人生が思考の産物なら全て自分が創造できる?


この記事は
私たちが自分だと思っている身体は、
五感で創り上げたホログラムだった!?

の続編になります。

前回の記事のテーマを再掲して
おきますね。

「私たちが自分自身だと思い込んできた
自分の個人としての身体は、単に
プログラムされた人間の五感によって、
「物質的に存在」しているという
共通認識のもとに成立しているだけ
のもので、本来の私たちとは、意識
そのものだという事なのです。」

今回は、人生は思考が創り上げた
ものであるという事についてです。

まずは釈迦が
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という言葉も残してくれています。

つまり私たちは、自分の人生を自らの
思考や創造や感性で創り上げている
意識であり主体で、体さえも意識により
創り上げられたものだという事なのです。

スピリチュアルな世界では、基本的な
コンセプトでも、一般の人々はまだ
自分の肉体が自分自身と思い込み、
さらに人生は、全て他人やまわりの
環境が決定すると思い込んでいます。
しかし、それは意識が五感の領域に
囚われた一般の人の感覚でしかないと
いう事なのです。
本来の意識と肉体の反応による感情や
思考が別のものであるという事は、
科学物質や電磁波で操作される
ボディマインドは本来の意識ではない

という記事でご説明させていただいて
ますので、ご理解の助けになると思い
ます。
まあ簡単にいえば、怒ったり酔ったりして
いる自分を客観的に見つめられている
意識があなたの本来の意識だと思って
いただければ、わかりやすいと思います。

今回は、人生が自分の思考やイメージ
の投影である事をわかりやすく説明
しておられるデーヴィッド・アイク氏
の著書からの引用をご紹介しましょう。

「」内は全て引用で、~が中略の意味です。

「第1節 この世界はあなたの思考と創造
              の複製物」

鏡という言葉の定義は、「磨かれた表面、
像を映すこと、忠実な反射を与えてくれる」
ものだ。そのように『オックスフォード
コンサイス辞典』に出ている。このページ
から目を上げて、周りを見て欲しい。あなた
の人生、家族、仕事、友達、取り巻く状況を
見て欲しい。あなたは鏡を見ている。
あなたの鏡を見ている。

 もし自分の人生を好きでなかったら、
それを変えなさい。自分の人生を支配して
いるのはあなたなのだ。あなたは好きで
ない人生を今まで創ってきた。そこで今、
好きな人生を創る。狂ってる?単純すぎる
?ちっとも(引用注:全然そんな事はない
という意味です)。

あなたは、自分の運命を支配している。
そして、みんなそうだ。われわれは、
誰かが支配していると信じるように、
ただ方向づけられてきているだけだが、
それがこの現実を創り出している。
自分には自らの人生を支配する力が
ないと信じるようにだまされ、自分
自身を信じる代わりに他人の指導と
見解に頼ることになる。
人々は人生を支配する力を聖職者、
導師(グル)、政治家、経済学者、
その他大勢に手渡している。教皇殿、
ラビ殿、ニューエイジの「教祖」殿、
何を考えるべきか教えてください。

 あなたはあなたを支配している。
あなたは、あなたのために何が一番
いいか知っている。ほかの誰でもない、
あなた自身が。誰も、あなたに何を
しろ、考えろという必要はない。
他人が、あなたの人生をどう生きろ
なんて、よくも言えたものだ。
それを許してどうするんだ。
あなたは、自分の力を取り戻すこと
ができる、あなた自身の力は無限
だ。

 人生の一息ごと、毎日、毎秒、あなたは
自分自身の現実を創り出している。
われわれの人生は、自分自身の想像を正確
に映している。もし、自分が「平凡な男と
女」だと考え、善きことや偉大な業績は
他人にしか起こらないと考えるならば、
そういう人生にしかならないだろう。
わたしたちの人生は、自らのその想像と
知覚を映すものだ。自分の力を他人に
ただで与えてやろうと願うならば、また
もし、世界と自分自身の運命のための
自らの責任を手渡すことを願うならば、
わたしたちの人生や世界はその想像と
知覚を映す。」
“出典:
「I am me I am free
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

アイク氏が誘導によりイロモノ扱い
されがちな理由は、彼の著書が逆に
真実を語り、真理を明らかにして
くれるものだからです。
一般的なコンセプトがどれほど誘導
されたものか、わからない人には、
なかなか伝わらないかもしれま
せんが、彼の著書は、真理を探究する
ものから見れば、群を抜いたレベル
である事がわかります。

さて、今回のこの引用は、私たちが
いかに自分の思考やイメージ通りの
人生を創り上げてきたかが、よく説明
されていたと思います。
またその事は意識と魂と思考 その2
その3の記事でも説明していますので
ご理解の助けになると思います。
確かに自分自身を振り返ってみれば、
それがよくわかると思える方が
ほとんどなのではないかと思います。
自分はちっぽけで、無力な存在で
人の自由にされるがままだと思って
いる人が、他人からの虐待や中傷など
に合いやすいのも、確かにその被害者
意識が引き出したのである事もまた、
確かなのです。
ただし、この問題はデリケートな解釈
にもつながります。いじめはいじめ
られた方に問題があるなどという
のも、また間違いですね。いじめら
れた方は、いじめがあったから、
被害者意識を持つようになったとも
いえるわけで、やはり基本的に加害者
の心が病んでいる事が、もちろん
一番大きな要因です。
またいじめられる側に立つ事を恐れて
傍観している人たちも、そのような
現実を容認しているわけだから、
やはりその現実を創っている人と
して、いじめる側の世界の創造に
ひと役買っていることになるから
原因のひとつになっているという
事です。
そのような現実を創り出している
のは、世の中の人々に愛が欠落して
いる事が、一番決定的な要因である
事は明らかでしょう。
また政治的な事も、知識人たちが、
いろんな危険性を訴えているのにも
かかわらず、無関心でいるような人々
も、その危険を引き起こす現実を創り
出していることになります。
実際そのような現実は、日本でも
起こっているじゃないですか。
え?どこが?などという人は、知識
を持っている人たちに教えてもらい
なさーい!
とにかく私たちは、自分たちが無力で
あると思い込むように誘導されて
きましたし、そう思い込んでいる人
たちにも影響され、互いに
「無力な自分」というイメージを
強化しあっているという事なのです。
それが少数が力を持つような社会の
実現につながっているという事でも
あります。
つまり全て自分たちの思考やイメージが
鍵だという事なのです。
私たちは、自分のために、「無限の私」
という本来のイメージを取りもどすこと
が、幸せな人生の第一歩であるという
事でしょうね。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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隠蔽されていた米国ワクチン死亡者数の決定的証拠!なんと三日以内4万5千人


現在米国の表向きの死亡者数は、
以下のように報告されています。


VAERSの報告では10,991人と
なってますが、コメントにあるように
実際には45000人の死亡者が、
数字を隠蔽されて10,991人という
報告になっているという事のようです。

もちろんさらなる実態としては、
VAERSの報告は、多くの報告
されなかった分はカウントされていない
ので、1%しか反映されていないという
事です。
つまり、推定100万人のワクチンに
よる死亡者がいるとは思います。

ただ隠蔽されていた事が発覚した
というのは、大きなニュースです
ので、その大摩邇(おおまに)さんの
ブログが転載しているさてはてメモ帳
さんの記事を見てみましょう。
元のさてはてメモ帳さんの記事自体は、
おそらく隠蔽のために削除されて
いますが、英文の元記事のリンク
は、以下の記事にも残っています。

『』内が引用で、~が中略です。


弁護士、すべてCOVID-19注射後3日以内
の45,000件の死亡がVAERSに報告されて
いると主張する内部告発者の「宣誓書」
に基づきCDCを提訴 Brian Shilhavy

-files-lawsuit-against-cdc-based-sworn
-declaration-whistleblower-claiming
-45000-deaths-reported-vaers-all-within
-3-days-covid-19-shots/5750620

オハイオ州を拠点とするトーマス・
レンツ[Thomas Renz]弁護士は、
先週末にカリフォルニア州アナハイム
で開催されたカンファレンスに登壇し、
「アメリカの最前線の医師たち」の
協力を得て、CDCが運営するVAERS
(Vaccine Adverse Event Reporting
System)に報告された死亡事例の
隠蔽について内部事情を知っていると
主張する内部告発者とされる人物の
「偽証で罪に問われる恐れのある
宣誓書」に基づいて、アラバマ州で
連邦訴訟を起こすことを発表
しました。

この内部告発者は、COVID-19「ワクチン」
の投与を受けてから3日以内に発生した
死亡事例が、少なくとも45,000件報告
されていると、宣誓に基づいて主張して
いるとのことです。~
(引用注:この次の部分は、グーグル訳
「レンツは、45,000人の死亡に関するこの
報告は、VAERSに報告する「1つのシステム」
からのものであると述べています。」

つまりこれまで私たちが目にしてきた
CDCのVAERS報告は、隠蔽された
数字だったという事ですね、実際に報告
されているのは、実際のVAERSの
報告の一部だったという事です。)

これは、CDCが現在報告している10,991人
の死亡者数を大幅に上回るもので、
その多くは注射後3日を超えています。
ご覧ください:
CENSORED: CDC、COVID-19注射後7ヶ月で
約12,000人の死亡者を記録

(引用注:つまりCDCが報告している
10,991人というのは、その多くが
因果関係をごまかしやすい、三日以上の
もので、なんと45000人の三日
以内の報告の方は、隠蔽されていた
という事です。

となると10,991人プラス
45,000人が実際には報告されて
いたという事かも知れません。)

また、レンツ弁護士は、Google、
Facebook、Twitterがその検閲に
よって「死を引き起こすことに
加担している」と考えていると述べ、
「何度も何度も、早く訴えたい」 と
述べています。~

この会議は明らかにキリスト教系のプロ
・トランプの集まりですが、ジュディ・
ミコビッツ博士やアンドリュー・
ウェイクフィールド博士など、健康の
自由を求める運動をしている人も何人か
登壇していました。

2021年7月17日(土)に行われたらしい
この会議の2日目全体が、こちらのRumble
でライブストリーミングされたよう
です。

9時間以上の長さがあります。

トーマス・レンツ弁護士が発表した、
訴訟とCDCの内部告発についての議論を
10分弱の映像でアップしました。

これはBitchuteチャンネルからですが、
Rumbleチャンネルにもまもなくアップ
されるはずです。

NDA9Rmlz0Umj/ 

++

日本語字幕版 2分ちょい

宇宙ネコタムちゃん@tamusan_4957

Public address loudspeakerトーマス•
レンツ弁護士の訴えDouble exclamation
mark

「内部告発者の情報によると、接種後
3日以内の死亡者数だけでも45000人」

「これを検閲して隠蔽しいる彼らは
人殺しの共犯者で、刑務所に…」

❝これは、日本のワク○ン接種を
奨めるマスコミ、医師、政治家も
同じことです。❞

接種を止めて、命を救いましょう

(引用注:以下の記事は、同じく
レンツ博士の訴訟についての記事
なので、内容は重複している部分が
ありますが、別の大事な事について
も書かれているようです。)

「アメリカの最前線の医師たち」の
弁護士が、45,000人のcovidワクチンに
よる死亡事故で米国政府を提訴 

Ethan Huff
America’s Frontline Doctors attorney
files lawsuit against U.S. government
for 45,000 covid vaccine deaths

-21-americas-frontline-lawsuit-
government-covid-vaccine-deaths.
html#

(ナチュラルニュース) オハイオ州在住の
トーマス・レンツ[Thomas Renz]弁護士は、
武漢コロナウイルス「ワクチン」を推進し、
これまでに少なくとも45,000人の死亡者を
出したとされる連邦政府を訴えています。

カリフォルニア州アナハイムで開催された
最近の会議で、レンツ弁護士は、内部
告発者である関係者が、アメリカの軍産
複合体が、公に報告されていないジャブに
よる大量の死者数を隠蔽しようとしている
事実を証言する宣誓書を提出したことを
発表しました。

(引用注:以前恥ずかしながらボクシング
のパンチか何かと勘違いしていた「ジャブ」
というのはワクチン、またはワクチン接種
の事を言うようです。
隠蔽が事実であるという証言に責任を
持てるという自信から宣誓書まで
提出していたというのだから、疑い
難い事実のようです。)

「今日、連邦裁判所に書類を提出します」
と、レンツは歓声に包まれた聴衆に語り
ました。

「ジェーン・ドウは私にある情報を与えて
くれました、彼女は内部者であり、
内部告発者です。我々は今日、偽証で罪に
問われる恐れがある宣誓書に基づいて
連邦裁判所に提出します。この女性は
専門家です。彼女は専門家であり、彼女の
発言に基づいて、このワクチンによって
少なくとも4万5千人の死亡者が出ている
ことがわかっています。」

レンツによると、この内部告発者は、
ワクチンによる傷害や死亡が報告される
「システムの内部」を見てきたそうで、
米国では少なくとも4万5千人が注射後3日
以内に死亡しており、これは連邦政府に
報告するシステムの一つに過ぎないとの
ことです。

(引用注:つまりこの内部告発者である
ジェーンという女性は、VAERSの
システムの内部事情に詳しい人物の
ようで、目の前ではっきりと隠蔽
されていくのを目にしてきたという事
のようです。)

