LEDライト+6Gで遺伝子操作や思考操作が可能!?無知の知とは知らない事を自覚するだけでなく、どのように知らないかを知る事でもある!


今回は、引用部分の文を
「」にして、それ以外を私の説明
(能書き?)部分とします、

「無知の知」とは知らない事を
自覚するだけではなく、どのように
知らないかを知る事でもある』と
タイトルに入れたのは、私たち
人類は確かにあらゆるレベルで
いまだ未知の事が多すぎるわけで
謙虚に無知であると自覚する事は
もちろん大事だと思うのです。

でもだからといって、
未知の領域を探求する事や
与えられた偽物の知識や情報を
本物の知識や情報に置き換えていく
努力を怠ってはいけないという
事が言いたいわけです。

無知であると自覚できたから、
思考放棄・探求放棄では、よけいに
騙される一方だという事です。

さてすでに多くの情報から、
遠隔からの電磁気信号により
思考操作や身体操作、また遺伝子操作
が可能なテクノロジーが開発されている
という事は、知られてきました。

私もこの事については多くの記事で
取り上げています。

以下の記事も参考になると
思います。

実際にテク犯被害に遭われている
tonarino-chachaさんからも
実際の被害情報をたくさんいただいて
ます。

『@TonarinoC
非被害者にはフリーズは信じられないと
思います。私は枠害やシェディングではなく、
テク犯被害なのですが、意識はあるのに
勝手に身体を動かされた事が何度か
あります。又、意識をほんの数秒持って
行かれた
(頭の中で自分の考えでは無いものが広がる)
事も何度か有りました。とても危険な
事と思います。』

この「頭の中で自分の考えではないものが
広がる」感覚などは、実際に被害に遭われた
人でないとわからないと思います。

ただ関連情報は、どんどん更新されて
増えていっています。

こちらはLEDライトで、思考操作などが
可能になるというmaricoさんからの
情報


「@marico19143032
LEDの光で遺伝子を変える」

オバーンさん、小西初音さんからの情報

「@haggy1109
すべての電灯をLEDにする理由。
6G+ LEDで可視光通信(VLC)を行うため。
LED光はそのためのインフラになる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Li-Fi

小西初音さんの投稿、引用させて
いただきます🙏」


「@hatsunechi
5G→6G=VLC 💡LED
     Li-Fi
👤エネルギーを利用する🤔 #VLC」
動画キャプチャ」

つまり蛍光灯の生産終了は、この
6G+ LEDで可視光通信を行うためで
その裏の意図は、人々の思考操作・
遺伝子操作をより効率的に行う事が
できるようにするためという事です。
もちろんこれまでの記事で、
説明してきたように5G+グラフェン
でも、思考操作・遺伝子操作が可能
です。

さて今回は、二つのテーマで構成しようと
思います。
何故私たちの思考や遺伝子が
遠隔からの電磁気信号で操作されるのか

という仕組みを知る事が、
まず一つ目のテーマとなります。

なぜ私たちの思考・感情・遺伝子などが
電磁気信号で操作されるかというと、
私たちの思考や感情そして遺伝子
(生体プログラム)は、電磁気信号そのもの
だからなのです。

私たちの人体や脳は、継続的な電磁波・
電磁気エネルギーの循環である
トーラス構造で成り立っています。

その事は、こちらの記事で説明して
いました。

記事より

「トーラスとスパイラルとDNA」

トーラスとは、我々が解読している
宇宙の物質やエネルギーの基本形態
である。

トーラスとは生命体でもある。

トーラスは、全宇宙を通した、エネルギーの
流れの様相である。
宇宙はあらゆる動的システムをなす
トーラスをその本質として「生息」させて
いる。

トーラスはどのような規模にも、拡大も
縮小も可能である。(宇宙がフラクタル構造
である証明)

トーラスは自らの再生を可能とする唯一の
エネルギー形態、あるいは原動力である。
(これが生命体と呼ばれる理由のひとつ)

トーラスの動力源は、波動の流れが逆の
対になっている二つのトーラスである。
これは二重螺旋構造のDNAと全く同じ
である。

太陽のプラズマ流、地球の磁界の形状、
人間も原子も銀河もエネルギー・トーラス
である。

(引用注:この銀河もトーラスだと
いう事に関しても、近年決定的な発見が
あったのです。
過去記事から再掲しておきますね。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

