騙されない事と深く真実を知る事が、世界の頂点の権力者にとって、一番恐れている事である理由とは?


まあいちいち、念を押すまでもない
事ですが、私は、単なる一庶民の立場で
ブログ記事を書いているので、庶民の
方たちに向けて、伝えたい事を伝えよう
としているという事です。

それに対して、庶民の味方であるフリを
しながら、私たち庶民を権力者に都合の
良いように誘導している人たちがいます。

たいていは、それを自覚している人たちで
そういう人達の事を、工作員と呼んだりも
しています。

工作員や工作員的な活動をする人物や
組織というのは、基本的に権力側から
資金を提供されたり、または脅迫され
たり、弱みを握られるなど、いろんな
形で、自発的にか、または強要される
形で、権力者の都合の良いように庶民を
誘導する役割を与えられている存在だと
いう事です。

広い意味でいえば、テレビも新聞も、
大手のネットニュースや、豊富な資金源
を持つ雑誌や、本、映画、漫画、アニメ
ドラマも工作員的な存在で、権力者の
意図を受けて、私たちを洗脳し、やはり
権力者に都合が良くて、庶民にとって
危険な方向に導くためのツールにも
なっているという事です。

そういう工作員的な人たちの言う事を
信じて、私たち庶民が騙されて
誘導されないようにするために、
真実の情報や知識を共有していく必要が
あると思うので、
記事を書いていってるという事です。

私と同じような立場で、このような
気持ちを持って、真実情報や本物の
知識や、真実の見分け方や、手本と
する思考や感性を発信している人達
も多くいます。

そういう人達は、それぞれに自分の意思
に従って、発信をしていると思って
いますが、私なりにその意志の根底に
あるものがなんであるかを理解している
つもりです。

それは、権力者に都合よく洗脳される人
が、誘導されて、危険な方向に向かうと
そういう真実を理解して、発信している
人たちも、危険な方向に向かわされて
しまう事になり、具体的にいえば、
不幸な社会、危険な社会、不自由な
社会、貧しい社会で生きる事に
なってしまうので、それを拒否したい
からという事になります。

それと、自分と同様の立場である庶民の
人々に対する情や同胞意識があるために
真実を共有して、守りあう事を望んでも
いるという事です。

たとえば、日本人同士、さらにいえば
アジア人どうし、もっと広くいえば、世界中
の庶民の人々や、地上の生物全てに対する
情や同胞意識が根底にあるというのが
自分を含めた真実を発信する人達の意思
だと理解しています。

これに対して、権力者の立場というのは、
いろんなレベルがあるにせよ、庶民を
自分たちの欲や富、また幸福のために
利用して、庶民の人生や自由や権利や富
時間、生活などを奪うか、または
支配し、コントロールするという目的で
あるという事です。

私たちは、騙される事によって、または
権力や法律、制度によって、その権力者に
都合の良い方向へ誘導される事を阻止
しなければならない立場にあるという事
です。

そのためには、騙されずに、権力者の
都合が良くて、私たち庶民に都合の
悪くなるような法整備や、貿易協定や、
制度や政府方針などに、反対の意思を
示していかなければならないという事
です。

もちろんその反対の意思を示す人の
数が多くなる事が望ましいし、継続的
にそれを続けていく事も大事だと思い
ますが、一番重要なのは、私たち
自身が、とことんまで真実を深く知って
いく事こそが
支配層の望む、庶民が不幸でしかない
世界を成立させないための一番の
パワーになるという事だと、自分は
思っているのです。

そのために「現実の本質」について
の記事を投稿しているわけでも
ありますが、私たちが、どういう存在
か、またどのような力を持っている
のか理解していけば、権力者の頂点である
支配層の目論む計画を、破壊できるとも
考えているからです。

支配層自身がその事を語っている
という事を、これまでの記事で説明
していました。

以下の三つの記事でまとめています。

内部暴露者が提供してくれた、
支配層同士の会話にある言葉の中に
ある私たちに知られたくない真実を
もう一度確認しておきましょう。

まあそれを偽物だと思うかどうかは、
読んでみて、そしてそれと私たちが
今現実として経験している事と
てらし合わせて、さらには、自分が
一体どういう存在なのかという事も
含めて考えていただきたいですね。

