私たちは、あらゆる誘導の中で
分断させられているというのが、
一番の問題であるという事を
コロナ騒動以来、ずっと感じ続けて
きた事です。
それに真実暴露情報を提供している
人たちが、
自身を含めた日本人を守るという意思
を共有しているところが、多くの
人に伝わらないとダメだと思っています。
彼らの造った「陰謀論」「陰謀論者」
という造語で、真実を暴露し、発信
してきた人は、ことごとくイロモノ
扱いされてきました。
そうやって、個人の誠意を持った
真実情報は隠蔽されてきた
わけです。
それでは、彼らの意図する
AI完全管理支配社会の完成とともに
全く不自由で、人権もない、
貧しく、苦痛・苦悩に満ち溢れた
奴隷的な生活を強いられる檻
の中に収監される未来を迎える
事になるでしょう。
それを、国民の総意・同意として
肯定させるために、改憲というものが
用意されているわけです。
それじゃ、もちろんダメなので、
支配層の目論見を破綻させるために
私たちが、本物の情報や知識を
共有する必要があるというわけ
です。
そういう意味で
日本人が本当に支配層の
誘導する方向と逆を向けるように
大局からの視点からのzeroさんの
ツイートが参考になるので、
解説を加えながら、詳しく
観ていこうと思います。
こちら支配層が日本人をどのように
誘導してきているか本当に詳しく
説明されていると思います。
正直、やり方が完璧過ぎて驚いている。
デジタルAIシステムが導入され、旧来のシステムは清算されている。
政治は、大衆を落ち着かせながら誘導するための単なる演劇に過ぎない。
それで今回は演劇クラブの一部排除が始まってる。… pic.twitter.com/BkYsqU4tYP— zero* (@zero68123481) February 22, 2025
@zero68123481
正直、やり方が完璧過ぎて
驚いている。
デジタルAIシステムが導入され、
旧来のシステムは清算されている。
政治は、大衆を落ち着かせながら
誘導するための単なる演劇に過ぎない。
それで今回は演劇クラブの
一部排除が始まってる。
テクノクラシーに簡単に
誘導されている事すら
多くの方は気付いていない。
特に驚くべきは、コロナ禍の時に「自由だ!」
や「反政府だ!」と叫んでいた人々を
簡単に取り込んでしまったことだ。
それは簡単に成功した。陰謀論者たちは
騙され、支配層のために戦うよう
仕向けられている。
どうやって?
メディアが単に情報を伝えるだけでなく、
意図的に一方向の意見やプロパガンダを
押し付ける道具として使われ、
それに反発する人々を「代替案」
として彼らに売りつけた。
これは非常に皮肉な話だが支配層は、
メディアを使って大衆操作を行う
だけでなく、陰謀論者たちをも
巧妙に利用している。
彼らが既存のメディアを信じなくなると、
代替メディアという形で新たな
影響力を行使し、結局は同じ方向に
誘導する。
これこそが二重支配の手法(双頭の鷲)
例えば、コロナ禍の時のロックダウンや
ワクチン義務化に反対する人々は、
「反政府」や「自由」を掲げていた。
しかし、そのエネルギーは計算され
尽くした形で別の枠組みに流し込まれ、
結果的に支配層が用意した
別のシナリオに乗せられてしまった。
これは、単なるイデオロギーの
問題ではなく、支配のメカニズム
そのものです。
このゲームの本質を理解しなければ、
永遠に支配のループから抜け出せない。
彼らは常に「対立構造」を作り出し、
どちらの側に転んでも結局は自分たちの
コントロール下に置く。
コロナの時の「賛成派 vs 反対派」
もそうだった。
トランプを巡る
「救世主 vs ディープステートの手先」
論争も同じ。
どちらの物語に乗ろうと、
結局は彼らの設計したシナリオに
沿っているだけ。
リベラルな進歩派とテック・
ポピュリストの両者が目指すのは、
人間と機械が融合し、AIと監視技術に
支配された世界。
国連やWEF、あるいはトランプ、
マスク、ティールが掲げるユートピアは、
同じ監視国家の未来を約束している。
それは「黄金時代」を約束しながら
専制政治です。
ならば、どうすれば本当にこの
支配構造を超えられるのか?
