ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素などは超危険! 5Gで増幅!?


今回国民全員に接種予定のワクチンにも
当然猛毒物質である水銀とアルミニウムが
含まれるのは確実ですが、これまでの
ワクチンにも以下のようなものが
含まれているのです。

真実を発信し続けるハンサムボーイ
工藤真さんのツイートです。

二番めのツイートの水銀とアルミの
化学反応を観ただけでも、どれだけ
やばいものが、ワクチンに入っている
かイメージできそうですね。

当然外気中と、体内では環境が
違いますが、人体にとても危険な
化学反応が起こっているのは、確実
でしょう。

それに水銀もアルミも強烈な神経毒
です。
脳神経がどんどん破壊されるので、
ワクチンを打つと、認知症に
つながったり、半身不随になったり
極度の身体障害につながるのも
そのためです。

今回は、結論を先に書いておきます。

つまりワクチンや、大気中に撒かれる
ケムトレイルに含まれる、アルミニウム
を人体が取り込む事によって、体内に
蓄積されたアルミニウムと、5Gシステムが
つながり、非常に危険な状態になる
という事です。

どういう事なのかをこれから説明して
いきますね。

まずは、大気中に撒かれるケムトレイル
についてですが、冒頭の画像にもある
ように、多くは軍用機から撒かれている
長い、不自然な雲の事をいいます。

大体以前の飛行機雲を覚えておられる方
は、飛行機雲は、あれだけ長いものでは
なく、ほんのしばらすれば、すぐに
消えてしまうものがほとんどでした。

このケムトレイルにはいろんな人体に
有害な物質が含まれているのですが、
特に今回取り上げるアルミは、非常に
危険な事につながるというわけです。

ケムトレイルと電磁波の相乗効果に
ついて、とても貴重な記事を、
高橋清隆さんが、投稿しておられます
ので、そこから引用させていただき
ます。

記事では、アルミニウムの副産物で
ハミガキ粉などにも含まれている
フッ素(フッ化物)や、農薬として
悪名高いグリホサートなどとの
相乗効果についても書かれています。

ただしあまりにも長くなるので、重要
部分だけ、取り上げさせていただき
ます。
しかし、たとえそうしても、
この高橋清隆氏の記事は、内容が
とても深くてさらに重要な事ばかり
で、さらに上・中・下と三編に
分けられている超長文記事なので、
私も前編と後編に分けさせて
いただく事にします。

『』内が引用で、~が中略です。

『2020年08月20日22:08
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
カテゴリ社会ジャーナリズム
donnjinngannbohnndonnjinngannbohnn
 今回は、独立系メディア『自由新聞』に
掲載された化学物質に関する記事を
紹介する。概要を一言で言えば、
アルミニウムとフッ素、グリホサート、
電磁波の4つは相乗効果で人間の健康を
損ない、自由な思考を奪うというもの。
3カ月前のものだが、中・長期的に重要
な内容なので、全訳で紹介する。

 記事中に「空気中の毒は、ケムトレイル
や地球工学からのアルミニウムである」と
あっさり述べているが、これは事実である。
「地球工学」(ジオエンジニアリング)
とは、人工的な気象操作を指す。
2010年2月、米国のサンディエゴで
開かれたAAAS(アメリカ科学推進協会)の
シンポジウムで、気候学者たちが地球の
温度を下げるために成層圏に大量の
アルミニウムを一刻も早くばらまく
必要性を訴えた。

(引用注:
なんと有害なアルミニウムを、その
弊害も考えずに、ただ地球の温度を
下げるためだけに、大気中にばらまく
事を気候学者たちが訴えていたという
事です。

地球温暖化というのは、支配層が
マスコミや公式の科学界を使って
大衆に信じ込ませた、まったくの
でたらめで、真実を訴える学者は、
その説が出た当初から、世界中に
多くいました。

日本では武田教授が、その筆頭ですが、
私も所有している
「環境問題はなぜウソがまかり
通るのか」1~3巻 洋泉社刊
という著書は、約14年ほど前から
出版されていて、そこらには、
地球温暖化説のあらゆる矛盾と
その説を唱える学者やマスコミ
のあらゆるウソを論破しまっくいて
とても痛快な内容となっています。

地球温暖化説をいまだに信じて
おられるような人たちは、是非
この本を読んで欲しいと思い
ます。

読んでいただければ、間違いなく
地球温暖化説は、完全なでっちあげ
だと確信していただけるはずです。

だから、このアルミを大気中に
ばらまく必要があると訴えている
学者も、全くでたらめでしかない地球
温暖化を、根拠にしている時点で
完全な間違いを提唱している事が
明らかで、アルミニウムの人体への
有害な作用を、学者たちが知らない
などというはずもないため、やはり
支配層の指示通りの発言をしていた
と考えられるわけです。)

松果体の石灰化については、
デーヴィッド・アイク著
『ムーンマトリックス』でも解説
されている。北米や豪州で虫歯予防の
名目で水道水にフッ素を入れてるのは
このためである。わが国でも2020年4月に
フッ素濃度の基準(50ng/L)が設けられた
ことから、入れ始める自治体が出るの
ではないかと一部メディアや市民団体が
警戒している。しかし、本当の問題は、
人間精神が無限意識から切り離される
ことである。すでに、歯磨き粉や
フライパン、炊飯釜などフッ素が塗り
たくられている。

(引用注:いきなり松果体の石灰化
といわれてもきょとんされる方も
おられると思いますが、これについて
説明いたしますと、私たちの日常生活
で取り込まれるフッ素は、なんと
脳神経の働きを阻害し、思考力を
低下させる効果があるのです。

さらにフッ素は、松果体という器官に
よく吸収される事で、松果体が石灰化
する事になり、機能を低下または停止
させる原因にもなるという事なのです。

松果体というのは、頭部のど真ん中に
位置する器官で、魂の座とも呼ばれて
います。つまり、私たちの直感や霊感
など、本当に私たちにとって大事で
必要な感覚を司る器官でもある
のです。これが機能しないと、私たちは
ロボット脳のような、とても感性が
にぶく、感情も乏しく、創造力も
想像力もない、単なるバカになって
しまうという事なのです。
その事をアイク氏もいくつもの著書で
再三説明しているというわけです。)

 「5G(次世代移動通信システム)
は政治家たちが破壊的な権力の影響下で、
それを進めている理由を理解せずに行動
している好例」とのクリングハート医師
の言葉は、読者諸賢も膝を打つのでは
あるまいか。

(引用注:まさにその通りで、政治家は
特に政権を担当する政治家は、支配層
から言われた事をそのまま実行する
だけなので、恐ろしいほど知識不足
なのです。
TPPに含まれている危険な条項に
ついて議員が、首相に説明を求めた
時、当時TPPを推奨していた野田首相は
その事について全く知らなかったと証言も
していました。

当然現在、5Gを進めている政府に、その
危険性などを、訴えても、彼らには、
そういう知識そのものが抜けているので
答えられるはずもないのです。

まさにこれこそが、支配層の思いのままに
動くだけの政治家たちがロボット脳である
という事の証明です。

高橋清隆氏も、アイク氏の著書をとことん
理解しておられる貴重な一人なので、
つながらせていただいて、とても感謝
しています。)

記事は化学物質と電磁波との深刻な相乗効果
を指摘するが、それを考えると5Gとコロナ
の関係が再び浮上する。アイクは4月6日の
『ロンドンリアル』出演時、次の発言を
している。

 「視聴者のニューヨークのある医師が、
新型コロナ肺炎で運ばれてきた患者の状態が
見たこともないものだと証言してくれた。
肺が3万3000フィートを飛んだ状態と
同じものだったという。5Gが出す
60GHzの周波数に当たれば、
血流が十分な酸素を吸収できなくなるが、
これと全く同じ症状だ。」

(引用注:この時の動画については、
高橋清隆氏が、見事な訳文記事に
しておられたので、私も引用記事を
書かせていたたきました。

そしてやはり5Gの60GHzの
電磁波で酸素吸収が阻害されている
事をアイク氏が紹介してくれている
というわけですね。

もちろんこれについては
先日投稿の
新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

という記事でも詳細に説明して
います。)

 この番組動画は生配信終了後に
削除された。ユーチューブが許可しない
事項に、次のものがある。
「covid-19」 は 5G
ネットワークにより発生した放射線に
より引き起こされたという主張」。
無関係なら、なぜ禁止する必要がある
のだろうか?

(引用注:まさにそれが真実であり、
隠蔽する必要があるから禁止した
という事です。
ただアイク氏もその後のインタビューで
語っている通り、正確には、5Gにより
covid-19が引き起こされたと
主張したのではなく、5Gによる肺炎を
勝手なcovid-19というウィルス
をでっちあげて、隠蔽したという事が
真実だったという事です。)

メラトニンを増やす提案の箇所で、
都市封鎖および外出自粛要請を連想した。
お日様を浴びないのが健康に良くないこ
とは習慣的に理解しているが、フッ化物
が体外に除去されないことを狙っている
のかもしれない。

(引用注:メラトニンが、なぜここで
出てきたかというと、メラトニンには、
フッ化物を対外に除去する効果がある
ようです。
だから、日光に当たる事はとても身体に
とって良いはずなのに、権力者の意の
ままに動く政府が、外出自粛要請を
させているのだという事です。
私はむしろ適度に日光を浴びる事は
とても良くて、がん抑制効果や成人病
予防など、あらゆる健康効果をもたらす
ビタミンDが日光を浴びる事で生成
されるという効果を重視しています。
)         』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(上)
より”

さてまずは三部作の記事の上巻でしたが、
ここで特に取り上げられていたのが、
フッ素ですね。

フッ素が危険なのは、思考力を奪う事、
感性や直感、感情までも奪ってしまう
、これに尽きると思います。

つまり、思考力や感性を失った人間に、
AIが直接、5Gシステムを使って、
支配層に都合の良い、偽の知恵と偽の
思考を植え付ければ、間違いなくそれを
受け入れ実行する操り人形になるのは、
間違いないという事です。

これが支配層が、人間にフッ化物を摂取
させたい理由だという事なのです。

さて中編ですが、とにかく長くなった
のでさらに重要な部分だけの引用に
なります。

『共に作用し、損害をもたらす4要素

 空気中の毒は、ケムトレイルや地球工学
からのアルミニウムである。
アルミニウム
(英国やオーストラリアなどのアルミニウム)
は香水や食品包装……そして身体の免疫作用を
高める補助剤として作用するワクチンにも
存在する。

(引用注:なんとワクチンには、免疫を
高める補助剤としてアルミニウムが、
含まれているという事です。もちろん
アルミニウムには、そんなありがたい
効果は微塵もなく、それどころか
人体に致命的な影響を与える作用が
確認されているのです。)

この研究論文はとりわけ、
次の疑問を呈す。「アルミニウムワクチン
免疫補助剤、これらは安全か?」。そして、
それらはそうでないと分かった。
他の研究では、アルミニウムが
認知機能障害や神経毒性、
アルツハイマー病、自閉症の発症に
関与しているとされている。

 水中の毒はフッ化物である。以前、
拙稿「フッ化物、フッ化物、至る所に~
このどこにもある毒素の発生源と対策」
でも書いたように、フッ化物は破壊の
真の要であり、農薬や抗生物質、紅茶、
歯科製品、ネズミ殺しなどにも含まれて
いる。~
フッ化物は関節炎や糖尿病、内分泌かく乱、
胃腸への影響、過敏症、腎臓病、男性の
生殖能力、骨格フッ素症、甲状腺疾患、
骨格と脳の損傷、そして米国の2大死因、
心血管疾患とがんに関係している。

(引用注:フッ素は、上で取り上げた
ように、魂の座と呼ばれる最重要な器官
松果体の機能停止に働くだけでなく、
男性の生殖能力を奪い、脳の損傷や
心血管疾患やがんにも関係するくらい
人体にとって有害なものなのです。
農薬・医薬品・ハミガキ粉そして
なんと紅茶にも含まれているらしい
のです。)

 食物中の毒はグリホサートであり、
遺伝子組み換え作物にたっぷり
散布されたバイエル/モンサント社の
ラウンドアップのような多くの農薬に
含まれている。~

 グリホサートは、動植物の健康に
不可欠な微量栄養素(カルシウムや亜鉛、
マグネシウム、硫黄、コバルトなど)を
枯渇させる。それは、われわれの腸内の
微生物叢(マイクロバイオーム)にある
健康な細菌を殺す。腸内細菌は、それは
われわれの健康や免疫、われわれの
「第2の脳」に関与する。~

(引用注:この超有害なグリホサート
という農薬は、悪名高いあの
モンサント社のラウンドアップという
除草剤の主成分です。世界中で、この
製品とモンサント社に対して、抗議活動が
盛んになり、世界各国では禁止の方向に
動いています。しかし、ここ日本では
逆にラウンドアップの輸入を規制する
どころか、政府推奨により、増加して
いるのです。最近では、個人用の除草剤
として、このラウンドアップ製品が
ホームセンターなどに並ぶようになって
いるという悪夢が展開されているの
です。)

 これだけでも散々だ。しかし、
予期せぬ結末がある。これら3つの
物質要素の有害な影響はEMF、
とりわけWi-Fi(通常2-5GHzの
帯域)が導入されるときに威力を増す。
このEMFは実際にわれわれの脳に何か
を開き、調合物が血液脳関門を通過し、
松果体を不活性化するのを許す。

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”

EMFとは(electromagnetic field)
のことで、つまり電磁波または電磁場
の事をいいます。

つまり私がこれまでの記事、たとえば
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

などで説明してきましたように、人体は
プラズマをベースとする、電磁界領域の
生体循環システムで成り立っている
という事なので、逆にその生体システムに
支配層は、意図的な人工のEMFの
電磁波を使用して、介入そして影響を
及ぼそうとしているという事です。

もちろん電磁場領域でもある脳にも
介入して、この最凶の三物質を、
受け入れさせ、最重要な器官である
松果体の機能を停止させようとしている
という事なのです。

しかもこのEMFがこの最凶の働きを
する電磁波領域が、5Gで使用されて
いる
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の電磁波領域と完全に一致する
2-5GHzの帯域だと言う事です。

ミリ波スタートを待たずにすでに
私たちに5Gは、悪影響をもたらして
いたという事なのです!
つまり支配層の人類に対する、
最終段階の人口削減計画及び弱体化は、
すでに始められていて、同時に
完全管理支配社会に向けて、悲しい事
に、順調に進行している状態だと
いう事です。

次回は、今回の記事を受けて、さらに
驚愕の真実に迫り、最終的に一体
どんな危険につながるか、そして
その解決方法とは何かについても
まとめさせていただく事になります。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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バグディ教授が見抜いてるコロナ茶番やワクチンの危険性とは?