では、その支配層が知られたくないと
している部分だけを抜粋して
注目するべきポイントを解説して
いきます。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

この錯覚については、まさに
私が現実の本質についての記事で
とことん説明してきた事がヒントに
なっているとも思います。

私たちの錯覚というのは、制限された
五感の感知する領域だけを現実世界
としている認識や思考であるという
事もその一つです。

また国際社会や人類社会が、太古
から支配層の悪影響下に置かれて
人類は、そのために不幸や悲劇を
繰り返させられてきたという事を
知らずに、
「ひとえに、人類というか
世界中の庶民が愚かなために、その
自由意思や欲や劣情のために、
人類が不幸や悲惨な歴史を繰り返して
きたという事」も、その大きな錯覚
といえます。

もちろん支配層の発明した宗教や
社会的思想、また彼らの提供する
様々なレベルの毒により、確かに
劣化させられ、誘導されてしまった
人類自身が、その不幸や悲惨な歴史を
繰り返す原動力にはなっていますが、
それでも、元は支配層の意図により
劣化させられていたわけだし、また
劣化した人類を、悲惨な方向に誘導
してきたのも支配層という事です。

そしてこの
「互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく」

という部分ですが、最近世の中の仕組み
の奥深いところまで、知る事ができる
ようになった人達は、支配層のその
つながりの仕組みについて、詳しく
説明された情報を提供されています。

takaさんがその代表的な存在と観て
いますが、以下の記事でもその仕組みを
説明されています。

あまりにも情報量が多いので、私なんかは
目をまわしてしまいますが、要するに
世界の支配層の頂点に位置するイエズス会や
チャタムハウスや王族、貴族そして
金融寡頭資本の頂点にいるロスチャイルドの
ような血族は、米国、英国、イスラエル
のような好戦的な大国の表向きの権力者
(大統領や政権中枢、あらゆる政治家、
資本家、活動家)だけでなく
BRICSの中国やロシアやインドのような
大国の表向きの権力者たちより上位の
立場にあり、それぞれに彼らの目論む
完全管理社会へ到達するためのシナリオ
を進めるように、指示を出している
という事です。

しかし、指示を受けた大国のトップたちは、
互いにつながりのないようにふるまい
ながら、対立して見せたり、また協力して
みせたりしながら、支配層のシナリオに
従っているという事です。

アイクも世界の仕組みについて35年以上も
正確な説明を著書でしてきて、それが
35年経って、破綻なく証明もされて
きた事で、ようやく真実の仕組みを説明
していると理解できるようになった人々が
世界では、かなり多くいます。

ただ、彼はそのような支配層の仕組みの
さらに裏側の重要な面を合わせて
説明しているので、
それを引用しておきましょう。

原著が今から6年ほど前のものになります。


私の30年近くにおよぶ作業のすべての
基盤は、人と出来事を文脈に位置づけ、
すべてがつながって共通の結末に向かって
いる事を明らかにする事だった。

(引用注:この最終的な結末は、すでに
おわかりですよね、支配層の目論む
人類の監獄的、完全管理支配社会
という事です。)

意図がつながれば〈クモの巣〉が見えて
くるし、画素の点(ドット)がつながれば
全体像が見えてくる。

政治家やメディアのように、それを
分離したままにしておくと、何もかもが
、統一性も方向性もない、当惑する
ような、偶発的な木偶事の連続に
見えてしまう。

 実際の出来事には統一性も方向性も
あるのだが、〈エリート〉はそれを
知られることをひどく恐れている。

(引用注:現在私たちは、その点と点を
つなげて観れるようにもなってきて
いますよね。

移民で治安が悪くなるようにわざと
仕向けて、デジタルID導入や監視カメラ
の設置に正当性があるように見せかけ
られながら、管理社会への整備を進めて
いくように誘導されている事もその一つ
だし。

外国人からの侵略があるように
見せかけられながら、改憲・戦争へと
誘導され、結局国単位としての日本が
失われて、世界統一政府に誘導される
ように仕向けられている事もその一つ。)