それは、あらゆる「物語」から
一歩引いて、支配の手口そのものを
見抜くこと。
そして、自らの思考を誰かが用意した
「反体制」の枠に押し込めるのではなく、
本質的な自由と独立を取り戻すこと。
この画像は、二重支配の構造(双頭の鷲)の
図です、こまかいところはわからなくても、
世界の支配層の対立構造もみせかけだ
というように理解していただければよいと
思います。
ではこの巨視的・大きな観点からの
解説をよりわかりやすくするために
解説を加えていこうと思います。
「デジタルAIシステムが導入され、
旧来のシステムは清算されている。
政治は、大衆を落ち着かせながら
誘導するための単なる演劇に過ぎない。
それで今回は演劇クラブの
一部排除が始まってる。」
これはどういう事かというと、
AI完全管理支配社会が完成して
頂点の支配層のための新世界秩序の
世界統一政府が成立すると、それまで
人類を様々な形で、分断統治または
人類自体を弱体化・削減するためには
必要だった組織や団体、もちろん国家
なども必要がなくなるため、
排除する方向に世界が
動いているという視点を持つ事が大事
だという事なのです。
だから支配層のフロントマンである
トランプが、人身売買組織を破壊して
いるとか(これもどこまで本気のものか
疑わしい部分もあるとは思いますが)、
また誘導的な役割の政治家や
政治運動家が、財務省解体や自民解体とか
さらには日本政府解体をするとか
いって、国民を誘導ような動きも、
結局は、支配層にとっては、世界統一政府に
むけた準備の一環でしかないという視点が
重要だという事なのです。
とはいえ政治的な事に関しては、世界の中で
も非常に無知なレベルに甘んじていると
世界中の人から見られている日本人は
人身売買の闇についてもまた、知って
おく必要はあります。
フローレンスの人身売買に関わる
人物についていくような人が多いから
そういった情報も貴重には違いないから
ですね。
フローレンスの人身売買とは?
「アメリカンエリートは気が狂っています。 次は日本ですよ。 だからエマニュエル大使が派遣されたと思います。 日本社会をぶっ壊すために」モーガン氏
元 FBI長官
「CIAは国際的な児童人身売買組織を運営」 政府関係者も共犯人身売買疑惑 フローレンス駒崎氏、創価学会聖教新聞にコラム… pic.twitter.com/rMwlnHaxch
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 2, 2024
@kuu331108
「アメリカンエリートは気が狂っています。
次は日本ですよ。 だからエマニュエル大使が
派遣されたと思います。
日本社会をぶっ壊すために」
モーガン氏
元 FBI長官
「CIAは国際的な児童人身売買組織を
運営」 政府関係者も共犯
人身売買疑惑 フローレンス駒崎氏、
創価学会聖教新聞にコラム
未接種者はゴキブリの村上璃子との繋がり
検事時代のカマラ・ハリス
児童性的虐待を一件も起訴せず
小児性愛を合法化しようとしていた
ドイツ
小児性愛者を起訴から擁護した
チャールズ国王、英首相達
『バーモント州最高裁判所は、
保護者の同意なしに学校が子供
たちにコロナワクチン接種を行
うことを許可した』
米国では『親権』を『学校』が
取り上げる方向に進んでいる。
LGBT=悪魔崇拝→創価学会
https://ochakai-akasaka.com/counseling/240802/
人身売買組織のフローレンス駒崎と
小池百合子、また子ども家庭庁は
ズブズブの関係。
人身売買『ベビーライフ=フローレンス』赤ちゃん約300人が総額二億で売られていた!小池百合子東京都知事や日本財団=笹川良一が関与していた疑いが浮上!次は日本赤十字社にメスが入るか!大規模な人身売買ビジネス!日本政府は組織ぐるみ=笹川良一=息子の松本人志=麻薬!https://t.co/xKuOTUPW5G pic.twitter.com/DftCtJTgVH
— 気分上々マジックアワー (@kibunzyozyu) July 3, 2024
@kibunzyozyu
人身売買『ベビーライフ=フローレンス』
赤ちゃん約300人が総額二億で
売られていた!
小池百合子東京都知事や日本財団=
笹川良一が関与していた疑いが浮上!
次は日本赤十字社にメスが入るか!
大規模な人身売買ビジネス!
