今回は、貴重な情報をテーマを
決めずに拾い上げながらコメントを
加えていく記事にしようと思います。
もはやワクチンや歯科麻酔薬、
点滴溶液、点鼻薬、医薬品
あらゆる加工食品・加工飲料、
化粧品、ケムトレイルなど
あらゆるものに、グラフェンが
仕込まれていて、私たちの体内に
知らず知らずのうちに取り込まれて
いる事は、間違いないので、やはり
解毒を常に意識する事が大事
ですね。
『
色んなモノに入ってる以上
避けるのはもはや困難!
だったら排出できる
方法を考えよう
酸化グラフェンは体内で強力な
酸化ストレスを発生させ
細胞膜やDNAを傷つける酸化毒です
ここに効くのがシリカ(ケイ素)と
マリアザミ(ミルクシスル)
シリカは結晶の骨格を持つため… https://t.co/odZvEOai5d pic.twitter.com/j2uScDkyW0— 美容師☆一輝 (@kobesur) August 16, 2025
@kobesur
色んなモノに入ってる以上
避けるのはもはや困難!
だったら排出できる
方法を考えよう
酸化グラフェンは体内で強力な
酸化ストレスを発生させ
細胞膜やDNAを傷つける酸化毒です
ここに効くのがシリカ(ケイ素)と
マリアザミ(ミルクシスル)
シリカは結晶の骨格を持つため
酸化グラフェンの鋭いシート構造を
吸着・不活性化しやすく
水溶性シリカは尿を通じて排出を
促します
さらにシリカは
抗酸化酵素グルタチオンの
働きを支えるため細胞レベルで
解毒力を底上げする
一方マリアザミの有効成分シリマリンは
肝臓でのグルタチオン再生を
強力に促進し脂溶性毒
(酸化グラフェン含む)を代謝する
解毒工場を守ります。酸化ストレスを
抑え、肝細胞の再生まで促すのが特徴
つまり、シリカ=吸着と排出
マリアザミ=肝臓での代謝と修復
二つが連動することで
酸化グラフェンの体内蓄積を減らし
解毒経路を正常化する
ロジックが成り立つ。
🌱 シリカを含む食品
きび・あわ・ひえなど雑穀
→ 玄米より豊富にシリカを含む
ホーステイル(スギナ)茶
→ シリカが突出して多い伝統茶
キュウリや玉ねぎの皮
→ 植物性シリカを含む
👉 日常的に雑穀ご飯やスギナ茶を
取り入れることで、酸化グラフェンを
絡め取る土台を作れる
🌿 マリアザミを補える食品
アーティチョーク
→ シリマリン類似の成分で肝臓保護
ウコン(ターメリック)
→ グルタチオン増強作用肝解毒をサポート
ブドウの種や皮
→ ポリフェノールが酸化ストレスを抑制
👉 マリアザミ自体はサプリやハーブ茶で
摂取されることが多いがアーティチョークや
ウコンを食生活に入れるのも有効
雑穀やスギナ茶でシリカを、
アーティチョークやウコンで肝を守る
台所にある食材もまた、
酸化グラフェン解毒の武器になる
あとは代謝の要
マグネシウムや亜鉛も忘れずに
』
マリアザミというのは初耳でしたね。
ウコンは、クスリウコンという
ターメリックが最大級含まれている
といわれる屋久島産の
ものを長年摂取してましたが、
しばらく、放置していて、
健康に良いというツイートも
最近みかけたので、ひさしぶりに
同種だと思ってカレーにまぜたら
すっごくまずくなってしまいました。
オブラートに包んで、天然水で飲むのが
やはり無難だと痛感しました。
ウコンに含まれるクルクミンが、
癌に効くというのは、
かなり以前から知ってました。
『
クルクミンと癌について、マキス医師(腫瘍専門家であり、癌の研究者)が解説する。
ターボ癌は、通常の化学放射線療法に反応しないことで有名であるが、ターボ癌に対抗する助けになる可能性がある。
過去4年間の新しい研究について。
生物学的な利用可能性の改善に関する考察を含む、5つの論文。… https://t.co/kaN0A2NKij
— K.B.Y (@KBY941758854954) May 13, 2024
@KBY941758854954
クルクミンと癌について、
マキス医師(腫瘍専門家であり、
癌の研究者)が解説する。
ターボ癌は、通常の化学放射線療法に
反応しないことで有名であるが、
ターボ癌に対抗する助けになる
可能性がある。
過去4年間の新しい研究について。
生物学的な利用可能性の改善に関する
