一時期アマゾンでの取り扱いが
中止になっていましたが、これは
なんとアマゾンランキングが
総合1位の状態での、中止だった
ので、余計にインパクトのある
宣伝効果になったようです。
なんとこのごく短期間の間に
10万部という売れ行きとなった
ようです。
私も以前から記事で取り上げ
させていただいてましたが、無知な
日本人をアホンジン呼ばわりする
ので好きになれないと言って
きました。
しかしながら、これだけ世の中を覚醒
させる事に貢献している人を、嫌いにも
なれないと思えるこのごろです。
さてしかし、コロナの嘘やワクチンの
危険性については、大橋教授や
崎谷博士など、多くの人が著書を
出されているのに、なぜ内海医師だけ
が、取り扱い中止などの扱いを受け
なければならなかったのか。
それは、内海医師が的確な医学的
真実を明らかにするだけでなく、
その背景にある、政治の都合を
大暴露しておられるからでしょう。
アイク氏や船瀬俊介氏などは、暴露
していても、医師ではないので、
真実を暴露しても、いくらでも
非難の目を向けさせる事は可能
でしょうが、医師に、政治的な背景
まで暴露されると、一般の人にとって
は、世界の真実や政治的な現実を
知る絶好の機会となっているわけ
なので、権力者にとっては非常に
都合が悪かったという事なのです。
世界の一流企業は、もちろん支配層直下
の金融寡頭資本の資本下にあるので、
その指示通りに動くものですが、
アマゾンやグーグルのような世界的
超巨大企業の場合は、とりわけ
支配層の意図が、反映されやすく
なっているという事なのです。
(あとFaceBookやAppleも
含めてGAFAとも呼ばれますが、
つまりこれは支配層直下の企業グループ
という事です。)
内海医師は、アイク氏の邦書版の監修も
されていた事からもわかるように、
医師でありながら、世界の権力者の
意図や構造などに精通しておられる方
なので、余計にこの最新刊が彼らに
とって危険だという事なのです。
さてその内海医師が著書で暴露
されているとてもわかりやすい
数々の真実を抜粋して引用して
いきながら私の解説も時々入れ
させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
圧力を強め、利権にまみれる
政府と製薬会社
そもそも、ワクチンを開発している
製薬会社は、圧倒的な資本力があり、
マスメディアや研究機関、学術機関
、そして政府にとって最も大きな
スポンサーです。
その製薬会社の株主は、貴族や
財閥なのです。
財閥の多くは白人であり、元をたどれば
シオニストの流れがあると言われて
いますが、優生思想を持っている人
が多いのです。
(引用注:シオニストとは、ユダヤ
至上主義と呼ばれる人たちの事
です。
つまりユダヤ教タルムードに記されて
いる「ユダヤ人以外は、家畜(ゴイム)」
というような思想をそのまま、実践
しようとしている者たちで、当然
支配層に多いという事です。)
優生思想とは、身体的・精神的に秀でた
能力を持っている人や、人種の遺伝子を
できるだけ保護し、逆に劣っている
遺伝子は排除して、優秀な人類をより
多く、後世に遺そうという考え方です。
古くからある差別思想ですね。
(引用注:支配層のほとんどが、この
優生思想の考え方の持ち主ですが、
彼らの意図により、広められた精神薬
や、脳を劣化させたりするための
食品添加物や、また精神的に劣化させる
ためのマスコミやエンターテイメント
業界の働きぶりを観ると、多くの市民の
精神を破壊し、能力的にも劣化させよう
としているのは明らかで、優秀な人類を
多く残したいという事とは本質敵に矛盾
しているのがわかりますね。
むしろ優生思想が、彼らにとって都合の
悪い人間を排除し、都合の良い従順で、
ロボットのような壊れた精神を持つ
劣化した人間を残そうとしているのだと
わかります。
つまり本当の意味で優秀な人間を
排除していくための思想というものが
この優生学思想というものなの
です。)
マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツは、
その優勢思想の象徴的な存在ですが、
彼らは白人至上主義であり、自分たちは
ワクチンを打たない一方で、黒人や
ヒスパニックなど、“劣った人種”の人
たちには、ワクチンを打たせ、人口を
減らしたい考えがベースにあります。
~
(引用注:このパンデックにはるか
10年以上も先駆けて、世界優生学
会議において、優性思想の大物で
支配層のフロントマンでもある
キッシンジャーが言い放った
言葉がこちらです。
)
WHOとはどんな組織なのか?
