こそが心臓である証拠
だったのです。

なので、心臓自身もハートチャクラから
もたらす叡智を、思考やそして愛情など
の高度な感情、芸術的感性などに
変換する事ができるので、松果体ととも
に、超重要な器官だという事です。

この心臓と、松果体が連携すると、叡智も
愛情や感性も最大限に活性化するという
事になるのです。

さて以下は、この重要な松果体の機能を
停止させるために、いかに支配層が
働いてきたかの説明になります。)

従って、通信産業が広大な周波数帯域の
中から、私たちの細胞、とりわけ松果体を
間違いなく破壊する周波数を選んできた
のは驚くべきことである。彼らは
2.4GHzより優れた選択をすることが
できなかった

(引用注:この松果体を破壊するための
周波数そのものである2.4GHzを
通信産業が選んだのは、彼らが
人体にとって最適な周波数を選んだ
からではなく、支配層の意図通り、
または指示通り動いたからだという
のが真相だという事です。

しかもこの危険な周波数帯域は、
グリホサートや、アルミを人体に
吸収するのに最適な領域だと、以下に
説明しています。)

……地球工学上の計画から行うような
アルミニウムの吸入の限界点であり、
食物連鎖でグリホサートが取り込める限界点
である……グリホサートとアルミニウムは血中
で結合するが、腸と血流の中では、
アルミニウムとグリホサートは互いに結合して
6つの異なる混合物を形成する。そして、
この混合物の終点は松果体である……この
混合物が実際に脳に入るためには、
血液脳関門を開くことが必要である。
そして、現在のWi-Fiの世界の周波数は
まさにそれを行っている。」

(引用注:要するに最凶の有害物質である
グリホサートや、アルミニウムを人体に
取り込むのに最適な周波数が、
電磁波領域でもある、2.4GHz
だという事です。
さらに、取り込まれたグリホサートと
アルミニウムは結合して、6種類の混合物
となり、松果体に吸収され、松果体の
機能を停止させるように働くという事
です。
ここまでがクリングハート氏の言葉で、
以下は、高橋清隆氏の貴重な考察です。)

 そのような致命的な組み合わせ、
そのような完璧な襲撃、すなわち
アルミニウムやグリホサート、フッ化物、
Wi-Fiが容易に結合する形でわれわれの
周りに存在する事実だけでろうばいさせるに
十分だ。しかし、これら4要素が一緒に
なったのは単なる偶然か、意図された調合
なのか? そして、意図された調合なら、
どのような種類の悪意ある天才または陰の
権力がこれを理解し、実現させたのか? 
再びクリングハート氏の言葉:

 「飲料水をフッ化し、ごく微細の
アルミニウムを大気中にまき、食料に
グリホサートを忍ばせてから、これを
活性化する(的確な周波数で引き起こす)
この手順を設計した超天才の科学者集団が
いたに違いない。それが創った完璧な襲撃
を私が理解するのに、ほぼ20年かかった。
そして、それは偶然の一致(十分に愚頓な
人々が何年にもわたって間違った選択を
した[私はそれが部分的に正しいことを
まだ願っている])か、破壊的な思考を
持つ極めて知的な集団によって画策された
か、あるいは私も大いにありうると思っ
ていることだが、光に同調すること
(人生を肯定する行動)と完全に破壊的に
なること(絶対的に暗くて破壊的な何かの
影響下にあるアドルフ・ヒトラーなどの
現象)の両方が可能なある高次元の意識の
領域があって……十分な数の科学者や政治家
が高次の領域の何者かの配下に来て、
人間のレベルでは自分たちがしていること
をなぜしているのか本当は分からずに
それに従って行動している可能性があると
私は信じている。」

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”

最後のとても深い内容のクリング
ハート氏の言葉は深いですね、
高橋さんの結局おっしゃりたい事も、
ここにあるのだろうと思うのです。

このクリングハート氏の言葉で、絶対
重要なのが、人間のレベルより上の
知性が、人間を使って、人類にとって
最悪・最凶のシナリオを描いたという事
です。

まさにそれこそ究極の真実で、私や
アイク氏、もちろん高橋氏もご理解
されている事です。
つまりこの場合、4人の考えが一致
した事になっています。
もちろんこのコンセプトは、DNA
を研究した、多くの科学者や知識人
にも同様の考え方を持っているの
です。

その事を引用しておきます。
『グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

真実を先入観なく探求しても
どうしてもこのような答えに行き着く
事になるのです。
つまり人類は、より高度な知性体に
より、コントロールされてきたという
事こそが、究極の真実だったという
事です。

こういうSFじみた事をいうからと、
記事に対する興味を失った人たちに
問いたいです。

では明らかに人類全体にとって、危険な
放射能汚染を意図的に広げてきた理由は
何なのか?
そしてまた潜在的に地上を完全に、人類
の住めなくなるような放射能量を有する
のに充分な原発が、地震の多い日本に
世界で最も多く建設され、そのほとんど
が、潜在的震源地と考えられる活断層
付近に建設されているのはなぜか?

人類そのものの自由を奪い管理支配する
事で、地上がたんなる支配層の意図通り
に動くだけの殺伐とした世界になろうと
しているのは何故か?

また大国に競わせるようにして製造した
核兵器は、間違えば支配層自身も地上に
住めなくなるような危険を有している
のは、何故か?

人類の環境そのものを悪化させるだけの
大気汚染や、海洋汚染などを意図的に
進行させてきたのは何故か?

これらの意図を「人間である」はずの
支配層が、考え出すのは辻褄が合わない
と思うのです。

そして、私の真実の月編土星の真実編
の一連の記事の、決定的な証拠の数々が
示すように、太古から、人類に支配的な
干渉をしてきた、人類とは別種の知性体が
存在していると、想定するのが、とても
納得がいく事だと思うのです。

それにその事を裏付けるのが、支配層の
意図そのものの証言だと考えられる
内容を記事にしたもので、その一部も
掲載しておきますね。

以下は、イルミナティ―の秘密の盟約
として語られている、支配層の奥の院
そのものの言葉です。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を
得る」

ここで、人類のように、視覚的領域に
収まるような存在ではないと、はっきり
と証言しています。つまり視覚領域の
外の存在だと。

そしてさらに自分たちが、人類とは明らか
に、別種の存在であるかのように示唆
するようなことも言っています。

「奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。」

これは、現在の人類とは次元の違う
文明を有してしてのと、生命の
秘密さえ理解しているような言い方
です。

要するに支配層の正体が、人類とは
異種の存在で、人間である支配層の
血族に対して、なんらかの干渉・
介入をする事によって、人類を
コントロールしてきたと理解するのが
妥当だと思えるというわけです。

