確かにかわいいが、似てるか?  皆藤愛子さん

確かに、皆藤愛子さんの画像を見て
以前描いたものですが、確かに
かわいいとは思いますが、似てるか
といわれるとどうでしょうか?と
答えるしかないですねー(^^)/

昔ハクション大魔王というアニメが
あったの、ある程度の世代以上は、
ご存知でしょうが、それに出てくる
「あくびちゃん」に印象が似てる
ような感じもあるし、ツイッターの
人気占い師「蓮華さん」のアイコンに
似ていなくもない💦
また目もやはり現実にくらべて、大きい
感じなので、なんだかイラストと
現実の中間くらいの、私の絵ですねー💦
まあかわいいと思えるので
許してね(^_-)-☆

ではまた(^^)/

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臨死体験者の言葉その4改     「臨死共有体験の共通要素その2」


前回ご紹介しましたのは、臨終の人の体から
白い霧が立ち上るのを、まわりにいた人が
目撃する事が非常に多くあるという事例で
す。そしてその白い霧の正体がプラズマで
あることを説明させていただきました。
今回は、臨死共有体験にみられる別の共通
要素について、ご紹介していきたいと思いま
す。
それは「空間の変容」というものです。
これは、臨死状態にある人の意識が、肉体を
離れる時に、別次元に移行するため、一時的
に我々の感知している次元の領域に、ゲート
のようなものをつくる必要があるからです。
その影響を、そばにいた人が受けて通常の
五感特に視覚領域を狂わせてしまうことで、
「空間の変容」というような証言につな
がっているのです。
この空間の変容についてお話する前に、
我々の視覚というものがいかに、範囲の狭い
領域しか捉えることができず、またそれを
解読するのにも、いいかげんなしろものか
というのを簡単に説明します。

“出典:「リアルNHK」様”
上の図は、電磁スペクトラムといって、
これまで説明してきたように、我々の感知、
観測できる範囲というのが、電磁波という
波動なので、その範囲を網羅するものです。
もちろんこの図はその一部ですが、我々の
視覚範囲というのは、visiblelightと
書かれているレインボーの範囲だけです。
とても範囲が狭いのがこれだけでもよく
わかりますよね。実際には、電磁波の範囲
はもっとずっと広く、左側にはさらにベータ
線やアルファ線などの放射線もあり、右側
は、聴覚の範囲から脳波の範囲まで含まれて
います。しかもこの図はこれでも視覚領域
が大きめに書かれています。
つまり我々は、宇宙の領域のほんの一部
しか見えていないことになるのです。
また我々の感知観測できない、電磁波以外
の領域も無限にあると思われます。
ダークマターやダークエネルギーが、その
感知観測できない領域だと公式の科学が
説明しますが、これとても宇宙全体の
サイズを特定できていな以上、最低限の
数値だという事で、実際には感知・観測
できない領域が、はるかに広大であると
いえます。
なんでも測れるという事を、仮の数値でも
出しておかなければ現代の科学界の権威
が失墜する事を、わきまえているが故の
措置だという事ですね。
視覚の範囲が狭いだけじゃありません、
我々は、五感の器官から無数のセンサー
(感知細胞)により、毎秒1100万もの
感覚が脳に送られてきますが、脳によって
選択されて、編集されて40の感覚だけが、
残るということだというのです。
つまり脳が思い込んだ現実以外の感覚は
ことごとく捨てられているという事です
ね。
つまり視覚情報も大部分が捨てられて、
ほとんど脳の思い込みで、見ているだけ
という事になります。
別の研究でも、脳に入ってくる情報は、
視覚中枢に送られる前に、脳の側頭葉に
よって編集され、手を加えられている
という事が明らかになっています。
要するに我々は、範囲の狭い視覚領域
で捉えたものをさらに、脳の思い込みで
手を加えているので、ほとんど実際の
物が見えているとはいいがたいのだと
いうことなのです。
人が同じように物を見れているのは、
人間の生体に特有の特殊なプログラムで
しかないのです。
実際、電磁波エネルギーとして、物体を
捉えたら、トーラスやスパイラルという
状態で捉えることになり、全く我々の
捉えている世界とは違うものになるの
です。

さてこれだけ特殊な我々の肉体の視覚が、
肉体を離れる人にとってはもはや不要に
なるため、別の見方で世界を見るように
なります。臨死体験者の証言にも共通して
いるのが、360度の範囲が自在に見れて、
肉体のあるときには、見えなかったものま
で見えるようになるということなのです。
そして臨死共有体験をする人は、そんな
臨終の間際の人が新しい視覚また感覚を
獲得するのに同調して、五感を超えた感覚を
一時的に獲得するため、「空間が変容」
するという感覚を味わうことになるの
です。

さてこの臨死共有体験者の「空間の変容」
に対しての証言をまたレイモンド・
ムーディー氏の著書から引用させて
いただきます。

“たとえば、兄の臨終の床に付き添っていた
ある女性は、自分のいた四角い部屋が、
まるで「別の形に変容した」ように見えた
という。
数学の教師をしているある男性も、「まるで
部屋が崩落と膨張を同時になしたように見え
ました。あたかも代替の幾何形態を目撃した
ような感じでした。」と語る。
 多くの人にとって、この空間の変容は、
単に部屋が形を変えて見えることである。
しかし一方、単に形を変えただけでなく、
「別次元」の扉が開くのが見えたという人も
いる。
 この「別次元」という言葉は、他にも
様々な言葉で言い表されている。ある人々は
部屋に「時間のない世界」への扉が開いた、
という表現を使う。ある女性は、「霊たち
のほうからは私たちを見ることができるが、
こちらからは彼らを見ることができない。」
ような状況を感じたともいう。
別の女性は、
「部屋はディズニーランドのように見えま
した。つまり、表に見えている様々なもの
は、実は裏方がしているものだということ
です。私たちが見ているのは表面にすぎず
その下でなされている事柄が出てきたものに
すぎません。」
と語っている。もしこれらの表現をまとめる
とすれば、どう言ったらいいだろう。
 たとえば、「死の際にある種の出入り口が
ポンと開き、より高き異次元の世界へ導く」
と言ったらいいだろうか。
これはじつは、ノースカロライナの病院で、
うっ血性心不全で死につつあつた兄との
臨死共有体験をした、ナンシーという女性に
よる表現だ。

