勇気ある米国の看護師がついに真実を大暴露した!接種してはいけないと!


先日投稿しました
大橋教授とナカムラクリニック・中村医師の
最強コラボからの真実情報

でもご紹介しました、中村医師のように
日本で、真実を暴露してくださっている
人は、数少ないですがいます。

ただこの記事にもありましたが、大橋教授
が、現役の医師が自由に真実を話せる
状況ではないという事もあるので、多くの
医師たちが、黙らされている現状なの
でしょう。

しかし世界医師連盟も発足して、会員数も
12万人を超えており、コロナが詐欺で
あると世界中に発信してくれています。

ただしワクチンについては、完全に反対の
立場を取っていないようなので、医師
同志の同意が整っていないのかも知れません。

そんな中、米国の看護師が、命がけで、
ワクチンの危険性を訴えてくださったよう
です。

その動画を紹介し、さらに一部文字起こし
までしていただいてる「日本や世界や宇宙
の動向」様のサイトから引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


5/2-その2 カナダの看護師が沈黙を
破る!

カナダ、ハリファックスの看護師が
沈黙を破りコロナについての嘘を
暴きました。
彼女の動画に世界中から大きな反応が
あったようです。
これからも世界中の多くの医療従事者が
真実を語ってくれるようになると、ワクチン
を打とうとしている一般庶民にも彼らの声が
届くのではないでしょうか。日本の
医療従事者でコロナやワクチンの嘘を
暴露してくれる人は殆どいませんね。

日本こそが世界で最も閉鎖された社会
なのではないでしょうか。しかも日本の
医療従事者の大半がワクチンを積極的に
打っていると聴いています。つまり日本
では一般国民だけでなく専門家まで、
日ごろからな~~~~んにも知らずに
患者にもワクチンを打っているという
ことですね。情報弱者がこれほど多い
とは。。。。

(引用注:さすがに本物の知識不足の
医療従事者も、今回の事を不自然と
思わない人は、それほど多くはいない
ようで、しっかり調べて、接種を
拒否している人も多いようです。

明日の世界さん以下で現在の接種状況を
知らせてくださってますね。

ただし拒否しようとしても、許可が
降りないというような医療従事者の
ツイートもよく見かけてます。

つまり仕事を追われるか、接種するかの
二者択一になっているようですが、
もちろん接種拒否の方を選んで
いただく方が良いと思いますね。

何事も命あってのものですし、ましてや
奴隷コースになど、死んでもいくべき
ではないと思います。

こちらは、ありがたい事にあきらさんの
固定ツイートです。

このように厚労省が、接種が任意で
あると、説明しているので、これを
見せて効果がなければ、訴えるか
辞めるしかないでしょう。

こたちらはびんぼさんがナイス
アシストですねー、厚労大臣の
いう事をみんな聞けよな


A MUST WATCH!!! NURSE IN HALIFAX
BREAKS HER SILENCE! PLEASE SHARE.
| O.N.E. News (ournewearthnews.com)

(動画)
5月1日付け 

動画はサイト内からご覧ください。

(動画 上)
一部のみ:
彼らのアジェンダが着実に実行されて
います。
急いでこの事実をお伝えたいと思い
ました。これまで以上に恐怖が
煽られる前に皆さんにこれを知って
もらいたいからです。現在、益々多
くの人々がコロナワクチンを打って
います。
私がお伝えする情報についてはご
自分でも事実を確認してください。

3日前にFDA米食品医薬品局のトップが、
「私もFDAに務める17000人以上の
スタッフも(コロナ)ワクチンを
認可することも接種を許可することも
しません。我々はまだこれらのワクチン
の臨床試験を行っておらず、きちんと
臨床試験を終えた後にコロナに効果的
であることが証明された後でないと
コロナワクチンは認可しませんし使用を
許可していません。」と正式に発表
しました。

(引用注:このように公的な機関の
トップが、認可していないと発言して
いるという事は、日本のみなさんが
本当に知らなければならない事
でしょう。

本当に多くの日本人が、まだ治験が
終わっていない事さえ知らないの
ですから。)

世界中でコロナワクチンが緊急使用として
使われています。しかしFDAはこれらの
ワクチン(多くの問題を抱えている)の
使用を許可していませんしこれからも
許可しないと言っているのです。

(引用注:なんとしかも米国FDAの
トップは、問題の多い今回のコロナワクチン
をこれからも使用を許可しないと明言して
くれています。)

それなのになぜみなさんはコロナワクチン
を打とうとするのですか。コロナワクチンは
効果がないのです。コロナワクチンを
打ってもコロナに感染してしまいます。

(引用注:日本でも公的機関からの情報より
マスコミや政府のま言う事をうのみにする
人が大半で、しかも同調圧力というやっかい
なものが効いているため、非常に危険な
状況です。

それとコロナワクチンを打っても感染
してしまうという事ですが、むしろ
コロナワクチンを打った方が感染
しやすくなり、感染源になると
ワクチン大手メーカーのファイザー社
の文書にも書かれているようです。

これはナカムラクリニック様の記事から
のもののようで、
Maxwell Smartさんがツイートされています。
また「町の猫」様も同様のツイートを
されているようですね。

なんと、フロリダ州では、コロナワクチン
接種者の方を教職員として採用しないと
通知したようです。
このフロリダ州知事は現在完全に支配層
のアジェンダに逆らってくださっている
ようですが、こちらも安全がとても心配
ですね。

以下が、コロナワクチンの接種者が
むしろコロナの感染源になるという事
への答えでしょう。

世界中でコロナワクチンの集団接種が
始まってから、コロナ感染者が急増しており、
非常に深刻な副反応も頻発しています。

さらにワクチンを打った人々が次々に
死亡しています。彼らはコロナに感染
して亡くなっているのではありません。
目を覚してください。そしてこの情報
をご自分の目で確認してください。

FDA自体がコロナワクチンを認可
しないし使用を許可しないと言って
いるのです。各国政府が発表している
ワクチン接種者の副反応と死者数の
統計をご覧ください。

専門家らは、PCR検査で陽性と判定
された人々のうちの60%がコロナ
ワクチンを接種した人たちである
ことを確認しています。

インドのコロナ・パニックについて、
テレビの報道を観るのではなく現地の
人々の声に耳を傾けてください。
現地の人々(数百人)がネット上
でテレビの報道は全くの嘘だと訴えて
います。(一部地域ではコロナ感染者が
増えていますが)
インドで路上で倒れて亡くなっている
人々はコロナ患者ではありません。また
インドでワクチンの集団接種が始まって
から多くの人々が亡くなっています。こ
れはコロナに感染したためではありません。
ワクチンが死因です。テレビが流している
映像(インドで多くの人々が路上で倒れて
死んでいる)は、2020年5月にインドで
ガス漏れが発生したため多くの人々が路上
で倒れて亡くなった時の映像です。

(引用注:インド在住の方からの真実
の声です。
なんと倒れているのまではなく、路上
で寝ているのは、文化だそうです。

日本なら警察か病院に連れていかれ
ますね。


カナダ東部のノバスコシア州から
大勢の医療従事者が私に連絡してくれ
ました。この州では看護師や高齢者施設の
スタッフに対して症状がなくても、
コロナ患者に接触していない人でも、
4日毎にPCR検査を受けなければなり
ません。このように頻繁に検査を実施
することで陽性者数を増やしているの
です。

WHOもCDC疾病対策予防センターも
医師らもみなPCR検査の陽性判定の
97%は擬陽性であると指摘しています。
コロナの症状がないのにPCR検査を強要
されている人がたくさんいます。その結果、
コロナ陽性者(擬陽性)が多発して
います。これまでの医学史の中で、症状の
ない人に検査を受けさせたことなどあり
ますか?(インフルエンザの症状のない
健康的な人にインフルエンザの検査を
させますか?)
しかし突如として症状のない人にも検査を
することが常識のようになっています。

(引用注:PCR検査結果は完全に
デタラメだという事を記事にもして
きましたが、WHO発表でさえ日本での
PCR検査のサイクル数だと偽陽性率
95%だとされているし、
また陽性は感染という意味ではないと
厚労省も国会で証言しているのに、
いまだにテレビで、陽性者を感染者
として報道している日本は、狂気を
通り越してますね。)

ハリファックスの医療従事者からの情報
では、コロナの症状がないスタッフが
PCR検査を受け陽性と判定されると、
2週間職場から離れ自宅隔離しなければ
ならなくなっています。そのため多くの
重症患者の手術や診察予約がキャンセル
されたり延期されています。捏造データ
によって多くの患者が亡くなっているの
です。

(引用注:この全く必要のないPCR検査
の意味のない陽性結果で、患者の治療に
まで影響を受けているという事です。

存在しないコロナの治療のために、
本来の治療を受けるべき患者が
被害を受けているという事です。)

現場で働いている勇気ある医療従事者
らが動画で真実を暴露しています。

(引用注:米国の医療従事者たちの中で、
他にも真実を暴露する動画を上げて
いる人がいるようです。)

ハリファックスの高齢者施設で働いて
いるスタッフは、今、解雇されると子供
たちが餓死するので真実を語ることが
できないでいると訴えています。医師、
看護師、役人らは真実を伝えたくても
伝えられない状況なのです。今、
医療現場でとんでもないことが起きて
いるために多くの医療従事者が辞めて
います。しかし彼らは職場を離れた
後に真実を暴露するでしょう。
医療従事者らは我慢の限界に達して
います。彼らは、医療現場での嘘、
医療専制、医療ミスにうんざりして
います。

政府は軍を動員してコロナに対応して
います。PCR検査をボランティアで
受ける人も募集しています。
コロナ・パンデミックの第三波を
演じた後に軍を動員すると私は以前から
言っていました。そしてその通りに
なっています。ノバスコシアや
オンタリオでは既に軍が動員されて
います。同時に、病院や高齢者施設の
スタッフ(検査を受けて陽性と判定
したが無症状)を自宅隔離させて
います。軍人らにも検査をさせ無症状
でも陽性と判定したなら自宅隔離させる
のでしょうか。どうなるかそのうち
わかります。
彼らは軍がコロナの対応に協力して
いるように見せていますが実際は軍は
・・・そのうちわかります。

(引用注:この場合は検査に対して
の事ですが、米国では、去年から
トランプ大統領が、ワクチン接種には
軍を派遣すると通知とていましたから、
ワクチン強制接種を実行するのに、軍
が、武力で強要する予定か一部で実行中
だという事のようです。

しかも現在日本でも、大規模ワクチン
接種会場に自衛隊を派遣するという
事で、やはりワクチンを強制接種させる
のに将来武力を使用する場合も想定
されているのだと思います。)

以下省略

(動画 下)
一部のみ:
現在、2つのことが同時進行しています。
まず、軍の動員です。次にCOVIDマーシャル
(コロナ戒厳令?)と呼ばれるようになって
いることです。まだこのアジェンダに国連軍
が動員されていませんがやがて国連軍も
参加するでしょう。イギリスでは多くの人が
COVIDマーシャルが2023年まで実行される
ことに気が付いていないようです。英政府は
6月に規制を解除し日常に戻ると発表しました
が、それなのになぜルールに従わせるための
COVIDマーシャルを2023年まで敷くので
しょうか。2023年に、コロナワクチンの
臨床試験が完了します。それまで軍が動員
されるということです。

(引用注:今世界で進行している事は、
アイク氏が以前から語っていたように
ファシズムの世界規模の復活だという
事です。
この戒厳令というのは、戦時中に実行
されるものでしたが、現在行われよう
としているのは、支配層による世界人類
への最終戦争なのです。

それは世界連邦実現と、支配層の意図
を人類全員に実行させる完全奴隷社会
の実現のためだという事です。

現在私たちの基本的人権や、自由が
奪われ、人の命の安全より国家の利益が
優先されるための憲法改正が行われようと
していますが、これは世界連邦政府
実現に向けて、我々の国家を解体する
ための準備段階だという事のようです。

しかし、先日の記事でも書きました
ように、本当にこれまでの偽物の現実
から目を覚ました人たちの多くが、
つながる事によって、人類を永劫支配
できなくなるタイムラインになる事を
示せば彼らのアジェンダも中止せざるを
得なくなると考えています。

永劫支配できなくなるというのは、
どういう事かというと、今回目覚めた
人たちが肉体を去ったのちに、彼らの
エネルギーを消去するために力を
合わせるためだという事です。

これはSFの話ではなく現実の話を
しています。

かつて戦争で、亡くなった日本人の
多くは国をそして世界を憂いて亡く
なっていきました。
そのエネルギーが、彼らにとって大きな
痛手となっからこそ、戦後日本人の
マインドを腐らせるための仕掛けを
丁寧に施してきたのです。

戦前の日本人は、今よりずっと多くの人
が世界権力の構造について詳しく
理解している人が多かったのです。

このツイートをご覧ください。

新聞記事にこのような内容の記事が
載る事自体、国民の知識レベルが
今とは全く別次元なくらいレベルが
高かった事がわかります。

この新聞のより詳しくわかりやすい
記事のサイトのリンク先をご紹介
くださってますね。


臨床試験で効果が証明された後にこれらの
ワクチンは認可されます。緊急使用として
ワクチンが世界中で使われていますが、
これらは認可されたものではありません。
ですから今世界中でワクチンを打っている
人々が実験台になっているということです。
つまりワクチンを打った人々がどのように
なるかを観ているのです。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
5/2-その2 カナダの看護師が沈黙
を破る!
より”

全てこの看護師の言う通りです。

まだ安全も確認されていない治験段階の、
ワクチンをもちろん打ってはならないし、
むしろ、そもそもコロナの存在証明が
ないのに造られたワクチンなど全て
無効だという事。

さらにすでに世界中で暴露されだした
あまりにも危険な成分が入っている
ワクチンである事がまず一つ。
また遺伝子組み換えワクチンである事に
よって、私たちの身体が勝手につくり
変えられてしまい、免疫力システムを
破壊したり、身体の所有権まで奪われる
危険性もあるワクチンなど、絶対に
受けてはならないのです。

この勇気ある看護師が示唆しているように
これは支配層対世界全人類の戦争なの
です。

だからこそ、警察や軍を翻意させ、政府
さえ味方につけるくらいのイメージで
つながらないと、彼らの思うような展開を
許す事になるのです。

つまりはまさに真実を知ってつながり合う
事以外に我々にとって最適な方法はない
という事なのです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界は支配層の意図をトップダウンのシステムで実行させられている!


