私たちの現在の法律の由来とは?「慣習法」と「成文法」の違いを知る事で、現日本国憲法の大切さがよくわかる!


『』内が引用または、再掲部分で、
それ以外は私の見解コメントという事で
読み進めてくださいね。

さて今回は、「法律」についてです。

長いので記事の要点を先に説明して
おきますね。

まず私たちの現在の法律は、ほとんど
選挙で選ばれてもいない官僚が作成
したものであるという事。

そして十分な検証や討論をされずに国会で
承認されたものがほとんどであるという
事。

そしてその官僚をコントロールしている
のが、米国のジャパンハンドラーたち。

今の世の中全てがサカサマだという
マイケル・エルナーの言葉とそれについての
解説

現在の法制度の成り立ちについて。
これは、引用部分で長いですが、非常に
重要な事が、説明されています。

そして現在の主流の法律が成文法
・海事法という性質のもので
これは人も含めて全てのものを
商品として取り扱う性質のもので
あるという事。

そして支配層は、マイナンバー制度や
デジタルIDなどで、私たちを商品と
して取り扱い、管理・支配しようと
目論んでいるという事です。

日本国憲法がいかに、国民を人として
大切に扱う事を保障してくれている
ものかについて。

以上が今回の記事の大まかな
流れです。

私たちの現在の法律の由来の説明が
あります。

「世の中が間違っている」という
セリフは、人生の落伍者や
世をすねた人の捨て台詞のように
思われていますよね。

こういう言葉さえ、私たちを
間違った思考に導くためのキーワード
として、ドラマや小説、映画などで
使用されてきたなどと思う人は少ない
でしょう。

実は、支配層の洗脳というのは、
本当に細部まで入り込んでいるので
それと気づかずに思想や思考を
コントロールされてきていた事に
気づいていない人は多いと思いまする

「世の中が間違っている」というのは
負け犬の遠吠えだと刷り込まれた人々は
「それでも世の中は、よくできている」
などと思うようになって、「世界が
自由意思と、善意をベースに成立」
しているように錯覚させられているという
事に気づいていないと思います。

真実をいえば、「世の中は本当に
間違っているし、完全にくるっている」
のです。

作家 マイケル・エルナーの言葉


何もかもサカサマだ!医者は健康を破壊し、
弁護士は法を破壊し、大学は知識を破壊し、
政府は自由を破壊し、マスコミは情報を
破壊し、宗教は精神を破壊している』

これは間違いなく真実ですが、現実は
もっとずっとひどいのです。

医者と医療産業、製薬産業(ワクチン
メーカーも含む)は健康を
破壊するだけでなく、
命も奪うし難治化させる事によって、
金を患者から
奪う事にも執心している。

健康や命を奪う点については、
加工食品。加工

弁護士だけでなく、裁判官も、検察官も
法を破壊し、悪を裁かず、善意の市民を
罪に陥れる。
さらに警察官も司法も、無実の人に罪を
被せる冤罪が横行し、腐敗している。

それにこの法律というのも、現代の法律が
いかに、不公平で、社会を正しく導くもの
でないものが次々と制定、成立されている。

先の言葉で「法を破壊し」というのが
ありましたが、実際には、法律自体が
庶民の権利や自由、富や自由な経済活動一切
を制限し、破壊するものとなり果てて
いるものが多く制定されているというのが
現状なのです。

また大学だけでなく、小中高など全ての
教育課程が、人々を無知に導くために
知識を破壊し、偽の知識を教え込む
ようになっているのです。

宗教は、精神性を破壊するだけでなく、
文化も倫理観も破壊して、民族対立の
原因ともなっているし、狂った戒律で
狂気の世界を、現出してもいるのです。

これは、世の中が間違っているどころ
ではなく、完全に狂った方向に
向かわされているという事が、それぞれの
ジャンルを個別にみていくだけでも
わかろうというものです。

もちろんそのような狂った方向に
世界を導いているのが、支配層の意図で
あるのも間違いありません。

さて今回は、現代の法律というものが
どのように間違ったものなのかという
事についてがテーマとなります。

多くの日本の人たちは、法律が
国会で自由討議され、国益または
庶民の生活・権利・自由・安全・富
を支えるために制定されていると
信じています。

まずここからが違っていて、現在
次々と制定されている法律は、
国民の意思も生活も権利も富も
安全も、全く関係なしに成立して
いるものばかりなのです。

それというのも選挙で選ばれても
いない官僚が法律のほとんどを
作成し、法案として国会に提出され、
大した議論もされないまま、
ほぼまったくの無傷で、国会の承認を
得て、法律として成立・制定・施行され
ているものばかりです。