 「兄がまだどれほど生きられるかは、
わかりませんでしたので、私は決心して、
兄のベッドの横に座って付き添うことに
しました。
一日ほど経ったのち、兄の息は不安定に
なり、やがて止まりました。
 私が兄の手を握っていると、看護師が
入ってきてベッド際に立ちました。
兄は生前、「蘇生術を施さないでほしい」
という覚え書きを出していましたが、
看護師は兄の臨終が安らかなものだった
かどうかを、知りたかったようです。
 突然、私は部屋が形を変えたと感じ
ました。あたかも空気で満ちて膨張した
かのような感じでした。
すると、私自身が肉体から離れて、空中
で兄と一緒にいるではありませんか!
私たちは文字通り、部屋の中を自由に
飛び回れる霊となっていました。
 そののち私は自分の肉体に戻りま
した。そして普段持っている五感の感覚
が戻ったのです。
部屋を飛び回っているとき、私は下の
ほうに、兄の体の横に座っている自分
を見ました。
空中を飛び回る私のとなりには、肉体を
抜け出た兄の姿がありました。
 私が自分の体に戻ったとき、部屋も元
の形に戻りました。何もかも元に戻った
のです。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

この最後の証言は、空間の変容だけでなく
体外離脱も経験しているし、見事に兄の
霊的意識と異次元を共有しているのが、
よくわかりますよね。
この女性がいうように、その異次元では
五感は働いていなかったという事も、
明らかです。
我々の肉体特有の感じ方というのは、
このように霊的な次元では、全く役に
立たないということですね。
次回のこのシリーズは、また臨死共有体験
の共通要素についてみていきたいと
思います。

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土星の真実 その1 太古の姿 改2 微加筆


サビアンシンボルでは、全てポジティブな
エネルギーを持つものばかりでなく、
明らかにネガティブなものもあります。
一つのシンボルの個人的な解釈としては、
柔軟に捉えて、許容範囲3度以内の、
コンジャンクションシンボルや、表裏一体
の180度のオポジションシンボル、また
意識を自在に用いての、90度のスクエア
の逆向きのエネルギーの利用などが、全て
適用できるので、ポジティブなものとして
いくらでも解釈できますが、ただシンボル
だけのエネルギーとしては、ネガティブな
ものは、そのままご紹介しています。
特に山羊座のサインは、戦争などの
ネガティブな暗示のシンボルが、他の
サインに比べて、目立って多いのですが、
それを支配星土星の影響だと捉えたのが、
私のサビアン占星術だというわけなの
です。
ただ大きな影響を持つ土星であっても、月
であっても、私たちの本来の意識は、
それを凌駕する事ができるのです。
私たちの本来の姿は「全てとしての一つの
意識」だという事を、あらゆる記事でご説明
させていただいている通り、我々の意識
レベルが高くなれば、全て我々が
コントロール可能なのだという事なの
です。
では余裕を持って土星の真実についても
ご覧くださいねー(^^)

月の真実編で、月が実際の観測結果から
判断して、あらゆる理由から人工天体で
あるという結論が導き出されると、説明
させていただきました。
ご紹介しましたように、一部の専門家や
研究家は、このことを強く支持しています。
この場合、人工天体といっても、現在の人類
によって創られたというわけではなく、
異星人か、次元の異なる知的生命体によって
創られたという事なのです。
荒唐無稽に思われる方は、これまで太古に
ある、数々の異星人の痕跡を知っておられ
ないか、刷り込まれた常識的な判断であり
得ないと思われているだけだと思います。
ネットでも書籍でもいくらでも証拠は
出回っていますが、これまで撮影された
月にある人工的な建造物の画像の証拠を、
NASAが、手を加えて修正している
痕跡は、数多く残っていて、誰でもそれを
確認することができます。
つまり、知られては都合の悪いものだから
消すというわけです。
いったんそのような意図を理解できるよう
になれば、マスコミが上からの指示のもと
に、どのように真実や真理から私たちを
遠ざけているか、ことごとく看破できる
ようになります。
もちろんそのような人も多くなってきた
とも実感しています。
大国の政府機関や、世界の特権階級的な
人々が、我々と似たような知識や感覚で
あるというのは、あまりにも真実と
かけ離れた感覚だと、おわかりの方も多く
なってきてると思います。

さて月と同じく占星術的にも、影響力の
大きい天体に土星があります。
土星について、実は我々は多くの事を知り
ませんし、また大事な事を知らされても
来ませんでした。

世界中の伝承というのは、ほぼ共通していて
太古の地球の様子について、驚くほど
詳細にわたって一致しているのです。
そのことを、長年研究して著書にまとめて
おられるのが、デービッド・タルボット氏
です。
中でも「THe Saturn Myth」という本には、
我々が全く知らなかった、太古の土星像が
記されていて、世界中のあらゆる場所また
年代の、伝承や神話、シンボルなどから、
太古の土星は、かつて動かない太陽として、
地上の人類に対して、最大の影響力を持って
いたというのです。
にわかに信じがたいかも知れませんが、ネット
でDavid Talbott と英語で検索していただけ
れば、世界中にそれを支持する人がいる事を
実感していただけるようなサイトを多く
見つける事ができます。もちろん英語ですが
真実を知ろうとするには、電子辞書を片手に
調べてやろうじゃないかというくらいの
気合いも必要なのです。

ではなぜその太陽のような役割をしていた
土星が、現在のように実際の巨大なサイズ
にもかかわらず、光る一点にしか見えない
天体になってしまったのかといいますと、
これもまた太古の時代に太陽系に大異変が
起こったからなのです。
これも世界中の伝承や神話で確認できますが
重要なのは、太古に太陽として崇拝されて
いた土星が、なぜ大凶星として知られる
ようになったかという事なのです。
また太古の昔には土星にはリング(環)は
なかったといいます。リングができたのは
長い人類の歴史の中で、比較的最近だと
いわれていて、NASAも1から2億年
よりも最近だと認めているという事なの
ですが、冒頭にも説明させていただいた
ように、当然真実を隠蔽している可能性が
高いです。もっともらしく、しかし別の結論
に誘導するのは、我々が偽の真実を吹き込ま
れる時の常套手段の一つですから。
世界中の伝承や神話というのは、何万年や
何十万年程度の年代に関するものなので、
その時代になかったという事は、1億年
どころか、何千年前というレベルである
可能性の方が高いという事を示しているの
です。しかも世界中の神話や伝承に見られる
というのは、真実をねじ曲げる理由のない
話の証拠として、参考にするべきものなの
です。
もちろん政府やマスコミ、科学や教育が、
これまで我々に真実を曲げずに知らせて
くれたり、教えてくれていたのなら話は
別ですが、ありとあらゆるジャンルで
やはり、それとは逆の証拠ばかり見つけて
きた私たちが、それをこの土星に関して
だけ信じろというのがどだい無理な話と
いうものです。
逆に太古の人々が、インターネットの
なかった時代に、後世の人類を欺くために
同じ話を、口裏を合わせるようにしめし
合わせたとでも?どう考えても、こちらの
方があり得ない事だと思いませんか?

