まだそこ?レベルの方々の目線での発信でなければ伝わらない無数の事を辣腕ブロガーの方の記事より学ぶ


私のブログは、性格もあるのかも知れない
けれど、先へ先へ進みがちなところが
あって、いまだマスクを外せないような
人たちからは、まったく理解不能なレベル
になっている事を、優れたブロガーの方の
記事を読んで、自覚する事がたびたび
あります。

そういう意味で、大多数の方々の
現在の知識・情報レベルをタロット鑑定で
直接聞き取れる立場にあるゆきさんの記事
は、生き方感じ方の非凡な視点を
提供される事と合わせて大変参考になる
事ばかりです。

それと、真実情報界隈で、最先端情報と
真実の真相を深く理解して発信して
おられる第一人者のルパン小僧さんも
参考にされているという知行合一さんの
ブログも、また庶民にわかりやすい
だけでなく、高度な知識と慧眼からの
俯瞰的視点から記事を書かれているので
という意味で、これまた参考になる事
ばかりです。

今回は、この二人の方の記事を抜粋
引用させていただいて、大多数の日本人の
方にわかりやすい真実の発信の仕方と
理解するべきポイントについて、みなさんと
ともに学んでいきたいと思います。

まずはゆきさんのこちらの記事より
抜粋引用させていただきます。

引用部分と再掲部分については『』内で
それ以外は、私の見解コメントです。


制限付きの自由を受けいれたら後戻りは
しにくいという事について。
これは今でも同じように思っています。

今の世の中で生きている事そのものが
既に制限付きの自由でもあるし・・・
いつの間にか「当たり前」とか「常識」と
思われていることの数々がすでに制限なわけで。

それよりもさらに制限を多くして、
もっと決まり事だらけで常に監視されるような
世の中の形に向かっているのが今の状況。

一気にその方向に向けてアクセルを踏んできたのが
コロナ騒動の期間。
どこまで従うかを、確実に見ていたと思う。
制限付きの自由というのは例えばあの騒動の期間
「この事に従うなら、これに関しては
許可してあげましょう」といったこと。

「ワクチンを打つなら、海外への移動をさせてやる」

「マスクを着用し、人との距離を取り、会話はせず
入るときは検温、消毒をするなら
このイベント会場に(映画館、コンサート、
スポーツ観戦なども)入らせてやる」
この他にも、
公共交通機関を利用するにも、買い物も同じ。

場合によっては「感染対策や接種のお願い」
に従わない人は、
職場で退職を迫られたり虐めに遭う事も。

「強制ではない」と一応言いながら、
お願いという名の強制が平然と行われたし、
無視すれば非国民扱いで犯罪者扱い。

自分で考えた上で、自分もそれに大賛成という
人にとってはいいけれど。
そうではないのに周りからの圧力に負けて
制限付きの自由を受けいれたらそれは我慢。

我慢の先には更なる我慢しかないし、
その我慢を重ねるほど周りからも
「この人はこれを普通に受け入れている人」
と見られるので、制限付きの自由でいいという
考えの人しか周りに居なくなってくる。

一旦この状況になると、
我慢の度合いが上がって後からやっぱり辛くなって
「抜け出したい」と思っても難しくなる。

人から何と思われようが、
制限付きの我慢が当たり前の世界から離れたい
と思ったら、行動をはっきりさせるのは
早い段階の方が楽。

偽コロナパンデミックで、もちろん
ウイルスも存在せずに、感染も
証明されていない偽科学という事を
知った今では、政府の「感染対策」の
政策全てが、壮大な社会実験だった
と理解できますが、当時の日本人は
あありもしないコロナウイルスの
感染におびえて、この感染対策を
当然のように受け止めて、従わない
人たちに「お願い」という名の
「強制」をしていった様子が、
記事では、具体的にわかりやすく
説明されていますね。

なんとこの感染対策に使われた
政府予算が、200兆円にも及ぶ
わけですが、それが政府や医者・
医療機関、医療従事者、製薬会社
などに、しっかりと飲み込まれて
いきました。