日本政府は組織ぐるみ=笹川良一=
息子の松本人志=麻薬!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/81ecb3c52fa41b6db91a6d9ab1793441
NPO法人フローレンスと強い繋がりのある子ども家庭庁
「ヤングケアラーの子どもたちを補助金でキャンプに連れて行きます」NPO法人フローレンス
「寄付金で子どもをキャンプに連れていきます」なるほど pic.twitter.com/fP2vpZl73X
— ホットケーキくん(ペーパーハウス チャンネル) (@hotcake_kun_) February 22, 2024
@hotcake_kun_
NPO法人フローレンスと強い繋がりの
ある子ども家庭庁
「ヤングケアラーの子どもたちを
補助金でキャンプに連れて行きます」
NPO法人フローレンス
「寄付金で子どもをキャンプに
連れていきます」
なるほど
子ども家庭庁が人身売買組織の
フローレンスとつながりがある
という事なので、子供たちをキャンプ
に連れていかれたら、戻ってこれない
可能性が大だという事です。
演劇クラブの一部解体といっても
無知な国民の多い日本人は、まず
人身売買が行われているという
闇から学ばないといけないという
事ですね。
演劇クラブというのは、いくらでも
あって、それらが排除・解体される
からといって、喜んでる場合では
ないという事です。
まだあります、トランプやイーロン
マスクが日本政府を批判しているのも
最終的に日本乗っ取りまたその後の
世界統一政府への誘導の一環だと
いう視点も、その演劇クラブの解体
という意味になるのです。
「テクノクラシーに簡単に
誘導されている事すら
多くの方は気付いていない。
特に驚くべきは、コロナ禍の時に「自由だ!」
や「反政府だ!」と叫んでいた人々を
簡単に取り込んでしまったことだ。
それは簡単に成功した。陰謀論者たちは
騙され、支配層のために戦うよう
仕向けられている。」
これが冒頭から、改憲誘導の工作員
たちに騙されている人々が誘導されて
いる事とつながります。
要するに「反政府」だという人たち向けに
「財務省解体デモ」や最近では「自民党
解体デモ」なんかが、彼らが用意した
政治家やインフルエンサーたちによって
発案され、運営されてきたわけです。
彼らにとっては、これまでの既存の
権力や組織はいくらつぶしても
かまわないのです、つまり下っ端なの
だから、いったんつぶしても、また名前
を変えて、同じかそれ以上に極悪な組織
や体制に変えれば良いだけの事ですから。
ここで「テクノクラートに騙されている」
とあるのに注目して
いただきたいのです。
テクノクラートというのは、もちろん
支配層の異名でもあるのですが、
特にAI完全管理社会へ誘導する
ための支配層側のエリートという
意味になります。
ガザにスマートシティを建設すると
いったり、アメリカをAI大国にする
などというトランプもそういう
テクノクラートにの一員であるという
事ですね。
もちろんテクノクラートそのものと
いって良いのが、トランス
ヒューマニストとして広く知られて
いるイーロンマスクです。
さてテクノクラートに騙されないように
するという事が、大事なのに、
すでに着々とテクノクラートの思惑通りに
法整備されてきているという事が
個人情報を勝手に閲覧できて、削除など
介入できるという刑事デジタル法
があっさり可決されて
しまった事とつながるのです。
刑事デジタル法案
捜査機関が本人に知られず
メールやLINE等
スマホAIを差し押さえ可能盗聴法より危険な法案
4月18日衆院で可決し
参議院では審議中大軍拡予算
サイバー法案
刑事デジタル法案共産だけが
この3つを反対しています— tommy (@TotokoTommy) May 16, 2025
@TotokoTommy
刑事デジタル法案
捜査機関が本人に知られず
メールやLINE等
スマホAIを差し押さえ可能
盗聴法より危険な法案
4月18日衆院で可決し
参議院では審議中
大軍拡予算
サイバー法案
刑事デジタル法案
共産だけが
この3つを反対しています
まあ共産党も隠れ改憲派であると
上の情報にもありましたが、
それでもこういうテクノクラート
の目論見には、反対している
という事自体は、貴重ですよね。
しかし、本人が知らされないままに
メールやLINE、スマホなどが
差し押さえられるというのは、
国民主権や表現の自由を保障して
いる現日本国憲法に違反している
のは明らかで、私たちはそれを
拒否する権利を持っているという
認識が、いまこそ大事です。
@nakapyo
『日本でも、
「警察が犯罪捜査を理由に
オンライン上の個人データを閲覧できる」
「刑事デジタル法」が
今年2025年4月18日に
衆議院法務委員会で可決。
・犯罪と関係のない個人データ取得や
・それを削除する仕組みが無い
というリスクがある。』
@psjs_617
能動的サイバー防御法
刑事デジタル法(刑事訴訟法改定)