このコロナ騒動が始まって以来、つまり
去年の年明けくらいか急速に多くの
「自由な感性と自発的な思考力」を
持つような人の覚醒が始まったと
思います。

まだ去年の春くらいに支配層の意図
を説明して記事を書いても、「陰謀論」
という、洗脳のために用意された言葉で
多くの人が片付けていたようですが、
あれから、どんどん覚醒する人が増えて
、いまや世界は、巨大な権力者のシナリオ
通りに進行しているという事を、陰謀論
などという言葉で片付けない人が、本当に
増えたと実感しています。

そして、本当にバラバラに思えた
これまでの世界の動きも、今回のように
一斉に、コロナ偽パンデミックからの
ワクチン強制へ向かう一つのシナリオの
ままに動いている事を、多くの人が実感
しています。

その世界の頂点にいる支配層は、アイク氏も
語っているように、一部屋に収まるくらい
ごく少数の人間?たちです。

つまり世界は、少数の支配層の人間の意図
をトップダウンのピラミッドシステムで
実行する仕組みが、非常に精緻にまた
ダイナミックに構築されているのです。

この
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事で、説明していたように、
すでに民営化で株式会社化した日本政府
や地方自治体や裁判所などの公的機関の
多くは、すでに彼ら世界の支配層の資本下
にあるのです。
つまり日本政府も彼らの意図を汲んで
動かなければならないという事です。

(勘の良い方なら、最近の総理大臣が
まるで中間管理職のような雰囲気を
醸し出しているのを、感じていただける
と思います。)

では私たちはどうする事もできないかと
いうとそうではなく、一番効果的だと私が
思えるのは、彼ら支配層の意識を変容させて
しまえば良いと言う考えです。

しかし、そのためには、世界の頂点にいる
支配層の正体と、意図を明らかにしなければ
なりませんが、なんと彼らが自分たちの秘密
会議で、真相を語っていたのを、内部暴露者
が、ネットにそれを掲載していたのです。

もちろん疑う方もおられるでしょうが、
私は、この内容を精査して、とても
信憑性のあるものだと判断しましたので、
それをご紹介するとともに詳細に分析して、
彼らの正体と意図と彼らの弱点をシリーズで
分析したものを投稿していこうと思います。

では観ていきましょう。

以前私たちの集合意識が多くの
人が経験する現実を創り上げる
主体だと書きましたが、
なるほど自己弱体化ね!  
集合意識がもたらす現実は利用された!

という記事では、その仕組みを太古から
よく知っている支配層に利用され、
彼らに都合の良いように私たちの
集合意識は誘導され利用されて
きたという事を説明しました。

今回、それは政治に限らず私たちの
社会のあらゆるシステムに適用
されていたという事を紹介したいと
思います。
前回も第一級の資料ですが、今回の
彼ら支配層の言葉の内部暴露の情報は
それ以上に価値のあるものだと
思います。

やはり彼ら支配層に関係のある内部
関係者の暴露というものですが、
それは匿名で、おそらくその発信者
の母国語である英語で発信された動画
とその文章です。
その動画を日本語に翻訳してくれたもの
がサイトに出回っていたので、それを
引用させていただこうと思ったわけです。
長いので、必要な分だけ引用させて
いただこうと思います。

要するに支配層の中でも頂点のような
立場の者が、我々の事をやつらと読んで
いろいろとこれまで実行してきて、
これからも続行される事になる世界
の方針を語っているようです。

さて以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

まず冒頭の、錯覚は私たちの知覚範囲
を越えるというのは、私の記事を
読んでいただいてるような方々には、
よくよくわかっていただいてる事と
思いますが、私たちが五感に囚われて、
本来の知覚で世界を捉える事ができない
ように、やはりこの邪悪な者達に
プログラムされていたという事が、
よくわかる言葉になってますよね。

それが見えるといえば、
私の記事を理解できるような人、また
太古からの賢人や一部の覚醒した人たち
という事になりますが、それらの
人たちは、確かに知覚範囲を越えた
トリックには気づいている状態だと
思います。

もちろん彼らの立場で、さらにどれだけ
のものが見えているかは全くわかり
ませんが、逆に彼らも言うように一体
である事が、究極の自己だというなら、
まさにその状態は、彼らと真逆の絶対愛
なわけで、そういう意味では、
錯覚のトリックを知った上で、全てと
一体である事が究極の自己である

という事も知っているのが私たちですね。
という事は、彼らと究極の真実については、
少なくとも同等の理解であるといえると
思います。

さらにそれが絶対愛でもあり究極の知
であるというのが、真実だと思うので、
邪悪な彼らより、愛を知る私たちの方が
より真実が、見えるものであるという事
も言えるわけです。

そして次からが巧妙です。陰謀論
という言葉に惑わされず、世の中が
少数の上の者たちに、コントロール
されているという事が、わかりかけて
いる人たちでも、邪悪な事の原因は、
日本の首相だとか、自民党だとか、
アメリカだとか、部分的な存在だけに
注意を向けているのです。
それらの部分、つまり首相や大国など
の、今回のような頂点の者たちに
使われているだけの小道具が諸悪の根源
のように糾弾するけれども、それでは
彼らの思惑通りに、はまってしまって
いるという事です。

たとえば簡単な例を一つだけ、
取り上げましょう。
2012年12月16日に、自民党が
大勝して、現安倍首相が誕生したわけ
ですが、もちろん選挙システムの真実
をよくご存知の方は、これがまともな
選挙結果でもないという事は、よく
ご存知だと思いますが、それよりも
今回注目していただきたいのは、別
のところなのです。
当時原発反対やTPP反対などを、
スローガンに選挙戦を戦おうとする
政治家が大半であった中で、自民党の
それも安倍氏は、珍しくも国防を
訴えていました。もちろんそれが
選挙後の彼の主導による政治にも
あらわれていると思いますが、そんな
選挙戦がヒートアップした頃に謀った
ように、北朝鮮からミサイルと
おぼしきものが、数回発射されて日本
近海に落下したのです。
そう、あたかも国防を訴える安倍氏を
後押しするような事件でした。

そうです何が言いたいか、鋭い方は
もうおわかりのはず、アメリカや
日本の背後にいるような支配層は
当然北朝鮮も支配下に置いていて、
そこからの指令で、そのような
ミサイルが発射されたという事が
真実なのです。
だから、支配層の意図通りに安倍氏
の自民党が、あたかも圧勝したように
見せかける事には成功したという事
なのです。
しかも当時のマスコミは、その北朝鮮
の脅威を連日取り上げたり、その国防の
ための新兵器が開発されたとか、そんな
事も一面に掲載したりしてましたね、
もちろん、それも上の意図通りだという
事です。

まあ要するに部分的な事にしか目が
いかないように、「我々に繋がり
などないように」錯覚させられている
という事です。

彼らが知っている究極の秘密の具体的
な内容は、知る由もないですが、
おそらくその一端は、わかっている
と思います。

この秘密を漏らそうとした人に、死
がもたらされるという事件を、私たちは
いくらでも知っていると思います。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソン
もそのために殺された事をご存知の方も
多い事でしょう。

さて続きを観ていきましょう。
これまで、私たちが、思考力を低下
させたり、感性を鈍らせたりする
ように、教育やマスコミが誘導して
きたと、以前にも説明させていただき
ました。

そしてやはり思考力や判断力を司る
神経や脳に対して有害な軟質金属も
確かに、私たちが摂取するものの
中に意図的に仕込まれているのです。

それが水銀やフッ素などの神経毒の
軟質金属です。
海洋が水銀汚染になっているのが、
我々が無知なためにそうなったと
多くの人が勘違いしてきたと思います
が、水銀汚染が深刻になって、人体に
とても有害だと大衆が気づくはるか
以前に、彼ら支配層は知っていたという
事です。

またワクチンのほぼ全てに水銀化合物
チメロサールが含まれていますし、
フッ素は歯磨き粉やフライパンの表面
加工にも使われてます。
また海外では飲料水にもフッ素が
含まれている地域もあり、日本も
これからそのような動きになる事は
充分に考えられます。特に民営化なら
彼らの意図がより伝わるので、フッ素
が投入されしかも、それを知らせる義務
さえないはずです。それはTPPの英語
の条文にも書かれているとは思いますが
我々には秘匿され、政治家のほとんども
全く知らないでしょう。つまりそれだけ
いいなりであったという事なのです。

甘い物で虫歯が出来たら、確かに私たち
に銀歯が使用されますが、これが
アマルガムという、ほぼ水銀そのものが
主体の合金でした。現在では、別の合金
になったという事ですが、おそらく水銀と
同等の神経毒を生じさせると思います。
セラミック歯など安全なものには、保険が
効かないようになっています。何故かは
もうおわかりでしょう。

このように神経毒である水銀やフッ素
が私たちの日常に摂取するものの中に
ふんだんに使われているのは、まさに
彼らの意図通りである事は明らか
ですね。
神経毒は、当然脳細胞を破壊しますし、
なお悪い事に、私たちの直感や霊感を
司る松果体は、そのフッ素や水銀を
どんどん吸収して、石灰化して無力に
なってしまうのです。

また有名人がCMで、超有害な芳香剤を
爽やかに薦めたら、多く人が買って
いく事まで計算済みです。

そして大事なのは、最後の部分です。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる」
という部分ですが、やはり彼らは
究極の自己とは、全てが一体である
事を知っていて、その事を気づかせない
ように、科学や宗教、教育を使用して
きたという事です。
科学の物質世界こそ現実で、目に見え
ないもの、または感知・観測されない
ものは、現実ではないというベースの
コンセプトは、まさに私たちが一体で
あるという感覚から遠ざけるのに最適
だという事がわかります。

それと神という私たちの全く及びも
しない全能の存在というコンセプトは
私たちに対する大いなる「他者」と
しての感覚を植え付けるのに最適です。
もちろんそれに従うという意識も同時に
沁みついてしまいます。
つまり大いなる力を持ったものに関係
するものであれば、「従う」という感覚

が、彼らが私たちに持っていて欲しい
感覚であるという事ですね。

このようにあらゆる面で私たちの思考
は、誘導されて、彼らの意図通りに
思考・行動させられているのです。
そしてそれが私たちの未来を自分たちの
望む未来ではなく、彼ら支配層の
望む未来、つまり私たちを完全管理
しコントロールできて、さらに
彼らの栄養物である、ネガティブな
スピリチュアルエネルギーを、私たちが
永続的に生み出させられ続けるという
未来へ誘導しようとしているわけです。

もちろんそんな未来は来ません。
私たちのような覚醒した人たちが、
必ずそのエネルギーを拡大して、彼らの
意図通りの未来に向かうのを阻止
できるからです。

ただし、悲劇がこれ以上広がらない
うちに、できるだけ早く覚醒する人が
多くなる事が大事だという事です。

では第2弾に続きます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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宇宙の真理編一覧

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宇宙観の最大の盲点とは「同化」のからくりだった 見抜いていた般若心経


宗教とはいっても、仏教思想や
仏教哲学などは、本当に現代の私
たちが知るべき、真理を語っている
事も多いのです。。

しかも現代の科学の真の意味での
最先端をいく、量子物理学の主張と
この仏教哲学が、完全に一致している
のです。

私は、
ビッグバンモデルは完全破綻!では真の宇宙
モデルとは一体どのようなものか?

