『』内が引用または再掲部分で、
それ以外は、私の見解コメントです。
今回は、少し高度な背景知識と理解が
必要な記事ですが、できるだけ
多くの人にわかりやすい内容にして
いこうと思うので、ご安心ください。
ワクチンに仕掛けられた、ナノテク
素材、つまりグラフェンやナノチップ
ルシファレイスなどの、人体での
使用目的については、これまで、
さんざん記事にしてきました。
グラフェンについては、たくさん
記事投稿してますが、数記事貼って
おきますね。
ナノチップについてはこちら
ルシファレイス(ルシファランス・
ルシファラーゼとも呼ばれる)
についてはこちら
まあちなみに高精度顕微鏡などで
目撃されているグラフェンが
発光しているのは、この
ルシファランスが原因だという
事です。
つまりナノテク素材は、それぞれ
関連し合いながら、人体を管理・
操作するための役割を担っている
という事です。
ただこういう事すらも、
ピンとこない人には、
コロナワクチンだけでなく、全ての
ワクチンが必要なく、成分のほとんどが
人体に不必要どころか、有害な化学物質
または、単に有害物質であるという
事は、知っておいてもらった方が
良いと思います。
それについては以下の記事が
参考になります。
要するに公開されたコロナワクチンの
添付文書でさえ、有害化学物質
だらけだったという事ですが、これは
他のあらゆるワクチンでも医薬品でも
同様だという事です。
それについてはこちらの記事
まあ前置きはこのくらいにして
今回は、私たちの人体に
ナノテクノロジー物質を仕込んで
、人類全体を管理操作しようとして
いる存在とその意図について
観ていこうという事です。
高精度の顕微鏡などを使って
ワクチン内のグラフェンやその
自己組織化テクノロジーを
発見した立役者として広く
知られている、ラ・キンタ・コルムナ
のリカルド・デルガド博士の現在
到達した結論と理解について、
石井カズさんが、詳しく記事に
されています。
石井カズさんの著書「裏コロナ」
「裏コロナ2」は全日本人必携の
名著です。
私は、同氏が、私と違って
フラットアースを信じておられて
いても、ワクチンや5G、グラフェン
の真実を本にされた事での敬意には
まったく影響がないのですが、
どうもフラットアース説を支持
しない人たちに対して攻撃的に
なられるところは、少し見ていて
つらい感じですね。
私は、心を持って、人に対する
あたたかい情を持っている人なら
何を信じている人でも、みんな
大事な愛すべき同胞、同志、友人
であると思っています。
支配層は、分断こそ、支配の要だと
わかっているので、まずは、つながりを
意識していきたいと思います。
私はフラットアースの矛盾点に関して
記事でさんざん紹介してきましたが、
冷静になって以下の事を、考察されるだけ
でもわかっていただけるかなとは思います。
もし地球の大地がフラット(平ら)で
あったら、真夜中に天空のどこかに
太陽を見つけられないはずはない
ですよね。
できたらそれだけで、わかって
いただきたいと思います。
さて引用させていただく記事ですが
とてつもなく長い記事なので、
今回の私のテーマに深く関係する
部分だけ、しかも冒頭のデルガド博士
のインタビューの要約部分だけを
取り上げて、わかりやすく抜粋しながら
私の見解で解説していきたいと
思います。
今回のデルガド博士のインタビューは
以前アイクのキャスト動画で、
現状での真実をよく理解している科学者
(ウイルスが存在しない事、ワクチン等に
仕掛けられたグラフェンに込められた
邪悪な意図を理解する人たち)とともに
コラボした、デルガド博士の辿り着いた
真実から、さらに先へ進んだものとなって
います。
前回のデルガド博士の辿り着いた
真実に対しては、ことごとく納得
されていただいてます。
それはこの記事で詳細に取り上げて
いました。
以前のデルガド博士の見解で、最も
重要だと思ったのは、こちら。
『
この次からのリカルド・デルガド博士
の発言は非常に重要で人類を支配して
きた非人類種(異星人である必要はない)
が、人類とその社会に求めるものは、
純粋なエネルギーで、富や物質など
というレベルのものではないという事
