生命エネルギーのセンター心臓は、次元間のゲートのハートチャクラだった!


この記事は先日投稿しました
生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを
循環させたものだった!

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、生命エネルギーの
循環の中心としての心臓と、高次元の
ゲートとしてのハートチャクラというの
が、位置的にも一致しているという事で
関係が密接にあるという事をご理解して
いただきたいという事でした。
そしてまた高次元のゲートからの
エネルギーが、三次元の物質界に変換
される時には、やはりプラズマエネルギー
として現出されるという事です。
プラズマの驚異の力 その3という
記事の中で、ハチソンという人物が
プラズマを人為的に発生させる
高周波発生装置をつくって、プラズマ
エネルギーの効果を、公の場で披露して
みせて、世界的に一大センセーションを
巻き起こしましたが(日本では大きくは
報道されませんでした。意図はわかって
いただけると思いますが)
その時にプラズマが念力のように物体を
遠隔から持ち上げたり、また物質を変形
させたり、沸騰させたりしましたが、
まさにこのプラズマは高次元エネルギー
が、現出されたものだという事がわかって
いただけると思います。

私たちがチャクラのゲートを通して
現出される高次元エネルギーも
つまりは、このプラズマエネルギーの
事だったというのが、ご理解いただける
かと思います。
そして今回ご紹介するのは、そのプラズマ
(電磁界)のゲートであり、高次元のゲート
の中心でもあるのが心臓とハートチャクラ
だという事を説明している記事だという
事です。

ではチャクラについての部分からどうぞ

地球のパワースポットとチャクラ 
超常現象と電磁界異常 その3改 
では
地球には、巨大なパワースポットである
エネルギーグリッドが均等の配置で
12カ所あるという事を紹介してますが、
これは、ギリシャ時代に宇宙を表すと
されていた12面体というプラトン立体
の一種と見事につながっています。
その12面は全て五角形であり、五角形
は黄金比を内包する図形である事から、
異次元または、高次元とのゲートを示す
図形だとも考えられてました。
その五角形の頂点を結ぶ五芒星が古来
より、異次元のパワーを呼び込む護符
として、世界中にみられます。
有名な安倍晴明が使っている護符も、
五芒星が使われていますよね。
そして異次元のゲートに、強力な電磁界
がある事は、この地球の12のパワー
スポットでも証明されていますし、
超常現象と電磁界異常シリーズで、
取り上げています。
そして宇宙は全てフラクタル(極大から極小
まで同じ性質という意味)で、トーラス構造
をしていて、またスパイラルも内包して
いるという事も、宇宙はホログラムでフラク
タル

という記事でご紹介しました。
つまりフラクタルというのは、極大から
極小まで、あらゆるものが同じ性質と
いう意味で、宇宙は全てのものが同じ
エネルギー形態であるトーラスで
スパイラルであるという事を示して
います。
そして地球に12の次元のゲートと
強力な電磁界のスポットがあるのなら、
やはり我々の人体も同じく、12の
ゲートと電磁界のスポットがある事に
なります。それがつまりチャクラと
いう事なのです。
通常人体の中枢神経の柱に存在する7つの
チャクラが有名です。
下の画像のようになります。

“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”
この中心にあたる第4のチャクラが
ハートチャクラにあたります。
こちらでは、アナハタチャクラという
ようですね。
チャクラ思想の原点であるインドの
言葉なのでしょう。
もちろんチャクラの名前には、いろんな
呼称があります。
わかりやすいように私の記事では、
ハートチャクラと呼ばせていただき
ます。

7つのチャクラというのは、人体の中枢神経
が通る脊髄全域に渡っていて確かに主要な
チャクラには違いありませんが、地球に
パワースポットが12あるように、人体にも
なければフラクタルとはいえません。
12のチャクラがあるという説も多くあり
ます。それらの多くは人体を離れた頭頂
より上の場所にさらに5つあるというもの
ですが、それでは、人体のオーラ場の
バランスとしては、あまりにも偏って存在
することになってしまいます。
本当にチャクラに対しての記述はバラバラ
で、ネットでも錯綜しています。

私が提言したい12のチャクラという
のは、手足にもチャクラがあること
から、手足の4つとさらに頭頂から離れた
上方の一つを含めた12カ所というもの
です。
手足のチャクラも広く認められた認識で、
実際に手足から電磁界の放出や吸収が観測
されています。
プラズマの驚異の力その1でも
手のひらからプラズマのオーラが出て、
プラズマボールの中心とつながっている画像
を転載させていただいてます。
つまり手も見事な電磁界のゲートなのです。

またヒーリングや手かざし療法などで、
手のオーラを使って病気を治療したり、怪我
を治したりできるのも手の電磁界のゲート
が、高次元のゲートとして働き、そこから
エネルギーを得ているのは明らかですよね。
全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。
そして人体の主要な12チャクラより
さらに細かいエネルギースポットも
数多くあって、それが人体のツボに
あたります。
宇宙はフラクタルなので、小さい部分に
なっても全体と同じように、エネルギー
スポット(エネルギーグリッド)がある
というわけです。
またすべての部分が、全体の縮小版に
なっているので、耳にも手にも足の裏にも
全身に対応するツボがあるというわけ
です。
東洋の医術は、まさに真理をもとにして
成り立っているのです。
そして地球にも12の巨大なエネルギー
グリッドの縮小版のパワースポットが、
数多く存在するのは、みなさんもよく
ご存知の通りです。
古代からその事は世界中で知られていて、
寺院や教会、神社、仏閣はそのような
エネルギーの満ちる場所に建てられて
きたという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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生命保険も無効になる!?そしてまたコ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

この記事は
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?

の続編にあたのます。

海外での死亡者が、数十万規模に
膨らんでいると思われますが、
もっとケタ違いに増えていく事
でしょうね。

えとこの下書きの段階では、米国の
情報が以下のものになります。


これは、以前の記事で取り上げた以下のデータ
から、わずか二週間でこれだけ増えたという
事ですね。

CDCはVAERSのデータを参考に
して公開しているようなので、実質
同じ数値という事ですが、以前の記事
でもご説明しましたように、この
数字は全体の1%ほどを反映している
だけとの事から、実際には12万人
程度がすでに犠牲者となっている事が
推測されます。

しかし、たった二週間の間にこれだけ
犠牲者が増えるのは異常すぎますね。

イギリスでも、

この欧州中心に展開されている、
アストラゼネカ社のワクチンの
方が、上記のような悲惨な米国の
犠牲者を出している、ファイザー社
やモデルナ社のワクチンより危険
だと前回の記事でも情報がありましたが
どうやら、覚醒度の高い欧州では、
このアストラゼネカ社のワクチンは
接種中止が相次いでいるようです。

こういう報道を日本では、またまた
あいまいに伝えて、死亡者も1人
だという、完全な嘘が朝のニュース
で流れていました。

一応接種中止という事は報道はされて
いたようですので、こういう報道が
されている時こそ、多くの日本人を
覚醒させるチャンスですね。

そういう意味では、このびんぼさんが
教えてくれている大事な知識も、
気づかせるのによいきっかけになる
でしょう。
コロナワクチンを打つと、生命保険が
無効になるというのは、ド素人でも
気づけるチャンスになるものです。

つまりまだ治験(人体実験中)のコロナ
ワクチンを打って何かあっても、生命保険
は、補償できないという事です。

確かに生命保険会社の立場(これも
邪悪な世界の寡頭金融資本の配下
なので、肩を持つわけではありませんが)
からすれば、至極真っ当な理由です。
実験中のワクチンを報道にまんまと
誘導されて、うっかり打ってしまう方に
落ち度があるのが、この場合明らかだから
です。

前回も取り上げましたように各メーカー
の治験完了は、まだまだ先の事です。

さて欧州で、多発している血栓症について
は、以下のさてはてメモ帳さんの記事にも
説明があります。

『』内が引用で、~が中略です。


COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしている 
February 12, 2021
https://greatgameindia.com/covid-19
-vaccine-blood-disorder-
thrombocytopenia/

アメリカの連邦当局は、希な血液疾患である
血小板減少症を発症したCOVID-19ワクチン
接種者を調査しており、少なくとも数件の
ケースで死亡に至っています。

(引用注:これまでの記事でも取り上げて
きました、PEGなどによる致死的な
アナフィラキシーショックや、塩化カリウム
による心臓停止などの想定される死因とは
また別の死因が、報告されているという
事ですね。
それが希な血液疾患である血小板減少症
という事なのでしょう。
この記事は、今年の2/12の時点なので
上でも取り上げている現在の欧州では多発
している血栓症に加えて、この稀な
血小板減少症も多くなっているのでは
ないかと思います。
血栓症は、血液が流れなくなる症状で
この血小板減少症は、逆に血液が
止まらなくなる症状だという事です。
いずれにしても、血液の重篤な症状は
死に直結しているので、危険な事に
変わりはありません。)