もちろんこの事をすぐに理解して
いただきたいとは思いませんが、
私の問いかけに対する答えとしては、
この結論が今のところ妥当だと
思っているだけの事です。

そしてその事をこのクリングハート氏
や高橋清隆氏、そしてアイク氏も理解
しているという事です。

さてとにかく、意図的にこのような
超有害な三物質と、電磁波が組み
合わされるような状況になっている
ので、それに対して、効果的に対処
する方法が、高橋氏の最後の(下)
に書かれています。

すでに相当長くなっていますので、
本当に重要な冒頭の部分と最後の
部分だけ引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『彼はそれから、5G(次世代移動通信
システム)は政治家たちが破壊的な権力の
影響下で、それを進めている理由を
理解せずに行動している好例だと
話し続けた。5Gはルーターや地上の
携帯アンテナでも十分悪いが、それを
空中から下の全ての植物や動物、人間に
浴びせ、特定の有害なEM(電磁)周波数
(酸素利用率その他の多くを低下させる
可能性がある)でわれわれ全員を窒息
させる。それでは逃げ場がない? 
そのような狂気を促進しているのは
どんな陰の権力か?

(引用注:この高橋清隆氏の考察は、
地上にあるあらゆる生命に対して
有害な電磁波攻撃が実行されている
背景にいる支配層の正体とは、一体
なんだろうかと問いかけて、
おらます。)

 クリングハート氏は、その起き方に
ついて3つの回答を示したが、最後の
理屈(陰の破壊的権力の呪文の下、
方法や理由も知らないまま行動している)
は新世界秩序(NWO)の経営方法を
完全かつ冷酷に説明している。もし
長期にわたる世界規模の陰謀を調べ、
ウサギの穴を十分に奥深く探求する
旅をすれば、偶然の一致はほとんどなく、
物事は偶然でない陰謀によってずっと
うまく説明できることに気付き始める。

私はそれを、NWOのピラミッドの頂点
に座し、その命令に忠実に知らずに
仕える人たちの思考を乗っ取っている、
人間以外の陰の権力の影響である明確な
印だとみなす。~

(引用注:高橋氏は、クリングハート氏が
支配層の正体について、3つの可能性を
取り上げているが、最後の可能性こそ
が、最も妥当だと語っています。
それは、現在の人間としての支配層の
最高の地位にある血族が、人類とは
異種の存在の誘導するままに、その
仕組みや理由も理解できないまま、
NWOを実行しているのだという事

です。
それは、これまでの支配層による
人類や地上に対する意図的な操作を
緻密に深く、探求・精査して初めて
理解できる事だとしておられます。

もちろんその事に関しては、アイク氏が
著書で詳細に説明している事で、その
内容を高橋氏も私も、アイク氏から
以外の裏付けの知識・情報を、よく
理解している事から、このような
高橋氏の表現になっているのだと
思います。

要するに人類レベルの最高点である
血族でさえ、人類より高度な知性に
操作されているという事を、ここで
示唆しておられるという事です。

このような事に気づくには、まず
人類が、とても危険な状態に追い込まれ
なければならなかったと最後に語られて
います。)

これは、われわれがこれらの攻撃を撃退する
ために全力を尽くすことを強いている。
時として、愛する全てのもの、あるいは
自分の生命そのものを脅かす敵がいなければ、
何ら自身の潜在力を実現させようとはしない
ものだ。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(下)
より”

要するに最後のまとめは、現在のような
致命的な苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要で、そのためには、
むしろ現在支配的な存在が人類に
帯する危機的な状況をもたらさ
なければ、ならなかったという事を
語られています。

私もこの現在のような、手も足も出ない
ような人類の苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要であると感じています。
この究極の覚醒とは、現在強いられて
いる、新生活様式が全く必要なく、
新型コロナ騒動は、単なる茶番で、
ワクチンや5Gが人体に、とても危険で
人類が、支配層により完成されよう
としている、完全管理支配社会へ、
自ら歩んでいる最中だという事の
全容を知って、さらに自分たちが、肉体
のみの存在でなく、永遠の意識そのもの
であるという真理にまで、到達して、
人生や人類の社会そのものを俯瞰
できるレベルになる事です。

単にマスクが必要ないとか、コロナが
風邪だとか、ワクチンが危険だとか
真実の断片に気づくだけの事を、
本当の覚醒などとは呼びません。
もちろんそれでは、支配層はびくとも
しないのだという事です。

高橋氏は、そのような究極の覚醒に
つながる潜在力を発揮するのに、
現在のような人類の苦境は、
最適の刺激になっていると語って
おられるという事です。

さて高橋清隆氏の貴重な三部作の
長編記事をまとめて振り返りますと、
まず人体に超有害な、アルミニウム、
フッ素、グリホサートの三物質は、
人体にとても有害なだけでなく、
特に人間の知恵を司る部分である
松果体の機能を停止させるために作用
し、思考力を奪う作用を狙って、
広められた事を明らかにしています。

つまり私たち人類が、覚醒するのを
妨げるのにもとても有効な、物質を
意図的に人類に摂取させているという
事です。

さてここで前回の記事から、
クリングハート氏の言葉を
思い出してみましょう。

「これら3つの物質要素の有害な影響は
EMF、とりわけWi-Fi
(通常2-5GHzの帯域)が導入
されるときに威力を増す。このEMF
は実際にわれわれの脳に何かを開き、
調合物が血液脳関門を通過し、松果体
を不活性化するのを許す。」

つまりこの2-5GHzの周波数帯域
は、アルミニウム、フッ素、
グリホサートの凶悪三物質を人体に
取り込ませ、松果体を不活性に導く
という事です。

そしてその危険な三物質を人体に
効果的に取り込ませるのに、
5Gの2-5GHzの周波数が
最適で、それはすでに5Gが始め
られた当初からの周波数である
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の帯域とも完全に一致しているという
事です。
そしてまた5Gは、酸素吸収を
妨げたり、あらゆる点で人体に
有害です。

また松果体を直接破壊するのに最適な
2.4GHzの周波数というのは
Wi-Fiで使用されている帯域です。
つまり全て2-5GHzの帯域の中に
収めまっていて、松果体にアルミと
グリホサートの混合物を吸収させ、
松果体の機能を停止させるのに最適な
周波数だという事なのです。

要するに5Gで、この周波数を採用
している真の理由がここにもあって、
人体に有害なこの三物質を人体に
そして松果体に効果的に取り
込ませるのに最適だったという事
なのです。

しかも、このアルミニウム、フッ素、
グリホサート、5G、Wi-Fiの
相乗効果で、人体への悪影響だけでなく、
私たちから思考や、霊性を奪い、
脳の機能がいちじるしく制限される事で、
ロボット脳のような状態に人類を
導いていこうとしているという
事なのです。