考察を含む、5つの論文。
クルクミンは、ショウガ科の
植物クルクマ・ロンガ(ウコン)から
抽出されるポリフェノールである。
VogelとPelletierは、ハーバード大学の
研究室にいた1815年に、初めて
クルクミンを単離した。
クルクミンと癌に関して発表された論文は、
4738本(クルクミンに関して発表された、
12600本の論文の37%にあたる)。
クルクミンの多くの抗がん作用と、
メカニズムの一部について。
– がん予防(DNA損傷の抑制、
フリーラジカルスカベンジャー)
– 抗炎症作用
– 免疫調節作用(免疫細胞、
サイトカイン)
– 抗増殖作用(NF-κBを阻害する)
– アポトーシス、オートファジー、
細胞周期停止の促進
– 抗血管新生(VEGF、EGFRを阻害する)
– 抗転移(転移に関与する接着分子
およびマトリックスメタロプロテアーゼを
阻害する)
– p53、PTEN癌抑制因子の
アップレギュレーション
– マイクロRNA(miRNA)を調節し、
発がん性miRNAを減少させ、
がん抑制因子を増加させる。
ファイザー社とモデルナ社の新型コロナ
mRNAワクチンは、ターボ癌と呼ばれる
攻撃的な癌を引き起こし、医師は
この現象を否定しているが、
何千人もの人々が、この癌に苦しんで
いる。
クルクミンは、ターボ癌患者にとって、
以下の点で関係がある。
– スパイクタンパク質と結合する
(クルクミンは、マッカロー博士が
提唱する、スパイクタンパク質を
解毒するための主要サプリメント
でもある。)
– p53を有意に増加させる
(スパイクはp53にダメージを与える)
– マイクロRNAを調節する
(関与している可能性あり)
– マイクロバイオームを調節する
(関与している可能性あり)
– ターボがんの上位5種類のうち4種類
(リンパ腫、乳がん、肺がん、大腸がん)
に対する効果が証明されている。
– ナノクルクミンは、最も侵攻性の
高いターボ癌(膵臓がん、白血病)の
予後を改善する。
– クルクミンは癌幹細胞のアポトーシスを
誘導する(関与している可能性あり)
– クルクミンは化学療法耐性を逆転させ、
放射線増感剤である(ターボ癌は、
通常の化学放射線療法に反応しないことで
有名である)。
– クルクミンは、化学療法によるダメージ
から腎臓と肝臓を保護する
(化学療法が必要な人にとって、
重要である)。
– クルクミンは1日12gまでなら、
毒性がなく安全である。
– ナノクルクミンは、最大70倍の
生物学的利用可能性を提供するが、
クルクミン+ピペリンは、
クルクミン単独と比較して、
2倍の生物学的利用可能性しか
提供しない。
これは、がんと闘う人々にとって
非常に重要な情報である。
*基本情報として、癌の治療に関しては、
砂糖の接種を控えることをマキス医師は
提唱している。
』
まあ癌の西洋医学的治療は有害でしか
ないとは、以前も記事にしていたので
この(クルクミン)ウコンの存在は、
非常に重要ですね。
クスリウコンに含まれる他の
秋ウコンや紫ウコン、春ウコンより
クルクミンの含有量は、圧倒的に
多いという事です。
そしてクスリウコンの含有量が
一番多いという図がこちら。
『
こんなデータがありました。下から2段目がクルクミン含有量です。
私は2015年ごろから上の商品を癌予防として飲んでいますが、今のところ、副作用みたいなのは全くありません。
もし、治療用として飲まれるなら、「クスリウコン」の方が適しているかもしれませんね。— itou kino (@ItouKino) May 15, 2024
@ItouKino
こんなデータがありました。
下から2段目がクルクミン含有量です。
私は2015年ごろから上の商品を癌予防
として飲んでいますが、今のところ、
副作用みたいなのは全くありません。
もし、治療用として飲まれるなら、
「クスリウコン」の方が適している
かもしれませんね。
』
そしてこのウコンからも摂取できる
マリアザミがグラフェン解毒の作用を
もたらすという事でした。
グラフェン解毒には、スギナ茶や
雑穀に含まれるシリカ(ケイ素)も
重要でしたね。
吸収力が悪いから油と一緒に摂る
のが良いそう。
