周波数が低い方が意識の高さにつながるという事を絵師のSHINOさんが明快に解説!


現在日本の酷い状況を報告する記事も
並行して投稿していますが、
私はこのブログで最もみなさんに
伝えるべきなのは、真実の世界観です。
なぜなら、それを知る事で、私たちの
人生にどのような未来が待ち受けて
いても、永遠の意識として私たちが不滅
であるという真実を共有する事で、
最終的に私たちは、悲劇で終わる事が
なくなるわけだからです。

そしてまたその永遠の意識である私たち
が、そのように自覚できないのは、
支配層血族によって、知覚を極端に
制限されたトラップにはめられて
いるからです。
中でも彼らの最も人類から隠したい事に
ついて、私は探求してきているので
それについて、わかった事を記事に
してきたというわけです。

そしてその中で、私がこのブログで
再三に渡って提唱してきた、
「周波数が低いほど、意識レベルが高い」
という事です。

この周波数や波動、振動数とは、同じもの
を別々の表現にしているだけです。

この画像をご覧ください。

自然界では同じ場所で振動して
いるというのは錯覚でしかなく、
波動の状態で、その1サイクル
での上下運動が、振動数1に相当
するというだけの事なのです。

つまり周波数が高いとは、周波数の
数値が高いという事ですし、振動数が
高いという事になるわけです。
そしてまた波動が高いというのも
周波数や振動数が高いという意味に
なります。

私たちは、言葉の響きの良さで、勘違い
させられているケースがいくつもあり
波動と言われたらなんだか、すごい
レベルの高いエネルギーのように感じて
しまう傾向があります。
しかし、波動は、自然界に普遍的に
みられるエネルギーの基本形態である
というだけの事で、それ自体が優れたもの
だというのは、勘違いの感覚だという事
なのです。

そういう感覚だから、スピリチュアルの世界
で波動(周波数)が高くなると、意識レベルが
高くなると、簡単に納得してしまうという
事なのです。

でもそれだと、実は支配層の思惑通りに
知覚のトラップにはまる事になって
しまうのです。
現在支配層は、人類社会に高周波の
電磁波ネットワークを持ち込み、人類を
その高周波電磁波ネットワークと
連結させて、完全管理社会を実現しようと
しているわけだからです。
その意味を知らない人々に、高周波に
対する抵抗をなくして、誘導するために
高周波(波動が高い事)が意識を引き上げる
というコンセプトを持ち込んでいるという
わけだったのです。

その事については、こちらの記事で
詳しく解説しています。

またアイクが2017年に語っていた言葉
にこういうものがあります。
「5Gが導入されようとして
いる理由はひとつだ。テクノロジーによる
AI版〈ハイヴ・マインド〉を機能させて
集合としての人間の精神をコントロール
するためには、このレベルのパワーが不可欠
なのだ。」

要するに、高周波の電磁気ネットワーク
である5Gや6Gシステムというのは、
人類の本体である精神を高周波の振動の檻
に収監するためのものだったという事です。

また周波数が高い環境というのは、生命に
とっても危険なもので、その事はこちら
の記事で詳しく解説されています。

周波数が高い環境というのは、自然界に
とっても地上の生命にとっても有害な
ものだという事なのです。

前置きがいつものように長くなりましたが
、周波数が低い方が、意識レベルが高い
という事について、とても才能あふれる
絵師でありながら、鋭く深い感性で
真実探求を続ける論述家でもあるSHONO
さんが、NOTE記事にわかりやすく看破し
説明されているので、観させてもらい
ましょう。


@snyker999
·
フォローする
note投稿

(続)シンクロニシティーが起こる
「祈り・願い」の話

周波数が高いほど愛や喜びに近づくと
いいますが、周波数は高いほうが
いいの?低い方がいいの?

https://note.com/snyker999/n/n145020a25b79?sub_rt=share_pw

記事より

祈りや願いはどのような状態で
行えばいいのでしょうか。

私たちが思考過多の状態のとき、
左脳優位になっている状態です。
左脳は私たちが何かに注意を
向けるたびに、そこに名前をつけ
パーテーションで区切っていきます。

私たちが、身の周りのものや過去の
出来事やこれからのことなどの考え事
から離れ、ただ「今ここ」にただ
存在しているときは、全ての注意から
解放されている状態になります。

そうなれば、左脳のパーテーション分け
され様々なことに執着し固執している
状態から、全てのパーテーションが
取り払われ整理され、調和した周波数と
共振し、脳全体が統合された周波数へと
変化していきます。

この統合された状態での「祈り・願い」が
ポジティブな(統合的・包括的)な
ものとなります。

精神的な統合が進むと、脳波はβ(ベータ)波
からα(アルファ)波やθ(シータ)波の
低い脳波へと変化していきます。

ところで、愛や喜びなどの統合的、
包括的、受容的なものは周波数が
高いほどそれに近づくので、
周波数は高い方が良いという
イメージを多くの人が持っていると
思います。

(引用注:この部分は私の見解と
異なる部分ですね、
愛で満たされた時には、心臓は
8Hzの周波数に共振しているという
情報がこちらの記事にあります。

記事より

「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!』

深い愛情は8Hzの周波数というだけで
なく、より正確な7.8Hzという脳波が
超能力発揮の時に計測されたりする
事など、いくつか記事にしています。

つまりこういういくつもの証拠からも
低い波動が、高い意識を示して
いる事が証明されているわけです。)

周波数を上げるには、体を速く
動かしたり
テキパキと行動すればいいという
意見をよく耳にしますが、それは
少し違うような気がしているので
今から説明します。

肉体とライトボディー
インドや中国では人の体は5つの
要素から構成されているという
言い伝えがあります。確か
インディアンやアボリジニー達にも
同じような言い伝えがあったと
思いますが、日本でも古来から伝わる
同じような概念があります。

日本では一霊四魂(いちれいしこん)
といい

・和魂(にぎみたま)
・幸魂(さち〈き〉みたま)
・奇魂(くしみたま)
・荒魂(あらみたま)
・直霊(なおひ)

この5つで私たちが住む世界の
「現象界」を体験していると
いわれています。

この事と同じなのか違うことなのか
定かではありませんが、私たちの体を
構成する要素は肉体を1番内側に
して順番に

・エーテル体
・アストラル体
・メンタル体
・コーザル体

と呼ばれる周波数別のライトボディーで
私たちは構成されています。
(さらにありますが、ここでは省きます)

外に行くほど高い周波数の
エネルギー体(ライトボディー)
になります。

そして実は肉体の周波数が低いほど、
他のライトボディーは活発に
なっていくようです。

脳波は低い順から
・デルタ波(0.5~4Hz)深い眠り
・シータ波(4~8Hz)睡眠時
・アルファ波(8~14Hz)
リラックス状態
・ベータ波(14~38Hz)活動中、
感覚刺激を受けたとき

となります。

(引用注:脳波が上がるほど覚醒
とありますが、より高い意識への
目覚めという意味ではなく、単に
日常意識としての目覚めとしての
覚醒という意味です。
この場合は、つまり上にいくほど
よりボディマインドの
トラップにはまっている状態になる
という事になります。)

脳波が上がれば(覚醒時、思考過多の時)
ライトボディーとの繋がりは弱くなり、
脳波が下がれば繋がりは強くなるという
関係です。

植物の周波数はとても低いようですが、
そうなると意識の周波数はかなり
高いことになります。

(植物の周波数が低いので、意識の
レベルは高くなるという事ですね
つまり周波数自体が高いという事では
ないと思います。)

人間も同じように、肉体的な周波数は
低い方が意識の周波数は高くなるのではと
感じています。

(引用注:この場合も肉体の周波数が低い
事が、意識のレベルの高さにはつながり
ますが、周波数自体が高くなるという
事ではないと思います。
このあたり言葉の使い方の違いがある
だけで、意味するところは同じになる
のですが、周波数の高さが意識の高さに
つながるというコンセプトがあまりに
広がっているので、なかなか理解
してもらいにくい部分なのかもと
思います。
ただしここからの展開が
今回SHINOさんの記事で、最も共感できた
部分で、すごく納得のいく真理看破だと
感心しました。)

なので、あまりにも活動的で思考過多の

状態では、ライトボディーとの繋がりは
絶たれ、肉体だけに押し込められている
のではないでしょうか。

現代人は特にそのような状態にされて
いるように思えます。

様々な電磁波も、もしかしたら肉体では
なくライトボディーの弱体化を狙った
ものなのかもしれません。

思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき、
自分だけの利益を求めたエゴから離れ、
自分の願いが他者の幸福に繋がるもの
という条件の時、祈りや願いは、
宇宙なのかワンネスなのか、
根源的意識に感応し叶いやすくなる、
このように思っています。

これらの考察は
ジョー・ディスペンザ博士、
ジル・ボルト・テイラー博士の見解を
一部参考にしています。

“出典:「shinoさんのnoto記事」
(続)シンクロニシティーが
起こる「祈り・願い」の話
」”

shinoさんが肉体的周波数と呼んで
いるものは脳波の周波数に対応
しているものと思われます。

こちらが脳波の周波数の意識との
対比の画像になりますが、見事に
周波数の低い方が意識が高い事に
つながっているのがわかりますね。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

この活動的で思考過多の状態というのが
脳波でいえば、ベータ波あたりの
高い周波数の脳波になるので
ライトボディとの接続が断たれて
ボディマインドのみの低い意識レベル
になるという事なのです。

『思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき』と
ありましたが、右脳と左脳の波長が
調和され、精神統合が行われた時
実は超能力も発揮できる状態になる
のです。

超能力者が超能力を発揮する時という
のは、脳の全領域が活性化する事が
知られています。つまり左脳と右脳も
その時に調和するというわけですが、
その超能力者が超能力を発揮する時の
脳波が、7.8Hzなのです。

つまり眠るか眠らないかのギリギリの
低い周波数の脳波の時に、超能力が
発揮されるという事なのです。

もちろんshinoさんの言われる通り
ワンネスにもより近づく周波数
というわけです。

ここでさらに注目なのが、7.8Hz
以下の状態では、左脳が活動を
休止するため、私たちは睡眠に
入るわけですが、右脳の活動は
むしろより活発になっていく
のです。

そして7.8Hz以下の睡眠中夢を
観るわけですが、その時に予知能力
など、日常意識よりも優れた能力
が発揮されるわけです。

『数々の研究によると、
予知の60~68パーセントが夢を
見ている最中に起きるとされている。

夢をみている状態の自己はふだんの
意識的な自己よりも深層にあり、
したがって、過去・現在・未来が
ひとつに溶け合う原初の大洋により
近いため、未来についての情報にも
アクセスしやすいのだろう。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬 勝 訳
         春秋社 刊”

要するに低い周波数の脳波では、
日常意識を司る左脳が休止し、
右脳のみが活性化するため、
その非凡な非日常的能力
である予知能力が予知夢となって
発揮されるという事なのです。

このあたりの理解がとても重要ですが
左脳と右脳について、アイクが
明快に解説しています。


実験で証明されているが、睡眠を
要求するのは左脳である。右脳は
睡眠なしで平気である。左脳は情報を
「順序」「時間」「空間」へと解読
しているが、右脳は「時間のない領域」
で活動し、全てを一つとして見ている
という事実で説明可能である。
そもそも時間という感覚がなければ、
「休息」が必要という錯覚も
ありえない。
 また右脳は、「目覚めた」状態よりも
、睡眠状態のときのほうが、三割ほど
活動が活発になる。
(引用注:ここがとても重要な部分です。
つまり脳波が低い周波数の時に、左脳は
休止してしまうのですが、右脳はより
活発になるというのですから、本来の
ワンネスの領域により近い右脳の
意識は高く、そしてその周波数も
低い状態だという事になるわけです。)
実験で証明されているように、左脳が
「眠っている」ときでも右脳は目覚めた
ままの状態であることが、その理由の
一つである。左脳が活動停止中の状態で、
右脳は「夢」の中で自己表現できる。

(引用注:要するに左脳が活動する
周波数の高い脳波の状態では、右脳の
活動は、むしろ左脳の活動により
抑えられていると考えらます。
そしてここがまた重要なのですが、
痛みや苦しみ、かゆみなどの
ネガティブな五感の感覚は、左脳が
司っているので、睡眠中は見事に
それが休止します。つまりネガティブな
感覚も周波数が高い領域にあり、右脳
は、むしろ周波数の低い領域で、
ネガティブ感覚とは無縁なわけです。)

他にも強調しておきたいポイントとして、
右脳は、「思いやり(エンパシー)」の
大いなる源である。裏切者の爬虫類人や
ハイブリッド血筋には備わっていない
性質だ。

(引用注:ここでいう裏切者というのは
大いなるワンネスの視点から見れば
悪意の循環により存続しているような
爬虫類人や支配層血族は、反逆者だと
いう視点からです。

内部告発者のイルミナティの秘密の
盟約の言葉を再掲しておきましょう。

「この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから」)

右脳は我々を「一つの状態」へと接続し、
その「統合された場」を介して我々は
相互に接続される。左脳は、何もかも、
他とは違うものだと考える。一つではなく
、分離したものと知覚するのである。
そのために、他者が困窮していても、
同情したり感情移入することがない。
またテレパシーによる強力な通信も右脳に
よる能力である。

(引用注:ここはとても重要なポイント
です、脳波の周波数が低い領域では
右脳は三割も活動力を増して、しかも
予知能力発揮だけでなく、テレパシーも
発動するというのです。
周波数が低い脳波の領域は、これほどまで
万能だという事を是非ご理解いただき
たいものです。)

右脳が抑圧され、以前のようにテレパシー
で通信する能力が抑圧された人類は、
左脳の言語に頼るようになった。これが
バベルの塔の物語など、人間の共通言語
(テレパシー)が「多くの言語」に
置き換えられたというさまざまな伝承に
普遍的に置き換えられたというさまざまな
伝承に普遍的に象徴的されている。』

7.8Hzが超能力者の脳波だという計測
結果が出ていましたが、それより
低い脳波で三割も活発に右脳が活動し
予知能力やテレパシーを発揮するという
のは、大きく学べるところです。

ここでも周波数が低い領域の脳波でいる事
が、より意識の高い能力を発揮できる事に
つながる事が証明されているというわけ
です。

次に人体のチャクラの中で最重要の
ハートチャクラと直結している心臓
についてみていきましょう。

結論からいうと心臓は脳波よりもさらに
周波数が低いのです。
冒頭でも説明しましたように周波数は
振動数と同等・同質で同じ値ですが
心臓自身が拍動という形で振動している
ので、その振動数・周波数が簡単に
割り出せるのです。
記事を見てみましょう


心臓の鼓動の周波数


心拍は、年齢、体調、刺激など、
さまざまな要因によって異なります。
子供は心臓が小さいため、適切な量の
血液を送り出すために心臓の鼓動を
速くする必要があります。乳幼児の
心拍数は1分間に120回、子供の
心拍数は1分間に約90回、18歳以上の
人の心拍数は1分間に約70回です。
体力のある人は、不活発な人に
比べて心拍数が低くなります。
ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします。
心臓に接続された神経は、心筋が
収縮する速度を調節します。
興味深いことに、心臓は平均的な生涯で
25億回以上も脈動しています。

乳幼児や子供の心臓は小さいため
心拍数つまり周波数も高いですが、
心臓が成人サイズになると1.17Hz
だという事です。
脳波の周波数に対してとても低いのが
わかりますね。
そして大事なポイントがこちら
「ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします」
とありますが、これは意識レベルが
ストレス、恐怖、興奮によって低く
なったため、逆に心拍数が上がり
心臓の周波数も上がってしまうのです。
つまり意識レベルが高い平静な状態は
心臓の周波数は低く1.17Hzあたり
を維持しているという事なのです。

ここでも周波数・振動数が低い事が
意識レベルの高さにつながる事が
示されていますね。

以前から記事でも取り上げてきましたが
実は脳より心臓のほうが「賢い」上に
意識レベルも高いのです。

その説明がこちらの記事にあります。

記事より


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は

生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラ
だった!

でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことから見ても
心臓が脳の司令塔である事がわかり
ますし、思考するためのニューロンも
40,000個もある事から、心臓が
ハートチャクラの叡智を受けて、
脳より高い意識レベルであると
容易に想像できます。

そしてエネルギーのセンターとして、
心臓は脳の10万倍の電気を生みだし、
5000倍の磁界を生み出している事
を合わせてみると、脳より周波数の
低い心臓の方が圧倒的に大きな
エネルギーを生み出す事ができるの
です。

低い周波数の心臓がより高いエネルギー、
つまり高い周波数の電磁気エネルギーを
生み出す事ができるという、このポイント
は非常に大事で、ここに多くの人の
誤解を解決できる答えが隠されていたのです。

実は低い周波数よりさらに低い、ゼロの
周波数である真空からは、無尽蔵の高周波
エネルギーが生み出される事が、二コラ・
ステラによって説明されているのです。

真空から生まれる高周波エネルギーの事を
スカラー派といいますが、それについての
説明が以下の記事にあります。

記事より


「ニコラテスラとスカラー波」

ニコラテスラが提唱したスカラー波とは、
光速を越えた縦波であり、真空から
エネルギーを取り出せる波動である。
真空中に存在するスカラー波は、あ
る条件が整えば、その潜在エネルギー
を電磁波や光波、音波などのように
検出可能な状態で解放してくれるのだ。

その条件とは、二つの逆向きの電流が、
トーラス構造をとり、
スタンディングウェーブとなる状態に
なることである。

(引用注:スタンディングウェーブ
とは定常派で、継続的・永続的な
波動という事です。
自然界の波動とは👇のようなもの
です。

自然界で視覚で捉えられる物質や
水などは継続的な波動と捉えて
良いという事です。
また竜巻、台風なども寿命は短い
けれども継続的な波動です。

波動が継続的に維持されるため
には、一定方向の波動が、反対の
方向からの波動により、作用
し続けなければなりません。
自然界でそれを実現しているのが
トーラスだという事です。

“出典:「真美 真実の物語」様”

竜巻や台風などは、トーラスの全体像
が、わかりませんよね。
外郭の部分は、空間のねじれに沿って
流れているので、視覚また観測機器で
は感知できないのだという事です。)

つまり逆向きの二重螺旋の渦巻きを
中心とした空間的にトーラスで
閉じられた状態をつくることに
よってできるのである。
実はこれは宇宙の万物のエネルギー
の基本構造である。

つまりスカラー波は、この二重螺旋の
渦巻きを中心としたトーラス体の
エネルギーをつくり出すことによって、
意図的に真空中から得られる波動だと
いうことである。
そのため、ニコラテスラは、二重の
コイルのそれぞれに逆向きの電流を
流すことによって、
トーラスのエネルギー循環をつくる
装置を開発し、真空中から無限に
エネルギー(スカラー波)を取り出そうとして、
成功したのである。

要するに人体の生命エネルギーもこの
二重螺旋の逆向きのスパイラル電流を
軸としたトーラス循環から、真空から
無尽蔵にエネルギーを生み出し続けて
いるという事で、ハートチャクラと
心臓がその中心にあるという事なの
です。

要するに真空とは、周波数ゼロ・
ゼロ磁場・ゼロ電磁波なので、
周波数がゼロの真空から、無限に
高周波エネルギーのスカラー波が
生み出せるという事なのです。

公式の科学の信奉者が、やたら
ややこしい数式で説明しようとして
いる記事がネットにはあふれ
かえっていますが二コラ・テスラは
自身が発明してテスラコイルで、
あっさり、そのトーラス状態を創り
出し、無尽蔵の高周波エネルギーを
真空中から生み出す事に成したのです。

つまり周波数ゼロ・ゼロ電磁波、
ゼロ磁場である真空は、無尽蔵の
高周波エネルギーを生み出せるので
それにより近い周波数の心臓や
低い脳波の時に高い周波数が
「生み出され」計測されるいう事
なのです。

これで周波数が低い方が意識の高さに
つながり、また高い周波数のエネルギー
も生み出せるという事が、ご理解
いただけたのではないかなと思います。

そして周波数の低い脳波である睡眠状態
の時にテレパシー能力が発揮されると
先ほどアイクの説明にありましたが、
周波数の低い環境である森も
テレパシーのインターネットで
会話しているという事を以下の
記事にしています。

記事より


バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。

森は周波数が低いですが、高いレベルの
テレパシーのインターネットでつながって
います。

森の周波数が低い事はこちらのツイート

つまり電磁波がほとんどゼロに近い
環境が森の中という事ですが、
そういう低い周波数レベルで、
森の中はテレパシーを行っている
という事なのです。

つまり生命種の中で最も長命な樹木の
周波数は低く、だからこそ樹木の意識
は高く、テレパシーでつながれる
という事なのです。

そして先ほども取り上げましたように
私たちの睡眠中もテレパシーの能力が
発揮されるという事で、周波数が
低い状態の脳波の意識レベルが高く
非日常的超能力を発揮できるという
事です。

これで周波数が低い事が意識レベルが
高いという事が、とことん納得できた
のではないでしょうか?