このように5Gは、危険なものである事
は、明らかなのですが、この三物質の
中の特に、アルミニウムには、さらなる
危険も隠されていたという事実も明らか
になっているのです。

その事を説明してくれたのが、以下
のトーマスコーエン氏の講演で、
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事より、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『それでは、1918年になにが起こった
のでしょうか。過去150年に起きた
大きなパンデミックの時は毎回、
地球の帯電による量子飛躍
(クォンタムリープ)があったの
です。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系
が新たな電磁場にさらされる時は
いつでも被毒が起こり、一部は破壊され、
残りはいわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、
人が被毒したし、毒を排出して
ウィルスのように見えたので
インフルエンザによるパンデミック
だと考えたのです。~

(引用注:この被毒により、毒を
排出するための体内生成物質の
エクソソームが大量に発生する事
になり、それをウィルスと、呼んで
いたために、インフルエンザ
パンデミックというような、騒ぎに
なったという事です。

150年前から、人類を度々、
パンデミックが襲う事になったよう
ですが、それらは、全て別種の
毒を排出するエクソソームの事
だったと思われます。
というのも、150年前というのは、
奇しくも真の生物理論である、
ベシャンの細胞理論が隠蔽の上
葬り去られた頃で、変わりに
医療業界が望む、パスツールの
細菌理論が採用され始めた
頃なのです。

つまり本当は偽物でしかない「細菌理論」
をもとにウィルス感染による人体への
著しい悪影響という考え方から、
医療業界が喜ぶ、パンデミックが、
ほぼ人為的に引き起こされるように
なったという事です。
ベシャンとパイツールの理論闘争に
ついては以下の記事が参考に
なります。
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

~世界で初めて5Gで完全に覆われた
都市があります。それはどこでしょうか。
(聴衆から「武漢」という答え)
その通りです。

ワクチンの質問とも実は関係があります。
一年ほど前に私のところにある患者が
来ました。まったく健康で、サーファー
でブローカーもしていました。そして、
電気技師として裕福な人のために
Wi-Fiシステムを設置する仕事も
していました。電気技師の死亡率は
非常に高いのです。でも彼は元気でした。
ところがある時、腕に怪我をしたので
金属プレートを腕に入れました。その
3か月後、男性はベッドから起き
上がることが出来なくなり、不整脈も
出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入って
いる金属の量と、細胞内の水質と関係
があります。人にアルミニウムを接種
すると、接種された人は増加した
電磁場を吸収する受容体となるのです。
これがまさに今、我々が体験している、
種の荒廃ともいうべき大混乱です。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

ふだんから仕事で、常に電磁波に
さらされる電気技師の死亡率は、
やはり非常に高いという事です。

ですが、電気技師で、さらに
サーファーで、ブローカーもしていた
この男性は、とても元気だつたよう
です。

このように同じ電磁気に被爆しても
その影響には個人差があるという
事なのだと思います。
つまり彼は比較的、電磁波に強い
体質だった。

にもかかわらずケガをして金属
プレートを腕に入れたとたんに
彼はベッドから起き上がれなくなり、
重篤な症状を発症して、完全
崩壊したという事なのです。

原因は、金属プレートのアルミニウム
だったようで、これがなんと、
強力に、電磁波を体内に取り込む
働きをしていた事がわかったという
事です。

現在超強力な電磁波である5Gや
Wi-Fiが展開している状況の
中で、体内にアルミニウムを入れる
事は、絶対に避けなければなりません
が、アルミはワクチンにも含まれて
います。さらにケムトレイルで
撒かれる空気中のアルミを吸引したり
、摂取する事でも、やはり私たちの身体
も増加した電磁波をより吸収しやすく
なる受容体になってしまうという事
なのです。

だから、絶対にワクチンは打っては
ならないという事です。

つまり5Gに対して、アルミニウムは
二重の意味での危険な組み合わせ
となるのです。

つまりアルミニウムのような超有害
物質を体内に取り込むのに、5G
が効果的な働きをする事が1つと、
今の説明のように、体内に取り
込まれたアルミニウムにより、5Gの
超強力で有害な電磁波を吸収しやすい
状態になってしまうという事が
もう1つの危険な効果だという事
なのです。

もちろん、フッ素やグリホサートの
ような超有害物質も、5Gにより
しっかり体内に吸収されてしまう
という事です。

大気中にアルミニウムが撒かれる
事で、呼吸により人体に取り込ませる
のは非常に効率が悪いですが、空を
観察している人なら、よくわかって
いただけるように、ケムトレイルが
頻繁に撒かれるのは、雨が降る前日や
当日なので、それは、雨によって、
大気中のアルミニウムが土壌に
染みこんでいく事により、農作物に
より吸収されたアルミを、我々が
摂取する事で、確実に人体に取り
込ませる事ができるというわけ
なのです。

さらに土壌にアルミニウムが沁み込む
事で、深刻な土壌汚染も進行してしまう
という事です。

非常に、効果的な影響を計算づくで
彼ら支配層は、配下に実行させて
いるという事なのです。

またアルミニウムは、電磁波をよく
通す働きをするので、人工気象兵器
の、電磁波によるコントロールを
容易にさせるという目的まである
のです。真実を知りだすと全てが
つながってきます。

人工気象兵器とアルミニウムの
関係については、以下でも詳しく
説明されています。
長引く大雨の意外な真相が明らかに!
311とコロナをつなげる真実とは?

また今回、アルミニウム、フッ素、
グリホサートという最凶物質が紹介
されていましたが、最強で最凶な
有害物質を忘れてはいけません。

それはワクチンにもアルミニウム
とともに含まれる水銀です。

この水銀こそ、想定される中で、最も
猛毒とされる物質でこの水銀もまた、
松果体により多く吸収される事で
松果体石灰化を促進させたりもする
のです。

これが、人口削減や、人類の弱体化
そして低能化を望む支配層の戦略なので、
どんなワクチンでさえ接種するのは
超危険だという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ニコラ・テスラが実現したフリーエネルギーは真空エネルギーだった!