だからカレーが良いのか。
『
ウコン(ターメリック)の効能は確かにすごいんだけど、いかんせん吸収率や生体利用率がすこぶる悪い😓
吸収率を上げるには必ず油脂類と一緒に摂ること。ウコンは脂溶性だから、油がないと吸収率ゼロなんだそうな😂
○コンの力とか、添加物の塊みたいなもんだから論外よ〜!https://t.co/o7tb9kWuOp— Miracle Splash (@miracle_358) December 11, 2021
@miracle_358
ウコン(ターメリック)の効能は確かに
すごいんだけど、いかんせん吸収率や
生体利用率がすこぶる悪い😓
吸収率を上げるには必ず油脂類と
一緒に摂ること。ウコンは脂溶性だから、
油がないと吸収率ゼロなんだそうな😂
○コンの力とか、添加物の塊みたいな
もんだから論外よ〜!
』
自然のものには、あらゆる恩恵が
備わっているのに対して支配層は
そういう恩恵をどんどん我々から
取り上げて、また遠ざけて、
人工肉とか、SEXロボットとか、
非自然的な環境に閉じ込めて
しまおうと目論んでいるのが
よくわかりますね。
『
これが【内閣府】が目指しているムーンショット計画の流れですね
陰謀論? いえいえ、現実です。【内閣府HPより】ムーンショット目標1
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現https://t.co/tYcDA2quy1セックスロボットと人造肉… pic.twitter.com/NPqRbdSsxM
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) August 5, 2024
@kuu331108
これが【内閣府】が目指している
ムーンショット計画の流れですね
陰謀論? いえいえ、現実です。
【内閣府HPより】ムーンショット目標1
2050年までに、人が身体、脳、空間、
時間の制約から解放された社会を実現
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
セックスロボットと人造肉 テクノロジーは性、
食、生、死を“征服”できるか
https://amzn.asia/d/6f8JKhz
』
要するムーンショット計画という
のは、簡単にいえば、私たちから
身体そのものを奪い取ってしまおう
という計画といって良いと思います。
私たちが、完全管理社会に向かわされる
ためにどれだけ騙されてきたか。
ルパン小僧さんより。
『
あ〜あ ダメだよホントのこと言っちゃ…🤫 pic.twitter.com/HQEpgB7ggi
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) July 17, 2024
@kuu331108
あ〜あ ダメだよホントの
こと言っちゃ…🤫
』
このくらい騙されてきたのを
いまだ知らない人がいたら
知らせてあげないと、話に
なりませんよね。
この画像の全ての項目は、完璧な
真実です。
一つ一つ解説していく事もできますが
そうするとやたら、また長くなるので
これまでの記事で理解していただいて
いると思っておきます。
あーそーそー、一つだけ
催眠術はそんな安っぽい
ものではありません、それについては
こちらの記事で、ご理解くださいね。
ここだけ以下のように訂正させて
いただきたいです。
「繰り返しは洗脳の基本です」
そしてまた逆に
「洗脳から目覚めるためにもまた
繰り返しが基本」
だという事です。
だからこそ、毎回似たテーマが、私の
イメージとして浮かびあがってくる
わけです。
医薬品は全て毒というのも、その一つ
ですね。
偽コロナ騒動の時に、アビガンなら
救われるとか、レムデジベルこそ
救世主などと言われていた、医薬品の
情報は、
「存在しないウイルスの存在を信じる
人々の恐怖によって」広められ、支持を
得ていました、
逆に支配層は、そういう時こそ、通常の
医薬品よりさらに毒性の高い医薬品を
用意するものだという事が、こちらから
は、よく見えていました。
その事は、こちらの一連の記事で
取り上げていました。
アビガンとレムデジベル