また日本人が世界の中でも潜在的には
意識が高いと言われるゆえんは、日本語
の周波数もまた他の言語に比べて低いという
事にもあるのです。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり日本人の意識レベルが高いのは、
日本語の周波数が低い事に示されている
という事なのです。

今回とことん周波数が低い事が、
意識レベルが高くなる事につながる
という事を説明してきましたが、
私たち日本人は、現在とても危険な
状況にあります。

それは高周波である5Gのネットワーク環境
により、その日本人の本来備わっている
テレパシー的な能力が打ち消されて、真実
が広がらない状態にあるからです。

他の記事でも説明していますが、能登震災
の被災地が、ほとんどほったらかしに
される一方で海外に巨額のバラマキが
なされ、外国人優遇の製作ばかりで、
治安を悪化させる移民政策を継続実行し、
反日の統一教会との癒着も裏金問題で
隠蔽され、ワクチンの危険性の真実も
広がらず、ワクチンに仕込まれた
グラフェンと5Gで、思考操作され、
さらには5Gの電波塔が指向性兵器で
ある事から、命を常に奪われる危険
という真実も広がらず、あらゆる食品
飲料商品が危険物だらけになっていて、
その上、人権と自由と富を奪い徴兵制
に向かわされる改憲発議の危険も
周知されない、今の日本の現状の中で
日本人が、つながらなければならない
状況なのに、それができないのは、
高周波の環境の中で、日本人が分断されて
しまっているからなのです。
だからこそ、低い周波数の日本語での
会話を、低い周波数の脳波につながる
あたたかい心で、真実を伝え合うという事
が、一番今必要な事だという事です。

そしてなぜ周波数が低い事が意識が高い事に
つながるかという事についての説明は
今回の記事で、納得いただけたのでは
ないかなと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 世界的権威の五井野博士が大看破!


この記事は
科学の基本中の基本であるニュートンの
重力方程式は完全な間違いだった!?

の続編です。

私も、40を過ぎた頃からいろいろ真実
を知るようになって、ようやく
ニュートンの間違いに気づくようになり
ましたが、私のような凡人と違い、
世界的に有名な、五井野博士という方は
高2の時から、ニュートンの矛盾に
気づいていたらしいですね。

五井野博士は、日本では知られていない
のは、超優秀で日本人を覚醒させる
きっかけとなる人物を隠蔽したいと
いう意思が働いているからでしょう。
もちろん支配層のためのノーベル賞は、
もらっておられないようですが、それ
以上に価値のある賞は、数え切れない
ほどもらっておられる方なので、今回
の記事の最後に経歴と賞の数々を
掲載しておきます。

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと先ほどもちらっと言いましたが、
下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、前回の記事でニュートンの
学説を完全否定していますが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

公式の科学がひた隠しにしてきたフリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の理解から読み解ける


陰謀暴露をするような知識人の方々は
あらゆるジャンルでの真実を見極めて
いる人が本当に多くて、日々感心して
いますが、私から観て、ん?そこは
真実とは違う捉え方なんじゃないか
というものもいくつかあります。

たとえばフラットアースによる世界観
です。
私は、世界観の矛盾には、すぐに
気づいていたと思っていて、地上がすべて
フラットで、天空は天蓋に覆われている
というのなら、空は全世界の地上で共有
されていることになり、正午の太陽を
観ている土地で、同時に夕焼けの時刻を
迎えている土地や真夜中の時刻を迎えて
いる土地の空が観測されなければなりま
せんが、そんなことはかつて一度も報告
されていませんよね?
スポーツ中継なら、世界のある場所で
ナイターをやっているのを同時刻の
別の場所の早朝に見る事が普通にでき
ます。
それは世界が一つの天蓋に覆われていて
共有されているのなら、不可能な光景
となるのです。

そのことは、こちらの記事でも説明
しています。

どうして、そのような世界観が
広まったかというと、証拠となる画像や
エピソードが出回ったというのが
あります。

これは、その世界観を流布させる組織が
大きければ、非常に容易なことです。

彼らは、CGで加工した映像をネットやSNS上
に広く提供できますし、また現実の実際の
空に、巨大なホログラム映像を投影させる
事もできます。
これはブルービームプロジェクトといって
半世紀前から、支配層のアジェンダのうちに
あり、それも👆の記事で説明しています。

パイロットの説明エピソードも、支配層の
動員力なら簡単です。

そしてこのフラットアース的世界観を流布
させたのが、支配層側だという情報も
出回っています。



情報元の動画がこちらです。

DARPAやCIAが絡んでいたら、ネットや
SNSで支持者を集め、あらゆる視点や
エピソードを、広めていくことは簡単
です。



画像に書かれている内容が真相ですね
NASA劇場は、私も何度も見ましたが
宇宙ステーションにいるという設定の
役者たちが、へまをやらかして、
無重力のはずなのに、ありえない
映像がいくつも出回っていました。
しかし、それらが、意図的に流された
映像だとしたらという視点
がすっかり
フラットアーサー信奉者の方々には
抜けていることには、早くから気づいて
いました。
NASAが、隠そうとしているのだから
宇宙など存在しない事が真実なんだと
思わせるための「NASA劇場」だった
という事てす。

そもそも1985年に発売されて、あまりにも
支配層の計画が反映されすぎているから
という支配層側の隠された危惧により、
すぐに発売中止となったイルミナティー
カードにも、フラットアーサーという
カードがあるのです。

つまり数十年後には、ネットやSNSの
真実暴露者たちの間で、広まるように
支配層には計画されていたという事
ですね。

実はフラットアースを信じる方たちは
公式の科学が、信頼できないものだと
いう漠然としたイメージがある人が
多かったのだと思います。しかしながら
公式の科学が隠したかった真実は
残念ながら、フラットアースではなく
フリーエネルギーの裏付けとなる
電気的宇宙という真実や、ビッグバンが
偽物の宇宙モデルという事だった
のです。

そして太陽フレアの理解が、真実暴露の
知識人の方々にとって、指向性兵器の
影響を隠すものだという理解しかない
事につながっているのです。

太陽フレアが、指向性兵器による
電磁気放射線アジェンダのための
偽の概念というなら、太陽フレアの
影響だという事が明らかなオーロラが
世界中で観測された日に、人がバタバタ
倒れなかったのは何故なのでしょうか?

指向性兵器である5G電波塔については
これまでもブログで再三取り上げて
警告してきました。

太陽フレアとそれを結び付けるなら
オーロラが観測されたような時にこそ
その兵器を使用するのに最適なタイミング
なのではないですか?

しかし広範囲にわたって、電力網や通信
システム障害などが
起きているという事なら、むしろ
遠隔操作での電磁波テロを引き起こすのに
また大衆の管理システムの障害になると
考えるのが妥当でしょう。

つまり地球の電磁波環境は、安定して
いる方が、彼らの人類管理アジェンダに
とって有利だという事です。

なのにHAARPがわざわざ人工オーロラを
つくりだす実験を5/8から5/10にかけて
行うという予定がリークされたのです。

これで不自然と思わない方が不思議です。
まずこのオーロラが、世界各地で観測
されたとき、人々はすごく感動して
良い体験をしたと喜んでいました。
支配層が管理するこのHAARPシステムが
人々を感動させるような実験を
わざわざ行うでしょうか?

江戸時代にも観測されていたオーロラ

日本などの低緯度地域でオーロラが
赤く観測されるのは、北極からの曲面の
空間によって歪曲された光が届く場合
波長の長い赤色だけが残るからです。

それとそのおかげで、通信障害など
起こったのなら、HAARPが軍事兵器である
という真実を自ら暴露するようなもの
です。
そもそも支配層がHAARPを使用して
人工的に気象操作をして、世界各地に
災害を引き起こした事は、これまで
無数にありますが、一度も予定がリーク
された事などありませんでしたよね?
今回だけそれがリークされたのはなぜか
という事です。

その不自然さに対する答えは、わざと
支配層側がリークしてみせて、あたかも
人工的にオーロラを作り出したかのように
見せかけたかったからだという事です。

その理由の一つは、彼ら自身が流布させて
きた
フラットアース地球モデルを信じる人たち
に対して、宇宙の実体について知られたく
なかったからという事です。
そしてもう一つは、先進国の学校教育や
マスコミを使って洗脳してきた公式の科学を
信頼する人々に対しても、宇宙に無尽蔵の
電磁気エネルギーが存在する事を知られたく
ないからという事です。
フラットアース信奉者もやはり宇宙に無尽蔵
に電磁気エネルギーが存在しているという
世界観からは遠ざけられているはずです。
なぜなら、フラットアースを流布したもの
たちも、支配層側の人間なので、公式の科学
を覆すような世界観が持てないようにされて
いるからなのです。

フラットアースを信じる人も、公式の科学を
信じる人も宇宙に無尽蔵の電磁気エネルギー
が存在しているという世界観を持てない
でいます。結局それが人類の大半の世界観
なのですが、まさにそれが支配層が
人類に抱いていて欲しい世界観そのもの
だったという事です。

ここで支配層が提供してきた公式の科学
での太陽モデルとは違う真の太陽の姿
について知る必要があります。

まず、ほとんどの人が太陽が核融合反応で、
中心から絶えず爆発的に燃焼し続けて
いるというようなバカげた公式の科学を
信じ続けているので、真実の太陽が
宇宙の潜在的なプラズマ(電磁気)の
フリーエネルギーを取り込みながら
運行している事で、時に活動が強まる時に
その余った電磁気エネルギーが地球にも
影響を及ぼすという仕組みを全く
理解していないのです。

太陽が公式の科学のモデルとは全く別の
プラズマボールであるという事については
こちらの記事が参考になります。
とことん詳しく説明されているのを
そのまま再掲します。

記事より


物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:謎も何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

これで太陽が、宇宙空間の無尽蔵の
潜在電磁気エネルギーを取り込んで
運行しているという事が理解されたかと
思います。

支配層の大衆用の代弁者であるニュースで
いわれている太陽の磁気嵐というのが、
フリーエネルギーに気づかせないための
表現であるという事を理解している人が
あまりにも少ないのです。

真実の宇宙の構造を知るものの立場で
いえば、磁気嵐は電磁気嵐と表現しなければ
ならないという事です。

支配層配下の公式の科学やマスコミが
隠そうとしてきたのは、空間に無尽蔵に
潜在しているフリーエネルギー(電磁気
エネルギーのベースであるプラズマ
エネルギー)の存在なのです。

フラットアース信奉者がその事に気づけて
いないのは、フラットアースを広めた側が
支配層側だったからという単純な構造です。

だから、真実は磁気嵐ではなく、電磁気嵐が
正しいのであって、太陽や地球の磁気圏という
表現は、電磁気圏と表現されなければ
ならないというわけです。

そんな事に気づけない人が大半を占めて
いるからこそ、
プラズマの高エネルギー状態であるオーロラが
HAARPのせいだという風に見せかける、
支配層側の不自然なリークにもはまって
しまっているというわけですね
HAARPの活動予定なんて、いままで
リークされた事などなく、いつも勝手に
気象操作で自然災害を起こしているのに、
あたかも太陽フレアが自然現象でないかの
ように、わざとリークしたとしか思えない
タイミングだったと思います。

結局太陽フレアが電磁気嵐という事を
理解しない人たちが、これは指向性兵器に
よる集団殺戮を隠蔽するためだとか
コメントしていましたが、太陽フレアの
影響が高まった証拠であるオーロラの観測
されたような日に人がバタバタ倒れる事も
なく、むしろ支配層にとって迷惑な事に
地球上の電力網が悪影響を受けただけに
終わったのです。


@livedoornews
【影響】「太陽フレア」 アメリカで
電力系統やGPSに異常生じる
https://news.livedoor.com/article/detail/26392687/

アメリカの海洋大気庁は、電力系統や
GPSなどで異常が報告されたと発表。
具体的な状況は明らかにされていない。
また、イーロン・マスク氏率いる
「スペースX」では、衛
星インターネットに支障が出たという。

また公式の科学がひた隠しにしてきた
フリーエネルギーの真実を知るため
には、電気的宇宙モデルを理解しておく
必要があります。
太陽が無尽蔵に電磁気エネルギー
を宇宙空間から取り込む事ができて
いるからという事ですが、宇宙空間が
潜在的な電磁気エネルギーで満たされて
いるというのが、公式の科学に毒されて
いない科学者たちの間で、支持を集めて
いるのです。

その電気的宇宙論では、宇宙の99.99999%
がプラズマだという見解です。

プラズマについての説明はこちらの記事で

記事より


ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

まず公式の科学は、宇宙を重力の観点
から、全て説明しようとしています。
しかしこれは完全なトリックで偽物の
概念だったのです。

実は公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないと認められています。

つまり電磁気力に比べて重力は、ほぼ
皆無に等しい力なのです。

公式の科学が、こじつけのように重力を
持ち出す事について詳しく論破した
記事を取り上げたのがこちら

記事より

太陽や惑星の運動は、
明らかに電磁気に関係している。
一様な磁場の方向に回転しながら
進む電子、陽子と太陽、惑星は同じ
動きをしている。
さらに天文学は中性子星、ブラック
ホールを重力で説明する。天文学では
重要な説明になると重力しか持ち
出さないのがルールだ。

まあそもそもニュートンの唱えた
重力方程式からして、大間違い
なのですが、その事はこちらの記事
などで説明しています。

他にも補足記事はたくさんありますが、
こちらのジャンルにまとめられて
います。

要するに支配層が公式の科学を支配下
に収めているので、とにかく人類には
モノに力があると信じ込ませたいの
です。

ですが、実体としては、モノは存在
しないのが正解なので、むしろモノが
ないのに重力も質量も存在できない
というのが真実なのです。

私たちの現実世界が実体のない真空の
世界である事についてはこちらの記事を
ご覧ください。

そして真空であるけれど、実体がある
ように見えるのは、私たちの視覚が
捉えた光の波動の干渉をホログラム
の映像のように捉える仕組みとなって
いるからなのです。

その事についてはこちらの記事で
説明しています。

つまり私たちを取り巻く現実世界は
潜在的電磁気エネルギーのプラズマで
満たされた、真空の世界だったという事が
真実だったのです。

そして私たちの目に物質のように
捉えられているモノは、大小の違いは
あれども、すべてトーラスエネルギーの
循環形態であり、中心軸にスパイラルの
電磁波エネルギーの定常波(これがトーラス
により循環されている)が恒常的な
エネルギー源となっているわけです。

非常に安定して、トーラスエネルギーを
循環させている樹木やその果実などを
見れば、トーラスがどのようなものか
とてもわかりやすいです。

りんごの断面は、中心軸(電磁波エネルギー
の定常波)に養分を取り込み
そして次世代への生命エネルギーを
閉じ込めた種をそのまわりに宿しています。
そしてその中心軸のエネルギーがトーラス
循環をして、りんごの果実全体の形として
表現されているというわけです。

先ほどの画像のこちらですね

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

人間の身体もトーラスエネルギー循環
なので、こちらの画像
画像2

“出典:「宇宙の種」様”

生命エネルギーがりんごや木の
のようにプラズマ(電磁気)エネルギー
循環であるという事についての記事は
こちらです

そして太陽だけでなくすべての惑星や
恒星も、プラズマエネルギー循環で
運行しているわけです。
こちらの画像は磁気エネルギーだけ
ですが、実際には電磁気エネルギー
循環だというわけです。
画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

無尽蔵のフリーエネルギーを取り込む
テスラコイルを発明した、不世出の
天才ニコラ・テスラは、この
テスラ・コイルでトーラス循環を
創り出し、空間から電磁気エネルギー
を継続的に取り込む事に成功した
というわけです。

そして
トーラスエネルギーのエネルギー源が
中心軸の定常波にあたるので、
地球の場合、北極と南極にプラズマの
高エネルギー状態であるオーロラが
観測されるという事なのです。

太陽トーラスの説明にもありましたね

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

このような電気的宇宙論の仕組みから、
太陽フレアの影響で、地球のプラズマ
エネルギー循環が活性化されオーロラが
発生するという仕組みを知れば、
指向性兵器を隠すためのデマなどという
捉え方をする人も少なくなるはずなの
ですが、そのあたりの理解は、フリー
エネルギーの存在や、究極の真実に
つながるので、わざとらしくHAARPの
気象実験であるかのように、不自然にも
予定をリークしてみせたというわけです。

つまりこのツイートの動画は、真実の
電気的宇宙モデルを理解していれば
ごく自然な理解だと、わかるというわけ
です。


ただし、今回の私の説明の内容を
知らずに、ただこれを観ろって
言われても、はあ?ってなるだけ
ですよね。

このトーラスのエネルギー循環と
そのエネルギー源であるスパイラル
電磁気流の定常波こそが、この宇宙の
普遍的な構造の正体だという事です。

これが反転宇宙の理解にもつながり
ます。
それがこちらの記事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

肉食が高栄養価という神話は意図的に造られたものだった!この時代に家畜的なエネルギーを取り込む危険とは?