そして土星の北極にある不自然な六角形の
渦について、すでに
トラインとセクスタイルについて
という記事でご紹介しました。
それをもう一度引用させていただきます。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。
なぜリングなのか?
それは元NASAで、科学者でもある
ノーマン・バーグラン博士が、画像の
証拠とともに、リングが巨大なUFOに
より加工、修正している様子を、世界に
向けて公表した事で、確信される事なの
です。
以下が、その事を紹介しているサイトです。
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様

次回は、こちらのサイトの記事をご紹介
しながら、さらにリングの性質や影響に
ついてなどを説明して、土星の真実に
迫っていきたいと思います。
では(^^)/

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バロック音楽のすすめ その9改   またまた凄い作曲家ですわ(^^)


また再投稿の流れでいきます。
この頃もわりと、聴きはじめてくださる
方が増えていた頃のようで、なんだか
私が喜んで、この記事をご紹介している
のが見てとれますね。
こいつぅかわいい奴だぜと、上から目線
で眺めている現在の憎たらしい私(^^)

今週もだいぶ人がご覧になってくれて
うれしいです。
本当にありがとうございます!
お礼の意味も含めてバロック音楽を
またご紹介したいと思います。
ていうかちょくちょくこのバロックも
覗いてくださる方がいるので、これから
も時々アップしていこうと思います(^^)
絶対日本ではほとんど知らないような人
また知られていないような曲で、すごい
感動が、無数に発見できるのがバロック
時代の音楽です。
聴いたあなたは、その素晴らしい歴史を
再発見する気持ちで喜んでいただける
はずです(^^)/
今回の方はまた、本当に日本で知っている
人はわずかだと思いますが、こないだの
ダッラーバコさんみたいにすごい曲ばかり
です。

ブレッシャネロ(G.A.Brescianello
1690-1758)という人です。
それが凝縮された一枚のCD収録曲が、下の
動画に収められていますので是非どうぞー。
聴きやすいだけでなく、テンポもよく、さらに
豊かな旋律、ほんの少しアルビノーニや
ヴィヴァルディより遅れてきたので、
彼らの良いところも吸収したような曲づくり
です。
豪華な曲たちを少しずつでも聴いてみて
くださいな(^^)/
ほとんど全部の曲気に入る事間違いなし
ですわ!!!

G.A. Brescianello (1690-1758)
Concerti Sinfonie Overture

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臨死体験者の言葉その3改      「臨死共有体験の共通要素その1」編集分


臨死共有体験の事例が、臨死体験を
現実のものとして捉える事に役立つのに
気づかれた鋭い人たちが、わりとおられた
みたいなので、今日もその記事の続きを
投稿します(^^)
今日は、つまり臨死体験もまた現実的な
現象として、認識的な検証もまた可能
だという事の好例を取り上げています。
量子物理学(英語表記ではquantum
physicsなのでこう訳すのが妥当。
力学などと日本で訳されるのは、単なる
傍流の一理論のように思わせるためです)
的な観点でいえば、科学的な検証が可能
だという事でもあります。

では元記事です。

臨死共有体験というのは、臨死状態にある
人のそばにいる人、または臨死状態にある
人と関係の深い人が、その人とともに、
または単独に、またはその場に居合わせた
人々全員で超常体験をすることをいいます。
それについては前回の
臨死体験者の言葉その2
詳しく書いておきましたので、そちらを
ご覧下さい。

そして多くの臨死共有体験の事例を集める
うちに、レイモンド・ムーディー氏は、
いくつかの共通要素があることに気づきま
した。
今回はそのうちの一つで、あんみんの真理
解明のために重要なものをお伝えしたいと
思います。それは、臨死体験者から、臨終
または、死に近い状態の時に、その人の
身体から白い霧それも光る霧のようなもの
を見たということです。
この白い霧とは、あんみんの宇宙の真理編
電磁界異常と超常現象その2
で時空転移の鍵となる現象として
白霧-電子雲を取り上げましたが、
それと同質のものだといえると思います。
つまり白霧は、プラズマ現象または
プラズマ体と呼べるもので、異次元へ
のゲートとしての役割を果たしている
と考えられます。
さてその臨死共有体験の白い霧の例を
レイモンド・ムーディー氏の著書から
引用させていただきます。