現実的には、50万人以上のアメリカ人が、
covidワクチンのせいで死んでいる

レンツによると、ワクチンが原因の死傷者
を政府に報告するシステムは12種類にも
及ぶといいます。つまり、中国ウイルス
注射による本当の死亡者数は、54万人に
近い可能性があるということです。

(引用注:これは先ほどの私の100万
ほどではないにせよ、54万人の犠牲者
が出ていると示唆しているという事です。
この事を、これから訴訟を行おうとして
いる、つまり言葉に気をつけなければ
ならない立場の弁護士が語っている事に
大きな意味があると思います。)

「本当は何人が死んだのか?」 とレンツは
問いかけました。「そして、なぜ彼らは
それを隠蔽しているのか?この人たちは
人を殺している。これは最低でも共犯です。
刑務所に入れなければならない。」

ビッグテックがユーチューブやソーシャル
メディアのプラットフォームから彼の
スピーチをすぐに検閲してしまうことを
ご存じでしょうが、この種のコンテンツ
はBrighteon.comで見ることができ、
検閲されることはありませんのでご安心
ください。

レンツは、大規模な真実の隠蔽工作を
行っているグーグル、フェイスブック、
ツイッターなどの多国籍企業を指して、
「あなた方は死を招くことに加担して
いるのだから、私は何度でもあなた方を
訴えたい」と言いました。

レンツは、アラバマ州での訴訟提起を後押し
してくれた「アメリカの最前線の医師たち」
に感謝しました。また、この1年間、医学的
な誤報を広めながら事実を封じ込めようと
する医学界のディープステートに対して声
を上げ続けてきたシモーネ・ゴールド医師
をはじめとする組織の人々に、自ら声を
かけました。

「このような活動をしている皆さん、
ありがとうございます」とレンツは
述べました。

(引用注:真実を訴えるレンツ弁護士が、
同じ様に支配層に対して声を上げている
医師たちに感謝し、つながろうとする
のはとても良い事ですね。)

一方、米国疾病予防管理センター(CDC)は、
VAERS(Vaccine Adverse Event Reporting
System)で公表されている内容に基づいて、
ファウチのフルーショットで死亡した人は
約11,000人に過ぎないと主張しています。
これらの多くは、内部告発者が評価した
注射後3日のタイムラインを大幅に過ぎて
報告されています。

ジュディ・ミコビッツ博士とアンドリュー・
ウェイクフィールド医師は、同じイベント
に出席しており、トニー・ファウチは真剣
に受け止めるべきではない「ルシファーの
イタチ」であると警告しています。

(引用注:このイタチというのは貪欲の
象徴で、ずるがしこいという意味も
あるようです。)

Brighteon.comのコメント欄には、
「内部告発者の安全と、弁護団の優れた
判断力を一生懸命祈ります」と書かれて
いました。

「選挙で選ばれたわけでもないこの
偽政府から、反逆罪、明らかな殺人、
納税者のお金の窃盗、選挙違反、その他の
アメリカ国民に対する犯罪について、驚く
ような告白がない日はありません」と
別の人は書いています。

「どうやら、人口削減は当初公表されて
いたよりも急速に進行しているようだ」
と別のコメント。ビル・ゲイツとその
仲間たちが「全速前進!」と叫んでいる
姿が目に浮かぶようです。』

“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
さてはてメモ帳様の記事の転載分
弁護士、すべてCOVID-19注射後3日以内の
45,000件の死亡がVAERSに報告されている
と主張する内部告発者の「宣誓書」に
基づきCDCを提訴 Brian Shilhavy
より”

これは明らかに隠蔽がある事実を明るみ
に出したという事で、本当に意義のある
訴訟となっています。

日本は医師の自由意志に任され、しかも
注射を打つ医師と、報告する医師が
別々という事になっており、まさに
わざと隠蔽しやすいシステムにして
いるようで、それで現在接種後の
死亡者が751人という報告になって
いるようですが、内海医師も言って
おられるように実際には数万人は犠牲者
が出ている可能性が高いという事です。

それから時間も経っているので、私は
もっと多くなっていると観ています。

これだけ、亡くなっているからこそ、
現在若年層を中心に、打たないか静観する
構えの人々が多くなっているようです。

毎日更新されけているスナメリオさん
の記事では、医師が隠蔽する様子の
ツイッター報告が星の数ほどあり
ます、40を越えているシリーズ
の一つの記事からだけでも隠蔽の
報告は、くさるほどあります。

それを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。



























“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.40
より”

シリーズの一つの記事だけでも
こんなに隠蔽の報告があるのだから、
やはり厚労省の発表より軽く100
倍は、犠牲者がいそうです。

とにかく身近で、犠牲者が出て疑いを
持つようになったら、是非その人は
ワクチンの実態を調べて、まわりに
拡散させていって欲しいものです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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エベン氏の語る長い臨死体験を終える時の詳細な意識の仕組みとは?


この記事は
臨死体験では鮮明な人生回顧だけでなく
疑似的な人生の追体験もする

の続編にあたります。

エベンさんの長い臨死体験も今回でようやく
終わりを迎える事になりますが、臨死体験
領域には、本来時間の感覚がないと、
ほとんどの臨死体験者が語っている通り、
時空を超えた領域のはずなのですが、
それにもかかわらず、「長い」と思える
のは、エベンさんの身体の容態が、
一進一退を繰り返していたため、時空を
感じる領域にも存在したという事を示して
いるのだと思います。
特に泥の世界というのは今回明らかに
なりますが、肉体により近い領域なので、
エベンさんが、生還しかけていた時には、
常にそこに戻っていってたわけです。
そのため通常の臨死体験のエピソードより
長い時間を経過したように思えるわけ
です。
また肉体により近い領域が泥の世界と
いうのは違和感のある方も多いかも
知れませんが、今回の臨死体験がその
事を明らかにしてくれたというわけです。
つまり肉体が高い領域でないという
のは、比喩的なものなどではなく、
本質的に肉体に意識がある状態というのは、
意識のレベルでは、かなり低い次元の領域
にあるという事です。

もちろん肉体に囚われた意識だけが、
私たちの意識の全てではなく、あくまでも
私たちの意識のうちのほんの一部だけが
囚われているのですが、マトリックスの
誘導により、その一部だけが自分だと
思い込まされている人がほとんどだと
いう事です。

肉体の意識つまりボディマインドから
どれだけ解放されているかが、そのまま
意識レベルという見方は正しいと思います。

では生還の様子を見ていきましょう。

前回、自身の分離意識から、絶対意識と
一体化できずに下降していき、泥の世界
に逆戻りしたエベンさんが、音楽に導かれて
高次元に上昇する方法を理解するように
なり、何度も泥の世界のような低次元の世界
と、高次元の世界を行き来できるように
なった事をご紹介しました。
今回ついに、長かったエベンさんの臨死体験
が終わり、肉体に戻ってくるまでの様子を
ご紹介しようと思います。

今回も「」内がすべて引用で、~からは
中略の意味です。

「どんよりしたミミズの目の世界にはまり
込んでいる事に気づくたびに、私は回転する
光体のメロディーを思い浮かべた。それが
ゲートウェイとコアの世界への門を開いて
くれた。・・・
・・・ところがゲートウェイの境界まで
やってきたあるとき、もうそこへ入れないと
いうことを悟らされた。高次元への入場券の
ようなものだった回転する光のメロディー
は、もはや私をそこへは受け入れてくれなく
なったのだ。
~私は悲嘆に暮れ、悲しみを募らせて
ますます暗い気持ちになり、その気持ちは
「実際」に降下するというかたちをとって
体験されることになった。巨大な雲を抜け
ながら、私は下へ向かい続けた。
周囲のあちこちからくぐもった声が
聞こえてくる。~
~私のために祈っていたのだ。
後になって気づいたことだが、その
中にはマイケル・サリバンとその夫人
ペイジの顔もあった。あの時点では
シルエットがわかっただけだったのが、
こちらの世界へ戻って言葉を取りもどして
から、サリバン夫妻であったことが、
はっきりと確認できた。マイケルは
物理的にも、集中治療室で何度も私の
ために祈っていてくれたのだ。
(ペイジは病室には来ていなかったが、
祈りを捧げてくれていた。)
祈りは私に力を与えてくれた。深い悲しみに
沈みながらも何も心配はいらないという
不思議な安心感があったのは、そのおかげ
だったのだろう。
天国は想像主オームの姿で自分と共にここに
ある。蝶の羽根に乗った女性という天使の
姿で、ここにある。それがわかっていた。
 帰路についていた私は独りではなかった。
そしてこれからは、決して独りを感じる
ことはないことも確信していた。~
~井戸を落ちながらどんどん近づいている
下の世界にも、自分には愛しい存在がいる
のだと気がついた。その瞬間まで、その
ことを完全に忘れ去っていたのだった。
 それに気づいた私は六つの顔に意識を
向けた。六つ目の顔が特別に際立って
いた。
それはなぜかとても懐かしい顔だった。
そう感じたときに、だれの顔かはわから
ないまま、恐怖と紙一重の圧倒的な戦慄
が駆け抜けた。自分はあの顔に必要と
されている。私を失えば二度とその傷
から癒やされず、喪失感に打ちのめされて
しまうであろう顔-天国の門が閉じられた
ときの私と同じ悲嘆にくれる顔。
その思いに応えないのは裏切り同然に
なる顔-。~
~それは内から生まれる恐怖ではなく、
六つの顔へのー特に六番目の顔への恐怖
だった。だれかはわからなかったが、
かけがえのない顔に違いなかった。~
~下界へ下りるという危険を冒して
自分のところへ戻ってくるように哀願
している。何を言っているのかは理解
できなかったが、その言葉は私には
下の世界にしがらみがあること、そこに
“足を突っ込んで”きたことを伝えている
のがわかった。
 私は戻らなければならないのだ。
そこには尊重しなければならない関わり
があるのだ。顔がいっそうはっきりと
してくるにつれて、その思いはますます
強くなった。すると顔も、もう少しで
判別できそうなほどになってきた。
 それは少年の顔だった。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

最後の少年の顔は、エベンさんの息子さん
の末っ子の顔ですね。
彼は、とうとう臨死体験から肉体に帰還
してきたのです。長かった。そう、我々
の時間でこの臨死領域は測れないの
ですが、あまりにも詳細にわたって、
エベン・アレグザンダーさんが、体験を
この著書にまとめあげてくれているので、
今まで長い間集め続けてきた、臨死体験の
資料の中でも、圧倒的に詳しい描写
だと思います。
この詳しい描写のおかげで、本当に多くの
真理への貴重なヒントが得られたと思い
ます。このシリーズでそのヒントについて
一つ一つ解説をしていきました。

今回の最後のシーンも、やはりヒントが
つまっていたのです。

臨死体験が私たちの日常の意識と
つながっている事は、先の記事でも
書きましたが、この肉体に戻る描写w@は、
それがありありと理解できるように
なっています。
かんたんな図式でいえば、意識のレベル
の高さが、そのまま臨死体験での上下の
感覚で、我々の日常の生きている現実
は、臨死体験の(エベンさんの場合の)
最下層であった「泥の世界」から
さらにずーーっと下降していった場所に
あるという事なのです。
しかも悲嘆にくれていたという
ネガティブな意識を伴いながらの下降
だという事です。
なんと私たちが、生きていて肉体に意識
がある間は、そのとてつもなく低い位置
に意識があるという事なのです。
これで、臨死体験者のほとんどが、肉体
に意識がある間の方が、囚われていて、
臨死領域の世界とは比べ物にならない
くらい不自由だと感じたと証言している
事が、よく理解できますね。

またよく臨死体験者が、暗いトンネル
を通って、天界の場所のようなところへ
行ったと証言しているのも、エベンさん
が最後に下降しながら通ったところと、
泥の世界などの低い次元が、すべて
暗いトンネルとして感知されている
という事なのです。
これは臨死体験者の多くの人たちの意識
レベルが、「泥の世界」を経験しなければ
ならないようなレベルでは、なかった
という事も示しているのです。
多くの臨死体験者たちは、その状態を
スルーできたという事ですね。
臨死体験をして帰ってこれるような人
というのは、一定の意識レベル以上の
人たちである必要がありますから、
その低次元の状態を経験する事は、
なかったのだと思われます。

これは先にも書きましたが、エベンさん
が「悪い人」だからではなく、医者と
して科学者として、意識は物質から
生まれ、肉体そのものがその人の存在
そのもので、霊や魂などを一切認めない
概念と思考になっていたからなのです。
つまり現代の日本人の左脳型の人が、
これにあてはまっていますが、つまりは
「泥の世界」またはそういうレベルの
領域に死後向かう可能性が高いという事
なのです。

そしてエベンさんは、基本的に「良い
心」の持ち主であったから、上昇して
高次元の意識の世界へ行くことが、
できましたが、つまり逆に「悪い」
というか「邪悪なエネルギー」を
持つ人たちは、もちろん「泥の世界」
よりひどい「地獄のような世界」に
はまり込み、ほとんど永遠に出られない
状態になるのだという事です。
臨死体験者が口々に、肉体を離れれば
天界のような場所に行ったと証言して
いるので、その事を肉体が離れれば、
みんな許されると勘違いしてしまい
かちなのですが、とんでもない事なの
です。

次に書くことは重要です。
宇宙の実体は、意識なのですが、異質
なものは同化できないようになっている
ので、愛で表現される天界に邪悪な
意識は、自らの重みでいけないように
なっているという事なのです。
このことは、27年間も霊的領域を
体験したスウェーデンボルグ氏も詳細に
説明してくれていますし、臨死体験者の
中には、間違って地獄のような場所に
入りこんでしまった事を証言してくれて
いる人もいます。
これは、「臨死体験者の言葉その11     
 天国もあれば当然!?