という記事で、極大のものが極小と
つながる宇宙モデルが真実だと説明
しました。

それは科学者たちによる実際の
観測結果や実験データに基づいて
導き出された、コンノケンイチ氏の
確かな理論を、もとにしています。

しかし、この宇宙モデルを太古の昔に
仏教が理解していたのです。
それが、ブッダの教えが書かれている
般若心経でも表現されている
という事を、コンノケンイチ氏の著書
からご紹介したいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『 これまで筆者は、現代物理学の盲点を
くどいほど述べてきた。

空間(真空)は虚無ではなく、宇宙の万物
を生み出す母体物質である。

私たちを含めた万物は、空間の物性に
同化されている

(引用注:この空間の物性に完全に
同化しているというのが、私たちの最大の
盲点だったのです。
どういう事か説明しますと、私たちは、
自分という観測者を、宇宙から独立して
存在するかのように認識しているの
です。つまり宇宙の空間を五感で捉えた
外部のものとして認識しているわけ
ですね。
もちろんそれが、私たちの現実感覚だし、
主流の科学の認識でもあるのですが、
真実の世界は、そうではなかったのです。

つまり観測している私たちがその空間そのもの
でもあるという視点が全く欠けて
いたのです。つまり空間そのものの
特性が私たち自身にもあてはまるという
事が、理解できていないまま、空間を
自分自身とは、別の分離されたもの
として、感知、観測、認識していた
わけです。

そして極小の世界を探求する量子物理学
の現実認識と、極大の世界を探求する、
天文学の観測結果が一致しているのですが、
それは極小は極大につながり、逆に
極大は極小につながるということで、
私たちが認識していた世界とは、全く
別次元の現実認識が提示されたの
です。

ではなぜ普段私たちは、そのように
現実世界を認識できないかというと、
私たち自身がそのような空間と完全に
同化した存在であるという真実を
理解していなかったからなのです。

簡単にいえば、渦巻きの水の流れは
外から見ると、もちろん渦巻きにしか
見えませんが、水自身からの視点で
いえば、まわりの景色がぐるぐる回転
しているように見えるのです。

つまりは、私たちは、その水自身と
同じように宇宙空間自身でもある
ので、その空間の流れそのものにも
なっている
という事なのです。

だから、私たちの従来の空間の認識とは、
逆の極大と極小がつながっている空間認識
が真実であったという事なのです。)

(以下引用再開です)

これを基に「ビッグバン宇宙論の
大錯誤を指摘して、無限宇宙の正体は、
ミクロとマクロが逆転した
「クラインの壺」のごとき構造で
あると述べた。

(引用注:クラインの壺とは、オモテが
裏とつながっている立体の事で、
メビウスの輪の立体版ともいわれて
います。)

実は、それらの事実を、仏教哲理は
さりげなく私たちに伝えている。
それだけではない。
そのすべてが、現代のトップサイエンス
「量子物理学」の主張とピタリ合致
しているのだ。
仏教哲理は精査すればするほど、
現代の理論科学を超えているといわざる
を得ない。
まず、ブッダの教えを凝縮したと
いわれる『般若心経』である。~
私たちの読む『般若心経』は漢文で
書かれているが、これは『西遊記』で
お馴染みの中国の有名な僧、三蔵法師
(602~664年)の訳によるもの
である。三蔵法師は、唐の時代に
シルクロードを通ってインドに入り、
16年間インドで暮らした後、帰国の際
に持ち帰った大量の経典を中国語に
翻訳した。
『般若心経』の原典『大般若波羅蜜多郷』
は、その中の一つである。
 この経典は、1巻の長さが約2センチ、
それが600巻もあって、積み上げると
12メートルの高さになる。それを
わずか、276文字に凝縮したのが
『般若心経』で、三蔵法師は翻訳の際に、
古代インド語と中国語の表音を合致させ
ながら、原典と同じ意味にしたのである。
その苦労は並大抵ではなかっただろう。
『般若心経』は非常に短い経典だが
『大般若波羅蜜多経』のエキスそのもので、
仏教全経典の心臓に該当するといわれて
いる。
日本でも早い時期から朝廷で読誦され、
庶民にも信仰されて、経文の中では金字塔
の地位を得てきた。
 その地位が現代に至るまで微動だに
しないのは、ブッダの霊言を内に秘めた
マントラ(真言)であることを、みなが
体験として知っているからである。
 空海も『般若心経秘鍵』
(はんにゃしんぎょうひけん)の中で、
「『般若心経』は大日如来(密教の最高神仏
)の生命エネルギーを秘めた偉大な真言
だから、誰でも唱えるだけで功徳が行き渡り
、心が清められる」といい、『秘蔵宝鑰』
(ひぞうほうやく)の序文にも「真言は
不思議なり、観誦すれば無明を除く。
一字に千里を含み、即身に法如をあかす
(真言は不思議である。唱えるだけで、
人の悩みや災いを取り除く。ひとつの文字
に1000の真理を含み、すべての人の
身に奇跡。を費やす)」と記している。
しかも、こには仏陀が教える
「宇宙の絶対真理」が述べられている
という。
そう、『般若心経』のわずか276文字に
、現代物理学の死角的盲点と宇宙(この世)
の絶対真理が、明確に語られていたので
ある。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

今回途中の注釈でとてつもなく重要な
事を説明しました。私たちは、自分自身が
宇宙のエネルギーの流れや空間と同化して
それと一体であるという真実を認識
できずに、あたかも自分とは独立した
ものとして感知・認識してしまって
いるという事なのです。

だから、本来は、極大は同時に極小になり
極小もまた同時に極大であるという認識
が正しかったのです。

つまり宇宙は逆転裏返しの世界が、真実
だったという事です。
しかもそれが、宇宙の普遍的なエネルギー
でもあるトーラスのエネルギーの流れが
示している「完全調和の球を裏返し
続けている状態
」と完全に一致して
いるという事でもあるのです。

このことはなんと、この宇宙の絶対真理
が収められているという般若心経に
書かれているというのです。

つまり科学的にも正しい事がわかった
般若心経に語られている真理を
次回の記事でご紹介します。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

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ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

今回はとても長くなりましたが、要するに
私の言いたい事は、この事に尽きるという
事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの詳細な説明です!大量出血も納得の内容


この記事は
日本での接種後の死亡者が19人に!
原因はやはりスパイクタンパク質だった

の続編にあたります。

日本での死亡者や海外での死亡者
の多くが大量出血や、くも膜下出血
によるものなどの出血死などが、
なぜ起こるのかについて、スパイク
タンパクというものが、その原因とも
なったと考えられるという事を前回
説明しました。
しかし、それがどのような仕組みで
出血死につながるのかという事は、
まだイメージとしてはっきりして
いませんでした。

そして今回、遺伝子組み換えワクチンの
働きを図解で説明している動画を観た
事で、とうとうそのスパイクタンパクが
出血につながる仕組みを理解できました
ので、説明していこうと思います。

まずは、ワクチンを接種した場合血管
の内皮細胞を免疫反応で攻撃してしまう
可能性があるという事を、さてはて
メモ帳さんの記事で知りました。

『』内が引用で、~が中略です。

『もしウイルス抗原が血管の内皮層に
存在する場合、ワクチンは抗原特異的
な免疫反応を引き起こし、それらの
貴重な組織を攻撃し、潜在的に
心血管イベントを引き起こす可能性が
あります。この研究では、ワクチンは、
特に高齢者では、「血管内皮に損傷を
与えることはほぼ確実」である
と警告
しています。このワクチンによって
誘発される血管内皮の炎症は、
「そのような患者の一部では、主要な
血栓塞栓症の合併症を引き起こす
可能性があり、血栓形成を引き起こす
ことは確実である
」と同氏は警告
しています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の
永久的な損傷と心血管イベントに
ついて、今警告を発している 
Lance D Johnson
より”

さてこの医師は大変重要な事を言って
くれてます。
まず、ワクチン接種により、血管内皮
に炎症が起こる事によって、重篤な
血栓症になる可能性が高い
と警告して
くれている点です。

血栓症とは、血管がつまる事によって、
そこを流れる血液が行き場をなくし
血管を破いて、内出血する事を言います。

おそらく今回のワクチン接種によって、
そのように内皮細胞を免疫反応で
破壊してしまうという事のようなの
です。

ここで、この医師の説明をご紹介させて
いただく前に、しっかりとご理解
いただきたいポイントが二つあります。

この医師は、私たちが研究してきたような
本質的な知識を持たず、通常の医療業界
または現代医学での知識をもとにして発言
している事です。

つまりウィルスが存在する前提、ワクチン
が免疫力を働かせる?という前提で話を
している点です。

しかし、そんなものは皆無だと私の記事を
読んでくださる人たちは理解していただ
いていると思います。

ウィルスは存在しないという事は、
先日の
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

という記事や
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

これらの記事で詳しく説明しています
ので、参考にしてください。

それとワクチン自体は抗体を引き起こす
毒性を持っているだけで、それ自体
には、なんの治癒効果も持たない
という事も、本物の医学的知識を持つ
人たちの間ではよく知られている事です。

免疫力の働きは、徹頭徹尾、あらゆる
種類の免疫細胞と、免疫システムを持つ
生来の身体によるものだけで、医薬品や
ワクチンが必要になる事は一切ない
という事です。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で詳しく説明して
います。

という事で、医師のコンセプトを
受け入れる必要はありませんが、
ただ今回の遺伝子組み換えワクチンの
仕組みについては、わかりやすく学べる
ので、それをご紹介していこうという
事なのです。
では、その詳細な説明の部分だけ
転載します。

『』内は私の過去記事からの転載です。

『抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。~

つまり「抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。」

(そしてウィルスでなく、毒性のある
物質に対しても、身体の免疫力により
抗体がつくられる事がわかっています。

そして抗体がつくられる仕組みの詳細な
説明が以下です。)

まずウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

これが抗体ができる仕組みで、一切
ワクチンの手を借りる必要は、ない
という事です。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。』

この場合の癌細胞についても記事を
書いています。
癌細胞の真実 原因は癌細胞
ではなかった!? 新型コロナも
同じ事だった!

この事についても、説明すると話が
長くなりすぎるので、このへんで
やめておきましょう。

とにかく、この情報を提供してくれた
ヌールチャシュム医師は、ウィルスが
存在するという事と、また
ワクチンが免疫力を働かせるという
二つの間違った前提をもとに語って
いる点を割り引いて、この情報を
読み込むと、とにかくワクチンに
よって血管の内皮細胞が攻撃されて
血栓症を引き起こすという事は、
事実のようだという事です。

しかし、私はその仕組みがしばらく
理解できませんでした。

そこで、その仕組みを説明している
動画を見つけて、全てを理解する
事ができたのです。

その動画情報は、貴重なデータを
常時投稿しておられる「町の猫」
さんのツイートで知りました。

上の投稿については、以前の記事
でも引用させていただきました。

その動画情報は下の方のツイートです。

このツイートの画像はあとで説明する
のに使用します。

まずは、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの仕組みです。

説明は
新潟大学岡田正彦明名誉教授による
ものです。

動画がこちら👇

しかしここでも説明を入れておく必要が
ありますね、この岡田名誉教授(以降
岡田氏と表記)は、これまでのワクチンが
有効に働くものと主張しています。

しかも今回のワクチンにも一定の理解を
示しています。
もちろんその危険性についても言及して
いますが、やはり現代医学を信じる、通常
の医師と変わりのないコンセプトだという
事です。

ただし、今回の遺伝子ワクチンの仕組みの
説明がわかりやすかったので、採用
させていただく事にしました。

では動画で語られている今回の遺伝子
組み替えワクチンの仕組みについて、
動画の画像とともに説明していきます。

今回取り上げて説明されているのは
モデルナ社とファイザー社、そして
アストラゼネカ社のワクチンで、
アストラゼネカ社のワクチンの方は
少しだけ仕組みが違うので分けて
説明されてます。

まあ仕組みはほとんど同じです。

要するに遺伝子組み換えワクチンで
我々の細胞のDNAのデータを書き
変える事によって、新型コロナ
ウィルスに似たスパイクタンパク
を造り出すという事です。
まず画像の➀から➁の工程で、
とげとげタンパクつまりスパイク
タンパクを再現するための
RNAを合成し、それをPEG
というとても危険な脂質で包み
込んで粒子状にしたものが
➁という事です。そして➂でそれを
筋肉注射で、血管内に入れる
という事ですが、それ以降について
は、画像2の方をご覧ください。

画像1

画像2

画像1の➁でできた、
スパイクタンパクを作成するための
RNAを含んだ脂質ナノ粒子は、
細胞に付着し、その人工RNAだけが
細胞内に侵入します。
それがこの画像の➆になります。

そしてこの➆について説明されて
ますが、少し違うと思われる
点を交えながら説明しますね。

この図では、あたかもタンパク質
再生工場が、細胞内に核とは別に
あり、それがスパイクタンパクを
侵入してきたRNAのデータ
通り産生するというように説明と
ともに示されていますが、そんなもの
はなく、核が全ての体内の生成物の
産生に関わっているので、核に
そのRNAが入り込んで、その
信号をもとに、スパイクタンパクが
作成されるので、やはり私たちの
DNAが書き換えられる事に他
なりません。

このあたり岡田氏は、この後で説明
されるアストラゼネカ社の方をより
批判的なものとして説明しようと
しているようなのでこのような
ごまかしをしているのだと思えます。

基本的に今回のコロナワクチンは
いずれも、遺伝子組み換えワクチン
である事に変わりはなく、細胞内の
遺伝子そのものを書き換える
ための仕組みだという事です。

ただし、あとで説明しますが、➁の
部分に違いがあるというだけの事
です。

そして画像2の➇で、細胞外に排出
されたスパイクタンパクを、免疫
細胞が攻撃・破壊するために抗体
がつくられるという事です。

(少し次からの『』内は、詳細すぎる
ので、めんどうな方は飛ばして
くださいね。)

『このあたり身体にもともと備わって
いる免疫細胞の働きについて、まったく
教えられていない医学部と同じ
ように、岡田氏の頭には、人体の
自然免疫力の説明は全くなかった
ようです。

そして➈で、人工遺伝子だけが、
細胞内の酵素によって分解される
と説明がありますが、人工遺伝子は
だから、核内に入り込みDNAを
書き換えているので、その遺伝子を
自身で、書き換え直さない限り
半永久的にスパイクタンパクを産生
し続ける事になります。

