世界的権威の五井野博士が語った物理法則の真実とは!?


またまた多くの方の知らない人物を
紹介させていただきましょう。
五井野正博士という人物です。
この方は世界の科学界では特に
著名な方として知られているの
ですが、お誕生会には世界中の
著名な要人が集まってくるような
方です。

とんでもない経歴だったので一番下の
欄にも転載しておきましたので、
いつでもご覧下さい。
携帯の方は、文字の改行がうまく
いかないかも知れないのでこちらを
ご覧ください
五井野正 オフィシャルサイト

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない!!

まさかアインシュタインに間違いが!?
決定的な電磁力が反映されない

まさかアインシュタインに間違いが!?  
その2 光速度不変の矛盾

などで、ニュートンやアインシュタインの
学説を完全否定してきましたが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

少し長いので次回と分けますが、まず
ニュートンについてからです。
なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。
では次回の続きをお楽しみに(^^)/

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

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波動とはスパイラルのエネルギー 周波数とは周期的な波動というだけの事


多くの人が、言葉をバラバラにして
イメージするために、別々のものの
ように錯覚する事が、よくあります。
波動、周波数、振動数など全て言葉
が違うだけで、意味はほとんど一緒
なのです。
今回は波動の最も基本的な正弦波を
用いて説明します。
振動数の振動は、図の右側のように
波動の頂点Aから頂点A’に戻ってくる
までの一往復を表しています。
そしてまた図の左側のように波動を
進行方向から正面にみた場合、右の
円運動になります。
周波数の一周期はこの一回転ですが、
これも、先ほどの振動の上下の一往復と
同じく、波動の頂点Aから頂点A’に
移動した事を示しています。
同じ正弦波の現象を別々の見方でみた
だけで、全て同じ事を示しているの
です。

この場合、数値が問題なのではなく、
これらのことは全て同じ現象を表して
いるものだという事なのです。
見ている視点が違うだけの話ですね。
日本語では、このように言葉が、
バラバラに使われるのでイメージ
しにくいですが、みんな同じ現象を
表現しただけのものだという事を知って
いただきたいという事なのです。
なんせ周波数も振動数も波動も
英語ではfrequency
ですから。

ただ下の基本的な波の形である正弦波
は、実は自然界では進行方向に向かって
ねじれていっているのです。
つまり図の上の方のような形ですね。
少し角度が違うのでわかりにくいかも
知れませんが、下の正弦波のように
進行方向に一定に進んでいます。
戻っているように見えるのは、ねじれ
を表現するために角度をななめにして
描いたからですね。
もちろんねじれている以外は、正弦波
は、振動の上下運動と、円運動と
波動としての動きを、まとめた動きを
しているわけです。
まとめたというより、全て一つの波動の
動きを、3つの別々の視点で眺めただけ、
という事なのです。
スパイラルとなると、これにねじれが
加わって、4つの視点ですね。

つまり自然界の波動とはこのスパイラル
というものだったのです。
わかっていただけましたでしょうか?

でも自然界では、このスパイラル自体が
裏返しになるもう一つのねじれが加わって
トーラスのエネルギー形態になるのです。
そしてその中には、メビウスループの
ように、ねじれながら回帰するエネルギー
も含まれているという事なのです。
全てを一つとして表現するグラフィック
能力が私にはありませんので、お借り
してきました。


“出典:「真美 真実の物語」様”

当ブログでは、この画像あちこちから
お借りしてますね。
まあしかし、とてもきれいな上に
トーラスのエネルギーをとてもよく
表現してくれているので、とても
ありがたいです。
要するに感知観測できる自然界の基本
は波動エネルギーですが、それは
同時に全てスパイラルでありトーラス
であるという事なのです。
振動数や周波数として観測している部分
というのは、このトーラスの一部だけ
捉えているというだけの事だったのです。

しかし、これはあくまでも我々人類が、
感知観測できるレベルでのもので、
このエネルギーと宇宙の真の姿は全く
別次元なのです。
トーラスもスパイラルもねじれて裏返し
になっていますが、本来の宇宙は、
ねじれも裏返しもない全ての調和の
状態なのです。我々のイメージできる
調和の完全体といえば、「球」ですが、
「トーラスのエネルギー」というのは、
ちょうどその「球を常に裏返し続けて
いるエネルギーの流れ」という事だった
のです。
このことについては、また裏付けとなる
記事を書いていくつもりですが、
示唆的な事を紹介させていただくと、
臨死状態の患者のそばにいた人(達)が、
患者と同様に臨死体験をするという
臨死共有体験というものが、少なからず
ある事を、超意識編の記事で紹介させて
いただいてますが、
その体験の共通事項として、空間の変容
というものがあります。治療室などの
部屋全体が大きく歪んでいったという
報告が数多くあるのです。
通常の人ならこれを聞いて、感覚が
歪んでしまったと思うでしょう。
でももし我々の現実世界の方が歪んでいて、
別次元に移行した臨死共有体験者たちの方
が、本来の空間の認識に移行していたの
なら、全く逆の解釈になりますよね?
そして、その状態での体験者たちの意識
は、それまでの人生では味わった事のない
至福感と、覚醒の意識になったといって
いるのです。という事は我々がまともだと
思っている空間の認識の方が「歪んで」
いるという事も、あり得ると思いません
か?事実エネルギーは全てねじれて裏返し
になっているのですよ。
このような理解が、土星や月のプログラム
の理解にもつながっていくという事です。
またわかりやすく説明するための、資料を
用意して記事を書く事にします。

ではまた(^^)

 

いつもありがとうございます(^^)

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「学べる人」レイキぶどうさんの「過去生書き換え」とは?


今回は、私の記事でもたびたび紹介
させていただいてるレイキぶどうさん
の話ですが、彼女からはいつも
たくさんの事を学ばせていただいて
ます。
特に、私が感銘を受けているのが、
このレイキぶどうさんの「生き方」
そのものですね。

レイキぶどうさんのブログの記事を
読んでいただいたら、彼女は
たしかに、波乱万丈というか、たくさん
ネガティブな経験や大変な経験もして
きた方ですが、その克服の仕方が
素晴らしい。

以前にも、記事に書いたかもしれ
ませんが、生活もままならない上に
支える家族もいる中で、生活費
より優先して、レイキエネルギーを
体得するための道に、なけなしの
貯金を投入してしまうという
「男らしい」選択をしてきた事で、
今では、運気も自在にできるほどの
覚醒を果たしておられます。

そうそう今回の記事からその部分だけ
抜粋引用させていただきますね。
「だって、この8万円で家賃も払えたんだけど、
家賃を払う  → 今までと同じ生活の延長
講座を受ける → 新しい未来の創造
って思えたから。」

“出典:「Reikibudo’s blog」様の
サイト
「ライトワーカー講座第1回その1
(byインドのあきこさん)より”