です。
そしてこの事こそ、アイクが長年主張して
きた事そのものであり、私もそれをベース
に記事で説明してきた事なのです。
~
ここが非常に大事なポイントです。
彼らは、ニューロモジュレーション
という遠隔からのグラフェンなどを
介しての神経調節・または神経操作を
行おうとしていますが、それが
人体に苦痛を与え、そこからの恐怖
や苦痛、苦悩などのネガティブ
エネルギーを彼らが糧として取り込もう
としているのです。
以前私も同様のコメントをしていました。
「人類は「意識」のレベルでつながっており、
支配層はそれを分断して、支配を確実にして
彼らの糧である、ネガティブエネルギーを
安定供給させようとしている」
彼ら支配層が悪魔崇拝であり、生贄と
して供される人間の恐怖や苦痛エネルギー
を彼らの主人である非人類種に、提供し
人類支配のための知識やエネルギーを
代わりに受け取っていたという事
なのです。
』
私たちが最も知らなければならない事は
、支配層とその奥の存在が、人類から
得ようとしているものの正体という事
です。
この当時のデルガド博士の見解では、
支配層の奥の存在を異星人であると
していましたが、今回はそれを異種知性
と呼び変えています。
私も宇宙人・異星人という呼び方には
以前から抵抗があり、非人類種とか
異次元生命体と呼んでいました。
まず記事を引用する前に、ことわって
おきますが、今回ご紹介する内容は
多くの点で、私が記事で取り上げて
説明してきた事と重なると、同時に
私の見解と違うところもいくつか
あって、それをも説明していこうと
思っています。
まずデルガド博士と理解を共有できる
部分について
私たち人類に対して太古から
支配的に関わってきたのは、人類とは
別種の知的生命体という事です。
これは膨大な裏付け資料・背景情報、
背景知識を、精査しつなげて理解
しているものなので、この理解に
到達されたデルガド博士には、深く
共感しているという事です。
この事に関して、トンデモ情報と
思ってしまう人には、こちらの記事
なんかが参考になると思います。
ただし、先にも言いましたように
今回のリカルド・デルガド
博士の見解と、私の見解が
違う部分もあります。
それだけ先に説明しておきますね。
太古から人類に支配的に関わってきた
存在が、非人類種生命体という事
そして彼らは、人類の魂レベルに
寄生して、管理・操作しようとして
いる事については、完全に同様の
見解を持っています。
ただし、天使的な存在についてや、
私たちが試されているという視点
最後の8の終末論と神の介入に
関しては、違う見解でいます。
これは現代に伝わる聖書的な見解が
入っているからだと思うのですが、
私は、太古にローマ皇帝によって
大幅に改ざん・編集された聖書を
信用してはいません。
つまり聖書的な観方がされている部分
については、私は違う理解でいるという
事ですね。
そもそもメジャーな世界の三大宗教の
(キリスト教、ユダヤ教、イスラム教)の
共通聖典が、旧約聖書であるという事と
旧約聖書に出てくる「神」が超残虐な
ヤハウェという事とで、宗教の正体を
理解できてしまえるような人を対象に
私は、話をしているつもりです。
旧約聖書の「神」についてはこちらの
記事で取り上げています。
この記事を読めば、三大宗教を信じる
人達にとっての「神」の正体について
しっかり理解できると思います。
まあそんなわけで、デルガド博士の
聖書的解釈の部分については、
全く見解を異にするというわけです。
そしてもう一つ見解が違うと思えたのは
私たちの体内に仕込まれた
グラフェンやナノテク素材が、
「自己組織化」するための
駆動力の主体は、遠隔からの
電磁気信号と電磁気エネルギーで
あるという事は、これまで記事に
説明してきましたが、リカルド・
デルガド博士は、異種知性(因子E)が
主体だと説明しています。
私は、デルガド博士の
「支配層の仕掛けたナノテク技術に
ついての説明」の
ほとんどに納得してはいますが、
この部分においてのみ、やはり
人体に仕込まれたナノテク素材の
自己組織化は、遠隔からの電磁気
操作によるもので、そこに
異種知性が介在し、侵入してくる
