土星の六角形の波動とは?改    魚座29度「プリズム」につながる記事です


今日射手座29度についての解説を
させていただいてますが、アスペクト
のスクエア(90度)にあたる
魚座29度も合わせて説明させて
いただいてます。アスペクトとして
簡単に書いているだけですが、
魚座29度の「プリズム」という
シンボルの解釈には、裏付けとなる
とても重要な要素があるのです。
それがこの記事で書かれている内容
だという事です。

生命の誕生の牡羊座の直前で月の影響を
3連続のシンボルで受けた魚座が、
その後、「プリズム」というシンボルに
つながるのですが、今度は月と同じく
私たちの生命プログラムに大きく影響を
与えている土星が、やはり生命の誕生の
牡羊座の直前の魚座の終盤に、影響を
与えているという事なのです。

どういう事かと言いますと、プリズムと
いうのは、私たちの狭い視覚領域の範囲
を示す、色覚範囲を示すものだからです。
そしてその狭い視覚範囲に我々の五感の
領域を閉じ込めているのが、土星の
影響だという事を、この記事は説明して
いるというわけです。
なかなかご理解が難しい方は、また
かんたんにご理解していただけるような
記事を書いていくようにしてますので
そちらをご覧くださいね。
ただ全てをつなげて理解していただくと、
よりわかっていただけるのではないかと
思い再投稿したというわけです。

さて土星の真実その1その2
太古の土星が太陽のように天空を占めて
影響力も強く、崇拝されるような
ポジティブなエネルギーであったのが、
太陽系内の大異変により、地球から遠く
離れてしまい、不幸の星に転落してしまった
という事、そしてその原因が、人類とは違う
知的生命体のテクノロジーによって創造され
た人工的なリングによるものだという事を、
ご説明してきました。
つまりその土星のリングによる波動が、我々
のDNAに直接届き、我々の認識能力を
著しく狭い領域に閉じる込めているとともに
ネガティブな意識も与えているという事
です。
つまりこの土星のリングの波動は、我々の
見えない檻のような役割をしているという
事ですね。
これが松村潔を大尊敬する理由その2
で、ご紹介したように、松村氏が「太陽を
ライオン、土星をライオンの檻」と表現
した事の裏付けにもなっているという事なの
です。
確かに、占星術で感知されるのは、宇宙の
エネルギーなので、松村氏は土星のエネルギー
を正確に読み取っておられるという事でも
あるという事なのです。

もちろん松村氏は土星のリングが人工的だと
ご存知かどうかわかりませんし、同氏の著書
などを見る限り、その事はコンセプトに
ない方だと思われます。ですが、逆に純粋に
宇宙エネルギーとして読み取ってライオン
の檻という表現をされたのであれば、私の
研究成果の土星のリングの影響を、裏付けて
くれる事になり、ありがたいというわけ
なのです。

そして、土星から我々の地球に届いている
波動の大きな一つというのが、土星の北極に
みられる六角形の渦というものです。
つまりこれは、土星のリングが生み出した
波動による形態であるという事なの
です。これは音の波動でもあります。
音の波動が、物質に作用し、幾何学的な
形態を生み出す事は
音の波動による創造その1その2
で説明させていただいてます。
そして土星のリングがサウンドを生み
出しているという事はすでに知られていて
以下の動画でも公開されています。
とてもいやな感じの音ですが、その
ネガティブな波動の元でもある、音なので
よろしかったら少しでも聴いてみて
くださいね。

The Spooky Sound of Waves in Saturn’s Rings: Resonances of Janus and Epimetheus
いやこれ、確かにいやなどころではない
ですね。ほんの少しにした方がいいすよ
これ💦
この音を聴いただけで、土星のリング
というものが、どれだけネガティブな
エネルギーを放っているか、理解でき
そうです。
あーしばらく、このエネルギーが自分に
まとわりついてる感じがして、気色わるー
あとで、ていうか今すぐバロック
聴こうっと!・・・
おー!(今、中世のバレストリーナの曲を
聴いてます、これで少しずつ邪悪な
エネルギーが、消えてきました。)
さてそれでは気を取り直して、次に
まいりましょう。みなさんもすいません
土星(リング)のやつが、みなさんにご迷惑を
かけてまして<(_ _)>(おまえは土星の
身内かー?)

この土星のリングから発せられる音は、
場所によっても違うだろうし、おそらく
リングの層ごとに、違うのだと思われますが
これらの音の作用によって北極の六角形の渦
ができたのは、間違いないと思います。
これが我々の地球上や人体のDNAに
どのように届いているかについての
説明は次回の記事になりますが、巨大な
渦を創造してしまうようなテクノロジー
なので、遠隔で電磁気的な波動のエネルギー
を我々や地上に届ける事などわけもないで
しょう。
実際我々のテクノロジーでも遠隔でいくら
でも携帯やテレビやパソコンなどで電磁気
の信号を送っていますから、可能なのは
わかっていただけますよね。
六角形の渦の一辺が地球よりも大きく、
その渦の高さは、土星の成層圏までも
伸びていて数百キロもあるらしいので、
それほどの波動のエネルギーであれば、
充分に可能だと思われます。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
       光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ですが、さきほど、土星の六角形には、
その三角形と逆三角形の波動も隠されて
いるではないですか、しかも六角形の渦に
よって逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと推測できるのです。
この事については、また別の記事で説明
させていただきます。

しかもまだあります、この土星の波動が
地上にも届いている証拠としてあるのが、
なんと地球で最も多い固体としての物質の
元素ケイ素の形態にも表れているのです。
元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

またここで、松村氏の解釈されている
ように土星が「ライオンの檻」だと
いう表現は、まさにこの物質世界での
私たちの肉体や感覚が檻だという捉え方で
みればとても的確なものだったということ
ですね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。
そしてまた我々の細胞膜もまた、その液晶
でできているのです。つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
さて、どんな展開になるか勘の鋭い人は、
すでに気づき始めておられるのではないで
しょうか?
少し準備に時間がかかりますが、次回を
お楽しみに(^^)

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松村潔氏を大尊敬する理由改2 土星について「つなげての理解その3」


言葉をいつもあふれかえらせてしまう
私ですが、タイトル長すぎっ!
話もくどすぎっ!
わかっちゃいるけどやめられなーい!
<(_ _)>
今日山羊座についての記事を二つ
再投稿させていただきましたが、
つなげて理解していただくための第3弾
です。
やはり、この方の裏付けも心強いですね、
山羊座の支配星土星についての解釈で
占星術において最初の感銘を受けたのが
この松村潔氏だったというわけです。
当時私は、自分の神秘研究と、占星術
の解釈がつながるなどとは、夢にも
思わなかったのですが、この松村潔氏
の著書を読んで、目からウロコでした。
見事に自分の研究と占星術の解釈を
つなげるヒントを与えてくれたと
いうわけです。