“ 私が死に関する研究を始めて以来、
私はしばしば、臨終の人の体から
「霧のようなものが立ちのぼるのを見た」
という証言に接するようになった。
これは、臨終の床に立ち会った人々が
しばしば証言しているものである。
 その「霧」については、いろいろな
表現がある。ある人々はそれを「白い
煙のようだった」というし、他の人々は
「蒸気のようなものだった」と言う。
ときには、「人の形のようだった」と言う
人もいる。
 いずれの場合も、それが上のほうへ立ち
上り、やがてさっと消え去ったという。
 その実例として、ジョージア州のある
医師の場合をみてみよう。彼は患者の臨終
の際に体から立ち上る「霧」を二度、別の
日に目撃している。以下、その両方の場合
をみてみることによって、霧の経験に
ついて理解を深められると思う。
「私は6ヶ月に二度、臨終の患者から立ち
上る霧を目撃しました。彼ら患者は、亡く
なった時明るく光りました。目が銀色の
光で輝いて見えました。また胸のあたり
から、霧のようなものが立ち上り、空中
で浮遊しました。
 私にとっては時が止まったかのようで、
その光景を目をこらして見ました。
注意深く近づいて見ました。霧は、深く
複雑な構造を持っているようでした。
幾つかの階層から成り、何かのエネル
ギーで脈打っていたのです。
 でも私のこうした表現も、うまい描写
ではありません。うまく言い表せません
が、水の中で別の水が動いているような
そんな感じです。
 二度目に見たときは、私はさらに、何か
見えない存在を感じました。あたかも私
のとなりに誰かが立っているような、
そしてその存在は患者の臨終の時に備え
ている、というような感覚です。
 その存在が何だったか誰だったかは、
わかりません。しかし、それは患者を愛
する誰かだったのではないか、と思い
ます。それがそのとき私の持っていた
感覚でした。」
 じつはこの医師は、二度目の経験の
数日後に、自分がひとりでに体外離脱
してしまう経験を持った。その前に
彼が二度の霧体験をしたのは、自分の
体外離脱体験の準備とするためでは
なかったか、とも私には思える。
 体外離脱体験もまた、この医師の
世界観を大きく変えるものとなった。
彼は述べる。
 「私が眠ろうとしていたとき、突然
私は、ベッドに横たわる自分の体を
下方に見おろしていました。二度の
霧体験と、この体外離脱により、私は
確信を持って、世界にはこの目で見える
以上のものがあるということができ
ます。」
 つぎに、霧に関するもう一つの実例
として、ノースカロライナ州にある
ホスピスの心理学者が記しているものを
見てみよう。この心理学者は、臨死体験
の他の様々な要素と共に、霧を見る体験
についても記している。
 「臨終の場面は、物質世界の事柄だけ
では説明できないものを持っています。
私は宗教的な人間ではありませんが、
ホスピスでの仕事は、生命の霊的次元に
関して、私を目覚めさせました。
 誰でも、死にゆく人々を看取るこの
仕事を長く続けていれば、こうした体験
を何らかの形で、しているものと思いま
す。死にゆく人々自身が持つ死の霊的
体験は、どうも何らかの形でしばしば
周囲に漏れ、かいまみられるようです。
 もしあなたが、たまたま波長が合って
その領域に踏み入ると、あなたは死者の
周囲に神聖な存在を感じ取ることになる
のです。
 私はこれまでに何度も、病室の形が
変容して見えたという経験をしました。
もしそれを表現するとすれば、部屋の
中で、生きたエネルギーが脈打っていた
としか言い表せません。私は、この世の
言葉で表現できないような存在を何度も
感じました。
 人の臨終の場面は、永遠をかいま見せて
くれるものです。ちょうど窓から遠景を
ながめるように、私は何度も、光をみま
した。また二度にわたって、何かの構造物
を持つ別世界を見ました。
 二度とも私は、患者が雲のような形に
なって肉体を離れていく光景を見ました。
彼らが肉体から抜け出し、その別世界へ
旅立つのを見たのです。
 その雲は霧のようにも見え、患者の頭
か胸のあたりに形成されました。その中
には電気のようなものも見え、ある種の
エネルギーの動きがありました。
 それを私の肉眼が見ていたのかどうか
は、わかりません。しかしそれは常に
そこにあったのです。 
 人はしばしば、死んだ人が別世界へ
旅立つ光景を目撃することがある。-
それが私の確信です。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド・
ムーディ/ポールペリー共著
 堀天作 訳
ヒカルランド刊”

空間の変容などは、臨死共有体験にみら
れる別の共通要素の一つですが、人が
臨終の際に、肉体を離れて別次元に
意識を移すときには、時空のゲートが開く
ため、そのときその場の時空もゆがみが
生じるといえます。また、当然その場に
居合わせた人の、意識もその臨終の人の
意識に同調しているため、ふだんの
時空の感覚と全く別の次元を感じること
ができるせいでもあります。
今回は、死にゆく人の体から霧のような
ものが立ち上るという経験を、複数した
という人物の証言を二人も実例として取り
上げていただいたのですが、他にも
いくつもの例があり、もはや臨終の際に
霧または雲のようなものが、立ち上ると
いうのは、完全に自然現象とみていいと
思います。自然といっても、意識をとも
なった生命の別の形といってもいいと思
います。その霧はすぐに消えることが
ほとんどですが、それは消えるのでは
なく、本来の真空の状態に意識が戻った
だけの話なのです。
もちろん真空といっても、何もないわけ
ではなく、さらに無限のエネルギーや
次元の存在する場という意味です。単に
我々が感知できない領域にいったという
だけの話なのです。
そして、これまでの記事でご紹介した
東日本大震災や、チェルノブイリ
原発事故
、、バミューダトライアングルで、
時空のゲートとして働いた霧は、今回も
同じ役割を持つものとして登場しました。
その役割とは肉体から霊的な領域に入る
ための、時空のゲートとしての役割です。
そしてその霧は、真空と我々の感知する
電磁的なレベルの世界とをつなぐものに
特有のプラズマ現象だということも明らか
なのです。
二人目の証言者によれば、プラズマの性質
を特によく表現している箇所がありました
よね。霧の説明の時に、「電気のような
ものも見え、ある種のエネルギーの動きが
ありました。」という部分です。これは、
間違いなく、プラズマ現象のことだとわか
ります。プラズマエネルギーがどんなもの
か、プラズマの驚異の力その1
画像付きで、説明しているのでそちらを
ご覧ください。

また一人目の証言者が、その霧の状態
について、水の中で水が動いているよう
なエネルギーの動きを見たと表現して
いるのも、もちろん水がプラズマ現象
の一種であることを示しているのは
もちろん、霊的なレベルの次元は水が
象徴していると再三サビアンシンボルの
解釈で取り上げていることの裏付けにも
なっています。
これで超常現象に霧または雲のような
プラズマエネルギーが、時空のゲートと
して目撃されるということを、臨死共有
体験でもご紹介できたことになります。
しかし、このプラズマ現象である霧は、
まだ別種の超常現象にも目撃されている
ので、それを次回から書いていきたい
と思います。

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神秘のサビアンセプタイル(51.26度)喜びをもたらすアスペクト



さて今回はマイナーアスペクトですが、
近年世界中の占星術家で、とても重要視
されはじめている、
セプタイル(51.26度)という
アスペクト(角度)をご紹介します。
まずはセプタイルの説明をしますね。
これは全天360度を7分割して
できるアスペクトで、つまりは
7分の1の角度だという事です。
アスペクトとして、ホロスコープなどに
表記される場合は、Seまたは1/7と
なります。