日本学術会議法 …etc
改憲、全体主義への扉を開きかねない
ヤバい法案が可決間近です。能動的〜と
刑事〜は、既に衆院を通過しています。
国会を注視❗️です
能動的サイバー防御法も
テクノクラートの意図を受けた
法律で、すでに可決しているとの事。
国民監視・戦争呼び込む危険 能動的サイバー法案
国民の通信情報を常時収集・監視し、政府判断で海外サーバーに侵入する「能動的サイバー防御法案」が、衆院で自民、立民、国民民主、維新、公明など賛成多数で可決された。共産党の塩川議員は、憲法と国際法を踏みにじると批判し、廃案を求めた。 pic.twitter.com/xHK6GJd17L— 鳥居佐吉 (@XzkVQsbxzEkeXpi) April 8, 2025
@XzkVQsbxzEkeXpi
国民監視・戦争呼び込む危険
能動的サイバー法案
国民の通信情報を常時収集・監視し、
政府判断で海外サーバーに侵入する
「能動的サイバー防御法案」が、
衆院で自民、立民、国民民主、
維新、公明など賛成多数で可決された。
共産党の塩川議員は、憲法と国際法を
踏みにじると批判し、廃案を求めた。
なるほど通信情報を常時監視ね、
つまり権力者を防御するための
法律がすでに衆院で可決との事。
このようにテクノクラートの目論見
通り、AI完全管理社会へ、着々と
法整備を進めているのが、よく
わかりますね。
「コロナ禍の時に「自由だ!」
や「反政府だ!」と叫んでいた人々を
簡単に取り込んでしまった」
つまり財務省解体デモとか、令和の
百姓一揆とかで、ガス抜きをしている
間に、このような法案がちゃっかりと
通ってしまっている様子が、
取り込まれたという証拠だという事
ですね。
「それは簡単に成功した。陰謀論者たちは
騙され、支配層のために戦うよう
仕向けられている。」
財務省解体デモが支配層のために
つまりテクノクラートのために
上記のような
「能動的サイバー防御法」
「刑事デジタル法」
などのテクノクラートのための
法整備をする事から視線を逸らす
ために戦わされていたという事も
裏には意図されていたという事です。
しかも財務省解体は、支配層による
規定路線で
まさにテクノクラートの望み通りだと
いう事になるのです。
改憲派に率いられた財務省解体デモの
真実についてはこちらの記事で
取り上げていました。
要するに財務省解体が
テクノクラートによる規定路線
という事も記事には書かれて
いました。
キーワードは国民の、デジタル一元管理
です。
『
財務省解体デモは政府による
誘導でもあり
結局管理社会完成のための、官僚組織
再編の一環だったという情報が
こちらです。
財務省解体デモは、財務省から国税庁を切り離して年金機構と一体化し、デジタル歳入給付庁の創設に意欲的な竹中平蔵や維新に国民自らが後押ししている構図になっている🙁
皆さんベーシックインカムや監視社会がお望みでしょうか?#財務省解体デモ #デジタル歳入給付庁 https://t.co/Lm97IrulIV pic.twitter.com/oZRDxniqHf
— 100年のつけ (@harunokizashi55) March 15, 2025
@harunokizashi55
財務省解体デモは、財務省から
国税庁を切り離して年金機構と
一体化し、デジタル歳入給付庁の
創設に意欲的な竹中平蔵や維新に
国民自らが後押ししている
構図になっている🙁
皆さんベーシックインカムや
監視社会がお望みでしょうか?
#財務省解体デモ
#デジタル歳入給付庁
なるほどですよね、財務省解体デモに
参加する人達や、それを応援また
発信して広めようとしている人達の
多くは、日本人の生活を貧困にし、
日本経済も破壊してきた財務省が
解体するとなれば、不当な税制が
見直され、家計も楽になり、経済も
活性化されて、生活が豊かになると
イメージされる場合がほとんど
でしょう。
ですが、単に財務省解体とは、竹中の
言ってるように財務省から国税庁を
分割して、年金機構と一体化させる事に
よりデジタル歳入庁を創設して、
表向きはベーシックインカム導入の
メリットをちらつかせながら、国民の
デジタル一元管理へと誘導しようと
しているというわけだったのです。
』
要するに、反政府で立ち上がった人達は
戦っているような気にさせながら、
デジタル歳入庁創設という国民のデジタル
一元管理のための、既定路線の敷かれた
レールの上を走らされていただけ
という事になります。
これが「陰謀論者たちは
騙され、支配層のために戦うよう
仕向けられている。」
という言葉の意味なのでしょうが、
ここでいう陰謀論者というのは、
このブログの読者の方たちのような
財務省解体デモが、単なるガス抜き
スピンだとわかっている人たちの
事ではありません。
つまり政府の腹黒さや医療の闇
などわりと簡単に手に入る陰謀暴露
情報をある程度、頭に入れただけの
人達を指していっておられるのだと
思いますね。
そういういわば中途半端な知識の
陰謀論者を誘導するやり方について
の説明が以下です。
「どうやって?