そしてその官僚の法案に支持を
出しているのが、超国家権力である
という事が真実なのです。

こういう事は、まりなちゃんが詳しい
ですね。


@t2PrW6hArJWQR5S
·
2023年11月5日
国会議員が国会で寝ているじゃない
ですか。

なぜ国会議員が国会で寝ていても
務まるかというと、官僚が法律の
9割を作っているからですよ。

予算も官僚が作るからですよ。

だから国会議員は超暇なわけですよ。
法律や予算を作っているふりをする
ことが国会議員の仕事なわけですよ。


@t2PrW6hArJWQR5S
薬害問題、改憲問題、原発事故への
政治家のスルーっぷりが凄い。

この国は政治家が政治に取り組まない国
なんだよ。

官僚が法律も予算も作るから国会議員は
仕事をしているふりだけでいい。

そんな政治家たちが衆参両院をあわせて
700人もいる。国民はそんな政治家たちに
年間5000万円近い経費を払っている。

官僚に指示を出しているのが、主に
支配層の代理人たちであるジャパン
ハンドラーたち。


@TsutomuIkarashi
ジャパンハンドラー実行部隊勢揃い

彼等が
#日米合同委員会
#年次改革要望書
脅迫状を叩きつけてくるおっさんです。

高級官僚に支持を出して
政府に台本書いて渡してるわけですね。

https://instagram.com/reel/CtfD5Mqgrv6/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

そもそも法律は、庶民で成立する
社会が公平で安全で豊かなものと
なるために、また個人の自由や
権利、経済活動を保障するもので
ないといけないものだと多くの
人が信じているし、実際そのような
ものだと思っている人も多いですが
真実はそれとはかけ離れている
のです。

アイクが、法律について的確に
説明しているのを「意識の扉」
さんが記事にまとめておられます。

『』内は意識の扉さんからの
引用ですが、その意識の扉さんが
引用されている主体が、こちらです。

“『ムーンマトリックス
【ゲームプラン篇②】

デーヴィッド・アイク著
 為清勝彦 訳
   ヒカルランド刊』”

成文法と慣習法の違いがポイント
です。

あまりにも長いので詳しく知りたい
方は、このアイクの著書か、
意識の扉さんの記事(引用の最後の
リンク)の全文を
読まれると良いでしょう。

私は、意識の扉さんの記事より
重要と思われる部分だけ抜粋
させていただきます。

現代の法律がもともとどんな
起源なのかを知る良い機会です。

長いので詳細まで読む必要も
ないですが、ざっとでも
是非とも目を通していただきたい
ですね。

(引用注~)で私のコメントと裏付け
資料を加えていきます。


今日の法律制度は古代ローマの商法を
基盤としている【成文法と慣習法】

私たちが生きているこの社会の
『金融と法律』は完全に繋がっていて、
法は支配者の意志を押し付ける手段として
使われています。

また言葉の語源を知ることで見えて
くるものもあります。

今回は世界中の成文法のシステムが
古代ローマ、バビロニアとシュメールの
法律が基盤となって、今日まで続いており、
どのように影響しているのかを
デーヴィッド・アイクの本や、
海事法の第一人者ジョーダン・マクスウェル、
関連するサイトを引用して書いていきます。

金融の支配と並び「法律」は、人々に
支配者の意志を押し付ける最も効果的な
手段である。

実際に金融と法律は完全に繋がっており、
今日の法律制度は古代ローマの金融(商業)
の法律を基盤にしている。

裁判官は長椅子(ベンチ)に座っているが、
これが銀行(バンク)の語源である。

ローマの金貸し業者は”bancu”という
長い椅子に露店を構えており、
これが後に”banco”となり”bank”になった。

米国ではキャピトル・ヒル(国会議事堂、
キャピタルは資本・マネー)で法律が
制定されるが、この名称は古代ローマの
キャピトル・ヒルに由来する。各国の
政府の中心地もキャピタル(首都)と
呼ばれる。

世界中の成文法のシステムは、バビロニア
とシュメールの法律を起源とするローマの
法律を基盤としている。

ローマと同様に”Senate”(上院)の
ある米国では、これが最も明確に
現れている。

ワシントンDCの建築物やイングランド銀行
などロンドンの建物を見れば分かるが、
いずれも古代の社会(特にローマ)に
由来している。

ローマの法律によって人々を支配するのは
単純だ。

少数の人間が法律の内容を決定し、
それに従わない者は、「法の執行機関」と
言われる組織のネットワークによって
処罰される。

大衆が法律の遵守を拒否し、支配構造を
圧倒するほどの人数にならない限り、
この単純な仕組みだけで事足りる。

どんな不公正な法律であっても抵抗する者が
いるならば、国家の意志を拒否すると
どうなるか、他者への見せしめとして
一人ずつ狙い撃ちされることになる。

法律に従う人々が法律の制定に口出し
できないようにすれば、支配体制は
さらに盤石になる。我々は「民主制」を
「自由」と同じことと考えるように
プログラムされてきた。