これが、➈の説明で危惧している
最後の方の部分ですね。

もちろん遺伝子は常に書き換え
られるものなので、異常な遺伝子だと
自身が診断すれば、自然にDNAは
もとに戻ります。

そのDNAの判断力は、個人差があり
高齢者は、だから危険だとも言えます。

この➈の説明は、注釈が必要なもの
だらけですね、まずワクチンのRNA
は分解されないような改造をされている
ので、消えないという事ですが、
私たちの免疫力はそんなバカでは
ありません。異物であれば、
必ず、免疫細胞が見つけて破壊
しようとするでしょう。

ただし免疫細胞に攻撃されにくい
工夫はされていると思います。

それがあちこちの細胞に入り込んで
スパイクタンパクを産生させる
遺伝子情報を私たちのDNAに
書き込んでいくのです。

ここで、この岡田氏の無学なところ
が出てます。
なんと抗体は、3ヶ月ほどで消える
とありますが、同じスパイクタンパク
やウィルスと呼ばれるものに対しての
抗体をつくるための情報は、免疫細胞
の一種であるB細胞に免疫情報と
して永久に残るので、同じ抗原で
あれば、抗体は、永久に作成する事が
できるという知識がないようですね。

免疫細胞についてもっと学ばれたら
良いかと思います。
肩書きがあれば、物知りだというわけ
ではないという事が、ここでも証明
されていますね。』

また『』内で話が飛んだので
もう一度、この部分から。

細胞外に排出されるスパイク
タンパクが異物なので、それが
細胞外に放出されて
それを、免疫細胞が攻撃・破壊する
事によって、抗体がつくられる
という事です。

そしてここからがとても重要な事
です。

もちろん抗体は毒性だと認めた
スパイクタンパクに対しての身体
の正常な免疫反応なので問題は
ありませんが、このスパイク
タンパクが、やっかいな事に当然の
事ながらあちこちの体内の組織の
体細胞に付着し侵入する事になる
のです。

つまり私たちの身体の細胞や組織を
免疫細胞が攻撃・破壊する事に
つながるという事なのです。

これが抗原性免疫疾患というもの
なのでしょう。

正式名は、うろ覚えですが、
自己免疫疾患という呼び方もある
ようで、本質は同じ事だと思います。

要するにスパイクタンパクという
抗原が、体組織の細胞に入り込む事で、
自分自身の組織を免疫細胞が攻撃
してしまうようになるという
仕組みです。

そしてまたここが大きなポイントなの
ですが画像➀に戻ってください。

画像1の➄をご覧下さい。

なんとこの➄には、運び屋ウィルスと
(間違ったのでしょうね)、書かれて
あります。

運び屋ウィルスではなくて、人工
遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子だと
言いたかったのだと思います。

まあそれはさておき、血管内に侵入
してきた脂質ナノ粒子が付着するのが
なんと、血管の内皮細胞というとこに
大きく注目してください。

要するに、体内の異物が入り込んだ
事により、書き換えられたDNAを
核にしている細胞が、血管の内皮細胞に
あるという事です。

スパイクタンパクがそこから産生される
にしても、そのスパイクタンパクが
付着しやすいのも、また血管の内皮
細胞になります。
そしてそのスパイクタンパクが付着した
細胞ごと、免疫細胞が攻撃・破壊
する事になるので、当然血管の内皮細胞
が、攻撃されてしまう事になります。

これが血管の炎症を引き起こし血栓症
になる事の仕組みだったのです。

またそのスパイクタンパクが付着した
細胞がまた、スパイクタンパクを
産生するようになり、血管の内皮細胞
に広がり、組織ごと排除しなければ
ならないと免疫力が働く可能性が
あるのです。
そうなると今度は血管の内皮そのもの
まで、破壊するようになる可能性も
高いので、血管が破裂し、大量出血に
つながるという事です。

これが、遺伝子組み換えワクチンで、
出血死が多発する事の仕組みだと
いう事が今回わかった事だというわけ
なのです。

この仕組みは、基本的に、
アストラゼネカ社のワクチンでも
同じです。
👇の画像3と4を合わせてご覧ください。

画像3

画像4

画像3の➀と➁が、ファイザー社や
モデルナ社のm-RNAワクチンに
対して、アストラゼネカ社のワクチンは
アデノウイルスベクターワクチンと
呼ばれるものです。

どういうものかといいますと
「オックスフォード大学と、英国の
製薬大手アストラゼネカ社が共同開発
したアデノウイルスベクターワクチン
(AZD1222)は、チンパンジーのカゼの
原因となるアデノウイルスを、ヒトの
体内で増殖しないように処理し、
その中に新型コロナウイルスの表面に
存在する、スパイクタンパクの
遺伝子配列を組み込んだものです。」

“出典:「いわつき三楽クリニック」
様のサイト
COVID-19に対するアストラゼネカ社の
アデノウイルスベクターワクチンの
安全性と有効性に関する中間解析
より”

要するに猿の風邪ウィルスにスパイク
タンパク産生のための遺伝子配列の
RNAを組み込んで、自身がスパイク
タンパクとなった風邪ウィルスが、
ワクチンによって挿入されるという事
です。このウィルスは、アデノウィルス
と呼ばれているもので、その情報が
まだ入っていないように思われる岡田氏
が、運び屋ウィルスと呼んでいるもの
です。

そしてやはりこれも細胞内に入り込み、
今度はちゃんとこのアデノウィルス
(運び屋ウィルス)が、私たちの
DNAを書き換えるという事です。

ファイザー社やモデルナ社も人工
遺伝子の働きで、やはりDNAが
書き換えられるので以降の説明は
同じなので省略します。

スパイクタンパクを「大量に」
合成とか、「強烈」な免疫反応
とか、「過剰な抗体」産生
などと、ことさら飾り立てて
アストラゼネカ社のワクチンを、
より危険視していますが、仕組みは
ファイザー社やモデルナ社と
全く同じで、同等の危険があると
みなして良いと思います。

➈は注釈だらけになってしまうので、
全部説明するのは長すぎるので
省略します。

要するアストラゼネカ社のワクチン
で運び屋ウィルスが体内に侵入に
挿入されると、体内のどこにその
人工ウィルスが、吸収され組み
こまれるようになるか予測が
つかないとありますが、それは
ファイザー社やモデルナ社の
ワクチンで挿入される人工遺伝子も
またそれにより産生された
スパイクタンパクも体内のどこに
付着し、細胞内に組み込まれて
いくかわからないので、同じ事です。

そしてまた書き換えられたDNAが
永続的に残る可能性が高い事も、
今回取り上げられるワクチンメーカー
のワクチン全てに共通する事です。

とにかく今回、遺伝子組み換え
ワクチンで産生されるようになる
スパイクタンパクの仕組みを
説明しました。
また産生されたスパイクタンパクは
体内のあらゆる組織や器官の細胞内に
容易に付着するため、自己の免疫力
で身体を破壊してしまうという事
なるのだという事です。

そしてまたどのメーカーの
ワクチンでも、産生されるスパイク
タンパクが、付着するのは、
血管の内皮細胞になる事が多い
という事です。

そしてそれらを免疫力で、攻撃・
破壊させる事で、大量出血や出血死
につながる可能性が高いという事
です。

以上です。
少し説明がわかりにくかった
でしょうか?

しかし仕組みを知る事もまた
重要な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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大橋教授とナカムラクリニック・中村医師の最強コラボからの真実情報


今回はなんと、コロナ騒動の真実を知る人
の間では知らない人のいないくらいの
お二人がついに邂逅(遭遇)された
という記事のご紹介です。

出会われたのが、あの大橋名誉教授と
あのナカムラクリニックの中村医師
です。

お二人からの情報を、これまでに
何度も記事に引用させていただいて
真実に気づかせていただいてきた
ので、このお二人には、感謝で
いっぱいです。

大橋教授には、私もコロナの真実に
気づかせる展示会や、カフェックス
さん主催のイベントに参加した時に
お会いして、精一杯感謝の気持ちを
伝えておきましたが、中村医師には
お会いした事はなく、この場を借りても
意味がないかも知れないけど、感謝を
お伝えしておきます。

大橋教授の神戸での講演会に中村医師が
参加されたという事だから、きっと
カフェックスさんが主催者なのだと
思います。
私もカフェックスさんのイベントで
大橋教授にお会いして、なんと滋賀県
への帰りの電車までも、ずっとお話
できた事を以前に記事にしています。
カフェックスさんからの情報なども
記事によくさせていただいていました
し、たまにメールなどやりとりもさせて
いただいてました。

最近ツイッターから身を引かれている
ので、少しお話する機会が遠ざかって
いますが、この講演会呼んで
いただいたら、行きたかったのにと
いう思いもありますね。
またメールでも送らせていただいて
おこうと思います。

さてその講演会で、中村医師は、
大橋教授や他の参加者の方からも
貴重な情報を得られたという事、
また参加者の方々に大人気だった事
などを記事にされています。

抜粋しながら観てみましょう。


きのう神戸で徳島大学名誉教授の大橋眞先生
をお招きする講演会「学びラウンジ」が
あった。事前に主催者から僕に連絡があり
「神戸ですし、中村先生も話を聞きに
きませんか?」とお誘い頂いた。
大橋先生といえば、コロナ騒動の当初から
PCRの本質を見抜き、YouTubeでその
デタラメを暴露した英雄である。PCRの
からくりをあばき、コロナ騒動が茶番
であることをわかりやすく解説した大橋先生
の功績は、きわめて大きい。先生がいた
からこそ、現状コロナ脳の数はこの程度で
済んでいる。先生がいなかったら、いまだに
もっと多くのコロナ脳が日本にあふれていた
はずである。
機会があればぜひともお会いしたい人だった
。そこに「大橋先生の話を聞きに来ませ
んか?」のお誘いである。一も二もなく
飛びついたのは言うまでもない。

開始前、大橋先生に挨拶に伺い、名刺を
交換した。意外なことに、大橋先生も僕を
認識されていた。「ツイッターで見て
いましたよ」と。「光栄です」と僕はひどく
恐縮した。

(引用注:一方私が大橋先生に初めてお
会いした時に、もちろんむこう
は私の事はご存知なはずもなく、私の
ブログを、紹介させていただき、先生の
携帯にブックマークまで、していただく
ように促すという、とても大胆かつ
厚顔無恥な事をやっていました。
まあ非物質の世界や支配層の意図
など、ご興味を持たれていない様子
だったので、後でブックマークから
外されている可能性は高いですね👍
とにかくこれほど、中村医師との
違いが鮮明なのは、ある意味痛快
でもあります。)

こうしたやりとりは、講演開始の直前、
会場の前方で行われたために、すでに着席
している参加者らは、皆、これを見ていた。
そこで主催者が「ナカムラクリニックの
中村先生もお越しです」と僕を紹介すると、
大げさではなく、会場からどよめきが
起こった(笑)。スマホを取り出し写真を
撮る人さえあった。主催者は僕を
「サプライズゲスト」として準備した
ようで、その目論見は見事的中した。
みんな、本当に驚いていた。

「ナカムラクリニックの中村篤史」
といっても、世間一般の知名度は
ゼロに等しい。しかし大橋先生の講演会に
参加するような問題意識の高い人、
コロナ・パンデミック(プランデミック)の
今後の推移に危機感を持つ人を分母に
とれば、僕の知名度は相当高いようだ。

講演会終了後、僕に話しかけようという人
が列をなすという異様な状況に、人生で
初めて遭遇した(笑)誰かが「先生のnote、
見てますよ」と言うと、そこに別の人が
「私はツイッターのときから先生を熱心に
フォローしてましたよ」、さらに別の人が
「ツイッターより前、院長ブログの時代
から先生を見てましたよ」という、不思議
なマウントのとりあいが眼前に展開された
(笑)
「先生のツイッターがどれほど多くの
コロナ脳を目覚めさせたことか。一度感謝を
言いたいと思っていたんです。ありがとう
ございます」「うちの親がコロナ脳でコロナ
ワクチン絶対受けるって言ってたんですが、
先生のnote見せて説得したら考えが変わり
ました。ありがとうございます」「先生の
情報発信で、私自身がコロナ脳から目覚め
ました。ありがとうございます」
参加者と話すうちに、ふと、
「”ありがとう”の貯金がたまっていたの
かもしれない」と思った。
コロナを恐れていたところ、僕の情報発信
をきっかけにそのデタラメに気付いた。
そういう人が僕の思った以上に多くいて、
僕に何らかの感謝を伝えたかった。
今日、僕がこんなに人気があるのも、その
積もり積もった「ありがとう貯金」のおかげ
なのかもしれない。

(引用注:あれだけツイッターでも
フォロワー数が多くて、リプや
リツイートの数も無数にあったような
中村医師でさえ、本人にそれほど人気
があるという実感や自覚なかったよう
ですね。

私はこの時の参加者の方々の反応は
とても自然に映っているのですが、
本人が、それを体験するのは、また
全く別次元なのでしょう。

大橋先生もやはり同じような状況に
囲まれているのを私も目にして
きました。

この中村医師より規模も小さく
テンションも全然かけ離れています
が、私も街宣やイベントに参加した
時、似た状況に恵まれた事があり
ますから、この気持ちわかるような
気がします。

