量子力学じゃない!我々が知るべきなのは量子物理学!その基本概念「コペンハーゲン解釈とは?」


今回は、公式の科学界(大間違いの
科学を世界に広める役割、バックに
支配層の存在)からは異端か亜流か
傍流とされている「量子物理学」に
ついての記事です。

要するに大衆には、科学的真理を
知られたくないのが支配層なので、
大衆に真理に気付かせる恐れのある
学問のジャンルからは遠ざけよう
とするのが、自然なわけです。

この量子物理学は、英語で
Quantum Physicsです。

これが本来私たちが、注目
するべき科学の新しい
ジャンルなのです。

この新しいというのは比較
的という意味です。
つまり公式の科学界が採用
している間違いだらけの
ニュートンやアインシュタイン
の理論をベースにした古典物理学
に対して比較的新しいという事
です。

これを日本では量子論とか
量子力学と読んで誤訳している
わけです。

もちろん量子物理学が、真実の
視点を科学界に持ち込んでから
しばらくして、確かに量子力学
という言葉も生まれました。
Quantum mechanics
これは
『分子や原子あるいはそれを構成する
電子などを対象とし、その微視的な
物理現象を記述する力学である。』
“出典:「ウィキペディア・
量子力学
」”
と説明されているように、古典
物理学で基本とされていた
物質(素粒子や原子)の現象を
捉える学問のジャンルという事
ですので、
本来の量子物理学とは、別種の
ものです。
そもそも量子という言葉は、素粒子
とされていた電子などが、物質的
性質だけでなく、波動的性質も持つ
ため、どちらかに特定できない存在
だとする事から量子と呼ぶ事にした
ので生まれたものなのです。
しかもむしろ物質と捉えてきた
ものを一端白紙に戻して、その波動
的性質を主体に捉えたのが
本来の量子物理学だという事です。

そして本来の意味での量子物理学は
今回ご紹介するコペンハーゲン解釈
を基本概念とするもので、
実は真空でエネルギーでしかない
物質的現象を捉えるための
学問ジャンルではないという事
なのです。

もはや世界でも量子物理学も量子力学
もごちゃまぜにして、本来の
概念が失われつつあるのは、
世界の公式の科学界が、真実から
大衆を遠ざけようとする支配層に
よってコントロールされている
からに他なりません。

つまりもともとの量子物理学の
基本概念をもとには発展して
いないのが現状ですが、
現代のテクノロジーは、その量子
物理学(素粒子などの物質的性質
より波動的性質を主体にした捉え方)
の成果を存分に使用しているの
です。
もちろん矛盾しているのですが、
要するに一般の大衆の理解さえ、
主流の公式見解に
釘付けにしておければ良いわけ
なのでそのようになっている
のです。

そもそも量子物理学とは、
どんなコンセプトのものなのかを知る
人は意外に少ないのです。

繰り返しになりますが
多くの人が、量子力学と聞いて、量子と
いう実体を想定しますが、量子とはそもそも
実体と断定できないというコンセプトなの
です。
つまり観測者の行為で、素粒子として実体化
する事もあれば、波動としてしか存在しない
とも観測される、それが「量子」の
コンセプトです。
だから、量子という物質があるという事を前提
としての理論などでは全くなく、実体という
見方そのものを不確定要素とするのが、
量子物理学という事なのです。

私は、その理解度の深さから、デイビッド・
ボーム氏を量子物理学の父として紹介して
きましたが、科学界では、このボーム氏
と並んで、量子物理学の父とよばれる
人物がいます。それがニールス・ボーア
という人物です。
そしてボーアが、量子物理学の基本
コンセプトとして提唱したのが、この
「コペンハーゲン解釈」というものなの
です。
どういうものか、コンノケンイチ氏の著書
から引用させていただきましょう。
一応、読者になじみのある「量子力学」
という言葉を用いておられます。

「」内が引用、~が中略です。

「一九一三年、ハイゼンベルグが主に
数学的な手法によってミクロの非決定的な
世界を論じはじめていたころ、近代量子論
の新しい概念を引っ提げてて登場したのが
後に量子力学の父と呼ばれるようになった
ニールス・ボーアだった。~
~ボーアは、どんな装置を使って実験を
行うかという人の認識が非常に重要になり、
それが決定的な意味をもつことに
気付いた。
それによって「この世」の現実というもの
が決定されることになるからで、ここに
ボーアは「人の意識が、この世の現実を
創造する!」とハッキリと言明したわけ
である。
 これは当時の科学者たちの度肝を抜く、
常識を逸した声明だった。とはいえ
量子物理学の体験の行き着く先は当然
そうなるわけで、測定のパラドックスと
呼ばれる「波束の収縮」という現象を
見ても明らかである。~
~若い頃イギリスに留学していたボーア
は、ミクロ界に見られる量子現象の異常性
ほ早くから察知して、当時生まれたばかり
の原子模型の研究に飛び込んだ。そして
彼は量子力学の実験結果が古典物理学と
矛盾するのならば、従来の理論の方こそ
改変されるべきという考えに基づいた大胆
な原子構造論を展開していった。

 ボーアがいう古典物理学とは、量子力学
の考え方を取り入れないニュートン力学や
マクスウェル電磁気学、熱力学、アイン
シュタイン相対性理論などで、ボーアから
言わせれば、それらはスウェデンボルグが
いう金貨の表側の世界だけを述べた科学
だとなるわけである。

一九二七年の秋、~「第五回ソルヴェー
会議」が開催された。ここで出された
結論が「コペンハーゲン解釈」として世に
知られるようになった。
ニールス・ボーアが量子力学を確立した、
コペンハーゲンという都市の名に由来
するものである。
近代物理学史上の金字塔として燦然と輝く
ことになった「コペンハーゲン解釈」は、
「量子力学」が一貫した科学体系として
定式化された最初のものとなったので
ある。~

~ボーアは「この世の物質は観測されて
初めて実在するようになり、
リアリティー(実在性)そのものが、
観測者の行為に依存する」と主張した
のである。
これが、それまでの科学の全体系を
根底からひっくり返す、科学史上に
おける最も重要な声明の一つになった
のである。

(引用注:実際は、五感で捉える
人間同士の集合意識が
個人の観測を待たずに、
物質的世界を既に創造している
ので、月をじっと観ていなくても
月は五感の集合意識物質的現実
に存在し続けているという事です。
もう一人の量子物理学の父と
呼ばれるデイビッド・ボームは
この見解で、月は観ていなくても
人間の解釈する現実には存在
していると言ってます。)

「コペンハーゲン解釈を私なりに
まとめれば、これまで繰り返し述べて
きたように「量子力学が体験している
自然像が、どんなに奇妙であっても
正面から認めよう」ということなの
である。」

“「死後の世界を突きとめた量子力学」
        コンノケンイチ著
          徳間書店刊”

要するに、ボーアが量子物理学の定義
をするまでは、科学の基本コンセプトは、
まず、実体ありきで、五感で認識できる
ものだけが実在しているという概念
だったのです。
もちろんこの五感の延長である科学的
観測機器も含めるわけですが、要するに
それらは、五感の延長でしかありま
せん。
ボーアのいう古典科学とは、それを
コンセプトにしている科学で、
ニュートンやアインシュタインまで
それに含まれるのです。

ニュートンについては、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!
という記事で、重力方程式の間違いを
説明しましたが、実はアインシュタイン
も相対性理論と光速度不変の法則の
矛盾がこれまで数多くの学者によって
指摘されているのです。

アインシュタインは正しいだろう?と
思った人は多いと思います。だって
いい言葉もたくさん残しているし、
教科書でも科学界でも、マスコミも
みんな彼を支持し称賛しているの
だから、間違っているはずないじゃ
ないか、やっぱりあんみんは口から
でまかせを言うやつに違いない!と
思ったあなた、残念ながら、それだけ
私たちが偽物の科学を信じさせられ
ているという事なのです。

ここで本当なのか、思考力を働かせ
みようというやる気のある方は
次の説明をお読みください。

「宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である」
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。
E=mc² ですね。
今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。
エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉
です。
常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。
つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
またエネルギーが光速の二乗に比例する
根拠も提示されていません。
もちろん実験で実証されたわけでも
ないのです。
つまり「間違い」なのです。
すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。
物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。~

~実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」


(私の記事、まさかアインシュタインまで
間違い? その1
)より再掲です。

要するにエネルギーを数式に表して
いるのは良いのですが、それが
質量と比例しなければならない
という根拠はないのです。
アインシュタインのこの式は、物質が
ないところには、エネルギーがない
という事をいっているわけですね、
ですが、量子物理学は、何度も真空
からエネルギーが生み出されるという
実験結果を得ており、これと真っ向
から対立します。さらに重力よりも
はるかにエネルギーが高い電磁気力も
この数式に入っていません。

要するに大きな矛盾をこの相対性理論
は持っていたという事なのです。

さて要するに物質からしかエネルギーが
生まれないとするアインシュタインに
対して、現に真空からでもエネルギー
が生み出されるのだから、それを
現象的な事実として受け入れようと
いうのがボーアのいう
「コペンハーゲン解釈」というものなの
です。

つまり超常現象であろうが、霊であろうが、
現象的にあらわれたものなら否定せずに
全てを受け容れて、それに対して理論を
構築していこうという事なのです。
つまり、多くの神秘研究家の概念を、
そのまま科学の真理探究のための
コンセプトとしたのが、ボーア
だったという事です。

要するに五感をもとにしたのが、現代
の主流の科学的見解で、つまりこれが
ボーアのいう古典科学なのですが、
つまりは五感をもとにした左脳の
世界でしかなく、科学を右脳的感覚に
より解釈しようとしているのがボーアの
いう量子物理学だという事をコンノ
ケンイチ氏が著書で、述べておられ
ますが、まさにその通りだと思いますね。

というわけで、量子物理学、みなさん
が量子論と呼んでいるものは、量子と
いうモノを基準にした物理学では
なくて、私たちの認識する現実世界の
本質を追究する科学だったというわけ
なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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真空で満たされた現実世界!人類は永らく偽の現実感覚を植え付けられてきた!


この記事は、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

の続編です。

今回も、真空についてですが、まず
真空と言われて興味が湧く人が、多くは
ないはずだと思います。

なぜならほとんどの人は、物質を意識
して生活しているから、真空という
言葉自体意識されていないからだと
思います。

ただし、それこそが、世界の超権力者
たちの人類から隠しておきたい言葉
なのです。

なぜなのかというと、「真空」という
言葉を知る事により、私たち自身がどういう
存在かを、理解する事につながり、そこから
つながる感覚で、身体が実は物理的な実体
があるというわけでなく、命そのものが
消えないという答えにいきつく事になる
からです。

つまり私たちが永遠で不可侵の存在である
事がわかれば、支配は不可能になるから
です。

だから五感の物質世界に我々の知覚と意識
と理解を閉じ込めておかなければならなかった
という事です。

究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、私たちが物質として
捉えているものは、実は実体のない幻覚
であって、実際には、真空が全ての宇宙
があるだけという事を説明しましたが、
要するに物質という認識は、私たちの
五感だけが、勝手につくり上げたもの
だという事です。
なぜそれが可能かというと、宇宙全体に
行き渡る真空は、また無限のエネルギーの
宝庫でもあり、そこから生まれる電磁気
エネルギーのほんの一部を私たちの五感が
捉えて(キャッチして)物質世界という現実
を、いわば勝手につくりあげたからという
わけなのです。
(これはそうプログラムされたからという事
でもあります)
ですが、五感ではない科学的観測機器で、
調べると、どこまでも真空の世界だけが
広がっていき、それを素直に読み取った
量子物理学のジャンルでは、ついに物質は
主観によって初めて出現する仮想現実
だという概念が生まれたのです。
(五感ではない観測機器と書きましたが、
真実としては、五感の延長であるだけ
という事もまた確かではあります。
なぜならその機器の結果を数値化したり
イメージするのは、結局五感を通した
私たちの脳でしかありませんからね)

さてここで重要な事を一つ書いておかな
ければなりませんね。真空というのは
つまりは波動がゼロの状態で、そこから
無限の波動エネルギーが生まれるという
事です。
(実は、波動ゼロの状態では無限の
エネルギーが潜在的にあるのに、私たち
が感知・観測できていなかっただけで、
それが私たちの領域に移行してきただけ
なのです。)
よく私たちは、ネットでも本でも、波動が
高いという事が意識レベルが高いと聞か
されますが、それは意識が振動ゼロの状態
に近づく事で、高い波動を生み出したと
いう事なのです。
つまり高い波動は結果的に生まれたもので、
意識は低い波動に近づけば近づくほど、
高い意識レベルとなり、その高い波動を
生み出す事が可能となるという事なのです。
まあ単純に意識レベルが高いから、波動も
高いと言われれば、そう思いたくなるのも
無理はありませんが、意識と結果的に
生まれる波動エネルギーとをごちゃまぜに
してしまうと、到達したい真理の認識は
到底得られるものではありませんし、その
理解不足が、高い意識レベルに到達する
ためには障害となっているという事です。

マスコミの世界とは当然ネットの世界も
含まれるわけで、そこでも多くの人が
目にする情報には、誘導や虚偽のものが
多いという事を、覚えておかれた方が
いいでしょうね。
今の波動の事はとても重要なので、
理解の役に立てたのではないかなと思い
ます。

またこの事は太陽の本当の仕組みや姿を
理解するのにとても重要な概念なので、
また別の記事で説明します。

さて今回は、私たちの現実世界が、本当に
真空であるという事をわかりやすく説明
するための記事を、もう一度再掲載して、
みなさんに理解していだきたいと思った
わけです。

その記事とは真理のヒント編その2改     
真空だらけって、わかる方法 微加筆

です。

以下が元記事です。

わかりやすく説明させていただくのが
前半で、後半にはさらにこだわり派の
ための説明を用意してます。
こだわり派の方々には、ここからと
いう境界を、いいますので、かんたん
でいいという人はそこまで読んで
いただいたらいいと思います。