「宇宙の秘密を知るためには、エネルギー
や、波動や振動について、探究する事だ」

「私の脳は単に受信機であるだけだ。
宇宙には我々が得る事のできる知識や
パワー、インスピレーションの源がある」

         
以上二つとも、隠されてしまった、不世出
の大天才、ニコラテスラの名言です。

彼は科学者ですが、実は東洋思想を学んだ
という経緯があるのです。
そこで得られた思想が、彼の数々のひらめき
を生んだようなのです。
それが上の、まるで仏教思想のように思える
名言につながったのです。
特に二つ目の言葉については、まさにそれ
ですよね。

私は最近、真空から無限のエネルギーが
得られるという事を説明し、太陽も生命
も同じ仕組みから、エネルギーを得ている
と説明してきましたが、100年以上も
前の大天才科学者が、その事を理解し、
真空から無尽蔵にエネルギーを取り出す
仕組みを考案していたのです。
それが「ニコラテスラ」です。

下に彼について詳しく書かれた説明を
引用していますが、そこに書かれている
ように、ニコラテスラは真空には、
エネルギーが存在しているとはっきり
証言しています。

つまり真空とは波動ゼロの状態です、
ただそれは何もないというのではなく、
我々が感知できない領域だというだけ
の話です。
この真空にある無限のエネルギーの事を
彼の時代にはよく使っていた言葉
「エーテル」という表現を使う事も
ありますが、基本的に真空から無限に
エネルギーを取り出すという概念には
変わりありません。

真空のエネルギーがどれほどのものか
わかりやすい説明が、マイケル・
タルボット氏の著書に書かれています。


「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」』
“出典:「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳”

このように空間つまり真空には無限の
エネルギーが存在しているという事を
ニコラ・テスラは、理解していたという
事です。
だから地球がその真空のエネルギーを
利用して、存在している事も理解し
その地球のエネルギーと、共振・
共鳴する電磁気装置を発明して、
実際空間からエネルギーを取り出して
みせたというわけです。
この事も以下のニコラテスラの偉業に
ついての説明にも書かれています。

さてそんなニコラテスラについて紹介
している記事が以下です。
最後は、電磁界異常が、超常現象を
生み出すという話にまで、つなげて
いますが、それはまた説明する記事が
別にありますし、またまとめた記事を
書いていこうと思っています。

そしてまたプラズマのことについて、
語ろうとしたら絶対にはずしては
いけないのが、
このニコラ・テスラなのです。
その経歴の要約を引用させていただきま
すと

~以下引用~

ニコラ・テスラ(1856-1943)

私たちの日常を支える
交流電流(AC)、蛍光灯、電子レンジ、
リモートコントロール、X線装置、
レーダー、タービン、ロータリー・
エンジン、ラジオやラジコン
(無線トランスミッター)、高周波療法、
車に使われている磁力コイル、発電所、
太陽熱発電システム、携帯電話の基礎
となった無線電信システムなどは、
ニコラ・テスラの発明が、基礎
となっています。
テスラは、1600もの特許を所有し、
1870年から1925年の間に、
世界中の大学から、27の異なる
名誉学位を受けています。

「20世紀を発明した男」
「世界に明かりを灯した男」
「世界を今日のようにつくりあげた男」
と、呼ばれています。

  ~引用終了~
”出典:Minouche

これ以外にも、磁束密度の単位は、その名
を冠して、「テスラ」と名付けられている
し、母国セルビアの通貨に肖像として使わ
れています。
また8カ国語に堪能で、詩作、音楽、哲学
にも精通していたということです。

なんでこの方がほとんど日本で知られて
いないのか、エジソンよりもずっと大物
なのにです。

それは彼の発明がフリーエネルギー
につながるものだからなのです。
当然石油などのエネルギー利権を持つ
支配層にとっては、あってはならない
コンセプトなので隠蔽される必要が
あったという事です。
資源は、私たち人類のために無限で
あるというのはとても喜ばしい事なの
ですが、支配層たちにとっては、それは
有限であって欲しいわけです。それが、
我々を支配するために必要な事だから
という事なのです。

さてしかし、フリーエネルギーを
ニコラテスラは、実現しました。
実際彼はそれを
テスラ・コイルという装置で
100年ほども前に完成させて
いたのです。

またまた引用させていただきます。

  ~以下引用~

テスラの発明で最大のものはテスラ・コイル
とエネルギー増大送信機です。
テスラ・コイルは、空心の円筒に一次コイル
と二次コイルを巻き、二次コイルの巻数を
非常に多くし、一次側が火花間隙をつけた
共振回路になっている。

エネルギー増大送信機はテスラ・コイルを
2つ使い、片方のテスラ・コイルから
もう一方のテスラ・コイルに電力を無線で
送電する。
その際に、宇宙エネルギーと共振させる
ことにより、入力した電力よりも
大きな電力を取り出すことができます。
テスラは、地球全体を共振させ、定常波
を発生させることにより地球上のどこでも
エネルギーを取り出すことができるという
世界システムの壮大な構想を持っていま
した。

(引用注:この世界システムが実現すれば
人類はエネルギーを無限に安く使用する
事ができます。なぜなら、取り出す資源は
どこにでも存在する空間(真空)なので
当然、無料だからです。しかし、当然の
ように支配層がその実現を許さなかった
のは、とてもわかりやすい理由ですよね。
彼らが所有し利権を持つエネルギーで
人類を束縛して、支配する事が不可能に
なるからです。)

彼は、まさしく、空間からエネルギーを
取り出すことができました。
アメリカのトーマス・ペアデンという米国
の退役軍人(中佐)で工学者はこういうこと
を言っています。
「真空中に(Vacuum)宇宙(フリーエネル
ギー)は、確実に存在する。
このエネルギーは、燃料を燃やして大気を
汚染することもなく核廃棄物を生む心配
もない。害を残さないきれいなエネルギーが
大気中の真空から無尽蔵に取り出せるのだ。
ニコラ・テスラという科学者は、無公害の
宇宙エネルギーを空間から取り出し
世界に供給しようとした。しかし、
彼の努力はすげなく拒絶された。
テスラは交流発電機や交流システムなど
さまざまな発明をした電気の20世紀の
功労者だ。
彼を十分評価していれば、安いエネルギー
が手に入っただろう。
私は、真空中のエネルギーの理論
(スカラー波理論)を学会で数多く発表
した。

テスラの 増幅送電機のメカニズムが
実用化されていれば、メーターをつけて
電気代を取られることもなかっただろう。
アンテナとタップをつければ安い電気が
豊富に得られるのだから。

それで権力がテスラの研究を妨害した
わけだ。
メーターを外されては困るからね。
結局、安くて、クリーンな電気は実現
しなかった。

我々は素晴らしい発明をしたテスラの声に、
もっと耳を傾けるべきだったのだ。
彼は電流を一切使うことなく電球の灯り
をつけてみせた。
彼は偉大な天才で、財閥から資金提助を
受けて研究をしていた。

(引用注:つまりこの財閥が支配層の
一端だったのは、彼の研究を人類支配の
ために役立たせたいと思っていたからです。
ですが、テスラが軍事利用を拒んだ
ために資金援助は打ち切られて、彼の
研究についても隠蔽工作が行われる
ようになったという事なのです。)