だが、この二つは決して同じではない。

今日の社会について言えば、ファシスト・
共産主義の独裁体制と選挙による独裁体制
(民主制)の唯一の違いは、形式上、
人々は4~5年ごとに投票することである。
ここでポイントが二つある。

①同一の家系のネットワークによって
政権の選択肢が全て掌握されているという
のに投票にどんな意味があるのだろうか。

(引用注~我が国日本でもどの政党も
やはり日本人でない、支配層の
代理人、代理組織、代理団体と
つながっています。

オモテ向き改憲反対の共産党でさえ
しっかりと、イルミナティのポーズを
取っていますね。
拾い画像

わかりやすい図式。

@mujun_zainichi
·
2023年11月25日
なんで、みんな直感力がないんだろ?
日本の政党は、全てイルミナティが
仕切っているんだよ。

だから、与野党ともに奴等の配下だから、
熱狂な支持があってはいけないんだ。
結局、参政党は安倍信者、れいわは、
共産党と民主の小沢グループ。

ほんま、与野党共に半島の連中を
応援しても同じだろ。


ただし、それでも、より国民にとって
危険な政党、政治家が多く選ばれる
ように、不正選挙・不正投票システムが
稼働しているというわけです。

)

②投票を終えた途端に「選出」された
政府は腐敗しやりたい放題になる。

政権を取ったらこうするという約束を
判断基準にして、政治家や政党に
投票している人もいるだろう。

しかし、いつものことながら人々が
投票して政権に就いたなら約束した
ことを実行する義務はどこにもない。

選挙は人々が自由であるかのように騙し、
なだめるだけの無意味な行事である。
選挙で選ばれたものであろうと、
クーデタで押し付けられたもので
あろうと、どの国の政治も独裁制に
違いない。

【公的議論なしの法律という名の命令】
「民主制」では、議会での討論を経て
法律が可決される、という勘違いもある。

大半の法律はそうではない。多くの人々は、
詳細な知識や深い理解に基づいた意見を
持っているわけではない。およその
イメージを持っているだけである。

そのイメージは「ヒアリング」(尋問、
公聴会)で得られたものだ。

そこは政治家、ジャーナリスト、
学者などが、とめどなくマントラを
繰り返すだけの場であり、たいていの
場合は半分しか聴いていない。

このようにして何らかの法律を作る
ためには、国会、地方議会といった
選出された「代表者」による討論を
経なければならないという印象を
醸し出している。だが、それは
本当ではなく、イギリスの法律の
約75%は、選挙で決められていない
EUの官僚が考え出している。

(引用注~この官僚によって
作成される法律が、わが日本に
おいては9割を占めるという
事は先ほど取り上げましたよね。

しかもその官僚が、日本人でない
米国のジャパンハンドラーたちに
指示を受けているという事でも
あります。)

これに加えて、さしたる議論や監視も
なく政府や大統領が法律を制定できる
という悪ふざけのような手段もある。

米国では、議会を飛び越える
「大統領の行政命令(EO)」という制度が
あり、これによって山のように法律が
制定されてきた。

「緊急事態」宣言によって発動されるのを
持っている法律もあるが、
これはファシスト・共産主義国家が
陰に隠れて座っているようなものだ。

(引用注~この米国の大統領令に
匹敵するのが、改憲で持ち込まれて
いる緊急事態条項です、これが
改憲で憲法に盛り込まれると
なると、内閣が国会を通さずに
勝手に、権力側に都合のよい
法律、たとえば徴兵制やワクチン
強制などを制定させてしまう事も
可能になってしまうという事です。

要するに日本国民をぎりぎりで
守ってくれているのが、現行の
日本国憲法だという事です。)

背後にいてフリーメイソン・イルミナティの
主人のために法案を書いている人々は、
複雑な法律の条項の中に、人間の自由に
とって青酸のような毒物を潜ませているが、
政治家も一般民衆もそれを読んだことが
ないだけでなく、読んだとしても
理解できない。

法律では、本当の意味が分からないように
特殊な表現が使われている。後になって
誰かが「こんなものに賛成した覚えはない」
と言っても「第71条第55節に書いてあります」
と言われるだけだ。

地球規模のファシスト・共産主義国家は
このようにして分からないうちに建設され
てきた。
そして今や「国際法」の専門用語もある。

これからますます国際法が話題になるだろう。

国際法は、地球上のすべての人間が従うべき
ものということになっている。

つまり統一された世界政府への布石である。

(引用注~この国際法にあたるのが、
何度も記事で取り上げてきた
TPP、RCEP、日米FTA、日英FTAなどの
自由貿易協定なのです。

自由貿易という訳し方も、私たち国民を
欺くための表現で、真に意図されている
のは、支配層の資本下にある多国籍企業や
金融寡頭資本が、当該国に対して
自由に簒奪できるための貿易協定」だと
いう事です。