現在、世界中の人々が、コロナが茶番で
これが仕組まれたプランデミックだと
いう事を確信し、超大規模なデモを
展開しています。

こちらのように世界中の国々が
覚醒しているわけです。

もちろん以前にも取り上げたように、
ドイツベルリンのデモは、200万人に
のぼり、世界中から覚醒した人々も集めて
の大成功で、さぞかし、少数でしかない
支配層も肝を冷やしたに違いありません。

もちろん彼らに知恵を与えるべく
世界の覚醒した知識人たちや、真実発信者
たちも、それぞれ専門的知識や、貴重な
情報を発信し続けてくれています。

今回は、そんな覚醒した知識人の一人
である、ドイツの科学者が、コロナ対策
の無意味さや、ワクチンの危険性
などについて、語った内容を、これも
日本の誇る、真実発信ブロガーの
「さてはてメモ帳」様のサイトから
引用させていただきました。

『』内が引用で、~が中略です。


https://twitter.com/OdNezu/
status/1305822473141841920

p@OdNezu

「実際発病するcovid19患者が激減した今
、健康な国民をPCRテストするのは
誤りだ。このテストはそもそも診断用
としては認可されていない研究用であり、
既存の他のコロナにも反応するし
誤まった結果も出す。そんなテストに
これほど重要性をもたせ、防疫対策を
続けるのは馬鹿げている。」
(バクディ教授[Sucharit Bhakdi, MD])

(引用注:実際これまでの記事でも
さんざんPCR検査が完全に無効で
ある事を説明してきましたので、
読者の方々には、よくわかって
いただけているとは思いますが、
もしまだお気づきでない方は
生命の神秘編一覧
に、PCR検査についての
タイトルがついた記事が、多く掲載
されているので、参考にしていただき
たいと思います。)

「ところが防疫対策はさらに厳しくなった。
それを批判する者はコロナバカ/
コロナ否定主義者/陰謀論者/極右と
マスコミに叩かれる。この状況から結論
できるのは、目的は唯一つ:全人類に
ワクチン義務を課すことだと考えられる。」
(独バクディ教授をインタビューした
オーストリアServusテレビ司会者)

(引用注:バグディ教授だけでなく、
テレビのインタビュアーまで、よく
わかっておられますね。
日本のテレビのレベルから観れば全く
考えられない事ですよね。)

「私は純粋な科学者として新型コロナは
これほどの防疫対策を要する危険ではない
と発言してきたが、ワクチン義務問題は
真に受けなかった。ワクチンの無効性も
理解していたからだ。ところが6月初旬
メルケル首相がコロナ危機はワクチンが
できるまで終わらないと発言し、
衝撃を受けた。」(バクディ教授)

「この12ヶ月内に多くの国の人々が
ワクチン接種を受け入れるか拒否するか
という問題、そして多くの国の医師が
ワクチンを薦めるか、あるいは医師の
使命に忠実に人々の健康を第一に考えるか
という問題に直面することになるだろう。」
(ドイツ、グーテンベルク大学
マイクロバイオ専門バクディ教授)

(引用注:このワクチンについては、あまり
にも致命的な危険があるのが、わかりきって
いるので、さすがに日本の開業医を中心に
反対の意図と、大衆に向けての警鐘を
発信しておられます。)

「アメリカのCDCの公式の発表によれば
アメリカでコロナ死者と発表された死者の
うち本当にコロナが原因で死んだ人は6%
に過ぎなかった。」(バクディ教授)

(引用注:他にも先日の記事でイタリアでも
コロナ死者と公表された死亡者のうち、
実に96%ででっちあげで、、別の死因で
亡くなっていた事が発覚しています。
以下の動画です。
動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)

「率直に申し上げて、私自身は絶対に
新型コロナワクチンの接種は受けない。」
(バクディ教授)

(引用注:よくぞ医師の立場からはっきり
いってくれました。
ワクチンについては危険な要素が、多すぎて
とても1つの記事には収まりませんでした。

一応この2つの記事だけでも、読んで
いただければ絶対に打とうとは思わない
でしょう。
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ

全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

「私はブダペストの医師達に招待されて
ワクチンと免疫について講演を行ったが
驚いたことにそのビデオがユーチューブに
削除されてしまった。不道徳なことは
何も言っていないのに。その後三本同様の
ビデオをアップして削除され、
今はアカウント凍結の警告を受けている。」
(バクディ教授)

「度重なるユーチューブでのビデオ削除
とアカウント凍結警告という事態はさらに
私達を真剣に考え込ませた。講演内容には
誤まったこと、不道徳なことは何もなく、
一人でも多くの人に知って欲しいと思った
ワクチンと免疫に関する医学的事実を
語っただけだ。」(バクディ教授)

(引用注:バグディ教授は、それまで
マスコミを疑いもせずに、医師をして
来られた方のようですね。
今回のような理不尽な仕打ちを受けて
初めて、マスコミの正体を知る事に
なったというわけです。
マスコミもそれを所有して指示する
支配層も、大衆が真実を知る事こそ
最も嫌う
のであり、特に今回のように
支配層にとって、大衆を完全支配する
ための計画を実行中の現在。真実を
隠蔽しておく事が大前提
だからなの
です。)

「今年8月英オックスフォード大学の開発
しているワクチンでは被験者の25%が
起き上がれないほどの頭痛、悪寒、腫れ等

重度の副作用を起こし、次の実験段階では
被験者にまず多量のパラセタモールを服用
させなければならなかった。それでも
マスコミはすべて順調と報道している。」
(バクディ教授)

「英オックスフォード大学は8月に25%の
対コロナのDNAワクチン被験者が副作用を
示したため、次の段階はパラセタモールで
副作用の発生を抑えた実験を行い、その結果
をインド政府に示し、次の実験はインドで
3千人の若者を被験者に行われることに
なった。」(バクディ教授)

(引用注:先日の記事のように
mRNAワクチンとDNAワクチンの
ようにまた違う種類のワクチンが
いくつかあるようです。
このどちらにも遺伝子組み換えの
作用が起こるのではないかと想定
されているという事でしょう。
すくなくとも先日のキャリー医師は
そう言ってましたからね。
DNAは、二重螺旋の完全形態で、RNA
は、複製のため、または書き換えのために
新しいDNAになるための螺旋の片側
という事です。)

「マスク着用義務ほどバカげた防疫対策は
ない。
第一にマスクには期待されている効果など
まるでないからだ。ウィルス感染防止効果の
あるマスクは特殊なもので、一般には
入手困難だ。私は街で
人々がマスクの効果を信じて着用している
姿を見ると胸が痛む。」(バクディ教授)

「第二にウィルスの消滅した今、それを
防ぐためにマスクの着用を義務付ける現実を
目の当たりにすることに心底動揺して
いる。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスクは太古より世界中で
奴隷の証として使用されてきたので、
意味のないマスクをつけさせるという
事は、これから奴隷的服従をさせるという
支配層の意志表示そのものなのです。
明日の世界さんのツイートにも
ありましたね。


「マスク着用義務が実施され続けているのを
目の当たりにして私達がこれほど動揺して
いるのは、グローバルレベルでの
パニック煽動が100%成功したことを
明白に物語っているからだ。」
(バクディ教授)

(引用注:まさにマスコミや政府の予定
通りの計画的な煽動によって、見事に
いったん世界中が騙されました。
私もいったん信じかけてしまいました。
三月に入ってアイク氏のインタビュー
動画などを知って、完全にコロナは偽物
だったと確信できたというわけ
です。)

「ドイツのシュタインマイヤー大臣がマスク
をしない者を”無責任”と罵倒したが、
私は大臣に問い返したい。”高齢者の見舞い
を禁止し、孤独に死に追いやるあなたの
政策こそが無責任と言うのではないの
ですか?”と。」(バクディ教授)

「学校を閉鎖したり、子供達にマスク着用
させて登校させることが責任のある態度だと
言うのならば、私は無責任だと批判される
ことをむしろ嬉しいと思う。」
(バクディ教授)

「今朝ザルツブルクの新聞でオーストリアの
小学校の授業風景を見ました。子供達は
みんなマスク姿… モーツァルトの国
オーストリアで…!」(バクディ教授)

「いったい良心のある真摯な人々はどこに
消えてしまったのだ?この防疫対策は子供
の虐待だ。社会の一番弱い層の虐待だ。
この政策に苦しみながらなすすべなく私に
助けを求める母親や子供から受け取った
手紙の山をお見せしたい。」
(バクディ教授)

(引用注:まさに今支配層が強要している
のは、子供たちを奴隷的な性質に育て
あげようとしているためであり、それに
気づかない大人たちが、そのことを
自覚していないというのが、現在の
悲劇なのです。)

「新型コロナには長期の副作用があると
警告されているが、第一に具体的な
データも研究もまるでない。第二に
長期について語るにはまだ早すぎる。
一方でこの噂話はドイツ政府が3月に
諸官庁内に回していたガイドライン
の内容に一致する。」
(バクディ教授)

「ドイツ内務省が今年三月に行っていた
コロナ危機マネージメント委員会の
議事録が漏洩したが、要点は国民の
恐怖心を煽動することだった。
そのためには少なすぎる可能性のある
死者数ではなく感染者数を発表する。
第二にコロナ死が恐ろしい緩慢な窒息死
だというイメージを植えつける…」
(バクディ教授)

「第三に子供達にパパやママ、
お祖父ちゃんお祖母ちゃんに感染させて
殺してしまうという恐怖を植えつける。
そして第四がなるべく長期の副作用が
あるように思わせることだった。
ドイツ内務省によるコロナ危機
マネージメント委員会議事録に
記されていることだ。」
(バクディ教授)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
いったい良心のある真摯な人々は
どこに消えてしまったのだ?
この防疫対策は子供の虐待だ。 
バクディ教授
より”

まさに、見事に計算され尽くした
煽動だったという事です。

支配層は、長年大衆を支配するために
大衆心理をとことん研究してきた
というより、配下にあるタヴィストック
研究所などを使って研究させてきた
のです。

今回の件で、大衆の心理が、支配層の思う
ように誘導される事は、すでに彼らが
何度もシュミレーションを行ってきた
結果だという事なのです。

私たちは、特に多くの日本人たちは、
早くこのコロナ茶番に気づいて、子供
たちも解放して、自分たちも解放させて
、ワクチンや5Gも反対して
いかなければ、子供たちが、ずっと虐待
され続ける事になり、次世代の人類が
支配層の完全奴隷になってしまう
のだという事です。

なんとしてでも、みんなで真実に
気づき合えるようにしていき
ましょう。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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SFではなく現実!?mRNAワクチンで改変されるのは私達自身だった!


この記事は
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事の続編にあたります。
前回の記事は、とてつもない長編に
なりましたが、多くの人に読んで
いただけて、本当に感謝しています。

しかし今回は続編だからといって
とことん長編にはしていませんので
安心して読み始めていただいたら
いいと思います。

あの記事だけでも充分真実がわかって
いただいたと思いますが、さらに
理解を深めていただくためには、
キャリー医師の動画の続きを
ご紹介し、解説していく必要が
あるのです。

とにかく予定されているワクチンに
全く効果がなく、恐るべき真実が
明らかになりました。
つまり、ワクチンによって私たちの
遺伝子が改変されて、私たちが
管理・監視・コントロールされる
だけでなく、さらにワクチンで
改変されてしまった遺伝子の
特許、使用権、所有権が、彼ら
支配層の手に渡る事になるので、
二重に私たちは、支配・所有・
コントロールされてしまうという
事でした。

前回の記事では、その事の裏付け
となる知識や情報を取り上げていた
ので、とても長編になって
しまいました。
今回は、ずっと簡潔に書かせて
いただこうと思いますので、
よろしくお願いします。
まあそれでも比較的長く
なりましたが💦

さて今回は、その続編という
事です。

早速観ていきましょう。

もちろん動画は前回通りこちらです。
そして今回も、勇気のあるしかも
人間的にもあたたかそうで、知的な
キャリー・マディー医師の告発です。

前回同様キャリー医師のイメージを
正しくお伝えするため、訳者の方
特有の遊び心のような大阪弁は、
女性の医師らしい言葉に変換し、
意味の通じにくい言葉も、わかり
やすい言葉に変えてます。

では以下の「」内が
キャリー・マディ医師の言葉になります。

「他にも知っておくべき重要な事として
ワクチンの多くには1960年代に
堕胎した多くの胎児の細胞株が入って
いるということです。」~

このあと癌細胞の定義についての説明が
ありますが、公式の科学によって、
呼び方も変えられているという事
なので、定義があいまいだという
事です。
混乱を避けるために省略しておいたの
ですが、機能不全で堕胎させられた
胎児の細胞は、身体にさまざまな病変や
異常をもたらすための遺伝子情報が
含まれているという理解で良いと
思います。

つまりこのような病変などをもたらす
ための遺伝子情報を持った細胞の事を
癌細胞という事で、胎児の細胞株を
癌細胞だとされているという事です。

ですから、連中は癌細胞をワクチンに
使っていることをあなた達に気づかれ
ないようにするために、癌の呼び方を
アレコレ変えているだけなのです。

「癌細胞が使われているワクチンの例を
挙げると三種混合、はしか、おたふくかぜ、
風疹、帯状疱疹、A、B型肝炎、ポリオ
などなど」

いったん訳者
「どれも日本で積極的に接種を推奨されて
いるワクチンばかりですね
癌もアレルギーも自閉症も本当に
生まれつきの病気でしょうか?