この記事は
ダイエットなどで気にされる
カロリー計算の驚くべき真実とは?

の続編にあたります。

以前投稿の記事と同じタイトルの
ものでも、加筆修正を行っている
事が多いので、以前の同タイトル
の記事を読んでいただいた方にも
よろしければ(*^^*)

今回は肉食についてですが、現在
支配層血族が、人々を家畜のような
完全管理社会に収監しようとして
いる事が明らかな状況で、肉食を
し続けるという事は、自らその
「家畜」的なエネルギーを摂取して
いるという事を、知らない人が
多すぎると思います。

家畜の屠殺される時のエネルギーは、
そのまま精肉されても残ったまま
なので、それを食するという事は
強者に自由と生命を奪われる
という悲劇的なエネルギーをも
取り込む事になるという事なのです。

まあ私も卵や魚を食べるので、
他の生命を奪っている事になるかと
思いますが、屠殺的エネルギーが、
より低いレベルの食事を選ぶように
変わっていってます。

それまでの食習慣から、いきなり
ベジタリアンになっても、その
急激な生命プログラムに身体が
追いついていかない場合もあるので
それも注意が必要ですね。

なので肉食を明日からやめよう
というような記事ではなくて、
どういうエネルギーを自分たちに
もたらすかに気づき、しかも
栄養のためでもなかったという事を
知っていただくための記事です。

屠殺のエネルギーは観たくない人も
一度は観ておかれた方が良いと
思います。

スピリチュアルの人で肉食を礼賛して
いる人は偽物だと侠客ジジイさんも
言っておられますが、日本人の意識
レベルが抜群に高かったベースは、
肉食禁止令にあったともいえると
思います。
以下は侠客ジジイさんが、天武天皇
以来の肉食禁止令について紹介されて
いるツイートです。


@masaworks4u
並木良和大先生はスピリチュアル
の大御所。焼肉や生姜焼き定食が
大好き〜💕だそうです。
完全に工作員ですね。
顔も別人級に変わったし。

@banruikyouson
あのな。肉食しまくりのクセに、
神様だとか。スピリチュアルだとか。
戯言を言うてる奴は、全員すべて
偽物詐欺師だよ。
ホンマもんは、本物の覚醒者は、
肉食なんてしない。

@banruikyouson
天武天皇殺生禁断令

『日本書紀』天武四年(675)
四月庚寅 、詔す、諸國自今以後、
諸漁獵者を制す、檻穽を造り及び
機槍等之類を施す莫れ。亦、
四月朔以後九月卅日以前、
比彌沙伎理・梁(漁労網か)を
置くこと莫れ。且、
牛馬犬猨鶏の宍を食ふこと莫れ。
以外は禁例在らず。若し犯す者
有らば之を罪す

@banruikyouson
日本人はこれを1200年間守り
生き続けてきた。
明治維新で偽物天皇が、

明治4(1871)年12月、明治天皇は
肉食解禁令を出して、天武天皇が
禁じた肉を自ら進んで食べることを
宣言した。

と偽の朝勅を出して、日本人は
肉食をし出した。

これが日本人衰退の大きな
原因の一つ。

天武天皇は正しかった。

侠客ジジイさんの言われる通り
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。

日本人の意識レベルが世界で最も高いと
言われるゆえんがここにもあると
思いますね。

人類の堕落以前の黄金時代も肉を食べる
習慣などはなかったようです。
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
デーヴィッド・アイクの著書から
引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生(な)っていた。人間と動物は同じ言語
で話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

そして黄金時代の人類が今より
ずっと意識レベルが高くて、現代
のように邪悪な支配層血族が入り込む
余地などなかったことがわかります。

また純真なハートを失っていない
子供たちの意識レベルの高さからも
学べるというのが以下のエピソード
です。

肉を普通に食べている人たちに是非読んで
いただきたいです。

『』内が引用で、~が中略です。

『~赤ちゃんはもともと自ら好んでお肉や
魚を好んで食べません。最近はネット時代で
様々な動画が毎日アップされていますが、
その中でとても素敵な動画が紹介されて
いました。
それはスペイン語を話すお母さんが4,5歳
の男の子にタコの料理を食べさせようとして
いる映像でした。
この子はお母さんに質問します。

「ママ、これは海で泳いでいるやつだよね」

「そうよ」

「この頭はどこへ行ったの?」

「それはキッチンにあるわよ」

「えっ、どうして、こんな風に
切っちゃうの?」

「私たちが食べられるようにお店の人が
カットしてくれたのよ。さ、早く食べ
なさい」

「そんなのおかしいよ。どうしてそんなこと
するの?」

「だって私たちはそうしないと食べられない
でしょ。鶏肉だってそうやって食べてる
のよ」

「鳥の肉?そんなの食べるものじゃないよ」

「どうして、ちゃんと食べないと大きく
ならないでしょ」

「だって鳥は食べるものじゃないよ。ボクは
動物たちに幸せになってもらいたいんだ。
動物を殺すのは変だよ」

この後、お母さんは我が子の純粋な言葉に
涙を流します。

「ママ。どうして泣いてるの?」

「あなたの言葉に感動したからよ」

「へえ、じゃあボクは良いことをしたん
だね」

「そうよ、さあタコは食べなくていいから
ジャガイモを食べなさい」

「うん・・・いただきます!」

また、中近東のある村でのこと。お父さんが
普段から庭で飼っている鶏を処分して
鶏肉料理を振る舞おうと、庭で遊んでいる
鶏を追いかけます。
すると庭で遊んでいた子供たち、やはり
3歳から8歳くらいの男の子と女の子3人が
一斉にお父さんの邪魔をし始めます。
しかしお父さんは鶏を殺そうとナイフを
持って鶏を追いかけます。
そしてついに捕まえてナイフを鶏に向けた
ところ、子供たちが一斉に悲鳴をあげます。
ひるむお父さん。なおもナイフで鶏を
殺そうとした時、長女らしき女の子が
果敢にお父さんのナイフを取り上げて
しまいます。
他の男の子もお父さんの足に向かって
攻撃します。
諦めたお父さんは両手を広げて降参の合図。
 結局のところ子供たちの反応を見ると、
動物を殺して食べるという習性は本来人間
にはなく、かつての人類はもともと食べて
いなかったのだということに氣づかされ
ます。』
“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

涙腺が思わず緩んでしまうのは
私だけでしょうか?

意識レベルが低くなっていることで
現在の日本人が危機を迎えている
事に気づく人が、増えてくれる事を
願ってますね。

次は健康を保つ上でも、肉食が問題が
あるという事についてです。

前回の記事で、カロリーの必要摂取量
というものが、全く根拠のないでっちあげ
であるという事を説明しましたが、
そのカロリー神話の元になった人物が
いるのです。
その人物とは、カール・フォイトです。
彼によって近代栄養学が確立された
といわれる事から、「近代栄養学の父」
とも呼ばれているようですが、これが
全くのでたらめを広めた人物だった
ようです。
事実カロリーによる生命維持は、でたらめ
だったので大体予想がつきますが、
教育やマスコミで喧伝されている私
たちの常識が、いかに真実から離された
ものであるかを実感できます。

その事を口は悪いが、真実を語る勇気
あるジャーナリスト船瀬俊介さんの
著書を引用されている記事から
引用させていただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「知ってはいけない!?医食住の怖~い話
(著・船瀬俊介)より引用。
=================================
「偽りの栄養学 〝近代栄養学の
父″フォイトの深き罪」

◆肉食礼讃-フォイトの大罪
動物たんばく質を「2倍にするとガンが
11倍に増える!」「多くとるほどガン
で死ぬ」
(『チャイナ・スタディ』米コーネル大
コリン・キャンベル他著) の報告は、
ショッキングです 。
本書は「肉への崇拝」を支えた学者たちも
告発しています。かれらにより
「動物たんばく質は〝良質″」という〝
神話″が世界中にばらまかれたのです。
そして人類は完全に〝洗脳″されたのです。

その悪意のルーツともいうべき人物が
います。それが〝近代栄養学の父″と
称えられるカール・フォイト
(1831~1908)です。
ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に
45年間も君臨。まさに学会の大ボス
でした。
〝栄養学の父″の人罪は、ほんらいは
発ガン食である動物食(アニマル・フード)
を礼讃したことです。

具体的には、こう推奨したのです。
「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養
なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養
なので控えよ」

◆サルに教えを請うごとし
とくに、動物たんぱく質のなかでも
、肉食を絶賛しました。肉こそ、神が
与えてくれた最高の賜物というわけです。
さらにフォイトは、高カロリー、
高たんばく、高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。
「よい栄養に、とりすぎるということは
ない」
これは、頭の中身を疑う暴論いや珍論です。

~◆個人の妄想にすぎない
この大ボスは、後世の学者たちに、こう
批判されています。
「フォイト栄養学は、科学的、医学的、
統計学的な検証を一切経ていない」
呆れました。
それでは、学問でもなんでもない。
批判派の学者たちも、こう結論づけて
います。
「しいて言うなら、それは個人の
〝妄想″である」……。個人のたんなる
〝妄想″が、近代栄養学という確立した
〝学問″に化けたのです。近代とは、
なんといいかげんな時代なのでしょう。

~◆必要量の2倍肉を食え
彼は当時のドイツ人を研究して「人類は
1日48.5グラムのたんばく質しか必要
としていない」ことを発見していました。
ところが、公式には「必要たんばく摂取量」
として「一日118グラム」も推奨したの
です。なんと2.5倍近い量です。
彼のいう〝たんぱく質″とは「肉」のこと
です。
つまり、肉を必要量の2.5倍食べろ!と
提唱したのです。

それは、ドイツ国内の栄養基準から、
ヨーロッパ基準に、さらに世界標準となって
いったのです。彼の背後に世界的食肉産業が
存在していたことは、疑う余地もありません。
さらに軍部も彼の庇護者でした。肉食は体質
を酸性にし、大きな体躯、捧猛な性格、俊敏
な能力をつけさせるからです。それは兵士
として最適の資質だったのです。

◆カロリー理論もペテン
フォイトは肉食礼賛の他、カロリー理論を
〝確立″したことでも、知られています。
それは、近代栄養学の基礎でもあります。
かれらは人間の基礎代謝カロリーを
約1500キロカロリーと定めました。
寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)
という意味です。これ以下になると、人体は
自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して
生き延び、最後は、餓死する。カロリー
理論の骨子です。しかし、それも大ペテン
だったのです。

たとえば、わたしの知人、森美智代さん
(49歳‥森鍼灸院・院長)は、1日
50キロカロリーの青汁一杯で17年間も
生活しています。フォイトのいう基礎代謝量
のなんと30分の1!!カロリー理論が正しい
なら、彼女はとっくの昔に餓死していた
でしょう。しかし、森さんはお会いすると、
ふっくらとした顔だちで笑顔が素敵です。
とても17年も青汁1杯で生きてきた方には、
見えません。

フォイトの過ちは、人間を内燃機関
(エンジン)のようにとらえたからです。
いわゆる〝機械的″人間論です。しかし
、生命は〝機械″とは根本的に異なります。
生命エネルギーも、まさに多元的なのです。

“出典:「るいネット」様
近代栄養学に根拠なし!肉食推奨の
プロパガンダに過ぎなかった 
吉田達乃鯉様より
 ”

この肉食が、ガンになる確率を極端に
引き上げると結論したチャイナスタディ
とは、統計されたデータをもとにした
信頼ある資料で、世界中の有識者が
参考にしているものです。
発表された当時、多くの学者たちに
よって支持されましたが、マスコミは
完全に黙殺して、日本での訳書も発売
されていません。

今では、全ての成人病の原因が、酸性
体質にある事などは常識になっています
が、それもこのフォイトの栄養学が原因
になっているのです。
もちろんそれを、結びつけて教育される
事も、マスコミなどによって知らされる
事もないのです。
なぜか?それは結びつけて考えられると
嘘がばれるからなのです。
このような嘘がばらまかれているのは、
食肉産業や、良質な兵士を増やしたい国
のせいだけではありません。
私たちの健康を害する事によって、巨大
な医療産業も儲かる仕組みになっているの
です。
実はその上に立つ人間の意向が働いて
いる事を感じられる人は鋭いですね。

音の波動の記事でも紹介しましたが、
私たち大衆が、互いに分裂し、争っている
間は上は安泰という思想のもとに、この
ような「肉食」も奨励されているという
のが最も大きな要因だったのです。

肉食は上の記事でも説明されているように
獰猛な気性にさせてしまいます。
つまり好戦的で、人と対立、分裂しやすく
なるという事になのです。
これは、まさに上の者の意図通りですね。

カロリーがでっちあげであるという事は、
これまで説明してきた事でわかって
いただけると思いますが、このように
いいかげんな人物の仮定でしかないでたらめ
を信じ込まされていたとは、悔しいですね。

上の記事で紹介されている森美智代さんが
またとても良い例になっていてくれます。
1日50キロカロリーの青汁一杯だけで、
17年間も健康に生きて、しかもふっくら
とした顔立ちをしておられるというの
だから、いかにフォイトの提唱した栄養学
が、でたらめであったかを理解する事が
できます。

そしてまた冒頭で取り上げましたように
家畜の屠殺エネルギーを、我々に
取り込む事は、同様に犠牲的な
エネルギーを取り込む事になり、支配層
のアジェンダである、人類の完全管理
社会への道へ向かう事につながるという
理解もまた必要だと思います。

以前から記事で語らせていただいてる
ように、私たちは、生死を超えた存在
ですが、それだからこそ、自分たちは
一体であり、互いの命を慈しむ心に
こそ、幸せな未来が開けるという事で
間違いないと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

二度と感染騒ぎに騙されないための本物の医学は150年前に消されていた!


まずいまだ多くの日本の方が
気付けていない事から言いますと、
私たちのほぼ誰もが疑う事なく信頼
してきた医学は、根本から間違った
コンセプトをベースにしているの
です。
つまりみなさんが医者の事を親しみを
こめて先生と呼び、医者といえば
条件反射のように敬意を持ってきた
はずなのに、医者たちは本物の医学を
学んで来なかったという事なのです。
医者は、正確に言うなら私たちの体を
治療するための存在ではなく、私たちの
身体を利用して、できるだけお金を
儲けようとする商売人なのです。
それも商売のためなら、患者の健康や
生命を危険にさらすこともいとわない
という悪徳商売人だという事です。
それだからこそ、猛毒でしかない
抗がん剤を患者に使用し、自分や身内
には一切使用しないという冷酷な行為
が、平然と行えるわけです。
もちろん今回のコロナワクチンだけで
なくすべてのワクチンに感染予防効果も
重症化防止効果もなく、非常に人体に
危険であることをわかっていながら、
莫大な利益を受け取るために、ほとんどの
医者がワクチンを注射しまくったのです。

そのおかげで、日本では戦後最大の
超過死亡者数を記録することに
なったわけです。

@neo11166

もっと言いますと公式な
死亡認定数現在435人
死亡認定審査未了600件
健康被害認定6千件
死亡認定否認も多数
死亡認定者は遺族に4450万
遺族年金も支払い
審査結果待ち1年半
超過死亡数40万人
戦後最大の死亡者数156万人
日本人口80万人【自然】減
火葬場14日待ち
救急車出動過去最多70万回

さて医者は、医科大学や大学医学部で
確かに医学と称するものを教えられて
います。
ただし、それは実は本物の医学
ではなく、
薬や治療を必要とする、どこまでも
医療産業に適した偽物の医学だった
という事なのです。
実は私たちの体にとって最大の医者とは
自分自身であり、それを自然治癒力
と呼ぶのですが、それはなんと
医学部では教えられてもいないのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性(わかっている人も多くなって
きましたが、このPCR検査や抗原検査の
陽性とは感染の事では全くなく、国会でも
厚労省によってそれを認める発言もされて
います。)とされてしまった人たちは、
危険な医療行為や投薬、さらには危険だと
すでに判明しているワクチンによって
多くの人が亡くなったり、重症に苦しんだり
されています。
そのような場合でも、必ず死因はコロナ感染
によると診断書に書いておけば、権力者が
守ってくれる仕組みになっているという
事です。
抗がん剤を使用して、おびただしい
犠牲者を出し続けている仕組みと全く
同じです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知らなかったか、知らないふりを
したのか、とにかく、間違っていた
事が明らかになったパスツールの
細菌理論を採用したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実はコンピュータのシュミレーション
データでしかない遺伝子データの
さらに300分の1の遺伝子配列に
合致しているかどうかという全くの
でたらめな検査方法で
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまってます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

(最近の私の理解では、細菌自体は、
損傷した細胞や、細胞を傷つける毒素を
分解するために、自身の体細胞が変化して
発生したもので、これこそが免疫細胞の
正体であろうと思っています。)

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物(エクソソーム)が生産され、
それをウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

ここでエクソソームという免疫系の
体内生成物質についての解説を
取り上げておきます。

『エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。

virusとはexosomes。
あらゆる毒素、ストレス、ガン、
怪我、喘息、あらゆるタイプの
免疫反応で、あなたの体内から
exosomesが排出される。

PCR検査とは、それらのexosomesの
なかから、見本として示されたもの
に類似するものを検出する。
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
人体の自然治癒力が働かなかったために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

人類により有害な、それまでより
高い周波数の電磁波が環境に導入
されるごとに、支配層はそれを
細菌やウイルスのせいにして
ごまかしてきたのです。


@nbe222
5G の開始、2019 年の
新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年の
インフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ
1979 年

電波の導入により、1918 年
のスペイン風邪が
引き起こされました。

なので実際には5Gの導入により
高周波の電磁波にさらされたこと
により、人々の細胞が傷つけられ
エクソソームが大量発生し、
それを検査で検出して、陽性と
判定される人が多く発生したという
事で、一切コロナウイルスという
架空の存在は関係なかったという
わけなのです。


@Jibun_no_Atama
エクソソームとは体内にある
細胞分泌物。
PCR検査で検出される
「新型コロナ?」はエクソソームと
何から何まで一緒らしい。
コップ1杯の牛乳には数億個の
エクソソームが存在する。
たぶん牛乳をPCR検査に
かけたら陽性になる


