あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、コロナワクチンの真実を語った!


以前投稿した
権威あるドイツ人医師達が、コロナ対策は
無効でワクチンも不要だと証言!

という記事で、コロナの真実を世に
知らせるために立ち上がった医師たちの
動画を取り上げて、ご紹介しました。

彼らは、ドイツ啓蒙医師団を名乗り
コロナの真実とワクチンの危険を訴え
続けてくれています。

もちろん体制側の妨害もあり、彼らは
すでに病院を解雇され、医師免許も
剥奪されようとしています。
つまり彼らは、自分の地位を失って
でも、世界の人々のためにコロナと
ワクチンの真実を訴え続けてくれて
いるのです。

さてそんな勇気と誇りあるドイツの
医師団のお一人であるヴェバー医師の
最近の動画から、貴重な学びをみなさん
とともにしていきたいと思います。

この動画は、いつも貴重な情報を
届けてくださる天舞音さんから
いただいたものです。

こちらが、ヴェーバー医師医師の
インタビュー動画のリンク先です。

vZrErB5Z9Tcw/

この動画では、ドイツ啓蒙医師団の方が
聞き手となっておられるようですが、
とても専門的な知識と情報もお持ちの
ようで、ヴェーバー医師の語っている
事は全て理解できて、さらには自分の
得ている知識や情報からとても専門的な
事も説明しておられます。

さて記事にするために、できるだけ
わかりやすい表現を心掛けていきます。

つまり、動画を観て、メモした事を、
まとめてさらに私の見解をいつもの
ように加えたという事です。

現在ドイツでは、コロナ警告アプリの開発
、免疫保有証(免疫証明証)、
感染症保護法の改正など、ワクチン強制化
に向けて、法改正などが行われている
ようです。

覚えておられるかも知れませんが、
ドイツでは、ワクチン強制接種反対に、
多くの人が立ち上がり、デモを展開した事
で、いったん強制接種の法制化は、
取り下げられたという事でした。

以下がその時のツイートです。

ただ、この時点から懸念している方も
いて、ドイツはEUに属していて、
EUでの決定事項は、国内法に優先される
ので、EUでの法改正があれば、ドイツ
国民はそれに従わなければならないという
事でもあったのです。

事実、支配層は、ヨーロッパの支配力を
強めるためにEUという機構を造った
事は、かなり広く知られている事なのです。

それと、なんとドイツの国内法にも以外な
抜け穴があったとヴェーバー医師は
警告しています。

つまりドイツでは、2012年頃から
感染症保護法は、連続して改正されて
いて、2020年5月に改正された
現在の法律では、国単位の
パンデミックが宣言された場合には、
事実上ワクチン強制摂取が可能だという
事が、分かっているという事です。

このように、解釈によって、強制摂取が
可能だという事は、法改正の内容を
吟味できていない多くの国民の知らない
事なのでとても危険だという事なのです。

だからヴェーバー医師のような方の証言は
とても貴重だという事なのです。

さてこの時点でドイツでは、コロナが
危険であるという事は、割と多くの人が
思っていて、マスクをしていな人に対して、
強要するような社会圧も出てきているよう
でした。

(過去形にしたのは、この下書きを終えた
時点のあとで入ってきたニュースによると
なんとコロナの嘘そのものが発覚した
事によって、大騒ぎになったという事を
この記事の最後に取り上げます。
まずはマスクをしない事への社会圧が
高まっているというところから、再開
しますね。日本では、まだこの段階
なので)

これは、日本でいう同調圧力とほぼ同じ
ような意味でしょう。
要するにこれがワクチン接種の同調圧力に
変わる事が一番恐ろしいという事です。

そしてなんと、ワクチン強制接種反対や、
5Gにも反対していたような国民が多く
いるドイツでも、コロナは依然として
危険なものであると、思っている方も
多いようなのです。

(確かに現在は覚醒した人もとてつもなく
多くいるのですが、やはり二極化の
様相でもあるようで、気づけてない人も
まだまだ結構いるようだと天舞音さんが
いっておられました。)

こういう隙があると彼ら支配層は、それに
当然つけ込んできます。

つまりコロナが危険だと思っている
国民が多いのなら、5Gを使用して、
意図的に健康を害する人々を増やし、
そのために産生されたエクソソームを
データにしているPCR検査で、いくら
でもコロナ陽性患者をでっちあげる
事ができて、第2波を演出する事が
できるという事です。

(この事については、特に日本が一番
危険です。日本では世界に比べて、5G
の危険について全く無知な人が大半
だからです。つまりもし5Gで、肺炎
や時に突然死が起きるようになると、
5Gのせいだとすぐにわかる人は、
日本人の中でもわずかな割合なので、
全てコロナ第2波のせいで、新型コロナ
はやはり危険なものであるという錯覚を
植え付けられるのも間違いないだろうと
思います。)

ヴェーバー医師は、エクソソームについて
は、まだご存知ないようで、PCR検査
では、他のウィルスも陽性反応がある事を
知っている事から、危険でない誰にでも
ある常在性コロナウィルスによって、
いくらでも陽性患者を出す事ができる
と語っておられます。

エクソソームであろうが、常在性コロナ
であろうが、本来無害でしかないものに
PCR検査は陽性反応を示してしまう
というのが真実なのです。

そして先ほど説明したように5Gからの
電磁波によって、電磁波被ばくを起こした
人々の体内で増加したエクソソームに
PCR検査が反応し、陽性反応をする人が
続出して、第2波によって、人々がコロナは
、やはり危険だと思うようになってしまい
さらに、回避のためのワクチンも必要だと
いう暗示にもかけられるようにもなる
という事です。もちろんワクチン接種が
実行されたあとでは、そのワクチンによる
健康被害もまたコロナによるものとして、
第2波の演出にもまたなるという事でも
あります。
要するになんでもかんでもコロナのせいに
されてしまうという事に気づけるか
どうかが鍵だという事です。

まさにゲイツの望む通りの展開になる
わけですね。

さてワクチンといば、今回か次回までの
ワクチン接種で、ゲイツは全世界の人々に
電子ナノチップを埋め込む事を意図して
いる事は、世界でも広く知られている
事なのです。

その事については、また別の記事に書かせて
いただきますが、今回ヴェーバー医師が警告
しているのは、チップ埋め込みでなくて、
遺伝子組み換えの能力を持つ、RNA
ワクチンの事です。
もちろん結局チップと合わせてのものになる
と思いますが、ドイツや世界で知られている
のは今度の新型コロナウィルスワクチンが、
RNAワクチンだという事です。

ここでヴェーバー医師は、遺伝子組み換えに
ついて説明しています。
欧州内つまりEU内の法律では、
動物や植物の遺伝子操作は、禁止
されるようになっているという事
ですが、なんと唯一の例外がある
そうです。

驚くべき事にワクチンには、その禁止事項
が適用されていないという事です。

そしてヴェーバー医師は、従来のワクチンと
今回の新型コロナワクチンのRNAワクチン
との違いを説明してくれています。

従来のワクチンとは、弱毒化した抗体を
含んでいて、それを接種する事により、
身体に刺激を与え、特定のウィルスに
対しての抗体の生産を促すというもの
でした。もちろん、それに合わせて水銀
や農薬、癌促進剤のような毒物も含まれて
いますが、ヴェーバー医師はその事には
触れていません。

そして一方のRNAワクチンとは、人の
遺伝子の断片を取り出し、それを注射
する事で、我々の遺伝子に組み込まれる
ので、我々の遺伝子は改変されてしまう
と説明しています。

つまりは、外部からの遺伝子があれば、
それに合わせて、我々の遺伝子も
変化するようにできているという事
です。

遺伝子、つまりDNAのデータは、常に
変化しているという事は、私も
DNAの驚異の力 その1

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?
  
という記事などで説明してきました。

特に二つ目の記事では、骨髄移植を
受けた人の遺伝子が、提供者の遺伝子
に変化したという事が書かれて
います。

つまり私たちの遺伝子は、外部の遺伝子
の影響で、いくらでも改変されてしまう
ものであるという事なのです。

そうなるともはやもとの自分自身の身体
とはいえませんよね。

つまり、ナノチップで、身体を
乗っ取られる以前に、RNAワクチンで
身体を取り上げられてしまうという事
でもあるのです。

もちろん、私たちの意識によっても
遺伝子は変化していくので、私たちの
もとの意識があれば、またもとの遺伝子
に近づいていく事は可能でしょうが、
いったん書き換えられてしまった遺伝子
を完全にもとに戻す事は、ほぼ不可能な
事に違いありません。

またヴェーバー医師は、この遺伝子
組み換えが、胚細胞にも達すると、
生まれ来る子供は、もはや変えようのない
遺伝子を植え付けられるのと同じだとも
語っています。

なんとまあとても恐ろしいワクチンです。

しかもこのようなワクチンの副作用は
全くわかっておらず、自己免疫疾患や
癌の発生などが高確率で起こるだろう
事は、容易に想像がつきますが、
こういう副作用の危険性については、
少なくとも、4~5年の経過観察が
必要で、今回のような短期間で開発
された未知のRNAワクチンには、どの
くらいの危険性があるのか全く、予想
できないという事です。

こんな危険なRNAワクチンを受ける
ような事になっては当然いけませんよね。

この事が、世界の真実発信者のような
立場の人達と違い、れっきとした医者
の立場から発言しているという事
なので、もちろん陰謀論(死後ですが)
を信じない人たちにも、理解して
いただけると思います。

つまりヴェーバー医師がいうには、
私たちに用意されようとしている
ワクチンは、私たち自身が造り
変えられてしまうような
RNAワクチンであり、その
副作用はとてつもなく危険で
あろうという事です。

しかし、なんと今回そして日本で接種
される事になるワクチンも、RNA
ワクチンになる事を政府も証言しています。

厚労省の発言から、遅くとも来年の春から
国民全員に接種する予定だという事ですが、
さらにこの秋や冬から、接種を開始するかも
知れないなどという危険な情報も、入って
きたりもしています。

全くでっちあげでしかない、新型コロナ
ウィルスのために、とてつもなく危険な
RNAワクチンを私たちは受けるわけ
にはいきません。

もちろん政府は、私たちの健康の事など
全く考えていないのです。

そして、支配層の息のかかったゲイツの意図
通り、この危険なワクチをなんと治験
なしで接種する事に同意したというのです。

以下のツイートがそれです。

こんな政府にされるがままであったら
子供たちや次世代に生まれてくる
命のために、取り返しのつかない事
になるのです。一刻も早く多くの人が
この事実を知らなければならない
でしょう。

今度は、ドイツで法改正が行われて
導入されている免疫保有証ですが、
どういうものかヴェーバー医師が説明
してくれています。

「免疫保有証とは、特定の病気に
対する抗体を血中に保有している
という事を自ら証明するもの」
だという事です。

つまり自分が健康である事を永遠に
証明し続けなければならないという
システムだという事です。

しかもその免疫保有証がなければ、
飛行機に乗る事も、映画館に入る事も
スーパーに入る事も、銀行に入る事も
、就業する事もできなくなり、強制
ではないけれど、実質的に社会生活が
できなくなるという事です。