メディアが単に情報を伝えるだけでなく、
意図的に一方向の意見やプロパガンダを
押し付ける道具として使われ、
それに反発する人々を「代替案」
として彼らに売りつけた。
これは非常に皮肉な話だが支配層は、
メディアを使って大衆操作を行う
だけでなく、陰謀論者たちをも
巧妙に利用している。
彼らが既存のメディアを信じなくなると、
代替メディアという形で新たな
影響力を行使し、結局は同じ方向に
誘導する。
これこそが二重支配の手法(双頭の鷲)」
要するに、中途半端な知識だけ知りえた
人達は、テレビなど大手メディアが
発信するような事は、ウソばかり
という事には気づけたのですが、
逆にその事を支配層に読み取られて
巧みに利用されたという事です。
どういう事かというと、彼らの用意
する誘導工作員や彼らの使用する
SNSやネット、youyubeなどの代替
メディアで、テレビとは逆の事を、
言わせるように仕向けて、
そういったテレビを信用しない人々を
味方につけさせて、そして結局改憲などに
誘導させたり、グラフェンや5Gなどの
管理社会のためのテクノロジーなどへの
危機意識からも目を逸らせる事に成功した
という事です。
特にこの
「グラフェンや5Gなどの
管理社会のためのテクノロジーなどへの
危機意識からも目を逸らせる事」が
AI完全管理社会を完成させようとする
テクノクラートの誘導の意図そのもの
だという事です。
簡単にいえば、ワクチンを推進してきた
テレビとは逆に、SNSなどでワクチンの
危険性を訴えているからといって
コロッと騙されているような人達が
非常に多く、これが二重支配の手法
だという事です。
「例えば、コロナ禍の時のロックダウンや
ワクチン義務化に反対する人々は、
「反政府」や「自由」を掲げていた。
しかし、そのエネルギーは計算され
尽くした形で別の枠組みに流し込まれ、
結果的に支配層が用意した
別のシナリオに乗せられてしまった。
これは、単なるイデオロギーの
問題ではなく、支配のメカニズム
そのものです。
このゲームの本質を理解しなければ、
永遠に支配のループから抜け出せない。」
こういう事も当ブログの読者なら
よくわかっていただいていると思います。
反政府は、結局世界統一政府や
AI完全管理社会完成という
支配層の既定路線に沿うための誘導に
利用されているし、自由も
これもすごく計算されて別の方向に
誘導されるように仕組まれています。
自由を求めるという事については、
かなり複雑な介入をされてきました。
続きを観てみましょう。
「彼らは常に「対立構造」を作り出し、
どちらの側に転んでも結局は自分たちの
コントロール下に置く。
コロナの時の「賛成派 vs 反対派」
もそうだった。
トランプを巡る
「救世主 vs ディープステートの手先」
論争も同じ。
どちらの物語に乗ろうと、
結局は彼らの設計したシナリオに
沿っているだけ。
リベラルな進歩派とテック・
ポピュリストの両者が目指すのは、
人間と機械が融合し、AIと監視技術に
支配された世界。
国連やWEF、あるいはトランプ、
マスク、ティールが掲げるユートピアは、
同じ監視国家の未来を約束している。
それは「黄金時代」を約束しながら
専制政治です。」
彼らは常に対立構造をつくり出す
という部分ですが、わかりやすく
解説するために、その対立軸を
二つの両極のように捉えがちですが
現実に彼らがつくり出した
対立構造というのは、それこそ
無数のレベルに渡っている事に
気づく必要もありますね。
「自由」を求める人々の意思も巧妙
に利用されてきたという事もあわせて
解説してみようと思います。
要するに偽コロナ騒動で、意図的に
創出された、人々の分断は、
単なる二極化にとどまらず、
それこそ無限の「多極化」に
人々を陥れたのです。
まずコロナウイルスが恐怖の
感染症の感染源というコンセプトを
テレビやネット、SNSで広めて、
マスクやソーシャルディスタンスや
隔離などの処置で、感染を広めない
ようにする事を多数の人々に
受け入れさせた。
そして緊急事態宣言で、経済活動など
あらゆる人々の生活行動を制限した
事により、すでに大きく冷え込んだ
景気をさらに超悪化させて、個人経営
の商店、中小零細企業の、戦後最大数
の倒産・廃業を引き起こした。
ところが、感染者と呼ばれる人の