またその倍数をバイセプタイル2/7
(102.52度)
3倍をトリセプタイル3/7
(154.18度)
といいます。

このアスペクトについては英国占星学
教科書という本に詳しく説明されている
ので、引用させていただきますね。

「数字の七はとても重要な数で、宗教的
な文献にはこれを扱ったものが多い。
数字の七は、カルデアの七人の天使、
黙示録の七人の天使、七つの王冠と
七つの教会、そして一週間の曜日などに
例が見られる。七のシンボリズムは、
自分には人生からの最高の贈り物が
与えられていること、そして成長と
発展へと向かう精神の旅に出るのだと
いう認識を示す。同じくセプタイルは、
自分にとってたいへん喜びをもたらす
何かを見つける、すぐれた能力を
示す。
占星術家はハーモニクスの手法で、
第五と第七のハーモニックを用い、
自分が持つ才能とそれが開発される
かどうかを見分ける。」
“出典:「英国占星学教科書」
    コーディリア・マンサル著
         青木良仁/訳
     魔女の家®BOOKS刊”

つまりは、セプタイルは喜びをもたらす
何かを見つける能力を示すという事で
ポジティブなエネルギーだという事
ですね。
最後の第五と第七のハーモニクスと
いうのは、第五のハーモニクスが
つまりは1/5のクインタイルや
2/5のバイクインタイルを指して
いて、第七のハーモニクスが、この
1/7のセプタイルや2/7の
バイセプタイルなどの事を示している
という事です。

7という数字は、数秘術でも神秘性、
霊性を示す数で、これを生命数などに
持つ人は、五感を越えた領域に強く関心
を持って、研究に没頭するような場合も
あるとの事です。
そりゃそうですね私が生命数7
(1966年9月21日生まれ)
なので、まさに神秘研究などをする
事になるわけです。

さてそんな神秘的アスペクトである
セプタイルをサビアンシンボルで見たら
すぐに、一番上の画像の関係を見つけ
ました、セプタイルは51.26度
なので、51度と52度を見ればいい
というわけです。
(またはどちらか一つでもいいし、
許容の53度、50度なんかも当然
含まれます。)

つまり蟹座12度
「メッセージを持った赤ん坊をあやす
           中国人の女性」
から見て、

51度が
乙女座3度
「保護をもたらす二人の天使」

52度が
乙女座4度
「白人の子供達と遊ぶ黒人の子」
というセプタイルのアスペクトに
なります。

これは全てがポジティブなつながり
であるという事は明らかですよね。

アスペクトのイメージを膨らませて
いただくために簡単に説明しておきま
すね。

蟹座12度のメッセージを持った
赤ん坊というのは、叡知を天界や
高次の領域で受け取って、生まれて
きたという事になりますね、そうする
と、セプタイルの乙女座3度の天使が
そのメッセージを持たせたという
イメージができます。
また蟹座12度の赤ん坊のメッセージは
当然人類に幸福をもたらすはずのもの
なので、博愛というメッセージであれば
世の中の平和や豊かさに通じますよね。
そこで、乙女座4度の人種を越えた
交流をしている子供達という事になる
わけです。また赤ん坊が成長しての
子供という意味でもつながりますね。

というわけで、セプタイルという神秘的
なアスペクトにおいても、サビアン
シンボルは、つながっているという
事がわかったという事です。

しかもまだ終わらない
バイセプタイル(2/7)の102.52
つまり102度と103度でも神秘的な
つながりがありました💦

蟹座12度から見て
102度が
天秤座24度
「蝶の左側にある三番目の羽」
103度が
天秤座25度
「秋の葉の象徴が伝える情報」
という事で、簡単に説明
しますと、
天秤座24度が、霊的の象徴である
蝶の、左側(人間でいえば、高次の
領域につながる右脳にあたります)
の3番目の羽なので、3が統合を
象徴する事から、高次元の領域と
自分を統合させるといえますね、
そうなると、蟹座12度の赤ん坊の
高度なメッセージにつながります。
天秤座25度の秋の葉の情報も
そのメッセージにつながるもの
があります。
なんとバイセプタイル2/7
でもサビアンシンボルはつながって
いるのです。

まさかと思って154.18度(2/7)に
あたるトリセプタイルもみてみたら
155度が
射手座17度
「復活祭の日の出の礼拝」
と出ました。
もはや説明不要でしょう。
第七のハーモニクス、1/7の倍数
のつながりは、サビアンシンボルでも
明らかになったというわけです。

ではまた(^^)

神秘のサビアンアスペクト一覧

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臨死体験者の言葉その2「臨死共有体験」2改2


だいぶひさしぶりの記事ですが、
そもそも臨死体験について、脳内の
幻覚などと、すぐに解釈して、気にも
とめない人が多いです。これが本来の
意識に立ち返った現実の体験である
と、理解していただく事が私の記事を
読み進めていただくためにとても重要
なので、良い証拠となるのがこの記事
からスタートする「臨死共有体験」に
ついての一連の記事です。
まあ本当に臨死体験者たちの証言が、
真実を知るために重要かどうかは、
この記事からの「臨死共有体験」に
ついての記事を読んでから判断された
方がいいと思いますよ(^^)

臨死体験者の言葉シリーズです。
今回は、臨死共有体験について
お話したいと思います。
臨死体験について、懐疑派や否定派
と呼ばれる人々は、とにかく臨死状態
にある人の脳内現象または脳内の幻覚
だと断定してゆずりません。
ところが、近年エヴェン・アレキサン
ダーという科学者が、自分の脳波が完全
に停止していた間に、ずっと臨死体験を
していた事が明らかになって、懐疑派も
ずいぶんとおとなしくなってはいます。
また臨死体験中に肉体を離れていなければ
わからない場所にいた人々の話した事とか、
自分の臨死体験中の病室以外での場所で
起こっていた事の詳細を、臨死体験者が
証言で話したことが、現場にいた人たちの
確認で裏付けられたりもしているので、
どう考えても脳内の幻覚ではない証拠が
たくさんあります。
またさらに懐疑派や否定派にとどめをさす
ような実例があります。
臨死共有体験というもので、それについて
臨死体験の研究者として、世界の第一人者
であるレイモンド・ムーディー氏の言葉を
著書から引用させていただきます。

