私たちが、ちっぽけな自分でなく、実際には、はるかに大きな存在だという真実に気づけば、支配層の計画は軌道修正せざるを得なくなる


今回はこれまでの私の記事を
読んでいただいた方なら理解
されるような内容で進めて
いきたいと思います。

私はこれまでの記事で、私たちが
「物理的に宇宙の中心であり全体
でもある」という事を説明して
いました。

それについて特に参考していただき
たいのがこちらの記事。

つまりそういう意味で、私たちが
本来運命の主体で、自分の望み
通りに、現実を創造できる
潜在力があるというのは、確かに
真実です。

私たちそれぞれが宇宙の中心であり
全体だという事になるというのは、
画像的にイメージしづらいかも
知れませんが、私たちは実際モノ
ではなくて、意識そのもので
その五感的、ボディマインド的な
意識の投影が「物理的宇宙及び
現実」だという事です。

つまり人によって、投影される
意識の世界が違うのは当然で、
それは、あたかも人それぞれに
別々の宇宙があるともいえます。

ところが私たちの意識は、
共有ポイントがあるのも確かで、
それが集合意識という事で、
それがまた、独自の現実と宇宙を
つくり出しているという事です。

ただし共有ポイントの集合意識も
無限の種類があって、これまた
それぞれに宇宙と現実があるという
事になり、ややこしいですが、
個人のそれぞれの現実も全ての
集合意識の現実も、私たち個人の
本来の意識、つまりワンネスの意識
に内包されているのです。

つまり私たちは、自身の中に無限の
現実を内包しているという事に
なります。

わかりやすい言葉でいうと、無限の
パラレルワールドを内包している
という事ですね。

ですが、現状私たちは、その事を
意識していません。

そしてちっぽけな自分という
大多数の人々の集合意識で形成
された世界と社会に、日常意識の
個人の意識(ボディマインド)が
染まっているので、その影響を
これまで経験してきたし、
このままの意識でいくと
その集合意識が創造する、
ネガティブな未来を引き寄せて
しまうという事になりそうです。

それでも一人一人の意識が経験する
パラレルワールドのタイムラインは
通常の感覚の人にとっては微妙に、
一方大きく集合意識やボディマインド
から解放された人によっては大きく
そこに囚われた人々とは違う
パラレルワールドを経験するだろうと
私は観ています。

こうなるともはや、なんのことやら
わからない人がたくさんいる
でしょうから、その根拠となる
記事は、また別に書こうと思って
います。

ですが、その集合意識でさえ、
本来の全体としての「ワンネスの
意識」の内側にあるのですが、
なかなかそのようにイメージ
できないように、何世代、いや
何百世代にもわたって、洗脳・
教化されてきたので、社会全体や
世界全体の集合意識が
創り出した現状が、変えにくい
ように思えるのも無理がないと
思います。

ですが、運よく、私たちが、
「物理的に、宇宙全体で宇宙の
中心でもある意識」そのもの
であるという事を、体感レベルで
イメージできなくても、
少なくとも、仕組みを理解できる
ようになれば、「全く思わぬ次元から」
私たちの全体の社会の現状を変える
可能性を開く事もできるという
事を今回の記事のテーマにしたい
と思います。

結論からいえば、支配層が
勝手に人類の世界の全体像を
イメージして、それに賛同
するように仕向けている事に
対抗するには、私たちが
ではどのような世界の全体像に
しようとイメージするかが
鍵だという事です。

