生命の正体とか、私たちがどういう存在か、乗っ取られる前に知っておくべき時が来たと思う


『』内が、引用または再掲部分で、
それ以外は、私の見解コメントに
なります。
この記事は、

の続編です。

今回の記事は、前回と同様
「現実の本質」についてになります。

なんでこういう記事を書こうとしているかと
いうと、支配層の目論見で、私たちの身体
や脳まで、乗っ取ろうとしているのが
あまりに明らかになってきたから
だという事です。

だから私たちが、どういう存在なのか、
本当にすっかり乗っ取られようとしている
のかについて、これでもかという
くらい探求してきて得られたと思う
(これももちろん現在のところという
意味で問い続けるのもまた大事)
真実について、説明していきたいと
思ったからです。

今回は、最初ボディマインドつまり
身体的知覚の制限トリックについて
説明しようと思ったのですが、
その前にいろいろと説明が必要だなと
思って、「私たちとはいったいどんな存在か
について」を今回のテーマにする事に
しました。

わかりやすくするために、今回の
記事のポイントを取り上げて
おきますね。

私たちはどういう存在であるか

意識とは何か

思考・感情・感性は五感の感覚や
実際の行動より重要な
私たち自身の活動

生命とは何か

生命とは継続的な電磁気フィールド循環

生命プログラムは電磁気情報

大体以上のような事についてです。

要するに前回の記事では、私たちは
「物質的世界」に存在するもの
ではなく、むしろ波動・波形的・
周波数で示される世界に存在して
いるという事を説明しました。

私たちや物質のように見えていたものが
「モノ」でないなら、この
現実は「波動」の世界であるという
のは一つの真実です。

波動というのは、視覚的な捉え方で
いえば、スパイラル・螺旋・渦巻きと
いったものになります。

これについては、また今回のあとの説明に
必要となりますので、ちょっと心に
とどめておいてくださいね。

ですが私たち自身は何かと
問われるなら、それは「意識」
という事になります。

つまり身体・肉体そのものだけではない
という事です。

ここで意識について少し説明が
必要でしょうね。

簡単に言えば意味を認識する
知覚、または自覚する認識
という事です。

カントの言葉に「我思うゆえに
我あり」というのがありましたね。

少なくとも「自分の身体があるから
自分の存在がある」という、多くの人の
思い込みの概念から、一歩自分の本来の
存在に気づけるきっかけとなると
思います。

さてつまり私たちは、意味を認識する
自覚があるから存在しているという事が
カントの言葉からも伝わる気がします。

じゃあ意味とは何かというと、生きている
間の私たちの感覚でいえば、感情・思考、
感覚、感性で示されるものという事
になります。

その意味とは「雰囲気」や「嫌悪感」
「愛情」「オーラ」などで示される
「氣」「映像的なイメージ」「情感」
「思念」など「五感のセンサーで
捉えたもの以外」も含まれる
という事です。

私たちが日常捉えている五感だけでなく
捉えられていない範囲の「気」とか
「雰囲気」なども含めた対象に対しての
感情・思考、感覚、感性を自覚的に
捉えて、自発的に行動や思考に
活かすものが意思という事になります。

つまり意思や意味を自覚的に認識
するものが意識という事です。

私たちが「意識」そのもので、
意味を認識する存在だなんてピンと
こないという方にこそ今回の記事を
読んでいただきたいのですが、
私たちの多くは、人生の意味について
問う事ってあると思います。

なぜならそれって、自分が「意識的な
存在である」という事を潜在意識の
レベルで感知している事の証拠でも
あるといえば、なんとなく感覚的に
わかってもらえるのではないかと
思います。

私たちが、意識で捉えるものには
親和性のある「イメージ的な映像や
音感的な旋律や」や「湧き上がって
くる感情」
「浮かんできた言葉や思考」などが
あります。

まあ簡単にいえば、目に見えない
聴こえない、感触のない状態で
捉えられるもの全て「意識」と
いって良いと思います。

もちろんこれは、私たちがイメージ
でき得る限りにおいての意識の解釈

というものですが、それでも
思考・感情・感性・感覚は、
意識の正体または、
より正確に私たち自身の本来の存在を
自覚するために大事な知覚や認識

という事になるのです。

私たちが、意識そのものであるという
事を、理解させないように、
思考しないように、無感情であるように
誘導されてきたのは、明らかで、
教育では、
極力「考えずに、暗記する事、誰かの考え
に従う事、パターン化された思考や
イメージに囚われるようにすること」など、
意図的に自由で自発的な思考や発想を
しないように誘導されてきたのです。

その事は、こちらの記事で説明して
いました。

バージニア州ウィリアム・アンド・
メアリー大学のキム・キョンヒ教育学
教授による研究による、学校教育に
よる子供たちへの影響の統計による
結論が、わかりやすいです。


学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」という事なの
です。

日本語には、隠されたヒントがたくさん
あると感じていて、「考える」という
音感には、「勘または直観や感覚を
言葉やイメージなど意味のあるものに、
変える、変換する」という意味があると
思っています。

私たちは、思考自体をしないように
教育されてきて、さらに大人に
なっても、やはり自発的に思考
しないように様々な形で誘導されて
きたのです。

その洗脳方法の最たるものが、テレビ
や映画、動画などの視覚的な世界に
私たちを閉じ込め、テレビの中の
専門家やタレント、ニュースキャスター
などの考えに染まり、やはりそれ以外
の自発的な思考をしないように
誘導されてきました。

私もまわりの友人や知人が
テレビで仕入れてきたような
考えを、さも自分で考えたように
ドヤ顔で語っていたのを常に
耳にしてきたのでうんざりして
いました。

どれだけ多くの人が洗脳に弱かったかは、
偽コロナパンデミックでテレビなどに
洗脳されてしまった人達が、さして
考えもせずに、製薬会社から金を
提供してもらっている専門家や医師
などの言う事をうのみにして、
存在しないウイルスの感染を恐れ
有害で効果のないマスクをして
有害でしかないワクチンに殺到した
事を観ても、よくわかっていただけると
思いますね。

教育からテレビや映画、ネットの動画に
いたるまで、映像付きの嘘に私たちは
とことん騙されています。

そこに自発的な思考が存在しなかったのは
誰にも明らかでしょう。

これを言うなら「映像マトリックス
プログラム」といった感じでしょう。

そーそーマトリックスというのは、知覚
プログラムの事です。

映画「マトリックス」でも人類が、AIの
知覚プログラムを生まれてからずっと
脳・身体に接続された電磁気情報で
「偽の現実世界で暮らしていた」事で
思い当たる人も多いでしょう。

あるいは3Dゲームで、を楽しんでいる間は、
その視覚や聴覚、はたまた
ゲームに接続されたグローブをはめての
触覚も含めた、プログラムされた
知覚の世界が、そのマトリックスの
知覚プログラムによる仮想現実だと
いう事でも、イメージできると思います。

実は私たち自身も生まれてから
ずっと「制限された知覚プログラム」の中で
人生を過ごしてきたというのが
今回のテーマでもあるわけです。

ただしその前に私たちが、教育や
テレビなどで生まれてきてから後も
さらに制限された知覚のプログラムに
毒されてきたという事をもう少し
説明しますね。

「豊かな感情」も支配層にとっては
邪魔なものでしかないので、それさえも
奪おうとしてきたのです。

教育の成果として、感情表現に乏しくなる
ともありましたが、これは大人になっても
同様で、電車に乗った人ならおわかり
でしょうが、たいていの人が無表情で
感情を押し殺したように生きてます。

学校に入るまでの子供時代は、
みんなよく笑い、よく泣き、よく怒り
よく楽しんでいたのに、学校に入り
大人になるにつれてまるで不感症に
なったかのように、変わっていきます。

なぜそのように誘導されてきたかというと
支配層が庶民を支配しやすくなるから
です。

そしてまた支配の最も肝心なところである
現実の本質を理解されないようにも
する事ができるからです。

なぜなら豊かな感情は、共感やつながりを
生み出し、彼らの分断支配を不可能に
するからだけでなく、松果体など
本来の知覚を刺激して、活性化する効果
もあるからですね。

なんとなくこちらのツイートもヒントに
なるかな


@hippopotomus_lu
日光、音楽、食事と松果体に
良いことは様々ありますが何より
大切なのは「幸福感」です😌
幸せだと感じる事で松果体から出る
幸せ成分をバンバン出してやり
松果体を活発にしてあげる事が
大切です😌
我々カバールは🐑さん達に妬みや
絶望、怒りや悲しみなどの負の感情を
多く持ってもらう活動をしています😎

さて第6感という言葉があります、
私たちには視覚・聴覚・触覚・
味覚・嗅覚など五感のセンサー
以外で捉える直感や霊感など
意識そのものの感覚を示す
ものです。

ですが、これは五感と第6感の間
にあるものを意識させないようにも
させるためのトリックでもあるのです。

その間にあるものというのが、感情
や思考や感性で示されるような
「感覚」なのです。

臨死体験者や体外離脱体験者、
またはアワヤスカなどの自然の生薬
を服用した人や、古代からの賢人と
呼ばれる人、そしてもちろん古代からの
知識として残っている文献や伝承には
確実に共通項があって、私たち
自身は、肉体そのものではなく、その
肉体から解放された意識の存在に
ついて、異口同音に語ってきたのです。

つまり本来の私たちとは、肉体的な
五感のセンサーで捉えるもの以外も
認識する意識そのものという事です。

この事については、それこそ大量に
記事にしてきたので、興味のある方は
こちらのカテゴリー記事集リンクから
それぞれの記事をご覧になれます。

ここで私たちが、自分自身の
唯一全ての存在だと
思っている生命とは何かについて
考えていく事にします

生命は確かに、身体を持って生まれ、
成長し、思考し、感情も持ち、
物質的な世界で経験もします。

確かに「生命」はもちろん存在する
わけです。

その観点でいえば、生命は物質的な
存在でもあるといえるでしょう。

ですが、物質的な存在というのは、
前回で説明した通り、私たちの
限定された範囲の視覚や触覚などに
より脳で解釈されたイメージ、
想像的なものでしかないという
事です。

だから仮想現実という言い方も
ありますが、実際にみんなで
共通する世界として認識して
いるので、「知覚的現実世界」
という方が妥当だと思います。

もちろんこの知覚自体が制限された
ものという自覚が必要だという
事でもありますが。

つまり私たちは、脳また身体自体が
解釈する「知覚マトリックス世界」に
いきているという事が今回のテーマ
です。

さてその脳の解釈というのが、
五感で捉えた、または意識で捉えた
電気信号にすぎないという事です。

これは映画「マトリックス」でも
モーフィアスがネオに語った言葉
にもある通りです。

(ハリウッド映画は特に、大衆の洗脳の
ために制作されているものですが
「部分開示」を常用する支配層が
たまに「真実」をまぎれこませる
事もまた事実です。)

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。

本来の現実認識とはいったいなにかと
問われれば、「全ての存在と
一体となった認識であり全てを
創造する意識」なのですが
これについては、記事も大量に
書いてきた感じがしますが、
後の記事にしますね。

つまり日常での私たちの現実認識は
非常に狭く限定された範囲のもので
それは、限定された電気信号・
電磁波を知覚するものでもあったという
事です。

要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

さてここで生命の話にもどりますね。

物質的な世界は、限定された五感
のセンサーで捉える想像的な世界で
その正体は、電気信号そのものだという
事なら、私たちのこの生命と呼ばれる
ものの正体も電気信号で示される
いわば電気的存在になるという事です。

だから、そういう事をとことん知りえている
支配層は、私たちの身体を
電気的なモーターにして、電気信号で
ハッキング操作するなどという
事を計画などしているわけです。

さてここで、電気とは何かについて
説明が必要ですね。

実は電気と磁気は一体のもので、
電気信号は、正確には電磁気信号
と呼ばれなければならないし、
地球の磁気圏や太陽の磁気嵐
なども電磁気圏、電磁気嵐
と呼ばれるのが妥当という事に
なるわけです。

これも電気と磁気を、私たちが
一体のものとして捉えさせない
ようにするための言葉のトリック
でしかないという事です。

電気から磁気も発生させる事が
できるし、磁気から電気も発生
させる事ができます。

というよりもともと一体のもの
なので、当たり前の事です。

これら電気や磁気は、それぞれに
計測器があるから、数値として
私たちが捉える事ができるもので
五感で数値化して捉える事は
できません。

だからこそ私たちは、目の代わりに
また耳の代わりに、その存在を現実の
ものとして捉える事ができている
わけです。

ただ電気計測器は、電気しかとらえる
事ができず、磁気計測器は磁気しか
捉える事ができません。

なので私たちは磁気と電気を別個の
ものとして捉えがちなのですが
実際には電磁波・電磁気・電磁界
として捉える方が、より深い現実に
近づけるという事です。

なぜなら電気と磁気は一体のもの
だからです。

ただしありがたい事に電磁気
それと同じ意味の電磁波も
電磁波測定器で捉える事ができる
のです。

さてその電磁波測定器が捉える
数値は、周波数で示されます。

なぜ電磁波が周波数で示されるか
というと、電磁波が周期的な
循環をする波動であるからという事
です。

周波数とは、継続的に循環し
電磁気エネルギーを維持して
いる波動の事です。

光も音も私たちの知覚する全ては
電磁気に集約する事ができるのです。

では電磁気とは何かという事ですが、
これを視覚的なイメージで捉えれば
スパイラル・螺旋・渦巻きという
事になりますが、一方向だけでは
循環し継続する事はできません。

ここで電磁気が示すものが周波数
であるという事をもう一度確認
していただきたいのです。

周波数は、一定の振動数・波長を
継続している電磁波を捉えたもの
だという子とです。

だから周波数で示される電磁波は
一定の振動・波長を保たなければ
計測できません。

どのようにして同じ周期的な振動を
電磁波が継続できるかという事が
ポイントです。

それは双方向逆向きの二重螺旋
構造を電磁波がとっているからという
事になるのです。

しかもそれだけでは循環し、継続
し続ける事はできませんよね、
それがトーラス構造の形態なら
循環し続ける事が可能だという
事です。

継続するための二重螺旋の電磁波
について、もう少し観ていきましょう。

電磁波は双方向に広がる
性質をもっているので、螺旋といっても
渦巻きのようなラッパ状になります、
なぜならば電磁波(電気)は磁界に沿って
流れる性質を持っているからであり、
磁界とは、トーラスのように循環する
形態になっているからです。

現実の本質について、コンスタントに
貴重な情報を取り上げておられる
霜月やよいさんのツイートが
参考になります。


@As_above_So_me
·
2021年1月21日
“目に見えない領域を可視化し
伝える事”は、古来より様々な
方法で残されてきました。

それは、時代民族地域によって
変わってしまう様な心霊的なモノ
などではなく、適切な媒体を
使えば誰でも確認ができ、
現実世界で実際に働いてる
見えない力の事。

@As_above_So_me
音は見えませんがSymaticsで
確認できます。磁界はトーラス
そのものです。


そして私たちの生命もこのトーラスの
電磁気循環で成り立っているという
事です。

私の記事の補足情報として
咲珈琳さんが、画像付き説明を
追加してくださいました。


@Saccharin222
·
2022年4月6日
『ハートマス研究所という有名な
心臓の働きに関する研究機関が、
心臓を中心とした円形の範囲に
磁界が測定されていると
公表しています』
この形、トーラス❢😃

そしてその循環を動画でイメージ
するのがこちらです、

こちらの中心軸にあるエネルギーの
流れが双方向の二重螺旋という事です。


@1055style
·
2022年8月2日
人だけでなく、地球、台風、太陽系、
銀河系等も3次元で見ると
トーラス構造のエネルギー循環を
している。また人は感謝、等の深い
感情を経験するとハート・
コヒーレンスが高まり、周りと
影響し合って生きています。

米国のハートマス研究所による
分かりやすいオススメ動画↓↓↓
https://youtube.com/watch?v=SnwhvCbVf-E&t=2s

もちろん全体としても螺旋の動きを
している事が、こちらのサボテンと
動画をご覧になればわかって
いただけると思います。


「象徴」
@As_above_So_me
·
2024年9月26日

”サボテンとトーラス”

要するに生命エネルギーとは、この
人体特に心臓を中心とした電磁界
のトーラス構造となっているという
事です。

そしてその継続して維持される電磁波は
二重螺旋を軸としているという
事です。

だから私たちの脳から延髄、脊髄、仙骨に
いたるまでの重要な体幹で、
クンダリーニというような
二重螺旋のエネルギーが象徴的に
太古から描かれているというわけでも
あります。

拾い画像


こういうの出したからといって
フラットアーサーの方たちの
太古の平面地球の図と一緒にしないでね。

あれは太古の洗脳のための図だから。

一定の振動数を保つ波動として
「定常波」というものが
あります。

定常波は、波動が一定の振動と周波数
を保つものとして知られますが、
その構造が、双方向であり、二重螺旋
という事です。

これは不服でもGROKの説明が正しい
ですね。

定常波(ていじょうは、Standing Wave)
とは、波が同じ場所で振動し続け、
時間とともにその形が変化しないように
見える特殊な波のことです

これは、2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます』

私たちの生命エネルギーの
本質は、この継続する
電磁気エネルギー循環だという事を
長々と説明しておきました。

そしてここが一番重要なポイント
ですが、電磁気は、それ自体が
情報を内包しているという点
です。

それが、電気コードや遠隔の電磁波で
言葉や音声・映像が、テレビやパソコンに
情報として伝わる仕組みである
理由です。

電磁気・電磁波・電磁波信号が
情報を内包しているという事に
ついてはこちらの記事で説明して
いました。

記事より


さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。
逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。
つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。』

つまり私たちの「現実的な情報」
とは電磁波に内包されていて、
それをパソコンや携帯、テレビで
画像や音声や言葉などに変換される
ように
私たちも脳で、電磁波に含まれる
情報を映像や画像や言葉
に変換しているという事なのです。

そしてまた外部からのものとして
というだけでなく、
私たちの生命そのものが
継続的な電磁気情報として
あらかじめ、私たちに備わっている
という事です。

これを生体プログラムと解釈して
良いでしょう。

この電磁気情報である生体プログラムが、
あらかじめ生命に備わっている
という事は、こちらの記事で
説明していました。


それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。
つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。
そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

この記事の説明にありますように
生体フィールドが、生命の原初
段階である胚から観測されていて
すでに胚の段階で、成長した状態
の生命情報が備わっていた
という事が発見されたという事です。

つまり私たちは、生まれ持って、
この生体フィールドの生命情報を
備えていて、それが循環される
電磁気情報に、生命プログラム
としてあらかじめ備わっていたという
事なのです。

その生体プログラムには、脳や心臓、
腸などの臓器、それをつなぐ血管・
血液の構築、そして「生老病死」
というような生体情報が備わっている
という事です。

その中に、私たちが、水分や食べ物を
通して、身体の組織・臓器に必要な
栄養素を取り込み、また大気・空気
から酸素を肺などで、取り込んで
エネルギーに変換して、生命を維持する
というようなプログラムも備わって
いるわけです。

もちろん五感のセンサーを通じて
電磁気情報を脳内で、映像や音声
言葉などに変換する事も、プログラム
の中に含まれているという事です。

そしてそのプログラムは、電磁気情報
として、私たちに備わっていると
いう事です。

そしてその生体プログラムである
電磁気情報が、私たちの本来の意識
の一部が存在している、肉体的
意識だという事です。

ですが、ここが大変重要なポイント
ですが、私たちのその肉体的意識
以外の意識も生命に備わっている
という事です。

それが、思考や感情、そして第六感
など示される直感・霊感・感性で
示されるものです。

もちろん肉体的意識というものも
思考や感情に密接につながって
いて、肉体的なプログラムまた
肉体的な反応・感覚に
対応した、食欲や性欲、生存の欲求
睡眠欲なども思考や感情・感性に
変換されています。

これが次回取り上げる身体的知覚
身体的意識であるボディマインド
というものです。

しかし、私たちの意識はそれだけ
ではありません。

生命フィールドを超えた、自然界の
フィールドにも、私たちの意識があり
それが他者や自然界の産物に対する
愛情や共感につながるのです。

そしてその生命フィールドを超えた
意識は、生命として死を迎えた後も
つまり身体から解放された後も
存在し続けるものなので、私たち
そのものである意識も永遠に存在
し続ける事ができるという事です。

しかし、私たちは、生命と身体
そのものが私たちの存在の全てだと
思い込むように、太古から支配層に
よってプログラムされてきている
ので、私たちが永遠の存在である
意識だと理解しないように、公式の
科学などで、誘導・洗脳されてきた
という事なのです。

なぜそのように支配層が誘導・洗脳
してきたかというと、私たちを「個」
である「生命」「肉体的意識」に
閉じ込めておくことで、支配が
可能になり、継続的に彼らの必要な
エネルギーを得る事ができるから
という事です。

彼らに必要なエネルギーとは、
恐怖・不安・怒り・苦痛・悲嘆
などありとあらゆるネガティブ
エネルギーです。

彼ら支配層が完全管理社会に人類を
閉じ込めて、彼らが本当に得ようとして
いるものが、AIで接続しようとしている
神経モジュールからの「苦痛」の
エネルギーという事だとわかる
のがこちらです。

だからこそ、肉体的な意識である
生体電磁気情報プログラムに
別の電磁気情報をプログラムして
より私たちの意識を肉体的思考・
肉体的感覚に取り込もうとして
いるわけです。

その偽の現実プログラムを私たちの
生命フィールドに取り込ませる
ために、電磁気ネットワークに
私たちの人体を収監させようとして
いるのだという事です。

そのためのツールがAIクラウドであり
グラフェンまたナノテク素材であり
5G・6Gシステムであり、
デジタルIDであり、監視システム
であり私たちの意識的な監獄でも
あるスマートシティであるという
わけです。

彼らの目論見は、私たちの肉体的
意識の収監・管理・支配の一点に
集約されるので、それを打破する
ためには、このような本物の現実認識が
不可欠という事です。

なんか納得できるように説明
できたか、わかりませんが、
生命の正体、私たちの存在である
意識についての説明と、それが
電磁気情報と密接に関連している事を
説明してみました。

たぶんそれぞれの項目について、
裏付けとなる事を書いていくとなると
またまた膨大な記事になってしまうので
なんとか、みなさんの許せる範囲の
長さにまとめたつもりです(;^ω^)

次の記事は冒頭に書いておいたように
私たちの肉体的知覚・意識である
「ボディマインドについてです。」

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちが「物質的な存在ではない」事を支配層は太古から知っていた!完全支配のためには私たちが身体のみの存在だと思い込ませておく必要がある!


いろんなところで、騙されているなと
実感している今日このころですが、
かくいう私も、ほんの25年前くらい
までは、医療も政治も善意をベースに
して、テレビや新聞も事実を報道して
いるなどと、今から思ったら
恥ずかしいくらいの世界観だった
わけです。

だからこそ、実は、世の中が嘘だらけ
で、全て騙されてきたとわかった時の
衝撃は、とても大きく、逆に真実を
探求する情熱に切り替わった事で
もともと探求心旺盛な私は、特に
現実そのものの真実については、
とことん追求していこうと、
思って、たぶん人からみたら、そこまで
深くやらなくても、というくらい
探求していったと思います。

ようやく見えてきたものをブログ
記事にしてきたわけですが、それでも
探求の手をゆるめているわけではなく
今でも問い続けています。

まさにその問いを続ける事が、自分に
とっての生きるという事だなと実感
しているわけですが、やはりこれまでの
探求で得てきたものは、わかって
いただけてる方と共有していきたい
というのが、本心としてあるわけで
そのためにもブログを続けている
というわけです。

まず私たちがどんな存在であるかを
知る事って、何より大事だと思うの
です。

というのも、今というよりずっとですが、
私たち日本人を取り巻く状況が
もはやサバイバルの様相になってきた
わけで、私たち自身を乗っ取るという
ような、支配層の意思に対して、
自分という存在をとことん知って
おくが、誰にとっても絶対必要だと
思ったわけなのです。

私のブログの本テーマは、真実情報周知
も含まれていますが、支配層の支配から
解放されるための、現実の本質を知る
事が一番だと思っています。

命を取られた、権利・自由を奪われたら
はい終了というものではなく
(それだけが目的なら、支配層は
こんなまわりくどい事はしません。
ただちに配下の政府や軍や警察や
諜報・工作組織に人々を収監させたり
抹殺を命じるでしょう。
ですが、それでは彼らの負けなのです。

なぜなら現実の本質を理解している
人たちの意識は、命を超えて、何度も
この物理的現実に戻り、支配層の
邪魔をするようになるか、ついには
支配層の源自体をこの領域から
追放する事につながるでしょう。

彼らのターゲットは我々の本質である
意識そのものなので、人々の意識を
このボディマインドの知覚にのみ
閉じ込めておいて

完全に屈服させるか、自らの望み
として監獄に入るようにさせないと
彼らの糧である、ネガティブな
エネルギーを得る事ができなくなる
からです。)

むしろ命=肉体が単なる一部である
という本来の意識こそ、
ずっとこの支配層の、本当のターゲット
になっているので、今生での生命以上に
私たちの本来の存在である永遠の
意識のレベルをこの物理的現実に持ち込み
、支配層より上をいく必要があるという事
です。

そうなってはじめて、彼ら支配層に対峙
できて、今生にも活かせると思うわけです。

こういう事の理由は、いくつもの記事に
してきましたが、少ないながら理解者の
方もいるので、私はそれで良いと
思っています。

人数より質の方が大事だと思っているので。

では観ていきましょう。

まず私たちが、物質・固体としての肉体
または身体という存在ではないという事
です。

これを自覚するのが、私自身も日常感覚では
非常に難しいのですが、しっかりと長年
あらゆる情報(書籍・ネット・会話)と
体験、試行錯誤、感覚をフル活用して
探求して得た、本来の意味での科学的
視点から得られた結論が、私たちは
物質でもなく身体自体でもないという
答えにたどり着いたというわけです。

私たちが、自分自身を物質または固体で
できた身体だと、見た目にどうしても
感じますよね。

ところが、私たちの目は、物質そのものを
観ていると思っているところが、まず
「勘違い・思い込み」なのです。

実際には、物質
(実際には継続的な波動の干渉)
に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

まず知っておきたい事は、
私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったという事。

どういう事かと言いますと
物質(実際には継続的な波動状態)
に反射している光を、
私たちの目が捉えて、しかも
それを目の中で、反転させた映像
(この反転した映像というのが視覚の
トリックを理解する鍵です)として
映し出し、それをまた電気信号に変えて
脳に伝達され、その電気信号を脳(左脳)が
映像として解読しているわけです。

その視覚の仕組みについては、こちらの
記事で説明していました。

まず目が物質のように捉えている映像は
ホログラム映像と同じなので、その
ホログラム映像の仕組みの説明から
です。


私たちの観ている物質世界とは
光の干渉であるホログラムの世界

ここでその電磁気の波動の干渉が
物質のように捉えられる仕組みは
ホログラム画像・映像の仕組みと
同じです。

その事はこちらの記事で説明されて
います。

記事よりもっとわかりやすく画像で
解説しますね。
まずホログラムの仕組み


レーザー光を2つの方向に分割し、
一方を対象物に反射させた物体光
として、一方を参照光として、
ホログラムの感光材の上で重ね
合わせる。それによって、位相
(方向)の情報を含む干渉縞が
発生し、ホログラムの感光材が
この干渉縞を記録。そこに光を
当てることで、対象物を立体的な像
(イメージ)として見ることができる。