という記事で紹介しています。
どういう心が邪悪かという事は、本質を
理解するような感性の人であれば、よく
わかっていただけると思いますが、心を
失ったような人であれば、そもそもその
判断は不可能かも知れませんね。
冷酷なサイコパスなんかは、そのまま
霊的には最下層あたりにいくのは
間違いないでしょう。
あースカッとしますねー(^_^)
そりゃそうでしょ、この世でどんなに
悪い事しても、最後は許されるなんて、
悪人が知ったら、さらに悪事を働きます。
愛情豊かな人がそれによって、命や権利
を奪われたり、不幸になっていく事を、
高いレベルにある意識が許すはずない
じゃないですか。
申し訳ないけど、「悪人こそ救われる」
という教えが正しくはないのは明らか
です。
これはもちろん中世のキリスト教の
世界観とは違います。
聖書に「悪人こそ救われる」と書いて
ますからね。
つまりそれに反する事や他にも独自の
霊体験から、教会の世界観に反する事を
スウェーデンボルグが言ったので、彼は
教会から異端扱いされたというわけなの
です。
ただ彼自身は、聖書の原点のラテン語から
の翻訳などを手がけるなど、生涯自分は
キリスト教信者だと、主張しています。
つまり教会の世界観と合わないという
理由ですが、もしかしたら聖書のラテン語
原典には、かなり真理をついた事や我々に
とってためになる事が、もっと多く書か
れていたのかも知れません。
つまり教会が自分たちの都合の良いように
書き換えている可能性があるという事
なのです。
(事実ローマ時代に皇帝の命で聖書は
大幅に書き換えられています。)
彼が敬虔なキリシタンであると生涯言い
続けている事を考慮にいれれば、その
可能性が高いといえると思います。

そうそう、宗教的な事や、政治的な事
をいったらタブー扱いというのは、実は
その事で人々が、深く話し合いなどして
わかり合ったら、それぞれのジャンルで
騙せなくなるからです。
つまりは上の都合の刷り込みにしか
すぎないというわけです。

今大事なコンセプトをいいましたね、
「タブーとは、権力者の都合により
刷り込まれたものにすぎない」という
事です。

これよくよく考えたら分かる事なんです
けど、多くの人がほとんど「考えない人」
になってしまっているから仕方ない
ですね。

さて最後のエベンさんの、肉体に戻る
直前の描写で得られたヒントは、まだ
あります。

下降していく過程で、エベンさんの
関わってきた人たちに出会うという場面
がありますが、家族に会うよりも上方で
自分のために祈ってくれているサリバン
夫妻に会っているという事です。
エベンさんを心から愛している家族より
も、当然愛情はあるけれども、他人で
あるサリバン夫妻の方が上だという事を
奇妙に思われるかも知れませんが、これは
理にかなっているのです。
宗教的な教えとは、全く関係なく、祈り
というのは、純粋に相手の魂のために
愛などの念を送ります。つまりそれが
エベンさんの意識にとっては、先に
感じられた、つまりより高次の意識だった
という事なのです。
ですが、家族の場合は、エベンさんを
失う不安と、恐れも当然入り混じった
想念になるので、下にいたというわけ
なのです。
これは、説明すれば簡単な事だとわかり
ますよね?

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567ワクチンが魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制する!?


今回のコロナワクチンは、支配層による
プロジェクトであるという事は、よく
知られるようになったとは思いますが、
なんと、この今回のワクチンというより
これからはワクチン全てがという意味
でしょうが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。

もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。

VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。

つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。

セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。

ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。

そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。

以下のリンク先ですね。

/abs/10.1111/gbb.12634

さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。

紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」

これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。

そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。

確かに下の血液成分の画像を見ても
磁性ナノ粒子だらけの血液になって
いるのがよくわかりますね。

1番目と2番目?はもとの血液の
画像で、3番目と4番目が接種後
の画像のようです。

特に3番目は、磁性ナノ粒子だらけ
のように見えます。

そして4番目の画像で観ると、いくつか
の血球と思しきものがすでにスパイク
タンパク化しているようでもあり
ますが。





“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
ワクチン後の衝撃的な血液分析より”

もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。

以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。

観てみましょう。
当初DEEPLE翻訳で、進めようと
したら、意外にgoogle翻訳
の方が優秀でした。
こういう事もあるのですね。
もちろんドイツ語やフランス語も
翻訳してくれるDEEPLE翻訳は重宝
してますが。
ただgoogleの訳でも不自然な
ところは訂正しておきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿

ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。

(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)

今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。

もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。

(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。

(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)

つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。

以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。

つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。

その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。

『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。

“出典:神の霊を理解する人の能力を
殺す—ドン・スミス

彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。)

2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)

(引用注:以下は今回のコロナ
プロジェクトが発動する以前に
打ち出されていた、FunVaxプロジェクト
についての要約です。

しかしやはり呼吸器ウイルスに対する
ワクチンとして、登場させる目的が
あった事が明らかにされていますね。)

FunVaxプロジェクトの要人であると
思われる経験豊富な生物兵器科学者
による、その非常に明快で放射性の
プレゼンテーションから、少なくとも
3つの重要なポイントがあります。

(1)米軍生物兵器計画は、小胞モノ
アミン輸送体2(VMAT2)としても
知られる、神の遺伝子の発現に対して
標的となる個人および集団を免疫する
ために特別に処方されたワクチンを
作成しています。VMAT2の抑制は、
宗教的狂信に基づいて行動する
テロリストを無力化するという表向き
の目的で、何十年にもわたって米国
生物兵器研究所の主要な目標でした。
しかし、本当の目標は、精神的な追求
や神秘体験への傾向に逆らって
世界中の人々に接種することです
(下のスクリーンショットを参照)。
一部の深いインサイダーは、FunVaxの
本当の目的は魂の発達を永久に阻止
することであるとさえ推測して
います。

(2)極秘の必要性に照らして、VMAT2
ワクチン接種プログラムがとることが
できる最も実用的な形態は呼吸器
ウイルスであり、これは世界のあらゆる
都市、国、または地域に密かに放出
される可能性があります。これは、
注射によるワクチン接種を嫌う社会に
よって引き起こされる問題を排除する
でしょう。一般に、宗教文化は、免疫化
ショットの背後にある真の意図を
ますます恐れています。多くの人々は、
ワクチンの有害な副作用を経験および/
または目撃しただけでなく、その有効性
についても当然のことながら懐疑的
です。

(3)提案されたFunVaxワクチンは、以下
の無防備な集団への体系的で広範囲の
無差別な化学物質の噴霧と同様の方法で
エアロゾル化されます。米軍は
ケムトレイルの存在を永遠に否定している
ため、ほとんどの市民は飛行機雲であると
誤って信じるように条件付けられています。
このようにして、エアロゾル化された
ワクチンは、化学地球工学操作を不法に
許可しているすべての国の市民にひそか
に投与することができます。

(引用注:この日本では、とてもえげつ
ないほどのケムトレイルが撒かれている
のに、私が時々わざとらしく空を
指して、「まあたケム撒いてやがんなー」
などとつぶやいてみても(変な奴)
みんな空観てないんですよねー。)

* FunVaxワクチン、および神遺伝子
としても知られるVMAT2遺伝子の詳細
な議論については、以下の詳細な調査
により、この米軍生物兵器プログラムの
存在に高い信頼性を与える多くの
科学的事実が提供されます。
VMAT2とFunVaxワクチンの詳細な調査

キーポイント: FunVaxは当初、中東全体
のテロリストを無力化するための軍事戦略
として組み立てられました。2012年から
2020年にかけて、主にサウジアラビアで
中東呼吸器症候群(MERS)として現れた
特定の生物兵器を配備するのに、米軍は
7年かかりました。 2015年に大量のMERS
が発生しました。

(引用注:この神の遺伝子を攻撃する
FunVaxプログラムは、もう10
年近く前から実行されてきたという事
ですね。

同様の事が、SARSやコロナでも
行われたという事かも知れません。)

オペレーションCOVID-19
すべてがCOVID-19をFunVax生物兵器として
指摘しています。これは、隠されたVMAT2
ワクチンの普及のベクトルを指数関数的に
増加させるために、さまざまな伝播手段を
介して意図的に世界中にリリースされて
います。

(引用注:要するにエアロゾルで撒かれる
科学的毒物の数々が、コロナと呼ばれる
モノに相当する生物兵器で、
それはFunVaxプログラムの
生物兵器で、神の遺伝子を攻撃する
ものでもあったという事です。

そうであれば、むしろ健康を悪化させる
より、人々をロボット脳化させるための
生物兵器という事になり、世界中で
日本人が1番大きな影響を受けて
いる事かもしれません。
もちろん情報が、支配層配下のメディア
によって大きく制限されてきたとはいえ、
その条件なら他の先進国もある程度
ありますからね。

確かにめでたすぎる日本人は、魂を
または心を、そして思考力を失って
いる人が多いようです。
そして極めつけが今回のワクチン
という事です。

つまりエアロゾルよりもはるかに
危険な形つまり体内に接種される事
で、神の遺伝子を抑制するための
化学物質が脳や松果体に、大量に
直接入り込んでいくという事です。)

したがって、OPERATION COVID-19の
主な目標は、世界各国のコミュニティ
全体、特に全体主義の1つの世界政府の
形成に不可欠な国々で宗教性を大幅に
低下させることです。~

(引用注:これは世界政府を目論む
支配層にとって特に危険な宗教という
ものを排除していくという事です。
まあ同様の理由で、愛国心や民族愛も
あるでしょうね。
日本では全て攻撃の対象のようなのが
よくわかりますね。

要するに彼ら支配層は、個人を
ターゲットにするだけでなく、
人々の様々なつながり、まとまり、
絆、愛情、友情などもターゲット
にしているという事です。)

実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。

したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム

(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。

つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)

(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。

上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。

言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。

(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)

キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ

“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露する
より”

今回だいぶ、注釈で解説させていただき
ましたが、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。

ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。

それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。

PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。


またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。

それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。

まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。

また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。

実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。

とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。

まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ユダヤ渡来ではなく、もとより日本は世界の源流の民族だった!


私たち日本人は、自虐史観のニセの
歴史を教えられて、誇りを失って
いる人が多いです。

もちろん世界のどの民族に対しても
博愛の気持ちは大事ですし、
私もその気持ちに揺るぎはない
のですが、逆に我々日本人は現在
異民族からターゲットにされ、まさに
虐殺が進行している事態になっている
事にも気付かない人が多いのでしょう。

もちろん為政者や権力者としておさまって
いる彼らもまたニセの歴史観と民族意識で
動いているのでしょうが、とても
邪悪なように感じます。

もちろんこの記事は、そんなものたちを
糾弾しようとしての内容ではなく、
今一度日本人が自分たちの誇りを
取り戻して欲しいという気持ちが根底に
あるのです。

もちろんそれは戦わない民としての誇り
でもあるので、煽動しているのとは
全く違うものであるという事です。

では本題に入りますね。

かつて太古の昔、世界の言語は一つで
あったという説があります。
これは旧約聖書のバベルの塔でも
描かれている事です。
その話を引用させていただきましょう。
「神は地上に降り立ち、人々が神の世界へ
近づこうとしている姿を見て驚いた。
天にも届きそうな塔を建てていたのだ。
「人々は同じ言語を話しているから、
このような思い上がったことをしでか
した」と神は言い、二度とこのような
ことができぬよう人々の言語を混乱させ、
世界各地へ散り散りにした。
そして、人々は言語も地方ごとに
異なったものを使用するようになった。
ヘブライ語で混乱を意味するバラル。
神が人々の言語をバラルさせた為、
この街は『バベル』と呼ばれるように
なる。」
“出典:「草の実堂」様
『バベルの塔』の伝説より”

これは、私たちがイメージするような
慈悲深い神ではなく、旧約聖書の
神で、人間に対してとにかく神の下
でおとなしくしているように、厳しい
措置を下す存在のようです。
ただこの時に人間の言語を混乱させて、
世界各地で、別々の言語を話すように
なる前は、世界の人々は一つの共通の
言語を話していたという事になります。
ただし、これは聖書の話なので、
これだけで現実にあった話とは思い
ませんよね。

しかし最近世界中のペトログリフ、つまり
古代に岩石に刻まれた文字や記号が研究
されるようになって、それらに世界的に
高い共通性が見いだせる事が明らかに
なってきたので、世界の言語がかつて
一つであったと想定する学者が多く
現れて、研究されるようになったのです。

ただ文字や記号だけから世界が統一された
言語であるという、統一された見解は
現在のところないようですが、逆に音声
としての言語に刻まれた潜在的な記録を
探る方法なら、世界の言語がかつて一つ
であったという結論を導くのに最適で
あるという事が近年わかってきました。
この事を説明する本が、今参考にして
いる
“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
         中央アート出版社 ”
です。