まず社会的な現状や支配層の
邪悪な計画から、いったん目を
話して、以下のちえさんのツイート
をご覧ください。

これは、私たちの現在に対する
思い方を変えて、運気を好転させる
のが、全ての出発点になりえる
という事を伝えるのに良いお手本
だと思います。


@chie_FX
·
10時間
🌸1周回ってお花畑🌸

なんかね、もう危機感も何も感じない
不安も恐怖も何もないんだよ

だって願いは叶うってわかったから
私たちには本来そういう能力が備わってる
これガチだよ

支配層はそこに気づかれたくないの
だからありとあらゆる手法で洗脳し誘導し
その能力潰してきた

それに気づいたらさ
まじで細かいことどうでもよくなって
自分が空と同化した感覚になった
だから何の影響も受けない
すげぇ平和だし恵まれてるし幸せ❤

頭パッパラパーのお花畑じゃないよ
世の中のヤバイこと、だいたい知った上での
1周回ったパッパラパー』

謙虚にパッパラパーとかいっておられ
ますが、これは真理をしっかりついて
おられると思います。

真実の構造を知って、支配層の邪悪な
意図や世界の現状も知った上なのだから
もちろんパッパラパーなどではなく、
現実のネガティブな部分に意識を奪われる
事なく、今の自分の潜在力を信じて、
それを活かすためにあえて、恵まれて
いるところに目を向けて、幸福な自己像に
集中していく方が、支配層は邪悪な意図を
世の中に反映させにくいという事を
わかっておられるという事なのです。

まず私たちは、「現在」幸せである
と感じる事ができるところが、出発点
であり終着点でもあるという事を
共有する事が大事だと思います。

これまでの記事でも、再三繰り返して
きましたが、私たちは永遠の存在で、
自分だけでなく、大切な身内も、大事な
人も、消え去る事はない
「ワンネスの意識」であり、いつでも
その状態を共有しているという事です。

つまりどんな時でも、本来の意識
(ワンネス)が、私たちの本体である
という事を、しっかりとイメージして
おけば
自分の運命の主体は私たち自身であると
理解できるようになり
それを活かせば、望み通りの世界を
実現させる事ができるという事です。

それが困難なように思えるのは、
私たちの運命が、まわりの環境や
社会に左右されていると
感じるように、マインドプロクラム
されているからで、そのような
マインドを持つ人々の集合意識
に大きく影響されているからです。

もちろんかくいう私もそういう
マインドから、脱する事はできて
いませんが、私たち(本来の実体で
ある意識)が「物理的に
全宇宙の中心であり、全体でも
ある」という真実を完全に意識に
浸透させれば、私たちの願いが
なんでもかなう世界を実現させる
事ができる潜在力があるという
事です。

ただそれをイメージするには、
あまりにも私たちの日常意識が
かけ離れているので、ワンネスの
意識を体感できるような状態を
常に維持する事が、結果望み通りの
現実を生み出す力を引き出せる
という事につながるわけです。

ワンネスの意識には、恐怖心も
危機感も、不安もないし、
愛情に満ちた、一体感と
至福感で満たされています。

ワンネスの意識は一言では説明
しきれません、詳しく知りたい方は
こちらのリンク集の一連の記事を
ご覧ください。

まさか現状がひどい状況や
苦しい状況、悲嘆にくれる状況にある
多くの人には到底受け入れられない
と感じるのも無理はないですが、
それでも自分が永遠で不滅の意識
そのものであり、自分の運命の主体
であると理解すると、まず現在の状況
に対する観方そのものが変わる
という事になり、運気を好転させる
きっかけにもなるという事です。

支配層が、私たちの運命の主体であると
感じさせられている時点で、自分たちの
本来の「自分の運命も、社会全体の運命も
望み通りに変えられる」能力を
打ち消してしまっているという事に
気付けば、ちえさんの言われてる
こちらの言葉も理解できるという
わけです。

「願いは叶うってわかったから
私たちには本来そういう能力が
備わってるこれガチだよ

支配層はそこに気づかれたくないの
だからありとあらゆる手法で洗脳し誘導し
その能力を潰してきた」

これを私の言葉で丁寧に説明
させていただくと
支配層は、私たちが運命の主体で
あるという事を私たちに気づかせ
たくないために、私たちがちっぽけ
な肉体の内側に収まっている存在
だと意識させて、権力者に
従わなければ、命も危ないと
思い込まされてきたわけです。