“出典:「光を自在に操る「ホログラム」
技術最前線!
」”

もっとわかりやすく説明しますね
まずホログラムの記録についての
左側の説明ですが
最初にレーザー光をビーム
スピリッターに当ててますが
ビームスプリッターとは半透過鏡
というもので、光を分光する役割を
示しています。途中のレンズは光を
通すだけなので無視して良いです。

そして分光された一方の光は、
鏡に反射して、
記録するための物質に当てられます。
その光がまた物質に当たって反射
した光が、記録媒体に届いて
記録されます。
そしてまた最初に分光されたもう
一方の光は、物体を通さずに鏡に
当てられて、その反射した光が
また記録媒体に届いて記録されます。

つまりホログラムの記録媒体には
光の反射された二つの波動の干渉
が記録されるというわけです。

そして右側のように、記録媒体を
通じて、私たちの目にホログラム
映像が映るというわけです。
この右側の図は誤解されやすい
ですね、私たちの目に直接見える
のは記録媒体ではなく、奥の
ホログラム映像だという事です。

これがホログラムの仕組みですが
よりわかりやすくいうと光の反射光
どうしの干渉により記録された
電磁気情報がホログラムの正体だと
いう事です。
大事な鍵となるのが鏡による反射光
という部分ですね。

光自体も電磁気情報なので、私たちの
視覚的物質世界は、このホログラムの
仕組みとほぼ同様の捉え方で
認識されているというわけです。

そしてこの仕組みは私たちの視覚
そのものとほぼ全く同じです。

“出典:「https://www.ecpmedicalbook.jp
/structure/work.html

上の図と見比べていただくと
まずレーザー光にあたるのが
実際のモノに反射した光です。
その光が目の水晶体で分光される
のですが、この水晶体がビーム
スピリッター(半透過鏡)の役割を
果たしているのです。
そしてその分光された光が硝子体
にまた反射して網膜に記録されて
その電磁気情報が視神経を通じて
脳に伝わるというわけです。
この硝子体自体が上のホログラム
の仕組みでいうミラー(反射鏡)
の役割になっているのです。
そして網膜が、ホログラムの
画像でいうところの感光材料
(記録媒体)となっているわけ
ですね。

硝子体が反射鏡の高度な形という
のは、鏡が左右反転画像を捉える
のに対して、ガラス体は水晶玉と
ほぼ同じで、上下左右反転、
つまり360度の反転映像を
映し出すもので、反射鏡より高度
な、光情報の反射媒体だという事
なのです。

ホログラムの仕組みと私たちの
視覚の仕組みが同様である事は
これでわかっていただけたかと
思います。
つまり私たちは、物質のように
見えているものの反射光を
捉えているだけで、その仕組みは
ホログラムの仕組みと原理は
同じだという事なのです。

その光も電磁気情報なので、
私たちの視神経を通じて脳に
届けられて、テレビやパソコン
や携帯の本体のように映像
として解読して、パソコンや
携帯のモニター画面のように
映像イメージを捉える事が
できるというわけです。

実際にその脳で解読された
イメージを観ているのは、
目ではなくて、脳でもなく
意識の方だという
視点がわかれば、免許皆伝なの
ですが・・・・

とにかく私たちが、目で捉えている
物質世界というのは、ホログラム
映像の世界だという事が、わかって
いただければ、次に進めます。

ホログラムで実際に物質が存在して
いるように見えますが、その
ホログラム自体は、物質では
ありませんよね。

しかし私たちの捉えているのは、
光の反射とはいえ、物質のはずです。

触ってもそのままの形を感じる事が
できますからね。

これも気づきポイントの一つなのですが、
その触る感触もまた、手が感じた
情報を電気信号に変えて、脳がそれを
「触った感じ」として解読する事によって
実感できるのです。

触った物質が、観ている物質と同じ
という感覚も脳の解読によるもの
ですが、それが実際に物質があるように
連動して感知できるように、脳が
設定しているために、その物質との
距離感や形を、実際に存在するもの
として捉えられているという事です。

しかし、触るという感触も、波動の干渉
としてとらえているだけで、実際に
私たちの目や手でなく、別の視点で捉えると
それは、継続的な振動状態を維持
している波動(物質的には真空)を
感知しているだけだったという事
なのです。

事実、私たちの目という器官を通して
ではなく、電子顕微鏡で物質を捉えると
そこには、固体的な物質が実は
存在していない事がわかるのです。

電子顕微鏡の良いところは、見た目の
物質の光の反射ではなく、物質そのものを
極小の世界まで捉える事ができる
という事です。

そもそも私たちが捉えている光も
電磁波なので、その電磁波の視点
から物質を捉える事ができるのが
電子顕微鏡というわけです。

その仕組みは、電気的な反射を
映像とするものです。

電子線というものを当てて、その反射
したものを映像として、捉えている
わけですが、つまり電子線に反応
しないものは、私たちが目で捉える
光の正体である電磁波がゼロの
状態なので、光も存在しない、
真空として感知されるのです。

そして物質そのものを電子顕微鏡で、
観ていくと
まず、私たちが目にするものは
そのほとんどが真空であるという事です。

つまり私たちの思うような、物質的な
外殻というか壁というものは存在
せず、まず真空の空間だらけという
事を電子顕微鏡では捉える事が
できるのです。

そうしてさらに電子顕微鏡を拡大して
より極小の世界を観ようとすると
原子のような外殻を持って
いるように見える物質にいきあたり
ます。

しかしさらに拡大するとまた、
原子の外殻にあたると思われていた
モノ部分は、消失して、やはり
延々と真空部分があるように感知
されます。

そうして最終的にたどり着いた極小
の物質と思われる、電子や原子核の
陽子のようなモノが物質の正体と
思われています。

しかしここで大事なポイントは、
私たちが、光の反射で捉えて、しかも
触って確かめた固体と思われていた
物質そのものを、電子顕微鏡で捉える
と、ほとんど真空である事がわかった
という事
です。

さて原子の中の広大な真空部分
など、私たちが光の反射として
目で捉えていた、物質そのものの
正体についてこちらの記事で
説明していました。


私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そもそも素粒子が
発見される以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので上の画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

さて物質の反射光しかとらえる事の
できない目と違って、電子顕微鏡で捉えた
世界では、ほぼ全てが真空で、
最小単位の電子もまた波動でしかなく
確実に存在するはずの原子核もまた
電離するような状態になれば、
これまた電子と同じように波動でしか
なくなるというわけです。

そして大事なポイントは、素粒子また
原子核以外の部分が、真空でしか
なかったという事なのです。

触った感触である触覚もまた、物質で
あるはずの真空を感じる事は
できず、ただ波動の干渉を感知
しているだけという事なのです。

さきほどから説明している通り
私たちの捉えている物質的世界というのは
物質的には真空でしかなく、そこには
電磁波のエネルギーが存在している
だけなのです。

そして目で捉える事のできる光の反射光
自体、電磁波領域の中では、ほんの
一部でしかないという視点も重要です。

つまり、私たちの目に捉えられる
光の波動は、私たち(左脳)にとっては
確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

ではその0.4%以外の宇宙の領域は
何かというと、電磁波でもない真空
領域だという事です。

つまり電磁波ゼロ、つまり波動ゼロ
の真空領域という事です。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

でもどうしても私たちは、現実世界の
ごくごく一部でしかない、反射光
を捉えた視覚を現実の中心にして
しまうのか、それがマインドの
トリックなのです。

実は私たちが物質として捉えている
反射光の領域は、色覚領域でも
あります。

なので、視覚=色覚領域の光の波長と
いう事もできるわけですが、
その事を仏教では看破していた
証拠があるのです。

それが仏教の根本聖典、般若心経の
一説です。

それが「色即是空空即是色」というもの
です。

色つまり視覚で捉えるものは、真空
であり、真空もまた視覚の領域に
なるという事です。

視覚で捉えるものは真空というのは
これまでの説明でわかると思いますが
真空がまた視覚で捉える色になる
というのがわかりにくいですよね。

実は真空からまた色つまり物質も
創造する事ができるという事を
説明しているのです。

その点については、また他で説明
します。

色つまり物質が錯覚であるという事は
支配層の言葉にもあります。

「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

要するに支配層は、私たちが捉える
色覚領域の反射光で捉える
物質世界が錯覚である事を
知っているので、それで我々より
有利な立場にいるという事なのです。

実はこのマインドのトリックから
解放されれば、私たちは、物質を
ないものとして捉える事ができる
のですが、それを可能にする方法の
一つとして催眠術があります。

これは、催眠誘導により、左脳の
働きが休止して、右脳が活性化する
7.8Hz以下の脳波になる事で
催眠術師の暗示を左脳の制限なしに
受け入れる事で、透視能力が発揮
されてしまったというエピソード
です。

この記事で取り上げていましたが
長くなるので重要な部分だけ
抜粋して再掲しますね。


ご紹介するのは、宇宙の真理について
圧倒的な内容を詰めこんだ、マイケル・
タルボット氏の著書から、彼自身が目に
した知人の催眠術体験についての引用
です。

“私自身が一九七〇年代半ばにこの目で
見たある出来事を紹介したい。ある日
私の父が、数人の友達を家に招き、余興に
プロの催眠術師を雇ったのだが、その席に
私も招かれていた。みんながどれだけ
催眠術にかかりやすいか判断したのち、
催眠術師はトムという名の父の友人を
被験者に選んだ。トムがこの催眠術師に
会うのはこの日がはじめてだった。
トムはやはりきわめて催眠術にかかり
やすいたちで、一瞬のうちに催眠術師は彼
を深いトランス状態へといざなった。~

(ここで、催眠術について懐疑的な人は
トムが騙されやすいとか、催眠術の
ペテンにひっかかりやすいとか思う人も
多いでしょうが、そうではなくて、
催眠術にかかりやすいのは、左脳の
制限レベルから解放されやすい、
また個人としての意識から離れやすく、
まわりの人の意識とつながりやすい
親和性豊かな人物と解釈した方が良い
という事です。)

だがなんといってもその夜のハイライトは、
トランス状態から覚めたら、彼のティーン
エイジャーの娘ローラの姿がまったく見え
なくなっていると催眠術師がトムに告げた
ときだった。

(ここも重要なポイントなのですが、
催眠術中と違って、催眠術から
目が覚めた時(トランス状態から
日常意識に戻った時)の暗示まで
かけられていたので、この後の出来事は
トムが催眠術から覚めた後の出来事だと
いう事を覚えておいていただきたい
のです。)

そして、ローラを椅子の目の前
に立たせ、トムの目を覚まし、彼女が見える
かどうかたずねたのである。

トムは部屋をぐるりと見回したが、彼の
視線はクスクスと笑っている自分の娘を
素通りしてしまっているかのように見えた。

「いいえ」と彼は答えた。催眠術師はあら
ためて本当に見えないのかと念を押したが、
ローラの笑い声がますます高くなっていた
にもかわらず、彼は見えないと答えたの
である。

そしてつぎに催眠術師は、自分の
姿がトムに見えなくなるようにローラの
後ろにまわり、ポケットからある物を取り
出した。

彼はこれを部屋の誰にも見えない
ように注意深く隠して、ローラの背中の
ほうに押しつけた。そしてトムにこれが
何だか当てるように言ったのである。

トムは体を乗りだし、あたかもローラの
体を見通すかのようにじっと見つめると、
それは時計だといった。催眠術師はうな
づくと、今度は時計に刻み込んでいる文字が
読めるかどうかたずねた。

トムはなんとか
文字を読み取ろうとしているかのように目を
細めると、時計の持ち主の名前(部屋の中に
いた人は誰もその名前を知らなかった)と
そこに彫られているメッセージを読み上げた
のである。ここで催眠術師はその物を皆に
見せたが、たしかにそれは時計であり、
それを部屋にいた全員に回し、刻んだ銘文
をトムが正しく読んだことを確かめさせた
のだった。

後で私はトムに聞いてみたのだが、自分
の娘は絶対に見えていなかったと言って
いた。

目に映っているのは、催眠術師が
手のひらに時計を持って立っている姿だけ
だったのである。

催眠術師が何も言わな
ければ、私たちの合意の産物である通常の
現実を自分が知覚していなかったことなど
知る由もなかっただろう。

トムが時計を知覚していたのは、明らか
に五感を通して受け取った情報ではない。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

(このエピソードを受けての私の
解説が大事だと思います。)

トムが催眠にかかり、娘の姿が見えなく
なるというのなら、まあ暗示にかかったの
だろうくらいにしか思いませんが、その後
がとてつもなく大事な事なのです。

催眠術師が誰にも見えないように手に隠
したものを娘のローラ背中に押しつけたの
ですが、トムからは当然ローラの体が、
遮っているので見えないはず
です。

ですが、トムは時計を言い当てたばかり
でなく、時計に刻み込まれている銘文
まで読み取ってしまったのです。

彼は透視能力を使ったのでしょうか。

結果的にはそうです。

ですが、彼は
ローラが見えなくなるという暗示を
受けているので、ローラが存在しない
状態の空間の読み取りを行っている
のです。つまり思い込みだけでなく、
はっきりといない状態の空間、つまり
直接催眠術師が見える状態での現実を
読み取れているということなのです。

通常の視覚では、光の反射を読み取って
いるだけなので、当然ローラの身体に
遮られて催眠術師も時計も
見えません。

ですが、彼は目を
細めて銘文を読み取ったということ
からもわかるように、彼本人は目を
使っていると思っているのです。

ただし、実際に感知しているのは、
その通常の目の機能ではなく未知の領域
の知覚です。

だから目を使って読み取ったとトムが
思って動いていたのですが、実際には
その別の知覚で読み取ったのです。

この時の未知の知覚をもう少し詳しく
説明しましょう。

我々が見ている現実というのは、物質の
ように見えるホログラムだという事は、
前回の記事でもご紹介したこちらの記事
で説明しています。

つまり物質のように見えているのは、
波動の干渉でしかないという事です。

つまりトムは、ローラの体という波動
の干渉部分を読み取らないように暗示を
受けているので、ローラの体の波動を
未知の知覚領域で感知せずに、体の
奥にある催眠術師と時計の波動だけ
読み取ったということなのです。

この時この未知の知覚が、トムに使え
たのは、眠っている状態の彼の潜在意識
に与えた暗示があったからなのです。

つまりトランス状態で脳波がシータ波
であるような場合、暗示により超常能力を
発現させることもできるというわけなの
です。

この実例と解説で、理解していただき
たいのは、私たちは日常の意識が
感知する現実が制限されている
という事です。

ところが催眠中、また睡眠中などの
脳波つまりシータ波のレベルでは、
その制限から解放されて、日常の感知
できる領域を超える事が可能だという
事が明らかになったというわけです。

シータ波に近いアルファ波の7.8Hz
でも超能力が発揮されたりするという
事はこちらの記事も参考になると
思います。

そうそう7歳児頃まではシータ波が
日常意識だという記事がこちらに
なります。

ただ今回のテーマは、シータ波や
アルファ波の脳波の能力についての
話ではなくて、私たちがモノではない
という事がテーマでした。

そして催眠術にかかったトムが発揮
したような知覚は、日常意識の制限
から解放される事によって発揮され、
それは私たちの知覚は、波動を
読み取っているという事がわかった
というわけです。

私たちの制限された知覚では、トムの
前に立っていた、娘ローラに反射する
光の波動を読み取れるだけなので、
当然ローラに遮られた、催眠術師の
姿と掲げられた時計に反射する光の
波動を読み取る事ができません。

ですが、娘が見えなくなると暗示を
受けたトムは、ローラに反射する
光の波動自体を知覚できなくなって
いるので、逆にそのローラの反射光
以外の反射光の波動を読み取れる
事になったというわけです。

日常の目も知覚もこのように制限
から解放されれば、私たちは、まったく
別の領域の波動、つまり別の現実
世界を捉える事ができるという事です。

そして大事なポイントは、私たちが
ぎっしりと中身のつまった固体で
ないという事、それどころか、実際には
スッカスカの真空だらけの存在で
ある事を理解するのに、この実例が
非常に適していたと思うわけです。

だって、娘ローラの身体がスッカスカの
空間だったら、その奥にある
催眠術師と時計の波動だけを読み取る
事が、可能なのもイメージ
しやすいですよね。

私たちのこのような知覚の制限を
低い脳波なら発揮できるという
わけですが、日常の起きている時の
意識でも、潜在意識の状態で
ちゃんと私たちとともに存在して
いるというのが、もう一つの気づき
ポイントですね。

つまり制限のある日常意識の状態でも
自分自身に暗示をかければ、当然
潜在意識にも刻み込まれていくので
だからこそ、私の記事を読んで
いただいて、是非とも制限のない
自己暗示に役立てていただきたいと思う
わけです。

私たちがモノではなく、物質的には
ほぼ真空状態で、継続的な波動として
この現実世界に存在するというのが
一つの真実ではあるという事ですが、
私たちの存在は、波動そのものでは
なくて、意識そのものだという事が
一番理解していただきたい真実です。

私たちの日常意識では、個人としての
継続的な波動である生命に意識が
ありますが、その場合、五感のセンサー
を主体にした現実感覚になるので、
制限された個人としての意識になります。

私たちの生命体は、継続的なプラズマ
の循環波動だったという事はこちらの記事
で説明しています。

これを肉体的意識・ボディマインドと
呼んでいます。

トムがシータ波の脳波の状態で、日常
意識から解放されていると、個人としての
意識ではなく、トムの意識と連結して
トムの言葉を自分の本来の意識として
制限なく受け入れる事ができたという
事です。

つまりこの状態でのトムは、催眠術の
意識と一体になっていたので、
ボディマインドは、オフになっていて
個人だけの意識の状態ではなくなって
いたという事になります。

という事になると私たちの意識は、実は
個人の肉体の波動にだけ存在している
のではないという事も理解可能になる
と思うわけです。

それとモノでない波動が、本来の自分
ではなくて、意識そのものが本来の
自分だという事もこれで、わかって
いただけるとありがたいですね。

この個人の肉体の意識を超えて他人の
意識とつながる事で、他人の知覚を
自分のものとする事もできるという
事はこちらの記事で取り上げて
いました。


やはりコリン・ウィルソン氏の著書から
引用させていただきます。

“バーゲンシュティッヒア(引用注:ドイツ人
医師)は超常現象にまったく関心がなく、
催眠下で「透視能力」を発達させた患者の話
などいっさい信じていなかった。しかし、
これが偶然であり得るかどうかを調べるだけ
の度量は有していた。
驚いたことに、彼女(引用注:患者の一人
マリア・デ・ジェロルド)は疑いようの
ないサイキックをあらわした。
マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。
つまりマリア・デ・ジェラルドのアストラル
体は、催眠下でパーゲンシュティッヒァの
のものと接続されていたのであろうか。”

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

もちろんその通りです。彼女の見た催眠術
師と接続されている電気的性質を帯びた紐
は、プラズマの事です。このプラズマは、
生命のある間肉体に宿っているもので、
それが亡くなった患者から抜け出る白い
光る雲の事です。これは魂と呼んでもいい
と思います。
つまり彼女の見たレベルというのは、
プラズマのレベルで、催眠術師と自分が
一体になっているという事です。
もともと潜在意識のレベルでは意識は一体
なので、催眠術師とマリアの意識が連結
されるのは当然可能なのですが、トランス
状態にある彼女が、その連結をプラズマの
紐として感知できたのはとても興味深い
ですね。
さらに高いレベルの意識では、全てと一体
である事が感知できるのですが、彼女の
トランス状態では、そこまでには達して
いなかったようです。
ただ五感の肉体レベルでは感知できな
かったプラズマレベルで、催眠術師との
連結が見れたという事なのです。
彼女は催眠による深いトランス状態に
入っている間、意識ははっきりしてい
ます。

長くなってきましたが、私たちの
意識は、肉体のうちにあるのではなく
シータ波など低い波動のレベルでは
他人とも、「本来の意味としての
物理的なレベルの
プラズマレベル」で共有できて、
つながる事もできるという事が
これでわかっていただけかと
思います。

そうですね最後に1300年以上の
タントラ哲学(本来の意味での科学
でもあった)でも、モノの正体について
の真実が語られていたという事を
ご紹介しておきましょう。

こちらの記事より


その覚醒された本物の世界観と
現実認識とは、量子物理学が示唆する
物質の本質は波動でしかなく、全ては
一体のものとして常に相互に影響を
及ぼし合っているというものだと
いう事で、ワンネスと非物質的世界観
こそが真理だというものだと思います。

これは精緻な電子顕微鏡で、物質を精査
していった末に生まれた結論ですが、
なんと電子顕微鏡もなかったはずの
1300年ほども以前のインドのタントラ
哲学も、同じ世界観・現実認識を
提唱していたのです。

つまりは、これこそが真の現実認識で
ある事を、電子顕微鏡などの精緻な
科学的機器を使用せずとも、高い
意識レベルで看破可能であった事を
示すもので、真理そのものだと思う
のです。

この事を私の偉そうな言い方の過去メモ
から転載したいと思います。

以下です。


○TANTRA

TANTRA(タントラ)とは、インドの哲学
であり、6-7世紀頃から存在する。

タントラと量子物理学が酷似している。
今回はそのことを箇条書きの形で
書き出してみる。

量子物理学では、宇宙の極小単位である
素粒子は、波であり粒子でもあるという
認識であるが、タントラにおいても
物質は、やはり波であり粒子でも
あるといっているのだ。

タントラでは波動はnada(ナダ)といい、
粒子はbindu(ビンズ)というが、
それらは同一物だとしているのだ。
さらにタントラによると物質(波動)
であるナダとビンズを意識を持って、
もっと正確に見ると
物体は三次元的な性質を失い、全ての
物体も一つの次元となり、あらゆる
全てとしての一つになるというが、
量子物理学においても、量子は
あらゆる全てとつながっていて
一つであるという認識になりつつある。

量子物理学とタントラは同じように、
物質は永続的に存在するものではない
としている。

エネルギーや動き(波動、幾何力学的元型)
が元にあって、それが固形化されたような
物質を生み出すものだが、それらは全て
最終的にエーテル(アカシャ)に
還元されるからである。

タントラ哲学でも語られているように
意識のレベルを上げて、物質を捉えると
波動も物質も形を失い一つの次元
となるという事です。

ただ物質より波動の方が、より本来の
現実を捉えたものなので、まずは
そこを理解する事が、物質的な捉え方に
慣れ切っている私たちの、次のステップ
の意識ですよね。

今回のテーマは、私たちがモノ
ではなく、肉体と思われている
ものも、大半は真空で、そこに
継続的なプラズマ循環の波動
があり、それに私たちの「日常
意識」が宿っているという事を理解
していただけたら良いかなと
思います。

またその日常意識である肉体意識、
ボディマインドについては、
続きの記事で、取り上げますね。

要するに、支配層がいくら
私たちの命や安全、自由を脅かして
きても、私たち自身の意識は、
モノでもなく、肉体にのみ存在
するわけでもないので、
必要以上に恐れる事はないという
事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ギリシャ時代の「哲学」とは、「真実を明らかにする学問」を意味する言葉だった!宇宙の真理を解き明かしていたギリシャの科学的遺産を掘り起こそう!


今回の記事は、何度も再投稿を
繰り返してきた内容を加筆・修正した
ものですが、その理由は、
この記事に書かれている事があまりに
重要だからと、近々その続編を投稿
しようと思い立ったからでもあります。

ようやく、現在の公式の科学が、
偽物である事が、柔軟に真実を捉えよう
とする人達の間で、浸透してきた感が
あるから、タイミングとしては、良い
と感じてます。

まずはそのために単なる再投稿ではなくて、
加筆と若干の修正をして、より伝わり
やすくなるようにしていこうと思います。

みなさんは西洋科学および西洋の文化が
優れていると、戦後教育やマスコミ、
芸能・スポーツなどを通して、とことん
洗脳されてきた世代だと観ています。

もちろん私のブログの読者の方は、かなり
その洗脳を解かれた人達も多いと思いますが、
やはり具体的に説明していった方がわかり
やすいと思うのです。

そもそも西洋の文明というのは、世界でも
かなり立ち遅れて発展してきたという視点が
抜けている人が多いので、そういう人たちの
ためにいくつか、記事を投稿しています。

中でもこちらは、中世までの世界での
西洋の立場、文明レベルがどのような
ものであったかを理解するのに、大変
重要な記事となっています。

記事より

もともとヨーロッパは、王族や宗教的な
支配力は強かったのですが、文明の
レベルが他の地域よりもとても
低かったのです。もちろん
ギリシャ時代のギリシャは、当然世界
でもたぐいまれな知的な文明を築いて
いましたが、ローマ帝国がヨーロッパ
を支配しだして以降、その知的財産は
中東にのみ流れていき、ヨーロッパは
とても文化的に遅れていったのです。

十字軍の遠征でヨーロッパの多国籍軍
を破っていたころの中東は、
オリエンタル文明を築きあげていて、
私たちが数学で使うアラビア数字も
その文明から伝わったものなのです。

またトルコ帝国に東ローマ帝国が
滅ぼされる以前の時代でも、
1230年代前半には、ユーラシア大陸
をほぼ制圧していたチンギスハンを祖と
するモンゴル帝国が、
当然当初ヨーロッパを制圧しようと
目論んでいました。
事実東と北半分は侵略されていた
のです。
資料をひもといてみると、ロシア諸公国
ポーランド、ハンガリー、モラヴィア、
オーストリア、クロアチアという
事です。
ところがやはり当時のヨーロッパの
真の実権を握っていたローマ法王が
当時のモンゴル帝国の盟主フビライハン
に向けて送ったという書簡が現存して
いて、それは、ヨーロッパを攻め
ないで欲しいという、懇願が切々
と書かれていたそうです。
それに対してのモンゴル帝国側から
の書館も残っていて、「そのような
辺境の地に興味はない」といって、
願いが聞き入られたようです。

つまり当時砂漠ばっかりのイメージ
だった中央アジアの文明から見ても
当時のヨーロッパは、田舎に見えたと
いう事なのです。
全く印象が変わりますよね。
つまりヨーロッパは、中世の時代には
中東のオリエンタル文明や、アジア
の文明より大きく劣る地域だった
という事が、理解できます。

ギリシャ時代の後のローマ帝国が
なぜ文明を発展させる事ができなかった
かは、キリスト教的世界観を絶対だとし
て自由な自然科学の研究を一切禁じて
いたからです。

つまりローマ帝国が改ざんされた聖書を
民衆に押し付けて、自然科学の研究や
流布など一切を禁じた時代から、
暗黒時代というのが始まって
いるので、あの支配層側のウィキペディア
の言うようなローマ帝国没落後に
暗黒時代が始まったというのは、
完全に捏造の世界史観です。

さて教科書では過去の学問として、さほど
重要視されていない、ギリシャ哲学
ですが、それは私たち大衆が真実に目を
向けさせないようにするためのお得意の
誘導でもあります。
なぜなら、西洋ではギリシャ時代のあと
キリスト教の教義が絶対真理として、
自由な研究や学問をする事が、許されない
時代がなんと1000年以上も続いていた
のです。

そしてようやくルネッサンス時代に、
「ギリシャに帰れ」という、キャッチ
フレーズのもと、知的探求心の意識の
高まりとともに、
大衆が、真実を追究していくように
なったのです。コペルニクス的転回と
も喩えられる、天動説から地動説に
変わっていった歴史的な出来事も
この時代以降の話だという事です。