皆さんもご存知のWHO=世界
保健機関(World Health
Organization)は、
1948年スイスのジュネーブで設立
された国際連合の専門機関です。
(引用注:この時に資金を拠出したのが
支配層のロスチャイルド家だと言われて
います。)
1946年にニューヨークで開かれた
国際保健会議で採択された、世界保健
憲章第1条の「すべての人々が可能な
最高の健康水準に到達すること」を
目的に掲げていますが、WHOの設立
以来、世界中を不健康な状況下に追い
やってきました。~
(引用注:まさにこの通りで、WHOが
どんな組織かよくわかる情報を内部告発者
が暴露してくれてます。
実は、なんと1972年に発見された
WHOの内部文書には、「人口削減」
のコンセプトが具体的に書かれて
いたのです。
それを引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~
それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』
“出典:「」カクヨム様のサイトより ”
)
そもそもWHOは国連(国際連合)にある
組織の一つですが、国連が世界のために
働いていると考えること自体が間違い
なのです。国連は第二次世界大戦戦勝国
を中心につくられた組織であり、まさに
先進国の利権の巣窟そのものなのです。
(引用注:これもこの通りで、国際連合
の名称UN(United Nations
)とは、戦時中の連合国の呼称に他ならない
からで、国際連合などと訳しているのは
日本だけのようです。
しかも日本は、その国連で敵国条項を
適用されている世界唯一の国であり、
世界中から敵国とみなされるという
事を承認している組織なのです。
そしてこの国連の常任理事国の全ての
政府に資金を貸し出せる立場にある
各国の中央銀行を資本下に収めている
のが、支配層の所有下にある金融寡頭
資本だという事です。)
御用学者と呼ばれる人たちの正体
ひたすら新型コロナの危険性を唱えている
学者やPCR検査信者が多い世の中ですが、
そんなニセ情報を補強しているのが御用
学者という存在です。
再三お伝えしているように、体制の御用
聞きのような御用学者は一人や二人の話
ではありません。
ノーベル賞学者などはその最たるもの
でしょう。
御用学者を定義するなら、「政府や権力者
に迎合し、彼らにとって都合のいいことを
唱える学者」といった存在です。情報を
精査するためには、御用学者=詐欺師を
どうやって見抜くのかがとても重要に
なってきます。~
(引用注:すでにコロナの嘘に気付いた
人たちは、その内容だけで判断でき
ますが、そうでない一般の人たちに
見分けやすいのが、ワクチン
メーカーから巨額の賄賂を受けとって
いる学者がそれにあたると言える
のでそういう情報も出回るように
なってます。
さらに世界で公開されている論文も
多くは信用できないと、内海医師が
明かしてくださってます。
まあそういう論文が多数あるから、
大橋眞教授のような確かな方が、
論文を精査する担当になって
おられるのでしょうね。)
もしこの世のあらゆる分野の権威ある
論文が正しければ、もっと幸せな
世界になっていることでしょう。
~
私のような医療の闇をみて仕事する
者は、論文を出してもアクセプト
されないことを知っています。
そもそも今の科学自体がずれていると
感じているので、今の科学に沿った
論文作成自体意味がないのですが。
(引用注:まさに現代の科学が根底
から間違ったコンセプトのもとに
成り立っているという事を、私は
取り上げて記事にしてきました。
ニュートンもアインシュタインも
進化論も、ビッグバン理論も全て
完全に反証できますし、生命が
電磁気エネルギーの循環で成立して
いるというような真実を、現代の
科学者では理解不可能なのです。)
医原病と薬害の世界で最も不都合な真実
とは、世界の論文や研究そのものの
考え方が、根底から狂っているという
ことなのです。~
(引用注:だからこそ、ベシャンの
細胞理論という真実を主流の科学界は
利権のために隠蔽し、間違いである
パスツールの細菌理論を採用してきた
のだという事です。)
世界政治の流れと新型コロナウイルスの
関係
これまでパンデミック(実は、この思想
自体が刷り込まれた嘘なのですが)と
呼ばれてきた感染症は、人類終末説に
よって人々の恐怖心を煽り、根本的な
治療がないかのように言われ続けて
きました。
新型コロナも発生当初は、元々弱い人
だけが感染すると死に至りやすい
というだけのそれほど恐れるべき
ではないウイルスと捉えられて
きました。私は今でもその通りだと
思います。
(引用注:これは日本の場合、
オリンピックを開催したいという
意思があったためで、結局
五輪中止となるやいなや、手の平
を返したように、コロナの恐怖を
煽りだしたのです。)
その後政治が介入して、恐れるべき
存在でもないのに、なぜ怖いウイルス
に仕立て上げられたかを考えないと
いけません。~
一般レベルの人でも不思議に思って
きたことが多々あるはずです。
なぜ飲食店やサロンのような店
ばかり狙い撃ちするのだ?