でもいきなり宇宙は全て真空だって
いってもピンとこない人のために、
まず私たちのいる現実世界が、ほとんど
真空である事をとーってもかんたんに説明
しますね。みなさんがまず空気と呼んで
いる空間にも気体分子があって、などと
説明されるから、なんだか物質だらけだと
思ってしまうのです。
これも誘導なんですけどね。
では逆に物質がほとんど真空でできている
としたらどうでしょう?
(これ実はほとんどの人の盲点になっている
事です)

つまり空気中に比較的、大きく離れた状態
で存在している気体分子さえ、真空で
あったなら、もはやどこに物質があるのかと
問わなければなりませんよね。

物質が全て原子からできているのは、ご存知
ですよね、もちろん先ほどの気体分子も原子
の集合体でしかありません。
では原子の内部はどうなっているかというと
原子全体のサイズに対して、10万分の1
のサイズの原子核があるだけです。
電子は?そうですね体積を量れるとしたら
原子核より、さらに小さいサイズですが、
電子は体積をもたない素粒子ともいわれて
いるので、ほとんど考えなくてもいいです。
どうしてもある事にしたい人は、じゃあ
原子核で考えてもらえればいいです、
どういうサイズかといいますと、原子核は、
原子を東京ドーム全体に例えれば、
パチンコ玉のサイズが、原子核という
事ですね。
では原子核に比べて、原子内部の超広大な
領域って
なんでしょうか?当然それが「真空」
だということなんです。
要するに、真空が物質の正体と言い換え
てもいいくらいに、ほとんど真空だと
いうことです。
みなさん学校でも成人してからも、その
原子核と電子以外の領域に目もくれない
ように教えられてきましたよね?
だから気づかなかっただけです。
それも誘導です。

「我々は真空を意識するように教えられ
ていない」

これが真実です。
この現実に気づくことができるのは、
思考を取りもどした人だけです。
誰かのいわれた事をうのみにして考え
たらそれは、あなたの思考ではありま
せん。その思考をあなたに吹き込んだ
人のものです。
だから取りもどす必要があるのです。
自分に思考を取りもどした人なら、
このくらいの事簡単に思いつきますし、
理解できるようになりますよ👍

さてこだわり派は、ここからも
引き続きお楽しみください。

「誘導されているなんて、そんな事
あるわけないだろ、ひねくれてる
だけじゃないのー?」

さーて、では今その証拠をお見せ
しましょう。
ご存知ウィキペディアといえば、
インターネットではメジャーなサイト
ですよね、疑問があればそこに尋ねる
人も多いでしょう。
実は、インターネットでもこのような
メジャーなサイトは、マスコミの一種なの
で、根本的な真理に関する事には、
「編集」「誘導」があるのです。
さてでは、そのウィキペディアで真空
のページから引用させていただきます。

「」内が引用です
「絶対真空とは空間中に分子が一つも
無い状態を示すが、地球の表面上の圧力
(1気圧)は100 kPa時に1 cm3中の気体
分子は0 ℃時で2.69×1019個も存在する。
人工に作り出せる真空状態は10−11 Pa
程度である。この圧力下でも1 cm3に
数千個の気体分子が存在することになる。
外宇宙と呼ばれる銀河と銀河の間でも
気体分子は存在するとされている。」

“出典:「ウィキペディア」様 
         「真空」

この文章まず、思考を取りもどした方
なら、どれだけ誘導されているか、もう
おわかりですよね。
地球上の空間の1立方センチの範囲に
気体分子が、かなりたくさんあるような
説明ですね。

で?それ以外の空間は?なにも説明して
おられません。私は、真空の領域を
尋ねているのですよ、分子の数を
聞きたいのではありませんよ。
つまり真空の部分を意識させたくないの
です。わかりますか?

じゃあそのとても多くある分子どうしに
すき間がないのですか、でもそれじゃ
液体か固体になってしまいますよね。
そうです、騙そうったってそうは
いきませんよ。それだけの数があっても
その分子全部足した体積よりも圧倒的に
それ以外の空間の方が領域が広いに
決まっているじゃないですか、つまり
地球上の空間の気体分子以外の圧倒的に
広い空間の領域は「真空」なのです。
気体分子(気体粒子)間が真空だらけって
ウィキペディア自身も説明しています。
おまけに粒子間に働く力は、重力などでは
なく電磁力だとも認めてます。
『気体粒子は互いに十分離れているため、
液体や固体ほど隣接する粒子に影響を
及ぼしあうことはない。そのような
相互作用(分子間力)は気体粒子の
持つ電荷に由来する。同じ電荷は
反発しあい、逆の電荷は引き付け合う。

“出典:「ウィキペディア・気体」”

それに地上の空気中の温度0度も誘導
なのわかります?温度が低いほど、
気体分子の数が増え、空気中の密度は
温度が高い時に比べて当然濃くなります。
地球上の平均気温は、15度程度だから
これもやはり誘導でしょう、気体分子の
数を多くみせるためです。

またこのあと人工的に作り出せる真空
のなかに、気体分子が数千個ってだいぶ
少なくなったと喜んでいる場合じゃない。
なにも完全真空の空間をわざわざ
つくらなくてもいいんですよ、そんな
事しなくても、ふつうに気体分子がある
状態でも、真空の領域が圧倒的に広い
ということさえわかればいいので、
しかもその気体分子も、原子の集合体
という事だから、原子がほぼ真空なので
分子も同じくほぼ真空です。
だからいくら気体分子があっても気に
なりません。
つまり、わざわざ真空状態を作ってくれ
なくったって、自然に真空だらけなん
だから、無理につくろうとしなくても
いいんですよ。

ですが、真空状態をなんとかつくろう
としているという表現にすれば、まるで
自然界に真空状態がないというように
錯覚してしまいますよね。なるほど
これも確かに誘導です。

ご安心ください、つくらなくてもすでに
我々のまわりは真空だらけですから、
ご心配なく。

またきわめつけは、銀河間の真空領域
ですが、当然完全真空だといえるくらい
希薄な状態である事が知られています。
しかも宇宙ではその銀河間が大半の
領域なのです、つまり宇宙はさらに
真空の領域が圧倒的だという事です。
そういってくれればいいのに、いうに
事かいて、またしても真空の領域の
事には全く触れずに、気体分子が
あるといわれていますですって。
これ誘導ってわかりますよねー。
しかもどぎつくあからさまなやつです。

また外宇宙っていわれているってわざわざ
言っているのも不自然です。その銀河間
の方が、宇宙では圧倒的に広大なので、
それこそ宇宙の主役の領域だといっても
さしつかえないのに、真空領域が広大な方
が、まるで脇役の領域のように言ってる
わけです。

どうでしょう、わかっていただけた
でしょうか。
とにかく公式の科学の解説を観ていくと
真空があたかも存在せず、この世は
物質だらけのように誘導しているのが
あまりにも明らかなのです。

ここで公式の科学が偽物だらけという
事も知られておいたほうが良い
でしょうね。

以下のような記事をごらんに
なっていただくと理解していただける
と思います。

太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

科学の基本中の基本であるニュートンの
重力方程式は完全な間違いだった!?

科学の基本中の基本であるニュートンの重力方程式は完全な間違いだった!?

意外と知られていない!?
物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?

五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!
矛盾だらけの相対性理論を大論破!

常識とされているビッグバン理論は
とうの昔に破綻していた!
反証の数々の総まとめ

進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

また進化論破綻の証拠、ネアンデルタール人
もクロマニヨン人も現生人類だった!

まだありますが、このくらいにして
おきます。

ざっと観ても、誰もが常識として
疑わないように教育されたり、流布
されてきたものばかりですよね。

陰謀論という用意された言葉に
惑わされず、真実の情報を取得して
いけるような人達でも、まさか
常識だと疑っていなかった
教科書に出てくる公式の科学が、
大間違いだとは夢にも思って
なかったでしょうが、実際には
公式の科学のとても重要な常識
こそ、大間違いで、大ウソだった
というのが真実なのです。

この公式の科学も、結局世界の
超国家権力者たちの、支配下に
あるので、こういう常識に異を
唱える人たちは、博士号剥奪とか
大学追放など、いろんな憂き目に
遭ってきたわけです。

私たち一般市民は、陰謀論的
真実が隠蔽されてきただけでなく
科学的真実からも遠ざけられて
きたというわけなのです。

なぜそうなるのかと言いますと、
人類が、現実世界について、
本物の真理を知る事になると
超国家権力者たちが、人類を
支配するのに障害となるから
なのです。

特に今回の現実世界が真空だと
いうのは、核心に近いくらい
重要な真実なのです。

なので、常識の解説だと大衆から
支持されている、ウィキペディアも
この世に真空などないかのように
説明しているわけです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは?


私たちが物質世界に囲まれて
暮らしているというのは、
義務教育を受けた方大半が
つまり日本国民のほぼ大半が
常識としているものでは、
ないでしょうか?

しかし、一方で仏教では、物質世界
は、実は幻想で、全ては、囚われた
意識から生じた、偽の現実で、意識を
覚醒させれば、本物の現実を理解
できるようになると説いています。

世界中の太古からの宗教や哲学、
また西洋科学以外の学問なども
同様の事を語っています。

さらには、スピリチュアルな世界
でも、私たちは、物質世界に囚われて
いると、語られています。

さてこれらの事全てが、「思い込み」
による間違いだと思いますか?
そして西洋科学を常識として
教えられた義務教育に従って、
私たちは、目で見て、肌で感じるように
「物質世界」に生きているのだと
信じているでしょうか?

しかし、逆に宗教や太古からの教えや
スピリチュアルな世界で言われている
事にも、なんとなくそれが正しいと
思っている方は、少なからずいます。

特に超常現象や超常体験をした人で
あれば、なおさら私たちの生きている
現実が、物質的な世界だけでは説明
できないものがあると理解する事も
できると思います。

ただそれらの人たちも、私たちが
目で見て、感じている物質そのものが
単なる思い込みでしかないとは、
まず思いません。

しかし、今回お話するのは、つまり
物質そのものが思い込みの産物でしか
ない事を科学的に説明するという事
なのです。

全ての常識が覆るのは間違いない
でしょうが、なんとか読んで
いただきたいのです。

なぜならこれを理解する事が、
私たちの本当の現実そして真実を
知る事につながり、
そしてまた私たちを真実から遠ざけよう
としてきた太古からの支配層による
人類支配を終焉させる事にもつながる
からなのです。

事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

錯覚の例はいくらでもありますが
いくつか掲載されているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?~

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。』

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様より”

このように私たちの視覚は、
いくらでも錯覚を感知して
しまうのです。

だから真空や波動を見る事ができず
に、固体ばかり見てしまう事になる
のです。

というわけで
波動を捉えずに素粒子を視覚
的に捉えたという事が真実で、
一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なの
です。

確かに私たちの身体のまわりには、
広大な真空が広がっていますが、
見えません、もちろん頭がガチガチ
な理系の人たちは、それでも
私たちの身体のまわりには、原子よりも
大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子
が飛び交っている事だけしか頭に
ありません。

空間にある全てのそれらの分子を集合
融合させてもまだ、真空の広い部分
しか、実際には、見えないにもかかわらず
にです。

つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。

このようにして、実は私たちをとりまく
のは、物質世界ではなく、固体の
ない真空の世界であるという事が
正しかったのです。

わかっていただけましたか?

しかし、私たちの目に捉えられる
光の波動は。確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

そしてまた物質ではないものの
観測できるエネルギー領域
である電磁波領域は、確かに
見えている領域よりもはるかに
広大です。

つまり私たちは、電磁波という波動
つまりエネルギーだけはあると
観測できているという事です。

つまり私たちは、観測機器のおかげで、
電磁波エネルギーに囲まれた世界に
いる事もわかったのです。

そしてまたこの電磁波の基本となる
ものがプラズマという、状態だった
という事です。

ところで、エネルギーといえば、今回
あきらかにした真空が占める空間の
エネルギーについて、とても大事な
事をお伝えします。

真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。

もちろんこの場合の物質というのは、
もちろん存在しないのですが、この
場合は物質があるとした場合、物質が
持っているとされるエネルギーを
基準にしているのです。

さてこの広大な真空にはとてつもない
エネルギーが、存在している事が
わかっていただけたと思いますが、

その空間から電磁気エネルギーを
取り出す事に成功したのが
あのニコラ・テスラという
フリーエネルギーの生みの親と
される偉大な人物だったのです。

もちろんあくまでもエネルギー
利権で人類を支配したい、支配層に
より、この発見は、徹底的に脇に
追いやられてしまっていますが、
多くの研究者によって、テスラの
偉業は明らかになっているのです。

その事は、
波動を知り発明に活かした大天才     
プラズマの驚異の力 その2微加筆

という記事でもご紹介しています。

さて私たちの現実世界は、真空で
あり、さらにその真空には無限
ともいっていいくらいのエネルギーが
存在している事は、わかっていただいた
と思いますが、そのエネルギーの内
観測できるベースとなるのが、
電磁波だという事なのです。

そしてその電磁波のベースである
のが、プラズマという、真空に
存在する波動だという事だったの
です。

プラズマは、普段は私たち目で
捉える事ができませんが、雷や
プラズマボールの中のように
特殊な条件で、見えるようにも
なるのです。

そういうわけで、私たちの現実世界は
「真空」であり、しかも「波動などの
エネルギー」でもあるという事
なのです。

そしてまた私たちが見えているように
思ってきた世界は、光の反射つまり
光の波動でしかなく、その光も
電磁波で、ベースはプラズマなので
私たちをとりまく観測できる世界
は「プラズマ」であるという事も
真実だったのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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五井野博士は、アインシュタインも看破していた!矛盾だらけの相対性理論を大論破!


この記事は先日投稿した
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?