@shiroi_suna_2
PCRがウイル巣を検出するとは、
ウイル巣の正体はエクソソームで
あるから、体から出たエクソソームを
検出して陽性になるということだ。
エクソソームは体内の掃除人で体が
不調のとき細胞の死骸などを多く排出する。
体の破壊者 毒ワク珍💉を打つと
陽性になる確率が高くなるのは
このせいだ‼️

5G展開エリアで多くの人々の細胞
が傷つきエクソソームを発生し、
検査陽性となって、それがコロナ
感染者とされてしまった事から、
5Gの展開地域とコロナ感染者多発
地帯は、以下のように見事にリンク
しています。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

これらのマップは5G導入まもなくの頃
で、世界中の人々、特に日本人が接種した
コロナワクチン(その他のワクチンも同様)
に含まれる酸化グラフェンと5Gの相乗
効果で、さらに強力な電磁波による
健康被害(もちろんワクチンには他にも
あらゆる毒性物質が含まれますし、
酸化グラフェンや毒性物質は、検査の
綿棒やマスク、治療薬などあらゆるもの
に仕込まれています。)が蔓延して
いるのが、現在だという事です。)

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

要するに今回導入された5Gの
超電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

それでも当時のスペイン風邪とされて
しまった人々が、
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬(おもにアスピリン)によって
ことごとく、重症化し、
おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという当初からの懸念通り、
コロナワクチン(検査も含む)による
おびただしい犠牲者を出す結果と
なっているのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられてきた
というわけです。
実際にはコロナワクチン接種や
治療薬投与で多くの犠牲者を出した
張本人たちなのに、コロナ偽騒動
当初から、コロナ(実際には存在しない)
と戦う医療従事者に感謝しようなどと
いうマスコミの報道キャンぺーンが
あったわけです。

たとえば、以下の記事に観られる
戦時中に行われていたような
強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

記事より

さいたま市の全市立学校168校で15日午前、
児童・生徒計約10万人が新型コロナウイルス
に対応する医療従事者らに向け全員で
拍手する催しをした。市教委が
「感謝の意を表することとしたので
ご協力を願う」として全学校長に文書で
実施日時や方法を通知していた。

 「医療従事者の方々は最前線で未知の
ウイルスに立ち向かっている。
ありがとうの拍手を送ろう」。
午前10時前、市内のある小学校高学年の
教室に、教頭による校内放送が流れた。
市立学校はこの日、1日から始まっていた
分散登校が、一部を除いて通常登校に
切り替わった。この教室では社会の
授業を中断し、放送で「立って下さい」
と促されると、約40人の児童がおよそ
30秒間、手を胸の高さに上げて一斉に
拍手した。校長は取材に「行動を通じ、
医療従事者への差別が許されないことや
感謝することを理解してもらえれば」と
話した。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルス(実際には
エクソソーム)は、実際には外部から
感染という形で侵入するものではなく、
人体の体内環境や免疫力が悪化している
状態で、細胞が傷つき、それによって
生成される毒素を排出するために体細胞が
変化し、出現したものだという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

樹木同士は土の中で会話する!森の地中は、生命エネルギーのインターネットだった!


現在地球は破壊され続けてます
よね、持続可能な社会などと
言いつつ、実は超国家権力者のための
「持続支配可能な社会」
を造ろうとしているだけというのは、
少し知恵が回るなら、誰の目にも明らか
だと思います。
もちろん支配されるのは我々市民の方
だという意図ですが、ふざけるな
ですよね。

クリーンエネルギーと称して、実は
山林、森林など自然環境を破壊する
だけのメガソーラーパネルシステム
の建造や、5G、6Gシステムの
ための、樹木伐採のニュースが後を
絶ちません。
人口削減計画も自然環境破壊もすべて
人類及び地上の生命にとっての脅威
であり、その脅威のでどころは、
超国家権力の支配層に他なりません。

まさに狂気の社会に向かって
まっしぐらといった感じですが、
今回どれだけ森林が、生命にとって
ありがたい存在なのかについて
観ていきたいと思います。

まずはアイクの著書から


どれほど固体らしく見えようとも、
基礎状態ではすべて波形エネルギー
だからこのエネルギーレベルでは、
動物や植物、さらには石のような
動かないものとでも通信が可能になる。
山も川も森も、あらゆるものは意識
であり、〈無限の認識〉の表出として
生きている。
主流派の科学研究は、ゆっくりとでは
あるが、目覚めた人々がずっと以前から
知っていたこと-すべては意識であり、
ほかのあらゆるものとつながっている
ということ-を認めるようになってきた。
それが何にでも当てはまるということを
確認できる証拠は数多くある。
科学者の中には、木や植物に頭脳が
あるのかと疑念を呈する者もいるが、
脳は情報を解読する一つの手段に
すぎないし、その意味ではすべての
ものに「頭脳」はある。

(引用注:頭脳でなくても、私たちの
DNAでさえ、電磁気情報を受信、保存、
記憶、変換、発信できるし、さらに
地球上で二番目に多い元素である
ケイ素(水晶の主成分)も同様に
電磁気情報を受信、保存、記憶、変換
発信できる能力を持つのです。
つまり自然界も頭脳だらけだと
言えますね。という事は
コミュニケーションを取れるというのも
自然な事だと言えそうです。)

五感の現実世界では、情報の送受信は
電気や電磁波を使って行われるので、
脳という灰白色の大きい「物質」は
必要ない。送受信を処理する方法は
ほかにも無数にある。
西オーストラリア大学の進化生態学者
モニカ・ガリアーノは、一連の実験を
経て、植物には音波を使って遠くの水を
感知する能力があり、学習能力もあると
結論づけた。今はトレド大学にいる
環境科学者のハイディ・アベルは、
研究チームを率いて、植物が風の
振動音とイモムシの咀嚼音を聞き分ける
ことを示した。植物はこの2種類の音
に対して異なる化学反応を示し、
イモムシの咀嚼音にはより多くの
防御毒素を産生した。
「植物を過小評価しがちなのは、通常の
反応が人の目に見えにくいからだ。
だが、木の葉は非常に敏感な振動感知者
であることが判明している」。
ハチが飛ぶときに出す周波数をきっかけに
植物が花粉を放出することはすでに証明
されているし(「振動受粉」という)、
それ以外にも、植物にホルモン変化を
起こす音はある。
 バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。音や周波数による
この通信の原理を知れば、詠唱や
呪文に良い効果、悪い効果がある
ことにも説明がつく。
すべては生きていて、意識がある。
すべては命と意識の無限のウェブの
一部なのだ。

(引用注:樹木が土の中だけでなく
まわりの空気とも会話している
だろうという事は、このことからも
自然だと理解できると思います。
つまり人間が森林浴で、生命
エネルギーを受け取れるのも、
樹木が共生のエネルギーをまわりに
放出しているからであり、その
エネルギーにとって邪魔なものを
打ち消すように働いてくれて
いるというわけです。
そういう意味で、高周波を打ち消す
ように働いてくれる樹木のありがたみ
を我々は、よく知る必要があると
思うわけです。


作家であり、こうしたテーマに関する
研究者でもあるマイケル・ポーランは、
樹木や植物についてこう述べている。
彼らはさまざまな方法で、日々の生活
から集めたすべての感覚データを
利用する・・・データをまとめた上で
適切に反応する。しかも、
彼らは脳なしにそれをやってのける
のだ。
ある意味、これは信じがたいことなの
だが、それはわたしたちが、情報を
処理するには脳が必要だと無意識の
うちに決めつけているからだ。』
“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと・第1巻」
     デーヴィッド・アイク著
          本多繁邦訳
        ヒカルランド刊”

樹木や植物が、脳なしに情報を的確
に処理して、生命を維持している
というのは、全く不思議な事ではない
のです。なぜなら我々は、ワンネス
であり、全知・万能の意識の一部
だからです。
なので、その意識が樹木や植物
もちろん人間をも通して、自らを
体現させているので、どんな賢い
または知恵のある反応や行為も
可能だという事です。

アイクも取り上げていましたが
樹木の地中の中でのインターネット
通信を発見したスザンヌ・シマード
博士についての記事がこちらです。


恐竜の時代から地球に存在していた樹木。
木は地球の歴史とともに地中界に根を
はって住み続け、地球の大地を
知り尽くしている生物です。

あまり知られていなかった樹木は、
驚くことに木々同士で会話し合い、
時に助け合う地中の社会が
存在していたことが分かりました。

これはスピリチャルな幻想でも
仮説でもないです。生態学者の
スザンヌ・シマードが30年間カナダの森を
研究して、木々はお互いに会話をして
いる大発見をしました。それは有名な
TEDで全世界に配信され世界で
注目されました。
驚きの地中界ネットワーク。これが
木の社会だ。

スザンヌ氏は、森の中のカバノキ、
モミ、ヒマラヤスギの三種類の木を
実験対象とし、この木をビニール袋で
覆いました。

そして、カバノキに放射線と似た
炭素ガス14を袋に入れ、モミに
別の炭素ガス13を入れたところ、
それぞれお互い炭素を交換し合い
炭素を補っていたことが分かった
のです。

つまり、苗木などが炭素不足の
時は一方の木が必要炭素を
カバーする為に自分の炭素を
送るのです。この実験結果で
樹木たちは地中に張り巡らされた根を
通じ、会話をしてお互い依存し合って
生きていることが証明されました。

↑この地下の樹木社会には、
何百キロもの菌糸体が存在して
います。

山や森林を歩くとよく見るキノコは
代表ですが、キノコなどの菌糸体は
地中で樹木の根に繁殖して
情報ネットワークが作られているのです。

同じ種類の樹木間だけでなく、カバノキや
モミの木など異なる樹種間も繋ぎ、
まさに地下のインターネットのように
菌糸体ネットワークを使って木々同士が
チャットや情報交換をしていたのです。

↑また、面白いことに木も皆同じ役割
ではなく、
人間社会でもあるようにネットワークの
ハブとなるような情報を把握し相手に
伝えたり、
世話役をする「母なる木」の存在が
分かりました。(濃い緑の丸がハブとなり
情報伝達を広げていく)

リサーチによると、一つの森のエリア内
には
1本の古い「母なる木」が存在し、
何百もの
木々と繋がっていることが発見され
ました。

「母なる木」は、まだ若い低木の世話
(子育て)
をするためにたくさんの炭素を送る
そうです。
その結果、母なる木の近くにいる苗木の
生存率は
4倍に上がることが証明されています。

また、ある実験で母なる木の側に苗木を
植えると
自分の子と認識することが確認されました。

母は子供のために地下の菌糸ネットワーク
を広げ始め、子に炭素がしっかり行き渡る
ようにし、同時に子供も根が伸ばせる
ようスペースを作ってあげると言うのです。

また、感動なのは、母なる木が傷つき
死にかけると、自分の菌糸体ネットワーク
を最大限使って次世代を担う子供たちに
炭素や防御信号などを送り生命維持の
ための伝達をしていることも分かったの
です。

森は、単なる木の集まりではなく、
人間社会と同じように社会共同体や家族の
コミュニティを作り、会話を交わしながら
強く生きるために依存し合っていたのです。

“出典:「おおまに」様のサイト
木は会話する~人間が知らない
驚くべき地中界の樹木社会とは⁉︎

先ほども書きましたが、この土の中の
ネットワークと同様、空気中に生命の
ためのネットワークが張り巡らされて
います。
ただ土の中は菌類だけでなく生命の
宝庫でもあるので、非常に高度で複雑な
コミュニケーション(電磁気信号の送受信)
が行われているという事でもあります。
それを可能にするのが、土に豊富にある
地上で二番目に多い元素であるケイ素
であるという事ですね。

空気中生命のネットワークで、好例となる
情報は、スナメリオさんの最高の記事を
引用させていただいたこちらの記事に
ありました。

永らく人類は感染神話に騙されてきた!
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」を超解読!

記事より

鍼灸指圧師、今村光臣さんの
ツイートより
@dCNZ85zXLoaQNkR
2021年11月29日

「電極を接続した小さめの植物を
銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を
受けないようにした、これには
バイオコミュニケーション効果を
妨害するという目的もあった。

しかし植物は、まるで遮蔽檻など
存在しないように振る舞った。

このコミュニケーションは通常の
方法で遮蔽することが可能な既知の
電磁波すなわち中波、FM波を含めた
どんな電気的信号でもないと
確信していた。

また距離も関係ないようだった。

植物の信号は何十キロ、いや
何百キロも横断できる事を示す
観察結果を得ていた。

電磁気的なスペクトル内のもので
すらない可能性もあった。

もし事実だとしたら、それは
途方もない事を意味している。

これまで36年間、私は様々な
生物に電極を取り付け、
皮膚電気反応計(GSR)や心電計
(EKG)、脳波計(EEG)タイプの
装置に繋いで観察してきたが、
いずれの場合も感受性を示す
反応が現れた。

私はこれを『原初的知覚』と
名づけた。

試験管内のヒト細胞とその提供者の
間に存在する物理的な距離は伝達に
際して一切問題にならない事が
証明されている。

白血球に関する論文中で扱った距離は、
実験室から提供者がいる場所まで
20キロ余り、距離を扱った実験では、
サンディエゴからアリゾナ州
フェニックスの間の伝達も観察できた」

クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社

(引用注:つまりバイオコミュニケーション
は、時空を超えて伝達されるという事ですね
実はこれはDNAのコミュニケーションでも
確認されている事なのです。

それについての記事がこちら👇

DNAの驚異の力 その4改大幅修正分
ハイパーコミュニケーションとは?

少し抜粋しておきます。

遠隔でDNAが、コミュニケーションを
取っていることについて説明していき
ます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
(この時壁に遮断されるなどしていても
同様に働きアリの動きは止まりません)
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。

私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

このように、生命体がDNAレベルで時空を
超えて情報伝達する事ができるという事が
知られていますが、ではなぜそれが可能
なのかという事です。

それは、生命体が時空を超えて存在
している「意識」を有しているからに
他ありません。
【注:意識とは意味を認識する知覚の
事で、脳で生み出されているわけ
ではありません。
先ほど取り上げたように、物質的現実は
五感の錯覚で、実際には真空状態に
波動のエネルギーが存在している
だけだという事です。

つまり私たちの五感に従う意識が
物質的な肉体として知覚している
わけで、その意識は肉体や物質的
な仮想現実を認識しながらも、
それ以外の世界も知覚できる
絶対的な存在だという事です。
意識とは意味を認識できる事が
ベースになっている本来の
非物質的な実体だという事なのです。

そして五感の知覚レベルで説明する
なら、脳は意識が物質的現実を
認識するための媒体であって、
認識の本体ではなく、認識して
いるのは、あくまでも意識の方
だという事です。】

記事でも説明されているように
植物もアリも、空気中の生命の
ネットワークを使って、意思疎通
しているという事ですね。
地中の中でも、空気中でも、生命の
ネットワークが張り巡らされている
事の恩恵を私たち人類は、太古から
受けていたわけですが、その破壊者
として支配層が、高周波ネットワーク
を張り巡らせきているというわけです。
彼らは地球の保護者のようなスローガン
(温暖化防止やSDGSもちろんどちらも
真っ赤なウソをベースにしています)を
掲げながら地球の生命を、また自然環境を
破壊しているのです。
彼ら支配層の大元は、人類でさえない
からできることだと気づいてる人も
増えていますね。
彼らは、それで何を受け取ろうと
狙っているのでしょうか?
それは、彼らの糧であるネガティブ
エネルギーの安定供給だという事なの
です。

とにかく彼らは、我々を引き離して、
互いを守りあう、自然環境の生命
ネットワーク、または人間同士の
会話やネットワークを破壊しようと
し続けていることを知り、
人間疎外の社会の中、へたくそでもよいから
少しでも近づいて、話をして互いを
守りあおうとしなければならない時である
と気づくへきだと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

人はなぜ朝焼けや夕日を観て感動するのだろうか?実は赤外線が人体に良いことが明らかにされていた!


人は何故、夕焼けや朝焼けに
感動するのでしょうか?

意識レベルという言い方は、漠然
としていて、人によって、いろんな
解釈がされている事と思いますが、
私の定義では、狭い五感の肉体感覚
や物質世界に囚われているのが低い
意識レベルで、本来の見えない領域
霊的領域を理解し、また感覚的に
捉える事ができると高い意識レベル
だという事になります。
そして究極の意識レベルとは、
全てが一体で、それが自己そのもの
であるというワンネスの意識と
いう事になります。

そして松果体という私たちの頭の
ほぼ中央に位置する器官は、霊的な
領域を感知できるもので、つまりは
高い意識レベルを獲得するためには
非常に大事な器官なのです。

その松果体は、夕日や朝日を
見つめる事で活性化するという事で
知られています。

何故なのか、考えた事もない人が
ほとんどでしょう。

ここで、周波数と意識レベルの
関係を説いたこちらの記事が、
大きく関係してきます。

波動で満たされた現実世界・・・実は
宇宙全体の一部だった!?

