インド占星術惑星の性質と働き  火星について


前回までの太陽や月についての
性質や働きに続いて、今回も
インド占星術の惑星の性質や働きに
ついて観ていきたいと思います。

今回は火星

「」内が引用です。

火星ー牡羊座・蠍座の支配星
火星は強い凶星。階級はクシャトリア
(武士階級)。現代でいえば、政治家、
警官、軍人など。軍人ゆえに、国民を
守る義務があり、資産を示す4室目、
生命を示す8室目にもアスペクトする
(攻撃をしているとも見れる)。
火星は情熱、集中力、怒り、スピード、
力、争い、勇気、破壊を示します。
また、「専門」、「技術」なども示し、
外科手術、機械操作なども火星の象意
となります。
火星の強い人はエネルギッシュで、
行動力がある一方、怒りっぽく、
血気盛んなところがあります。
凶星や凶の質の影響で火星の象意が
悪く出ると、暴力、論争、犯罪、訴訟、
怪我、おおすぎる胃酸(胃潰瘍)を
人生に持たらします。また、火星が
減衰するなど弱い場合には、闘志や
野心を欠き、謙虚は人柄になります。
火星に関する職業は、スポーツマン、
外科医、エンジニア、専門職、武道家
など。また、火星が土星と絡むと、
構築能力に専門性が加わり、建築家や
職人にも。特にこれが10室や4室と
関わると、建築家や不動産上の傾向が
強くなります。また、火星が第4室か
第10室に影響を与えている場合、
それがグルならば、アシュラムを形成
します。火星が第5室にある場合、
新しい宗教的な組織を打ち立てます。
家系が武士階級である場合、火星と
土星が、1室あるいは1室の支配星と
絡んでいます。また人間関係では、
弟妹を示し、火星が3室にアスペクト
したり、コンジャクトすると、下の
兄弟ができます(←火星・3室支配星が
傷つかないことが条件)。また、
結婚にも大きな影響を及ぼし、火星が
7室に在住(クジャドーシャ)して
いたり、
金星をアスペクトしていると、結婚には
マイナスになります。

一般象意

情熱、集中力、欲望、焦り、怒り、暴力、
犯罪、スピード、精力、力、闘争、火、
土地、不動産、科学、論理、乗物に乗る
(運転・操縦)、外科手術

関連職業

プロスポーツ選手・格闘家・技術職・
機械工・外科医・警察・自衛隊・
警備会社・鉄鋼業・消防

身体

筋肉組織・肝臓・血液・骨髄・生殖器・
腎臓・副腎・頭部

病気

肝臓機能低下・筋無力症・
筋ジストロフィー・吹き出物・近視・
腎臓疾患・副腎疾患・熱病・伝染病・
盲腸・腫瘍・破傷風・痔・傷

人間関係 弟妹

色  濃い赤

性別 男性

宝石 赤サンゴ

方角 南

金属 銅  」

“出典:インド占星術.com
      「惑星」より”

まず火星は、西洋占星術でも古来
より凶星として扱われてきたし、
私もそのように説明してきました。
闘争・戦争という象意も火星に
あるという事です。
そしてやはりインド占星術でも
軍人や、武士階級という事で、戦争
や兵士としての性質があるという
事で共通しています。
また良い面ももちろんあり、情熱、
集中力、行動や、勇気なども司って
いるという事です。

そしてやはり凶意として、訴訟や
暴力沙汰、犯罪またケガなどの
性質もあります。

また機能的吉凶についても、わりと多く
説明されていて、火星が土星と絡むと
建築家としての性質がでてきたりも
するようです。

また難解なのは、「火星が第4室か
第10室に影響を与えている場合、
それがグルならば、アシュラムを形成
します。」

という部分で、職業がグルのような
聖職者であれば、火星が第4室か10
室に影響を与えている場合に
アシュラムを形成するという事です。

アシュラムとはなんでしょうか?
調べてみると僧院とあります。
つまり自らグルのための寺院のような
ものを創るか、独自の宗教団体を
つくるという事でしょう。

さて火星の居心地を示す図が以下です。

“出典:インド占星術.com
      「惑星」より”

機能的吉凶でいえば、上記の室での
での吉凶とは別に、この居心地にも
特筆するべき場所があると思います。
それは火星が、山羊座の0~28度
の範囲で高揚するという事です。

これは本当に意味がわかりやすいの
ですが、山羊座というと、私が
サビアン占星術での解釈で再三
申し上げているように、社会の
体制側のサインです。つまり国家
などを象徴していて、火星の象意
である武士や兵士、そして警察官
などは、まさにその山羊座の社会体制
の中で活かされる事になるからです。
こういうところにもインド占星術と
私のサビアン占星術の共通要素が
見られてうれしい発見でした。

さて次回は水星についてになります。

ではまた(^^)/

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インド占星術惑星の性質と働き  月について


前回より、惑星の性質や働きなどに
ついて見ていくようになって
います。

前回は太陽についてでしたが、今回
は、月についてという事です。
インド占星術で月は、ラグナ
(アセンダント)に次いで、重要
という事なのですが、もちろん惑星
の中では最も重要だという事です。

これまでも記事でご紹介してきました
ように個人の性質を、的確にそして簡単
に捉えるには、ラグナ(アセンダント)
と月を調べればいいという事でした。
これはインド占星術の大家として、
世界的に有名なラオ先生のおっしゃる事
だから間違いないと思います。

その方法をもう一度ここに書いて
おきますね。

1.アセンダント(ラグナ)

2.月が在住する星座(ジャンマラーシ)

3.月が在住するナクシャトラ
(ジャンマナクシャトラ)

補足するとラグナの星座やナクシャトラ
が最も重要だという事のようです。
私の例でみても、かなり的確に自分の
性質を捉えてくれてますし、すでに
サビアン鑑定でも参考にさせて
いただいてるのですが、確かにサビアン
の象意ともリンクしているのが、わかり
ます。もちろん西洋占星術での
ホロスコープでの性質とも共通点が
見られました。

地軸の傾きまで考慮に入れて、天体の
位置もずらすのに、サビアンシンボル
とインド占星術でも性質は合うというのも
不思議です。
もちろんサビアンシンボルは、そのサイン
と度数に対する、チャネリングなので、
ホロスコープ上の位置に対するものでは
ないので、インド占星術と合う可能性も
高いとは思います。

さてでは月についていつものように
インド占星術.com様より引用
させていただきます。

「」内が引用、~が中略です。

月ー蟹座の支配星

月はラグナの次に影響力を持つ星です。
インド占星術では、非常に重要視される
惑星です。ASCが分からない時、または
ラグナ(ASC)による鑑定をより発展
させる時に、月をラグナとして鑑定
します(チャンドララグナ)。また
ナクシャトラのベースとなる星であり、
性格や運命のサイクルに大きな影響を
及ぼします。
月は本来、弱い吉星ですが、変化が激しく、
それにより、吉凶が大きく変わります。
満ちていく月(シュクラ・パクシャ)、
明るさの十分な月は吉星となり、
反対に、欠けていく月
(クリシュナ・パクシャ)、暗い月は
凶星となります。
もし太陽がアートマ(魂)なら、
月はマナス(心)です。変化の激しい月
は移ろいゆく心を表し、人の精神的な
パートは、月がつかさどっています。
人の幸不幸を作りだすのは心です。月が
暗かったり、傷ついたり、凶の室に在住
すると、精神的に不安体だったり、
ネガティブになったりします(逆に傷つく
ことで、精神的な希求や世間からの厭離・
出家欲などが生じたりもします=サニヤシン・
ヨガ)。明るい月は親しみやすい大衆性を
持ち、周囲からの人気も出てきます。また、
心を示す月は周りの環境も大事で、
月が孤立している、かつアスペクトが
無かったりすると、孤独や寂しさ、惨めさや
不運をもたらします(ケーマドルマ・ヨガ)
。また月は大衆性や人気運を表します。
「12室」と絡めば、隠遁、鬱の傾向。
土星からのアスペクトがあれば、喘息や
肺炎に注意。月とケートゥがコンジャンクト
すると、霊感に優れたり、霊媒的能力を持つ
傾向があります。
また、月は王様の妻という側面から、
母・妻・女性という象意があります。

一般象意

妻、女性、家族、心の安定、記憶力、快適さ、
幸福、豊かさ、変化、名声、人気、旅行、
昆虫、園芸、海産植物、海、川、湖、液体

関連職業

女性を相手にする職業:マタニティ産業・
女性服飾・宝石店
大衆を相手にする職業:飲食業・日常用品店
・広告業・マスコミ・音楽関係・芸術関係・
芸能関係・ツアーコンダクター・運輸業・
運転手水に関連する職業:浄水機販売・
ガソリンスタンド・漁業、霊能力者

身体

胸部・胃・体液(血液・リンパ液等)・
男性の左目・女性の右目

病気

肺や心臓などの胸部疾患・消化器系の疾患・
血液に関連する疾患・女性の月経異常・
子宮など婦人科系の疾患・視力の低下

人間関係    母親

色      白

性別     女性

宝石     真珠

方角     北西

金属     銀

“出典:インド占星術.com
      「惑星」より”