免疫保有証を得るためには、当然
ワクチン接種が必要なので、結局
これは、当初のパンデミック宣言と
ほぼ同時にゲイツが公言していた、
ワクチン接種証明書と同等のものだと
考えて良いのだと思います。

しかもゲイツが予定しているのが
ワクチンに、デジタル情報が読み取れる
特殊インク(量子タトゥーと呼ばれて
います)を含ませておいて、それを人体に
接種させる事で、それをスキャニングする
事で、その反応が出る事から、ワクチン
接種を証明できるようにするというもの
です。

まさにとんでもない事を、はるか以前から
考えていたという事ですね。
もちろんもとは、彼より上の支配層の意図
を受けてのものだったでしょうが、ゲイツ
が、意向を受けて具体的に考え出したもの
だという事です。

私たちにとっては、超危険極まりない、
害悪をもたらすだけの存在であるゲイツも
支配層にとっては、超優秀だという事になり、
彼が、資産公開している中では世界の
トップ6の超富裕者であるのも、納得
ですが、まあとにかく超いやな
やつですねー。

さてヴェーバー医師は、ワクチンに
いくばくかの効能も期待していない
という事ですが、コロナウィルスが
大衆が信じているように危険な
ものであったとしても、感染などは
全く恐れる必要はなく、治癒反応は
体内の免疫力にまかせるのが一番
だと語っています。
もちろんワクチンや薬は、免疫力には
全く及ばないという事だからでもあり
ます。

ここで自身の体験談をヴェーバー医師
は、語ってくれています。

彼は、30年の医師としてのキャリア
で、無数の患者を診察してきて、
目の前で、風邪やインフルエンザの
患者が、咳き込んだりする事で、その
空気を吸い込む事や、
患者と接触する事によって、鼻水などを
触る事も、
これまた無数にありましたが、
ヴェーバー医師は、手袋もマスクも
つけずに、風邪一つ、インフルエンザにも
1度もかかった事がないそうです。

(これはなんと、細菌などが空気感染や
接触感染をして病気が発症するわけでは
ないとしていた、ベシャンの細胞理論の
裏付けにもなっています。)

だから、彼自身の免疫力は、完全に
適応できるようになっており、
それは、特別の事ではなく全ての
人間に備わっている、免疫力の適応力
だという事です。

要するに感染して発症したとしても、
それを治癒させる事ができるのは、
薬やワクチンなどによってではなく、
人間に備わった免疫力である事を
示唆しているという事です。

動画は、ここまでですが、さすがは医師
としての視点からとても、わかり
やすく、貴重な情報が聞けたと思います。

ドイツ啓蒙医師団の活動の影響で、いまや
スペインの医師団も立ち上がり、
アメリカの医師団も立ち上がっている
という事です。

私たちもあきらめてはいけませんね。

さてこのようなドイツ人医師たちの
おかげもあっての事だと思いますが
ドイツでとうとう、コロナパンデミック
そのものが嘘だった事が発覚したために
マスクももちろんつけずに、ワクチン
反対などの反対のプラカードも含めた
全面的なデモに発展しているようです。

まずはこれがその動画です。
投稿する時まで削除されてないと
いいけど。

それと画像

観ただけでざっと数百万でしょう。
確かロイター共同通信では、2万人
程度で、しかもマスク義務化に
反対する人々というようなケチな
理由のデモのように見せかけて
いましたが、ロイターとかそういう
通信社というのが、そもそも
ロスチャイルドやロックフェラー
の所有なので、いくらでも
少なく見せて、しかも大した事の
ないようなデモに仕立てあげるのも
いつもの事です。

まさにこの証拠が天舞音さんのこの
ツイートで明らかです。
130万人どころか私には、300
万人くらいはあると思います。
もちろん感覚ですが。とにかく
天舞音さんは、いい仕事をされます👍

要するにこれぐらいやらないと
世界の超権力者たちには、
対抗できないという事なのです。

しかも私は、研究の成果として、この
ような人類そのものの目覚めが、
世界の支配層のさらに頂天のもの
たちにとって致命的なものである
という事を知っています。夜明け
はもうすぐです。
もちろん覚醒しなければ、その夜明け
を観る事は不可能です。
一緒に目覚めましょうね。

またドイツ人医師の動画などをご紹介
していこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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物理学の父のはずのニュートンの正体とは?   五井野博士が語った真実


この記事は
世界的権威の五井野博士が語った
物理法則の真実とは!?


五井野博士氏が語ったニュートンの
法則の真実とは!?


図解でわかるニュートンの重力方程式    
その解読と矛盾とは?

という記事の続編にあたり
ます。

これまでの記事で、ニュートンの重力理論
が証明もされていない、全くの根拠なし
の法則だった事を、世界的権威の五井野
博士がとてもわかりやすく説明して
おられるのをご紹介したり、
かんたんな図解の説明で、ニュートンの
重力方程式という、物理の基本とされて
いるものが、完全に矛盾している事を
説明したりしてましたが、今回は
そもそもニュートンがまともな科学者で
すらなかったという、驚くべき事実を
五井野博士が、著書で述べておられます。

まあ私も彼が錬金術師が本職で、水銀中毒
で頭をやられていたという事実は知って
いましたが、今回、五井野博士の説明
ではさらに、ニュートンという人物の正体
が明らかになっています。
では五井野博士の著書からの引用です。

「」内が引用で、~が中略です。

「ニュートンの法則の多くは、彼が他人
から盗んだものなのです。つまり1687
年に刊行されたニュートンの力学大系を
まとめた『プリンピキア』は他人の
アイデアを無断で自分のものとしたもの
だったのです。
 例えば、「慣性の法則」の発見者は
ガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」
で有名なロバート・フックの業績やアイデア
、そして、光の性質についての発見など多く
のものがニュートンの発見になっています。
実際にフックは、「ニュートンは私の理論
を盗んだ」と記述しています。
 しかし、今日ではニュートンは重力理論
を発表した天才と評されているから、
たいていの研究者は、ニュートンは立派な
人なのにフックから濡れ衣を着せられて
かわいそうと思って本に書いてますが、
実際は逆ですよ。事実を正当に調べれば、
ニュートンが盗んだと誰しもが思うで
しょう。 
 重力理論といったって、質量の問題
ではなく「引力は距離の2乗に反比例
する」という簡単なことで当時の学者
たちは悩んでいたのです。
というのも、当時のニュートンや
王立協会は、「引力は距離の2乗分の1
で減じていく」ということを数学的に
どうやって証明するのか、わからなかった
のです。こんなのは図で描けば簡単
でしょう。例えば1メートルの円を
つくります。それが2メートルに
なったら、面積は4倍に増えるでしょう。
仮に光の明るさで考えれば光が4倍に
広がれば明るさも4分の1に弱くなり
ますね。

(引用注:これは大事な視点ですね、
つまり当時ニュートン達がわから
なかったのは、この面積という視点の
転換という事だけだったのですが、
これがわからなかったニュートンの
頭の悪さが、よくわかるエピソード
ではあります。)

だから、重力でも引力でも電磁力でも
、平面の面積は距離の2乗に拡大
されていくので、その分濃度が薄まる
と思えば、2乗の逆の2乗分の1で
減じていくわけです。でも当時の人たち
はそれがよくわからなかったようなの
です。
 さらに微分積分は、ドイツのライプニッツ
が発明したのですが、それをニュートンが
自分の発明としたので、ライプニッツと争い
になりましたが、ニュートンの卑怯な手口で
ニュートンのものにしてしまったことは
『ニュートン、あらゆる物体を平等にした
革命』(大月書店)を読めばわかります。
 しかも、ニュートンは『プリンピキア』
で重力理論を発表する以前から錬金術に夢中
になっていました。そのため奇行が多く、
精神的にも不安定な状態にあったのです。
~だから王立協会でフックは盗作した
ニュートンの批判をしました。日本人
だったら、「君はもう出ていけ」となる
でしょう。でもフックは「君のアイデアは
私も以前に考えた。君は優秀だからもっと
アイデアを出してほしてほしい。」と
言います。~

~ところで、ニュートンはロバートフック
との盗作問題の争いで負けた後、自然哲学
をやめて政治家になりました。しかし
ながら、何の実績もなく再び無職になり
ますが、政治家のときのコネクションから
、造幣局の長官にまでなりました。
 今で言うと財務省と日本銀行を兼ねた
ものです。財務省の長官で日本銀行総裁
ですから、それでおカネを発行し、お金
をコントロールして、政治家たちや学者
たちを動かし、そんなわけで王立協会の
会長になったのです。
 なぜかと言えば、ニュートンが会長に
なってすぐやったことは、ロバート・
フックが死んだのを幸いにして彼の業績
を全部消し、自分が発見者としてフック
の理論を乗っ取ることだったといえる
でしょう。これが真実だと思います。
フックの肖像画も発明・発見記録も
ニュートンが処分してしまったので今日
では残されていません。
 最近になってニュートンが残した
ノートなどが見つかってオークション
に出たことがあります。それで有名な
経済学者のケインズが手に入れて
「ニュートンは錬金術師で、近代科学
の人じゃない。最後の魔術師だ。」と
言ったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ニュートンの理論が、ロバート・フックの
盗作だったなんて、いわれてもすぐには
信じられない方も多いのでしょうね。
しかし、ざっとネットでロバートフックの
名前で検索してみると、ニュートンが、
ロバートフックの肖像画を、喪失させた事
はれっきとした事実であり、またニュートン
が、王立協会会長の職を乱用してロバート
フックの業績を覆い隠すためにさまざまな
工作をしていたというのは事実だという
サイトがいくらでも出てきます。
主流の科学のオモテ看板のサイト
ウィキペディア(以前の真空についての記述
で、主流の科学のコントロール下にある事
を説明しています。)
でさえそれを記述しているのだから、多くの
人は、気づかれていないだけという事になり
ますね。
もちろんニュートンの味方であった、
王立協会が今でも主流科学界をコントロール
しているわけで、ロバートフックの方が盗作
したように説明しています。
つまりこれは、真実と違った方向に誘導して
いるのが、あまりにも明らかな証拠
でしょう。
もしニュートンが盗作していない側だと
すれば、ロバートフックの業績を隠そうと
したり、肖像画を破棄したりしないで、
堂々とフックの方が盗作したと世間に認めさ
せればよいだけですからね。
それができなかったのは、姑息な手段で隠蔽
しなければ、当時多くの真実を知る人たちに
ニュートンの方がつぶされるのが、明らか
だったからなのだということでしょう。
ロバートフックは後世の歴史学者に、
「イギリスのレオナルド・ダ・ヴィンチ」
と呼ばせるくらいの人物であったという
事実があるのもこれで、よく理解でき
ます。

ニュートンは結局、歴史に名前だけ残す
という
目的を果たしたあとは、政治家に転身して
いる事からも、ニュートンが真の科学者で
ない事は明らかです。自分の研究に自信が
あれば、死ぬまでそれを高めたいと思う
のが、科学者だからです。
つまりそれ以上ボロせを出さないために、
転身したのだと思われます。