食品医薬品局(FDA)は、報告された
ケースを調査し、評価していると、
機関の広報担当者は、電子メールで、
エポックタイムズに語りました。

血液の障害・疾患は、ギランバレー
症候群や死のような他の深刻な
有害事象と並んで、COVID-19ワクチン
を受けることからの可能な有害事象の
結果として、FDAによって昨年リスト
に入れられていました。

(引用注:なんとすでに接種が始め
られる前から、血液の障害・疾患は、
FDAによって公開されていた
情報だという事です。

日本はそんな情報公開など、皆無
でしょう。)

ワクチン接種後の血小板減少症の数十の
ケース・レポートが、ワクチン有害事象
報告システム (VAERS)、FDAとCDCによって
管理される受動的な報告システム、に提出
されています。

ある事例では、ファイザー社のワクチンを
注射されたフロリダ州の56歳の男性が、
数日後に「小さな血が混じった斑点」に
気付き、病院に運ばれました。彼は
血小板減少症と診断されました。

36歳のペンシルベニア州の女性は、
ファイザー社のワクチンを受けてから
約2週間後の1月初旬に、口の中に血の
水ぶくれができて目が覚め、緊急治療室に
行ったと言いました。彼女は入院し、その
障害の一つのバージョン、
特発性血小板減少性紫斑病(ITP)と診断
されました。

最も注目を集めたのは、56歳のマイアミの
医師グレゴリー・マイケル医師
[Dr. Gregory Michael]で、ワクチン接種を
受けて16日後に死亡しました。

GreatGameIndiaが報じたように、その健康な
マイアミの医師は、ファイザー社の実験的な
COVID-19ワクチンの注射を受けてからわずか
3週間後に死亡しました。

妻のハイディ・ネッケルマン
[Heidi Neckelmann]は、
彼女の夫は12月18日にマウントサイナイ
医療センターでジャブを受けるまでは完全に
健康だったと言っています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
COVID-19ワクチンは、致死的で希な
血液疾患である血小板減少症を
引き起こしている
より ”

なんとも痛々しい画像ですね。
親娘で、顔がとても似ている事
にも、胸がつまる思いです。

この血栓症による口の中に血の
水ぶくれというのは、いかに
異常な症状かがわかりやすい
ですね。

こちらもあります。

こちらの若者は、なんと接種直後に
血を吐いて、しまったようです。


“出典:「HAL Turner
Radio Show
」”

これによると接種後15秒での
出来事だったようです。

どれだけ猛毒なのでしょうね。

あとまだあります、
前回m-RNAワクチンは、注入
される事で、体内でコロナウィルス
(とされるもののような)スパイク
タンパク質を産生されるようになる
という事で、深刻な脳症につながる
危険性が高いという情報を紹介しま
したが、今回はそのスパイクタンパク質
が、脳に深刻なダメージを与える別の
要因について説明されています。

やはりさてはてメモ帳様の記事から
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる
2021-02-21 07:00:00 | 毒ワクチン

彼ら、つまりローマクラブ関係の
連中は、何十年も前から、
病原体攻撃作戦の一環として、
遅くとも40年くらい前には、
常在コロナウイルスを利用した詐欺、
人類への戦争を考えていた、

2000年にコロナスパイクタンパク
類似の、内在性ウイルスのタンパク、
シンシチン1[Syncytin-1]が、ヒトの
胎盤形成に不可欠の役割を果たして
いることが明らかにされ、彼らは、
おそらく小躍りしながら、本格的に、
コロナスパイクタンパク謀略を練り
始めた。そして、SARSやMERS騒動が
勃発させられる。そして、
コロナ研究、大車輪、、

そして、ご存じ2019年に、Covid-19
登場、2020年に本格攻撃を開始、
2021年現在、Covid-21大騒動を
目指して、無理矢理、改悪スパイク
タンパクがらみの「ワクチン」接種中、、
これまたご存じ、ヒトの遺伝子編集で、
改悪スパイクタンパクを常時生産
させることをもくろんだり、
「ワクチン」に直接入れたり、、
そんな世の中です、、

gov/33053430/ 

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるという事です。

以下の要約は、専門的な用語が多すぎて
私のような恐竜なみの知能では、追い
つかないので、参考までに引用して
おきます。
ただし最初のコロナウィルス自体が
脳に悪影響をもたらすおそれが
あると言われているのは、当然
コロナウィルス自体が存在しない
ので、まったくの根拠なしで、
逆にワクチンで注入されるコロナ
もどきのスパイクタンパク質が、
確実に脳に深刻な影響を与える
という事です。)

要旨

世界中の研究者が SARS-CoV-2 の理解に
注目している中で、脳血管系を含む複数
の臓器系の血管系に深刻な影響を及ぼす
ウイルスであることが明らかになって
きた。

(引用注:つまりは今の部分が全くの
根拠なしだという事です。マスク
でも酸欠で脳症につながるので、
そのあたりを誤診している可能性も
あるのではないかと思いますがね。)

中枢神経系への影響としては、
神経症状(頭痛、吐き気、めまい)、
致死的な微小血栓形成、まれに脳炎など
が観察されている。しかし、ウイルスが
これらの軽度から重度の神経症状を引き
起こし、脳血管系にどのような影響を
及ぼすのかについては、未だ不明な点
が多い。

(引用注:やはりコロナウィルス自体の
影響による中枢神経系への影響は、
まだ科学的に証明されていなくて、
推測・仮説の段階のようです。
そして以下がコロナワクチン接種により
産生されるようになったり、直接
注入されたりするスパイクタンパク質の
影響についてです。
これが難解すぎるので、賢明な読者の
方々におまかせします。)

そこで、本報告では、ヒト初代脳微小
血管内皮細胞(hBMVECs)に対する、
SARS-CoV-2ウイルススパイクタンパク質に
よる有害事象の可能性について検討した。
受容体認識に重要な役割を果たすスパイク
蛋白質は、受容体結合ドメイン(RBD)を
含むS1サブユニットとS2サブユニットで
形成されている。まず、死後脳組織を
用いて、アンジオテンシン変換酵素2
(ACE2)(SARS-CoV-2スパイク蛋白質の
結合標的として知られている)が、
前頭皮質の様々な血管内径全体に遍在的に
発現していることを示した。さらに、
高血圧や認知症ではACE2の発現が亢進
していた。
ACE2は、細胞培養条件下で維持された一次
hBMVECにおいても検出された。細胞生存率
の分析から、S1、S2、またはRBDのみを
含むS1の切断形態のいずれも、48時間の
暴露ウィンドウ内でhBMVECの生存率への
影響は最小限であることが明らかに
なった。血液脳関門(BBB)の
インビトロモデルにスパイクタンパク質
を導入すると、バリア特性に大きな変化
が見られた。

我々の発見の鍵となるのは、S1がヒトBBB
の先進的な3Dマイクロ流体モデルにおいて、
バリアの完全性の喪失を促進することを
実証したことである。また、SARS-CoV-2
スパイクタンパク質が脳内皮細胞の
炎症反応を誘発し、BBB機能の変化に寄与
する可能性があることを示唆している。
これらの結果は、SARS-CoV-2スパイク
蛋白質が脳内皮細胞に及ぼす直接的な
影響を示す初めてのものであり、
それによってCOVID-19患者に見られる
神経学的結果の説明を提供するものである。
(訳注:脳症は、今までは、薬剤で
やられたのが大半だとは思いますが、
このスパイクタンパクを体内で作られ
続けると、脳血液関門消失という特典が、
1000円とともにもらえるそうです。
ほかにも特典てんこ盛りですが、、)

スパイクタンパクが、体内でいつも
生じていると、どうなりますか?
もう、5000人ほど、受けちゃった
そうですが、
考え無しに、遺伝子編集「ワクチン」
希望ですか?

(引用注:上述のワクチン接種での
1000円の特典というのは以下の
例です。バカにしすぎですが、
まさかこれとひきかえに人生を捨てる
おバカはいないでしょうね(^_^;)
むしろこれは、多くの人の気づきに
つながると信じたいです。)

status/1363073363636322306
非一般ニュースは3回もアカウント
凍結@hiippan3
千円とか二千円とか、国民もずいぶんと
安く見積もられたもんだな、国民が
コケにされバカにされてるぞ!