一般象意より下の部分は表になって
いますが、こちらに反映する事ができない
ので、言葉のみという事です。

インド占星術では、月が心という事です。
私のサビアン占星術では月は心というより、
心に干渉する意識という事なので、全く
違いますが、ここは素直に従っておきます。
なんせ驚異の的中率を誇るインド占星術
の事だから、またれっきとした古来からの
理由があるのだとも思いますから。

月は明るくて、満月に近くなるほど吉意が
増して、暗い場合は凶意が増すという事
です。
また居心地や他の惑星との関係、また室に
よって大きく吉凶に変動があるという
事です。

月が母親や女性、また水を表すというのは
とても納得できます。
蟹座が支配星なので、そのような性質に
なるという事でもあるのでしょう。
適職で水商売や、女性相手の商売という
のもその意味から自然ですが、ガソリン
スタンドも入るというのは、少し
驚きですね。水と油などというのは、
全くコンセプトにはないのでしょう。

さて月が、輝くか暗いかは、居心地に
よっても当然変わります。
高揚では当然強烈に明るく輝くという
事で、吉意が強いという事になります。

ではその月の居心地を引用させて
いただきます。


“出典:インド占星術.com
      「惑星」より”

自室(定座)の蟹座より、牡牛座に
高揚とムーラトリコーナが存在して
いますね。しかし牡牛座は西洋占星術
でも、恋愛や出産を暗示しています
ので、月の性質にとても良いのだと
思います。
インド占星術の適職にマタニティ産業
がある事ともつながります。

私は地球との軌道でハートを描く金星
をことさら重要視していますが、
金星は心も担当しているという捉え方
です。
この牡牛座の支配星が金星なので、
やはり心を司る事になるという事
です。

そしてこのインド占星術では月が
心という事なのですが、高揚と
ムーラトリコーナが、金星が
支配星の牡牛座で起こるという
のは、やはりインド占星術でも
金星に心という性質をつなげてみる
コンセプトがあるのではないかと
思えますね。

月と室との関係は、また記事にして
いきますが、この居心地での関係を
例によって私のラーシチャートから
見ておこうと思います。

私の月が入ってるのは蠍座、ここに
減衰が配置されてますが、減衰は
0~3度なので、一応減衰そのもの
ではないようです。
では中立なのか友好・敵対なのか
というとそうでもないようです。
つまり減衰そのものではないけど、
この星座全体を減衰とするインド
占星術家の方もおられるようなので、
やはり、減衰のような居心地の悪さ
なのだという事のようです。

だから私が蠍座が月に入った時の
解釈に、ブーブー不満いった時が
あったけど、あれは、蠍座自体が
月に凶意を与える減衰という扱い
での解釈だという事で納得しました。
ただし身内を傷つけたりなど思いも
及ばない事だし、目もまったく黄色く
ありません。
という事は0~3度の減衰そのもの
ではない証拠ともいえるのではない
でしょうか。
蠍座そのものの象意は、自分に
合っていたので、やはり減衰
ではない月のようで、しかも
やはりラグナ(アセンダント)の
次に自分の性質を月が良く表現して
いるという事なのでしょう。

では次回は、火星について
です。

ではまた(^^)/

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インド占星術惑星の性質と働き  太陽について


前回までで、惑星の居心地の良い
星座や、惑星との相性という意味での
機能的吉凶の説明を終えました。

また機能的吉凶は、個人によって
変わるという室によるものもあり、
さらにアスペクトも大きな要素で
あるという事です。

まずは、室やアスペクトの機能的吉凶に
ついて、ご紹介していく前に、惑星
それぞれの性質と、惑星の先天的吉凶、
機能的吉凶まで、説明していく事で、
室やアスペクトとの関係もイメージ
しやすいようにするのが、妥当だと
考えました。
一度に全ての惑星について、ご説明
するのは、大変なので、二つか三つ
ずつ解説していくと申し上げて
いましたが、とても長くなる感じなので
一つか二つについて見ていく事にします。
今回は太陽ですが、インド占星術では
月がラグナ(Asc)に次いで重要で
惑星では最も月が重要だという事の
ようです。
月は、次の記事でご説明しますね。

もちろんいつものインド占星術.com様
より引用させていただきますが、やはり
わかりやすくなるように自分なりに
解説していきたいと思っています。

まずは太陽についてからです。

「」内が引用、~が中略です。

太陽ー獅子座の支配星

太陽は恒星であり、自らが光を発します。
太陽の象徴は一国の王・魂(アートマ)
であり、太陽の強い人は、威厳のある高潔さ、
自信、勇気、カリスマ性、権力者、リーダー
の資質を示します。その一方で、凶星が
絡んだり、吉星の影響がない場合は、高慢、
エゴイスト、我がままと言った欠点が
出ることもあります。反対に、太陽が弱い
場合は、自分に自信が持てなくなったり、
他人に支配されやすくなります。また、
弱い凶星として位置づけられていますが、
火星や土星ほどの悪影響はありません。
ただ太陽に惑星が近づきすぎると
「コンバースト(焼失)」といって、
太陽の熱に焼かれる状態になります。
コンバーストされた惑星は、その強さや
外的象意(容姿・健康・物質的なこと)
が傷つくとされています。

一般象意
王、魂、エゴ、勇気、プライド、地位、
名誉、権力、政府、王室、健康、薬、
不毛、熱、エネルギー、濃い赤

関連職業

企業や政府の管理職・政治家・
ビジネスマンなど。特に管理能力に
特徴がある

身体

心臓循環器系・男性の右目・女性の
左目・骨・脳

病気

心臓障害・血圧の異常・視力の低下・
頭部のピッタによる障害・高熱・
癲癇・日射病

人間関係  父親

 色     赤

性別    男性

宝石    ルビー

方角     東

金属     銅     」

“出典:インド占星術.com
      「惑星」より”

一般的象意より下の部分は表になって
いますが、こちらに反映する事ができない
ので、言葉のみという事です。

なんと太陽が弱い凶星という事です。
それほど強い凶星ではなく、火星や
土星にくらべてそんなに凶意はないよう
ですが、西洋占星術でも私の解釈でも
太陽は、吉星ですし、私は太陽を魂、
本来の意識、潜在意識、意志として
いるので、少し驚きました。
あ、でもインド占星術は私の魂という
解釈という点で共通してますね。
これは少しうれしいです。

もちろんこの解釈で、インド占星術は
驚異の的中率だから、また違った
角度からの観点で、その解釈を活かす
方法が確立しているという事だと
思います。

太陽の強弱で性質も変わるという事
ですが、これまでの機能的吉凶で
居心地の良い場所にいる事が鍵なの
でしょうね。
つまり高揚かムーラトリコーナか
自室であるという事が、太陽が強い
という配置で、あとは他の惑星との
アスペクトや室という要素も絡んで
強弱が決定されると思います。

また象意が王とか、政府、王室という
のは、個人的な意味だけでなく、もっと
大きな視点でも読み取れる占星術だと
いう事がわかりますよね。

そして体の部位で対応するのに、心臓
があるのも納得です。心臓はハート
チャクラでもあるので、生命エネルギー
の中心だし、潜在意識領域へのゲート
の中心でもあるからです。

その事を受けてかかりやいすい病気
として、心臓障害・血圧の異常・癇癪
というのがあるわけですが、これは
なんとサビアンシンボルとつながる
のでまた記事にさせていただこうと
思います。

それと特筆すべきは、コンバースト
という要素です。
つまり太陽に他の惑星が近すぎると
その惑星の強さが減少し、容姿・
健康・物質的な事が傷つくという事
ですが、これが本人の事となると
確かに太陽に、よるなさわるなという
感じになりますね。
このあたりが弱い凶星たるゆえんなの
かもしれません。

ここで私のおなじみの私のラーシチャート
をご覧下さい。

なんと私の太陽には、水星と金星が
近いのです。
下に貼り付けておきましたが、これが
どの程度近いと傷つくのか、どれ
くらい影響があるのか、たぶんきっちり
したものではないかもしれませんが、
また調べておきますね。

(熟練者の方に聞くと、太陽により
近いように思う私の水星もそれほど
近すぎるというわけでなく、強い
コンバーストとして捉えなくても
いいそうです。)

それとおそらくは、太陽自身の強弱で
コンバーストの威力も変わるのだと
思います。

惑星の性質そのものも大事ですが、
説明にあるように、居心地の良い
場所にあるか、どの室に入るか、
他の惑星との関係などで、働きも
大きく変わるようです。

太陽の居心地の配置をまた
貼っておきますね。


“出典:「インド占星術.com」様”

つまり太陽が、高揚やムーラトリコーナ、
また自室にある時に強くて、それに
近づく惑星は大きく傷つけられそう
です。
この居心地という点で、私の太陽は
強くなくて、従ってコンバーストの
威力もそれほど強くないという見方も
できると思います。

では、これも重要な惑星である月に
ついてです。というより、インド
占星術では、太陽よりも月やラグナ
(Asc)の方が重要だという事の
ようです

ではまた(^^)/

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インド占星術 惑星の機能的吉凶  友好、敵対、中立について


前回
インド占星術 ムーラトリコーナと
自室の位置

という記事で、惑星の居心地の良い
星座を説明しました。
高揚に次いで2番目に居心地の良い
星座の範囲がムーラトリコーナで、
3番目に居心地の良い星座が、
その惑星が支配する星座である自室
という事でした。