つまりは、タイトルにあるような
あきこさんのライトワーカー講座を
受けるために、家賃より優先して
8万円を払い込んだという事です。
みなさんできますかー?
しかしレイキぶどうさんは、この
学びを加えた事で、今では大人気
ライトワーカーとなって、自力で
たくさん稼いで、豊かな生活を実現して
おられます。
私は守備型なので、めっちゃ学びに
なりましたねー(^^)/
さらに先日レイキぶどうさんは、
そのライトワーカーからも卒業される
と宣言されたりしていましたので、
またさらに向上していかれると思い
ます。

このようになりたい方は、レイキぶどう
さんのエネルギーワーカー講座を
受けられるといいと思います。

さて今回のテーマにまいりたいと
思います。
過去生というのは、私がこれまで
たびたび記事にさせていただいている
通り、人は死んだら、魂の状態になって
再びまた別の肉体に宿って新しい人生
を生きているという、輪廻転生のレベル
での体験の事で、時間というマトリックス
を信じ込んでいるほとんど全ての人が
この体験をして、今生に生まれ変わって
きています。

そして世界中で、多くの実例が集められて
いる、前世記憶を持った子供たちも、
直前の人生の記憶が、まだ残っている
という確かな証拠をたくさん提示して
くれているし、子供によっては、実際に
前世での体験の証しである、ケガの後
などを持ったまま生まれてきたりも
します。

だから、輪廻転生は確かな真実だとも
言えるわけですが、子供たちも、松果体
が退化し始める7歳以降には、その記憶
を全く失うケースかほとんどなのです。

これは7歳児まで影響を受ける月の影響で
そのような前世の記憶などへのアクセス
を、遮断してしまうプログラムが、
施されているからだと思います。

この事については、
真実の月編の一連の記事をご覧
くださいね!(^^)!

さてさて、しかし成人してからでも
退行催眠などを施せば、過去生を
知る事は可能だという事なのです。

たとえば
過去世の記憶 退行催眠 その1
という記事や、それに続く記事に
詳しく書いてます。

そして過去生に行けた人たちは、
ほとんどが、悩みが解消したとか
全く新しい感覚が得られてポジティブ
になれたとか、口々に言うので、
やはり前世を知る事や、それを
体験できる領域に行けるという事は
とても本人のためになるという事
のようです。

このあたり、スピリチュアルな世界で
言われているような「私たち自身の
人生を楽しむため」とか
「私たちが新たな学び」をするために
前世の記憶を失って生まれてくると
いう、教えとは少し違う真実も見えて
きたという事になりますね。

つまりは、過去生体験をする事によって、
よりポジティブにそして、より高められ
た感覚で生きる事ができるようになる
という事のようです。

さてそんな過去生体験は、なんと
レイキぶどうさんがこの時受けた
講座でも、今では彼女自身の講座でも
簡単に体験できるようになるとの事
です。
さて彼女がその方法を学んで、さらに
「過去生書き換え」という高度な技
まで体験したという貴重な話を
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『前世を見るって、
今まで催眠療法を使ったり、
レイキのワークショップで
ペンジュラムを使ったりして
今までいくつか見てきたんだけども、
意識を向ける方向を
ちょろっと変えるだけで

あら、見えました。
不思議。

まず、今自分に必要な前世を
見てみた。
これは質問形式でやってくんだけど、
以下の感じで。

今私に必要な前世はなんですか?
羊と草原のイメージが見える。
男性ですか?女性ですか?
女の子
なにをしていますか?
一人で留守番して寂しいと
思っている。
なにが原因でこの前世を出して
いますか?
孤独をもう味わいたくないから。

という風にスラスラとイメージが
出てきた。
そして、ここから前世を
変えていく。

この孤独を変えるために
どういう風にしたかったですか?
家族全員で毎日楽しく
過ごしたかった。

なので、
その子を楽しく過ごさせて
あげると、

お母さんが帰ってきて、
おじいちゃん、おばあちゃん、
兄弟もどこからともなく出現し、
その子が、笑顔で家族と
クリスマスを過ごしている
イメージ

が出てきた。
よかったよかった。
ハッピーエンド。
これにて書き換え完了。

そうすると、今の自分がよく
なるそうだ。

(引用注:これは素晴らしいですね
私たちはそもそも無限のタイムライン
そのものであるワンネスなので
意識のポイントをずらすだけで
別の望ましいタイムラインを、
今の自分のタイムラインとつなげる
という事が可能なわけです。
大事なのは、無限のタイムラインに
意識が開かれているか、または、
過去生はいくらでも書き換えられる
という意識を持てるかという事だけで、
その方法がこのあきこさんのライト
ワーカー講座で、レイキぶどうさんに
伝授されたという事のようです。)

あんまり簡単なので、
これまた10個以上の前世を
あきこさんと一緒に見て、書き換えて
いった。

孤独の根本原因となる前世
砂漠で一人(切なすぎるw)
アラビアの商人で、盗賊に襲われて
商品もラクダもお金も全部とられ
ちゃって死んだ。→盗賊に襲われず、
ちゃんと家にたどり着き、家族と
幸せなディナータイムに書き換え

夫に対する不安を抱える原因となる前世
エジプトの奴隷
ツタンカーメンのマスクが出てきて、
エジプトであると認識する。私は
エジプトの奴隷部屋で夫が病気で
死にそう、明日も働かないと司令官に
怒られる!やばい!夫が死んだら一人に
なってしまう。いやだと焦る。→奴隷解放
され、夫と手を繋いで川辺へピクニック
に行き、とても楽しそうな状況に書き換え

お金を盗られると思い込む原因の前世①
ヨーロッパの貴婦人
夫を無くした後の遺産相続で、女だから
騙してやろうと、遺書を偽造されて、
住んでいたお屋敷を取り上げられ、財産を
毟り取られ貧乏暮らしになってしまった。
→パトロンが現れ、自分と子供の面倒を
見てくれるとオファーがあり、楽な暮らし
ができるようになった状況に書き換え

お金を盗られると思い込む原因の前世②
年貢がキツい。
中世の日本の農民で、お殿様の娘が
どこぞに嫁入りするということで、年貢が
倍増。自分が働いても働いても、他人が
取って行くことに失望。→恵みの雨が降り、
例年以上の大豊作!みんな幸せで
お腹いっぱいな状況に書き換え

と、こんな感じ。

私の前世、
ハッピーなやつ
あるんだろうか。涙

まぁあるんだろうけど、
癒す必要のある前世が出てくるので、
ネガティブ前世ばっかり出てくるの
かな。~

講座後
書き換え後は、なんだかスッキリ。
こんなに簡単に書き換わるんだ!と思い
感動した!