それと、彼が造幣局長になれたのは、当時の
権力者たちとコネがあったから引き立て
られたのではありますが、彼の力という
より、
権力者の意図である「大衆をコントロール
しやすくするために真実を理解させない」
という事をニュートンが実践した事の褒美に
地位と名声を与えられたのでしょう。
五井野氏も著書で、同じ事を語っています。
そういう権力者は、当然世間に向けて、
ニュートンの正当性を信じさせるように
働きかけるというのは、得意とするところ
だからです。
現在でもそれが有効なのは、わかって
いただけるとは思いますが。

とにかくこのようなニュートンが唱えたの
だから、現在の科学の基本のように言われて
いて、世界中の人々もそれが真実だと思い
込んでいる「万有引力の法則」は完全な
間違いである事は、あまりにも明らかです
よね。もちろん重力理論もでたらめです。
なんせまだ証明もされていない仮説だと
いうのに、嘆かわしい限りです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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もう騙されない!基本的な生体の仕組みを知れば、癌は怖くなくなる


これは先週の土曜日に投稿して好評
だった
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、癌は不治の病など
では全然なくて、免疫力低下による
体内の真菌の繁殖を防ぐための、
人体の正常な免疫システムだという
事が判明したわけです。

そもそも現代西洋医療は、ロックフェラー
が創設したもので、それまでの効果的
だった自然医療を追放して、自らの
所有である、世界的な医療産業の利益を
莫大に膨らませるためと、支配層の人口
削減の意図も実行するために造られた
ものだという事さえわかっていれば、
現代医療の見方も、全くちがったもの
になるでしょう。

だから、本来自分の免疫力復活とともに
自然退縮していく運命にある、癌細胞を
恐れる必要はなく、むしろ免疫細胞の
一種なので、ブロック細胞とでも名称を
変えれば、誰にでも理解可能なのですが、
癌細胞イコール不治の病の源という
完全に固定されたイメージでとらえる
大多数の人々に理解していただくためには、
くどいほどの説明も必要だと思って、
この記事を書く事にしました。

まずは、医療業界のドル箱であり、危険な
副作用で知られる抗がん剤ですが、
ちよっと調べるだけで、真実がわかる
ものなのです。

なんと厚労省の技官まで、効能よりも毒性
についてはっきりと証言しているのです。

以下のサイトが詳しいので、引用させて
いただきます。

『』内が引用、~が中略です。

『【厚労省技官】「抗がん剤が癌を治せ
ないのは周知の事実です。大変な毒物
であり発がん物質です。」
2017/1/10 2019/1/31 癌の遠隔浄化,
話題の出来事

抗癌剤がマスタードガスから作られた
発癌性物質であることは説明書にも
書いてある常識です。
抗癌剤で本当に癌が治るのか
厚生労働省に直接電話して確認
しました。

紀平(キヒラ)という医師免許を持つ
抗癌剤の担当責任者の技官が対応して
くれました。

(船瀬)「すばり単刀直入におうかがい
しますけども、抗癌剤は癌を治せるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)「お答えいた
します。抗癌剤が癌を治せないのは
周知の事実です。」

(船瀬)
「えっ?本当ですか。」

(紀平厚労省技官)
「本当です。」

(船瀬)「抗癌剤は大変な毒性が
あるとお聞きしました。」

(紀平厚労省技官)
「大変な猛毒物質です。」

(船瀬)
「癌の患者さんに猛毒物を打ってるん
ですか?」

(紀平厚労省技官)
「その通りです。」

(船瀬)「猛毒で癌の患者さんが
亡くなるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)
「そういう方がたいへん大勢
いらっしゃるんですよね」と
しみじみ言う。

(船瀬)「それは治療というより
毒殺と同じじゃないですか。」

(紀平厚労省技官)
「まぁそういう言い方も・・・」
(言葉をにごす)

(船瀬)「抗癌剤には発癌性が
あると聞きましたけど?」

(紀平厚労省技官)
「大変な発癌物質です。」

(船瀬)
「えっ 癌患者に
発癌物質を打っているんですか!」

(紀平厚労省技官)
「左様です。」

(船瀬)
「えっ その発癌性で癌患者に
新しい癌ができるんじゃないですか?」

(紀平厚労省技官)「そういう方が
また大勢いらっしゃる。」

私はこれを(紀平厚労省技官が)
さらっと言ったのに驚いた。
・・・・
現在厚生労働省は毎年35万人癌で
なくなっていると発表しているが、
80%の28万人は癌ではなくて、
抗癌剤その他の副作用によって亡く
なっている。
今から27年前の1990年に
アメリカ議会で、アメリカ国家
癌研究所(NCI)のデビュタ所長
が以下の証言をしている。

「抗がん剤を投与すると一部の患者
に腫瘍縮小は見られる。
しかし、がん細胞は自らの遺伝子を
変化させ、
たちまち抗がん剤の毒性に耐性を
獲得してしまう。
だから抗がん剤はがん細胞に対して、
まったく効力を失う。
患者はただ抗がん剤の毒性を
こうむるのみだ。
私は深く絶望している。」
一時的に癌は縮小するかも
しれないが、あっという間に癌は
耐性を獲得して、リバウンドして
増殖しはじめる。
現在の抗癌剤の評価はたった4週間、
しかも10人にひとり縮小すれば
認可される。
私は紀平技官をどなりつけました。
(船瀬)「なんで4週間なんだ!
何で6ヶ月、1年経過を見ないんだ。」
実は5ヶ月から8ヶ月で全部リバウンド
している。猛烈に再増殖して死んでいく。
いまだにこれを書いた著書
「抗がん剤で殺される」への医学会から
の反論はゼロ。
これを戦後今のがん治療が行われた
期間60年を掛け算すると、千五百万人
から二千百万人の方が猛烈な抗がん剤
などで毒殺されたことになる。

これは実に太平洋戦争の約5倍。

医師271人に
「あなたは癌になったら自分に
抗がん剤を打ちますか?」
アンケートすると、
270人が絶対に自分には
打たないと答えた。』

“出典:
Dairyrootsfinder.com
様のサイトより”

たぶんこのような情報を
初めて目にしたような方は驚愕される
でしょうが、このような事は世界中に
広く知れ渡っている事なのです。
たぶん世界の先進諸国の中で、
日本ほど抗がん剤を素直に治療として
受けている割合の多い国はありません。

特に現在のような癌が不治の病で
あるという固定されたイメージに
取り込まれた人たちには、癌が発見
されたという診断や、あり得ない医者の
余命宣告によって、治るべき身体の
状態である全ての人は、まずその恐怖心
と絶望感だけで、一気に免疫力を低下
させ、余命宣告の期間も待たずに、
亡くなるケースも多いのです、

この余命宣告は、一見医者が残り
少ない人生を有意義に送るために告げて
いると勘違いする人も多いでしょう、
特に人の良い日本人は、医者の言うこと
ならなんでも信じるために、この
死ぬまでの間に人生でやり残した事を
したいと殊勝にも思う人は、多いとは
思いますが、それこそ医者の思うつぼ
です。宣告のあと、医者や医療業界に
とっては、圧倒的な利益につながる
癌三大治療によって、患者の生命力は
どんどんうばわれ、次第に気力も
なえていき、人生でやり残した事を
しようにも気力まで萎えてしまうと
いったありさまです。

ところがどうです。上のサイトにも
あったように、抗がん剤は毒物でしか
なく、効能も一瞬効果があったように
見せかけるものでしかなかった
という事を知れば、医療を信じる気持ち
は一気にとんでいってくれるのでは
ありませんか?

そして前回もありましたように、免疫力
を回復するだけで、癌は治るという
という事を知れば、もはや西洋医療から
離れるのが賢明だという事に気づいて
ください。

そもそも私たちの人体は、自分にとって
最善を尽くそうとするとい性質が
あります。
それを免疫力というのですが、なんと
医学部では、自然治癒力という言葉
自体を学んでいないという事です。

それが以下の本にもありました。

『』内が引用で、~が中略です。

『●自然治癒力を教えない医学部

あなたは信じられるか?
現代の大学医学部では自然治癒力に
ついて教えられていない。
「自然治癒力」の講座はまったく存在
しない!
私は驚いて「なぜ大学医学部で自然治癒力
を教えないのか?」。高名な医学博士、
森下敬一医師に問うた。すると、この
自然医学の泰斗(引用注:その道で
最も尊ばれている権威者)は、体を
ゆすって呵々大笑。こう答えたものだ。
「そりゃあ、あたりまえだ。患者が
ほっといても自然に治っちまう、なんて
ことを教えてごらん、医者も薬屋も
オマンマの食い上げだ」
 あまりにアッサリ言われたので、
わたしも拍子抜けしてしまった。博士は、
このような医学と訣別し、自然医学の
王道を悠然と歩いておられる。
 医学部で自然治癒力を教えないだけ
ではない。なんと医学事典からも
「自然治癒力」の項目は、削除されて
いる。わたしは、試みに、手元の
『医学事典』(南山堂)の「自然治癒力」
の項目を引こうとして愕然。項目がない!
驚いたことに、この日本屈指の医学辞典
からは「治癒」の項目すら、削除されて
いた。私は暗澹(あんたん)とした。
現代医学では「治癒」という概念を知る
ことすら許されないのだ。

(引用注:まさか医学とは、病気を治癒
させて、人を健康に導くための知識を
得るための学問ではなかったのか?
そういうコンセプトがないのなら、
それを医学と呼ぶのは、もはや詐欺
行為でしょう。)

●医学部では治療法も教えない!
ある席で安保徹先生に質問した。
「大学医学部で治療法は、どう教えて
いるのですか?」
温和な先生は淡々と「治療法なんて、
ほとんど大学では教えないよ」。
これには驚愕した。医学部で治療法を
教えないとは、初耳だ。
「エ、エーッ!どうしてですか」
「病気の症状とか病名とか何百と覚える
ことがたくさんあるからね」
「では治療法は、どこで学ぶんですか?」
「病院に勤めれば、先輩医師の処方を
ひたすら真似する。最近はガイドライン
(指針)というのがちゃんとあるんだよ」
「それは、いったいなんですか?」
「製薬会社に覚えのいい教授なんかが、
つくったものだけどね。そのとおりに
治療をやっていれば、もしなにか医療事故
があっても訴えられないわけサ」
つまり、医学部で治療法を学ばなかった
医師たちは、このガイドラインなるものを
たよりに日ごろの診察、治療を施している
というわけだ。

~ある医師の証言。「毎年度、厚労省から
『ガイドライン(指針)集』が出る。
現場の医師は、机の上に置いて、それと
首っぴきで患者を診察し、投薬、治療を
しているわけ」
 つまり、日本の現代医療を支配して
いるものの正体は『ガイドライン集』で
あった。
医師たちは、むやみにこの
『ガイドライン集』に従う。
まさにこの一冊がなければ一人の患者の
診断・治療すらできない。
『ガイドライン集』は全国の医師に
とっては“バイブル”なのだ。
つまり、日本中の病院に通ったり、入院
したりしているおびただしい数の患者たちの
命運は、ただ、この一冊の
『ガイドライン集』に委ねられていること
になる 』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

なんと治癒の概念どころか、治療法も
医学部で教えていないとは、どういう
事なのか。その答えは、本当の医学を
医者になるものたちに教えず、ただ
用意された治療法が書かれている
『ガイドライン集』に盲目的に従う
ように仕向けているという事なのです。