確かに、私の場合名誉教授という
肩書きもなく、超知的医師という
イメージもなく、まさに本当に何も
なしの無名の存在で、しかも
お二人のように科学的観点からの
真実や知識、考察を専門的に発信して
おられるのとは違い、私は現代科学は
否定するわ、物質世界は否定するわ、
支配層は非人間の存在だというわで、
完全に異端の人間なのに、イベント
や街宣で、みなさんに喜んでお会いして
もらえたのが、本当に感動的でした。

それとやはり真実を共有できる人たち
とのつながりというのは、みなさんも
感じておられると思いますが、本当に
ワンネスを意識させるのに最適な
ものだと思います。

この真実を共有して、みんなつながる
というのが、実は私が支配層の目論み
を頓挫させるのに最も効果的だと、
騒動の当初から思い続けてきまし
記事にも書いてきました。

どんなやり方で活動するとか、みんな
独自の考え方があるとかも全て関係なく
根底で、真実を知り、みんなが
つながっている事ほど、支配層という
存在のエネルギーを無害化させるもの
はないと思います。

このあたりは、アイク氏も同様の考え
だと思いますが、だからこそ支配層は
私たちをソーシャルディスタンスや
声出しクラスターなどの茶番で、
私たちを互いに分離し、遠ざけようと
腐心してきたのです。)

会場を出ようという段になって、場に解散の
雰囲気が漂うと、今度は「一緒に写真を
撮ってください」との声が立て続けにあり、
ひとつひとつ快く応じた。すると大橋先生
からじきじきに、「一緒に写真をとり
ましょう」
とお声がけを頂いた。「もちろん!
こちらのほうこそお願いします」と喜んで
受けた。
他の参加者も「ぜいたくなツーショット
だ!」
と他の参加者も僕と大橋先生が並ぶ様子を
写真に撮った。

(引用注:なんと中村医師さんの姿を
初めて観る事ができました。
かなりかっこよい方ですね、年齢も
知りませんが、とても若く見えます。
そりゃあさらに人気が高まるわけだ。

街宣動画で、鼻のふくらみを気にして
いたちんけなおっさんとはえらい違い
ですね💦)

実に、不思議な気持ちだった。僕がしていた
ことは、もっと地味な、もっと辛気臭い
作業のはずだった。めぼしい情報を探して
英語文献を漁ったり、うまい日本語訳を
絞り出そうとしてうんうん悩んだり、
毎日情報発信を続けるしんどさに妙に
疲労を感じたり。そんなふうに地味に
コツコツやっていた僕が、今日はこんなに
人気者になっている。
「絶対あり得ない。今日が人生の最終回と
ちゃうかな」という気がした
(笑)

(引用注:これですよ、私に足りないもの
は、私は英文が、なんとか読めるくらい
で、英語の動画などになると、雰囲気
しか頭に伝わりません。
中村医師は、やはりアメリカ・カナダに
20年以上も住んでおられた事もあり、
英語がとても堪能でいらっしゃるよう
です。
なるほど、それなら40歳前後という事に
なり、やはりとてもお若いという事
ですね。私はおそらく十二支ひとめぐり
プラス数年くらいは年上なのに、経験も
知識も思考力も全て、はるかに上を
行っておられるのが、ひしひしと伝わり
ます。)

参加者のひとりに、字幕大王と共同で
翻訳作業をしている女性がいた。
字幕大王といえば、ツイッターでコロナ
関連の情報を収集している人なら、
知らない人はいない。欧米圏の動画を
翻訳し、字幕をつけ、ツイッターに
アップしている情報発信者だ。僕が
ツイッターで情報発信していたときも、
この人の情報は当然目にしていた。

(引用注:字幕大王さんを愛称だから
なのか、敬称略で書かれていますね。
なるほど愛称の場合は、そういう
方針なのですね。それと最近字幕大王
さんと共同で、動画を翻訳される作業
もされたり、またひんぱんに連絡も
取られているという事から、気軽な
立場からという事もあるのかも。

字幕大王さんにも感謝でいっぱい
です。特にアイク氏、カウフマン博士
コーエン博士、キャリーマドゥ医師
など、みんなが翻訳された動画を
観たいと思うものをことごとく、
字幕をつけて公開してくださって
いるので、本当にありがたい存在
です。もちろん大橋眞教授の学び
ラウンジの動画もありがたい事です。

そしてなんと、その貴重な作業に
最近は中村医師も加わっておられる
とは、またまたここでも最強コラボ
が実現しているようです。)

字幕大王がやっていることは、まさに、
僕がやりたいことだった。英語の動画を見て
「これはぜひ日本人に広く知らしめねば」
と思う情報がある。できるならば、その
動画をとりこみ、編集して字幕をつけ、
それをツイッターにアップする。そういう
ことがぜひともしたかった。でも僕がそれを
しなかったのは、単純に、僕に動画の
編集技術がなかったからです(笑)だから
僕にできるのは、英語の動画をリツイート
してその翻訳を添えて投稿する程度のこと
だった。

この字幕大王と共同で翻訳作業をしている
女性(Lihsiaさん)に、話しかけられた。
「ツイッターを見てました。noteも見て
ますよ」と。
「もともと出身は神戸です。でも18歳で
アメリカに渡って数年間住んで、最近まで
カナダに住んでいました。20年以上住んだ
ことになります。でもコロナが始まって、
トルドーの中国びいきが度が過ぎるとか、
いろいろあって、数か月前、結局日本に
帰ってきました。字幕大王とは毎日の
ように連絡を取り合っていて、どの動画
をお互い訳すか、作業の割り振りをして
います」
字幕大王がツイッターにあげた動画を
みると、画面にLihsiaとクレジット
された動画がある。Lihsiaさんが翻訳
した動画ということだ。

(引用注:なんと今回新たにLihsiaさん
という女性の存在を教えていただけました。

やはり彼女も字幕大王さんや中村医師と
同じく動画の翻訳をしていただいてる
ようで、ちゃんとご自身の翻訳動画に
は、お名前の印をつけられている
ようです。)

まず、動画のチョイスがいい。欧米圏の
コロナ関連の動画にも、当然つまらない
情報は山のようにある。そんななかから
有益なものを選ばないといけない。
Lihsiaさんが翻訳をつけてる動画は、
ことごとくうならされるものばかり
だった。

(引用注:そこまで中村医師が推薦
されるなら要チェックですね。
まためぼしいものを記事で取り上げて
みようという気に今からなっています。)

「先生、今実施中のコロナワクチンに
プラセボが入っているのをご存知ですか?
まったく無害、生理食塩水のような、
毒にも薬にもならないバイアルが一部
入っていると指摘する内部告発者が
います」

(引用注:これはキャリーマディ医師も
同様の事を動画にあげていました。

まてよあれは、Lihsiaさんの翻訳動画
だったのかもと、今思いました。
あとで、チェックしておきます。

ただしそのプラセボワクチンの多くは
政治家や財界の大物など、一部の
特権階級に主に配られる事に
なるでしょうし、何よりプラセボ
であっても、ワクチンの電子接種
証明となる、ルシファレンスや
何らかの電子デバイスは必ず
含まれているはずなので、やはり
絶対に打たない方が良いと思い
ます。)

「PCR検査の検体採取のために、鼻の奥
にぐりぐりと綿棒を突っ込みますよね?
あの綿棒、どういう物質で消毒されて
いるか知っていますか?EO(エチレンオ
キサイド)です。発癌性のある猛毒で
消毒されています。普通のアルコール
消毒でいいところ、なぜこんな猛毒で
消毒していると思いますか?」
実におもしろくて、講演会の次の食事会
ではほとんどLihsiaさんと話していた。

(引用注:このPCR検査の綿棒に
ついては以前も記事にしてきました
ようにいろんな面で、私たちの身体
に悪影響を及ぼすという事ですね。
今回新たに、綿棒の先が猛毒のEO
(エチレンオキサイド)で消毒
されているとの事ですが、これは
消毒と呼んではいけませんよね、
加毒とかいうように、猛毒を加える
だけの目的のようです。

ただし綿棒の先には、電子デバイス
やハイドロジェルも付着して、
のどの奥のとても重要な部分を
狙って人体に挿入しようとしている
事を
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?

という記事で紹介していて、以下の
ようなセラグリッパーという金属
デバイスを喉の奥に装着させる
ために綿棒が使われているという事を
説明していました。
『』内が引用です。





①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

なるほど、これは脳というより、さらに
重要な器官である、松果体に薬を
送り込むための金属デバイスが、
セラグリッパーという事ですね。

そしてその薬といえば、まさに
ハイドロジェルが思いあたるわけ
です。

つまりハイドロジェルのナノ
テクノロジーを松果体に送るのに
効果的な位置にセラグリッパーを
埋め込んでおくつもりのようです。

PCR検査の綿棒の先に、
ハイドロジェルを付着させて
人体に埋め込む事は、非常に
容易だとマディ医師の話からも
わかりますよね。

コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

この記事が参考になると思います。)

もちろん、大橋先生とも話した。
このような言葉が印象に残っている。

「コロナのデタラメに気付いている
研究者は多いと思う。科学的にあり
得ないことばかりだから。たとえば、
PCR検査はこれまで感染症の診断に
使われたことがない。だから、
使うとなれば、事前に感度や特異度を
調べておかないといけない。しかし
そういう研究もなく、いきなり現場に
導入するという。最初は、他に検査も
ないのだから仕方ないかな、と思った。
でもその検査を無症状者にまでやり始めて、
驚いた。あり得ない。まともな研究者なら
異常だと感じないわけがない」
でも、そういうデタラメを指摘する研究者
が少ないのはなぜですか?

「現役だと難しいだろう。学内、学外、様々
なところから嫌がらせや圧力がある。大学を
退官している私にだって圧力があるぐらい
だから。京大の上久保先生とか宮沢先生、
大変だと思うよ。私の場合、現役を退いて
いる分、自分の責任である程度自由に発言
できるけど」

高橋徳先生や井上正康先生みたいに名誉教授
クラスでコロナのデタラメを告発する人が
多いのには、そういう事情がありそうだ。

(引用注:なるほどやはり現役を退いて
いないと真実を発信するのは非常に
難しいという事ですね。)

不思議なもので、毎日情報発信を続けて
いるとこんなふうに逆に情報が入ってくる。
そういう縁が生じるんだな。
「与える人は与えられる」というのは、
実に、真理だね。

 “出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様
のnote
大橋先生の学びラウンジより”

真実を発信する人どうしが、こうやって
つながっていくのを観るのはとても
うれしい事ですね。

この目覚めてる庶民さんも真実を
発信していただいてる人として有名
ですが、マスコミ関係者にも、
理解してもらえたというのがこちら
です。

こういう事が、どんどんつもりつもって
やがて日本人の多くが目覚めていった
時、支配層の一番怖れる状態になる
のだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビッグバンモデルは完全破綻!では真の宇宙モデルとは一体どのようなものか?


この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編


海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻した
と大々的に報道さていた!

という記事の続編になります。

まだビッグパン理論の決定的な反証が
残っているのでそれのご紹介と、
そしてビッグバンモデルに変わる
真の宇宙モデルのご紹介をして
いこうと思います。
ただ最後の事例の説明はかなりコアなので、
面倒な方は、一気に
では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

の太字部分からお読みください。

まずビッグバン理論破綻の反証の最後の
事例からです。

前回アープという研究員が、ビッグバン説の
決定的な反証として、「赤方偏移は遠ざかって
いる現象を示しているとは限らない」と
いう観測結果を提示したことにより、科学界
の圧力で、天文台の職を追われる身になった
ところまでご紹介しました。
今回はその続きからということになります。
その後ドイツの研究所に移ったのちの
アープに対して、ドイツの科学ジャーナ
リスト、ハインツホライス(科学雑誌編集
局長)が、直撃インタビューを行ったの
ですが、そのなかの彼の言葉をご紹介
します。

「赤方偏移は、運動速度そのものを示して
いるとしている現在の宇宙論の基本仮定は
誤っています。したがってビッグバンモデル
は、これ以上存続できません。
天文学者たちは、宇宙の大きさや年齢、質量
を知っていると思っている。が、彼らは
本当は知らないのです。
公になっているアイデア--私は基本的に
間違っていると思いますが--が倒れる
までには長い時間がかかるでしょう。慣例化
した見方には充分な予算がつき、天文学の
主流派は、多くの専門誌や天文台を牛耳って
いるからです」

正確にいうと、天文学の主流派、さらに
科学界のバックにいる真理を知った小数の
人々が、やはり専門誌や天文台のスポンサー
的な影響力も持ち合わせているという事です
が、そこはわかる人以外は、ご自分で
お調べくださいね。

そしてこのアープ博士の言葉は一般の人が
理解できるレベルとしては、とても科学界
の現状と歴史を正確にあらわしてくれて
います。

職をいったん追われるような仕打ちを受けた
アープでしたが、皮肉なことに彼の主張を
裏付ける観測結果が、このあとも続々と報告
されているのです。

近くの主銀河と明瞭につながっている高密度
の随伴銀河が、主銀河よりも大きな赤方偏移
を示しているという観測結果が、1982年
までに38例も報告されています。
1984年になると、アラバマ大学の
ジャック・サレンティックが、最新の映像
解析技法で、赤方偏移の異なる二つの銀河が
実際につながっていることを証明しました。
そして1991年に出されたクエーサーの
完全写真集では、数100のクエーサーの
近傍の銀河との関係が明確にされているし、
ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示したのです。