資金援助が継続され、増幅送電機の研究が
成就して実用化されていれば
現代科学は100年進んでいただろう。
テスラの増幅送電機の挫折から80年を
経過して、今世紀初頭に彼がしたことを
再発見するときが、今やっとやってきた。
我々は100年遅れている。ニコラ・
テスラは実に偉大な科学者だったのだ」

  ~引用終了~
”出典:セレンディピティ

要するにニコラ・テスラは、真空中から
エネルギーを取り出す方法を考え出した
し、このトーマス・ペアデンという科学者
もそれを自身の理論で支持していたという
ことです。真空中から、生み出される
スカラー波というエネルギーは、事実上
無尽蔵ということですが、それはつまり
プラズマと同義語だということです。

ニコラ・テスラの発明したテスラ・コイル
は、フリーエネルギーを実現させるもと
となる発明だったのです。

このテスラ・コイルを軍事利用として使用
しようとしたのが、1943年10月
14日にアメリカペンシルベニア州の
フィラデルフィアにある海軍工廠で
行われた、軍艦の消磁実験(要する
にレーダーに感知されないように
するためということです)すなわち
フィラデルフィア実験と呼ばれる事件で、
軍事利用に反対していたテスラが、
この実験から身を引くと制御の完成して
いない、巨大な規模のテスラ・コイルが
暴走し、軍艦はテレポーテーションするわ、
人体と船体が融合するわの超常現象に結び
つくことになったのです。

これは、なかなか信じられないかもしれま
せんが、プラズマや宇宙について研究を
続けてきた自分には、充分理解でき、
あり得ることだと思えます。

我々が日常経験している世界は、
「電磁界的に安定している」
ことにより、
その実験のような事態をみることは
ありませんが、
ひとたび、強力な磁界、つまりいわゆる
プラズマ現象が起きると、その電磁界の
安定がくずれて、超常現象のような事態を
ひきおこすことになるのです。
この実験の例だけならともかく、電磁界
異常が超常現象を引き起こす例はいくら
でもあるので、それをまた記事にして
いきます。

ではまた(^^)

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ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素などは超危険! 5Gで増幅!?


今回国民全員に接種予定のワクチンにも
当然猛毒物質である水銀とアルミニウムが
含まれるのは確実ですが、これまでの
ワクチンにも以下のようなものが
含まれているのです。

真実を発信し続けるハンサムボーイ
工藤真さんのツイートです。

二番めのツイートの水銀とアルミの
化学反応を観ただけでも、どれだけ
やばいものが、ワクチンに入っている
かイメージできそうですね。

当然外気中と、体内では環境が
違いますが、人体にとても危険な
化学反応が起こっているのは、確実
でしょう。

それに水銀もアルミも強烈な神経毒
です。
脳神経がどんどん破壊されるので、
ワクチンを打つと、認知症に
つながったり、半身不随になったり
極度の身体障害につながるのも
そのためです。

今回は、結論を先に書いておきます。

つまりワクチンや、大気中に撒かれる
ケムトレイルに含まれる、アルミニウム
を人体が取り込む事によって、体内に
蓄積されたアルミニウムと、5Gシステムが
つながり、非常に危険な状態になる
という事です。

どういう事なのかをこれから説明して
いきますね。

まずは、大気中に撒かれるケムトレイル
についてですが、冒頭の画像にもある
ように、多くは軍用機から撒かれている
長い、不自然な雲の事をいいます。

大体以前の飛行機雲を覚えておられる方
は、飛行機雲は、あれだけ長いものでは
なく、ほんのしばらすれば、すぐに
消えてしまうものがほとんどでした。

このケムトレイルにはいろんな人体に
有害な物質が含まれているのですが、
特に今回取り上げるアルミは、非常に
危険な事につながるというわけです。

ケムトレイルと電磁波の相乗効果に
ついて、とても貴重な記事を、
高橋清隆さんが、投稿しておられます
ので、そこから引用させていただき
ます。

記事では、アルミニウムの副産物で
ハミガキ粉などにも含まれている
フッ素(フッ化物)や、農薬として
悪名高いグリホサートなどとの
相乗効果についても書かれています。

ただしあまりにも長くなるので、重要
部分だけ、取り上げさせていただき
ます。
しかし、たとえそうしても、
この高橋清隆氏の記事は、内容が
とても深くてさらに重要な事ばかり
で、さらに上・中・下と三編に
分けられている超長文記事なので、
私も前編と後編に分けさせて
いただく事にします。

『』内が引用で、~が中略です。

『2020年08月20日22:08
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
カテゴリ社会ジャーナリズム
donnjinngannbohnndonnjinngannbohnn
 今回は、独立系メディア『自由新聞』に
掲載された化学物質に関する記事を
紹介する。概要を一言で言えば、
アルミニウムとフッ素、グリホサート、
電磁波の4つは相乗効果で人間の健康を
損ない、自由な思考を奪うというもの。
3カ月前のものだが、中・長期的に重要
な内容なので、全訳で紹介する。

 記事中に「空気中の毒は、ケムトレイル
や地球工学からのアルミニウムである」と
あっさり述べているが、これは事実である。
「地球工学」(ジオエンジニアリング)
とは、人工的な気象操作を指す。
2010年2月、米国のサンディエゴで
開かれたAAAS(アメリカ科学推進協会)の
シンポジウムで、気候学者たちが地球の
温度を下げるために成層圏に大量の
アルミニウムを一刻も早くばらまく
必要性を訴えた。

(引用注:
なんと有害なアルミニウムを、その
弊害も考えずに、ただ地球の温度を
下げるためだけに、大気中にばらまく
事を気候学者たちが訴えていたという
事です。

地球温暖化というのは、支配層が
マスコミや公式の科学界を使って
大衆に信じ込ませた、まったくの
でたらめで、真実を訴える学者は、
その説が出た当初から、世界中に
多くいました。

日本では武田教授が、その筆頭ですが、
私も所有している
「環境問題はなぜウソがまかり
通るのか」1~3巻 洋泉社刊
という著書は、約14年ほど前から
出版されていて、そこらには、
地球温暖化説のあらゆる矛盾と
その説を唱える学者やマスコミ
のあらゆるウソを論破しまっくいて
とても痛快な内容となっています。

地球温暖化説をいまだに信じて
おられるような人たちは、是非
この本を読んで欲しいと思い
ます。

読んでいただければ、間違いなく
地球温暖化説は、完全なでっちあげ
だと確信していただけるはずです。

だから、このアルミを大気中に
ばらまく必要があると訴えている
学者も、全くでたらめでしかない地球
温暖化を、根拠にしている時点で
完全な間違いを提唱している事が
明らかで、アルミニウムの人体への
有害な作用を、学者たちが知らない
などというはずもないため、やはり
支配層の指示通りの発言をしていた
と考えられるわけです。)