つまり、支配層にとっては、聖書的
宇宙観を大衆に信じ込ませる事が、
人類を無知な状態に留めておくのに、
都合が良い事を、2000年も前から
意識しており、今また聖書的宇宙観を
あたかも科学的な論破をしたかのように
見せかけて、再び人類にふきこもうとして
いるという事です。

彼らはトリックの天才です、ネットや
SNSで真実情報のようにみぜかけて大衆を
騙す能力というのは、一般の人の想像を
はるかに超えている事に気づかれた方が
良いと思います。

大衆を支配するために、無知な状態に
とどめておく事は、古来から権力者たち
の常識であり、現代も含めて歴史の
あちこちに実例を挙げる事ができます。
まあ簡単な例をいえば、ローマ時代の
「パンとサーカス」、戦後日本の
3S政策(スクリーン・スポーツ・
セックス)などになります。
いずれも大衆を政治や権力の仕組みから
目を逸らせるのに役立つものだという事
ですね。

さてそんなわけで、実は優れた科学であった
ギリシャ哲学ですが、この日本語で哲学と
呼ぶ言い方もまた誘導なのです。
哲学というのは中世の思想家のイメージが
当てはまり、実証に基づいた科学とは、
違うジャンルに思わせる言い方です。
ですが、ギリシャ哲学は、しっかりと
実証に基づいた自然科学であり、またその
レベルも高かったのです。
哲学というのは、英語でフィロソフィー
といいますが、これは真実を明らかに
する学問という意味です、みなさんが
思い込まされているような単に思い込み
の思想家のようなイメージの哲学と
いう言葉に訳すのは大きな間違いだと
いう事なのです。

そしてギリシャ哲学が、現代の科学より
も、私たちの知るべき真理のヒントにも
なっているというのは、黄金率(黄金比
ともいいます)が自然の数比的体系を
表現している事が、ギリシャ時代には
すでに知られていた事からも
わかります。

まずその黄金比から観ていきましょう。

記号はΦ(ファイ)またはφ(フィー)と
書きます。どちらもギリシャ語なのは、
ギリシャ時代には知識としてすでにあって
それがとても重要なものとみなされていた
からです。
ギリシャ時代は現代人よりも知的レベルが
低いと考えている人がほとんどでしょうが、
全くそんなことはありません。

この時代の知識を学びなおせば、我々には
想像もつかないほど知的レベルが高かった
のがわかってきます。
この黄金比についても、ギリシャの大賢人
プラトンは次のような言葉を残しています。

「黄金比(phiΦ)は全ての数学的関係を
結びつけるもので、物理学と宇宙を理解
する鍵となるものだ」
これは、黄金比が宇宙を理解する鍵だと
いっているのに等しいのです。黄金比
とはどんなものか、説明してくれている
ブログがありますので引用しますね。

黄金比の独特な性質は、線分を2つの部分に
分割することから考えられました。線分全体
の長さと分割された線分の長さの比が、
長い線分と短い線分の長さの比に等しい
とき、その比を黄金比といいます。

”出典:「黄金比について
勉強しましょう」”

これだけだと、なにが重要なのかキョトン
ですよね。
ですが、人体の構成比にも黄金比の近似値が
あらわれたり、自然界のあらゆるものの
比率が黄金比に深く関係しているといえば、
どうでしょう。
確かに、自然界の法則を読み解く鍵といえ
そうですよね。
実は黄金比ととても密接な関係にある数列
というものがありまして、それは12世紀に
数学者、レオナルド・フィボナッチが考え
出したもので、彼の名をとって
フィボナッチ数列と呼ばれるものですが、
それは1からスタートして、前の2つの数字
の和が、次の数字の和になっていくという
ものです。
下のような数列になります。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144….
とこのような数列になるのですが、
これは植物の葉や花びらのパターン、貝の
殻、トウモロコシにいたるまで、自然界に
よくみられるパターンなのです。
またこの数列は数が大きくなればなるほど、
黄金比に近づいていくのです。
それは黄金比よりも高い数比になったり
低い数比になったりを繰り返しながら近づ
いていくというものですが、これは宇宙の
本質のエネルギーが、黄金比のパターン
なので、自然界でそれに呼応または共鳴
しようとしている状態だということなの
です。
なんとか黄金比に近づいていこうとして
いるのです。
生命の成長や構成比にフィボナッチ数列
があてはまるのは、生命のエネルギーが
黄金比に近づいていこうとしていると
いうことなのです。
松かさやパイナップルの渦巻きにも
フィボナッチ数列があらわれています。
またこの数列は、細胞から、小麦の粒
蜂の巣にいたるまでありとあらゆる
ところにあらわれています。

自然界の普遍的なエネルギーの形態
に渦巻き(スパイラルまたは螺旋)
があります。

それともう1つトーラスというエネルギー
形態が重要なのです。

さてこの渦巻きは、宇宙のあらゆる
レベルにみられます。顕微鏡レベルから
超巨大銀河にまで、スパイラルの
エネルギー形態がみられます。

そしてこの中でも特に黄金螺旋
(スパイラル)というのが、自然界に
よく目立つのです。
これはスパイラルの円弧の比率が
黄金比によって決定されるというもの
です。

たとえば、昆虫の群れや魚の動き、鳥
の群れなどが、いったん散らばった後に
もう一度まとまる時に黄金螺旋のパターン
になりますし、またハエが対象に
近づこうとする時や、鷹が獲物のまわりを
まわる時も、黄金螺旋を描くのです。

また植物の葉のつき方も茎に対して、
黄金比の角度で続いていくというの
ですが、それが日光や雨を受け取るのに
最も都合がいいかららしいです。

まだ他にもありますが、黄金比が自然界
のパターンのあらゆるところに密接に
関係していて、宇宙を理解する鍵となる
というプラトンの言葉を裏付けている
のです。

さてそのような重要な黄金比とまた密接
に関係している図形があります。
それが五角形と五芒星なのです。

五角形の頂点を線で結んでいったのが
五芒星形ですが、その五芒星の中に
黄金比がくまなくあらわれているのです。

さきほどのサイトからまた引用させて
いただきます。

図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

要するに五芒星で分けられた線分の比
は全て黄金比であらわされる
ということなのです。

なんと宇宙を理解するための黄金比が
五芒星の形の中につまっているという
ことです。

これで、古代から神秘的な形として
知られ、また異次元へのゲートの形
として扱われているかの謎が解けました。

宇宙のあらゆるパターンの元型に
この黄金比が隠されていることから
その黄金比の宝庫であるこの五芒星形
がその外宇宙へのゲートとして
扱われているということなのです。

また形も波動としてのエネルギーが
あるので、実際に五芒星の形が、
異次元へのゲートとして働いた事が、
古代から知られているということ
でもあると思います。

この異次元へのゲートの象徴は、高い
次元にも低い次元にもつながるという
事で、よく逆五芒星などが、支配血族
のカルトによく使われるシンボルとも
なっています。

さて今回のもう一つテーマ、つまり
ギリシャ哲学と生命の神秘について、
以前記事を投稿した時より理解が深まり、
以前は推測でしかなかった結論が出たと
思います。

まず、ギリシャ時代にプラトン立体という
5つの物体が考え出されています。
そのプラトン立体についてうまくまとめて
おられるサイトから引用させていただきま
すね。以下です。

“数と形とプラトン立体

■私は小学校から大学までの教育課程の中で、
プラトン立体というものと出会った記憶が
ない。

数の不思議さや形の美しさに夢中に
なって、自ら多面体を作るようになったの
はずっと後になってからのことだった。

だから万人の共通概念と思い込んでひとり
よがりに「プラトン立体の美しさは私たち
の精神構造の反映である」とか「プラトン
立体を介して世界を見直してみよう」など
と口にする前に、まず「何それ?」という
ピュアな質問に答えるところから始めなく
てはならないと考える。

■プラトン立体とは5つの正多面体のこと
だ。堅苦しい言い回しである幾何学的定義
だと「その表面を囲む全ての面が同じ形の
正多角形で、各頂点への辺と面のつながり
方も全く同じになっている3次元図形」
となる。

正3角形4枚からなるのが
正4面体だ。8枚からは正8面体、
20枚からは正20面体ができている。
そして正方形6枚からなるのが正6面体、
正5角形12枚からなるのが正12面体である。

後節でまた見直すが、プラトン立体だけが
外接球・中接球・内接球の3つの接球
を持つ。

■紀元前2000年頃にスコットランドで
作られた石玉の形状にも見られるように、
このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。

彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

これはとてもうまくまとめてくれま
した。上の図の5つの多角形が、
「プラトン立体」と呼ばれるものです。

しかもピタゴラス学派は、五角形を
各面としている正12面体を宇宙全体
として捉えたといってますが、これは
12星座の占星術にもつながり、また
以前にも説明させていただいた地球の
エネルギーボルテックスの異次元
ポイントが12カ所均等な配置になって
いる事、そして各所の異次元のゲートが
五角形であることが、全てがつながって
います。

地球の12箇所のエネルギーボルテックス
ポイントについては以下の記事で説明されて
ます。
自然界の時空のゲート
地球のパワースポット

そして上のプラトン立体の図の
三段目にあるのは、プラトン立体の
もとになった、メタトロンキューブの
元型である球体による立体を表して
います。

この球体の立体モデルは、なんと生命
の胚の分割の進行と同じなのです。
画像はこちら


“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”
この図は左から右へ胚分割が進んで
います。

胚分割の進行と、神聖幾何学の発展図形
の進行が同じで、プラトン立体もこの
図形から生まれたものです。

同じく取り上げてくださっているサイト
がありましたので画像を引用させて
いただきますね。

左端が神聖幾何学の発展形パターンで
つまりは円の回転の展開となっています。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
さらに大事な事があります。
この5つのプラトン立体が、地球上に
存在する全ての元素モデルの元型に
なっていると説明したロバートムーン
という科学者がいます。

つまり文字通り、我々の自然界の元型
モデルがこのプラトン立体だったと
いうのです。

しかしこのロバートムーンのモデルは
完全に証明されていないという事も
手伝って、忘れられた理論らしい
ですが、都合により主流から
はずれるのは常の事、これは真理
をついていると思います。

黄金比もプラトン立体も当然今の
事と同じく主流からはずされたのは
明らかですよね。

教科書から脇においやられている
ギリシャ哲学のレベルの高さに驚愕
しませんか?

実はこの円の回転の広がりにより、万物
が創成されるというのは、DNAの
二重螺旋をイメージしていただくと
より深い真理へとつながります。

要するにDNAの電磁気信号である
塩基配列から、あらゆる組織の体細胞
に変化するので、我々の万能細胞の
仕組みは、DNAそのものにあるの
です。

そしてDNAを垂直方向から観た場合
ヴェシカパイシスという形になります。
さきほどの記事からまた前後しながら
引用させていただきます。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
実際には中心の軸はスパイラルの
ねじれの流れになっていて、DNA
の二重螺旋では、それぞれの
スパイラルが逆向きの流れで
この動画のように広がって、元の
中心に回帰する流れとなります。

つまりDNAの二重螺旋は万物
の創成の元といわれるこの
ヴェシカパイシスを
表現してもいるという事です。

(ここで大事なコンセプトがあり
ます。みなさんの中には一見DNAの
二重螺旋が静止しているような印象
をお持ちの方もおられると思いますが
当然宇宙の基本エネルギーの
スパイラルとして、ねじれながら
電磁気のエネルギーとなって流れて
回転しています。
そして二重螺旋のスバイラルの
電磁気エネルギーは逆向きだという
事です。

そのことは以前投稿した以下の記事
でも説明しています。
私たちの意識は、DNAに存在していた!?  
物理的な証明を画像で解説!

つまり上のヴェシカパイシスの
二つの円は、垂直方向から見た
二重螺旋なので、右回りと左回りの
逆向きのエネルギーの流れで
回転している円という事になります。)

そして二重螺旋が黄金螺旋の展開通り
に広がっていく事で
このヴェシカパイシスは、回転
しながらさきほどの神聖幾何学の
展開を示す事になります。

黄金螺旋については霜月やよいさんが
詳しく発信してくださってます。

下の方のツイートですね。


@As_above_So_me
誰もが一目で生命の神秘に気が
付ける図形「黄金螺旋」

つい螺旋に目が行きがちですが、
この美しい螺旋は「黄金の比率」が
あってこそ🧙‍♀️

黄金螺旋とは生命の成長過程や
生成過程、鳥の群れの動きなどに
普遍的にみられるものですが、
DNAの二重螺旋が自らを複製して
新しい細胞の元となるべく、広がって
いく場合にも、この黄金螺旋の広がり
が創造の鍵となっているのです。

ここがすごく重要で、またあらためて
記事で説明しようと思いますが、
立体的な二重螺旋の展開をイメージする
必要があるのです。

つまり神聖幾何学のヴェシカパイシスの
二つの円の展開パターンは、二重螺旋を
垂直から見た二つの円の展開パターンで
解き明かす事ができるという事です。

黄金螺旋の広がりが、二重螺旋の逆向き
の波動と同様、上方と下方、また天と地
の方向へと展開する事によって、
ヴェシカパイシスの展開パターンを
「立体的」に体現していく事になるわけ
です。

それが以下の画像で説明されています。


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

要するに二つの二重螺旋の円の
重なりのヴェシカパイシスが
黄金螺旋の展開と同じように
回転しながら外へ拡大していく事
により、上の図のような神聖幾何学
の展開パターンになるという事です。

上の図の6日目の画像は、
シードオブライフという図形で
それがさらに回転しながら
外へ展開する事によって、
フラワーオブライフ(ツリーオブ
ライフ・フルーツオブライフを内包
)に変化するという
のが以下の図です。


シード・オブ・ライフ=生命の種
(創世記パターン)

ツリー・オブ・ライフ=
生命の木(セフィロトの樹)

フラワー・オブ・ライフ(花)を
さらに展開した図と、
フルーツ・オブ・ライフ(実)


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

そしてこのフラワーオブライフが
内包しているフルーツオブライフ
はまたメタトロンキューブという
立体図形を内包していて、それが
なんとプラトン立体につながり、
つまり万物の創成とつながる
という事になるのです。

また同じ記事から説明付きで
引用させていただきます。
ここはとても大事なところです。



メタトロン立方体とは、フルーツ・オブ・ライフの13個の円の中心点をすべて線でつないで出来る幾何学模様です。

このメタトロン立方体の何が
凄いかと言うと、
この幾何学からプラトン立体が
浮かび上がってくるからです。

プラトン立体って?
正多面体(せいためんたい、
regular polyhedron)、または
プラトンの立体(プラトンの
りったい、Platonic solid)とは、
すべての面が同一の正多角形で
構成されてあり、かつすべての
頂点において接する面の数が
等しい凸多面体のこと。

プラトン立体の入れ子構造を
使ったロバート・ムーンの
原子核の構造モデルを紹介します。

電子には軌道があり入れ子状に
なっているように、陽子もまた
原子核内において同様の構造を
持ちます。

つまりそれらは互いに
最も反発の少なくなるように球殻上
に対称的な配置になっています。

その配置の多重立体構造が、
プラトン立体の入れ子構造モデル
です。

プラトン立体の全ての点は
50個です。そして正6面体と
正8面体、正12体と正20面体
が双対立体、つまり面点変換できる
関係があります。正4面体は
正4面体自身と対になります。

ここではその正4面体を別枠扱い
します。残る4立体の点の合計が46
であることに着目します。この46
及びその倍の92と、元素周期律表
の原子番号1の水素から自然界に
存在する最大の元素である原子番号
92のウランを対応させて、4つの
プラトン立体の点にプロット
できます。

なおこのモデルでは残る
正4面体の点にはヘリウムの位置が
プロットされています。

正6面体(頂点8)に対応するのは
原子番号8の酸素です。

次の正8面体
(14)に対応するのは原子番号14
のケイ素です。

次の正20面体(26)
は原子番号26の鉄に対応します。

最後の正12面体は原子番号46です。
原子番号1の水素から46のパラジウム
までは核融合傾向を有し、原子番号47の
銀から92のウランまでは逆に核分裂傾向
があります。

その中でパラジウムは最も
安定した元素です。この先の原子番号47
の銀から92のウランまでをもう1つの
同じ入れ子を用いて表現できます。

つまりこの正6面体、正8面体、
正20面体、正12面体の入れ子を
二重にもしくは2つ使って自然界に
存在する92個の元素を全て表せるの
です。

プラトン立体を使ってすべての元素を
表すことが出来るようです!


“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
(ここでフラワーオブライフに
内包されているフルーツオブライフ
に、メタトロンキューブという
立体が、万物になるのは理解できる
けど、なぜ平面の神聖幾何学が
立体として表現されるのかと
いう疑問は当然ですよね。

それは、DNAの複製の時も同じ
エネルギーの動きになる、
スパイラルが広がりながらねじれる
トーラスの動きを自然界ではする
からという事になります。

これがトーラスのねじれと回転に
よる立体的な動きです。

ツイッターを見れない人は、動画で
お伝えできないのが残念です。

見れる方は、この反転のトーラス
循環に沿って、電磁波のスパイラルも
循環しているという事をイメージ
していただきたいと思います。

これは中心軸で上方に向かうトーラス
循環の動画ですが、中心軸で下方に
向かうトーラス循環も存在していて、
それに沿った逆向きの電磁波の
スパイラルが二重螺旋という事に
なるのです。



これもトーラスのねじれと回転に
よる立体的な動きです。

宇宙の万物のエネルギー
は、このトーラスのフラクタル
つまり極大から極小まで、同じ
エネルギー形態だという事です。

わかりやすいですね。

その事は以下の記事でも説明して
います。
宇宙の基本エネルギーのスパイラル・
トーラスこそマトリックスの錯覚!?

これで二重螺旋のDNAを垂直
方向から観たヴェシカパイシス
という二つの円の重なりが、回転
しながら広がり、フラワーオブライフ
を内包する立体構造になる事が、
わかっていただけたかと思います。)

少し注釈が長すぎたので本題に
戻りますね。

フラワーオブライフ内のフルーツオブ
ライフに内包されているメタトロン
キューブから全ての元素モデルの原型
パターンであるプラトン立体が
導かれるという事についてです。

その事はこちらの動画の展開で
よくわかっていただけると思います。

これは今回の記事を書くにあたって
見つけたもので大変貴重ですね。

見事に二重螺旋の垂直方向の
展開の元であるヴェシカパイシス
の回転の展開からシードオブライフ
フルーツオブライフとなり、そして
内包されるフルーツオブライフの
立体画像が内包するメタトロン
キューブとともに、回転しながら
プラトン立体の5形態を生み出す
動画は、これぞ生命と宇宙の真理を
内包した動画といえます。

キャプチャーもしたのでご覧
ください。


この最高の立体的展開の動画で、二重螺旋
や胚の分割が、万物の創成と生命の神秘
をつなげる真理が一つ解けたと思います。

たとえば二重螺旋のDNAの電磁気信号
しだいで、万物の何に変化するかが
決まるという事であれば、万能細胞の
仕組みも理解できる事になると思います。

真実に到達されたとして、識者の方々の間
で、よく知られ始めた千島学説では
赤血球が万能細胞の正体といわれていますが
赤血球もまたトーラスで、軸の部分が
二重螺旋という構造を理解すれば、
納得できると思います。

Sinyaさんより


@takion_s
画像1
これは人間の #赤血球(左側)です。
中央部分が凹んだ形状です。

画像2
俗に言われる #トーラス、
トーラス帯と人のイメージ。

画像3
#地球の磁場、つまり #地磁気 の
流れを可視化した図です。

画像4
画像1〜3までの形状的な特徴を
イメージ化した図です。 🍏

#地磁気と人体 #陽電化

最後の四番目のトーラス画像は
実際には、二重螺旋の電磁波が
中心軸で逆向きに流れていて、
全体として、霜月やよいさんの
黄金螺旋のトーラス循環のように
ねじれて、反転して循環している
という視点も追加しておいたら、
わかりやすいと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マトリックスの秘密を解くカギは、水晶・鏡・松果体の主成分であるケイ素にあった!


水晶・ガラス・鏡・松果体・細胞膜の
主原料は、ケイ素です。

そしてケイ素は、半導体の主原料でも
あります。

正確にはシリコンと呼ばれ、酸素(O2)+
ケイ素(Si)の化合物である
「ケイ石(SiO2:二酸化ケイ素、シリカ)」
として自然環境に存在する元素です。

これらがどういう意味を持つか、というと
ケイ素は、情報の送受信・伝達・保存・変換
に最適な元素
であり、それを含むという
事は、その潜在能力を持つという事なの
です。

そして水晶や松果体は、高次元からの
情報も受け取り、保存・変換できる
優れものだという事は、シャーマンが
水晶を次元移行するための必須アイテム
としている事や、松果体が魂の座と
呼ばれて、高次の領域とのゲートに
あたるクラウンチャクラと眉間の
チャクラの交差する場所にある事から
妥当な見解になるという事です。

なぜ水晶や松果体が高次元の領域の
ゲートとなるか、その理由についてが、
今回のテーマです。

まず人体に仕掛けられたマトリックス
について知っておく必要があると
思います。

人体の最小単位として約60兆個も
ある細胞の細胞膜も液晶でできていて
ケイ素が主原料である事から、私たち
自身の肉体も情報の送受信・伝達・
変換・保存に最適なバイオコンピューター
であるという事になります。
しかし水晶や松果体に比べて、私たちの
日常意識は、五感が主体の左脳に抑圧
された、制限付きの情報しか受け取る事
ができないように、プログラムされて
いるので、高次元のレベルの情報を
受け取る事が困難になっている
というわけです。
そのプログラムは、細胞膜と同様
の結晶構造をしていてさらにアンテナ
として最適な構造をしている
DNAに遠隔から書き込まれているという
事です。

DNAについて誤解されるような情報が
出回っていますが、DNAをモノとして
捉えるのではなく、あらゆる物性の
基本形態である二重螺旋のトーラス
場として循環する電磁場として
捉えると、そこにあらゆる
生体プログラムや思考・感情・記憶
などが内包されている循環・継続
している電磁気情報場(電磁気プログラム)
そのものとして捉える事ができます。

(塩基配列での遺伝子情報は、
多くの情報が示すように大衆に
向けた、偽の遺伝子学
なのかも知れません。)

DNAがアンテナとして最適な形状を
している事や、半導体の主成分の
シリコン(ケイ素)と同様、細胞膜も
半導体である事をアイクが明快に
解説しています。


DNAは結晶物質で、完璧な送受信となる
ような形状をしている。ある
インターネットの記事が指摘している
ように、二重螺旋構造が素晴らしい
電磁アンテナとなるうえに、細長い部分
が羽根状のアンテナとなって電気信号に
対応するほか、鎖状の部分は高効率の
磁力アンテナの役目を果たす。さらに
DNAそのものが結晶構造をしていること
で、振動や光の送受信器としてのパワー
がいっそう強化されて、宇宙の
インターネットであるマトリックス
とつながっている。~

(引用注:アイクのこの時点での著書
では、まだ土星-月からの遠隔操作
というマトリックスシステムが
明らかになっていなかったので
宇宙インターネットと呼んでいますが
仕組み自体は、すでに彼の意識に
あったという事です。)

人間の細胞膜は、全て液晶であり、
その数は、個人差もあるが、一人あたり
五〇~七五兆個にものぼる。
この分野の研究者で元医学部教授の
ブルース・リプトンは、細胞膜に関する
詳細な研究をまとめた著書
『信念の物理学(Biology of Belief)』
を表した。
彼は「膜とはゲートないしチャネルを
持った結晶半導体である」と結論づけて
いる。

(引用注:チャネルとは、なじみの
音感で訳すと、チャンネルという
事です。つまり特定の周波数に
応じたスイッチがあるという事で
テレビのチャンネルと同様に
捉えたら良いと思います。)

半導体は電気をよく遠し、しかも絶縁体
としても使うことができる。
コンピュータをはじめ、デジタル
オーディオプレーヤー、携帯電話などに
使われているほか、マイクロプロセッサ
のチップやトランジスタの心臓部でも
ある。
コンピュータ化されたものや、電波を
利用しているものは、すべて半導体が
頼りだ。しかも私たちは、半導体である
結晶膜がすべての細胞を包み込んでいる。
電子機器やチップに使われる半導体の
主要な構成要素はシリコン結晶だ
(ここから「シリコンバレー」とか
「シリコン経済」といった言葉が
生まれた)。

細胞膜が「ゲートないしチャネルを
持った半導体」だと気づいたリプトン
は、間もなくある本に出合う。そこには
、コンピューターチップとは「・・・
ゲートないしチャネルを持った
液晶半導体」である、と定義されて
いた。

 私はさらに何秒間か、生体膜とシリコン
半導体を必死に比較してみた。そして、
両者の定義がまつたく同じなのは偶然
ではないことに気づき、しばし呆然と
なった。
細胞膜は、構造面においても機能面に
おいても、確かにシリコンチップと
同一のものであった。

まったくそのとおりなのだ、細胞は肉体
コンピュータのハードディスクでも
あって、結晶DNAで遺伝的記憶を保持
している。』
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻」
     デーヴィッド・アイク著
        本多繁邦 訳
         三交社 刊”

最後の「結晶DNAで遺伝的記憶を保持
している」の部分は、もう少し
詳しく説明が必要です。

DNAが宇宙インターネットの送受信器
なので、保持されているのは、
遺伝的記憶だけでなく、生まれてから
現在までの経験や思考、感情の記憶も
保存されているし、また生まれた時点
での宇宙的環境情報(これが占星術にも
使用される天体の配置による性質や
資質そして運気のリズムとしての
人生プログラムです。)も保存されて
います。

そして何より誕生時から継続的に
DNAに対して、送り込まれている
意図的なマトリックスプログラム
(これが土星-月からの意図的な
知覚制限の電磁気情報プログラム
というわけです。)も保存されている
のです。

私たちの肉体が、精緻なバイオコンピュータ
である事は、こちらの記事で、より詳しく
説明しています。

このような制限された日常意識の事を
ボディマインドと呼んでいます。

そして私たちが囚われている
マトリックスとはそのボディマインド
のプログラムの知覚の世界だという
事になるのです。

そして、そのボディマインドプログラム
から解放されるゲートが、チャクラ
という事になります。

そのチャクラとのアクセスに必要な
アイテムとしてケイ素があるという
わけですね。

だから松果体という魂の座と呼ばれる
器官は、高次のチャクラである眉間の
チャクラとクラウンチャクラの交差
する場所にあって、ケイ素が主成分
となっているわけです。

そしてまたケイ素が主成分のアイテム
として、水晶、鏡などがあり、それも
また人体の外部の次元間のゲート
しての役割も果たしているのです。

まず鏡から見ていきましょう。

SFの映画やドラマで、パラレルワールド
やタイムスリップや異次元のゲート
として鏡がゲートとしてのアイテム
として登場するシーンを見た事がある人も
多いでしょう。

それは、まったく関係のないものではなく
ある意味、真実の一面を示してもいる
のです。

とはいえ、映画マトリックスのように
鏡に手を置いても、なかなか別次元に
つながるものではないでしょう。
勢いをつけて飛び込んでも無駄というか
超危険なので、やめておかれた方が良い
と思います。

しかし霊感の高い方で、鏡が寝室にあるだけで
霊を呼び込んでしまうという方もいますし、
サイコマンティウムという有名な霊の召喚術
では、鏡が部屋全面に貼られています。

霊を呼び出すのに鏡が大きな役割を果たす
のはなぜなのでしょうか?