記事より


周波数の低い方が、高い意識
レベルにつながると、繰り返して
きましたが、赤や橙というのは、
夕焼け、朝焼けの日の光の色の
波長で、高い意識レベルに直結する
松果体が活性化する波長だという
事も、裏付けの一つに加えて良い
と思います。
また人間味のある温かみを感じ
させるのも赤や橙の色の特徴
ですが、高い意識レベルに
つながるハートチャクラの
エネルギーを活性化させるのも
そのような温かい心なので、
やはりここでも周波数の低い
赤や橙の色が、高い意識レベルへと
つながる裏付けになっていると
思います。

もちろん、全ての色は、芸術的な感覚
としての美として捉えられるもので
そういう意味での優劣ではない事に
留意していただいて、ここでは
意識レベルを高める色の周波数
という意味での理解をしていただき
たいというわけです。

周波数が低い色の方が、高い意識
レベルを司る松果体を活性化させる
という事が、朝日・夕日のように
周波数の低い黄色・橙・赤の
グラデーションを見つめる事で
松果体が活性化する事で、裏付け
られるという事なのです。

ところが、人々に高い意識レベルに
なってもらうと、都合が悪い存在が
いるのです。
それが太古からの支配層血族という
ものたちで、人々の意識を低く
押さえるために絶えず細工を行って
きたのです。

ワクチンやハミガキ等に含まれる
水銀やフッ素は、意図的に彼らが
仕込ませたものですが、松果体を
石灰化させ機能不全にさせる
ように仕向けているのです。

なぜなら私たちの意識レベルが
高くなれば、彼らは我々を支配でき
なくなるからです。

何故かというと、彼らはごく少数で
支配しようとする人類は圧倒的多数
であるからです。
彼らの邪悪な意図は、松果体の直感が
優れて本来の思考力が働けば、すぐに
看破可能なものですし、何より
松果体が働く事でワンネスの感覚が
働き、人と人とのつながりが強固に
なるために人類全体にとって不利益な
彼らの意図をはねのける事は簡単に
なるからです。

なので彼らは、私たちの松果体を
劣化させ続け、また私たちを互いに
争わせ、分断し、つながり合わない
ように細工・工作を続けてきたという
事なのです。

そしてそういうことを理解させない
ために、我々に偽の科学を与えて
本来の世界観から遠ざけてきた
というのが真実です。

本物の世界観という事でいえば
もう一つあります。

赤方偏移という光の性質ですね。
色は、遠ざかるかまたは屈折するほど、
その低い方の赤色に向かって偏移して
いくのです。

偽の世界観を植え付けたい、支配層は
遠くにある星ほど、赤方偏移が
強くなる事から、遠方の星が遠ざかって
いると解釈した(この時点で間違いを
犯している事に当時のハッブルは気付いて
いませんでしたが、真実はこれは遠くの
星ほど光が屈折して届いているという事
だったのです。)エドウィン・ハッブル
の法則に従って、導き出された
ビッグバン理論を、真実だと喧伝
させて、公式科学に現在まで採用させて
いますが、すでにその宇宙モデルに
反する観測結果が無数にあり、実際
には破綻しているのです。

という事は、最初のハッブルの赤方偏移
の解釈が間違っていた事を認めない
わけにはいきませんが、公式の科学界では
その解釈はタブーにされているのです。
なぜなら公式の科学界を支配化に置く
のが、人類を無知な世界観に留めて
おきたい支配層血族だからなのです。
公式の科学界が、そのような構造に
なっているという事は、別の記事で
紹介しようと思っています。

とにかく宇宙の遠方の星に観られる
赤方偏移が、光の屈折である事を
見抜いた1人であるコンノケンイチ氏
が、宇宙が反転されて閉じた空間で
ある、反転宇宙モデルを提唱して
おられましたが、私もそのモデルを
支持して、記事にしています。

偽物だったビッグバン宇宙観に変わる
真の宇宙モデルはまさかの
反転宇宙だった!

観測結果から、遠方の星の光は
360度一様に屈折している事から、
空間が360度一様に屈折している
という事になり、結局全宇宙は
観測しているポイントに戻って
くるという、空間の形態をしている
という、にわかには想像しにくい
モデルという事になるのですが、
これが正確な観測結果から導き
出されたモデルという事なのです。

要するに宇宙は、全ての部分
つまり私たちも含めての部分は
宇宙全体でもあるという事が
結論になるわけです。

なんと私たち自身が、宇宙全体でも
あるというのが、真実の宇宙モデル
という事です。

そうなると私たちがそれぞれみんな
と一体でもあるわけで、それでは
ワンネスが、科学的に証明されて
しまう事になるわけですが、
支配層はその真実から私たちを
遠ざけたいわけです。
もちろん先にも述べたように支配が
不可能になるからです。
なのでビッグバン宇宙論を真実の
ように公式の科学で位置づけて
きたというわけです。

彼ら支配層の秘密会議の言葉が
内部暴露された引用記事を以前に
投稿しています。

支配層の言葉が記事にありますが、
まさにワンネスの意識から私たちを
遠ざけようとしてきた意図が
読み取れます。

世界は支配層の意図をトップダウンの
システムで実行させられている!

記事より

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

彼らの言葉から、分断させて
我々を引き離し、また教義や
宗教を使って、一体である事
つまりワンネスという意識から
私たちを遠ざけようとしている
意図がはっきりと観てとれますね。

教義というのは、公式の科学と
それを大衆に吹き込むための教育
という事です。
つまりは偽の教義・偽の科学を
用いて、我々のワンネスの世界観
から遠ざけると言っているのです。

まさにこのコンセプトが、この偽の
ビッグバンモデルと、本物の
反転宇宙モデルのすり替えに
使用されているというわけです。

反転宇宙モデルは、ワンネスの
モデルというわけだから、遠ざけたい
意図が明らかですね。

もう一つ宗教についても同様です。
神であろうとなんだろうと、人類
より上の絶対的他者に従わせる
という教えは、自分たちが一体で
宇宙自身であるという世界観とは
真逆で、「神に対してちっぽけな
自分達」という世界観を植え付ける
ために彼らが用意したものである
事が明らかなのです。

というわけで、ワンネスの宇宙
モデルを知るために、赤方偏移の
光の屈折の理解は非常に重要だと
いうわけです。

そして赤方偏移の光の屈折が
ワンネスの世界観の感覚を励起
させるために、夕日や朝日の光に
私たちが感動し、松果体が活性化
されるという事が真実なのです。

そうそう夕日や朝日がなぜ屈折した
光を届けているかというと
それは地球が丸く(完全な球体とは
意味が異なります)、太陽の見える
角度が変わるためで、フラットアース
理論では、説明がつきません。
この事からも、フラットアースモデル
が彼らの支配化にあるものたちから
仕掛けられた偽の地球モデルという
事がわかりますね。

この事は、こちらの記事でも
説明しています。

全てが反転されたマトリックス世界に
私たちのボディマインドは
閉じ込められている!?

このようなあらゆる意味で、
周波数が低い方が意識レベルが
高いという真実を知っておく事は
非常に大切です。

そして私たちの色覚領域よりさらに低い
赤外線の領域の光が人体に良いという
記事を見つけましたので、紹介しますね。

『』内が引用で、~は中略です。



これも紹介されたのでメモしておきます。
騙されて「実験的mRNA毒💉」を、
接種してしまった人の解毒に
つながればいいのだけど…🤔

ヒーリングに光を使うのは
新しい概念ではない

何千年もの間、さまざまな方法で
使われてきた。

最近では、多くの研究論文を経て…

赤色光と近赤外線のヒーリング効果は、
健康界で大きな盛り上がりを見せている。

古代文明は、直感的に太陽の治癒特性を
認識していた。

神々を通してそのパワーを崇拝さえ
していた。

古代エジプト人はこれをヘリオセラピーと
呼んでいた。

古代ギリシャのヒポクラテスは、
うつ病患者に頻繁に光を浴びるよう
処方した。

ヒポクラテスは、太陽はギリシャ人を
北の隣人に比べて「より楽観的にする」
と信じていた。

今日

現代科学は、太陽光の特定の波長を
3つの部分に分けて分離した:

紫外線
可視光線
赤外線

画像
ヒーリング効果について説明します
赤色光と近赤外光のみ

このスペクトルの光は、日の出や
日没の空に見える赤みがかった色
として識別できる

光治療、特に赤/赤外線の周波数は、
1950年代から研究されています。

他の呼び名

低レベル光療法
光バイオモジュレーション
赤色光治療

さて、あなたは不思議に思うかも
しれません: 「赤色・赤外線の
何が健康に良いのか、なぜ必要なのか?」

もっと深く掘り下げてみましょう。

すべての生物は、生きるために
エネルギーを生産しています。

アデノシン三リン酸として知られる
ATPは、細胞に燃料を供給する
有機化学物質で、ミトコンドリア
(発電所)で生産されます。

体内で最もエネルギーを使うのは
脳であり、次いで筋肉である。

(引用注:体内で最もエネルギーを
消耗するのは、一日10万回も拍動する
心臓で間違いないと思いますが、
こういう定義でさえ、公式の科学の
誤誘導を感じさせますね。
脳を働かせるのも心臓からの血液
があってのものですし、心臓から
脳への神経の量の方が、脳から
心臓への神経の量より多いことからも
エネルギーをどちらが多く消費するか
明らかでしょう。
このことについてはこちらの記事が
参考になります。
「至福の永遠」を感じ続ける右脳
(心臓からの叡智)と、意識を肉体に
閉じこめる左脳の違い

)

筋肉量が多い=ミトコンドリアが
多い=ATPが多いという研究結果
がある。

筋肉が強くなると、体内のエネルギー
需要は急増する。

細胞はミトコンドリアを増やすことで
それに応えますが、そのためにはジムで
たくさんの仕事をする必要があります。

レッドライトセラピーは、より早く
効果を発揮します。

ミトコンドリアをより効率的にする

ランプや太陽の前に立つだけでいい。

簡単に言うと

赤色光は体の自然治癒力を高める

太陽は多くのプロセスのエネルギー源
である。

電気を作るソーラーパネル

太陽エネルギーを光合成に利用する植物

あなたの細胞も同じです

人間のバッテリーのようなもの

太陽エネルギーで健康増進

体にはミトコンドリアがたくさんある
部分がある:

脳/神経系
免疫系
筋肉
心臓
肝臓

赤色光は(理論的には)これらの
重要な中枢を直接刺激し、
いくつかの効果をもたらします。

赤色光と赤外光は非常に特殊な
周波数

600~1100nmの波長を持ち、体組織
(皮膚/臓器/骨)を直接突き
抜けることができる。

赤色光治療の利点は数多く、
研究は非常に有望である。

気分から不妊、育毛、睡眠まで

赤色光療法が効かないことは
ほとんどない。

細胞の健康を改善する

赤色光治療は、細胞がより多くの
ATPを作るのを助ける
(先に述べたように)w

細胞の「呼吸」が良くなる=
エネルギーが増える

2.免疫系の調整

赤色光治療は、免疫細胞の活性を
高めることが示されています。

これは自己免疫疾患の患者にとって
重要である。

また、ウイルスやバクテリアへの
対処を助け、強力な抗炎症作用がある。

3.傍観者効果

研究によると、赤色光を体の一部分に
当てるだけでも

完全な全身効果がある

4.酸素の取り込みを増加させる

酸素は細胞生命の通貨である

赤色光治療は、細胞に低レベルの
ストレス(ホルミシス)を与える
ことが分かっています。

これは抗酸化物質の生産を刺激する

抗酸化物質(ゴミ拾い)は、代謝の
“ゴミ “を一掃し、細胞をリフレッシュ
させ、若さと活力を保ちます。

5.気分と認知

脳は赤い光を好む

夕日や朝日を目の前にすると、
とても気分がいいことにお気づき
だろうか?

それは、空があなたを内側から
癒す赤色光と赤外線でいっぱい
だからです。

冬の間、日光をあまり浴びられない人は

赤色光療法は、うつ病、アルツハイマー病、
不安症の治療に画期的な効果をもたら
します。

6.不妊症とテストステロン

ボールサンニングをまだご存知でない方は

あなたはTwitterのこちら側で十分な時間
を過ごしていない

おかしな話だが

赤外線と赤色光治療が精子の健康を改善
するという研究結果が発表された。

7.毛髪の成長

1968年、ルビーレーザー(赤色光)で
腫瘍を縮小できるかどうか、癌の研究が
行われていた。

実験は失敗に終わったが、彼らはレーザー
の照射位置が

発毛が観察された

今日、生え際を維持するための赤色光治療の
育毛効果を喧伝する情報源はかなり多い。

8.スキンケア

シワから色素沈着、乾癬まで

赤色光治療は、コラーゲンの生成を刺激する
ため、スキンケア治療の有望な形態である。

9.糖尿病

赤色光治療はインスリン抵抗性と高血糖を
改善するという研究結果もある。

体が糖分をエネルギーとしてよりよく利用し、
糖尿病の創傷治癒もサポートすることができる。

画像
これらの利点がおわかりいただけただろうか。

赤色光治療のパワーを上手に利用する必要
があります。

もしあなたが日当たりの良い場所に住んでいて、
無料で行いたいのであれば

早朝(7~10時)と夕暮れ時に外で太陽の
光を浴びる。

10分程度が最低量

冬にお住まいの方は、赤色光治療ランプが
必需品です。

全体的な気分に大きな違いをもたらし、
冬の憂鬱な日々に活力を与えてくれる。

初心者は、できれば起床時と就寝時に
1日20分から始めると、本物の太陽と
同じように感じることができる。

今、私はダーマビーム300wを使っている。

コンパクトなので持ち運びが便利です。


“出典:「あかいひぐまさん」のサイト
赤色光療法:あなたの人生に
必要な光り輝く薬
より”

記事で紹介されているように、
太陽光の中でも、低い周波数である
赤色光と赤外線にあらゆる人体への
健康効果と癒しなどの精神的な効果が
あることが示されたわけですが、
周波数が低い方が、意識レベルが
高いというこれまでの、私の結論に
新しい裏付けができたという事に
なります。

高周波に飼いならされていこうと
している人類社会の中にあって
このような知識はとても貴重だと
思いますね。

高周波に飼いならされていこうと
していることについては、こちらの
記事が参考になります。

電話からインターネットそして携帯そして
・・・どんどん高周波に慣らされていく
人類!?

高周波の5Gによって
引き起こされたうつ病を、
低周波の赤色光や赤外線で
癒すことが可能だという事です。

高周波とは、周波数が高い波動の
事で、振動数の高い波動の事です。
それがうつを引き起こし、
低周波つまり周波数が低い波動・
振動数の低い波動の赤色光・赤外線
が癒しをもたらし、魂の座といわれる
松果体を活性化させるのだから、
低い周波数の波動の方が意識レベルを
高い方へ導くという結論は妥当だと
思われますが、いかがでしょうか?

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

私たちの身体は完全体なのか?太古に改竄されていた生体プログラムとは?


この記事は、
全てが反転されたマトリックス世界に
私たちのボディマインドは
閉じ込められている!?

につながる内容となっています。

私たちとは、本来は全ての一つ
としてのワンネスの絶対意識で
あるという事は、何度も裏付け
となる記事を投稿してきた事で、
理解されている人も増えてきたと
思います。

私たちが、ワンネスを体感できる
のは、皮肉にも肉体が意識が解放
された時なので、臨死体験とか
体外離脱体験とか、アヤフアスカの
ような松果体活性化のための
向精神薬を服用した時とか、
肉体の意識から解放される夢を
観ている時に限られるという事
です。

特に臨死体験は、大きく肉体に
囚われたボディマインドから
意識が解放されるので、360度
が同時に観れる視野の感覚とか、
まわりの人の心の中に入りこんで
その気持ちを体感できたり、
あらゆる場所に自在にいけたりとか
万能の能力を体験できたりする
わけです。もちろん時空も自在に
なり、過去のあらゆる時点にも
いけて、時には未来のシーンも
観てくる人もいます。
そして何より苦痛や悲しみなど
不快な感情は一切なくなり、至福
の感覚になっているという体験も
共通していますね。

さてそういうレベルの意識が本来の
私たちの意識だとして、私たちの
ボディマインドがいかに制限されて
苦痛や不快、そして悲嘆などの
ネガティブな感情が、必要以上に
存在する事を異常だと思わずに
当たり前だと、思い混んでいる人が
多いと思うのです。

ですが、それがもし、意図的に
仕掛けられたボディマインドの
プログラムだとすれば、
どうでしょうか?

私たちの知覚が制限され、ネガティブ
な意識に支配されるようになった
のは、約20万年前という研究結果が
ある事を再三紹介してきました。
こちらの記事など
「至福の永遠」を感じ続ける右脳
(心臓からの叡智)と、意識を肉体に
閉じこめる左脳の違い

記事より

“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

つまり左脳が損傷した事により、我々は
無知と恐怖・苦悩の世界に放り込まれて
しまったというわけです。

約20万年前に左脳の劣化が始まり
というところに注目です。
私たちの知覚の中心は現在左脳に
あります。
これまで観てきたように著しく制限
された視覚の知覚範囲などは、つまり
この太古のある時点で左脳が劣化
した事により、大きく制限されるように
なったからという事は明らかです。

私たちは、普段目で見ていると思って
いますが、実際に映像に変換している
のは、五感を司る左脳なのです。

なので、約20万年前に突如劣化した
左脳により、視覚をはじめあらゆる感覚が
制限されるようになったと観るのが
適切だと思います。

そして左脳の劣化は、より優れた知覚を
司る右脳も抑圧しているという事
ですが、そのためにネガティブなマインド
つまり鬱病、免疫システムの欠陥、
歪んだ性行為が引き起こされるように
なったという事です。

また私が今回、取り上げる苦痛などの
ネガティブな感覚もこの時に、異常発達
したのではないかと思うわけです。

またこの脳の損傷が始まった約20万年前
とほぼ時を同じくして、現在の地球上の
生命種の90%が出現し出したという
事が、大きなつながりを持つと考えない
わけにはいかないでしょう。
その事はこちらの記事で取り上げて
います。

進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

記事より

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。」
“出典:「In deep」様”

10万年前から20万年前に、ほぼ
全ての生物種が地球上に登場して
いるという事は、登場し始めたのが
つまり約20万年前という事に
なりますよね。

ここで人類の脳の劣化の開始時点と
突如として地球上に爆発的に生物種が
増えだした時点が、約20万年前で
一致する事になる
わけです。

私は、この約20万年前の時点というのが、
高度な知性を持つ地球外生命体による
地球上の人類を含む生体システムへの
介入が行われ始めた時点だと考えて
いるわけです。

この地球上への高度な知的生命体の介入
という考えは、デービッド・アイクの
数十年にわたる主張でもありますが、
アイクは、この20万年前からの大半の
生物種の出現という情報は、まだ目に
していないようですので、全く同じ根拠
というわけでもありません。

またアイクの著書とその情報と論点は、
大いに参考にしていますが、少し違う
見解もあります。

とにかく約20万年前から劣化し出した
人類の脳と、多くの生物種の出現が
時期をほぼ一致させているという事は
やはり太古にある知的生命体が地球上の
生命に対して、何らかの介入をしていた
と観る事ができるというわけです。

そして人類の脳が劣化したように
多くの生命種の出現により、自然界の
生体システムも劣化したと私は
観ています。
つまり弱肉強食の自然体系は、この頃
から始まったのだろうという事です。

生命種の90%が出現したのなら、
その多くが、現在の弱肉強食の生体
システムに依存しているのが理由
ですし、人類の脳の劣化と同様
ネガティブなエネルギーをもたらす
という意味で、弱肉強食の生体
システムは、まさに残酷なネガティブ
エネルギーを地球上にもたらす
ものだと思いますので。

また地球上の人類を含めた生命種に
劇的な変化をもたらす事ができる
のは、遠隔からの高度な電磁気
情報で、一度に遺伝子情報を改竄
するしか方法はないはずですが、
月と土星のシステムならそれが
可能であるだけだろうというのが
デービッド・アイクの数十年に
渡る主張ですが、この見解は
彼のあらゆる著書に、無限とも
いえるくらいの根拠となる知識
情報が背景になっていて、むしろ
否定するのは困難だと思われる
くらいです。
なので私もこの見解を支持して
います。