もちろんそのガイドラインは、製薬産業
の意図が反映されている証拠もあり、
どういうものか、予想がつきますよね。

とにかく、人体の防衛システムの基本
である自然治癒力も学んでいない医者は
多くの人たちが信じているような、
専門的知識を持った信頼できる存在
などでは全くなかったといのが真実
です。

むしろ医療産業と、自身の利益のため
に患者をとても良いお客として扱う
商売人といった方が正確になるという
事です。

とはいえ、個人での開業医など、独学
で正当な医学的知識を持った医者も
多いのですが、割合はもちろん少ない
という事なのです。

さて最後に生体システムは、身体に
とって最善を行うという事を、世界最高
に有名な神智学者で、真実を見抜く目を
持ったシュタイナーや
ギリシャの天才名医ヒポクラテスの
言葉を、簡潔に紹介してくれているので
それをご紹介しましょう。
つまり人体の最高の自然治癒力で
ある免疫力を働かせるためには、発熱
が必要だという事です。

『』内が引用で、~が中略です。

『ルドルフ・シュタイナーは、1908年に
ドイツでおこなわれた講演で以下のように
述べており、「熱を下げてはいけない」と
強く主張しています。
1908年のシュタイナーの講演より

生体はその損傷に反抗し、防御力を用い
ます。この反抗が通常、熱なのです。
熱は、人間のなかの治癒力の呼び声なの
です。熱は病気ではありません。
損傷を直すために、人間が自分の生体全体
から力を呼び集めているのです。
病気において、熱は最も慈善的で、最も
治療的です。
損傷を受けた個々の部分は、みずから
治癒できず、他の側から力を得なくて
はなりません。それが熱として表現
されるのです。~

あるいは、紀元前 400年頃の古代ギリシャの
医師であるヒポクラテスも同じようなことを
述べていました。ヒポクラテスは、いくつも
の格言を残していますが、その中に、

「患者に発熱するチャンスを与えよ。そう
すればどんな病気でも治してみせる」
というものがあります。
発熱する「チャンス」とまで表現している
あたりは、熱の偉大さをヒポクラテスはよく
知っていたということになりそうです。』

“出典:In Deep様のサイト
「熱を下げてはいけない : 感染症の
治癒メカニズムが人体で発動するのは
「体温が《38.5℃以上》に上がった
ときのみ」であることが中国科学院の
研究で判明」より”

なのに病因では、必ず熱を下げようと
解熱剤を飲まされます。
これで病因がどのような知性のレベル
かわかっていただけたでしょうか、
私たちはすっかり騙されていたという
事です。

そして前回の癌の正体の記事と今回の記事
を読めばもう騙されませんよね?

本日は、一応関連記事も同時
投稿しておきますね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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癌細胞と熱の関係そして免疫力  常識をひっくり返そう!


癌細胞は、39.3度で死滅する、その事
を初めて知ったのが、15年以上も前の事
だったと思います。
そしてまた免疫力も、熱が高い方が
よく働くという事を知ったのもその頃
です。
それを知ったのが、当時テレビでも知られる
ようになっていた、石原結実氏の著書を
読んでの事でした。
当時まで、私は、風邪などで病院にいくと
必ず解熱剤をもらって帰るのがあたり前だと
思っていたし、病院でもみんな必ず熱を
下げるというのが合い言葉だったから、
「熱はいけないもの」として信じていました。
当時は医療や医学がとても正しいと思って
ましたし、それ以外の考え方があるという事
も耳にはしていましたが、全く気にせず
西洋医学こそ、私たちの身体を守ってくれると
信じて疑わなかったのです。

ところが東洋医学も西洋医学にも精通している
医学博士である石原結実氏は、これまでの
私の医学的な常識を根底から覆すものでした。

だから最初は目を疑いましたが、本を読み
進めていくうちに、人間の身体はもともと
身体を守るように精密にできていて、発熱も
病気を治すための身体に備わった機能だと
いう事です。このことは、私にはとても納得
のできる内容であり、これこそが真実だと
たぶん感覚で確信したのです。
つまりこれまでの常識を完全に否定して
新しい概念に書き換えたのです。
(わたくしの太陽は、ほぼ乙女座29度
「読んでいる書物から秘密の知識を
得る男性」なので、言葉から真実を
読み取るという事だけは、わりと感覚が
働くようです)
そうなってくると現代医療そのものにも
疑いの目が及ぶ事になりますが、まさしく
それが正しかったという事を裏付けるよう
に、医療は人間の免疫機能や熱の効能を
無視した治療方法をとっている事が
わかってきたのです。

さてまず癌細胞が39.3度で死滅する
という事を説明する石原結実氏の言葉
を紹介しているサイトの記事から、
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ガン細胞は39.3度以上で死滅する
がん細胞は39.3度以上で死滅するので、
体を温める事はガンに対抗する最良の
方法です。心臓や脾臓は温度が高いので
ガンになりません。
ガン患者が梅毒の発熱によって、治癒した
際にガンも完治した…という例で発見された
ようです。
もちろん39度の体温を維持するのは、
体にとってウィルス感染など異常事態
ですので、そうではなく体温を上げた
状態を作る・・・という健康法とお考え
下さい。

 運動する
 筋肉量を増やす
 半身浴
 サウナ
 体を温める食べ物を食べる
(生姜、ねぎ、唐辛子、他、陽性食品)
 靴下の重ねばき
 腹巻

35度ではがん細胞がもっとも増殖する
ので低体温の人は要注意です。
詳しくは『石原 結實』先生の著書
『空腹力』        』

“出典:るいネット様のサイト内の
ガン細胞は39.3度以上で死滅する
西谷文宏 ( 36 和歌山 建築設計 ) ”

さて医療現場ではどうでしょう、まさに
上のような治療方法は皆無で、熱を上げて
はならないが、常に合い言葉となっている
のが現状です。
つまり先日
アニータさん奇跡の回復 その6
という記事でも説明させていただいた
通り、西洋医療は癌細胞を死滅させる
ようには働いていないという事が、
この熱の効能を活かさないという点から
みても明らかだという事です。

そしてまたその記事でも説明させて
いただいた通り、今回死滅するといわれて
いる癌細胞の正体は、正常な細胞でブロック
している真菌なので、熱によりその真菌を
死滅させる事ができるという事なのです。
そしてその事を裏付けるのが、細菌や
ウィルスを死滅、撃退するための免疫細胞は
高い熱である方が、よく働くという事なの
です。

とにかく私たちの常識とは全く裏腹に、癌は
不治の病などではなく、熱を上げるだけで
治せてしまうという事がわかったのです。
そして、このような事を知れば、むしろ
有害でしかない、西洋医療による治療を
行わない方が賢明であるといえるでしょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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新型コロナウィルスの正体の秘密は、ベシャンの細胞理論にあった!


この記事は、
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルスその
ものの定義を見直すべきだった!

の続編の記事であり、またしても
ウィルスがエクソソームでしかない事の
証明を確実にして、みなさんにとことん
理解していただくために書きました。

まずエクソソームの正体がバレて
しまうと、支配層そしてその配下の
製薬産業や医療産業そして医学界に
とって、とても都合が悪い事は明らか
です。
なぜなら、今まで私たちに恐れさせて
き、エイズや新型コロナなどのウィルス
が、体外から感染するものではなく
体内で生成される物質と知られて
しまっては、ウィルスの侵入を防ぐ
ためと称するワクチンや、侵入して
きたウィルスに対抗するための薬や
抗生物質などは全く必要がなくなる
という事だからです。

だからその存在を詳しく世間に知られ
ないように、エクソソームの存在を
知る科学者たちは、暗殺されたり
自殺に見せかけて殺害されたり
してきたのです。

その数はなんと、200名に及ぶ
といいます。それが
以下のツイートにもあります。

もはやこれだけの事実を知った
だけでも、ウィルスそのものが、
存在せずに、その正体が
エクソソームであろうことは、
充分に理解できるはずですよね。

このことからも、世界の製薬産業や
医療産業が、架空のウィルスをでっち
あげて、莫大な利益を得てきた事は
明白だという事です。

なぜこのような事が、まかり通って
いるのか?その原因は間違った
現代医学にあったという事です。

その事は、
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!?

という記事で詳細に説明して
います。

その事をも1度簡単に説明しま
しょう。
150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。

かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの
「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

なんとという事になれば、私が真実と
信じ込まされてきた、外部からの
有害なウィルスや細菌などによって
病気が引き起こされるという細菌理論
そのものが、自己崩壊する事になり、
細菌を取り巻く環境である体内の免疫力
によって、病気が左右されるという
ベシャンの細胞理論を認めた事に
なります。

なのに、世界の超大手製薬産業などが、
医学界に圧力をかけて、彼らが
儲かる細菌理論を公式の理論とさせた
のです。

つまり私たちや、医者、医学生たちが
信じ込んできた、細菌理論というのは、
都合によって正しいとされてしまった
間違った理論だったという事なのです。

だからこれまでのエイズや新型コロナ
ウィルスの感染によって病気が引き
起こされたというのは、全く違った
コンセプトであり、でっちあげだった
という事が理解していただけると
思います。

そもそもウィルスなど存在しない
事をすでに
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルスという情報は本当だった!
という記事で説明しています。

わかりやすくするために、重要なところ
だけ再掲してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9501770.html
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。~

『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事では、他の科学者もウィルスが
存在していないという事や、その正体が
エクソソームであると説明しています。

要するにこの事からも、今回の新型
コロナウィルスがでっちあげでしかなく
体内生成物質であると、断言する
事ができるというわけです。

実際
これがPCR検査で使用されるコロナ
のデータ!やはり体内物質だった

という記事で、カウフマン教授が、
新型コロナウィルスとエクソソームの
サイズも同じ事から、新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと結論
づけているという事をご紹介しました。

これで隠蔽されて歴史から消されていた
ベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明
できた事になります。

そして病気が体内の微生物が起因となって
起こるという事も、気の投稿しました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事て、癌の直接の原因が、真菌で
あった事が判明した事によっても証明
できますね。

ただし、ベシャンの時代には、もちろん
放射能や電磁波被ばく、有害な農薬や
食品添加物などの被害はなかったため、
当然それらによって発生した、細胞内の
毒素を排出されるためのエクソソームの
仕組みなどは、発見されていませんでした
ので、そのコンセプトなしの理論である
事は明らかで、病気の原因を唯一
体内の微生物だとするベシャンの理論
には、追記が必要となります。

つまり病気は、体外の環境つまり
電磁波や放射能や、空気汚染などに
起因する場合もあり、さらには、
体内に取り込む有害な食品や飲料
に起因する場合もあるという事
です。そしてされによって細胞に
できた毒物を排出するための
エクソソームのような働きをする
存在についても知らなかったのは
当然です。
これらの事は、150年前の地上
には、ほとんど見られなかった
ものでしょう。わずかに現在より
はるかに規模の小さい、ヨーロッパ
の都市部の産業革命による、工場からの
大気汚染くらいのもので、当時の
人々はの健康を害するところまでは、
いかなかったという事です。