”「臨死共有体験は、体験自体は臨死体験
に似ていますが、それは死に瀕していない
人々に起こるものです。
たとえば、臨終の床に付き添っている健康
な人々などに起こります。
あるいは、離れたところにいる親しい
人に起こる場合もあります。
また複数の人々に同時に起こることも
あります。
その体験の内容は、死にゆく人の臨死体験
に共通しているものが多くあります。」”
”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊  以下引用箇所
出典元同じ”
これだと、もはや臨死体験者自身の脳内の
幻覚などと否定することは全く不可能
ですね。これで、実証的なアプローチから
でも、臨死体験が真実の証言であることの
裏付けが取れたことになります。
ただそもそも数千もの証言がほぼ共通した
性質を持つものであるなら、もはやその時点
で疑いようがないと思いますけどね、本当に
頭の固い人たちは、視野が狭いです。
そしてこの臨死共有体験は、臨死状態に
ある患者が肉体を離れる時に、意識の次元の
移行に伴い、我々の通常の意識と全く違う
状態になると思われますが、そのときに、
そのそばにいた人たちや親しい人たちとの
間にあった物質的な意識の壁が取り払われて
瀕死状態の患者の意識と意識を共有する
ことができてしまうことから起こると
思います。この共有を共感や同調という
言葉で置き換えてもいいでしょう。
つまり肉体を離れれば、レベルにもより
ますが、多くの人と意識を共有できる
ということなのです。

ここで著書にある臨死共有体験の
実例を引用させていただきます。

”「数年前私に起こった出来事を、ここに
事実のみ、そのままの形で書き記したい
と思います。
私は17歳になる娘を失いました。娘は
5年にわたって闘病生活を続け、最後の
8ヶ月間は寝たきりの状態でした。
娘は亡くなるまで、つねに非凡な
知性と、意思を持ち続けました。
 娘が亡くなる2週間ほど前の夜の事
でした。
私は、娘の病床の頭部近くに寄り
かかっていました。
娘は何か夢中になっているような表情
をしていたので、私は「何を思って
いるの?」と聞きました。
すると娘は、ペッドを囲むカーテンを
指さして、「ママ、あそこを見て」と
言うのです。
 示されたほうをみると、そこに人の形
のようなものが立っているのが見えま
した。背後のカーテンの暗い色とは違い、
全てが白いもので、際だって見えました。
私は霊のことなど全く思ったことのない
人間でしたので、驚愕のあまり目を閉じ、
それ以上見ないようにしました。
娘は私に言いました。「見えるでしょ?」
私は、ふるえる声で「何も見えないわ」と
言いましたが、娘は私の弱さを見透かす
ように言ったのです。

「ああ、ママ、私はこの三日間というもの、
いつも同じ時間に同じものを見ているのよ。
あれは亡きパパだわ。私を迎えに来てくれ
ているの!」
 娘はこの15日後に亡くなりました。
しかしあの白いものは、再び私には見えま
せんでした。私が見たあの日、その出現の
強さはきっと頂点に達していたのだと思い
ます。    Z.G(サイン) ”

”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊 ”

これが、臨死共有体験のほんの一例です。
他にも多くの体験報告があり、ムーディ
氏だけでなく、他の研究者の著書にも書か
れています。
ここでとても大事なのポイントは、多くの
臨死共有体験には、共通する特徴がある
ということです。
その共通する特徴こそ、自分が現在宇宙の
真理編で書き進めている超常現象の解明
に役立つものなのです。
次回はその臨死共有体験の共通する
特徴について書かせていただきます。
それもまた長くなりそうなら2つに分け
たりすると思いますのでよろしくお願い
しますね。(^^)

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土星の真実 その2改       土星のリングと波動の影響 微加筆


これは、再投稿ですが、元記事とのちに
差し替えてこちらを活かすように
します。上のイラスト画像が、
土星の真実編一覧とリンクしている
ためでもあります。
そしてこの間、土星以遠の天体、天王星、
海王星、冥王星についての運気とエネルギー
の流れについて、説明しましたが、その
解釈のベースになっているのが、この土星
の真実編の一連の記事に書かれている事
なのです。
つまり、土星の内側にある天体に向かって、
テクノロジーを使って、意図的にネガティブ
エネルギーが発進されて、遠隔で私たちの
地上の生命のDNAにも直接届けられて
いる(ハイパーコミュニケーションで
可能なのですが、その仕組みについては
DNAの驚異の力編一覧の一連の記事で
説明しています。)
という事です。
それが五感の認識の制限や、月のエネルギー
との連携により、生命としての仕組みや、
運気や意識パターンにまで影響を及ぼして
いるという事です。
このように、多くの人になじみのない理由
を根拠に、占星術の解釈に応用している
ものは、世界でも珍しいとは思いますが、
私は、研究してきた事が、何度も検証
したり、裏付けとなる理由や情報を
得て、このような解釈をするに至った
わけで、決していいかげんな姿勢での
ものではないという事をご理解いただき
たいと思います。
土星については、以下の元記事が、かなり
土星の干渉エネルギーとしての根拠と
しては、大きなものであるといえます。
これを、あり得そうにないかにから、
「陰謀論」という意図的につくり出された
言葉と同じく、用意された「トンデモ」
とか「都市伝説」などとして片付けるか
それとも、事実であった場合も想定して
裏付けとなる理由もあたってみるかで、
与えられた情報をただうのみにする
タイプか、わたくしのようなタイプかが
分かれると思います。これを読んで
いただいてる方は、前者だと私は信じたい
ですね。

では元記事です。

前回その1で、太古土星は、現在の太陽の
ように位置していたという事をご紹介
しましたが、古代ではその事を裏付ける
ように、世界中で土星を太陽のように
捉えていた証拠があります。
ギリシャの大哲学者プラトンは、土星の
事を「ヘリオス」(太陽神の事)と
呼んでいましたし、シチリア生まれの
ギリシャの歴史家ディオドロスは、
メソポタミアの占星術家は土星の事を
やはり、「ヘリオス」と呼んでいたと
述べています。
もちろんこの時代には、土星は現在の
位置にあったと思われますが、古代
では重要な太陽神のように扱われて
いたという事です。
ディオドロスは、土星の事を最も
目立つ惑星だと記していますし、
古代の占星術家は、土星の事を
「太古の太陽」と呼んでいました。
これは、もし前回取り上げた、太古に
土星が、とても近くにあり、太陽の
ように巨大な位置を占めていたという
事であれば、それを裏付ける大きな
証拠といえるのではないでしょうか?
私は、かねてより現代人は、直感や霊感
を司る器官である松果体が退化して
しまっているという事実から、古代の
占星術家が、天体からのエネルギーを
正確に読み取れていたと考えています。
さらに古代には、当然現代では失われた
知識もあったでしょうから、この
土星の事を「ヘリオス」と呼んだり、
「古代の太陽」と呼んだりしたのは、
その影響力を表現していると同時に
古代には、土星では地上に対して太陽
のような位置を占めていた事を知って
いたからだと思われます。