接種をするだけで、または検査を
するだけで政府から湯水のごとく
補助金が支払われて、そのおかげで
PCR検査成金、ワクチン接種成金も
続出していましたよね。

そんな利権に気づく事もなく庶民は
あらゆる我慢が、感染対策になると
信じてこの壮大な実験に従ってきた
という事です。

記事で説明されているように、いかに
庶民が自由を制限される事に対して
従うかどうかという社会実験に
日本人は、世界の中でも、
支配層に最も都合の良い形で、
対応してしまったという事です。

日本ほどマスクを検査をワクチン
接種を従順に受け入れた国は
他になかったという事です。

ここから先は過去記事という事なので
現在の状況と合わせて、抜粋しながら
観ていこうと思います。


ワクチンパスポートが実用化される方向。
何としても進めてくるだろうなと思ったらやっぱり。
それに代わるものとしては陰性証明?
元々があやしい検査なんだから意味ないけど、
これを進めている側の人達からすれば
そんな事は最初からどうでもいいわけで・・・

ワクチンによる死亡かそうでないか不明
という事になっている多くの事例に対して、
調べてもいなかったという事もどうやら
はっきりしたらしい。
厚労省に直撃で聞いてみたということだから
事実に違いないと思う。
どうせそんな事だろうと思ってたので、
この情報聞いても驚かなかった。

「因果関係不明。今全力で調べています」
という事にしておいて、1年経ち2年経ち
数年経つうちに他の事に紛れて無かった
事にする。
そういう流れかなと思ってた。

コロナワクチン接種キャンペーンが
始まる以前から、ゲイツが発言していた
「ワクチン接種証明書」が普及する事は
今のところなかったわけですが、
そもそも、ワクチンを接種したからと
いって、なんの安全性の証明にも
ならないわけです。

それに庶民が思わなかった仕掛けで、
すでにワクチン証明書は、体内に
組み込まれていたというのが
ワクチンに含まれるルシファラーゼ
(ルシファランス・ルシファレイスとも
表記)という酵素です。

これはブルートゥース信号を発する
発光酵素で、接種者が、ワクチンを接種
したかどうか、携帯のアプリからでも
確認できるというものです。

こちらの私のツイートと記事で詳細に
説明しています。

@shinbiganA

マディ医師
「ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、
あなたのワクチン
記録を保有するんです。」
体内に仕掛けられたワクチン接種証明書

ワクチン接種率が世界一の日本が
世界一の感染大国になったという事が
その表面的な証明になっている
わけですが、実際にはワクチン後遺症を
ごまかすために、ワクチン接種後の
体調不良者をことごとく、検査陽性で
コロナ感染者に仕立て上げた結果
だという事です。

そういう事を知っているかどうかで、
従うか従わないかの選択の分かれ道
にもなるという点が一つ。

また、記事にも書かれているように
ワクチン自体が危険かどうかを
知っているかどうかでも、従わない
選択をする方向に向かえます。

ただこれまで観てきたように
検査でもグラフェンやナノテク素材の
ハイドロゲルが、仕込まれる事に
なるので、感染自体が捏造で、
ウイルスが存在しない事まで
知っているかどうかが、一番
従わない選択をする上で、決定的
だと思います。

そのような事態になると、支配層は
困るので、誘導工作員を使って
ワクチン(それもコロナワクチン限定)
だけの危険性を訴えて、庶民側で
あるとアピールしながら、ウイルスの
恐怖だけは、依然として煽り続ける
という演技をさせている
というわけです。

結局ワクチン接種による死亡や
健康被害を因果関係不明とする
姿勢は、ずっと崩さずにいた
わけですが、それでも現在は接種後の
救済制度で死亡認定された人数は
1000人を越えていて、もはや
ワクチンの危険性は誰の目にも
明らかになっています。