そして、その日の夜は
嬉しさ胸いっぱいで寝て、
次の日は久しぶりにスッキリ起きた。

なんというか、
心に余裕ができた感じ。
考えごとや心配事で
いっぱいいっぱいじゃない。

瞑想の話も出たんだけど、
私が瞑想中に思考がたくさん
出てきて
なかなか上手にできなくても、
それはそれでOK

インドのあきこさんも
イギリスのももよさんも
瞑想得意じゃないそうで、
じゃあ
イラクのタダシさんも(誰?)
オーストラリアのレイキぶどう
さんも
瞑想下手でいいんじゃない。w

とか自然に思えて
いつもより随分楽になった。

愛氣道瞑想はやっていくよ!
やるけど、
ちゃんとやらなきゃっていう
力みがなくなったという感じかな。

それからしばらくして
あきこさんから、

前世をメインに
どんどん書き換えていって
くださいね。
1週間〜1ヶ月くらいで
現実が変化してくると思います。

と1回目の講座のレジュメ付きで
LINEのメッセージも入ってきた。
なるなる。
1週間後が楽しみではございま
せぬか。

“出典:「Reikibudo’s blog」様の
サイト
「ライトワーカー講座第1回その1
(byインドのあきこさん)より”

実際このあきこさんの講座が決定打
となりレイキぶどうさんの人生は
大きく、ポジティブで自在なコースを
歩んでいく事になった
わけです。

彼女は、このあきさんの講座以前にも
いろんなスピリチュアルな講座を
受けておられたわけですが、これまで
の彼女の記事などを読んでいくと、
このあきこさんの講座が、一番
効果絶大だったように思います。

で、レイキぶどうさんの興味深い
一連の過去生ですが、結構ネガティブ
なものも多いですね。
つまり私がこれまで、記事にしてきた
レイモンドムーディー博士の過去生
や、彼の研究などでの多くの人の
過去生についても、同様にほとんど
ネガティブなものばかりです。

きっと私もとんでもないレベルの
ネガティブなな過去生が、どんどん
出てくると思います。

これがまず何故かという事ですが、
スターチャイルドなどのような
望んで今生に生まれ変わったような
特別の人でない限り、肉体という
マトリックスに囚われる意識のレベル
だからこそ、肉体を持って今生に
生まれてくるわけで、そういう魂は
ネガティブな前世を持っている
ために、マトリックスに囚われやすい
という事でもあるわけです。

ですが、このあきこさんやレイキ
ぶどうさんのように、本当の意味で
覚醒して、肉体レベルから離脱できれば、
そのようなマトリックスから自由に
なる事ができて、過去生も体験できる
上に、書き換えまで行えてしまうという
事なのです。

しかし、この書き換えの導き方は、
とても参考になります。

盗賊に襲われて無一文になったのに、
書き換えで、盗賊に襲われず、
ちゃんと家にたどり着き、家族と
幸せなディナータイムに書き換え

というようにしたり。

奴隷の人生で、毎日ひどい生活を
していたのに、奴隷解放され、
夫と手を繋いで川辺へピクニック
に行き、とても楽しそうな状況に
書き換え

というようにしたり。

ヨーロッパの貴婦人で最初裕福
だったのに、騙されて財産全て
むしり取られて、貧乏生活になって
いた人生なのを、
パトロンが現れ、自分と子供の面倒を
見てくれるとオファーがあり、楽な暮らし
ができるようになった状況に書き換え
というように書き換え
たりしたという
事です。

要するに自分にとってハッピーなコース
を歩む人生のイメージをする事に
よって、超ポジティブなタイムライン
に変更可能だという事なのです。

そしてここが大事なのですが、過去生が
変われば、自分の潜在意識に残っていた
ポジティブな過去生がポジティブに
なったという事なので、今回の人生も
そのポジティブな過去生の記憶を投影
したものに変わっていくという事
なの
です。

つまりは過去生の書き換えは、魂の
トラウマを癒やし、より自在で望む
人生を投影できる意識レベルに
自分を変えていく事ができるように
なるという事なのです。

そしてこれは、レイキぶどうさんにも
もちろん賛同してもらえる考え方
だけど、当然未来の書き換えにも応用
できるわけで、たとえば危険なワクチン
とか5Gとか、経済崩壊とかあっても
私たちは、みんな幸せな社会で暮らせる
ようになると書き換えておけば、
結局なぜだかみんなうまくいって、
そのようになるというタイムシフトが
行えるという事でもあるでしょう。

そのイメージングはとーっても
大事だと思いまーす(^^)/

さてこのレイキぶどうさんについての
興味深いネタはいくらでもあるので
また記事にしていこうと思います(^^)/

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
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フラットアースは真実なのか? なら空に映されている映像元は?


最近話題になっているフラットアース説
がおもしろいと評判になっているので、
私もそのフラットアース説を提唱して
いる動画を観にいきました。
今回は、その宇宙モデルについて検証
してみたいと思います。

まあ宇宙を物理的に検証するという
のは、私も神秘研究の中心の一つが、
宇宙の物理的な解明と、超常現象的な
世界をつなげて、真理を追究していくと
いうものなので、新しい話題には、当然
興味を覚えたというわけです。

加えて動画配信サービスのチャンネルを
持つEden mediaという
ところからの情報が、かなり多いので、
さらに興味を覚えたという事です。

なぜなら、このEden mediaは
世界の政治経済の裏にある権力の構造を
看破したりするような動画もたくさん
配信しているので、わりと納得できる
動画も多いわけです。

特にびっくりさせられたのが、
『この地球に山や森は存在しない』
という動画で、そもそも地球が、水晶
(ケイ素)を生産させるために使用されて、
それらが採掘された後までしっかり
証拠として残っているというものでした。

そして私は、太古からの異星人の関与
と、私たちが、認識している現実世界は
実はマトリックス映像の投影を観て
いるだけだという見解を研究で得ていて、
それがこの『この地球に山や森は存在
しない』で語られている異星人の関与
と、水晶(ケイ素)の発掘に結びつく
という事を
かつて地球の生態系はケイ素系だった 
その1

という記事で、解明する説明をさせて
いだいているわけです。

つまり投影するための送受信媒体として
水晶(ケイ素)が最適だという事
から、その水晶のような結晶構造で
できている土星のリングが、送信元
で、それを受信しているのが
私たちのDNAである事を説明
しました。

この事は、私たちの現実世界が、
マトリックス映像だという事を破綻
なく説明できる事になるので、この
太古の異星人の関与と水晶発掘を
説明する
この『この地球に山や森は存在しない』
を真実なのではないかと考えております。
それほど、この動画にはスキというものが
なく、わかりやすい展開で進められている
からと、自分の研究と合致するものでも
あるからという点で納得できたという事
なのです。

そして最近ツイッターでも話題になって
いたフラットアース説というのを、
興味津々でEden mediaに見に
行ったらとてつもなくたくさんの
動画がアップされているではないですか。
このそれぞれの動画の語っている内容
がそれぞれ違うので、全てを1度に
検証するのは、ほぼ不可能なので、
断定は避けたいところですが、
もちろん真理研究家として、多くの
みなさんの視点とは、また別の見方を、
ご提供したいという事で記事を書く気に
なったわけです。

つまりフラットアース編は続編も
あり得るという事です。

さていくつかの動画を観ていると、共通
する点がいくつか見つかります。

現在NASAや公式の科学が提供している
宇宙観は、私たちを欺くために用意された
ものである。
という点ですが、それはもちろん私も
ビッグバン説と宇宙のモデル編
の一連の記事で何度も提唱してきた事
だし、昨日もその事についての記事を
投稿していますので当然納得です。

実際私の記事は全て、公式の科学とは、
全く別次元のレベルで、説明しています。
もちろんそれについて、背景や資料なども
まじえながらの記事にしているので、納得
された方も結構おられるようではあります。