松果体の石灰化については、
デーヴィッド・アイク著
『ムーンマトリックス』でも解説
されている。北米や豪州で虫歯予防の
名目で水道水にフッ素を入れてるのは
このためである。わが国でも2020年4月に
フッ素濃度の基準(50ng/L)が設けられた
ことから、入れ始める自治体が出るの
ではないかと一部メディアや市民団体が
警戒している。しかし、本当の問題は、
人間精神が無限意識から切り離される
ことである。すでに、歯磨き粉や
フライパン、炊飯釜などフッ素が塗り
たくられている。

(引用注:いきなり松果体の石灰化
といわれてもきょとんされる方も
おられると思いますが、これについて
説明いたしますと、私たちの日常生活
で取り込まれるフッ素は、なんと
脳神経の働きを阻害し、思考力を
低下させる効果があるのです。

さらにフッ素は、松果体という器官に
よく吸収される事で、松果体が石灰化
する事になり、機能を低下または停止
させる原因にもなるという事なのです。

松果体というのは、頭部のど真ん中に
位置する器官で、魂の座とも呼ばれて
います。つまり、私たちの直感や霊感
など、本当に私たちにとって大事で
必要な感覚を司る器官でもある
のです。これが機能しないと、私たちは
ロボット脳のような、とても感性が
にぶく、感情も乏しく、創造力も
想像力もない、単なるバカになって
しまうという事なのです。
その事をアイク氏もいくつもの著書で
再三説明しているというわけです。)

 「5G(次世代移動通信システム)
は政治家たちが破壊的な権力の影響下で、
それを進めている理由を理解せずに行動
している好例」とのクリングハート医師
の言葉は、読者諸賢も膝を打つのでは
あるまいか。

(引用注:まさにその通りで、政治家は
特に政権を担当する政治家は、支配層
から言われた事をそのまま実行する
だけなので、恐ろしいほど知識不足
なのです。
TPPに含まれている危険な条項に
ついて議員が、首相に説明を求めた
時、当時TPPを推奨していた野田首相は
その事について全く知らなかったと証言も
していました。

当然現在、5Gを進めている政府に、その
危険性などを、訴えても、彼らには、
そういう知識そのものが抜けているので
答えられるはずもないのです。

まさにこれこそが、支配層の思いのままに
動くだけの政治家たちがロボット脳である
という事の証明です。

高橋清隆氏も、アイク氏の著書をとことん
理解しておられる貴重な一人なので、
つながらせていただいて、とても感謝
しています。)

記事は化学物質と電磁波との深刻な相乗効果
を指摘するが、それを考えると5Gとコロナ
の関係が再び浮上する。アイクは4月6日の
『ロンドンリアル』出演時、次の発言を
している。

 「視聴者のニューヨークのある医師が、
新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が
見たこともないものだと証言してくれた。
肺が3万3000フィートを飛んだ状態と
同じものだったという。5Gが出す
60GHzの周波数に当たれば、
血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、
これと全く同じ症状だ。」

(引用注:この時の動画については、
高橋清隆氏が、見事な訳文記事に
しておられたので、私も引用記事を
書かせていたたきました。

そしてやはり5Gの60GHzの
電磁波で酸素吸収が阻害されている
事をアイク氏が紹介してくれている
というわけですね。

もちろんこれについては
先日投稿の
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事でも詳細に説明して
います。)

 この番組動画は生配信終了後に
削除された。ユーチューブが許可しない
事項に、次のものがある。
「covid-19」 は 5G
ネットワークにより発生した放射線に
より引き起こされたという主張」。
無関係なら、なぜ禁止する必要がある
のだろうか?

(引用注:まさにそれが真実であり、
隠蔽する必要があるから禁止した
という事です。
ただアイク氏もその後のインタビューで
語っている通り、正確には、5Gにより
covid-19が引き起こされたと
主張したのではなく、5Gによる肺炎を
勝手なcovid-19というウィルス
をでっちあげて、隠蔽したという事が
真実だったという事です。)

メラトニンを増やす提案の箇所で、
都市封鎖および外出自粛要請を連想した。
お日様を浴びないのが健康に良くないこ
とは習慣的に理解しているが、フッ化物
が体外に除去されないことを狙っている
のかもしれない。

(引用注:メラトニンが、なぜここで
出てきたかというと、メラトニンには、
フッ化物を対外に除去する効果がある
ようです。
だから、日光に当たる事はとても身体に
とって良いはずなのに、権力者の意の
ままに動く政府が、外出自粛要請を
させているのだという事です。
私はむしろ適度に日光を浴びる事は
とても良くて、がん抑制効果や成人病
予防など、あらゆる健康効果をもたらす
ビタミンDが日光を浴びる事で生成
されるという効果を重視しています。
)         』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
より”

さてまずは三部作の記事の上巻でしたが、
ここで特に取り上げられていたのが、
フッ素ですね。

フッ素が危険なのは、思考力を奪う事、
感性や直感、感情までも奪ってしまう
、これに尽きると思います。

つまり、思考力や感性を失った人間に、
AIが直接、5Gシステムを使って、
支配層に都合の良い、偽の知恵と偽の
思考を植え付ければ、間違いなくそれを
受け入れ実行する操り人形になるのは、
間違いないという事です。

これが支配層が、人間にフッ化物を摂取
させたい理由だという事なのです。

さて中編ですが、とにかく長くなった
のでさらに重要な部分だけの引用に
なります。

『共に作用し、損害をもたらす4要素

 空気中の毒は、ケムトレイルや地球工学
からのアルミニウムである。
アルミニウム
(英国やオーストラリアなどのアルミニウム)
は香水や食品包装……そして身体の免疫作用を
高める補助剤として作用するワクチンにも
存在する。

(引用注:なんとワクチンには、免疫を
高める補助剤としてアルミニウムが、
含まれているという事です。もちろん
アルミニウムには、そんなありがたい
効果は微塵もなく、それどころか
人体に致命的な影響を与える作用が
確認されているのです。)

この研究論文はとりわけ、
次の疑問を呈す。「アルミニウムワクチン
免疫補助剤、これらは安全か?」。そして、
それらはそうでないと分かった。
他の研究では、アルミニウムが
認知機能障害や神経毒性、
アルツハイマー病、自閉症の発症に
関与しているとされている。

 水中の毒はフッ化物である。以前、
拙稿「フッ化物、フッ化物、至る所に~
このどこにもある毒素の発生源と対策」
でも書いたように、フッ化物は破壊の
真の要であり、農薬や抗生物質、紅茶、
歯科製品、ネズミ殺しなどにも含まれて
いる。~
フッ化物は関節炎や糖尿病、内分泌かく乱、
胃腸への影響、過敏症、腎臓病、男性の
生殖能力、骨格フッ素症、甲状腺疾患、
骨格と脳の損傷、そして米国の2大死因、
心血管疾患とがんに関係している。