ワクチン普及前は今よりも遙かに
羅漢率が低かったのに~?」

これも当然人口削減を目論む
支配層の意図が、反映されて
いますね。

さらに彼らは、人類に健全な成長を
遂げて欲しくないという意図も持って
いるのだという事なのです。

もちろん優秀に育てて、利用する事も
考えますが、人類全体がそうなると
支配を脅かす原動力となるという
考えを持っているという事ですね。

再びキャリー医師

「さてこういう話をするといつも人々は
「頭おかしい」とか「そんなはずはない」
とか、「政府を信じる」とか「大企業」を
信じるとか「ビル・ゲイツ」を信じる
と言うんですよね。

「『あなたの情報が間違っているのだ』
と言われる。」

「皆さんに真剣に知ってほしいのは
これまでにも本当にたくさんの医者や
研究者が国民に真実を伝えよう
としてきたということです。」

エクソソームに関する知識を持った
医師や専門家、学者、研究者が
200名も殺されていた事をみても、
本当に邪魔であれば、殺されてもきた
という事です。

「私の同僚の医師達の多くも頑張って
きましたし私も全力を尽くしています。」

「だから・・私達は国民に伝えようとして
きたのです。
だけど、いつも金の力で妨害されるんです。」

「これが皆さんが医療従事者や研究者達から
真実を聞く機会が少ない理由です。」

それでも少数派の医師はいますが、大勢で
活動しているグループは見かけない
でしょう。」

「イタリア政府と科学者グループによると
私がさっき例に挙げたいくつかのワクチン
について、
これらのワクチンには発がん性がある」
と結論づけています。~

これらには多くの場合、汚染物質
バクテリアもしくはマイコプラズマ肺炎
バクテリアが含まれていることが
含まれていることが普通です。」

ここで注意していただきたいのが、
マイコプラズマ肺炎ウィルスと
呼ばずに、バクテリアつまり細菌と
証言しておられるという事です。
やはり、キャリー医師は、ウィルスが
エクソソームの事でしかないという事
をご存知なのではないでしょうか?
それと体内に直接細菌を注入すれば
感染するのはいわば、当たり前
ですね。
今回の新型コロナの症状によく
観られるのが(といっても日本人で
そのような症状がみられるのは
ごくわずかの患者です。)この
マイコプラズマ肺炎だと、大橋教授
も言っておられるようです。
この事は、いつも動画配信などで
人気を集めておられる、鋭い考察力と
表現力をお持ちのてきとーチャンさんが
ツイートしてくださってます。


要するに、ワクチンが、新型コロナと
される症状を生み出す原因になって
いる可能性も非常に高くなったという
事です。)

「ワクチンとはなんの関係もないのに
含まれているんですよ。しかも、
そのせいで病気になるのです。」

「この部分だけを考慮しても生物兵器と
みなされてもおかしくない代物です
よね?」

「これらのワクチンが組み合わさり、
水銀やアルミニウムなどの
成分が蓄積され、その相乗効果が作用
してあなたは癌になるのです。」

「成分が組み合わさることで相乗効果
となり、想定の範囲外100倍以上の
有害な副作用にだってなり得るの
です。」

ワクチンの猛毒成分の水銀とアルミが
組み合わされるだけでも以下の通り
の反応です。もちろん体内と、外気
の中という環境の違いはあっても、
これはひどいと予想できますね。

「このことについては詳細不明なん
です。だってそんな研究、行われて
いないのですから」

つまり、やはりここでも、人口を
削減したいという支配層の意図が
反映されているという事です。

「最も影響を受けやすいのは免疫システム
が未熟である子供達だということは言う
までもありませんね」

「2010年、米国防総省の軍事機関
DARPAは、DNA、RNAワクチン
に積極的な関与し始めます。」

「彼らは皮膚に極細針がついたシール
のようなものを貼ることで、無傷で
ワクチン接種することができる技術を
保有していました。」

「連中の言葉をそのまま引用しますが
『遺伝子レベルでの人間の強化と
破壊』です。」

「2012年、DARPAは
『ブレインマシン・インターフェイス』
を認めます。」

「これはAI・人工知能であり、人間の
脳が神経ネットワークを形成し、要する
に思考だけで意思疎通できる能力を
持ったり、もしくは逆に遠隔操作される
影響を受ける、支配されるのです。」

この遠隔から操作されるという意図を
支配層は、徹底して私たちから隠蔽して
きました。
私のツイートでもとりあげた以下の
自動車の事故に関しても、遠隔操作を
許してしまった例ですが、警察・司法・
マスコミに上から箝口令が敷かれて
いるために、私たちが真実を知る事が
なかったというわけです。

「ですから、たぶんこんな感じ
でしょう。考えるだけでエアコンや
扇風機をつけたり、お気に入りのアプリ
を起動したり、ロボットに料理させたり
そういうことが可能になるということ
です」

つまりこれが、人体に埋め込まれる
電子システムと、5Gシステムを連携
させて、AIと連結させられる事での
「オモテ向きの効果」で、ムーンショット
計画の謳い文句でもあるという事です。

「Wi-Fiを通してね」

「こちらから通じるということは・・
あちらからも通じるということなん
ですよ!」

「ネットに接続されたモノ(IoT)
から逆にあなたにメッセージを
送れるとしたら?・・・」

IoTというのは、インターネット
オブシングス(Internet of Things)
の略語で、
『コンピュータなどの
情報・通信機器だけでなく、世の中に
存在する様々な物体(モノ)に通信機能
を持たせ、インターネットに
接続したり相互に通信することにより、
自動認識や自動制御、遠隔計測などを
行うこと。』

“出典:「IT辞典」-e-Words
より”
だということです。

なるほど、さきほどの例でいえば
極細針を皮膚表面に貼り付けることで、
5Gなどからの電磁気信号を受けとり、
その針がアンテナのように受信し、
さらに電磁気のプラズマ体である
私たちの身体にそのまま電気信号が
伝わり遠隔操作もできるし、また
身体からの思念や感情なども
電磁気信号に変換されるので、
針を媒介にして、ネットワークに
受信され管理され操作もされる
という事を意味しているのです。

「そしてDARPAのもう1つの
計画が、
次世代の技術不要のナノテクノロジー
N3プログラムというものです。」

「あなたの脳に生来、データの読み書き
ができるブレインコンピューター・
インターフェイスが含まれている」

「これがどういう意味かわかりますか?」

この生来という事に注目してください。
私が記事にもしてきたように、私たちの
身体は、電磁気情報を伴った、プラズマ
循環生体システムです。(プラズマと
いうのは、電磁気の元になる真空に近い
状態の事で、電離した電子や陽子が存在
するとされているものです。実際には
もう少し奥が深いのですが、それに
ついてはまた別の記事でご説明します。)
もちろん脳も電磁気情報を受信・変換・
保存(意識的に自覚できる記憶や無意識の
うちに受けとったイメージなどの記憶も
あります。それが保存という事です。)
できます。
そしてこの理解が、みなさんに
隠蔽されきたと思いますが。脳には、
電磁気情報を発信する機能も備わって
いるというという事です。
それは簡単な例でわかります、私たちは
脳から電磁気信号を発信し、神経を
通して、手や足にどう動くか指示を
送る事ができますよね。
これを脳から発信された「電磁気情報」
だとは理解して来なかっただけです。
そして今度は手や足などの神経に
ナノチップから直接電磁気情報を
発信して、神経に感知させれば、
脳と同様に、手足を動かす事も可能だし、
また脳にそのように動くための
電磁気情報をナノチップから発信させ、
神経を通して、脳に伝え、思い通りの
動きをさせる事もまた可能なのです。

漠然とした言い方で、私たちがあいまいに
理解させられている「脳波」が、
実は電磁気情報そのものの電磁波

なのです。
当然ナノチップや5Gシステムなどで
受信可能なものだという事です。

しかもここがさらに大事なのですが、
神経などを通さなくても、五感などの
感覚器官をからの神経を通さなくても
空間にある電磁気情報を含んだ電磁波
そのものも、脳は、受信する事が
可能なのです。

もちろんナノチップにより、体内の
感覚器官からの神経にそのまま感知され
脳に届けられる場合もあります。

ナノチップはさらに脳からの電磁気情報を
伴った電磁波を受信する事も可能だと
いう事です。

これが生来、私たちの脳にデータの
読み書きができる
ブレインコンピューター・インターフェイス
が含まれているという事の意味なのです。

「私は以前から知っていましたが、未だに
信じられない話なので笑ってしまいます
脳を直接、読み取って、書き込んで
記憶や思考を書き換えるですって!?」

「さて、人々はワクワクするでしょうね
文字通りマトリックスの世界です」

つまり支配層の意図を知らずに、
たとえばムーンショット計画に
踊らされるような、圧倒的多数の
感覚を代弁しておられるという事
です。

「もし空手を習得したければ脳にダウン
ロードすれば秒で有段者になれる」

「もしフレンチのシェフになりたければ
ダウンロードすれば秒でプロ並みの
腕前です。」

「語学ならダウンロードするのに
1日かかるか数日かかるかわからない
けど、ペラペラになるでしょう。」

「自分がそれをコントロールできる
とでも?
『他の何か』があなたを支配して
いるんですよ!?」

「『他の何か』があなたの感情や
経験を書き換える
あなたの記憶は創られたかも
知れないのですよ!」

「あなたはコンピューターの
プログラムや仮想現実のキャラに
なるんですよ!」

「コントロールするのはあたなでは
ありません」

「これはSFではないんです。
今日現在の話なんです」

「あなたの体の全てが監視される
ことになります」

「女性なら排卵、月経周期、
何回セックスしたことがあるのか
男性も何回セックスしたことが
あるのかまで筒抜けになるのです」

「体内のアルコール、ビタミン、
ミネラルの量。もし倒れた時は、何歩
歩いて倒れたのかまでわかる」

「あなたの不安、感情、睡眠状態・・
連中はあなたの全てを把握することが
できるようになるのです。」

「それらの情報はAI(人工知能)
プログラムに送られる。
連中はそのデータを使って何をする
でしょうか?」

「これが連中が急いでやろうとして
いることなんです」

「連中はすでにあなたのスマホを
利用して準備を進めています。」

「これはファンタジーじゃなくて
現実なんです」

「人類はヒトがヒトであることを
変えてしまう未知の領域に足を踏み
入れています。」

「新型コロナのワクチンはどの
ような科学的見地からも安全では
ありません」

「連中は癌や突然変異性細胞株を
私達の体に入れています。
これまでもずっと長い間ずっと
行われてきました。」

「しかし、ヒトの遺伝子の組み換えは
永遠に修復不可能な改変をもたら
します」

1度でも遺伝子が組み換えられると
男女問わず永遠にその改変された体で
残りの人生を生きなければならないん
です。

これはつまり、幼少時の子供たちだけ
でなく、成人も含めてという事です。
この書き換えられた遺伝子も、つまりは
彼らの所有する特許なので、彼らが
「自由に」使用もできてしまうという
事なのです。

口頭で命令などをしなくても、ナノチップ
や5Gシステムからの信号が、その指令塔
になるという事です。

「取り返しがつかないのです。
『あー効かなかったからもう打つのを
やめよう』では手遅れなの。」

「打つか、死ぬかの問題なんです」

「これはどういうことかというと新しい
種を生み、古い種・・・つまり
私達を破壊するということです。」

つまりワクチンによって遺伝子を
書き換えられた私たちは、
「新しい生命種」となるわけですが、
これは私たちほとんど全ての人が
望む形での進化などではなくて、
支配層に従順でその意図通りに動く
ような奴隷的な生命種となってしまう
という事を意味しているわけです。

「まあ、情報が多すぎて消化できない
のも無理はありません」

「私も恐ろしいです。何年も前から
ずっと恐ろしいと思っていました。」

「私はこれまでに、連中がこのような
ことを話し合う科学の会議、ビジネス
の会議に出席してきました」

「これは現実で、ファンタジーでは
ないんですよ」

「私は20代前半の頃からずっと
この分野で研究してきましたが・・」

ここで泣いておられますね。
気持ちはわかります。
こんな人々にとって恐ろしくどうみても
悲劇的すぎるような驚愕の事実を
伝えなければならない立場になって
どれほどつらい立場か、私にも
少しわかるのです。

本当は、人々と至福の情報や知識などを
分かち合いたいと思っていても、この
どしようもない悲劇的な現実を
どうしても、伝えなければ、人々が
本当につらい現実を引き寄せるだけに
終わってしまう事が、とことん理解
されてしまったからだという事なのです。

「これは現実のことなんです。」

「だから・・私達は今、声を上げないと
いけないんです」

「自分のために、家族のために、
未来の世代のために、人類の
ために」

「これは冗談ではないの、みんな・・」

「どうにか自分にできる範囲で
いいから調べてみてください。
そして、話して、話して、話し
続けてください」

「SNSでシェアすることをやめ
ないで下さい。
とことんシェアしまくって、BAN
されても、諦めずに広めるのです。」

これは訳者の方の表現の方がインパクト
があるので、少し使わせていただき
ました。

「もし多くの人々の目を覚ます
ことができれば、
まだチャンスはあります」

「大きな愛と平和を込めて
私は今、話しています。」

以上が、キャリー・マディ医師の
勇気ある告発の全てです。

確かに動画を観ただけでは、多くの人に
かなり難解だったはずですが、できるだけ
多くの人にわかっていただけるように
丁寧に解説したつもりです。

確かに彼らの意図している、計画は、
すでに進行中ではありますが、多くの人が
このような事実を知り、それを共有
しあえば、まだチャンスはいくらでも
あると思います。

きっとみなさんが少しでもまわりに
知らせてあげようとする気持ちと
行動が、全てに変化をもたらす原動力
そのものだと言えるでしょう。

前回の記事でも私たちは、永遠・不可侵
の意識である事を説明させていただき
ましたが、確かにそれも最終的には
安心な事には違いありませんが、
愛する親たちから授かった身体を
愛する人や大切な人とこの世界を
経験できる人生もこれまたとても
貴重な経験なので、支配層の自由
にさせるなんてとんでもない事です。

みんなで阻止いたしましょう!