(この宇宙に普遍的な二重螺旋を軸
としたトーラスが、電磁気エネルギー
の循環で成立しているという事が
こちらの説明になります。)

実際の観測では次々と宇宙に存在
する莫大な電磁気エネルギーの存在が
明らかになってきているのです。

その電磁気エネルギーで満たされた
電気的宇宙の証拠はこちらの
パート10まで続く動画シリーズで、
本当に詳しく説明してくれています。

こちらはそのパート1

動画にはいくつもの電気的宇宙モデルの
証拠がありますので見ていきましょう。

つまり近年公式の科学が提供する
重力が主体の宇宙モデルに反して
莫大な電磁気力が主体の宇宙モデルが
実際の観測結果として、支持される
ようになってきたというわけです。

そして私たちの生命プログラムは
二重螺旋の電磁気情報として
、生体内で保存されているという
事は、こちらの記事が参考になります。

記事より

生命エネルギーが、プラズマ
(電磁波のベース)の循環で生成・
維持されているという事は、私たち
の本当に必要な知識という事になる
わけです。

そして今回、その電磁波を探求した
事により、生命についてまた
興味深い発見がされていた事を
ご紹介します。

それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。

つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。

そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。

人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。

つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

要するに生命プログラムは、電磁気
情報なので、遠隔からの電磁気
信号(電磁波・光信号)でその
生命プログラムである遺伝子(DNA)を
変更可能だという事なのです。

そしてまた私たちの思考や感情も
また電磁気情報なので、遠隔からの
電磁気信号(電磁波や光信号)で
操作が可能だという事です。

私たちの思考や感情など、現実認識
一切が電磁気情報だという事は
こちらの記事で説明していました。

テレビやパソコン、携帯で画像や音声
文字・テキストに変換される元と
なるのが電磁気信号・電磁気情報
であるという事がわかる人は、
簡単です。

記事より

現実感覚とは、電磁気情報で説明できる!?

さて私たちの現実感覚についてですが
これは、日常の現実感覚の事です。

私たちは、起きている時には、目で見て
耳で音を聞いて、温度を感じ、モノを
触り、鼻で匂いを感じ、食べたり
飲んだりしたものを舌などで味わう
というような五感を基準にして、現実を
捉えていますよね。

そして五感で感じないものや、それを
もとにしないものは、非現実的と捉えがち
です。

特に目に見えないものなどは、存在しない
と思っておられる人も多いと思います。

さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。

逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。

つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

この事は、映画「マトリックス」の中で
キアヌ・リーブス演ずる主人公のネオと
彼に真実を伝える役割のモーフィアスとの
会話に示されていました。


@iqura17peace

モーフィアス
「現実とはなんだ?明確な区別などできん。
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、
それは電気信号の解釈にすぎん」

私たちの日常の現実感覚とはこの
電磁気情報だという事です。

さてこれで、なぜ私たちの思考や感情
そして生体プログラムである遺伝子まで
電磁気信号や光通信で操作可能
という事はわかっていただけたかと
思います。

ではもう一つのテーマに入ります。

私たちの生体プログラムは、太古から
現在にいたるまで、意図的に制限
されていたもので、それは非常に
狭い認識領域であるという事です。

この制限された生体プログラムこそが
マトリックスの本来の意味で、私たちは
制限された認識の中で、太古から
コントロールされてきたというわけ
です。

遠隔から遺伝子操作ができるという仕組み
について、最初のテーマで説明したのは
この事を理解していただきたいからです。

太古から、遠隔で私たちの生命プログラム
が操作されていたテクノロジーについては
これまでもいくつもの記事で説明
してきましたが、これについても
また別記事で詳しく解説していきたいと
思います。

太古から遠隔で人間を含む地上の生命に
遠隔からプログラムされた形跡は、
「20万年前の人類の脳の退化」と
「20万年前に突如として出現した
大量の生命種」という別々の研究の奇妙な
一致で、解読できるという事です。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

もうすでに何度も取り上げた情報なので
知っている方は飛ばしていただいて良い
と思います。

記事より

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。」

“出典:「In deep」様”

この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月は愛でるほどのものなのか?統計から
読み解くネガティブな月の影響とは?

でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの左脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは
思考はひらめきに劣るわけではない!
ひらめき・直感を活かす創造的思考とは?