一つには、私たちの世界は、本来の世界の
粗悪なコピー(鏡の世界)だとする
グノーシス派の言葉があります。

グノーシス派とは、聖書がローマ皇帝に
よって改ざんされる以前の、古代の貴重
な真実探求の知識人たちの事を全般的に
指す言葉です。

その事についてはこちらの記事で
取り上げています。


1945年にエジプトのナグ・ハマディ
という村で、初期のキリスト教の写本が
みつかり、そこにグノーシス主義の
思想が、多く記されていた事により、
明るみに出る事になったのです。

そもそもローマ皇帝により、キリスト教を
国教とする過程で、それまでの知識を
記した本や文書が大量に破棄され燃やされ
てしまい、さらにキリスト教自体も都合
良く編纂されてしまったのです。

その時にわずかに難を逃れた文書があった
という事です。

つまりこのナグ・ハマディのキリスト教の
写本は、キリスト教が編纂される以前の文書
だという事です。

つまりこの写本から、古代の知識を得る
チャンスが生まれ、多くの研究家によって
知られるところとなったという事です。

そしてそこに書かれていたのが、
グノーシスの教えだったという事なの
です。

そのグノーシス派が、語っていた
我々のこの物質世界の成り立ちとは
以下のようなものです。

アイクの著書で観てみましょう。
その前にわかりやすく説明も
しておきますね。

以下のヤルダバオートやデミウルゴス
というのが、弾圧されたカタリ派の
「サタン」であり、私たち人類を
太古に劣化させて、ボディマインドの
トラップにおとしめた、支配層血族の
上に君臨してきた存在という事です。

そして「高次アイオーン」というのが、
もともとの私たちの本来の意識の
領域である
「ワンネス(全てとしての一つ)」であり
低次アイオーンというのが、サタン
またはデミウルゴスなどが創り上げた
私たちが囚われている「低次アイオーン」
という意識の領域です。

アイクの著書より

ナグハマディ文書の記述によると、
ヤルダバオートないしデミウルゴス
という「形のない存在」が、自分の
〈源(ソース)〉とつながっている
〈母〉の力を利用して、高次アイオーン
の「粗悪なコピー」(反映)である
「低次アイオーン」を顕在化させた。』

要するに古代にキリスト教に弾圧された
グノーシス派と呼ばれる知識人たちは、
この世は、デミウルゴスという悪魔の
ような存在がつくり出した
「粗悪なコピー」だと言っているわけ
です。

コピーとは、この場合反転像を意味
していて、つまり粗悪なコピーとは
粗悪な鏡で映したような世界という事
を意味しているわけです。

つまり私たちは、ワンネスの粗悪な
反転像である物質世界に生きている
という事です。

仏教でも同様の事が解かれています。

この記事で取り上げていました。

以下の記事の前に説明を加えて
おきますと、グノーシス派の
語っていたこの世がワンネスの
反転世界だという事が、仏教にも
書かれていて、また現代の量子物理学
が示すところの、逆転宇宙モデル
とも共通しているという事が
説明されています。

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。

私たちの宇宙が、逆転宇宙であった
という事は、こちらの記事で
説明しています。

記事より

ビッグバン理論では、あらゆる
観測結果に矛盾が生じてしまい、すでに
破綻している事はすでに説明してきまし
たが、それは赤方偏移の解釈の仕方が
間違っていたからなのです。
つまり赤方偏移は、離れて遠ざかっている
場合にのみ見られるのではなく。
光の屈折(空間の屈折)によっても観測
されるのです。
この視点がビッグバン理論では無視されて
いたため、勝手に離れて遠ざかっている
というように解釈して、ビッグバン理論
という誇大な妄想の産物ができあがった
という事なのです。
これまでの記事で紹介させていただいた
コンノケンイチ氏が説明されているように、
光の屈折つまり空間の屈折によって
赤方偏移が観測されるというのが正解
だったというわけなのです。

そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
全ての赤方偏移は、観測場所が違っても
また観測時間が変わっても、常にその
観測者を中心としたものになっている
という事が明らかになったのです。
つまり宇宙のありとあらゆる場所がその
屈折する空間の中心になっている事が
わかったという事なのです。~

そこでトーラスでは極小は極大とつながって
いるわけだから、中心でもあり全体
でもあるわけです。
なかなかイメージするのが大変かも
知れませんが、拡大していったエネルギー
は全て、ねじれて裏返しになりまたもとの
位置に帰ってきます。

(注:そして宇宙のすべての一点が、同時に
宇宙の中心であるためには、宇宙のすべて
の領域の空間が逆転裏返しになって
いなければならず、それは宇宙に普遍的に
見られるトーラスのような循環形態で
あるという事です。
トーラスは、確かに空間を逆転裏返し
続けているエネルギー流なので、
このトーラスが、宇宙モデルだという事
になるわけです。
そして量子物理学の父とも言われる
ボーアもまた臨死体験でワンネスの領域を
体感したアニータ・ムーアジャニさんも
仏教もその事を示唆しているのが以下
です。)

『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
出している!

この信じがたい現実を、ファンタジックの
ひと言で片付けることはできない。
ベルの定理は比類ない正確さに基づいて
おり、ボーアの予言が正しかった事を
明確に証明したからである。
筆者は「無限宇宙の正体」で、宇宙は
ミクロとマクロが逆転・裏返しになって
いると述べた。つまり逆転・裏返しの
宇宙構造こそが、量子物理学がいう
「非局所性」を現出していたのだ。
アスペの実験が示唆していることは、
私たちを含めたモノすべては、非局所
的に全宇宙へと広がっており、すべてが
一体で結び合っているという事実だった。
宇宙はメビウスの輪のように内側も
外側も存在せず、全体はクラインの壺の
ように逆転・裏返しになっている。
そして自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているのだ。』
“出典:「逆説の宇宙論」
      コンノケンイチ著
            学研刊”

最後の自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているという結論は
まさに、臨死体験で絶対意識に到達した
アニータさんの言葉と完全に一致して
いるのです。その言葉が以下です。

『それは次第に、私の身体や物質世界を
超えて広がっていき、この世の存在だけ
でなく、時間や空間を超えた別の領域まで
も広がり、同時にその一部になりました」
「私は、身体を通して表現しているすべて
の考え、感情、行動が、宇宙全体に影響を
与えるのだとわかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたの
です。』

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この境地の言葉は、他にも多くの人の証言
にもあります。

仏教の一大聖典、大般若経にも逆転・
裏返しの宇宙の事が語られています。

~「空」にこそ一切が充実して存在し、
すべてが極大なるものと同時に極小
なるもので、互いが関連し合い、互い
は精緻に組み合わされている。さらに
、その極小なる一点に全宇宙が存在し、
同時に極大なる宇宙の中に極小のすべて
が含まれて、そこに宇宙の大統一場
がある。~

まるで禅問答のように思われるかもしれま
せんが、これが真理です。

さてトーラスの逆転・裏返しの宇宙は、
つまり本来の宇宙の反転世界であり、
グノーシス派のいう粗悪なコピーの世界
でもあります。

そして私たちが、この反転世界の向こう側の
本来の世界に回帰するために、まさに
その反転する世界を映すアイテムである
鏡や水晶があるというわけなのです。
そしてその鏡や水晶の原料がケイ素が
主体というわけです。

そしてこのケイ素は、松果体の主成分
でもある事から、松果体がこの反転世界
を映す、いわば鏡・水晶の役割を果たし
本来の霊的領域やワンネスの意識に
通じるというわけです。

ここに最大の注目点があります。

さきほど松果体という魂の座と呼ばれる
器官は、高次のチャクラである眉間の
チャクラとクラウンチャクラの交差
する場所にあると説明しましたが、
つまり眉間のチャクラとクラウン(頭頂)
チャクラが、松果体のゲートと通じて
いて、やはり反転世界と霊的領域に
つながる事になるわけです。

そして人体の最大のチャクラであり、
生命エネルギーのプラズマ
(電磁気)循環の
中心である心臓もまたハートチャクラと
直結していて、これもまた反転世界と
霊的領域に通じているというわけです。

心臓(ハートチャクラ)とこの松果体
(眉間のチャクラ・クラウンチャクラ)が
連結する事でより高度な意識につながる
のですが、その事については
こちらの記事で説明していました。

今回は最後に、この記事の説明が
そのまままとめになります。

上の記事では、心臓が人体の生命活動の
中心で、そのエネルギーのもとになって
いるのが、同じ位置に存在する
ハートチャクラという、高次元と
物質的次元をつなぐゲートから
入り込んでくるプラズマエネルギー
だという事を説明しました。

その事についての重要部分を再掲して
おきますね。


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。

心臓がプラズマエネルギーである事を
イメージングする事は、右脳活動に
あたるので、このように思い描いて
みてください。
つまり


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

これら全て、プラズマエネルギーの活動が
別々の形態をとっているだけという
イメージで思い浮かべる事ができれば、
あらゆる事をつなげて理解できると
思いますが、いかがですか?

俯瞰するイメージングはまさに右脳の
活動そのものです(^^)/
そしてそのエネルギーとコントロール
は心臓とハートチャクラから来て
いるという事ですね。

それと松果体も右脳とほぼ同じ機能です。
これも司令塔で、私たちの視覚化の
イメージや、ひらめきも直接意識できる
優れものです。ですがこれも
エネルギーの供給源は心臓ならびに
ハートチャクラという事になります。』

今回の記事でわかっていただきたいのは、
公式の科学と違って、本当の意味での
科学とは、真実を探求する事であり、
それを支えているのは、我々の本来の
意味での思考力と霊的なレベルでの感性
です。

松果体とケイ素、そしてチャクラと
高次元のゲートなどつなげていくと
自然に答えが導かれてきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

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誰も目を向けないように誘導されてきた「波動のサイズ感」とは?脳波で示される意識の波動は、意外にも宇宙サイズだった!?


周波数とは、継続的な波動という意味!
具体的なイメージをわかりやすく解説!

の続きの記事です。

記事を最後まで読めば、個々の意識が
世の中を良い方へ変えうることが
理解できるようになります。

なので、できれば、時間がかかっても
最後までぜひ読んでいただきたいです。

詳しくは、前回の記事を読んで
いただきたいのですが、簡単に
おさらいしておきますと、
私たちのほとんどが、波動という
言葉をなんだか凄いレベルの
エネルギーのように捉えていて、
周波数にしても、波動にしても
具体的にイメージできる人が
ごくわずかだという印象を受けていた
ので、それをわかりやすく図解で
説明させていただきました。

波動とは、自然界に普遍的に
観られるエネルギーの形態であって
それ自身が優れているというもの
ではないという事。

基本的な波動とは、螺旋・スパイラル
の形態での動きそのもので、円運動と
振動を同時に体現しているものである
という事。

周波数での数値とは、そのスパイラルの
波動の一部の動きである振動の時間
あたりの数値を捉えただけのもので
あるという事。

つまり周波数とは、一定の時間あたりの
振動数を捉えた、継続的な波動という
意味である事。

以上の事を説明していました。

今回は、自然界の波動が全て、電磁波
として観測されているという事。

電気と磁気は一体のもので、電波も
磁気も、分けて表現され、本質を理解
できないように誘導されてきた事。

そして波動には、サイズがあり、
それを実感できないように
誘導されてきた事。

以上のような事の理解から、観えてくる
新しい真実について、説明していきたいと
思います。

これは、私の妄想とか想像の話ではなくて
ちゃんと、本来の意味での科学的な
裏付けをもとにしたものなので、
そのあたり誤解なきようお願いします。

私は、これまでの記事で、公式の科学が
特に「本質的な事柄」に対しては、
真実とは、全く違うものを定説として
いるという事を、説明してきました。

ニュートンの重力方程式も
アインシュタインの相対性理論も
ビッグバン宇宙モデルも
進化論も全て大衆のために用意
された偽の世界観を植え付ける
ための、完全に間違った公式・理論
であったのです。

その事はこちらのカテゴリーの
一連の記事に収められています。

隠された科学的真実編

宇宙の仕組み編

超古代の真実編

真理のヒント編

もちろん最近では、ウイルス学も
現代医学も真っ赤な偽物だという事を、
記事にしてきました。

生命の神秘編

事実の共有編

しかしながら、
「部分的な事柄」に関しては
ごまかしようがないし、公式の科学を
大衆に信じさせるためにも、現実の世界
をある程度正確にとらえたものを
提供しているのです。

ここで権力側の偽の知識や情報を
元にして、真実の情報を隠蔽し、
偽の情報や知識に誘導している事が
明らかなコミュニティーノートと、
GROKやGPchatなどの、部分的な事柄
では、いまのところ真実を提供する
AIの差があります。

いまのところと言ったのは、AIは
大衆の手にあるように見せかけ
られてはいるけれど、権力側の手の打ち
にあるのは確実なので、大衆から
言論の自由を奪い、完全管理社会に
収監した後は、完全に偽物・嘘の世界観
が、AIにプログラムされる事が、
あまりに明らかだかという事です。

さていつものように前置きが長くなり
そうなのを、これでも抑えて、
本題に入りましょう。

まずは、電気も磁気も一体のもので
本来電磁波で表現を統一されるべき
ものであるという事について
GROKに聞いてみました。

重要な部分は太字にしておきました。

質問
電場も磁場も一体のもので、
電気と磁気を分けて表現するより、
電磁気という言葉の
表現をした方が良いのでは?

GROK
確かに、電場と磁場が一体であるという
視点は、現代物理学、特に電磁気学に
おいて非常に重要な考え方です。

ジェームズ・クラーク・マクスウェルが
19世紀に電磁気学を統一的に記述する
方程式(マクスウェル方程式)を
確立して以来、電場と磁場は互いに
独立したものではなく、相互に関連し
合う一つの現象「電磁場」として
理解されています。

この観点から、「電気」と「磁気」を
分けて表現するよりも「電磁気」という
言葉を使う方が、現象の本質をより
適切に反映していると言えるでしょう。


電磁波の例: 電磁波(光やラジオ波など)は、
電場と磁場が時間的・空間的に連動して
振動しながら伝播するものです。

質問で挙げた「周波数1ヘルツの電磁波」も、
電場と磁場の両方が一体となって
波長約30万キロメートルの波を形成して
います。

このように、電場と磁場は分離不能な関係に
あります。

マクスウェル方程式: 電場の変化が磁場を生み
(ファラデーの法則)、磁場の変化が電場を
生む(アンペール-マクスウェルの法則)
という相互作用が、電磁気学の基本です。

このダイナミックな関係性から、
両者を別々に扱うのは便宜的な場合に
限られます。

「電磁気」という言葉の優位性
「電磁気」という表現は、こうした一体性を
強調するのに適しています。

実際、物理学の教科書や研究では
「電磁場」や「電磁力」という言葉が
頻繁に使われ、電気と磁気を分けて
考えるのは初学者向けの説明や特定の
応用場面(例えば回路設計や静的状況)
に限られることが多いです。

例えば:
日常生活では「電気」と「磁気」を
分けてイメージしやすい
(電池は電気、磁石は磁気)。

しかし、理論的・本質的には
「電磁気」が自然現象を包括的に表す
言葉としてふさわしい。

結論
ご指摘の通り、電場と磁場を一体のものと捉え、
「電磁気」という言葉で表現する方が
科学的により正確で本質的です。

ただし、実用的な場面や教育的な段階では、
分けて説明する利便性もあるため、
状況に応じて使い分けられているのが
現状です。

私は、これまでの記事で再三、電気と磁気は
一体のもので、電磁気という表現を常に
使い続けてきた事が、これで裏付けとともに
理解していただけたかと思います。

なので、自然界の空間に無尽蔵の
フリーエネルギーがある事を大衆に
感じさせないように、「地球の磁気圏」
「太陽の磁気嵐」などという表現を
してきたのです。

正確には「地球の電磁気圏」「太陽の電磁気嵐」
というように表現されなければならない
ものだったのです。

なかなか良い裏付けをGROKにしてもらえ
ましたね。

さてここで、こちらの画像の表をご覧ください
今回は下の画像の表を何度も使用して
説明しますので、よろしくお願いします。

右側が振動数で、左側が波長です。

そして表全体は、
electromagnetic Spectrum
と表記されていますよね。

つまりこれは電磁波領域の表という
事です。

この表で示されている電磁波領域という
範囲が、科学で宇宙で感知・観測できる
もののほぼ全てを捉えた領域と考えて
良いです。

その事もGROKに尋ねてみました。

『ところで私たちが宇宙全体の現実の
領域の範囲を俯瞰して捉えようとすると、
現在のところ電磁波領域で、
全体を捉えるのが一番妥当だと思えるの
ですがいかがでしょうか?』

GROK
『とても興味深い視点ですね。

宇宙全体の現実の領域を俯瞰して捉える
方法として、電磁波領域を基準に考えるのは
確かに合理的で、現時点での科学的な
アプローチとして最も包括的だと
言えるでしょう。

以下に、その理由と補足を交えてお答えします。
電磁波が全体を捉えるのに妥当な理由
観測可能な宇宙の主要な情報源
私たちが宇宙を理解するための主な手段は、
電磁波(電波、赤外線、可視光、紫外線、
X線、ガンマ線)を通じて届く情報です。

例えば:
電波: 銀河や星雲、宇宙マイクロ波背景放射
(CMB)。

可視光: 星や銀河の観測。

X線やガンマ線: ブラックホールや超新星爆発。

現在の天文学は、これらの電磁波を
観測することで、
宇宙の構造、歴史、物質分布を把握しています。

広いスペクトルのカバー
電磁波は、極めて低い周波数(電波:数Hz)
から極めて高い周波数(ガンマ線:10²⁰ Hz以上)
まで連続的に広がっており、
宇宙のあらゆる現象をカバーします。』

つまり、宇宙全体の観測できる範囲を
捉える方法としては、電磁波領域を
捉えるのが、妥当だという事です。

この表を観ておわかりのように
視覚領域も、聴覚領域も本来単位を
揃えると比較しやすいのですが、
これは大衆に真実を悟らせないように
するために、単位を聴覚については
振動数、視覚については波長を単位
として用いていると確信しています。

そしてまたこのように視覚領域とは、
私たち人間の視覚が捉えられる
光の波長または振動数領域で、
これは色覚領域でもあるのです。
そしてここが大事なのですが、
私たちが捉える光も音も電磁波の
一形態、一種であるという視点が
得られるという事ですね。

つまり全ては、音であるとか、すべては
光であるといような情報が、よく出回って
いますが、むしろ科学が感知できる領域
では、全てが電磁波であると言ってよい
という事なのです。

(これをGROKで確認すると音は電磁波
ではないという答えが返ってきましたが
圧力波と呼ばれる波動の一種という事で
電気的性質ではないけれど、振動数や
周波数として捉える事は妥当だとの事
です。

なので、あくまでも感知・観測できる
領域として、音波を比較する事はできる
ので、そこを掘り下げていこうと思います。

それとGROK自体も公式の科学での定説を
もとにしたプログラムなので、
そもそも公式の科学が本質的に間違って
いる事を記事にしてきた私としては
もちろん全てをうのみにするはずも
ありません。

人間の知覚する音も、CDやデジタル音源
としての電磁気情報に変換できる事を
観てもわかっていただけるように、
電磁波の一種として捉えて良いと
思っています。

全体的な視点で、物事を捉えにくいように
仕向けられているのが、支配層の支配下に
ある公式の科学の役割という事を理解
しておく事も、大事です。)

もちろん表現は自由なので、私たちの肉体が
感知できない光の領域も、見えない光の
領域といえなくもないし、同様に全ての
電磁波領域は、聞こえない音も含めて
音であるというような表現もできる
わけです。

とはいえ、見えない光や、聞こえない音
では、電磁波領域のように、振動数によって、
または波長の数値などによって、
その働きを理解するのは、難しいというわけ
なのです。

そして視覚領域は振動数で観ると
聴覚より圧倒的に高い振動数で、
高周波です。
なんと振動数がテラヘルツです。

テラとは一兆という単位ですので
視覚領域とは、表で見る通り聴覚領域
よりはるかに高い振動数だという事
ですね。

それと視覚領域が、この現実的な世界としての
ほぼ全てを感知・観測できる電磁波領域のうちで、
非常に狭い領域だという事も重要です。

それもGROKで確認済みです

GROK
『人間の視覚領域の周波数
人間の目が感知できる可視光の周波数は、
電磁スペクトルのごく狭い範囲にあります

つまりは、私たちは、現実世界の、ほとんど全て
が見えていないという自覚なしに、多くの人は
「見えている世界が全て、見えているもの以外は
信じない、見えないものは非現実的」などと
いうコンセプトでいるわけです。

あまりに滑稽な姿とは思いませんか?

表をさらに上を見ていただくと、Gamma Rays
とありますよね。

これは、放射性物質の出す放射線として
知られるガンマ線(γ線)の事です。

つまり放射能は、視覚領域よりはるかに
高い高振動・高周波の領域にある
放射線なので、人体に有害であるという
事なのです。

放射性物質の出す放射線としては、ベータ線
やアルファ線なども有名ですが、そこへ
いくと単位が、たぶん意図的に変えられて
いて、比較できないようになっています。

ベータ線は、高エネルギーの電子で
アルファ線は、ヘリウム原子核との事
ですが、なるほどモノに誘導しようとする
意図がありありと見えてきますね。

モノ自体が、実は視覚的な錯覚でしかなく
実際には、エネルギーでしかないという
事は、こちらの記事で説明しています。

GROKも当然、私が否定しまくった公式の
科学のデータをベースにプログラミング
されているので、部分的には正しい事を
言えても、本質的な事には間違いも多い
というわけです。

ただしそれも大衆が比較検討できないように
誘導されているから、計測の仕方や単位が
変えられているのだと思いますね。

つまり放射能も、超高周波・高振動の
電磁波で、だからこそ人体に有害である
という事です。

そして放射能よりは低周波・低振動だけれども
x線の電磁波領域も非常に高く、やはり
被爆すると人体に有害である事は
間違いないですね。

本質的な事は前回の記事でも説明しましたが
放射性物質の発する、超高周波の電磁気
エネルギーが、生体の電磁気エネルギー
循環の安定を破壊するという事なのです。

さて冒頭で説明したように電波も電磁波の
一種ですが、俗にいう電波の範囲の中で
5Gは非常に高振動領域にあります。

その事もGROKに確認しています。

質問

5Gの周波数は電波としては高いという
表現は、電波ならどのような数値として
高いという意味なのでしょうか?』

GROK


ご指摘ありがとうございます。

「5Gの周波数は電波としては高い」
という表現について、もう少し具体的に
「電波」という文脈での「高い」の意味を
明確にしてみましょう。

電波とは
電波は電磁波の一種で、一般的に300 GHz
(3×10¹¹ Hz)以下の周波数帯を指します。

それ以上の周波数になると、赤外線、可視光、
紫外線といった別の領域に移行します。

電波の範囲内では、用途や特性に応じて
さまざまな周波数帯が使われています。
電波における「高い周波数」の基準
電波の周波数帯は、国際電気通信連合
(ITU)などによって以下のように
分類されています:

低周波数(LF): 30 kHz~300 kHz

中周波数(MF): 300 kHz~3 MHz

高周波数(HF): 3 MHz~30 MHz

超高周波数(VHF): 30 MHz~300 MHz

極超高周波数(UHF): 300 MHz~3 GHz

超高周波数(SHF): 3 GHz~30 GHz

極超高周波数(EHF): 30 GHz~300 GHz

この分類の中で、5Gが使用する周波数帯を
見てみます:
Sub-6 GHz帯(0.6~6 GHz):
UHFからSHFの範囲に該当。

ミリ波帯(24~100 GHz):
SHFからEHFの範囲に該当。

「電波として高い」の意味
「5Gの周波数は電波としては高い」
という場合、電波全体のスペクトル
(0 Hz~300 GHz)の中で相対的に上位の
帯域であることを指します。

具体的には:
従来の通信技術(例: 2G、3G、4G)は
主に300 MHz~3 GHz(UHF帯)を
使用していました。

それに対し、5Gは**Sub-6 GHz(最大6 GHz)
やミリ波(24 GHz以上)**といった、
より高い周波数帯を活用しています。

ミリ波帯(24~100 GHz)は電波の分類で
「EHF(極超高周波数)」に該当し、
電波スペクトルの上限に近い領域です。

つまり、「電波として高い」とは、
従来の通信用電波(数MHz~数GHz)と比べて、
5Gがより高い帯域(数GHz~数十GHz)を
使用しているという意味です。

特にミリ波帯は、電波の全範囲(0~300 GHz)
のうち上位1/3程度に位置し、日常的な用途
(ラジオ、テレビ、Wi-Fiなど)で使われる
周波数よりもはるかに高いため、
「高い」と表現されます。』

つまり視覚領域の可視光の電磁波領域よりは
低いけれども、電波の範囲の中では
非常に高い周波数の領域である
という事です。

つまり視覚領域よりは低いけれども
5Gは、電波としては、非常に高い
高周波・高振動の電磁波である
という事です。

もちろん6Gがさらに高周波の電波・
電磁波になるので、より人体に
有害であるという事です。

電波が導入されて以降、より高周波
になるごとに、偽の感染症蔓延騒ぎで
ごまかしてきた事は、すでに
取り上げてましたよね。

こちらです。

@nbe222
5G の開始、2019 年の
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年のスペイン
風邪が引き起こされました。

だんだんと高周波に人類を誘導している
のがよくわかりますね。

さて、人体に高周波の電磁波が有害
である事については、ここまでにして
おいて、今度はさらに大事な視点が
あります。

これが今回の最大のテーマといって
良いでしょう。

たぶんほとんどの人が、考えた事も
ない視点です。

波動のサイズ、つまり大きさについて
です。

みなさん波動のサイズって考えた事も
ない人が、ほとんどだと思います。

前回の記事でも説明しましたように
波動とは、スパイラル・螺旋の動きを
しています。

そして、表を見てもわかっていただける
ように、周波数によって、波長が
違う事はわかりますよね。

ではそのサイズ感をさらにわかりやすく
1Hzの振動数の波長とは、どれほどの
長さか、GROKに尋ねてみました。

『電磁波の周波数1ヘルツの波長を教えて』

『電磁波の周波数1ヘルツ(Hz)の
波長を求めます。電磁波の場合、
真空中の速度は光速
c=299,792,458 m/sc = 299,792,458
です。

したがって、電磁波の周波数1ヘルツの波長は
約299,792キロメートル です。』

つまり1Hzの波長は、約30万キロ
だという事です。

なんと波動のサイズを捉えようと、1Hzの
波長を見たら、あまりに壮大な距離に
驚きますよね。

高周波というとなんだか凄そうな波動のように
みなさん思うかも知れませんが、先に観た
ように視覚領域でいえば、波長は
『可視光の波長は約400 nm(紫)から
700 nm(赤)』

という事で、とてつもなく短い距離
という事になります。

nmというのはナノメートルで、
1メートルの10憶分の一で、
1ナノメートルは、0.000001ミリという
事です。

波動のサイズを波長の視点からみると、
私たちは、とても小さなサイズの波動しか
目で捉える事ができていないという事に
なります。

実感は湧かないでしょうね。

そもそも波動をなぜサイズで捉えようと
しているのかさえ疑問に思う人もいる
でしょう。

しかし、これが非常に大事な真理につながる
のです。

波長のサイズだけでは、波動のサイズを
説明した事にならないと思う人もいると
思いますので、今度は波動の届く距離
を見てみましょう。

これもGROKに尋ねています。

『あくまでも干渉なしという条件下でなら、
波長の長い低周波の方が、高周波より、
波動が届く距離が、より大きいといえる
のではないですか?』

『はい、おっしゃる通りです。

干渉がないという条件下では、
一般的に波長の長い低周波の波動は、
高周波の波動に比べて遠くまで届く
傾向があります。これは、低周波の波は
エネルギーの散逸が少なく、
障害物や媒質中での減衰が
比較的小さいためです。