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
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新型コロナ第2波は5Gのミリ波の健康被害から始まる!?


やっとGo Toキャンペーンの
あとのシナリオが見えてきました。
9月23日から、5Gの周波数が
一気に上がる、ミリ波がスタート
するのです。
要するにそのおかげで、全国に
新型コロナが蔓延したという報道を
流して、5Gによる健康被害
を、新型コロナの原因だと断定し、
第2波のパニックを引き起こそうと
いう事なのでしょう。

もちろんインフルエンザのワクチンの
危険な副作用によっての健康被害も
同様に、新型コロナの原因にされる
というケースもあると思います。
スペイン風邪は、病原菌が原因なの
ではなく、当時広く使用されていた
ワクチンとアスピリンが原因で
あった事はすでに明らかになって
いますし、この記事でも説明して
います。
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

今回は、ワクチンの方ではなく、
5Gによる健康被害の危険性
について、絶対にお伝えするべき事
について、書こうと思います。

この記事は
コロナ第2波は、この電波塔が鍵だった!?
その仕組みを徹底解読!

の続編にあたりますが、今回は、
この記事からも転載させていただき
ます。

さてこの連休後にも、コロナ第2波として
隠蔽される可能性の高い、5Gの
健康被害が広がる恐れがあるのです。、
というのもなんと9月23日の連休明けに、
5Gの周波数を一気に引きあげるミリ波が
始められるというのです。
それがこちらです↓

ドコモが始めるようですが、ドコモの
説明を観てみましょう。

「5Gの周波数帯は大まかにsub6と
ミリ波に分けられ、sub6は4Gに近い
周波数帯、ミリ波はもっと高い周波数帯で、
より高速で通信可能です。一口に5G対応
スマホと言ってもsub6のみか、
ミリ波も対応するかで大きく変わります。

ドコモのこれまでの5Gサービスはsub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)を
使ったもので、9月23日からはミリ波
(28GHz帯)
も提供されます。」

“出典:「ドコモ、「ミリ波」を利用した
5Gサービスの提供を9月23日
より提供開始!
」より”

これまでのsub6は4Gに近い
といっても、やはりかなり高い周波数
だったので、すでに健康被害が
出ていたのは確実で、それも全部
コロナのせいにしたのは、この地図
でもわかりますよね。

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

このように5Gの展開地域が、やはり
コロナ感染者が多発した地域と一致
しているので、まさに5Gの健康被害
が、そのままPCR検査での陽性者と
なったようです。

以前から記事で取り上げてきました
ように5Gなどの強力な電磁波被ばく
や、放射能被ばくによっても、細胞が
損傷して、エクソソームが発生します
ので、それをPCRが感知しているの
だろうと思いますが、PCR検査では
エクソソームのデータが使われている
かどうかははっきりしていないようです。

以前の記事でも取り上げましたように
分離もされていない遺伝子のデータから
適当に選んだような、プライマリー
遺伝子という、遺伝子の断片データを
使用しているようです。

その中の1つが人間固有の8番遺伝子
だという事で、大騒ぎになったのですが、
エクソソームとも関係しているのかも
知れません。

ただし武漢で分離されたとして
掲載された新型コロナウィルスの
画像や特徴は、エクソソームで
ある事はすでに明らかとなって
ます。

とにかく、5Gによる健康被害を
コロナ陽性者に仕立て上げたというのは
間違いないです。

そして今回、以前の5Gでもコロナ感染
として隠蔽されていたのですが、今回
これまでは、またケタ違いの高い周波数
に引きあげられる事で、おそらくその
健康被害は、かなりひどい事になる
可能性が高いと思います。

ただし、ここからが大事です
みなさんご注目くださいね。
この健康被害での医者が5Gの電磁波
によるものという診断書を書く事は
絶対にないのです。

これは、戦後放射能被ばくによると
診断書に書くことを医師が認められ
なかった事と同様です。

つまり最後まで、公式には5Gによる
健康被害が公表される事はないのだと
想定しておいた方が良いですね。

加えて、厚労省が死因が明らかで
なくても、新型コロナ感染によるもの
とするように、捏造を各自治体に通達
していたぐらいですから、間違いなく
5Gの健康被害による死亡も新型コロナ
感染が原因とされてしまう事でしょう。

そうすると、やはりわかっている人たち
が、多くの人に知らせていかなければ
ならないという事です。

9/23以降の健康被害について
しっかり注目しておかなければ
なりません。

そして極めつけは、60GHzの電磁波
です。

武漢での突然死は、この60GHzの
電磁波照射で引き起こされたのは
間違いないのです。

武漢では、市民が去年、政府に
対して反対運動を展開していたので、
5Gの致命的な60GHzの電磁波で、
一気に粛清したのだと思われます。

それをこともあろうに新型コロナの
せいにして、でっちあげたという
わけです。

その証拠となるのが以下のツイートです。
武漢で60GHzが使用されたと、告白
した人の情報がこちらです。

そしてこの60GHzの電磁波により
酸素が変質させされ、急激な呼吸困難や、
突然死が引き起こされるわけですが、
その事は、かなり以前の
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で、はっきりと科学者がその
仕組みを説明しているのです。

記事でタマちゃんさんが、
60GHzの電磁波で酸素が
破壊されると書いておられたのを
そのまま引用して、記事の説明に
していたので、酸素が破壊される
としてきましたが、正確には、
5Gの60GHzの電磁波の影響で
酸素が回転してしまうという事
だったのです。
しかしそれが致命的な事なのです。
その事を説明します。

まずは、タマちゃんさんの記事の
引用です。

『』内が引用で、~が中略です。

『一般的に、新型肺炎と5Gなど
結びつきようがないのだが、
 Dana Ashlie の解説は目から
うろこだった。

中国には13万基の5Gステーション、
 武漢は5Gのパイロットシティーで、
1万基が展開、
 新型肺炎(コロナ)は武漢から
始まった。~

 
酸素分子の周波数エネルギー吸収曲線

co.jp/d/strg/ctrl/9/b522ce59a7c1c
9f53fed8368852b400693eb52aa.
64.2.9.2.jpeg
 
 
This specific frequency is absorbed
by oxygen.
60GHz causes the rotation of the
electrons around the oxygen molecule
to spin,
 thus inhibiting the ability of
hemoglobin to properly uptake these
oxygen molecules. ​

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」さんの
サイト
★武漢コロナ急死を招く5G:60GHzと
ビル・ゲイツの関係
より”

上の英文が、最も重要なところです。
酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。

このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。

さてこのような危険な周波数が、ここ
日本で使用される事はないだろうと
思いたいですよね。

しかし、政府はやる気まんまんなの
です。

なんと、総務省が60GHzを
実験しているではないですか。

この地域の拡大画像も貼り付けて
おきましょう。


この最初の電磁波指定のページの
60000MGHzというのが
単位がギガになると60GHz
の事であるという事です。

そしてその周波数を使用して実験
した組織名が以下の画像だという
事。


まあこれは決定的な情報ですね。

もちろん総務省がこの周波数帯で試験を
行わせる理由は、彼らの背後にいる
世界の支配層の意図を受けての事だから
という事です。

これは武漢での悲劇を日本でも
引き起こそうとしているのが
明らかだという事なのです。

この事実を、多くの国民が知らなければ
なりません。

つまりGo Toキャンペーンで国民に
しばしの餌を与えて、気をそらして
おいて、5Gの設置を進めて、最終的に
60GHzの電磁波で、一気にパニックを
引き起こし、国民がワクチンを求めて殺到
するというのが、シナリオだと思います。

その前に、この連休後から始まる
28GHzの周波数帯で、健康被害が
引き起こされたのを、コロナ感染に
よるためという事にすれば、
コロナ感染が、やはり危険なものだと
思わせる上に、第2波が始まったかも
知れないという恐れを広めるのに良い
という事なのでしょう。

どれほどの影響があるのか、注意して観て
いく事にしましょう。

それとこの事実を知って、5Gそのものを
廃止するようにしていかないとだめだと
いう事なのです。

以下は、ミリ波が展開される地域です。
みなさんの地域があるかチェックして
おきましょう。

『9月下旬時点でミリ波通信を利用でき
る主なスポットは以下の通りとなる。

北海道

札幌ドーム(札幌市豊平区):観客席、
ドーム前周辺
JR札幌駅(札幌市北区):南口周辺、
北口(東)周辺
札幌駅前通地下広場(札幌市中央区):
北大通交差点広場(西)周辺

東北

JR仙台駅(仙台市青葉区):
西口ペデストリアンデッキ周辺
(仙台PARCO、エスパルII付近)、
BiVi仙台駅東口前広場周辺、
東口高速バス乗り場周辺
JR山形駅(山形県山形市):
東口ペデストリアンデッキ周辺
Jヴィレッジ(福島県楢葉町):
北側道路周辺、東側駐車場周辺

関東甲信越
成田国際空港(千葉県成田市):
第3ターミナル フードコート周辺
東京国際空港(東京都大田区):
第1旅客ターミナルチェックイン
カウンター周辺、第2旅客ターミナル
チェックインカウンター周辺、
第3旅客ターミナル到着ゲート周辺、
江戸小路周辺

渋谷スクランブルスクエア
(東京都渋谷区):SHIBUYA SKY、
SHIBUYA QWS

横浜国際総合競技場(横浜市港北区
:観客席、入場ゲート周辺

北陸

JR金沢駅(石川県金沢市):
兼六園口出口周辺~鼓門周辺、
兼六園口地下
香林坊(同):アトリオ広場~
香林坊バス停周辺

東海
ナゴヤドーム(名古屋市東区):
docomo 5G プライム・ツイン
豊田スタジアム(愛知県豊田市):
観客スタンド、東イベント広場周辺、
西イベント広場周辺
久屋大通公園(名古屋市中区):
エンゼル広場周辺

関西
JR京都駅(京都市下京区):
八条口前広場周辺、北側中央口前
広場周辺
東大阪市花園ラグビー場
(大阪府東大阪市):スタンド、
入場ゲート周辺
JR大阪駅(大阪市北区):
駅前交差点周辺

中国
JR広島駅(広島市南区):
南口噴水周辺
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
(同):入場スロープ周辺
エディオンスタジアム広島
(広島市安佐南区):観客席、
入場ゲート周辺

四国
JR高松駅(香川県高松市):
駅構内、駅前広場周辺、
バスターミナル周辺
道後温泉(愛媛県松山市):
道後温泉本館周辺
九州

福岡PayPayドーム(福岡市中央区)
:スタジアム内
JR博多駅(福岡市博多区):博多口 
駅前広場周辺
大分スポーツ公園総合競技場
(大分県大分市):スタジアム内
“出典:「ドコモが「ミリ波」の5Gをスタート 
9月23日から
」より”

渋谷?まさかクラスターフェスとか
狙われてるかも。

そういう意味では今度の大阪デモも
気をつけなければいけませんね。

それから我が地元京都の、
京都駅だとー💦

とにかくみんな注意しておいて
くださいね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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新型コロナ騒動が、やはり「やらせ」であった事が発覚したという証拠とは?


以前イタリアの国会議員が、国会で
イタリアの死亡者数のうち、96%が
虚偽の診断であったと暴露していました。
当ブログでもご紹介していましたが、
その時の動画は、やはり支配層にとって
都合が悪いため消されてます。

しかし以下の記事には、残されて
いるようで、今回は、そのイタリア
国会議員の告発についての記事から
まず引用させていただきます。

最初は、現在のイタリアの累積死者
が、3.1万人と報道されたのは、
すでに4月の段階での2万5千人
とされていた死者の大半が捏造だった
たと発覚したにもかかわらず、それを
引かずに、合計したものなので、
やはりこの3万人あまりも大半がウソ
だったという事です。

『』内が引用で、~が中略です。

『しばらく報道がとだえていた
イタリア。コロナ死がまた増えた?
イタリア、新型コロナ死者3.1万人 
伸びは7日以来の高水準
2020年5月15日~

実際は、この少し前に、イタリアの
国会議員が「コロナ死の96パーセント
はウソ」と発言しており、この記事は
「ウソ」の上塗りに他なりません。

 下はヴィットリオ・スガルビ議員
(フォルツァ・イタリア所属)の代議院
(下院)での発言です(動画は4分ほど)

動画↓(「イタリアでは誰もマスクなんか
していなかった!」)

https://
www.youtube.com/watch?time_continue=
10&v=bUCWcft6kao&feature=emb_logo
COVID-19 “Fake” Data in Italy:
Politician Slams False Numbers:
Vittorio Sgarbi

発言の概要

「今日は4月24日。私たちは独裁政権に
反対し、真実を求めて団結する必要がある。
ウソの議会であっていいはずはない。
科学によれば、コロナウイルスは
インフルエンザにすぎない。しかし政府は
その「科学」を元に(まちがった)政策を
決めた。

 ウソをつくな! 本当のことを言え!
議会をウソの部屋にするな! 2万5千人が
コロナで死んだというのは事実ではない。
人の死をレトリックやテロのために使うな!
イタリア保健高等研究所のデータでは、
96.3%が
「コロナ死」ではなく他の疾患で死亡して
いる。これが事実だ!データを読めば
わかる!