アインシュタインの「光速度不変の法則」
も矛盾だらけだった

の続編になります。

これらは、慧眼あふれる知性を発揮されて
流布されている科学の常識を証拠を提示
しながら取り上げて、しかもとてもわかり
やすく説明しておられるコンノケンイチ氏
の著書から、コンセプトをいただいてて記事
にしていったものです。

そしてまた今回も世界的権威の五井野博士が
若い時から、ニュートンだけでなく
アインシュタインが間違いである事を
看破されていたという事を、ご紹介
します。

博士は、私が記事にしてきたように権力者
の意図によって、ニュートンや
アインシュタインなどを大衆に信じさせ
ようとされてきたという事を、いって
おられます。博士は、フリーメーソンの
権力だと言っておられますが、私は、
さらに奥の権力者の意図が働いている
と見ています。

では五井野博士が、アインシュタインを
看破している事についての部分を
著書から引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。


フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

(引用注::これにはついていけてない
という人も多いかと思いますので、私が
補足説明させていただきますね。
私たちを支配しているのは、私が記事に
してきたように、次元間生命体であり、
異次元生命体であり、異星人なのですが、
その支配から逃れるためには、私たちが
覚醒するか、好意的な宇宙人の助けを
受けるしかないのです。
そしてまた好意的な宇宙人の助けを受ける
ためには、ある程度真実を知っておいて、
さらに覚醒しておかなければなりません。
好意的な宇宙人とは、ミステリーサークル
などの図形やシンボルなどで私たちに
ヒントを与えてくれたような宇宙人の
事です。彼らの助けを受けるためには、
真実を知っておく事が鍵なので、真実を
隠蔽するために、現在の権力者が、偽の
科学を我々に信じ込ませようとしていた
というわけなのです。)

 いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
ところが、いつまでも真実は隠せません。
そこで、エリート中のエリートはその
ような、体制的なソビエト国立科学を
捨てて、民間のソビエト自然科学アカデミー
をつくりました。今はロシア自然科学
アカデミーと言います。そのトップの人が、
ティミンスキー教授~でした。

エリート中のエリートはニュートンや
アインシュタインが間違っていることを
知っている

 あまり多くの事をしゃべれませんが、
ティミンスキー教授も、私と初めて会った
ときにすぐに私をわかってくれました。
後にパーティーの席上で、

「ニュートンやアインシュタインは間違って
います」と私が述べたら、

「ドクター五井野はいつわかったんですか?」

と、ティミンスキーさんは逆に私に質問を
してきました。

「高校生のときですよ」
と、私が答えると、

「それはエリート中のエリートがわかる
ことだ、ドクター五井野博士は天才だ」
とびっくりしてくれました。   』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ここで間違えてはいけないのですが、
公式の科学界で、権力者の意図に迎合した
学者たちが、学位や賞を与えられ、
マスコミから絶賛されて、地位や名声を
手にしてきましたが、五井野博士の言う
エリート中のエリートとは、そういう
人物たちの事を指していっておられるの
ではないという事です。
このティミンスキー教授のように、権力者
の圧力から逃れて、真実を求める科学者
たちによって、設立された科学機関で
頂点に立つような人物に与えられる
真の優秀な科学者の上に立つような
人物の事をエリート中のエリートだと
言っておられるという事なのです。
その人物が、高校時代から、ニュートン
やアインシュタインが間違っている事を
看破していた事を知って、五井野博士の
事を天才だと言ったという事なのです。
なぜ権力者たちが、ニュートンや
アインシュタインを大衆に信じ込ませ
たいのかというと、それはあくまでも
物質の方に力が存在していて、空間の
方に力がないという概念を植え付けた
かったからなのです。
だから2人の重要な公式には、必ず
mという質量を表す単位が入り、力
の大事な要素として扱われている
という事なのです。これについては、
また後の記事で書かせていただきます。

実はスターリン時代の旧ソビエトという
のは、現在の西側諸国の権力の頂点の
勢力が、支配していて、やはり真実を
隠蔽する公式科学の意図通りに、しかも
苛烈な形で、真実を訴えようとしていた
科学者たちを弾圧していったのです。
現在のロシアは、権力者の世界監視
システムを暴露したスノーデンの亡命を
助けて、かくまっているように、その
世界の権力者たちの意志からは、自由な
ように見られる事も多いのです。

またアインシュタインについては、
五井野博士とのインタビューをもとに
した本に掲載されている、五井野博士の
講演の内容にもあります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は高校生の頃、アインシュタイン
のE=mc²、なんてあんなくだらない
方程式が間違っているというのはいくら
でも指摘できると主張していました。
 ですから、当時の教師や学生たちは、
そんな私をおかしい人として批判して
いたと思います。
しかしアインシュタインの式の間違いを
指摘しなくても、アインシュタインは
ニュートンの重力理論を土台として、
そのニュートンの重力理論の矛盾を修正
しただけなので、ニュートンが間違い
だと証明されれば、自動的に
アインシュタインの考え方も間違って
いることになるのは当然です。
 私は小学5年生の頃に、アインシュタイン
の相対性理論を『ガモフ全集』で学び
ました。でも後でよく考えたら、相対性理論
というのはガリレオ・ガリレイのアイデア
だったことがわかりました。

(引用注:まず五井野博士が、小学5年生の
時に、科学の専門書を読み解いている時点
で非凡なのですが、なんと相対性理論が
ガリレオ・ガリレイのアイデアを盗んだ
ものだったということです。つまり
ニュートンと同じように他人のアイデアを
横取りして、歴史に名を残すような人物に
収まっているのが、このアインシュタイン
だという事なのです。
そしてまたここが重要なのですが、
ガリレオ・ガリレイの相対性理論からは
アインシュタインの最重要とされる
公式E=mc²という方程式は導かれ
ないという事です。)

 アインシュタインは、「光の無限性から
1秒間に30万km進む」と光速の
無限性を決めつけました。それによって
成り立っている理論ですから、実際には
いろいろとあり得ないことや不思議な
ことも出てくるわけです。~

~ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。

(引用注:小学5年生の時に五井野博士
は『ガモフ全集』を読み解いていたけれ
ども、その矛盾点も看破していたという
事です。
ガモフが提唱した宇宙膨張説というのは
つまりはビッグバン理論につながるもの
ですので、五井野博士は、ビッグバンの
間違いもここで指摘している事になり
ます。
つまりビッグバン理論もアインシュタイン
もニュートンの理論をベースにした理論
なので、間違えているというわけですが、
権力者たちにとっては、それを大衆に
信じ込ませる方が、真実から大衆を
遠ざけるのに都合が良かったという事
なのです。)

~そもそも、元を正せば、ニュートンが
ケプラーの法則を証明しようとして
重力理論を考えついたことが間違いの
始まりです。
 ケプラーは「惑星間の引力は電磁力に
よって生まれている」と述べていて、
そのケプラーの法則を証明するアイデア
、つまり「引力は距離と逆2乗する」
と考えたのはロバートフック。その
フックのアイデアを横取りして、
しかも、「引力は電磁力ではなく物質
だ」といっているのがニュートンなの
です。』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

やはり物質に力があるとしている
ニュートンがでたらめだという事を
五井野博士はいっておられるわけです。

しかしなんという愚劣さなのでしょう。
他人のアイデアを横取りして、そして
そしらぬ顔で歴史に名を残しているのが、
私たちにすでになじみの深くなっている
ニュートンやアインシュタインの正体
だったなんて、多くの人はすぐには信じ
られないかも知れませんが、彼らの
最重要公式を冷静に読み解けば、その
公式はこれまで見てきたように矛盾
している事がわかるという事なのです。
もちろんビッグバン理論についても
同じ事が言えます。ビッグバン理論
については、もう一度別の記事で今回
の五井野博士の言葉を受けての
内容で書かせていただきます。

最後に以前の
まさかアインシュタインに間違いが!?  
その1

でも取り上げましたが。
アインシュタインが、物理学者
ポワンカレのアイデアを横取りした
という事を暴露しているラデイック氏の
言葉をコンノケンイチ氏の著書から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

ガリレオ・ガリレイにポワンカレと、
なんと2人の学者からアイデアを
横取りして、しかも理由も提示
されない要素を使用しての方程式を
発表して歴史に名を残しているのが
アインシュタイン。

そしてロバート・フックやケプラー
のアイデアを横取りして、矛盾だらけの
重力方程式を発表して、歴史に名を
残したニュートン。

そして彼ら二人を権力により、賛辞
させて、物理学の基本にして、大衆を
欺いているのが、超国家権力者たち
だという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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アインシュタインの「光速度不変の法則」も矛盾だらけだった


この記事は先日投稿した
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?

の続編にあたります。

そこでアインシュタインの相対性理論
の基本的な公式についての説明をまず
しました。
それはエネルギーは物質から
しか生まれないという事と、重力が
エネルギーの主体であるという前提に
よって成立しています。

しかし、すでに現代の科学では真空に
無限の潜在エネルギーが存在する事が
示唆されていて、その事を証明する実験
結果もあります。
真空は波動で満たされていて、無数の
種類があるうちのたった一つの波動が
持つことのできる、「最小」の
エネルギー量だけでも、わずか1立方
センチの真空の空間のなかに、現在の
宇宙に存在することがわかっている
全ての物質の総量よりもさらに多くの
エネルギーが存在している事が、多く
の物理学者によって理解されるように
なっています。
つまり、真空にエネルギーが無限に
あって、それに比較して物質自体には、
空間に比べて、圧倒的に小さい
エネルギーしかないという事なのです。
となると物質の質量が全エネルギーに
関わるという事が大前提である相対性理論
はすでに破綻している事になります。

そして今度は相対性理論のもう一つ
大きな柱であるのが光速度不変の法則
というものなのですが、光速度不変
の法則とは、光の速度は、場所や距離
状況に関わらず、どこで測定しても
不変の約30万キロであるという事
なのですが、これは相対速度という
ものが、全く存在しないという事なの
です。まさか本当に?
そしてまた、超光速という現象は、この
世に存在しないという、前提もあるの
です。
ですが、これまで私が取り上げてきた事例
は、超光速の現象だらけだし、実は実験
でも、超光速は証明されていたのです。

1997年のニコラ・ギシンの実験では、
10キロ離れた素粒子が光速の20万倍の
速度でコミュニケーションしたという結果
が得られているのです。アインシュタインに
よれば、どんな現象も光速より早く伝わる
事はないので、この実験結果などは、それが
すでに間違いである事を証明しているの
です。
他にもアスペの実験など、多くの実験
で光速度を越える現象が観測されています。

さて超光速は存在しないという事が
間違いであると証明されているのにも
関わらず、いまだに私たちの教科書や
マスコミが伝える科学の常識では、
アインシュタインの相対性理論は、真実
であるとされていますが、これって
ビッグバン理論のケースと、全く同じ
ですね。
反対の証拠があるのに、そのまま真実の
常識とされてしまっているという事です。
つまりこのことからも私たちが、偽物の
現実を刷り込まれている事が理解できる
という事です。

アインシュタインは、超常現象も
れっきとした自然現象であるという
量子物理学のコンセプト、全ての物質
は、全体としてつながっている事を示す
非局所性を間違いだと指摘しています。
コンノケンイチ氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用で、~は中略の意味です。

「アインシュタインは生前
「もし量子論が正しければ、仮に双子の
粒子が創られ、そして分離されて遠く
離れ離れになっても一つの実体として
振る舞うであろう。そして一方の属性が
変化すれば、もう一方にも瞬時(超光速)
に変化が現れるだろう。そんな馬鹿な
事が起こるわけがない」と語っていた。
~しかしアインシュタインの死後30年の
1980年代、アラン・アスペによって
革命的実験~が行われ、量子論の非局所性
が実験ではっきりと確認されたのである。
12メートル離れた素粒子間の
コミュニケーションは、10億分の1秒
以下の時間しかかからなかった。
これは光速の約20倍である。
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

要するにアインシュタインが、相対性理論
で主張していた、超光速不可という主張は
すでに破綻しているという事なのです。

また光速度一定の法則というのも矛盾
だらけなのです。

これもコンノケンイチ氏の本から引用させて
いただきます。

「」内の画像と文は全て引用です、~は
中略の意味です。めんどくさいという方は
「そうなると矛盾する~」というところから
読まれたらいいかと思います。

「 「光速度不変の原理」がどんなに
物理の基本を逸脱していたか、次のたとえで
シンプルに説明しよう。(図2-1)。


ここに、時速100キロの電車が走って
いる。この電車を傍の道路を走る自動車が
時速50キロで追いかけている。電車が
アインシュタインの言う光、自動車が
光速の半分のスピードで宇宙を突進する
(光を追いかける)ロケットと考えて
いただきたい。
では自動車から見る、電車が離れて遠ざかる
スピードは何キロか?
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論(引用注:相対性理論)は
そうではない。
100キロ引く50キロ、イコール100
キロとなるのだ。
どんなに車(ロケット)がスピードを上げて
電車(光)を追いかけても、常に電車が離れて
遠ざかるスピード100キロは変わらないの
である。
では、電車(光)と逆方向に走る自動車
(ロケット)が、時速50キロで電車から
離れ遠ざかっているとする。
自動車(ロケット)から見た電車(光)の
離れ遠ざかるスピードは何キロか?
100足す50キロ、イコール150キロ、
これも物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ足す50キロ、イコール100
キロで、まったく変わらないのである。
これがアインシュタインの言う
「光速度不変の原理」で、どんな運動系
から光速度を測定しても秒速30万キロ
(正確には29.9792458万キロ)で、
まったく変化しないというのだ。

そうなると、矛盾する現象が必然的に
起こってくる。地球から火星に光を発射
すると、約30分後に火星に到着する。
この光を、光速の半分のスピードで火星へ
進むロケットから測定する。
アインシュタイン「光速度不変の原理」
では、どんな運動系から測定しても
光の速度は秒速30万キロで変化しない。
そうなると光速の半分のスピードで火星に
進むロケットから観察しても同じ30万
キロだから、地球から発射した光線が
火星へ到着する時間を地球とロケット
から観測した場合は異なってくることに
なる。しかし1本の光線が別々の時間に
到着するなど、そんな矛盾した現象が
起こるわけがない。~
~アインシュタイン「光の理論」の
間違いは、次の一口で証明されるだろう。
宇宙には「スピードを決定する基準座標が
存在しない」・・・ことである。
地球は毎秒465メートルのスピードで
自転し、それ以上のスピードで太陽の
回りを公転している。その太陽系も
銀河円盤の淵を猛烈なスピードで動いて
おり、私たちの銀河もグレートウォール
(多くの渦状銀河が集結)に引っ張られ
、それ以上のスピードで移動している。
このように、宇宙にはスピードを決定
する基準座標は何も存在しないので
ある。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このスピードを決定する基準座標が宇宙に
存在しないとは、どういう事かというと
「宇宙では、絶対的な速度を測る方法が
存在しない」という事を意味しているの
です。
だから、アインシュタインの光速度不変の
法則は、実験で確かめられたものではなく、
「単なる推測」でしかないという事なの
です。
アインシュタインが、絶対不可侵の理論
であるように、刷り込まれてきた日本の
秀才たちには、寝耳に水でしょう。
彼らは、それが間違いであるはずはない
と思い込んでしまっているのです。
太陽の仕組みについても、ビッグバン
理論についても同じように信じています。
でも私が神秘メッセージでご紹介して
きたように、実際に多くの反証があり、
矛盾だらけのものばかりだったという
わけなのです。