@JINKOUZOUKA_jp
·
9月19日
新型コロナワクチン

・副反応疑い報告 死亡 2,295件

・救済制度認定数 死亡 1,035件

異常事態です。知ってください。

mRNAワクチン承認取り消しを求め
厚労省などに要望書提出 
新型コロナワクチン
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2025/09/18/89485/

このように隠しても隠しきれない
コロナワクチンの危険性が明らかに
なったという事です。

ただ残念なのは、こういう事を
知らせてくれている藤江さんも
ウイルス存在を肯定しての
誘導工作員という事が明らかに
なっています。
この人はもともと参政党員だった
というから、さもありなんという感じ
ですけどね。

画像の福島教授も子宮頸がんワクチン
推進派だったので、元から工作員
だったとばれていました。

結局、見える形での死亡認定からの
ワクチン被害だけを既成事実化して
しまう事で、本当のワクチン被害の
実数がかけ離れて甚大であった
事に目を向けないようにもする
という支配層の意図に従っていた
という事です。

実際には超過死亡数から、この接種後
の数年間で、少なくとも60万人が
ワクチン接種により死亡したというのが
正しい観方だと思います。


@kuu331108
超過死亡60万人
原爆3回分ですよ!
小島勢二医師

🈁沢山の方がツイートしてますが、
さらに【拡散】

それに対する厚労省の、心もない、
血も涙もない、魂もないロボットの
ような冷徹な応答 寒気がするわ🥶

もちろんワクチン接種により
その宿命効果も含めて
数百万の死亡者が出ている
という情報もある程度確かだと
思っています。

下の方の真田さんのツイート
ですねる


@3oiEJ1zKZbJVdjY
薬害は報告された数の数十倍~100倍
と言われますし、無自覚被害者、
無自覚死者が膨大に発生しているのは
2020年比の累積超過死亡が
46万人以上からも明白

政府発表接種後死者数は386万人で
平均寿命が2021年から2年連続低下
したことから、何十万単位が
直接の影響。縮命効果は数百万規模と
みるべきです。

このように公式の接種後の死亡報告
と実際のワクチン接種被害が
大きくかけ離れている事は、
スナメリオさんのブログの
「氷山の一角シリーズ」の一連の
記事で実感された人も多いと
思います。

あまりに真実情報の集大成だつた
ためにブログ自体が消されて
しまいましたが、まとめ記事は
こちらの記事リンク集にまとめて
あります。

この氷山の一角シリーズでは
ワクチン接種による無数の被害報告が
ツイッターを中心に、寄せられて
いたわけですが、その被害の多様さ
深刻さは、目も当てられないくらい
のものでした。

巧妙な仕掛けというのは、ワクチンの
毒性化学物質、毒性ナノテク素材の
含まれる量をロットによって管理して
それぞれの人体への影響のデータ
の統計を取っていたという事です。

つまり「死のロット」と呼ばれる
ワクチンを接種された方は、突然死
や接種後すぐに倒れて、搬送先で
その日か数日のうちに死亡された
というケースが後を絶たなかった
という情報もありましたし、そのような
ロットナンバーの種類を厚労省が
把握していたという情報もあります。

人体への致命的な影響も含めて
データを取るという先の厚労省の
発言からも、このロットによる
毒性化学物質、毒性ナノテク素材の
量の増減が必要だったという事も
あるでしょうし、あまりに死のロット
が多すぎても、騒ぎが大きくなって
ワクチンの危険に対して、国民が
広く知るところとなってもらっては
困るという意図もあったという事です。

その証拠に身よりのない老人や、
家族から隔離されている病院特に
精神病院患者や
すでに病気を抱えていて、入院して
いるような人々がターゲットにされた
というわけです。