こんなことで引っ掛かるような人は
どうにもなりませんが、、コメント
はプチ皮肉きいてますね』

“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

より”

確かに記事の要旨の部分は難解でしたが、
その言わんとする事はよくわかり
ましたね。

要するに、コロナウィルス自体が
脳機能に悪影響をもたらすようで
あるという、公式の見解は、根拠
なしの単なる推測であって、逆に
コロナワクチン接種で、継続的に生じる
事になるスパイクタンパク質は、確実に
脳に深刻な障害をもたらす可能性が
高い事が、科学的に説明されている
という事です。

なるほどね今回の情報から見事に
つながるツイートがこちら

これまで見てきましたように、
コロナワクチンが、人体にとって
致死的な危険をもたらす可能性が
高いという事を今回もまた確信できた
という事です。

しかもその上に、生き延びたとしても
待っているのが、AIと直結させられた
奴隷社会なら、接種するかどうか悩む
必要は、全くありませんよね。

今はそういう理解を全国民に広げる事が
肝要だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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コ〇ナ対策とわく珍接種を阻止するために凄い人が座間に現れた!


今回街宣でも活動されている
べんじゃみんさんと、裸足のマミ
さんが揃って絶賛されている方の
ツイートから知る事ができた動画を
取り上げていきたいと思います。

こちらは沖縄県座間市役所に乗り込んで、
圧倒的な知識を背景に完璧なトークで
座間市のコロナ対策を徹底的に糾弾し、
訴訟まで起こされた三岬浩遵さんという
方の動画です。

まだの方はまずこの動画をご覧になって
いただきたいと思います。

また全容はこちらの動画ですが、長い
ので私はダイジェスト版の法だけ観ました。

行政への働きかけという意味では、全国
的に有名なあの寺尾介伸さんの同志の方
のようですが、まあ何が凄いかって、知識
が豊富で的確にそれを説明して、相手を
納得させるだけでなく、法律にも精通して
おられる事で、訴訟を起こして裁判沙汰に
持ち込む事で、行政を動けなくさせるなど
もの凄い事を考え実行されているので、
ただただ感動するばかりでしたね。

そして私が記事で取り上げたのは、この方
のダイジェスト版でもある上の動画から
学べる事を、やはりしっかり文字にして
まとめ、解説も加えていくためです。

動画だけでは、多くの人の記憶に
印象としては残るけれど、具体的な
内容は、やはり文字にしておいた方が、
しっかり残るし、また彼に学んだ行動を
取る時にも役立てられると思ったからです。

では動画の学べる重要部分を抜粋して
取り上げていきます。

まずは感染症対策の無効さについて
マスクが逆にウィルスや菌を付着させる
だけと、医療従事者であった経験からも
発言されていて、すでにマウントを取り
はじめておられますね。

こんな情報さえ知らないでしょといって
おられた時点から、もはや相手はいいなり
状態です。

私たちが、行政などに働きかける時の
お手本として、最初から自信満々で
のぞむというのは非常に大事な事だと
思います。

このあと手洗いは、まあ必要でしょうと
言っておられますが、常在菌を殺して
逆に免疫を低下させるだけなので、それも
いらないのですが、ツッコミが入った
のはそれくらいで、あとは感心しながら
聞いてました。

とにかくマスクも三密も必要がない、
という軽い牽制から入って、いきなり
一番の急所「新型コロナウィルス」自体
が存在していない、存在する証拠がない
という事をとても丁寧にわかりやすく
説明しておられました。

寺尾介伸さんが提出された厚労省への
公開質問状で、新型コロナウィルスの
存在証明の回答を要求されましたが、
厚労大臣からのという名目の回答文が
なんと国立感染症研究所のホームページ
を、参考にしているというふざけたもの
だったのです。

厚労省自身はコロナの遺伝子配列を
把握していなくて、国立感染症研究所
のホームページに記載されている
コロナウィルスの遺伝子データを
コロナの存在証明とするという事
なのでしょう。

ただし、動画でも説明があり、みなさんも
ご存知のように国立感染症研究所が分離
したという新型コロナウィルスの遺伝子は
ホームページから削除されてるのです。
つまり厚労省は、存在を証明できる証拠を
持っていないという事が明確になって
いますが、それを的確に説明
されているという事です。

しかもこの方の凄いところは、徹底的に
世界中のどこにも新型コロナウィルスの
存在証明がない事も合わせて説明して
おられるのです。

世界最高権威の遺伝子データバンクに
新型コロナウィルスの存在を示す
遺伝子コードがないという事で、その
証明ができたという事になるわけです。

世界中に新型コロナのデータも標本も
なく、病原性も証明されていないと
説明して、完全にここで有利な立場に
立っておられます。

確かに私たちも行政に働きかけたり
人に伝えるのでも、やはり決定的な
事を最初に持ってきて、相手より完全
に優位に立つ事が必要だと思いました。

あと国会で、厚労省大臣官房の
佐原審議官が、PCR検査の陽性者は
感染者の事ではないと、国会で証言した
という事を取り上げて、PCR検査
陽性者を感染者として報道している
マスコミは真っ赤な嘘だという真実を
しっかり語っておられます。

あと奈須りえ議員が大田区議会で質問
された無症状感染の証拠や新型コロナ
ウィルスの存在証明についても
対策チームは答えられないという事や
池田としえ議員が国会で、新型コロナ
ウィルスの存在証明開示を求めても、
回答が得られなかった事などを取り上げて
この三岬さんの説明が裏付けられている
事を強調しておられます。このあたり
非常に説得力のある順序だと思います。

また今度はワクチンの危険についても
説明されています。普通開発に7年は
かかるものを1年足らずで開発した
事も信頼できない理由としてあげ
おられますし、前厚労大臣で
現官房長官の加藤氏が自分では
打つつもりはなく、しかも
「あんなもの打ったら死んでしまう」
ともらしたとも説明されました。

さて次が今回の動画のメインの一つ、
ファイザー社のワクチン添付文書を
取り上げて、その冒頭になんと
今回のコロナワクチンは、劇薬だと
しっかり明記されていると説明。

これには私も驚きましたね。劇薬
といえば、都合の良い西洋医療の
表現で、毒性のとことん強い毒薬
よりは、毒性が弱いのが劇薬という
定義にしているのです。
しかし、成分が「毒性」を持つ事
には変わりがありません。
そしてこういう場合強弱などは、医療利権
にまみれた薬品メーカーなどは、いくら
でも操作できるので、強烈な毒性を
ごまかしている可能性も高いという事
です。

つまりこのワクチンは毒だとはっきり
暴露しているようなものだという事です。

三岬さんが言うには、ファイザー社の
社員には真実を知っている人が多くいて、
なんとか全員接種の方向を変えたい一心
で、劇薬指定という形で、一般の人々に
知らせようとしたのではないかという
事ですが、それは十分にありえる事です。

なぜなら今回の新型コロナワクチンは、
全世界・全人類に接種させようという
のが支配層の悲願なので、ファイザー社
の社員も当然例外ではないという事です。

そういう意味では、日本人の富を吸い
上げてきた、アジア系の民族の人たちも、
今回は間違いなく例外はありません。

もちろん政治家たちもゆくゆくは多くの
DSでさえ順番が少しだけ後になるだけ
の事です。

ところで投稿後にいつも興味深いコメント
をいただいてる咲珈琳さんから次の情報を
いただきました。

まあワクチン自体が全て毒だという事
ですね。
ただしファイザー社の社員の気持ちは
あり得るし、このワクチンの毒性は
これまでのワクチンとはくらべものな
ならないほど強烈な事は、もはや疑い
ようがなく、結局多くの支配層も含めて
ほぼ人類全員接種を目論んでいるのが
支配層の頂点の奥の院だという事は、
間違いないと思います。

そして三岬さんは、「劇薬」は自治体
では扱えない、もちろん勧奨する事も
赦されていないと、釘をさしておられ
ます。

要するにワクチンを薦める事は、法に
反していると指摘しておられるわけです。
こういう、説得の仕方は、やはり学ばない
とわからないものですね。

さらにPCR検査の陽性でワクチンを
打たせるなんてできない、なぜなら
新型コロナ感染の証明にもなっていない
からという事です。
そしてまた、病原性の新型コロナウィルス
感染を証明するためには抗原検査(抗体
検査の事ではありません。)しかない
けれど、そもそも新型コロナウィルス
自体のデータがないため、その検査も
無効という事になるという事です。

そしてここからが、学べる事ばかり
なのですが、行政に対しての対抗措置
に関する事に入ります。

まずここで取り上げておられるのが
「行政不作為の不服申し立て」という
ものです。

これをする目的は、ワクチンをとにかく
止めたいという事です。

「マスクをしていても死ぬ事はないけど
ワクチンを打てば確実に3%から5%
死ぬわけだからね。」

これは、現在の状況では、的確な数字
だと思いますが、接種後の時間の経過
とともに死亡者数は、どんどん増大し
とてつもない死亡率になると予想されて
います。

それにここで言われている3%から5%
の死亡率というのは、これまでの
ワクチンからは考えられないほどの
高い死亡率です。

臨床データもなく、治験も終わって
いないと説明されていて、それを
推奨するなんて、ほとんど殺人に近い
わけですが、その事をしっかり説明
しておられます。

つまりこのワクチンを推奨している事
が特に、行政不作為の不服申し立て
の対象だという事です。

これは裁判所において使われる用語で、
行政不服審査法
第7条の規定
「不作為の不服申し立て」に基づく
ものだという事です。


要するに、今回の件より以前に、三岬
さんと同志が行政に働きかけてきた事
がことごとく無視されてきた事に対して
裁判を起こすと宣言されたという事です。

そして非凡なのがここで、支配層の存在
を示唆して、邪魔が入る事を予測して
配慮していると説明しておられます。
みなさんはDSと呼ばれているように
三岬さんもその言葉を使用しておられる
ようですね。正体は軍産複合体と
おっしゃってますが、その機能的呼称は、
他にも金融寡頭資本と呼ばれたり
ユダヤ支配層と呼ばれたり、全て
複合して支配層の呼称にふさわしい
ものなので、私などはめんどうなので
支配層としてしています。