死者の平均年齢が、平均寿命の年齢
より上回っていた事や、厚労省が
コロナウイルスを風邪の一種だと
解説していた資料などを知った人達が
このウイルスが弱毒性
(ほんとは存在しないのだけど、
あくまで偽騒動当初の時点という
意味)
だというように理解する人が増えて
きた事で
過剰に感染対策に反対し、「自由」を
求める声が高まっていったという事です。
こういう事を、多くの人が知るように
なったのも心ある個人の方々の
草の根活動あっての事だという事は
しっかり覚えておく必要がありますよね。
コロナ偽騒動当初から毎日のように
一人で、また時には街宣仲間と組んで
街中で、大声で真実を叫び続けて
こられたびんぼさんなんかには、
本当に頭が下がるし、感謝の気持ちで
いっぱいです。
実際関西に来られた時に、街宣をご一緒
した事もあります。
とても一緒にいて気持ちの良い方でした。
5年経ちましたが、いまだに「コロナが発生した」「感染者が発生した」と思い込んでる日本人が99.9999%です。
何故だ。
厚労省はいまだに「コロナ発生の科学的根拠はありません。あるものとしてあつかっています」と言ってるのにだよ。 pic.twitter.com/cBapWEpyu2— びんぼ♬ (@binbou415) May 18, 2025
@binbou415
·
5時間
5年経ちましたが、いまだに
「コロナが発生した」「感染者が
発生した」と思い込んでる日本人が
99.9999%です。
何故だ。
厚労省はいまだに「コロナ発生の
科学的根拠はありません。あるもの
としてあつかっています」と言ってる
のにだよ。
たぶんびんぼさんのような人たちの
おかげで、まったく気づいていな人は
正確には80%くらいには、減ったと
思いますが(;^ω^)
ここでまず、感染の恐怖におびえて
マスクやあらゆる事での自粛をする
人たちと、弱毒性のウイルスに対する
過剰な感染な対策を拒否する人達の
対立が生まれました。
わかりやすいのは、マスクをする人と
しない人の分断ですね。
わかっている人たちは、マスク自体が
健康に悪い事を知って、さらに
通常に大量生産された不織布マスクに
ハイドロジェルや毒性の化学物質、
グラフェンまでもが、含まれている
事まで知るようになった事で、マスクを
強要する人達が、社会的虐待をする人達
にも見えた事でしょう。
そして逆に感染の恐怖におびえる人達は
マスクをしない人達の事を感染を広める
大迷惑な人達だと感じていたという事
です。
彼らが、もしウイルスが存在していた
としても、マスクの孔なんかでは全然
防げないものだという事を知るだけで
ずいぶんと世界は変わるものでした
でしょうが、恐怖におびえるような人
ほど、大手メディア依存の傾向が
強く、そういった真実を受け入れる
余裕というのが全くなかったわけです。
マスクをつける事によって、彼らの
意図するグラフェンを身体に仕込む
事にも、また酸素不足で思考低下を
引き起こして、子どもたちの成長を
阻害したり、人々の洗脳を強化する事
にもつながったのですが、その事に
ついてはこちらの記事にまとめています。
それとマスクより我々の自由を
あまりにも完璧に打ち砕いた、
感染対策というのが、偽物の検査での
陽性からの、自粛と隔離という
愚かな行為です。
そもそもPCR検査は、感染の有無を
調べるものではないと、殺されて
しまった開発者のキャリーマリス博士が
言っていたのにも関わらず、その検査
での陽性者を感染者にカウントして
毎日・毎時のようにテレビのニュースで
流していたのは、みなさんも記憶に
新しいところですよね。
感染の恐怖に震える人々からすれば
隔離して当然だと考えるのですが、
感染なんて全くの嘘で、陽性は感染
した事とは全く関係ないとわかって
いる人達かせすれば、自粛・隔離
というのは、現憲法が保証している
自由への侵害に他なりません。
国会で、厚労省職員が、「陽性者は感染者
という意味ではありません」とはっきり
言っていたのにも関わらずです。
というより、感染の恐怖におびえる人
の多くは、そんな事実さえ知らないし
知っても頭に残らなかったのでしょう。
PCR検査が、まったく感染の証明にならない
事は、何度も記事で取り上げてました。
これは2020年10月投稿の記事です。