法律がいかに庶民からかけ離れた
意図のもとに複雑に作成されているか
について次の説明は非常に重要です。)

法律の本当の性質が人々には秘密になって
いることほど壮大な詐欺はない。
意図的に複雑にされた法律の地雷原に何が
埋まっているのか関心を持って調べる
研究者が増えている。

この分野の研究は現在進行形であるが、
それはまるで銀行の金庫室のダイヤル錠の
組み合わせを発見するような状態だ。

数字が見つかったと思ったら、隠れていた
第二の数字の組み合わせがあることが
分かったといった感じである。

その解明のためには、信じられないほど
大量の作業を献身的にこなす必要がある。

これほど厄介な研究をしている人は
偉大だと思う。

間違いもあるだろうし、常に新たに知る
べきことが現れるだろうが、誰かが
この仕事を引き受けなければ、我々は
操作されていることに気づかないままだ。

この分野で適切かつ効果的に調査を行うには
膨大な時間が必要で、私にはとてもできない。

複雑な策謀、言葉の意味、派生語が蜘蛛の
巣を成しており、さらに支配構造に
対抗しようとする者を捕獲しようと法的な
罠も仕掛けてある。

ここで研究者たちが指摘する主なポイント
の概要を紹介しておきたいが、
現在進行中の調査であり、まだまだ我々が
知らないことは多く、今後さらなる驚きが
ありうることは念を押しておきたい。

(引用注~法律の意味も知らずに
法律が制定されている事の最たるものが
自由貿易協定です。

TPP条約の内容は、当時賛同していた
政治家、政府の誰もが、把握して
いないままに調印されてしまった事を
知っている人が、どれくらいいる
でしょうか。

なんとTPP条約協定の内容は、英文の
まま、日本語にも訳されず、したがって
内容も把握されないままに、公約を
もちろん破った安倍自民によって調印
されてしまったのてす。


@anndue
「8000ページにも及ぶ英文…
翻訳されているのは3分の1程度…
全て読み込んでいる国会議員は
いないに等しい…交渉過程を見せろと
要求…出てくるものは、全て黒塗り…
一体、何を審議するのでしょうか。

これでTPPは問題ない…といえる
テキトーな者たちに、政治など
任せられるはずはありません」

さて次が成文法と慣習法という
本来の法律の意味についての
説明があります。)

「国の法律」という場合、それは政府が
決める『成文法または慣習法
(コモン・ロー)』を意味すると多くの
研究者は述べている。

慣習法は、慣習や先例を通じて何千年もの
間に進化してきたものである。

イギリスの研究者「チャップマン家の:
(コロン)ベロニカ」は、この分野の陰謀を
専門にしている。どうしてこのような奇妙な
名前で彼女を紹介しなければならないか、
すぐ後で述べる。彼女はこう述べている。

『ケルトの昔にイギリス諸島には多くの
部族が住んでいた。

彼らには伝統と慣習があった。恒久的に
書かれたものはなく、誰もが知っている
ルールで暮らしていた。

世界中でも似たような状況だった。

全ては部族で決められ、それぞれの人は
自ら生活を律するルールを知っていた
時代だった。

誰かがルールを破れば、部族の会議の
ようなものが開かれ、族長もしくは聖人が
その議長を務めた。

両当事者の主張に基づいて判断がなされ、
その裁決が実行された』

慣習法は、1215年にジョン王が
署名させられた初期のマグナ・カルタ
(大憲章)に成文化された。平和を破らず、
他の人に危害を加えず、合意したことを
誤魔化さなければ、慣習法の原則に
反することはなかった。人々が特定の状況で
どのような行動を取るべきかについて
裁判官が依拠する成文法はなくとも、
それぞれの状況でその功罪を判断する
という「共通の感覚(常識)」を
使うことが慣習法の使い方だった。

現代ではこのように定義されている。

慣習法は、判決を下すための体系である。

イギリスを起源とし、後に米国の慣習法
として採用された。

(略)成文法ではなく、先例(過去の
判例法として発達した法的原則)に
基づく。

当該地域で個々の争議や訴訟で採決する
たびに、裁判官が伝統的に作り出して
きた法律である。慣習法は時代とともに
変遷する。

こうしてみるとイルミナティ血筋にとって
慣習法にはほとんど利用価値がないことが
よく分かるだろう。

時代とともに変化するが、多くの場合、
急速に変化することはなく、内容的にも
ほとんど変わらないことがある。

何よりも、人々が独自の慣習法を作る
ことができる。
現実的な期間内に地球規模の監獄を
作りたい場合、その必要性を満たす
ような変更を思いのままに素早く
行わなければならない。