さてもう一度惑星にとって居心地の
良い場所から悪い場所までの順番を
おさらいしておきますね。

居心地の良いものから順番に
並べると

1.高揚の星座

2.ムーラトリコーナの星座

3.自室

4.友好星座

5.中立星座

6.敵対星座

7.減衰の星座

前回の記事までで、高揚・減衰と
ムーラトリコーナ、そして自室の
位置まで説明しました。
今回は、友好・中立・敵対について
という事になります。

ただし、強力なこれまでの関係と
違って、この友好・中立・敵対
という関係は、惑星と室との関係
よりは、重要度が低いという事
なので、参考程度に見るという
のがいいようです。

ではインド占星術.com様のサイト
内のベーシックスキル講座から
引用させていただきますね。

「惑星と星座の間にも、友好・中立・
敵対関係があります。これはすなわち、
ある星座に在住する惑星と支配する
惑星の友好・中立・敵対関係を
指します。」

“出典:インド占星術.com様の
ベーシックスキル講座より”

つまりこれは星座の支配星である
惑星と、在住する惑星の間の
惑星間の関係を観るという事の
ようです。

ではその惑星間の友好・中立・敵対
関係の一覧が以下の表になります。

インド占星術の大家ラオ先生によると
友好な惑星のうちでも、より強力な
惑星というのがあるようで、それらを
列記しておきますね。

各惑星にとってより強力な友好関係に
ある惑星

太陽にとっての、木星と火星

月にとっての水星

火星にとっての木星

水星にとっての金星

木星にとっての火星

金星にとっての水星と土星

土星にとっての水星と金星

これらが、より強力な友好関係
だという事です。

ただしこの相関関係より、
惑星がどのハウス(何室)を支配し、
どのハウス(何室)に在住するか
という事の方がより重要だという
事です。

ではこの相関関係を私のホロスコープ
で見てみましょう。

ではおなじみの私のラーシチャートが
こちらです。

友好・中立・敵対関係より、高揚、
ムーラトリコーナ、自室の方が
より強力で、それらについては
不変的な相関関係を観ません。

私の場合は、水星と木星が高揚の
位置にあり、さらに火星が減衰の
位置にあるので、それら以外の
惑星について見ていく事になります。

まず太陽は乙女座にあるので、
乙女座の支配星水星との
関係を観ます。
すると太陽と水星は中立関係です。

つまり太陽は中立の位置にある
という事です。

月は蠍座にあるので、蠍座の支配星
火星との関係を観ます。
すると月と火星は、中立関係にあり
ます。

つまり月は中立の位置にあります。

金星は獅子座にあるので、獅子座の
支配星太陽との関係を観ます。
すると金星と太陽は敵対関係にあり
ます。

つまり金星は敵対の位置にあるという
ことになります。

土星は魚座にあるので、魚座の支配星
木星との関係を観ます。
すると土星と木星は中立の関係にあり
ます。

つまり土星は中立の位置にあるという
事です。

これは、室との関係に比べて、重要でない
相関関係で、中立である惑星が3つもあり
ほとんど、それらについては相関関係
そのものを考慮に入れなくて良いという
事ですね。

これで惑星にとって居心地の良い場所
または悪い場所のほぼ全てを説明し
終えた事になります。

ほぼといったのは、特別に惑星が傷つく
星座の位置を示すムリチュバーギャ
などという要素がありますので、それら
についてはまた別の記事で説明させて
いただきたいと思います。

また惑星の機能的吉凶については、
惑星がどのハウス(何室)を支配し、
どのハウス(何室)に在住するか
という事が、また重要になって
きますので、それについてもまた
別の記事に書かせていただきます。

次回は、惑星の性質について個別に
見ていく事になります。
一回につき2~3個の惑星について
という事になると思います。

ではまた(^^)/

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インド占星術 ムーラトリコーナと自室の位置


前回惑星の機能的吉凶のご説明を
始めさせていただきました。
前回は、惑星の最も居心地の良い
星座の場所である高揚の位置と、
逆に最も居心地の悪い場所である
減衰の位置についてご紹介しました。

もう一度惑星にとって居心地の良い
場所から悪い場所までの順番を
おさらいしておきますね。

居心地の良いものから順番に
並べると

1.高揚の星座

2.ムーラトリコーナの星座

3.自室

4.友好星座

5.中立星座

6.敵対星座

7.減衰の星座

前回はこのうちの高揚と減衰に
ついてという事でした。
そして今回は惑星にとって二番目に
居心地の良い場所である
ムーラトリコーナの星座とその中
での度数の範囲、そしてその惑星の
支配する星座の事を自室というので
その位置についても、ご説明して
いきたいと思います。

この惑星の支配星座の事はいろいろ
な呼び方があって、自室、定座、
支配星座というように全て同じ意味
となるようです。

さてでは惑星にとって二番目に居心地の
良い場所であるムーラトリコーナの位置
の画像が下↓になります。

月以外の惑星は、定座(自室)の一部が
ムーラトリコーナの位置になっている
という事です。
という事で、各惑星の支配星座である
定座(自室)の位置が以下↓の画像になり
ます。
なお太陽と月以外の惑星は二つずつ星座
を支配しています。

なるほど月の支配する星座は、蟹座
なので、月だけムーラトリコーナの
位置が違う星座の牡牛座にあるという
事ですね。

西洋占星術を習得されている方なら
この支配する星座は、ほぼ同じである
という事に気づく事と思われます。
違いは、トランスサタニアンである、
天王星、海王星、冥王星がそれぞれ
水瓶座、魚座、蠍座の支配星である
という事。もちろん水瓶座は、天王星
と土星だし、蠍座は、冥王星と火星なの
で、やはり共通点があるわけです。
また魚座だけは全く違って、海王星と
なっています。

そして月以外の星座はムーラトリコーナ
の部分は、やはり自室の星座であっても
ムーラトリコーナとなるし、
また牡牛座の0~3度は月の
高揚で、乙女座の0~15度までは
水星の高揚なので、自室の星座と
いってもムーラトリコーナと高揚の
部分は、それらの意味になるので
実質自室と呼べる範囲がある星座も
出て来ます。

それを考慮に入れた自室のみの範囲
というのが以下の画像になります。
数値は度数です。

今回取り上げたムーラトリコーナ
の位置と、支配星座(定座・自室)
の位置に前回取り上げた高揚の
位置も照らし合わせてみると、
1~3番目までの惑星の居心地の
良い場所が、わかります。
惑星が高揚する星座の範囲の画像を
もう一度取り上げておきますね。
以下↓が高揚の範囲です。

この高揚と、ムーラトリコーナと自室
の位置の画像を見ると、自分の惑星で
3番目までに居心地の良い星座の範囲
がよくわかります。

その三つの画像で一番分かりやすく
分かれているのが、乙女座で、
一つの星座内で、水星が三つの状態に
なるというものです。
乙女座の0度~15度までが、水星の
高揚、

乙女座の15度~20度までが、水星の
ムーラトリコーナ

乙女座の20度~30度までが、水星の
自室(定座)
という事になります。

境界にあたる15度や20度は、どちら
の範囲になるのか、また調べておき
ます。

月は自室は蟹座ですが、
高揚とムーラトリコーナは牡牛座に
なります。
他にも特徴的なのが牡羊座の0度~10度
は、太陽の高揚の位置でもあり、火星の
ムーラトリコーナの位置でもあるという
事になります。
ここに二つの惑星が入ると一体どういう
事になるのか知りたいですね。

前回高揚と減衰で三つほど惑星が、
からんでいた私のラーシチャートは
今回のムーラトリコーナや自室という
範囲には、惑星はないようでしたので
省略します。
みなさんも高揚・ムーラトリコーナ、
それから自室の位置に惑星が在住して
いないか確かめて、おかれるといい
と思いますよー。

今度はだんだんと居心地が良くない
方向へいく、友好・中立・敵対の位置に
ついてという事になります。

ではまた(^^)/

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インド占星術 惑星の機能的吉凶とは?  

これは、解釈の訂正分の記事です。
まずは機能的吉凶について、説明
させていただきますね。

機能的吉凶というのは、いろいろな
面から見る事になりますが、まずは
その惑星が在住する星座の場所が
居心地が良いか悪いかというのが
目安の一つになるようです。

たとえば高揚の星座が一番居心地が
よくて、ムーラトリコーナが二番目に
居心地が良いという事などです。
また高揚にしても、ムーラトリコーナ
にしても星座の中での範囲というのが
あるという事です。
またこれから順番に説明していきます。
まずは、訂正の説明からです。

少しわかりにくいかも知れませんが、
もう一度、その訂正の説明の後で
詳しく説明していますので、ご安心
ぐたさい。

間違っていたのは、高揚と減衰が
対象星座の度数の範囲でピークを
迎えているけれども、それを越えた
度数の星座でも高揚・減衰とする
と解釈していましたが、やはり高揚
と減衰はその度数の範囲内だけの事
をいうようです。

投稿した後で気づいたのですが、高揚
の次に居心地が良いムーラトリコーナ
との関係で、例えば、水星の場合、
ムーラトリコーナが15度~20度と
なっていて、高揚の星座であるという
分類でなく、二番目のムーラトリコーナ
に格下げされてしまうという事になる
ようです。
そうなるとやはりピークの範囲が本来
の高揚の範囲という事で、考えた方が
いいようです。減衰もやはり同様に
ピークの範囲が、本来の減衰の範囲
という事でよろしくお願いします。
そうなると助かるのが、月が減衰の
位置から外れてくれるので、私もほっと
できるというわけです。
ていうか、私がほっとしている場合でも
ありませんでしたね💦
みなさまには本当にご迷惑をおかけして
おります。
では、前回の投稿を訂正した分が以下
になります。
そしてこの投稿を持って前回の投稿を
消しておきます。

さてでは、ここからが本題です。

前回、
インド占星術は、惑星の吉凶を見る
のが基本の一つ!