つまり言語学の音を基準にして研究して
いくという方法が、とても効果的に
太古の言語の共通性を明らかにできる
という事なのです。

さてこの本を参考にしたり、また時には
引用させていただきながら、太古の
世界の言語の真実に迫っていきたいと
思います。
これは何回かの記事に分けてシリーズ化
していきますが、最終的な結論がまた
すごい、もともとの言語は日本語の中に
生きているという事なのです。
これは、竹ノ内文書がいうように超古代
世界の中心が日本であったという記述に
共通するものがあり、さらにはこの
古文書の研究者高坂和尊も世界の言語
に日本語が使われている事を、著書で
証明しておられます。

世界の中心が日本といっても、その時代
の日本はおそらく朝鮮半島や中国大陸
またチベットやインドまで含めた土地と
一体であったと思われるので、この本州を
中心とした、今の日本の地が中心という
意味とは限らないのですが、ただ世界の
共通する日本語という意味では、まさに
この本州を中心とした、日本に当然
残っている事になるわけです。

まあまわりが海に囲まれているので他の
地域の言語の影響を受けにくいという事
でもあるとは思います。

日本語といえば、
五感にもレベルがあります その3改 
聴覚がレベルが高い事について

で低い振動数の領域である聴覚の方が、
圧倒的に高い領域である視覚よりも、
レベルが高いという事を説明して
いましたが、その中で日本語が世界の
中で、最も低い振動数で、それも
日本人の意識が高いという事の理由に
なっているではないかという事を紹介
しています。
転載しておきますね。

「また言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。」

確かに私いつも思うのでが、外国の言葉は
「カン高い」という印象を受ける事が、
よくあります。
まるでなんだか、怒っているような
喧嘩しているような感じで聞こえる事も
多いですが、やはり調和の高いレベルの
意識というのが、振動数の低い日本語
からも生まれるのだとも、実感できます。

さてこのシリーズでは特にこの
『最後のムー大陸「日本」』という本と
「竹内文書 世界を一つにする地球最古
の聖典」 高坂和尊著  5次元文庫
を中心に参考にしたり引用したりしながら
進めていきますが、日本語が世界の共通
言語というからには、これらの本にも
書かれていない事を自分で探究してみる
のもいいかなと思って、なんと英語と
日本語の共通する言葉をいくつも探し
当てたのです。もちろん音だけでなく
意味まで同じですね。
今回は、私の研究成果のそれをご紹介
します。

では列記していきますね。

walk=ウォーク=歩く

yes=イエス=よし

no=ノー=無い

nothing=ナッシング=なし

mean=ミーン=意味
(I mean=アイミーン=意味する)

talk=トーク=説く

maddle=マドル=混ぜる
これはマドラーが、かき混ぜる
棒だからイメージしやすいですね

road=ロード=道路

cold=コールド=冷たい(凍る)

kill=キル=斬る、殺す

まあとにかくざっと共通するものだけ
でもこれだけありますが、確か前に
調べた時はもっとあったと思います。
ただこれだけだとこじつけだとか
言う人はたくさんいると思います。
ですが、このシリーズのこれから
の記事で、これでもかというほど、
世界中に見られる日本語との共通点を
みれば、やはり私の調べたこの英語と
日本語の共通点も活きてくるという
わけなのです。

ここで「チチカカ湖」の事など思い
浮かんだ人はとても勘がいい人ですね。
では次回以降をお楽しみに(^^)

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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2002年に567の特許が取得されていた!byデビッド・マーティン博士


コロナ詐欺やワクチン詐欺についての
真実情報動画をご自身や協力者の方々
(リーシャさんやナカムラ医師)で
日本語字幕をつけて提供してくださって
いる字幕大王さんが、デビッド・
マーティン氏という方の動画をまとめて
アップされています。

あとコロナやワクチンについて詳しい
方々は、最終のメモ・独り言のblog様の
記事にも注目してください。

このマーティン氏という人物についての
経歴をざっと引用してみますね。
もちろん大体簡単に読んでいただいたら
大物かどうかはわかると思いますので、
これでもまだ省略している彼の莫大な
経歴をつぶさに読まれる必要はないと
思います。

『』内が引用で、~が中略です。


ビジネスマン、教授、著者、
ストーリーテラー、発明者、グローバル先見
の明のアドバイザー、父、友人、
そしてMCAM CNBC IQ100インデックスの
作成者であるデビッド・マーティンは、人類を
人間とビジネスに戻すことを専門として
います。 ~

(引用注:この人間ビジネスに戻すという
のは、とても大きな意味を持ちます、我々
が、トランスヒューマニズムの社会に
誘導され、AIが人間の意思決定の主体
になるというような支配層の意図が明らか
なので、私たちは、ビジネスだけでなく
社会全体での人間性を取り戻さなければ
ならない岐路に立たされているのです。)

デビッドE.マーティン博士は、
イノベーションファイナンス、貿易、
無形資産ファイナンスの国際的リーダー
であるM・CAMInc。の創設者兼会長です。
彼は、最初のイノベーションベースの
公的株式の定量的インデックスの
開発者であり、パープルブリッジ
ファンドのマネージングパートナー
です。 彼は、世界初の定量的
パブリックエクイティインデックス
であるM・CAMを搭載したCNBCIQ100の
作成者です。 ~

マーティン博士は、グローバル
イノベーションコモンズのアーキテクト
兼創設者であり、
Heritable KnowledgeTrustおよび
HeritableInnovationTrustプログラム
の国際的な法的枠組みの著者です。
彼は、多国籍の採掘産業に企業と
株式市場の透明性をもたらすための
グローバルプログラムを開拓し、
企業と経済的虐待を受けた国に価値
を返還するのに尽力してきました。

マーティン博士は、バージニア大学
ダーデン経営大学院のバッテンフェロー
です。 彼は、国連加盟の政府間再生
可能エネルギー機構の経済革新の議長
を務め、多数の中央銀行、世界経済
フォーラム、世界銀行と国際金融公社、
および各国政府の顧問を務めてきました。

講演者、作家、経営幹部、未来派である
マーティン博士の仕事は、地球上の
あらゆる国で行われてきました。
彼は人生のあらゆる努力において家族
と一緒に働いています。 妻のキムと
一緒に、彼は呼吸エンタープライズ
ワークショップを指揮し、統合会計の
実装を促進します。 マーティン博士は、
ゴーシェン大学で学士号(BA)を、
ボール州立大学で理学修士号を、
バージニア大学で博士号(PhD)を
取得しています。』
“出典:「デビッドマーティン
について
」”

これだけ大物だと、たいていの場合支配層
につながる人物からのアプローチがある
か、もともとつながりがあるものですが、
彼がどういう人間関係を持つかどうかなど、
全くわかりません。
ただ、経歴を観るかぎり、支配層の意図に
逆らって、社会に人間性を取り戻そうと
尽力しているみたいだし、さらに今回
取り上げられている動画では、コロナや
ワクチンの世界的詐欺について詳しく
警告してくれているみたいなので、
少なくともその点については、信頼
できると思います。

では字幕大王さんがまとめておられる
マーティン氏の動画をご紹介しながら重要
部分を抜粋引用して説明させて
いただきますね。

一切何の証拠も無い



これは、マスクには人の健康を
助ける証拠が何もないと米医学
ジャーナルが言ったという事です。

続いて、マスクに対しては、飛沫や
咳の広がりを防ぐシュミレーション
だけは唯一行ったけど、ウィルスの
感染を防ぐという事については、一切
調査・研究されていないと言います。

事実飛沫にウイルスが存在するという
証拠も見つけられていませんからね。

なのにマスクやソーシャルディスタンス
が推進されるなんてばかげていると
いう事です。

そして一度も診断方法として承認された
事のないRT-PCR(PCR検査)を
普及させている。

PCR検査ではウイルスについてなんの
確認もできないのにもかかわらず
陽性反応が、コロナの感染という
事にされてしまっているのが現状だと。

これは病理学的に明白な間違いであり、
人権の侵害であると説明しているよう
です。

ウイルス、PCR、ワクチンのウソ






でっちあげの病原体つまり新型コロナ
ウイルスと称されるものがあるが、
独立して検証されていないものだと
いう事です。
もちろんこれは、純粋化、感染実験など
一切行われていないという事で、世界中の
どこを探しても、コロナウイルスの存在
証明がない事を言ってます。

日本でも厚労省を始め、全国全ての都道府県
で、コロナウイルスの存在証明がない事が
明らかになっています。

そしてマーティン博士は、あるはずのない
ウィルスにPCR検査が使われていますが、
これは診断でも診断装置でもないという
事です。

この検査で明らかになるのは、ウイルス
ではなく、タンパク質の断片がある
だろうという事だけだという事です。

もちろん綿棒でも陽性になるくらい
だから、タンパク質も関係ないのかも
知れませんね。

CNNが、ワクチンにコロナ感染に対して
95%の効果があると大嘘をついたと
言ってます。

もちろんその通りですが、要するに
存在証明もされていないウィルスの
感染予防も症状抑制も証明するのは
不可能だという事です。

そして実際にワクチンは、感染予防や
症状抑制とは全く関係なく、単に
遺伝子治療だという事です。

まあ遺伝子治療というより、意図的な
改造だとは思います。


だから、これは法的、法令上、
ワクチンの特許定義上ワクチンでは
ないという事です。

この事は我々もよく理解している事ですね。

このショート動画は10もあるので、画像の
量を減らします💧

コロナワクチンはワクチンではない


ワクチンとしての臨床実験など皆無で、
ファィザー社やモデルナ社でしている
実験は、免疫刺激という目的を持たない
遺伝子介入だという事です。

そして実際の目的は、m-RNAを
遺伝子に注入させ、毒性物質でしかない
S1スパイクタンパクを体内で産生
させるのだという事です。

かかってもいない感染症に、毒物を
産生させる必要など全くないという
事です。

確かに毒性物質つまりS1スパイク
タンパクに対しては、免疫反応も
起こるかもしれないが、それは
コロナウィルスに対しての免疫
反応ではなく、体内で産生される
ようになった毒に対してのもの
というだけであるという事です。

このコロナワクチンの実際の介入は
体内で毒を産生するようにさせる
事だけだったという事です。

コロナワクチン効果の騙し方

ワクチンの効果に関していえば、
コロナウイルスの存在証明もなく、
PCR検査の意味もないので、単に
なんの病気かわからないものに
対しての症状を観ているだけだと
いう事です。


もちろん感染予防には効果がなく
計測もされていないという事ですが、
当然存在証明のないウイルスの感染
予防効果など、計測しようもない
ですからね。

ワクチンとしての評価などされていない

ワクチンの評価項目は免疫に関係したり
伝播性に関係するものでなければ
ならないが、どちも計測されていない。

モデルナ自身の声明で、「主要な
副次的項目としては、コロナ感染の
予防が含まれるが、計測は困難だ」
という事です。

つまり感性を予防できるかどうかは
測れないと言っているのです。


このワクチンの遺伝子治療のいかなる
部分も、コロナの感染性・非感染性
とは無関係なのです。

これは法的に定義されたワクチンでは
ないし臨床試験では、免疫や伝染性とも
に計測するように設定されていないので
打ってはならないという事です。


ニューイングランド医療ジャーナルと
ランセット(どちらも世界的に信頼
されている科学雑誌)が、2020年
の10月と12月に公開した情報では、
コロナワクチンのコロナ感染の
予防関連性は何も確率されていない
という事です。

ワクチン治験でPCRは使用してもいない

このコロナワクチンの臨床試験は、単に
「臨床試験をした」という名目が
必要なだけであって、完全に意味がない
ものです。
臨床試験では、もちろん意味がないもの
だとしても、PCR検査さえ行われて
いないのです。

私たちのもとへ届いているワクチン
メーカーの有効性情報については、
PCR検査一応使用したように書いて
ありましたが、実際のところは
どうだったのでしょうか?