つまりこういう人々は、身内や
身近な人がまわりにいないため、
ワクチン接種による異変が、まわり
に気づかれにくいという事なのです。

こういう事を知ってからだと、ゆきさんの
鑑定相手の方からのワクチンに対する
姿勢との温度差がより実感できると
思います。

ゆきさんの記事の続きを観てみましょう。


本業の占いのご相談を内容見ていると、
この事に関して人が一番悩むのが
仕事とお金。

出来れば打ちたくなかったけど
職場で皆打っていてあとは自分だけだと
同僚の目が・・・上司からの圧力が・・・
という事も本当に多い。
仕事を失う心配は、お金を失う心配と
イコールでもある。
コロナ騒動による失業も多いし、
新規募集人数を減らしている企業も
多いので
ここで辞めたら次があるかという
心配も多い。

これから先も勤めている場合は
それが続くだろうし、
ピラミッドのトップと繋がりが
深い大企業であるほど
強制力も強い。

それに加えて日常生活で、
行きたいところに行けない
買い物が不便
好きだった趣味が楽しめない
子供の幼稚園や学校に出入り
できないと困る
など色んなことが出てきた時に・・・
「感染対策守ってワクチンも
打った方が楽」
という方向に流れる人は
増えるかもしれない。
その狙いで行われている事
だから彼らの
計画通り。

従う事によって、ここ2年あまりの
不自由な生活から
少し以前に戻った感じで楽しいと
思うかもしれない。

でもこれは制限付きの自由。
一度これを受け入れたら、
後戻りするのは難しい。

「離れて自由に生きるのは無理」と
最初から思っていたら、
無理な現実しかやってこない。
無理ではない未来は自分の思考から作る。
閃いたら行動。
難しい事ではないと思う。

鑑定でお客様の生の声を聴いて
おられるゆきさんだからこそ、
こういう庶民の方々の立場と悩み方
選択の仕方が、よく描写されて
いると思います。

悩みの中で、仕事とお金は、人間関係
とともに多いというのは、私の数少ない
鑑定の経験と、リアルでの会話からも
実感しています。

仕事を失う、そして生活の糧を失う
事がこわいから、ワクチンを接種
してしまった人も、本当に多いと
実感できますね。

けれど、そういう方々にこそ、ワクチン
の正体、つまり予防効果も全くなく
ロットによっては命取りか一生後悔する
くらいの後遺症に悩まされるような
危険がある事。

そして全てのロットのワクチンに
毒性化学物質・毒性ナノテク素材が
含まれている事

特に完全管理用のルシファレイス酵素や
グラフェンなどのナノテク素材が
含まれていて、それらの別の
「効果」として、遠隔からあらゆる
病状を発生させられる事や、突然死
につながる操作、また思考・身体操作
まで、されてしまう危険がある事。

そもそも感染自体が証明もされて
いなくて、ウイルスも存在証明が
ないという事を知って欲しいと
思います。

そうなれば仕事を失っても、人間関係を
失っても、ただ命と健康があるだけで
ありがたいと、接種を思いとどまれる
でしょう。

それにゆきさんは、仕事を失っても
人間関係を失っても、なんとかなる
という思考が、それからの人生も
うまくいく可能性を開いてくれると
実体験での人生から、メッセージを
送ってくださっているという事です。

ゆきさんのブログ記事には、そういう
発想の転換になるような記事が
たくさん掲載されています。
たとえば
「好きなように生きるのは当然の権利」
というタイトルの記事シリーズも
お薦めですね。

少なくとも身の回りの現実は、確かに
思考通りになる事を実感している人も
多いと思います。

こちらの記事では、本当に自分が
現実を創造する方法が、古代より
伝えられていたという事を
取り上げています。

簡単にいえば、うまくいってる
自分の未来を具体的にありありと
繰り返しイメージしていく事が
大切だという事です。

まずは、守るべきは自分や家族
大切な人の命と健康という原点に
立ち返って、ワクチンの真実を学んで
欲しいと思います。

今度は少し高度な視点からのものですが
世の中の真実に気づきはじめた人、
またこの世の中に疑問を持ち始めて
いる人になら、とてもわかりやすい
現状の社会について、説明されている
知行合一さんのブログ記事の一つから
学んでみましょう。