真理を知るには、学歴や肩書きは逆に
邪魔になります。それは固定観念で
凝り固まっている思考や感性を証明する
ためのものでしかないからなのです。
なぜなら、大学の試験や、世界的権威
は、その相対性理論やビッグバン理論
が真実だ、という前提によって成立して
いるもので、それに異を唱えるものは、
試験に通らず、権威が与えられる事も
ないからなのです。

また光速度一定の法則の反証も多く
見つかっています。

またコンノケンイチ氏の著書からの
引用です。

「光速は一定というアインシュタイン相対論
の主張は、真理ではないという有力な
証拠が多くある。
 1913年、G・サニャックが、光源を
時計回りに回転させるか、反時計回りに
回転させるかで、光波の速度が変化する
という証拠を提出したが無視された。
さらに20世紀中頃にハーバート・
アイヴィスとアーネスト・シルバー
トゥースは、真空中で光速が変化すると
いう実験証拠を積み重ねた。
20世紀後半のリーナ・ハウと
M・フライシャワーの実験では、温度が
絶対零度に近づくと、光の速度は遅く
なり、最終的にはゼロになる事を示した。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このように、光速度理一定の原理も反対の
証拠が数多く存在することから、完全に
相対性理論は破綻しているのにも関わらず
、主流の科学界はそれを無視し続けてきた
という事ですね。
私たちは、またしても真実とは全く異なる
偽の知識を植え付けられてきたという事
なのです。
これでも、私たちは、正しい教育を受けて
きたといえるでしょうか?
答えは完全否定するしかないという事なの
です。特に根本的な真理に関わる事について
という意味です。
真理を知るためには、このような偽の知識
を、真実の知識で置き換えていかなければ
ならないという事です。
そして覚醒するため、またみなさん自身の
問題に深く関係しているという意味でも、
本物の知識を得ていく必要があるという事
なのです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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あまりにもわかりやすいアインシュタインの相対性理論の矛盾とは?


まずニュートンの重力方程式や
ビッグバン理論がすでに矛盾だらけで
崩壊しているのにも関わらず
いまだに公式の科学で認められ
教育で基本のように教えられて
いるのはなぜかといえば、それは
科学界を牛耳る立場の支配層が
人類に真理を知られたくないから
です。

つまり本物の科学を知るようになれば
私たちが、寿命のある肉体のうちに
存在するだけだという事が、完全に
間違いであったという事に気づく事に
なり、実際には私たちは、どんな事が
あっても失われる事のない永遠の存在
だという事を理解できるようになります。

つまりそれは誰にも支配される事のない
尊い存在である私たちの本来の姿

知る事につながるのです。

それを大衆に知られるという事は、支配層
にとっては悪夢でしかありません。

つまり支配が不可能になるからなのです。

そして、みなさんはもはや科学が矛盾
だらけだという事に気づくきっかけを
得ました。
このチャンスにどんどん真実を共有して
いきたいと願うばかりです。

ニュートンに続いて今回は、
アインシュタインについてです。

あの天才と呼ばれ続けてきた、あまりにも
有名な人物像を疑う人は、日本人では、
やはりかなり少ないと思います。

ですが、それは今回の偽コロナ同様
創られたイメージでしかないという事が
真実だったのです。

今回は、彼の相対性性理論の中心と
いっても良い特殊相対性理論の公式
についてです。

今回再度その公式を見直したら、
あまりにも単純に矛盾がわかったので
すごくビックリしました。

E=mc²

E(エネルギー)=m(質量)✖c²
(光速度二乗)

という事ですが、画像でも書いてる
ように、光の速度は不変なので、
質量の大きさがそのままエネルギー
に比例するという事です。

ですが、質量をもとにした重力は
質量とは無関係の電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない
のです。
つまりエネルギーの主役は
電磁気エネルギーだという事です。

つまりこのアインシュタインの公式では
電磁気エネルギーは全く反映されて
いないので、大間違いだという事になる
のです。

わかりやすいですよね。

ではもういちど丁寧な説明を観てみましょう。

まず私は
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

という記事で
我々の宇宙は真空が大半を占めていて、
その真空は、電磁気力のもとになる
プラズマで満たされているという事を
説明しています。
そして、そのエネルギーは、実質無限で
天体の動きや位置関係を決めるのは、
プラズマをベースにした宇宙全体の
プラズマエネルギーであり、電磁気力
であると説明しました。つまり重力は、
ほぼ考慮に入れなくていいという事です。

現在電磁力は重力の10の36乗倍の力が
ある事がわかっています。つまり重力は
物質の質量に比例していますので宇宙に
ある基本的な力は重力でも物質でもない
という事になります。
この事は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない
という記事で詳しく説明しています。
つまり電磁気力が根本的なエネルギーだと
いってもいいですが、そのベースに
プラズマで満たされた真空があるという事
です。

ここでまさか、重力よりも電磁気力の方が
大きいという事さえ疑問に思うような常識人
は多いでしょうから、先日の記事でも取り
上げたとても身近な例をもう一度ここで、
再掲しますね。
「重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。」

まあ磁石を例にとりあげただけでも、
重力がいかに磁力に比べて、小さな力
かという事がよくわかりますよね。
もちろんこの磁力とは、電磁気力の事
です。
みなさん別々に考えるように、教え込ま
れてきたかも知れませんが、電力と
磁力は、お互いに補完し合いながら、
独立して存在する事はないのです。
つまりそれぞれ電磁気力として捉えるの
が真実だという事です。

そうです、わたくしたちの地球に磁気圏
がありますが、当然電磁気圏という方が
正確です。
電離層という言葉があるように、素粒子が
電子と陽子に分離してしまうような希薄な
層が地球を取り巻いていますが、電子も
陽子も電荷を持っていますので、電磁気
のもとの状態にあるのは、明らかです
よね、つまりこの状態はプラズマそのもの
という事です。地球がプラズマで覆われて
いるという事を、この電離層という言葉が
表現しているという事になるのです。
このように基本的な思考が、常識をうのみ
にしてきた人にはできないのだと思います。
自分たちの思考を通さずに、ただ情報を
コピーして、記憶するだけというのを
「うのみ」といいます。
しかし真理を知るためには、その「思考」
のフィルターがどうしても必要なのです。
なぜならそれは、常識として信じ込まされ
てきた偽の理論に、別の角度から光を
与える事になるからなのです。

さて宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。

E=mc² ですね。

今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。

エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉

です。

常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。

つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38乗倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
つまり「間違い」なのです。

すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。

物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。
実は、95%どころの騒ぎではありません。
なぜなら、科学界は、宇宙のサイズさえ特定
できていないのですから、宇宙の全体の
サイズもわからないのに、ダークマターや
ダークエネルギーの割合など測れるはず
ないじゃないですか。
思考を取りもどすという事はこういう事なの
ではないでしょうか?

私が取り上げてきた数多くの超常現象や
超常体験は、重力を基本とした現代の科学
では説明がつきません、ですが超常現象
には、電磁気エネルギーまたは、そのベース
であるプラズマが常に関わっているという
事を「超常現象と電磁界異常編」シリーズ
で、何度も取り上げてきました。
つまり電磁気力やプラズマは、超常現象や
超常体験を含めた、全ての自然現象を
理論的に説明可能にする、宇宙の基本的な
力だという事なのです。

この電磁気力が要素に入ってないのにも
関わらず、宇宙の普遍的なエネルギーを
質量(重力または物質)に依存している
このアインシュタインの基本の公式は
完全な間違いであるという事なのです。
思考力を取りもどした方ならご理解
いただけるでしょう。

実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

独特の言い回しですが、特に大事な事が
書かれています。
アインシュタインの公式には、質量と光
そしてエネルギーが、宇宙の基本的要素
だとしていますが、その理由が提示されて
いないのです。つまり全て次元の事なる
要素を結びつける理由を、一切
アインシュタインは提示していないという
事なのです。
要するに、光と物質の質量とエネルギーは
全て次元の異なる概念なので、根拠も
示さず公式として使用する事は、できない
はずなのに、堂々と相対性理論の基本に
しているのです。
すでにその等式は、ダークマターや
ダークエネルギーの存在を認めた時に、
また電磁気力が重力の10の38倍もの
エネルギーを持つと、証明された時に
崩壊しているのですが、それには触れない
ように、いまだに教育や主流の科学界で
基本の公式として、通っているのです。
つまりビッグバン理論と同じように
私たちは偽物の知識を本物だと思い
込まされてきたという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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永らく人類は感染神話に騙されてきた!スナメリオさんの究極の記事「風邪はうつらない」を超解読!


ちょうど二年前の2020年の夏
当時全国的に有名になった街宣
リーダーの方が大阪に活動拠点を
創設しようと、一度関西のメンバー
になれそうな人を集める会議に出席
した事がありました。

その時会場に向かう時にそのリーダー
さんと話す機会があって、
当時としては斬新でかなり多くの
人に読んでいただいた
2020年7月に投稿した
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

を読んでくれていたらしく、
記事についての話題になりました。

するとリーダーさんが
「ウイルスがエクソソームなら
なんで家族の風邪とかは
感染るんでしょうね?」

確かに今回の新型コロナが5Gの
電磁波被害のごまかしだった
としても、これまでの風邪の流行
とかは、また別の説明が必要に
なると思って、
「まず同じ環境で過ごしていると
同じような体調不良になりやすい
のでは?それと自分の研究で、
人の身体は、電磁波レベルで
つながってるので、マイナスの
エネルギーを身近な人は受けやすい
のでは?
それ以上は、今説明するのには
長すぎて」などと答えたのを
覚えています。

当時鋭いところを突かれたと思い
ながら、なんとか理由を考えて
返してみたのですが、今スナメリオ
さんの究極の記事
風邪はうつらない」を読み返して
かなり良い答えになっていたと自覚
しました。

このスナメリオさんの究極の記事は
本当に素晴らしい内容で、情報の
レベルとその構成にも驚かされて
感服しました。
そしていつかこの記事を引用して
記事にしてみたいとずっと
思っていて、ようやく今手をつけた
という事なのです。

とにかくこのレベルの記事は
なんとなくわかったでは、あまりに
もったいないのです。

だからこそ、とことんそれぞれの
情報について分析と解説をして
いきたいと思ったわけです。

そしてまず引用させていただくまえに
この究極の記事を理解するために
前もって理解しておくべき事を
先に説明する事にしますね。

私が、これまで記事にしてきたように
物理的な肉体や個人という知覚は、
人間の五感がもたらす、とてつもなく
狭い領域での感覚に過ぎず、その
知覚で現実を捉えるのは錯覚だという
事なのです。

実際には、「物質的な実体」は存在
せず、それは真空状態であり、
波動レベルのエネルギーが存在
するというのが、現実なのです。
そして、私たちがそもそも固形的な
物質でなく、エネルギー体だという事
を理解していれば、スナメリオさんの
究極の記事を本当の意味で理解
した事になるというわけです。

我々の現実が物質的な世界ではなく
、波動レベルのエネルギー状態で
あるという事の参考記事はこちら👇
それぞれ重要箇所を抜粋


究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?


実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。


真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明


宇宙で支配的なのは、電磁気
エネルギーだとすれば、全てが説明
できるわけですし、観測結果も
それを肯定するものばかりです。
ですが、主流の科学界はそれを採用
してはいません。なぜなら空間に無限の
プラズマエネルギーがあるのなら、フリー
エネルギーの仕組みの解明にまで通じて
しまうからです。
つまり彼らが所有する超莫大なエネルギー
利権を失う事につながるからという事です。
これをすでに理解していたのが、100
年以上も前の大天才物理学者ニコラ・
テスラですが、当然エネルギー利権の
巨大パワーによって、完全に影響力を
奪われ寂しい晩年になったのです。
ただし彼の発明したものは、現代の
テクノロジーにたくさん使用されたりも
しているのです。
発明超人ニコラ・テスラ様のサイトが
詳しいですね。

さてそういうわけで、宇宙はプラズマ
エネルギーで満たされているという
プラズマ電気論は多くの点で正しいと
思いますが、一つ問題があります。
ネットでのその理論の支持者のサイトでは、
宇宙は真空ではなくて、プラズマだという
ものばかりが目につくのです。
いえいえなぜ、二択で片方だけが正しい
という事になるのか?とても不思議
ですね。これもおそらくネットで私たち
の目につくところにある誘導であると
思います。

プラズマは、エネルギーの事で、つまりは
実体ではないのです。しかも常態は、
そのエネルギーも顕在化されてなくて
ほぼ振動0の真空状態なのです。
これをプラズマで満たされているので
真空ではないという学者がどのように
説明しているかというと、つまり電離した
電子(プラスの電荷を持った陽電子も
含む)が存在していると主張している
わけですね。確かにプラズマエネルギー
を発生させる源になるものが必要ですから
そのように捉えたいという気持ちは当然
わかります。
しかし、それは物質つまり五感を基準と
した考え方だからです。
量子物理学ではすでに、電子は体積を
もたない波動で、五感で認識しようと
する時だけ電子という素粒子として感知
されるという事を、実験で実証して
います。

わかっていただけましたでしょうか?
私たちが物質だと目で捉えていた
ものは単なる光の波動でしかなく、
実際、精緻な電子顕微鏡で感知
できたもので確実にわかった事と
いえば、我々の現実は、ほぼ完全な
真空で、目で捉えられないほど
極小の世界では、素粒子のように
見える波動が存在しているだけだ
という事なのです。

「待てよ、触っても物質と
感じるじゃねーか」
という声もあるでしょう。

エネルギー密度の高い波動を知覚
できるようになっているのが触覚で
触ったと感じたのは、その密度の
高い波動を皮膚のセンサーが捉えて
それが電気信号(電磁波)として
脳に伝わり脳で「触った」と解読
したという事ですので、全て
波動で説明できます。
そして脳も皮膚もエネルギー密度が
高いため、物質のように知覚される
波動だという事なのです。

一般の人がこれらの事を全く理解
できないのは当たり前で、教育で
物質的な世界こそ現実だという事を
徹底的に教え込まれるからです。

その事はこちらの記事で丁寧に説明
しています。


我々が「真空」を意識しないように
教育されてきた理由とは?