人や組織や出来事を本当につながった
文脈に位置づけられれば、途端に
世界がまったく違ってみえてくる
からだ。

こうしたつながりは複数のレベルで
機能していて、「見える」領域だけでなく、
「見える」領域と「見えない」領域の
両方にまたがって作用している。

だから、見える領域で何かの理由の
ように思えるものが、見えない領域では
はるかに深い意味を持つ事がある。

(引用注:この部分も現実の本質と
支配層の意図を両方の面を観れる
ようになった人達には、わかりやすい
ものです。

たとえば、恐怖のウイルスが感染すると
思い込んでいる人たちの見えている
領域では、ワクチンやマスクがその
解決差のように見えているけれど、
支配層の意図を知っている人たちは
そのウイルスも感染もでっち
あげられた偽物だとわかっている
ので、ワクチンやマスクが、むしろ
人々の健康を害したり、時に
時に致命的にもなる事が観えている
という事です。

しかも支配層の意図が、わかっている
人たちは、その対策のワクチンや
医薬品が人口削減や、また含まれて
いるナノテク素材により、人体の管理
・操作にもつながっていると観える
のです。

そしてさらに支配層の奥の意図に
気づいている人たちは、その人々の
世界観の違いから生まれる、対立や
分離が、またそのまま支配層の目論見
に対しての抵抗力である大衆どうしの
つながりを打ち消すようにも働く事が
見えているし、あらゆるレベルでの
恐怖心や、不安感こそが、支配層自身の
エネルギーとして、利用される事も
観えているという事です。)

戦争を例にとってみよう。

主流(引用注:政府やメディア)による
戦争の説明は、メディアの背後にいる
支配勢力(ほとんどが西側の政治家と
企業)が口にするものだ。

「独裁者による自国民の殺害を止める
ために信仰しなければならない!」

(引用注:このような実例は、いくら
でもありますが、たとえば実際には
自国民を非常に大切にして、支配層
の息のかかった金融支配システムから
の脱却をはかったカダフィ大佐も
やはりテレビなどの大メディアは
あたかも自国民に残虐な独裁者
であるかのように喧伝されながら
米国を中心とした軍事力の攻撃の
口実にされていました。

同じく、自国民に豊かな生活を提供
していた、フセイン大統領も同様の
口実で、西側から抹殺されてしまい
ました。

支配層の支配の大きな手段は中央銀行
による金融支配で、つまりは金で
当該国の政府を縛り付け、支配下に
置くという手法が、もう軽く
100年以上も世界的に行われてきて
いるという事。

わかりやすいのが、その支配層の
支配手段である中央銀行(支配層所有)を
もたない国が、イラクであったり
リビアであったので、独裁の口実で
攻撃され排除されたという事です。

最近ではなつかしいガイア・フォース
さんより


@GAIAFORCETV
ロスチャイルドが支配する中央銀行が無いのは、
北朝鮮とイランだけ。

ロスチャイルドの影響が及ばない国は数年前まではいくつかありました。

アフガニスタン
イラク(フセイン大統領)
リビア(ガダフィ大佐)
シリア(現在内乱状態)
イラン(核問題が浮上)

これも2019年9月のツイートですからね。

いまだ世界の金融支配がどういうものか
わからない人達は、こちらの記事を
読んでいただけたら良いと思います。

さてアイクの話の続きを観ていきましょう。)

見える領域で点をつないでみると、
これは標的にした政権を排除するために
でっちあげた口実に過ぎず、本当は、
世界を手に入れて支配するための、
もっと大きな戦略の一部だということが
わかる。

見えない領域、すなわち、人間の恐怖を
はじめとする低振動の感情(引用注:
恐怖や憎しみ、悲しみなどのネガティブ
エネルギー)を食い物にするアルコーン
の力の領域へ入っていくと、戦争という
行為そのものが最も重要なものになる。

(引用注:ここでアイクのいうアルコーン
とは、太古の世界から、人類支配を
システム化してきたような、支配層の
頂点の存在で、現在でも王族や貴族や
金融寡頭資本の頂点血族などの
背後に位置する知的生命体という
事です。

これについては、世の中の仕組みを
とことん理解している人たちにも
敬遠されがちな領域なのですが、
今回取り上げている内部暴露された
支配層が、そういう存在だという
事が、内容を観ていくとよくわかる
という事です。