(引用注:フッ素は、上で取り上げた
ように、魂の座と呼ばれる最重要な器官
松果体の機能停止に働くだけでなく、
男性の生殖能力を奪い、脳の損傷や
心血管疾患やがんにも関係するくらい
人体にとって有害なものなのです。
農薬・医薬品・ハミガキ粉そして
なんと紅茶にも含まれているらしい
のです。)

 食物中の毒はグリホサートであり、
遺伝子組み換え作物にたっぷり
散布されたバイエル/モンサント社の
ラウンドアップのような多くの農薬に
含まれている。~

 グリホサートは、動植物の健康に
不可欠な微量栄養素(カルシウムや亜鉛、
マグネシウム、硫黄、コバルトなど)を
枯渇させる。それは、われわれの腸内の
微生物叢(マイクロバイオーム)にある
健康な細菌を殺す。腸内細菌は、それは
われわれの健康や免疫、われわれの
「第2の脳」に関与する。~

(引用注:この超有害なグリホサート
という農薬は、悪名高いあの
モンサント社のラウンドアップという
除草剤の主成分です。世界中で、この
製品とモンサント社に対して、抗議活動が
盛んになり、世界各国では禁止の方向に
動いています。しかし、ここ日本では
逆にラウンドアップの輸入を規制する
どころか、政府推奨により、増加して
いるのです。最近では、個人用の除草剤
として、このラウンドアップ製品が
ホームセンターなどに並ぶようになって
いるという悪夢が展開されているの
です。)

 これだけでも散々だ。しかし、
予期せぬ結末がある。これら3つの
物質要素の有害な影響はEMF、
とりわけWi-Fi(通常2-5GHzの
帯域)が導入されるときに威力を増す。
このEMFは実際にわれわれの脳に何か
を開き、調合物が血液脳関門を通過し、
松果体を不活性化するのを許す。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”

EMFとは(electromagnetic field)
のことで、つまり電磁波または電磁場
の事をいいます。

つまり私がこれまでの記事、たとえば
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

などで説明してきましたように、人体は
プラズマをベースとする、電磁界領域の
生体循環システムで成り立っている
という事なので、逆にその生体システムに
支配層は、意図的な人工のEMFの
電磁波を使用して、介入そして影響を
及ぼそうとしているという事です。

もちろん電磁場領域でもある脳にも
介入して、この最凶の三物質を、
受け入れさせ、最重要な器官である
松果体の機能を停止させようとしている
という事なのです。

しかもこのEMFがこの最凶の働きを
する電磁波領域が、5Gで使用されて
いる
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の電磁波領域と完全に一致する
2-5GHzの帯域だと言う事です。

ミリ波スタートを待たずにすでに
私たちに5Gは、悪影響をもたらして
いたという事なのです!
つまり支配層の人類に対する、
最終段階の人口削減計画及び弱体化は、
すでに始められていて、同時に
完全管理支配社会に向けて、悲しい事
に、順調に進行している状態だと
いう事です。

次回は、今回の記事を受けて、さらに
驚愕の真実に迫り、最終的に一体
どんな危険につながるか、そして
その解決方法とは何かについても
まとめさせていただく事になります。

ではまた(^^)/

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物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

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バグディ教授が見抜いてるコロナ茶番やワクチンの危険性とは?

現在、世界中の人々が、コロナが茶番で
これが仕組まれたプランデミックだと
いう事を確信し、超大規模なデモを
展開しています。

こちらのように世界中の国々が
覚醒しているわけです。

もちろん以前にも取り上げたように、
ドイツベルリンのデモは、200万人に
のぼり、世界中から覚醒した人々も集めて
の大成功で、さぞかし、少数でしかない
支配層も肝を冷やしたに違いありません。

もちろん彼らに知恵を与えるべく
世界の覚醒した知識人たちや、真実発信者
たちも、それぞれ専門的知識や、貴重な
情報を発信し続けてくれています。

今回は、そんな覚醒した知識人の一人
である、ドイツの科学者が、コロナ対策
の無意味さや、ワクチンの危険性
などについて、語った内容を、これも
日本の誇る、真実発信ブロガーの
「さてはてメモ帳」様のサイトから
引用させていただきました。

『』内が引用で、~が中略です。


https://twitter.com/OdNezu/
status/1305822473141841920

p@OdNezu

「実際発病するcovid19患者が激減した今
、健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。そんなテストに
これほど重要性をもたせ、防疫対策を
続けるのは馬鹿げている。」
(バクディ教授[Sucharit Bhakdi, MD])

(引用注:実際これまでの記事でも
さんざんPCR検査が完全に無効で
ある事を説明してきましたので、
読者の方々には、よくわかって
いただけているとは思いますが、
もしまだお気づきでない方は
生命の神秘編一覧
に、PCR検査についての
タイトルがついた記事が、多く掲載
されているので、参考にしていただき
たいと思います。)

「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。
それを批判する者はコロナバカ/
コロナ否定主義者/陰謀論者/極右と
マスコミに叩かれる。この状況から結論
できるのは、目的は唯一つ:全人類に
ワクチン義務を課すことだと考えられる。」
(独バクディ教授をインタビューした
オーストリアServusテレビ司会者)

(引用注:バグディ教授だけでなく、
テレビのインタビュアーまで、よく
わかっておられますね。
日本のテレビのレベルから観れば全く
考えられない事ですよね。)

「私は純粋な科学者として新型コロナは
これほどの防疫対策を要する危険ではない
と発言してきたが、ワクチン義務問題は
真に受けなかった。ワクチンの無効性も
理解していたからだ。ところが6月初旬
メルケル首相がコロナ危機はワクチンが
できるまで終わらないと発言し、
衝撃を受けた。」(バクディ教授)

「この12ヶ月内に多くの国の人々が
ワクチン接種を受け入れるか拒否するか
という問題、そして多くの国の医師が
ワクチンを薦めるか、あるいは医師の
使命に忠実に人々の健康を第一に考えるか
という問題に直面することになるだろう。」
(ドイツ、グーテンベルク大学
マイクロバイオ専門バクディ教授)

(引用注:このワクチンについては、あまり
にも致命的な危険があるのが、わかりきって
いるので、さすがに日本の開業医を中心に
反対の意図と、大衆に向けての警鐘を
発信しておられます。)

「アメリカのCDCの公式の発表によれば
アメリカでコロナ死者と発表された死者の
うち本当にコロナが原因で死んだ人は6%
に過ぎなかった。」(バクディ教授)