ものと理解しています。
では記事を観ていきましょう。
たびたび私の見解が入るので、
最初に記事リンクを貼って
おきますし、それぞれの引用部分
にも貼らせていただきます。
『』内がこちらの記事よりの引用
です。
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
まずは、人類を支配しているものの
正体と、彼らの意図についての
デルガド博士のインタビュー内容。
『
リカルド・デルガド氏へのインタビュー
日本語翻訳(抜粋)
「この世で成功するなら、それは意識的であれ
無意識的であれ、サタンに仕えているという
ことです。
なぜなら、この世界は“この世の君(=サタン)”
の世界だからです。
ただし、もしその“成功”が物質的なものを
必要とせず、自然の中で生き、鳥のさえずりを
聞きながら幸福に暮らすことを意味するなら
別です。
しかし経済的成功や高い地位を得ることを
“成功”と呼ぶなら、その背後には必ず
“彼ら”がいます。』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
まず私たちが、世界の超国家権力者
(支配層)によって政治的・経済的・
軍事的・警察権力的・マスコミなど
あらゆる分野において支配されている
という事については、
識者の方ならみんな同意する事だと
思います。
ですが、それがサタンという事になると
多くの識者が、ありえない事として、
または偽の情報、誘導情報として
片付けてしまいます。
しかし世界を牛耳る、支配層の
頂点たちが、こぞって悪魔崇拝で
ある事や、土星崇拝である事は、
これまた明らかで、支配層の頂点の
イエズス会も土星崇拝、
広く知られている意味での支配層の
頂点にいるロスチャイルドも
土星・悪魔崇拝です。
これについてはこちらの記事が
参考になります。
わかりやすいのは、太古から
支配層は土星を崇拝してきた
という事です。
そしてイエズス会も悪魔崇拝で
土星信仰というのは
こちら。
『
黒い太陽=土星。
黙示録の獣=反キリスト=サタン=サターン。
イエズス会は黒い太陽崇拝=土星崇拝。1988年エコノミスト誌の表紙のメダルは土星のマーク。
ロゴが似ているからステラルーメンを勧めているだけでは有りません。
土星は支配者層の信仰対象です。
ステラルーメンしか勝たん! pic.twitter.com/7j3a6iVE91
— 高橋 法律 (@7777takahashi) July 17, 2022
@7777takahashi
黒い太陽=土星。
黙示録の獣=反キリスト=
サタン=サターン。
イエズス会は黒い太陽崇拝=
土星崇拝。
1988年エコノミスト誌の
表紙のメダルは土星のマーク。
ロゴが似ているからステラルーメンを
勧めているだけでは有りません。
土星は支配者層の信仰対象です。
』
悪魔崇拝のイエズス会の
信仰するのは、黒い太陽=
土星です。
イエズス会のロゴは、黒い太陽
土星の事です。
上の記事でも説明しています。
『
イエズス会は悪魔信仰で、太陽信仰。だから太陽をシンボルにしている……と解釈している人もいますが、私はこの太陽は「黒い太陽」即ち「土星」のことではないかと思っています。
旧約の神エルはセム人の土星神と言いました。
イエスは歳差運動と関わる神なので、我々の赤い太陽の方です。 pic.twitter.com/yDtJMN8TaD— 紫羊Z(パプシプZ) (@XjPRpNcyB8CnB0S) October 10, 2023
@XjPRpNcyB8CnB0S
イエズス会は悪魔信仰で、太陽信仰。
だから太陽をシンボルにしている……と
解釈している人もいますが、
私はこの太陽は「黒い太陽」即ち
「土星」のことではないかと
思っています。
旧約の神エルはセム人の土星神と
言いました。
』
多くの世界的な大企業のロゴに
土星が使用されている。
『
🪐SATANIC👁🗨SYMBOLISM🐐EVERYWHERE
土星を意識した企業ロゴは何処にでもある pic.twitter.com/kqBC6trWIN
— GIGUE Continues (@GContinues) May 2, 2024
@GContinues