つまりこのアルコーンという支配層の
奥にいる存在が、知恵や恐怖エネルギー
と引き換えに、王族や貴族などに
悪魔崇拝をさせているという事に
つながるわけです。)

見える領域では、人々を分断して、
支配し、土地、資源、自由を奪う
ための、理想的なアルコーン的戦争が
連続して行われているが、
その最大の焦点は、どんな種類であれ
戦争や紛争が立て続けに起こり、
それによって、野獣ども(引用注:
アルコーン)が、人々の感情的な
反応を通じてエネルギーという餌を
得ているという事だ。

絶え間ない戦争と紛争それ自体が、
アルコーンの歪みにとっての
最大の優先事項なのだ。

何のために戦っているのかー
闘いが続いているかぎり本当は
どうでもいい。

何を恐れているのかー恐怖が
続きさえすれば、本当は
どうでもいいことなのだ。

世界の出来事の真実を理解する
には、見える領域で起こっている
ことのすべてが、見えない領域で
仕組まれていることを知らなければ
ならない。』
“出典:「今知っておくべき、重大な
はかりごと」
    デーヴィッド・アイク著
     本多繁邦 訳

      ヒカルランド刊 

原著「Everithing you need to
know」”

原著のタイトルをより陰謀論めいた
タイトルにするのも、出版社の背後
にいる支配層の代理人の意図という
ところまで理解して欲しいもの
ですね。

まあ要するに支配層の言葉で
「錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る」と
あるのは、私たちの制限された五感
による知覚システムの領域の外に
支配層の奥の存在があり、内部暴露
された言葉の主は、つまりそのような
支配層の最奥にいる存在またはその
代弁者であるという事です。

つまりこの言葉は、アイクのいう
「アルコーン」呼ばれるものの言葉
として捉えていただくとわかりやすいと
思います。

ここで大きなヒントがありました、
彼らは戦争や紛争だけでなく、
私たちに意図されて持ち込まれた
ウイルスや感染というものでも
恐怖を植え付けて、その恐怖が
支配層の栄養になっているという
事です。

さらにわかってきた人たちも、今度は
ワクチンや医薬品、ケムトレイル
などより高度な恐怖を持ち込まれて
いるわけですが、これは実際に毒
であり、さらに含まれているナノテク
素材が、最終的な管理社会のための
ツールでもあるという事です。

これに対しては、正しい恐怖心として
よいものですが、さらにそういう意図
敵な毒に対しての恐怖心さえ、また
支配層に利用されるものでもある
という事です。

この意図的な毒やたとえば、権力者
からの脅迫や拷問にさえ、意識一つで
それを無効にしたという実例が
ありますが、それは、また別の記事で
取り上げますね。

要するに私たちは、生命のみに
存在している、寿命がある
はかない存在でしかないと
信じ込んでいれば、どこまでも
それを失う恐怖はついてまわる
事になりますが、私がブログで
再三説明してきたように、生命
それ自身も私たちが一時的に
経験している意識の一部でしかない
というところまで、知れば恐怖も
なくなるという事です。

もちろんそこまで知られてしまえば
完全に支配層の支配は終わる事に
なるわけで、それを知られたくない
ために、偽の科学的世界観が
持ち込まれているという事です。

さてそんな支配層の奥の存在の
言葉の続きを観ていきましょう。

注目していただきたい部分は太字に
しておきますね。


奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。

我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる       』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

太字部分だけを観ていくだけで
彼らの隠したいものがなんで
あるかがわかるようにもなって
います。


すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

すべてがひとつである調和と
合体するとはどういう事か
というと、私たちの本当の実体
である意識の本来の状態という
ものが、その「全てが一つで
ある調和」だからです。

ここで大事なポイントは、私たち
は、肉体そのものではなく、それは
制限された五感の知覚による
錯覚でしかなく、意識そのもので
あるという事です。

その事は、こちらの記事でとことん
詳細に説明していますので、ピンと
来ない人は、ご覧ください。

どういう事かというと、今生では
私たちは、肉体のみの存在である
という囚われた意識として存在
しているという事で、その意識で
あれば、自分が他の全てのものと
一体であるとは、どう観ても
わからないでしょう。