つまり公式の科学は、私たちに真理を
知らせず、その事で私たちを好きなように
コントロールするためにウソの現実を
信じ込ませているという、私の見解を
裏付けてくれたようでうれしくもあり
喜んで続きを観ていきました。

そして今度は、私たちの観ている天空は
映像だという事も多くの動画に共通して
いる事です。

これも、私たちの現実世界は、マトリックス
のもたらすホログラム映像でしかない
という事を私が多くの記事で書いている
事で、大いに納得できる点です。

もちろん私の宇宙モデルの場合は、その
映像元を私たちの五感そのものと説明
しています。そしてそのように認識する
私たちの五感は、DNAプログラムに
従っているためという事まで、
破綻せずに説明できていると思います。
簡単な話が、私たちにとって宇宙が
どう見えるか、どう観測できるのかを
決定しているのは、全て五感の狭い領域
での認識でしかないという事なのです。

この点から観ていくと、フラットアース説
には、いくつかの点で腑に落ちない
部分も出て来ているのです。

まずは、最も大事な点についてです。

これはフラットアース説について納得された
方にも問いたいのですが、天空に描かれた
宇宙が、映像だというのなら、その投影元
は、何かという点について、今まで
観てきた動画では、なんの説明もないのは
何故なのかという事です。

私は記事でその投影元は、私たち自身の
DNAであり、その信号をベースにした
五感を解釈する脳または認識だという
事を説明しています。

だからこそ、DNAで多くの部分を共有
している私たちが、似た現実を投影して
いるという事にもつながるわけです。

しかし、公式の科学の語る宇宙が全く
偽物で、宇宙が私たちに投影された映像
というとても鋭い見解なのに、誰もその
投影元は何かという事に説明できていない
のは、不思議だという事なのです。

私は、自分の実際の観測結果をベースに
した、宇宙モデルを記事にしています。
それはコンノケンイチ氏が、宇宙の
観測結果をもとにして提唱しておられた
宇宙モデル、さらに独自に発展させて
創り上げたものです。
その事は
これが真の宇宙モデルです!    
ビッグバンとは別次元の宇宙観

という記事で説明しています。
つまり、私はこの宇宙モデルに
かなりの確信を持っているので、
公式の科学のモデルとも当然違う
宇宙観をもともと持っているという
事です。

だから、このフラットアース説が、
私たちの天空をCG映像だというの
なら、その映像元を納得できる形で
証明できなければ、真実の宇宙モデル
と、私は認める事ができないという
事です。

さて他にもいくつもの疑問点があります。

まずは下の動画についてですね。

27:#2 フラットアースエビデンス
「太陽、月、星について。何故太陽が
沈む様に見えるか」/ユジンの放送
Flatearth

この動画そのものは、用意された
映像をもとに、とても納得のいく
ものであります。
ただ私は研究者として、全てをうのみ
にして信じ込むような姿勢でもないので
、いくつかの疑問点が思い浮かび
ました。

まず私たちの太陽や月、もちろん他の
天体についても同様ですが、それらが
CG画像であるという事を画像をもと
にして、納得のいく形で説明されて
います。

もちろんその用意された画像が
本物であれば、という事ですが。

しかしここでまず疑問があります。
もし月が単なるCG画像であるのなら、
満月や新月などの月の位置による
満潮、干潮などの潮の満ち引きは、
わざわざそのCG画像に、合わせて、
行っているのでしょうか。
もちろん同様に月の位置またはサイクル
と連動した女性の生理などについても
同様にCGに合わせて、遠隔から、
人類の全ての女性に影響を与えると
でも?

おそらくこの点一つとっても、
フラットアース説を唱える人たちは、
答えられないと思います。
まあその人たちとバトルを展開する
つもりは全くないので、けしかけて
いるわけではありませんからね。

さらに人工衛星や宇宙船からの画像で
月の表面に人工の巨大な建造物が
映り込んでいたのを、NASAが
修正して公開したという数々の
証拠があるのは何故でしょうか?
それは
月の不都合な真実3隠蔽するなら、
情報が本物だという証拠

という記事で紹介しています。

これも月に何かあると思わせる
ための、演出なのでしょうか?

今回のフラットアース説を唱える
人たちは、NASAがその隠蔽に
深く関わっていると主張している
事が多いです。
ならば、そもそも宇宙の観測結果に
疑問を持たせるような画像の修正
などをする必要があるでしょうか?

つまり用意していた画像であれば、
人工建造物など最初から、CG画像
として投影していないはずでは
ないですか?

まだあります、探査機による発見で
地球からは当然よくわからなかった
土星の北極に六角形の巨大な渦が
発見されて以降、別の探査機カッシーニ
の長期にわたる調査で、ようやく
この六角形の渦の詳細がわかったの
ですが、とても不自然な形になって
科学的に当時から納得のいく説明
はされていないものですが、それも
NASAの演出とでもいうので
しょうか?

私たちが宇宙観に疑問を持たないように
する事こそ、大事なのではないかと
思うのですが、それだとこの土星の
六角形は、あまりに不自然です。

土星のリングが人工(異種生命体による)
により製造され、現在も修正増設されて
いるという画像を入手した人物が、
見事に巨大なUFOらしきものが
土星のリングを増設している様子を
公開しています。もちろんNASAは
ノーコメントを貫いてます。

その事が書かれている記事は
土星の真実 その2       
土星のリングと波動の影響

です。

しかもこの北極の巨大な六角形の渦
は土星のリングの回転する速度と
ほぼ同じだという事が、現在わかって
います。

もしCGで創られた宇宙であれば、
まさに土星のリングが、人工のもの
であるというような、手のこんだ
CGを創り出して、しかもそれを
隠蔽しようとするなどという複雑な
事をするのでしょうか?

まだまだ疑問はつきませんが、そもそも
この私たちが観ている、または観測して
いる宇宙がCGだというのなら、
宇宙自体には、なんのエネルギーも
ないという事になります。
それなら、天体の配置や運行状態に
より、人の先天運や現在の運勢を
言い当てている占星術も、拠り所を
失うという事ですが、天体の配置や
運行状態により、読み取れる運気や
人の性質、感情などが、とても正確
な事は、私だけでなく、多くの人が
共感する事でもあります。

それを単なる勘違いで済まそうとする
なら、フラットアース説に納得も
出来ない上に、気持ちの上でも賛同
したくなくなりますね。

また少し視点が変わりますが、下の画像を
ご覧ください。

これは、フラットアースモデルの
地上で、とても性能の高い望遠鏡で
空を観測してみた事をイメージした
画像です。

もし私たちの地上が、平面で
つながっているのなら、当然
世界中の人々と、同じ空の状態を
共有している事になります。
ですが、日本からニューヨークに
国際電話をかけたり、ネットで
通信すれば、現在日本の上空とは
違う時間帯の空を報告してくれます。
これがたとえばイタリアであっても
また違う時間帯の空を語ったり、
画像として送ってくれるでしょう。
ならば日本から、つながっている
もし地上が平面であるとするなら
地球上の全ての地上は同じ空を共有
している事になります。ならば
全ての国の上空を性能の高い
望遠鏡を観測するのは、可能な
はずですよね?