このコロナワクチンの臨床試験は、
単に求める結果を得られるように
だけ、計画されたものだという事
です。

その目的というのは、迅速なワクチン
モデルです。
これは、未証明で、未テストで過去の
経験は役に立たなかったものです。

その迅速なワクチンのために政府は、
緊急使用承認を行いました。

もちろんこれは日本の場合「特例承認」
という事になります。

あとワクチンメーカーはあらかじめ、
責任回避を行っています。

新コロ遺伝子配列の特定方法



これは元の新型コロナウィルスも変異株
分離されていない、ただのシュミレーション
データという事を説明していますね。

さらには感染実験も行っていないと。

あるのはシュミレーションとモデル
だという事です。

そして生物的断片をモデルに
あてはめている。

これはPCR検査のプライマリー
という断片をシュミレーションのデータ
にあてはめているという事でしょう。

連中は周到に準備してきた

まずは5111件の特許がありました。
というので、なんの事か最初わかり
ませんでしたが、要するに2018年
11月20日に、ゲイツら支配層の
フロントマンたちの働きで、コロナ
ウイルスの特許が取得された事や、
リチャード・ロスチャイルド
が、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得したような事をいうの
でしょう。

しかしコロナやワクチンのアジェンダに
関する事や、また似たタイプ
のウイルス関連を合わせるにしても、
5111件とは多すぎますね。

その似たタイプのウイルスというのは
、ジカウイルスやエボラウイルス
出血熱ウイルスだという事です。

これらのウイルスに関しても、今回の
コロナ騒動のための、データを取る
事にも使用されたのではないかと思って
います。

つまり世界が、ウイルスに対してどの
ような反応を持ち、ワクチンや医薬品を
どれだけ求めるかについてなどという
事ですね。

NIAIDとは、感染症、免疫疾患、
およびアレルギー性疾患などに関して、
研究し、治療や予防をするための
研究などをサポートする米国をベース
とした国際組織のようですが、コロナ
騒動以前の年の年次総会で、
呼吸器に関するバクテリアや菌類に
対する予防が必要だという事に
言及されているという事です。

しかも皮肉な事に、マスクがバクテリア
や菌類の感染や呼吸器関連の病状が、
不適切なマスク使用によって広がるとして
いるのです。

つまり我々は、まんまと罠である
マスクを習慣づけられて、なんらかの
感染症にかかるように誘導されて
きたという事ですね。



これは、NIAIDだけでなく、支配層
に使役する全ての人物や組織に関する
事だと言っても良いでしょうね。
マスクが呼吸器に関して、または
感染症に関して、人体に大きく害を
及ぼすので、なかば義務化させて
しまおうと計画した連中が、それにより
期待される事になるワクチンビジネスの
展開まで、慎重に熟慮してきたといって
いるわけです。

ワクチンに防御作用は無い

今度は、ワクチン被害から世界を守る
人物とてして名高いロバート・ケネディ
Jrなど、あとはどういう人物か
わかりませんが、4者会談での
動画のようです。

マーティン
「コロナやワクチンの反対運動家が
今回の遺伝子治療の注射措置をワクチン
と呼ぶのが、イライラする。
それをワクチンと呼んだ時点で戦いに
敗れている」
「人工病原体と呼ぶべきです。
コロナウイルスに感染したとされる
人たちの80%が無症状です。」

この80%は感染者というより陽性者の
事ですね。

マーティン
「逆にこのm-RNA(マーティンは
コロナワクチンの事をこう呼ぶよう
です。)を接種した人の8割に、
臨床上、副作用が出ています。

m-RNAとともに病気を起こす
化合物を体内に注入するわけです。」

この事については、これまで
ファイザーの成分の分析の記事
などでさんざんご紹介してきました
よね。
たとえばこの記事などです。
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学
物質総まとめと詳細解説!

マーティン
「それらの化学物質は、免疫刺激
や感染防止とは全く無関係で、
このm-RNA(コロナワクチン
の事)は、感染予防にはなんの
役にも立たないのです。
それは自身の細胞を病気発生装置
に変えるのです。」





ジュディ
「その通りです、そのm-RNA
(ワクチン)によって、病原体の
エンベローブ(ウイルスの断片)が
体内に注入され、慢性疲労症候群、
ルーゲーリック病(ALS)や
アルツハイマー病などが、反応
としてあらわれ、進行性癌の原因
となり得ます。

まさに病原体を体内に注入する事
その通りです。」

これはワクチンではない

マーティン
「ロッコさん(左下の人物で弁護士)
これは明確にしておきましょう。
このm-RNAがワクチンでない事を
明記すべきです。

このワクチンという言葉を使うのは、
公衆衛生免除の下にごまかすための
ものです。

このm-RNAは脂質エンベローブに
包まれて細胞に運ばれて、細胞を
刺激するようにデザインされています。」

この場合の脂質エンベローブというのは、
PEGやLNPなど4種類があるという
事でした。そして細胞を刺激すると
いうより、遺伝子書き換えを行う
という事だと思います。
マーティン
「法律上認められているワクチンと
いうものは、免疫応答を刺激し、伝染を
崩御する作用をもたらすものです。

しかしこのm-RNAは、いずれも
該当しない。」





マーティン
「ファイザーやモデルナは明確にして
いますよ。

このm-RNAが細胞に入ると、
感染を予防するのでなく、遺伝子を治療
するのだと。

これをワクチンと呼ぶのは不当な
言葉の使用です。」

この後マーティン氏は、モデルナ社は
もともとガン治療の会社で、ワクチン
メーカーでもないのに参入してくる
のには無理があると説明していますが、
むしろモデルナ社は、遺伝子組み換えの
ソフト開発の企業だという事が、より
正確な見方だと思われるので、まさに
今回のアジェンダにとって、つまり支配層
にとって必要な企業だったというわけです。

これら動画のマーティン博士の話は、すでに
コロナやワクチンの世界的詐欺について
よく知っている方々なら、基本的な
事が多いですが、さすが大物だけ
あって、発言力に力強さが感じられますし
主張もわかりやすいので、周知のために
覚えておきたい人物ですね。

特にコロナ脳の方々にとっては、肩書き
がとても重要でしょうから。

このままでは、知識人の方は肩すかし
でしょうが、先日にも紹介したマーティン
博士の30年前からコロナのスパイク
タンパク開発暴露に加えて
なんと、コロナは、2002年に特許が
取得されていたという情報もマーティン
博士の暴露によるものです。
メモ・独り言のブログ様の記事から
です。

『』内が引用で、~が中略です。

2002年に遡る:SARS-CoV-2コロナウイルスに
関する特許

SARS-CoV-2コロナウイルスに関する
2002年までさかのぼってアメリカで
出願された特許

デビッド・マーティン博士は、20年間の
歴史が生物兵器の調査に関わってきた
プランデミック映画の講演者の一人
でした。
世界中のメディア、医師、科学者、
統治機関がSARS-COV-2とスパイク
タンパク質ジャブについて何を言ったか
を確認https://www.uspto.gov/
特許が
存在するという証拠を説明します。
マーティン博士の爆弾証言は、
世界中の人々が大きな嘘をつかれた
ことを明らかにしています。

アメリカ特許庁の公式サイトで
見つけることができるこれらの特許を
チェックしてください。

https://www.uspto.gov/

ダウンロード
ウェブサイトのこのセクションに移動し、
次の特許番号を入力してください:
https://patft.uspto.gov/netahtml/
PTO/srchnum.htm

特許番号:7279327

srchnum.htm
特許番号: 7279327

これは、ノースカロライナ大学チャペル
ヒル校の研究者とラルフ・バリックが
2002年4月に提出したSARS-Cov-2特許
です。

コロナウイルス粒子は、具体的には
肺上皮細胞を標的とする前記細胞が
コロナウイルス寛容細胞です。この
ウイルスは、より効果的に人間に感染する
ように遺伝子組み換えされました!
この研究の研究開発は、NIHのアンソニー・
ファウチ博士によって資金提供されました!
この研究は、コロナウイルスをベクター
として
使用するHIVワクチンの開発に開始された
という主張がありました。しかし、研究は、
ACE2受容体を使用してヒト細胞に感染する
ためにコロナウイルスを強化するために
遺伝的に改変プラットフォームを展開
しました。

(引用注:このSARS-Cov-2特許の研究開発
は、なんとあのファウチ博士によって
資金提供されていたという事です。
さらにこれが、あのHIVワクチン
開発に利用されたという主張もあります。

これは人工的なウイルスでないと特許
を取得できないという事なので、
事実人間に感染しやすいように
遺伝子組み換えされたというものの
ようです。

むしろこの感染も、ワクチンによって
引き起こされるものなのではないかと
思います。)

2003年4月に米国CDCがSARS-CoVおよびS
ARS-CoV-2のゲノムに関する特許出願を
行った。(米国の法律では、自然ウイルス
の特許を取得することはできません!

特許番号:SARS-CoV-2に関する特許46592703P
と776521はCIAによって分類され、
過去24時間でマスクされています!(これらの
特許はSARS-CoV-2のpc rctテストプラット
フォームをカバーしています!

特許番号:7151163: 7151163

この特許は、2003年4月28日にセコイア・
ファーマシューティカルズ社からSARS-CoV
を治療するための抗ウイルス薬を申請し、
その後ファイザーとジョンソン&
ジョンソンによって吸収されました。

特許番号:9193780:

特許は2008年6月5日に出願されたが、
ACE2受容体を介してヒト細胞へのアクセス
を可能にするSARS-CoV-2ゲノムに見られる
多塩基性切断に対して、
2015年にLynx Pharma(元セコイア・
ファーマシューティカルズ)によって
承認された。

SARS-CoV-2の様々な側面に関し、2003年
から2018年の間に73件以上の特許が出願
されました。

“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
2002年に遡る:SARS-CoV-2コロナ
ウイルスに関する特許
より”

リンクが消されているものも結構あり
ますが、どうやら人工的なコロナ
ウィルスその名称も「SARS-CoV-2」
やそれに関連するものとして特許が
取られたものが、2002(2003年)
から2018年の間に73件以上も
あるという事のようです。

まあとにかく全ては仕組まれていた
という事ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳波の低いトランス状態なら自分の意識が集合意識とつながる

この記事は
無限の可能性をもたらす潜在意識と
ロボット的な反応の無意識の違いは
決定的!

の続編になります。

スピリチュアルな人も含めて意外に
意識されていないのが、この
集合意識というものです。
もともと西洋では、ユングがこの言葉を
最初に使用したと言われていますが、
太古より、いろんな賢人が似た事を
語っています。

全ての人の意識がつながっている事は
これまで、催眠術についての記事で、
トランス状態になった人が、催眠術師
の体感まで、完全に自分のものとして
しまえた事からも理解できると思い
ます。

先日投稿した
催眠術とは意識をジャック(乗っ取り)
して一体化するという事だった!

にもそのエピソードを紹介して
いますが、もう一度掲載して
みましょう。

『マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
入っているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。
つまりマリア・デ・ジェラルドのアストラル
体は、催眠下でパーゲンシュティッヒァの
のものと接続されていたのであろうか。』

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”
まず最初に冒頭に書かれている当時の
神秘研究家たちの見解が、
「催眠術をかけられた人間は術師の
思考や感覚を共有できる」というもの
だったので、催眠術をかけられた状態
でなら、意識は共有されるというのは
もちろん間違いありませんが、もう
一つ上の理解が必要でもあります。

つまり私たちの意識は、その
五感の閉ざされた催眠またはトランス
状態の意識の領域でいえば、
全ての人の意識もつながっている
のです。
ただし、催眠術をかけられれば、
個人としての固有の意識どうしが
接続されるのであたかも、自分の
意識が、催眠術師に移行したように
錯覚してしまうだけなのです。
このジェラルド夫人がいうように、
五感の意識は邪魔でしなく、五感
の意識が閉じられた事によって高次の
意識へ移行する事ができたという事
なのです。

その領域とは当然、我々の意識して
いる3次元の領域よりも高度な
次元の領域になります。
この次元では、私たちの次元と高次の
次元をつなぐプラズマ的なエネルギー
の世界という事で、霊体も感知できて、
そしてつながるプラズマである
電気的性質を帯びた発行体も感知
できるという事です。
体外離脱体験者も、抜け出た自分の
もう一つの身体が、発光していたと
いう発言が多くみられて、私も以前
体外離脱を体験した時、自分の身体が
発光しているのを確かにはっきり
と見ました。
「チベットの死者の書」にも霊体に
なった自分の身体についてこう書かれて
います。

「この人は、依然として自分に肉体が
備わっていることに気づく。これは
“光る”体と呼ばれている。しかし
この肉体は、物質からできているよう
には見えない。
だから、岩や壁はもちろん、山脈でさえ
、何の抵抗もなく通り抜ける事ができる。
移動はほぼ一瞬のうちに行われる。
思考力と知覚に対する制約は、ずっと
少なくなっている。知覚力は非常に
明晰になり、神聖なものにいっそう
近づいている。」

“「かいま見た死後の世界」
レイモンド・A・ムーディ・Jr著
        中山善之訳
        評論社 刊 ”

やはり霊体となった自分は発光している
と太古から知られていたようです。
そしてその発光はつまりはプラズマ
てある事の証拠でもあるのです。
つまり一段階上の高次の世界では霊体や
本来感知観測できないレベルのプラズマも
感知できるという事なのです。

そしてまたそのレベルでは、まだ個
としての意識も優位にありますが、
もう一つ上の次元にいくと、臨死体験者
たちがいうようにありとあらゆる人や
ものと意識がつながっているように
感じて、すべてのまわりの人の心が
自分の心のように感じる事ができると
いう事なのです。

絶対意識に到達したアニータさんの
証言を引用させていただきます。

「周囲の状況から感情が離れて
いくと、自分がすべての空間を満たす
ほど拡大し続けていることに気づき
ました。、
それは、私と他のすべてのものが
一つになるまで続きました。
私はあらゆるものを包み込み・・・
いえ、あらゆるもの、そしてあらゆる人に
なりました。家族と医師の間で交わされて
いる会話の一語一句がわかりました。
彼らが病室からずいぶん離れた場所に
いたにもかかわらず、わかったのです。
夫の顔からは恐怖感が見てとれ、まるで
その瞬間私が夫になったかのように、彼
の恐れが感じられました。」

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この時のアニータさんの意識が本来の
私たちの意識でもあるという事なのです。
つまり私たちは、本来の意識では一つに
つながっているという事なのです。

つまり私たちは、実際には、意識は
みんなつながっていて、一つのレベル
ではそれを集合意識と呼んでいると
いうわけです。

つまり今回は、私たちは集合意識も
自分の意識の一部というか、本来の
自分の意識の内にあるという事を
ご説明しました。

では次回は集合意識そのものに
ついての記事になります。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

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30年も前からコロナのスパイクタンパクのワクチンは開発されていた!