そしてそのDSがこの座間市役所にも
いると示唆しておられますが、正確に
いうと、DSの息のかかった配下の
下っ端が存在しているという事ですね。

世界の支配層がここまで出張してくる
事はありません、何重もの代理人が
間に立っているのだという事です。

しかしそういう代理人の存在も、この三岬
さんは、内定調査で把握されているとの
事です。
何者なのでしょうか、凄い方ですね。

とにかくDSの邪魔が入らないように
という意味もあって、裁判を起こして
いると説明されているわけです。

そしてこの訴訟が妥当であると認められ
れば、行政側つまり座間市は是正する策を
必ず出さなければならないとの事です。

審査報告の証拠により、行政庁座間市に
してはならない事を裁判所から命ずる
ことを求め、新型コロナウィルス感染症
に関する、不存在、無根拠の行政遂行を
差し止める行政訴訟を起こすという事
です。

そしてまだまだ終わりせん。
ここで間違った政策を出してきたら、
今度は公権力の行使に関する不服の
訴訟を起こすといっておられます。

なんとこの訴訟を起こしている間は
政策を実行できないという事です。

素晴らしい!
訴訟をする事で、行政に対して実行力
を発揮できるという事を知っておられた
という事ですね。これは大きな学び
です。

この場合政策は仮差し止めになるから
裁判で決着が着くまで、政策を実行
できないという事です。

ここでワクチンを打たせようとする
行政政策をブロックすると宣言
されました。

そして裁判が勝訴した場合は、市民の
健康や生存権、幸福追求権の権利行使
達成のため、政策の計画や遂行にあたり
事実や根拠・証拠に基づいて、中立公正
な事務を引き続き行うという市長の宣言
を要求するとしておられます。

そして敗訴した場合でも、何度も訴訟
してその間政策の実行を延々とブロック
し続けるという事です。

なんという完璧なワクチン接種阻止の
作戦でしょうか。

最終的に座間市の自浄能力が機能し
(つまりDSの邪魔を一掃できた
状態になる事だともいえます。)
市民の権利を保護できるような
中立公正な事務を行うようになれば
訴訟は取り消しますという事です。

また今回の事に関しては、もし訴訟
内容に嘘や捏造があれば、この三岬
さんは、割腹自殺をすると遺言した
公正証書を発行されているらしい
です。

きちんと交渉役人が証人となった
書類があるというのだから、本当に
命がけの訴えです。

こういう覚悟を持った人間に対しては、
支配層の奥の院は、恐怖するのです。

なんという素晴らしい漢の姿なん
でしょう。

今回の三岬さんの行動からは、多くの事
が学べました。これは行政に対しての働き
かけとしても、とても有効だし、また人に
伝える時にも参考になるものが結構
ありました。

またこのような訴訟が、大阪市や東京都
で起こされるような事になれば、まさに
日本を変える事になるのは間違いない
ですね。

そのきっかけを三岬さんが、つくって
くださったというわけです。

本当にありがとうごさいました。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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太陽は燃えていない!正体はプラズマのトーラス循環だった!


最近宇宙が真空であり、エネルギー
としては、プラズマの状態として
存在して、本当は物質世界ではない
という事を記事にしてきました。

私たちの五感、特に視覚がモノだとして
捉えているのは、モノそのものではなく
モノのように見える固定された波動に
反射した、光の波動なのです。

簡単に言えば、私たちはものそのものを
捉えているのではなく、それに反射した
光を見ているだけという事ですね。

夜中に、光を完全に遮断してみると、
全く見えなくなるのはそのためです。

もちろんモノ(物質)というのも波動
なのですが、持続的に存在しているので、
物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:なぞも何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。

それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。

爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。

まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよね。ってすいません
思いっきり自分も入ってました。

ご安心ください。世界中の多くの学者の
方たちもそうでしたから。さらにいうなら
まだ思い込みの世界に固執している
学者が多くいます。
そのうちの多くが、公式の科学界の権威
に対して従順な姿勢でいる事で、身の
安泰をはかるような学者だという事です。

一部の科学者と知識人だけが、この真実を
知って、しかもそれを公言しているという
わけなのです。

ではまたさらなる真実を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!スパイクタンパクとは?


この記事は、
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に
使用されようとしている!

の続編にあたります。

前回の記事で、あますところなく
コロナワクチンの危険性について
説明させていただいたと思いきや
まだまだ足りなかったようです。

それに気づかせてくれたのが、前回
の記事に対する、ありがたいコメント
です。

前回私は、心臓を止める事で、薬殺刑
にも用いられるような塩化カリウム
が、コロナワクチンに含まれている
危険性をご紹介しましたが、それに
対するコメントだったようです。

では引用させていただきましょう。

「塩化カリウムは天然塩にも含まれる
成分ですし、微量であれば問題ありま
せん。死刑に使われるのは濃度がヤバい
だけ。
mRNAの塩基配列の方が大問題な
訳で、、、
海外での副作用(痙攣等)を見る限り、
スパイク蛋白質を感染細胞に量産させる
様な仕組みかと推察されます。
血中内に蛋白質が消化器官で分解された
アミノ酸として入る分には何の問題も
無いのですが、モロに微小蛋白質が
混入すると極僅かですが脳膜内にも
侵入して脳障害を起こします。
この症状で一番有名なのは「狂牛病」
ですね。」

とても医療の専門的知識がおありな
方のようで、ありがたいコメント
でしたが、どうやら、この方は、
ワクチンに効果があるという前提で
お話をされているように感じられます。

それに対する私の返事が

「とても専門的な知識を教えて
いただいてありがとうございます。
なるほど、そういう仕組みもあるの
ですね。

ただそれならなおの事濃度まで
明らかにするべきだと思いますし。
脳障害への危険性についても
臨床期間が短すぎるように
思います。
ただ、PEGの有害については、
多くの論文でも危険性が
叫ばれていて、それに対しての臨床
も不充分だと思いますので
全く安心できないという今のところの
結論となっています。」

このように答えておきましたが、
確かに濃度も信用できないという
のは、これまでの医療に対する
多くの記事が背景にあるからです。
加えて、PEG、LNPの危険度は
依然として含まれていますし、
そもそも、効果があるというのは、
「新型コロナウィルスが存在し、
なおかつそれが、重大な健康被害を
もたらす、感染力の強いウィルス」
だという大前提のもとに、立っての
ご意見なわけですので、これは
これまでの私の記事でもさんざん
説明してきましたように、
その大前提が完全な間違いである事
が明らかなので、効果を語る以前の
問題だといえます。

新型コロナウィルスが存在しない
という事は、
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

という記事で、詳細に説明しております。

つまり存在しないコロナに対しては、
ワクチンを接種する必要は全くない
のです。
なのに、全世界の人類に打たせようと
ビルゲイツや支配層が意図しているのは
、人々を存在しないウィルスから守る
ためでない事は明らかですよね。

すでに人口削減は、世界中の政府や財界
のトップエリートたちを集めて、
ブラジルで開催された国連会議
ブラジルサミットで採択された
「アジェンダ21」で提唱されている
わけで、危険なワクチン接種は、
まずその一貫であるといえるでしょう。

そしてもう一つのワクチンの目的は、
以下のような事になります。
これまた国連で採択されたID2020
に、提唱されているように、全世界の
人々にデジタルIDを与えて、完全
管理
できるようにするという事で、
このID2020を受けて、ナノチップ
など、あらやるナノテクノロジーが
支配層配下の、超巨大ID産業に
よって開発されてきたのも、ひとえに
ワクチンによって人体に、その
デジタルIDのナノ電子システムを
埋め込むためのものである事は明らか
です。

つまりワクチンは、これまでの記事
で説明してきたように、人口削減と
人類完全管理操作という二つの目的
のために接種されようとしているという
事です。

その観点から、ワクチンを見れば、
今回コメントで取り上げていただいた
スパイクタンパク質について、
調べるべきだと思いました。

すぐにさてはてメモ帳様で、スパイク
タンパク質(文中で、同じ意味のもの
としてスパイクプロテインとも表記
されています)についての記事が
見つかりましたので、それを
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告 ~
もともと、「打つ」時点で、神経変性疾患
だとは思いますが、