毎日のサビアンシンボルが、山羊座
になったという事で、山羊座の
支配星の土星のネガティブエネルギー
について、とてもよく説明して下さって
いる松村潔の著書からの引用をもとに
解説していきたいと思います。

前回鏡リュウジ氏とともに大尊敬
する松村潔氏の記事を書かせて
いただきましたが、今回はその
続編です。
前回は月について私がそれまでの
真理探究で得ていた知識による
月の解釈を完全に裏付けるような
解釈を松村氏がされていたので
その事を紹介しました。
今回は同様に土星が人類の意識に大きく
制限をかける存在だという事を、
それまでの研究でつきとめて
いましたが、その事についても非常に
適切に解釈をされていた事に感銘を
受けまして、私がサビアン占星術に
傾倒する事になったというわけなの
です。
いつもながら、前置きがなっがい
ですねー💦
すいません!
ではその松村氏の著書から土星に
ついての解釈を抜粋して引用させて
いただきますね。
土星について書かれている記述の途中
からです。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。
これは月の解釈の時と同じように、
我々にネガティブなエネルギーを
もたらす天体として土星を捉えていい
という事です。
まさしく臨死体験者の多くが口にするよう
に私たちは肉体にいる間は牢獄にいる
ようだったという事ですが、その牢獄の
役割がつまり、この土星だという事なの
です。
松村氏は、土星がなければ、太陽の力を
うまく使えないというように解説して
おられますが、私たちは太陽の力を存分に
発揮できないため、意識レベルが低く、
ネガティブな歴史を繰り返しているわけ
で、決して必要なバランスではないという
事です。
意識レベルのバランスが良い世界であれば、
地上の人が等しく豊かで愛情に満ちた世界
にならなければならず、どう見ても土星
や月のネガティブエネルギーが過剰に
働いている証拠だといえるはずです。
アニータさんがいうように私たちは宇宙
と一体であり、愛情に満ちあふれた万能で
完全な意識であるという事なのですが、
であれば宇宙と一体になっている我々が
得た肉体のある人生を、調和のとれた
エネルギーの表現として送れていない
のでは矛盾している事になるのです。
のです。
実は、なぜ月や土星のエネルギーが過剰に
働くようになっているかの理由を松村氏の
著書を手にする前から、すでに私は得て
いました。
その事についてはまた別の記事に書かせて
いただきます。
とにかく土星を檻だと表現されている
松村氏に感銘を受けて、共感も覚えたと
いう事なのです。

土星はサターンといいますが、悪魔を表す
言葉にサタンというものがあります、綴り
が違いますが、語感が似ているのは、同じ
ものだとわかっているような太古の人が、
アナグラムといって似たような言葉で
表現しただけというのが真相のようなの
です。
つまり悪魔である土星という事ですね。
でもそれにはれっきとした理由があるの
です。
その事については、また別の記事で説明
させていただきますが、かんたんに示唆
する知識だけお伝えしておきますね。
もとNASAの元職員が、非公開の土星の
衛星写真画像を公表して、土星のリングは
人工のもので、UFOがそれを増設、また
修正している様子を説明しておられます。
確かに、数々の写真にはっきりそれと理解
できるような証拠を見つけることができ
ます。また太古には土星にはリングが
なかったという伝説も残っていて、太陽系
に干渉してきた、我々とは別の知的生命体
の存在を無視して考えることは、単に
狭い世界に自分を閉じ込めて現実を見つ
めることができないような見方だといえる
と思います。
当ブログでは、その存在についての追求
というより、私たち人類がどのように
ネガティブエネルギーの影響を受けている
かを、追求していきたいと思います。
その存在に関しては、デーヴィッド・
アイク氏やコンノケンイチさんをはじめと
した多くの方の著書が出ていますので
そちらをご覧くださいね。
ただそういう話題になると途端に興味を
失うような感覚であれば、それはそのよう
な思考になるようにマスコミや教育などで
誘導されてきた成果だと断言しておきま
すよ(^_^)
もちろんそれと簡単にわからない方法で
です。またそれについては、記事の中で
少しずつ説明してきますが、真理を知ら
れたくない存在が、頂点につながる権力者
としているわけで、それにマスコミも
教育も従うような構造になっていると
いうわけです。もちろんそれも間に
とてつもなく多くのフィルターとなる
役割の人がいるわけです。
その誘導の仕方は、根本の知識と感性を
得れば看破できるようになりますが、
それを長年の研究の成果として得た私は、
誘導の手法を10年以上も毎日のように
見せられているわけです。
というわけで、月と土星についての真実
の姿に関しては、また別の記事で書かせて
いただきます。

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生命エネルギーもプラズマ 改 微加筆    プラズマの驚異の力その6


昨日アップした化学物質に反応する感情
いう記事に関係しているので、またまた
再投稿してます。
でもまだ読んでおられない人のためにも
またもう一度軽く振り返っていただく
だけでも、かなり重要な記事です。
歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますがねー。
まあ専門家でないから、どうのこうの
いう常識人の方には伝わらないかな。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私あんみんは、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。
事実、このあいだの洞窟で助かったタイの
少年たちが何日間も食べずに生き延びて
奇跡だとか、いわれていても、私あんみん
は、別にふつうだとしか思わなかったです。
しかもこともあろうに少年たちをヒーロー
扱いです。ちょっと待ってといいたいです。
本当のヒーローは、少年たちを命がけで
救いにいったダイバーさんたちです。
しかもお一人そのために亡くなっているの
ですよ。
あの報道を、見ていてなんて、報道って
あらゆる意味で真実がわかりにくい方向に
されているんだなと実感しました。
さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。
温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして
このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。
だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。
つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。
ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。ただ一つだけヒント
になる事を書いておきますね。我々が
近年、少食や断食などをすると長寿
遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。実は、これは食事
をしないという選択をすることに
よって、あらかじめDNAに書き込まれ
ていた生老病死の時間のプログラム
を解除し、DNAの書き換えを行った
からなのです。(DNAは書き換えら
れるのです、言葉や音楽や意識に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。もちろん
DNA鑑定もそういう意味で確実な
判断材料というわけではなく、参考材料
であるというものにすぎません。ただ
なかなか変わらないプログラムの部分
というものが確かにあるのもまた事実
ですが)
つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。
千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、
そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。
つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。
物質は、真空なので、真空から物質が
できるというのは、全く自然なことなの
です。近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。
またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

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進化論の破綻と月とのつながり改


本日「音の波動による創造その2」で
生物体系について書きましたので、
それに深く関係しているこの記事を
再投稿します。
合わせて、ご覧いたたければ、より理解
していただけるのではないかと思います。

これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、完全否定する立場をとって
います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。
そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全抹殺になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。例によって「」内が全て
引用で、~から~までが中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
プログラムがその時期から始まったので
あれば納得できる事になります。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞー!と思った方は
たくさんいるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。
(川平慈英の感じで)
その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命体だった
という事なのです。
世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい違い、
そのレベルもまた格段の差があったと、
世界中の伝承として伝わります。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦
「えー!じゃあ一人でしなきゃなんない
のー?つまんなーい」
「だからなにをだー!」
それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。