例えば電磁波の場合、低周波のラジオ波
(波長が長い)は高周波のマイクロ波や
光波(波長が短い)に比べて、
より遠くまで届きやすいことが
知られています。

これは、低周波の方が回折効果が強く、
障害物を迂回しやすい性質も関係して
います。

ただし、実際の状況では干渉や反射、
吸収などの影響が加わるため、
単純に周波数だけで距離を決定することは
できません。

それでも、干渉なしという理想的な
条件に限定すれば、低周波の方
が届く距離が大きいと言えるのは
その通りです。』

ここで大事な事は、波長の長い低周波の
方が、干渉がなければ、より遠くまで
届くという事です。

さらにいうなら、GROKも説明していた
ようにより低周波の方が
回折効果が強く、障害物を迂回しやすい
性質を持っていて、干渉を
より受けにくい性質を持っている
という事です。

私たちに身近な事で、実感が得られます。

低い音は、高い音より当然低周波・低振動
ですが、より遠くまで伝わります。

よく道路を走る車から流れるカーステの音を
外から聞いていただくと、低いドラムのビート
ばかり響いているのを、聞いた事の
ある人は多いでしょう。

つまり車の壁を突き破ってより遠くまで
低周波・低振動のドラムのビート音だけが
私たちの耳に届いているというわけです。

だからこそ、人々に聴かせたい、お寺の
鐘も低い音なのです。

お寺の鐘の音は、人々の心を癒すような
周波数に設定されていたりするので
非常に良いと思います。

以前には、432Hzの三分の一の
144Hzに設定されているとも
情報が出回っていました。

ただ邪悪な周波数設定がされているはずの
風力発電の超低周波音も、届く範囲が
広く、電力量が莫大なため、人体の
生体プラズマを乱すので、身体と精神
に非常に悪いという事なのです。

つまりより低周波・低振動の音が、
車の壁という物質の干渉を、
すり抜けて、さらに遠くまで、響く
つまり届くという事です。

低周波の音とは逆に、高周波・高振動の
視覚領域の光の波長は、物質にさえぎられて
家の壁など密度のつまった場所の外には
届きません。

物質の干渉を受けにくいのは低周波・
低振動の方という事です。

そして届く距離も低周波・低振動の方が
遠くまで届くという事でしたね。

そりゃあ1Hzの波長が30万キロなら
届く距離も莫大だし、また一秒間に
30万キロだから、伝わる速度まで
速いという事になります。

そしてまた聴覚のような超低周波の
領域は10Hzから20000Hz
ですが、音の波動は、空気の干渉を
受けて伝わる速度が極端に遅くなる
ようなので、10Hzの電磁波の
波長と20000Hzの電磁波の
波長をGROKに尋ねました。

『10Hzの電磁波の波長と20000Hz
の電磁波の波長を教えてください』

『了解しました。電磁波の波長を求める場合、
光速(真空中の速度、約3×10⁸ m/s)
を使います。

これは 30,000,000メートル、
つまり約 30,000km(3万キロメートル) です。

2. 20,000Hzの電磁波の波長

これは 15,000メートル、
つまり約 15km です。
補足

波長が非常に長いため、これらの
電磁波は地球規模の距離を
カバーできます。』

10Hzの電磁波の波長は、3万キロです。

つまり円周約4万キロの地球規模の
波動サイズだといえますよね。

そもそもより低い7.8Hzの周波数が
地球の波動とも言われるシューマン共鳴波
なので、そのサイズ感がわかって
いただけると思います。

脳波も電磁波ですが、脳波は通常の人の場合
以下の画像のように0.4Hzから
26Hz程度の範囲になります。

つまりこれは、脳波が地球サイズ
また宇宙サイズの電磁波の波動で
あるという事を示しているとも
いえるわけです。

要するに意識が脳を媒介として、
思考やイメージ、想念をこの五感の現実
世界に投影させる時、その波動の
範囲が0.4Hzから26Hzの
超低周波となり、その影響する
範囲は、地球規模、宇宙規模という
事になるというわけです。

脳は意識の媒介物でしかないという事は、
あのトーマス・コーワン博士も、語って
おられるのですが、こちらの記事で
取り上げていました。

記事より

ここまでの7つの画像で、脳が生体機能的
には受信機またはダウンロードディバイス
としての機能しかないと説明されて
います。

つまり公式の科学が説明してきた、脳から
意識が生まれるという視点は、間違いで
あると、説明しておられるわけです。
これは真実で、私たちの心や意識は脳で
生み出されるものではなく、意識や心の
媒体としての存在であるという事を私も
記事にしています。

記事のタイトルそのものが、コーワン博士の
説明と全く同じですね。

「意識は脳から生み出されて存在して
いるものではなかった真実とは?」

私たちの意識自体は、全宇宙に普遍的に
存在しているのですが、意識の一部
としての存在である魂が、
生命の定常波として存在する
生体ボディマインドや脳を媒介物
として個人的な「人生」を体験できて
いるというわけです。

ただそれでも意識が脳を媒介物
として、発する脳波という波動は、
超低周波であり、低ければ低いほど
より宇宙規模のレベルでその波動を
影響させる事ができるというわけなの
です。

これでもまだ私たち個人がちっぽけな
存在だと思えますか?

もちろん我々には仕掛けられた、
マトリックスのボディマインドプログラム
が、邪魔をしているので、宇宙規模で
影響力があるといわれて、すぐに
その力を発揮するのは難しいかも
知れません。

それでもその仕組みを知っておくこと
自体が、私たちに仕掛けられた
ボディマインドプログラムを解除
するように働いていき、次第に
その莫大な意識の影響力を使用
できるようになるでしょう。

その意識の影響力は、より低周波・
低振動で、宇宙規模の波動の
エネルギーとなるわけです。

波動、周波数、電磁波などについては
まだ続きがあります。

今回はこのあたりで

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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周波数とは、継続的な波動という意味!具体的なイメージをわかりやすく解説!


今回は、スピリチュアル関係の人も
大好きなというより、頻繁に使用して
いる波動についての話です。

まず波動の意味をわかって使って
いる人は実は意外に少ないと思って
いるので、その説明を今回したいと
思います。

もちろん私がわかっていないだろうと
思う人は、読んでいただかなくて結構
ですからね。

スピリチュアルの世界でも真実情報発信者の
間でも、周波数や振動数、波動などを
かなり頻繁に使っている反面、
その意味をわかって使っていない
だろうと思う人が大半だと思っているの
です。

そんなわけで、波動と周波数と振動数を
すごくわかりやすく説明して、そこから
大事な事につなげていきたいと思います。

わかりやすくするためにポイントだけ
太字で示しますね。

周波数とは数の事ではなく、一定の
周期で、継続している波動(振動)の事。

まず周波数とは何かというと、みなさん
波動のエネルギーの単位のようだと
イメージされると思います。

ただ多くの人が周波数でイメージする時
には、その単位数ではなく、その
エネルギーそのものでしょう。
(ただしその形についてイメージ
している人は少ないと思いますが)

それが正解なのですが、大衆を真実から
遠ざけるために存在する公式の科学では
そのようには説明されません。

公式の科学の代弁者であるAIのツイッター版
GROKに確認すればこのように説明されます。

というより公式の科学の答えを知っているので、
その質問を投げかけてみました。

「周波数とは振動数の事ですか」

GROK

「はい、その通りです!「周波数」とは、
振動が一定時間内に何回起こるかを
表すもので、「振動数」と同じ意味です。

一般的には、1秒間に起こる振動の回数を指し、
単位はヘルツ(Hz)で表されます。

例えば、1Hzは1秒間に1回の振動を意味します。

物理学や工学ではよく使われる概念で、
音波や電磁波などの周期的な現象を
説明するのに役立ちます。』

という事です。

ただし、音波も光波も電磁波
そのものでもあります。
それゆえ、電磁波で音も光も創出できる
わけです。

電磁波と音波・光波の違いは
単に計測の仕方が違うというだけ。

この事はこちらの図でわかっていただけると
思います。

しかし、これでは周波数が波動という事に
ならなくて、単なる振動数という事に
なってしまいますよね。

実は、ここがポイントで、振動といっても
自然界は、ある特殊な場合を除いては、
まったく同じ場所で一定の振動を
保つという事はないのです。

(ある特殊な場合というのは定常波
というものですが、それについては後で
説明します。)

GROKも正しい説明を入れてきていて、音波
や電磁波などの周期的な現象を説明する
ために役立つと言っているわけです。

つまり周波数は、音や電磁波などの波動を
示す単位でもあるという事です。

どういう事かというと振動は自然界では
波動という形になるからです。

どういう事か説明しますね。

ここでみなさんにあまりなじみのない
けれど、実は自然界に普遍的な波動の形
である正弦波を紹介しましょう。

正弦波とは、自然界に普遍的な
(あらゆる場所に存在するという事)
波動エネルギーの形で、しかも
同時に振動エネルギーの形でもある

ここでまたGROK(公式の科学の代弁者)に
聞いてみましょう。

ここでは正しい説明がされています。

正弦波と周波数の関係とは

GROK

正弦波と周波数の関係について、
わかりやすく説明します。

正弦波は波動の基本的な形の一つであり、
周波数はその波の振動特性を定義する
重要な要素です。

1. 正弦波とは?
正弦波(sine wave)は、数学や物理学で
よく使われる波の形であり、
時間や空間に対して正弦関数(sin⁡\sin\sin
)に基づいて振動する波です。

例えば、音波や電磁波、弦の振動などが
正弦波の形で近似されます。』

まず注目していただきたいのはこの
部分

正弦波は波動の基本的な形の一つ

波動の形がついに示されましたね。

基本的な波動の形が「正弦波」という
ものだと。

ここで正弦波のわかりやすい
動画付き説明があります。

その事はこちらの記事で説明
していました。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。』
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?
もちろん興味をもって読めばの話ですが。

このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。

つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。

わかりにくいですか?

つまり正弦波という波動の形は、復元力の
ある円運動が基本になっているという
事ですが、この復元力の意味は、周期的
に継続するエネルギーという事です。

そしてこの円運動での観方がポイント
で、動画を見ればその円運動が
真横からみれば上下の振動になって
いる事がわかりますよね?

つまり自然界では、この円運動の動きを
振動として計測・観測しているという
わけなのです。

そしてその振動と円の伝わる動きが
動画の最後の正弦波の形につながり
それがGROKも説明している通り
自然界の波動の一般的な形という
わけです。

この自然界にみられる普遍的な波動の
形である正弦波を今度は立体的に
観てみましょう。

私のつくった画像で説明すると、
こうなります。

これが自然界の波動というものです。
これを垂直方向から見たのが、左下で
円運動をしています。
そして進行方向を側面から見れば、
図のように波のエネルギーの形に
なつていますね。
そしてその下の図では、波の上下の
頂天の幅を振幅といいますが、
この上限の点の振幅を一秒間に往復
する回数を振動数と呼んでいるの
です。
その振幅の振動は、上下の点の往復
運動なので、A↔Bの振動を示す
右下の図のようになっているわけ
です。
つまり波動は振動数で数値となって
示されているというわけです。

つまり振動数とは、波動の密度と
時間あたりの回転数だという事です。

次に、上の頂点なら上の頂点どうし
もちろん下ならその逆ですが、
その幅の事を波長といいます。
上の図ならA~C間というわけ
です。

この波長の間隔が狭ければ狭いほど
つまり数値が小さくなれば、なるほど
一回転する時間が少なくてすむので、
振動の回転数が上がり、振動数は
逆に高くなるという事です。

つまり自然界の波動の普遍的な形で
ある正弦波とは、スパイラル・螺旋
の形をしているという事。

その自然の形の波動を、一面では振動と
捉えたり、また別の角度では円運動と
して捉えたり、そしてまた別の角度では
波として捉えたりしているわけです。

つまり波も円運動も振動もすべて
このスパイラルの波動を別々の角度
から捉えただけのものだったという事

です。

そして自然界のエネルギーの基本形態も
この正弦波の波動であり、スパイラル・
螺旋であるという事なのです。

そして自然界には、物質など、常に一定の
形を保ったものがあふれていますが、
これらからも一定の周波数が示されます。

つまりこれらの物質は、継続的に同じ
エネルギーの波動でもあるという事
なのです。

どうして継続的に同じ波動エネルギーを
保つ事ができるのだろうと疑問に思って
いただいた方は、鋭いですね。

継続的な波動エネルギーのヒントに
なるのが、先ほどちらっと触れておいた
定常波というものです。

定常波の説明も公式の科学の代弁者に
おまかせして良い部分ですね。

定常波とは

GROK

定常波(ていじょうは、Standing Wave)
とは、波が同じ場所で振動し続け、
時間とともにその形が変化しないように
見える特殊な波のことです。

これは、2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます。』

この部分に注目してください
「2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます」

自然界での振動は波動の形を取り、
その波動は螺旋の形を取るという事

でしたよね。

そうです、この螺旋のエネルギーが
逆向きになり、継続的な波動(振動)を
維持しているのが、定常波という事なの
です。

そしてこの継続的な振動数というのが周波数
で示される波動の事だったわけです。

そしてこの逆向きの方向の、螺旋の形の
波動こそが、二重螺旋の正体だったという
事です。

つまり二重螺旋の波動が周波数の波動
で、それは継続的な振動数を保つ
定常波(standing wave)と呼ばれている
という事です。

しかしこの定常波をつくり出すには、
壁のような波動を反射するものの存在が
必要です。

ちょうど波が壁にあたって、180度
向きを変えて、返ってくる事によって
逆向きの螺旋エネルギーを干渉させ合って
同じ場所での、継続的な振動(波動)を
生み出し定常波(周波数の継続的な波動)
となるわけです。

しかし自然界の周波数を持つモノには、
壁が作用している事がありません。

ではなぜ逆向きの二重螺旋の周波数を
持つ物質が自然界に存在しているの
でしょうか?

その答えが、二重螺旋と同じく自然界に
普遍的に存在するトーラスエネルギー
による波動の循環によるものだという
事です。

つまり逆向きの螺旋の波動エネルギーは
ねじれながらやがて広がっていき、
しかも空間の曲がりを利用して、
空間のいわば裏側を通じて、元に
戻ってきます。

そうですねメビウスの輪と同じ
ようなものです。

メビウスの輪も空間のねじれを
表現していますし、最終的に元の
地点に戻ってきますが、しかし
ねじれて戻ってきたために、逆の
向きになって戻ります。

しかも空間のいわば裏側を通って
逆向きの波動を生み出し、しかもそれを
循環させるエネルギーが、宇宙に
普遍的なエネルギーのトーラスの
仕組みだという事です。

そしてこのトーラスの循環エネルギー
により、継続的な振動・波動が
創出され、その形が二重螺旋の形に
なるという事です。


“出典:「https://consciousquantum.com/torus/」”

そしてこのトーラスもそうですが、
二重螺旋も宇宙に普遍的に存在して
いて、それが物質の持つ固有周波数に
つながっているという事なのです。

つまり周波数の形とは、トーラスのエネルギー
により継続的に循環している逆向きの
波動の二重螺旋という事です。

この二重螺旋の波動の周波数に
ついては、さらに大きなヒントに
つながるので、その事は続きの記事で
説明します。

これくらいの長さの方が、みなさんも
めんどくさくなくて良いでしょう。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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霊や憑依は怖いものではない!いまわの際に残した魂の念が残った意識の一部というだけ


この記事は
霊的領域を科学すると真実が見えてくる!
東日本大震災で30人の霊に
憑依された霊体験をお持ちの方から
学べた事とは!?

の続編です。

前回、霊的感知能力が非常に高い
仙台在住の「高村英」さんの
その幼少期からの霊体験をご紹介
しましたが、今回は、その霊体験に
大きな転機が訪れたという事についての
話になります。

その転機とは、あの2011年3月11日
の東日本大震災です。

私が時間のマトリックスの解明記事で、
タイムスリップ現象を引き起こした
くらい、電磁界異常が起こった時だと
いう事ですが、その事はこちらの記事で
取り上げて解説しています。

記事では、強力な電磁界異常が起こると、
時空のゆがみが生じ、タイムスリップ、
時空転移などの現象が起こりやすくなる
という事を説明していましたが、それは
私たちの安定した、現実感覚や
ボディマインドでの時空感覚も狂わせる
という事でもあるのです。

それが今回取り上げている霊的な感知
能力の高い、高村英さんの身にも起こった
という事です。

観ていきましょう。

『』内は全て、こちらの本からの引用
です。

〈「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊〉

『高校生活は自由気ままでしたね。

とはいっても不良ではありません。

成績は上位をキープしていました。

本当は理系の大学で学びたかったの
ですが、金銭的に無理そうだったので
諦め、自分で働いて学費を払える
看護師の学校に行きました。

学校を卒業すると派遣の看護師になった
のですが、その3年後に東日本大震災が
起こったのです。

3月11日の夜は、職場の上にラジオを
置いてみんなで聴いていました。

そのラジオから、仙台の荒浜に200人から
300人の遺体が上がったというのが流れ
たんです。

それを聴いた瞬間、震災関係の情報は全て
シャットアウトしようと決めました。

こういう体質なので、テレビやラジオを
観たり聴いたりしても(霊を)拾ってしまう
んです。

これは今でもです。

だから、わたしには震災に関する知識は
ほとんどないのです。』

私も、現在の日本の剣呑な社会情勢に
ついて、ネガティブな情報を発信して
いるので、こちらの高村英さんのような
敏感な体質と感性の方には毒なのかも
知れませんね。

霊的な感知能力の高い方は、敏感な
体質と感性の持ち主が多いように
感じます。

私は繊細で敏感な感性の持ち主ですが、
霊的な感知能力に関しては、非常に
鈍感な体質なようで、霊的な体験
というのは、ほぼない感じですが、
ネガティブな記事を書いている間は
ネガティブな霊を引き寄せているの
かもしれません。

ツイッターなんかでは、そういう意味で
かわいい動物の画像や動画、美しい
自然の光景なども拾って、リツイート
するのも、そういう意味で、救いの
発進となっていると感じるからですね。

さてこの震災以降、高村英さんの
霊体験がどのように変わっていったかを
観ていきましょう。

震災後しばらくは、小さな変化で済んでいた
ようです。
その後というのは震災後という事です。
派遣の介護(施設)の仕事をされていた
という事です。


その後、働いていた介護施設でこんなことが
ありました。

ホールには食事をしたり休憩したりする
テーブルがあります。

ある日、遅い時間にそこへ行くと、誰も
いないのに、あるテーブルから首が出ている
のが見えたんです。

あれ、帰らなかった人がいるんだと思って
近づこうとした瞬間、これは良くないと
感じて踏みとどまりました。
でも、目が合ったものだから、これは目を
そらしたら負けると思い、向こうが
消えてなくなるまでずっとにらみ合った
ことがありました。

朝は利用者さんが来るのを玄関で迎える
のですが、その中には利用者さんじゃ
ない人も何人かまじっているのです。

そんなことがあって、そこは辞めました。

でも、直接の理由はそれではありません。

その施設で私の足元を300匹ほどの
ヘビがすり抜けていくのを見たのです。

私にとって、ヘビや狐があらわれる
というのは予知夢と同じで、何らかの
凶事の予兆です。

そういうことがあると必ず一週間以内に
何かが起こります。

子供の頃からそうでしたから、不思議に
思ったことはありませんでした。

だからすぐ辞めたのですが、ただこの時は
1週間経っても何も起こらなかったのです。』

ヘビが300匹もすれ違うなんて、本当に
びっくりする現象ですね。

この後、ようやく震災後での大きな変化が
起こり始めたのです。

『震災の翌年の5月に入ると、違和感
というか、自分の感情なのに自分
の感情ではない感覚がどんどん強く
なってきました。

高熱にうなされているわけでもないのに、
身の置き所がないというか、うまく
言葉で説明できないので「何か変だ」
としか言えないのですが・・・・。

頭痛がする時もあれば目眩がする時もあり、
感情はジェットコースターのように
不安定でした。

死ぬ理由もないのに、常に希死念慮
(死にたいと願うこと)がついて回る。

体が重くて、典型的な鬱の症状です。

母に「死にたくないのに、すごく死にたい。
わたしの頭がおかしくなった」
と泣きながら話したこともあります。』

自分の感情が自分のものではない感覚、
勝手に鬱の状態が続いてしまう。

もちろん自分を消え去らせたい。

などという感覚は、かなり多くの人が
経験してきている事ではないでしょうか?

私も多少の感情の浮き沈みはありながら、
ずっと鬱の状態が都合10年ほども
続いていた事もあり、これは運気のせい
だろうと振り返り、思っていました。

ですが、そういう状態が果たして、自分
自身だけで続くものだろうかと考えた時、
ネガティブな霊の影響も少なからず
あったのではないかと、この高村英さんの
証言を観ていて思います。

彼女には、霊は身近でいつも、見えている
状態なだけで、私たちのまわりにも
当然霊は存在していて、私たちは、それを
観る事ができていないだけだとも思える
のです。

となると、元気になろう、明るくなろうと
する自分のそばに、その感情の足を引っ張る
ネガティブな霊がいたとしても、全く
不思議ではないという事だと思うのです。

高村さんは、より霊的感覚が鋭敏だったから、
そういう霊の影響が特に強く、震災後の
変化で、より自身を保護する膜・バリアー
が失われて、強くまわりの霊の影響を受ける
ことになったのだろうと推測できます。


違和感が異物感に変わるのはすぐでした。

それまでになんとかコントロールできて
いた霊も、完全にコントロールできなく
なりました。

何人もの「他者の声」がいつも頭の中で
響いていました。

とにかく人の声があちこちから聞こえて
くるのです。

わたしのうしろに、霊が長蛇の列を
つくっている感じです。

そういえば、あの頃は仙台市内のどこを
歩いても、霊を連れて歩く人が多かった
ですね。

このように我々には見えてなくても、霊
は身近にあるようで、特に震災後の
仙台市は、まだつい最近まで生きていた
人たちの霊が、たくさんさまよっていた
という事なのでしょう。

ただし、高村英さんのような、高い霊的
感知能力がなければ、霊を見れないし
また霊からの影響も、ほぼないという事
なので、全く恐れる必要はないと思います。


それまでは死者の霊がわたしの中に入って
来ようとすると、スイッチを入れる感覚で
蓋をすればシャットアウトできていたのに、
それができなくなっていました。

理由は、あまりにも大勢の霊が押し寄せた
からでしょう。

その時本心から怖くなりました。

病院に行けばきっと精神病にされて
しまいます。

というより、そのことで自分自身、
病気じゃないかと思うようになった
のです。』

このときの高村さんの回想を御覧に
なってもおわかりのように、高村さんは
自分の通常の感覚が、人と全く違う
ことに気づいていたので、病気のせいかも
知れないと思っても、やはり霊のせいだと
いう確信があったのだと思います。

あくまでも謙虚に自分を見つめていて、
霊が見えるから、特別優れていたとか
人に自分を高く評価してもらおうなど
とは微塵も思わない人だったという事が
これでわかりますね。

それで精神病にされた場合、どういう事
になるかは、直感で非常に悪い方向に
なるともわかっておられたのは救い
だったと思います。

なぜなら西洋医療詐欺は、精神病の
対処にも、その危険性がより強く
示されていて、病院の精神科や精神病院
に入ると、危険な副作用満載の精神薬で、
廃人同様にされるのが規定コースという
事が真実だからです。

その事は当ブログでも再三取り上げて
いましたが、こちらびんぼさんが
ツイートで、存分にその危険性を発信
し続けておられます。

精神科・精神病院だけでなく、とにかく
精神薬そのものを処方されるのは絶対
避けた方が良いという警告ツイート
です。


@binbou415

[精神薬に手を出すな]
精神科じゃないから大丈夫は間違い。

心療内科、心のクリニック、
メンタルクリニックも同じ。

入院設備がないだけの話。
基本覚醒剤漬けで、治してる素振りで
一生通わせます。

飲むたびに化学的ロボトミーですから
廃人・自殺一直線です。


自分が自分でなくなっていく中で、
なんとか自我を保ちながら「除霊」を
してくれるところをさがしました。

いろいろと電話をしたのですが、値段が
高額だったり「そういうのはやってません」
と断られたりで、とうとう行き詰まって
しまいました。

そんな時にパソコンで、「宮城 除霊」
と入れると、栗原市の通大寺がトップに
あらわれたのです。

なぜ通大寺がトップに出てきたのか、
今でもわかりません。

でもその瞬間、「ここだ!」と思いました。

電話をすると女性が出られ、すぐに
住職さんから折り返しの電話がありました。

来てもいいという返事に安心したのでしょう。

ぎりぎりまで踏ん張っていた力が抜けると、
向こうの世界から大勢の霊が一気に
わたしの中に入ってきました。

今まで頑張って閉めていた扉が、とうとう
開いてしまったのです。

次第に自分が自分でなくなっていくのが
わかりました。

その時はもう、息も絶え絶えでした。』

ここでこの本のもう一人の主役といえる
通大寺の金田住職が登場します。

著者と看取りの医師とのご縁から、個人的
な知り合いとなった金田住職でしたが、
「除霊」を専門としている方でもなく、
求めに応じて、人助けという役割を
買って出てくれる方という事です。

著者の取材では、東北の古刹(古い寺)で
除霊・浄霊をする事は、珍しい事では
ないそうです。

金田住職の証言ものちほど取り上げさせて
いただきますが、霊という存在に
こだわらず、あくまでも救いを求めて
きた人を助けるとい一念で、儀式を
行うという姿勢は、一貫されている
ようでした。

次からは著者の視点からの回想と高村
さんの証言での体験記になります。


2012年6月だった。

家族に伴われて通大寺に到着したものの、
高村さんは朦朧としていた。

足取りもおぼつかず、倒れ込むように
通大寺の応接間に入った。

金田住職が高村さんの家族から家系
などを聞いていたが、次第に話し声が
遠くなったと思ったら、高村さんは
意識を失ったらしい。

テーブルの上に身を投げ出して身を
投げ出してぐったりしていた。

「これは駄目だ。

すぐ本堂に行こう。」

そんな声がかすかに記憶に残っている
という。

高村さんは「ああ、自分は死ぬんだ」と
思ったというが、かといって体を
動かす気力もなかった。

立ち上がることもできず、両脇を
抱えられて本堂に向かったが、その途中で
憑依した霊が次々とあらわれるらしく、
高村さんは顔をゆがめたり引きつらせたり
、尋常な状態ではなかったという。

家族はただ茫然とそれを見守るしかなかった。

本堂にたどり着いたが、なぜかバリアが
張られたかのように、彼女は本堂の敷居を
跨ぐことができなかった。』

これは、浄霊・除霊を行う本堂のような
ところは、霊たちにとって、自らを
強制的に別の場所のところへ向かわされる
という感覚をもたらすという事なのだと
思います。

つまり本堂時自体が、結界を張ったような
場所になっていたという事の証左だと
思いますね。


住職も初めてのことだったから準備に
手間取ったのだろう。

慌てて袈裟を纏いながら駆けつけ、彼女
の手を引いてようやく本堂へ入った。

この日は高村さん本人の話を傾聴
できないまま、こうして「ぶっつけ本番」
の儀式が始まった。

最初にあらわれたのは津波の霊たちでは
なかった。

「当時のことははっきりと覚えていない
のですが、10歳くらいの女の子、
赤ちゃん、17歳の高校生、夜の仕事を
している若い女性、それにヤクザの
男性が入っていました。