(引用注:確かにワクチンについての
正しい知識を得た人が打つのなら、
もはや狂人としかいいようが
ありません。)

免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告
 Tuesday, February 23, 2021 by:
Virgilio Marin
https://www.naturalnews.com
/2021-02-23-pfizer-moderna-coronavirus
-vaccines-neurodegenerative-disorders-
alzheimers.html# 

(ナチュラルニュース)免疫学者の
J・バート・クラッセン[J. Bart Classen]
は、
ファイザー・バイオンテック社とモデルナ社
のCOVID-19ワクチンは、アルツハイマー病
などの神経変性疾患を引き起こす可能性が
あると警告している。

Microbiology & Infectious Diseases誌に
発表された論文の中で、クラッセンは、
2つのジャブのようなmRNAベースのワクチン
は、神経変性疾患の発症につながる
タンパク質を体内で誤形成する可能性が
あると報告している。

(引用注:ジャブの意味を勘違いしていた
ようで、ジャブとは、素直にワクチンの
事をいうようです。
それが、m-RNAワクチンを打つ事で
神経性疾患の発症につながるタンパク質
を体内で誤形成する可能性があるという
事です。)

ファイザーとモデルナワクチンの
長期的リスク

ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンは、米国で使用が承認されている
COVID-19 の唯一のジャブである。これらは
また、mRNA技術を用いて作られた、
ヒトへの使用が承認された最初のワクチン
でもある。

どちらのジャブも、スパイク・プロテイン
(COVID-19の原因ウイルスである
SARS-CoV-2がヒトの細胞に感染させるため
に使用する分子)の重要な断片をコード
するmRNAと呼ばれる遺伝物質を注入する
ことで機能する。この遺伝物質が体内に
入ると、筋肉細胞はこの遺伝物質を
翻訳してそのスパイク・プロテインを作る。

免疫システムは、病気を引き起こすこと
なく、
本物のウイルスがどのように見えるかを
知ることができる。ワクチン接種を
受けた人が感染すると、免疫系は本物の
ウイルスを中和する抗体を放出し、
COVID-19からその人を守ることが
できる。(訳注:本来は、自然な感染での、
獲得・記憶免疫の話)

(引用注:これはつまりオモテ向きの
コロナワクチンの効能というべきもので
今回のコメントを送ってくださった方も
ご存知の事なのでしょうが、さてはて
メモ帳様も言っておられるように、
それは自然な身体の免疫力で、本来
できる事であり、そもそもコロナウィルス
そのものが存在していないのに、
防ぐために、複雑な事をしてやる
必要もないというわけです。)

しかし、クラッセンの研究では、
mRNAワクチンが様々な病気の発症を
助長する可能性があることを発見した。

ファイザー・バイオンテックのワクチンを
サンプリングし、そのRNA配列を解析した
結果、クラッセンは、体内で特定の
タンパク質を誤って折り畳む可能性の
ある配列をいくつか特定した。
クラッセンによると、これらのタンパク質が
誤って折り畳まれると、アルツハイマー病、
筋萎縮性側索硬化症(ALS)、その他の
神経変性疾患を引き起こす可能性がある
という。

(引用注:つまり存在もしないウィルスに
対しての効能など、ないのにもかかわらず
神経性疾患を引き起こす可能性が出て来た
というわけですね。)

そりゃ、ありますね
スパイクタンパクは血液脳関門は壊すわ
血管と血液を壊すわ、脳内で沈着する
可能性があるわ、、

(引用注:なんと今回取り上げた
だけでなく、スパイクタンパクは
他にも、健康被害をもたらすもの
であったようで、それぞれについて
も記事を書いておられるようです。
それらについてはまた、別の記事で
書かせていただきます。)

また、mRNAベースのワクチンは、
COVID-19よりも重篤な感染症など、
いくつかの有害事象を引き起こす
可能性があると述べた。ワクチンは
スパイクタンパクをヒト細胞の表面に
置くため、クラッセンによると、
スパイクタンパクは他の外来病原体の
受容体として機能する可能性がある
という。

(引用注:遺伝子組み換えワクチンは、
別の重篤な感染症などをひきおこす
可能性があり、その場合でも
スパイクタンパクがその病原体を
受け入れる役目を果たすという事
らしいです。)


「もしCOVID-19が実際には生物兵器で
あると主張する人たちが正しいとすれば、
ワクチンを受けた人の宿主細胞に見られる
スパイクタンパク質に結合する第二の
潜在的に危険なウイルスが放出される
可能性がある」と、クラッセンは、
特定の強力な人格がCOVID-19パンデミック
を操作した可能性に言及し、彼の論文の中
で書いた。

(引用注:特定の強力な人格が、今回
のパンデミックを操作したというのは、
邪悪な支配層が操作した事が明らか
なので、別のおとなしい表現だと
いう事です。)

残念ながら、スパイク・プロテインがヒトの
細胞にどのくらいの期間存在するかについて
のデータは公開されていない、と彼は
続けた。
(関連:CDCはなぜ重要なcovid-19ワクチンの
安全性データを公開しないのか?)

クラッセンはまた、ファイザー・バイオン
テックとモデルナのジャブが糖尿病に寄与
する可能性を提起した。彼が共著した過去の
研究では、ワクチン接種から3~4年後に
1型糖尿病などの慢性疾患を引き起こす
可能性があることが示唆されている。
(訳注:それまで、生きていれば、ですネ)

(引用注:神経性疾患や血液疾患を
もたらすようなこの大迷惑なスパイク
プロテインがどれだけ長く体内に存在
する事になるかについてもデータが
公表されていないというのも、こわい
ですね。
そして長く滞在していると、3~4
年後には糖尿病も引き起こす可能性
があるという事です。
まあさてはてメモ帳さんが、いって
おられるように、それだけ生きて
いられるかどうかも実にあやしい
ワクチンではあります。)

クラッセンは、特に、これらのワクチンは
広範な長期安全性試験を行わずに開発された
ものであるため、両ジャブの使用を承認する
前に、これらのリスクを考慮に入れるべきで
あると結論付けた。

mRNAワクチンは長期的に危険かもしれない

多くの研究者が、mRNAベースのワクチンの
長期的な潜在的なリスクを特定している。
昨年5月に雑誌『Medical Science Monitor』
に掲載された論文によると、これらのリスク
には、自己免疫(免疫系が体の組織を攻撃
する)の発症の可能性や、RNAの配列を含む
ワクチンの構成要素の毒性の影響が含まれて
いる。 
(訳注:自分の細胞の遺伝子編集を
して、改悪スパイクタンパクを作らせ続ける
必要はまったくないですね、それが健康を
害することを期待しているのでなければ。
だいたい、遺伝子含有ナノ粒子は、その
遺伝子がどこに潜り込むように意図されて
いるのかも、まったくわからない、
人工的毒「ウイルス」とも言えます)

(引用注:これはさすがにさてはてメモ帳
さんのいっておられる通りです。
そしてここで、最後にあった、
「遺伝子含有ナノ粒子がどこに潜り込む
ように意図されていたか、まったく
わからない」
という部分こそ、今回取り上げさせて
いただいた冒頭のコメントに対する
また別の答えにもなっていると思い
ます。)

ファイザー・バイオンテックとモデルナの
ワクチンはすでに多くの国で展開されて
いるが、長期的な副作用はまだ十分に確立
されていない。専門家が認識している
副作用は短期的な副作用である。

(引用注:この短期的な副作用に
ついても、すでにおびたたしい数の
治験による死亡者が出た事をきちんと
専門家が認識しているのか、あやしい
ですね、今回長期的な副作用について
は、新しく知る事になりましたが
短期的に亡くなった方の例は、すでに
何度も記事にしてきた事からも明らか
で、やはりPEGやおそらく
塩化カリウムの影響があったのだと
思われます。)

「私たちは、短期的な副作用については
分かっています、そして、ワクチン接種後
の副作用の大部分は、最初の30日から
40日以内に発生します」と、
ジョンズ・ホプキンス・ブルームバーグ
公衆衛生大学院の国際ワクチン・アクセス・
センターのエグゼクティブ・ディレクター
であるウィリアム・モス[William Moss]は
言った。

臨床ワクチン試験に参加した人たちは、
このタイムラインを超えているが、
コロナウイルスワクチンの長期的な副作用
がどのようなものかを知るには、まだ
時期尚早である。リスクをより深く
理解するためには、数ヶ月後、数年後の
追加のフォローアップが必要である。~

(引用注:結局治験はまだ終了していない
というのに、特例承認などで、接種
させようとしているのは、人々の
健康の事など、はなから問題にして
いない支配層の意向が働いている
からという事でしょう。