今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、自分かデーヴィッド
アイクさんしかないでしょうが、かなり
真実をついていると確信しています。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

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黄金比と五角形 改


今日のサビアンシンボルでご紹介して
いるのが
蠍座15度
「五つの砂山のまわりで
         遊ぶ子供たち」
なので、五つの砂山=異次元のゲート
と説明していますが、そもそもなんで?
という人たちのために、再投稿しとき
ます。一度読まれた方も、ざっと再確認
するのも大事ですよ、真理はあらゆる
ものとつながっていますので。では
以下が再投稿です。

今日は、宇宙の真理について読み解く
ためにとても重要なものを説明
したいと思います。
それは黄金比(黄金率)といいます。
記号はΦ(ファイ)またはφ(フィー)と
書きます。どちらもギリシャ語なのは、
ギリシャ時代には知識としてすでにあって
それがとても重要なものとみなされていた
からです。
ギリシャ時代は現代人よりも知的レベルが
低いと考えている人がほとんどでしょうが、
全くそんなことはありません。
この時代の知識を学びなおせば、我々には
想像もつかないほど知的レベルが高かった
のがわかってきます。
この黄金比についても、ギリシャの大賢人
プラトンは次のような言葉を残しています。
「黄金比(phiΦ)は全ての数学的関係を
結びつけるもので、物理学と宇宙を理解
する鍵となるものだ」
これは、黄金比が宇宙を理解する鍵だと
いっているのに等しいのです。黄金比
とはどんなものか、説明してくれている
ブログがありますので引用しますね。

黄金比の独特な性質は、線分を2つの部分に
分割することから考えられました。線分全体
の長さと分割された線分の長さの比が、
長い線分と短い線分の長さの比に等しい
とき、その比を黄金比といいます。

”出典:「黄金比について
勉強しましょう」”

これだけだと、なにが重要なのかキョトン
ですよね。
ですが、人体の構成比にも黄金比の近似値が
あらわれたり、自然界のあらゆるものの
比率が黄金比に深く関係しているといえば、
どうでしょう。
確かに、自然界の法則を読み解く鍵といえ
そうですよね。
実は黄金比ととても密接な関係にある数列
というものがありまして、それは12世紀に
数学者、レオナルド・フィボナッチが考え
出したもので、彼の名をとって
フィボナッチ数列と呼ばれるものですが、
それは1からスタートして、前の2つの数字
の和が、次の数字の和になっていくという
ものです。
下のような数列になります。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144….
とこのような数列になるのですが、
これは植物の葉や花びらのパターン、貝の
殻、トウモロコシにいたるまで、自然界に
よくみられるパターンなのです。
またこの数列は数が大きくなればなるほど、
黄金比に近づいていくのです。
それは黄金比よりも高い数比になったり
低い数比になったりを繰り返しながら近づ
いていくというものですが、これは宇宙の
本質のエネルギーが、黄金比のパターン
なので、自然界でそれに呼応または共鳴
しようとしている状態だということなの
です。
なんとか黄金比に近づいていこうとして
いるのです。
生命の成長や構成比にフィボナッチ数列
があてはまるのは、生命のエネルギーが
黄金比に近づいていこうとしていると
いうことなのです。
松かさやパイナップルの渦巻きにも
フィボナッチ数列があらわれています。
またこの数列は、細胞から、小麦の粒
蜂の巣にいたるまでありとあらゆる
ところにあらわれています。

自然界の普遍的なエネルギーの形態
に渦巻き(スパイラルまたは螺旋)
があります。
それともう1つトーラスというエネルギー
形態が重要なのですが、それは別の
記事で説明します。
さてこの渦巻きは、宇宙のあらゆる
レベルにみられます。顕微鏡レベルから
超巨大銀河にまで、スパイラルの
エネルギー形態がみられます。
そしてこの中でも特に黄金螺旋
(スパイラル)というのが、自然界に
よく目立つのです。
これはスパイラルの円弧の比率が
黄金比によって決定されるというもの
です。
たとえば、昆虫の群れや魚の動き、鳥
の群れなどが、いったん散らばった後に
もう一度まとまる時に黄金螺旋のパターン
になりますし、またハエが対象に
近づこうとする時や、鷹が獲物のまわりを
まわる時も、黄金螺旋を描くのです。
また植物の葉のつき方も茎に対して、
黄金比の角度で続いていくというの
ですが、それが日光や雨を受け取るのに
最も都合がいいかららしいです。
まだ他にもありますが、黄金比が自然界
のパターンのあらゆるところに密接に
関係していて、宇宙を理解する鍵となる
というプラトンの言葉を裏付けている
のです。

さてそのような重要な黄金比とまた密接
に関係している図形があります。
それが五角形と五芒星なのです。
五角形の頂点を線で結んでいったのが
五芒星形ですが、その五芒星の中に
黄金比がくまなくあらわれているのです。
さきほどのサイトからまた引用させて
いただきます。

図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

要するに五芒星で分けられた線分の比
は全て黄金比であらわされる
ということなのです。
なんと宇宙を理解するための黄金比が
五芒星の形の中につまっているという
ことです。
これで、古代から神秘的な形として
知られ、また異次元へのゲートの形
として扱われているかの謎が解けました。
宇宙のあらゆるパターンの元型に
この黄金比が隠されていることから
その黄金比の宝庫であるこの五芒星形
がその宇宙のゲートとして、扱われて
いるということなのだと思います。
また形も波動としてのエネルギーが
あるので、実際に五芒星の形が、
異次元へのゲートとして働いた事が、
古代から知られているということ
でもあると思います。
あんみんのサビアン占星術のアスペクト
でもこの五芒星に関係の深い72度や
144度を重要視しているのは、この
ためなのです。

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驚異の催眠術その2改



本日驚異の催眠術編のまとめを公開
しましたが、催眠術によって透視能力
まで発揮してしまったという実例は
私たちの催眠術に対する考えを大きく
変えてしまうようなものなので、
もう一度投稿させていただきます。

睡眠状態またはトランス状態である
シータ波などの、脳波が低い状態での
暗示効果により、催眠術にかかった人
が超常能力を発揮できるようになったと
いう実例を取り上げていきます。
ご紹介するのは、宇宙の真理について
圧倒的な内容を詰めこんだ、マイケル・
タルボット氏の著書から、彼自身が目に
した知人の催眠術体験についての引用
です。