ここで私たちがちっぽけな肉体の中に
閉じ込められているような存在でなく
永遠で、宇宙全体の存在でもあると
いう真実を知っていれば、そもそも
支配層に従う必要が全くない事
に気づけるというわけです。

私たちが従わない事で、命を
奪われたり、牢獄に閉じ込められる
ような事になっても、永遠の意識の
経験する一時の事だと思えば、
次の命のステージでは、とことん
楽しく豊かな、人生の経験が
できるように、変える事も
できると知っておけば、後悔も
何もしなくて良いのだという事
です。

もちろん、身内や身近な人も
消え去るわけではなく、ずっと
存在し続けるという事も、
わかりにくい感覚かも知れませんが
モノではない、まして肉体も
錯覚であるという真実を知れば
理解できると思います。

逆に従う事で、彼らの思うような
超完全管理支配社会に
誘導されてしまえば
生きながらにして、死んだような
苦しくつらい人生を経験する事に
なるだけという事ですね。

とはいっても、日常意識にとことん
染まった私たちが、例えば
今日から税金の一切を支払わず、
各種保険料も支払わず、過ごして
大丈夫かというと、すでに
それに対する罰則などのルール
がある以上、全てから自由になる
というわけにはいかないでしょうし、
すでに整備された5Gやスマホ
の電磁波の身体的・思考的影響
からすぐに解放されるというわけ
にもいかないでしょう。

それに、社会を混乱に陥れる
ために、政府が大量に移民を
引きいれた事による危険な治安
状況。

また超危険なコロナワクチン、他の
同様に有害なワクチン、医薬品
そして、仕込まれた日用品に
含まれる有害な化学物質や重金属
などの影響などから、すぐに
解放されるのもまた難しい
でしょう。

このようにすでにちっぽけな
自分という自己像の
集合意識で確立されてしまった
現状は、徐々にしか変わって
いってくれないのも事実です。

だから、そういう現実世界の現状に
ついて、詳しく知っておくことは、
大事だというわけです。

それでも「今」ある
恵まれた状態を守ろうとする
意識、そしてその恵まれた状態を
活かす意識が、より社会的な現状も
好転させていく事につながるし
何より、本来の私たちの自己像
つまり「宇宙の中心であり全体」
という自分に気づく事が、大きく
集合意識やそれが創り出す
世界をつくり変える潜在力を持って
いるという仕組みを知る事が
最も大事だという事です。

そういう意味でもちえさんの
現在に対する「思い方」は良い
お手本になるという事です。

さて「ちっぽけな自分」という集合
意識がつくりあげた現状の社会の
向かっている先について、観て
いきましょう。

正確にいえば、ちっぽけな自分
という自己像の大衆の集合意識を
誘導して、自分たちのための
社会を造り上げようとしている
支配層のアジェンダについて
という事です。

どのように誘導してきたかという
のが、支配層の
「問題-反応-解決」という手法。


@yuishi_branch
【支配層の「問題→反応→解決」
の法則】

支配層は彼らの提示する「解決」を
導入したくてうずうずしている。

ワクチン、改憲、戦争、
気候変動対策等
=人口削減、共産主義的政策など

支配層は逆算して、有りもしない
「問題」を作っている。
そして、人々が反応する程に彼らは
舌舐めずりしている。

支配層のこの問題-反応-解決
という、集合意識の誘導手段に
ついては、こちらの記事で
取り上げていました。

ここで大きな気づきポイントです。

気づきポイント1
支配層は、軍隊も持っているし、
警察権力も手の内にあるのだから、
今からすぐにでも、強制的に
従わせる法律や憲法改正を行って
大衆を超管理支配社会に閉じ込めて
しまえるのではないかという事です。

ところが、それをしないで、じっくり
大衆の集合意識を誘導して、大衆の
望みとして、彼らの望む完全管理支配
社会を実現させようとしている
のはなぜか?