イベルメクチンも
そして、これはわかっている人には
最初から超危険薬と知られていた
ラブゲリオ(モルムポラビル)
この頃から、ネットやSNSでの警告が
広まっていたために、いろいろと
名称を変えてごまかしてくるように
なりました。
これはスナメリオさんの記事まとめより
そしてまたメチレンブルーも同様で
あったという情報
『
@GContinues
·
8月17日
イベルメクチン、ニコチン、
メチレンブルー、ワクチン、、
すべて同じ親元の所有物。
工作インフルエンサーらを使って
ブームを作り、いいねの魔法、
闇側、光側などとさらに設定ももうけ、
大衆の意識を操り読み、情をくすぐり、
どちらに転んでも、大衆を薬漬けにし、
健康もお金も奪い、望み通り
人口過疎化の方向へ、そして彼らの
利益を絶やすことないシステムを
構築する。
製薬システムの独占によって、
大衆は生かされ、欺かれ、利用され、
信者となる大衆意識こそが、
それを可能にしている
』
ここで、メチレンブルーもニコチン
そしてペプチド
(この場合は、ニコチンガムの事を
いうらしく
紙巻タバコや葉巻などに含まれて
いるニコチン、食品に含まれる
ニコチンの事ではないようです。)
イベルメクチンもビタミン剤も
ロックフェラーやワクチンメーカー、
ビルゲイツなどが全て関与していて、
つまりは、全て毒性の高い化学物質
などが含まれている事が、確信できる
という事です。
ニコチンについては、グラフェンも
解毒できるという事で、紙巻タバコや
食品に含まれているニコチンを摂取
する事は、お薦めしてきたわけです。
もちろん紙巻タバコのフィルターにも
グラフェンが含まれているという情報
がありましたが、これについて
私は、その情報がタバコを遠ざける
ための情報かわからないとして
います。
それに対して、ニコチンガムについては、
やはり確実に支配層側の意図が反映されて
いる危険毒物であると理解できます。
メチレンブルーについても、やはり
支配層側の仕込みであったようですね。
まあ私的には、青い医薬品など見た
だけで、気持ち悪くて、瞬時に
ダメだと判断しますが。
繰り返し真実情報を広める事によって
洗脳から目覚める事ができると
よくわかっておられる方は、やはり
医薬品についても、何度も発信して
おられますね。
ルパン小僧さんより
『
☘️亡くなった看護師からの答え「病気とは何か?」
現代医学の目的は、私たちの身体に本来備わっている防御システムが、体外に排出されるのを妨げ、体内でより深く、より有害な作用を引き起こすことである。
彼らの医薬品はすべて、見事なマーケティングによる毒物にすぎない。… pic.twitter.com/pGefkJMAIp
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) July 7, 2024
@kuu331108
·
2024年7月8日
☘️亡くなった看護師からの答え
「病気とは何か?」
現代医学の目的は、私たちの身体に
本来備わっている防御システムが、
体外に排出されるのを妨げ、
体内でより深く、より有害な作用を
引き起こすことである。
彼らの医薬品はすべて、見事な
マーケティングによる毒物にすぎない。
それらの毒を臓器に通すと、
体はショック状態に陥る。
身体がショック状態に陥ると、
本来の明らかな症状を感じなくなる。
そのため、体調が良くなったように
感じても、実際はもっと具合が
悪いのだ。
この状況を解決しようとする身体の
次の段階は、また新たな病名が付けられ、
価値がある限り洗い流される病気として
売り出される。
🈁長文ですが、良質翻訳記事 オススメ
|あかいひぐま
@akahiguma_ii
#note
https://note.com/akaihiguma/n/n5099923df4db
』
さて四毒が誘導工作員インフルエンサー
たちによって、広められていますが、
四毒抜いたら体調が良くなったとか
四毒抜いたら解毒ができたとか
いう情報は、もちろんこれも誘導の
ための情報が大半を占めていると
みて良いです。
いわゆる、これらはわかりやすい
「物語」だという事です。
『
💡さて、あなたはどっち??