治験の完了予定がまだまだ先の事
だという情報は、こちら、
レオンロイサンさんが、提供して
くださってますね。


ついでに

こういう沈着は、アルミニウムなどの
多価金属、(過)酸化脂質、糖質過多
などがタンパク重合を引き起こすこと
が、重大原因だと思われます。
有害金属イオンは、キレート除去、
酸化脂質は、還元分解や抱合分解が
可能です。タンパクの糖化を防ぐには、
食べ過ぎないこと
しかし、自分の体内で、わざわざ
最初から沈着タンパクがどんどん
生産されるようにして、それが
溜まっていくとすれば、その結末は?
マクロファージもお手上げでしょうね
コロナで痴呆になった、大変だ、
違うワクチン打ちましょう、になり
ますよ』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト

免疫学者がファイザーとモデルナの
コロナウイルスワクチンがアルツハイマー
などの神経変性疾患を引き起こす可能性
があると警告
より”

最後の「ついでに」からも重要です。
これは、ワクチンで生成される
スパイクタンパクにより、沈着タンパク
がどんどん生産される事で、
アルミニウムなどの多価金属、
(過)酸化脂質、糖質過多などが
タンパク重合を引き起こす事に
つながり、それによってさらに神経性
疾患を引き起こすための有害物質と
なって働くという事のようです。

そうなると、自己免疫力のキャパを
オーバーするのは確実だという事
ですね。

まあ新型コロナワクチンに、ありと
あらゆる中・長期的な副作用の危険性
があるという事をまた今回ご紹介した
というわけです。

しかし、途中でも注釈を入れさせて
いただいたように、スパイクタンパク
は、他にも人体に危険に作用を
もたらしていくようなので、それに
ついては、また別の記事で取り上げて
いこうと思います。

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生命エネルギーは、自然界のプラズマエネルギーを循環させたものだった!


宇宙エネルギーがプラズマだと理解
していただければ、今度は、宇宙
つまり自然界のエネルギーのプラズマ
は、普遍的にあらゆる場所に存在して
いる事になります。
そして私たち人間は、地上のある程度
の範囲内で、特定の周波数(基本は
地球の波動7.8Hz)と同調する
事によって、自然界からプラズマ
エネルギーを取り込み、循環させて
生命を維持しているという事なのです。

強力な電磁波が身体に悪影響を及ぼす
のは、だからとてもわかりやすくて、
その電磁波により、我々のプラズマ
(電磁気のベース)循環が乱されて
しまう事によるものだという事です。

歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますね。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。

ただ一つだけヒントになる事を書いて
おきますね。

我々が近年、少食や断食などをすると
長寿遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。
実は、これは食事をしないという
選択をすることによって、あらかじめ
DNAに書き込まれていた生老病死の
時間のプログラムを解除し、DNAの
書き換えを行ったからなのです。
(DNAは書き換えられるのです、
言葉や音楽や意識に電磁気波動に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。
(ただし公式見解としては、当然の
ように認められていませんが)

もちろんDNA鑑定もそういう意味で
確実な判断材料というわけではなく、
参考材料であるというものにすぎま
せん。
ただなかなか変わらないプログラムの
部分というものが確かにあるのも
また事実ですが)

つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。

千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、

そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。

つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。

プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。

またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。

以前にも書きましたが、輸血の代わりに
塩水を飲めば、血液が大量に補填される
のも、プラズマエネルギーの循環に
よって真空中から人体に必要な血液を
新たに作りだせたからなのです。

物質は、真空なのですが、真空から
物質ができるというのは、全く自然な
ことなのです。

近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
もちろん霧は、電磁気の波動でしたが、
もとの状態である真空に溶け込み、
目にする事ができなくなります。

このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちの物質世界の正体「プラズマ」を徹底詳細解説!


この記事は先日投稿させて
いただいた
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、私たちが視覚や五感
で捉えてきたものが実は、真空で
あったという、簡単には信じにくい
事を説明しましたが、これはきちんと
科学的機器を使って感知・観測され事を
背景にしているので真実だという事
です。

ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

なぜなら現代の公式の科学は、真空
からは何も生まれないという概念が
ほぼ固定されているからなのです。
実際にもし電子や陽子が遊離した
状態であるとしましょう。ところが、
エネルギーを高めていけば気体の
時点で分子間の距離は固体に比べて
圧倒的に広がり、空間を占めている
のは、ほぼ真空の状態なのです。

そこへさらにエネルギーを加えて
いって、観測されないけれども遊離
した状態で電子や陽子があるとしても、
それらの間にはさらに広大な真空が
広がっていることになります。
電気や電磁界が遊離した電子や陽子を
媒介にしているというのなら、それら
の素粒子が引き起こした証拠がなければ
なりませんが、実際に電気や電磁界が
発生した時に確実に存在したのは真空の
方なのです。

つまりプラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだった
のです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事
説明にありましたように、真空なのです。
真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。

絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
前回宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。
我々は地上では真空にそれほどの
エネルギーを感じませんが、それは
地上が非常に低いエネルギーレベルで
安定しているからなんですねー。

ところが人為的にプラズマ状態を
つくり出すと、これまたものすごい
仕事をするのです。それはまた別の
記事にりなります。

今回説明させていただいた、プラズマが
現象として私たちの目に見える場合が
あるのです、これがプラズマ状態と
呼べるもので、雷や太陽もそうですし
以下の画像のようなプラズマボール
でも観れるようになるという事です。

次回は、このように見える
プラズマ現象について説明を
していきます。

“出典:おもしろ科学実験室
(工学のふしぎな世界)
「プラズマボールと電気につないで
いない蛍光管の点灯実験」
静岡大学工学部”

ではまた(^^)

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驚愕!コ〇ナ死亡者よりも567枠珍による犠牲者の方が圧倒的に多くなる!?


次々と報告される新型コロナワクチン
接種後の死亡者は後を絶ちません。

もちろん世界中の政府当局は、
「因果関係は認められない」の
一点張りで、国民へのワクチン
接種を止めようとすらしていない
のが現状です。

特に米国での犠牲者が多いように
思えるのは、情報の公開度が、
他の先進国よりも自由にされている
からかも知れませんし、米国で
主体的に打たれているワクチン
が、ファイザー社やモデルナ社など
の米国のメーカーの、有害度が
高いからという可能性もあります。

明日の世界さんによると以下の
ようにどのメーカーであっても
中味が同じなのではないかと
いう疑惑もあります。

あとは、高濃度と低濃度が
あるらしいので、その高濃度の
方のワクチンが米国で使用されて
いるのかも知れません。

いずれにせよ、我々に接種される
予定の新型コロナワクチンの犠牲者の
数は、できるだけ正確に把握したい
ものですよね。

そこで、一番正確な数字を提供している
と思われるのが、米国のVAERS
というデータシステムです。

これは米国政府機関によっても認可されて
いる公式のデータだという事です。

VAERSのホームページに記載の説明
がこちらになります。

『1990年に設立された
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、
米国で認可されたワクチンの安全上の問題の
可能性を検出するための全国的な早期警告
システムです。VAERSは、米国疾病予防管理
センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)
によって共同管理されています。』

“出典:「VAERS」のホームページ”

実はツイッターでもこのシステムから
情報を取ってツイートしてくださる方
も結構おられて、正確なデータを常に
提供される事で、定評のある「町の猫」
さんのツイートが以下で

これは、VARESのデータから、
推測できる死亡者数を割り出した
Dr. Ariyana Love
@AriyanaLove_
さんの以下のツイートからの訳
という事です。

このデータとツイートを画像とともに
観てみましょう。

要するに上の方のデータは、現在
死亡者が報告されているのは、
接種が報告されている全体の数字の
1%しか反映されていないのを
100%報告された場合の死亡者数
だという事で(✖100)としている
という事で、64500人というのは
推測値だという事です。

ただすでに報告されている死亡者の
接種者に対する割合は4.1%も
あるので、アメリカ全国民に接種した
場合として換算するとなんと959万
4000人にものぼると見積もられる
というわけです。

しかもこれはたったの40日余りの
期間内での統計で、接種してから
もっと期間を置けばさらに、死亡率
が増加するのは必至です。

その理由としては、これまでの
記事でも書かせていただいた
ADEや塩化カリウムの長期間に
渡る致死的な悪影響や、PGEや
LNPについても同様の危険性が
あり、
さらに免疫力を担う8番遺伝子
をターゲットにするとも言われる
遺伝子組み換え機能が、人体に
とってやはり致死的な悪影響が
が出てくる可能性が示唆されて
いる事からも、犠牲者は天文学的
な数字になる可能性があるわけです。

現在の統計では、なんと1265人
なので、推定12万6500人と
見積もられ、死亡率も4.1%から
5.02%に跳ね上がってます!
そうなると米国民全員の数もさらに
増加する事になるわけです。
短期間の間にこれだけ変わったの
だから、このあとも死亡率はどんどん
上昇すると思われます。