でご紹介しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。

というわけで、太古の約20万年前から
私たちの日常的な現実認識を司る
左脳が劣化させられて現在に至る
というわけです。

つまり私たちの日常的な知覚というのは
すでに制限されていて、それをまた
遠隔からの電磁気信号で、操作されようと
しているのが、現在という事になります。

ちなみにもう一つの研究である、
約20万年前に突如として出現した大量の
生命種が、弱肉強食の生体システムを
生成したと考えています。

それ以前の黄金時代が、全ての生命が
調和と慈愛にあふれた、共存世界で
あったと伝承にあるので、他者の命を
奪って、自らの生命の糧とするような
生態系は、この約20万年前の
大量の生命種出現以前には、存在
しなかったと考えられるからです。

私たちの知覚が制限されている事を
理解するのに、著しく狭い視覚領域と
まったく違う周波数を感知する聴覚領域
について知る事はとても重要です。

この事についてはこちらの二つの記事
で取り上げていました。

私たちの五感をとらえる左脳の
知覚が非常に制限されたものであるという
事を、
上の二つの記事で理解できるという
わけです。

さて私たちは、この仕掛けられた
左脳の知覚の制限を超えるために
右脳や松果体そして心臓の叡知が
存在している事を知るようになって
きました。

支配層は、人々がその制限された
左脳の知覚のマトリックスから
解放される事を望んでいません。

そうなると支配が終焉してしまう
事を、太古からわかっているから
です。

それだからこそ、脳神経を破壊または
劣化させ松果体を劣化させる
ようなフッ素や水銀や重金属などを
農産物や家畜食品や飲料水などに
仕込んできたのです。

そして五感の中では、より誘導
しやすい視覚を刺激する事に
執心してきたのもそのためです。

戦後の日本人の劣化政策に3s政策
というものがありましたが、そのうちの
スクリーンというのが、映像により
狭くそして高周波の視覚領域に
日本人の意識を誘導する事で、
私たちの知覚を劣化させようと
してきたわけです。

そして3S政策のもう一つセックスは
松果体を劣化させる、性的エネルギー
を励起させるために、必要以上に
刺激されてきたのです。

松果体と性的エネルギーの関係
についてはこちらの記事で
取り上げていました。

記事より

この松果体
から分泌されるセロトニンというのは、
睡眠や性的エネルギーと深く関係して
います。

簡単に言えば睡眠をとれるのは、
セロトニンの分泌量が多いおかげで、
つまり松果体が活性化している証拠
です。

また性欲が発達してくるとセロトニンの
分泌量が逆に抑えられるので、むしろ
松果体が不活性化の方向に向かうという
事なのです。

だから子供の方が、直感に優れていて、
さらに自由な発想力も豊かだという事なの
です。
それと睡眠が充分に取れる、セロトニンも
豊富だという事ですね。


松果体のパワーがどれくらいあるの
かをはかる目安として、セロトニンや
メラトニンの分泌量を調べればよく、
なんと自覚的な事としてはかれる
らしいです。

松果体が活性化している
場合これらのどちらの分泌量も豊富に
なり、セロトニンは性欲と反比例する
ものであり、メラトニンは睡眠を誘う
物質だという事です。
なるほどまだ性欲が未発達の子供が、
松果体が元気なのもよくわかりますね。

あの大哲学者であるプラトンも松果体
の働きについてはよくわかっていたのか
高い意識レベルを維持するのに、性欲
は障害になるといって、妻との
交わりは、年に1度の夏の一日だけ
だったそうです。

性欲ほ刺激する一方で、私たちの生殖能力
が劣化するような仕掛けを
ワクチンや医薬品食品添加物、農薬に
仕込んでいるという事も、人口削減の
一環として覚えておく必要がありますね。

そして3S政策のもう一つ、スポーツは
思考を働かせるより体を動かす事に
集中させ、さらにはトーナメント形式
での、ピラミッド型の競争意識による
分断、弱肉強食の劣化意識、敗者に
対する蔑視的な感覚からの、優生学的な
意識など支配層が望む社会の形成の
ために必要なマインドを植え付ける
ために奨励されてきたというわけです。

また恐怖は、思考停止するのに、
一番効果的な感情である事も、
支配層は、よくわかっていて、
存在もしないウイルスの感染騒ぎや
ありもしない他国の侵略などの
シナリオで、人々を完全管理社会に
誘導しようともしているわけです。