こちらの記事です。

これはまさに現状の日本国民が
直面している問題について
俯瞰的な視野と、本物の思考の仕方を
得るために、わかりやすく書かれて
います。

ほとんどまるまるですが
抜粋引用させていただきながら、
私の補足的な見解コメントや関連
情報を加えていきたいと思います。

引用部分と再掲部分については『』内か
「」内で、
それ以外は、私の見解コメントです。


考える力が残っているすべての人へ

マスメディアはコロナを除き、
総裁選を現在の最大イシューとして
取り上げており、民衆もまた、
誰がいいと、誰がだめだと無意味な
議論を続けています。

全員クズですし、誰一人として謎ワクチン
接種後の死亡者について言及しない時点で
終わっています。
今、彼ら総裁候補の面々が主張している
政策は、すべて周回遅れであり、
すべて一般庶民にとって有害であり、
攻撃です。

庶民にとって良さそうな政策を
打ち出したとしても、総裁になった暁には
気持ちよくブッチします。

誰一人として信用すべきではないのが
政治家ですし、見方を変えれば、
政治家個人の資質以上に構造上
(外資の献金や自由貿易協定の発効等)、
信用のしようがないのです。

最後の

誰一人として信用すべきではないのが
政治家ですし、見方を変えれば、
政治家個人の資質以上に構造上
(外資の献金や自由貿易協定の発効等)、
信用のしようがないのです。」
は全くの真実で、外資の献金
つまり企業献金が合法化されていらい
国民の利益ではなく、企業の利益の
ために政治家が動くようになった
という事については、まりなちゃん
の説明がわかりやすいですね。

(まりなちゃんは、ウイルス非存在の
真実を真っ向否定し、不正選挙の真実も
デマだと拡散する工作員側のうつみんを
支持したり、世界連邦について言及しない
などあちら側だとも言われてますが、
全く盲目レベルの日本人の多くの方が学ぶ
には、わかりやすく日本の現状を説明も
してくれているので、その部分を
ありがたく使わせていただいてます。)


@t2PrW6hArJWQR5S

日本が「滅び行く国」になった原因は
色々あるけど、2006年の
政治資金法改正で、外資企業の政治献金
が合法になったことが大きなきっかけ
だったと私は考えている。

それ以来、政治家の仕事は国の発展に
努めることではなく、外資の要望を
法律にすることになった。

日本の主権者は外資なのです。

そして国内方より優先される自由貿易
協定に参加した事によって、政治家は
外資・多国籍企業・金融寡頭資本の
利益のために動かざるを得なくなって
もいるという事です。

外資の利益のためにある自由貿易協定
は、国内法より優先されるものだから
ですね。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

今日本の政治家は、自由貿易協定である
TPP、RCEP、日米FTA、日英FTAに
よってがんじがらめにされている
ので、総裁選で誰がなっても、
外資の言いなりにならざるを得ない
という事です。

そもそも日本政府自体が、民間企業に
成り下がっていて、外資の資本下にある
という事は、知られていないけれど
国民が共有するべき真実です。

takaさんがその点しっかりと
説明してくださってます。


@0_fighter_taka
🌐各国政府は #分社化 された
#法人 であり、議員は全員
#詐欺師 です。

今日、あなたの評議会や政府を
(#装う)もの、或いはより正確には、
その中で働く男女は、あなたを
代表している(#振り)をする事で
あなたを欺き、その役職に就く為に、
あなたが投票した後、彼らはその
#役職の枠組み に従って

政府や裁判所、あらゆる官庁
地方自治体に至るまで、全部
民営化された株式会社化されて
ほとんど外資の資本下にあるという
事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

要するに総裁選に誰がなっても
外資=支配層の代理人となるだけ
だという事です。

小泉進次郎と高市早苗の違いは
支配層の意図を代弁するのに
カンペを使うか使わないかの違い
があるだけという事です。

続きを観てみましょう。


国会での2200人を対象にした職域接種では
謎ワクチンの接種希望者は100人程度
という状況でした。
自分たちでは接種したくない、
危険とわかっているものを国民に
接種させようとする為政者や医者などの
本質がよく見えます。