あと、猫も入っていましたね。

ヤクザがいるせいで、足を引っ張られて
成仏できない、このヤクザをどうにかして
ほしいという声が聞こえてきました。』

このように高村さんには一度に何人もの
霊が入ってきていたようです。

そして気づきのポイントがいくつか
あるのですが、その霊どうしもまた
作用を及ぼしあっているという事。

そして成仏したいのにできないと思って
いる霊もいる事などから、自分の事を
ある程度理解している霊も存在している
ことなどもわかってきました。


若い女性と高校生は比較的対話が
できるので、住職さんがいろいろ話を
してお経を読み始めたのですが、
いきなり10歳くらいの女の子が
あらわれたんです。

『ワッ』と泣きながら『助けて、溺れる!』
と叫んだかと思うと、今度は
『助けて、お母さん、助けて!』と
手を上げて住職さんにすがりました」

高村さんの叫び声を高村さん自身の叫び
だと思ったのか、住職は「大丈夫だよ、
英ちゃん大丈夫」と声をかけながら
状況を把握しようとする。

「助けてあげるから、どうしてほしいの?」
と金田住職が尋ねると、「足が、
足が~!」と悲鳴をあげるばかりだった。』

これが高村さんに霊が憑依した時の様子
です。

外からは、高村さん自身が叫んでいる
ようにしか見えていないという視点が
必要ですね。

霊が高村さんの口を通して叫んでいた
というのが実際だったのですが、それを
わかっていたのは高村さんだけだった
という事ですね。


どっちの足か忘れましたが、
『足首を摑まれてる。溺れちゃう』
とか言った気がします。
住職さんが『足か!ここか!』と言って、
足首をぎゅっと掴んだ瞬間、いきなり
人格が変わって、ヤクザの男に変身
したのです。』

変身というより、今度はヤクザの霊に
高村さんが憑依されたということ
ですね。

ここで大事なポイントがあります。

女の子が亡くなった時と場所は、
そのヤクザが亡くなった時と場所と
全く関係がなく、高村さんの身体
また霊体を通じて、二つの異なる
時空の存在の霊が、絡み合って
しまっていたという事なのです。

時空が同時に存在しているという私が
再三ブログで説明した視点がなければ
混乱するだけだと思いますが、時間が
存在しない霊的領域では、時空の異なる
由来の霊どうしが共存し、干渉し合う
事がこれでわかるという事になります。


「誰だ、てめえ!その手を離せ!」
ドスの利いた声が高村さんの口から
飛び出した。

この頃は家族もまだ記録をつけて
おらず、彼女自身もパニック状態に
近かったから記憶もそれほど定か
ではなかった。

これは後日、その場にいた家族から
聞いたそうだ。

ただ、女の子は今風の恰好ではなかった
ので、ずっと昔に亡くなったのでは
ないかという。』

ここにも時空を超えて存在する霊の
証拠が示されていましたね。


ヤクザの霊によって高村さんの魂が
体から追い出されると、彼女は
まるで幽体離脱したかのように浮遊し、
全身びしょ濡れのヤクザが女の子の
足首を掴んでいるのが☟の方に見えた。』

これは、臨死体験でもそうなのですが、
魂が肉体から離れる時に、やはり上空
から自分の身体を見るという状態に
なるようで、高村さんも同様に上から
自分に憑りついた霊を見れるという事
です。

大事なポイントは、その霊の様子は
完全にその霊が亡くなった時点での
姿で高村さんには見えていたという事
で、ここで時空を超えた体験を高村
さんがしている事にもなります。

魂のレベルでは、そのような感覚が
得られるという事ですね。


「それからは『てめえは誰だ!』とか
『この野郎!』みたいな乱暴な言葉遣い
が本堂中に響き渡っていました。

誰が声を出しているかって?もちろんヤクザ
の声が出しているんですが、実際には
わたしの口からです。

わたしの意識はというと、憑依されると魂
だけの存在で、わたしの体を借りたヤクザ
が怒鳴り散らしているのように見えたと
思います。

ただ、わたしからは住職さんたちが
見ている世界は見えませんから、あとで
聞いて知りました」

金田住職がヤクザをなだめているのが
聞こえてきた。

「住職さんとバチバチやりあってるのを
聞いていると、どうもヤクザの男性は
仲間に裏切られて海に沈められた
みたいなことを言ってました。

それが悔しくてしょうがないらしく、
その恨みつらみを延々と住職さんに
吐き出していました」

この時の回想で、住職さんは死ぬ思いを
したらしく、なんと住職のすでに
亡くなった家族の霊があらわれて、
高村英さんを責め立てた事もあった
ようですね。

もちろん彼女はひたすら謝った
という事です。


ただそれ以上にわたしも寝ていなかった
と思います。

だって日中、家にいる時にヤクザの
ような男が出てきて、もし誰かに
見られたら『狂人』と思われかねないし、
家族にどんな迷惑をかけるかわかり
ません。

なにせ、常に亡くなられた誰かしらが、
それも数人、私の体にいるのです。

そういう人たちが出てこないように、
全神経を集中していました。

そして、家族が帰るまで待って、家族に
運ばれて住職さんのお寺に駆け込む
という、当時はそんな毎日でしたね。」

さてここからが今回の一番のテーマ
の高校生の男の子の霊につながって
いきます。


ヤクザはいなくなった。

住職がどうやってなだめたのか
はっきりと覚えていないそうだが、
気がついた時にはヤクザの霊は
高村さんの体から消えていた
という。

「お経を唱えてヤクザがいなくなった
と思ったら、今度は17歳の高校生と
夜の仕事をしている女性、そして猫
まで順番にあらわれたんです。

この高校生の男の子の霊が。彼女の
心を動かしたのだという。

夜の仕事をしていた女性は、男に
強要されてドラッグに手を出したが、
やがてドラッグ買うお金欲しさに
体を売るようになり、それも行き
詰まって自殺した霊だった。

10歳の女の子の霊は、「大好き
だったお父さんのところに行きたい」
というので、住職は「お父さんの
ところへ行けるようにお経をあげる
からね」と言うと、女の子は納得
したらしい。

そしてこの女の子と入れ替わるように
あらわれたのが17歳の男の子
だった。』

浄霊・除霊のためのお経がどんなもの
かは取りませんが、まず霊の言葉や
要求を聞き、霊に納得してもらつた上
で、素直に霊がお経を聴ける状態に
なってから、お経を唱えると浄霊・
除霊ができるという流れが一貫して
いるようです。

となるとお経にはそういう力があると
理解できますね。

言霊には、霊力があるという事も。

さて17歳の男の子が入ってきたわけ
ですが、こちらが今回の最大のテーマの
話になります。


「この子は部活の朝練に行く途中で、
車にはねられて死んだんです」と
彼女が言うので、僕は「どんな部活
だったんですか」と何気なく尋ねた。

「・・・テニス部でした。中学の時は
水泳部だと言ってました」

「その高校生が入ってきた時はわかった
んですか?」と僕き尋ねた。

「ヤクザとか若い女性もいつから入って
いたかわからないんです。

その男の子も震災の前から入っていた
と思うんですが、はっきりと覚えて
いないのは、震災前は上手くコントロール
できていて、普通の生活を送れていたから
意識していなかったのだと思います」

コントロールというのは高村さんの表現を
借りれば、ガラスの瓶に蓋をするような
もので、霊が体に入ろうとしたら蓋を
して入られないようにシャットアウト
することだという。

彼女はこれを「スイッチを入れる」と
表現した。

しかし震災以降、これができなくなった
そうである。

「ある時、ニュースで彼の事故を見たんです。

朝練に行く途中で亡くなったと。

その道を通ったことがあって、きっとあの
事故で亡くなった男の子なんだろうなと、
なんとなくわかりました。」

震災後に霊が入らないようにするスイッチ
がうまく入らなくなったというのは、
震災で、使用された海底の核爆弾や、
福島原発事故で使用された小型核爆弾
の影響や、地震・津波などの影響で
地上の安定した電磁界が崩壊したため
電磁気異常が、仙台在住の高村さんの
霊力も狂わせたという事になりますね。

電磁界異常で時空が狂うというのは
こちらの記事で説明していました。

時空転移という現象は、霊的な領域
にも影響を与えるものだという事
です。

なぜなら霊的領域では、時間は同時に
存在しているので、物質界の時空の
狂いは、霊的領域の安定も失わせる
事になると思われるからです。


通大寺の本堂で、彼女の中の高校生に、
金田住職が何かを尋ねていた。

「その日は昼間の明るい時間帯でした。
わたしは体をとられていたので見て
いただけですが、男の子は正座して住職
さんと向き合っていました。

長い沈黙の後、男の子がこういったんです。

『自分はいいんです。家族も供養して
くれていますし、自分の死にも納得
しています。

ただ・・・・・』。

男の子の言葉を待つのももどかしく、
住職が『なんだ?』と尋ねました。

わたしはそれを聞きながら、この子は
よっぽど強い心残りがあるんだ、
わたしの体に入ったのは、そんな心残りを
この世に残しておきたくなかったから
なんだ、
と想像していました。

すると男の子は、嗚咽を漏らしながら
こう言ったのです。

『おにぎりが食べたい!』

住職さんは飛び上がるように驚きました。

『え、おにぎり!?』

と声を上げ、わたしも
『なんでおにぎりなの!』
と叫びそうになりました。

おにぎりぐらいなら、わたしだって握って
やるよと思いましたが、男の子は
『お母さんが握ったおにぎりがいい』
と言ったのです。

住職さんはすぐ気がついたのでしょう。

奥さんを呼んで、急いでおにぎりを
握ってほしいと伝えました。

奥さんは台所へ走っていったかと思うと、
大きなおにぎりを2個持ってこられました。

そして『さあお食べなさい』とわたしの前へ
、いや、その高校生の前に置いたんです」

高校生の男の子は、一口ずつ味わうように
おにぎりを食べた。

「そのおにぎりの、まあ、美味しかったこと。

あれほど美味しいおにぎりは生まれて
この方なかったと思います。

あの味を超えるおにぎりは一生ないかも
・・・・。

本当に美味しかったんです。」

僕はまたここで混乱してきた。

彼女という人物がいて、彼女の中に
高校生の男の子の人格がいる。

高校生が美味しいと思ったらしいが、
だからといって、彼女も美味しいと
感じるのだろうか?

「わたしも不思議なんです。確かに
わたしが食べているのですが、その男の子
に体を貸しているので、その時は
男の子がおにぎりを食べている映像
だけなんです。

わたしの目には高校生の男の子が
おにぎりを、泣きながら口いっぱいに
頬張って食べている姿しか見えて
いませんでした。

ところがその子が体から出て行って、
わたしが自分の体に戻った時に、
『なんて美味しいおにぎりなんだろう』
と、初めて美味しかったことを感じました。」

ここも凄く重要なポイントがあります。

私たちの五感の中でも、味覚や嗅覚
などは、より身体的感覚としての
意味合いが強く、霊的な領域では
つまり霊体のままでは、味覚や嗅覚が
働かないという事です。

これは臨死体験者の証言にも多く
みられた事で、臨死体験の間は見る事も
聞く事もできたけど、味覚や嗅覚は
働かなかったという事です。

そして、心残りがお母さんのおにぎりを
食べることだったという男の子は
霊的領域では食べる事も味わう事も
できないので、どうしても高村さんの
体に入って、それを経験したかった
という観方もできますね。

男の子本人には、そこまでのメカニズム
の意識は全くなかったとはいえ、結果的に
高村さんの体に宿っていたことで、
その体を借りて、おにぎりを味わう
事ができたので、男の子の霊の心残りが
浄化されたという事です。


「住職さんが『朝の部活に行く時に、
事故で亡くなったと言ってたな』と
しんみりと尋ねると、高校生の子は
泣きながら『うん』とうなづきました。

『そうだよな、母ちゃんが握って
くれて、まだ温かかったんだよなあ』
と住職さんが独りごちるようにいうと、
その高校生は『うん、うん』と
うなづいていました。

住職さんと奥さんはボロボロ泣いて
いたようです。

彼が言うには、お昼のお弁当とは別に、
部活が終わった後で食べるようにと、仕事
があるにもかかわらず、お母さんは朝練の
男の子に合わせて毎日早起きしてお弁当と
おにぎりをつくってくれてたんだそうです。

でも事故で亡くなったため、そのおにぎり
が食べられなかったことがずっと心残り
だったんだと・・・・。

そう言っては、泣きながらおにぎりを
食べていました。

本当においしかった・・・・。

あのおにぎりの味を知ったら、こういうことが
あっても不思議ではないと思ったんです」

おにぎりを食べ終わると金田住職は男の子の
名前を呼び、
「お経を詠んでもいいか?もう行けるか?」
と尋ねた。

高校生は「うん」と確かな声で返すと、
「ありがとうございました」と金田住職と
奥さんに向かって深々と頭を下げた
という。』

なんという礼儀正しい、男の子の霊で
しょうか。

私たちは霊というと、この世に怨念の
ようなもので縛られているように
想いがちですが、とても純粋な
お母さんとおにぎりへの想いから
この世にとどまっていたこの少年の
ような霊もあるのだという事を
これで理解できましたね。

このあと、金田住職のお経と儀式で
17歳の少年は、浄化されて、いくべき
ところへ行ったという事です。

その儀式の部分は省略しますね。


高村さんは、赤ちゃんを抱っこする女性と
、猫を抱きかかえる高校生が離れて
いくのをぼんやりと眺めていた。

その時頭から熱湯(実際には冷水。酒水)
をかけられて「はっ!」と気がつき、
光がないか、慌てて暗闇の中を
探しまわった。

そして3人と1匹を、遠くに見つけた
光に向かって、そよ風に乗せるように
ゆっくりゆっくり導いていった。

光の前に来ると、全員が彼女の体から
出て光の中に消えていった。

その時、住職に方を叩かれているのに
気づき、ようやく自分の体に戻った。

眠りから醒めたように目を開くと、
事態の推移を見守っていた全員が
彼女を見つめ、
「おにぎりかぁ~!」

感動したかのように言った。』

三人と一匹の猫は同時に、光の中へ
浄化されて行ったという事ですが、
この光は、臨死体験者の多くが証言
しているように、天国であったり
楽園であったりするものと同様のもの
だと思います。

もちろんそれは私の見解でいえば、
ワンネスの領域の意識になるという
事になります。

それは霊が消えたわけではなく、個人
の意識である魂から、全てと一つで
ある本来の究極の意識にランクアップ
しただけという事でしょう。

もちろんそのワンネスは、個人の意識を
消したりはしないので、魂の状態と
ワンネスの状態の両方が意識できる
状態になったという理解をしています。

ただ重要なのは、この世に未練を
残さない状態でないとワンネスの
領域にはいけないだろうという事
ですね。

そしてこのおにぎりを食べたいと
言った少年の霊での体験から、高村
さんは、霊が確かに存在するという
確信を得るに至ったのだという事が
次になります。


霊が見えたり、体に入られたりと、
そんな得意な体質を、彼女は
「病気に違いない」

「いや病気じゃないかも」と、自ら答えが
出せないまま揺れ動いていた。

そんな時に、「母がつくったおにぎりを
泣きながら食べる高校生があらわれたん
です。

それを見て、これはわたしが病気だから
じゃないんだ、本当にあるんだという
思いが強くなりました。

そして、あなたの息子はちゃんとおにぎりを
食べたと、いつも感謝していたんだと、
お母さんに伝えたくなったんです」と
言った。

もし病気じゃないんだったら、同じように
霊的な現象にあって困っている人たちに
手を差し伸べられないか、彼女は
そう考えるようになったという。』

これで高村さんが、私たちの表現で言えば
特別に優れた霊媒体質の持ち主である事を
自覚するようになったという事です。

今回の記事では、高村さんの霊体験から
さまざまな学びを得る事ができました。

しかし、さらなる体験が彼女を待ち
受けていた事については次回の
記事という事で。

『しかし、これは彼女にとってまだ序章に
すぎなかった。』
“『』内全て
出典:「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊”

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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いまや食と健康の常識は、完全に覆されている、その最新情報を手当たり次第に共有していきましょう!


日本政府は、効果も全くない上に、
ロットによっては
致命的な影響のあるワクチンを
推奨。

これまた有害でしかない
危険なウイルス治療薬(ウイルス自体
存在証明がない)を、治験が危険と
判断されるものでも、どんどん承認。

さらには、健康に良い漬物に添加物を
義務化して、むしろ身体に良くない
商品にしたり、
発がん性が認められ、
また神経毒もあるようなあらゆる
添加物を承認。

また電磁波が有害と世界中で認められ
ているにもかかわらず、その規制が
諸外国に比べて、あまりにもゆるい。

さらには農薬も有害であると、
世界中で認められているようなものを
世界一の種類で承認しているような
政府が、国民を不健康にするために
働いているのは、あまりに明らかな
中で、私たちが、健康で文化的な生活を
営むために、健康についての正しい
常識を持つ事は、必須です。

今回は、これまでの健康に対する常識が
マスコミや教育で、喧伝されてきたもの
とは、まったく違うという情報。

日常にあふれている有害なもの。

また真に健康に良い情報を、
テーマを決めず
にどんどん取り上げていこうと
思います。

なんといっても最初は、旦那様の末期癌を
医者に全く頼らずというか、ほぼ
関与させずに完全消滅=完治させた
という驚きのエピソードからです。

こちらのツイートで私の記事も
紹介していただきました。


@chie_FX
【必読】ガンの正体はカビ
(真菌)だった!

後日旦那のガンを治した具体的な
方法を載せますが
その前にあんみんさんのブログを
読んで
予備知識つけといて下さい

※ガンの真実
シモンチーニ医師の発見 
ガンの原因はカンジダ菌
電磁波とターボ癌
ガンは簡単に治る
ガンの要因と治療法


それとフェンベンダゾールという
抗真菌薬が効くという情報など
こちらもちえさんが参考にされた
動画サイトです。

@chie_FX
参考YouTubeチャンネル

世古口先生のガン治療チャンネル
これはまじで必見です
全部見た方がいいです
ガンを効率的に治す、一切無駄のない
要点だけの情報
ほんとに助かりました

ではちえさんが、旦那様の末期癌を
完全治癒させた具体的な方法です。


@chie_FX
【ガン治療体験談】

①※これはあくまでも旦那は
こうしたら治ったという体験談であり、
全ての人にこれが通用するか
わからないし、このやり方を
お勧めするものではないです

まずいきなり末期ガンと言われて
何をしたらいいかわからず、
効果があると言われてるものを
片っ端からやるしかなかった

②最初はイベルメクチン8錠、
ホウ素水100ml、重曹水500ml
(4ccの重曹)
野菜スープ(大根、大根の葉、
天日干し椎茸、人参を
1時間煮込んだ煮汁)、
手作り玄米茶、タヒボ茶

これで様子をみていた
この中で効いていたのは
ホウ素水と重曹水、野菜スープ
と感じた

③あまり色々やるのは大変なので、
玄米茶&タヒボ茶中止 
イベも効いてる気がしない

次にイベ+フェンベンダゾール、
松葉ジュース、スギナ茶 
これを始めて急速に治ってきた

治ってきたと言ってるが、
私は医者じゃないし腫瘍を
直接見てないから正確なことは言えない
旦那の様子を見ててそう思った

④でもイベはいらないな、と思いイベ中止 
フェンベンのみ
フェンベンは一緒にビタミンE、
クルクミン、
CBDオイルを摂ると良いそうだが
別にフェンベンだけでいい気もしてる
旦那もそれらサプリは途中でやめた

フェンベン始めたので重曹水は止め、
野菜スープも3日おきくらい
その後ホウ素水もやめる

⑤結果的に治ったんだけど、この中で
私がこれは必須と感じたのは
フェンベンと松葉ジュースです

松葉ジュースとスギナ茶は
毎日飲んでた スギナ茶は肺に良い

結果的に治ったんだけど、この中で
私がこれは必須と感じたのは
フェンベンと松葉ジュースです
松葉ジュースとスギナ茶は毎日飲んでた
スギナ茶は肺に良い

⑥フェンベンは私は犬の駆虫薬ではなく
フェンベンの粉を買い、それを
カプセル(0.47ml)に詰めた
朝2錠、夜2錠→2週間くらいは
続けたかな 5日休んで朝1夜1へ移行
ここら辺は適当
ガン消えたと言われてからは飲んでない

⑦カンジダ菌対策としてのフェンベン必須は
あくまでも旦那の場合
ガンの部位や進行具合によってはフェンベン
無しで治る人もいる
その場合は重曹水やホウ素水
肺ガンや骨ガンは重曹水飲んでも届かず
効果は弱い
その場合は炭酸水素ナトリウム点滴だが、
ガン治療でこれやってくれる
医者はあまりいない

⑧前回のポスト(あんみんさんのブログ)
読んでもらえればわかるけど
重曹クエン酸水はいらないです 
重曹だけでいいと思います
重曹クエン酸水を否定してるわけではない 
ガン予防や健康維持目的ならどうぞ
これも部位によっては効くかもね
肺がんや骨転移は効かないと思うよ

@chie_FX
⑨でもガンを治すのは薬や食べ物だけ
じゃないから何とも言えない
『意識』が最も重要です 
ガンは当たり前に治ると理解すること
医者の余命宣告を真に受けないこと 
恐怖に支配されないこと

⑩なぜ当たり前に治るか 私たちは
デタラメ医療に騙され搾取され
コロナ💉でも削減されている

このことを理解できたら、
ガンも巨大利権のビジネスと
わかるよね

だってガンってカビじゃん?
ふつーに治るじゃん

抗真菌&抗酸化&免疫アップして
身体を強くすればいいのですよ

⑪旦那は寝たきりで風呂も入れなく、
温熱療法ができなかったので
別の方法で対処した

お風呂入れる人は入りましょう 
1日3回くらい

結局薬という薬はフェンベン
だけですね

あとは松や家で育てた無農薬大根の
野菜スープから生命エネルギーを
貰いました

添加物まみれの病院食には天然塩を
かけて浄化

結局薬という薬はフェンベン
だけですね
あとは松や家で育てた無農薬大根の
野菜スープから生命エネルギーを
貰いました

添加物まみれの病院食には
天然塩をかけて浄化

⑫末期がんが治った 奇跡が起きた✨
別に奇跡じゃないんだよねよく考えたら

ガンの治療法はとっくにわかってたのに
ずっと騙されてきただけ
ガンに闘病はいらない 以上です

なんというか凄い事をしれっとやった
ような口調で報告されているちえさんが
頼もしいですよね。

ちえさんが旦那様の癌を完治させた
私なりの総括。

まず癌の正体が真菌=カビである事を
知ったちえさんが、抗真菌薬として
有効なフェンベンダゾールが一番有効と
、旦那様の様子を見ながら判断して
終始、主力として服用してもらう。

抗真菌薬のフェンベンダゾールは、
癌=真菌自体を除去するのには、絶大な
効果があるようですが、やはり薬には
副作用があるので、合わせて重曹水や
ホウ素水、それに野菜スープ、
松葉ジュースなので、身体の自然治癒力を
高めながら、フェンベンダゾールの
副作用を抑えていく。

常に旦那様の様子を見ながら、摂取して
もらうものの用量や種類などを、
臨機応変に変化させていった。
という事ではないかと思います。
ここが天才的だと思いますね。

もちろん意識と暗示の効果がとても
大きかったとちえさんの述懐に
ありましたが、癌が完全治癒する
イメージを旦那様と共有する
という事が、本当に旦那様の生命
エネルギーそのものを励起させたと
私は理解しています。

その事の参考になる記事がこちら
です。

意識の力を認めたちえさんのコメントは、
すごく重要なので、もう一度繰り返します。

「なぜ当たり前に治るか 私たちは
デタラメ医療に騙され搾取され
コロナ💉でも削減されている

このことを理解できたら、
ガンも巨大利権のビジネスと
わかるよね

だってガンってカビじゃん?
ふつーに治るじゃん

抗真菌&抗酸化&免疫アップして
身体を強くすればいいのですよ」

あと具体的な方法では、唯一服用した
薬は抗真菌薬としてすごく有効である
フェンベンダゾールが凄く効いている
印象ですね。

もちろん癌は真菌なので、これは理に
かなっていると思います。

それとホウ素水と重曹水が効いている
印象、重曹の効果は、先の記事で
説明しましたが、
ホウ素水(ホウ砂)についてもちえさんが
ツイートしてくださってますね。


@chie_FX

参考図書
☆底なし闇の癌ビジネス
☆イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法

画像3,4枚目 ホウ素はカンジダ菌に効く
「底なし闇の癌ビジネス」より

@chie_FX

ホウ砂&ホウ素まとめ

「ホウ素水」の作り方
小さじ1のホウ砂を1リットルの
水に混ぜる
溶けにくいのでぬるま湯に入れ
よくかき混ぜる

旦那の場合はこのホウ素水を
1日100ml飲んだ

あと松葉ジュースや自宅で作った
無農薬大根の野菜スープも効いて
いる感じですね。


@chie_FX
今日から松葉ジュース🍹
始めました

松葉はガン患者は必須だよ
超ウルトラスーパー抗酸化&
解毒&免疫アップ

ガンは免疫アップで治るんだよ
あとガンの原因である真菌=
カビを殺せば普通に治る
フェンベンダゾールとか
炭酸水素ナトリウム(重曹)点滴

それを医者はやらないけどな

要するに癌がほぼ、自然療法だけで
完治する事を、証明してくださった
ちえさんの具体的な方法そのものが、
癌にだけではなく、他のあらゆる
病気を治癒させるのにも、免疫力・
自然治癒力を回復させる万能の
方法だという事なのです。

さて他にも常識を覆すような健康に
関する情報は、たくさんあります。

まずそういった情報を常に取り上げて
おられる
ユー子さんからの
情報を中心に観ていきましょう。

ユー子さんに知らせてもらうまで
体毛は体内の毒を排出するためのもの
だったとは知らなかった。
制汗剤やデオドラントも危険。


@yuko_candida
最近YouTubeで見ているドクターの
話では、体の毛は毒が溜まりやすい
部位に生え、
その部位のデトックスのために
生えているそうです。

寒さから守るために生えている
わけではないと。

脇も毛が生える場所ですね。
そこを脱毛して、制汗剤や
デオドラント塗って…経皮吸収して…

@purinchandog
制汗剤、デオドラントには、
致死性の毒が含まれている。

もっとも危険なのはアルミニウムだ。

わきの下から吸収された毒は、
リンパ節からリンパ系によって
胸に運ばれる。

女性の乳がんの主な原因は、
制汗剤、デオドラントの有毒製品
ではないかと思う。

(「病気にならない人は知っている」より


@kobesur

長年制汗剤は使ってきたよね。
クロルヒドロキシアルミニウム液
制汗剤の主成分にはアルミが入っている。
色んなところから
神経細胞毒、重金属蓄積していく。
そして脱毛全盛期の今
毒の排出もままならない身体に
されている。

腎臓移植は、効果なしで危険な
可能性あり。


@yuko_candida
腎臓移植では、通常、
患者の元の腎臓は摘出しない!?😮

多発性嚢胞腎(PKD)のため腎臓移植を
受けた方のこちらのブログによると、

”私には3つの腎臓がある。
私の腎臓の嚢胞はそこまで
大きくなかったため、
自分の腎臓は摘出はせずに
新しい腎臓を移植した。

元の腎臓は、移植後に
小さくなる可能性があるため、
問題はない。

将来もう1度腎臓移植を受ける際、
1度目に移植された腎臓も摘出しない。

そのため腎臓を4つ持つ人もいる。”

この説明に患者は違和感を覚えないのか!?