さて前回、長年の研究からデービッド・
タルボット氏が、太陽系の大異変ととも
に、土星が太古の位置から遠く離れて
現在の位置に納まったという事を詳細に
自身の「The Myth」という本
で、説明してくれていますが、では
なぜ、太陽にようにあがめられていた
土星が、不幸の星と呼ばれるように
なったか?
その理由はリングにあったという事です。
つまり土星自身は、オリジナルのままで
、それが人工天体であろうと思われる
月との違いですが、その土星のリングの
作用で、土星に波動のエネルギーが加わり
北極に巨大な六角形の渦と、南極に
「一つ目」のような形を創りだしている
という事なのです。
あ土星の南極の一つ目まだでしたね。
下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

音の波動が、形を生み出す事は、
音の波動による創造その1その2
で説明していますが、この土星の自然
にみられるものとは、思われない
六角形の渦を、創りだしているのが
このリングだという事なのです。

さてそのリングが、我々とは次元の違う
生命体のテクノロジーで造られている
という事をつきとめたのが、
前回ご紹介したノーマン・バーグラン博士
が突き止めたという事ですが、その事を
取り上げておられる前回もリンク先
として一つサイトをご紹介させていただき
ましたが今回は抜粋で引用させていただき
たいと思います。
「」内がすべて引用で、~は中略です

「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


NASAが、これらの写真をひた隠しに
しているらしいのですが、この写真の
存在については当のNASAが沈黙しており、
UFO研究者の間でも真偽を巡って論争が続い
ています。
否定派の見解としては、「撮影の露出時間が
長かったため、移動する巨大な岩塊
(無名の衛星)が画面上で長く引き
延ばされて写っただけだ」という意見
もあります。
でも、私はそれはないと思います。
巨大な岩塊程度の大きさならば、
そもそも、ここまで大きくは写らない
でしょう。
仮に、これがタイタンなどの大きな衛星で
あったとしても、衛星はリング沿いに回って
いますから、このようにリングを横断する
ような動きはしないと考えられます。
この写真だけで、このような巨大物体が同時
に3つも写っているという点も、衛星で
は説明が難しいと思います(実は、暗い背景
の中にも、さらにUFOが写っているとも言わ
れています)。」
“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

さすがに見事な考察をされていますね。
バーグラン博士の主張を裏付けるように
別の時期に、別のものから獲られた画像も
あるという事です。
バーグラン博士の取り上げておられる画像
は、ボイジャー1号と2号からのものです
が、それ以外にもハップル望遠鏡も
土星探査機カッシーニも、はっきりと葉巻型
のUFOを捉えていたという事です。
これでリングが博士の主張通りUFOにより
造られた人工天体である事は、まず
間違いないとみていいのではないかと
思います。

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。ただ公開してしまえば、逆に
手を出しにくくなるのは、スノーデン
氏の例を見てもわかりやすいですよね。

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。

ただ「どんな生命体が、どんな目的で
どのようにして」波動を生み出して
いるかというのは、わかりません。
ですが、巨大な持続的な六角形の渦は、
人工的なものだと推定され、それが
土星のリングの影響によるものだという
デービッド・アイク氏の説明を、私は
支持しています。
つまり人工的なリングの生み出した
波動が土星の北極に伝わり、これまた
人工的に思える不自然な六角形の渦を
生み出したという事なのです。
これが、土星が「不幸を呼ぶ星」に
転落したエネルギーの正体の一つだと
いう事なのです。
この事は、私の記事を読まれている
ような深い感性の方なら理解して
いただけると思います。

そしてそのテクノロジーによって
できた波動や電磁気的信号が、本来の
宇宙エネルギーに対する干渉として、
我々の意識やDNAに直接届いている
という事です。
「んな遠いところから、あんたはアホか」
という人のために、女王アリが遠隔で
アリに指令を送るような仕組み、つまり
これをハイパーコミュニケーションと
いいますが、そのように電磁気の波動を
受信また発信や保存、編集する機能が
DNAにもある事を、
「DNAの驚異の力編シリーズ」の
記事で説明していますので、またご覧
いただければいいと思います。

次回はその土星の北極に伝わる波動
によってできた六角形の渦について
また詳細に説明させていただきたいと
思います。

ではまた(^^)/

土星の真実編一覧

宇宙の真理編一覧

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バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ


ヴィヴァルデイをイチ押しな私だけ
あって、これまでこちらで結構
紹介させていただきましたが、実は
まだまだあるのです(^^)/
今回も一曲ご紹介します。

たぶんこれまでのとダブってないはず💧
 
それと前回ご紹介した
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニ
が、かねてより外国で聴いて
いただいてる方に、なぜかその国で
聴けないようになっているという
事なので、この作曲家のせいなのか、
他の動画を貼り付けてみときます。
もちろんバロックを聴きはじめた
感じの方は、一曲目のヴィヴァルディ
の方が聴きやすいですよー(^^)/

A. Vivaldi – Concerto n.3 Op.11
in La maggiore,RV 336

Giovanni Battista Bassani –
Sonata in A minor

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絶対意識への覚醒体験その3


これは絶対意識への覚醒体験 その1
その2の続編です。
まだ読まれていない方は、それらの記事を
先に読まれた方がわかりやすいかも知れ
ません。

さてアヤフアスカを服用したことにより、
覚醒状態に入ったアイク氏の口から、
高次の存在が語った真実とは?
とても興味深いですね、早速みていき
ましょう。

「」内が引用、~が中略の意味です。

「変性意識状態になった私に告げられた
内容とは、存在するもの全ては一つの
無限なる意識であり、それは
「無限なるもの(インフィニット)」
「一つなるもの(ワンネス)」
「一(ワン)」
と表現されていた。
我々は操られた錯覚の現実の中で、
「一つ」であることの認識から切り
離されてしまった。
本当は全てつながっており、全ては
同一の無限なる意識として見るべき
ところを、何もかも分離して二元的に
見るようになった。