死者25,000人は、バセッティ教授
(感染症専門医)が言ったように、心臓発作、
癌など(他の病気)で死んだんだ。
ウソの数字を使ってイタリアに恥をかかせ
ないでくれ。市民にウソのニュースを伝え
ないでくれ。正確な数字を出し、それを確認
してほしい。イタリアの死亡者のうち、
2万5千人はコロナ死ではなかった。
死亡者全員がコロナ死だったというのは事実
ではない。これはイタリア人を恐怖に陥れ、
独裁的に同意を得ようとしているのだ。
狂っている!』

出典:「WONDEFUL WORLD」
様のサイト
イタリア「コロナ死3万人」のウソ
より”

実際には、新型コロナの分離特定も
されていなかったので、100%
コロナ死ではなかったのが正解なの
ですが、そのデータを信用したとしても
なお、96.3%の人々が別の死因で
あったとデータをもとにして発覚したの
です。

つまりこれは、イタリア経済を崩壊させ、
全国民にワクチンを強制接種させるための
騒動をでっちあげた事が、発覚したという
事なのです。

この騒動をでっちあげたことは、
新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由

という記事で、別のサラ・クーニアル
国会議員も国会で告発していた事を紹介
しています。

こちらも2万5千人の死者の大半が
捏造だったというデータをもとに
イタリア首相を批判し、さらに
イタリア首相と、あのワクチン
強制接種を目論む、ビルゲイツが
つながっている事を示唆して糾弾
しています。

このようにイタリアでは、支配層の指示に
より、新型コロナパンデミックが捏造
されたものだった事が明らかとなっていた
わけです。

そしてこの事をまず、頭に入れておいて
ください。

そして最近、いつも貴重な情報をくださる
世界の情報に明るいサリーさんから、
またまた衝撃的な情報をいただいた
のです。

なんと、支配層の配下のIMFが、
ベラルーシの大統領である
アレクサンドル・ルカシェンコ大統領に
対して、10億ドルもの資金を融資する
かわりに、イタリアでのような
パンデミックを「偽造」するように
指示をした事が発覚したのです。

しっかりと「偽造」を指示されたと
ベラルーシ大統領が発言した事により、
世界中のパンデミックが、支配層に
よって捏造されたものだろうと想像
できるわけです。

まあ日本でも厚労省が、死因がはっきり
していなくもコロナ死だとするように
死因捏造を指示していた事もご紹介
した通り、やはり世界中の特に先進国を
中心に、コロナ死者の捏造を指示されて
いた事もあっただろうと思われます。

しかし、資金拠出とひきかえに
コロナパンデミック偽造をするように
言われた、ベラルーシ大統領は、立派
でした。 
感謝したいですね。これで真実がさらに
明らかになりました。

さてその発言の情報を引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『親愛なる仲間の皆さん

アレクサンドル・ルカシェンコ、
ベラルーシ共和国大統領(現職・初代)
による証言を聞いて気が付いた点を、
皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
彼の証言は自国の官僚を召喚した記者会見
で配信され、多くの西側諸国のメディア
特にフランスで顰蹙と反感の対象となって
います。驚愕するこの証言は、ベラルーシ
共和国に対し、COVID-19自粛政策施行
条件付きでIMFから10億ドルに近い
国際ローンの提示があったことです。
この政策にはマスク着用を強制する条件も
付いていました。
正直驚きのあまり私は冗談かとおもって
自分をつねてみたほどです。~

(引用注:このベラルーシ大統領の
暴露発言に対して、支配層の配下の
フランスなどを筆頭に、西側の
これまた支配層配下のメディアが
批判しているのは、これらの諸国が
資金拠出を受けとって、パンデミック
を演出してきた事が、バレるから
だという事なのです。間違っても
真実を追求する立場からの批判
では決してなかったという事です。)

彼の証言ビデオを見てみましょう;

『IMF会長ならびベラルーシ国営銀行
交渉人代表者の皆さん
今ベラルーシでなにがおきているのか?
そして、世界のパートナーが我々に何を
求めているのかお伝えします。緊急事態を
乗り切るために9億4千万ドルの即時国際
ローンの提示がありましたが、我々は
そのような手口にはのりません。彼らの
交換条件はイタリアと同様の危機を
ベラルーシで偽造せよというものです。
そのような行為は神への冒涜であり断固
として繰り返してはならない恐怖です。
世界銀行は条件をのめば10倍のファンドを
提供する準備ができているという。
ベラルーシの感染症対策は成功を収めて
いることはIMFも理解しており、我が国の
健康当局へ事情調査をする傍ら、同時に
自粛、隔離や外出規制を要求しますこの
矛盾にはあきれ返ります。』~

(引用注:このようにはっきりと、
ベラルーシ大統領が、IMFから
パンデミック偽造の指示を受けた事を
暴露しているのです。そしてそもそも
ベラルーシは、他国のように過剰な
コロナ対策をして来なかったおかげで、
感染者数も死亡者数も、他国に比べて
非常に少なかったのにもかかわらず。
その事を理解しているはずのIMFが
わざわざパンデミックを偽造して、
過剰な新型コロナ対策を国民に強制
するように指示していたという事なの
です。
ここでフランソワ・アスリノ
フランス財務上級監査官は、どの程度
ベラルーシの感染対策が、効果を上げて
いたのか、調べています。データを上げて
説明しているのですが、確かに
ベラルーシの感染対策は、多くの西側
諸国とくらべて、明らかにゆるかな
措置をとっていたにもかかわらず、
死亡者数がそれらの国々と比べても
非常に少ない事が明らかになっていた
のです。
その数字を取り上げての説明については
ここでは、難解なので省略させて
いただきます。)

ベラルーシの事件は政治的な意図が
市民の健康を脅かす手段に使われている
という驚異的が事実を暴露したのです。

covid-19対策に成功している
ベラルーシに対してなぜIMFが感染症
対策の変更を求める必要があるのか?
ほかに成功している国はあるにしても、
西側諸国よりはるかに成功を収めている
にも拘らず。
私には納得できません。皆さんにそれを
お伝えしたかったのです。』

“出典:
フランソワ・アスリノ
(François Asselineau)
フランス財務上級監査官。フランス野党、
人民共和連合
(Popular Republican Union)党首。」
の発言
の動画より
サリーさんの翻訳文です。”

このように、立派だった大統領のおかげで、
新型コロナパンデミックが捏造されていた
事が明らかとなったという事です。

このように世界中で一斉に、過剰な
新型コロナ対策がとられた背景には、
莫大な資金拠出と引き換えに、その
提供を各国の政府が、受けていたと
考えられるという事です。

上に取り上げたようにイタリアの首相が
個人的に、ゲイツなどから、資金の提供
を受けていたであろうことも発覚して
いるという事です。

このような真実をもとにして、行動できる
人々が、アフリカ大統領に多いのも、
これまでさんざんゲイツなどの支配層に
よって大規模で深刻な健康被害を、
アフリカ諸国が受けてきた事をよく理解
しているからです。

この事は
WHOとゲイツのワクチンについて
世界が覚醒中!アフリカの国々も次々に脱退

という記事でも取り上げていて、
以下の情報から、いかにアフリカ大統領
たちが、世界の支配層に屈することなく、
真実もとにして行動できているかと
いう事もわかっていただけるはずです。

マダガスカル大統領は、2000万ドル
もの大金を受け取らずに、WHOが、
よもぎの薬に毒を入れろと指示された
ことを、暴露しています。

支配層にとっては、私たち大衆というのは
人口削減の対称としてしか見ていない
ようです。

こちらでは、なんと米大手マスコミまでが、
真実を報道するようになりました。
PCR検査を受けた人の9割が誤診だと
暴露しています。
要するにこんないいかげんな検査で、
陽性隔離などさせては絶対にならない
と言うことなのです。

アフリカの大統領や、ベラルーシの
大統領のように真実を暴露していき
国民のために勇気ある態度を見せて
いる国々がある一方で、
逆に日本政府や首相などは、資金提供を
受けて、彼らの意図通り過剰な対策を
してきたという事も明らかなので、
私たちに従う義務などありません。

できるだけ多くの人が、この構造を
理解して、政府の指示に従わないように
して、過剰な対策をせずに元の生活
に戻るように声を上げていく事が大切
だと思います。

ではまた(*´▽`*)

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私たちの物質世界の正体「プラズマ」を徹底詳細解説!


この記事は最近投稿させて
いただいた
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、私たちが視覚や五感
で捉えてきたものが実は、真空で
あったという、簡単には信じにくい
事を説明しましたが、これはきちんと
科学的機器を使って感知・観測され事を
背景にしているので真実だという事
です。

ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

なぜなら現代の公式の科学は、真空
からは何も生まれないという概念が
ほぼ固定されているからなのです。
実際にもし電子や陽子が遊離した
状態であるとしましょう。ところが、
エネルギーを高めていけば気体の
時点で分子間の距離は固体に比べて
圧倒的に広がり、空間を占めている
のは、ほぼ真空の状態なのです。

そこへさらにエネルギーを加えて
いって、観測されないけれども遊離
した状態で電子や陽子があるとしても、
それらの間にはさらに広大な真空が
広がっていることになります。
電気や電磁界が遊離した電子や陽子を
媒介にしているというのなら、それら
の素粒子が引き起こした証拠がなければ
なりませんが、実際に電気や電磁界が
発生した時に確実に存在したのは真空の
方なのです。

つまりプラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだった
のです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもほぼ真空ということなの
です。真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。

絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
前回宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。
我々は地上では真空にそれほどの
エネルギーを感じませんが、それは
地上が非常に低いエネルギーレベルで
安定しているからなんですねー。

ところが人為的にプラズマ状態を
つくり出すと、これまたものすごい
仕事をするのです。それはまた別の
記事にりなります。

今回説明させていただいた、プラズマが
現象として私たちの目に見える場合が
あるのです、これがプラズマ状態と
呼べるもので、雷や太陽もそうですし
以下の画像のようなプラズマボール
でも観れるようになるという事です。

次回は、このように見える
プラズマ現象について説明を
していきます。

“出典:おもしろ科学実験室
(工学のふしぎな世界)
「プラズマボールと電気につないで
いない蛍光管の点灯実験」
静岡大学工学部”

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全員接種が想定されている新型コロナのRNAワクチンの真実とは?


政府によって、すでに英国の
アストラゼネカ社のワクチンが
国民全員分、つまり1億2千万人分
購入されるという事が決定されて
います。

ところがですよ。
アストラゼネカ社は、もし今回の
ワクチンで副作用が出たとしても、
責任を取らないと明言しているのです。

このことだけでも、接種をするのを拒否
するのが自然ですが、マスコミや政府を
信用しきっている国民の多くが、それでも
接種を受けようとするかもしれないの
です。
しかし、新型コロナワクチンは、私が
これまで多くの記事でご紹介してきた
ように、ことごとく治験で深刻な被害が
報告されたものがほとんどなのです。
そしてやはりこのアストラゼネカ社も
以下の通り。


治験の結果はこんなに早く副作用が
出るものだと、完全に失敗です。
ましてや「深刻な副作用」が
出ているのだから、もう1度、
安全なワクチンを、イチから
つくりなおさなければなりません。
それには少なくとも、実験を繰り
返しながら数ヶ月もかけて、生産に
入らなければならないものです。

なのにですよ。たったの三日で
安全性が確認できたとして再開を
決めたというのが以下のニュースです。

たったの三日で、安全性が確認
されたって?
無理ですよ、今回副作用が報告
されたばかりのワクチンですよ。
もう一度同じワクチンを使用して
治験を再開するなんて、あり得ません。

もう1度、動物実験からやり
なおさなければならないし、
それには、最低でも数週間かかるし、
さらに問題点が見つかった場合には、
製造しなおすため、最低数ヶ月かけて
開発してのちにいちから生産し
なおさなければ安全とは言えません。

実は今回ご紹介する動画では、彼らは
安全性と効果を求めてワクチンを開発
してきたのではない事
が、とことん
わかって、いただけるものなのです。

さらに、責任を取らないアストラゼネカ社
に変わって、政府が、副作用の補償をする
といってましたが、やはりわが国は完全に
英米の配下であり、多国籍企業の言いなり
であったという事です。
しかしこの緊急事態にあれだけ、10万円
の給付すら、もったいつけて、しかも
多くの割合を自分たちや関わる人間や企業
でピンハネもしてきたような政府の言う
事を信じては絶対だめでしょう。
さらにゲイツと自民党は、治験なしでも
ワクチンを国民に接種させることで
合意したとあります。

つまりワクチンの安全性が確認されて
いなくても
政府は、私たち国民全員にワクチンを
接種させる予定だという事
です。

ここまで聞いてまだワクチンを打ちたい
という方は、もはや救いようが、
ありません。
しかも、あなた方だけでなく、身内の方
や大切な人も同様に受ける事になる
のですよ。
少なくともとことん、今回のワクチンの
事について、調べてみるのが、人として
当たり前なのではないでしょうか?