そしてこの疑問に私は、一つの回答を
持つに至ってます。

それがこちら

気づきポイント2

支配層は、人類全体の未来を決定
づける力を本当は、所有しておらず
支配層自身のための社会を実現
させるためには、人類の集合意識を
誘導して、圧倒的大多数の人類の
集合意識の望みが自分たちの望む
超完全管理社会になるように
するしかないという事を、理解して
いる。

だから、ありもしない問題をでっち
あげたり、危機的な状況を故意に
つくり出したりして、人類の反応を
予測通りに引き出し、支配層が
用意しておいた解決策で、人類を
彼らの望み通りの方向に誘導して
きているのです。

その誘導の引き金として、彼らが
用いるのは、人々の集合意識の
恐怖や不安そして崇拝、追従
などです。

ルパン小僧さんより


@kuu331108
コレ本当に大切👍🔥

やつらの餌は「恐怖」「混乱」
「争い」「無力感」「熱狂」
「崇拝」「追従」など
鴨ネギにならないよう心しましょう

支配を維持するために恐怖に囚われ
続ける必要のある世界で、
あなたができる最善のことは、
恐れないことです。トラウマに
基づくマインドコントロールは
現実に存在します。そのことを
認識し、戦争、核兵器、ウイルス、
気候変動といった操作を拒絶する
よう意識的に努力しましょう。


「恐怖」「混乱」
「争い」「無力感」「熱狂」
「崇拝」「追従」

これらは彼ら支配層が支配を
維持させるために必要な我々の
マインドの一覧でもありますが、
集合意識を誘導すめための「問題」
の引き金のマインドとしても
有効なのです。

ウイルス(存在しない)の「感染への恐怖」。

移民問題や犯罪横行による「混乱と不安」。
傀儡の日本政府と大衆、また大衆遠しの
「争い」。

不正・インチキの選挙結果による
「無力感」。

、偽の誘導工作員を「熱狂的に
支持・崇拝」する事。

このように全て支配層が「用意した」
または傀儡の日本政府や、あらゆる工作
組織などに「用意させた」問題が
私たちの上記のようなマインドを
ターゲットにしたものなのです。

だからこそちえさんのような
恐怖心も不安もなく至福の
意識になっておく必要があるのです。

そして社会全体の現実を創っている
のが、個人ではなく集合意識なの
だから、恐怖や不安にとらわれる
その人数とか割合により、全体的に
誘導されてしまうと思うのが
ちっぽけな自分というマインドの罠
です。

恐怖心や不安にとらわれず、至福の
状態に意識がなっていると、その意識
は、ワンネスの本来の全体意識に
近くなっているので、集合意識全体にも
即伝わり、影響を及ぼす事ができる
というわけです。

逆に、支配層のシナリオが着実に
進んでいるからと不安になるだけで
真実を伝えても、聞こうともしない
多数の人々に苛立ちをつのらせて
いるような人の意識は、影響力が
とても小さくなるという事でも
あります。

気づきポイント3

恐怖や不安に囚われている人より
安心感や至福感、また愛情に満ちた
意識に自分を解放している人の方が
集合意識に与える影響は、はるかに
大きいという事

不安や恐怖心がなく、至福の意識状態の
意識は、超低周波の脳波の波動で
その影響力のサイズについては
こちらの記事で説明していました。

ここで気づきポイント4

風力発電などの被害で、超低周波音
や超低周波の電磁波が有害で危険
だという情報が出回っているが、
逆に超低周波である7.8Hzが
地球の波動とリンクして、
生命エネルギーの源であり、細胞の
複製や修復もその周波数で行われ
ます。

そしてまた、未来予知や超能力的な
潜在力を引き出す右脳が最も活発化
するのが、7Hz以下の超低周波の
シータ波なのです。

つまり脳波自体が超低周波なので、
その中で、鬱や不安などを引き起こす
特定の低周波の電磁波や音波が
危険なのであって、超低周波が
全て危険だという事ではない
という事です。