つまりはアープ博士の主張が全く正しい
ことが繰り返し証明されたことになり
ます。
もちろん正常な感覚で、この結果を捉え
れば、もはやビッグバン説は幼稚で
すでに終わった理論である事は、あまりに
も明白なのです。

さて我々の宇宙のモデルの常識が完全に
覆されたのだから、当然真の宇宙モデル
とはどんなものか、追求しなければなれ
ませんが、こうなると赤方偏移を空間の
曲がりによるものだというもう一つの
妥当な解釈と、実際の観測結果とに矛盾
しないコンノケンイチ氏の宇宙モデルが
真の宇宙モデルとして適当だと思える
わけです。このことについては、また
シリーズ化してお伝えしていこうと
思いますのでよろしくお願いします。

さて私あんみんも、自身の研究成果から、
コンノケンイチさんも他の科学者もまだ
お気づきでないかも知れない、真の宇宙
モデルのヒントの一つをここでご紹介
します。

先ほどの
「ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示した」
という部分に注目していただきたいと
思います。
これは、赤方偏移が空間の曲がりを示す
という見方をもとにして考えると、銀河が
球体である事を示す有力な証拠になるの
ではないかと思うのです。
なぜなら、クエーサーが銀河の半径の
2~3倍以内であるということは、
それは円周率の範囲内に収まると
いう事で、360度の視点でいう
球面の範囲内に収まることを同時に
意味しているということでもあると
思うのです。
また宇宙が全てフラクタルでトーラス
構造をしているという事を、考慮に
いれると、ほぼ球面に近い構造をして
いるトーラスの循環のために空間が
曲がり、クエーサーのような大きな
赤方偏移として観測されるのではない
かと思うわけです。

つまりこの宇宙にある全ての
原初エネルギー形態が、電磁波を
永続的に循環させるプラズマトーラス
体という事です。

そしてそれが真の宇宙モデルが、
トーラス体だという事のヒントに
なるわけです。

では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

まずは宇宙の全てのエネルギーが
トーラス体である事がイメージ
できる画像をご覧ください。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが実は、宇宙全体のモデルそのもの
でもあるという事です。

「トーラスモデルが宇宙モデルなんてそんな
事あるわけないじゃない」と普通思われる
でしょうね。

ではご説明しましょう、量子物理学では、
すでに宇宙はフラクタル(相似形)で
極大から極小まで全てトーラスのエネルギー
形態をしているという事は常識とされてい
ます。

それもご存じない方は、
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
という記事をご覧ください。

そこで、最先端の物理学で常識とされて
いる(主流の科学界の常識ではなく本物
の知識を求める科学者たちの間での常識
という意味です。)そのフラクタルな
トーラスとは、極大の銀河から極小の
素粒子まで同じ形態だといっているわけ
です。
さてでは、極大とは正当な意味で、宇宙大
でもあるわけです。
だから上のモデルなのです。
もちろん宇宙の果てを見たものはいません
し、証拠となるものを目に見える形で、
提示できるわけではありませんが、これは
きちんとした観測結果にもとづく結論
なのです。
それに対して、同じく宇宙の果てを確認も
していないのに、しかもこちらは数々の
観測結果によりすでに破綻している
机上の空論であるビッグバンモデルの
宇宙の方が当然、意味がないという事に
なりますよね。

だから、観測結果と宇宙のフラクタルな性質
そして、全てトーラスのエネルギー形態
である事を合わせれば、私の最初に
示したような宇宙モデルになるという事
なのです。
つまり「宇宙はトーラスの形をしていた」
という事です。

確証が欲しい方のために、観測結果について
ご説明します。
つまり、ビッグバンとは根底のベースの
解釈、つまりスタート時点から違って
いたという事なのです。

まず過去のビッグバン説と宇宙モデル
シリーズで説明してきましたように、
我々の宇宙の果てを観測すれば、遠い
位置にあるものほど赤方偏移を示して
いるという事で、これがビッグバン理論の
唯一の基盤となる証拠です。
ですが、ビッグバン理論では、あらゆる
観測結果に矛盾が生じてしまい、すでに
破綻している事はすでに説明してきまし
たが、それは赤方偏移の解釈の仕方が
間違っていたからなのです。
つまり赤方偏移は、離れて遠ざかっている
場合にのみ見られるのではなく。
光の屈折(空間の屈折)によっても観測
されるのです。
この視点がビッグバン理論では無視されて
いたため、勝手に離れて遠ざかっている
というように解釈して、ビッグバン理論
という誇大な妄想の産物ができあがった
という事なのです。
これまでの記事で紹介させていただいた
コンノケンイチ氏が説明されているように、
光の屈折つまり空間の屈折によって
赤方偏移が観測されるというのが正解
だったというわけなのです。

そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
全ての赤方偏移は、観測場所が違っても
また観測時間が変わっても、常にその
観測者を中心としたものになっている
という事が明らかになったのです。
つまり宇宙のありとあらゆる場所がその
屈折する空間の中心になっている事が
わかったという事なのです。
コンノケンイチ氏が、このことから宇宙
モデルを考え出された時点で、トーラス
構造という概念はまだ一般的でなかった
ためなんとかグラフィックでその形態を
著書で紹介してくださったのですが
それが以下のようになります。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

少し小さすぎて見にくいという方は、
左端にある丸い感じの画像を拡大して
ご覧ください。
これは4方向からの観測結果をもと
にしたモデルだそうで、それが全方位
に当てはまるのが宇宙モデルだという
事です。
つまりこの4方向に広がってまた中心
に回帰してできたこのモデルが、
全方向としてあらわされるというと
それは当然トーラスの形そのものになる
ではないですか!
コンノケンイチ氏には、トーラスの概念
がまだなかったので、上記のモデルまで
の描写でしたが、我々にはすでにトーラス
モデルという、宇宙の普遍的なエネルギー
形態としての概念がありますから、
すでにお亡くなりになっているコンノ
ケンイチ氏の意志を受け継いで、私が
完成させたというわけです。

さてトーラスでは極小は極大とつながって
いるわけだから、中心でもあり全体
でもあるわけです。
なかなかイメージするのが大変かも
知れませんが、拡大していったエネルギー
は全て、ねじれて裏返しになりまたもとの
位置に帰ってきます。
コンノケンイチさんはその事に気づいて
くれていたというわけですね。
この奇妙な空間を示す宇宙モデルをすでに
コンセプトではお持ちであったコンノ
ケンイチ様の宇宙モデルの根底にある
構想を表現した記述を、同氏の著書から
引用させていただきたいと思います。

『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
出している!

この信じがたい現実を、ファンタジックの
ひと言で片付けることはできない。
ベルの定理は比類ない正確さに基づいて
おり、ボーアの予言が正しかった事を
明確に証明したからである。
筆者は「無限宇宙の正体」で、宇宙は
ミクロとマクロが逆転・裏返しになって
いると述べた。つまり逆転・裏返しの
宇宙構造こそが、量子物理学がいう
「非局所性」を現出していたのだ。
アスペの実験が示唆していることは、
私たちを含めたモノすべては、非局所
的に全宇宙へと広がっており、すべてが
一体で結び合っているという事実だった。
宇宙はメビウスの輪のように内側も
外側も存在せず、全体はクラインの壺の
ように逆転・裏返しになっている。
そして自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているのだ。』
“出典:「逆説の宇宙論」
      コンノケンイチ著
            学研刊”

最後の自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているという結論は
まさに、臨死体験で絶対意識に到達した
アニータさんの言葉と完全に一致して
いるのです。その言葉が以下です。

『それは次第に、私の身体や物質世界を
超えて広がっていき、この世の存在だけ
でなく、時間や空間を超えた別の領域まで
も広がり、同時にその一部になりました」
「私は、身体を通して表現しているすべて
の考え、感情、行動が、宇宙全体に影響を
与えるのだとわかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたの
です。』

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この境地の言葉は、他にも多くの人の証言
にもあります。

仏教の一大聖典、大般若経にも逆転・
裏返しの宇宙の事が語られています。

~「空」にこそ一切が充実して存在し、
すべてが極大なるものと同時に極小
なるもので、互いが関連し合い、互い
は精緻に組み合わされている。さらに
、その極小なる一点に全宇宙が存在し、
同時に極大なる宇宙の中に極小のすべて
が含まれて、そこに宇宙の大統一場
がある。~

まるで禅問答のように思われるかもしれま
せんが、これが真理です。
その事をなんと物理的な理論として、また
正当な観測結果に基づく宇宙モデルとして
コンノケンイチ氏が提唱してくれたという事
なのです。そしてそのモデルのコンセプトが
トーラスの事だとわかった私が今回、記事
にしたという事です。
つまりほとんど私は、なんにもしてません。
ただコンノケンイチ氏のコンセプトを
形態にするなら、トーラスが最適だと
気づいただけです。

宇宙にある全てのものの基本形態である
トーラスの形は宇宙の全体像でもあった
という事です。
良い動画がYOUTUBEにあったので
貼り付けさせていただきますね。

You are infinite Consciousness –
A Torus energy field

動画で言われている、意識もこの
トーラスの形をしているというのは、
ある意味正しいのですが、究極の
絶対意識という意味ではありません。
この3次元の宇宙にいる私たちの意識
としては、またこの3次元に影響を
及ぼすための意識としては、この形
だという事です。

むしろトーラスというレベルがわかる
のは、マトリックスに囚われた自分を
客観的には観れている状態なので、
高い意識レベルなのには、違いあり
ませんが、つまり完全調和である球を
裏返し続けているトーラスこそ
マトリックスそのものだという事なの
です。
つまり本来の意味での、究極の絶対意識
とは、もちろん形などに固定された
ものでは、全くないという事なのです。

つまり今回解明された宇宙モデルも、
私たちが、五感をもとにした三次元
での認識の範囲で妥当なものである
というだけで、さらに五感を超えた
領域の本来の宇宙や現実は、それとは
比べ物にならないくらい広大で
深遠な世界だという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

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改憲で我々が完全操作される枠沈を強制化させてはならない!


改憲されてしまう事になれば、
ワクチン強制のためのシナリオが
完成してしまう事を明日の世界さんも
ツイートしてくださってますね。

今回の新型コロナワクチン、つまり
遺伝子組み換えワクチンによって
私たちの多くが死亡する事になるか、
または、生き延びても完全操作される
ようになるかのどちらかしかないと、
さんざん記事にしてきましたが、
やはり、大人気ブロガーの
「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイトの筆者スナメリオさんですね。
よくよく見抜いておられるようです。

そしてやはり今回推し進められる流れ
になっている改憲で、ワクチンが強制化
されるようになるので阻止しなければ
ならないとも訴えてくださってます。

いつものようにあまりにも膨大な
情報量の記事から、抜粋引用させて
いただいて、私の簡単な解説も加え
させていただきながら、進めて
いこうと思います。

ありがたい事に私のツイートと記事も
ご紹介くださってますね。

引用の前にワクチンや5Gシステムやナノ
テクノロジーによって、私たちが完全操作
されるようになるという事を書いた記事を
いくつか貼り付けておきますね。

モデルナ社の医療・最高責任者が枠沈で、
生命をハッキングしていると証言!

メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

枠チ〇接種で確実に予定されているもう一つ
の危険な重大作用とは?

5Gやワクチンで使用される精神工学電磁
兵器とは? それでも本来の意識は自由!

究極のマインドコントロール 
AIによる知覚支配とは?

ムーンショット計画の描く世界は、
PCR検査から始められていた!?

まだまだあったとは思いますが、これだけの
記事の情報を背景にして、我々が操作される
目的はないなどと言う人は、記事を読んで
いないか、工作員か、完全コロナ脳の方
という事になりますね。

では「泣いて生まれてきたけれど」
様の記事からの引用です。

『』内が引用で、~が中略です。


@sambadouro 2月20日
アンドリュー・カウフマン
:キャリー・マデイ、インタビュー
https://bitchute.com/video/
Nm4bA2hfslSZ/


薬ならまだしも、毒を作る信号を
送られたら?

(引用注:この画像にある、音や光の
シグナルのコードを入れると、
ハイドロジェルは、その物質を
つくるという事ですが、これは
オンデマンド・デリバリー・ドラッグ
システムと呼ばれるもので、当然
体内に毒をつくる事もできるし、
なんらかの電子デバイスも造って
人体のコントロールのために作用
させる事も可能なのだと思います。

この事は、上にも貼り付けさせて
いただいた。
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で説明させていただいて
ます。)

@akanechan39
二重螺旋のDNA遺伝子と違って、一重で
不安定なRNA遺伝子を持つウイルスの
ワクチンが、過去に完成していない
という事実が周知されていない!
SARS-1で出来てないワクチンが、
SARS-2で出来るはずがないという
理屈が、そんなに難解とは思えないん
だけど。
洗脳されて思考停止だと、わからないん
だろな。

(引用注:遺伝子組み換えワクチンも
完成していない上に、RNA遺伝子を
持つウィルスのワクチンも過去に
完成していなのに、1年足らずで
完成できるはずがないのは当たり前
ですし、なお悪い事に、これらの
遺伝子組み換えワクチンは、全て
治験も完了していない、実験段階の
ワクチンでしかないという事なの
です。
これを強制化なんて悪夢を実現させて
はなりませんよね。)

@hellomitz3  1月30日
ゲイツ、ソロス、ロックフェラー家が
ペルーで有罪。連中の計画(新世界秩序)
が犯罪認定される。裁判所は「疫病は
世界を支配する邪悪なエリート達に
よって作られたものであり、人道に
反する罪である」と結論づけた。
これが報道されない真実。
主要メディアはゴミ。勇気あるペルー
の判事達に拍手。

@Z9PXGrobCVQ78ff
ペルー、すごいことしてくれた
よな、見直した!