今回ご紹介する動画と、それについての
私の解説は、間違いなく今回のワクチン
がどんなものか、はっきりとわかる
ようになってます。

あまりにも重要で長いし、内容・情報量
ともに、多すぎるので、二回に分けますが、
前編にあたる今回の記事だけでも、私たち
が接種させられようとしているワクチンが
どのようなものか、はっきりと理解する
事ができると思います。

私は、今回のワクチン研究者でもある
キャリー・マディ医師の証言を、
とても良く理解できました。
わりと多くの人には難解かも知れ
ませんが、私は、この医師の証言の
内容の裏付けとなる事を長年研究
してきたので、それをみなさんに
説明するのに、とても適している
と思います。

それは時々彼女のセリフごとに
私が解説を加えていく事で活かされて
ます。

さてワクチンの危険性ついては
これまでも記事にしてきました。
特に
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対阻止
!その危険性のまとめ


「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様が伝えた
ワクチンについてのあらゆる
危険総まとめ

などの記事では、ありとあらゆる
ワクチンの危険の詳細が書かれて
います。

つまりこれまでのワクチンでもとても
危険なのに、我々に接種が予定されて
いるワクチンは、人類未体験の
RNAワクチンだという事で、危険性は
未知数であり、むしろとてつもなく危険
である事が予想されているのです。

その事は、
あのドイツの医師団のヴェーバー医師が、
コロナワクチンの真実を語った!

というあの人々を覚醒させ続けている
ドイツ啓蒙医師団のヴェーバー博士の
告発動画をもとにした記事でも、
詳細に書かれていました。

彼によると、RNAワクチンによって
私たちの遺伝子が組み換えられてしまう
可能性が高いと説明されているのです。

つまりなんと、このワクチンによって、
私たちの身体が、造り替えられしまう
という説明をしているのです。

特に成長期の乳幼児は、確実に造り
替えられる可能性が高いとの事です。

さてそんな驚愕の事実が明らかなら
大変な事ですよね。

しかしこれが事実である事を裏付ける
かのように、また別の方も、同様の
告発をしているのです。
この方は、20年以上ワクチン研究の
仕事をされてきた
キャリー・マディという医師だと
いう事です。

それが以下の動画です。

ありがたい事に、日本語訳されて
いるので、抜粋して文字起こしさせて
いただきます。
なぜか、特に最初大阪弁なのは、
翻訳する方の遊び心のようです。
(結構笑えます(^o^))

「」内が動画のセリフで、それ以外
は私の解説という事になります。
さすがに大阪弁の翻訳を、
そのまま文字起こしするのは
止めておきます。
真剣に話されているこの方を
イメージできる言葉に変換して
おきました。
大阪弁は、彼女のイメージに合わない
上に、話の内容自体が軽く扱われて
しまう事を避けるためです。
また私も英語は少しわかるので、
訳し方、意味が通じにくい言葉も
意味のわかる言葉に変えています。

ではこちらです。

「私は医師のキャリー・マディー」
「内科医で整体も専門です」

「では、あなたの人生で最も重要な選択と
なる質問から始めましょう。
『ヒトである』とはどういうことか?」

「これから世界に配布されるワクチンが
どういうものかを理解する上で、
非常に重要な問題なので、
まずは基本的な事実からお話しします。」

「そして私たちがメディアに洗脳されて
いる裏では、何が行われているのかを話し
最後にその結論となる話をします。」

「ではいくつかの話を簡潔にしましょう。」
「私たちの身体にはDNAが備わって
います。」

「ここにはどんな情報が含まれている
のでしょうか?」

「生命の緻密な設計図、その作り方、
身体機能、成長・再生、思考、記憶
などなど」

みなさんが、教育で教えられてきた事
の中でも重要な事に関しては、特に
真実とかけ離れた、時には真実と真逆
の公式見解が採用されているのです。
または真実を大きく隠蔽した上での
一部のみだけという場合もあります。

ビッグバン理論、ニュートンの万有引力の
公式、進化論など、数多くの公式見解は
反証だらけで、すでに破綻しているもの
ばかりです。
その事については、宇宙の真理編
様々なカテゴリーに分けて説明して
います。

そのおかげで、たとえばこのDNA
だけでも、かなり多くの人が、間違った
認識で捉えています。

ほとんどの人は、遺伝子は生まれついて
から、改変される事なくずっと固定された
ものだと思い込んでおられるでしょう。
だから、親子のDNA鑑定などが、
用いられていて、それを多くの人が信用
してしまっているのです。

まずは、遺伝子は固定されたもの
ではなく、日々書き換えられているの
です。

DNAは、非常に精巧にできたアンテナ
の形をしています。これは電磁気や光波
音波などを受けとるのに最適な形状で、
しかも、実際に受けとり、さらに発信も
しているのです。

以下の画像をご覧ください。

そしてこの画像についての説明と
DNAの説明をご覧ください。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

今度は臓器移植でも遺伝子が完全に
ドナーのものに入れ替わっていたという
衝撃的な事実を引用します。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNAが、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”

このように臓器移植でも書き換えられて
しまうのだという事なのです。

これでDNAが固定されたものではなく
不変のものでもないという事がわかって
いただけたでしょうか。

さてキャリー医師の話に戻りましょう。

「DNAは「コンピュータコード」や
「バイナリーコード」に似ているという
ことを知っておくのも重要です。」

「バイナリーコードとは映画マトリックス
でお馴染みのこのような数字の羅列に
なっているコードのことです。」
ここで、コンピューターコードのような
画面が出て来ますが、DNAが
コンピュータのコードとほぼ同じ
性質のものだという事がわかるのが、
以下の私の画像です。

上部左側はDNAのコードが列記
されたものですが、二重螺旋のDNAの
橋渡しをするかのようにハシゴ状のもの
が、並んでいます。
そのハシゴは塩基と呼ばれるものが、
連結された状態なのです。
1つ1つの塩基は4種類あって、
DNAならアデニン、グアニン、
シトシン、チミンという名前が
ついています。
つまり上に列記されているのは、
その頭文字のアルファベットを
表記する事になっているから
ですね。

対して、コンピューターの方は、
オンとオフの0と1だけです。

つまり4種類あるDNAの方が
より情報量も、演算力も能力が上
なのです。

ここでは情報量だけを説明しますね。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
とまあ、私たちのポテンシャルは、
私たちの想像をはるかに超えたものだった
という事です。

「詳しい人は知っているでしょうが、
パターンやコードは小さな変化が加わる
だけで非常に大きな影響があります。」

「で現代の技術ではヒトの遺伝子の中に
 『余計なもの』を入れたり、反転させたり
取ったりすることができる」

「入れ替えたり、反転させたり、もしくは
合成物や生物の遺伝子と取り換えることも
できます。」

「これは、ソフトウェア・プログラムを
書くようにヒトの遺伝子を書き換える
行為です。」

改変可能だと、先ほど説明しましたので、
当然これらの事も可能だとイメージ
できるでしょう。そしてキャリー医師
の言う通り実際に研究は格段の進歩を
とげて、自由に改変できるように
なっているのです。

「では一体どれだけのコードが書き換え
られれば、ヒトはヒトでなくなるとみな
されるでしょう?」

「これは私たちが知っていようが
いまいが、倫理的にも法的にも議論
しなければならない問題なのです。」

「なぜなら連中は今年中にこの技術を
普及させようとしているから」

当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。
このテーマについては、また記事にして
いこうと思います。

「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」

ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。

もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。

そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。

もちろんナノチップと5Gの連結で
私たちの思考・行動・感情まで
支配され、記憶まで書き換えられて
それでもともとの自分自身の身体の
所有者が本人だと主張する人もいなく
なるでしょうけどね。
もはやそのような本人の本来の意識
からのコントロールが効かなくなる
という事です。

しかし私たちの本来の姿は「意識」
そのものです、それは彼らが
永遠に支配・操作する事が不可能
なのです。
この事は後でも説明します。
彼らが、欲しがっているのは、
私たちの身体と、身体や五感に
囚われたマインド、つまり
ボディマインドだけです。

ただそれを多くの人が、「自分自身」
だと思い込まされてきたのです。
この事に気づけるかどうかで、私たち
が本当の意味で救われるかどうかが
決まるといっていいでしょう。

キャリー医師の話に戻ります。

「いい例がモンサント社です。
遺伝子組み換えが行われている」

「スーパーで売られているコーンや
トマトは自然のものに見えるけど、実際は
違うんです。」

「連中によって「何かを」変えられている。
だから見た目は同じものでも中味は違う
ものなのです」

「要は連中がそれらの品種を支配し所有
しているという事です。」

「しかし、自然のものは連中が特許を
取得して支配することができない。」

「そう、これと同じことを人間でやろうと
しているのです。」

「『何か』を人間に入れれば、その特許を
取ることができる。」

「特許を取るということは所有者がいる
ということ」

「さてもう私が何を言いたいかわかって
きたでしょう。」

そうです、ここでもはっきりとキャリー
医師は言いませんが、私が先に明らかに
したように、
人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子
の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する
事になり、つまりはその遺伝子を持つ
人の所有権が、支配層のものとなる
という事です。
遺伝子といえば、本人そのものを証明する
最終手段であり、支配層によって書き換え
られた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、
つまり彼らのモノとなってしまう事を
意味するという事です。

つまり遺伝子組み換えワクチンで、彼らの
特許権を持つ遺伝子に、私たちを書き換え
ようとしているという事が、真実
だという事なのです。
つまり我々が彼らのモノとなってしまう
という事なのです!

今の説明で、遺伝子が本人そのものを
証明する最終手段とされているのは、
もちろん支配層に都合の良い「遺伝子は
生来固定された不変のもの」という
真実とは違う公式科学の見解を、利用
してのものだという事です。

ただここでこんな絶望的な事をいって
みなさんを落ち込ませたいわけでは
決してない事をお伝えしておきますね。

私たちの本当の姿、実体は「意識」
そのもので、それは彼らが絶対に
コントロールできないのです。

彼らが欲しがっているのは、私たちの
身体とそして、身体に囚われた
マインドの方だけなのです。

この事を私たちが理解する事も、
同時に大事な事なのです。
でないと絶望するだけになり、
ますます彼らの思い通りになって
しまうからです。

もちろん私たちが意識そのもの
だという事は、これまでにも
超意識編の一連の記事で説明して
きましたし、
宇宙の真理編では、具体的に物理的に
私たちが、「意識」そのものである
とう事を理解するための記事を書いて
きましたから、是非この機会に
とことん理解していただきたいと
思います。

「もしヒトのDNAが他の生物の遺伝子で
書き換えられたらどうなるでしょうか?」

「私達は、それでもヒトと言える
でしょうか?」

「これはトランスヒューマニズムなの?」

「もし私達のDNAやゲノムが改変され
特許を取得され、所有されることが
あり得るとすれば?」

私たちが他の生物に改変させられても
当然彼らの所有となるわけです。
キャリー医師は、そんな彼らの意図を
語っておられるのです。

違う生物になるなんて悪夢ですよね、
ここで、さらに衝撃の真実もお伝え
しなければならないでしょうね。

世界各地で多くのUMAが発見されて
いますが、そのうちのいくつか、また
は多くが、遺伝子組み替え実験に
使用された動物です。
割合はもちろんわかりませんが、
そういう事です。
そして以前、人と動物の融合したような
UMAが発見された画像も見かけ
ましたが、おそらくは人でも実験
しているのだと思います。

「これはSF映画でも未来の出来事でも
ないのよ」

「これは今この時現在、起こっている
ことなの」

「これはDNAとRNAの組み換え技術
と呼ばれ新型コロナワクチンとして提案
されているのです。」

「新型コロナのワクチンは私達を遺伝子
組み替え生物に改変するように設計されて
いるのです。」~

「この技術のフロント企業は、イノヴィオ
でそれを支援しているのが、ゲイツ財団、
グラクソスミスクライン、サノフィ、
モデルナ・・」

わかりやすいですよね、みなさんも
よくご存知のビルゲイツもしっかり
いますね。
他のグローバル企業も結局支配層
が、支配しているわけです。
つまり彼ら支配層は、私たちを
新型コロナのワクチンで遺伝子
組み換え生物にしようとしている
という事です。

もちろんその所有権は彼らのものに
なる予定だという事です。

「補足して言うと、このタイプのワクチンは
1度も使われたことのないものです。」

「大事なことなのでもう一度言います。
全神経を耳にとことん集中させてよく
聞いてください」

「これは今までに1度も人間に使われた
ことのないものなんです。」

「連中は今そんなものをこの機に私達
全員に注射しようとしているのです。」

「ワクチンの臨床試験は、私の人生で
見たこともない速さ、想像すら
しなかったレベルの速さで進んでいます。」

「連中は、なんと動物実験を飛ばして
人体実験に移行している。
連中は全く科学にのっとっていません」

要するに私たちの安全にはほとんど
興味がないという事なのです。

「安全性、有効性を確認するための科学的
手順も踏まず連中は私達全員に接種を
したがっています。」

つまり実験をかねて私たちにワクチンを
接種していこうとしているという事です。
死者が多すぎるともちろん、失敗ですが、
彼らの目論む人口だけ残るような
死亡率なら成功とするのが、邪悪な
彼らの考えている事なのです。

もしここまでスピリチュアル系の方々
が読んでいただいてる奇跡が、
ありましたら、これが正真正銘の「悪」
という事にまだ気づきませんか?
これでもまだ善も悪もないと、言い切れ
ますか?
善と悪は、反対の言葉でなく、次元の
違うものです。善はわかりにくいので
愛と言い替えた方がいいでしょう。
愛は、それだけで絶対的なものです。
決して悪と表裏一体のものではあり
ます。
愛しすぎて憎むようになったという
のは、マインド、つまり自分のエゴ
で愛と勘違いしているだけのもの
なのです。
悪については、
私たちが覚醒できていない原因の
マトリックスの真実とは?