間違っても人々が自ら法律を
制定できてはならない。

爬虫類人の血筋は研究者たちが
「国(土地)の法律」と呼ぶ慣習法を奪い、
「海の法律」である成文法に置き換えた。

これは海事法、海上法、商法などとも呼ばれ、
今日の米国では、UCC(統一商事法典)
として広く知られている。

これはローマとバチカンの教会に基づいて
いる。

イルミナティの血筋は、船舶、海上輸送に
よる取引の法律を陸地に持ち込み、成文法と
名付けたのである。

陸地の裁判所や建物が、海事法、海上法で
所轄されるのは奇妙だと思われるなら、
合衆国法典第18編B7を見るとよい。

それによると、海事裁判所の司法権は
次の場所に及ぶ。
①公海、②アメリカの船舶、③米国が利用する
ために獲得もしくは確保された土地で、
そのために排他的もしくは競合並存的な
司法権のもとにある土地、もしくは
当該国の立法府の同意により米国によって
獲得もしくは購入された土地である。

これは言い換えると米国本土である。

(引用注~いわゆる成文法と呼ばれる
ものは、海事法に基づいたものであり
生きている人間をいわば商品と
定義する事によって成立している
ものだという、驚愕の事実が説明
されています。)

本質的に海事法は、商法であり、
契約の法律である。

それは政府や議会によって制定される
法律であり、場合によっては数時間で
制定できる法律である。奴隷国に
押しつけるには絶好の法律だ。

女王が議会の法律に署名するとき、
あるいは米国の大統領が法案に
署名するとき、それは契約による
合意を有効にするために契約書に
署名しているだけである。

ところで彼らが慣習法を踏み潰す前に、
解消しなければならない問題があった。

慣習法は、生きている(呼吸している)
人間に関するものだったが、成文法は
法人間の商業契約の法律だった。

そこで、成文法をもっともらしく見せる
ためには、虚偽の「人格」を
発明しなければならなかった。

それが「法人」(企業)であり、
法人に対して法律は適用されることに
なった。

この発明された存在が「ストローマン」と
言われる法律上の架空の人物であり、
「DAVID ICKE」のように人の名前を全て
大文字で記して使用するなど、さまざまな
変形や手段で作り出されたものであると、
この分野の研究者は指摘している。

政府、警察、法的機関、金融機関などから
通知を受けるときには、いつも名前が全て
大文字で記載してあることに気づいている
だろうか。それは、生きているあなたに
対して書面を送っているのではなく、
あなたが誕生したときに創造された虚偽の
「ストローマン」に対するものという
意味なのである。

(引用注~私たちの名前には、英文字の
大文字に相当するものが、ありません。

ですが明治以降の我が国の法律は
この西洋の海事法をまねたものだと
いう事です。)

このトリックにより生涯を通じ
「DAVID ICKE」(私の場合)と
「生きて呼吸をしている私」が同じもの
だという錯覚を、人々に持たせ続けている。

だが、同じではない。どのように書いた
としても、あらゆる名前は架空のもの
である。

この人生という「経験」に対して親が
つけた名前、あるいは氏名変更届で
決まった名前であり、我々の本質である
根源意識としての「私」の名前ではない。

根源意識は、我々があえて名付けない限り、
名前のない力である。いつでも変更したい
ときに変更できるようなものが、
我々の本当の存在であるわけがないだろう。

このストローマンの虚偽を解明するに当たり、
一部の人々は、DAVID ICKE、David Icke,
david ickeのように従来の方式で呼ばれる
ことを拒否しており、その代わりに、
「皆からベロニカと呼ばれている者」とか
「チャップマン家のベロニカ」などと
名乗っている。

彼女は、そうすることで、これは彼女の
名前ではなく、一般的にそう呼ばれている
だけであることを表現している。その趣旨は、
成文法のインチキへと我々を閉じ込める、
名前の錯覚に陥るのを回避することにある。

彼女は述べている。

私に呼びかけたいときは、「私が一般的に
そう呼ばれている」ように「ベロニカ」と
書いたり、言ったりしてもらえばよい。

それだけだ。他にも周りにベロニカが
存在する場合で、私の肉体を特定したい
ときには、「チャップマン家の:
ベロニカ」と私に部族名を加えて
もらえばよい。

これで「ベロニカ・チャップマン」と
同じように私を指定することができる。
(略)我々はコロン(:)を加えることで、
データベースに登録されにくいように
している。

(引用注~この愛称などを自分の名前
とする事が日本の法律でどのような効力わ
発揮するのかを、私は知りませんが
戸籍謄本や出生証明書、免許証などに
掲載されている自分の本名が、法的な
拘束力に力を与えているものであろう
と思われます。