今回は、先にワクチンパスポートに
ついて、そのあとコロナスパイク
ワクチン開発の事についてになります。

私も、ワクチン接種証明書の是非に
ついて、反対のパブコメを提出し、
多くの人も出していただいていたにも
かかわらず、その締め切り直後
だったかに、加藤官房長官が、ワクチン
接種証明書を7月下旬に発行すると、
しれっと会見で語ったというから、
神経を逆撫でされるようなタイミング
にキレた人もたくさんおられましたね。

まあ我々のネガティブエネルギーが事態
の流れを悪化させる事は、政府という
より裏から支持する支配層の代理人
つまりジャパンハンドラーたちがよく
わかっていますから、それにノって
しまうのは、逆によくないですね。

私たちのできる事は、このワクチン
パスポートに反対し続ける事と、何より
接種率を下げて、効力を発揮させない
ようにする事に尽きるでしょう。

ただこのような事だから、多くの人たち
が、出したパブコメがムダになったという
のではないのです。
ここが大きなポイントなんですけど、
私たちが、意見や意志を表明する事
によって、はっきりと拒否の心で
つながっていたというのは、ぼんくらの
政府にではなく、一番頂点の者たちの
意識にとって脅威なのです。

私たちが真実を共有しての共感エネルギー
が高まれば高まるほど、一番上の者
たちの力を弱める事になります。

まあこのような事は、
真理のヒント編の一連の記事を読んで
いただかないとピンと来られないかも
知れませんけどね(^▽^;)

そして杉田医師やあの船瀬俊介氏が発起人と
なって、このワクチンパスポート反対
そしてワクチン強制摂取法反対の
嘆願書の署名活動を展開されています。

もちろん私も署名しておきました。

ただやはりこのワクチンパスポートは
接種率が鍵だと思います。

ワクチンを打つ事がマナーとまで、思う
ような人が増えると、このパスポートが
社会に定着してしまう事につながるので、
やはりワクチンの危険性が知れ渡って、
多くの人が、接種をやめなければ
流れを変える事ができないという事
です。

それと、現在接種者が、感染源となって
コロナ感染が広まるという情報も
出回っていて、ある病院では接種者の
来院お断りという張り紙を貼っておられ
たり、米国では、接種者の入学を断る
学校の情報もありました。

このような情報が広まる事は、逆に
ワクチンを「打たない」ことがマナー
となる風潮につながるので、非常に
ありがたい事です。

実際には、接種者から広がるのは、
超有害な組み替え遺伝子を内包した
スパイクタンパクと、磁性ナノテク粒子
が、エクソソームに包まれ体外に排出
されて、広がるという事です。

明日の世界さんが説明しておられますね。

ともあれワクチンパスポートは7月26日
に申請受付開始という事ですが、
まあメジャーなマスコミの報道としては
本当にまだ深刻度が低いかのように
海外への出入国に対してのものだけという
ように、真の狙いをはぐらかしていますが
飲食店などにも導入させるような案も
出ている事から、どういう事になるかは
少し調べれば誰にでもわかります。

要するにワクチンパスポートが、導入
されてしまえば、どんどん要らない規制
を追加されて、最終的に生活する事も
ままならなくなるという事です。

現在導入が進んでいる欧州各国では
ワクチンパスポートやワクチン強制
接種反対のデモが過熱しています。

米国は、4月6日にワクチンパスポート
を導入しないとしていますが、これは接種
による深刻な被害が蔓延し、接種者が
感染源になるなどの、情報が広がって
いるためなので、あのバイデンの事だから
もちろんいつ反故になるか知れたもの
ではありません。

さてそのワクチンパスポートに
ついてですが、InDeep様が
詳しく書いておられて、さらに
EUが2018年にすでにワクチン
パスポートの導入を提案していたと
記事にしてくださってます。

それとコロナウイルスのスパイク
ワクチンが、30年も前から
開発されていたという内容です。

『』内が引用で、~が中略です。


ワクチンパスポートがなければ、
事実上生活できなくなることに

~実際には「全部」なんです。病院も
含まれるのです。電車もバスも何もかもです。

今後のフランスでは、そのすべてがワクチ
ンパスポートがないと利用できないのです。

病院には「救急搬送」も含まれているの
だとか。

つまり、そのフランス在住の方が書くには、
フランスで生活するためには、
「すでに、打つか打たないかという
選択はなくなった」
ようなのです。

ワクチンを打たないと何もできない。

生きていくことさえままならない。

報道では、今後、フランスでは、以下の
ようなものが「ワクチンパスポートが
ないと利用できない、あるいはそこに
入ることができない」ことになります。

・劇場、コンサートホール、イベント
・カフェ、バー、レストラン
・電車、飛行機などの公共交通機関
・ショッピングモール、高齢者施設、
病院等

ということは、日本でいう区役所、
市役所のたぐいや、銀行、図書館、
美術館などもすべて、そのように
なるのでしょうね。~

イギリスも同じ日に動き始めて
います。

アメリカの報道が、以下のように
伝えています。


英国の立法府は 7月13日、英国の
医療従事者に、仕事を続けるための
要件として COVID-19ワクチンの
接種を強制することが投票で
議決した。

投票は、319対 246で、賛成票が
上回った。

これにより、英国の医療従事者と
社会福祉従事者のワクチン接種の
受け入れが義務とされる。その結果、
英ケアクオリティ委員会(英国の
ヘルスケアサービスの規制機関)に
登録されたケアホームで働く人は
誰でも、COVID-19ワクチンを接種する
必要がある。ワクチン未接種の
スタッフたちには、規則が施行される
10月末までに、16週間の「猶予期間」
がある。 (lifesitenews.com)”

以下が、イギリス政府のウェブサイト
にある投票の結果です。

2008年健康社会福祉法案(規制活動)
改正(コロナウイルス)2021年規制
投票結果

Votes in Parliament

「青」が与党だと思いますが、反対票の
ほうにも青がそれなりにあるのですね。

いずれにしましても、イギリスでも、
フランス同様に医療、介護関係者たちへ
のワクチン強制接種が始まるという
ことで、ワクチンパスポートの導入も
すぐかもしれません。~

先ほども書きましたけれど、日本の報道で
「重要な部分が内容から抜かれている」
という点で、少なくとも日本でも「検討」
はされているのだと思われます。

「病院に入るのにもワクチンパスポート
が必要」ってすごいですけどね。

重い持病とか、強いアレルギーなどを
持つためにいかなるワクチンも接種して
はいけないと言われているような人たち
でも「病院に行くためにはワクチン
パスポートが必要になる」わけで、
つまり「副作用が出ようが何だろうが
打たなくてはいけない」と。

「すごい形での優生学の具現化だなあ」

と、つくづく思いますが、日本でも
導入される可能性はあると思われます。

つまり、ワクチンを打たないと
「劇場もコンサートもイベント参加も
レストランも電車も飛行機もショッピング
モールも高齢者施設も病院も全部利用
できない生活になる」と。

もちろん、それぞれの従業員や施設
スタッフ、あるいは芸能関係の人たちも
「ワクチンを打たなければ、仕事を続ける
ことはできない」と。

そういう世界が近づいているよう
ですね。~

(引用注:ひとたび、ワクチン接種証明書
というものを日本に出現させれば、当然
ワクチン接種が社会的な安心感を
与えるという認識を肯定した事になり、
あらゆる場面で必要とされる事に
なるという事です。

そもそも感染を防ぐ効果も認められて
いない時点でのこのワクチン接種証明書
の導入は、根拠がもともとない事に
なるわけで、漠然とワクチン打って
いる事が、なぜか相手の安心感になる
という勘違いのもとにあるという事
なのです。
こんな事にも気づけないレベルの
多くの日本人たちと、運命をともに
するのだけは勘弁して欲しいという方も
結構いると思いますね。)

以前、以下の記事を書きました。

「ワクチンパスポート」は2018年の
欧州委員会の提案以来、着実にロード
マップ通りに進んでいることが判明。
正式な社会への適用は予定通りなら
2022年

投稿日:2021年4月15日

この記事では、欧州委員会が、
「ワクチンパスポート」という概念
を提案したのは、パンデミックが起きる
2年前の 2018年4月だったことを取り
上げています。

該当するような感染症の流行がない時に、
すでに現在の形は組み立てられていた
わけで、だからこそ、進展も早いのかも
しれません。

その欧州委員会の「ワクチンで予防可能
な疾患に対応する協力の強化に関する
理事会の勧告」(文書)の 1ページ目
には以下のようにあります。

医療従事者は、予防接種率の向上という
目標に向けて取り組む上で重要な役割を
果たす。医療従事者たちは、ワクチン
接種に関する継続教育と訓練の機会を
提供されるべきである国の推奨に
従うこと。

医療従事者たちの予防接種率が全国的
に不十分と考えられる場合、それらの
医療従事者とその患者を保護するために、
勧告に取り組む必要がある。

ここに、

> 医療従事者たちは……国の推奨に
従うこと

とあり、これが今回のフランスと
イギリスでの「医療従事者に対する
ワクチン強制接種」という形で
あらわれているわけですが、ただ、
欧州委員会の予定より「1年早まって
いる」のですよね。

この書類では、ワクチンパスポート
の導入は、2022年という目標が
掲げられています。

(引用注:もちろんこの欧州委員会の意思
決定の内容については支配層が求める
管理支配社会のコンセプトが根底にある
のは間違いなくて、欧州委員会の多くの
者たちももちろんワクチンが、感染拡大防止
の予防になるのではなく、人体にとって
有害である事を理解している人物ばかりだと
思います。

要するに日本の政治家と同じように
支配層直下のEUの会員たちは、
上の者の意思通りに動く事を義務づけ
られているという事です。

つまり2018年以来、確かに
ワクチンパスポートを全市民に
提供する流れで、支配層の代理人たち
が動いてきたのがわかります。先日の
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、ゲイツやDARPAらが
その2018年に、ワクチンとして使用
される事になる、コロナワクチン(
遺伝子組み換え)の特許を取得しています。

翌年には、PCR検査がウイルス感染
証明に使えないと公言していたキャリー・
マリス医師が、おそらく暗殺されて、
完全な健常者でも、感染者扱いして、
ニセのウイルスでもパンデミックを創出
する事を可能にしました。

そしてその年の秋には
ゲイツらが主催のイベント201で、
パンデミック発生時の、各国の行動規範
のようなもので意思統一し、ワクチン
が必要になる架空のウイルスの
バンデミックから、ワクチンを全市民に
打たせる口実を作る流れを各国のトップ
たちに理解させた上で、今回のアジェンダ
(計画)が実行されているという事なので
今回のパスポートもその計画通りに
実行されているというわけです。

流れを変えられるのはだから、国民の
意識しかないという事ですね。)

それと、今回は、やや興味深いもの
として、

「ファイザー社による 1990年の組み換え
コロナウイルスのスパイクタンパク質に
ついての特許」

の存在を知りまして、それなどをご紹介
したいと思います。

現行のワクチンのメカニズムの歴史は、
予想している以上に長いもののよう
です。~

その後、アメリカの経済的利益に関連
するイノベーションを監視する企業
M-CAM社のデビッド・マーティン
(David Martin)博士という方が、
ドイツの国際コロナ調査委員会に提出
した書類の存在を知りました。

(引用注:今回のニセパンデミックや
コロナワクチンについて、多くの資料を
もとに批判と糾弾をし続けているのが
このデビッド・マーティンという
人物ですが、この人は本当に超大物の
ようで、今度その発言をまとめて記事を
投稿する予定です。)

これはとても参考になるものだとは思う
のですが、何とPDF で 200ページもある
もので、この書類で、

「 2010年までだけで、コロナウイルス
に関しての特許は、391件に達していた」

ことなどを知りました。

アメリカは、自然のウイルスでの
特許申請はできません。

そして、「組換えコロナウイルスの
生産方法」の特許が出願されたのは、
2002年の以下のものです。

組換えコロナウイルスの生産方法
(特許番号 US7279327B2)
Methods for Producing Recombinant
Coronavirus

さらに、何と、今から 30年以上前となる
1990年にはすでに、

「コロナウイルスのスパイクタンパク質
遺伝子治療に関する特許」

が、ファイザー社により提出されていた
ことを知りました。

この特許は 2010年4月に失効となり、
現在は、パブリックドメインになって
いますが、内容については以下にあります。

犬コロナウイルスS遺伝子とその用途
Canine coronavirus S gene and
uses therefor

これらが記されているドイツ国際コロナ
調査委員会に提出された 200ページの
書類は、
最初の少しだけしかまだ読んでいないですが、
以下が、そのデビッド・マーティン博士が
提出した書類です。

ファウチ / COVID-19 調査資料
The Fauci/COVID-19 Dossier

文書の表紙には、「この文書は、人類の
ために準備された」と書かれてあります。
< The Fauci/COVID-19 Dossier

それにしても、コロナウイルスのスパイク
タンパク質を軸にしての
治療薬 / ワクチンの開発は、1990年から
実際にヒトに使用される 2020年までの実に
30年間続けられてきたということになり、
「コロナワクチンは研究開発期間が短
すぎる」
と言われることなどもありましたが、
30年なら十分ですね。