つまり支配層は、人類を永遠に
支配下に置くために、真理を
人類に知られたくないわけです。

その最も隠したい真理とは、
私たちの現実は真空で、電磁気
エネルギーの波動で満たされて
いるという事です。

光も音も放射能も電磁波の一種
ですし、物質的には個体、液体
気体分子などのモノは存在せず、
真空なのです。
つまり物質的な存在はなく電磁気
エネルギーの波動とそのベース
であるプラズマで、構成されて
いるのが私たちの宇宙という事
なのです。

なので、人間どうしは、肉体で
仕切られた個体としての
存在ではなく、生命エネルギー
という一種のプラズマエネルギー
フィールドに魂を宿した存在で
それぞれの個体はエネルギー的には
つながっているという事なのです。

この事を理解できて初めて、
スナメリオさんの究極の記事が
本当に理解できるのだと思います
ので説明させていただきました。

さて私たちが肉体で仕切られて
いるというのは五感の錯覚で、
電磁気エネルギーの波動の
ベースである、プラズマ
エネルギー循環生命体で、
エネルギー的につながっている事を
理解していただいた上で、さて
スナメリオさんの究極の記事
風邪はうつらない」の引用開始
です。

なおスナメリオさんは、今
私がくどくど説明した事なんかは
とっくに理解されていたので、
だからこそそういう視点から
貴重な情報を集めてくださる
わけです。

この記事は冒頭から貴重な動画と
キャプチャ画像で始まります。

まず風邪などの症状は、物理的に
うつしうつされる事で起こるもの
ではなく、体内環境が酸性に
傾いたり、環境や飲食物などで
体内に毒を取り入れた事で
起動される体内の排毒システム
だという事からです。
冒頭の動画はとてもわかり
やすく説明しています。

また風邪は物質的なウイルスや細菌
がうつるものではありませんが、
ネガティブ(もちろんポジティブも)
なエネルギーや環境毒(他人からの
呼気や体液からのなんらかの毒素も
含む)は伝わるという事です。

動画の説明は物理的な視点からの
ものなので、私たちがプラズマ
生命体という事には触れられて
はいません。
ただ先に説明しましたように
我々は電磁気エネルギー的には
つながっているという事が
さらに深い理解の鍵となります。

『』内が引用で、~が中略です。

キャプチャしました。

(引用注:そもそもあらゆる
ウイルスの存在証明がない
という事です。

こちらの記事で一目瞭然ですね。
🦠ないのに💉打ってた👶
【予防接種スケジュール】

そして世の中を騒がせている
ウイルスと呼ばれるものは全て
エクソソームで、体内の
排毒システムを担う免疫物質
で体内の細胞から生成される
ものです。

公表されてきたようなウイルスの
種類があるのは、排毒する
物質の種類の違いという事とも
言えますが、所詮、公表された
ようなウイルスとは、存在証明の
ないウイルスの事なので、
コンピュータシュミレーション
で出しただけの仮想の
遺伝子配列でしかありません。

細菌もそれが体調悪化させる
原因ではなく、排毒システムの
ために体内細胞が変化したもの
で、毒の掃除をしてくれている
だけだという事です。

その事はこちらの動画が詳しい
ですね。

キャプチャ画像を記事にしたのが
こちらです。

コロコロ変わるWHOのテドロスの発言が
ついに!?我々はこんな傀儡を
相手にしてる場合なのか?

(引用注:しかし東洋系の女性の
笑顔はぎこちないし、少し
素直じゃない感じですね。この点
に関しては、西洋系の人の方が
素直な笑顔で好感が持てます。
さて既に説明したように
私たちは、肉体で仕切られた
個体というのは、五感の錯覚で
しかなく、
実際には、プラズマエネルギー
レベルでつながっているという
事です。
そして個々の肉体を有している
個人のマインド(意識が肉体に
囚われた状態のボディマインド)
もプラズマエネルギーレベルで
つながっているので、「笑い」
などの感情や思念も伝わる
という事なのです。

つまり個人の肉体に閉じこめ
られていると勘違いしていた
風邪が、まわりの人にうつる
ように見えるのも、その個人の
解毒プロセスが、エネルギー的
につながっている他人にも
伝わるようになったためなの
だという事です。

その事が動画の続きで説明
されています。)

続き


(引用注:私たちは電磁気
エネルギーのベースである
プラズマ循環の生命体
なので、五感で捉える物質的
状態としては、そのプラズマ
の電磁気エネルギーを「通電」
させるのに最適な、ミネラルを
含んだ水で構成されています。

その水は結晶構造をしている
という事ですが、事実細胞膜
は液晶の半導体で、身体自体が
精緻なバイオコンピューター
でもあるという事を記事に
してます。


細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!


(引用注:つまり全身の細胞レベル
(さらにDNAの二重螺旋構造も
情報を受信するのに最適なアンテナ
の形状をしています。)で、
外界からの情報を受けとり、
瞬時に体内物質と構造を変化
させる事ができるという事
です。

これが風邪などの症状の解毒
プロセスの発動にもつながる
という事です。

その外界からの情報というのは
五感で感知できるもの
(限定的な電磁気情報)だけ
でなく、プラズマレベルでの
思念や想念、目に見えない「気」
などの生体情報も含まれます。)

(引用注:つまり私たちが
肉体で仕切られている
というのは五感の錯覚で、
プラズマ(電磁気)レベルで
つながっているので、
目に見えないレベルで、互いに
「生体電場・形態形成場」で
共鳴し合えるという事なのです。

もちろんこの形態形成場という
のも電場という事です。

そしてこの生体間・個体間の
共鳴をバイオ・レゾナンス
(生体共鳴)または
サイマティック・レゾナンス
(音響共鳴)と呼ぶらしい
です。

音の共鳴といっても、人間の
聴覚領域を超えた領域である
事がほとんどで、その場合も
形態形成場に影響を与えて、
体内物質と構造を変化させる事
ができるという事です。

音が、物質的な変化をもたらす
という事についてはこちらの
記事が参考になります。


音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?


音の波動は生態系も反映する!
鍵は周波数にあった!

(引用注:これは誤解を生じやすい
説明だと思います。
まずこれは親子の画像でしょう
から、その前提で説明しますね。
毒が溜まって酸性となった父親が、
となりの2人の娘に風邪を
うつしてしまうという懸念や
風邪はうつるものだという信念が、
2人の娘に伝わって、2人が風邪の
ような解毒プロセスを始めるという
のも、一部は正解でしょうが、
もっと単純に父親の解毒プロセス
という生体情報が、となりの
2人の娘に伝わったために
同様の症状が引き起こされた
というのが、主体的な理由だと
思います。
何故なら風邪はうつるものではない
という信念を持つ父親からでも、
健康な娘に風邪がうつった
ような症状が出る場合もある
だろうからです。)

(引用注:動画の裏付けとなる
エピソードですが、こちらを
観ると確かに、父親の「風邪を
うつしてしまうかも知れない」
という不安は、2人の娘さんに
伝わっているようです。)

(引用注:今度は、距離に関わらず
生体情報が伝播するという
バイオコミュニケーションについて
です。
この以下の情報の意味するところは
相当深く、私がこれまで記事で
さんざん取り上げて来たテーマに
深く関係するものなので、
そういう事をご理解いただいてる
スナメリオさんならではの情報
ですので、しっかりと解説して
いきたいと思います。)

鍼灸指圧師、今村光臣さんの
ツイートより
@dCNZ85zXLoaQNkR
2021年11月29日

「電極を接続した小さめの植物を
銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を
受けないようにした、これには
バイオコミュニケーション効果を
妨害するという目的もあった。

しかし植物は、まるで遮蔽檻など
存在しないように振る舞った。

このコミュニケーションは通常の
方法で遮蔽することが可能な既知の
電磁波すなわち中波、FM波を含めた
どんな電気的信号でもないと
確信していた。

また距離も関係ないようだった。

植物の信号は何十キロ、いや
何百キロも横断できる事を示す
観察結果を得ていた。

電磁気的なスペクトル内のもので
すらない可能性もあった。

もし事実だとしたら、それは
途方もない事を意味している。

これまで36年間、私は様々な
生物に電極を取り付け、
皮膚電気反応計(GSR)や心電計
(EKG)、脳波計(EEG)タイプの
装置に繋いで観察してきたが、
いずれの場合も感受性を示す
反応が現れた。

私はこれを『原初的知覚』と
名づけた。

試験管内のヒト細胞とその提供者の
間に存在する物理的な距離は伝達に
際して一切問題にならない事が
証明されている。

白血球に関する論文中で扱った距離は、
実験室から提供者がいる場所まで
20キロ余り、距離を扱った実験では、
サンディエゴからアリゾナ州
フェニックスの間の伝達も観察できた」

クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社

(引用注:つまりバイオコミュニケーション
は、時空を超えて伝達されるという事ですね
実はこれはDNAのコミュニケーションでも
確認されている事なのです。

それについての記事がこちら👇

DNAの驚異の力 その4改大幅修正分
ハイパーコミュニケーションとは?

少し抜粋しておきます。

遠隔でDNAが、コミュニケーションを
取っていることについて説明していき
ます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
(この時壁に遮断されるなどしていても
同様に働きアリの動きは止まりません)
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。

私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

このように、生命体がDNAレベルで時空を
超えて情報伝達する事ができるという事が
知られていますが、ではなぜそれが可能
なのかという事です。

それは、生命体が時空を超えて存在
している「意識」を有しているからに
他ありません。
【注:意識とは意味を認識する知覚の
事で、脳で生み出されているわけ
ではありません。
先ほど取り上げたように、物質的現実は
五感の錯覚で、実際には真空状態に
波動のエネルギーが存在している
だけだという事です。

つまり私たちの五感に従う意識が
物質的な肉体として知覚している
わけで、その意識は肉体や物質的
な仮想現実を認識しながらも、
それ以外の世界も知覚できる
絶対的な存在だという事です。
意識とは意味を認識できる事が
ベースになっている本来の
非物質的な実体だという事なのです。

そして五感の知覚レベルで説明する
なら、脳は意識が物質的現実を
認識するための媒体であって、
認識の本体ではなく、認識して
いるのは、あくまでも意識の方
だという事です。】

意識は、物理的現実より高次のレベルに
存在していて、生命体に宿る個々の
意識を「魂」とも呼びますが、魂も
意識の中に含まれて、全ての生命体は
「意識」でつながってもいるという
わけです。

つまり「意識」こそが「原初的知覚」の
正体だというわけなのです。

わかりやすい例が先ほどの説明で
ハイパーコミュニケーションが行われる
時には、最もリラックスした状態の時に
最も効果があらわれるという事でした。
つまりリラックスした状態だと、
ハイパーコミュニケーションに適した
意識の状態になっているという事
なのです。
ハイパーコミュニケーションに必要な
意識とは、物理的時空を超えるもの
なので、本来の意識の状態です。

その事についていくつかの参考記事を
用いて説明していきます。

まず眠らない状態で最もリラックス
した状態は、脳波で言えば、
7.8Hzにあたります。

その脳波の状態だと超能力や
やはりハイパーコミュニケーション
が可能だという事が、志賀博士など
によっても確認されています。

参考記事👇
超能力者の脳波7.8Hzと
人間の潜在能力の深い関係とは?

本来の意識が発動すると、物理的
現実を超える能力が発揮される
のですが、その時の脳波が
7.8Hzだという事です。

またハイパーコミュニケーションの
実例がこちら
鳥やクジラを呼び込む指笛や
歌声また癌を消すという謡は
やはり7.8Hz!

誤解のないように説明が必要ですね。
この鳥やクジラを呼び込む時の
歌声や謡を発している人の脳波が
7.8Hzだったという事
です。

つまり超リラックスした状態で
本来の意識が発動して、
ハイパーコミュニケーションを
行ったという事です。

小鳥を呼ぶハープの奏者の天舞音
あまね)さんも、7.8Hzに
なっているのかも知れませんね。

このハイパーコミュニケーションや
超能力の実例は、本文にも続きが
あります。

「意識」については、多くの記事が
ありますが、これは特に重要ですね。

超意識を科学する心理学
トランスパーソナル心理学は本物だった!

👇は、悪用さえしなければ、
本来の意識を発動させる事も
できるLSDを使用した何千人もの
体験例をもとに導き出された
トランスパーソナル心理学の
最終結論です。
「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」

つまり本来の意識とは時空を超えて
宇宙に広くあまねくゆきわたって存在
しているものだという事で、ワンネス
と呼び変えても、差し支え在りません。

また意識が我々の肉体と知覚する
もののどこにまず宿るかという事に
ついての答えとなるのが、一つは
心臓あたりのハートチャクラを
中心としたチャクラ、
もう一つは、DNAの二重螺旋の
内側であるという事です。

それぞれの参考記事がこちら
生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラだった!

つまり本来の意識はまずハート
チャクラをゲートとして、
個人の意識に通じている
のだという事です。

そして7つのチャクラのうち
ハートチャクラを含めて、
より上方のチャクラ
が高次の意識のゲートとして
働き、下方のチャクラが、低次の
意識のゲートとして働くという
事です。
(低次の意識というのは、より
肉体的知覚に近い意識になる
ので、
ボディマインドとも呼んで
います。)

これは、良い例が本文に
出てきます。

そしてもう一つの答え
私たちの意識は、DNAに存在していた!?
物理的な証明を画像で解説!