“私自身が一九七〇年代半ばにこの目で
見たある出来事を紹介したい。ある日
私の父が、数人の友達を家に招き、余興に
プロの催眠術師を雇ったのだが、その席に
私も招かれていた。みんながどれだけ
催眠術にかかりやすいか判断したのち、
催眠術師はトムという名の父の友人を
被験者に選んだ。トムがこの催眠術師に
会うのはこの日がはじめてだった。
 トムはやはりきわめて催眠術にかかり
やすいたちで、一瞬のうちに催眠術師は彼
を深いトランス状態へといざなった。
そして舞台の上で観客を前にしてよく
行われるようなさまざまな悪戯を披露した
のである。
まずはトムに部屋の中にキリンがいると
信じこませ、驚きで息を詰まらせたり、
ジャガイモをリンゴだと思わせて本気で
それを食べさせたりもした。
だがなんといってもその夜のハイライトは、
トランス状態から覚めたら、彼のティーン
エイジャーの娘ローラの姿がまったく見え
なくなっていると催眠術師がトムに告げた
ときだった。そして、ローラを椅子の目の前
に立たせ、トムの目を覚まし、彼女が見える
かどうかたずねたのである。
 トムは部屋をぐるりと見回したが、彼の
視線はクスクスと笑っている自分の娘を
素通りしてしまっているかのように見えた。
「いいえ」と彼は答えた。催眠術師はあら
ためて本当に見えないのかと念を押したが、
ローラの笑い声がますます高くなっていた
にもかわらず、彼は見えないと答えたの
である。そしてつぎに催眠術師は、自分の
姿がトムに見えなくなるようにローラの
後ろにまわり、ポケットからある物を取り
出した。彼はこれを部屋の誰にも見えない
ように注意深く隠して、ローラの背中の
ほうに押しつけた。そしてトムにこれが
何だか当てるように言ったのである。
トムは体を乗りだし、あたかもローラの
体を見通すかのようにじっと見つめると、
それは時計だといった。催眠術師はうな
づくと、今度は時計に刻み込んでいる文字が
読めるかどうかたずねた。トムはなんとか
文字を読み取ろうとしているかのように目を
細めると、時計の持ち主の名前(部屋の中に
いた人は誰もその名前を知らなかった)と
そこに彫られているメッセージを読み上げた
のである。ここで催眠術師はその物を皆に
見せたが、たしかにそれは時計であり、
それを部屋にいた全員に回し、刻んだ銘文
をトムが正しく読んだことを確かめさせた
のだった。
 後で私はトムに聞いてみたのだが、自分
の娘は絶対に見えていなかったと言って
いた。目に映っているのは、催眠術師が
手のひらに時計を持って立っている姿だけ
だったのである。催眠術師が何も言わな
ければ、私たちの合意の産物である通常の
現実を自分が知覚していなかったことなど
知る由もなかっただろう。
 トムが時計を知覚していたのは、明らか
に五感を通して受け取った情報ではない。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
トムが催眠にかかり、娘の姿が見えなく
なるというのなら、まあ暗示にかかったの
だろうくらいにしか思いませんが、その後
がとてつもなく大事な事なのです。
催眠術師が誰にも見えないように手に隠
したものを娘のローラ背中に押しつけたの
ですが、トムからは当然ローラの体が、
遮っているので見えないはずです。
ですが、トムは時計を言い当てたばかり
でなく、時計に刻み込まれている銘文
まで読み取ってしまったのです。
彼は透視能力を使ったのでしょうか。
結果的にはそうです。ですが、彼は
ローラが見えなくなるという暗示を
受けているので、ローラが存在しない
状態の空間の読み取りを行っている
のです。つまり思い込みだけでなく、
はっきりといない状態の空間、つまり
直接催眠術師が見える状態での現実を
読み取れているということなのです。
通常の視覚では、光の反射を読み取って
いるだけなので、当然催眠術師も時計も
見えません。ですが、彼は目を
細めて銘文を読み取ったということ
からもわかるように、彼本人は目を
使っていると思っているのです。
ただし、実際に感知しているのは、
その通常の目の機能ではなく未知の領域
の知覚です。
だから目を使って読み取ったとトムが
思って動いていたのですが、実際には
その別の知覚で読み取ったのです。
この時の未知の知覚をもう少し詳しく
説明しましょう。
我々が見ている現実というのは、物質の
ように見えるホログラムだという事は、
以前超常現象とホログラムその1で説明
させていただきました。
つまり物質のように見えているのは、
波動の干渉でしかないという事です。
つまりトムは、ローラの体という波動
の干渉部分を読み取らないように暗示を
受けているので、ローラの体の波動を
未知の知覚領域で感知せずに、体の
奥にある催眠術師と時計の波動だけ
読み取ったということなのです。
この時この未知の知覚が、トムに使え
たのは、眠っている状態の彼の潜在意識
に与えた暗示があったからなのです。
つまりトランス状態で脳波がシータ波
であるような場合、暗示により超常能力を
発現させることもできるというわけなの
です。
催眠術により、超常能力を発揮した例は、
他にもあるので、また別の記事でご紹介
することにしますね。ではまた!
 
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意識とトーラスその1 到達点の一つ  再投稿の1



たくさんの記事になってくると、それぞれ
がばらばらに理解されてしまう事になって
自分の伝えたい事が、イマイチ伝わらない
感じがしますので、重要な記事は繰り返し
目につくところに、配置しようとするので、
この記事はかなり重要なので再投稿しま
すね。

ようやく私が得てきた研究成果の真理の
到達点のいくつかのうちの一つのテーマ
になりました。
もちろんこれまでの記事でも存分に私の
研究成果がちりばめられた内容となっては
いますが、一つ一つの要素が、大きな結論
につながるのです。
今回はその一つという事です。
(今日はこの記事に密接に関係する記事も
合わせて「もう一回」としてアップします。
重要な記事なので、一緒に俯瞰していただく
方がわかりやすくなると思うので
DNAの驚異の力編 まとめと再考その4
五感にもレベルがあります その3です)

これも一回の記事だけでは表現しきれない
ので、シリーズ化させていただきます。
このシリーズのテーマが意識のレベルの
物理的または実体的解釈というものです。
臨死体験者や超常的な能力を発見する人、
または超常体験をした人、そして太古から
の賢人、また修行僧や求道者の人たちは、
みな異口同音に、高い意識レベルについて、
または絶対意識について、多くのヒントを
我々に与えてくれています。
そのヒントの中での共通点として特に重要
なものの一つが、「宇宙との一体感」
「宇宙と自分自身が一体であるという意識」
なのです。
これは東洋思想にも、あらわれていて、
仏教観にもそれが表現されています。

しかし私たちは、そのような事を聞いても
ほとんどの人がピンと来ないで、そんなもの
なのかなーとぼんやりイメージして、すぐに
日常の意識に戻ってしまいます。
それは、そのような一体感を「体験」して
いないからで、しかもそれを大事な
人生のヒントとして意識もしていないから、
記憶としても残らないのです。
実は、私たちがその言葉の意味さえ知って
いれば、誰もが本当の意味で救われて、
悩みや葛藤、さらには経験的な悪循環
からも解放されて、望みの人生や本来の
意識に従った生き方をする事ができる
ように変わっていくものなので、つまり
「もったいない」わけです。
ありがたい言葉は、理解してそれぞれの人
のものにするためにあるのであって、
「偉い人のいってる事は、イマイチわから
へんわー」では、宝の持ち腐れという事
なのです。