ですが、本来の意識とは、全てと
一体で、すべてが調和している
状態だと、支配層は、知っている
ので、私たちが、その真実を知って
囚われた肉体的な錯覚の意識で
いてもらわなければいけないと
支配層が言っていめという事
なのです。

逆にいえば、私たちの意識の本来
の状態というものが、全てと
一体で、完全に調和した状態
であると私たちが知るべきだと
いう事にもなります。

その一体としての完全調和の意識と
私たちの意識が合体しないために
支配層の次の言葉があるわけです。


我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

恐怖心があれば、必ず私たちは
個人の意識に囚われ続ける
事になり、その完全調和の一体
の意識と合体できない事を
支配層は知っているという事
です。

簡単な話です、全てと一体である
完全調和の世界では、恐怖や憎しみ
といった感情は、皆無である
どころか、真逆のエネルギーで
あるからという事です。

たとえば、完全調和て全てが一体
であるなら、個人の意識は幻想で
一時的な人生という経験でしか
ないので、永続する意識として
失うものは何もないので、恐怖
もちろんありません、憎しみ
というものも、対象とするものが
自分と一体のものであると
わかるので、当然消失します。

しかも全ての意識は全知でもある
ので、未知の恐怖も不安も
全くないので、そのような
ネガティブエネルギーは、存在
できないという事です。

ですが、支配層の最奥の存在は
自分たちが、全ての調和として
一体となり、吸収されてしまい
その知的生命体として存在でき
なくなる事を恐れているので、
逆にそのネガティブエネルギーを
吸収し続ける必要があるという
事なのです。

自分たちが、ネガティブエネルギー
で苦しむのは嫌なので、他者である
人類に、恐怖などのネガティブ
エネルギーを発生させて、それを
取り込む事で、自分たちを
全てとの調和に吸収されずに
永続させようとしているという
わけです。

だから恐怖の元である戦争や
紛争、対立、分断を持ち込み
憎しみや悲しみなどのエネルギー
を人類に発生させたり、また生命を
脅かす毒に別の名前つまり
「ウイルス」をつけたりして
生命を失う恐怖や、身内や親しい
人を失わせる悲しみなどの
ネガティブエネルギーを
発生させてきたという事です。


我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

これは先ほども説明した通り、
金融支配や、イエズス会や
王族貴族の裏の
支配により、世界中の国を実質
所有して、表向きの権力者として
使用する各国の政府などを対立
させたり、分断させたりしている
という事です。


教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

教義というのは、教育や科学などで
私たちを洗脳している偽の知識
全般という事です。

ニュートンやアインシュタインなど
による「物質にのみエネルギーが
存在する」世界観もその一つだし
ビッグバンや進化論、ウイルス学
なども同様だという事です。

そして支配層によって持ち込まれた
宗教も、私たちがちっぽけな肉体
のみの存在である事を意識させる
ために、絶対的な神という偽物に
どこまでも従順でいるような教え
になっているのです。

そのあほらしさについては、こちらの
記事で説明していました。

宗教が支配層から持ち込まれた
理由や、また私たちが「救世主」
求める心理状態そのものが、
私たちをちっぽけな肉体のみの
存在であるという意識を強化して
支配を許す事につながるという
事ですが、記事からもその部分を
引用しておきましょう。


「依存と信仰は、私たちの人生を
他の存在の意思にゆだねて、
その存在に従う意識を確立させ
本来の万能の意識を放棄させる結果
となる」

現在の私たちが信仰しているものが
宗教だけでなく、公式の科学や
国家権力、公共の電波など、いろいろ
複雑になってきてはいるものの
根底にあるのは、ちっぽけな自分は
何か自分より能力が高く、強い力を
持った存在に依存しなければ
幸せにまた豊かに生きていけない
という依存心とそこから生まれる
信仰心です。

公式の科学や、国家権力、公共の電波
への依存と信仰の持つ危険性については
別記事でまたまとめようと思います。
今回は、太古からある全知全能の神
という存在への依存心と信仰心について
がテーマです。

これが、支配層が太古から人類に
仕掛けた、思考・意識プログラムだと
いう事なのです。

まず絶対的な存在への依存心と信仰心
というのは、本来のワンネスである
私たちの意識にとって、致命的な
分離の概念をもたらす元凶なのです。

本来「全て」のワンネスであるはずの
私たちが、なぜ自分とは別に絶対的な
存在を求めなければならないの
でしょうか?