という記事で、インド占星術で
扱う9つの惑星の生来的吉凶と、
簡単な性質についての説明させて
いただきましたが、インド占星術
ではさらに重要な惑星の機能的
吉凶というのがあるという事です。

前回にも簡単に説明しましたが、
少し説明不足でしたすいません。
惑星の機能的吉凶は、どの星座に
あるか、つまり高揚の星座にあるか
減衰の星座にあるかでも決まるし、
あとムーラトリコーナーという
要素もあるし、やはりどの室(ハウス)
に位置するかによっても決まるよう
です。また惑星どうしのアスペクトに
よっても惑星の吉凶は変わる事になり、
機能的吉凶になって一気に複雑に
なった感じがしてきました(^_^;)

やはりここは一つ一つ覚えていくのが、
いいようです。
つまり前回予告していたような惑星の
詳細な性質などは、また別の記事に
します、すいません💦

インド占星術の世界的大家でおられる
ラオ先生によりますと、
まず惑星は、高揚の星座にあるときには
とても幸福で、減衰の星座にあるとき
には、とても不運であるといっておられ
ます。高揚の星座にある時は、惑星が
最も居心地が良くて、減衰の時は、
その逆で最も居心地が悪いというような
言い方をするようです。

また居心地の善し悪しという意味では
いろいろ段階があるようで

居心地の良いものから順番に
並べると

1.高揚の星座

2.ムーラトリコーナの星座

3.自室

4.友好星座

5.中立星座

6.敵対星座

7.減衰の星座

というような順番になるようです。
一つ一つ覚えていきましよう。
今回は、1と7の高揚と減衰の
各惑星の位置だけご説明しますね。

まずみなさんが
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム
でご自分のラーシチャート(出生図)を
出された時には、星座の位置は常に
同じ場所にあるので、あとは、ご自分の
惑星がどの位置にあるかが、ポイントに
なって、惑星がどの星座にあるかで、
その吉凶が変わるという事です。

そしてこれが常に変わらない星座の
固定位置です。
変わるのは、アセンダントとハウスの位置
だという事です。

たとえば太陽の場合だと、インド占星術
.com様の下の画像のようになって
いて、星座は省略されていますが、
つまり太陽は、牡羊座で高揚して、
天秤座で減衰するという事です。
途中にある敵対という状態よりも
この減衰という状態の方が、凶意が強い
ようですね。
太陽の高揚や減衰などの位置という事です。
一応その下にどのインド占星術の

これが太陽の、高揚や減衰などの位置です。


“出典:「インド占星術.com」様”

惑星によって高揚と減衰の位置が
変わりますが、必ず高揚の星座から
数えて、7番目の対角にあたる星座
が、減衰となるという事です。

ただこの星座による高揚と減衰の
位置が決まるのは、惑星のうちでも
ラーフとケートゥを除いた7惑星で
捉えるようです。

そして高揚の星座の中でも、
高揚の範囲が決められて
いるという事です。

では高揚と減衰の惑星配置図と、また
それぞれの惑星の星座内での高揚や
減衰となる度数が、記されて
いる画像をどうぞ。
つまり惑星が、特定の星座で高揚・減衰
するわけですが、その星座の中でも
高揚・減衰する範囲が
あるという事のようです。
まずは惑星のそれぞれの高揚の位置の
画像をご覧下さい。

この各星座で高揚する惑星のピークの
見方が少し複雑です。

つまり画像で牡羊座で太陽は高揚します
が、10度を超えると高揚では、なくなる
ようですので、かなり高揚の範囲
が狭いという事になります。たとえば
牡牛座で高揚する月は、0~3度まで
しか範囲がありません。

そしてまたその限界点を超えずに
限界点に近ければ近いほどその高揚の
度合いが強くなるという事です。
つまり太陽の高揚の最大のポイント
が、牡羊座10度で、
月の高揚の最大のポイントが
牡牛座3度という事になります。
この最大の高揚の度数を、高揚点
と呼びます。
ただしこの度数の範囲を超えると、
高揚や減衰ではなくなるようです。

そして次は、各惑星のそれぞれの減衰の
星座とその範囲の度数です。

今度は、それぞれの星座の範囲の
ピークの度数を超えると、減衰では
なくなるので、月や木星の
減衰の範囲が小さいという事になります。

そしてまたピークの限界点を超えず
に惑星の減衰がピークに達する
最大の度数を減衰点と呼びます。

たとえば火星なら蟹座28度が減衰点
で、太陽なら天秤座10度が減衰点
という事になります。

ではおなじみの私のラーシチャートを見て
みましょう。

ほほー高揚の惑星ありましたねー
乙女座にある水星13:19
というのが、高揚点に近いという
事でかなり強く高揚しているのが
わかります。

そして微妙なのが蟹座の木星なの
ですが、蟹座5:37というのは
高揚点になるのか、それとも
超えた時点で、高揚の範囲では
なくなるのか微妙ですが、0度から
始まる範囲であれば、6度になら
なければ、高揚点として、さし
つかえないと思います。

また減衰もちゃっかりありますね。

蟹座の火星が減衰の星座にあり、
減衰しているというわけです。
月は減衰の星座ではありますが、
0~3度までの減衰の範囲ではない
ので、減衰ではないようです。

また蟹座にある火星23:24
というのが減衰点である28度に
かなり近いという事で、強く減衰
しているという事がわかります。

私の場合、対象の7つの惑星の
うち3つまで、高揚・減衰して
いるというのは、かなり極端な
ように見えます。

これらが一体どのような意味を持つ
のかは、まだまだ他の要素を学んで
から後という事のようです。

今回は惑星の機能的吉凶で、惑星の
高揚・減衰する星座とその範囲に
ついて学びました。

次回は、惑星にとって二番目に居心地
の良いムーラトリコーナの星座
というのを見ていきます。
余裕があれば、3番目に居心地の良い
自室の星座について見ていきたい
と思います。

ではまた(^^)/

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インド占星術は、惑星の吉凶を見るのが基本の一つ!


前回までの記事では月やアセンダント
のナクシャトラによる個人の性質を
ご紹介しましたが、確かによく言い
当ててくれていました。
しかし今回は、さらに大事なインド占星術の
基本について、また見ていきたいと思い
ます。

前回の記事で熟練者の方の説明で
インド占星術の基本について教わり
ました。
それは、
インド占星術は、惑星やハウスを見る事を
基本にする
という事です。
惑星には、生来的な吉凶があり、さらに
機能的吉凶というのもあります。
そしてハウスの吉凶や各惑星がどの
星座で強くなるかなどを理解する
事が、基本だという事です。

それらをわかった上で、
ラージャ・ヨーガなどを理解する
のが良いし、またダシャーも理解
する必要があるという事です。

まあラージャ・ヨーガやダシャーなど
という言葉自体になじみがない私
としては、またおいおい記事にしていく
つもりですが、まずは惑星の吉凶判断
が大事だという事なので、今回は
そのうちの生来的吉凶を見ていく事に
しましょう。

その前に惑星の生来的吉凶と、機能的
吉凶について説明しておきますと、
生来的吉凶」というのは、惑星が
独自に持っている性質です。
一方、「機能的吉凶」というのは
惑星がどのハウスを支配するか等
できまる吉凶のことをいいます。

今回は生来的吉凶について見ていき
ますね。

9つの惑星の生来的吉凶は、
次の通りです。

吉星
月 水星 金星 木星

凶星
太陽 火星 土星 ラーフ ケートゥ

驚く事に太陽が凶星なんですね。
また最近の西洋占星術の傾向では
月は、幸運をもたらすものという
ようなイメージが定着しつつあり
ますので、インド占星術との共通点
がみられますが、私の独自の研究
からサビアン占星術では、月を凶星
として見ています。

また西洋占星術界でも、著名な
マドモアゼル・愛さんが、月を
影のエネルギーとして、囚われて
はいけないもので、ゆるやかな凶星
扱いをされています。

真実の月編の一連の記事でもご説明
しているように、私の研究は、
月の物理的な影響を、実際の観測や
統計の資料から導きだしているので、
自信を持ってはいますが、この点に
関しては、インド占星術の基本などを
学び終えてから比較した方がいい
と思われますので、まずは素直に
学んでみようと思います。
ただし私のサビアン占星術からの
観点もたまに、付け加えていきます。

太陽は凶星といっても弱い凶星で、
火星や土星ほどの悪影響がない
という事です。

各惑星の性質などについて、次回の
記事で、詳しくご紹介していこうと
思いますが今回は、吉凶についてと
簡単な惑星の性質を取り上げます。

参考にさせていただくのは、いつも
のようにインド占星術.com様の
惑星」の記事です。

まずは吉凶から

太陽が弱い凶星という事でしたので
他の惑星についても見ていき
ましょう。

インド占星術でも特に重要とされる月は、
弱い吉星で、光によって吉凶が変化し、
満ちていく月、また明るさの充分な月は
吉星で、欠けていく月、暗い月であれば
凶星となります。

(これだって物理的には太陽の影響が
強いから光り輝いて吉星になるという
ようにもとれるし、逆の影響も考え
れば、太陽が吉星のようにも思える
のですが、まあこんな事いってる奴が
一番できの悪い生徒なんでしょーねー
落第っ!)