·
2024年5月3日
🪐SATANIC👁🗨SYMBOLISM🐐
EVERYWHERE
土星を意識した企業ロゴは
何処にでもある
』
土星は、SATURNで悪魔は、SATAN
ですが、どちらも言葉の音としては
ほぼ「サタン」です。
これは古代から大衆を真実から
遠ざけながら、言葉の暗示的な
効果も活かすという、「アナグラム」
という手法が、取られてきた事に
よるもので、つまりは両者が
本来の意味でつながっている事を
示すものです。
ちなみにサンタクロースも
(土星・サタン)+(土星の神
クロノスもしくはキリスト教の
十字のクロス)のアナグラムです。
しかも支配層が土星を信仰するのは
土星が太古から人類をマトリックス
の現実に閉じ込めるための
テクノロジーの本拠であり、その
操作者・所有者が、非人類種の生命体で
支配層の上の立場にあるからです。
この事については以下の記事が
参考になります。
要するに支配層は支配層はサタン
である非人類種生命体に寄生されている
から、悪魔崇拝であり土星崇拝で
あるという事です。
そして記事の話に戻ると、マトリックス
の投影される物質的な現代社会を
牛耳る支配層は、サタンの代理であり
成功者は、その意図に従う者である
という事が条件になるというわけです。
ただし末端の成功者たちは、支配層の
造り上げたピラミッド的構造の社会に
従う事で成功しているという事で、
サタンなどを意識しているわけでも
ありません。
ただしサタンの代理人である支配層の
意図が、社会の末端にまで行き届く
ように仕掛けられているので、
間接的に支配層つまりサタンの代理人に
仕えているというわけです。
だから、庶民を欺き搾取し続ける
政治家やマスコミ、企業のオーナーや
身体に悪いワクチンや抗がん剤を
庶民に与える医者などが、成功者に
なれるという事です。
では記事に戻りましょう。
解釈が私と違う部分は省略して
おきました。
『
詳しい要約
この長いインタビュー(リカルド・デルガド
と司会者の対話)では、世界の現状や
「La Quinta Columna
(ラ・キンタ・コルムナ)」の研究成果が
語られています。
主なポイントを整理すると次の通りです。
成功とサタンの支配
・この世での経済的成功や社会的地位は、
結局サタンに仕えることと同義だとされる。
・唯一の例外は「自然の中で幸福に暮らす」
といった物質に依存しない生き方。
・エバのリンゴはテクノロジーを
象徴しており、人類を堕落させる
“誘惑”である。
人類は「捕食者の試験」にさらされている
・人類は古来から「別種の知的存在」に
よって試されている。』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
聖書的考えと私の見解のずれを
ここで説明しておかなければ
ならないと思いました。
経済的成功がサタンに仕える事と同義
というのは、先ほど説明しましたよね。
ただ自然の中で幸せに暮らす事
だけが例外というのは、少し短絡的
すぎると思いましたね。
ここでは、支配層の影響力と、本来の
意味での、人類の成功という事が
理解のポイントだと思います。
支配層は、「自然の中で幸せに暮らそうと
する人々」を放置してはくれません。
なぜなら、彼らは、私たちが利用している
自然環境を破壊しまくっているから
です。
海を汚し、大気を汚し、大地を汚して、
自然を破壊しておきながら、持続可能な
社会づくりなどという、偽物でしかも
管理社会への誘導でしかないプロパガンダ
(SDGs)を使用してきているわけです。
要するに私たちが、「自然の中で暮らそう」
という選択が、彼らの支配から逃れる
唯一の道というわけでもないという事
です。
むしろ支配層の意図を知り、人類が
結束していき、彼らに仕えなくても
成功できる社会をつくりあげる事が
サタンの影響を無効にできる道だと
いうわけです。
聖書的な思想の「試されている」
というのもないと思います。
彼らサタンである非人類種生命体は
私たちから、彼らの糧であるネガティブ
エネルギーを取得したいので、試す
どころか、人類を彼らのために利用
する方向へ、明らかに導いている
というわけです。