(引用注:他にも先日の記事でイタリアでも
コロナ死者と公表された死亡者のうち、
実に96%ででっちあげで、、別の死因で
亡くなっていた事が発覚しています。
以下の動画です。
動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)

「率直に申し上げて、私自身は絶対に
新型コロナワクチンの接種は受けない。」
(バクディ教授)

(引用注:よくぞ医師の立場からはっきり
いってくれました。
ワクチンについては危険な要素が、多すぎて
とても1つの記事には収まりませんでした。

一応この2つの記事だけでも、読んで
いただければ絶対に打とうとは思わない
でしょう。
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

「私はブダペストの医師達に招待されて
ワクチンと免疫について講演を行ったが
驚いたことにそのビデオがユーチューブに
削除されてしまった。不道徳なことは
何も言っていないのに。その後三本同様の
ビデオをアップして削除され、
今はアカウント凍結の警告を受けている。」
(バクディ教授)

「度重なるユーチューブでのビデオ削除
とアカウント凍結警告という事態はさらに
私達を真剣に考え込ませた。講演内容には
誤まったこと、不道徳なことは何もなく、
一人でも多くの人に知って欲しいと思った
ワクチンと免疫に関する医学的事実を
語っただけだ。」(バクディ教授)

(引用注:バグディ教授は、それまで
マスコミを疑いもせずに、医師をして
来られた方のようですね。
今回のような理不尽な仕打ちを受けて
初めて、マスコミの正体を知る事に
なったというわけです。
マスコミもそれを所有して指示する
支配層も、大衆が真実を知る事こそ
最も嫌う
のであり、特に今回のように
支配層にとって、大衆を完全支配する
ための計画を実行中の現在。真実を
隠蔽しておく事が大前提
だからなの
です。)

「今年8月英オックスフォード大学の開発
しているワクチンでは被験者の25%が
起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等

重度の副作用を起こし、次の実験段階では
被験者にまず多量のパラセタモールを服用
させなければならなかった。それでも
マスコミはすべて順調と報道している。」
(バクディ教授)

「英オックスフォード大学は8月に25%の
対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を
示したため、次の段階はパラセタモールで
副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果
をインド政府に示し、次の実験はインドで
3千人の若者を被験者に行われることに
なった。」(バクディ教授)

(引用注:先日の記事のように
mRNAワクチンとDNAワクチンの
ようにまた違う種類のワクチンが
いくつかあるようです。
このどちらにも遺伝子組み換えの
作用が起こるのではないかと想定
されているという事でしょう。
すくなくとも先日のキャリー医師は
そう言ってましたからね。
DNAは、二重螺旋の完全形態で、RNA
は、複製のため、または書き換えのために
新しいDNAになるための螺旋の片側
という事です。)

「マスク着用義務ほどバカげた防疫対策は
ない。
第一にマスクには期待されている効果など
まるでないからだ。ウィルス感染防止効果の
あるマスクは特殊なもので、一般には
入手困難だ。私は街で
人々がマスクの効果を信じて着用している
姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)

「第二にウィルスの消滅した今、それを
防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を
目の当たりにすることに心底動揺して
いる。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスクは太古より世界中で
奴隷の証として使用されてきたので、
意味のないマスクをつけさせるという
事は、これから奴隷的服従をさせるという
支配層の意志表示そのものなのです。
明日の世界さんのツイートにも
ありましたね。


「マスク着用義務が実施され続けているのを
目の当たりにして私達がこれほど動揺して
いるのは、グローバルレベルでの
パニック煽動が100%成功したことを
明白に物語っているからだ。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスコミや政府の予定
通りの計画的な煽動によって、見事に
いったん世界中が騙されました。
私もいったん信じかけてしまいました。
三月に入ってアイク氏のインタビュー
動画などを知って、完全にコロナは偽物
だったと確信できたというわけ
です。)

「ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスク
をしない者を”無責任”と罵倒したが、
私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞い
を禁止し、孤独に死に追いやるあなたの
政策こそが無責任と言うのではないの
ですか?”と。」(バクディ教授)

「学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用
させて登校させることが責任のある態度だと
言うのならば、私は無責任だと批判される
ことをむしろ嬉しいと思う。」
(バクディ教授)

「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの
小学校の授業風景を見ました。子供達は
みんなマスク姿… モーツァルトの国
オーストリアで…!」(バクディ教授)

「いったい良心のある真摯な人々はどこに
消えてしまったのだ?この防疫対策は子供
の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。
この政策に苦しみながらなすすべなく私に
助けを求める母親や子供から受け取った
手紙の山をお見せしたい。」
(バクディ教授)

(引用注:まさに今支配層が強要している
のは、子供たちを奴隷的な性質に育て
あげようとしているためであり、それに
気づかない大人たちが、そのことを
自覚していないというのが、現在の
悲劇なのです。)

「新型コロナには長期の副作用があると
警告されているが、第一に具体的な
データも研究もまるでない。第二に
長期について語るにはまだ早すぎる。
一方でこの噂話はドイツ政府が3月に
諸官庁内に回していたガイドライン
の内容に一致する。」
(バクディ教授)

「ドイツ内務省が今年三月に行っていた
コロナ危機マネージメント委員会の
議事録が漏洩したが、要点は国民の
恐怖心を煽動することだった。
そのためには少なすぎる可能性のある
死者数ではなく感染者数を発表する。
第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死
だというイメージを植えつける…」
(バクディ教授)

「第三に子供達にパパやママ、
お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて
殺してしまうという恐怖を植えつける。
そして第四がなるべく長期の副作用が
あるように思わせることだった。
ドイツ内務省によるコロナ危機
マネージメント委員会議事録に
記されていることだ。」
(バクディ教授)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
いったい良心のある真摯な人々は
どこに消えてしまったのだ?
この防疫対策は子供の虐待だ。 
バクディ教授
より”

まさに、見事に計算され尽くした
煽動だったという事です。

支配層は、長年大衆を支配するために
大衆心理をとことん研究してきた
というより、配下にあるタヴィストック
研究所などを使って研究させてきた
のです。

今回の件で、大衆の心理が、支配層の思う
ように誘導される事は、すでに彼らが
何度もシュミレーションを行ってきた
結果だという事なのです。

私たちは、特に多くの日本人たちは、
早くこのコロナ茶番に気づいて、子供
たちも解放して、自分たちも解放させて
、ワクチンや5Gも反対して
いかなければ、子供たちが、ずっと虐待
され続ける事になり、次世代の人類が
支配層の完全奴隷になってしまう
のだという事です。

なんとしてでも、みんなで真実に
気づき合えるようにしていき
ましょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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