火星は強い凶星です。
これは私のサビアン占星術的解釈でも
凶意がある事を説明していて、古来
からの西洋占星術でも凶星扱いでも
あった事が、納得できます。

水星は弱い吉星、または中立という事
です。吉星からの影響があったり、吉
の室に在住するならば吉星として働き
、凶星の影響がある場合は、凶星として
作用します。

木星は最も強い吉星です。
(私のサビアン占星術では、金星に
次いで、、幸運の天体という見方を
しています。)

金星は木星の次に強い吉星です。
(やはり私のサビアンでは、
金星の方が木星よりも吉星と
とらえています。)

土星は強い凶星です。
別の記事にくわしく象意なども紹介
しますが、私のサビアンでは特に
この土星の凶意を重要視している
ので、これについては、特に
インド占星術に共感しています。
実際私の土星についてという記事
でも、はっきりと土星を凶星と
書いていますし、
また土星についての研究の一連の記事が
土星の真実編に収められています。

次はラーフとケートゥですが、これらは
月の軌道と太陽の軌道の2つの交点を指し
て、昇交点にあたるのがラーフ、
降交点がケートゥという事で、実際に
ある天体ではなく、影の惑星とも呼ばれて
います。

ラーフは強い凶星ですが、その吉凶は
その在住する室やアスペクトする星に
大きく依存するという事です。

ケートゥは基本的に凶星ですが、
やはりその吉凶は、その在住する室や
アスペクトする星に大きく依存する
という事です。

これで9つの惑星の吉凶がすべて
明らかになりましたね。
今回の分が惑星の「生来的吉凶」
という事です。

インド占星術家によっては、天王星
や海王星、冥王星なども含める事も
あるらしいです。
(私のサビアン占星術では、特に
このトランスサタニアンの三つの
天体を重要視しています。
その事は
土星の運気からの脱却 
トランスサタニアンの運気の流れ

という記事に書いています。)

今回は簡単な惑星の性質もご紹介して
おきます。

これはインド占星術.com様から
抜粋して引用させていただきますね。

太陽
自我、権力、名誉、プライド、政府、
物事の中心、王、父親、心臓、目、胃


心、情緒、人気、変化、日常、看護、
養育、液体、昆虫、母親、女性、民衆、
胸部、胃、子宮

火星
闘争、力、情熱、怒り、短気、速さ、
火、犯罪、スポーツ、建設、兄弟、
筋肉、肝臓、血液

水星
知能、思考、コミュニケーション、
商売、文筆、計算、占星術、親戚、
皮膚、肺、腸、神経

木星
幸運、宗教、智慧、神聖な知識、
拡大、保護、財産、精神的指導者、
子供、夫、脂肪、肝臓

金星
愛情、結婚、芸術、音楽、快楽、
調和、文化、恋人、妻、生殖器、
視力、喉、腎臓、腰部

土星
苦悩、貧困、疾病、障害、遅延、
制限、寿命、労働、奉仕、犯罪、
民主主義、改革、奴隷、神経

ラーフ
貪欲、異常、勇気、向こう見ず、
快楽主義、物質主義、外国人、
悪性腫瘍、皮膚病

ケートゥ
純粋、異常、禁欲主義、精神主義、
哲学、真我、解脱、外国人、
切り傷、潰瘍、伝染病

“出典:「インド占星術.com」様
惑星

大体従来の西洋占星術での天体の
性質と共通点が多いので、西洋占星術を
ご存知の方にはわかりやすいですね。
インド占星術の方が歴史が古いという
説も有力なので、逆に西洋占星術の
方が影響を受けたのかもしれません。

太陽の性質に王とか、政府とかあるのは、
インド占星術の視点のスケールの大きさ
を表しているようで興味深いですね。

また一応凶星といわれるケートゥに
解脱とあるのであれば、私の神秘研究
の観点からいえば、最高の幸運であって
まさに吉星の証のようでもありますが、
もしかしたら、その象意が表れるのは
在住する室やアスペクトによって違う
のかも知れませんね。

さて次回からは、惑星の詳しい性質と
在住する室によっての吉凶なども
合わせて、見ていく事にします。

一つ一つが長いので、二つか三つ
ずつしか進まないとは思いますが
よろしくお願いします。

ではまた(^^)/

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インド占星術はラグナ(Asc)の ナクシャトラも重要でした!  


前回もインド占星術の独学での
習得を目指すという記事にたくさん
の方々が読みに来てくださって本当に
感謝してます。
ありがとうございましたー(^^)

前回は私の月のナクシャトラについて
解釈を試みてみましたが、ナクシャトラ
を観る時は、ラグナ(アセンダント)も
重要だという事です。
そういえば最重要ポイントでも1番目
にラグナ(アセンダント)が重要と
書いてありました。

以下がその最重要ポイントです。

1.アセンダント(ラグナ)

2.月が在住する星座(ジャンマラーシ)

3.月が在住するナクシャトラ
(ジャンマナクシャトラ)

ちゃんと一番最初に書いてあるじゃ
ないですかー
つまりラグナのナクシャトラもとても
重要だという事ですね。
だから月とラグナ(アセンダント)の
ナクシャトラの両方ともが、最重要
だという事です。

ただ前回の記事の最後に、今度は、
各ナクシャトラ全部について解釈
していくといいましたが、それは
基本的な方法ではないと、いつもの
熟練者様(毎回お名前だすとご迷惑
にもなりそうなので、前回も出させて
いただいたおなじみの方です。
これからはこのような呼び方に
しますね)に言われましたので、
今回は重要なアセンダントの
ナクシャトラのみの説明になります。
つまりその方によると、ナクシャトラ
から、個人の人生を読み解いていく
のではなく、インド占星術は、惑星や
ハウスを基本にして見て、惑星の吉凶
や、ハウスの吉凶、そして惑星の星座
やアスペクトから見ていくというのが
基本で、ナクシャトラは、惑星の性質
を見るための要素の一つでしかない
という事でした。
うーんインド占星術はとても奥が
深いなー(^_^;)

さてラグナというよりアセンダント
といった方がわかりやすいですかねー?
アセンダントのナクシャトラが、自分の
性格、自分自身を月のナクシャトラと
ともに最もよく表しているという事
だそうです。
またアセンダントの星座も同様に重要
なのですが、すでに
インド占星術を簡単に占えるのか?
という記事で2区分、3要素、4元素
で見てかなり、良く当たっていると
いう事がわかってますね。
ただまだ月の時のように、星座の
詳細については、まだ説明して
なかったので、ナクシャトラの後に
軽く観ておこうと思います。

では今回もまた私のラーシチャートから
アセンダントのナクシャトラを解釈
していきますね。

まずは毎度おなじみになってしまった
私のラーシチャート(出生ホロスコープ)
です↓

私のアセンダントは
射手座24:26
という事なので、前回も貼り付けた
インド占星術.com様の
ナクシャトラ
で観ますと、
プールヴァ・アシャーダー
だそうです。
前回の月のナクシャトラがよく
当たってたし、期待したいけど
不安もあります。
でも当たってたらとにかく称賛
しますのでよろしくです(^_^;)

さてまたインド占星術様から引用
させていただきますね。

<性格>
ヴァラーミヒラ曰く、
「月がプールヴァ・アシャーダー
にある人は、好みの合う伴侶を持ち、
誇り高い性格、友人に強い執着がある」
とのこと。

このナクシャトラのもう一つの名前は、
アパラジタで「敗北の無い・無敵」を
意味する。
それは争いや対立の中の勝利を意味する。
無敵であるということは、ある種の
「完全さ」であり、それを求めます。
そのため、完全主義者や負けず嫌いな所
があり、名誉やプライドを重んじる傾向
がある。自分が周囲から優秀な人と
認められることに執着します。

プールヴァ・アシャーダーは、あたかも
扇があれば不快な暑さの中にも耐える
ことができるように、その人を忍耐
強くし、障害や不快な環境にも我慢
することを可能にする。

また、あおぐことは暑さに対する攻撃
であり、穀物を篩い分けることは穀物に
対する攻撃である。これは、なぜ
プールヴァ・アシャーダーが戦争の宣言
や他への攻撃に関連しているかという
理由である。

扇やもみを篩い分けるざるは生活や
快適性の道具であるように、
プールヴァ・アシャーダーは周りの環境
を改善しようという強い欲求を持つ傾向
がある。

もし、このナクシャトラを活性化して
いる星が非常に貧弱なところに位置して
いたら、しばしば我儘な振る舞いを取る
傾向があるかもしれない。

プールヴァ・アシャーダーは無敵を意味し、
もし、このナクシャトラにラグナか月が入る
と、良い討論者であることを示す。この人は
指導力があり、人を信用させる力を持ち、
頑固で気高い精神をもつ。