試すというようなレベルの話ではない
という事ですね。
聖書は、完全に支配層の意図によって
改ざんされているけれど、全てが
間違いというわけではなく、しっかりと
彼らの正体や意図、予定なども
聖書に描かれていると考えています。
だからエバが口にしたリンゴというのは、
テクノロジーというのは、象徴的には
正しいとみています。
ですが、そのテクノロジーというのは、
太古に人類に仕掛けられた、
マトリックスの事を示している
という事です。
そのマトリックスとは、人類の生体
プログラムに大きく制限を加えて、
「物質的世界こそが現実」という
錯覚を起こさせたり、苦痛や苦悩と
いったネガティブな感情や短い
サイクルでの「生老病死」といった
肉体的制限もそのプログラムに
含まれているというわけです。
つまりエバが食べたリンゴは、
人類に与えられたマトリックス・
制限的で劣化させられた
生命プログラムを象徴している
わけです。
もし支配から解放されようと思うのなら
自然の中で幸せに暮らそうと選択する
だけでなく、そのような選択をする
人類を邪魔する支配層の仕掛けた
マトリックスプログラムを知り、
そこから解放される事が第一歩だと
いうわけです。
もちろん支配層の意図を受けずに
自然を破壊しないように、
制御されたテクノロジーも私たちの
選択肢にあって良いというわけです。
つまり「人類は古来から「別種の知的存在」
に」とここまでは共感しますが、
私ならこう書き直させていただきますね。
「人類は古来から「別種の知的存在」
によって、生命プログラムを改ざんされ
狭い知覚領域と、制限され劣化させられた
肉体と精神のマトリックス世界により
完全ではないけれど、支配的な影響を
及ぼしてきたという事です。
さて私たちが試されているというのを
もっと大きな視点で捉えると
私たちの改ざんされる前の、制限の
ない、もちろん劣化させられていない
レベルの生命を作り出した意識
これを本来の意味での神だと捉えても
良いでしょう。
その意識によって試されている事がある
とすれば
人類自身が、この究極の秘密である
「制限され、劣化させられたマトリックス
プログラム」を解除して、本来の心豊かな
生命を取り戻し、支配層の意図を
覆して、人類のための本当の楽園を
築けるかどうかという事ですね。
私は、今生でできるか、または次の
世代にゆだねる事になるかは別として
充分に可能な事だとイメージしています。
どちらにしても、この支配層の
マトリックスプログラムと本来の
私たちの姿・実体である意識を
自覚するだけで、すでに今生だけ
でない私たちの意識が励起されて
彼らの意図とは違う方向に向かえる
事は確かだと思います。
さて記事の続きを観ていきましょう。
『
・その存在は肉体を持たず、人間の体を
奪う(寄生・ハイブリッド化)ことで
支配する。
・政治家や芸能人などの一部は既に
“ハイブリッド化”し、儀式などを
通して意識的に支配を受け入れて
いるとされる。
ハイブリッド化と社会支配
・「因子E」と呼ばれる存在が人類の
精神を置き換え、肉体を利用して
混乱と破壊をもたらす。
・有名人(例:政治家、歌手など)は
その影響を公然と示す場合がある。
・AIやテクノロジーは、彼らが
人類を操作するための手段であり、
ChatGPTすら“現代のウィジャ盤”と
例えられる。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
「その存在は肉体を持たず、人間の体を
奪う(寄生・ハイブリッド化)ことで
支配する。」
この部分だけでたいていの人はついて
いけなくなるというか、むしろトンデモ
やガセネタ扱いするのは、目に見えて
ますね。
ところがこれこそがまぎれもない真実
で、アイクをはじめとした多くの
陰謀暴露者が主張してきた事でも
あるのです。
寄生を憑依といっても良いですし、
ハイブリッドは混血種という意味で
レプティリアンなと爬虫類種が
支配層の正体である事ともつながって
います。
これは、今回の記事の要約の後に詳細が
書かれているので、それを読んで
いただいた方が、具体的にわかり
やすいかも知れませんので、前後
変わりますが、その部分を観て