国会で職域接種始まる、予約2200人の
うち議員は約100人

それにもかかわらず、いわゆる新型コロナに
よる死者数がほぼゼロの10代の子ども達に
正体不明の謎ワクチンを接種させようと
しているわけですから、
これはもう明らかな殺人行為、未必の故意と
言えます。

第一、治験段階なわけですからそれを半ば
強制的に接種させようとする活動自体が
おかしな話なのです。

わかっているのは感染予防効果がなく、
重症化リスクの低減にも寄与しない、
マスクも外せない、何度も打たせられる
(3回〜)、とメリットが一切なく、
あるのは体調不良や死亡という作用のみという
単なる毒でしかないという事実です。

ですが、この「事実ではない」ことを
現在の権力が社会的な事実として
マスメディアを通して流布して
いるのです。

ワクチンについての真実は、すでに先に
説明させていただいた通りですが、
その危険性を知っていながら国民に
薦めていた政府・国会議員たちは
ほとんど接種をしていません。

彼らは、ワクチンの正体を知って
いるから接種しないのが明らか
ですが、これでも政府・政治家を
信じるという人は、いるでしょうか
という話です。

まさに記事で説明されているように
予防効果も全くなく、重症化リスクの
低減になるわけでもなく、むしろ
ワクチン接種のせいで、重症化、
または致死的な影響を受けるという
のが真実だつたという事です。

もちろんマスクにも感染予防効果は
なく(ウイルスも存在せず、感染も
証明されていない疑似科学なので当然
ですが)、むしろ有害でしかないという
のが真実だという事ですね。

マスクには、しかもDARPA特製の
グラフェン入りのハイドロゲルまで
仕込まれていたという事だし
そういう事実を知らなくても、
そもそも、マスクで酸素不足になり
二酸化炭素中毒になるという
基本くらいは、せめて知っておかないと
話になりませんよね。

マスクについてはいくつも記事に
してきましたが、こちらなどが
参考になると思います。

重要部分だけ再掲しておきましょう。

不織布マスクには、もれなく
酸化グラフェンやマイクロ
プラスチックが入っている。

記事より
「使い捨てマスクを水中に入れると、
マスクからプラスチックと鉛、
カドミウム、銅、さらにはヒ素などの
重金属のマイクロ・ナノ粒子が
放出されたという。」
“出典:「SPUTNIK 日本」”

記事では環境毒という事になって
ますが、それより直接これらの
有害成分が呼吸から直接取り
込まれるという事の方が深刻です。

要するに、マスクをしていると
あらゆる毒を吸い込む事になる
わけでする

そしてさらには、不織布マスクは
もちろん、あらゆるマスクには
酸化グラフェンが仕込まれて
います。

その事はこちらの記事でも紹介して
います。

マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

マスクの有害性は、まだまだあって
二酸化炭素が過剰摂取され、酸素
濃度が、著しく低下する事です。

こちらの記事では酸素濃度が
通常の20.5%から
マスク着用で17.4%に
低下したという調査結果を
取り上げています。



マスクをすると、自分の吐いた
「二酸化炭素」を吸い込みます。

そして、吸う「酸素」の量が
減ります。

この記事では酸素濃度に
ついて話します。

マスクの酸素濃度

大気環境検査機での測定結果が
こちらです。

マスクなし・・・20.5%

マスクあり・・・17.4%

労働環境に必要なレベル・・・
19.5%


“出典:「免疫力を下げない方法」
マスクを付けた時の酸素濃度と、
低酸素の体への影響

とても危険な酸素濃度低下ですね。
当然マスクを長時間つけていれば、
さらに二酸化炭素濃度が上昇し
酸素濃度が低下していくのは
間違いないです。

認知能力低下、脳の発育低下、
血中酸素濃度低下による血流
の低下、発がん率上昇と、酸素
不足は様々な健康障害を引き起こす
ようです。

知行合一さんの記事の
「この「事実ではない」ことを
現在の権力が社会的な事実として
マスメディアを通して流布して
いるのです。」

これも大事な視点で、マスメディアは
マスクやワクチンについて、感染
予防効果がある、または重症化低減
効果があるなどという事実でない事を
事実であるように、テレビや新聞
ネットニュース、さらにはSNSなども
通じて流布してきたという事です。