という記事でも説明してます。
とにかく私が言いたいのは、
多くのスピリチュアルな方々も
現実を見るようにしていただきたい
という事です。

さてキャリー医師に戻ります。

「ワクチン製造業者は責任を免除
されています。もし発作や麻痺が
起きても責任をとる必要がないのです。」

「さらに連中はワクチンの効果を
証明する義務も免除されている。
もうやりたい放題や」

「例えば連中はただ抗体が作られて
いるかを証明するだけでいい」

いったんここで訳者のセリフです。
「メディアが抗体ができたかどうか」
という無意味な実験結果を毎日ニュース
で見たことがあるのでは?」

再びキャリー医師
「いいですか?
抗体があるからといって免疫があること
にならないんですよ」

この答えは簡単です。

抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。

では抗体が見つかるのは、すでに
感染して、完治した人や、現在
感染している人だという事ですね。
完治した場合なら、すでに免疫が
働いて、抗体ができたので、
抵抗力がついているので、治療の
必要は全くありません。
そして、感染している場合でも
すでに免疫力が働いて、治療の必要
のない人なので、これも抗体が
見つかっても、治療の必要は
ありません。

だから抗体を見つける事ができたら
その人の身体に元々備わっている免疫力
正常に働いたという事を証明する
だけであり、とても喜ばしい
事なのです。

つまりワクチンによって、初めて
免疫ができた、また免疫力が備わる
ようになったというわけではなく、
私たちには、もともと「免疫」が
あるというのが、正解だったの
です。

だからワクチンによって無毒化
または弱毒性の新型コロナを
体内に侵入させても、大した
毒性がないウィルスなら抗体が
つくられず、ただマクロファージ
などの免疫細胞で捕食されるか
またはほっておかれます。

つまり何度も繰り返させて
いただきますが
抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。

ただしデータが、当然無効なので
抗体を特定する事も不可能なので
検査自体さらにもともと意味が
ないのです。

さて抗体ができる仕組みを、
もう少し詳しく知りたい方は
以下の説明をご覧ください。

最初ウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。
(まあ癌細胞自体も無害なもの
ですが、ここで言われてる癌細胞は、
私が以前記事にしたウィルスや細菌を
ブロックするための免疫細胞
ではなくて、ブロックされている
細菌やウィルスそのものや機能不全の
細胞だという事です。)

あと他にも免疫細胞はあって、好中球、
好酸球、好塩基球という種類があり
ます。

それと忘れてはならないのが
ウィルスを撃退するか、無毒化
させた事を確認して、免疫反応を
終了させるレギュレートリー細胞
です。
つまり免疫細胞の暴走を止める
ための、免疫細胞はすでに体内
に備わっているのです。

それを狂わせて、免疫を暴走させる
のは、常にワクチンや医薬品だけだ
という事が真実なのです!

「効果があるなんてわからないのです。
集団の中で本当に効くかどうかなんて
わからない」

「研究が本物なら、研究が正しいなら
実際に集団の中でも効果があるることを
示すはずでしょう。」

当然ワクチンの効果なんて示された
事がないし、もともとの免疫力が働いて
という事でしか、ウィルスや細菌が
撃退できないという事しか証明されて
いないのです。

さらに、抗体を特定するための、
新型コロナウィルスのデータ
そのものが存在しないのに、
ワクチンを製造する事さえ不可能
だという事です。

「連中はそれをやりません
時間がないと言ってね」

当然ワクチンによって病気が
治癒したなどという証明など
絶対にできません。

「ということは効果は全くないことも
ありえる」

というより効果はもともとないし、
ワクチン製造にあたる世界の大企業は
、全てゲイツなど支配層の意のまま
に動いているので、人口削減に効果
のあるワクチンを製造しようとして
いるのです。

そして一部の人間は生かして、今度は
ワクチンに含まれる事になる電子
システムで、人体を監視・管理・
コントロールする事ができる
という機能をもったワクチンも同時に
開発しています。

この2つのワクチンが、同時に生産
されたり(だから二回打たなければ
ならないという事なのかも知れま
せん。)
または一体となったもの
を開発して、それを生産させたり
しようとしているのです。

まあそういうわけで、私たちは、
ワクチン接種を絶対拒否しなければ
ならないのであり、間違っても
存在さえしていない新型コロナウィルス
(まあ治癒させる必要もない
弱毒性の常在ウィルスとしても良い
ですが)
に対応するためにワクチンを
打っては絶対ならないのです。

さらに先に説明しましたように
今回使用されようとしている
RNAワクチンは、遺伝子組み換え
ワクチンなので、私たち自身の
身体やマインドが、彼らの
所有となってしまう上に、思考も
記憶も感情も行動も管理・監視
コントロール支配されてしまう
ようになるという事なのです。

だからワクチンは絶対に接種して
はいけませんし、強制接種などと
いう法案も絶対通してはならない
のです。

またワクチン接種につながる
PCR検査も絶対受けてはならない
ものなので、それが無効である
事を知った人は、どんどんまわりに
知らせていった方が良いという
事なのです。

とにかくとことん、真実を知って、
支配層の目論むような事を現実に
させないために、声を上げたり、
行動しなければならないという
事です。

それともちろ私たちの本来の姿
実体が「意識」そのものなので、
それは支配層に絶対支配する事も
監視する事も、関わる事さえできない
永遠の存在なので、その理解も
同時に深めて、とことん余裕で
支配層のシナリオを殲滅させるために
行動していかれるのが良いと思います。

基本的に反対運動をするより、絶対に
効果的なのが、できるだけ多くの人が
真実を知るようになるという事です。

だから平和的な「クラスターフェス」や
人々に周知させる事が目的の街宣デモ
も当然大きな効果があるという事なの
です。

またキャリー医師の動画の続きに
ついては、続編の記事も書き進めて
いるので、また近いうちに、
投稿します。

その時もまたアンケートでいつが
いいかみなさんにお聴きしますね。

というより今日のような超大作
みたいな長編にはならないと
お約束します💦

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

生命の神秘編一覧

https://wp.me/Pa36hC-3Gq

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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イタリア人医師が、新型コロナは、我々を大量死させるためだと告発!


なんとイタリア人医師が、
新型コロナパンデミックは
ワクチンで、人口を大幅削減し
残った人々をAIと連結させる
ための計画だったと暴露しました。

こちらの動画は消されるかも
知れませんが、これがイタリア人医師
の動画です。

そして消された時のためにこの方が
日本語に訳して動画にされています。

さてこの時のイタリア人医師の暴露を
全訳された記事から、引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


https://twitter.com/Jimcorrsays/
status/1298038927295754241

Jim Corr@Jimcorrsays

こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。
彼が言わなければならないことに耳を傾け、
そして大いに広く共有しよう

#COVID19

1298038927295754241
私があなたに読み上げようとしている
この文書があります。それは、あなたが
広めなければならないだけでなく、それに
注意しなければならないものです。
メディア、テレビ、政治は、私があなたに
読み上げようとしていることを決して
公開しようとしません。

イタリア人たちよ、注意してください。
covid-19とは、
「Certificate of vaccination
identification with artificial
intelligence(人工知能による
予防接種識別証明書)」を意味して
います。そして、「19」は、それが
作り出された年でもあります。
covid-19はウイルスの名前では
ありません!それはむしろ、
国際的な計画の名前です!人口の
制御と削減のための!(少なくとも)
この10年間をかけて進展させられて
来ました。そして、2020年に開始
されたのです。

(引用注:なんとcovid-19
という名称そのものが、私たちを
AIにつなげる事を予定する計画
の事を示していたという事です。
今回の医師の告発は、ワクチンで
大幅な人口削減が行われる事を
警告しているのですが、この名称
そのものは、残った人々はAIと
連結させられる事で、完全管理される
予定である事を暗示していたという事
です。
このcovid-19の意味は、
Facebook界で大活躍中の
アイルトン・セナ様が記事にして
おられます。

なんと19という数字もAIを
意味するものだったとは!
まさに私たちをAIに連結する
事を予定していた事がはっきりと
わかりますね。)

そのウイルスを再活性化させるのは、
以前の予防接種で弱らされている
ことに気付いた免疫基盤です。

彼らが私たちの体内に注射しよう
としているものは、すべての中で
最も恐ろしいワクチンになるでしょう。
それは8割以上の人々を大量削減する
ことを目的とした文字通り地獄へ
まっしぐらでしょう。

(引用注:まさにこのワクチンで、
人口を大幅削減する予定だという事
です。
先日の
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

で取り上げたように
アジェンダ21や、ジョージア・
ガイド・ストーンに明記されていた
人口の大幅な削減を、コロナワクチン
で実行するという事です。
つまりこれまででも、かなり危険
であったワクチンと比べても、
全く比較にならないほどの致命的な
ワクチンが、私たち国民全員に接種
しようとしている新型コロナワクチン
だという事なのです。)

検査を受けないでください:
その検査は信頼性がありません。

多くの検査キット生産者も肯定して
いるように、私はいつも言って
きましたし、これからも繰り返し
ます。

(引用注:これまでも記事にして
きたように、現在主流となっている
PCR検査は、全くの無効ですし、
抗原検査や抗体検査は、さらに
PCR検査以上にひどいものだ
という事です。)

どの検査もSARS cov-2ウイルス
を正確に検出することはできません。
それらは、自然に私たちの微生物叢の
一部となっている小さな無害なウイルス
や細胞の破片を検出するだけです。
検査された人は、ますます検査で陽性に
なるでしょう。

(引用注:要するにいくらでも偽の陽性
反応が出てしまうという事です。)

https://twitter.com/i/status/1298039459024457728

(およそ90%)

これが彼らの目標であり、それが理由で
彼らは、子どもたちの検査プロセスを
始めました。

(引用注:上記のおゆそ90%が、なぜ
()内に書かれているのかわかり
ませんが、これは引用なのでそのまま
にしておきます。
もちろん90%陽性反応にするのが、
彼らの目標であり、もちろんそれらは、
全て偽陽性だという事です。)

5月11日、テレビも新聞も
イタリア/ベルルスコーニ放送も、
フランスでは全校で集団テストが
課されていることをアナウンス
しなかった。

毎週約70万回のテストがありました。

しかし、残念ながら誰もこのニュースを
発表しませんでした。

だから、いったんあなたの子供が検査で
選別されれば、家族全員と、直近の
接触者たちすべてが強制的に検査を
受けることになります。

(引用注:これは私たちも特に気をつけ
なければならない事です。身内が
PCR検査を受けてしまい、陽性反応が
出れば、家族全員や身近な人たちが
全て検査対象となってしまうという
事です。日本も既にそうなっている
はずですよね?)

イタリア人は注意して聞いてください。

真実を拒む無知な者、ペテン師たちに
耳を傾けてはならない。

思い出してください、私たちは病気では
ありません!私たちは逆に、この
ウイルスの健康な保菌者に過ぎません。

そのウイルスを持つことは、あなたが病気
であることを意味しません:あなたは
健康で良好です。

(引用注:やはり新型コロナウィルスの
危険など全くなかったという事を、知らせて
くれていて、彼によると無害な常在性
ウィルスがコロナだという事です。
この医師には、エクソソームのコンセプト
はないようですが、無害であるという点
では全く同じという事です。
大橋教授も常在性ウィルスだと語って
いますし、私はエクソソームでも
常在性ウィルスでもどちらでも
良いとは思います。
ただ私は、カウフマン博士やさらに
エクソソームを研究してきた
多くの科学者も言うようにエクソソーム
だという確信でいるだけの事です。)

しかし、誰もがまだ出頭し、テストで陽性で
あることに注意を払うだろう。

実際には、彼らはあなたが2~3回のテスト
を繰り返すようにします。すべての
公共施設の職員は、彼らが取得する
必要があるすべてのものは、これです、
特に医療部門では、毎月の検査を受ける。

みんなに自分たちが病気だと思わせる。
陽性であることは、有害なレッテルを
貼られることを意味する。

イタリア人の皆さん、私の話を聞いて
ください。

https://twitter.com/i/status/1298039617917259776
そのウイルスの検査を拒否することが、
ワクチンを受けないための唯一の鍵と
なります。

いったんワクチンを接種したら、みんな
重症化して弱り、確実に死へと導かれる
でしょう。

人類を救うための、そして何よりも
我々イタリア人を救うための唯一の
解決策は、検査されてはいけないことを
人々に真に理解してもらうことです。

自分自身がテストされないように、
彼らが欠如させているものを与えないで
ください、彼らの罠に落ちないで
ください。

私がこれを言っているのは、少なくとも
あなたが警告を受けていなかったとは
言えないだろうからです。

covid-19とは、「大量駆除計画」
を意味しています。

あなた自身を検査されてはいけない、
それは自分を救う唯一の方法です。

(引用注:これは私たちにも言える
事で、PCR検査をいったん受けて
しまうと、万が一陽性反応(偽陽性)が
出れば、身内や身近な人が、検査を
受けなければならないはめになるので
まわりに大迷惑を欠ける事になるの
です)

テレビでは、これらのろくでなしは真実を
絶対に語らないし、語ろうとしない。また、
政治家は完全に不誠実な振る舞いをして
いる。

それにしても、保健副大臣は自らが
医師なのである!