みましょう。
ちなみにLQCというのは、
ラ・キンタ・コルムナの略です。
『
因子Eの正体(LQCの説明)
・肉体を持たない「知性体」として
描かれます。
・彼らの表現では「寄生的知性」
「捕食者」「ハイブリッド化を通じて
人間の体を奪おうとする存在」。
・歴史的には「神々」「悪霊」
「悪魔」などとして人類に現れてきた、
と解釈されています。
・彼らの“執着対象”は常に
「人間の頭部/脳」とされ、そこから
操作・乗っ取りを進める。
レプティリアンやグレイとの違い
レプティリアン
・陰謀論では「爬虫類型の異星人」
「権力層を支配する種族」として語
られる。
・これは「因子Eが人間に寄生・
ハイブリッド化した結果の姿」の
一つとLQC的には解釈できる。
グレイ
・「大きな目をした灰色の小柄な存在」。
・LQCでは「半物質的な中間存在
(実体化が不完全な状態)」と説明される。
・つまり、グレイ現象も因子Eが人間世界に
投影している姿の一形態とみなせる。
LQCにとっては「レプティリアン」
「グレイ」は特定の種族名ではなく、
因子Eが表現する“仮の姿”に
すぎないのです。
LQCの立場の特徴
・「因子E=外宇宙から来た生物種」
ではなく、
・地球に古代から存在する
“非物質的知性”、
・人間に寄生することで現実に
介入する存在、と語られます。
・UFOや異星人の目撃も、彼らの
部分的な実体化(半物質化)の一環。
・結果的に、レプティリアン/グレイなどの
概念と重なって見える部分がある、
という立場です。
まとめ
・因子E=異種知性は、LQCにとって
「レプティリアン」や「グレイ」と
イコールではない。
・むしろ、それらは因子Eが人間社会に
現れた“仮の姿・現象形態”と考えられている。
・本質は「肉体を持たず、
人間に寄生することで
現実に干渉する捕食的知性」。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
ほとんど私が、記事で説明してきた
事と重なります。
レプティリアンやグレイといった
支配層血族などの身体的特徴として
目撃されてきた事は、真実ですが
まさに、この物質的次元に侵入する
時の彼らの仮の形態でしかないという
事です。
彼らの本体は。私たちの劣化させられた
視覚領域の範囲外にあるという事です。
むしろそのために、視覚領域が、制限
されたという観方が妥当だと思います。
ただ少し見解の違う部分もあって、
それは、彼らの執着しているもの
が「脳」という部分です。
因子E=異種知性なので、私は異種知性と
表記する事にします。
彼ら異種知性が執着しているのは
生命とネガティブエネルギーで
あって、その証拠が彼ら自身が
寄生している支配層が、その
エネルギー源としている悪魔崇拝
の儀式に反映されているという
事です。
つまり悪魔崇拝の儀式で、子供や
赤ちゃんが得ようとしている
生命エネルギーと恐怖心などの
ネガティブエネルギーこそが
彼ら異種知性の補給したいもの
であるという事です。
ここでいう生命とは、制限された
生体プログラムだけでなく、
ワンネスの本質とつながって
いる生命という意味です。
そして彼らが、人類わ乗っ取るために
必要な物質的レベルのものは
「血」「血液」であり、それは
以前の記事でも説明したように
非物質的エネルギーのプラズマが
主体でもあるがゆえに、異種知性
が介入できるものでもあるという
事です。
そして、憑依した支配層だけでなく
人類を支配するための手段として
脳を操作する事が、必要だという
わけです。
そしてこの異種知性は、宇宙から
やってきたものではないというのも
完全に同意します。
むしろ私たちの知覚レベルを超えた
次元の知的生命体として捉えて
います。
そして太古から、私たちの本来の
生命の楽園である地球に、干渉
してきて、土星や月を使用した
宇宙規模のテクノロジーで
地上の生命種にマトリックスの
制限&劣化プログラムを施した
という事です。
「・人間に寄生することで現実に
介入する存在、と語られます。
・UFOや異星人の目撃も、彼らの
部分的な実体化(半物質化)の一環。」
この部分についてですが、人間に
寄生する事で、「人間の現実」に