なぜ政治家は危ないウイルスだと
言っているのに、銀座に遊びに行って
いるのだ?総理大臣でさえ複数人で、
ステーキを食べに行ったじゃないか、
なのになぜ市民は縛られなければ
ならないのだと。
つまり政治家たちはこのウィルスが
危険ではないと知っているのでしょう。
ではなぜこれほど煽るのか?
これは結果ではなく目的なのです。
恐怖で人を縛ればその目的を達成
するのは簡単なことであり、これは
政治学の基本です。
陰謀論云々以前に経済の中心、政治の
中心、権力の中心にいる者たちに
とっては絶対必要なことなのです。
その目的は超管理主義、超共産主義、
人類の肉体的、精神的意味での
ロボット化だと推測されます。
(引用注:なるほど内海医師は、
本物の医学に精通されてる超優秀な
医師というだけでなく、凄く優れた
政治評論家であり、大人気の
ジャーナリストであり、真実暴露
の最先端の発信者という理解を
するべき方のようですね。
人類の肉体的・精神的ロボット化
という支配層の最終的な意図を
看破しておられるようです。
だからこそ今回のワクチンにナノ
テクノロジーが含まれているのと
5GシステムのAIと人体を
連結させる事によって可能な
ムーンショット計画が推進されて
いるというわけです。)
今後、ワクチン強制(もしくは
半強制)接種化、種苗支配、
水源地支配、機械化によるロボット化
警察軍隊による圧政(すでに
基本的人権や自由、財産を制限する
ための改憲に向けて、国民投票法が
改正され準備が整い、この上に
超危険で警察義軍隊による圧政を
可能にするための緊急事態条項を
加憲するように与党側から提案
されています、すでに着々と進め
られている事ばかりです。)
考える力を喪失させる、子どもの
教育と能力を奪う、日本における
他国の占領、が行われていく
でしょう。
すでに折り返し地点は過ぎましたが。
これらを誘発するためには、弱毒性
ウイルスでないといけませんでした。
人工ウイルスでも自然ウイルスでも
どちらでもよく、どんどん情報を
捻じ曲げればよかっただけなのです。
「人類にとって最も怖いウイルスとは、
致死率が高いウイルスではなく、
致死率は低いが高感染力があり、発症
しない人や検査で擬陽性になる人が
多く、また軽症の人が多いRNA
ウイルスである」という言説が
あります。重篤にみせかけて恐怖を
煽るために、さまざまな作戦は
織り込み済みだったと言えます。
~
(引用注:内海医師も勘づいて
おられるようですが、この弱毒性
ウィルスは、コロナウィルスがある
という前提での話で、実際には、
5Gシステムの健康被害だけで
説明がつき、感染は検査でいくら
でも捏造できるという事です。
実際コロナの存在証明が世界に
存在しない事を仄めかすような
説明を以下にされてます。)
テレビや新聞で新型コロナが怖い
と煽っているのには理由があり、
繰り返しになりますが、
「超監視社会」をつくるという一つの
方向性ではないかと思います。
~
その先には、一部の少数の支配者と
多くの貧民(私たち一般市民のこと
です。)が横並びになる、共産主義
的な世の中にしたいという目的が
あるようにみえます。そのためには、
多くの貧民が盲目的に一つのことを
信じ、疑いを持たない状態をつくる
ことが重要であり、自発的に考え
行動してもらっては困るわけです。
しかし、なんとなくおかしさを
感じているにもかかわらず、対策の
矛盾に対して何も考えない人ばかり
です。皆さんは改めてこれから
述べる状況について考えていただけ
たらと思います。
飲食店のクラスター率は非常に
低いことが多数のデータで示されて
いるのに、なぜ飲食店ばかりに
時短を押しつけるのでしょう?