ですが、その「一体感という意識」が
具体的にどういうものか、理解していけば
誰もが賢人たちの大切な教えがわかる
ようになるという事なのです。
まさにそれこそが、本当の意味での
知識という事です。

このシリーズでは、その「一体感で表現
される高次の意識がどんなものか」を
説明していくというのがテーマなのです。

一体感というのは、意識が微視的な感覚
から巨視的な感覚になるという事ですが、
ほとんどの人は、基本的に自分の肉体と
そのまわり数メートルくらいの意識が中心
となって生活していますよね。
これは、五感のなかでも聴覚より低い
レベルの視覚に頼っているというのが
大きいです。どうしてそうなるのか、
それは一つには脳波の振動数が、一つの
鍵となってくるのです。
これまでの記事で説明してきました
ように、超能力が発揮されたり、右脳が
働く脳波は、日常の生活の感覚としての
脳波よりも低いです。多くの人が10Hz
から20Hzあたりの脳波で生活して
いますが、その振動数では高い意識レベル
になる事はできないのです。
そして高い意識レベルに入る超能力が発揮
される脳波は8Hz。また眠っている状態
でより活性化する右脳は7Hz以下なので、
より高次の意識になるためには、振動数の
低い波動でないとだめだという事です。
つまり「低い波動が高い意識になるためには
必要だというのが真理」で、スピリチュアル
な世界でいわれている「高い波動が、高い
意識につながる」という常識とは真逆である
という事なのです。
そして肉体から分離した臨死体験では、
すでに脳波からも解放されて、限りなく
0Hzに近いまたは0Hzそのものの意識
になるので、より高い次元の意識に移行でき
るという事なのです。
五感の領域で感知・観測できる波動領域と
いうのは、実はとてつもなく狭い領域で、
宇宙は、ほぼ波動(振動数)が0の真空
です。(何もないという意味ではありません
我々の五感で感知観測できない領域だと
いう事です)つまり本来の状態が0Hz
なので、その状態の0Hzの脳波か
それに近い低い脳波の意識の方が、
宇宙との一体感として「共鳴」できる意識
だという事です。感知・観測できない領域
をダークマター・ダークエネルギーと
称して、それが95%という事に主流の
科学ではなっていますが、そもそも宇宙
全体のサイズも特定できていない上に
感知・観測できないものを「測る」事
は不可能という事くらい、思考力を
少し働かせれば、わかろうものなのです
がねー。

そしてこの低い波動である意識が、なぜ
「一体感」もたらすのかというと、
「意識のサイズ」というのが、キーワード
になるのです。
「意識にもサイズがあるなんて考えたこと
もない」という人がほとんどでしょうね。
ところがこのコンセプトこそ、賢人たちの
教えを納得できる形で説明するための重要
な鍵なのです。

生命体として存在している私たちの意識は
肉体という領域に自らの意識を閉じ込めた
魂という事でもありますが、それが五感
のレベルである波動(振動数)の領域なの
です。

ですが、肉体に閉じ込められているのは
その領域だけでの話で、我々はいつでも
肉体を越えた領域とつながっているの
です。

脳波で表される思考の意識レベルは、肉体
を越えた領域にあり、特に低い振動数で
よりその領域を広げられるという特性を
持ちます。

そこで振動と波が一体で、それがスパイラル
の状態である事を思い出していただきたいの
です。
その事は視覚的現実は波動的現実で、波と
振動が視点を変えただけで同一のものと
言うことを画像とともに説明しています
のでご覧ください。
そしてまた宇宙はホログラムでフラクタル
という記事で、波動もトーラスも
メビウスの輪の循環も全て一体のもので
ある事を説明しました。もちろん
宇宙のエネルギーの基本形態は全て同じ
なのでつまり、全て波動であり、トーラス
であり、メビウスの輪の循環でもある
という事です。

そうすると波動のサイズというのは、
つまりは波長に比例しますが、
それがトーラス体のサイズとも比例
するという事なのです。

これまで波動を振動数で説明して
いましたが、今度はその振動数を
波長に置き換えて説明することになり
ます。(振動数と波長は反比例の
関係にあります。)
そこで振動数と波長の関係を
わかりやすい式で表しますと

電磁波の波長=光速÷周波数

この場合の単位は一秒間が基準なので
光速は秒速約30万㎞という事です。
つまり1Hzの波長はなんと光速と同じ
に数値になるので、約30万キロという
とてつもない長さになるわけです。
地球のサイズが極円周約4万キロですから、
1Hzの波長は地球よりはるかに大きい
間隔という事になります。
そして波動とトーラスが一体であり、
サイズも比例するので、振動数が低い状態
ではトーラス体もとてつもなく大きいもの
だといえます。
ただトーラスと波動のサイズを変換する
式などは、今のところないようなので、
1Hzのトーラスサイズがどのくらい
の大きさになるのかは、わかりません。
ですが、地球をとりまく電磁波が
7.8Hzである事を考えれば、電離層
で覆われた、サイズがトーラス体として
循環しているサイズだとみてもいい
わけなのです。
つまり地球の電磁気圏のサイズが7.8
Hzのトーラス体のサイズだという事です。
我々が、左脳を眠らせずにいることができる
ほぼ限界の脳波また超能力を発揮できる
の脳波である8Hzが、地球の電磁気圏
(オーラ場)のレベルだという事になる
わけです。
つまり超能力を発揮できるような人という
のは、地球のオーラ場そのものと共鳴できて
いるという事ですね。

そして天球の音楽を聴けた、ピタゴラスの
感性は、さらに低い波動を感知できた
という事になるわけです。

ここでもっと壮大なイメージを紹介しま
しょう。
我々の感知している宇宙の極大のトーラスの
サイズは、ほぼ真空である0Hzという事
です。
事実宇宙のほとんどが真空である事もすでに
説明させていただきました。
そうなると極限まで低い振動数か、ほぼ
0Hzの状態の臨死体験者の意識のサイズ
が、ほぼその宇宙サイズになるわけです。
という事は、意識が宇宙と一体感を味わうの
は当然という事がわかっていただけません
か?
我々の意識レベルは、つまり宇宙大にまで
高められるという事なのです。
もちろんこれは感知できる宇宙だけでなく
それ以上の次元も含めて一体になるという
意味です。

古来から賢人たちが意識レベルを高めて
いってほぼ無に近い波動を感知できるように
なってはじめて宇宙との一体感を味わえた事
を私たちに伝えてくれたという事なのです。

どうでしょうわかっていただけました
でしょうか?