もちろん世界中で犠牲者の情報が
入ってきていますが、こちらの
イスラエルの事例報告も、驚異
でしょう。

取り上げておられるInDeep様の
記事から引用させていただきます。
例によって、どこまでも正確な情報を
もとに記事を書く姿勢でおられる
ようですが、その部分についても、
私から見解を述べておきました。

『』内が引用で、~が中略です。


イスラエルは世界最速で国民の大多数への
ワクチン接種が進められている国のひとつ
ですが、ワクチン担当部局である
イスラエル保健省のデータを、フランスの
大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)
などが分析したところ、

「コロナワクチンを接種した人たちの
死亡数が、コロナそのもので亡くなった人
の数より著しく高い」

ことが見出されたということが報じられて
いたものです。

そこにある数値はすさまじいもので、
イスラエル保健省のデータの検証で、

・65歳以上は、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 40倍

・65歳以下では、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 260倍

という壮絶な数値が書かれているもの
でした。

以下が引用されているサイトのページです。

「ワクチン接種を受けた人の桁違いに高い
死亡数」:イスラエルのワクチンデータは
恐ろしい状況を明らかにしている
‘Orders of Magnitude Higher Deaths
in the Vaccinated’: Israel’s Vaccine
Data Reveals a Frightening Picture

COVID-19によるイスラエルの高齢者に
対する死亡率40倍の実験的ワクチン
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

このどちらも決していい加減な
ウェブサイトではありません。しかし、
引用されているオリジナル記事の数値の
扱いがどうも合点できないのです。

私から見ると「数値の取り方を間違って
いる」
部分があるように思えて仕方ないのです。

(引用注:ここでInDeepさんは、
信用ある二つのサイトが、ほぼ同じ結論に
達しているのに対して、、数値の取り方に
疑問を感じるとしておられますが、この
あたり、知名度の高いブログとして、
あくまでも正確さを大事にしておられる
からだと思います。
そもそも以下にあるように、ヘブライ語
をこのInDeep様がそれほど
理解されていない事からも、むしろ
ヘブライ悟をきちんと訳せている
という前提で書かれている上記の二つの
記事を、信頼すれば良いと思うのです。)

しかし、もともとのデータがイスラエル
保健省のもので、そこで使われている言語が
イスラエルの公用語であるヘブライ語であり、
わからないのは仕方ない面もあります。


数値の部分だけは納得できないまま
ですが、しかし、その記事を掲載させて
いただこうと思います。

今回ご紹介する記事の内容が間違って
いたとしましても、そのような部分を
むしろ指摘できるような方々に読まれて
いただければ幸いです。

私自身としては、コロナワクチンの
潜在的な危険性を否定することは
どうしてもできないわけで、自分の中に
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観があることは事実ですので、
読まれる方にはそのような面を排除して
客観的に判断されていただければと
思います。

(引用注:今の部分ですね、InDeep様
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観がある
というように
表現される事自体が、偏った見解だと
思えてしまうのです。
以前も記事で取り上げさせていただいた
ように、ご自身で、今回のコロナ騒動の
背後には、悪魔的存在がいると、確信
しておられて、しかも今回のワクチンに
致死的な影響の可能性まで示唆されながら
、あまりに明らかなコロナワクチンが危険
だという見方を偏っているとしている
のは、やはり知名度の高いブログなら
ではの少し謙虚すぎる表現なのではと
思ってしまいます。)

なお、オリジナルの記事は、最初に
投稿されたヘブライ語バージョンは
以下です。

www.nakim.org
その後に、各国語に翻訳されて
投稿された記事は以下にリンクが
あります。
The uncovering of the vaccination
data in Israel reveals a frightening
picture

望むべくは、この記事のデータを正確に
判断され得る方がこの記事を読まれて
いらっしゃれば幸いに思います。

記事はここからです。

イスラエル保健省:ファイザーワクチンは
「新型コロナ感染症自体による死亡数より
40倍高い率で高齢者を殺した」
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

lifesitenews.com 2021/03/02

イスラエル保健省のデータの新しい分析に
よると、ファイザーの COVID ワクチンは、
最近の 5週間のイスラエルでの
ワクチン接種期間中に「コロナ感染症自体
が殺すよりも約40倍多く」の高齢者を死亡
させ、若い人では 260倍高かった。

1月に、アメリカの医師グループにより、
COVID-19 ワクチンは実験的であり、
これはコロナウイルス感染そのものよりも
「安全ではない」と結論付けたことが
報じられたことがあるが、最近の
イスラエルでのワクチン関連の死亡率の
新しい分析は、この医師グループの主張が
実際に起きている可能性があることを
示している。

データの分析は、仏エクス=マルセイユ大学
の新興感染症と熱帯病の教授である
エルヴァ・セリグマン博士
(Dr. Hervé Seligmann)と、エンジニア
のハイム・ヤティフ (Haim Yativ)氏に
よって行われた。

この分析を一言でいえば、イスラエル保健省
から公表されたデータは、ファイザーの
実験的な mRNA ワクチンの最近の 5週間の
ワクチン接種期間中に、「新型コロナウイルス
感染症自体で死亡したよりも約 40倍多くの
高齢者の人々が死亡した」ことを示すものと
なっている。若い年齢層では、これらの
数値は、新型コロナウイルス感染症自体で
死亡したよりも 約 260倍の高さとなって
いる。

完全な数学的分析は博士たちの示した
記事に記されている。こちらがその
記事だ。

著者たちは、以下のように述べる。

「ワクチン接種を受けた 65歳以上の人の
うち、
3週間の投与期間のうちに約 0.2%が死亡
したため、10万人のワクチン接種者のうち
約 200人が死亡したことを示している。
これは、
ワクチン接種をしていない同じ世代では、
新型コロナウイルス感染症で死亡した
のは、
10万人のうち 4.91人だった」

この恐ろしい状況は 65歳未満の人々にも
及ぶ」と研究者たちは続ける。

5週間のワクチン接種プロセス中に、
「ワクチンを接種した 65歳未満の人々の
うちの 0.05%が死亡した。つまり10万人中
50人が死亡している。これに対して、
ワクチン接種を受けていない
新型コロナウイルス感染症で死亡した
65歳未満の人々の数は 10万人あたり
0.19人と比較される。したがって、この
65歳未満の年齢層の死亡率は、
ワクチン接種プロセスのこの
5週間の間に 260倍増加した」

(引用注:この記事の著者は、これらの
数値には、ワクチン以外での、心臓疾患
などが含まれている可能性も示唆して
います。しかし、ワクチン接種によって
死亡者数が圧倒的に上昇した事は、
まぎれもにない事実だという事なの
です。イスラエルは、ワクチンを接種
しない人達の社会的立場や権利が
著しく不利になるように、法制度を
進めていて、ワクチン接種を国民
全員に普及させる強い意志でいるよう
です。

以下がそれについてのものですが、
それらを観る限り、民族としての
「ユダヤ人」(正確には存在して
いませんが、世界の通年として
イスラエル人の事をユダヤ人と
する風潮にある事をふまえての表現
です。)はなんら、優遇される立場
にはなく、真実暴露者や私も
取り上げてきた世界の支配層と
しての「ユダヤ人」とは、全く
次元が違うもののようです。)

過去数週間、イスラエル政府は
「グリーンパス(ワクチンパスポート)
」システムを採用したことで注目を
集めた。これにより、ワクチンを
接種した人々はグリーンコードを
受け取り、娯楽施設やレジャー施設
などへの入場が許可される。

また、グリーンパスが与えられた人たち
は、いかなるビジネスも再開でき、
コロナ感染者との濃厚接触を認められて
も自己隔離する必要もない。

イスラエルの保健大臣、ユーリ・
エデルスタイン氏は、グリーンパスの
発行の際に以下のように述べている。

「ワクチン接種はイスラエル国民の
道徳的義務である。それは私たちの
相互責任の一部だ。予防接種を
受けないイスラエル人は誰であろうと、
取り残されることになるだろう」

イスラエルのグリーンパスは
6か月ごとに更新する必要があり、
またグリーンパスを保持していても、
現在のイスラエルは、国民全員に
マスクと社会的距離のルールの遵守
の義務がある。

また、イスラエルの報道によれば、
ワクチン未接種の人々の職場への
立ち入りを拒否する権利を雇用主
に与える法律がイスラエル政府で
検討されていると報告している。

ここまでです。

(引用注:InDeep様が取り
上げられた今回の記事は、ここまで
ですが、この後、m-RNAワクチン
だけでなく、英国アストラゼネカ社の
ウィルスベクターワクチンや
中国シノファームの不活性化の
ワクチンは、さらに危険であると
いう事を紹介されています。)