@vaccine_utsuna
これを日本のマスコミは一切報道せず。
これを報道すれば当然コロナ騒動は
終わる。
でも終わられては困る連中がいる。
日本のメディアもグルだし
ゆり子はソロスともお友達。
悪い奴らは繋がってる。

(引用注:世界を見渡せば、真実の
行動は、いくらでも見つかりますね。
ペルーの裁判所は、見事な判決を
してくれたものです。
ペルーに引っ越したい気分ですね。
暑いの得意だし・・・)

『「予防接種の主な目的は健康ではない」
Philippe Guillemant著』
http://switchofspirit.blog.jp/
archives/9643284.html
より抜粋

CNRSで人工知能を専門とする医師・
工学物理学者のPhilippe Guillemant氏は
言います。
“ワクチン接種の主な目的は、国民一人
一人のデジタルIDの標準化を実現する
ことです。

脳にチップを埋め込んだり、血管に
ナノボットを埋め込んだり、人工的に
接続された視覚のような押し付け
がましい技術を受け入れるには、
デジタルIDの使用を受け入れることが
条件となることは言うまでもありま
せん。

人口の50%が予防接種を受けていない
場合、すべての国民が旅行の際に
デジタルIDの着用を強制されるという
ことは考えにくいですが、人口の5%
がワクチンを接種していないだけなら、
この新しい世界に入っていく可能性が
高いのです。”

(引用注:このデジタルIDは、
ワクチンパスポートとも呼ばれて
ますね。

要するにこれがないと、あらゆる
施設を利用できる許可が降りない
という事になるという事です。

こともあろうに経団連が推奨している
ようです。

これもワクチンを自ら接種する人が
できるだけ少ない事が、導入を
させないためには重要ですが、
もちろん改憲も同じくさせない事
が条件となりますね。)


(引用注:この動画は必見ですね。
カウフマン博士が、一度体内に
入れられたハイドロジェルは
体細胞と融合して、電子デバイス
としてデータを送受信できるように
なるため、5GシステムやAIと
つなぐ役割をするようになるとの事
です。)

@c1d4BVCsPiLnIK7
ハイドロジェルは
一度体内に入ってしまうと
細胞サイクルと共に

アメーバ状に全身に広がり
元の身体には

二度と戻せなくなります

@retopsnart
どのメーカーのものも血栓の
報告が上がっている理由は
これが共通で入っているからだろう。

失敗したな、あのメガネ野郎。。


(引用注:やはりこれもワクチンに
よってハイドロジェルが挿入されると
体細胞と融合して5Gや6Gで
コントロールされるようになるという
情報です。)

あんみん@shinbiganA
人体にチップが埋め込まれるなんて
「陰謀論」?などと いまだに言ってる
人が大多数の日本の方々へ、2014年
6月に施行された、米国の法律オバマケア
は、全国民にマイクロチップを埋め込む
と明記されているの知らないの
でしょーね
さすが政治への関心度世界第156位

『5Gやワクチンで使用される精神工学
電磁兵器とは? それでも本来の意識は
自由!』
https://bit.ly/2QkxM7x

(引用注:ありがたい事に私の
ツイートと記事をご紹介くださって
ますね。
うれしいので、画像に私のその記事
のリンクを貼り付けておきました。)

Mad Doc.K@DevaBrahma
RFIDマイクロチップを
【 全ての人に《 埋め込み 》】
と、はっきりと書いてあるね。
patic-trust 山梨の会社です。




@toshie_natural 4月22日
厚生労働省のコロナ全般の
問い合わせ窓口の係の方に「こんな
コロナにワクチン要りますか?
殺人ではないですか?」と聴いたら
「はい、個人的には同意です」と
回答されたそうです。
窓口の方は全員目覚めてるとの声も。
ご自分で確認を。


(引用注:以前投稿した
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった

という記事でも、やはり厚労省の
職員レベルでは善意の方も結構
おられると思いますね。
こういう人たちも政府機関内には
おられるという事は、心強いですね。
さてここまででも充分に、ワクチンに
より、人体が操作される事、そして
もちろん、人口削減される事は
明らかですが、こんなやばいものを
改憲によって強制される事は阻止
しなければならないというのが
以下からになります。)

@kenjinzerogo

いよいよみたいですよ

『国民投票法改正案、与党
5月6日採決を提案』
(TBS 4/22)
https://news.yahoo.co.jp/articles/
90bc6282f8eb58ebfe639dcce92d0e
17854e6740

ゆーじ@Yuuji__Y
このまま黙ってると、改憲され
ちゃうよ。
最近のノーマスクのトラブルの報道は、
みんな改憲の口実になってるよね。

「個人に義務を課す法令必要」と
大阪府知事
(共同通信 2021/4/23)
https://this.kiji.is/
758235085833224192?c=
39550187727945729

(引用注:知事クラスも、自治体が
政府と同じく株式化されていて、
海外の支配層によって所有されて
いますので、支配層の意図を代弁
するのも自然ですね。)

@retopsnart
チラシアイデア作りました。賛同される
方はアレンジして地元なり全国なり
お使い下さい。

@Liquid33333
あと、最高法規、憲法97条~99条の
国民の今と未来に対する「基本的人権」を
為政者達が守ることを
💢削除と改編💢と
憲法13条、国民個人の生命、自由と
追求は公益及び公的秩序に反しない
限り💢改編💢
を加えて欲しいですね😀
ほんと、
最高法規の97条~99条自体を為政者の
都合の良いように改憲するなら、
改憲自体が違憲で、既に国民を裏切る
大罪です

(引用注:途中の絵文字は、転載でき
ないので、こちらで適当なものを
用意しておきました。

要するに改憲案で、私たちの人権や
自由は保障されず制限される事に
なるという事ですね。)

@RYOTARO1981   4月21日

国民投票法改正案という
通れば国民全員が生き地獄を
味わう法案が通されようと
している。

内閣府には廃案にして
との旨を送った。

どうか皆様も廃案のメールを
内閣府や各省庁へ送ってください。

通ってしまえば選挙がなくなり
言論の自由が更に奪われて
何か言えば投獄されます。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【ワクチン強制になるかどうかの瀬戸際】
成立すれば奴隷ロボット人間に
されて操作され、コロされる恐れ

このような改憲に、一般の方なら
当然大反対のはずなので、
なんとかしなければと思う人は
やはり自分の納得のいく行動を
されると良いと思います。

私も請願書を出したり周知したり
してますが、またメールや
電話なども有効だと思います。
あと国会議員に声を上げていくのも
大事でしょう。

このまるんさんは、まさにフル回転で
憲法改正のために動いてくださって
ますね。


なんとこの方法だと法的効力が
あるという事のようです。


このような国民の声が是非、広がって
いって欲しいものです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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日本での接種後の死亡者が19人に!原因はやはりスパイクタンパク質だった


現在医療従事者のワクチンの接種率は、
25%前後のようです。
つまり4人中3人までが、ワクチンの
危険性について、ある程度は理解
しているという事ですね。

現在日本では、接種後に死亡した
事例が11件になりました。
つまりコロナワクチン接種による
死亡者が11人でしょう。
これは20日間などの短期間の
観察期間だけでのデータなので
他の理由の可能性はほぼないと観て
いいと思います。
こちらは、自由で楽しい知性
あふれるドレスさんからの
情報です。この時点では10人でした。


そしてこちらはそのあとまた
増えて、あの街宣に行政への働きかけ
にチラシ政策に大活躍の裸足のマミさん
から11人に増えたとの情報が入り
ました。

以下は、常に的確なデータを投稿し、
ワクチンの危険性についての情報を
投稿しておられる「町の猫」さん
からのものです。
この時点では死亡者は7人でした。


なんと、打ちたくないのに打たされた
という情報です。

なんという事でしょう。
日本の現状は、すでに無知な人間に
よる実質殺人行為が行われている
のです。

無知とはこんなにも愚かなのか、
ツイートでよく見かける言葉に
「無知は社会の迷惑」というものが
ありましたが、確かに言えてるし、
さらに言うなら「無知は、人を殺す」
とも言えます。

これででも、抗がん剤を打つような
医者に自分の家族を任せたような
人たちは、まさにそのような
無知による実質殺人を助けている
事になりますし、間違いなく、死か
重篤な副作用か、生き延びても奴隷
状態になるようなワクチンを打たせ
ようとする人たちは、まさに
本人にとっては、邪悪な存在と変わら
ない事になるのです。

また上の方のツイートは、ヨーロッパ
での死亡者数ですが、例によって短期間
の間の医者たちによる自主報告を
もとにした数字なので、実際には
これの100倍はある可能性があると
CDC自身が報告しています。

つまり40万人と推定されるという
事ですね。

現在米国では3000人の死亡者数を
超えたという事なので、30万人ほど
です。

しかもこれは、接種後40日間までの
観察記録なので、それを超えた場合は
もっと大量に死亡する確率が高まる
という事を、
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事で取り上げています。

今回の日本の事例も接種後20日以内
のものなので、実際にはずっと
多くなるという事です。

この期間をおいて、死亡する原因は
ADE(抗体依存性免疫疾患)と
呼ばれるものです。

これについては、また別の記事で説明
していこうと思います。

今回は、遺伝子組み換えワクチンに
よって産生されるようになる
スパイクタンパク質が、あらゆる
重篤な血液異常を引き起こす原因に
なっているという事についてです。

まずは、日本でのワクチン接種後の
死亡事例の画像をご覧ください。

7人中6人までの死因が、血液異常に
関するもので、さらに5人が出血に
よる死亡です。

特にこの出血による死亡というのは
、遺伝子組み換えワクチンにより
産生されたスパイクタンパク質が
引き起こす、「血小板減少症」という
ものになるのです。

血小板とは、血液を固める性質を
持っていて、傷口が塞がるのも
これの働きです。

これが減少してしまうのだから、当然
出血も止まらないし、血小板減少により
抵抗の少なくなった血液は異常に、
流れやすくなり、一度に大量に血液が
血管を通過しようとするので、血栓
などができた場合血管を破壊して
しまう事になり、出血そのもの
が起こりやすくなるという事です。

このような血液異常は、スパイク
タンパク質が原因だという事です。
また心不全などは、心臓を止めて
薬殺刑にも使用される塩化カリウムが
含有量不明で含まれているので、
それが原因の可能性もあります。

その事は、
生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事で説明されています。

こちらになります。

『SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

(引用注:要するにm-RNAワクチン
でわざわざ注入されるスパイクタンパク
質の働きにより、脳機能を守るための
血液脳関門を変質させ、深刻な脳症に
つながる危険性が高まるだけなく、
血液の脳のへの悪影響という事で
血液異常が引き起こされるという
事です。)

“引用注:「さてはてメモ帳」様の
サイト
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ヒトの血液脳関門の2D静的および
3Dマイクロ流路インビトロモデルに
おけるバリア機能を変化させる

より”

つまり出血での死亡は、因果関係が
きっちりあるという事になりますね。
スパイクタンパクにより、血小板
減少症が引き起こされて、血液異常
も起こるという事が原因だという事
です。

そして日本での死亡者の事例の詳細は
なんとヤフーニュースで、
取り上げられています。

観てみましょう。この時点では、死亡者は
6人のようです。

最初の事例は、先ほど取り上げた
情報のようですが、打ちたくないのに
接種させられたという事が、希望で
あったかのように表現されているのは
オモテのニュースならではという
事でしょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチンさえ接種すればコロナはもう怖く
ない。そんな希望に暗雲が立ち込める
調査が公表された。4月9日、厚生労働省の
専門部会に提出された報告書《新型コロナ
ワクチン接種後の死亡として報告された
事例の概要》。それによると、医療従事者
への接種が始まった2月17日から
4月7日までの間で、接種後20日以内に6人が
亡くなったという。この資料には、ワクチ
ンの接種から死に至るまでの出来事が克明
に記録されている。公表資料と取材を
もとに、実際に何が起きたかを詳細に
再現してみよう。

【表で解説】死亡した6例の詳細(年齢、
死亡日時、症状の概要など)

 医療従事者への接種開始から遅れる
こと9日、Aさん(61才・女性)は
ワクチンの接種会場へと向かった。
2月26日のことだ。Aさんはその日、
頭痛を抱えていたが、接種の可否を
聞かれ、「大丈夫です」と答えた。
接種後15分間の経過観察時に異常は
みられなかったし、その後もAさんは、
いつもと変わらない様子で働いて
いるのを同僚が確認している。

 事態が急変したのは、ワクチン接種
から3日後だ。3月1日午後、出勤予定
だったAさんが職場に現れず、連絡も
取れない。不安を感じた同僚がAさんの
家族に連絡し、急いで帰宅した夫が
目にしたのは、自宅の浴室で倒れて
いる妻・Aさんの姿だった。すぐに
救急車を呼ぶも、Aさんはすでに
心肺停止状態で死後硬直が始まって
いた。死因はくも膜下出血だった。