ですが、たぶんどんな望遠鏡を
使用しても、日本が夕焼けの時間帯
の空であれば、延々と同じ時間帯の
空を観測する事になってしまいますが、
それについては、いかがでしょうか?

さてこういった数々の疑問に、
フラットアース説の方々が、
ことごとく答えてくれるなら
納得もできるかもしれませんが、
今のところは、それには程遠い
ようです。
まうしかし他の動画もあるので、
それらの疑問に答えてくれる動画も
あるかも知れませんので、断定は
避けておきます。

さて今回のフラットアース説の真実に
ついて語ってくれた方の動画が
以下になります。
この方は、現在の宇宙観であれ、
フラットアースの宇宙観であれ、
どちらも真実として捉えられる
という事を説明しておられます。

私は、これもまた真実の一つだと
思います。
もちろん現在の宇宙観は、あまりにも
ひどいので、ひとたび理解すれば、
もはや、公式の宇宙観には戻れない
と思いますが。

また途中でスピリチュアルな事の
真実についても説明しておられ
ますが、人と人との潜在意識は
そもそもつながっているという事
については、語っておられない上に
高度な意識のエネルギーについも理解
不足だと思えるので、少し説明不足の
ように感じられました。

フラットアース 地球平面説の真実を
話します。

ご覧になっていただければ、おわかり
のように、真実の宇宙観についてだけ
でなく、私たちの現実そのものが、
意識の投影でしかないという事ですね。

私が記事に書いてきた事にも合致します。
だからこそ、私たち自身の認識そのものが
宇宙に投影されたという私の宇宙モデル
こそが、最も妥当なものであるとの確信
にも至りました。

なぜなら私たちが、現実をとらえる意識は、
五感をもとにした認識なので、それが
投影している宇宙モデルというなら、
その五感の認識を共有している全ての
人の共有できる宇宙モデルである
のが私の提唱する宇宙モデルという
事になるからです。

まあいきなりだとご理解が難しい
かもしれませんので、私の宇宙モデル
の詳細については、また別の記事で
書かせていだきます。

とにかく今回の記事では、フラットアース
説には多くの疑問点が浮かびあがった
という事でした。

もちろんまた納得のいく動画を観る
事もあるかも知れないし、また
さらなる疑問につながる動画も
見つかるかもしれませんので、また
別の記事に書かせていただこうと
思います。

ではまた(^^)/

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視覚的現実は波動的現実


昨日投稿の
超常現象とホログラム 
視覚領域の光の波動以上の世界


ご説明したように、我々が立体画像として
捉えている現実は、ホログラムの立体
映像だということです。つまり光の波動
の干渉が、そのまま立体画像として認識
されるという事です。
そしてまたその立体映像は、時間が経って
も消えずにそのまま残っていて、臨死体験
の時に、人生回顧として、その人の一生を
立体映像として追体験する事が可能だと
いうことです。これも超常現象と
ホログラムシリーズでご紹介した通り
ですね。またこのシリーズでは、日常の
体験からでも、時空を越えた過去のホロ
グラムにアクセスできる事も紹介してい
ます。また同じくアイリーンギャレット
超常能力でも自在に過去のホログラム
を透視できた実例を紹介しました。
またジェラルドクロワゼの未来予知では
未来にも同じく無限のホログラムが
存在していて、予知能力でその一つの
タイムラインの未来のホログラムに
アクセスできる事の実例もご紹介しま
した。それは我々の現実がホログラム
として、過去・現在・未来に関わらず
時空を越えて、同時に共存している
という事を裏付けています。
ホログラムは、光の波動の干渉なので、
我々のホログラム的現実、視覚的現実は
波動の干渉であるという事が、ご理解
いただけたと思います。

今回はまたその視覚的現実を別の角度
から解明していきたいと思います。
我々が現実を解読する時は、視覚情報と
して目で感知されたものを電気信号に
変換して、神経に伝わり、脳がそれを受け
取り、それを立体画像として変換します。
もちろん耳から入る聴覚情報も同様です。

この仕組みがなんと、我々の見ている
テレビの仕組みと全く同じなのです。
テレビカメラという目と耳にあたる機械
が、映し撮った映像や音を電気信号に変換
して、電線または電波を通じて、最終的に
我々の見ているテレビに届き、テレビとい
う脳は、その届けられた電気信号を映像や
音に変換しているというわけです。
これはスマートフォンやパソコンでも
同様の仕組みです。

またその映像はまた電気信号に変換でき
ビデオやDVD、ブルーレイディスクや
3Dデータとしてあらゆる媒体に記録
できます。まるで我々の記憶と同じよう
に、いえ我々の普段の記憶よりかは鮮明
にですが、臨死体験での人生回顧の映像
はより鮮明な映像として残っているので、
通常の我々の意識が、記憶を取り出す能力
が少し鈍いだけで、ホログラムの立体映像
はそのまま時空に鮮明な形で記録されて
いるという事です。
このように我々の現実の捉え方から記憶に
いたるまで、テレビやビデオと基本的に
同じ仕組みになっているのです。

ここで、普段の我々の感覚でついていって
ない部分が、視覚情報などの現実的映像が
電気信号に変換されて、またもとの映像に
戻せるという部分だと思います。
実は、その変換を数式で解読する事に
よって、実用的なテレビの仕組みをつくる
もととなった人物がフーリエと、いう
歴史的な人物です。
彼が、映像を電気信号に変換し、電気信号を
映像に変換できる事を数学的に証明したの
ですが、その変換の数学的しくみが、
特にフーリエ変換と呼ばれているもの
です。
そのフーリエ変換の基礎になっているのが
「任意の波形(映像)は単純な正弦波
(波動)の和で表現できる」という
コンセプトなのです。
つまり我々の見ている映像的現実は、
やはり波動の干渉である事がここでも
証明されているというわけですね。
このことにより、フーリエ変換とは、
「ある波形(映像)を異なる振幅や周波数、
位相を持つ数多くの正弦波に分解すること」
と定義づけられているのです。
またフーリエ逆変換とは、
「分解された数多くの正弦波を重ね合わせて
元の波形(映像)を再生すること」と
定義づけられています。
つまり波動(正弦波)の干渉は、視覚的映像
になり、また視覚的映像は波動(正弦波)の
干渉として変換されるということです。
我々の現実の捉え方も全く同じく、波動の
干渉を現実として捉え、それをまた波動に
変換して、記録しているという事なのです。
この波動が、正弦波であり、光の波動であり
電磁波(電気信号)でもあるということ
ですね。

その正弦波というものはどんなものか、
丁寧に説明してくれているネットから引用
させていただきますね。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。
この正弦波という波動の干渉の和が、
我々の視覚的映像を生み出しているという
ことです。これがフーリエ変換のコン
セプトでもあるという事ですね。

この見る角度によっては、円が立体的に
干渉していることによって、立体的映像が
生み出されるという事が、後ほど重要な
事につながるので、覚えていただくと
いいと思います。
たとえば、先日の
古代の神聖幾何学に生命の
仕組みが隠されていた!