アパー、もしくは水は世界に蔓延してあり、
また普遍的である。この特質は、
プールヴァ・アシャーダに関連する。
それは海や川による旅や、過度に性的な
ことを促進したり、また、水の保持や腎臓・
膀胱異常のような病気を引き起こしやすい。

<職業>
負けず嫌いで、完璧を求めるため、
自分が完全でありたいと思えるものを
手にすることで、その能力を発揮する
ことができる。また、水の神アパーより、
水にかかわる関連の職に縁がある。

水に関連することすべて:海運、航海、
海軍、海の生活、水の道具

原料を生産する人:精製や製造業

旅に関すること:観光事業、
旅行代理店、貿易

“出典:インド占星術.com様
     「ナクシャトラ」より”

うーーむなるほどーほとんど
当たってますねー(^_^;)
適職だけは前回に続いて不服
だけど、性格の傾向は、
ほぼ正しいです。

最初の月にある人の性格は、
アセンダントなのでパスしといて
と。

私は、若い時から30歳くらいまで
は確かに負けず嫌いでしたねー
ただし、それも神秘研究で開眼して
ワンネスに目覚めると、比べる事
自体がアホらしくなりました。

だって究極の自分は、みんなと一体
だったら、比べる意味がないし、
現在の人生が一時的な意識の仮宿
なので、別にこの人生だけで、人と
比べたりしてもしょうがないし、
魂レベルを高めた方がより満足でき
ますからねー(*´▽`*)

まあそれでも自分の自信を持って
いる点では、いまでも認められたい
という思いは、実は強くあります。
(嫌いにならないでね(^_-)-☆)

その誇りを持っている点というのは
真理を探究し、感性を働かせる力です。
この点だけは、実はふだんはあまり
言ってないですが、本当に認めて
もらいたいです。
ていうか鋭い人が、私のそういうところ
見抜いているのも知ってます。
あとはぜーんぶポンコツと言われて
もいいというわけでーす。

また忍耐強いというのも当たってます
ねー。
特に得意分野での忍耐力はかなり
強いと思います。
痛みと暑さですねー。
なんせ今年部屋の気温が39度に
達しても、扇風機しながらでも
玉のような汗が出るのを心地良い
というような自己暗示に返られたし、
実はかなり身体的な痛みを経験する
事がとても多くて、わりと顔に
出さない、声を出さないで、
自己暗示で切り抜けます。
そうそう断食も楽勝で、今でも
1日おきに断食を4年ほど続けて
おります。

ただ不得意分野の寒さや、不快な音や
不快な音楽、塩素臭や化学物質などの
香りなどは、かなり忍耐力に黄信号が
ともります。
あと月のナクシャトラの方でもあり
ましたが、下劣、卑怯、愚劣、邪悪
などの行為や言動に対しての耐性と
いうか、感情のコントロールという意味
での忍耐力という意味では、かなり
人より、だめな感じです。
つまり温厚なオレ(私めの事ですが)
を、あんまし怒らせるなというわけ
ですね。

その次の穀物に対する攻撃って、私は
穀類は大事にして、今でも無農薬玄米
を常食としてますから、たとえが
わからんし、戦争って、一番てっぺん
の支配的な霊のような存在が究極の敵
で、まあそれに使われる身である支配層
に対するものという意味ならわかるけど。
ただそれも霊的、意識的なレベルでの
戦いなので、全然意味が変わってきます
からねー(^_^;)この点はよくわかり
ません。まあ下劣や愚劣、邪悪に
対して、言葉などで攻撃するというなら
少しは関係してるかもですね。

その次にドンピシャのがありましたね
「良き討論者」ですわ。
ただし、私と同じ土俵で討論というか
意見を戦わす人は、あまりいませんね。
どちらかという敬遠するか無視する
かになるので、実は先日ツィッターで
教育をうのみにするようなそして、
インテリを自負するような人に対して
アインシュタインの矛盾を投げかけたら
全くなんの音沙汰もありませんでした。
さびしーーー!
あー以前ブロックしようとした人から
論破してみろとかいわれたけど、あまり
にも、世の中の見方が稚拙すぎて、
もはや討論のしがいがないので、適当
にかわしておきました。
ただ、共感という意味では、ツイッター
上で知り合った人たちに、多くの意識
レベルの高い人たちが、自分と意見を
同じくしてくれてうれしいです。

つまり討論する機会がないけど自身
持ってるみたいな感じです。
でこれは当たってました。
頑固?はともかく気高いのは、
当たってると思います。

水のイメージが強いというのは、
よくわかります。とにかく海や
プール、温泉、酒、天然水、水に
関する事は、なんでも好きですから
ねー。過度に性的というのは、いや
そんなはずはないと思います。
精神的なつながりの方がとても
重要だと考えてます。
まあでもそれとは別に、わりと
女性としての魅力にはうるさいと
いえばうるさいですねー(^_^;)
その自分の選んだ魅力に対しては
とらわれたりしますけどねー(^_^;)
まあそのあたりは適当に流して
いただきましょうかー(^_^;)

ただし、人として親近感がわけば、
女性としてではなく、大事な人と
して捉えますので、よろしくです👍

まあそんなわけで、月に続いて適職
以外は、かなり当たっていて、さすが
インド占星術だと思いましたね。

だって月のナクシャトラの適職では
難民とか亡命者とかありましたからねー
だから難民って職なんですかあー?

インド占星術よ、我に自分の望む職を
与えたまえーーー!

さて冒頭に申し上げたように、アセンダント
の星座についても軽くみます。
インド占星術.com様から性格だけ
抜粋して引用しておきますね。
アセンダントの星座は射手座なので
射手座についての解説です。

「」内が引用です。

「男性星座で、火の星座でもあるため、
能動的、積極的、陽気な性格をして
います。彼らは、本来、強い意志を
持っていて、自信家で勇敢、野心的で、
独立した心を持っています。フランク
な性格で、物怖じをしませんが、同時
に同情的な性格をしています。精神的
なものに価値を見出し、神と師に
対する敬意を持ちます。向学心があり、
人生を楽しもうとし、哲学、法律、
医学、宗教を好み、より高い教育を
受けることを望む一方、スポーツや
ゲーム、旅行などを楽しんだりも
します。」
“出典:インド占星術.com様
星座(ラグナ・アセンダント)

まあまあ当たってるし、この
星座の性質については、こないだ
月について文句いってたけど、
こちらのサイトこの星座解説の
ページなら月の星座の蠍座の
解説も見てみましょう。

「」内が引用です。

『性格』
蠍座の人々は、本来、非常に直観的で、
いくらか自分を隠したがる傾向があり、
感情的で、敏感で、芸術的で、非常に
ロマンチックです。彼らは、精神的、
超自然的、神秘的なことに興味が
あります。彼らには鋭い考えと
集中力、強い意志があり、最後まで
やりぬく性質を持っています。
“出典:インド占星術.com様
星座(ラグナ・アセンダント)

あれちゃんと当たってましたねー
(^_^;)
なんか月が入るとという星座のところ
だけ見たら、「なにをー💢」という
感じですが、星座の基本運なら
当たってましたねー(^_^;)

さて次回は、インド占星術の基本
である惑星の吉凶について記事に
していこうと思いまーす(^^)/

ではまた(^^)/

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インド占星術!今度は重要な月のナクシャトラです👍


インド占星術では、星座による分類よりも
ナクシャトラでの解釈の方が、より重要
のように思えます。

ナクシャトラについては、すでに
月の動きに合わせた27のナクシャトラ   
インド占星術の要素

という記事を投稿していますので、
読まれていない方は、是非参考に
してくださいね。

日本にも、もともとは、インドから空海に
よって仏教とともに伝えられた
ナクシャトラをベースにした宿曜占星術
というものがあるらしいですが、全く
計算方法が違うので、インド占星術とは
全く違うものになってるらしいです。

またそれぞれのナクシャトラには支配星が
あって、9つの惑星がそれぞれ3つの
ナクシャトラを支配しているらしいです。

さてでは今回のテーマです。

以前の記事でも、取り上げました
インド占星術の鑑定での最重要ポイントが

1.アセンダント(ラグナ)

2.月が在住する星座(ジャンマラーシ)

3.月が在住するナクシャトラ
(ジャンマナクシャトラ)
という事でしたが、私の月の星座に
ついては、前回の記事で、さんざん
でしたが、今回は月のナクシャトラを
見ていきたいと思います。

みなさんもこちらの↓
Jyotish-ONE Chart 入力フォーム
でご自分のラーシチャート(出生図)を
出して見てくださいねー(^^)/

そしてまたナクシャトラはこちらの
インド占星術.com様の
ナクシャトラ
というページに一覧で、全ての
ナクシャトラについての説明が
書かれています。

そしてその時に一番重要な
月のナクシャトラというものが、
個人の性質を最もよく表している
という事です。
ではまたまた私めをサンプルに
して見てみましょう。
こないだは文句いってたけど、
当たっているものなら素直に
賛辞を惜しまないですからねー!