 女性Bさんは26才と若く、健康な
医療従事者だった。基礎疾患はなし。
だが、悲劇に見舞われた。3月19日に
ワクチンを接種したBさんは、接種後
の体調変化やアレルギー反応である
アナフィラキシーもなく、普段と
同じように働いていた。

 だが接種から4日後、夜勤の
出勤予定日なのにBさんが来なかった
ため、勤務先の病院が家族に連絡
。3月23日夕方のことだ。慌てて
駆けつけた家族や警察が自宅で目に
したのは、居間で絶命している
Bさんの姿だった。全身CTの結果、
小脳の血腫からの出血がみられ、
脳出血と、くも膜下出血が死因と
診断された。

 3月24日にワクチンを接種した
Cさん(72才・女性)は就寝直後に
異変が起きた。ワクチン接種から
3日が経った夜のこと。21時に就寝
してからおよそ2時間半後に頭痛と
吐き気で起きたCさんは、必死に
何かをしゃべろうとしても呂律が
回らない。

「救急搬送された医療機関で脳出血
と診断されましたが、手術や
延命処置を希望せず経過観察となり、
29日に死亡が確認されました。死因は
脳出血と診断されました」
(全国紙社会部記者)

 死因として、脳出血やくも膜下出血
などの脳血管疾患が多いことが目を引く。
世界的にもワクチン接種後にそうした
症状が確認されていると言うのは、
医療ジャーナリスト。

「デンマークなど北欧の国でも接種後
に脳出血を発症した例があります
。決して日本だけで起こった例外
ではない。脳出血の原因の1つである
『血栓症』が一部のコロナワクチンの
副反応であることはワクチンメーカーも
認めています。ただし、そのメーカーの
ワクチンはまだ日本で接種が始まって
いないので、現時点では“因果関係は
はっきりわからない”としか言えない
のです」

(引用注:だから因果関係は明らかで
ワクチンにより産生されたスパイク
タンパクのせいだという事です。)

 ワクチン接種後1日で亡くなったDさん
(62才・男性)は、抗血栓薬を服用して
いたことが調査でわかっている。

「肥満体形で糖尿病を患っていたDさんは、
接種の翌日の朝、出勤前に朝風呂に入って
いて倒れました。直接的な死因は溺死
ですが、抗血栓薬をのんでいたという
ことは、そうしたリスクは高い方だった
ということ。脳や心臓に急性の血管性の
疾患が発生した可能性は否めません」(
前出・全国紙社会部記者)

 日本での死亡事例6例の死因を見ると、
脳出血や急性心不全など、血管性の疾患
が多いことは明らかだ。厚労省は前出の
分科会で、血栓症はワクチンを
打たなくても自然に起こりえるもの
であると説明する。しかし、その一方で、
死亡事例6例のうち、《ワクチンと症状名
との因果関係が認められないもの》は1件
もない、とも発表しているのだ。

(引用注:やはり先日の
世界の裁判所でPCR無効の判決が
止まらない!厚労省も検査拡大に反対
だった

という記事でも取り上げましたように、
厚労省の職員の方々には善意のある
方が、結構おられるようです。
なんとワクチンと死亡事例との間には
因果関係が認められないという事例は
一例もないと発表しています。

つまりワクチンとの因果関係は明らか
だと証言してくれているという事なの
です。

それをマスコミが一斉に因果関係なし
と報じているのが現状だという事です。)

 海外では条件付き承認や緊急使用許可
をされたに過ぎず、本当に治験の結果通り
の効果が得られるかも不明です。接種を
受けるのは、壮大な社会実験に参加する
ようなものなのです。それに、日本は
欧米などに比べ、感染率、死亡率も低く、
ワクチンを打つメリットは高くない。
なので私は接種する気はありません」

“出典:「新型コロナワクチン 接種後20日以内に
死亡した国内6例の詳細
」より”

やはり血管性の疾患が多いというと
いうのが明らかになってますね。

また深刻な脳症や、血小板減少症による
出血による海外での死亡例をyouさんの
記事から引用させていただきます。

海外からの貴重な情報をいつも
ツイートしてくださるyouさん
の記事の引用抜粋です。

“出典:「you3」様のサイト
ワクチン有害事象報告事例より”

とてつもなく多くの死亡事例が
取り上げられていましたが、
血栓症や出血に伴う死亡、そして
脳炎に関する死因の死亡などを
抜粋して引用させていただき
ましたが、やはり多いですね。

特に血液異常による、出血や血栓
(脳卒中、心筋梗塞を含む)の例が
後を絶たないようです。

これらのほとんどが、コロナワクチン
で産生されるようになるスパイク
タンパクが原因だと思われます。

ワクチンと接種後の死亡・重症化
との因果関係を、問われたらこの
スパイクタンパクのせいだと主張でき
ますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻したと大々的に報道さていた!

この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編

の続編になります。

前回、ビッグバン理論というものが、
たった一つの赤方偏移という観測材料を
もとに、偏った解釈から生まれた推測だらけ
の、ハリボテの理論だったという事を、
ご説明しました。そして、ビッグバン理論
登場以降、天体観測機器の飛躍的な発達
とともに、より広い範囲の詳細な宇宙観測が
されるようになって、ビッグバン理論に
反する証拠が次から次へと、観測されたのに
もかかわらず、主流の科学界は、それらを
全て無視し続けて、ビッグバン理論を
肯定する公式見解は、微動だにしていま
せん。
まるでビッグバン理論を、とことん信じ抜く
信者のようにも思えます。
だから、せっかくのビッグバンの反対の証拠
を観測するような学者に批判が集中されたり
してますが、それはまさに宗教を盲信する
ような人たちの姿とあまり変わらないように
思えます。
というより、公式見解に従順でいる方が、
自分の地位が安泰であるという事を、知って
いるからでしょうね。
その理由は、前回の記事でご説明した通り
です。

さてこちらは、たんたんとビッグバン理論が
間違いである証拠を連ねてご紹介していく
だけです。
もちろん、みなさんに気づいて欲しいと切に
願いながらですが💦

前回ご紹介したことをおさらいしましょう。
「全ての銀河が一様に一定方向に膨張
していなければならないはずの宇宙を、より
精度をあげて観測すると、銀河が膨張する
同じ方向に運動しているどころか、近くの
銀河も我々の銀河も、ものすごいスピード
で別方向に運動している事が発見されたの
です。」
という事でしたが、その観測結果は逆に
学会で猛烈な批判を浴びる事になります。
基本的に自分の保身ばかり考えている
学者が多いのと、当時はまだビッグバン
理論を支持している学者が多かった
からですね。

ですが、この観測結果に賛同する科学者たち
もいて、そんな科学者たちによってビッグ
バンに反する観測結果が得られてくると、
ようやく他の科学者たちの関心も高くなり
やはりビッグバンに反する観測結果が多く
寄せられてくるようになりました。
それが以下です。

「1977年に行われた観測結果では、
なんと宇宙全体の片側が赤方へ、反対側が
青方に偏移していることがわかったのです。
そこで得られた結論は、地球を含めた太陽系
全体が青方偏移を示している方角に向かって
引き寄せられている、つまりわれわれの
銀河はビッグバンの基礎となったハッブル
宇宙膨張とは全く別の方向へ猛スピードで
移動しているという事実が判明したのです。
さらにくわしく解析すると、近くの30個
ほどの銀河全体も、膨張説とは別の方向に
我々の銀河と同じく急速に移動していること
もわかりました。
(これも巨視的に見ればトーラスの軸の流れ
が、宇宙全体にもあてはまるのではないかと
思います。)

このビッグバン理論とは、全く別次元の観測
結果を裏付けるものが、どんどん明らかに
なっていて、我々の銀河系は、海へび座~
ケンタウルス超銀河団からさらに3億光年
ほど離れた銀河に向かって、秒速600
~700キロのスピードで引き寄せられて
いる事も観測されています。これも膨張説
とは別方向だという事なのです。

これはつまり、ビッグバン説の唱えるように
宇宙が膨張している一方だという説も
崩壊することになりますし、また同じ方向に
膨張しているという主張にも完全に反します。
もうこれで、ビッグバン理論は、公式見解
から消えなければならないはずですが、
そうなっていません。

ですがまだまだ、ビッグバン理論の間違い
となる証拠の観測結果は増えていく一方
なのです。もちろんその間、ビッグバン
理論の正しさを証明するための観測結果が
得られた事は皆無です。

さてその事についてまた再掲載しましょう。
「さらに観測方法やそれのコンピューター
解析が高度になるにつれて、ビッグバン
理論が間違いだと証明される発見ばかりが
増えていきました。
1991年1月には、オックスフォード大学
のウィル・サンダースとその同僚達が、
アイラス赤外線天文衛星の観測によって
得られた銀河マップを明らかにしましたが、
これは宇宙の物質密度を三次元地図にする
ことで天文学者たちが初めて手にする
深宇宙の信頼できる密度地図となったの
です。
そしてこの深宇宙の銀河マップによって
「スーパークラスター複合体」の存在が
疑問の余地なく立証されたことで、
ビッグバン理論は、またしても反証される
ことになったのです。
このスーパークラスターの超大型構造は、
ビッグバン理論では説明不可能なほど
かけはなれて巨大だったのです。

この事実がきっかけとなって1991年の
ワシントンポストでは、「ビッグバン理論
は破産」と大々的に掲載され、「ビッグバン
理論」は破綻したと世界中に広く報道され
たのですが、なんと日本ではほとんど気配
もありませんでした。」

このように、海外のマスコミは、日本に
比べてまだましだという事がよくわかり
ますよね。
日本人の知識レベルというのは、わりと
海外の人に比べて遅れています。
それは、知能が低いからでは決してなく、
情報が意図的に、抑制されたり、遮断
されたりしているからなのです。
だから、私が真理探究をしていく時は、
英語で書かれたサイトから、多くは
邦訳された知識や情報を得ていくか、
英語で書かれた本を手に入れることが、
主体になっています。
もちろん、翻訳されているような本も
多いので、それを購入したりもします。
また割合は少ないですが日本人の方で鋭い
研究結果を公表しておられる方もおられ
ます。ただ、その場合もマスコミには
大きく取り上げられる事はありません。

さて上のスーパークラスターの超大型
構造は、ビッグバン理論が唱える宇宙
モデルにとってあってはならない構造
なので、ようやくワシントンポストも
大々的に報道することになったという
わけですね。

しかし、ビッグバン理論に反する観測結果
は、まだまだ続きます。

「このあと、宇宙にあるボイドと呼ばれる
何もない空間(真空)が広々と広がっている
こともわかり、これはビッグバン理論が
予想していた、宇宙の銀河の一様な分布
とは明らかに違う観測結果なのです。

さらにこのあと「グレートウォール」
(宇宙の大規模構造)が発見されましたが、
それができあがるのには、600~
1000億年かかるということがわかり
ました。これで、ビッグバン理論が宇宙
の誕生を137億年前としている事が、
間違いである事の決定的証拠が見つかった
事になるのです。」

今度は、ビッグバンが唱えてきた、宇宙の
年齢まで、まったくのでたらめだった
事が証明されたわけです。
大体、宇宙の年齢など、宇宙全体の構造も
わかっていないうちから、決定できるはず
ないじゃないですか、本当は疑問を持た
れるのが、自然なのに専門家が言うから
、学校で習ったからと、疑問も持たずに
うのみにする人ばかりなので、常識として
まかり通ってきたわけなのです。
これで、ビッグバンが唱えてきた年齢も
宇宙の起源も、完全に崩壊している事に
なりますよね。

それでも科学界の公式見解はびくともして
いないのです、なぜなら頂点にいる人たち
が、それを認めないからです。その事は
まとめのその1にも書かせていただきま
したよね?
これで私たちがいかに、真実を知らされ
ないようにされてきたか、読んで
いただいた方には、わかっていただけた
と思います。

また今回取り上げた観測結果で、注目して
いただきたいものがあります。
宇宙にボイドと呼ばれる真空が広々と
広がっていることが観測されたということ
ですが、これで宇宙は真空がベースに
なっている事がよくわかっていただける
と思います。
観測機器が発達して、宇宙のより広い範囲
が明らかになってくると、真空の領域が
より大きいという事が発見されている
のです。
つまり真空が宇宙の基本の領域であること
がこれでわかります。

さらに、電子顕微鏡などの発達によって、
ミクロの世界も広がりました、特筆すべき
は、それまでガチガチの固体だと思われて
いた原子の内部のほとんどが、真空で
原子の10万分の1のサイズの原子核と
それよりサイズの小さい、体積も持たない
といわれる電子があるだけなのです。

つまりほとんど原子は真空でできている
ことが明らかになっているわけです。
ですが、教育も公式の科学界もそのよう
に伝えてくれる事はありませんでした。
原子内部に、原子核が「ある」ことしか
ほとんど教えられてこなかったはずです。
真空の部分について語ることは、まるで
タブーであるかのように私たちは、
教えられてきました、視点を変えるだけ
で、だれでも真空の存在に気づくのですが
その視点は、物質の方にだけ向けられる
ようにされてきたのです。
このことについては
真理のヒント編のその2
でも丁寧に説明していますので
ご覧になってください。

まだ他にもビッグバン理論の反証が
あるのですが、それについては
ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
の一連の記事をご覧になって
くださいね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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