腎臓移植を複数回受けている人が
いることからも、腎臓移植は腎臓の
問題を解決しない可能性大。

移植で改善が見られなくても、
「拒絶反応が起きた」と言えば
それで通るので、
詐欺行為はバレない仕組み。

https://pkdwarrior.com/en/why-i-have-3-kidneys-since-my-kidney-transplant/

農薬や有害なものは、脂肪に貯まって
いく。
私は痩せ型で、食も少ない方です、
貧血気味なのもそのせいかも。
まあ毎日18時間断食を習慣化
しているせいもあるかもですが。
太っている人のほうが健康的だと
思ってます。

ですが、必要以上に太っている人は
こちらの情報は必見かもです。
たまに断食するのも解毒のためにも
効果的のようですね。


@yuko_candida
体が臓器を毒素から守るために、
毒素を脂肪に貯蔵😱

@purplep76858690
アンディ・カウフマン医師
肥満が蔓延している原因とは?
– 砂糖の摂取量やカロリーを
気にする人がほとんどだが…

大体、マスコミや西洋医療が、危険と
喧伝するものは、実は身体に良いもの
だという事が次々とわかってきています。

たとえば「コレステロールが高血圧を
引き起こす」から摂取を控えるように、
という言葉に多くの人が騙されて
きました。

しかしこの繰り返されてきた言葉には
二つの重大なウソが含まれていたのです。

コレステロールは実は、体内組織の生成
に必要不可欠なもので、欠乏すると
人体にとって危険であるという真実が
わかってきました。

それと高血圧が危険というのもウソで、
心臓の活動が活発になっている数値が
高血圧という結果になっただけの事で、
それ自体が危険でもなく、もちろん
脳梗塞や心梗塞が高血圧によって
引き起こされるわけでもなかったのです。

むしろ低血圧で、しかも血流が悪く
なってくると、脳梗塞や心筋梗塞になる
確率が高まるという事だったのです。

まずコレステロールが人体に有害
だというのが真っ赤なウソだった事
について。

コレステロールは、身体の組織などを
生成するのに不可欠な栄養素だった
のです。

@purplep76858690
Dr Andy Kaufman
“They Don’t Want You To Know This…”

アンディ・カウフマン医師
「あなたに知られたくない情報」

コレステロールは、こうしてみると
身体の生成や最強ビタミンD、消化を
助ける胆汁の生成など、身体にとって
不可欠であるだけでなく、大活躍
してくれる大切な栄養素だったのですね。

昔、たぶん昭和生まれの人は、目にした
であろうCMが、低コレステロールの
マヨネーズの宣伝で、農家のおばあちゃんが
出てきて、
「コレステロールよグッドバイバイ」
などと歌っているものがありました。

まさに身体に不可欠なコレステロールを
悪役に仕立て上げる洗脳CMだった
というわけです。

ユー子さんとともにsyounan tanskeさん
もありがたい論客ですね。


@STansuke
コレステロールは全身の細胞膜の
構成成分でホルモンも作ります。

また、脳にも不可欠で脳神経には
全身のコレステロールの約1/4が存在。

不足すると脳から筋肉への指令も滞る。

脳の活動が活発で、元気で行動的な人ほど
コレステロール値は高い。

これほど体にとって重要な物質を
わざわざ薬で減らす愚行

@yuko_candida

【医師監修】などと書いてある記事では、
「飽和脂肪酸を多く含む油は
コレステロールを上げてしまう」として、
肉の脂身(ラードや牛脂)、バター、
ココナッツ油などを控えろと述べています。
体に必要なコレステロールを悪者にし、
このような良質な油を控えろと言う。☹️

あのトムコーワン博士も、コレステロールを
下げる薬は厳禁と言っておられるようです。

@yuko_candida
·
2023年9月27日
コーワン先生が動画で言っているのは、
・コレステロールを下げる薬を避ける
・日光浴
・動物性油脂の摂取
・日照時間の少ない地域の人は紫外線照射器
です。

Miracle Splashさんも健康の真実情報
について、たくさんツイートしておられ
ます。

脳にとってもコレステロールが必要不可欠
な点についてと、コレステロール低下薬が
危険な事について。

@miracle_358

コレステロール降下薬は、
鬱を併発させる。
帝京大学の精神科の先生とJR東日本が
協力して、JR中央線で自殺した人を
調べた。

その結果、9割が55〜60歳で、
ほとんどが男だった。

それが見事に全員、コレステロール
降下薬を飲んでいたという。

@vitamin_mega
「コレステロールは、脳内で
「セロトニンを運ぶ」という
大役を果たしています」

コレステロールが低いとセロトニンが
うまく運搬されないのか。

「コレステロールが高いと
鬱になりづらい」

コレステロール低下薬とともに
血圧降下剤も危険。

これは二つ目の大嘘、「高血圧が危険」
という事にも関係してきます。


@miracle_358
メタボ検診は、病人狩りの
スタートライン。

メタボ検診の基準を作った
大阪大学医学部の松澤教授は、
製薬会社から

8 億 数 千 万 円

貰っている。癒着の証明。
降圧剤を服用した人は
服用しなかった人に比べて、

5倍亡くなっている。
コレステロール低下剤で
毎年1万人が亡くなっている。

@TsutomuIkarashi
高血圧基準値医療詐欺

船瀬俊介さん
病気はなるものでなく造られる物の
典型が高血圧基準値詐欺
本来の血圧は年齢+90〜100
これが正常な体の状態です。

65歳であれば血圧160位であれば
全く問題ない訳ですが、
動画で紹介されてる阪大名誉教授
松澤佑次氏の行った事を聞くと
医療医薬利権の闇がまた見えてくる。

病気をあえて造り大衆に新たな間違った
常識を植え付け、マスメディアまで当時
メタボ‼︎メタボ‼︎と煽り最後に健康診断で
網にかかる‼︎

そこからは、血圧下げましょうと降圧剤を
処方され、自覚症上は無くとも
病魔に蝕まれやすい体になり
何も真実を知らぬまま
医療費で搾取され続けてお陀仏🙏

現代の当たり前だと思ってた事ですら
大嘘で捏造し大衆を騙して暴利の
限りを尽くす。

それが、ロックフェラー医療であり
日本医療の現実であります。

下記に、反現代医療活動家の
近藤誠さん重要医療レポート‼︎
リンク先を添付します👇
https://kondo-makoto.com/report/report006.html

医療詐欺は、これに限らずですが、
降圧剤が危険なのは、簡単な観方を
覚えるだけで、看破できます。

そもそも高齢で血圧が高いのは、
高齢で血流が悪くなってきたのに
対して、心臓が全身に血液を送る
ためによりパワーを必要とし、
実際によく働いているためです。

そして降圧剤により、
むしろ血流の流れを阻害して、
血圧つまり心臓の働きを弱めれば、
全身に血液が流れにくくなり、
逆に脳梗塞や心筋梗塞の危険性
が高まってしまうという事なのです。

この方は、その事をよくわかって
おられますね。
@1wanesato4
オレの子供時代、血圧の上は
年齢+90か100と言われていました。

歳を取ると血管が細く固くなるので、
血圧が高くないと体や脳の隅々に
血が流れなくなります。

高血圧は元氣の証!
病氣の自覚症状がなければ健康です。

普通に塩摂っていきましょ♪

つまり高齢になって血管が細くなって
くると、全身に血液が送りにくく
なるので、心臓がより働いてくれる
事で、つまり高血圧になる事で、
全身に血液を送り届けてくれる
ようになるわけだという事です。

なので高血圧は身体の正常な働きで
あり、繰り返しになりますが、
それを降圧剤で無理に下げれば
逆に、全身に血液が流れにくく
なり大変危険だという事なのです。

降圧剤の、医者に配られる添付文書を
読むだけで、それがどれだけ危険か
また全く意味のないものかわかります。

この記事で取り上げていました。

記事より

降圧剤
(血圧降下剤)

ラウオルフィア製剤

働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。

適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。

(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)

悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難

(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。

でもまだまだ続くのです。)

赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少

(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)

黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫

(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。

でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)

うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。   』

“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
      監修 森川明信
      主婦と生活社刊”  』

降圧剤の、効能にあたるのが、
「交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。」

ですが、たったこれだけのために
アホみたいにたくさんの副作用を
引き出す可能性があるというところが
ポイントです。

しかも血管を拡張するのも、単に
可能性というだけで、おそらく
そのような効能さえ、確かなもの
ではないでしょうね。

そもそも血管を広げる役割は、
交感神経の役割ではなく、副交感
神経(リラックスや多幸感、愛情
などで励起される、安保先生の本を
読めば理解できます)の働きなので、
全く西洋医療業界の無知ぶりを
さらけだしているといえるでしょう。

さらに血管を広げるのにはマグネシウム
(天然塩、昆布、わかめ、ひじきなどに
多く含まれる)も必須です。

ていうか、マグネシウム取るだけで、
この効能とやらが、まったく副作用なしで
得られるという事です。

そもそも高血圧自体は、身体に必要な
働きとして有効なものだという根本的な
理解が、すっかり抜けています。

ここが二つ目の「高血圧が人体に
危険」という大嘘を暴く大事な
ポイントです。


@lx6hp
東海大名誉教授 #大櫛陽一 氏
『高血圧は健康の証』

こちらです💁‍♀️✨

これは、キャプチャしても字幕が
ないので、動画を観ていただいた方が
良いと思います。
一応最初の方の血圧低いと逆に危険
というところだけセリフがあったので
キャプチャしときます。

一応要点だけ解説しておきますね。

高血圧で、血管が破れる事はない。

逆に血圧を下げすぎると、貧血で
倒れたり、運転中に目がくらんで
センターオーバーしたりという事が
しょっちゅう起こる。

そりゃそうですよね、血圧下げたら、
全身に血液が送り込まれにくくなる
わけだから。

欧米医療では、血圧を下げすぎないように
注意している。

血圧は一日のうちで常に変動しているので、
一番低い時に測った血圧が、欧米の基準で
それが十分に低ければ、降圧剤を処方
しない。

もちろん降圧剤自体、いらなくて、
有害でしかないのですが、それでも
日本の医療より、善意があるという事
でしょう。

日本の場合は、血圧を適当な時間に
測って、140を越えたら医者に
行けと言われますが、これって40歳の
年齢での正常値です。
高血圧は健康の証なのですが、一応
適正なのは、年齢プラス90~100
という事です。

日本の場合、年齢性別に関わらず、
130を越えたらアウト、140を
超えたら病院送りです。

イギリスだと160だと検査する
基準にはなるらしい。

つまりそもそも基準がくるっているのが
日本の医療なのです。

頭を使うと、血圧が一気に40ほども
上がる。

それは脳が非常に多くの血液を必要と
するもので、使うとなるとさらに
多くの血液を必要とするからで、
つまり身体の正常な反応というわけ。

やはり大櫛教授も、年齢が高くなってくると
血管が硬くなるので、血流が悪くなるため
心臓ががんばって、血圧を上げて、
血液を全身や脳に送り届けようとすると
語っておられます。

年齢とともに血圧が高くなるのは自然
という統計のキャプチャ。

高血圧が死亡率が高くなるというのも
大嘘。

年齢が高くなると死亡率が高くなる
のは当たり前で、それと血圧は
全く関係ない事が説明されています。
つまり高血圧になると死亡率が高くなる
というのも大嘘でした。

年齢別でみると、血圧によって死亡率に
差がほとんどないという表。

収縮期血圧というのが、本当の血圧
だという事です。

表をご覧になればわかっていただけると
思いますが、70以上、80以上の年齢
では、低血圧の人の死亡率が最も
高いのです。

それと百歳を超えた人の場合、血圧が
高い人の方が、より健康的で、自分で
いろいろできるという事が、統計で
示されています。

自立度というのは、自分でなんでも
できる程度という事で、高いほど
自分で、料理できるとか、遠くまで
歩けるとか、自由に会話できる
という自力で日常生活ができる能力が
高いという事です。

低いと当然介護の必要が出てくる
というわけです。

なんと100歳超えても、
血圧155~220でも
元気に、生活できるという方が
少なからずおられるし、その範囲の
人が一番自立度が高いという事が
統計で示されているというわけです。

それでも、高すぎる血圧は心臓にも
負担がかかっている証拠だし、
また血流が悪くなっている証拠でも
ある可能性があるので、ある程度まで
は下げておいた方が良いと思う人も
いるだろうから、そういう人のためには
食前のスローランニングや新DASH食
というのを薦めておられます。

新DASH食というのは、炭水化物を減らす
という事のような内容ですが、これも
血圧が高すぎる人の場合に限って
という事で良いと思います。

なんせ炭水化物は元素転換であらゆる
栄養素に変わる事ができるという
最も価値の高いものだからです。

その事についてはこちらの記事を
ご覧くださいね。


@shinbiganA

要するに肉を食べてもそれが体内で
タンパク質に変わるためには、いったん
肉が炭水化物に元素転換されて、
その炭水化物から、タンパク質に
元素転換されなければならないという事
その二度手間をするために体内の酵素が
失われていき、結果短命につながるという

欧米の血圧を下げるための新DASH食
というのもそういう知識がないために
推奨されているものなので、よっぽど
高血圧でなければ、私はお薦めしません。
まあそれでも、年齢性別に関わらず
130や140の正常血圧で、危険な
降圧剤を出してくる、日本の医療よりは
ずいぶんましですが。

さて高血圧もコレステロールも薬で
下げるのは危険すぎるし、意味も
逆にない事や、また高血圧も健康の証
だし、コレステロールは、身体や脳に
とって、また新しく人体の組織を形成
するのにも、必要不可欠だという事も
今回、わかっていただけたかと
思います。

まだまだありますが、また別の
記事でという事で。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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癌の正体はカビ(真菌)だった!電磁放射線で異常増殖すると(特に)接種者の体内のカビがターボ癌の原因だと科学者によって明かされた!

今回は、まずワクチン接種者の多くが、
ターボ癌にかかっているという事で、
そのターボ癌の原因が電磁波、
電磁放射線であったという事が
明らかになりましたので、
その情報から、癌の正体やその解消方法
まで観ていきたいと思います。

まずは、ちえさんの情報からです。

ちえさんはご家族が末期癌になり、
脊髄損傷のために入院は余儀なく
されているけれど、
医者の癌の三悪治療である
抗がん剤も
放射線治療も、
切除手術も、
さらには一切の癌治療薬も断り
自然療法やご自分で選んだ
抗真菌薬「フェンベンダゾール」
のみで、癌を完全消滅
させたという、
凄い体験をされてます。

さてターボ癌の原因が電磁波という
情報から。


@chie_FX
【超重要】
⚠️WiFi電磁波でカビ増殖スピードが600倍😱

これじゃん
やっぱり電磁波📡がターボ癌の原因じゃん

ガンの原因は真菌=カビなんですよ
だから電磁波がカビを猛スピードで増やすならば
ターボ癌になるのは当たり前のこと

💉ナノテクにより人間基地局になってる人は
特に気を付けて下さいね

@GContinues
🟥家のカビはWi-Fiなど
電磁波によって急成長する

研究によると、1か月にわたって
あらゆる種類のEMFに長時間曝露すると、
カビやバクテリアが異常な速度で
増殖する可能性があります。

カビ胞子は、電磁波被ばくにより、
通常の速度の600倍で成長しました。

https://pacificdecon.com/2021/06/24/wifi-electromagnetic-fields-mold-and-mycotoxins/

今日、ほとんどの人は、Wi-Fi、
スマホなどからEMFの絶え間ない
暴露にさらされている。

研究ではEMFの波が増加し始め、
癌の恐怖が現れ始めた80年代に
始まりました。

結果は長年にわたって変化して
きましたが、
EMF曝露量が増えるにつれて、
国民の懸念も増えている。

さすがちえさんですね。鋭い。
海外動画での情報では、
電磁波によりカビの増殖が
600倍に増えたという点まで
でしたが、
そこから電磁波に満たされた接種者や、
シェディング被害者の、
体内のカビ(真菌であり癌の正体)が、
電磁波により増殖するという真実を
つなげてくださいましたね。

癌の正体はカビ、癌の原因が電磁波、
そして電磁波によりカビ=癌が増殖
というわかりやすい図式ですね。

これらに関連する情報を観て
いきましょう。

まず癌の正体がカビ(真菌)であるという事に、
ピンと来ない人も多いかと思いますので、
まずはその点から。

癌の正体について以前の記事より

記事より

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

投稿当時の理解なので、癌が真菌
というのは真実ですが、その真菌が
悪性菌という解釈だけ最新のものと
異なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。

そもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。

そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。

なんと1969年の証言だと
言う事です。

とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。

だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。

その八月のニューズレターは、
私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。

それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、
すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に
保管されているその治療法は、
明かされる事はない
と言ってもいるのです。

つまり私たち大衆を治療するつもりが、
支配層にはないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。

こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。

だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。

彼は、ガンの正体とその対処法を
突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。

普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。

変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。

そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。

それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。

要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで
成長します。

単独では繁殖できないので、
そのためにも
人体を必要とします。

慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に
起因することは驚くに値しません。

患者は、身体的にも精神的にも
非常に心地悪くなります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症
であり、
細胞機能不全であるとする従来の
説明は明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、
彼はそれ以上の存在だ。

彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない
真の医師である。

証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な
流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。

そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。

彼が主張するその順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。

私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?

これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。

エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。

体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。

ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。
免疫系が効率的に機能していれば、
免疫系は手に負えなくなる前に
問題を処理する。

この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染
もしくは
蔓延であると気付くと、
その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを
探し始めた。

彼は、抗真菌剤は
作用しないと気付いた。

なぜなら、真菌は自己防衛のた
めにすばやく変異し、
真菌を殺すために
処方された薬物を取って食べ始め
さえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、
もっとずっと簡素なものを見つけた。

重炭酸ナトリウムである。そう、
馴染み深い重曹の主要成分である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、
薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

読み取りが難しいですが、
癌の正体はカンジダという真菌で、
人体は、自然治癒力の低下から、
それが広がらないように守るための、
壁となるような細胞で、その真菌を覆う
というのが記事の理解でした。

しかし最近の理解では、この真菌自体が
害を及ぼすものではなく、人体の毒
または損傷した細胞を掃除するために、
人体の細胞自体が変化して出現した、
という事がわかってきました。

自分の細胞が菌に変化するというのも、
以前記事にしています。

もちろん新型コロナウイルスなどは
存在しないので、タイトルも
少し変ですが・・・以前の記事なので
ご勘弁を

記事がこちらです。

体細胞が変化して細菌になるという
ベシャンの細胞理論などが参考に
なると思います。

記事より

病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。

ここで大事なのは、千島博士も
ベシャン博士も、体内の細菌
(もちろん真菌も含む)が、体細胞が
変化して出現したものである
という事です。

千島博士の方は、体細胞が、体内の
環境悪化により「病原菌」となっている
という事でした。

ですがベシャン博士の方は

「病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。」

と語っていますので、どちらも体細胞が
変化して出現したのが細菌(真菌)で
あるけれど、病原菌が掃除係である
というベシャンの細胞理論の方が、少し
理解が深い気がします。

要するに、身体が弱って、細胞が損傷
したり、毒を排出しにくくなると、
体細胞が変化して、細菌(真菌)になり、
身体を守ってくれているというのが、
最新の私の理解です。

もちろん身体が健全な状態では、
その人体の毒や損傷した細胞は、
免疫細胞である、エクソソームや
白血球などが、掃除をして取り除き
真菌に頼らなくても、健全な人体の状態を
保ってくれているわけですので、
身体を温めたり、
断食や自然食などに回帰するだけで、
簡単に退縮また消滅していくもの
だという事だったのです。

ここで重要なのは、癌(真菌)自体は、
人体の自浄作用が働いた結果であり、
それ自体が、人体に害を及ぼすものでは
なかったという事です。

細菌(真菌)は、人体の掃除係という事
についてはこちらの動画がすごく参考
になりますね。

@purplep76858690
·
2022年1月26日

細菌が食べ物を腐らせたり、
病気にしたりしているのではない。

「細菌は死んだ細胞の残骸を食べて、
きれいにしてくれる有難い掃除係」

これをキャプチャで見ていきながら
以前の記事でも解説しています。

記事より




すごくわかりやすい説明でしたね。

つるから切り離された瞬間から
本体から得られる養分、つまり
酸素や水、ミネラル分が失われ
始めるため、細胞が死んでいき
やがてイチゴは腐っていくという
のが真実だという事です。

ただここで大事な視点があります。

同じようにつるから切り離された
イチゴどうしですが、皿に盛られた
時点で、それぞれに環境の違いが
出来るのです。

それは外側のイチゴは光(太陽の
光の方が望ましい)や酸素、また
水分に触れる表面積が広く、内側
のイチゴになるほど、その面積は
狭くなります。

つまりつるから切り離されたと
いってもそこは、生命体の一部
であるイチゴの実なので、根や葉
がなくても、なんとか水や光や
酸素などを取り込んでいく事が
できるという事なのです。

そしてそのためには外側のイチゴ
の方が、水分や酸素に触れる機会
を多く取れるので、細胞がなかなか
死なず、生き延びるチャンスも
増えるという事なのです。

だから皿の外側のイチゴは、最後
まで元気だったという事です。
逆に内側で、しかも一番下敷きに
なっているイチゴは、水分や酸素に
触れるチャンスが著しく少ないために
養分を取り込めず、他のイチゴよりも
早く細胞が死んでいき、細菌に食べて
もらう事で、腐っていくという事
なのです。

つまり細菌は死んだ細胞の掃除係と
いうわけですね。

要するに体内の細菌(真菌=カビ=癌)は
体内の環境が悪化してくると、
損傷した細胞や、毒などを掃除
してくれているもので、それを
間違っても攻撃しては、よけいに
人体の環境が悪化するだけだと
いう事なのです。

ですが、大間違いというか、意図的に
その人体に必要な真菌=カビ=癌を
攻撃するようなコンセプトで
癌=真菌=カビを攻撃しているだけなのが、
西洋医療の、抗がん剤、放射線治療
切除手術だったという事です。

もちろんそれは人体に必要な
癌=真菌=カビだけでなく、
人体そのものを破壊するためだけの
治療というより、攻撃だった
という事です。

これが西洋医療全般にいえる事で、
治療に見せかけて、実は人体を損傷・
破壊しているだけだというわけです。

話を元に戻しましょう。

ここまでで、癌の正体は、真菌=カビ
であり、損傷した細胞や体内の毒を
掃除・排出させるために、健康な
人体で働く免疫細胞や自然治癒力の
代わりに出現してくれていたという
まで、説明しました。

そして癌=真菌=カビの最大の原因は
電磁波であるという事で、冒頭のちえ
さんのコメントも理解できると
思います。

電磁波により癌が引き起こされる
という情報は、それこそ無数に
ありますね。

観ていきましょう。

最近では5Gの電波塔近くというのも、
危険な電磁波領域だと思いますが、
高圧線からも、強力な電磁波が
放出されています。

そしてやはり癌になりやすい
環境であるという事です。


 @lx6hp
IARC(国際癌研究機関)は
高圧送電線や
電化製品等「超低周波の磁界は
『人に発癌性の可能性あり』」と
全会一致でランク付け😱

国内でも国立環境研究所が
高圧送電線や
家電製品等から出る電磁波の影響につき
細胞使用の実験で
「癌抑制作用をもつホルモン『メラトニン』の
働きが磁界に阻害される」と発表😨 

超低周波の磁界というのは、
国際癌研究機関が公式の科学に
従っているがゆえの表現ですね。

正しくは、低周波であろうが、
高周波であろうが、人体にとって
電磁波は有害であるという事です。

それに磁界ではなく、電磁界と
表現されなければなりません。

支配層のエネルギー利権と、
大衆の洗脳のために、
存在している無尽蔵の電磁気の
フリーエネルギーを
意識させないように、
磁界などと表現しているわけです。

地球の地磁気も磁気圏も、
本来の意味でいえば、地電磁気そして
電磁気圏と、表現されなければ
なりません。

海外では、高圧線の下に家なんか
建てないんだって。


@MooncuteCute
高圧線の下に家があること
自体がクレイジー
高圧送電線の近くの家の人は白血病、癌、
心不全で亡くなる方が多い。

メディアが完全に支配しているから
こういう事は一切流れない。

テレビばかり見てると危険だって事
知ってる人は知ってるからね。 


               

スマホの高周波電磁波も当然癌を誘発、
もちろん5Gの電波塔も同様に癌を
誘発します。


@PoppinCoco
【スマホを近づけてはいけない
理由とは?】

恐ろしい話ですが…
スマホ(携帯電話)が発する電磁波は
あなたを癌にする
放射線物質そのものです。

できるだけ離して使いましょう⚠️📲

もうご存じだと思いますが、
この日本国の政府は、
国民の命も健康も守ろうとする
どころか、
国民から命も健康も富も奪い取ろう
としている反日組織である事は
明白すぎます。


@STansuke
電磁波の連続的な曝露によって
引き起こされる、
癌、生殖障害、神経学的損傷、
先天性奇形という健康への悪影響は、
1972年にはすでに知られていた。

実際、携帯基地局から500m以内に
住む子供の白血病は9倍、
350m以内に住む女性のがんは10倍

日本の電磁波許容基準値は
欧州勧告値の10000倍

やはり5Gの高周波の電磁波が、
癌を引き起こすのは、もはや
世界の常識。
電子レンジに入ってしまうようなもの

これもちえさんより


@chie_FX
·
2023年12月5日
【超重要&必見】
⚠️5G電波塔建設現場の内部告発!

・5Gはメガではなくギガ
(現在の15000倍の威力)
・5Gミリ波が細胞膜に直接の影響
・脳や目、睾丸卵巣に悪影響→腫瘍→癌化

つまり電子レンジと同じだよ
マイクロ波が体内から加熱
羊水に浮かぶ赤ちゃんはどうなる?