この意識とトーラスサイズのシリーズでは
今回の結論を、もっとわかりやすくできる
ような記事を追加していこうと思っています。
ですが、右脳的なイメージ力のある方は
今回の記事ででも、私の伝えたいことが
わかっていただけるのではないかと思って
います。
いかがでしようか?
ではまた(^_^)

もう一回宇宙の真理編一覧

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意識とトーラスその1 到達点の一つ



昨日アップしたけど合わせて出した記事に
隠れて、イマイチ目立ってなかったみたい
なのでもう1度アップして
おきますね。
タイトル少しだけ変えたけど、一応
もう一回投稿という事でよろしくです。
なんせこれは、とても重要だから
是非読んで欲しいのです。

ようやく私が得てきた研究成果の真理の
到達点のいくつかのうちの一つのテーマ
になりました。
もちろんこれまでの記事でも存分に私の
研究成果がちりばめられた内容となっては
いますが、一つ一つの要素が、大きな結論
につながるのです。
今回はその一つという事です。
(今日はこの記事に密接に関係する記事も
合わせて「もう一回」としてアップします。
重要な記事なので、一緒に俯瞰していただく
方がわかりやすくなると思うので
DNAの驚異の力編 まとめと再考その4
五感にもレベルがあります その3です)

これも一回の記事だけでは表現しきれない
ので、シリーズ化させていただきます。
このシリーズのテーマが意識のレベルの
物理的または実体的解釈というものです。
臨死体験者や超常的な能力を発見する人、
または超常体験をした人、そして太古から
の賢人、また修行僧や求道者の人たちは、
みな異口同音に、高い意識レベルについて、
または絶対意識について、多くのヒントを
我々に与えてくれています。
そのヒントの中での共通点として特に重要
なものの一つが、「宇宙との一体感」
「宇宙と自分自身が一体であるという意識」
なのです。
これは東洋思想にも、あらわれていて、
仏教観にもそれが表現されています。

しかし私たちは、そのような事を聞いても
ほとんどの人がピンと来ないで、そんなもの
なのかなーとぼんやりイメージして、すぐに
日常の意識に戻ってしまいます。
それは、そのような一体感を「体験」して
いないからで、しかもそれを大事な
人生のヒントとして意識もしていないから、
記憶としても残らないのです。
実は、私たちがその言葉の意味さえ知って
いれば、誰もが本当の意味で救われて、
悩みや葛藤、さらには経験的な悪循環
からも解放されて、望みの人生や本来の
意識に従った生き方をする事ができる
ように変わっていくものなので、つまり
「もったいない」わけです。
ありがたい言葉は、理解してそれぞれの人
のものにするためにあるのであって、
「偉い人のいってる事は、イマイチわから
へんわー」では、宝の持ち腐れという事
なのです。

ですが、その「一体感という意識」が
具体的にどういうものか、理解していけば
誰もが賢人たちの大切な教えがわかる
ようになるという事なのです。
まさにそれこそが、本当の意味での
知識という事です。

このシリーズでは、その「一体感で表現
される高次の意識がどんなものか」を
説明していくというのがテーマなのです。

一体感というのは、意識が微視的な感覚
から巨視的な感覚になるという事ですが、
ほとんどの人は、基本的に自分の肉体と
そのまわり数メートルくらいの意識が中心
となって生活していますよね。
これは、五感のなかでも聴覚より低い
レベルの視覚に頼っているというのが
大きいです。どうしてそうなるのか、
それは一つには脳波の振動数が、一つの
鍵となってくるのです。
これまでの記事で説明してきました
ように、超能力が発揮されたり、右脳が
働く脳波は、日常の生活の感覚としての
脳波よりも低いです。多くの人が10Hz
から20Hzあたりの脳波で生活して
いますが、その振動数では高い意識レベル
になる事はできないのです。
そして高い意識レベルに入る超能力が発揮
される脳波は8Hz。また眠っている状態
でより活性化する右脳は7Hz以下なので、
より高次の意識になるためには、振動数の
低い波動でないとだめだという事です。
つまり「低い波動が高い意識になるためには
必要だというのが真理」で、スピリチュアル
な世界でいわれている「高い波動が、高い
意識につながる」という常識とは真逆である
という事なのです。
そして肉体から分離した臨死体験では、
すでに脳波からも解放されて、限りなく
0Hzに近いまたは0Hzそのものの意識
になるので、より高い次元の意識に移行でき
るという事なのです。
五感の領域で感知・観測できる波動領域と
いうのは、実はとてつもなく狭い領域で、
宇宙は、ほぼ波動(振動数)が0の真空
です。(何もないという意味ではありません
我々の五感で感知観測できない領域だと
いう事です)つまり本来の状態が0Hz
なので、その状態の0Hzの脳波か
それに近い低い脳波の意識の方が、
宇宙との一体感として「共鳴」できる意識
だという事です。感知・観測できない領域
をダークマター・ダークエネルギーと
称して、それが95%という事に主流の
科学ではなっていますが、そもそも宇宙
全体のサイズも特定できていない上に
感知・観測できないものを「測る」事
は不可能という事くらい、思考力を
少し働かせれば、わかろうものなのです
がねー。

そしてこの低い波動である意識が、なぜ
「一体感」もたらすのかというと、
「意識のサイズ」というのが、キーワード
になるのです。
「意識にもサイズがあるなんて考えたこと
もない」という人がほとんどでしょうね。
ところがこのコンセプトこそ、賢人たちの
教えを納得できる形で説明するための重要
な鍵なのです。

生命体として存在している私たちの意識は
肉体という領域に自らの意識を閉じ込めた
魂という事でもありますが、それが五感
のレベルである波動(振動数)の領域なの
です。

ですが、肉体に閉じ込められているのは
その領域だけでの話で、我々はいつでも
肉体を越えた領域とつながっているの
です。

脳波で表される思考の意識レベルは、肉体
を越えた領域にあり、特に低い振動数で
よりその領域を広げられるという特性を
持ちます。

そこで振動と波が一体で、それがスパイラル
の状態である事を思い出していただきたいの
です。
その事は視覚的現実は波動的現実で、波と
振動が視点を変えただけで同一のものと
言うことを画像とともに説明しています
のでご覧ください。
そしてまた宇宙はホログラムでフラクタル
という記事で、波動もトーラスも
メビウスの輪の循環も全て一体のもので
ある事を説明しました。もちろん
宇宙のエネルギーの基本形態は全て同じ
なのでつまり、全て波動であり、トーラス
であり、メビウスの輪の循環でもある
という事です。

そうすると波動のサイズというのは、
つまりは波長に比例しますが、
それがトーラス体のサイズとも比例
するという事なのです。

これまで波動を振動数で説明して
いましたが、今度はその振動数を
波長に置き換えて説明することになり
ます。(振動数と波長は反比例の
関係にあります。)
そこで振動数と波長の関係を
わかりやすい式で表しますと