あんみんと自称するのは自由だけれども
法的には認められていないという事
ですね。

ただ西洋においては、そのように愛称を
自称する事に法的拘束力を回避する
効力があるのではないかという事です。

西洋の海事法・成文法が日本の法律と
完全に重なるわけではありませんが
明治以降、この海事法が模倣されてきた
のは、その海事法の法律用語が、日本
の法律にも多用されている事でも
理解できます。

そして国内法より優先されるという
TPPやRCEP、日米FTAなどの自由貿易
協定による国際法が、その海事法が
基準になっているというわけなのです。)

「ミスター」とか「ミセス」という
言葉も法人(コーポレーション)を
意味する。そうした言葉を使うならば、
生きて呼吸している人間ではなく、
法人として活動していることになる。

こうした肩書きや、特定の名前を自分自身
として受け入れることに同意する。

(少なくとも官僚の観点では)政府と
関連組織との契約が成立したことになる。

そして、あなたは商業の法律、成文法に
従属することになる。

「合法(リーガル)」とは必ずしも正しい
ことを意味しない。

私は金融業のことを「合法的強盗」と
呼んでいる。

成文法では合法であるが実際には
強盗に他ならず、不正な侵害である。

正しいかどうかは慣習法(コモン・ロー)
の判断であり司法制度のように「合法」か
どうかを判断するのが成文法である。

我々は「人」と言えば人間だと思うが、
成文法の定義では「人」は「法人」であり、
海事法・UCC(統一商事法典)の基準に
合わせると、実は「人」は船を表す。

このため、「人」が裁判所(実際には
海事裁判所)に行くと、ドッグ(被告席)
に立つ。

日常的に使う言葉、特に政府や法律用語には、
所有(オーナーシップ)とか市民
(シチズンシップ)など、海事用語がある。

結婚とは、結婚届を通じて政府会社と契約し、

二人の「提携関係(パートナー)」を
結ぶことであるが、コートシップ(求婚)とは、
この結婚と呼ばれている企業合併に合意する
前段階のことだ。

成文法によれば、確かにビジネスの
パートナーである。これらは全てローマの法
(バチカン法)制度に基づいている。

古代の人々が、天国のことを「上の海」と
たとえていたこと、海のシンボルで
爬虫類人の神々を表現していたことを
思い出してほしい。

他にも、リーダーシップ(指導者)、
ルーラーシップ(支配権)、
ロードシップ(支配権)、
ステーツマンシップ(政治手腕)、
プレミアシップ(首相)、
チェアマンシップ(議長)、
ディレクターシップ(管理職)、
ガバナーシップ(知事)、
ディクテイタ―シップ(独裁)、
リレーションシップ(関係)、
パートナーシップ(提携)、
プロフェッサーシップ(教授)、
アプレンティスシップ(徒弟制度)、
ディーラーシップ(販売代理店)、
ディストリビューターシップ(販売権)、
フェローシップ(仲間)、
フレンドシップ(友情)、
ガーディアンシップ(後見人)、
センサーシップ(検閲)、
レシーバーシップ(管財人)、
リーダーシップ(読者)、
スポンサーシップ(資金援助)、
タウンシップ(町・居住区)、
トラスティーシップ(被信託人)、
そしてワーシップ(崇拝)もある。

海上法の定義を見ると、「陸地を
拠点とするものや完全に陸上で
発生することであっても、
海事的な性質を持つ多くの
商業活動も適用対象になっている」
とある。

言語を利用して何でもかんでも
「海事的な性質」を持つことにして
いるのだ。

胎内の羊水を出て、産道を抜け、この
世界に到着すると何が起きるだろうか?
出生証明書が発行される。

船が港やドッグに停泊すると、船長は
積荷の明細を証明する「停泊(バース
)証明書」を作成しなければならない。

birthとberthでスペルは違うが、
音が重要である。音声学(フェネティクス)
という言葉も、海洋民族だったフェニキア人に
由来している。

私の見解では、フェニキア人というのは、
シュメール人に由来する人々の別名である。
「キャプテン」という言葉は、「キャピタル」
(資本・マネー)に由来している。
人が死ぬとドック・ター(医者)が
死亡診断書に署名する。

UCC(統一商事法典)の欺瞞に関する研究を
率いている米国のジョーダン・マクスウェルは、
この制度が「全世界」で生まれる全ての子供に
適用される仕組みを説明している。
彼はアメリカ人の観点で書いているが、
同じことが他のあらゆる場所にも当てはまる。