このように私たちは、あらゆる面で
意識や知覚を劣化させられてきた
わけですが、それに対抗して
支配層の望まない意識や知覚を再獲得
する必要があるので、そのために
右脳・松果体や心臓(ハート)の叡智が
必要だというわけです。

この記事では非常に大切な未来実現
方法についても書かれている
ので、非常に重要です。

記事より


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。』

心臓の叡智を引き上げて、松果体や右脳を
活性化させる事により、未来実現も
可能になるという事です。

私たちは、劣化させられた左脳で
いくらがんばっても、支配層の誘導
また仕掛けを超える事ができない
ように仕向けられている事を、
よくよく理解して、本来の知覚や
意識を働かせるようにする事が
肝要だと思うわけです。

そういった本来の意識を刺激するのに
良い言葉三つを取り上げた動画が
こちらです。


「@hujimari

未来を創っていく言霊💞」

「ありがとう」は、人に対して
全ての垣根をとっぱらってつながる
事のできる魔法の言葉です。

分断してばらばらにして私たちを
支配しようとしている権力者の意図
の逆をいける大切な言葉です。

そしてありがとうは物事に対しても
人生に対しても言える言葉で、
自分自身も他人も世の中も肯定
していく事により、そこから無限の
ポジティブなエネルギーが得られる
事になるのです。

「私はできる」

これもまた自分の能力の全てを
引き出せる魔法の言葉です。

あらゆる事に対して不可能という
意識は、劣化した左脳から生じる
もので、制限をもたらす物質的な
知覚が、それを引き出して
しまうのです。

ですが、右脳や松果体や心臓は、
自分に無限の創造力や潜在能力が
ある事を知っているので、いくら
不可能のように左脳がささやいても
無視して、望む結果だけをイメージ
して「できる」と言葉にしたり
イメージする事が、その無限の
潜在力を引き出す鍵となっている
というわけですね。

ここで重要なのが「できる事に
左脳の知覚がつくり出す
あらゆる制限を設けない事」

たとえば
「支配層は強大で、無数の手下がいて
権力もあり、軍事力もあり警察も
所有していて、さらにはみんな
騙されているから、支配層の思うような
邪悪なAI完全管理社会が完成してしまう
のを止める事ができない」
とかいうのも、全部逆転して、庶民の
ための自由と権利が保障された
豊かさを庶民で共有できる社会が
完成するというイメージにして
それが実現できると言葉にする事が
大事だという事です。

ここでどのようにしてとか、なんらかの
条件が必要だとか、いちいちイメージ
しなくて良いのです。

そのような具体的な方法とか
条件を考えるのは、むしろ潜在意識や
ハートの叡智に任せておけば良い
という事ですね。

とはいえ、私もイメージをそのまま素直に
思い込む集中力が足りてないので、もっと
イメージ力を鍛えていこうと思ってます。

そうそうここでもちゃんとした現実認識は
必要で、左脳的な知識や思考は、しっかり
役立てるものだという事も、書いて
おかなければなりませんね。

たとえば、支配層の吹き込んでくる情報を
うのみにする人たちが、その実現できる
未来を思い浮かべる時
、「危険なウイルス
を全て撃退できるような医薬品やワクチン
が開発されてほしい」などとイメージする
事がいかに愚かな事かわかりますよね。

これまた移民などの犯罪者から、身を
守るために監視カメラや個人認証
などの管理システムを整備して欲しい
とか、国を守る事ができるように
軍隊を持てるように改憲して欲しい
とか、全て支配層の望み通りの事を
イメージして、実現できるなんて
思い込まれては、たまったもんじゃ
ないですからね。

だから正しい知識・真実情報は、しっかり
身につけないといけないという事
でもあります。

そして最後の「私は大丈夫」も
全ての恐怖や不安から解放されて
松果体やハートチャクラの
エネルギーを解放させる、やはり魔法
の言葉であるといえるでしょう。

ちなみに言葉そのものが
DNAつまり生体プログラム
を変える事もできる意識の
魔法の一つです。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。

そして彼らは言語によってDNAは、
書き換え可能だといいます。

つまり私たちは劣化させられた左脳
の知覚で、支配層の危険な誘導に
さらされているわけですが、このような
魔法の言葉で、右脳・松果体・ハート
チャクラ由来の私たち本来の能力を
全開にすれば、いつでも逆転可能
だという事を、共有できれば良いと
思いました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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