【安心できる嘘(物語)??】
・はしかは怖いワクチンこそ解決策
・紅麹とか味噌とか微生物は危ないから政府の言うことを聞き、医薬品💊💉、消毒で身を守れば安心【見たくない真実を直視する??】
・はしかは怖くもないし流行ってもいない… pic.twitter.com/8bBEjqXk78— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) April 5, 2024
@kuu331108
·
2024年4月6日
💡さて、あなたはどっち??
【安心できる嘘(物語)??】
・はしかは怖いワクチンこそ解決策
・紅麹とか味噌とか微生物は危ない
から政府の言うことを聞き、
医薬品💊💉、消毒で身を守れば安心
【見たくない真実を直視する??】
・はしかは怖くもないし流行ってもいない
すすんでかかるか、
ワクチンは免疫力をダメにするので
医薬品に頼らず、大地バイ菌にまみれて
治癒力を高めよう
・微生物、細菌バイ菌は私達を生かし
守っている 医薬毒化学毒で殺菌攻撃
するから微生物菌がバランスを崩し
免疫力が弱り病にかかりやくすなる
紅麹や味噌など発酵食品をじゃんじゃん
とり、政府やメディアの嘘を直視しよう
』
この物語に「四毒抜き」も含まれる
という事ですね。
以下のルパン小僧さんの解説をご覧
いただいても、四毒抜きは、
他のあらゆる毒から目をそらすための
スピン情報というわけです。
『
🍰四毒カルトの罠と嘘
四毒についてはあまりに馬鹿馬鹿しくて最近はポストしてないんですが、
四毒カルトの目的
①信者をマインド・コントロールしてビジネス誘導
戒律を与えて戒律を破ると罪悪感が生まれる 戒律と罪悪感を持った人間は容易にコントロールできる… https://t.co/tuPCe2eZKv pic.twitter.com/eba2oiz7v1— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) August 16, 2025
@kuu331108
·
8月16日
🍰四毒カルトの罠と嘘
四毒についてはあまりに
馬鹿馬鹿しくて最近はポスト
してないんですが、
四毒カルトの目的
①信者をマインド・コントロール
してビジネス誘導
戒律を与えて戒律を破ると罪悪感が
生まれる 戒律と罪悪感を持った
人間は容易にコントロールできる
カルトの常套手段(白痴奴隷化洗脳操作)
②毒には心理的、環境毒、人間関係毒、
社会毒、電磁波、空気汚染、香毒など
無数にあり、四つに無理くり毒の対象を
固定させることにより、他の毒から
目を逸らせる(スピンと煙幕)
ぶっちゃけ下記引用ポストのような事が
起きるのは、四毒が原因ではない
ということ(西洋医薬と同じその場
しのぎの対処療法=やめたら元の木阿弥)
つまり的外れ=詐欺
③心身の弱体化
小麦絶ちを半年して、ほんの少し
小麦製品食べただけで寝込むなどの方も
いますが、それは小麦が原因ではない
ということ。
実際に食料危機が来て、山崎パンと
カップラーメンしか食べれない状況に
なった場合、真っ先に衰弱していく、
又は生命を落とすのは四毒カルト信
者だろう
とある整体師のおじいちゃんは、
80超えて艶々の快食快眠快便、
30年間山崎あんパンか富士あんパ
ンひとつで超絶健康で生きている
また、小麦や甘いものを取ると
寝込むような方が、整体などで身体を
整えると、四毒食べても全く
大丈夫になる方も(身近に沢山います)
いったいどちらが健康なのか?