ただしベシャンは、こうも語って
います。その事は
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

という記事でも紹介していましたが
その中のベシャンの言葉に
次のようなものがあります。

『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり当時にはなかった、電磁波
や放射線、大気汚染などの外部の
環境や、取り込む有害な食品などに
より身体の状態が、著しく悪化
した事によっても病気が引き
起こされるという事で、ベシャンの
細胞理論は応用されて、活かされて
いるというわけです。

これでベシャンの細胞理論の応用で、
病気は、体外からの環境も含めて
悪化した体内の細胞の状態や体の
状態そして微生物に感染して悪化
した体内の状態
(真菌などでウィルスの事ではない)
などから引き起こされるという
結論で、ベシャンの理論が引き続き
有効であるといえます。
そして体外からの感染によって
引き起こされるというパスツール
の説は、やはり間違いであったという
わけです。

これで、コロナウィルスの正体が
エクソソームである事は、よく
ご理解いだけたと思います。

さて、しかし、最近その結論はでたらめ
だと反論して、ノートの記事にしている
理系院卒の方がおられました。

それが以下にありますが、少し引用
させていただきましょう。

『』内が引用です。

『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。


電子顕微鏡でウイルスを撮影した画像で
見るべきポイントは、中身が詰まって
いるかどうかです。そして、新型コロナ
ウイルスの方の画像では、明らかに中身
の詰まったものが映し出されています。

次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)

これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~

これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。


“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4

より”

この記事で取り上げられている上の
画像は、
カウフマン教授が、新型コロナが
エクソソームと同一だという事を
見て確認できるように、
左側にエクソソームの画像、
右側に新型コロナウィルスの画像
の見本という事で、説明している
わけで、その画像を拡大して見比べる
事により、中味のつまっているもが
新型コロナウィルスだと言う事の証明
で、中味のつまっていない空洞のよう
に見えるものが、エクソソームだと
して、大きさだけで判断した
カウフマン教授を痛烈に批判して
います。

もちろんこの理学院卒の方は、でっち
あげられた、パスツールの細菌理論を
信じ切っているのはあきらかで、
真の医学理論であるベシャンの
細胞理論など、全く頭にないようですね。

要するに彼はこの記事の中で、空洞の
ように見えるエクソソームが、
中味のつまった新型ウィルスとは
全く別物で、それを別の写真の画像
も取り上げて説明しているというわけ
です。

なるほど一見、エクソソームとは別に
新型コロナウィルスが存在している
事が証明できた・・・かのように
見えますね。

ようするに中味のつまっているものが
新型コロナウィルスであり、中味が
空洞のように見えるものが
エクソソームであるというのなら、
この画像での対比からそのように
言えるとは思います。
では中味のつまっているように見える
エクソソームはないだろうかと、
私は考えたのです。
そして調べていくうちになんと、
エクソソームには、二つのタイプが
あるという事を知りました。

エクソソームは確かに空洞である時も
ありますが、エクソソームには
二つのタイプがあるのです。
その分け方は、エクソソームの密度に
よるという事です。

その説明より前に、エクソソームとは
でんなものか説明しましょう。

エクソソームには、さまざまな
働きがありますが、細胞に
ある毒物に吸着して、その毒素を
吸収して運ぶ役割を果たす事が
知られているのです。

それは以下のサイトでも説明されて
います。

『』内が引用です。

『・しかし確実にわかることは
エクソームとウイルスが基本的に
区別不可能であること。

・何らかの種類の「侵食」
あるいは毒があり、それに曝露する
と病気を起こし、それが自身の細胞
を刺激してエクソソームを作るよう
強いる。彼らは重要なメッセージを
携えている。身体の中でこれをどう
処理すべきかを。その過程で彼らは
この毒を水浸しにし、スポンジの
ように吸い上げる、そうすれば身体
から安全に除去できる。回復する。

“出典:「つながっているこころ2」
様のサイト
新型コロナウィルスは、「エクソソーム」
のことだった
より”

ここで彼らというのは、エクソソーム
だという事です。つまりエクソソーム
は細胞内の毒物に吸着して、水浸しに
して毒素を吸収して運ぶ役割も
持っているという事です。

この毒素は、ウィルスの正体でも
あるタンパク質や核酸であり、
つまりエクソソームはそれを取り
込んで、細胞外に出て運搬する
わけです。
当然その運搬する中味によって
詰まっているように見えるのは
あたり前だという事です。

他にもエクソソームが細胞内のウィルス
などを
運ぶ役割を持っている事も以下の
サイトにも書かれています。

『』内が引用です。

『Exosomeの生物学的機能
• exosome中のcargo
(取り込まれている内容物)が、
多くの機能や役割を担
っていることが示唆されている:
• 高分子メッセージ
(macromolecular message :
RNA & protein)
– 細胞間のコミュニケーション
およびシグナリングを可能に
• 免疫反応の促進、抗原提示
(antigen presentation)、
プログラム細胞死、血管
形成、炎症、凝固
• 癌細胞から分泌され、
がん遺伝子を伝播
• 発生・分化の過程の極性の
形成におけるMorphogen
transporters(形態形成
因子の輸送体
• 細胞間のプリオン・ウイルス
などの病原体の伝播」”

“出典:「Thermo Fisher
scentific」様のサイト”
エキソソーム内に存在するRNA
(RNA ”Cargo”)
研究ワークフローの提案

より”

要するにエクソソームの中味は
細胞内の不要物などを含んで
いて、その不要物の内容により
黒く見える事もあるし、その
内容量が少ない場合、当然
中味のない空洞のようにも
見えるという事です。

事実、エクソソームには密度に
よって二つのタイプに分かれる
という事です。
その事が書かれているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用です。

『現在、エクソソームは大まかに
密度で2つのクラスに分けられる
ことを確認しています。さらに、
一番密度の小さい分画には大きな
脂質二重膜の袋があり、
タンパク質がほとんど含まれない
空の袋が存在しているようです。』

“出典:「Beckman Coulter
Life Sciences」様のサイト
密度勾配超遠心分離法を用いた
エクソソームのサブクラス解析
(2)
より”

どうでしょう、ここに密度の小さい
エクソソームは空の袋として存在
していると書かれています。
そして当然中味のつまっている
エクソソームは密度の高い
タイプだという事ですね。

理学院卒の方は、エクソソームには
二つのタイプがある事をご存知
なかったのでしょう。

エクソソームの密度の高い、つまりは
中味のつまったように見えるタイプを
ウィルスの証拠だとして、得意げに
説明しておられただけだという事
になりますね。

残念ながら、あなたの記事は、これで
破綻をきたした事になりますね。

あなたは、この記事の中で、大橋教授
やカウフマン博士を痛烈に批判して
いたようですが、謝罪しなければ
ならないのはあなたの方でしょう。

記事の中であなたは自分が専門家の
目を持っていると言っておられたが
中途半端な知識では、簡単に
その矛盾を指摘されてしまうという
事です。

むしろ素人の私に矛盾を看破された
事を恥じていだきたいものです。

そしてかくして大橋教授やカウフマン
博士の名誉は、守られたという事です。

よおおーーーーし✊

そしてエイズやマイコプラズマなどの
ウィルスとしての違いは、単に
エクソソーム内に取り込まれる
不純物の違いでしかなかったという事
もいえるでしょう。

さらにエクソソームは、毒物の排泄に
役立つだけでなく、その毒物の信号の
存在を知らせて、免疫細胞を働かせる
のにも、役立ってくれるというもので、
むしろ万能の免疫細胞の一種だと
いう事がいえます。
だからエクソソームが増えているのは
身体を助けるためであって、それを
PCR検査では、なんと感染の証明
として使用してているというとんでも
ない詐欺が世界中で行われている
というのが真相だったという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 新型コロナも同じ事だった!


タイトルをご覧になって、すぐになんの事か
わかる方は、相当本物の医学に精通して
いる方だと思います。

またどなたでも記事をご覧になっていって
いただければ、よくわかって
いただけると思いますが、簡単に
結論だけ言うと、私たちは、身体に必要な
もの、または身体とって非常に良い働きを
するものを、危険なものとして、
信じ込まされたきたというのが真実
だったのです。

もちろんそのように、間違った認識を私たち
に植え付けられるものたちは、マスコミや
医療業界、医学会の全てに支配的な力を
持つような者たちという事になります。

こういう言い方自体にいまだ拒否反応を
示す方々は、今の表現は忘れていただいても
いいでしょうが、なにぶん私は真実を
お伝えするための記事を書いているので、
もちろん取り下げる事はしません。

さてでは彼らは、なんのために、そのような
身体に良いものを悪いものと私たちに信じ
込ませてきたかですが、それは彼らの
利権そのものである医療業界や製薬産業に
莫大な利益をもたらすものだからです。

実はさらに彼らの意図である、人口削減や
体制へ反抗する力を弱めるために、著しく
人々を不健康にするという目的も
あるためです。

さてでは本題です。
現在日本人の死因は以下の通りです。

統計の出ている中では、かなり最新に
近い厚労省発表の死因では、

癌が27.9%でもちろん一位

心疾患が15.3%で二位

脳血管疾患が8.2%で三位

老衰が7.6%で四位

肺炎が7.2%で五位です。

そして気になるインフルなどの感染症は、
これらよりはるかに、低い数字です。
そしてでっちあげの新型コロナによる死者
は、インフルの10分の1程度。

さて新型コロナウィルスをみなさん
恐れすぎなのではありませんか?
という事ですよね。

そして、がんの死亡率は、他の原因より、
まだ年々増加中という事です。

さてこれだけみると癌はとても恐ろしい
病気のように思えますよね。

これが、本当の病気だとすれば、
新型コロナウィルスなんかよりも
はるかに恐ろしい病気です。

しかし、実はもともと簡単に
治療可能なものだったというのが
真相なのです。
そんな事はとても信じられない
という方も、ぜひ
今回の記事をよく読んで
いただきたいと思うのです。

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。
そしてそもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。
そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。
なんと1969年の証言だと言う事です。
とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。その八月のニューズレタ
ーは、私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。
それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に保管されている
その治療法は、明かされる事はない
と言ってもいるのです。つまり私たち
大衆を治療するつもりが、支配層には
ないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。
こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。彼は、ガンの正体
とその対処法を突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。
変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。
それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。
要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで成長します。
単独では繁殖できないので、そのためにも
人体を必要とします。慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に起因
することは驚くに値しません。患者は、
身体的にも精神的にも非常に心地悪く
なります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症であり、
細胞機能不全であるとする従来の説明は
明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、彼はそれ
以上の存在だ。彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない真の医師である。
証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。
そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。彼が主張する
その順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。
私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。
エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。
体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。
ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。免疫系が
効率的に機能していれば、免疫系は
手に負えなくなる前に問題を処理する。
この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染もしくは
蔓延であると気付くと、その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを探し始めた。
彼は、抗真菌剤は作用しないと気付いた。
なぜなら、真菌は自己防衛のためにすばやく
変異し、真菌を殺すために処方された薬物を
取って食べ始めさえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、もっとずっと
簡素なものを見つけた。重炭酸ナトリウム
である。そう、馴染み深い重曹の主要成分
である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

冒頭に書かれていた支配層は、そういう
わけで癌の治療法を心得ており、抗がん剤
や放射線治療などの人体に著しく損傷を
与える治療法は、一切使わずにたんに免疫力
を上げるための治療法に専念している
ようです。