“出典:「意識の扉」
今日の法律制度は
古代ローマの商法を基盤
としている【成文法と慣習法】

私たちが日常使っている外来語
~シップには、支配層が人類に
押し付けたい法律形態である
海事法の意味や、支配層の
背後の生命体を象徴する龍が
海由来であった事ともつながって
いたとは、驚きでしたね。

さて私たちは、今回生きている人間を
対象とする「慣習法」と人間を
商品とみなす「成文法・海事法」という
法律の形態について学びました。

私たちがイメージしている法律は
もちろん生きている人間を対象にした
慣習法で、やはり根底には倫理観や
善悪の判断など、人間を中心とした
社会観・世界観で成立していると
思っています。

もちろんその慣習法の理念に基づいた
法律もありますが、戦後あらたに制定
された法律は、成文法に基づくものが
少なくないでしょう。

日本でも明治以前は、大岡越前や
遠山の金さん、水戸黄門などで
描かれていたように、
日本人の倫理観に即した、裁きが
主体であったものと思われますし、
広く地域社会では、村の裁きもまことに
人間味あふれるものだった事でしょう。

しかし明治維新によって、西洋由来の
裁判所や司法などが整備されてくると
西洋の成文法がどんどん成立する
事になったというわけです。

成文法・海事法では、私たち人間が
商品として扱われるという事です。

もちろん私たちは商品なんかではなく
本質的には、名前でもありません。

ですが、自由貿易協定に、内容も
吟味せずに、政府が調印している
以上、その協定が定める国際法の前
では、私たちは商品として扱われる
可能性が、非常に高いという事です。

そしてマイナンバー制度・マイナンバー
カード、そしてゆくゆくは人体に
埋め込もうという意図がある
デジタルIDを私たちに付与する事で、
私たちをまさしく商品として管理・
支配しようとしている意図がはっきりと
わかりますね。


@yuishi_branch
個人番号券(マイナンバーカード)
は「監視管理」に利用されるだけです。

持たない、持っていたら返納するという
「拒絶」の意思表示が重要です。

なぜならば、所有率が高くなれば
「国民の同意が得られた」と看做され、
義務化されるようになるでしょう。

「火の粉」の内に消すのが賢明です。


@cocoa919726
『“国連アジェンダ2030”』
世界経済フォーラム(WEF)が、
国連を牛耳っている。WEFとタッグを
組んでいる日本政府が、日本国民に、
マイナンバーカード
(国民ID=デジタルID⇒World ID)を
押し付けるのは、
「デジタル管理社会の実現」である。
【マイナンバーカードは、
デジタル管理社会の監視カード⚠️】

要するに政府は、支配層からの指示を
受けて、私たちを商品として
自ら提供させようと誘導している
というわけです。

ですが、私たち自身は、それを受け入れない
でいられる最後の砦ともいえる
日本国憲法があるというわけです。

これは今回取り上げられていた「慣習法」
をさらに究極まで質を高められたのが
現行の日本国憲法で、
国民・庶民を守るための全てが
明記された、国の最高法規である
という位置づけです。

つまり私たちが商品として、勝手に
売買、取引されないために、改憲発議
から阻止する必要があるというのは、この事
です。

日本国憲法が、GHQの押し付けなどではなく
日本人の知識人で構成された憲法研究会の
草案を主体にして、制定されたものだと
いう事は、再三記事にしてきましたが、
今回、NEO2さんが、貴重な動画を発掘し
提供してくださいました。


@NEO111777
【拡散・保存希望】

大変お待たせ致しました。

いい加減な内容にしない為に
80分間の動画

【日本国憲法を生んだ密室の9日間】

を通しで8回鑑賞し、資料作成を優秀な人間
に外注したり
情報量が多いため精査に大変時間を
要しました。

1993年2月5日に放映された上記動画から
現憲法基礎が日本製だという強力な
エビデンスを発掘しました。

GHQ民政局25名の内当時存命だった
チャールズ・ケーディス大佐他八名へ
直接取材した報道スペシャルです。

1993年に発足した日本の政権は、細川護熙を
首班とする非自民・非共産連立政権です。

この政権は、自由民主党の一党支配が続いて
いた「55年体制」を終焉させ、政権交代を
成し遂げた歴史的な出来事でした。

自民党政権下ではないからこの番組が
放映出来たのでしょう。

第一次安倍内閣だったら握りつぶされて
いたに違い有りません。

ここまで無傷で残存していたのは
奇跡です。

歴史的価値も非常に高い資料だと
個人的には思われます。

知識・情報には責任が生じます。

得た情報は周りに共有しないとそれは
盗みと同じです。

どうか周りの方々にもこの貴重な
情報を共有して下さい。

そして現憲法がマッカーサーの
押し付け憲法だ、と主張する方々に
こそ鑑賞をお勧めしたい内容です。

このポストは固定し今後動かしません。

今後リプライ欄に文書・資料を順次
追加していきますので、どうぞご
自由に引用・閲覧・共有して下さい。

また稚拙ですがリプライ欄に私が
要約した内容を記しておきます。

そしてこちらが、NEO2さんの要約

【板垣死すとも自由は死せず】

(吾死スルトモ自由ハ死セン)