月並みな生物兵器でも、そんなに時間を
かけて
作られるものは少ないと思います。

「だから完璧なのかあ……」

と、先日の以下の記事の内容などを
思い出して、感慨にふけっていました。

臨床で使われたものと現在実際に使われて
いるコロナワクチンは「異なるもの」だと
知る中で始まってしまった「ワクチン
mRNAのゲノム改変を探究する旅」

投稿日:2021年7月8日

「何でも地道な努力だな」と改めて
思います。

30年間の努力は素直に賞賛に値するもの
ですが、
「その努力が向けられた方向は何か」と
考えると複雑です。

“出典:「InDeep」様のサイト
仏英のワクチンパスポートの現実。そして、
1990年のファイザー社の特許「コロナ
ウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質
の発明」から30年間の努力の歴史
より”

まずはコロナワクチンのスパイクタンパクを
軸にしての治療薬としてのワクチンが
30年も前から開発され続けてきたという
事で、いかにワクチンの方が先行して
計画されてきたかがよくわかりますね。

もちろん、このワクチンは、生物兵器と
して存在しているという観方が妥当だと
思われます。

これを30年もかけて研究していた
のなら、
そのワクチンの真の働きは、相当
奥が深そうではあります。

先日の
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

でも触れておいた、武漢の生物研究所が
開発していたのは、遺伝組み替えワクチン
であるとともに、磁性ナノテクノロジー
操作をも可能とする、生物兵器つまり
「ワクチン」の事だと思います。

遺伝子組み換えワクチンに加えて
同時に磁性ナノテクノロジーでの人体
操作をも可能にするというワクチンが、
5Gのフラッグシップシティである武漢
で開発されていたというのは、ロケー
ションとしてとても適しているはずです
からね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験では鮮明な人生回顧だけでなく疑似的な人生の追体験もする


前回、絶対意識である「オーム」の近く
まで到達しながら、叡知を受け取るだけ
で、それと一体化できずに、下降していき
もといた「泥の世界」にまで落ちてきて
しまったエベンさんですが、もちろん
以前の意識とは違い、自分を客観的に見る
ことは、できるようになったようです。
また愛や知識を与えられたエベンさんは、
以前よりも、その次元を脱する事が容易に
なったようで、彼はやがて、その
「ミミズの目」の世界から次元を上昇させる
やり方を理解するようになります。
もちろん、なかなかそれを理解するのに
時間を要したといってますが、さてその上昇
する方法とは?

今回は、その時の様子からです。

「」内は全て引用で、~から~までが
中略という事です。

「それがわかったきっかけは、ふとあの
「回転する存在の調べ」を聴きたいと思った
ことだった。
最初は旋律が思い出せなかったが、やがて
あの荘厳な音色と、回転しながらそれを
奏でていた光の球が意識に戻ってきた。
暗がりを貫いて、その調べが届くと、私は
どんよりとしたその場所から上昇し始めた
のだ。
あちら側の世界では、何かを具体的に思い
浮かべれば、それに向かっていけることが
少しずつわかってきた。
「回転する存在の調べ」を思い浮かべれば、
それが出現した。もっと高次の場所へ移り
たいと心から願えば、そこへいくことが
できた。
肉体を離れていた間の私は、濁った暗がり
から光があふれるゲートウェイへ、さらに
は神聖な闇のコアへと、何度も行き来を
繰り返していた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

このように、低次元から高次元まで、
何度も行き来していたというエベンさんの
臨死体験は、かなり珍しいケースのもの
です。もちろん七日間も昏睡状態にあった
わけなので、単純に時間があったともいえ
ますが、そもそも臨死体験中は時空を
越えているので、我々の次元での時間とは
ほぼ無関係のはずですが、おそらく彼の
肉体の状況は、医師などが測る事のでき
ないところで、一進一退の状況を繰り
返していたのではないかと思います。
つまり肉体に意識が戻りかけている場合は
我々の感覚でいう時間が、彼の意識に
戻り、また上昇して高次元の世界にいる
時は、彼の意識は時空を越えたと考えれば、
確かに、時間的な長さも臨死体験に関わって
くることになりますね。
つまり彼の肉体での意識状態というのは、
「泥の世界」の近くにあるという事なの
ですが、あとからこれが正しかった事が
裏付けられます。
またこの上昇と下降を繰り返したという
のは、彼の分離意識が下降のエネルギーに
なり、愛と知識を象徴する音楽が上昇
エネルギーになっているという事で、
とても理解しやすいものとなっています。
また

興味深いのが、彼が以前の肉体にあった
ときの潜在意識も、当然この臨死体験中に
つながっているので、それがやはり
表れている事がわかるというものです。

彼は、まだ若い時代にグライダーや
スカイダイビングを趣味としていて、
またスカイダイビングは、相当長い期間
に渡って続けていたという事です。
これを彼の潜在意識レベルでの描写に
するなら、地上また日常の感覚から、
スカイダイビングで空を経験する時に
解放されるというものになります。
つまり彼は、これを長い期間にわたって
何度も繰り返していたのですから、潜在
意識には、開放感をともなった上昇と
地上・日常の意識に戻る下降という
状況が、何度も刻み込まれていたという
事になります。
それがやはり、この臨死体験中にも表れた
という事でしょう。潜在意識は、生死や
肉体にかかわらず、永遠に存在する本来の
意識なので、当然、生きている間の
潜在意識と臨死領域での意識はつながって
いることになります。

またもっと奥深いところでの、潜在意識
として、彼の探究心があります。彼は
最先端の脳外科医でありながら、150
以上の論文を発表するような医学博士でも
あったため、探究心が非常に旺盛で
あったわけです。それが自然にあらゆる
次元での経験を、臨死体験中にする事に
つながったという事でもあると思います。

また上昇するために、音楽のエネルギーを
使ったという事なので、やはり高次元を
意識する要素のひとつとして、音楽が
非常に大事だったという事を裏付けて
くれています。
もちろんこれは、ふだんの我々の意識に
ついてもあてはまります。
宇宙の真理編の「五感にもレベルがあり
ます」というシリーズで、聴覚そして音楽
感性のレベルが、意識レベルの高さにつな
がるという事を説明していますが、やはり
臨死領域においても、それは有効だという
ことですね。それも肉体の耳を通しての
音楽ではないので、想像もつかない
ような感動的なメロディーなのでしょうが
ただ私たちの通常の現実世界の音楽でも
当然レベルの高い音楽というものがあり
ます。
それは以前にも記事に書かせていただきま
したが、心の琴線に触れるような、
ウェットな音楽という事です。なぜなら、
高次元の領域というのは、中心に愛がある
ので、乾いた心につながるようなドライな
音楽というものとは、真逆の性質になる
からです。
また私たちの現在が、そのレベルの高い
音楽で満たされているかというと、
それは逆に「誘導」されているという事
も確かなのです。鋭い方は気づいているで
しょうが、レコードからテープ、CD
そして、スマホなどで聴くようなデジタル
データと時代が進むに比べて、自然の
音、または音楽から遠ざかっているのが、
とてもわかりやすい図式になっています。
今でもレコードを私はたまに聴きますが、
その「あたたかい」音色や音の波動を
よく実感できます。
そして、またビートを効かした音楽や
金属音が響く音楽が、いかに高い意識
レベルから我々を遠ざけるか、鋭い方なら
わかっていただけると思いますが、どうで
しょうか?
このエベンさんの臨死体験でも「ミミズの
目の世界」にいる時は、リズミカルな鼓動
の音だけしか、聞こえなかったわけだから
ビートを効かした音楽が、やはり低い意識
レベルにつながるのがわかります。
そういえば、強烈なバイクの爆音、
カーステガンガンかけている車の外へ
聞こえてくる音も確かに「ビート」は効いて
いますよねー。

そしてきわめつけは、一部の人にしか
知られていない大事な事で、音律の設定が
高い意識レベルから我々を遠ざける
基準になっているという事です。
これはA=440Hzという、非常に微妙
な音の高さの設定というものですが、
これについては、また別の記事で書かせて
いただきます。

とにかく、音楽は我々を高次元の意識へ
導くための大事な要素の一つだという事
です。

長くなりましたね、すいません右脳的
解釈が私の記事のスタイルであり、ウリ
でもあるので、どうしても長くなります。
おつきあいいただいている方には、本当
に感謝しています<(_ _)>(^_^)

今回はエベンさんが、泥の世界と、高次元
の世界を、上昇したり下降したりするよう
になった様子を、紹介しました。

さて次回は、いよいよエベンさんが「長い」
臨死体験から肉体に戻っていく様子を
紹介します(^_^)

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マスク、綿棒、ワクチンに含まれるグラフェンが567ウィルスだった!


この記事は
ワクワク=酸化グラフェン説はデマと
警告する動画を分析してみた!

の続編になります。

前回の記事では、匿名のワクチンの
アンプル(ワクチンの入った小瓶、
バイアルともいう)

に酸化グラフェンが
大量に入っていたという、スペイン
研究者たちの報告は、デマだという
動画を取り上げて、それが
支配層側の意図を代弁して、酸化
グラフェンがワクチンに入って
いないという事を主張していた
事などから信頼に値しないという
事を説明しました。

つまり、酸化グラフェンがむしろ
今回のコロナワクチンのアジェンダに
とってとても重要で、それが
ワクチンに大量に含まれているという
情報をとにかくデマ扱いして、打ち
消したいという事だと判断したわけ
で、今回の記事につながったという
わけです。

これがいかに本当の報告かは、
コッホの4原則さんからご紹介
いただいた、マタタビの羅針盤さん
の日本語訳の動画をご覧になれば納得
していただけると思います。














この動画についてはまた別の記事を
書くかも知れません。

またこの酸化グラフェンについての情報
をやはり隠蔽しようという動きも
観られますね。

この事について説明されている
かめちゃんという方の動画

とにかく前回の記事と合わせて、
これでもまだお疑いの方は、
この記事をこれ以上読んでいただか
なくても良いとは思いますね。

さておとといの
完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

という記事では、支配層のフロントマン
であるゲイツや支配層配下の企業や
組織が、コロナウイルスとして開発
してきたものが、実はワクチンであった
という事を明らかにしました。

私は、その記事と今回の
「ワクチン=酸化グラフェン」
説は完全にリンクしていると思って
います。

そしてまたこうもいえると思います。

「ワクチン=酸化グラフェン=コロナ」
であると。

いや私は、この酸化グラフェンは
有効な(あくまで矛盾だらけの現代西洋医療
において)アジュバンドとして知られている
PEG化酸化グラフェンだと想定している
ので、つまりやはりm-RNAを包んでいる
脂質ナノ粒子PEGの素材として使用されて
いると考えます。
つまり
「ワクチン=
PEG化酸化グラフェン+m-RNA
=コロナ」
が正解だと思っています。

このアンプルでのロットでは、m-RNA
はそれほど含まれなかったようにあり
ますが、おそらくロット番号により、
内容が違うのと、検知されたm-RNAは
むしろPEG化酸化グラフェンがマイナス
70度以下で保存しなけれぱ、機能を
果たさず、m-RNAを遊離してしまった
結果なのではないかと思います。
PEG化酸化グラフェンという磁性脂質
ナノ粒子に内包されたm-RNAを
単離して確認する事は、まずは不可能
なのではないでしょうか?