風力発電が危険なのは、その莫大な
電磁気エネルギーによる音圧に
よるところも大きいのです。

その事についてはこちらの記事で
説明していました。

さて私たちが選んだと思い込まされて
きた政府は、超国家権力の支配層の
傀儡でしかないという事を知って
おくのも大事。


@Sab_Ponkotsu
政府は

企業に所有され、
サイコパスによって運営され、
違法な戦争によって動かされ、
生態系を破壊し、
食料と水を汚染し、
教育を低下させ、
刑務所を増やし、
メディアを操作し、
フリーエネルギー技術を抑圧し、
私たちを苦しめ、
世界を飢えさせ、屈辱を与え、
殺戮しています。

これは世界中の国がそうですが
日本も同様だという事です。


@theoria_crace

議会制民主主義という概念そのものが
茶番と言っても過言ではないのが
現実ですね。
政府とは上位者である巨大資本の命令を
遂行するための機関であり、総理を
含め議員もその歯車に過ぎません。
いかに志の高い政権が樹立されようと、
国家権力よりも強大な権力によって
傀儡と化せられてしまうのですよ。

@0_fighter_taka
そもそも政府は法人であり、
分社化された子会社です。
飼い主が資本家ですので、民意を得る
必要などなく、国会議員が一体で動き、
公約など守らないのは当たり前の
事です。

政府が私企業であるという事は
こちらの記事で説明していました。

その私企業である政府を資本下に収めて
いるのが、支配層だという事です。

政府は、支配層の傀儡であるという
事なので、政府に頼っても、現状を
変える事につながりません。

なので政府に怒りをぶつけても、
結局政府はスルーしかない立場だと
いう事なのです。

私たちにできる事は、傀儡政府が
私たちの生活を壊そうとするのを防ぐ
事であり、強制や義務に対しては
できる限り拒否する事です。

ありがたい事に、現憲法は、政府から
私たちを守ってくれているので
政府から強制される事も義務付け
られる事も基本的に拒否が可能なのです。

だから、接種努力義務として、努力
という文字を入れる事によって
強制できない事を前提にして
ワクチンを推奨するしかなかったの
です。

つまり私たちを守ってくれる最高法規
の現憲法を私たちが、絶対的に守る
という
意識でいれば、下手な工作員に誘導
される事もなく、私たちの大事な
人権、自由、国民主権や徴兵禁止
奴隷的拘束の禁止などが明記されて
いる憲法を変える事に同意する事は
ないという事です。

そして私たちがつながれば
傀儡の政府が違憲の法律を制定
しているので、それを撤回させる
事もできます。

そのイメージを持っておけば、
傀儡の政府ではなく、私たち国民が
日本をまともな国に作り変える
事ができる主体的な存在にもなり得る
という事なのです。

そして、この現状が支配層の
望み通りの超管理支配社会をつくり
あげるための準備段階だという
事を知っておけば、私たちは、その逆を
イメージして、それを生活や生き方に
反映させていけば、それが庶民全体の
集合意識に伝わり、支配層の計画も
どんどん予定を変更させていかざる
を得なくなるという事です。

だから彼ら支配層の目標が、超完全管理
社会という人類にとっては最悪のシナリオ
だという事がわかっているので、
その逆を生き方にどんどん取り入れて
いけば良いわけですが、わかりやすい
事に、その超完全管理社会の具体的な
つくり方を彼ら支配層は、アジェンダ
2030で示しています。