その事を簡潔に取り上げたのが
こちらの記事です。

身体は精密なバイオコンピュータだった!
そしてDNAに書き込まれたプログラム

遠隔から遺伝子情報を書き換える
事ができるというテクノロジーは、
このように太古から高度な知的
生命体が使用していたと考えて
いますが、その高度な知的生命体
が宿っていると目されている
太古から現在に至る支配血族の
アイデアにもあるわけです。

しかも現在我々の人体にナノチップ
や高い導電性を持つ自己組織型の
ナノテク素材であるグラフェンが
主にワクチンなどを通じて、取り
こまされようとしていますが、
まさに5Gや6Gなどの遠隔
通信システムと、それらを連動
させて遺伝子を改竄しようと
支配層が意図し、実際に進行中
のアジェンダ(世界的な進行
プログラム)となっているわけです。

その事はアジェンダ真相編
一連の記事をご覧ください。

さてここで太古の昔に、劣化させられた
私たちの脳と人体なのですが、
今回のテーマは、まさに私たちの人体は
精緻なシステムではあるけれども
完全体ではないという事について
という事になります。

私たち人間の肉体って、
合理的に出来てますかという事を、まず
みなさんに問いたいのです。
公式見解や多くの常識のあると思われて
いる知識人、そして教育に至るまで、
人間の肉体は、進化した末に出来た
理にかなったメカニズムをしている
ように説明されていますよね。

もちろん精巧な免疫システム、思考をする
ための脳細胞のメカニズム、多彩な感情を
表現するためのホルモンの分泌や下垂体に
よるコントロールシステム、心臓による
血液循環システム、五感を受け取るための
感覚システムなど、とても精巧なメカニズム
を人間の身体は、実現していますので、相当
高度なものであるのは、間違いないです。
なめらかな動きや、柔軟な思考など、
ロボットで同じものをつくる事が、とても
遠い未来に実現できるかどうかさえ怪しい
くらいのものである事はわかります。

ですが、通常の肉体の物理的能力を越える
超常能力を発揮する人は、数多くいて、
体外離脱を果たした人が、壁をすり抜け
たり、瞬時にテレポートしたりできるのは、
もともとの肉体の機能として備わっている
ものではありません。

また肉体を離れた臨死体験者が、360度の
視野を獲得して、あらゆる場所に同時に
存在する事ができて、他人の意識にも入り
込んで、感情や気持ちを理解できる上に、
時空を越える意識まで体験できるとなれば、
我々の肉体よりも、肉体から離れた意識のみ
の状態の方がはるかに優れた能力を
発揮できているという事です。

そしてまた痛みや苦しみストレスも一切
感じない至福の状態であるという、
臨死体験者の証言は、肉体を離れての状態が
いかに、居心地のいいものかの証拠にも
なります。

我々の肉体は本当に理に適ったものなの
でしょうか?
この場合の常識的な反論は、あまりにも
典型的なものになります。

痛みや苦しみなどを体感できるのは、人体に
有害なものに対して、反射行動を取るために
必要なのと、傷を負ったりした時に、血液を
集中させて、免疫機能を活性化したり、臓器
に異常が起こった時に、やはり治癒力を発揮
するために、人体に指令をするために必要な
事だという、もっともらしい理由が述べられ
ます。

では痛みがなくても免疫機能が自動的に
働けば、我々は痛みに苦しまずに済みま
せんか?という当然のような疑問が
思い浮かびます。

そもそも免疫細胞が働くのは、体内の
自律神経機能によるものなので、痛みに
よって自分の意志で、活性化させるもの
ではありません。
治癒力も同様に、意識的に指令を出すもの
ではありません。
痛みによる治癒反応や
反射行動に対しても、それが肉体にとって
有害なものであれば、自動的に反応する
ような仕組みになっていれば事足りるの
ではないですか?我々はあまりにそんな
単純な疑問さえ持たないまま、教育や
常識をうのみにして生きてきたわけです。

このような痛みや苦しみを伴わない
自動的な制御システムがある方が
完全な肉体に近いのではないですか?

そしてまた、痛みが本当に必要な感覚なので
しょうか?
人が生命を産むという豊かな行為に、なぜ
出産の苦しみがなければならないのでしょう。
なくても良いはずです。
苦しんだから、愛情が深まるという言い方も、
できますが、身体が喜ぶ状態で産む事が、
できる場合、愛情は薄まってしまう
のでしょうか?

また前面についている目による視覚ですが、
なぜ後ろが見えないようになっているの
でしょう?
もちろん頭の後ろに目がついて
たらホラー映画みたいになってしまいます
ので、前だけについてていいと思いますが、
機能的にはどうでしょう?

この場合の疑問に対する、常識的な答えも
ほぼ決まっています。危険に対処するため
に、集中した行動を取るためだとか、360
度の視野があれば混乱してしまうからなどと
いう回答が、決まって返ってきます。
ですが、例えば混乱しないような認識力が、
我々にあればどうでしょう?肉体を離れた
臨死体験者に360度の視野を獲得した
と証言する人は多いですが、そのために
混乱したとか、不自由を感じたなどと
いう証言は一切ありません。
逆に、同時に全ての場所を同時に認識
できて、圧倒的に明晰な認識力を得たと
いう証言が数多くあるのです。
つまり肉体を離れて360度の視野に
拡大し、それを同時に明晰に認識できる
能力を獲得したと証言しているのです。

これでも我々の目による限定された方向
の視野が、完成されたものといえますか?
合理的なものだといえますか?
当然我々の現在の肉体は、進化の末に獲得
した完成体とは、とてもいえないと思い
ますがいかがでしょうか?
しかも目による視覚が前面にある事で危険
に対処する集中力が、発揮できるとあり
ますが、我々の肉体にとって最重要な
頭部から中枢神経が通る脊髄と心臓は、
背面である背中側に偏っているのです。
心臓の位置は中間に近くても、それを守る
骨の構造は、圧倒的に背面が脆弱です。
頭部にしても、後頭部の骨の方が、前方の
骨よりも脆弱にできていますので、我々が
まず危険から身を守ろうとすれば、まず
背面を守らなければならないのです。
そこに視覚が働かない目による視野と
いうのは、とても合理的とはいえない
はずです。

雑記編の初期の頃に書いた記事で、
下手くそなフリーハンドの絵を掲載して
アップした、
地震のときのとっさのポーズについて
詳しく説明していますが、

我々が、地震にあった時には、まず
身をかがめて、うつ伏せの向きに丸くなり
後頭部を手でおおうように指導される
のが常識になっていますが、物が落下
してくるような危険な面に背中をさらす
事の方の方が、よほど人体にとって
危険だという事を説明させていただきま
した。

危険な面には、あばら骨や、手足の骨で
カバーしやすい前面を向けるべきで、
仰向けに丸くなり、肘や膝を折りたたんで
落下物に対処するためのポーズを取る
事の方がよほど安全なのです。

肘や膝は人体の骨の中でも特に丈夫に
出来ていて、生命維持を優先させる順位
においては、下位に属するので、危険な
状況に対しての防御という意味では、
とても有用なものなのです。
なのに、背面を守ろうにも、我々の手足
は、背面に対しての可動域が非常に狭く
できています。とくに、背中に近い腕
に関しては、まったく背中にまわりにくい
ように出来ています。これは、どう考えて
も人体を守るための最適な構造を、我々
の身体がしているとは思えません。
むしろ危険に身をさらすのに最適な構造を
しているといった方が正確な表現になり
ます。

そしてまた、進化論というものも、完全に
反証がそろっているので、公式見解を
うのみにしない、またはそれに従わない
科学者や識者たちによってすでに過去の
ものとなっているのです。
また、臨死体験者が、肉体を離れる事で
あらゆる苦痛や痛みから解放され、また
ストレスからも自由になり、さらに比べ
ものにならないほどの認識力を獲得して、
肉体にある間が、まるで檻のような所に
自分を閉じ込めているようだったと証言
するケースが、圧倒的な数に上り、肉体に
ある時の方が、よかったなどという人は
ほぼ皆無である事を考慮にいれると、
我々の肉体は、完成形であるにはほど遠く、
さらに全く合理的でない構造であると
断定せざるを得ません。
また通常の我々の能力では左脳に偏った
能力になりますが、その能力からかけ
離れて優れた能力を発揮する右脳よりも、
左脳を優先させるように、基本的になって
いる事も理に適っていません。

さてこれまでの事をふまえて、我々の
生命の誕生時を考えてみてください。
我々は、生命体として誕生する時に、
DNAに対して、大きく分けて三つの
エネルギーがプログラムされる事に
なります。

(DNAは超精巧なアンテナで、電磁気
の情報を常時受け取る構造をしているの
で、常に変化してます。詳しくは
DNAの驚異の力その1をご覧下さい)

一つは、親の遺伝子から受け継ぐ
プログラム。
もう一つは、生命として宿ることになる
個の魂の意識としてのプログラム、
そしてさらにもう一つは、その時点での
環境エネルギーとしての宇宙エネルギーを
受け取り書き込まれるプログラムです。

魂の意識は、当然自分の本来の意識なので
不自由な肉体になるようなプログラムを
書き込むことはありません。

(もちろん前世での怪我などの経験から
の記憶がそのまま投影される事はあり
ますが、それはもともとからある我々の
肉体のプログラムに後天的に追加された
ものなので、我々の肉体の基本的な仕組み
に対しては、影響を与えるものではありま
せん。)

そうすると肉体が不完全な状態になる
ように書き込まれるプログラムは、
親の遺伝子から受け継がれるプログラム
と、宇宙のエネルギーであるという事
なのです。
しかし、親の遺伝子は原初のプログラム
を行っているのではなく、ただ継承させて
きただけなので、プログラムの主体として
は働いていないという事になります。
当然宇宙には、ネガティブエネルギーも
あれば、ポジティブエネルギーもある
ので、自然ともいえなくもないですが、
それは流動的なもので、その時期によって
様々に変わります。ですが、我々の肉体の
基本構造と機能は、見事にどの時点で
生まれようが、一様です。という事は、
宇宙の全体的なエネルギーとしてではなく
、特別にある生命プログラムのエネルギー
によって我々の肉体の基本エネルギーが
書き込まれているという事なのです。

そのエネルギーはどこから得ているの
でしょうか?

それは、ずばり月なのです。
月が、産まれた時点から7歳児頃までの
肉体形成時に影響を強く与える事は占星術
でもよく知られた事ですが、物理的な
意味でも、肉体のプログラムに深く
関わっているのです。

出産に対しては、全て月のリズムが、
女性の生理機能と完全にリンクして
いる事は、周知の事実です。
つまり、我々の肉体を形成する上での
プログラムには、月からのエネルギーが
大きな影響を与えているという事の
何よりの証拠なのです。
肉体の形成のためのプログラムは
もちろん親の遺伝子から受け継がれる
プログラムが主体ですが、その親の
遺伝子にしても、もとの現在の人類の
誕生時にさかのぼれば、親がいない
状態で、その基本プログラムがなければ
ならないわけですよね。
もちろん誕生時が成人の状態か幼児の
状態か、つまりニワトリが先か卵が先
かは関係なく生命種が誕生するために
は、DNAに書き込まれたプログラム
があれば良いという事です。
その場合は卵的なものが先のように
思えますが、高度な知性であれば、
最初から成人の状態でしかも男女
一組を創造したのかも知れません。

つまり肉体の基本の形成のプログラム
は、原初の段階ではやはりかきこまれた
と観るのが妥当だという事です。
基本の肉体プログラムになった時点に
さかのぼれば、やはり月のエネルギー
があったわけなので、月によって書き込
まれるプログラムとしてさしつかえない
わけです。

もし我々の肉体が、合理的で完成された
ものであれば、現代の占星術一般に
見られるようなポジティブなエネルギー
としての月の解釈が正しいという事に
なりますが、今回私が述べてきたように
肉体が完成されたものでもなく、合理的
なものでもなく、不要な痛みや苦しみ
などを必要以上にもたらすもので
あれば、月のエネルギーをポジティブな
ものとしてのみ捉えるのは、あまりにも
現実とかけ離れた解釈といわざるを得ない
という事なのです。

という事で、私たちの身体が完全体
であるというには多すぎる疑問点が
あるという事と、それが月のエネルギー
と大きく関係しているという事を
今回説明したというわけです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

地球空洞論論の決定的証拠であると言われる北極・南極のゲートは、時空のゲートだった!


今回は、地球の真の姿について
というテーマになります。

まずは、最近よく話題に上って
いるフラットアース型の地球に
ついては、私は完全否定して
います。

まず地上から観た空に夕焼け、
朝焼けがある時点で、太陽と
地球が互いに円運動の関係にある
とわかるからです。
それは赤方偏移というもので、
一日のうちに太陽が昇ったり
沈んだりするように見えるのは、
地上が丸いために
屈折した光が届くようになる
からという事です。

要するに赤方偏移とは、
屈折すると光は赤い色
に近づいていくという事です。

フラットアースが間違いだと
いう事についてはこちらの記事
で説明しています。

フラットアースが真実かどうか
新しい視点を持ち込みながら検証!

先ほどの赤方偏移の説明に
加えて、以下の記事の説明を
ご覧ください。



これは、フラットアースモデルの
地上で、とても性能の高い望遠鏡で
空を観測してみた事をイメージした
画像です。

もし私たちの地上が、平面で
つながっているのなら、当然
世界中の人々と、同じ空の状態を
共有している事になります。
ですが、日本からニューヨークに
国際電話をかけたり、ネットで
通信すれば、現在日本の上空とは
違う時間帯の空を報告してくれます。
これがたとえばイタリアであっても
また違う時間帯の空を語ったり、
画像として送ってくれるでしょう。
ならば日本から、つながっている
もし地上が平面であるとするなら
地球上の全ての地上は同じ空を共有
している事になります。ならば
全ての国の上空を性能の高い
望遠鏡を観測するのは、可能な
はずですよね?

ですが、たぶんどんな望遠鏡を
使用しても、日本が夕焼けの時間帯
の空であれば、延々と同じ時間帯の
空を観測する事になってしまいますが、
それについては、いかがでしょうか?

さてこういった数々の疑問に、
フラットアース説の方々が、
ことごとく答えてくれるなら
納得もできるかもしれませんが、
今のところは、それには程遠い
ようです。

あと確かにフラットアース真実説を
唱える人たちが、太陽が二つあったり
雲の前に太陽があったり、いろいろ
な証拠画像を見せてくれますが、
太陽が二つあってもフラットアース
の証拠にはなりません。雲の前に
太陽があってももちろん証拠には
なりません。彼らが主張している
空がCGであるという証拠には
なっているという事だけです。
確かに彼らの観た空の画像は、
CGでしょう。
なぜなら彼らはブルービーム作戦
というものを知らないのでしょうね。
支配層が、大衆に空のスクリーンに
映像を見せる技術はかなり以前から
あります。

【偽りの時代①】偽りを見抜くことが
困難になる ブルービーム計画
(NASA)


👆の記事にもありますが、これが
最適な例というわけでもなく、だいぶ
以前から、世界中で暴露されて、一部
には知られてきた事です。
そのブルービームを補助するもの
として、ケムトレイルで撒布される
グラフェンなどが、スクリーンとして
の媒体役割を果たすという事です。

その事はこちらの記事でアイクが
グラフェンの特性とともに説明
しています。
文中のグローバルマインドとは
将来人類とAIが統合されて
しまった時の地球規模のマインド
という事です。

記事より
『この「グローバル・マインド」は、
より強力な(そして体と精神にとって
一層危険な)5G、すなわち第5世代通信
システムと連動し、まさにぴったりの
タイミングで導入されたグラフェン
という物質の特性を利用することによって、
機能するように計画されている。

グラフェンは「炭素原子からできた
六角格子状の物質で厚さは原子1個分」、
鋼の200倍の強度があるが、皮膚のように
柔軟で、かつ「半導体内部で使われる
シリコンと同じくらい導電性が高い」
数十億分の1㍉の厚さしかないグラフェン
を使えば、人間の皮膚も含めたあらゆる
ものの表面がコンピュータないし
スクリーンになりうる。

つまりグラフェンは、空に散布
されれば、ブルービーム計画で
投影されるスクリーンとして
機能する事になるという事です。

だからフラットアース説を唱えて
人類の世界観を混乱させようと
する支配層が、空に太陽を二つ出現
させる事も、雲の前に太陽を出現
させる事も、全部可能だという事
なのです。

さてフラットアース説は、これで
さっさと論破したので、本当の
地球は完全な球体もしくは、公式の
科学が主張してきたように、少し
楕円型の球体なのかというと実は
それが真実でもないのです。

これが今回のテーマです。
実はフラットアースではなく、
我々の地球はトーラス型だという
事が真実だったという事です。

これは、そもそも宇宙はフラクタル
なので、宇宙自身の極大から量子
レベルの極小まで全て
トーラスエネルギーであるという事を
以前にも記事にしてきました。

全てが反転されたマトリックス世界に
私たちのボディマインドは
閉じ込められている!?

記事より
反転された宇宙は、それ自身が
エーテル流(真空状態のプラズマ
エネルギー循環)となっていて、
それ自身を含めて、全てが同質の
形状(フラクタル)のトーラスの
形態を取っているという事なのです。

“出典:「https://consciousquantum.com/torus/」”

太陽も同様にトーラス型の
エネルギー形態なので、
宇宙空間から無限にエネルギーを
取り込んで運行し、光輝いている
というわけです。

その事はこちらの記事で説明して
います。

太陽は燃えていない!正体は
プラズマのトーラス循環だった!


実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

公式の科学や学校の説明の通りに
太陽が中心部核内の継続的な
核融合反応で、運行していると
考えておられる方は、記事に
しっかりと、その教えが間違いだと
わかるように説明していますので
ご覧くださいね。

そして太陽だけでなく、全ての
天体(進行天体である月などを
除く)も同様に宇宙空間からの
ブラズマエネルギーを取り込んで
運行しているのです。

そもそも重力説では全く説明が
つきません。

公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないのです。
つまり太陽系内の天体に限らず
惑星や恒星は、宇宙空間から
無尽蔵にブラズマエネルギーを
取り込んでいるので、そこから
生じる電磁気力により運行し
互いの距離や位置を決定している
という事だったのです。

その事は、こちらの記事で説明
されています。

天文学の間違いや気象学の間違いはすでに
科学的に破綻する事なく指摘されて
いた!