ではまず前回のように自分の
出生日や時間、出生地は省略した
ホロスコープを載せてみますね。
ちゃんと書いてるのは
インド占星術を簡単に占えるのか?
という記事などをご覧くださいね。

さてこの私のラーシチャートで
今回のテーマである、最重要な
月のナクシャトラを見てみますと、
月は、ジェースタという事です。

さてインド占星術.com様の
ナクシャトラのページから
ジェースタの解説を引用させて
いただきますと


<性格>
ヴァラーミヒラ
「月がジェースタにある人は、
とても友人が少ないが、明るく、
高潔で、怒りっぽい」とのこと。

お守りは神秘的、または隠された力の象徴的
な表れである。それは、不運や逆境から
守られることを提供、また、受けることを
示唆しており、同様に巧妙で創意に富んだ
創造力のある能力を示す。
インドラについての勇気ある行動、力、
名声、栄光、称賛、ヴェーダーにおける
賛美はこのナクシャトラに関連する。

ラグナか月がジェースタにある時、
偽善的か、隠し立てをするなど、2面性の
あることを示唆している。また、この
2面性は、物質的・現世的な欲求の他にも、
内面や精神的なものも獲得しようとする
傾向を示している。
また、ジェースタは「最年長(eldest)」
を意味し、とりわけ社会的な文脈では、
「最も重要な人」、「創始者・設立者」を
意味している。彼らは、他との交流以上に、
自分白身に対する関心を深くもち、内への
探求に向かうが、外に対する未練を断ち
切れたわけではない。また、最も古き者に
あらわされるように、その直前の段階、
つまり、世俗的な物事をあまりに多く
溜め込んできている者である場合もあり、
普通以上に世慣れしている場合や普通以上に
世俗的の場合もある。「経験」が基本的な
意味になる。
また、インドラは雷撃の神でもあり、
少々神経質で怒りっぽいところがある。

<職業>
仕事は、勇敢でエネルギッシュに
取り組みます。二重性により、
仕事や対人関係も器用にこなす。

自営業、鉱山、エンジニアの会社、
治療家、一般事務職、
守ることに関する職:警察、UN職員、
兵器、軍人、難民、亡命者

<その他>
ジェースタの「取得」に関する暗示は、
超自然的、神秘的、異常な手段を用いる
ことを示唆し、そしてそれは一方で
「苦しい時」、「つらい時間」
を暗示する。
例えば、土星がジェースタで、
2室にある時、他の要素が等しい
ならば、お金の欠乏を示している
かもしれない。

ジェースタの「年長」や「高位」は、
ここでは「守護・守ること」と同義語
である。なぜなら、インドの家族の中
で最年長は、「家を守る者」として
認知されているからである。
ジェースタは、家族の中の長、
兄弟の最年長、もしくは最愛の人
かもしれない。
例えば、結婚の7室支配星が
ジェースタを占めると、年上の人
と結婚するか、もしくは、その
家族の中で最年長の人と結婚する
傾向がある。
この原理は、他の室にも拡大
して解釈できる。  』  

“出典:インド占星術.com様
 ナクシャトラより”

驚いたΣ(・ω・ノ)ノ!
これは驚くほど当たってますね。
まず一番上の月がナクシャトラに
ある人は、のところからピッタリ
です。

私は、誰とでも気軽に会話できる
ので知り合いというか浅い友人は
まあまあいるけど、ちゃんと
意気投合して、食事なら喜んで
出かけるような親友はわずかです。
なんせ私の感覚や意識は通常の人
とかなりかけ離れてるので、
合わせる事はできますが、とても
疲れるからです。
ですが、ツィッターのような世界
だと気の合う人ばかりとやりとり
できるので幸せですね。

明るいのはもちろんですが、確かに
当たってるのが高潔という事です。
これは生真面目とかそういう意味
じゃないですよ。
下劣や卑劣とは真逆の性格だと
いう事です。ていうか人はそうある
べきだと思っていますからね。
誤解しないでいただきたいのは、
欲に溺れるとかは、全く次元が
違いますからね。高潔というのは、
人に対して愚劣、下劣、卑劣だと
いう意味なので、愛に溺れようと、
また富に執着しようが、不倫に
はまろうが、そんなのはご自由に
していただいていいと思いますが、
それと下劣・卑劣は別次元なのです。
そういう人を見るととても怒りっ
ぽいですね。
さすがに年齢も高く、神秘研究の
おかげで、ワンネスという意識の
高まりからも、怒る自分を抑える
ようにはなれてますが、さすがに
しつこく下劣をアピールされると
決壊寸前になりますね。

でここまでぴったりだしうれしいのが
ナクシャトラの運として、不運や
逆境に強いというところですね。
やっぱそういう運は大事にしたい
です。それから、
巧妙で創意に富んだ創造力のある能力
なんてうれしいじゃあないですか、
ありがとうインド占星術!前回
星座のところで文句いったの
忘れてくれい👍

でさらに月にこのジェースタにある
場合がまだ説明がありますが、それも
めっちゃ当たってますね。
もちろん高潔なので、二面性といっても
偽善的ではありません。偽善になると
下劣になりますからね。
ですが、処世術として、とても有効だと
判断してそうなるのです。
一応持ち前の洞察力(自分とタイプ
や嗜好がかなり違う人の場合、能力は
にぶりますが)で、相手がどう思うか
ある程度判断できるので、出すべき
自分と、隠しておく自分とを使い分けて
おりますし、ネットの世界なんかでは、
わりと権力者に対して、反発するような
事も自由に言いたいので、全てを出すと
危険なので、プライベートを少し隠して
おくというような事で二面性を使って
ます。
そして二面性の詳細にあるように、
物質的な欲求以外の、精神的なものを
獲得しようとする傾向を示すとあり
ますが、まさにその通りで、この精神的
なものの獲得の方がより重要だと考えて
います。
このように性格の面では、まさにほぼ
完璧に当ててくれています。

適職のとこですが、勇敢でエネルギッシュ
で、対人関係もうまくこなすというのも
当たってますが、具体的な職業について
は、はあ?というところもありました。
中では治療家というのは、まあ近いとは
思います。多くの人の意識を治したい
とかになるとまさにその通りです。
ただ、守ることに関する職の、難民とか
亡命者とか、それって職なんですかあー
という感じです。

それと神秘や真理探究というのは、内面
への探究がとても大事で、しかも真理
という点で、内面の方が、外面よりも
本来の世界なので、真理探究には内面
を研究する事が主体になるのです。
お釈迦様が座禅を組んで瞑想するのは
そのためですからね。
また外への未練を断ち切れたわけでは
ないというのも、解説してくれる人
に言いたいのは、断ち切る必要はない
のだという事。
現世での経験もまた貴重なので、物質
的な欲もまた全てとの一体のものとして
楽しんで、また味わえば良いのだと
いう事なのです。

このようにことごとく当たっていますが
、取得のところで超自然的、神秘的な
手段を用いて取得するのは、とても自然
ですね、なぜなら、真理は超自然的で
神秘的なものの中にあるので、それを
獲得したいというのが、最大の願い
なのだから。

このようになんと、月のナクシャトラに
なると、私の性格をとてもよく言い当てて
くれたという事なのです。

みなさんも是非上にあげたリンク先で
ラーシチャートから月のナクシャトラを
ご覧になってくださいねー。

また熟練者の天菜さんは、全惑星の
ナクシャトラも合わせてみるという
事なので、次回は、月のナクシャトラ
ほど詳細ではないけど、私のそれぞれ
の惑星のナクシャトラについて見て
いきたいと思います👍

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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インド占星術は月が重要!    月の在住する星座でも占う!


前回の記事
インド占星術を簡単に占えるのか?
をたくさんの人が読んでいただいた
ようなので、本当にうれしかったです。
ただ同時にアップしたニュートンに
ついての記事が、その影に隠れて
泣いて、ツイートしたら、なんと
ツィッターのフォロワーさんたちが
たくさん読みに来てくださいました。
みなさん本当にありがとうござい
ましたー(^^)/

前回は、インド占星術の基本要素の
分け方である「2区分・3要素・4元素」
をご紹介させていただきましたが、
もう一度簡単におさらいしますね。


“出典:
インド占星術.com」様”

上のホロスコープで一目瞭然
ですね。
常に星座が固定なので、この図
のようになるわけです。

そしてここに、各個人特有の天体やら
アセンダントを書き込んでいって、
個人の性質や運勢傾向を、占って
いくというわけですね。

うんかなりわかりやすいですね。
この図は。
右の図の「2区分・3要素・4元素」
の一覧を見ると、全て一致するものは
なく、全て特別なエリアという事に
なります。

陰・陽で、どの星座が男性的か女性的か
また能動的で積極的か、受動的で消極的
か、判断できます。

また3要素では、行動パターンが示されて
可動星座、固着星座、変通星座に分け
られます。
そしてまたそれぞれの星座によっても
性質が違うという事でした。

そして4元素では、その人の気質が
示されています。

もう一度「2区分・3要素・4元素」の
詳細を、転載させていただきます。
というのも今日占う月の星座について
お話する時に、すぐ上に説明があった
方がわかりやすいと思ったからです。
頭に入ってるという方は、もちろん
とばして、軽く眺めてみるという人は、
ご覧下さい。

まずは2区分から、つまり陰陽ですね。
これはほぼ西洋占星術と同じ意味のようです。
「」内が引用部分です

陽の星座(男性、+)

牡羊座、双子座
獅子座、天秤座
射手座、水瓶座
能動的・積極的・指導的

 陰の星座(女性、-)