という記事でもご説明したような
生命の誕生の仕組みと同じような
発展図形の神聖幾何学的形態は、
まさに回転していく二つの円が干渉
している形になっていて、それが
立体的な球の干渉になっているのが
生命を形作るもととなる胚の発展
形態だという事です。
これの事ですね。↓


“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”

つまりフーリエ変換の正弦波の干渉の
和も、同じく垂直方向からみれば
円の干渉であり、正弦波の立体的
形態であるトーラスもまた球の干渉
なので、すべてつながるというわけ
のです。

最後の太字の部分は、究極の真実に
つながる事なので、また別の記事でも
ご説明していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

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超常現象とホログラム 視覚領域の光の波動以上の世界


以前から何度もホログラムという
コンセプトのベースになる説明を
使わせていただいてますが、今回
重要な事を書き加えておこうと思い
ます。
今回も新しいコンセプトの説明の
後そのベースになる説明を掲載して
おこうと思いますが、それはつまり
私たちの視覚領域での、光の波長の
範囲での、光の波動の干渉という
説明で、つまり私たちが囚われている
とても狭い五感領域の話だからです。

ですが、超常現象の多くで説明されて
いる時空を越えて残っていたり、未来に
すでに存在しているホログラムの世界は
物理的な光の波動の干渉とは、また別の
次元なのです。
別の次元というより、私たちの囚われて
いる五感の領域での光の波長の範囲とは
比べ物にならない光の波動の干渉で、
成り立っているという事です。

さらに波動というコンセプト自体も、
もっと深い意識レベルの領域からの観点で
いえば、囚われている次元のものなのです。
つまり無限のタイムラインのパラレル
ワールドを俯瞰できるような意識はすでに
光の波動の干渉さえも越えているという
事なのです。
まあこの事は、宇宙モデル編の続きの
コンセプトなので、また別の記事で書かせて
いただきます。

とにかく、私たちの物理的な次元でいえば、
その視覚的現実のベースにあるのが、
通常の光の波動の干渉であるホログラム
という事で、この後で説明されている
通りです。

ですが超常現象で、時空を越えて存在して
いるホログラムは、単に私たちの感知できる
光の波長の範囲とは比べ物にならないくらい
の広大な領域であり、さらに光の波動を
越えた領域の次元がベースにある事を、
イメージしていただればいいかなと
思います。

そして意識が高い次元になればなるほど、
無限の時空のホログラムの世界を、内包して
同時に存在させる事ができるという事なの
です。

ただ私たちがホログラムについて、理解
しやすいベースとしては、物質世界という
錯覚の世界から解放されるために、それは
光の波動の干渉でしかないという説明が
非常に有効だというわけなのです。

では物理的なホログラムについての説明が
以下になります。

ホログラムというのは、最近おなじみの言葉
になってきましたね。あの光の干渉でできる
立体画像をホログラムと呼んだりしてます。
ネットでは、ホログラムのカードみたいな
見る角度によって立体に見えたり、違う画像
に見えたりする平面的な物を、ホログラム
であると、説明しているサイトもあります。
でも大事なのは、言葉の本質です。3Dの
カードにしろ、その投影された立体画像に
しろ光の波動の干渉によって立体に見え
たら、それはホログラムだと呼んでいいと
思います。(ホログラフィともいいます)
でないと、説明がしづらいからです。
とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。
その超常現象の実例をまたとりあげていき
ますので、お楽しみに。
超意識編で臨死共有体験の共通事項の記事も
書いてますが、その時にもこのホログラム
映像が出てきます。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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宇宙の真理編一覧

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古代の神聖幾何学に生命の仕組みが隠されていた!

日本の多くの人は、現代科学が急速な
進歩を遂げて、古代の学問よりはるかに
上をいっているように思われている方も
多いでしょうが、それどころか実は
現代科学より貴重な知識に到達していた
ものも古代には、あるということが
最近明らかになってきたのです。
つまり我々が研究を深めるべき事に
関しても古代の学問の方が、優れて
いたように思えるものがあるという事
です。

たとえば今日ご紹介する、ギリシャ
哲学の神聖幾何学ですが、これは
宇宙に存在するエネルギーの元型を
表しているというものです。
現代でこそ量子物理学などで、宇宙には
エネルギーの元型があり、我々の自然
もそれに応じた形態をとっているという
事が明らかになってきましたが、
それを紀元前の古代にギリシャで既に
知識としてあったという事なのです。

神聖幾何学による宇宙の元型の立体
モデルといわれているのがプラトン
立体というものですが、なんとこれが
生命の誕生モデルを示している事が
わかったのです。
これは、顕微鏡のなかったギリシャには
関連づけられてはいませんでしたが、
現代の電子機器により観測してわかった
という事なのです。

今回はその事を説明していきます。
ではまずギリシャのプラトン立体に
ついての事から。
そのプラトン立体についてうまくまとめて
おられるサイトから引用させていただきま
すね。以下です。

“数と形とプラトン立体

■私は小学校から大学までの教育課程の中で、
プラトン立体というものと出会った記憶が
ない。数の不思議さや形の美しさに夢中に
なって、自ら多面体を作るようになったの
はずっと後になってからのことだった。
だから万人の共通概念と思い込んでひとり
よがりに「プラトン立体の美しさは私たち
の精神構造の反映である」とか「プラトン
立体を介して世界を見直してみよう」など
と口にする前に、まず「何それ?」という
ピュアな質問に答えるところから始めなく
てはならないと考える。

■プラトン立体とは5つの正多面体のこと
だ。堅苦しい言い回しである幾何学的定義
だと「その表面を囲む全ての面が同じ形の
正多角形で、各頂点への辺と面のつながり
方も全く同じになっている3次元図形」
となる。正3角形4枚からなるのが
正4面体だ。8枚からは正8面体、
20枚からは正20面体ができている。
そして正方形6枚からなるのが正6面体、
正5角形12枚からなるのが正12面体である。
後節でまた見直すが、プラトン立体だけが
外接球・中接球・内接球の3つの接球
を持つ。

■紀元前2000年頃にスコットランドで
作られた石玉の形状にも見られるように、
このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

これはとてもうまくまとめてくれま
した。上の図の5つの多角形が、
「プラトン立体」と呼ばれるものです。
しかもピタゴラス学派は、五角形を
各面としている正12面体を宇宙全体
として捉えたといってますが、これは
12星座の占星術にもつながり、また
以前にも説明させていただいた地球の
エネルギーボルテックスの異次元
ポイントが12カ所均等な配置になって
いる事、そして各所の異次元のゲートが
五角形であること、全てがつながって
います。
そしてのちに説明しますが、上の図の
三段目にあるのは、プラトン立体の
もとになった、メタトロンキューブの
元型である球体による立体を表して
います。
この球体の立体モデルは、なんと生命
の胚の分割の進行と同じなのです。
これも順番にあとから説明していか
なければなりませんね。
一応画像は貼っておきます。