たとえば、太陽系の運動を観測から
導き出した動画がある。

まるで磁場の中を荷電粒子が
運動するような、螺旋を描いて太陽は
突っ走っている。太陽の周りをまわる
惑星は二重螺旋だ。

(引用注:リアルな太陽系と言われて
いる動画がこちらです。

ただしこの場合太陽自身もスパイラル
な動きをするという方が、より
リアルだとは思いますけどね。)

これを見ても太陽や惑星が慣性で
動いていると信じる人は、中世の敬虔
な信者と同じだ。太陽や惑星の運動は、
明らかに電磁気に関係している。
シンクロトロン運動だ。

一様な磁場の方向に回転しながら
進む電子、陽子と太陽、惑星は同じ
動きをしている。
さらに天文学は中性子星、ブラック
ホールを重力で説明する。天文学では
重要な説明になると重力しか持ち
出さないのがルールだ。

(引用注:真空の事にしろ、この重力
にしろ、とにかく常識とされている
公式の科学がいかにいいかげんな
ものかという事を、この方はよく
わかっておられるのだと思います。
これはもちろん皮肉で、重力以外の
説明ができない現代の公式の科学を
小馬鹿にしておられるという事です。
そして本来は重力は重要ではなく、
この方の言われる通り、電磁気を
もとに説明する方が、真理をついて
いるという事なのです。)

自転や公転では、宇宙は真空だからと
説明したのは、すっかり忘れてしまう。
宇宙は真空なので、簡単に放電するのだ。
電流の源は星間物質だ。星間物質は
陽子と電子だが、プラズマ状態なので、
電離したまま宇宙を流れている。
荷電粒子の流れはそのまま電流なのだ。
電流が満ち溢れているのが宇宙と
言える。

というわけで。わが地球もトーラス
型の形状で、宇宙空間から無尽蔵に
プラズマエネルギーを取り込んで
運行しているという事なのです。

トーラスの形状である証拠映像が
実は、地下世界の入り口とも
言われているこちらの記事の
北極の画像です。


気象衛星が撮影した「北極の穴」の写真?
1967年1月6日、アメリカの商務省環境科学
サービス局(当時)が打ち上げた気象衛星
エッサ3号(ESSA-3)が、北極と南極に
穴らしき形状を初めて撮影しています。

その後も1968年11月23日、気象衛星
エッサ7号も北極の穴を撮影しています
(下写真)。

アメリカの気象衛星ESSA-7が撮影した
「北極の穴」
但し、この北極の穴の部分は
「地球の影の部分が丸く写り込んだもの」
と説明されています。

(引用注:地球の影が丸く映り
こんだ?これ納得いきますか?
めちゃくちゃなこじつけにしないと
ならなかった公式の見解の背後に
いる権力者のあわてぶりが
見えてくるようです。)

アポロ宇宙船が撮影した北極の穴

こちらは1969年、NASAの宇宙船アポロ11号
が撮影した地球の映像です。北極付近に、
やはり「北極の穴」らしきものが
写っています。

「やはり北極には、地球内部に
通じる穴があったのか!」と話題に
なりましたが、現在では、アラスカ沖に
発生した大きな低気圧の目と
されています。


“出典:「地球空洞説を証明する驚愕映像!
これが地底国アガルタの入口か?
スノーデンは地底人の存在を暴露!
」”

二枚目の画像も台風の目に
見えなくもないですが、周りの
雲にその流れの影響が全く観られ
ないので、やはりこれも北極の穴の
画像とみて間違いがないでしょう。

この穴は、地球空洞説の言うように
地下世界への入り口なのでしょうか?
それとも時空のゲートなのでしょうか?

まずこれまでその北極のゲートから
全く別の世界に入り込んだエピソード
を記事にしてきました。

一つ目はこちらバード少将の飛行船が
迷い込んだ世界についての記事です。

北極と南極がまさかの時空のゲートだった
!?鍵はやはりプラズマか?

記事より

1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。
その時の模様を、さきほどの本から引用
させていただきます。

“バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。すべて
順調に進み、北極点上空も無事、通過。
計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。
 突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。
ホワイト・アウト現象である。もはや
窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
 パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。ホワイトアウト
など、幾度となく経験してきたバード少将
だったが、このときは少しばかり様子が
違っていた。というのも、機体を覆う
白い霧が変なのだ。氷の粒としての雲と
いうよりは、霧自体が光っているように
見える。
 しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。明らかに、機体に異変が
起きている。このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。
 と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
 バード少将は息を飲んだ。目の前に
ジャングルが広がっている!!
雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。
さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。
あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
 わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。夢ではない、
現実に、亜熱帯の上空をバード少将は飛行
しているのだ。
計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。
 直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。
「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
   (中略)
 まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。
「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
 この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。
あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。というより、マンモス
以外には考えられない!!」
 ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。北極圏にいた
人間が瞬時に亜熱帯に移動したばかりか、
そこには絶滅したはずのマンモスが闊歩
しているのである。双眼鏡を覗く手が
緊張のあまり震えていた。
 だがバード少将は軍人である。気を引き
締めると、機体の高度を少し上げてみた。
すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。ジャングルの間
には無数の河川が蛇行しており。一種独特
な景観を形づくっている。 どれくらい
たっただろうか。そろそろ燃料のことが
気になりはじめた。もともと、機体には
北極点を2700キロ通過して、
Uターンしてくることを想定した燃料しか
入れていない。いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
 バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。その霧は、
先に機体を包んだ光る霧に似ている。
恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。あたかも、
すべてが白昼夢であったかのように・・
・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。
これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。

つまりこのエピソードは、時空の穴に
吸い込まれたというより、北極点近くの
上空の、光る霧に包まれて、異世界に
入り込んだエピソードという事ですが、
実際、光る霧は電磁界異常の際に起こる
プラズマエネルギーの現象で、そこに
入り込むと、時空を超える体験をする
という実例が、いくつもあるという事も
記事にしています。

超常現象と電磁界異常1 東日本大震災の
貴重なエピソードの謎解明

記事より

東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。

―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。

(雲または水、霧、蒸気などは、プラズマ
現象の一種です。超常現象で光る雲
などというのが、発見されたりもして
いますし、臨死共有体験では、亡くなる
人の身体から、蒸気のようなものが
出て来て、上昇しやがて消えていくのは
生体プラズマまた魂が身体から抜けた
という事を示していると思います。
だいぶ以前にも霊能者が、口から
エクトプラズマという、蒸気のような
ものを出しているという画像が出回って
いますが、このエクトプラズマの
エクトは外へ出されるものという意味で
プラズマはもちろんそのままの意味と
なります。

この動画では、とても丁寧な考察を
されていますが、これが生体プラズマ
で、電磁気をベースにした非物質で
あるという事は、結論として、まず
覚えていただいたらいいと思います。
現行の主流の科学での解釈には、
どうしても「物質」が絶対的なもの
として、卒業できていないので、
それに惑わされずにこの動画を観て
いただくとよくわかっていただけると
思います。

真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。

ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。

(引用注:この部分で単なる夢のような幻覚
だと思ってしまう人もいるでしょうが、
私たちの現実世界の時空は、無限の
パラレルワールドになっているので
時空転移で別のタイムラインにとんだか、
いくつかのタイムラインが組み合わさって
しまっている可能性があるのです。
パラレルワールドが現実であるという
事は
パラレルワールド編一覧
の一連の記事を読んでいただければ、単なる
絵空事ではないとご理解いただけるのでは
ないかと思います。)

さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」

他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。

震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言
では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような
音が響きわたったという。その後、その男性
の行方は全く分からない。

今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。』
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

東日本大震災当時のような、自然界に
大きなひずみ歪みが生じると、電磁界
異常も起こりやすなります。
上記の記事の時空転移現象には、やはり
電磁界異常を示す「光る雲」や「落雷の
音とともに消えた時空の穴」は、やはり
電磁界異常を示すプラズマエネルギーの
証拠だという事です。

これとバード少将の飛行船が入り込んだ
光る霧は同質であるのは間違いないと
思われるので、やはりバード少将も
時空転移を経験したと考えられるのが
妥当だという事です。
つまりこの北極の上空の光る霧は地底
世界へ入り込んだのではなく、時空を
越えた異世界に入り込んだというわけ
です。
しかも戻る時にもう一度その光る霧に
機体を突っ込ませて、戻ったという
のだから、これが時空のゲートである
証拠だとみて間違いないでしょう。

またバード少将のエピソードの記事には
その続きの南極での体験とまた別の
エピソードがありました。
以下です。


しかも10年後には、同じバード少将が
南極圏で再び、異次元世界に突入した
という話があり、それは軍により機密
扱いされて、この件の通信記録は、先の
本では入手できていないとされてるので
詳しい事は書かれていませんでしたが、
やはりこのときにも、光る白い霧に
包まれて突然あるはずのない緑の大陸
に遭遇し、また帰還できたという事の
ようです。
これだけでも、北極圏、南極圏に異次元へ
のゲートがある事が明らかだと思われます
が、他にもその証拠となる実例が伝説
として残っているというのです。

それをご紹介しましょう。

両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。それは北極圏を生活の場と
するエスキモー(イヌイット)たちの
伝説である。
 彼らは、いう。北の果てには近づいて
はならない。北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。魔神は、
あの世界の入り口の番人で人間が侵入する
ことを許さない。不用意に、近づけば、
必ずや命を取られる、と。
エスキモーは今もこの伝説を信じている。
  (中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。
その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
   (中略)
誰も見たものがいない。ならば1度、北極
へいって確かめてこよう。あるとき、
そう思い立った男がいた。彼の名は
「オラフ・ヤンセン」。ノルウェーの
漁師である。ヤンセンとその父親は
1829年4月3日、冬の寒さが緩み始め
た頃を見計らい、小さな漁船に乗って遠い
旅に出た。

  (中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。強烈な風と高鳴る
波しぶきに彼らはなす術がない。流される
まま、数日間、北極の海を漂った。
 やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。
目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。
目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
 疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。元の世界に戻ったのかと
思いきや、何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。いったい、
ここはどこなのか。ひょっとして、伝説の
ウルティマ・トゥーレなのか。まるで
不思議な夢でも見ているかのような気分
である。ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
 しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。突如巨大な船が現れ、
ヤンセン親子の乗る船に近づいてきた
のだ。見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。知らない世界で出
会った巨大な人間に、ヤンセン親子は
恐怖に包まれた。
 だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。
ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。
巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。身振り手振りで
コミュニケーションを図ったところ、
どうやら巨人たちの住む町は「イェフ」
というらしく、そこへヤンセン親子は
案内された。
 彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
 巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
 よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。あるとき、彼らは
「エデン」という町に案内された、
そこで巨人たちの王であり、大祭司である
男に謁見を許された。大王はひときわ
大きな体をもち、神々しいばかりの威厳
に満ちていた。大王はヤンセン親子に、
それまでの経緯を聞くと、好きなだけ
滞在してもよいと許可。これを受けて、
彼らは約1年間、合計2年間とどまった。
 巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。意を決して元の世界に
戻ることにした。それを知った巨人たち
は別れを惜しみ、ヤンセン親子に多くの
金塊と異世界の地図を贈った。
巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。
すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
 が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。
彼らは北極かに入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。
途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は

おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。幸いにして、ひとり
助かった息子は氷山に乗って漂流して
いるところをたまたま通りかかった
捕鯨船に救助された。
 九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。
あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。 
 彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。
すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話やバミューダトライ
アングルも合わせて考えると
もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。しかも入った世界もまた
体験により違うということのようです。
興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。
また引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。

このように北極と南極が時空転移の
ゲートになっている事から、地球の
内部には地下世界があって、地球が
空洞であるという説が、広く流布
されているのですが、ここで
今回の記事のテーマに対して、最大
のヒントと思える視点を申し上げ
ますね。

もし私たちの地上の地下深くに世界が
あるとしたら、北極や南極のゲート
から入り込む世界は、いつも違う
世界として観測されるのだろう
という
事です。

もし私たちの三次元的感覚の物質次元で
私たちの地面の下に地下世界がある
というなら、北極や南極のゲートから
入り込んだ地下世界は、同様の世界で
なければつじつまが合わないという事
になります。もちろんバード少将と
オラフヤンセン親子、またアルド・
ステンセンと友人のイバン・バイゼの
体験の時代には差がありますが、それを
加味しても、それぞれの体験した
世界は、全く別の世界のようだという
事を、考慮に入れると、北極や南極の
ゲートは、時空転移のゲートであり、
地下世界というよりは、時空を超えた
異世界へのゲートだという観方の方が
妥当だという事なのです。

なので地球は北極南極のゲートを結んだ
軸がトーラスの中心軸となっている
トーラス型のエネルギー体である

というのが、今回の記事の結論という
事です。

ただ地下世界というより異世界で
あっても確かに存在するであろう
アガルタの世界やスノーデンの語る
地下世界(これも時空転移により
入り込む事ができる異世界)
については、また別の記事で取り上げる
事にします。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

全てが反転されたマトリックス世界に私たちのボディマインドは閉じ込められている!?


今回のテーマは、私たちの
日常の感覚(プログラムされた
五感で捉えるボディマインド)で
経験している三次元の物質世界は
、本来の生命が経験するべき
絶対調和の世界の反転宇宙だと
いう事についてです。

まず私たちは、自分自身を静止
した存在として、まわりの世界を
観察しています。
もちろん公式の科学もそうした視点
から世界を宇宙を捉えています。
しかしそれこそが大きな間違い
だったのです。
私たちは、真実の自分の姿を知る
ためには、私たち自身がエネルギー体
そのものである事をまず自覚して
いなければならなかったのです。
これまで記事で説明してきました
ように、宇宙は全てフラクタルの
トーラスエネルギーであり、調和の
球を裏返し続けているような形態
である事を説明してきました。

まずその反転された宇宙の全体像を
イメージしたのがこちらの画像です。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

そして反転された宇宙は、それ自身が
エーテル流(真空状態のプラズマ
エネルギー循環)となっていて、
それ自身を含めて、全てが同質の
形状(フラクタル)のトーラスの
形態を取っているという事なのです。

“出典:「https://consciousquantum.com/torus/」”

画像にあるように木などは、
宇宙および地球のプラズマ
(エーテル)エネルギー循環を
そのまま体現しているので、
生命種として長命であるという
事なのです。
同様にリンゴやみかんなど木の実
も同様のエネルギーを体現して
いるので、栄養素として非常に
レベルが高いというわけです。
数十万年前までの黄金時代では、
人類は果物だけを食していた
という事も、納得できる裏付け
でしょう。
ただし、数十万年前に劣化させ
られた我々の身体プログラムでは
果物だけで、生きるというのは
対応できるように再プログラム
する前に健康を損ねる方の方が
多いかも知れませんので危険
です。

とにかく私たちは、自分自身が
トーラス状のエーテル流に
同化しているという自覚を
持たないまま、世界を観察
しているので、宇宙自体が自分自身
に内包されているという真実を
見抜けないでいるという事なのです。

つまり全てが逆転・裏がえしの宇宙
とは、トーラスのエネルギー流と
同じ形状であり、それが宇宙の正確な
観測により裏付けられているという事が
この同化の自覚によってもわかる
という事なのです。

その逆転裏返しの宇宙については、
二つの記事で説明しています。

常識とされているビッグバン理論は
とうの昔に破綻していた!
反証の数々の総まとめ

私たちが学校で教えられてきた、
ビッグバン宇宙論はすでに
間違いだった証拠が、いくらでも
あるのですでに破綻しています。
なので、専門家と称する人達が
ビッグバン理論を前提にして
説明していたら、公式の科学界を
信奉している盲目の偽科学者だと
思って間違いないでしょう。

そして公式の科学でさえ、認めている
大事な真実が、「宇宙はどこから
観測したとしても、そこが宇宙の
中心であるように観測される

という事です。

ビッグバン理論が正しいなら、私たち
自身がビッグバンの中心となります
が、それだけならまだしもあらゆる
他人も、他の惑星も、他の銀河も
全部ビッグバンの中心という事に
なりますので、もはや矛盾だらけの
状態になります。

ところがビッグバンはすでに破綻
しているので、そんな心配は
ありません。単に学校で教えられて
いる数々の偽の科学的真実の一つが
明らかになっただけの事です。

そこで視点の転換をするだけで
「宇宙はどこから
観測したとしても、そこが宇宙の
中心であるように観測される」事が
天体観測結果と矛盾される事なく
説明できるのが、コンノケンイチ氏の
提唱している反転宇宙なのです。

その事は、こちらの記事で説明して
います。
偽物だったビッグバン宇宙観に変わる
真の宇宙モデルはまさかの反転宇宙
だった!

なぜビッグバン理論が、破綻した
のかわかりやすく説明されています。

遠くの天体ほど赤方偏移が強くなって
いる事から、天体が遠ざかっている
証拠と判断されて、宇宙膨張説が
生まれて、ビッグバン宇宙モデルが
あくまで仮説として誕生し、まるで
唯一無二の真実であるかのように
流布されてきましたが、
その赤方偏移が、光の屈折率を示す
ものであるという観点で捉えると
観測する時点がどこであっても
常に宇宙の中心であるという事を
矛盾する事なく説明できるという
真実が、コンノケンイチ氏によって
暴かれる事になったのです。

全ての方向に光が同様に屈折する
という事は、我々の宇宙空間は、
極大の状態で反転し、観測地点に
もどってくるという事になり、
宇宙空間は、全ての地点で文字通り
中心となるわけです。
それが逆転・裏返しの宇宙という
我々の宇宙の真の姿であるという
事なのです。

つまり観測者自身がどこにいても
そこが宇宙の中心になるという
公式の科学の認識がこれで
説明できるというわけです。

となると私たち自身も宇宙の中心で
あり、むしろ宇宙全体自身でも
ある事になります。

そして先ほど説明しましたように
宇宙の全ての基本エネルギー形態が
トーラスであるので、宇宙全体
もトーラスであり、よって私たち
自身もトーラスであり、それに
同化しているという事なのです。

トーラスは、絶対調和の球を反転
・裏返し続けている形態なので、
まさに反転宇宙モデルそのものを
体現しているわけなのです。

さて私たちがトーラスのエネルギー
そのものであれば、私たち自身も
逆転して循環し続けているわけです。

それが、生きている間の私たちの空間
認識となっていますが、このトーラスの
波動循環は、肉体のボディマインドに
囚われた状態から解放されれば
その逆転したエネルギーからも解放
されるので、空間の変容が起こる
わけです。

臨死共有体験という、死にゆく人の
付き添い人の体験は、健常な人の
臨死体験であるが故に、余計に
信頼性が高いとされていますが、
空間の変容についても、数多く
報告があります。

その事はこちらの記事で紹介してます。
あんみんとなおみんのイラストが
見れなくなっていますが(^▽^;)
臨死体験で空間が歪むのは、
本来の認識に回帰するためだった!