つまりDNAが本来の意識に
通じているので、
ハイパーコミュニケーションも
可能だという事の答えという
事でもありますね。

さて今説明させていただいた事が
本文にも出て来ます。
戻りましょう。)

市販のヨーグルトの中で生きている
乳酸菌を二つに分けて、一つには
電気反応を調べる計器を刺し込み、
もう一方に抗生剤を投与する。

すると抗生剤の投与で死んでいく
仲間の乳酸菌の悲劇を感じ取った
計器側の乳酸菌は電気的に異常反応
を示す。

気功師がバクテリアに「殺す気」を
照射すると本当にシャーレの上の
バクテリアは死滅する。

しかし同じ気功師が今度は
バクテリアに「生きて増えよ」と
念じながら気を照射するとシャーレ
の上のバクテリアは盛んに発酵し
増殖する。

世界が今のように狂気に包まれた時、
その影響を受けないように防御する
のは難しい。

でも決してこの勢いに流されずに
自分の気を充実させる事は、
なによりも今もっとも大事な事だ。

(引用注:これは本当に大事な事で
我々の本質的実体とは「意識」
なのだから、今肉体として生きて
いるという知覚状態の人生とは
「意識」が肉体に宿っている
間だけのもので、人生で
どれだけネガティブな事が
起きようとも、世界がどれだけ狂気
に包まれて悲劇が起きようとも、
私たちの本質である「意識」
自体は、全く無傷なままだと
いう事です。

それについてはこちらの記事が
参考になると思います。

奴隷管理社会の支配のアジェンダを止める
鍵は、本質的な自己認識だった!

距離に関係なく空間を越えて伝達が
起こる非局在性の原初的知覚という
ことでは面白い経験を私はしていて、
鍼灸師になってすぐの頃に
直面したのが、突然に始まる体の
どこかの痛み、これが後に来院する
患者の痛みと一致するのがわかった
時は、いささか衝撃を受けた。

ただこの痛みの伝達はイヤなので
これをどうにか回避したいと思い、
自分に鍼灸指圧を徹底してきた。

お陰で今では来院予定の患者の
痛みを先に拾う事は無くなった。

虫の知らせ、噂をすれば影、縁起でも
ない事を言うな、もしも呪いや怒りが
空間を越えて距離に関係なく対象に
伝播するのなら、呪いの藁人形が
現実化しても不思議じゃない。

言霊といい日本人は発する言葉に
霊や魂が宿ると捉えていた。
例え世界が狂っていても、自分は
同調せずに、清流にいる事は
できるはず。

ネガティブな思いは細胞から
マイクロボルトのレベルで広範囲な
電気的放出を引き起こし結果として
健康状態を低下させる。

(引用注:ポジティブな思い・感情は
逆に体調を良好にさせるという事
です。)

バクスター博士の原初的知覚や
バー博士の生命場を知る事で
東洋医学の気が手の内により
馴染んできた。

(引用注:「原初的知覚」とは、
「本来の意識による知覚」の事
で、
「生命場」とは、心臓を中心
とした数メートルの磁場に
示されているような「プラズマ
エネルギー循環場」という
事です。

再びこちらが参考記事
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

空間を越えて、或いは時間を
越えて何かが伝播する。

バクスター博士の実験では大腸菌が
ヒトの会話に反応するデータも
取得されている。古来、腹の虫が
おさまらない、腹わたが煮えくり
かえる、腹黒い、腹芸、腑に落ちる、
など腹と感情のリンクを表現した
言葉が多い。

これらの言葉から想像するに昔の人は
腸内細菌にも意識がある事を
察知していたのか。

(引用注:もちろん腸内細菌だけで
なく、身体のどの部分にも意識が
宿っています。
なんせ先ほども説明しましたように
全身の約60兆個の細胞内のDNAに
意識が宿っている
わけですから。

そして当然腹や胃にも意識が
存在しているのは、ちょうど
そのあたりに第3チャクラ
(ソーラプレクサスチャクラ)
があるためで、先ほど説明
しましたように心臓より下方に
あるため、よりボディマインド
に近い意識となります。

つまり「腹の虫がおさまらない、
腹わたが煮えくりかえる、腹黒い、
腹芸、腑に落ちる」など、「腑に
落ちる」以外は、ネガティブな
低次の意識を表現する言葉が
多いのも、肉体に囚われる
ボディマインドに近い
第3チャクラの特徴をよく
示していますね。

逆に生命エネルギーと本来の
意識のゲートである心臓の
ハートチャクラは、よく「胸」
を絡めた表現の言葉に示されて
います。

胸が躍る、胸にしみる、胸を
貸す、胸に秘めた想い、
胸が高鳴るなど、高次の意識
とつながる表現が多い事でも
わかりますね。

胸に手を当てて、わかっている
というジェスチャーも相手への
理解と思いやりが含まれた表現
になってますね。

さて本来の意識より低次の
意識としてあるのが、ボディ
マインドというものですが、
それは私たちの日常意識でも
あります。

それについてはこちらの記事が
参考になります。


私たちの日常意識は、化学物質や電磁波で
操作されるボディマインドだった!?

この記事の最大のテーマは
今現在人類のボディマインドが
狙われていて、それを世界の
超国家権力者たちが、自由に
管理・操作しようとしている
けれど、さきほども説明しました
ように、私たちの本来の意識に
回帰していれば、結局彼らに
何もさせる事はできなくなる
という事なのです。

さてそんな超国家権力者たち
つまり支配層が人類に仕掛けた
ウィルス騒動が、でっちあげで
しかなかったという事が、
今引用させていただいてる
風邪はうつらない
のテーマでもあると思いますが、
これまでの情報だけでも答えに
なっていますし、ここからも
その情報に大事な続きがあります。
またまた戻りましょう(‘◇’)ゞ

いきなり私「あんみん」を
出していただいてますが
大した事ではないので、続きが
大事です(-_-;))

(管理人)

遠距離恋愛をしてた時の出来事
をシェアします。
2か月ごとに交互に飛行機で会いに
行ってたのですが、ある時
彼女が風邪をひいてしまいました。
飛行機は前もって予約しているので、
とりあえず会いに行きました。
「安静にしておいた方がいい」と
言ったのですが、次に会えるのは
2か月後になるため、彼女が
「どうしてもしたい」というので
風邪がうつるのを覚悟でセックス
しました。
結果、風邪はうつりませんでした。
飛沫どころじゃないですよ。
唾液交換しまくりですから😂

(引用注:「風邪がうつらない」事の
ありがたい実体験例ですね。

ここでいくつもの事がわかってきます。

まず冒頭の動画で誤解されやすい
表現として私が説明していた事の
裏付けともなってます。

動画では、風邪がうつるという
信念や懸念が相手に伝わり、
相手が、風邪の症状の解毒の
プロセスを開始するという事
でしたが、この場合スナメリオさんも
彼女も風邪はうつるもんだと思って
いたし、さらに、スナメリオさんに
うつるかもという彼女の懸念も
あったことでしょう。

ですが、愛し合いたいという彼女の
気持ちに答えるスナメリオさんの
度量と愛情、つまり二人の間の愛情の
エネルギーが、物理的な現実さえ
超える本来の意識を発動させた
という事で、スナメリオさんは
元気なままだったという事です。

それと唾液交換する事によっても
免疫力が向上する事も、知られて
います。

つまり現在の感染対策は全て
真逆が正しいという事ですね。

👇の記事は今回の「風邪はうつらない」
と同様、素晴らしい記事で、必見の
内容だと思います。)

過去記事

『ノロもウイルスが原因ではない!
鳥インフルも嘘!性病も感染しない!
病原菌説そのものが本当の陰謀!』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry
-12654591167.html

より

米国公衆衛生局の150件の実験
(1919年)病気は伝染しないことを証明

RBPearson 1921著「空腹と人間の
正しい食事」からの引用

ディア島:男性のいくつかのグループに、
ファイファー細菌の純粋な培養物、
上気道からの分泌物、および典型的な
インフルエンザの症例からの血液が接種
された。

そして、約30人の男性が、細菌を鼻や
喉に噴霧したり、塗りつけたり
しました。

結果、被験者は、いずれも
インフルエンザの発症せず。

また、別の10人の健常な男性が、
インフルエンザ10症例の患者たちの
ベッドサイドに連れて行かれ、
45分間一緒に過ごしました。

その間、健常な男性たちの顔に向けて、
それぞれに10人のインフルエンザの
患者が咳をしていました。

これらの健常なボランティアの誰も、
実験後にインフルエンザを発症せず。
(引用注:この場合ボランティアの
多くは、風邪はうつるものだという
イメージを持っていたでしょうが
うつっていませんし、また患者の
ネガティブエネルギーも伝播して
いません。
これは、風邪(インフルエンザ)は
うつるものではないという証明に
なっているのはもちろん、
ネガティブエネルギーでさえ、
家族同士のようなシンクロ作用が
起きやすい身近な人以外は
伝播しないのだろうと思えますね。)

ジョンBフレーザー博士は、「細菌は、
病気を引き起こすか?」に答えた。

「1919年5月の物理文化雑誌に掲載。
1911年、1912年、1913年にトロントで
実施された実験により、細菌は病気の
発症後にのみ出現することが
確認証明された。細菌は病気の
副産物であり、無害でした。」​

何百万もの細菌を患者に投与

扁桃腺と軟口蓋の上、舌の下および
鼻孔内に塗りつけたが、病気の症状
が認められなかった。

(引用注:そもそも細菌やウイルスが
外部から体内に侵入する事によって
感染し、病気を引き起こすと主張
したのがルイ・パスツールの
細菌理論ですが、彼自身その
感染の実例を40年間発見できずに
臨終の際で「自分の説が間違って
いたかも知れない」と言い遺して
います。

そして彼と真逆の説つまり、病気は
体内環境の悪化により引き起こされ
体細胞が、体内の毒素を排出する
ために細菌などに変化するという
「細胞理論」が正しかったという事が
証明されたわけですが、パスツールの
「細菌理論」が医薬品やワクチンを
大衆に売り込むのに非常に
都合が良いという事で、医療業界の
後押しのおかげで、医学では
150年も前から、パスツールの
「細菌理論」が正しいとされて
きたという経緯があるのです。

もちろんそれは大衆支配に都合が
良いとされる支配層がバックに
ついたおかげでもあるのです。

つまり科学界も医療業界ももちろん
政界もマスコミ業界も全て
一手に支配層が占有しているので
この「病気は外から感染する事に
よって引き起こされるという
「細菌理論」は、反証を主張する
多くの科学者や知識人の声を
完全に無視して、いまだ健在
だというわけです。

この事についての記事がこちら
です。

今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

そうしてパスツールの「細菌理論」
の方が公式の医学に採用された
150年前から、しばらくして
100年前に「スペイン風邪」の
流行騒ぎが起こったのです。

もちろんスペイン風邪は、外部
からのウイルスなどによって
引き起こされたものではなく、
その予防のためと称して大衆に
持ち込まれたワクチンやアスピリン
などの医薬品のおかけで、
大量の死者や病人を創出する
事になったのです。

その事については、だいぶ
以前になりますが、2020年
3/14投稿の、
コロナ騒動当初のこちらの記事で
取り上げています。

新型コロナ騒動の盲点について
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

そして細菌理論をもっともらしく
みせて、あたかも外から感染した
かのようにみせかける「ウイルス」
というシロモノをでっちあげて
大衆を薬漬け、ワクチン漬けにする
事に、支配層と配下の医療業界と
マスコミ業界などが成功した
というわけです。

繰り返しになりますが
ウイルスというものの正体は、
体内細胞由来の免疫物質
エクソソームなのです。
つまりエクソソームとは、
ベシャンが提唱した通り、体調が
悪化した時に、毒素を排出する
ために細胞から分化してできた
免疫細胞の一種なのですが、
これを支配層と医療業界界が
外部から感染して体内に
取り込まれたウイルスだと
主張しだして、それが大衆に
繰り返し喧伝されて、浸透して
きたというわけなのです。

ウイルスの正体エクソソーム
については、こちらの記事で
詳しく説明しています。


新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

つまりウイルスは体内細胞由来
のエクソソームであり、
さらにこれまで発表されてきた
数々のウイルスは、実際に
「純粋化」されて、独立した
物質として一度も確認されて
いないという事まで発覚して
いるのです。

以下の情報では、今回の新型コロナ
ウイルスも、一切純粋化されず、
独立したウイルスとした遺伝子情報
は確認されていないという事です。)

(引用注:2020年の7/19
投稿の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

は、当時としてはとても斬新で
多くの方に読んでいただきました
が(引用注:この記事もちゃっかり
スナメリオさんの記事を引用して
ます。)、つまりウイルスは体内細胞
由来のエクソソームであるという
事について、しつこいアンチが
絡んできた事をよく覚えて
います。

彼曰く
「多くの論文が新型コロナウイルス
を分離して確認したと言って
いるのに、それを無視して暴論を
吐くな」という事でしたが
当時私は
「医学論文なんて多くは信頼
できないものもあるし、ましてや
体制側から依頼されたようなもの
であれば、あたかも正しいかの
ように宣伝してもらえる」
というように返してました。

そして当時、以下の情報があれば
もっと黙らせる事ができたのにと
思います。

つまり「ウイルスが分離された」と
されてきたものは、実は
独立したウイルスの存在が
確認されたという意味では
なかったという事です。)

『ウイルス論文 の「分離に成功」は
違う意味でした』
(2021/06/24 prettyworldのブログ)
https://prettyworld.muragon.com
/entry/39.html

(引用注:なんか言葉の解釈から
してめちゃくちゃですね、
分離したとして彼らが使用した
言葉は「isolated」
直訳すれば孤立化・単離化
という意味のはずで、どこにも
培養という意味はありません。

まさに医学界のごまかすための
言葉の意図的な誤使用だという
事です。

そして逆に「purifyed」
(純粋化)は、独立した遺伝子
として単離し確認されたという
一応言葉通りに医学界では
使用されているらしいです。

そしてコロナだけでなく一切の
ウイルスの「純粋化」は世界で
いまだ確認されていないという
事です。

その事については、まささんが何度も
まとめてツイートしてくださってます。)

関連 過去記事 テーマ

ウイルスは存在しない

theme-10115457423.html

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
風邪はうつらない」より”

ウイルスは存在しないのリンク
にあるスナメリオさんの
参考記事も莫大な情報量で、
ウイルスが存在しない事を
これでもかと確認できます。

さて最後に取り上げられていました
酸化グラフェンはコロナワクチン
に大量に含まれ、さらに検査の
綿棒に付着した
ハイドロジェル内にも確認され、
その上ケムトレイルや飲食物にも
確認されて、とにかく支配層が
大衆に取り込ませたい、一番の
物質のようです。

その事についての記事がこちら

マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェン
が567ウィルスだった!