“出典:「Modern Esoteric」
RRAD OLSEN著
    CCCPublishing 刊”
この図は左から右へ胚分割が進んで
います。この図は、また後の説明でも
使用します。
胚分割の進行と、神聖幾何学の発展図形
の進行が同じで、プラトン立体もこの
図形から生まれたものです。
さらに大事な事があります。
この5つのプラトン立体が、地球上に
存在する全ての元素モデルの元型に
なっていると説明したロバートムーン
という科学者がいます。
つまり文字通り、我々の自然界の元型
モデルがこのプラトン立体だったと
いうのです。
しかしこのロバートムーンのモデルは
完全に証明されていないという事も
手伝って、忘れられた理論らしい
ですが、都合により主流から
はずれるのは常の事、これは真理
をついていると思います。
黄金比もプラトン立体も当然今の
事と同じく主流からはずされたのは
明らかですよね。
教科書から脇においやられている
ギリシャ哲学のレベルの高さに驚愕
しませんか?
今回は、ほぼ結論から述べさせて
いただきましたが、これをあとから
わかりやすく分割して順番に説明
していきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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土星の波動の驚愕の秘密とは?  DNAプログラムと六芒星の真実


これは昨日の
身体は精密なバイオコンピュータ!
そしてDNAに書き込まれたプログラム

の続編で、しかも記事にあった土星の
プログラムの解説をさらに詳細に
分かりやすく解説したものが、今回
の記事という事になります。

このあたりが私のブログのテーマの中
でも特に大事なところになります。

あらゆる事をつないで理解して、
いただくためにこれまでの
多くの記事の大事な要素が、出て
きますので、長いですが、最後
まで読んでいただければ、とても
深くご理解いただけると思います。

さてDNAに波動でプログラムが
書き込まれるという事にピンと
来ない方は、
DNAの驚異の力 その1
を読んでいただければ、わかって
いただけると思います。

その波動でプログラムが、書き込まれて
いるという部分を掲載しておきますね。

「ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々はのDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。」

という事です。DNAはアンテナとして
最適な構造をしている事からも、よく
わかりますよね。

で、私たちに届けられる波動は、あらゆる
レベルの波動がありますが、その中の
大きなものとして、土星と月からの
波動があるという事なのです。

(もちろん、宇宙の環境からの波動として
は、占星術のコンセプト通り、太陽系内
の他の天体からも宇宙全体からも波動は
届いてます。
ただそれらは自然の波動ですが、土星
と月からの波動は、高度なテクノロジー
の干渉によるものだという事です。)

そして昨日の記事で取り上げた土星の
波動の仕組みを今回ご紹介したい
という事です。

まず波動は音波、光波、電磁波など
様々な呼称で呼ばれますが、すべて
電磁波として理解してもいいです。

ただ理解のために、音波として捉えたり
光波として捉えると、理解しやすい
という事です。

音波という事でいえば、土星のリングが
発する音の波動は、土星の両極に
超巨大な渦を創造します。

この音の波動が、創造につながる
というのは、
宇宙の幾何学的言語は、音の波動による創造  
神秘的な形態

という記事をご覧いただければ、
音の波動が、形となって投影された
という事を、わかっていただける
と思います。

その部分と画像を転載しますね。

「さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。」

つまり音の波動が、幾何学的な形に
変換されるという事がわかって
いただけたと思いますが、
では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そうそう土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2       
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
       光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

またここで、松村氏の解釈されている
ように土星が「ライオンの檻」だと
いう表現は、まさにこの物質世界での
私たちの肉体や感覚が檻だという捉え方で
みればとても的確なものだったということ
ですね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。
そしてまた我々の細胞膜もまた、その液晶
でできているのです。つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

今回は、平日にもかかわらず長編に
なってしまいましたが、また記事の内容
が、わかりやすくなるような記事や、
また今回の記事につながる記事も
書いていきたいと思います。

 

いつもありがとうございます(^^)

 

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私たちに必要なのは、右脳的思考!  実は左脳は、太古から劣化していた!?


昨日の記事
やっぱり私たちは思いのほか大きかった!  
至福が基本の右脳の世界

では、右脳の認識が意図的に抑圧されて
五感の狭い認識領域だけを意識するよう
に、DNAにあらかじめ書き込まれて
いたという事をご説明しました。

しかし、本来の私たちは、左脳も右脳も
優秀で、全脳の力を発揮して、今の
私たちからは、想像もできないような
能力を発揮し、愛と豊かさと喜びに
満ちあふれた世界にいたそうです。

実際超能力者が超能力を発揮している
時は、右脳も左脳も活発化していて
まさに全脳の状態で活動している
事が明らかになっています。
しかもその時の脳波が8Hzと
計測されてもいます。

まさかと思われるかも知れませんが、
事実ムー文明、レムリア文明、
アトランティス文明など世界中の伝承
で、人類が今よりはるかに高い能力を
有していたと語られています。
文明は違えども、その点では共通して
いるのなら、、人類がかつて今より
はるかに能力が高かったという事は、
真実だと考えて良いと思います。

ピラミッドがどのようにして建てられた
かもわからないような主流の科学の
常識は捨てなければならないと思い
ます。

しかもこのかつて、人類が本当に能力
が高かった事には、れっきとした証明が
あるのです。
以前にも記事で説明してましたが、転載
しますね。

下記は、デービッド・アイク氏による
グラハムジンとトニーライトの著書
「無明の闇に取り残されて」(未邦訳)
からの引用をもとに書かれたものです。

“ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
20万年前に初めて人類がアフリカで
誕生したというのも、間違った推測で
はるかに遠い時代の地質から、進んだ
文明のオーパーツと呼ばれる遺跡が
数多く発掘されもしています。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なるのは、その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後の表現をわかりやすく言うと、
劣化した左脳が、支配的に働くために、
右脳の潜在力が活かされずにいる
という事です。

つまり20万年前から、私たちの脳は、
退化しているという事です。よく伝承では
ムー文明やアトランティス文明が、
20~30万年前までにあったとよく
伝えられているのと、整合性がある事に
なります。
また月が数十万年前に到着したという説も
あって、、その時に地球規模の超大災害が
あった事と、その人類の脳が退化した事は
つながると見ています。

しかも
進化論の破綻と月とのつながり
という記事では、In Deepさんの
サイトより近年の科学者たちによる
研究の結果が紹介されていました。
それが以下です。

「10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、
「中間種は存在しない」。
ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に
「この世に現れた」
のです。」

“出典:「In deep」様”

それ以前には脳が退化する前の人類や、
おそらく植物などは存在していたと思われ
ます。
つまりこのおそらく月の到着以降出現した
生物種というものは、やはり弱肉強食の
生態系システムにある生物種だという
見方が妥当だと思います。

黄金時代にそのような記述がなかった事
からも、それは正しいと思います。
その時代には、人類の食べ物は、果物
であったという事です。

つまり弱肉強食とは、月によって
もたらされた生態系システムだという
事です。そして同時に人間のDNAも
劣化させるような干渉をしたために、
左脳の損傷が、はじまったと思うのです。