こちらも


@marico19143032
·
2024年4月9日
科学者によると、5Gタワーは
癌の発生率を2倍に増加させた…
https://t.me/STFNREPORT

そして接種者は特にそうですが、
最近、検査綿棒や食品、飲料品、
またケムトレイルや服や点鼻薬や
化粧品にまで、あらゆるところに
仕込まれているグラフェンを
体内に取り込むと、その電磁波が
1000倍にまで高められて
しまうという事です。

カズさんは、5G、グラフェン、
電磁波、癌、ワクチンの真実など
ついて、真実を著書にもまとめたりして
発信しておられます。


@kazu_uracorona
5Gから発する電磁波が酸化グラフェンに
よって1000倍増幅、
肺炎を引き起こす。

接種された酸化グラフェンが体中を巡り、
肺に定着、肺で分解されてそこで
排除されるようになるまでには
3ヶ月かかる。

中毒した人に特定の電気周波数を
照射するだけで、ARSやCOVID肺の
症状が表れ始める。

もちろんワクチン接種が最も
大量にグラフェンを取り込んだ
わけで、それが体内での
電磁波曝露を極限レベルにまで
引き上げているのは、確実なので、
当然ターボ癌を引き起こす事に
つながるわけです。


@jimakudaio
若い世代でのターボ癌の急激な増加、
ワクチン接種との関連を、
科学者も認めている。

主流派メディアFox Newsでの報道内容。

だいぶ長くなりましたが、電磁波
、その極端な高周波である5Gの
電磁波それを1000倍にまで
高める、特に接種者の体内のグラフェン
が、体内の細胞を損傷し、癌の正体で
あるカビ=真菌を異常増殖させる
という事まで、わかっていただけたかと
思います。

最後にターボ癌でも、通常の癌でも
体温を温める事により、また断食により
自然食品などにより、自然に退縮・
消滅させる事ができるという情報を
上げていきますね。

体温を上げれば癌は消滅するという
記事はこちらです。

記事より


さてまず癌細胞が39.3度で死滅する
という事を説明する石原結実氏の言葉
を紹介しているサイトの記事から、
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ガン細胞は39.3度以上で死滅する
がん細胞は39.3度以上で死滅するので、
体を温める事はガンに対抗する最良の
方法です。心臓や脾臓は温度が高いので
ガンになりません。
ガン患者が梅毒の発熱によって、治癒した
際にガンも完治した…という例で発見された
ようです。
もちろん39度の体温を維持するのは、
体にとってウィルス感染など異常事態
ですので、そうではなく体温を上げた
状態を作る・・・という健康法とお考え
下さい。

 運動する
 筋肉量を増やす
 半身浴
 サウナ
 体を温める食べ物を食べる
(生姜、ねぎ、唐辛子、他、陽性食品)
 靴下の重ねばき
 腹巻

35度ではがん細胞がもっとも増殖する
ので低体温の人は要注意です。
詳しくは『石原 結實』先生の著書
『空腹力』        』

“出典:るいネット様のサイト内の
ガン細胞は39.3度以上で死滅する
西谷文宏 ( 36 和歌山 建築設計 ) ”

さて医療現場ではどうでしょう、まさに
上のような治療方法は皆無で、熱を上げて
はならないが、常に合い言葉となっている
のが現状です。
つまり先日
アニータさん奇跡の回復 その6
という記事でも説明させていただいた
通り、西洋医療は癌細胞を死滅させる
ようには働いていないという事が、
この熱の効能を活かさないという点から
みても明らかだという事です。

癌の条件は、酸欠と低体温というのは
知識を持っている人達からすれば、
常識レベルですね。

なのでマスクは当然有害極まりない。


@UV312GwqDkt0
·
2023年1月29日
マスクは酸欠を起こしますが、
全身が酸欠に陥ると血流は滞り
体温は低下し、免疫細胞が
運ばれにくくなり、免疫力が
低下します。また体温低下により
基礎代謝が落ちるので太りやすく
なります。また、癌細胞は低温を
好むので癌にも罹りやすくなります。
免疫が落ち太る上、癌も増える
可能性があります。


@simicha3
【癌は細胞に適応能力があることの証?】
免疫学の権威故・安保徹先生の著書
『人がガンになるたった2つの条件』の下に
「ガンはストレスによって低酸素・低体温の
状態が日常化したとき、体の細胞が
ガン化して生まれる」とあります。
普通なら毎日約5000個生まれる
癌細胞たちは癌を抑制する遺伝子が
働くので増えていけないです。
思考によって細胞は変わるし、

低酸素状態で、癌細胞が発生する
というのは、体内の適応によるもの
だという安保先生の動画は必見です。
深呼吸もだから、酸素を取り込むために
超重要です。それとストレスフリーも
大事です。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
·
1月12日
ガンは酸素が不足した過酷な
体内環境に対応するために体内の
ミトコンドリアを削って生き
延びようとした結果できた細胞。

それは大昔の酸素がまだない
地球で生息していた細胞と同じ。

つまりミトコンドリアを元気に
するとガン細胞も消える。
そのためにはまず、過酷な
生き方を変えること。

癌は断食でも消滅します。


@macaronmacaro15
·
2024年11月5日
薬の代わりに断食を1 日間行います
断食は、癌を含むいろいろなことを
改善します

かつては飢餓からごちそうへと
移り変わりましたが、
今はごちそうから大ごちそうへと
移り変わっています
消化器系を休ませてください。
食べると消化器系にかなりの
負担がかかります

【断食が健康を改善する方法】☺️✨


@kazu_uracorona
和食と断食をすれば癌にならないし、
和食と断食で癌は治る。

血液が汚いと癌になって、
血液がきれいになると癌が治る。

抗がん剤とか放射線治療とか
余計なことをやるから悪化する。

食事療法や断食の話をしない医者の
言うことを信じてると早死にする。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
·
2024年11月14日
ガンは断食すれば治る。

癌はいわば毒を溜めている
ゴミ袋のようなものです

断食をすることで今まで食物の消化に
使っていたエネルギーを100%排毒に
使うことができるようになり、
体内に溜めていた毒がどんどん出ていき、
結果ガンは消滅します

スナメリオさんが常に推奨しておられた
びわの実も、癌の特効薬でしょうね。


@toranpu20
.
《 びわの実と南杏(杏の種)は
         天然のガン特効薬 》

DSの凶悪さは癌の特効薬=大麻・
びわの実を禁止し、
絶食、断食療法・重曹・南杏 を
隠蔽し、保険診療を排
除したこと。

石油系の毒薬で長期間苦痛を与え逝去。
辛過ぎて,私の父も癌で薬殺!
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12475697426.html


@svvvv_vvvv
·
2021年5月8日
南知多のびわカフェさん。
海風で育ったビワの木…葉や
実の効能が、とても高いと噂です。
癌サバイバーのスタッフの方が
働いていて、ビワ療法で癌の転移や
再発も起きていないそうです。

ルパン小僧さんもさすが。


@kuu331108
·
2023年2月19日
『枇杷の種の悪口を突然
言い出したメディア』

知人で自然療法で枇杷の種の
粉末を摂り続け、癌が消滅した方が
います。更に以前より体調が
よいそう。NHKが言い出すことは、
まず逆に真ありだね
https://ameblo.jp/don1110/entry-12789992230.html

癌に対処するための自然療法は
それこそ無数にあります。

緑茶もその一つ


@bF1Srfu5X2y7Zgp
緑茶にガン抑制効果が認められた

静岡大学は 番茶・煎茶・抹茶・
ほうじ茶など8種類を
比較実験した結果

ほうじ茶以外はすべてに
ガン抑制効果があったと発表

緑茶の中でも一番安い番茶の効果は
他の15倍とずば抜けた効果を示した

夏場の強烈な太陽を浴びた茶ほど
薬効が高まるとのこと

意識の力は万能というのは、
いくらでも記事を書いてきましたが、
こちらの記事も参考になると
思います。

PONちゃんサバイバーさんは、
全部わかっておられる感じ
ですね。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
癌だからといって思い悩むと
余計に免疫力が落ちます

過去を悔やんでも
将来に不安を抱いても
脳にとってはそれは「今起きている」
ことと認識します

免疫を上げるには
今に意識を戻すこと

そのために有効なのは

①日光浴
②人と触れ合う
③リズム運動を一定期間続ける

身体のツボを刺激する事でも
癌は治療・予防できます。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
誰でも、どこででもできて1円も
かからない免疫力をあげる方法
【爪もみ】

爪の生え際を揉むだけで
癌の治療や予防にも役立つと
言われています!

是非、習慣として生活に
取り入れてみましょう!

笑いと感謝も絶対大事だし、
そのために副交感神経が働いて
癌を退縮・消滅させます。

ニンニクも


@3105_369
ニンニク

何千年もの間、強化と治療法として
使用されてきました。少数の従来の
薬しか入手できない時代には、
それは万能薬とさえ考えられて
いました。有効成分は、
多くの健康障害や病気に対する
非常に効果的な自然療法です.・*’’*・.♬

ニンニクが排除する
  癌の種類の簡単な概要

あと松葉茶やザクロなど
数え上げればきりがない
ですが、共通するのは、
全て身体の正常な機能を
戻すための働きをするという
事です。

人体が正常な働きを取り戻せれば
癌=真菌=カビは、役割を終えて
消滅していくという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

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極大から極小まで宇宙に普遍的に存在する基本エネルギーは全て同質の二重螺旋を軸としたトーラス循環


最近、信頼されている大アカウントが
DNAが二重螺旋でなく、しかも存在
していないというツイートを連鎖的に
発信し始めてます。
だからDNAの遺伝子コードもでたらめで
遺伝子改変もあり得ないとするものです。

確かに、その事に納得する声も多いですが
私は、むしろその一見真実かのように
思える情報に納得できていないのです。

その理由は、いくらでもあるのですが、
その事を説明するのが、非常に
面倒すぎるくらいのものなので
どうまとめようかと、頭がくらくらする
思いでいるのが現状です。

最近では、マスコミだけでなくSNSや
ネットの世界でも、支配層の力が
あらゆるところにいきわたっていて
たとえ善意で発信する人達でさえ、
誤情報に誘導されるという危険の中に
いると思っています。
実際いろんな事に気づいている人達も
あらゆる場面で、そういう実感を
持つ人も多いと思います。

その一環で、「フラットアース」や
「心臓がポンプではない」という
情報に続いて、「DNAが二重螺旋がなく
しかも存在さえしていない」という
今回のような情報が出てきていると
感じているのです。

フラットアースについては、いくつか
それが真実ではないという記事を
書いてきました。

そのうちの一つがこちらの記事です。

フラットアースが真実ではないというのは
まだまだいくらでもその根拠を示す
情報があるので、それはまた記事に
まとめようと思いますが、なぜこの
ような情報がネットやSNSで出回る
ようになっているかというと、
答えは簡単で、「支配層は、完全管理
支配社会に人類を収監させるために
またはその前に、人類に「根本的な」
真実を悟られたくない
」という事です。

今回の記事でもご紹介する「電気的宇宙
モデル
」というのは
公式の科学では、認められてはいません。
ですが、そのように理解する科学者達により
充分な根拠を持って発信され続けてきている
ために、この電気的宇宙モデルを理解
する人が世界中で増え続けているのが
現状です。
そして「フラットアース」という
のは、そういう真実から大衆を
遠ざけるために流布されている偽の
世界観だという事です。

そしてまた「心臓がポンプではない」
という情報も出回りました。
これは尊敬されているトム・コーワン博士
の言葉が根拠になっていて、確かに
真実であるようにも思えますが
そのコーワン博士の言葉を借りて
あたかも心臓が人体のエネルギーの
中心でないかのように情報が出回って
いる事が危険だという事なのです。
私は、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実は、
ゆるぎないものとして捉えています。
そして実際コーワン博士もその事を
語っておられのです。


@noatanfigtan
心臓は血液を送り出すわけでは
ありません。機械的な意味での「ポンプ」は
存在しません。心臓は血液に生命力を与え、
私たちの周囲に電磁エネルギーの螺旋を
生み出す渦として機能します。😱えぇー

「宇宙の心」トーマス・コーワン博士著

https://t.me/LauraAbolichannel

つまりコーワン博士も心臓が
生命エネルギーの循環の起点つまり
センターとなっている事について
認めておられるわけです。

まず心臓が生命エネルギーのセンター
であるという事についてはこちらの
記事で説明しています。

博士は、心臓がポンプではない証拠に
血液が自身の力で、血流をストップ
させたり、強く流れさせたりする
能力があると説いているのは、
元は心臓に生命力を与えられたから
という大事な前提があっての事
だったのです。

ですが、SNSで出回ったのは、単に
「心臓がポンプ」ではないという
言葉だけで、コーワン博士も認めて
おられる、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実から
遠ざけるような捉え方をされる
ようになってしまったのです。

このように情報の発信のされ方一つ
で、真実を根拠にした発言でさえ
曲解され、人々に間違った認識を
広めてしまう事につながるという
事なのです。

そしてその流れと同様に今回の
「DNAが存在しない」説が流布
されてきていると感じているわけ
です。

まずDNAが存在するかしないかの前に
二重螺旋の形が否定されているのが
まず不自然なのです。

二重螺旋といえば、宇宙にある普遍的な
エネルギーで、銀河から太陽や惑星の
運行、また天体自体が二重螺旋の
エネルギーにより自転しています。
そして竜巻や台風もそうですし
自然界の成長や生命維持についても
二重螺旋が基本エネルギーとなって
いるのです。
正確にいうと宇宙に存在する普遍的な
エネルギーというのは、二重螺旋の
スパイラルを軸とした
トーラスエネルギー形態という事になります。

shinoさん提供のこの画像がわかりやすい
ですね。

その一環で、DNAも二重螺旋であると
観るのが妥当だという事なのです、
素粒子も二重螺旋のエネルギー形態
だという説もこちらにあります。


@EikoIwayama

超弦理論 Super string theory
について、私は著書で、Strings
theoryは単に輪ですが、これは、
小さい素粒子が回転しながら飛ぶと、
光や電磁波が螺旋状(Spiral or
Herix) で進行する、
更に二重螺旋(Double Herix)に
なると言うのが私の理論です。

まずDNAが存在しない説は、支配層側の
工作員である事が発覚している
デービッド・マーチンが、2022年に
提唱していました。
こちらは工作員発覚のツイート


@kuu331108
【捏造ウイルス&ワクチンを
糾弾し酸グラをスルーする
デビッドマーチン博士】

🈁メーソンタトゥーで有名な
デビッドマーティン博士とは
反ワク界隈で著名な両建て工作員で
コントロールドオポジションの
わかりやすすぎる代表格みたいな
もんですが、ロバートFkジュニアと
同じく完全なあちらさんですが
この↓言説みても詐欺でしかないの
わかりますよね↓ 
分離されてねーちゅうの🙄
アホらし工作員

@Sab_Ponkotsu

必読

デービッド・マーチン博士は、
私がこれまでに聞いた中で唯一、
この用語に異議を唱え、人間には
DNAはなく、染色体だけが存在し、
DNAは自然や科学を武器化するために
開発されたモデルに過ぎないと
述べています。

工作員であるからといって、すべてが
真実でないわけではないのですが、
当時この説は広まらず、最終的に工作員
であるからという理由で、忘れられて
いってました。

ところが最近大アカから以下のような
ツイートが拡散されました。


神は科学者に勝った! 😆

有名な DNA の二重らせん構造は
単なる数学モデルであり、これまで
「見たことがない」ということを
ご存知でしたか? 😱

また、「遺伝子の秘密」を解明しようと
する試みも惨めに失敗しました。

遺伝子配列解析が役に立たないことが
判明して以来、23andMe の時価総額は 9
8% 減少しました。

コンピュータプログラムは犬の DNA と
人間の DNA の違いさえ区別できません。

それぞれの特性に 1 つの遺伝子がある
という当初の考えも、大きな欠陥があり、
妄想的でした。

自然は、現代科学の浅はかな思考よりも
はるかに複雑で、全体論的かつ多次元的で、
非線形です。フラクタルやカオス理論を
考えてみてください。

まず見た事がないというのは、間違いで
観察記録もあるという事。
ただDNAの遺伝子配列が捏造である
可能性はあるかも知れないとこの情報を
見て思います。
そしてこの最初一文「神は科学に勝った」
という言葉は、意味不明ですね。
このアカウントは、トランプ支持者の
ようで、あのフラットアースを広めた
連中と、似たタイプなのかもとも思えて
きます、フラットアース宇宙モデルを
広めているフラットアーサーは、聖書的
世界観も同時に広めているので
なるほど聖書的な神の存在を広める役割を
果たしているわけですね。
そうなると「神が科学に勝った」という言葉
の意味は、神が否定するのがDNAの存在
だという事になります。
しかし聖書の神は、支配層側の代弁者でも
あるという事を以下の記事で説明して
います。

という事でDNAが存在しないという話は
完全に信頼もできそうにない感じになります。

つまり聖書の神は支配層の神だという事なので
支配層が否定したいのがDNAとそれにまつわる
真実だという事になります。

また観察記録があるという私のツイートが
こちらです。


@shinbiganA
·
9月8日
これがDNAの二重螺旋は観察記録
がないとか、
遺伝は偽物だとかいうツイートですが、
観察記録は、日本人の「稲賀すみれ先生」が
世界で初めて撮影に成功しているので
存在しています
このアカウントはトランプ支持者
フラットアース支持者もトランプ
支持だった

さらにDNAの二重螺旋構造の観察記録
はこちらのサイトにもあります。
非常に精緻な解析がなされていて、
二重螺旋構造である事も明らかになって
います。

というわけで、観察記録がないというのは
嘘だという事ですね。
あまりにも極小の世界なので、画像の
鮮明度は低くなるのは、当たり前
だという事です。

染色体は遺伝のプログラムを反映している
というのは真実だとは、思いますし、
その一部が二重螺旋のDNAというのなら、
理にかなっていると思うのです。

ここで染色体とDNAについてお勉強タイム
ですね
「DNAと染色体の違い
・DNAは遺伝情報を記録する物質で、
塩基と糖とリン酸から成り立つ。

・染色体はDNAとヒストンからなる物質で、
細胞分裂時に観察される構造。

・DNAは遺伝子の集まりであり、染色体は
DNAが集まったもの。

つまり染色体自体が、細胞分裂時に現れる
という点が、重要ですね。
つまり継続的に存在しているものではなく
細胞分裂の時に出現する生命現象という
のが、染色体という事です。

という事は、その一部であるDNAも生命現象
という事になり、継続的に存在している
ものでもない点に注意が必要だという事です。

なので物体として存在したり、しなかったり
という事でいえば、非存在説も半分は正しい
事になるわけです。

しかし宇宙にある極大から極小までの
無尽蔵の電磁気エネルギーの基本形態が
二重螺旋のトーラス構造であるという
事なら、人体の最小単位の細胞核にも
そのエネルギーが存在していて
やはり二重螺旋の形を取っているというのは
理にかなっている事になります。

その事についてはこちらの記事で
説明していますので、重要部分を再掲
しておきますね

記事より
参考文献
https://retirementaustralia.net/ryosei_kukan/2015-02-07/1016-2.html


「トーラスとスパイラルとDNA」

トーラスとは、我々が解読している
宇宙の物質やエネルギーの基本形態
である。

トーラスとは生命体でもある。

トーラスは、全宇宙を通した、エネルギーの
流れの様相である。
宇宙はあらゆる動的システムをなす
トーラスをその本質として「生息」させて
いる。

トーラスはどのような規模にも、拡大も
縮小も可能である。(宇宙がフラクタル構造
である証明)

トーラスは自らの再生を可能とする唯一の
エネルギー形態、あるいは原動力である。
(これが生命体と呼ばれる理由のひとつ)

トーラスの動力源は、波動の流れが逆の
対になっている二つのトーラスである。
これは二重螺旋構造のDNAと全く同じ
である。

太陽のプラズマ流、地球の磁界の形状、
人間も原子も銀河もエネルギー・トーラス
である。

(引用注:この銀河もトーラスだと
いう事に関しても、近年決定的な発見が
あったのです。
過去記事から再掲しておきますね。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

そもそも我々の視覚的な物質世界も、
ミクロの世界まで、探求すれば、
空間が広がっている事が発見された
だけで、すべては真空状態で、
ただ電磁気(プラズマ)エネルギー場が
存在するという事をこちらの記事で
説明しています。

そしてその事を、公式の科学(支配層配下)
では、隠したがっているという事も
こちらの記事で説明しています。

そしてまた公式の科学やNASAは宇宙空間
には、ただ巨大な天体などの物質を
介在とした重力場があるだけだと
説明していますが、天体望遠鏡の精度や、
他の天体観測機器の発達による観測結果で、
すでにその事が破綻しています。

そのおかげで、ビッグバン宇宙論がでたらめ
である事がすでに判明しているのですが
公式の科学やそれに基づいた教育、
NASAもそれを認めようとはしていません。

ビッグバン宇宙モデルが、数々の
観測による反対の証拠とともに
すでに崩壊している事は、天文学者の
間では広く知られている事なのにも
関わらずです。

その事はこちらの記事で説明しています。

公式の科学やNASAが否定しているのが
電気的宇宙モデル「エレクトリックユニバース」
です。
つまり宇宙空間には、重力しか働かないと
公式の科学で、定義しているのに
宇宙空間に無尽蔵の電磁気の
フリーエネルギーが存在してもらったら
都合が悪いという事なのです。

ところが、実際の観測では次々と宇宙に存在
する莫大な電磁気エネルギーの存在が
明らかになってきているのです。

なるほどそれならあわてて、「宇宙はない」
ものとする「フラットアース」を広めたく
なりますよね。

その電磁気エネルギーで満たされた
電気的宇宙の証拠はこちらの
パート10まで続く動画シリーズで、
本当に詳しく説明してくれています。

こちらはそのパート1

動画にはいくつもの電気的宇宙モデルの
証拠がありますので見ていきましょう。

つまり近年公式の科学が提供する
重力が主体の宇宙モデルに反して
莫大な電磁気力が主体の宇宙モデルが
実際の観測結果として、支持される
ようになってきたというわけです。

ここで、重力と電磁気力のエネルギー
の差を思い出していただく必要が
あります。

重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかない

この事は公式科学も認めている事
です。

ならば重力が宇宙また地球上において
主体的なエネルギーではないと
明らかでしょう。

なのに公式の科学は宇宙空間に
電磁気エネルギーは存在しないと
していたのです。
ですが実際の観測結果から宇宙には
莫大な電磁気エネルギーが確認
されたのです。

この事を知られたくないがために
フラットアースが持ち出されたわけ
ですね。
しかも公式の科学はウソだったという
とても耳障りの良い誘い文句とともに。

もちろん公式の科学はウソで
ビッグバン宇宙モデルもウソでしたが
ここで宇宙がないという事にしておけば
公式の科学が最も隠したい真実
つまり「宇宙には無限の電磁気エネルギー
が存在する事」まで、
フラットアース理論が隠せる事になった
わけです。

では公式の科学や支配層が
隠したい真実の電気的宇宙の仕組みを
さらに見ていきましょう。

これは先ほどの記事で取り上げられて
いた、観測結果による銀河の中心軸の
エネルギーの二重螺旋の巨大な電磁気流と
銀河全体の説明です。
そして以下は、その電磁気流のモデルを
プラズモイドとして説明しています。
プラズマは電磁気エネルギーのベース
なので、プラズマ=電磁気エネルギーと
理解した方がわかりやすいと思います。

要するに銀河の電磁気エネルギー循環は
二重螺旋の中心軸のトーラス循環なの
ですが、それが「プラズモイド」と
名づけられているという事ですね。

そしてそのプラズモイドは宇宙空間に
ある無尽蔵の電磁気エネルギーを
励起し、循環させているという事で
これが銀河のエネルギーシステムだと
いう事なのです。

もちろん全ての銀河だけでなく
太陽や地球などの惑星もこの
プラズモイドの仕組みにより
宇宙空間から無尽蔵の電磁気
エネルギーを取り込んで循環して
いるという事をこの動画でも説明
しています。

太陽が、そのように宇宙空間から
無尽蔵の電磁気エネルギーを
取り込んで、運行しているという事は
こちらの記事で説明しています。

これは地上の自然界でも同様の事だと
ここで気づいた人も多い事でしょう。

そうです人体もこのようなプラズモイド
の仕組みを使って、空間から無尽蔵に
電磁気(プラズマ)エネルギーを
取り込んで生命を維持しているの
でした。

この画像では中心軸の二重螺旋
の電磁気エネルギーは描かれて
いませんが、プラズモイドが
トーラスの形態である事が
わかりますね。

空間から無尽蔵にエネルギーを
取り出せたテスラコイルも
プラズモイドの仕組みを利用した
ものだったという事ですね。

そしてパート2や3の動画からも
宇宙にある無尽蔵の電磁気エネルギー
の正体を観ていきましょう。

宇宙は99%以上がプラズマ
(電磁気エネルギーのベース)で
できていて、宇宙全体に電磁気流
を発生させているという事です。

そしてまた惑星間、恒星間、銀河間
も、その電磁気流であるフィラメント
でつながっているという事です。

つまり宇宙は巨大な電磁気流で連結
されているというのが真実だった
わけです。
そのすべてをつなげる役割の
電磁気流であるフィラメントは
ビルケランド電流と呼ばれ、
二重螺旋の形態を取っているのです。

実際の観測による写真がこちら
螺旋というだけでなく、二重螺旋の
形を取っています。

観測からの電磁気構造は、やはり
二重螺旋という事の説明がこちら

これが銀河間をつなげる電磁波の
フィラメントの役割でもある
わけです。

つまり宇宙は普遍的な電磁気流である
二重螺旋のビルケランド電流の
巨大なフィラメントでつながっている
というわけなのです。

このように最新の観測結果から
公式の科学では否定されてきた
宇宙全体にゆきわたる莫大な
電磁気エネルギー流の存在が
明らかにされているわけなのです。
そして鍵となるのは、二重螺旋の
電磁気エネルギーとその循環形態
であるトーラスだったというわけ
なのです。

そして先ほども取り上げたように
自然界でも同様のエネルギー形態
であるという事です。
それは極大から極小にいたるまで
普遍的なフラクタルの仕組みとなって
いるわけです。

また私たちを取り巻く現実世界は
目で見える世界では確かに物質に
囲まれているように見えても、実際には
プラズマ(電磁気エネルギー)の
光の波動の干渉でしかなく、その仕組みは
ホログラムで説明できるという事です。
そしてそのホログラムの特異な性質
として、フラクタルであるという事
でもあります。
フラクタルとは、すべては相似形
または同質の繰り返しのパターンに
なっているという事です。
実際自然界にはフラクタルな性質が
上の画像のように
普遍的にみられ、エネルギーとしては
二重螺旋を中心軸としたトーラス形態
ともなっているという事です。

つまり原子も細胞核も同様であり
全てに二重螺旋のエネルギーが
存在しているという事になり
生命の遺伝子プログラムを発動
させる染色体に二重螺旋のDNAが
存在するのも、当然という事に
なります。

つまりDNAが二重螺旋ではないという
情報は、そのような真実の宇宙観や
自然観から、大衆を遠ざけるように
仕組まれたものだったと考えられる
というわけです。
実際の観測記録も冒頭で取り上げた
通り、やはりDNA自体は存在している
と観て良いものだと思います。

そしてちえさんが取り上げておられた
この情報も隠蔽しようという狙いが
DNA非存在説の根底にあるという事です。


@chie_FX
⚠️ナノチップよりDNA情報がヤバイ💀

※ナノチップ入ってないからって
安心できないことが判明

テクノロジーの本当の仕組みはDNA
DNAから「共振周波数」を割り出し
ターゲット個人に合った信号を送信

💉のチップはおまけ程度だった?
PCRで遺伝子情報とられた方が
ヤバかった説

動画をキャプチャ


どういう事かといいますと、PCR検査
の綿棒から採取された個人のDNAの
生体情報から「個人の共振周波数」
というものが割り出され、
スーパーコンピューターにそのDNA
コードがインプットされ、特定の個人
を管理・操作するための周波数が
電磁波信号により使用されるという事
なのです。
人工衛星・電波塔などからでも発信され
個人を管理・操作されるようになる
という事です。

理解のために補足させていただきますと、
DNA自体が電磁波信号そのものなので、
個人によってその電磁波信号が違う
ために、その情報を採取されたら、
クラウドAIにインプットされてしまい
管理・操作のために使用されてしまう
という事なのです。』

このような情報を隠蔽するために
DNA非存在説が流布されるように
なったのだと思いますね。

そしてDNAが研究された事によって
明らかになった、科学的真実も
重要で、それらも大衆から遠ざけたい
事だったと思うので、それはまた
別の記事で取り上げます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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