記事では酸化グラフェン自体が
コロナのものとされてきた症状を
引き出すと説明されています。
観てみましょう。
これは、生物統計学者の
リカルド・デルガド、
ホセ・ルイス・セビジャーノ博士、
そして彼らが研究を行ってきた
研究者と教授のチームの発表
したものです。

『酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。

(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。

これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。

(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。

ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。


酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。

要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。

(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

より”

そして以前も新型コロナの症状は
ことごとく電磁波過敏症で
あったという記事を書いてます。

2020年4/19投稿分
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?

二年前の当時から、コロナと
されているものは、5Gの電磁波
被害をごまかすためのものだと
想定していて、現在もそれは
変わりませんが、今思うと
当時すでにインフルエンザ
ワクチンにも含まれていた
酸化グラフェンと5Gの相乗効果
だったのだと理解できます。

5Gと酸化グラフェンの相乗効果
についてはこちらの記事が参考に
なります。


酸化グラフェンは5Gの電磁波被害を
1000倍に増幅する!

つまり大衆に酸化グラフェンを仕込み
5Gとの相乗効果で、甚大な健康被害
が広まる事は、支配層側は想定済みで
それをごまかすために架空の
新型コロナウイルス騒動をでっち
あげたというのが真相のようです。

そして電磁波による健康被害が、
大衆の知的レベルを引きあげて、
支配層の知られたくない真理を
人類の多くが知る事になる危険性
を回避するためにも、偽物の
感染神話を背景にしたウイルス
騒動を捏造する必要があった
という事です。

実は、これは定期的な事として
歴史上で繰り返されてきた事
でもあるのです。

ただし、彼らは酸化グラフェンを
人体に入れるのは、人口削減が
目的というだけではなく、実は
治験中のコロナワクチンに含まれる
グラフェンの量にどれだけ
人体が耐えうるかという実験も
していると、元ファィザー職員の
カレン・キングストンが暴露して
いました。
こちらですね
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは人体を
ネット接続するために使用」





つまり5Gとグラフェンのもたらす
電磁波にも耐えうる人間をある一定数
確保して、それらをトランス
ヒューマンとして完全管理操作しよう
としているのだという事です。

最終的には人類のマインドのみ
必要な時代を想定しているよう
ですが、その事はこちらの
記事で説明しています。
3年前にアイクが語っていた酸化グラフェン
やトランスヒューマニズムの真実

ただしこの内容はネガティブな
内容にすぎるので、知りたい方
のみご覧ください。

今回の記事のテーマから外れます
ので・・・。

さて長くなりましたが、
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」の貴重な
情報のほぼ全てに対して、
私の分析と見解を述べて
きました。

確かに貴重なテーマと情報に
対して、ある程度意味を加える事が
できたのではないかなと
思います。

ではまた時間はかかると思いますが
貴重な情報やテーマを記事に
していこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全ての人生は詳細・緻密なホログラム映像(音声付き)として永遠に記録されている


この記事は
視覚的現実は光の波動の干渉というだけの
ホログラムの世界だった!

の続編になります。

前回の記事で、私たちの現実世界は
光の波動の干渉であり、物質の
世界ではなく、むしろ映像として
存在しているものだという事を説明
しました。
しかし、その映像は物質的な実体がない
からといって、現実として存在していない
わけでなく、とても強固な現実だという
事がわかるのが、今回の臨死体験の
「人生回顧」についての記事なのです。
ホログラムは光の干渉の静止映像という
表現になるので、私たちの現実は
むしろ立体動画という事から、量子物理学
の第1人者であるデイビッド・ボーム氏は
私たちの現実をホロ・ムーブメントと呼んで
います。
しかもそれは、私たちの感知できる光の
波長の領域をはるかに越えて存在している
ものなので、普段はその壮大な立体動画の
現実の一部しか捉えられていないという
事なのです。
しかし、いったん私たちの囚われた意識から
解放された時、その本来の壮大な立体動画の
世界がどんなものかを、私たちは知る事が
できるという事です。
それはこれから、いくつもの種類の超常現象
で、紹介していきます。
今回ご紹介するのは臨死共有体験といって、
亡くなる寸前の家族のそばで、肉体を
離れる家族の意識に同調する事で、付き添い
の自分まで、肉体に囚われた意識から
解放され、しばらく臨死状態の当人と
同じ意識レベルに到達して、臨死体験者が
よく体験する「人生回顧」を臨死状態の当人
とともに、体験する事ができるというもの
です。
つまり私たちの経験している人生が物質的
な現実でない映像だから、はかなくすぐに
消えるようなものではなく、いつまでも
現実として存在しているものでもあるという
事を今回の体験で理解していただけると思い
ます。

では臨死共有体験での人生回顧の記事を
ご覧ください。 

今日ご紹介するのは、人生回顧を共にする
というものです。臨死体験では、多くの人
が、この人生回顧をしています。つまり
臨死状態にある時、これまでの人生を
もう1度追体験しているかのような映像を
みせられるというものです。
その時に出会った、高次の存在にそれを
見せられるという場合、この人生で良かった
かどうか聞かれることもあります。
その場合に、まだ子供がいるとか、やり残
した事があるなどと伝えれば(テレパシー
のようなものでという事です)もう1度
生き返らせてくれるというようなケースも
少なからずあります。
また映像は立体映画のようで、360度の
視点があり、時間を早送りしたり戻したり
を自由にできるとか、気になるところを
もう一度みられるなどということもできる
みたいです。
そしてまた、その当時にわかるはずも
なかった、相手の気持ちがわかったりとか、
自分の気持ちがどうだったかまで、理解
できるようになることもあるようです。
それはつまり我々の脳にではなく、我々
のオーラ場と呼べるようなところに、
ホログラム映像が消えずに残って
いて、それを生きている間は、不便な脳の
フィルターを通してみるため、とても不鮮明
であったり、取り出しにくくなっていたり
するのですが、肉体を離れれば直接オーラに
刻まれた時の映像が完全な形で残っていて
それを脳ではなく、次元の高くなった意識で
自由に見られるようになったという
ことなのです。
つまり保存されていた、オーラ場の映像には
相手の気持ちなども含まれているのですが、
それは我々が普段頭を通して、逆にわから
なくなっていたという事も意味します。
オーラ場は潜在意識の場でもありますが、
潜在意識では、我々は人の気持ちだけでなく、
あらゆる事を当時から感知することができ
ていて、それをオーラ場に保存していた
という事になります。
臨死共有体験は、臨終の人の意識に共鳴する
ことによって、やはり五感を越えた意識に
なることができるため、そのオーラ場に
刻み込まれた、亡くなろうとしている人の
人生全体のホログラム映像を五感や頭を
通してではなく、読み取れるようになった
ということなのです。
ピンと来ない人は前回の記事
お読みくださいね。
さてその臨死共有体験の実例を、また
レイモンド・ムーディ氏の著書から引用
させていただきます。

“また臨死共有体験には、死んだ人と
「人生回顧を共にする」「人生回顧を
共有する」という、目を見張る体験が
含まれることが多い。地上で歩んできた
全人生を、パノラマを見るように、共に
概観したり、とくに重要な場面を回顧
させられたりする。
 近年の臨死体験研究協会の調査に
よれば、通常の臨死体験者たちの約23%
が人生回顧の場面を経験したとしている。
以下はみな、そうした人生回顧の典型的な
例である。
 
「私が病室で体外離脱すると、やがて私の
目の前に、自分の人生の回顧が始まりま
した。私は教育にたずさわり、多くの人を
教えるようになると告げられました。
そして今まさに私はその仕事をしてい
ます。」(スティーブ、62歳、
心筋梗塞患者)

 「私はそのとき、自分の人生の良かった
点だけでなく、失敗や間違っていた点なども
見せられました。」(ジェンナ、56歳、
自動車事故)

「私は自分の人生のすべての重要な場面を
見せられました。私の誕生から、初めての
キスまで。両親との確執の場面もです。私は
自分がどんなに利己的だったのかがわかりま
した。
そしてどのようにすれば本当の自分を取り
戻し、変えられるかも知りました。」
(ドナ、19歳、自殺未遂)

 これらは、通常の臨死体験中の人生回顧
だが、そうしたものと、臨死体験中の人生
回顧は異なる面を持っている。というのは、
、死にゆく人に付き添うなどしている
ときに人生回顧をした人々自身は、臨死
状態にないということである。
にもかかわらず、死にゆく人の人生回顧の
場面を共有する。
 そうした臨死共有体験中の人生回顧を
言葉で言い表すならこんな感じになる。
「私は、亡くなったばかりの夫とともに、
大きなスクリーンのようなものの前に
立っていました。すると夫の過去の人生
がそこに映し出されたのです。幾つかの
場面は、私がそれまで全く知らないもの
でした。」
 たとえば、かつてサン・ディエゴの
ある女性が、10代の息子の病床で
起こったことを私に話してくれたことが
ある。
息子は、糖尿病の合併症のために死に
かかっていた。息子が死んだとき、彼女
は、その病床の周囲に展開された息子の
人生の各場面を見た。
 彼女によれば、映画のように展開さ
れるその各場面のただ中には、自分も
立っているように感じたという。
以下は彼女自身の記述である。
 (中略)
「私の15歳になる息子が亡くなったとき、
私は病室で息子と共にいました。息子は
小さいときから糖尿病をわずらい、その
重荷を背負ってきました。その世話も
あって、私はいつも息子とともに生きて
きました。
 息子が息を引き取ったとき、私はその手
をにぎっていました。そのとき命が息子
から出るのが感じられました。電気の
流れのようにと言ったらいいでしょうか、
あるいは脈打つ感じで出た、といった方
がいいかもしれません。
 部屋は、一瞬にしてすべてが形を変えて
見えました。また一転してその病室に
強い光が満ちました。その光は、自分で
見たことのない人には到底想像もつかない
ような明るい光でした。
 病床の周辺に、息子がその短い人生で
なした様々な事柄が、映像のようになって
現れました。息子はそれらの映像を見て
いました。喜びの表情を浮かべながら。
  (中略)
光の中で、息子と私は人生回顧の映像に
接しました。細かな事柄に至るまでです。
わたしが長く忘れていたような場面や、
私が全く知らなかった場面も多くありま
した。
たとえば、息子が自分の部屋でひとり
『アパッチ砦ゲーム』を使って遊んで
いた姿や、息子が友人たちと電話で話し
ていたときのことなどです。
  (中略)
 その人生回顧は、閃光のように、ある
いは放電のような感じで次々に展開して
いきました。
それは言葉ではうまく表現できない、
言語に絶するものでした。
 そのとき私は40歳でした。今は62
歳です。しかしあの体験以来、あたかも
すでに100年は生きたような感覚です。
それを悲しく思っているのではなく、知恵
の面で100年分は成長した感じなの
です。
    (中略)
 私が死ぬとき、また息子に再会するとき
には、きっともっと多くのことを知るように
なると思います。
それまでは、たとえわからないことが
あってもこの地上にいて、他者を愛し
仕えつつ、人生を歩むのが私の勤めで
あると思っています。」”
“出典:「臨死共有体験」
レイモンド・ムーディー/ポール・ペリー著
 ヒカルランド刊”

これがホログラム映像として、オーラ場に
刻み込まれた、人生回顧の共有体験です。
彼女は息子の意識に同調することによって、
その息子の一生分のホログラム映像を見る
ことができるようになったのです。
彼女がいうようにこういう事を知ることが
人生にとってとても重要で、100年も
200年も生きたような充実感も味わう
ことができるのです。
臨死体験者が、あの世に持って行けるもの
は愛と知識だけだと証言していますが、
その知識とは、このようなレベルの知識
のことです。まちがっても、芸能人の
不倫記事や、全国の駅名、うまいラーメン
店の名前などの知識ではありません。
また放電のようなという表現がありま
したが、この体験においてもプラズマ
エネルギーが働いていることの証明にも
なっています。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちが自分だと思っている身体は、五感で創り上げたホログラムだった!?