ここで、左脳について考えてみて欲しい
のです。
みなさんは、20数万年前に劣化したのは
右脳ではないかと思った方も多いでしょう。

ですが、右脳は私たちが「使えていない
だけで、実はとても完全な機能を残した
ままだった」のです。

やはり太古の黄金時代では、この右脳を
使えている状態だったという事です。
そして左脳が右脳と連動また結合した
能力を発揮できていたという事なの
です。

つまり太古にあったのは、右脳を使える
優秀な左脳だという事です。
その左脳は、現在右脳だけが活発に
なる低い脳波の領域で、現在機能を
休止させ、睡眠状態になりますが、
太古の左脳は、その状態でも右脳と
ともに活発な状態であったという事
です。

ここで、こないだのレイキぶどうさんの
覚醒夢や、インドの聖者の体験を思い
出していただきたいのです。
まさに思い通りになる現実を体験して
いたという事ですが、特にレイキぶどう
さんは、本来なら左脳が休止している
はずの、夢の中で、右脳のイメージを
「意図して」「意識」してコントロール
していたのです。

つまりこの時のレイキぶどうさんるの
左脳は、プリセットされたプログラムを
突破して、本来の黄金時代の左脳の
ように、覚醒していたという事になる
のです。

つまり右脳を意識的にコントロール
できる左脳という状態になれていた
わけですが、それがまさに人類の左脳
が劣化する以前の太古の黄金時代の
人類の左脳なのです。

だから、ムー文明やアトランティス文明
では、思い通りの現実が実現される
ような夢の理想郷だったというわけ
です。

ここで思い出していただきたいのは、
先日投稿したグノーシスの記事です。

真の知識グノーシスの教えとは? 
ナグハマディ文書をひもとく

という記事で、グノーシスの教えが
書かれたナグハマディ文書には、
どのようにして実在が生まれたか
という事が記されていました。

それが
創造的想像力と思考から
実在が生まれたという事

です。

つまり太古の昔に、現実を創り上げて
いるのは、創造的な想像力と思考
だと言っているわけですが、
これはつまり
「右脳が創造的想像力」で
「左脳が思考」だと解釈すれば、
まさに覚醒夢で、本来の左脳の能力を
取り戻したレイキぶどうさんが、
イメージを意識的に現実化させた
という事とつながるという事に
なるわけです。

事実これが、太古の人類の能力で、
本来我々が取り戻すべき能力だと
いう事です。

「しかし現実化したといっても夢
の中ででしょ?」という疑問も
当然湧くでしょうが、実は、睡眠
から覚めて、右脳の機能が抑制された
五感の領域での現実こそが、幻想で
現実ではないと言うのが真実だった
のです。

つまり起きている時の我々が、真実の
観点から言えば、眠っている状態で
五感の認識の投影でしかない幻想を
現実だと思い込んでいる世界だという
事なのです。

「でも起きている時の現実は、ちゃんと
物質があって、さわれるしー」

「だから、ほんとは真空または
波動エネルギーだけだって(^_^;)」

だから、臨死体験で、肉体のプログラム
から解放された人たちが、口々に
「夢から覚めたようだった」と証言
するわけなのです。
もちろん太古から賢人たちも似た事を
言ってますよね。

つまり劣化した左脳の機能を取り戻し、
右脳と連携できる、右脳的思考を
取り戻せば、まさに「思い通りに
なる現実」を体験できる夢のような
世界を我々は生きる事ができるように
なるという事なのです。

そうそう大事な事を言い忘れてた、
左脳が狭い五感の領域でしか、
認識できなかったのも、左脳の劣化の
たまもので、左脳の機能が回復されれば
まさに、右脳の無限ともいえる認識領域
も左脳が認識できるようになる
という事でもあるという事です。

また月からのプログラムについての
記事も書かせていただきます。

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DNAに伝わる、宇宙的環境の波動情報は、占星術にもつながる! 




上の図のように電磁波などの波動を受け
取るのに最適な形状をしているDNAは
親や先祖代々から受け継いだデータだけで
成り立っているだけではなく、時々刻々と
電磁気などの波動を受け取り、それを
選択しながら受け取り、データを書き換え
ているということが、すでに近年明らかに
なっています。

そしてそれは誕生時に最も大きく影響を
受ける宇宙全体の波動が、細胞の
複製サイクルのベースにあるという事も
意味しているのです。
つまり親から受けとった遺伝子情報に
環境的な波動情報が、加わるという
わけなのです。
だから占星術の誕生時の宇宙的配置から、
人生全体の、個人の性質、運気、特性、
嗜好や能力などが、ある程度読み取れる
というわけです。
つまりDNAは、身体的特徴だけでなく、
個人の性質、運気、特性、嗜好や能力
まで決定づけるプログラムを有している
という事で、単に身体的構造や生命
活動そのものに関するものだけではない
という事なのです。

その誕生時以降受け続けている、意図的
な干渉エネルギーが、月や土星の干渉
エネルギーという事で、その事を
真実の月編」や「土星の真実編」の
一連の記事で説明してきたというわけ
なのです。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。
催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。
催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。
その催眠術の効果については別の記事で
好例をあげて説明させていただきます。

ただしこの場合の書き換えは、一時的な
もので、催眠術師が戻るように暗示を
かけなくても、もともとのDNAの
パターンで身体中の細胞が成り立って
いるのでいずれもと通りになるのです。
では逆になぜ一時的に、脳の現実の
パターンが一時的に変えられたので
しょうか?
今回特に説明を加えさせていただいた
のはここです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

さらに脳が現実を認識するパターンも
一つのある程度固定された波動の
信号パターンになっているわけです。
そこでその認識パターンを書き換える
事ができるのが、催眠術師の言葉だと
いう事なのです。
つまり現実の認識を一時的に
ハイジャックしてしまえるわけ
です。
そして変えられた現実の認識の波動を
脳が全体で読み取り、催眠術師の
言葉通りの現実を、催眠をかけられた
本人が認識するようになるという
事なのです。
もちろんこのような暗示が常態化する
まで続けるか、特別に強力な書き換えを
行った場合、日常の現実認識でさえ
大きく変えていく事ができるのです。
よく目覚めた人とか、覚醒した人と
言われるような場合、そのようなDNA
の波動の強力な書き換えが行われて、
新しい認識パターンとして、常態化した
という事なのです。

そしてまた7ヘルツの周波数で、DNAは
ハイパーコミュニケーション(遠隔の
場所で瞬時に情報を交換すること)
を行っているという事も明らかになって
います。
これについても別の記事で説明させて
いただきます。
太古の賢人たちはことごとく、この
仕組みを理解していたと、現在では理解
されるようになってきました。
科学者たちは、賢人たちの成果を科学的に
解明しようとしているわけです。
とにかく我々がポジティブな言葉を
使えば健康にも運にも良いという事が
科学的に証明されてきたという事です。
もちろん心を落ち着けて、脳波の低い状態
で、その言葉はより効果を発揮するという
ことです。
言葉だけでなく、意識や音楽や感情も言葉
に似た波動パターンを持っているので、
やはりDNAは反応します。
という事は、私たちが生まれ持ってある性質
や感情パターンも変更できるという事を示し
ているのです。

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