記事より
あまりに狭い範囲の視覚領域
しか捉える事ができない
私たちの空間認識を紹介した
事に続いて

これだけ特殊な我々の肉体の視覚が、
肉体を離れる人にとってはもはや不要に
なるため、別の見方で世界を見るように
なります。臨死体験者の証言にも共通して
いるのが、360度の範囲が自在に見れて、
肉体のあるときには、見えなかったものま
で見えるようになるということなのです。
そして臨死共有体験をする人は、そんな
臨終の間際の人が新しい視覚また感覚を
獲得するのに同調して、五感を超えた感覚を
一時的に獲得するため、「空間が変容」
するという感覚を味わうことになるの
です。

さてこの臨死共有体験者の「空間の変容」
に対しての証言をまたレイモンド・
ムーディー氏の著書から引用させて
いただきます。

“たとえば、兄の臨終の床に付き添っていた
ある女性は、自分のいた四角い部屋が、
まるで「別の形に変容した」ように見えた
という。
数学の教師をしているある男性も、「まるで
部屋が崩落と膨張を同時になしたように見え
ました。あたかも代替の幾何形態を目撃した
ような感じでした。」と語る。
多くの人にとって、この空間の変容は、
単に部屋が形を変えて見えることである。
しかし一方、単に形を変えただけでなく、
「別次元」の扉が開くのが見えたという人も
いる。
この「別次元」という言葉は、他にも
様々な言葉で言い表されている。ある人々は
部屋に「時間のない世界」への扉が開いた、
という表現を使う。ある女性は、「霊たち
のほうからは私たちを見ることができるが、
こちらからは彼らを見ることができない。」
ような状況を感じたともいう。
別の女性は、
「部屋はディズニーランドのように見えま
した。つまり、表に見えている様々なもの
は、実は裏方がしているものだということ
です。私たちが見ているのは表面にすぎず
その下でなされている事柄が出てきたものに
すぎません。」
と語っている。もしこれらの表現をまとめる
とすれば、どう言ったらいいだろう。
たとえば、「死の際にある種の出入り口が
ポンと開き、より高き異次元の世界へ導く」
と言ったらいいだろうか。
これはじつは、ノースカロライナの病院で、
うっ血性心不全で死につつあつた兄との
臨死共有体験をした、ナンシーという女性に
よる表現だ。

「兄がまだどれほど生きられるかは、
わかりませんでしたので、私は決心して、
兄のベッドの横に座って付き添うことに
しました。
一日ほど経ったのち、兄の息は不安定に
なり、やがて止まりました。
私が兄の手を握っていると、看護師が
入ってきてベッド際に立ちました。
兄は生前、「蘇生術を施さないでほしい」
という覚え書きを出していましたが、
看護師は兄の臨終が安らかなものだった
かどうかを、知りたかったようです。
突然、私は部屋が形を変えたと感じ
ました。あたかも空気で満ちて膨張した
かのような感じでした。
すると、私自身が肉体から離れて、空中
で兄と一緒にいるではありませんか!
私たちは文字通り、部屋の中を自由に
飛び回れる霊となっていました。
そののち私は自分の肉体に戻りま
した。そして普段持っている五感の感覚
が戻ったのです。
部屋を飛び回っているとき、私は下の
ほうに、兄の体の横に座っている自分
を見ました。
空中を飛び回る私のとなりには、肉体を
抜け出た兄の姿がありました。
私が自分の体に戻ったとき、部屋も元
の形に戻りました。何もかも元に戻った
のです。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

要するに、臨死体験者の感覚は、
そばで付き添っていた人とも
エネルギー的に共有されるため、
空間の変容も体験できたという事
です。

もちろん臨死体験者自身も
空間の変容を体験していると
いう報告は数多くありますが、
船瀬氏の著書「幽体離脱」にも
その事例がありました。


一五歳のとき、交通事故に遭う。
通学途中、横断歩道でバイクに
激突された。背骨、骨盤まで打撃で、
覚えているのは強い衝撃。坂道の
横断歩道。
トラックの陰からバイクが飛び出す。
横断中の私は跳ね飛ばされた。
オートバイのドライバーも急ブレーキを
かけ激しくスピン。
生垣に激突。私は電車の軌道に
叩きつけられた。
 そのとき不思議なことが起きたのです。
クンダリーニ(尾骶骨)のチャクラから
トルネードのような熱エネルギーが
湧き起こった。・・・・なんの感情もない。
無音で本当に静かです。
高いところから事故の現場を見下ろして
ました。すべてがゆっくり、ゆっくり
スローモーションで動いています。
悲しみも、苦しみもない。じっと
上から見ているのです。
靴や鞄の中身が、ゆっくりコマ落としで
飛んでいく。とっても静か・・・。
フッと見ると、セーラー服の女の子が
電車の軌道の横に倒れている。
単車は木っ端みじん。
意識は向けたところにズーム・イン。
高一になったばかり。セーラー服が
ぎざぎざに破れている。下着まで
破れていた。少し恥ずかしい・・・。
・・・と、身体に引き戻された。
「痛い!痛い」。思わず、声を
上げていた。友達がタクシーに
運んでくれた。幸い大怪我はなく、
自宅に戻って来られた。
アレはいったい何だったのか?
すべてが球体で見える。球体の
真ん中から360度、見える
感覚です。』

出典:「幽体離脱」
      船瀬俊介 著
      ビジネス社刊”

臨死体験の典型的な感覚、つまり
時間感覚の変容、上から見下ろす
体外離脱体験などは、よく報告
されていますが、最後の
「すべてが球体で見える。球体の
真ん中から360度、見える
感覚です。」
という感覚は、まさに反転宇宙から
解放された視点といえるのでは
ないでしょうか?

反転宇宙を裏付ける事例は、
臨死体験だけに留まりません。

地球最大のボルテックスポイント
であり、時空の穴とも推測される
北極から地球内部に入り込んだ
と言われている有名な逸話を
いくつか紹介したのがこちらの
記事ですが、そのうちの一つの
逸話に内部の地球が、地上世界を
反転させたような世界として
紹介されているものがありました。
北極と南極がまさかの時空のゲートだった
!?鍵はやはりプラズマか?

記事より

引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
“参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

北極が地球内部への入り口というより
バミューダトライアングルのような
時空の次元を超えるためのゲートと
考えられるという事は、こちらの
記事で紹介しています。

時空のゲートでもあった地球最大の
12のパワースポットとは

記事より
要点は、地球には無数のエネルギー
スポットがあり、それらは一様に
電磁界異常を引き起こし、時空の
ゲート的な役割を果たしますが、
中でも最大級のものが、地球の
12カ所の位置に等間隔としてあり、
バミューダトライアングルや北極
南極も、それにあたるというわけ
です。

『実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。
そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。
そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。

つまり時空のゲートとしての北極から
入り込んだ上記のアルド・ステンセンと
友人のイバン・バイゼの話の反転地球は
、本来の地球の姿だという見方もできる
という事です。

本来の世界は、しかし、無限のパラレル
ワールドの存在からして無数の種類が
あると考えられます。

とにかく私たちのいる三次元物質世界
は、本来の宇宙の反転された世界だと
いう事が、臨死体験や地球の裏側体験
からも、推測できるという事なの
です。

仏教の中心経典ともいえる、般若心経
にも、その逆転宇宙のコンセプトは
示唆されています。

その事はこちらの記事で説明しています。
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
(宇宙)を見抜いていた

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

またこのコンセプトは、当時すでに
支配層血族の息の支配化にあった
ローマカトリック教会に弾圧され
歴史から抹消されていた古代の
知的集団グノーシス派が、提唱
していた宇宙観によるものでも
あります。

その事は
歴史から消されていたグノーシスが
語っていた真実「現実は鏡の世界」

で取り上げています。

記事より

カタリ派は、中世ヨーロッパの
キリスト教の一宗派でしたが、
「輪廻転生」など、キリスト教の
教えに反する事を広めたとして、
弾圧というか、大虐殺されたと
いう話を前回ご紹介しました。
カタリ派は、現在の物質界を創造した
のが、ルシファーという堕天使で、
天から追放された後は「サタン」と
呼ばれるようになったという事を
説いていました。
当然このこともキリスト教の教えに
反する事なので、弾圧の理由の一つ
にもなったというのですが、彼らは
そのようなルシファーが創った
「物質界」は悪だといいます。
実は、これと同じような事を説いて
いる、カタリ派の源流ともいえる
古代の知的集団が、グノーシス派と
呼ばれるものなのです。
当然当時のキリスト教会に弾圧
されました。
そして長らくその知識は歴史にうずもれた
ままだったのですが、
1945年にエジプトのナグ・ハマディ
という村で、初期のキリスト教の写本が
みつかり、そこにグノーシス主義の
思想が、多く記されていた事により、
明るみに出る事になったのです。
そもそもローマ皇帝により、キリスト教を
国教とする過程で、それまでの知識を
記した本や文書が大量に破棄され燃やされ
てしまい、さらにキリスト教自体も都合
良く編纂されてしまったのです。
その時にわずかに難を逃れた文書があった
という事です。
つまりこのナグ・ハマディのキリスト教の
写本は、キリスト教が編纂される以前の文書
だという事です。
つまりこの写本から、古代の知識を得る
チャンスが生まれ、多くの研究家によって
知られるところとなったという事です。
そしてそこに書かれていたのが、
グノーシスの教えだったという事なの
です。

さてそのグノーシスの教えとはどんな
ものなのか、説明しておられるサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「グノーシス(gnosis)という言葉は、
もともと古代ギリシア語で「知識」や
「認識」のことを意味する言葉であり、
より具体的には、人間が宇宙全体を
俯瞰してその仕組みを理解すると同時に、
自分自身の心の内を深く内観することに
よって得られる神秘的な知識としての
真理のことを意味する言葉ということ
になります。
グノーシス主義では、ミクロコスモス
(小宇宙)である人間は、根源的には
肉体と精神という二つの側面に分裂した
存在として捉えられ、
肉体がもたらす欲望が人間を悪しき道へ
と引き込む悪しき存在であるのに対して、
精神における知性の働きは人間を正しき道
へと引き戻して真理へと導く善き存在
であると捉えられることになります。

それと同様に、
マクロコスモスである宇宙についても、
それは物質的存在から成る悪しき宇宙と、
神的で精神的な存在から成る善き宇宙
という二つのあり方に根源的に分裂した
存在として捉えられることになります。
そして、グノーシス主義においては、
物質的存在から成る悪しき宇宙とその内
にある悪しき肉体から離れ、自分自身の
心の内にある人間の魂の神的な本性を
自覚することによって魂の救済が
得られると考えられることになるの
ですが、こうした自分自身の魂と宇宙全体
の真理に関する神秘的な認識のあり方こそ
が、グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉が持つ具体的な意味の内実である
と考えられることになるのです。
・・・

以上のように、
グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉は、もともと古代ギリシア語に
おいて「知識」や「認識」のことを意味
する言葉であり、
それはより具体的には、自分自身の魂と
宇宙全体の真理を探究することによって
得られる神秘的な認識のあり方のことを
意味する言葉であると考えられることに
なります。」

“出典:
TATANの雑学と哲学の小部屋」様”

このことから、私たちの五感で捉える
物質宇宙は悪であり、肉体の欲望が人々を
悪へと導くという事をいっているわけです。
まあ肉体的な欲望全てを悪だというのは、
私の見解とは違います。それは単なる
肉体的プログラムで、それをコントロール
する心さえあれば、人生の経験として
尊重して良いと思いますが、ここで
注目していただきたいのは、その肉体的
欲求も物質宇宙も同じく、悪のような存在
ルシファーまたはサタンによってつくられた
という事を、前回ご紹介したカタリ派が
説いていたという事です。
そして実は、グノーシス派も同じような事を
説いていたのです。

このことはデービッドアイク氏の著書
「PERCEPTION 
    DECEPTION」
と「PHANTOM SELF」
に詳しく書かれていましたので、それを
訳した内容をご紹介します。

グノーシスでは、物質宇宙とその外側の
境界には、土星があり、その向こうに
悪の象徴があると説いています。
単に当時土星が最も遠い天体として認知
されていたからというだけにも思われる
かも知れませんが、土星の内側の領域が
コントロールされているという事は
真理をついていると思えます。

またこの物質宇宙をつくったのが
アルコン(Arcon)という存在で
我々の支配者だという事なのです。
しかもこのアルコンの綴り「arch」
なのですが、英語の支配者に関する
単語に多く使われているのです!
列記しますと。

monarch 君主

hierarchy 王制

archfiend 大悪魔

archbishop 大司教

archangel 大天使

このように英語の支配者や悪魔などを
示す単語に「arch」の綴りが
使われているのは偶然ではなく、古代
ではこのアルコンというのは、支配者を
示している言葉だという事が広く
知られていたという事なのでしょう。

第一のアルコンは特にデミウルゴスと
呼ばれて、正確にいうとこの存在が
物質宇宙を創ったという事です。
つまりカタリ派のいう「サタン」と同じ
ような存在だという事ですね。

アルコン(デミウルゴス)は、この世界
を一から創ったのではなく、本来の宇宙
をコピーして創った粗悪なコピーだ
という事です。
(ここはとても重要で、私たちが肉体を
離れた臨死体験で、遭遇する天界は、
私たちの世界とよく似ているけど
まるで天国のように祝福された場所
だというように証言されてますが、
まさにこれが本来の宇宙だという事
であれば、つじつまが合うわけですね)

そしてこのアルコンは、人類から恐怖の
エネルギーを吸収するために働く機械的な
存在だという事です。
(つまり彼らが一種のプログラムで、恐怖の
エネルギーを吸収するコンピューター
ウイルスのような存在だという事です)

そして調和のエネルギーは、彼らにとって
マイナスに働きます。

彼らの吸収する恐怖エネルギーというのは、
心配、憂鬱、競争、復習、ストレス、嫌悪
憤慨、争い、矛盾という派生エネルギーに
分かれてもいます。

また恐怖以外のエネルギーとして、死と苦痛
不幸、また愛情のない性的エネルギーなど
があるという事ですが、要するにあらゆる
ネガティブエネルギーを吸収する事で、存在
できるものだという事ですね。
となるとグノーシス派がいうように物質世界
との境界にある土星が、そのような
エネルギーを生みだすプログラムを発信
しているのであれば、またつじつまが合う
という事ですが、まさに土星の占星術的な
エネルギーは、今いったネガティブ
エネルギーそのものなので、これまた
アルコンにより、土星(リンク)から発信
されるプログラムが作成されたという事を
示唆していることになります。

また太古からの神(偽の神アルコンの事)
へのいけにえは、真の恐怖のエネルギー
の供給として最も適しているという事
ですが、まさに太古の神がアルコンの
ような存在である事を裏付けてくれて
いますよね。
神様がいけにえを欲しがるなんて、どう
考えてもおかしいですからね、まさに
偽の神であるアルコンであれば、納得が
いきます。

バベルの塔以来、言葉は人間を分断させる
ために神がつくったとされていますが、
まさにその神はアルコンの事だといえます。

LIVE(生命・肉体)は逆から綴ると

EVIL(邪悪、不幸)となりますが、

これはアナグラムといって、綴り順を
変えた言葉に、意味を隠すという太古から
支配者が好んで使った技法になります。

(もちろんこれはアルコンが、そう意図
したという事で、生命自体が不幸と
いう意味ではありません。しかし、
真実の月編の
月のエネルギーの真実 
その1我々の身体について
)という
記事でもご説明したように、私たちの
肉体が、全て理に適っているとするには、
あまりにも不自然であるという事も
明らかです。しかも
進化論の破綻と月とのつながり改
世界の学校教育で「進化論」排除の動き
   進化論があり得ない理由

という記事でご説明したように、私たちの
肉体が自然にできあがったものではなく、
意図的にプログラムされたという事で
あれば、なおさらこのアルコンとの
つながりを意識せざるを得ないという
事なのです。)

つまり我々生命体も、彼らのプログラムに
よって操作されてできているという事が
考えられるわけです。

ただからくりさえ知れば私たちは、即
自由になれるのです。

デミウルゴスもその下のアルコンも
「ゆがみ」という性質そのものらしくて
「調和」または「愛」が対極にある
という事です。
つまり彼らは「調和」のエネルギーから
離れる事によってのみ存在できるもの
であって、私たちが調和や愛を意識の
中心におけば、彼らは近づく事もできない
という事なのです。
つまりLIVE(生命)を真に自分たちの
ものにできるという事ですね。

今回大事なのは、アルコン(デミウルゴス)
は、この世界を一から創ったのではなく、
本来の宇宙をコピーして創った粗悪な
偽宇宙だという事です。

コピーなので本来の調和の世界を反転
させた世界という事になります。

これでもかというほど、私たちの
三次元物質世界は、本来の世界の
反転・逆転・裏返しの世界だと
いう理由を取り上げてきましたが、
最後にもう一つわかりやすい事例を
取り上げておきます。

サイコマンティウムという霊を
呼び出す技法がありますが、鏡を
用いたり、水晶玉を用いたり
します。

それらは、まさに反転した世界を
映し出すので、我々のボディマインド
の中心である視覚に、逆転した
世界を見せる事になり、そして
それが、本来の領域に存在する霊
などを観る事を可能にするのでは
ないかと考えられるというわけです。

水晶玉は特に、逆転裏返しの世界を
映し出しますが、占い師が水晶玉を
前に置いて、お告げをするシーンが
茶化されて、アニメや映画に使用
されたりするのも、本来それが
私たちの見えない領域を映す鏡でも
あり、効果がある理由を知られ
たくないからだという事が、見えて
きませんか?

大衆を真理から遠ざけたい支配層は
アニメや映画の制作側に大きな
影響を及ぼす事ができるので、
大衆真理から遠ざけるために、
あらゆる意図的な工作を仕掛けて
きますからね。

とにかく私たちは、逆転・裏返しの
世界に存在しているという事をヒントに
ボディマインドの錯覚から解放されて
制限された時空から解放されるように
なれば、支配層のアジェンダも頓挫
するしかないので、そういう意識の
変革は大事だと思います。

もう一つ大事な事を付け加えておきますと
彼らの仕掛けた、ボディマインドの反転
トラップの知覚では、私たちはちっぽで
無力な小さな存在でしかないものと認識
されますが、今回説明したように
反転宇宙が真実なら、本物の現実世界では
私たちは、宇宙の全体で、しかもそれぞれが
宇宙の中心なのだから、我々の意識一つで
無限のパラレルワールドの一つを選択
可能だという事です。
まあわかりやすくいえば、ネガティブな
世界のイメージに取り込まれ、自分も
含めて、みんな残虐な奴に支配され
不幸な管理社会に囚われるとイメージ
する人の宇宙では、ポジティブな私も
そういう社会に取り込まれる事に
なるパラレルワールドが実現してしまって
いるけれど
私のイメージする世界では、そんなネガティブ
な人も、結局心ある人々とともに救われる
パラレルワールドが実現するという事
になります。
わかりますかーー?
またゆっくり説明しますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