板垣退助

【自由は土佐の山間より】

植木枝盛

明治13年に自由党を結党した高知の
板垣退助が自由民権運動を主導。

明治15年板垣は岐阜で暴漢に刺される
(一命は取り留める)

同時代に憲法草案を起草した植木枝盛

「東洋大日本国国憲按」は、明治時代の
自由民権運動家、植木枝盛が起草した
私擬憲法案。

この憲法案は、国民主権、人民の自由と
権利の保障、抵抗権・革命権の承認、
連邦制の採用などを特徴とし、
当時の憲法案としては非常に民主的、
急進的な内容だった。

同時代に千葉卓三郎が起草した憲法

五日市憲法

五日市憲法草案は、明治時代に東京都
あきる野市で作成された私擬憲法
(民間が作成した憲法草案)。
自由民権運動の中で、地域の青年たちが
理想の憲法を求めて起草。

204条からなる詳細な内容で、国民の権利を
重視した民主的な内容が特徴。

憲法草案要綱を作成した憲法研究会の
鈴木安蔵は京大時代に学生運動をしていた
事から神谷宗幣が擁護している
治安維持法により投獄される。

獄中で五日市憲法や

植木枝盛の自由民権運動の思想を独学で
研究。

戊辰戦争で東北は賊軍だった為に明治政府
からは外に置かれた。その為鈴木安蔵の
生家の南相馬市でも自由民権運動は
盛んだった
。鈴木安蔵は明治の青年達の明治政府に
握りつぶされた自由を求める思想に
共鳴してる。

それは自身の投獄体験からも産まれたの
だろうと容易に推測出来る。

憲法研究会は1945年12月26日憲法草案要綱
を内閣とGHQに提出

GHQには英語の話せる杉森が持参。

ダグラス・マッカーサーが敗戦国日本に
求めていた
三原則は

1.基本的人権

2.戦争放棄

3.天皇制の維持

当時の日本政府がGHQに提示した
松本草案は明治憲法とほとんど
変わらないとして却下。

昭和46年2月13日にGHQ草案が
提示された。だが提示された
GHQ草案には鈴木安蔵等の憲法草案要綱
が色濃く反映。

ラウエル中佐は「この憲法草案の条文
は民主的で受け容れられる」と
マッカーサーに提言。

GHQ民政局の責任者チャールズ・ケーディス
大佐は後にこう証言(動画あり)

「ケンポーケンキューカイの草案がありました」

「憲法を1週間や10日で創らなくてはならない
のです。
ゼロから作るのは我々には不可能でした」

(引用注~GHQ民政局の責任者
チャールズ・ケーディス大佐が、自ら
現日本国憲法をゼロからつくったのでは
ないと証言しているのは、
現日本国憲法が、憲法研究会で
作成されたものを、ほぼそのまま
承認しただけという事ですね。)

https://youtu.be/-DsQqV6e7mA?si=bdog7XQEPfmsPYDZ

現行の日本国憲法と憲法研究会の
憲法草案要綱は生存権・自由権・
天皇の地位・男女平等・人権規定に
関してほぼ同じ。

GHQが憲法研究会の憲法草案要綱を
採択したのは明らか。

マッカーサー草案が提示される2カ月前の
昭和45年12月28日の毎日新聞に
憲法研究会の憲法草案要綱が公表されて
いる。

研究会からGHQに提示された後にラウエルを
通じてマッカーサーに提示された。

国立国会図書館にも正式に記載あり。

https://ndl.go.jp/constitution/shiryo/02/052shoshi.html

そのマッカーサー草案を基に、国会で
金森徳次郎大臣を中心に国民主権を
入れたり、修正と議論を重ねて最後は
日本人が確定した。その日本国憲法は
当時の世論調査では85%の支持を得ている。

「押し付け憲法だ!」と言ったのは
自由党時代に大日本帝国憲法回帰派の
松本が感情的に放った言葉です。
憲法公布時にはそんな言葉は無かった。

それが今亡霊の様に現代に復活してきている。
非常に危険な兆候です。』

板垣退助さん、鈴木安蔵さん、
それに憲法研究会の人達、
また憲法9条を盾に自衛隊の派兵を
断った、田中角栄元首相、
緊急事態条項の危険性を警告して
おられた中川昭一元財務大臣など
私たち国民のために素晴らしい
宝物を残してくださったのだと
あらためて感謝したいですね。

今回も長ーくなりました、このへんで

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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