牡牛座、蟹座
乙女座、蝋座
山羊座、魚座
受動的・消極的・従順  」

次は3要素ですが、これも
西洋占星術の活動宮・固定宮・柔軟宮と
同じような区分で意味合いもほぼ同じ
ですが、なんとインド占星術.com様
は、それぞれの具体的な性質まで書いて
いただいてるのです。これはありがたい
です。

可動星座

牡羊座
活動的、決断力、自己顕示欲、旅行

蟹座
見た目が良い、野心的、冷酷

天秤座
バランス、調和、外交

山羊座
野心、執着、自我

固着星座

牡牛座
支配者からの好意、名声、派手

獅子座
沈着、頑固、反抗的

蠍座
秘密、集中力、粘着

水瓶座
慎重、博愛、集中力、粘着

変通星座

双子座
神経質、融通性、受動的、絶えず目的を追求

乙女座
利口、分析、批判、計算

射手座
衝動、直情、スピード

魚座
情緒、霊性、ロマンス   」

そして4元素ですが、これもまた西洋占星術の
4大エレメントと同じ区分のようです。
つまりこういうおおまかなつかみ方は、
西洋とインドで共通しているという事ですね。
ただし具体的な意味合いは、やはりインド
占星術の方がつかみやすいように思いますが

火の星座
牡羊座
獅子座
射手座
活動的で攻撃的な傾向。
野心的で独立心が旺盛、
強い自尊心と正義感の持ち主。
行動は素早いが短気。

地の星座
牡牛座
乙女座
山羊座
現実的で物質的な傾向。
現実的な価値観の持ち主。
経済観念は堅実。
忍耐力は強いが反面頑固。

風の星座
双子座
天秤座
水瓶座
知的でクールな傾向。知的で理屈っぽい傾向。陽気で社交的だが本質的にはクール。経済的な堅実性は乏しい。

水の星座
蟹座
蠍座
魚座
激しい感情で霊的な傾向。
内向的で一見静かだが内面の
感情は激しい。    」

“「」内すべて出典:
インド占星術.com」様”

さて前回は、私のアセンダントの
在住する星座の性質について
占ってみましたが、では月の
在住する星座について占ってみたいと
思います。

また私のホロスコープです↓
毎回自分の出生日やら出生地書いて
おくのも、どーかなーと思うので
真ん中の部分は、記入してません。

これで見ると、月の在住する星座は
蠍座のようです。
おーー蠍座かーー💦

蠍座は陰です。これは前回の
アセンダントが、外面的な自分の
事だと思うので、これは内面的
という事でしょう。
確かに、消極的なのかな?慎重派
というのは確かです。
さらに女性的な性質もあります。
マッチョな男性的な性質は、特に
内面的には、あまりないようです。

3要素で見ると固着星座で、
蠍座は、秘密、集中力、粘着
という事です。
ふむふむ秘密というのは確かに
ありますね。
自分の大切にしている事なんかを
めったに人に話す方ではないし、
特に神秘研究などで、これは
ちょっと公にしては、いけない
というような、やはり秘密にして
ますしね。
そして集中力というのは、自分の
熱中している事、好きな事、研究
している時、文章を書いている
時なんかは、特に集中してますし、
行動している時にとにかく急いで
る時なんかは、その秒刻みの
動きまで集中したりします。

あとは粘着かー。蠍座はアセンダント
の射手座よりかは、あまり好きな
感じゃあないなー
確かにくよくよ思い煩う時や、
気にするときは、とことんそれ
ばっかり気になって、頭から
離れなかったり、悩みすぎたり
しますもんねー
逆に、感性としては、細かく深く
探究していく時には役に立つとは思う
けど、粘着という言い方が、ちと
気に入りませんねー。そうそう
「こだわる」くらいの表現の方が
いいや、そうしよう。
私は、言葉を使うのだけ得意なので、
同じ意味で、救われる表現などを使う
のは大得意です

たとえばとことん嫌いな人の場合、
今生では縁がなかった人という
ような言い方をしたりしますね。

さて4元素はどうでしょう。
蠍座は水で、激しい感情で
霊的な傾向。
内向的で一見静かだが内面の
感情は激しい。
これはかなり当たってますね。

霊的な傾向は、私の記事をご覧
になれば一目瞭然。
たぶん、一般の方と全然違って
肉体は単なる今生での借宿にすぎず
しかも必要のないプログラムを
施された、少し不自由な入れ物で
本体は、霊どころか永遠の意識で
ある事を、完全に確信して生きて
おります。
なので、この人生でいかにポンコツ
であっても、本当の意味では、全然
気にならないという事です。

そして一見物静かに見えるのも確か。
口を開くまでは、「品が良い」などと
いわれます。外見も手伝って「お公家」
の方に見えるとかいわれたりもします。
「えーーっ!
オレはまろじゃねえし!」
でも口を開いたらこの評価は、180度
変わるようです。
まさに個性まで逆転するのか私の
おしゃべりは(^_^;)
そしてこの感情は確かに激しいです。
そしてこれもまた口を開くまでは
内面での感情なのですが、口を開いた
とたんに、一気にまくしたてる事に
なります。
特に邪悪なものに対して、ふだんの
言葉というのが、ちとここでは
お話できないような毒になりますので
やめておきますね

なるほど月の在住する星座という点でも
この「2区分・3要素・4元素」
での性質の読み取り方は、有効なよう
です。
私の口を除いてはですが

またインド占星術では、月がどの
星座にあるかでも具体的に説明して
くれてます。

月が次の星座にあると
というリンク先がそれですので
みなさんもご覧になってください。

さて月に蠍座がある場合のところを
引用させていただきましょう。

「」内が引用です。

「8蠍座
両親や年上の兄弟から離れて住みたがる。
口論好き。率直。残酷。否定的な性格。
幸福を得にくい。頑固。
道徳観に囚われない。金持ち。

①若いうちは場所を転々と
する傾向がある。
②自制心を失うと、いとも
簡単に誘惑の虜になる。
③目が黄色くなりやすい。
④注意していないと、
人妻に手をだす。
⑤どちらかといえば
高慢である。
⑥肉親にも残酷なところがある。
⑦お金を稼ぐためには手段を
選ばない。
⑧母親をあまり好きではない。
⑨だましのテクニックを
心得ている。

アセンダントと月が蠍座に
あるとき
運に恵まれ、端整な顔立ちで、
学究肌で、金持ちからも
貧しい人からも好かれる。」

“出典:「インド占星術.com」様
月が次の星座にあると

えらい言われようですねー💦
最後のは、残念ながらアセンダント
も一緒になければならないようで
自分とは違いますね。
学究的なのにー💦
それより具体的な部分について
ですが、思いっきり違ってる部分が
結構ありますよ。

母親は大好きですし、命を捨てても
守りたいと常々思っていますので
(相手が喜ばないので、両方とも
助かるイメージですが)
全く違いますし、ふだんから
とことんやさしく接しております
ので、これは訂正が必要
でしょう。
それから家族から離れて住み
たがるというのも、若い時は、
少しあったかも知れない程度
ですね。
そっか、やはり西洋占星術での解釈
と同じで、月は前半生の事なのかな?
目も黄色くないと思いますし、人妻に
手を出すなんて、めっそうもない。
んな事考えた事もないし。人の幸せを
盗むような事は絶対にしないでしょう。
誘惑の虜になるというのは、ちと
優柔不断なところがあるかも、ですが
ほぼ自制しきれる自信はあります。
お金を稼ぐためには、手段を選ばない
というのもないですね。
むしろ魂を傷つけるような事を死んでも
したくないタイプです。
まあ若い時に証券会社には入りましたが
肌にあわないので、一年余りで辞職して
おります。
だましのテクニックというのも、善良な
人を騙すなどという事は、生涯ない
でしょう。ただし、邪悪な者の裏を
かくとかいうのは、異常に得意だと
いうのはありそうです。
そうそう残酷というのもとことん
邪悪な者に対しては、それは感じ
ますね。こないだの教師をいじめた
やつらとか、児童虐待の親とか、
喜んで自分の儲けのために原発促進
するよーなやつには、残酷な
気持ちになれるでしょう。
悪がおびえるための悪でいたい
イメージになる時はあります。
このあたりスピリチュアルの方々
には、怒られそうですね💦
それと読者の方にもドン引きされた
かなー(^_^;)

そして冒頭の否定的な性格とは
裏腹に、根本が超ポジティブなので
あてはまりませんね。

この月が在住する星座についての
具体的な説明は、ほぼ完全に間違って
いますね。
大体目が黄色くなるとか、化け物
扱いなのか蠍座は💦
そっか毒のありる鍼を持っている
からか、そんな事でこんな解釈に
なるかー?
まあでも「2区分・3要素・4元素」
での解釈はとても有効だったので、
良しとして良いでしょうね。
具体的な説明は、また他の方なら
別なのかも知れないし。

この記事書いたあとで、インド占星術の
熟練者の天菜さんから、インド占星術
で星座での性格分析は、あまり重要視
されていないとの事です(^▽^;)
また別の観方があるようですねー。
全く奥が深いなー(;^ω^)

さて次は月のナクシャトラも
重要らしいのでそれについて
見ていく事にしましょう。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で上位継続中です💦

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