その根底にあるのは、「ちっぽけな自分」
が生きていくためには、自分より
能力が高く、敬うべき存在について
いかなければならないという依存心
です。

だから偽の救世主のトランプや
イーロンマスクなどを信じて
ついていってる人や、これまた
ある程度真実を暴露しながらも
支配層の目論む世界に誘導する
係の工作員的インフルエンサーを
信じてついていったりしている人も
まず「自分自身」が、全知万能の
絶対調和と一体の存在であるという
事を理解して、誘導されない
ようにしていくだけで、支配層の
意図する世界に向かわなくて
すむようになるという事です。

私たちも、身近な人もみんな
永遠の存在で、人生は一時的な経験
だと知っていれば、恐怖心も悲しみも
全て消え去るし、救世主について
いく必要もなくなるという事です。

さてまたしても長くなってきました
ので支配層の言葉の続きをさらに
抜粋して重要な部分だけ観て
いきましょう。

全て引用はこちらから。
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 


奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

我々と言ってるこの存在が我々から
見えないというのは、私たちに
見える支配層がたとえ頂点に
位置する王族、貴族、金融寡頭資本
の血族であっても、見えている
存在なので、この「我々」といって
いる存在そのものではないという事
になります。

つまりこの言葉の主は、支配層の頂点
に憑依するかまたは、視覚領域の
外から、支配層の頂点を操作・支配
するものたちだということになります。

このような存在が、太古から私たちの
地上の生命全てに、制限された知覚や
短い寿命を、遠隔からプログラム
してきたという事です。

この存在が太古から人類や地上の生命に
制限的な能力や知覚や短い寿命を
プログラムしてきた事については、
いくつもの記事で説明してきましたが
1つだけ紹介しておきますね。

この太古からの、地上や人類に対する
遠隔からの生命プログラムについては
別の記事でまとめます。

さて支配層の言葉の続きです。


イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする

これは説明してきたように、恐怖による
支配と、さらに彼らの栄養源・糧として
の恐怖などのネガティブエネルギーの
吸収という両方の面で理解するべき
ですね。


奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

何度も出てきますね、私たちは
一体で、ひとつのものである意識
という事が真実だという事です。

それを知っていないがら、彼ら
支配層の頂点のものは、人類を
他者として利用して、彼ら自身が
一体である意識に吸収されずに、
永続的な存在であり続けたい
という事なのでしょう。

私たちが、全てと一体である意識に
アクセスさせないようにするために、
私たちを制限された五感の知覚に
閉じ込めておく必要があるので、
色は錯覚であることを知られては
いけないと言っているのです。

色とは、視覚領域の知覚範囲の事です。

この図でもわかっていただけると
思いますが、私たちの「見える世界」
というのは、ごく狭い色覚領域の光の
世界なのです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

要するに私たちは、見えている
世界が全てのように思って
しまってますが、それは現実の
世界のごく一部の領域を感知している
にすぎないという事です。

だからそれを彼らは知っているので
私たちには、「目に見えている世界が
全て」だと思い込んでいてくれると
私たちが真実にたどりつけないで
支配が可能だという事になるわけです。

そして全てが一体の本来の意識では
支配層の頂点もその配下の支配層も
庶民も、そこから分離されただけの
同等の存在なので、その事も
知られてはいけないという事です。

私たちは、権力があるから、財力が
あるからと、支配層があたかも
自分たちより格が上かのように
錯覚しがちですが、支配層の精神や
嗜好などを観れば、とても卑しい
精神の持ち主が多い事に気づいて
いる人も多いと思います。

つまりほんとは、彼らは、私たちより
劣化して意識の存在なので、むしろ
憐れんでやるくらいの気持ちでも
良いと思います。


奴等を永遠の囚人にし、奴等と子等を
借金まみれにする
金のシステムを確立するのだ

これは先ほども説明しました、支配層
による世界の金融支配の事です。

その仕組みは、金を貸す立場に
なれば、借りたものは、貸すものの
奴隷となるという単純なもので、
私たち庶民のほとんどは、その詐欺
のマネーシステムに気づいて
いないので、支配層の思うままに
世界をコントロールされてしまって
いるという事です。


すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する

ようやくこの仕組みに気づいた人は、
世界では非常に多くなってきましたが
日本人は、いまだに庶民の自由意思で
報道がされていると思い込んで
いるので、洗脳されまくりですよね。


計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

これは、彼ら支配層の頂点の存在が
配下として使う、私たちの見える
領域での支配層を、コントロール
するための手段です。

わかる人にはわかると思いますが、
私たちの見える領域での支配層は
悪魔崇拝カルトに属しています。

そこに引き込むために、「永遠の命」を
得られるというのが、餌になっている
という事です。

ですが、これまで何度も説明して
きましたように、私たちは、そもそも
永遠の意識の存在なので、ありがたく
他者から、与えられるものでは
ないのです。

だからそのような誘いに乗るのは、
無知で、自分がちっぽけで、限界のある
命だと信じ込んでいるものたちばかり
だという事です。

つまりロスチャイルドだろうが、
イエズス会やチャタムハウスのトップ
にいようが、そういうレベルのものたち
でさえ、自分が永遠の意識の存在であると
知らない無知な連中ばかりだという
事ですね。

だからこそ彼らは哀れなのですが、
その哀れな彼らに騙される人類は
もつと哀れだという事にもなりますね。

だから逆に私たちが「永遠の意識」だと
いう真実にたどり着いた時点で、
見えているレベルの支配層より、
ずっと有利な立場にあるという事に
気付けるというわけです。


こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

悪魔崇拝のカルトでも、もちろん
何重にも格付けがされていて、
下のランクになればなるほど、
よけいに無知なレベルである
という事です。

これは、フリーメーソン(組織そのものを
示す時は、フリーメーソンリーと呼ぶ)
やイエズス会などの悪魔崇拝のカルト
(世界中の秘密結社なども含まれます)
だけでなく、CIAやモサド、MI6などの
諜報工作組織も同様ですが、「部分開示」
という手法が取られています。

要するに末端(下っ端)にいけばいくほど
支配層の頂点の存在やその意図や計画
について、わずかな情報や知識しか
与えられず、自分が一体何のために
働いているのか、その目的も、指令系統
がどうなっているのかについても
全く無知であるという事になるわけ
です。

まあたとえば、高市礼賛とか、改憲誘導
とかに駆り出された工作員や単なる
バイトだちは、結局人類の完全管理社会
構築のために働かされているなどと
夢にも思わないというような事を
いうわけです。


奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

私たちが知る範囲での支配層は
確かにオモテ向きの世界では
大統領やら超富裕の資本家、
カルトの教祖やらなど
人間の錯覚的な物質世界での富や
権力を握って、ご満悦のようですが、
その彼らでさえ、同胞である人類を
殺すまたは搾取する、または隷属
させるなどをして、本来の意識で
ある自分自身を傷つける事で、
意識レベルを悪化させるので、
本来の一体である、ワンネスの領域
から自分たちを遠ざけているだけだと
いう事が理解できていないという
事です。

これが頂点の主のいう、
「悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。」
の意味なのです。

「すべてが整ったとき、奴等に
作ってやった現実が奴等を
所有する
この現実が奴等の牢獄だ。
奴等は自らの妄想のなかに
生きるのだ」

これは、すごく意味が深いのです。

お気づきの方がおられたら直接
お話もしたいですね。

頂点の主が、奴らといっているのは
もちろん人類全体に対してです。

つまり人類に作ってやった現実
とは、制限された五感による知覚
の領域での現実感覚の世界という
事で、つまりは私たちの多くが
まぎれもない現実そのものだと
信じている「物質世界」という事
です。

これは、太古の昔のこの頂点の主と
同類のものが、地上と人類に対して
遠隔から、生命プログラムを
改ざんした事が発端になっている
ので、その時に大きく劣化させられた
知覚で捉える現実世界を、彼らは
人類に与えたという事なのです。

そして現在ではまだ、その制限された
知覚領域を超える現実感覚を持つ人も
少なからずいますが、この頂点の主
は、そのような人は、支配できないので
ここでいう、物質世界が全てだと
思い込んいる多くの人類を
AIによる完全管理社会に取り込み
その中で、支配層の所有物として
しまおうとしているというわけです。