火を見るよりも明らかでしょう
人間の身体は食べるものでできている
という(半分ホント半分嘘)形だけの
言葉を真に受けると身体を壊します
食事の影響はせいぜい3〜4割でしょう
(人によりケースバイケース、
割合が高い人もめちゃめちゃ低い方も)
』
私も以前はかなり食事に気をつける
ようになっていましたが、
最近は、むしろ毒に強い身体づくり
に重点を置くようになっています。
この四毒
といわれるものが
「小麦・植物油脂・乳製品・甘い物」
で確かに、本来の日本食にはほぼ
なかつたものなので、日本人の体質に
適しているともいえません。
ですが、明治以来これらの食品を
摂取するようになった日本人は
それに合う体質につくり変えてきて
いるのも事実なのです。
牛乳も殺菌していないものなら、
または低温殺菌のものなら、
身体に必要なものを、効率よく
摂取できるという事も最近記事に
しています。
この記事では、菌がいかに身体に
とって必要なものかについても説明
していました。
糖分についても、人工甘味料などは
もちろん毒で避けるべきものですが、
砂糖やハチミツなどが、身体にとって
非常に有効だという事は、崎谷博士が
著書にされていて、私も購入しています。
コロ助ちゃんより
『
この567茶番を期に崎谷博征氏を知り得、氏がしきりに言われてる「糖エネルギー代謝」とはなんぞやから深掘りし、このシステムの理解が深まり、生命維持、自然治癒力に欠かせないものだということが分かり、このシステムの不全が糖尿病や癌の根本原因であることも
そして減塩・糖質制限が嘘という事も。 https://t.co/67KH2sbUuK pic.twitter.com/fBNpJDqAgp— コロ助ちゃん (@fC62qgnYtIbRtmg) August 16, 2024
@fC62qgnYtIbRtmg
この567茶番を期に崎谷博征氏を
知り得、氏がしきりに言われてる
「糖エネルギー代謝」とはなんぞやから
深掘りし、このシステムの理解が深まり、
生命維持、自然治癒力に欠かせない
ものだということが分かり、
このシステムの不全が糖尿病や癌の
根本原因であることも
そして減塩・糖質制限が嘘という事も。
』
ただこの四毒のうち植物油脂というのは
崎谷博士もユー子さんも警告を発して
おられますね。
特に種子油は最悪との事。
『
”何度でも言います。
種子油は避けてください。
種子油は健康的ではありません。
野菜は入っていません。
種子油は人間の消費用ではなく、エンジンや機械用です。
種子油は有毒で粗悪品であり、体内の慢性炎症の原因となります。”
種子油=酸化している油=多価不飽和脂肪酸(PUFA)
サラダ油もこれ。 https://t.co/mtLo4uwNef— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) June 10, 2023
@yuko_candida
”何度でも言います。
種子油は避けてください。
種子油は健康的ではありません。
野菜は入っていません。
種子油は人間の消費用ではなく、
エンジンや機械用です。
種子油は有毒で粗悪品であり、
体内の慢性炎症の原因となります。”
種子油=酸化している油=
多価不飽和脂肪酸(PUFA)
サラダ油もこれ。
加熱調理に向かない油
●菜種油
●大豆油
●サンフラワーオイル
●コーン油
●マーガリン
●植物性バターもちろん「サラダ油」は最悪!
私はココナッツオイルを使っています。 pic.twitter.com/xDveqJWsyP
— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) March 26, 2022
@yuko_candida
·
2022年3月27日
加熱調理に向かない油
●菜種油
●大豆油
●サンフラワーオイル
●コーン油
●マーガリン
●植物性バター
もちろん「サラダ油」は最悪!