なぜ酒の提供まで停止する必要が
あるのでしょう?
新型コロナ対策と酒の提供は
関係のないことくらい小学生でも
わかります。
~
政治家はなぜ夜の店に何度も
出かけたのでしょう?日本
医師会会長はなぜ、政治資金
パーティーに出かけたのでしょうか?
厚生労働省の職員の集団会食も問題に
なりましたが、彼らは新型コロナ
ウイルスについての情報を、一般
市民以上に持っていると思われます。
それなのになぜ会食するのでしょう?
なぜ満員電車は制限されないの
でしょう?
しかも2021年4月23日の
ニュースで小池知事は、街灯を
覗きすべての灯りを消すとまで述べ
ました。関係団体への説明として
人の流れを抑制するためとなって
いますが(引用注:ならばなぜ
満員電車をこれまでほったらかしに
してきたのか)、今までやってきた
対策がムダだったからこそ、こんな
結果になってしまったのです。その
延長線上にあるこれらの対策は矛盾
の極みであり、何の対策にもなって
いません。
ただ経済を完全に破壊し、社会を
衰退させるためだけに行っていると
いって過言ではありません。~
(引用注:これは全て、世界の権力者
たちが、グレートリセットを行い、
市民から富を奪い生活の糧を奪う事で
世界の経済構造を彼らのために、都合
の良い形に変えるためのものです。
つまり一般市民は、彼らの恩恵に
あずからなければ、食も住もまま
ならない世界に仕立てあげて、
完全管理支配化社会にしようとして
いるというわけです。)
政府やマスメディアに洗脳されない
ために
ヨーロッパでは、新型コロナウイルスは詐欺
であると考えた人々が集まり、各地で大規模
なデモが開かれています。すでに「新型
コロナは詐欺だろう」という認識が広がって
います。
ドイツでは新型コロナウイルスを証明した
者に1億円以上の懸賞金がついたそうです。
中国でもすっかりこの騒ぎは終わっていて、
海外のニュースをみても、レジャー施設
などでも誰もマスクはしていません。~
マスメディアの影響を受けやすい日本が、
「新型コロナウイルスは怖い」のままで
取り残されています。
なぜここまでしてテレビや新聞を
使って新型コロナウイルスの脅威を
広げ、経済を破壊し超管理社会を
つくろうとしているか、という可能性を
考えてみたほうがよいでしょう。
繰り返しますが、その先には、一部の
少数の支配者が、多くの奴隷を収める
共産主義的、帝国主義的な社会へ
進んでいこうとしているのかもしれ
ません。
私たちが今からでもできることは、
まずはお上意識を捨てること。情報を
疑うことです。私の情報も疑って
もらってかまいませんが、メディアの
情報をまず疑ってもらえればと思い
ます。
新型コロナワクチンだけでなく、世界が
根本的にどう狂っているのかを実感
してもらうことが何よりも大事だと
私は思います。
このようなとらえ方を、ばかばかしい
の一言で、終わらせることも可能
ですし、そのような人のほうが多い
ことは理解しています。私もこの推論
が外れてくれることを祈っています。
しかしこのままでは愚策による
莫大な借金(今後私たちに大増税と
してのしかかってきます)と危険な
ワクチンを強制されるような未来が、
子どもたちに残されるだけです。
この本を読んだ皆さんには、一度
客観的にこの社会のあまりの変容
の仕方に目を向けてもらいたいの
です。』
“出典:「医師が教える新型コロナ
ワクチンの正体」
NPO法人薬害研究センター理事長
Tokyo DD Clinic院長
内海 聡 著
ユサブル刊”
この著書では、毒舌は封印し、最後も、
グーミンなどと、引き離さず、
とにかく謙虚に締めくくられて
いますね。
もちろんそれは、とにかくこの
本の内容をできるだけ多くの一般
市民に読んで、納得してもらいたい
という内海医師の願いがあるため
でしょう。
確かにこれは医師としての枠組みを
越えて、見事に政治・経済の
裏にある真実をとてもわかりやすく
説明された素晴らしい本だと
思います。
だからこそ、彼ら支配層の資本下
中でもど真ん中に位置する
アマゾンに、いったん取り扱い中止
などのような処置を執らせたのだと
思われます。
この著書ができるだけ多くの方に
読まれる事を願うのは私も同じ
気持ちです。
ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います(*^^*)
いつもありがとうございます(*^_^*)
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