電磁波の波長=光速÷周波数

この場合の単位は一秒間が基準なので
光速は秒速約30万㎞という事です。
つまり1Hzの波長はなんと光速と同じ
に数値になるので、約30万キロという
とてつもない長さになるわけです。
地球のサイズが極円周約4万キロですから、
1Hzの波長は地球よりはるかに大きい
間隔という事になります。
そして波動とトーラスが一体であり、
サイズも比例するので、振動数が低い状態
ではトーラス体もとてつもなく大きいもの
だといえます。
ただトーラスと波動のサイズを変換する
式などは、今のところないようなので、
1Hzのトーラスサイズがどのくらい
の大きさになるのかは、わかりません。
ですが、地球をとりまく電磁波が
7.8Hzである事を考えれば、電離層
で覆われた、サイズがトーラス体として
循環しているサイズだとみてもいい
わけなのです。
つまり地球の電磁気圏のサイズが7.8
Hzのトーラス体のサイズだという事です。
我々が、左脳を眠らせずにいることができる
ほぼ限界の脳波また超能力を発揮できる
の脳波である8Hzが、地球の電磁気圏
(オーラ場)のレベルだという事になる
わけです。
つまり超能力を発揮できるような人という
のは、地球のオーラ場そのものと共鳴できて
いるという事ですね。

そして天球の音楽を聴けた、ピタゴラスの
感性は、さらに低い波動を感知できた
という事になるわけです。

ここでもっと壮大なイメージを紹介しま
しょう。
我々の感知している宇宙の極大のトーラスの
サイズは、ほぼ真空である0Hzという事
です。
事実宇宙のほとんどが真空である事もすでに
説明させていただきました。
そうなると極限まで低い振動数か、ほぼ
0Hzの状態の臨死体験者の意識のサイズ
が、ほぼその宇宙サイズになるわけです。
という事は、意識が宇宙と一体感を味わうの
は当然という事がわかっていただけません
か?
我々の意識レベルは、つまり宇宙大にまで
高められるという事なのです。
もちろんこれは感知できる宇宙だけでなく
それ以上の次元も含めて一体になるという
意味です。

古来から賢人たちが意識レベルを高めて
いってほぼ無に近い波動を感知できるように
なってはじめて宇宙との一体感を味わえた事
を私たちに伝えてくれたという事なのです。

どうでしょうわかっていただけました
でしょうか?

この意識とトーラスサイズのシリーズでは
今回の結論を、もっとわかりやすくできる
ような記事を追加していこうと思っています。
ですが、右脳的なイメージ力のある方は
今回の記事ででも、私の伝えたいことが
わかっていただけるのではないかと思って
います。
いかがでしようか?
ではまた(^_^)

もう一回宇宙の真理編一覧

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DNAの驚異の力編 まとめと再考     その4-2


この記事は再投稿になりますが、
意識とトーラスサイズという新規投稿記事
につながりが深いので、もう1度合わせて
アップする事にしました。
また同じくつながりが深い、
五感にもレベルがありますその3
も再度アップさせていただいてます。

今回は
DNAの驚異の力その5
についてのまとめと再考です。

その5の記事の冒頭に、内容の濃い記事
だと書いているように、そうとう重要な事
がいっぱいつまっている記事です。
まずは、真空から無限にエネルギーが取り
出せるという、ニコラテスラのフリー
エネルギーのコンセプトとなったのが、
スカラー波と呼ばれるものです。
実際真空から、ニコラテスラがエネルギー
を取り出すことを、テスラコイルにより
証明しているというわけです。
真空には、無限のエネルギーが存在して
います。くわしくは、神秘メッセージの
最初の「宇宙は全てまさかの真空です
という記事に書かれていますので、ご覧
ください。

量子物理学では、すでに真空から物質が生成
される事を実験で証明していて、エネルギー
も同様です。

そして真空からエネルギー、つまりスカラー
波が生まれ出る仕組みを、その5で説明
していますが、そのまま引用します。

「全く同じ振動数を持つ二つの電気の波が、
完全に逆向きから流れ、二重螺旋の状態
になり、一方の電磁波がもう一方の電磁波
を打ち消し合い、電位差0になります。
その時その電磁波は真空に消えていったの
ではなく、スカラー波に変換されたという
事です。そしてまた逆に真空から変換
されたスカラー波は、無尽蔵の電磁波
として我々が感知・観測できる状態になる
という事です。
つまりこの逆向きで互いに、距離を保った
まま、電磁波を打ち消し合う二重螺旋の
構造は、真空から無限にエネルギーを
取り出し循環させる仕組みになって
いるということなのです。
これが銀河や竜巻、DNAが継続的に
エネルギーを生み出し続ける仕組み
だという事です。」
(上の説明を再度読んで、少し言葉足らず
だったので、追加説明します。
二重螺旋で電位差0となったスパイラルの
中心を流れる垂直な通路(超伝導)を
通して無尽蔵のスカラー波が、生成また
消滅するという事です。)

この二重らせんのスパイラルは、我々の
観測出来る宇宙の基本的な力である電磁気
エネルギーの原初の形態である
ビルケランド電流と同じです。
宇宙の根本的な力は重力じゃないという
記事もご覧ください)

また宇宙はプラズマという記事で
我々の宇宙はほとんど全て電磁波のもとで
あるプラズマだと説明させていただき
ましたが、このプラズマとスカラー波は
ほぼ同じ意味だと捉えていいと思います。
そのためスカラー波を生み出すテスラ
コイルが、無尽蔵に電磁気を生み出す
ための装置なのです。

そしてここから、宇宙の真理につながる
大事な事を説明しますので、みなさんの
右脳のイメージ力をフル稼働して、
お読みください。

実はこの永続的なエネルギーである
二重螺旋構造には、さらに永続的に循環
させるための構造が隠されているのです。
それがトーラス構造で、この二重螺旋
の端は、どんどんひろがりやがて湾曲して
いき、裏返しの向きの球状を形成します。
そしてそのまままた逆の曲のスパイラル
とつながるのです。
これは説明するとややこしいですが、
画像では何度も引用させていただいて
いるトーラス構造をご覧いただれば、
イメージとしてすぐに理解して
いただけると思います。
下の画像です。

“出典:「はーとふるユニバース」様”


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト
教会の会員の聖典研究」様」”

このようにトーラス体の中心の空洞は、
二重螺旋のスパイラルエネルギーが
流れていて、両端で広がりそれが
スパイラルを維持しながら湾曲して
いき、やがて逆のスパイラルの端へと
つながり今度は収縮していくスパイ
ラルとしてまた中心に向かいます。
それは上から広がり、下の端につな
がって収縮する流れと、同じく下から
広がって上の端につながる流れが、
均等になっているため、永続的な
トーラスの循環システムを形成して
いるという事なのです。
ただこの二重螺旋と、トーラス循環を
現代の観測機器では、同時に感知、観測
する事ができないため、別々のものとして
捉えられているというだけの事だったの
です。

しかもこの逆向きに流れる二重
のスパイラルを垂直つまり、画像で
いえば真上(真下)から見ると、二つの
円が重なっているように見えますが、
その円同士は、逆向きの方向への力
になっていますので、重なっている
部分でねじれの力の影響を受けます。
つまり一方の円の流れが、ねじれの
力の干渉を受けて、もう一方の
円に移るというわけです。
(もちろんそれぞれの円のスパイラル
の流れも維持されたままという事です)
これがメビウスの輪のような別の
エネルギーの流れを生み出すというわけ
なのです。
下手ですが、下の画像を参考にして
ください。