このふざけた「隔離」に人々を
誘導したのも、支配層が将来、人々に
強要するAI完全管理社会導入への
飼いならしの、準備段階の一つだった
という事です。
また人々の分断を決定づけたのが
ソーシャルディスタンスや黙食の
すすめ、もちろんでっちあげの
家庭内感染やクラスター騒ぎ
などでの、あらゆる分断工作です。
これでますます私たちが、会話をする
機会が減らされ、人とのつながりが
断たれて、
真実情報も出回りにくく
なったというわけですが、これも
支配層の思惑通りだったという事
です。
そしてさらに、貴重な真実情報が
出回るようになって、そもそもコロナ
ウイルスが、単にコンピュータでゲノム
配列を決定しただけの架空の設定のもの
で、さらにそのウイルスの現物が
世界中どこを見渡しても存在しない
という事、
そしてさらに、それは全てのウイルスと
呼ばれてきたものについても同様で、
存在証明が一切されていない事が
一部の人に知られるようになって
きました。
それに大きく貢献されたのがまささん
でしたね。
たとえばコロナウイルスの存在証明が
世界中のどの公的機関からも見つから
なかったというこちらの画像もまささん
提供でした。
こちら日本
ウイルス研究所およびワクチンを進めている行政の長
誰もコロナの発見記録を持っていないし見たこともないhttps://t.co/eFvDgVpOEl pic.twitter.com/SFzUcmyLzw— まさ (@sambadouro) April 20, 2025
@sambadouro
これだけ世界中の研究機関やワクチン
を進める行政が
「コロナの発見記録を持っていない」
と答えている事実を
人工ウイルスだの研究所から
漏れただの
SF映画みたいな話でごまかそう
としてるということ
「発見されたのか」という根本的な
議論から逃げようとしてる
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/08/015020
@sambadouro
こちら日本
ウイルス研究所およびワクチンを
進めている行政の長
誰もコロナの発見記録を持って
いないし見たこともない
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/08/020738
まささんはブログで全てのウイルスの
存在証明がない事も、画像で
まとめてくださってますね。
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/03/144255
記事より
そしてそもそもウイルスと呼ばれるもの
によって、
またさらに細菌と呼ばれるものよっても
「感染する事によって病気が引き
起こされる」という事も証明されていない
事を知った人たちが増えた事で、ここに
あらたな分断の種ができた事に
なるのです。
その事は、あらゆる記事で説明して
きましたが、スナメリオさんの記事を
元にした、こちらの記事が一番
根本的なところまで含めて
わかりやすいかも知れません。
ともかくこの分断は、大まかに
わけて、三つの対立を生むことに
なったわけですが、彼らにとっては
人々が分断する要素は、いくら
あっても困らないというより
望むところなので、さらに分断の
要素を増やしていく事に成功します。
ワクチンが危険であるという事を
知る人とワクチンによって予防できる
と信じる人の対立、またワクチンに
ナノテクノロジーが含まれている
事を知る人と、ワクチンには
遺伝子組み換えのmRNAが含まれている
と理解させられる人の分断。
コロナワクチンだけが危険だと思い他の
ワクチンについては効果のあるものも
あると理解してしまっている人と
あらゆるワクチンが危険だという事を
理解している人の分断。
最近では、「コロナワクチン」だけを
さけるように呼び掛ける事で、
味方だせせと思わせて、
ほぼ
同じ有害成分(グラフェンやアルミ
あらゆる毒性化学物質)を含んだ
他のワクチンへ誘導する工作員も
増えているようで、まささんが警告
してくださってますね。
今こういう状況だからね pic.twitter.com/z0YLlRJZlg
— まさ (@sambadouro) May 17, 2025
コロナワクチンだけはダメ!