もちろんそういう情報について全く
知らされていない私たちは、とにかく癌
が危険な細胞で、それを取り除かない
限り、治療できないと思い込んでいます。
もちろん、成功する事はほんどなく、
取りあえず行っている、猛毒な抗がん剤の
毒性や有害な放射線治療、人体の大事な
機能さえ取り除く切除手術などで、
どんどん生命力を失っていき、なんとその
治療によって死亡していたというのが、
真実だったのです。

癌が転移する仕組みもこれでわかりやすい
ですね。

あれは癌細胞と信じ込まされている細胞
が人体のあちこちに転移しているのでは
なく、先ほどから取り上げているガン
の三大治療と呼ばれているもので、著しく
免疫力が低下したことにより、人体の
あらゆるところで、真菌が変異して悪性
に変わったことで、それを囲むための
ブロック細胞もまた人体のあちこちで
私たち自身を守っている姿だったという事
なのです。

つまり癌を消滅させるためには、免疫力を
回復させる事、ただそれだけで良かった
という事なのです。

これが、余命わずかと宣言された人たちが
西洋医療に見切りをつけて、自分たちの
身体を信じて、免疫力を回復させるために
手を尽くして、何十年も延命でき、しかも
以前よりずっと健康体を維持できている
という事のからくりだったというわけ
なのです。

まあ、とにかく真実を知る事は、全てに
つながります。このように私たちを守って
くれるものを悪玉として、私たちに
信じ込ませるのは、他にもいくつも例が
あり、今回の新型コロナウィルスもまさに、
彼らのその手法により、パンデミックを
引き起こして、私たちの経済も生活にも
大打撃を与えているというのが真実
だったのです。

私は
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


エイズは嘘だった!?実はウィルス
そのものの定義を見直すべきだった!
 
などのような記事で、、新型コロナ
ウィルスとされているものが、実は
体内生成物質である「エクソソーム」
であった事を説明していますが、
そのエクソソームの性質とは、どんな
ものかを、まだ説明していませんで
したよね。

明日投稿の記事で詳しく説明するつもり
ですが、その前に簡単に説明して
おきます。

簡単に言えば、エクソソームは、細胞の
毒物の排出のためにそれを運搬したり、
その毒物を排除させるための他の免疫細胞
を発動させるために、毒物の存在を知らせる
シグナルの働きもしたりするという、これも
免疫細胞の一種だったという事なのです。

つまりPCR検査では、このエクソソームの
遺伝子データを持って、陽性と判断させて
隔離する口実にされたり、死因とされる
ように仕向けられていたという事です。

これなら細胞が傷つけられるような事が
あればいくらでも体内にエクソソームが
発生して、陽性反応になる人が増え、
偽の感染者が増える一方だという事
なのです。

つまり放射線や、細菌などの感染症、
電磁波や有害な食品添加物や農薬入りの
食品、さらには薬害や有害な治療などに
よって、細胞が傷つけられて、
エクソソームが発生する事により、
それが検査のデータとして使用されて
いるので、いくらでも偽の感染者が
仕立て上げられるという事が真相だった
という事です。

もちろん、パンデミックを意図的に
引き起こしたい支配層にとっては、
とても良いアイデアなわけで、とにかく
人口削減をしたり、私たちの生活の
糧を奪って、政府に生活するための権利
を集中させ、人類全体を徹底管理・監視
して、コントロール下におくようにする
という彼らの目的を果たすために、
大いに役立っているという事です。

このように真実を知っていけば、私
たちのための未来を取り戻すために
必要な道も見えてくるという事
です。

さて明日のとっておきの記事では、
そもそも新型コロナウィルスを
始めとしたウィルスが、実は体内生成物質
だったという事を、理解するために、
150年前に隠蔽されてしまった
細胞理論を、新型コロナウィルスの正体
であるエクソソームと合わせて説明
しますし、

さらには、またしても大橋教授や
カウフマン博士の証言に真っ向から
反論した、理系の高学歴の人の記事も
取り上げて、それを証拠をあげながら
完全に逆に封じ込んだという痛快な
説明もさせていただきます。
つまりはまたまた大橋教授や
カウフマン博士の名誉を守ったという
記事でもあります。

明日投稿の記事を是非お楽しみ
くださいねー(^o^)♥

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
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が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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新型コロナウィルスにワクチンは効かない!効かないのが専門家の常識だった


私が、世の中の根底にある真実に
目覚めるようになったのは、
忘れもしない2008年の5月
でした。
ちょうど太田龍氏が亡くなった
年なので、よく覚えています。
実は当時からさらに、さかのぼる
事10年以上も前から、現代医療の
矛盾については、十分に気づいて
いて、テレビやCM、新聞、雑誌
なども医療業界の支援のために
一般市民を誘導していると、
よーく理解できるようになって
いました。

ですが、政治の事に関しては、
当時、全然無頓着でしたね。
まあ見事に、彼らの策略に
のっかって、無関心な世代の見本
みたいでもありました。
まあふだんはポーっとしてるやつ
だったので、2008年より以前
は、アメリカの正義などをまだ
信じていたという鈍感さでした。
そうそうつまり2001年の同時
多発テロの公式報道をすっかり
信じていたようなバカだったわけ
です。

ただその当時から、医療に対しての
マスコミという意味では、信用しなく
なっていたので、完全に信じ込んで
いたわけでもなかったとは思いますが。
当時仕事が超忙しかったので、
それどころでもなかったと思います。

とにかく2008年の5月にたまたま
見かけたのが、ジョンコールマン博士
の本です。しかも太田龍氏訳だった
のです。私は当時太田龍氏の名前など
聞いた事もなかったのですが、アイク氏
を日本に紹介する第1人者として、また
政治・経済・軍事の裏にある世界的な
権力についての知識も豊富で、著書
もたくさん出版されている方だった
のです。

その太田龍氏が亡くなった年に、
立ち寄った本屋で私の目の前に、
太田氏の訳した本が目にとまったのは、
振り返ると天啓のようなものだったと
思います。

そのコールマン博士の本に書かれていた
のは、世界的な権力の存在と、
その者達が、私たちに危険でさらに不幸
にさせる事を意図的に行ってきたという
事です。
もちろん戦争も飢餓もですが、その中に
ワクチンについも書かれていました。
ワクチンが、一定数以上の大衆の健康
また時には命さえも奪う事を、その
権力者たちが意図して広められている
という警鐘を発していたのです。

私は当時医療については、いろいろ
わかった気になっていたのですが、
まだまだだったとその時にピーン
ときたのです。

コールマン氏はこう書いていたと
思います。

「みんなインフルエンザが流行したら
病院に殺到して、ワクチンを求めるが
その中味について誰か知っているのか?
安全なものか確かめないうちに、
それがインフルエンザに効くという
医者のすすめるままに、盲信して、
ワクチンを打ってもらうが、
いつも、ワクチンのために苦しんでいる
人々が出て来て、訴訟でも医療業界が
敗訴しているというのに、なぜ
何度も同じ様に騙されるのか、全く
信じられない」

とこのような表現でした。
そういえば、生まれてこの方、
インフルエンザの中味なんて、詳しく
調べた事ないなーと思い当たり、
その時に一気に気づく流れになって
いったのを覚えています。

それから、10年以上経って、今
では、すっかり政治・経済もちろん
医療の事についてもいろいろ知識を
得ているというわけです。

ただ、常に新しい事を知り、学ぶという
意識は、大事だと思いますし、それが
さらに深い真実や新しい真理に行き着く
事につながると思ってます。

また思考力や感性を、常にレベル
アップさせる事も意識してます。

そして現時点で私が、このウィルス騒動
の中で、どうしてもお伝えしたい事が
今回の記事だという事です。

では、ワクチンの真実について
詳しく説明しておられる船瀬俊介氏
の著書から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


インフル・ワクチン-「効かない」は、
ウィルス学の常識・・・!

●「効きません」ウィルス学者の警告

『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)というショッキングなタイトルの
本がある。~
さらに帯には「ウィルスを学んだ者の常識
です!効きません」とキッパリ。
著者は、元国立衛生院疫学部感染症室長
という堂々たる経歴の持ち主。母里啓子
(もりひろこ)氏。一九三四年生まれ。
医学博士。千葉大学を卒業後、伝染病
研究所(現・東京大学医科学研究所)で
ウィルス学を修めた。まさに、ウィルス
研究では日本屈指の権威者。その彼女が
「インフルエンザ・ワクチンは効かない」
とバッサリ国の対策を切り捨てている。

「インフルエンザ・ワクチン、どうして
みんな打つのでしょう。もちろん効く
と思っているからでしょう?
でもまったくといっていいほど効かない
のですよ。
これは私たちウィルスを学んだ者に
とっては常識です」(同書「はじめに」
より)

「ワクチンが悪いわけではありません。」
と母里氏は断る。インフルエンザ・
ウィルスそのものが「効果のある
ワクチンを作れない性質を持っている」
からだ。
一方、ハシカのウィルスのように
あまり形を変えないウィルスで、人間
にしか感染しないウィルスもある。
この場合、効果の高い、
ハシカ・ワクチンを作ることができる。

(引用注:確かにワクチンという成分
そのものだけに着目していれば、
上記の事を知っておくだけで良い
のですが、実はワクチンには有害な
添加物が、ほぼもれなく追加されて
いるのです。たとえばサロメチール
という保存料として使われる
添加物は、水銀の化合物で神経毒
です。つまりワクチンを摂取すれば
ぼけたり、痴呆症になったり、
神経症になったりするというわけ
です。それに特に水銀は、松果体
に吸収されやすく、その機能を喪失
させるので、直感力や思考力が
奪われていく原因にもなっている
のです。このあたりに、彼らの意図
が、入り込んでいる事がよくわかり
ますね。このような成分による
ものと思われるワクチンの副作用に
ついては、また別の記事で書かせて
いただきます。)

~しかし・・・「インフルエンザ・
ウィルスはそうはいきません」。
それはひとに感染しながら、絶えず
形を変えるウィルス。しかも人間
だけでなく、鳥や豚など多くの動物に
感染する。このようなウィルスに効果
のあるワクチンを作ろうとすること
じたい「そもそも非常に無理がある」
と母里氏は言う。
ちなみに今回のコロナウィルスも、
エイズ治療薬の耐性を獲得して、変異
したという情報が入ってます。

(引用注:ここでみなさん思考力の
働かせどころですよ。
このような専門書の見解を超大手
製薬企業が、知らないと思われ
ますか?もしインフルエンザに効果
のあるワクチンを作ろうと企業が
考えているのなら、専門家に意見
を求めないはずはありませんよね。
なのにインフルエンザは、これまで
毎年のように大量に製造されて
きました。効かないのにか?
違います、目的が違うのです。
何に効果があることを期待して
製造しているかについて、彼らの
意図がわかっていれば、答えは
簡単です。体に有害という効果が
あるからこそ製造されてきた
のです。

ここで彼らの言葉をもう一度掲載
しておきますね。
『奴等の行くところ すべてが
毒に覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると約束するが その実
もっと多くの毒を喰らわせて
やるのだ

毒は奴等の皮膚や口から
吸収され、奴等の正気や
生殖器官を破壊する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