介入する事ができるという事です。
というのも、彼ら異種知性は、
人間の狭められた五感の知覚領域の
外に存在していて、その外の場に
おいては、「彼らの現実」がある
という事です。
そして人間の知覚する現実に介入する
には、限定された知覚の人間に寄生
するか憑依しなければならない
という事です。
異星人などは、異種知性が、地球外の
生命体に寄生した結果ともいえるし、
異種知性が、私のたちの次元に介入
する時に、人間に寄生せずに、
実態化した場合もあると思います。
UFOなどは、異種知性の別の姿など
ではなく、彼らの使用するテクノロジー
の一種で、そこに異種知性が乗り込んで
いる場合と、遠隔操作で飛行している場合
もあるという見解でいます。
もちろん地球製のものも、あります。
今度は、私たちに仕掛けられた
グラフェンや5Gでの遠隔操作などの
テクノロジーの正体に関する事です。
記事を観てみましょう。
『
プロジェクト「インクボ」
・ラ・キンタ・コルムナが進めた
研究では、ワクチン成分を模した環境
(体温37度、紫外線、血液添加など)で
人工的な自己組織化が進む様子を
観察。
・当初は「テスラフォレシス」による
自己組立と考えたが、むしろ異種知性が
直接的に組織化を行っている可能性が
あると主張。
・それが腫瘍(癌)、精神疾患などの
原因になると説明。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
グラフェンが、自己組織化して、
ナノチップ的な存在に変化し、
私たちの身体操作・思考操作・
感情操作できるようになるのに
異種知性だけで、できるとは
私は考えていないです。
やはり自己組織化するのには、
電磁気エネルギーと、電磁気信号
情報が必要で、だからこそ
高い情報量と高周波エネルギーを
含有できる5Gや6Gシステムが
稼働もしくは稼働予定されていると
見ています。
もちろん5Gや6Gに使用される
AIの電磁気情報に、異種知性が
入り込むためのプログラムが
使用されていて、結局異種知性に
身体・脳・感情などを乗っ取られる
事になるだろうという事です。
そしてこれはワクチン接種などで
グラフェンを取り込んだ後遺症としての
癌や精神疾患についての説明だと
思います。
自己組織化したナノテク媒体により
遠隔から、その病状になるような
周波数の電磁気情報を送り込んで
意図的に身体や精神にダメージを
送り込む事ができるようになると
解釈しています。
ただしナノテク媒体のせいだけでなく、
ワクチンに含まれるPEGやSM102などは
添付文書に表記されていて、人体に
とって猛毒であり、それだけでも
癌や精神疾患などあらゆる身体的、
そして精神的ダメージの原因にも
なっているという事です。
だから異種知性が、主体の原因では
ないという事ですね。
そして通常の場合でも癌(実際には
治癒反応の一種)や精神疾患
などの原因は、医薬品、精神薬、
食品添加物、農薬、洗剤、加工飲料
加工食品、芳香剤、ケムトレイル、
消毒液、殺虫剤など、日常に仕込まれて
いる各種の毒物です。
なんでも間でも異種知性が原因だと
いうのは無理がありすぎですね。
次からの部分は解釈が大きく異なる点が
多いですね。
『
精神・魂の支配
・多くの「特別な能力」や神秘体験
(霊視、テレパシー、マリア出現など)は、
実はこの異種存在による干渉だと
解釈される。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
まず霊視や予知能力、テレパシーなどの
超常能力は、異種知性などによるもの
では全くなく、私たちの生命に付随した
本来発揮できるものであるという事です。
つまりマトリックスの制限プログラムが
なければ、私たち人類は全員通常能力として
予知能力や霊視、テレパシーなどが
使えるものだという事です。
そしてまた私たちの脳波が低周波になれば
なるほど、マトリックスの制限から
解放された能力を発揮できるようになる
ので、超能力者の脳波などは超低周波の
7.8Hzと観測されたりもします。
またそういうマトリックスの制限から
先天的に自由である人もいますし、また