ルパン小僧さんのツイート


@kuu331108
🌐「なぜ今、世界はこんなに
狂っているのか」と疑問に思い、
それが彼らの最終目標だと気づけば、
すべてが完璧に理解できます。

❇日本政府もNWOの操り人形にすぎない 
例え政党が変わっても、どんなに
役者の首をすげ替えても
人形は支持通りに動き続ける

ニューワールドオーダー(NWO)
・世界統一政府
・国家の終わり
・ワンワールドアーミー
・世界警察
・家族の終わり
・世界中央銀行
・世界共通のキャッシュレス通貨
・全ての私有財産の終焉
世界の人口減少と出生率の抑制
・住宅と自動車の所有の終焉
毎年の複数回のワクチン接種の
義務付け
・ユニバーサルコンステレーション
インカム
・ソーシャルメディアデジタルID
・健康、買い物、旅行の為の
マイクロチップ
・中国の社会信用システムの導入
子供は政府によって育てられる
・全ての事業は州により運営
・不要不急の航空旅行の終了
・15分の集中ゾーンに人間が集中
(15分都市 スマートシティ)
・個人農場と菜園の終了
・動物の所有の終焉
・あらゆる自然療法の禁止
・AI裁判所と個人の権利の終焉
・野生空間へのアクセス制限
・化石燃料と現代の便利さの終焉

このアジェンダ2030についての
記事はこちら

このアジェンダ2030は、ほぼ
全世界の国の共通の政策目標という
事なので、いかに支配層の意図が
全世界の傀儡政府に浸透しているか
よくわかりますよね。

要するに人類を家族や友人、そして
恋人や伴侶から引き離して
孤独にして、愛のない生活の中で
完全管理し、自然とも引き離し
自由も奪い、何も持たず、
楽しみも喜びも奪い、ただネガティブ
エネルギーを支配層のために供給
し続けるロボットだらけの社会に
しようという意図が根底にあるという
事です。

私たちは、こんな社会の逆の生き方を
するべきだという事なのです。

支配層のトップの構造を知るより
支配層の頂点の彼らが「どんな」
存在であるかを知る事の方が
ずっと重要なのです。

なぜなら、一番上が、ロスチャイルド家
ではなくローマの貴族や、その上に
王族がいて、その上にさらに土星の
テクノロジーに関わる非人類種が
いるといっても、庶民の我々が
物理的な行動で、近づく事すら
全くかなわないのは、誰にでも
わかる事でしょう。

つまりトップの構造を知る事は
ある程度、彼らの誘導する方向を
知る手がかりにはなれても、
私たちが直接かかわる事ができない
という点では、その構造を必要以上に
詳しく知る事は、重要ではないという
事なのです。

しかし彼らが、愛を持たない
サイコパスで、残虐非道な性質の
持ち主であるという事を知る事で
私たちは彼らに「対処」する事が
可能なのです。

私たちは、ハートを中心にしている事で
宇宙の中心であり全体となれるわけ
ですが、ハートを持たない彼らは
私たちに寄生する事でしか、存続
する事ができない存在なのです。

その事についてはこちらの記事で
詳しく説明しています。

この記事は、すごく重要で、なぜ
絶対調和のワンネスの世界で、邪悪で
非調和の意識が存続できるかに
ついての、詳細な説明が記されて
います。

そしてこの記事でも取り上げている
グノーシスの知識というのは、最近
ネットやSNSで流布されている
「グノーシス派」とか「グノーシス
主義」とは全く別物だという事を
念押ししておきます。

簡単な話ですが、彼ら支配層は、
真実に関わる言葉や名称に、別の
意味を持たせて、大衆を真実から
遠ざける手法を、あらゆるジャンル
で用いているからです。

要するに彼ら支配層の頂点に位置する
ものたちがどんな存在かという事が
上の記事に書かれているのですが、
簡単にいえば、彼らは「絶対調和の
ワンネスの影または盲点」の存在
なので、ワンネスの意識に備わって
いる創造力・創造性を持つ事が
できないという事です。

記事にもありますが、寄生する事に
よって、宿主からネガティブ
エネルギーを得る事によって自身を
存続させるものというのは、
ワンネスとつながる人間の愛情の
エネルギーを極端に嫌い・恐れる
のです。

これはやはり例を観た方がわかり
やすいですね。

マリアスという人物(男性)に
取り憑いていた悪霊を、追い出す
ために霊能者が呼ばれて
その悪霊自身が語った言葉と
そのあとの悪霊の変化に
私たちが知るべき真実が
示されていたという事です。