その中に取り込まれた人達は、
映画マトリックスの世界のように
AIと直接接続されて、今度は
AIが送信してきた妄想というか
仮想現実の世界の中で生きる
ようになるという事を、言って
いるというわけです。

ですがここから大事ですね。

頂点の主は、自分の弱みを
これは身内に対する言葉だから
こそ、暴露もしているのです。


しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

要するに私たちがちっぽけな肉体
のみの存在でなく、宇宙また世界
と一体で、その全体でもあるという
本来の存在である事に気づけば、
自分たちは、滅びてしまうと
言っているのです。

ここで私が、私たちが全てと一体で
あるだけでなく、その全体でもある
といった事が、いわば究極の真実だと
自分では理解しているのですが、
その事が、わかっていただける
と思う記事がこちらです。

だから私たちが全体であるなら
力わ合わせるという以下の主の
言葉は不要にもなるのです。


もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

これは私たちが、ちっぽけな肉体
レベルであるという意識である
という事を前提とした言葉なので、
私たち一人でも、自分が全体である
という真実に到達して、その意識を
この現実に持ち込む事ができれば
力を合わせる必要も、人数を集める
必要もなくなるという事です。

ただしです、全てが一体で全体でも
あるという意識を、このみんなが
騙された知覚の世界に持ち込む
事が、どのようにしてできるのかは
私も全くわかりません。

ただそのような事ができる人物が
一人でも現れれば、
または私たちの潜在意識でつながる
ワンネスの意識が望めば
彼ら支配層の
支配も計画もぶちこわしになるのは
確実ですね。

まあたぶん個人というより、
私たちの肉体を超えた意識なら
可能だという事でしょう。

『我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい』

この頂点の主は、ごく少数の
メンバーのようですが、これが
太古から人類を支配してきた
頂点の存在と同様という事なの
だと思います。

ここは推測ですが、ロスチャイルドや
王族や黒い貴族などのトップにいる者
たちは、半分は人間で、半分は、
非人類種で、その非人類種の生命体
としての意識が、今回語っている
主たちだと思います。

我々がしてきた事とは、人類や地上の
生命体に制限プログラムを施し
恐怖や残虐な仕掛けで支配して
きた事、全てをいうのだと思います。

さてそんな主たちが、もしチャタム
ハウスやイエズス会のトップ、または
黒い貴族や王族たちなら、すでに
私たちは、その存在を知っている
という事になりますね。

でも彼らはつかまらないし、彼らを
裁く法も存在しません、彼ら自体が
法の上にいるからです。

だから彼らが恐れているのは、
物質世界レベルで、捕まえられる
とか投獄されるという事ではない
という事です。

だからこそ、私たちの潜在意識が
それを望むという事が大事だと
いう事なのだと思います。

だから私たちが、今回のような真実に
ついて語りあったりするだけでも
本来のワンネスの意識を刺激して
この主は、追放されてしまうと
恐れているというのがこちらです。


この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから

ちゃんとそこから生まれる意識が
きっかけになると、言ってくれてる
じゃないですか。

だから日常の意識レベルの私たちが
どうみても手の届かないような
位置にある支配層をつかまえに
いくなど、もちろん永遠に無理
でしょうが、真実を知って、彼ら
支配層が、邪悪なものであると
ワンネスの領域の意識に気づかせて
やろうとすればよいだけという事です。

ここでいう造物主というのは、
救世主や神とかを想像してしまう
人が多いと思いますが、それこそ
支配層が私たちに与えた、
意識的な罠につながる表現なので、
つまりこの造物主とは、本来の私たち
そのものだという事でもあるという事
です。

長くなりましたが、要するに現在
進行している、人類完全管理社会の
計画を終わらせるためには、私たちが
まず本来の自分自身に回帰する事が
先決だという事を言いたかった
というわけです。

なかなか伝わりにくい内容だった
かも知れませんが、私がこのような
理解に至るまでに、参考となった
情報や文献、資料など、また新たに
見つけたものも取り上げながら
より深いレベルの真実を探って
いきたいと思ってます。

こういう話を共有していく事で
支配層は、悲鳴を上げるに違い
ないなどと夢想しながら、喜んで
記事を書いていきますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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