訓練によって、そのような能力も発揮
できるようになるという事です。
今回ラ・キンタ・コラムが主張している
異種知性は、人類の能力に制限を加える
ものなので、むしろ人類の本来の超能力を
抑圧する意図があるという事で、
テレパシーや、予知能力が異種知性によって
引き起こされたというのは、完全な間違い
ですね。
それとマリア出現は、まったく別の観点の
シロモノで、当時すでにあったブルービーム
プロジェクトのテクノロジーで、これは、
天空にホログラム映像で、どんなものでも
出現させる事ができるというものです。
『
・彼らは人間の「魂」を破壊し、
体を奪うことを目的としている。
・新興宗教やニューエイジ思想も、
道徳や倫理を失わせるための“彼らの罠”と
みなされる。
歴史とアジェンダ
・古代から常に人類に干渉してきたが、
近年(2000年以降)は顕著に活動が増加。
・2030年の「アジェンダ2030」は
彼らの最終計画の完成形。
・都市化、15分都市、監視社会、
テクノロジー強制は人類を寄生しやすく
するための布石。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
「彼らは人間の「魂」を破壊し、
体を奪うことを目的としている。」
という事については、すでに記事に
していましたし、5G・6Gとグラフェン
とAIの連携で、身体・精神・思考・
感情を乗っ取り奪う事が計画
されているという事です。
こちらの記事で説明しています。
『対抗する方法
・道徳と倫理を保ち、誘惑に屈しない
ことが最大の防御。
・技術依存を避け、都市を離れ、
自然の中で自給的に暮らすことを推奨。
・精神的に強い人間は寄生されにくい。
逆に混乱した生活や薬物依存は格好の
標的になる。』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
対抗する手段で、誘惑に屈しない事が
最大の防御とありますが、この場合の
誘惑とは、テクノロジー依存、社会への
依存への誘惑と、解釈しても良いと
思います。
ただし、誘惑に屈しないだけでは、当然
不十分な事は滝らかで、彼らは誘惑などに
対する自由意思そのものを封殺しよう
として、「強制」「義務」などの手段を
取ろうとしているのです。
まずは、彼らの意図する社会を完全に
拒否して抵抗するか、私たち生命が
マトリックスを超えて、物質的次元の
干渉を受けないようになるかなどが
必要だという事です。
もちろん自然の中で、自給的に暮らそう
とするのは、良い事ですが、彼らは
それを許そうとしないでしょう。
彼らの意図は、SDGsのプロパガンダに
反映されています。
「誰一人残さず」という事です。
彼らの意図としてこの言葉を完成
させておくとこうなります。
「誰一人残さず、完全管理支配都市の
15分都市に閉じ込める」
です。
さて次は聖書的な解釈の部分なので
私は、まったく違うと思っています。
『
終末論と神の介入
・人類は「終末期」にあり、やがて
神の介入が起こると予測。
・その前に「反キリスト」が現れ、
世界統一宗教・統一政治を樹立する
とされる。
・しかし最後には「創造主の裁き」に
より浄化が行われ、一部の人類
(聖書の144,000人など)が新しい時代に
残る可能性が語られる。
』
“出典:「ラ・キンタ・コルムナの
「因子E(異種知性)」に
ついてのまとめ”
そもそも試されているのに結果が予定されて
いて、たったの14万4千人しか残れない
というのもおかしいですよね。
人類が終末期に入るというのは、
人類自身に問題があって、そうなる
のではなく、あくまでも「神」のふりを
した異種知性の支配層が誘導した事
による、そうなる可能性がある
という事です。
もし神が、慈悲深く、全能であるなら、
現在も進行中の人類の悲劇をすぐさま
止めようと介入するでしょう。
都合よく改ざんされた聖書に騙され
ないようにしましょうね。
まあ見解の違う部分はたくさんあり
ましたが、グラフェンと5GとAIで
仕掛けられた真実について、最先端
の研究をしている、ラ・キンタ・
コルムナが、支配層の正体などについて
鋭い真実を、周知してくれた事は
とても大きいと思いました。