私はココナッツオイルを使っています。
』
私はそんなわけで、最近はバターを
フライパンにひいて、炒め物を
するようになりました。
ただとにかく毒に強い身体づくりを
する事が大事なのはいうまでもない
ので、食品添加物や医薬品、もちろん
ワクチンなどは、極力避けながらも
自然由来のものであれば、基本
好きなものを食べるという姿勢で
良いのだとも最近思うように
なっています。
さてタイトルにも書きましたが
四毒より私たちが気をつけたいのは
脳毒です。
支配層が私たちの脳を劣化させたい
または破壊したいと思うのは当然で
彼らの支配は、人類が賢くなって
しまって
は、たちどころにその意図を見破られ
支配が不可能になる事を、とことん理解
しているからです。
その事は、内部密告者による支配層
の言葉を観ても明らかです。
これは支配層の意図を理解する上で
非常に大事なので、三部作の記事に
まとめていますが、
その一つの記事がこちらです。
記事より
『
奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う
軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する
奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる
軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ
毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する
それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する
毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される
奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない
奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう
奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう
奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない
奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる
早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ
奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう
奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう
我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する
奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう
奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする
奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう
』
特に精神や頭、知性がターゲットに
なっている事が、すごくよく伝わって
きますね。
彼らのいう軟質金属とは、アルミニウム
や水銀の事です。
そしてフッ素、フッ素加工物(PFAS)
についても同様で、やはり脳と
精神を劣化させ、またアルミ毒性を
脳に届ける役割も果たすのです。
『
”フッ素は余分なアルミニウムを体が吸収する事を促進します。
そのアルミニウムはどこに行くか?
脳です。
アルツハイマー患者の脳に見られる重金属はなんですか?
お分かりですね。” pic.twitter.com/lmFzNDK0vF— ユー子@カンジダ情報発信中 (@yuko_candida) September 5, 2022
@yuko_candida
”フッ素は余分なアルミニウムを
体が吸収する事を促進します。
そのアルミニウムはどこに行くか?
脳です。
アルツハイマー患者の脳に見られる
重金属はなんですか?
お分かりですね。”
』
なのでアルミニウム製の鍋や
フッ素加工のフライパンとか
全部我々の脳や精神を劣化・破壊
するために、広く出回るように
なっているというわけです。
水銀やアルミニウムがワクチンに
入っている事は、すでに多くの人が
ご存じの事ですが、当然血管に注入
する事は、口から摂取するより
はるかにその影響力が強くなるわけ
で、だからこそ、存在しないウイルスの
恐怖で、ワクチンに誘導されてきた
わけです。
彼らの言葉
「我々は「恐怖」を
武器として使うだろう」
これをずっと実行されてきたわけです。
アルミニウムや水銀、フッ素などは
全て神経毒で、脳を劣化させ、
破壊していくものです。
もちろん人体の様々な部位にも当然
悪影響を及ぼします。
拾い画像より
『
』