フランスでは、英アストラゼネカ社の
ウイルスベクターワクチンが使われて
いますが、先行して接種された
医療従事者たちのあまりの副反応の
多さに、

「フランスの介護施設従事者の半数
はワクチンを拒否している」

とロイターは報じています。

このロイターの記事では、フランス
の医療従事者の話として、「ワクチン
への信頼は完全に失われています」
と述べたことが記されています。

そして、もうひとつの
「不活性化ワクチン」。

これは Wikipedia 的には「ウイルスの
毒性をなくし、必要な成分を取り出して
ワクチン化したもの」ですが、
中国シノファームのワクチンはこれに
該当することが以下の記事で取り
あげました報道には書かれています。

中国シノファーム製コロナワクチンの
「副反応の全リスト」が中国の専門家の
投稿により判明。記載されている
副反応は73種類
地球の記録 2021年1月12日

この中国シノファームのワクチンを
国民の多くに接種している
アラブ首長国連邦が「ひどいことになって
いる」ことを以下の記事で書かせて
いただいています、

人口100人中のワクチン接種率で
世界第二位の高さを誇るアラブ首長国連邦
で、接種開始後2ヶ月にして過去最大の
新型コロナ死者総数を更新中
地球の記録 2021年3月4日

以下のグラフにありますように、
ワクチン接種開始後、
「新型コロナウイルスの死者の増加に
歯止めがかからなくなっている」の
です。

(引用注:以下がそのグラフですが、
この激増した新型コロナウィルスによる
ものとされている死亡者の、本当の
死因が、中国の不活性化ワクチンで
ある事は間違いないでしょう。
なぜなら、新型コロナウィルスは
存在もしていないからです。
というより新型コロナウィルスの死者
が増加したと捉えても、コロナ
ワクチンの期待される効能は、全く
観られず、逆に致死的な影響をもたらす
だけだという事が明らかになった
という事になるのです。)


他のタイプのワクチンでも、「死者数が
良い兆しを見せている」という国や地域は
私が知る限りはないです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
イスラエル保健省のデータ分析から
「コロナワクチン接種者の死亡数は、
新型コロナ感染症そのものの死亡数
より40倍高い」
より”

今回取り上げました記事からも明らか
なのは、新型コロナワクチンであれば
どんな種類であっても、致命的な危険
を伴う事が一つ。
そしてもう一つは、ワクチン接種後の
死亡者の方が、でっちあげで、騒がれて
いたはずの新型コロナの捏造の死亡者数
よりもはるかに、多いという事です。

この記事以外でも、ワクチン接種後に
死者が激増したという情報は、次々
と飛び込んできています。



「画像の表は、ドイツのある地方での
80歳以上の人の死亡者数です。

青が、2020年1月から12月27日
までの死亡者数、オレンジは12月
28日以降の死亡者数です。」

つまりそれまでの1年(コロナ騒動の中
での)に対して、ワクチン接種後の
2ヶ月余りの間に死者が激増している
のがよくわかりますね。

たとえば、このドイツの
LK Mittelsachsenと
いうエリアでは
接種前の約1年の間に70人ほど
亡くなっていて、接種後の二ヶ月
余りの間に、340人ほど亡くなって
いる事から、同じ期間で控えめに
でも換算すると、死亡者は28倍
に激増した事になり、上の記事で
取り上げました、イスラエルの報告
(40倍)が決して誇張すぎる数値では
ないという事も裏付けられた事になり
ます。

このように世界中で、新型コロナワクチン
が危険だという事が明るみに出る一方
で、隠蔽大国日本では、治験による
死亡者が出てもニュースにされない
のです。

こういう世界の情報を周知させていく
事は、とても重要ですが、こちら
国民主権党から千葉県知事に立候補
されている平塚正幸さんは、本当に
ありがたい事にも今回の情報を
なんとポスターに入れてくださって
ます。

なんと小学生の子供たちの方が、
勘が良いですねー。
この子たちこそ未来の希望です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは?


私たちが物質世界に囲まれて
暮らしているというのは、
義務教育を受けた方大半が
つまり日本国民のほぼ大半が
常識としているものでは、
ないでしょうか?

しかし、一方で仏教では、物質世界
は、実は幻想で、全ては、囚われた
意識から生じた、偽の現実で、意識を
覚醒させれば、本物の現実を理解
できるようになると説いています。

世界中の太古からの宗教や哲学、
また西洋科学以外の学問なども
同様の事を語っています。

さらには、スピリチュアルな世界
でも、私たちは、物質世界に囚われて
いると、語られています。

さてこれらの事全てが、「思い込み」
による間違いだと思いますか?
そして西洋科学を常識として
教えられた義務教育に従って、
私たちは、目で見て、肌で感じるように
「物質世界」に生きているのだと
信じているでしょうか?

しかし、逆に宗教や太古からの教えや
スピリチュアルな世界で言われている
事にも、なんとなくそれが正しいと
思っている方は、少なからずいます。

特に超常現象や超常体験をした人で
あれば、なおさら私たちの生きている
現実が、物質的な世界だけでは説明
できないものがあると理解する事も
できると思います。

ただそれらの人たちも、私たちが
目で見て、感じている物質そのものが
単なる思い込みでしかないとは、
まず思いません。

しかし、今回お話するのは、つまり
物質そのものが思い込みの産物でしか
ない事を科学的に説明するという事
なのです。

全ての常識が覆るのは間違いない
でしょうが、なんとか読んで
いただきたいのです。

なぜならこれを理解する事が、
私たちの本当の現実そして真実を
知る事につながり、
そしてまた私たちを真実から遠ざけよう
としてきた太古からの支配層による
人類支配を終焉させる事にもつながる
からなのです。

事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

錯覚の例はいくらでもありますが
いくつか掲載されているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?~

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。』

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様より”

このように私たちの視覚は、
いくらでも錯覚を感知して
しまうのです。

だから真空や波動を見る事ができず
に、固体ばかり見てしまう事になる
のです。

というわけで
波動を捉えずに素粒子を視覚
的に捉えたという事が真実で、
一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なの
です。

確かに私たちの身体のまわりには、
広大な真空が広がっていますが、
見えません、もちろん頭がガチガチ
な理系の人たちは、それでも
私たちの身体のまわりには、原子よりも
大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子
が飛び交っている事だけしか頭に
ありません。

空間にある全てのそれらの分子を集合
融合させてもまだ、真空の広い部分
しか、実際には、見えないにもかかわらず
にです。

つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。

このようにして、実は私たちをとりまく
のは、物質世界ではなく、固体の
ない真空の世界であるという事が
正しかったのです。

わかっていただけましたか?

しかし、私たちの目に捉えられる
光の波動は。確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

そしてまた物質ではないものの
観測できるエネルギー領域
である電磁波領域は、確かに
見えている領域よりもはるかに
広大です。

つまり私たちは、電磁波という波動
つまりエネルギーだけはあると
観測できているという事です。

つまり私たちは、観測機器のおかげで、
電磁波エネルギーに囲まれた世界に
いる事もわかったのです。

そしてまたこの電磁波の基本となる
ものがプラズマという、状態だった
という事です。

ところで、エネルギーといえば、今回
あきらかにした真空が占める空間の
エネルギーについて、とても大事な
事をお伝えします。

真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。

もちろんこの場合の物質というのは、
もちろん存在しないのですが、この
場合は物質があるとした場合、物質が
持っているとされるエネルギーを
基準にしているのです。

さてこの広大な真空にはとてつもない
エネルギーが、存在している事が
わかっていただけたと思いますが、

その空間から電磁気エネルギーを
取り出す事に成功したのが
あのニコラ・テスラという
フリーエネルギーの生みの親と
される偉大な人物だったのです。

もちろんあくまでもエネルギー
利権で人類を支配したい、支配層に
より、この発見は、徹底的に脇に
追いやられてしまっていますが、
多くの研究者によって、テスラの
偉業は明らかになっているのです。

その事は、
波動を知り発明に活かした大天才     
プラズマの驚異の力 その2微加筆

という記事でもご紹介しています。

さて私たちの現実世界は、真空で
あり、さらにその真空には無限
ともいっていいくらいのエネルギーが
存在している事は、わかっていただいた
と思いますが、そのエネルギーの内
観測できるベースとなるのが、
電磁波だという事なのです。

そしてその電磁波のベースである
のが、プラズマという、真空に
存在する波動だという事だったの
です。

プラズマは、普段は私たち目で
捉える事ができませんが、雷や
プラズマボールの中のように
特殊な条件で、見えるようにも
なるのです。

そういうわけで、私たちの現実世界は
「真空」であり、しかも「波動などの
エネルギー」でもあるという事
なのです。

そしてまた私たちが見えているように
思ってきた世界は、光の反射つまり
光の波動でしかなく、その光も
電磁波で、ベースはプラズマなので
私たちをとりまく観測できる世界
は「プラズマ」であるという事も
真実だったのです。

またプラズマについては、詳しく
記事にしていこうと思っています。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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