記事より


翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。
 マリアスが疲労困憊すると(「霊存在」
をあつかうときにはよくあることだ)、
実験は翌日までもちこされた。
マリアスは実験中の出来事をまったく
記憶していなかった。
 トロントにもどってからも、この
「霊存在」との奇妙な会話はつづいた。
それはまだ軽蔑をあらわにしながらも、
非協力的な態度をいくぶんあらためた。
「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

とても長かったので要約しますと、マリアス
という裕福な結婚生活をしている社会的に
安定した地位にある男性が、妻を殺したい
という、理由もわからない衝動をおぼえる
ようになり、夢をきっかけに、その衝動が
「ベア」と呼ばれる霊的な存在による
ものだと気づかされました。

そして除霊の方法を、自分で考え出して
見事に「ベア」を追い出す事に成功しました。
その「ベア」は太古の狩人たちの生け贄に
されるためなのか、なぶり殺しにされた熊
が霊になった姿だという事です。
ベアになった時にその狩人の一人に取り
憑いたのですが、それが、マリウスの先祖
だったという事です。
しかし、素人の除霊だったからなのか、
「ベア」が去ったあとも邪悪な霊的存在
は残ったままになっていて、それは
どう考えてみても悪魔のような存在です。
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在という事は、
完全に生け贄の風習によって、あがめられ
てきた、古来から世界中で崇拝されてきた
神の事で、真実としては悪魔の事です。

山羊というのは、悪の化身である山羊の
頭部を持つバフォメットの事だと思われ
ます。雄鹿の方はわかりませんが、片方
だけで充分に悪の象徴だという事が、
わかります。
つまり狩人たちが崇拝していたのが、
この悪魔の事で、生け贄を捧げること
でなんらかの御利益を得たという事
でしよう。
そして、そのとき召喚された悪魔が、
熊の霊と一体となって、マリアスの祖先
の狩人に取り憑いていたということです。

記事ではさらに詳細が書かれていましたが
要するに、私たち人類もワンネスで
つながっているように、支配層の頂点
に憑依している悪霊的エネルギーの
存在も、この記事のモーラックという
悪魔のような霊と、実質つながって
いるというわけです。

そしてすかなり時間がかかって
いましたが、マリアスを取り巻く
人々のあたたかい愛情により
この悪霊は、変化しワンネスに
回帰する事ができたという事です。

私たちは、ここにこそ支配層の
邪悪なアジェンダに対抗できる
エネルギーがある事に気づくべき
だという事です。

私たちが愛情をもってつながっている
限り、彼ら支配層の完全管理支配社会は
完成せずに、人類の大多数がその事を
知っていけば、支配層のエネルギー源
である、悪霊的存在が消失して
世界を人類の手に取り戻す事ができる
ようになるという事です。

その事を、今から76年も前に
刊行された「1984」という小説で
現在の社会が向かっている先の
未来を完全に描く事のできた
ジョージオーウェルが語って
くれていたという事です。


@Sab_Ponkotsu

彼らは愛を恐れます。

なぜなら、愛は自分たちがコントロール
できない世界を作り出すからです。

-ジョージ・オーウェル 1984年

これが真実だからこそ、彼ら
太古からの真の支配者である
悪霊的生命体は
人類の頂点にいる支配層が
心を持たないサイコパスで
あるように誘導してきたわけで
支配層が「悪魔崇拝」を続けて
いる事の理由でもあるのです。

そして人類全体を真にコントロール
するために、人類をサイコパス
だらけにする必要があるため
私たちをそのように誘導して
きているという事なのです。

この事はこちらの記事で説明
しています。

AIクラウドに人類を接続して、
人類総サイコパス状態にすることで
彼らの支配は完成する
という事も
これでよく理解できると思います。

私たちは、だから支配層の目論見を
理解して、それに対して反対の意思を
示すと同時に、彼らの最も
嫌う「愛情や慈悲」の心で
つながっていく事が、大事だと
いう事です。

非常に単純ですが、まずは、身近な
人または波長の合う人達と心で
つながる事が、彼らの誘導する
邪悪な世界に向かわない
最重要なポイントだという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です