そしてアルミニウムと水銀は、
必須ミネラルである、亜鉛や
マグネシウムの
吸収を阻害します。
maricoさんより
解毒のための食品も
『
>アルミニウムと水銀は
亜鉛の吸収を阻害します水銀1分子で
1,000個の亜鉛イオンがブロック水銀の解毒を、
常に心がけたいですね❗️水銀を解毒する野菜は、
キノコ類
ニンニク
パクチー(コリアンダーと同じ
大根
海藻類
ごぼう
長ネギ https://t.co/eIBp6JLM3u— marico (@marico19143032) August 16, 2025
@marico19143032
·
8月17日
>アルミニウムと水銀は
亜鉛の吸収を阻害します
水銀1分子で
1,000個の亜鉛イオンがブロック
水銀の解毒を、
常に心がけたいですね❗️
水銀を解毒する野菜は、
キノコ類
ニンニク
パクチー(コリアンダーと同じ
大根
海藻類
ごぼう
長ネギ
』
地球の管理栄養士さんより
『
⚡脳をぶち壊すアルミニウムの危険性⚡
・脳や消化管に蓄積
・認知症の大きな原因の一つ
・神経系系統にダメージを与える
・1度入ると排出しずらい
・消化酵素の働き低下
・マグネシウムの吸収を阻害✅アルミホイルと調理器具、ベーキングパウダーが曝露源
✅デトックスはケイ素、グルタチオン pic.twitter.com/dkKFkP70Xv— 地球の管理栄養士 RYUUTA (@kokorozashi_17) July 9, 2024
@kokorozashi_17
⚡脳をぶち壊すアルミニウムの
危険性⚡
・脳や消化管に蓄積
・認知症の大きな原因の一つ
・神経系系統にダメージを与える
・1度入ると排出しずらい
・消化酵素の働き低下
・マグネシウムの吸収を阻害
✅アルミホイルと調理器具、
ベーキングパウダーが曝露源
✅デトックスはケイ素、グルタチオン
』
重曹には、あらゆる健康効果が
認められていますが、アルミニウム
フリー(フリーとは含まれていない
という事を示す)のものを選ぶ
ようにしましょう。
水銀は、神経毒の王様。
東大阪健康サロンさんより
『
@CS60osaka1
慢性不調の原因はアマルガム
(銀歯)かも
アマルガムには神経毒の水銀が
40~50%含まれている
海外ではアマルガムの使用を
禁止している国も多い
日本では健康保険の虫歯治療で
少し前まではよく使われていた
今40歳以上の人で銀歯がある場合
アマルガムの可能性は高い
画像はアマルガムが原因の不調です
』
この銀歯に水銀が化合物として
含まれていたものをアマルガム
と呼ばれていますが、私も
50代後半なのできっちりと
銀歯もちであったのを全部
除去してもらってます。
その時に、あまりにも頭がすっきり
しだしたのをいまでもはっきりと
覚えていますね。
長年の偏頭痛から解放されたのも
その時からだつたと思います。
さきほどの支配層の言葉も再掲
しておきましょう。
「奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう」
そのアルミニウムや水銀は、ワクチンに
常用されています。
『
ワクチンの中身
①水銀・アルミニウム(有害重金属)
②グルタミン酸ナトリウム(神経毒)
③ホルムアルデヒド(発がん物質)
④豚・牛から作ったゼラチン
⑤細菌・ウィルス
⑥猿・犬の肝臓、鳥・牛・人間の胎児の細胞、遺伝子
⑦着色料、乳化剤、安定剤など従来のワクチンでもこんなに。。 pic.twitter.com/xa8TlHCDBl
— PONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) October 29, 2024
井しんや)
@bF1Srfu5X2y7Zgp
·
2024年10月30日
ワクチンの中身
①水銀・アルミニウム
(有害重金属)
②グルタミン酸ナトリウム
(神経毒)
③ホルムアルデヒド
(発がん物質)
④豚・牛から作ったゼラチン
⑤細菌・ウィルス
⑥猿・犬の肝臓、鳥・牛・人間の
胎児の細胞、遺伝子
⑦着色料、乳化剤、安定剤など
従来のワクチンでもこんなに。。
』
アルミニウムや水銀が、私たちの
生活のあらゆるものに仕込まれて
いるのは、人体にとって様々な
面で有害なだけでなく、その強力な
神経毒性によって脳を劣化・破壊
させる事が、最も大きな支配層の
意図だという事です。
アルミニウムはケムトレイルにも
含まれていますが、それは
同じく含まれているグラフェンとともに
高い導電性を持つからで、気象操作
にも役立ち、また5Gや6Gからの
遠隔監視。操作システムを効果的に
作用させるためでもあります。
これは、まだ多くの人の頭にないかも
知れませんが、追記しておいた方が
良いでしょう。
アルミニウムや水銀が神経毒である
という事は、当然心臓もターゲットに
なっていて、まさにそれこそが
私たちの知性と精神を狂わせて
しかも生命力も奪うための意図が
隠されているという事です。
なぜならば全身の神経が最も
集中しているのが、この心臓と
脳の間の神経だという事です。
この事はこちらの記事で説明
していました。
この事については別の記事で
説明していこうと思っています。
今回も長くなってきましたので
このへんで
ではまた(^^)/