そしてそのマスメディアにその大嘘を
流布させているのが、マスメディアの
資本を握っている、外資であり
その中にワクチンメーカーや
もちろんマスクメーカー、そして民営化
された日本政府も含まれている
という事ですね。

知行合一さんの記事の続きを
観ていきましょう。


すでにカルト国家の様相を見せ始めた
庶民の最後の拠り所は憲法ぐらい
しかありません。

無意味かつ有害なマスクを国全体で
装着させている事実は、洗脳、
カルトと言わざるを得ません。

5歳児にもマスクを付けさせる
親の心理は、こんなものでしょう。

「社会の同調圧力が怖いから」

「批判されたくないから」

「医者や幼稚園等がつけろというから」

これが日本の親の大多数のマインドです。
本当にマスクに予防効果があると信じてる
バカもいると思いますが少数派だと
信じたいところです。

100歩譲って、マスメディアがまともな機関で
重要なことを報じる視聴者のための
機関なのだとしたら、なぜマスクの弊害を
一切取り上げないのか、なぜ謎ワクチンの
被害を取り上げないのか、
なぜその謎ワクチンを接種させようと
毎日繰り返し報じるのか。

マスメディアのプロパガンダ、洗脳手法は
過去記事にも書きましたが、最も効果的な
手法が「矮小化された情報の繰り返し」
です。

「事実」はこうして作られる〜既成事実化〜

貼り付けられた知行合一さんの
記事もまた必見ですね。

そしてこの部分


5歳児にもマスクを付けさせる
親の心理は、こんなものでしょう。

「社会の同調圧力が怖いから」

「批判されたくないから」

「医者や幼稚園等がつけろというから」

これが日本の親の大多数のマインドです。
本当にマスクに予防効果があると信じてる
バカもいると思いますが少数派だと
信じたいところです。

これは、ワクチンについての一般の方の
考え方として、ゆきさんが紹介されて
いたマインドと、よく似ていますね。

同調圧力というものに日本人が
いかに弱いかを、物語ってもいます。

マスメディアからの情報を疑える
ようになるかどうかが、国民が
目覚めるための第一歩だという事です。

そして確かに国民を守ってくれている
最後の砦は、現行の日本国憲法しか
ないと思います。

国際法では、自由貿易協定が優先される
といっても、国内的には、日本国憲法が
国家の最高法規なので、私たち国民は
それを盾にして、反抗できる余地が
あるという事なのです。

なので改憲発議から阻止する事は
最重要課題でもありますね。

続きを観ていきましよう。


経済面では中国のTPP参加が取り沙汰されて
いるわけですが、そもそも最終的には
FTAAPになるわけですから、
TPPがすでに発効され、日中韓FTA、
RCEPも控えている現状で、
中国のTPP加盟”だけ”を
取り上げる理由などありませんし、
意味もありません。

日本は内需国ですからあらゆる自由貿易協定は
脱退すべきですし、特区なども
廃止すべきですがこれを主張する
政党は皆無です。

共産党も含め大政翼賛会ですし、もっと言えば
自民党が共産主義であり、それを隠すための
共産党です。

共産党という名称を頑なに変えない、実は最も
親米の志位和夫は事実上のCIAエージェントです。

国家犯罪、権力犯罪を私達は今、
目の当たりにしているのです。

自由貿易協定が統合化されてFTAAPに
なる予定だという事は、先に取り上げた
こちらの記事で説明されています。

そもそも世界統一政府実現のために
世界が動き始めているのですから、
最終的には、国家の概念がなくなる
ので、国家間の貿易というのではなく
単なる外資の世界的な取引のための
ルール整備に帰結する事になるという
流れです。