同僚よ、あなたは、ただ、そして深く自
分を恥じなければならない。

ワクチンを接種していない人の多くは
社会的に存在しなくなるだろう。
ワクチン接種がなしでは旅行に行けないし、
映画館にも行けないし、将来的には自分の
家から出られなくなるだろう。

これはすでに中国の一部の都市で起こって
います。そして、スペインはアルゼンチン
やラテン諸国と並んで、主要な検査推進国の
一つです。

集団ワクチン接種に向けて、すべての企業や
メディアですべてがお膳立てされ、そして
活性化されています。

私はむしろ死を選ぶだろう、絶対に
予防接種ではない!

(視聴者の)あなたに敬意を表します。』

“出典:「さてはてメモ帳 
Imagine & Think!」様のサイト
こちらは、ロベルト・ペトレラ博士です。
彼が言わなければならないことに
耳を傾け、そして大いに広く共有
しよう
より”

彼が、告発した新型コロナウィルスの
意味は、大幅な人口削減であるという
事ですが、
Certificate of vaccination
identification with artificial
intelligence(人工知能による
予防接種識別証明書)
という言葉から見れば、さらに
生き残った人類がAIに連結される
事まで予定しているという事に
なります。

とにかくワクチンを受けるための口実と
なるPCR検査を受けてはならない
とするこのロベルト・ペトレラ博士の
警告通り、私たちはワクチンどころか、
無効なPCR検査も絶対拒否する
べきだと語ってくれているのです。

現在いまだに多くの日本人がワクチンの
副作用の程度について議論したり
していますが、そのような議論は、
今回のワクチンには全く無用なのです。

つまり今回のワクチンは、これまでとは
全く次元が違うもので、確実に8割
以上が、死亡する事になる事を予定して
作られようとしているという事なのです。

だから、もちろん絶対に拒否しなければ
ならないという事なのです。

すでに新型コロナウィルスの治験で、
深刻な副作用を訴える人々が続出し、
さらに一定の割合で死亡した人たちも
います。

彼らが、治験をするというのは、安全のため
では全くないのです。
彼らが調べているのは、ワクチンを接種
させる事によって8割が死亡する事に
なるという事を確認したいからだという事
なのです。

だから、副作用が起こるだけの結果に
終わるような治験をすみやかに中止して
さらに危険なワクチンを開発しようとして
いるという事が真相だと思います。

これは現在治験を中断しているという
情報です。↓

副作用が多発するくらいでは、
物足りないと考えるのが、邪悪な
支配層の実態だという事なのです。

とにかく無効なだけのPCR検査を
受けず、ワクチンを完全に拒否
しなければならない事を、
知っている人たちは、まわりに
どんどん広めていかなければならない
という事です。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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高橋清隆氏の公開質問状への厚労省の回答2回目は、単なる作文だった!


先日
ついに出された高橋氏の質問状に対しての
厚労省の回答は、やはり不明瞭だった

という記事で、高橋清隆氏の公開質問状に
対しての厚労省の一部回答をご紹介させて
いただきましたが、それからすぐに、
二回目のこれまた一部回答が出された
ようです。

そのことについての高橋氏の報告記事を
まず引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


厚生労働大臣宛てに提出していた
公開質問状について9月10日、
2度目の回答があった。未回答の
設問の一部を答えている。メールに
添付されていたPDF文書をそのまま
下に掲載する。

 回答文にある設問は省略したもの
である。同省総務課広報室の課長補佐
に確認したところ、回答素案を作る
担当者および決済する上司には全文
を提示したとのことである。

 さて、内容については、予想通りの
すっとぼけた言い回しをしている。

 【問3】は「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
との考えの下、同省は「基本的な
対処方針を示すとともに、自治体の
対応をしっかりと支援する」役割に
徹すると言っている。社会経済的な
悪影響は所管外というわけだ。

 【問4】はPCR検査について、
「迅速かつスムーズに検査を受け
られるように」「体制の確保に努めて」
いると同時に、「精度管理に努めている」
としている。設問で問題提起した
PCR検査の有効性そのものが問われて
いるとの根本問題を等閑視している。

 【問5】は「国立感染症研究所が分与
を行ってきた」と、とんちんかんな
答えをしている。回答者は、PCR検査で
見つける遺伝子配列のサンプルのことを
言っているようだ。しかし、設問は
同研究所が分離に成功したと発表している
ウイルスゲノムの配列自体を疑うもの。
大橋眞・徳島大学名誉教授によれば、
クローニング(単離)が本当にできて
いるか怪しく、同研究所は
世界ジーンバンクからシーケンス登録を
取り消している。そもそも、最初の
中国論文に示された短い遺伝子配列では、
特定のウイルスを正確に同定できるか
疑わしいと大橋氏は述べている。
私の理解が浅いのだろうか? 

 免疫生物学を専攻された方や医療従事者
で、強力な再質問を思い付かれる方に
はぜひ、お知恵を拝借したい。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
公開質問状への厚労省の回答➁ 
とぼけた作文
より”

さすが高橋氏の言われる通り、これは
質問の意味さえ理解していない、
単なる作文といっていいでしょうね。

今回は、上記のPDF文書の画像の
文が、読みやすくなっていると
思いますので、前回の記事のように
回答全文をもう1度、書き起こす
事はしませんが、逆にこのPDF文書
では省略されていた質問3~5の
全文をもう一度掲載させていただき
ながら、それに対しての回答について
解説していきたいと思います。

先に質問の出典元を明記して
おきますね。

“出典:問いは
「高橋清隆の文書館」様のサイト
からで
厚労相に公開質問状を提出
より”

「問3.
 新型コロナへの対応として、
外出自粛を促したり、「三密」を避けるよう
呼び掛けた結果、国民生活に著しい支障を
来し、国民経済が破壊されてきた。
8月17日に発表された2020年
4-6月期GDP速報値は、実質で
前期比7.8%減、年率換算で27.8%減という
甚大な落ち込みを示す。京都大学大学院の
藤井聡教授によれば、これまでの
自粛要請等のコロナ対策により、
今後20年間に自殺者が14万人増えると
予想される。
 新型コロナはインフルエンザや肺炎、
自殺、交通事故死などと比べ1,000余名
と極めて少ない死者数で、なぜこれほど
強い対策を講じるのか。」

まずこのように具体的な数値を取り上げて、
国内経済に破壊的な影響を与えたのは、
「厚労省が自粛を促進させ、三密を避ける
ように提言してきたからだ」という
とても明解な指摘をされています。
どうみても、経済を悪化させた原因は、
厚労省の意味のない指針や提言による
ものである事が、明らかなのに、回答は
どうみてもその事に対する責任を
まるで感じていないように思えるもの
でした。

高橋氏も結論づけておられるように、
社会経済的悪影響は、厚労省には
関係ないといわんばかりの回答
ですが、むしろ責任のど真ん中に
厚労省がある事が明らかなのです。

厚労省自身が、自ら語るように
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
というコンセプトは、現在の破壊的
な経済への影響が起こっている事態
に全く反映されていないと、高橋氏が
指摘されているわけです。

そもそも自粛も三密を避ける事にも
感染防止対策としては、なんの効果も
ないのが真実であり、加えて、
両立どころか、経済は
完全に破壊的な悪影響をすでに
受けているわけです。
つまり
「感染症拡大防止と
社会経済活動を両立させていく」
ことができていないうえに、むしろ
愚かな方針を打ち出したために
社会経済活動に深刻な影響が引き
起こされてしまったという事です。

それに対して全く反省の弁も
なければ、方針を改める事さえ
考えてもいないような回答ぶり
でした。

「問4.
 偽陽性の多く出るPCR検査の実施を
なぜ拡大するのか。タンザニア政府は
パパイヤやウズラ、ヤギでも陽性反応が
出たと発表しているし、米国では、未使用
の綿棒2本をPCR検査に出したところ、
いずれも陽性との結果が届いたとの報告
がある。発明者のキャリー・マリス博士
(2019年死亡)は、「PCR検査は、
感染症検査の目的に使用してはいけない」
と警告していた。」

これは、高橋氏のまとめられた通り、
PCR検査は、ウィルス感染の判断を
するようには、開発されていないのが
真実です。
先日の記事でもわかっていただいた
通り、ウィルスのデータのうちの
0.3%を捉えて、判断しよう
としているだけであり、とても
じゃないが、ウィルスを特定する
事も不可能です。
このことは記事でも取り上げたように
大橋教授が説明してくださってます。

また完全なエラーである偽陽性となる
確率は90%以上であると、なんと
大手マスコミのNYタイムズまで
暴露しています。

もちろん実際には、カウフマン博士が
語っていたように、エラー率は、
100%だというのが真実だと思われ
ます。

PCR検査については、調べれば
いくらでも無効性を明らかにする情報
が得られますので、知らなかった
人たちは、自分で調べてみる事を
お薦めします。

また以下の私の記事も参考になると
思います。
新型コロナウィルスのPCR検査の真実とは
? まさかこれで隔離だと?

みんなが知らないコロナウィルスの
PCR検査の性能とは? 

新型コロナの「PCR検査」について
医師の専門的知識がこれです!

コロナ感染拡大を防ぐためにPCR検査
が必要だと叫ぶ全ての人々へ

開発者自身が語ったPCR検査の真実とは?
  これで家族を隔離させますか?

これがPCR検査で使用されるコロナのデータ
!やはり体内物質だった

PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

新型コロナのPCR検査のデータに人間に
固有の遺伝子が使用されていた!

大橋眞名誉教授がPCR検査の無効性を
わかりやすく暴露!

さて、このように無効でしかない
PCR検査を、実施拡大しようと
している厚労省に対して、その方針を
撤回し、むしろ使用禁止にするように
呼びかけるべきだと高橋氏は、指摘
されているわけです。

ところがそれについての厚労省の
回答は、まさかのものでした。

質問の意味さえ通じていないかの
ような回答です。
高橋氏は、つまりPCR検査は、感染
判断には使えないので、使用を
中止するのが、望ましいとしている
のに対して、全く使用を中止させよう
としているどころか、国立感染研究所の
マニュアルを全国の専門機関に周知
させる事で、精度を上げる努力を
していると答えています。

つまりPCR検査の使用を中止させる
事は、全く想定せずに、ただ精度を
上げれば、偽陽性が防げるように
なると説明しているわけですが、
すでにどれだけ精度を上げても、
PCR検査の仕組みそのものが、
無効である事が明らかなので、全く
意味がないわけです。

また他の検査も含めて、必要な
方ができるだけ迅速に検査を
受けられるようにすると回答して
いますが、無効でしかないPCR
検査を急いで受ける事は全く必要
ないのです。

だれが、間違えて偽陽性が出る
事によって、不当にも隔離させられて
しまうような危険な検査を、迅速に
受ける必要があるのだ?
ふざけるなっ!

さらに広く検査を受けられる事が
必要?
無効な検査を広めてどうするのだと
高橋氏はおっしゃっているのだぞ!

あきれ果てるばかりですが、悪夢
のような回答はまだ続きます。

「問5.
そもそも、新型コロナウイルス(COVID-19)
は分離されているのか。国立感染症研究所は
1月31日に分離に成功したと発表したが、
その後、シーケンス登録を取り下げていると
認識する。」

つまり国立感染研究所は、新型コロナ
ウィルスの分離に失敗したわけであり、
ウィルス本体の取得ができていない
のが現状だという事です。

それに対しての厚労省の回答は、
漫才でいえば、完全な大ボケ
状態です。

本体の取得に「失敗」したはずの
国立感染研究所から、新型コロナ
ウィルスの分与が、行われて
きたとあるので、完全に間違った
データを使用しているのだという
事です。

どうやって、新型コロナウィルスの
本体を所有していない国立感染
研究所から分与が行えるという
のでしょう。

高橋さんが、説明しておられる
のは、国立感染研究所からの分与は
PCR検査に使用するための
新型コロナウィルスのデータの
ほんの一部にあたる、12~16
文字程度のプライマリー遺伝子配列
の事らしいです。

これについては、
新型コロナのPCR検査のデータに
人間に固有の遺伝子が使用されていた!

という記事をご覧ください。

これは先ほども言いましたように
PCR検査がこの、遺伝子配列を
もとに検査をしても、偽陽性と
なるエラー率は100%近くなり
しかも新型コロナウィルス本体の
わずか一部を確認できるかどうか
というだけにすぎないので、全くの
無効だというのが真実です。

つまり厚労省の回答は、そういう現実
には、全く触れずに、意味のない回答
を繰り返しているだけだという事
ですね。

高橋氏がおっしやってるように、
そもそもの新型コロナウィルスの
データは分離に成功したものを
もとにしているのではなく、
推定のもとに出されたものだと
いう事が明らかです。

この事は先日の
大橋眞名誉教授がPCR検査の
無効性をわかりやすく暴露!

という記事で大橋教授が
語っておられますし、カウフマン博士
も同様の事を語っています。

全く高橋氏の正当で鋭い見解が、
ふんだんに盛り込まれた、素晴らしい
質問に対して、まさに適当に
もっともらしい言葉を意味を
並べただけの作文ともいえる回答が
厚労省から提出されたという事でした。

とにかくこのようにまともな回答を
出せない上に、質問の内容も理解
していないかのように思える
厚労省から、次回どのような
情けない回答が出てくるか楽しみです。

そして何よりも大事なのは、高橋氏
の公開質問状の内容が、正当で真実を
的確に指摘しているという事が、
厚労省のごまかしでしかない回答で
明らかになったわけなので、
できるだけ多くの国民が、この
公開質問状の意味を、確実に
理解していく事が大事なのです。

高橋清隆氏には何度も御礼を
申し上げたいですね。

「高橋様本当に
ありがとうございましたー!」

では残りの質問に対する次の回答を
楽しみにしております。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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