私たちとは、私たちの身体の事を
示しているのではありません。
私たちは、意識そのものだという
事です。
物質的な五感の現実感覚にどっぷりと
浸かってきた人がほとんどだと
思うので、違和感もあるでしょうが
本当に私たちは、その物質的な肉体
という存在では全くないのです。

私たちが自分自身だと思い込んできた
自分の個人としての身体は、単に
プログラムされた人間の五感によって、
「物質的に存在」しているという
共通認識のもとに成立しているだけ
のもので、本来の私たちとは、意識
そのものだという事なのです。

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
脳神経医療の専門家のエベン氏が、自分
が、臨死体験をしていた時点
で脳波はゼロになっていた
という事からも明らかです。

私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、陰謀暴露
的な事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果に
ついては触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あたなは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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松果体復活の鍵とは?プラトンも理解していた松果体の重要性


この記事は、
仏陀の瞑想場所の菩提樹には松果体活性化の
ためのセロトニンの実がなる

の続編です。

私が、超常現象の事についてよく参考にして
いるBRAD OLSEN氏の
「Modern Esoteric」にも
松果体の事が詳しく書かれています。
松果体は松果線とも呼ばれていますが、
この原著を訳してくれているサイトの
「両性歩き」というサイトでは松果線と
書かれているようです。
ではその松果線(松果体)についての和訳
を引用させていただきます。
「」内は引用で~から~までが中略です。

「松果腺は小さな灰色の分泌腺で、
〔グリーンピースの〕豆粒ほどの大きさで、
左右の大脳の間で、脊髄が脳内に達する
部位に位置している。樹木の松の実も、
松果腺と同じ形をしているため、この名が
つけられている。松果腺の位置は、
脳の幾何学上の中心にほぼ重なっている~
~驚かされることに、松果腺は、古代
エジプトのシュメール人や、バビロニアの
芸術品や絵画の中に描かれており、私たちの
祖先がその意味に気付いていたことを忍ばせ
ている。さかのぼること紀元前2180年、
エジプトの王たちは、松果腺の活動を向上
させるためにschefa-foodを用い、感受性、
覚醒力、直観を高めていた。松果腺は長い間、
神聖な知恵の宿るところと呼ばれてきた~
~東洋の伝統の中では、第三の目を醒ま
させるということは、ヨガの鍛錬を通じて
達成されるとされている。ことに
クンダリニ・ヨガは、第三の目あるいは
アジナ・チャクラの存在を教えている。
二匹のヘビは松果腺をへて起こされる
クンダリニ・エネルギーを意味している。
古代サスクリット語の「クンダリニ」は
「解明」あるいは「啓発」を意味し、
第三の目が覚醒した時に修行者が経験する光
を指している。この体験は、その人に、
自分が誰であるかを悟らせ、内的魂との
会話を促す。
アジナ・チャクラとは、第三の目が宿る
場で、意識の源である。実際の両目は
過去と現在を見るが、第三の目は将来の
洞察を明らかにする。アジナという言葉は
「命令」を、ことに師匠の命令あるいは
霊性的導きを意味する。~
~エネルギーをチャクラの頂点から松果腺へ
と取り込む時、――私たちの体の70兆個の
細胞と直接に触れ交信する――根元設計図
あるいは神の部屋と称されるなにものかを
呼び起こす。
松果腺はまさしく主なる分泌腺である。
記述のように、それは両眼の間に位置して
いる。それは、千里眼の臓器であり、
エジプト文明におけるラーまたはヘルー「神」
の目である。仏教においては、両眼を閉じた
修行において、第三の目――仏陀の額の点に
象徴される――を開け、私たちの霊的内部
あるいは魂を見ることを可能とする。それは、
アンチ・エイジング効果を持ち自然の
抗酸化物質であるメラトニンを分泌する。
メラトニンの分泌はまた、私たちの皮膚の
色づけを助ける。

意識は、異なった周波数が作り出し、
私たちに、現実を表し、異なった
イメージを作り、物事を違った風に
見ることを可能とする。人は、いったん
そのエネルギーの源――松果腺の活性化や
チャクラの瞑想――に入り込めば、真の
その人を発見し、このエネルギーが何で
あるかを知るようになる。まさしく、
すべてはエネルギーなのである。~
~プラトンは言った。「汝らは私を、
幾何学のような実行不可能な学問を課して
いると考えている」。だが「魂の目」が
覚醒するのは、こうした学問をつうじて
であり、その特別の目は、普通の目の
一万倍以上の価値をもつ、とプラトン
は続けた。プラトンをはじめ他の
ギリシャ哲学者たちは、松果腺は
「思想の次元」へと私たちを結びつける
ものだと考えていた。~
~生涯のほとんどをオランダですごした
1650年生れのフランスの哲学者
ルネ・デカルトは、プラトン、ソクラテス
そしてアリストテレスの著書から大きく
影響を受けた。彼は松果腺について、
「魂の座」であると述べ、
「それを取り巻くたくさんの毛細血管に
よってもたらされる動物感覚で満たされ
ている」と信じた。松果腺は、デカルトが
言うように、霊性の働きをつかさどる焦点
で、私たちを理性の五感を超えさせて
多重感覚へと導き、宇宙へと広がる
ホログラフィックな高次元な意識に
目覚めさせる」
“「」内すべて
出典:「両生歩き」様 両性空間

このBRAD OLSEN氏の松果体
(松果線)
に関する記述は、まだまだありますが、
抜粋させていただきました。
松果体は、やはり古代から、叡知の源、
高次元へのゲートとして考えられていて、
松果体を活性化させるために、様々な
試みがされていたようですね。
エジプトの王たちが松果体の活性化の
ために摂取していたscefa-foodとは
一体どんなものか、少し調べて
みましたが、検索してもなかなか
出てきませんでした。ですが、すでに
私たちは、松果体にとって良いモノと
悪いモノについてたくさん情報を
得られる状態にあり、ネットで、松果体の
の活性化とか、脱石灰化という言葉で
検索すれば、たくさんのサイトにヒット
します。
まあかんたんに取り上げますと、松果体
に良いものとは、自然の果物や、野菜などの
アルカリ性食品、クエン酸、カカオや太陽光
などです。
そして悪いものとは、歯磨き粉などに
含まれるフッ素、ワクチンに含まれる水銀、
そして農薬を使った果物や野菜などです。
これについては、ネットで検索された方が
より詳しく情報を手に入れる事ができる
でしょう。
松果体の活性化は、自分の潜在能力全てを
引き出す事ができるようになるので、松果体
にいい事はどんどん取り入れるべきでしょう
ね。

また覚醒した修行者が経験する光というのは、
松果体活性化のサインのようなもので、
前回ご紹介したスウェーデンボルグもその光が
脳内を貫く様子を証言しています。
私も体外離脱を経験した時、自分が光で
できた身体をしていた事をはっきりと確認
しています。

実際松果体は第三の目と呼ばれ、通常の目
と同じく光を感知する器官でもあります。
だから太陽光を取り入れる時、自分の目
より、松果体がその光を感知して、活性化
するという事なのです。
特に日の出、日没の朝焼け、夕焼けのような
オレンジ色の太陽光が、松果体活性化の
ために最適な光らしいです。
どうりで、私たちが朝焼け、夕焼けに惹か
れるわけですよねー。
魂の望みであったという事です。
また松果体活性化は老化を防ぎ、性的能力も
高めるという事で、まさに救世主の
ような存在です。
また松果体が活性化することによって
セロトニンというホルモンの分泌量も増え
ますが、これは幸福感を増進し、熟睡
効果もあるなど、これも多くの現代人に
とって大事な効果です。
そて逆にこのセロトニンが増えるように
食品を摂取することから、松果体が
活性化するという事にもつながります。
その食品とは、納豆や味噌、醤油、チーズ
、ヨーグルトといった発酵食品だという
事ですね。
そしてまたセロトニンを増やして松果体を
活性化させるためには、幸福感というよう
なポジティブな意識エネルギーが、有効
だという事です。
また現代人の松果体は石灰化して機能不全
に陥っているので、再活性化ためには、
クエン酸やレモン、梅干し、カカオなどが
効果的なようです。

そしてプラトンが弟子たちに、松果体は
思想の次元へと私たちを結びつけると
いってますが、この思想とは、特定の固定
された思想という意味ではなく、本質の真理
につながる思考の働きという意味ですね、
松果体の退化した私たちは、本当に固定化
された既成の概念に完全にはまっている
のが、どんどんその曇りを取っていった
今の自分には、よくわかります。もちろん
以前自分と比べてという事でいえば、全く
次元の違う認識だとわかるわけです。

おそらく通常の人は、それまでの概念を基準
にして、真理に対する貴重な知識を偏った
感性で、捉えてしまいます。
しかし、私たちの集合意識の概念は、真理
から遠ざかるように誘導されてきたので、
それまでの概念そのものから離脱しなければ
絶対に真理が理解できないようになっている
という事です。
それに対して、少しずつでもその当然と思って
きた感覚を、取り払っていかなければ、
まさにプラトンのいうような思想の次元に
は到達できず、松果体も真の覚醒に至らない
という事です。

つまり真理に対して開かれた思考の働きも
松果体活性化にとって非常に大事だという
事なのです。これは右脳的思考といって
もいいですね。

つまり私たちの既成概念は左脳的思考を
基準にしていて、五感をもとに認識
しますが、それは松果体を活性化
させるどころか逆に退化させます。
なぜなら松果体は、右脳的思考と直結して
いて、右脳の働きが活性化することで
松果体にエネルギーが、供給されて
いくものだからなのです。もちろん
逆に松果体から右脳という逆のエネルギー
の流れも、当然あります。

松果体活性化が、人生のあらゆる苦悩を
解決するヒントへのひらめきをもたらして
くれるようです。
逆に退化していくと、うつなどの神経疾患
につながったり、攻撃性が高まったりする
そうですので、まさに不活性化、石灰化
している現代人の特徴が、ここからも
明らかです。松果体は、上にも説明した
ように再活性化、脱石灰化できるので、
松果体のために悪いモノを遮断し、
良いものを取り入れる事も大事だと
思います。

そうそう松果体活性化のためには
このたかさんのサイトの記事はとても
参考になります(^^)

今回ありがたく松果体に有害なものと
再活性化に良い食品などを引用させて
いただこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

松果体が石灰化する理由は、現代的な
ライフスタイルによるものが関係
しています。
私たちが食べるもの、飲むものからストレス
、また多くの化学物質に囲まれながらの生活
に起因します。

更に、携帯電話やその他の無線機器から
放出される電磁波によっても影響を受け
ます。

電磁波は有害で危険性が指摘されており
脳への影響や多くの病気、妊婦、
胎児に悪影…
サン・テグジュベリの名作「星の王子さま」
の中の台詞に「大切なものは目に見えない」
というのがあります。しかし目に見えない
ものを語るとき、恐らく多くの人が話しを
聞こうとしません。その代表のひとつが
電磁波です。携帯電話、スマホ、パソコン
などから出ている電磁波は目に見えません。
そして多くの人がこの電磁波がどれだけの
危険性があるのかを理解していません。
2011年5月、世界保健機関(WHO)の専門組織
の国際がん研究機関(IARC)が、「携帯電話
から出ている電磁波には発がんリスクが
ある」という警告を発表しました。
当時、こ…
特に、松果体はフッ素(フッ化物)にとても
敏感に反応してしまいます。
フッ素や塩素のような他の化学物質は、
松果体のようなカルシウムが豊富な組織に
沈着します。

フッ素は多くの歯磨き粉に含まれています。
世界では水道水にフッ素が添加されている
国も非常に多いです。

著名な医学雑誌「ランセット」は、
フッ素を鉛、ヒ素、水銀とともに神経毒
として分類しました。

日本でも、水道の民営化がされれば必ず
添加されてしまうので、今から
注意しなければなりません。


食品の中に含まれる食品添加物も
同様に松果体を鈍化させる原因です。
下記に一覧にしていますので、
確認してください。

フッ素(歯磨き粉)
塩素
食品添加物
アルコール
カルシウムのサプリメント
遺伝子組み換え食品
カフェイン(コーヒー、紅茶)
水銀(ほとんどの魚に存在します)
加工食品
農薬
人口甘味料
精製された砂糖
タバコ
化学物質入りの日用品
電磁波

松果体をデトックスし活性化する10の方法
【食品編】

①ホウ素

ホウ素は体からフッ素を除去する
能力も持っているので、石灰化を
防ぐのに役立ちます。

ホウ素含有量の高い食品

・ビーツ
・アーモンド
・バナナ
・アボガド
・デーツ
・クルミ
・レーズン
・プルーン

②アップルサイダービネガー

アップルサイダービネガーには、
松果体をデトックスするリンゴ酸が
含まれています。
リンゴ酸は重金属を排出し、
ビタミンやミネラルを体に
取り入れること
ができます。

③にんにく

にんにくは免疫系を強化する
天然抗生物質です。またカルシウム
を溶解しますので石灰化を
防ぎます。


④ウコン

ウコンの有効成分であるクルクミンが
フッ素から守ります。


⑤ヨウ素

ヨウ素は、排尿の際にフッ化物を出すことが
知られています。代表的な食品は海藻です。
ヨウ素の摂取量を増やすと、カルシウム
濃度が低下する可能性があるのでヨウ素を
摂る際にはカルシウムも意識して
摂って下さい。

⑤タマリンド

排尿によりフッ素を排出されることが
研究の結果わかりました。

⑥蒸留水

蒸留水は松果体を解毒すると共に、毒素や
不要なカルシウム沈着物を洗い流します。

⑦ 生カカオ

生カカオは血圧を下げ、血管の健康を
改善するのに役立ちます。
また、血管を広げるため血流が良くなり
酸素が松果体まで行き届きます。

⑧クロレラ

クロレラ、スピルリナなどはビタミン、
ミネラル、抗酸化物質が含まれて
います。
これらは重金属を除去し、免疫を
強化します。免疫を強化することで
石灰化を防ぐことに役立ちます。

⑨オレガノオイル

オレガノオイルは免疫を強化します。
クロレラ同様免疫を強化することで
石灰化を防ぎます。

⑩その他

・クエン酸
・ゼオライト
・人参
・ビタミンD3
・クロロフィル
・ゴジベリー
・スイカ
・バナナ
・蜂蜜
・ココナッツオイル
・ノニジュース

松果体をデトックスし活性化する方法
【実践編】
・毎日、日光浴をする

・完全に電気を消して眠る

・瞑想する

・ヨガの練習(松果体を活性化
させる強力な方法です)

エッセンシャルオイルは、松果体を
刺激し霊的な認識、瞑想を
促進するのに役立ちます。同時に
石灰化を軽減します。

ラベンダー、サンダルウッド、
フランキンセンスなどのエッセンシャル
オイルをディフューザーや入浴剤
として加える。

活性化のメリット
松果体の活性化は人生を変えてしまう
ほど力を持っているかもしれません。
チャクラの第3の目は、正確さ、集中力、
幸福感、直感、決定力、洞察力を
もたらします。

・はっきりした夢をみるようになる

・質の良い睡眠が得られる

・創造力が向上する

・オーラやエネルギーが見えるようになる

・意味ある偶然が訪れやすくなる

・記憶力の向上

・直感力の向上

松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法

“出典:食と身体を考える

松果体シリーズの最後を飾るのに
ふさわしい、たかさんの最高の記事
でしたね。

とにかく我々の最後の砦は、魂です。
これさえ奪われなければ、世界の
超国家権力が何を我々にして来よう
と無敵でいられます。

ていうか、究極でいえば、魂も
奪われても、我々は至福の最高境地
「絶対意識のワンネス」なので、
そもそも無敵です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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