(引用注:これはアニータ・ムーアジャニ
女史も全く同じ事をいっていて、神で
さえも分離したものではなく、自分が
そのようなものでもあり一体なのだと
証言しています。太古からの多くの賢人
たちも同様に全てが一体であり一つで
あると口を揃えてます。どちらかというと
東洋の方により多い思想であるともいえ
ますね。)

最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。
(引用注:私たちは、肉体に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。
(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。
そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初め、人類がコンピューターに与えら
れた偽の現実の世界の事をマトリックスと
いってましたが、まさにこのマトリックス
も私たちに偽の現実感覚をもたらす、意識
の壁だという事ですね。)

~最初の夜は、私の口から大声で言葉を
発したが、次の夜には、明瞭な女性の声
が聞こえ、さらに詳細な内容を付け加えた。
「彼女」の言葉は、私の心(マインド)
によって解読された思考フィールドで
あったため私には英語で聞こえた。
イタリア人やエジプト人であれば、
それぞれの言語に解読し、それぞれの
話し方に変換したことだろう。

(引用注:これは、次の日も同じように
アヤフアスカを服用したセッションを行い、
今度は別の声が聞こえたという事です。
しかし存在としては、同じ絶対意識の
ものなのだという事です。
また人によって届けられる言葉の内容は同じ
でも、それぞれの国で使用される言語として
解読するというのは、自分の思考フィールド
に届けられる声が思念であって言葉その
ものではないという事です。
それとアイク氏のマインドという言葉を
為清氏は心と翻訳されていますが、アイク氏
は他にもハート(心)という言葉も使用して
いるので、ここはマインドの本来の意味で
ある思念という翻訳の方が適当なのですが、
この引用ではそのままマインドを心と表記
する事にします。)

その情報を伝達してきた存在のことを「声」
(ヴォイス)と呼ぶことにする。
私は、その存在を女性と解釈したが、実際
には男女の二元性ではなく、一体性の現れ
だった。
次の夜にはアヤフアスカの分量を増やして
みた。横になって目を閉じると、再び色と
形の乱舞が見えてきた。一時的に、とても
中国風に見えることがあった。それから
非常に明瞭な声が聞こえ始めた。それは、
「私の言った通りでしょう」という
タイプのよそよそしい声ではなく、私が
聞いたこともないような力強い大きな声
だった。尊厳、確信、明晰を備えた声
だった。
「デーヴィッドよ、これからあなたの
出身地に案内しよう。そうすれば自分が
何者か思い出せるはずだ」と語った。
その言葉とともに、私は言葉ではとても
表現できない至福の境地へと連れて
いかれた。「時間」も「場所(空間)」
もなかった。全てはただ存在していた。
私には肉体はなく、ただ根源意識として
存在するのみで、私が全てだった。分離
はなく、対立極もなく、白も黒もなく、
彼我(ひが)の違いもなかった。私は無限
であったが、それと同時に、その全体の
中で、独自の観察視点を備えた「個」
として完全な自己意識もあった。
これこそが我々の本来の姿である。
独自の観察視点で無限なるものを見ている
意識である。

(引用注:ここでアイク氏が連れて
行かれた場所が、つまりは声のいる場所
そして、私たちの本来の場所であり、
私たち自身でもある絶対意識の領域
なのです。為清氏は根源意識と訳して
おらますが、根源だと全ての意識という
意味では捉えにくいですので、私は
絶対意識という言葉を使います。
そしてこの領域では、自分は肉体では
なく意識としてのみ存在し、自分と分離
されたものはなかったという事です。
そして自分は無限の存在ではあるが、
独自の「個」として完全な自己意識も
あったという事なのです。つまり全体
でありながら部分として独立した視点
も持つ個としても存在するというのは、
トランスパーソナル心理学のグロフ氏
も同じ理解に達しておられます。
もう一度取り上げますと。
「それだけが、独立・分離してある
ような物質や物質的自我は意識のつくり
出す幻にすぎないことが自覚され、
時間も空間も絶対的なものではなく、
自己は五感を通さなくても、宇宙の
あらゆる場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能で
ある。」
というものですが、まさにこの時のアイク
氏の境地と同じものであるといえますね。
またアイク氏と同様のこの絶対意識領域
に到達した、アニータ・ムーアジャニ女史
も同様に、自分が無限としての全体であり
ながら、同時に個人としての意識もあると
証言しています。
このように複数の人達の証言が、絶対意識
領域の性質を裏付けあっているものだと
思われます。)

人々がこの「一つであること」の至福を
経験することができれば、五感の世界
も変容していく。

(引用注この後に続けて、アイク氏は世界で
最も影響力を持つであろう存在について
語っておられますが、誤解を生みそうな
表現が含まれるので、ここは世界的に
影響力を持つ少数の人々という事に
させていただきます。つまりその
ような人々の意図とその仕組みについて
の言葉です。)

だからこそ~恐怖、ストレス、憎悪、洗脳、
知識の抑圧、さらには電磁気的な汚染や
飲食物に化学添加をするなどありとあらゆる
方法で、我々を切り離された状態に留めて
おこうと必死なのである。

(引用注:これでフッ素や水銀などを摂取
させられるようになっていて、松果体が
石灰化してしまう原因になっている事も
納得がいくというものですね、
(もちろんこれだけでは、全くありません)
つまりは私たちに覚醒して欲しくないわけ
です。)

こうした物質には、我々を五感の監獄に
閉じこめる意図があり、精神活性剤を
悪魔扱いする主な理由もそこにある。
私が体験した至福の状態においては、
エネルギーは、形態や物体といった領域
において、振動するようには振動して
いなかった。それは静寂、あるいは、
ゆっくりと完璧に調和して動く海の波の
ように感じられた。
(引用注:このことからも、私がこれまで
の記事で説明してきた低振動または振動
ゼロの状態が高次元の意識につながって
いる事がよくわかりますね。ほとんど
振動しない領域が、この絶対意識領域
だという事で、高い波動、つまり振動数
の高い状態ではないという事なのです。)

「これが無限なるものだ、デーヴィッド。
あなたはここからやってきた。再びここに
帰ることになる」と声は告げた。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

この後、声からさらなる真理を告げ
られる事になるのてすが、それはまた
次回でご紹介させていただきたいと
思います。
今回は、私の言いたいことは、引用注
でさんざん申し上げましたので、あとは
あまり書く事が残っていません。
つまりは、アイク氏が絶対意識領域を
体験したという事です。

ではまた(^^)

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