まあこのあたりは、さらなる情報を
待ちたいと思いますが、遺伝子組み換えは
彼らが長年人類に対して行おうとして
いた経緯があり、今回の絶好の機会に
それを試さないはずはないし、また
遺伝子のパテント化、つまり非接種者
の遺伝子の所有権を個人から奪う事も
当然彼らにとって、非常に望むべきもの
だろうからです。

さてさきほどの動画とは別の動画で、
同じ研究者たちからの報告を取り
上げている動画の要約を
最近特に貴重な情報を提供されてると
感じている「メモ・独り言のブログ」様
の記事から引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『緊急発表:COVID-19は、体内に
いくつかの方法によって導入された
酸化グラフェンによって引き起こされる
昨日、ラ・キンタ・コラムナは、生物
統計学者のリカルド・デルガド、ホセ・
ルイス・セビジャーノ博士、そして
彼らが研究を行ってきた研究者と教授の
チームとして、できるだけ多くの人々、
特に健康と法的サービスに関わる人々に
届くことを望むと緊急に発表しました。

プログラムnº63では、チームは実行
された分析のいくつかの写真、特に光学
および透過型電子顕微鏡観察によって
得られた結果を示し、将来のプログラム
に使用される他の技術の結果を予約
しました。彼らはまた、酸化グラフェン
の存在を決定することを可能にした、
実行されたすべての技術に基づくレポート
が、すぐに分析を実行した研究者によって
公式に発表しました。

オーウェルシティは、いつものように、
ラキンタコラムからメッセージを翻訳し、
彼らが公式の電報チャンネルで数時間前に
共有したビデオの字幕を付けました。

以降、ラ・キンタ・コラムナは、
あなたの健康、
身体の完全性、および環境に不可欠
な情報を提供します。

現在販売されているマスクには、
酸化グラフェンが含まれています。
メディアによって示されているように、
その時点で撤回されたものだけでなく、
PCRと抗原検査の両方で使用される綿棒
には酸化グラフェンナノ粒子も含まれて
います。

(引用注:まずワクチンだけでなく、
市販のマスクや、検査で使用される綿棒
にもグラフェンが使用されているという
のは、前回の記事でも取り上げました。
こうなるとおそらくケムトレイル
にも含まれていそうですね。)

アストラゼネカ、ファイザー、モデルナ、
シノバック、ヤンセン、ジョンソン&
ジョンソンなど、すべてのバリエーション
のCOVIDワクチンにも、かなりの量の酸化
グラフェンナノ粒子が含まれています。
これは、我が国のさまざまな公立大学で
使用されている他の技術の中でも、
電子顕微鏡および分光法による分析の
結果です。

(引用注:これで、専門的な手法での
分析結果から、明らかに今回の全ての
メーカーのコロナワクチンに酸化グラフェン
が、含まれている事が判明したという
わけです。しかもかなりの量だという
事です。
しかしながら確かに少し話を大きく
しすぎなのは、電子顕微鏡などで
分析したのは、今回の場合では、
ファィザー社の一つのアンプルに
ついてだけなのに、拡大解釈した
という事です。

当然ロットの違いにより内容物も
大きく種類があるはずなので、
あくまでも一つのアンプルについて
だけの報告だという事です。

もちろん研究者の一人リカルド氏は
他に12本のアンプルを入手して
おり、それについて後日報告する
との事でした。

つまり我々は、匿名者からのファイザー
のアンプルが、本物であるのは上記の
ルビー博士の証言からほぼあきらか
だとしても、
それは一つのサンプルに対して
だけの内容についての報告を観て
いるのだと思います。

ただ前回の記事の動画で、支配層が
デマ扱いしてくれた事により、さらには
今回の冒頭に取り上げた隠蔽の実例から
も、逆にコロナワクチンに大量の酸化
グラフェンが含まれていると確信できる
と判断したというわけです。)

抗インフルエンザワクチンには、
酸化グラフェンのナノ粒子と新しい
抗インフルエンザワクチンが含まれて
おり、準備されている新しい鼻腔内の
抗COVIDワクチンにも、おそらく大量の
酸化グラフェンナノ粒子が含まれて
います。

(引用注:ちと訳が少し重複してる部分
があるかもですが、要するにインフル
エンザワクチンにも、スプレー式の
鼻腔から吸収するタイプのコロナワクチン
にも酸化グラフェンが、含まれている
という事です。)

酸化グラフェンは生体内で血栓を生成する
毒素であり、酸化グラフェンは血液凝固を
生成する毒素です。酸化グラフェンは
免疫系の変化を引き起こします。
調節予備能に関連して酸化バランスを
代償不全にすることにより、酸化グラフェン
の投与量がいずれかの投与経路によって
増加すると、免疫系の崩壊とそれに続く
サイトカインストームを引き起こします。

(引用注:酸化グラフェン子は、ワクチンで
の血栓の原因でもあったという事です。また
血液を凝固する作用があり、免疫機能を悪化
させ、酸化バランスを代謝不全にさせる事
だという事です。

これらは免疫システムの崩壊とサイト
カインストームにもつながるという事です。)

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管へ
の均一な播種によって両側性肺炎を引き起こ
します。酸化グラフェンは金属味を引き
起こします。吸入された酸化グラフェンは、
粘膜の炎症を引き起こし、味覚の喪失と
部分的または全体的な臭いの喪失を引き
起こします。

(引用注:驚く事にこれまでコロナが
原因とされていた、肺炎や味覚・嗅覚の
異常は、この酸化グラフェンが原因
だったという事です。

ワクチン接種後に金属の味がするというのは、
かなり報告が増えているようです。
医師たちは、この酸化グラフェンの事を
もちろん知らないのでしょうね。


酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性
を獲得します。これは、酸化グラフェンの
さまざまな投与経路の後に、世界中の何十億
もの人々がすでにワクチン後に経験している
磁気現象の説明です。

要するに、酸化グラフェンは、COVID-19と
呼ばれる病気の前に引き起こされたと
思われる新しいコロナウイルスのSARS-CoV-2
です。

(引用注:ここではっきりと、コロナウイルス
とは酸化グラフェンの事だと断定していますね。
私は、正確には、コロナウィルスの実際の
症状は、酸化グラフェンやナノテクノロジー
のような磁性ナノ粒子と、5Gシステム
からの特定の周波数の電磁波照射に
よって、発現したと考えています。)

したがって、新型コロナウイルスについて
質問されたときに、最高レベルのさまざまな
国のほとんどの医療機関によって認識されて
いるように、新型コロナウイルスの実際の
分離と精製はありませんでした。
COVID-19病は、さまざまな投与経路で酸化
グラフェンを導入した結果です。

(引用注:なるほどこれで理解できました。
当初、WHOが認めた武漢論文は、単に
ウィルスがあるかのように、あらかじめ
示し合わされていた見せかけのために
用意された論文だったという事ですね。)

酸化グラフェンは、SARS-CoV-2と同様に、
エアロゾルにおいて非常に強力です。他の
材料と同様に、酸化グラフェンには
「電子吸収帯」と呼ばれるものがあります。
これは、それを超えると材料が非常に急速
に励起および酸化される特定の頻度を意味
し、したがって、天然の抗酸化物質である
グルタチオンの蓄えに対する毒物の生物内
での増殖との平衡を破ります。

(引用注:つまり体内でも生成される
グルタチオンが、酸化グラフェンの毒を
中和するために働くという事です。
今回の情報に詳しい、
Transporter@retopsnartさんが
酸化グラフェンの毒性の中和のため
に働くと思われるグルタチオンの
サプリの情報を投稿されています。


正確には、この周波数帯域は、新しい
5Gワイヤレステクノロジーの新しい
放射帯域幅で放射されます。そのため、
これらのアンテナの配備はパンデミック
の最中に止まることはありませんでした。

(引用注:やはりこの酸化グラフェンの
毒性のスイッチをオンにするために、
5Gシステムが有効であったようです。

なるほど、体内の酸化グラフェンと
5Gシステムの相乗効果で、あたかも
コロナウイルスの感染効果のような
状態が創出されたというわけです。)

実際、5Gアンテナに対する国家治安部隊
と軍隊による特別な監視を除けば、
それらは維持された数少ないサービスの
1つでした。2019年のインフルエンザ対策
キャンペーンの酸化グラフェンは、すでに
アジュバントとして使用されていたため、
これらのバイアルに導入されたと思われ
ます。

(引用注:要するにこの酸化グラフェンは、
健康にも悪影響を及ぼすだけでなく、
やはり人類管理・監視・支配のための
重要なツールであったという事です。

そして酸化グラフェンがアジュバント
として有効だとされているのは、
チップではなく磁性化されたPEG
が血液脳関門を突破する!?

で取り上げていたPEG化酸化グラフェン
というものです。

これは、なんとPEGの特性で、
血液脳関門を酸化グラフェンが
突破できる化合物だという事です。

この添加物が医療用として有効だと
されているのは、当然オモテ向きの
プロパガンダでしかなく、本来の
目的が、脳神経に介入して、操作
するというものだという事になる
でしょう。

バイアルというのは、ワクチンや医薬品
を入れておくための容器ですが、この
場合はワクチンそのものを指している
と思われます。)

その後、世界のさまざまな地域で5G技術
の試験が行われ、COVID-19病は、外部
電磁界と現在体内にある酸化グラフェン
との相互作用で発症しました。中国の
武漢は、2019年11月下旬に
5Gテクノロジートライアルを実施した
世界初のパイロットサンプル都市でした。

※つまり、主に過去インフルエンザ
ワクチンを接種したり、ケムトレイル
を吸い込んだ人が発症するという訳
ですかね?

(引用注:別の記事でも取り上げますが、
こちらのサイトの記事で、2019年末に
武漢地域では大量予防接種を受け、その後
5Gシステムが発動した事によって、
大量死が起こったとありますので、やはり
ワクチンに含まれる酸化グラフェンが
引き金になったという事ですね。)


論理的には、病気の原因または病因が
生物学的物質ではなく化学毒物である
ことがわかったので、グルタチオンレベル
を上げることによってそれを弱める方法を
知っています。グルタチオンは、私たちが
生体内に蓄えている天然の抗酸化物質です。

グルタチオンは子供に非常に多いです。
したがって、この病気は子供の人口に
ほとんど影響を与えません。グルタチオン
は65歳を過ぎると非常に低下します。
したがって、COVID-19は特に老人集団に
蔓延しています。グルタチオンは、集中的
なスポーツ人口において非常に高いレベル
にあります。これが、アスリートの0.22%
だけがこの病気にかかった理由です。

(引用注:なるほど、大谷選手が今シーズン
当初、軽いスランプだった時に、これは
ワクチンのせいだと語った事が、話題に
なりましたが、やはり彼の体内に大量に
あるグルタチオンが、彼の体調をもとに
戻し、現在の超人的な活躍につながった
という事ですね。

となるとコントロールもされにくいという
事ですかね。)

実際の無数に及ぶ研究で、
N-アセチルシステイン(体内のグルタチオン
の前駆体)または直接投与された
グルタチオンによる治療が、患者のCOVID-19
疾患を非常に迅速に治癒することが示された
理由がわかります。酸化グラフェンと
呼ばれる投与された毒物に対処するために
グルタチオンレベルが上げられたので、
単純で明快です。

(引用注:存在しないウイルスに治療薬
など必要はないので、アビガンや
イベルメクチンなどが全く必要がなく、
結局支配層の用意したものだったという
事が知れ渡ってきた中で、実際にあらゆる
形で、人体に入り込んできたこの
酸化グラフェンを除去するために、
グルタチオンによる治療というものが
あったようで、確かにそれなら有効
でしょう。)

ここでラ・キンタ・コラムナが
行った発見は、
国家のバイオテロに対する本格的
な攻撃であり、
少なくとも全世界の人口に対する
政府の共謀
であり、現在は人道に対する罪を
構成しています。

(引用注:そもそもが、支配層の
所有である金融寡頭資本が、
世界の200ヶ国のうち約6割を
乗っ取っているという事なので、
その支配層の目的に各国政府が
従っているだけで、共謀とは少し
ニュアンスが異なります。
もちろん支配層は、正確に人ではない
ため、非人道的な計画を実行して
いるという事なのです。)

したがって、この情報を医学界で
利用できるようにすることは絶対
に不可欠です。一般開業医、
一般的看護士や報道機関、および
すべての環境。ラ・キンタ・
コラムナ(La Quinta Columna)は、
私たちの国だけで、彼らが新しい
5G技術のスイッチを入れるとき、
毎日何万人もの人々が亡くなると
推定しています。

現在、酸化グラフェンのインフル
エンザワクチンを接種しているのは老人
ホームの高齢者だけでなく、ご存知の
ように、人口の大部分が酸化グラフェン
の漸増接種を受けていて、または
グラフェン化されていることを念頭に
置いてください。

体にはこの毒物を排除する自然な能力
があります。そのため、グラフェンを
体内に保持するため年3回までの投与
を提案しています。

私たちはすべての証拠を持っています。

正義が行動しようとする時、人々は
底なしの崖から突き落とされ続ける
でしょう。あなたがこの動画を見て
いるならば、一年以上の期間、政府
に完全にだまされてきたことを理解
するでしょう。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」様
のサイト
スペインチームの調査結果:
酸化グラフェン=SARS-CoV-2

より”

いや私や、私のブログの読者の方々は
完全には全然騙されてませんよね。

ただし、今回の動画で、非常に貴重な事実が
わかりました。

なるほど、コロナウイルスは、どうやら
酸化グラフェンの事で、そして5Gから
の電磁波によって、体内の酸化グラフェン
が毒性または有害性を発揮して、これまで
コロナの症状といわれたいたことごとくの
症状を引き起こしていたという事です。

そしてまた別の記事でも取り上げる情報
ですが、武漢での大量死の直前には、
大規模な予防接種があったらしくて、
それから後に、5Gシステムをオンにして
そして最凶の60GHzを試験的に作動
させた事で、武漢で、酸素が取り込め
なくなる事で、呼吸困難や突然死が大量に
発生してしまったという事なのです。

そしてこれまでも記事で取り上げてきた
ように、世界中の5Gが展開されている
地域で、やはりパンデミックが起こった
理由も今回明らかになりました。

日本は整備が遅れていたとはいえ、
それほど酸化グラフェンを体内に入れて
なかったのか、グルタチオンを多く
生成・保存している民族的特性が
あるのか、詳しい事はわかりません。

ただし、確かに日本でも5Gの展開地域
で感染と呼ばれるような体調不良者が
出たという事です。

その5Gの展開地域、新型コロナ感染地域
がほぼ完全に一致している世界の分布図
の画像がこちらです。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

つまりこれらの地域での感染者とされた
ような体調不良の人のほとんどが、
酸化グラフェンを体内に取り込んでいた
事も大きな原因であったという事です。

それとマスクや検査の綿棒も徹底して
避けていった方が良いようです。

やむを得ずマスクをする場合でも鼻は
出して、鼻呼吸のみにするべき
ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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