この場合の治療法がワクチンや
特効薬と呼ばれているもので、
皮膚からワクチン、口から薬
という事で、まさに「毒」が
投入されることをきちんと彼ら
が意図しているというわけです。
つまり治す効果がない事を百も
承知で、巨大製薬企業は、ワクチン
を製造して、我々に摂取させる
ために、各国の政府に売りつけたり
マスコミに宣伝させて、私たちに
ワクチンを打たせようとして
きたというのが真実なのです。
そうそう彼らの言葉の軟質金属
というのは、つまりは、水銀なども
そうだという事です。)

だから、これまでもインフルエンザ
・ウィルス集団接種で「効果が
あった」という報告は皆無。
「1962年から、小中学校で
インフルエンザ・ワクチンの集団接種
が始まりました。さらに、1976年
には、3歳から15歳までの子どもたち
への予防接種が義務化されます」。
にもかかわらずインフルエンザは
日本中で毎年流行し続けた。
効果なし-。それは関係者の間では
“常識”となりつつあった。ところが
効果はないのに、恐るべき副作用の
犠牲者が現れた。
一九七九年、群馬県前橋市で一人の
子どもが集団接種後に、けいれんを
起こした。校医と前橋市、医師会は、
まぎれもなくワクチンの副作用と判断
し、国に認定を求めた。しかしなぜか
、申請は却下された。このクニの
対応にもかかわらず前橋市医師会は
集団接種「廃止」の決断を下した。

●年間三〇〇〇万本の超巨大利権
さらに同医師会は、五年をかけて
調査を実施した。
集団接種を続けている周辺の市と、中止
した同市との間でインフルエンザ流行に
差があるか、徹底的に調査したのだ。
疫学調査という手法で、感染症などの
原因究明に国際的に確立した手法である。
この通称『前橋レポート』の結論は
ウィルス研究者だけでなく政府にも
一大衝撃を与えた。それは
流行に差はなし!」。ワクチンの
無効性を証明する決定的な学術データ
となった。つまり国が推進する集団接種
には「意味がない」。なのになぜか
国は集団接種を強行し続けた。それは、
もはや集団接種が膨大な医療利権
なっていたからだ。ワクチンは年間
三〇〇〇万本近くも製造され、全国の
学校で“消費”されていた。
いっぽうで、ワクチン副作用の被害者
が続出し、命を落とす子どもまで出た。
いわゆるワクチン禍・・・。
怒りと悲しみで遺族たちは国の責任を
追求する裁判を起こした。こうして
九二~九四年には、二〇年以上もの長い
ワクチン禍裁判に次々に「勝訴判決」
下された。
判決は、国の過失責任を認め、被害者
への損害賠償命令が言い渡された。
国民の不信、怒りは噴出し、ついに国
九四年、小中学生へのインフルエンザ
・ワクチンの集団接種を中止
した。
すでに、ワクチン製造量は三〇万本
と、ピーク時の一〇〇分の一に激減
していた。
九二年末、「東京高裁判決」は、
以下のように苦衷(くちゅう)を
吐露している。
予防接種の事故はあまりに悲惨
すぎる。このような事態を招いたのは、
摂取率を上げることばかりに力を
注ぎ、被害防止に無頓着だった
厚生大臣(当時)の故意と過失による」。
さらに九三年一二月、厚生省公衆衛生
審議会は、以下の答申を大臣に行って
いる。予防接種の根幹であった
インフルエンザ・ワクチンについて
「予防接種制度の対象から除外する
ことが適当である」。かくして政府は
惨憺(さんたん)たるワクチン禍の責任
を認め、インフルエンザ・ワクチンを
封印したのである。
当時担当者だった母里氏は感慨に
ふけった。
「これでワクチンは消える。副作用の
無駄な犠牲者を出さずにすむ・・・」』

“出典:
「クスリは飲んではいけない!?」
         船瀬俊介 著
          徳間書店”

母里啓子女史の
『インフルエンザワクチンは打たないで!』
(双葉社)は船瀬氏のこの本を手にする
よりずっと以前に購入していました。

インフルエンザの訴訟での勝訴での
決着から、25年ほども経とうとして
いる現在、ワクチンについての今回の
ような情報を知らない人も多くいる
でしょう。
現在新型コロナウィルスの騒ぎで、
マスコミが、やはりワクチン待望論
のようなものを展開し始めていく
と思います。
もちろんこれに乗っかからない
ようにした方がいいという事
ですよね。
巨大利権がバックにいるからと
政府が、その利権のために、国民に
効果もなく、有害な副作用のある
インフルエンザ・ワクチンを義務
づけるという悪夢のような事が、
行われてきたという事です。
もちろん巨大利権である巨大製薬
産業を所有しているのは、彼らなので、
政府も従わなければならない上に
政府に直接彼らの代理人が支持を
してきたために、すでに有害である
事が知り渡っているのにもかかわらず
国民に強行させ続けてきたのです。
私たちが、よく理解しなければ
いけないのは、ワクチンが効果無く
有害である事だけでなく、政府と
医療産業、そしてその上の世界的
権力者の存在の関係についてだと
いう事なのです。

見事に彼らの言葉が実行されてきた
ことが、今回のことでもおわかり
いただけたかと思います。

テレビで、専門家や知識人などが、
しれっとワクチン待望論などに
言及しようものなら、彼らの意を
受けた人間だと思って、間違いない
という事です。

そして以前のワクチン禍の話に戻り
ますね。
1993年にとうとういったん
ワクチン禍というのは、収まった
ように思えますが、彼らはとにかく
しつこいのです。政府と医療産業を
掌握している以上、あきらめたわけ
ではなかったのです。

また、その後のワクチン摂取に
ついての、新たな展開を書いて
いこうと思いますが、次回は、
医者と副作用の知識についての
記事です。実はその記事が先行する
予定だったのですが、新型コロナ
ウィルスいろいろ不安な人が多い
ために、このワクチンの記事を
先に投稿したというわけです。
確かに、強毒性だとかいろいろ
情報はありますが、ワクチンや
もちろん薬などを求めて病院に
行かないようにする事が大事だと
思います。
免疫力が暴走するとかいう話も
医療を頼らせるように誘導するため
のもので、免疫細胞には免疫の
暴走を抑制するためのリンパ球
のサブプレッサーT細胞というものが、
あります。
逆にあらゆる免疫系を何より
狂わせるのは、その薬に他ならない
のです。誘導にひっかからないよう
にした方が良いという事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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ゲリラ街宣で、コロナの真実を訴え続けた塚口さんのオンラインチラシ


私は、これまで
緊急投稿!コロナとワクチンの真実について
街中で暴露してれた凄い人

という記事で、塚口さんを取り上げたり
また、記事でも塚口さんからの
情報を引用したりしてきました。

数百にものぼるコロナやワクチンの
真実について、街中で街宣してくれた
人は、後にも先にも、この塚口さん
しかいないだろうし、この数は、全く
比較できる人もいないはずです。

街宣では、短い間にしないと、警察など
が邪魔しにくるので、いかにして
短時間で、人々に真実に気づかせられる
かというところで相当苦労されたよう
です。

それでも最近では、聞いていた人々の
中からも賛同の声が上がるなど
確かな手ごたえもあったようです。

さらには、彼の姿に感銘を受けた人
たちが、塚口さんを見習って、マイク
などを購入して、街宣しようという
人たちも出てきて、これも塚口さん
の望んだという事だから、あらゆる
レベルで国民のみなさんを覚醒
させ続けているという事です。

さて今回は、現在なんと4500万人
もツイッターのユーザーがいるという
事で、街宣とはまた違った拡散効果が
見込めるという事から、コロナそして
ワクチンの真実を、訴えるための
オンラインチラシをツイートして
くださりました。

この4500万人という内訳には、
一人で複数のアカウントを持っている
ユーザーもいて、アカウント数
なのか、そのもとのユーザーなのか
は、よくはわからないですが、
2000万人でもいれば、大きい
ですよね。

さてそのオンラインチラシ第1弾と
第2弾のツイートがこちらです。

引用させていただくために、オンライン
チラシそのものを貼り付けさせて
いただきますね。

まずはこの第1弾、読んでいただくだけ
でも、コロナの真実を知るには十分な
内容ですが。
例のよって、何か言いたい私の解説を
勝手に加えておきますね。

このチラシのテーマは、特にPCR検査
についてです。

このPCR検査の開発者であり、ノーベル賞
もとったキャリーマリスはなんと、この
PCR検査は、ウィルス感染症を検査する
ものではないと証言しているという
事です。実際、彼は、このPCR検査で
特定のウィルスを検出する事は、不可能
とも言っているのです。
塚口さんが、説明してくれているように
コロナウィルスの遺伝子情報のごく一部
だけ合っていたら、陽性とするなんて
確かに、ひどいこじつけにしか思えません
しね。

となると、現在のコロナ感染者数や死亡者数
も全ては、完全なデタラメだという事に
なり、このパンデミック自体が意図的な
ものであると、思い当たります。

私たちが良く知るエイズについても、
キャリーマリスは、HIVウィルス
によりエイズが引き起こされるという
事自体、製薬産業のでっちあげで
あると看破して証言しています。

要するにかなり以前から、危険な
ウィルスが感染するという偽情報を
わざと流しては、製薬会社がボロ
儲けするというシナリオが実行されて
きたというわけです。

さらに奥にある真実についても、鋭い方は
もうおわかりでしょうね。
粘膜感染をしてしまうという性質だと
いう事で、エイズをとことん危険な
ウィルスとして、喧伝しておけば、
多くの人が、セックスや口づけでさえ
控えるようになる事は、当然の事です。
そうです、超大手製薬会社の所有者でも
ある支配層たちが、人口削減を狙って
でっちあげたエイズ騒動というのが真実
なのです。

だから今回のコロナ騒動にも、PCR
検査は使用できず、新型コロナも
でっちあげだと、キャリー・マリスが
存命中であるれば、言ってくれたはず
という事です。

しかし彼は、去年の夏になくなって
います。あたかも彼ら支配層が、ゲイツ
を使って、コロナパンデミックのシナリオ
をスタートさせた、去年の秋の彼らに
とっての予行演習であるイベント201
の直前という事なので、彼らにとって
よっぽど都合の良い時期に、亡くなった
という形ですが、これは明らかに
殺害されたと想像できます。

またこのPCR検査以外にも、コロナ
が偽物だという情報は、結構あり、
なかでも、そもそもの新型ウィルスと
しての定義さえ、でっち上げだった
という説明をしてくれています。

私が、
これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!

エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 
という記事などでご説明してきた
通りですね。

これに対する反論の記事についても
この真実がゆるがないという証明の
ための記事を投稿しようと思って
います。

さてもう一つのオンラインチラシが
こちらです。

こちらはまさに私が塚口さん
からの情報として、記事で
何度か引用させていただいた
情報でこれが見事にまとめられて
います。

政府やマスコミは、コロナ騒動が
ワクチン開発とその摂取によって
終わる事になると喧伝しているの
は、国連で決められたID2020
というプロジェクトを実行するため
だという事です。

そのプロジェクトとはどういうもの
かというと、全人類にデジタルIDを
与えるというもので、それは、国連
というより、支配層の完全管理下に
全人類をしてしまうという驚愕の意図
のもとに採択されたものです。

ここでわかっていただきたいのが、
国連は世界の平和を維持していく
ための国際機関などという、
オモテ向きの目的のために設立された
ものではなく、
第二次世界大戦後も、支配層たちが
引き続き世界を管理統括するために
設立したといのが真相なのです。
私が以前、明日の世界さんからの
情報で取り上げたこちらが、彼ら
のシナリオです。

なるほど支配層のための国際機関で
あれば、全人類を監視管理する
ためのデジタルIDを与える事を
計画するのも自然だという事になり
ますね。

そしてそのプロジェクトを詳細に
説明してくれていますが、つまり
このデジタルIDというのは、
ワクチンを摂取するという名目で
人々の身体に、マイクロチップ
またはナノチップを埋め込む事
が、本来の目的だったという事です。

この人体に埋め込まれた電子機器
のデータを読み取らせる事で、
ワクチンを摂取したという証明書
がわりにするという理由で。私
たちにワクチンを勧める予定なのです。

しかも、その電子チップは、膨大な
電子情報を保存できるので、そこに
あらゆる個人情報やマイナンバー
などが保存されて、身分証明書代わり
にされる予定もあるという事です。

まさに完全管理の意図のもとにある
計画だというのがよくわかります
よね。

しかし現在国民全員に摂取される
予定のコロナワクチンに、その電子
チップの埋め込みまでの機能が
あるかについては、いろんな情報
がありわかりませんが、変わりに
量子タトゥーと呼ばれる、特殊な
インクに、スキャナーに反応する
ような機能を持たせて、まずは
ワクチン証明書の変わりにする
というのが、少なくとも予定されて
いるという事です。

とにかく私たちが管理されるため
の、どんなものでも、受け入れて
しまっては、当然今回か次回に
予定されている電子チップを
身体に埋め込まれるようになる
流れになるのは明らかなので、
どうしても最初のコロナワクチン
から完全拒否していく必要がある
という事です。
しかも彼らは強制摂取を目論んで
いるのが明らかなので、絶対に
阻止するべきでしょう。

それにたんに人体に危険だという
事だけでも、先日の記事で取り上げ
ましたように、あるコロナワクチン
の治験では、15人中5人までも
が亡くなったという結果が報告も
されています。

つまりそのような人体に対する
圧倒的な危険度からいっても
絶対に拒否しなければならない
という事なのです。

しかし、見事な塚口さんのまとめ方
で、この今回の二つのコロナチラシ
だけでも、コロナとワクチンの真実の
ほぼ全てが理解できるようになって
いるのです。

また第3弾があれば、喜んで記事
にさせていただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
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図解でわかるニュートンの重力方程式    その解読と矛盾とは?

あんみん

おーいなおみん、こないだ渡しといた
磁石どーだったー?
おやこんなとこにも落としてるぞ
よいしょっと

なおみん

何よー、これでニュートンの法則の
真実がわかるからって、磁石三つも
渡さなくても二つで充分、磁石の
引き合う力が、すごい強いという
のはわかったわよ
で、これとニュートンがなんの関係が
あるっていうのよ!
それにN極どうしとS極どうしだったら
今度は、離れようとするじゃない。
あれは、なんでなのよー?

あんみん

わかったわかったちゃんと説明するから
まず一つずついくからね。
ニュートンの法則っていうのは、
知ってるよな

なおみん

ぜーんぜん知らないわよ、物理の時間
なんて退屈すぎて、寝てるんだから

あんみん

あちゃーこりゃあ説明するの大変
だなー
えーとねー、ニュートンの法則と
いうのはねー、つまり物理学の基本
として、教育されて、世界中の人にも
そう認知されているんだ。
つまり東大生だってほとんど疑って
ないものだよ

なおみん

じゃあお兄ちゃん、やめときなさいね

あんみん

へっ?な、何をいうんだ、なおみん

なおみん

それは当然よ、お兄ちゃんの学歴とその
知能の低さとボケ具合をそばで観てきた
私がいうんだから間違いないわ。
東大生に逆らって勝てるわけないに
決まってるでしょー

あんみん

えーーと、その通りですねーー(^_^;)
いやいやちょっと待ってー
それで話が済んだらあかんでしょう?
あのねなおみん、何も東大生に勝とう
としてるわけじゃあないんだ。
つまり彼らにも盲点があるという事
なんだよ。

なおみん

はあ?何いってるか全然わかんないん
ですけど。
とにかく、一応説明だけは聞いてあげる
わ。

あんみん

はあー、ありがとうございますー
じゃあ説明するね。
なおみんさっき磁石引き離すの結構
大変だったろ?

なおみん

まあ大変だったわよ。
でそれが何か?

あんみん

じゃあ地面に落ちてる磁石ひろって
みなよ。

なおみん

自分が拾ったものをわざわざまた
下に落としといて、拾えだなんて、
何様よーー

あんみん

いやお願いですから、拾い上げて
くださいよ、プリンセスさま

なおみん

まあプリンセスと呼ぶなら、拾って
あげてもいいわよ・・・はい
これで満足かしら

あんみん

おープリンセスと呼んだら口調が、
変わったぞ。
で、今簡単に拾えたろ?

なおみん

そりゃあ軽いもの当たりまえよー
もしかして、バカにしてんの?

あんみん

いやいや怒んないでくれよー
要するに、地面から簡単に磁石が
拾えて、軽い磁石どうしが引き離す
のが難しいよね、つまり引き合う力が、
地面と磁石の関係より、磁石同士の関係
の方が強いという事はわかるだろ?

なおみん

えーとまあそーゆー事になるわねー

あんみん

よーし、これでなおみんは、ニュートン
の法則が間違いだって、わかるはず。
ニュートンはつまり、地面つまり地球
の事だけど、その地球と磁石が引き合う
力の方が、磁石どうしの引き合う力より
強いっていってるんだよ。
今なおみんがわかった事と逆の事を
言ってるという事さ。
それがニュートンの絶対的な公式と
されている重力方程式の説明でわかる
という事なのさ

なおみん

えー、あんなに有名で尊敬されてる
ニュートンより、ボケでアホで
ポンコツのお兄ちゃんが勝てるわけ
ないじゃないのよー
やっぱやめときなさいってー

 

あんみん

おまえ話聞いてたかー?

とにかく磁石どうしと、磁石と地球の
引き合う関係だけ、わかったんだったら
下の画像の、ニュートンの式についての
説明を観てごらんよ

 

なおみん

えーーまたまた手間なことを、納得
できなかったら、どれだけ
お兄ちゃんが、バカなのか、私が
説明させてもらうからねー

あんみん

わかったよじゃあ下の画像だから

えーー?下の距離の二乗とか、
重力定数とかわかんないし、
分数で説明してるし、
はっきりいって、まーったく
わかんないわよー

あんみん

えーとねー、分数の下の数値が、
大きいと、引力は小さくなると
いう事で、分数の上の数値が大きい
と、引力が大きくなるという事
だよ。
距離や定数は、また説明するけど、
定数は決まった数字だから、
どちらも同じだし、距離は地面に
落ちてた状態と、磁石がくっついた
状態だから0だよね。
まあ0になるとちとややこしいので
とにかく距離は同じだというという
事で、上の絵の式で違いがあるのは
分数の上、つまり分子の方の
数字という事なんだ

なおみん

えーーーと、そう考えると、そりゃあ
地球と磁石を掛けた数字の方が
磁石同士を掛けた数字より大きいのは
あたり前よー

あんみん

という事は?

なおみん

えーーと、あれ?
ニュートンが間違ってるという事に
なるわねー
でもそんなの認めないーー

あんみん

まあ認めておくれよ。

あんみん

しかもニュートンの設定した重力定数
とか、勝手に自分で数字を定めた
だけで、根拠も説明してないし、証明
もされてないんだよ。

なおみん

えーーそんな事いっていいのー
でもそれが本当だったら、
ニュートンは、とんだ食わせものと
いうわけね。
でもじゃあ下の距離の二乗の数字が、
引力の力を決定するというのは、
どーなの?

あんみん

それは合ってるさ、でもそれって
ニュートンが発見した事じゃなくて、
その時代では、科学者はみんな知って
る事だったしね。
でもニュートンも含めて、なぜ
距離の二乗なのかという事を説明
できなかったらしいんだ。
でも世界的な権威の五井野博士が
わかりやすく説明してくれてる
ので次回に説明するからね。

なおみん

なになに世界的権威の博士だって?
その五井野博士の言う事なら、
信じるわよー

あんみん

おいおいまだオレの説明信じて
なかったのかよ
じゃあその五井野博士が、
ニュートンが間違ってるって
いっておられるんだよ。

なおみん

えー、それを先にいいなさいよー
あたかも自分が発見したかのように
言うなんてずるいわよ

あんみん

いやいや、五井野博士の本を買う前に
ネットなんかの情報で知ってたし、
それに磁石でのたとえは、オレの
オリジナルだからね

なおみん

はいはい、じゃあ五井野博士の言葉
をここに載せてみなさいよ

あんみん

はいはい、以下ですよー

『』内が引用、~が中略です。
『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。
(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)
だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。
(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)
わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』
“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

なおみん

おーなるほどー、ニュートンは、やはり
間違っていたとこれで納得したわ

あんみん

なんだかオレの事は、本当に信用ない
みたいだから、少しへこむけど、
まあいいや、次回はその五井野博士
が、ニュートンとはいったいどんな
人物だったか、書いておられるので
それを紹介するよ

なおみん

おーー、五井野博士の言葉だったら
絶対信じるわよー。
あとの質問については、また今度で
いいわー

あんみん

おーそういえば、磁石のN極または
S極どうしが、反発する事について
だったな、もちろん別の記事で説明
するよー

なおみん

わかったわ、じゃあ五井野博士の
お話を次回楽しみにしてるわねー

あんみん

それはあさって投稿するよ

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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五井野博士氏が語ったニュートンの法則の真実とは!?


この記事は、先日投稿させていただいた。
世界的権威の五井野博士が語った
物理法則の真実とは!?

の記事の続編です。

マスコミが黙殺してきたため、私たち
日本人の多くの人が知らない、世界的
には超有名人であり、世界的権威の
画家であり学者でもある五井野博士が
ニュートンの重力方程式の根本的な
間違いを指摘してくださったという事
をご紹介しました。

ニュートンの重力方程式は、力学の法則
に反して、質量を持つ物体に引力
そのものがあるという前提になっていま
すが、物体に力を与えるものが引力
であって、物体そのものに力がないと
いうのが、力学の法則からみて正しい
わけです。つまりニュートンは根本的な
前提からして、大きな間違いを犯している
という事を五井野博士が看破して説明して
くださったというわけなのです。

前提から大きな間違いをしたというのは、
以前から私の記事でご紹介してきた、
ビッグバン理論も同様でしたね。
理論の大前提である赤方偏移の解釈が、
大間違いだったという事です。
それと今回のニュートンの間違いは、似て
いるというわけです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

さてこんな証明もできないような
重力方程式を提唱したニュートンは
とんでもない人物だったという事を
次回また五井野士の著書から紹介させて
いただこうと思います。

ではまた(^^)/

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