全ての自由貿易から脱退して、日本を
鎖国状態にしても、内需だけで日本は
やっていけるのは事実です。

もちろん大国からの干渉なしに
また政府の主人たる外資の干渉なしに
それが実現するとは到底、今の段階では
考えられませんが。

その意識は、共有しておいた方が、
イメージの現実化として、必ず
いつか役に立つと思います。

政党も全て、外資や大国の配下に
ある政治団体や宗教団体、諜報組織
などの指示下にあって、
共産党の志位和夫もCIAメンバー
という事です。

続きを観てみましょう。


何度も言いますが、これは戦争であり
革命です。
ジェノサイドがワクチン予防という
建前で行われているに過ぎず、
それは新世界秩序のための準備です。

ニューワールドオーダーは、ロボット工学、
AI、IOT、ナノテクノロジー、
バイオテクノロジー、量子コンピュータ
、仮想現実などのデジタル技術が前提
としており、このワクチン接種は人体に
金属が入っていることを常態化させ、
ワクチンパスポートや顔認証、個人情報の
一元化を含め、人類管理を行う
ためのものです。

SDGs、新WTO、医療支配、世界統一政府は
第四次産業革命を前提に行われる
ということです。

ワクチンが、人口削減という名の
大量虐殺に使用されるという目的の
ためだけでなく、人類を完全管理
支配、そして操作するための
重金属やナノテク素材を体内に
仕込むためのものでもあっという事は
これまでさんざん記事にしてきましたが、
第四次産業革命とは、人類の定義
さえも変えてしまうような、
テクノロジーの変革という意味です。

第四次産業革命については、こちらの
記事で取り上げていました。

タイトルにもありますように人間と
機械の融合のための技術革新が
第4次産業革命の根底にあるもの
です。

記事より


要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的で健康的でないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

まさにワクチン内に仕込まれた
グラフェンやナノテク素材と
AIを、5G6Gを媒介にして
遠隔接続して、人間そのものを
機械と融合するための技術革新
こそが、第4次産業革命の意味
だったという事です。

知行合一さんの記事の続きを
観ていきましょう。


過去に情報化される人間というテーマで
記事を書きましたが、その主旨は人間の
定義すら変わるということです。

情報化される人間〜ワクチン接種という監視手段〜

これらは陰謀論ではありません。
陰謀論という言葉で現実から目を背け、
楽になることも人間であれば仕方ない
感情です。人間誰でも限界はあります。

ですが、人間が人間たらしめるものを
権力に明け渡すことを考えて
いただきたいものです。
自分の想いや考え方、思想、意識、
それらを権力に管理され、
それを人間らしいと思えるのか。

もはや、考える力など喪失してしまった
人間がほとんどなのかもしれませんが…

このカルトが支配する日本に狼は
いなくなりました。

貼り付けられた知行合一さんの記事も
必見だと思います。

そして今回の記事を通して、
現在の日本人の置かれた現状に
ついて非常にわかりやすく
まとめられている事にも感服されて
いただきましたね。

思考力や人間的な感情を支配層に
管理されてしまうだけでなく、
その思考や感情まで、支配層の
意のままに改変されてしまうように
予定されているのが、支配層の
アジェンダの真相なのです。

ですが、こういう真実を知ってこそ、
私たち個人が、宇宙全体でもあり
支配層とも意識のレベルでは一体である
という究極の真実を知っておくことが
これからの私たちにとっていかに大切かを
わかっていただきたいと思います。

その事についてはこちらの記事を
是非理解していただきたいと思いますね。

今回の記事と合わせて、これから
私たちが、機械との融合で人間で
ある事を失わないためにも、私たち
自身を知る事はとても重要だと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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