➡他は必要だけど
と思わせる作戦だったりして
児科学会「生後6か月~17歳の
全ての小児へコロナワクチン推奨」
この異常な提言、いいかげん改めたら
どうなんですか?
ここまでは危険なコロナワクチンを
幼児に接種させるのは、絶対にだめ
という事で、良い情報だと思える
かも知れませんが、「すでに
幼児になかば義務のように接種
させている全てのワクチンや他の
ワクチンも同様に接種させては
だめだという事を理解していない
人が多いので、これもまたスピン
情報だと、まささんは警告されて
いるわけです。
それでも全てのワクチンが危険だと
いう事に気づき始めているという
状況から、こういうスピン情報が
生まれてきているという事を、
まささんが教えてくださってるわけ
です。
@sambadouro
今こういう状況だからね
大臣だっけ?こやつがまずい
といってるのは、献金をもらっている
製薬会社への顔が立たなかったり、
政府の背後にいる超国家権力の意図に
反する状況になってるからであって
国民の健康なんて微塵も考えていない
という事に注意が必要です
(まささんの真似)
コロナワクチン及び全てのワクチンに
グラフェンなどのナノテク素材が
含まれていて、それが管理社会完成
のための仕掛けで、5Gシステムと
遠隔操作で連結させようとする事を
理解している人と、コロナワクチン
だけが、「エラー」で、そのようなナノ
テク素材が含まれているのはデマだと
思い込む人の分断。
全てのワクチンが危険だという事は
こちらの記事で詳しく取り上げて
いました。
政府が善意で国民のために働いている
と思い込んでいる人と、政府が背後の
より強い立場の権力者の指示通りに
働いている事を理解している人の分断。
政府の悪意には気づいたけれども、
改憲が必要だという、政治家や
インフルエンサーの誘導にはまる人と
改憲が日本人を守るための最後の砦
だと理解する人の分断。
また国際社会では、自由貿易などで
日本や日本人が圧倒的な不利益を
被る条約が締結されている事を知って
いる人と知らない人の分断。
まあ無数にあるわけですが、それらの
分断の偽のコンセプトを持つ方の
人達のために、偽のヒーローを各所に
配置するように支配層側が仕掛けて
きたわけで、それらのヒーローを
信じる人達と、それらが用意された
ヒーローである事を見破る人達との
分断も、創出されてきたのです。
私のこういった視点を共有できる人の
割合が、日本国内では特に少数派
であるので、日本人が非常に危険な
状況が生まれているという事です。
それと密接に関連して、今度は
超国家権力が存在する事を知った
人どうしでも、イーロンマスクや
トランプが救世主だというように
思う人と、彼らが目指すものも、
WEFやWHOの仕掛けるような
支配層のための完全管理社会へと
導く仕掛けと同様のものだと理解する
人との分断もあるわけです。
ではどうすれば、この巧妙な仕掛けを
超えて、日本国民や世界中の庶民が
つながり、世界の支配層の目論む
世界を実現させないようにするか
という事について、ZEROさんが
最後にまとめてくださっている
わけです。
「ならば、どうすれば本当にこの
支配構造を超えられるのか?
それは、あらゆる「物語」から
一歩引いて、支配の手口そのものを
見抜くこと。
そして、自らの思考を誰かが用意した
「反体制」の枠に押し込めるのではなく、
本質的な自由と独立を取り戻すこと。」
つまり私たちは、全ての支配の手口を
見破り、それに対して戦うというより
自らの本質的な自由と独立を
取り戻す事が大事だと言っておられる
わけです。
この本質的な自由と独立を得るために
私たちは、自分自身という存在が
どのようなものか、また人生とは
どうあるべきなのか、社会は、世界は
どうあるべきなのかを、問い続け、
できる事から始めていく事が大事
だという事です。
与えられた偽の世界観、これは、
公式の科学が与えてきた偽の世界観や
偽の現実感覚、また新たに仕掛けられた
偽の世界観や偽の本質に至るまで、
どれだけ本質と真実を見極められるか
その岐路に私たちは立っていると
思います。
そういう意味での本質についての記事を
私はブログの主体のテーマとして
いるわけです。
太字にした新たにに仕掛けられた
偽の世界観や偽の本質という部分で
ははあこんな事をイメージして
言ってはんのやろなと思って
いただけた方は、
私の貴重な同志だと思います。
そんな方には、直近のこの記事も
ぜひ参考にしていただきたいと
思います。
ではまた(^^)/