これで二重螺旋のスパイラル、
トーラス体、そしてメビウスの輪
のエネルギーが一体のものであり、
それぞれが別々に観測されるため、
別のものとして、理解されてきたと
いうわけなのです。

その5では、宇宙のプラズマエネルギー
を永続的に取り出せる循環システムが
人体の極小のレベルてもみつかった
という事で、人体の60兆ある細胞に
あるミトコンドリア内のそれぞれに
数千のメビウス状のDNAがあると
いう事を引用で説明させていただいて
ますが、詳しくはその5をご覧ください。
つまりエネルギー産生システムである
ミトコンドリアは、やはりプラズマ
循環システムのトーラス体により、
エネルギーを真空から取り出していて
それが、メビウス状のDNAとして
観測されているという事なのです。
この場合もトーラスと二重螺旋と
メビウスの輪が一体である視点を加えて
初めて、全てがつながって理解できる
というわけです。

また細胞の核内のDNAの二重螺旋では
現在の科学で人工的に不可能な常温での
「超伝導」が実現されていて、フリー
エネルギーを実現させているという事を
佐野教授が説明してくださっています。
これもその5で引用させていただいて
ますのでご覧下さい。

これで人体の極小のレベルで、フリー
エネルギー循環が生体エネルギーを
支えているという事が証明されました
が、もっと大きなレベルでの生体
プラズマ循環が、心臓を中心とした
半径数メートルの範囲での電磁波の
トーラス体なのです。
要するにトーラスのねじれの中心に
あたる部分が心臓で、二重螺旋の
エネルギーが流れるのが、脊髄を
中心とした中枢神経なのです。
これで全てトーラスと二重螺旋と
メビウスの輪の流れが一体となって
循環しているという事が理解して
いただけたかと思います。

つまりこのトーラス体の循環システムは、
真空から永続的にエネルギーを取り出し
続ける事を可能にする仕組みとなって
いるという事なのです。
つまり、本来ならば人体の生命力は永続
的に尽きることがないのですが、それは
DNAのプログラムに、干渉する意志が
あるため、微妙に書き換えられている
という事なのです。
それが「老化」というプログラムで、
本来の生命体としてのプログラムには
なかったものなのです。
それについてはまた別の記事で書いて
いきます。

そしてこの循環するトーラス体のサイズ
は、振動数による事がわかっているので
これが、さらなる別の真理へ導いて
くれる事になるわけです。
それについてはまた別の記事という事で
ではまた(^^)/

もう一回宇宙の真理編一覧

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超常現象と電磁界異常その1-2   (プラズマの驚異の力その4)



過去記事の再投稿です。
最近の「五感にはレベルがあります」
シリーズにも関連しているので、
重要だと思います。

宇宙はプラズマでもご説明しましたが、
我々の感知、観測できる範囲は、ほぼ全て
電磁界のもとであるプラズマ的真空だと
いうことです。そして同じくプラズマ
ですが、物質として観測できるものが、
わずかな部分ですがあります。
その物質も結局は電磁的に安定している
だけの電磁エネルギーなので、実際に
は物質ではなく真空なのです。
宇宙は全てまさかの真空ですをご覧
ください)

とにかく、我々が通常五感で捉えている
「現実社会」とは、この物質のように見え
るものや、そのまわりの環境が、電磁界
的に安定している事を前提としています。
ところが、ひとたび不安定な電磁気エネ
ルギーに遭遇したら、我々が超常現象と
呼ぶような現象も引き起こすことになる
のです。もちろん宇宙には我々の五感で
捉えられないものの方が、まったく
比べものにならないくらい多くある
わけで、我々の五感で超常現象といって
も、宇宙自身の姿からすれば、なんと
いうことはないのです。

電磁界異常というのは、地震などの天変
地異によっても引き起こされます。
物質も電磁界の産物なのだから当然です
ね、2011年の3/11に地震と
大津波が引き起こされたことにより、
電磁界異常が起こり、さらにその数日後
今度は、福島原発事故でまた大量の放射能
が発生したことにより、また電磁界
異常が起こったのですが、その時に
やはり超常現象が起こったとの報告が
数多く記録されているのです。

(ちなみに放射能も強烈な電磁波です、
単に呼び方が変わるだけで、放射能も
放射線も電磁波のことなのです。
以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の強度をあらわす振動数
です。
この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、振動数が
高く、高周波であるということですね。
つまりそれだけ高エネルギーの電磁波
であるということなのです。
そのような放射線が多量に発生したの
だから、福島原発事故後も相当な電磁界
異常が発生していたと考えられます。)

さて東日本大震災での地震、津波、
原発事故後の電磁界異常による超常現象
についての引用です。

”昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で
発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発の
メルトダウン、放射能放出事故―。誰もが
衝撃と混乱の只中に巻き込まれていた
その時、被災地のど真ん中で、信じがたい
超常現象が発生していたという情報がある。
津波が引いた後の瓦礫の街で、
“時間を超えた”としか思えない体験者の
報告が寄せられているというのである。
大地震・大津波を起こした地球の
エネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに
上回る、想定外の現象を引き起こして
しまったのかもしれない―。
東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。
そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。
東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。
―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。
真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。
ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。
さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」
他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言
では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような
音が響きわたったという。その後、その男性
の行方は全く分からない。
今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

これはどうみてもSFの話だとみなさん
思いますよね?
ところが電磁界異常により、物質のテレポー
テーションの事例をフィラデルフィア事件と
ハチソン効果で取り上げたあとでは、SF
だと決めつけられないのが、わかっていただ
けるはずですね。
ポイントなのは、最初のワゴン車が突入する
前に遭遇した雲のようなものなのですが、
蒸気を含んだプラズマ現象の1つである雲
は、何度も超常現象に出てくる共通項なの
です。しかも光る雲であれば、なおさら
プラズマ発光の事だと容易に想像できる
はずです。
私の研究では、パラレルワールドは実在
するどころか、現在無限の時空に無限の
世界が「同時」に存在しているという
のが正しいことになっています。
このことについては、またのちに説明
していきます。
とにかく、ここは科学的に電磁界異常が
発生している被災地で、またその場でも
プラズマ発光の雲に包まれたのなら、
超常現象に合わない方がおかしいと私
なら思うくらいに、起こりやすい状況
なのです。
もちろんそのあとの時空の穴に吸い込ま
れた男性の話も本当だと推測できます。
事件の起こった3/15といえば、
ちょうど、福島原発事故が起きた日なの
で、時空に穴が空くような電磁界異常が
あったと考えられるからです。
さてまだまだ、信じられないという
人は、電磁界異常と超常現象その2
へ進むべし!!だって(^^)

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