世の中が見えてなかったと自覚できた人は「ルパン小僧」塾で学ぶのが最善の近道と心得てね!今回は西洋医療詐欺からの脱却がテーマ


いろいろと偉そうに記事を書いてますが
私「あんみん」は、「無知の知」を
常に肝に銘じながら、自分が「無知」
である事を十分に自覚しています。

記事では、自分の得てきた情報や知識から
その時点で真実だと確信できた事を
説明しているわけで、それが永遠の真理
とか、究極の真実だとか思い込んでいる
わけでもありません。

ただ、いろいろ積み重なってきた確信
できる真実の情報や知識の見解から見て
「無知の知」を自覚できていない人が
特に日本人の方にはとても多いとも思って
いるのです。

さてそういう人達にお薦めの、ツイッター
の情報の取り方をご紹介したいと思います。

(私はトランスヒューマニストのイーロン・
マスクが、命名したX・エックスという呼称
も、ポスト・リポストという言葉も一切
使用しておりませんので悪しからず
ご了承くださいね。)

特に現在の日本人のおかれた現状に
ついての真実や、身体や健康・医療の
知識、また現実の世界観についての
真実などについて、貴重になるアカウント
の方たちから学べば良いという事
です。

そういう人達のツイートから学ぶ事は、
現代の日本人にとって、最も大切な
真実を知るのに有効たと思います。

私もそういうアカウントの方々から日々
学んでいるので、私の脳内イメージで
それぞれの方のアカウント名に「塾」
と名付けています。

みなさんにお薦めの塾をいくつか列挙
していきますね。

「ルパン小僧」塾、「まさ」塾、
「スナメリオ」塾、「野田CEO」塾、
「字幕大王」塾
「ゆき」塾、「marico」塾、
「明日の世界」塾、「NEO」塾、
「shounan tansuke」塾
「石井一弘」塾
「ノコ」塾、「ZERO」塾、
「ちえFX」塾、「ユー子カンジダ情報」塾、
「Miracru Splash」塾、
「バガヴァッドギーター」塾、
「まりなちゃん」塾
まだまだあると思うので書ききれませんが
ざっとこんな感じです。

中でも8.5万フォロワーを超える、
巨大アカウントの「ルパン小僧」塾は
特にお薦めですね。

今回はまず主に「ルパン小僧」塾さんから
学べたツイートをご紹介しながら
また私のコメント(必要ないと言われても
語るのが、私という人間なので)
も入れさせていただきながら進めて
いきたいと思います。

感心するのは、日本人が知るべき
真実を、大きな視点から、知らせて
くださるようなツイートが多い事。


@kuu331108
🏥健康上の問題を防ぐと言われるものは
すべて、実際には健康上の問題を
引き起こします。

抗うつ薬はうつ病を引き起こします。

ワクチンは病気を引き起こします。

HIV治療薬はエイズを引き起こします。

日焼け止めは皮膚がんの原因になります。

マンモグラフィーは乳がんの原因に
なります。

他にも
風邪薬は風邪をこじらせ自然治癒力を
低下させます

血圧降下剤は脳梗塞、心筋梗塞、認知症の
リスクを高めます。

糖尿病薬は膵臓の機能を低下させます。

コレステロール降下剤は、希死念慮
(自殺念慮)他、たくさんありすぎなので
↓参照

西洋医療は、人口削減や人類の劣化、
健全な身体を破壊するために
支配層のフロントマンのロックフェラー
が仕掛けたものです。

つまりあらゆる西洋医療的処置や医薬品、
ワクチンは、その目的のためにあるので
表向きに伝えられている効果とは真逆の
作用を持つものばかりなのです。

西洋医療が、どのようにして
始まったか、記事でも再三取り上げて
いましたが、これもルパン小僧さんが
ちゃんと説明してくださってますね。


@kuu331108
🏥西洋医学はどうやって誕生したか

医療マフィアの元締め的存在だった
ロックフェラー、武見太郎なんかは
ロックフェラーから見たら赤子の
ようなもの

『ビッグファーマ(西洋医学と
多国籍製薬巨大企業)は、
ロックフェラーによって発明された』

ロックフェラーは、特許を取得した
医薬品で儲けるために、自然療法は
いんちきと実践から排除、糾弾し、
書籍からも排除するように世界に影響を与えた。

医師会に圧力をかけて💴💴💴
学校のカリキュラムを「治さない」
対処療法のカリキュラムに改変させた。

そのくせロックフェラー自身は無農薬の
自然食、薬は一切飲まず、治療法は自ら
迫害したホメオパシーのみ
(晩年は西洋医学に頼らざる負えなくなり
死を迎えた)

カズさんからも


@kazu_uracorona
·
2022年10月30日
医療従事者たちがロックフェラーの
ことを知ったらバカバカしくて
医者なんてやってられないと思う。

医者たちが今まで勉強してきた西洋医学は
嘘でインチキだからね。

☝の本私も持ってます。

何か身体に異変が起こった時も
情報を自分で集めて、自然療法で
回復できる事だらけです。


@TsutomuIkarashi
·
2024年8月8日
ロックフェラー医療利権
これを知ってれば現代医療の
見え方が
大きく変わると思います

自分の身は自分で守りましょう

要らないと示せる人が増えていけば
インチキ医療は消えてなくなります

西洋医学にも良いところはあります
けどね

基本的に対処療法ですからね

参考にさせていただいて申し訳ないですが、
西洋医学には、良いところは、みなさんの
思っているより、非常に少ない。

まあ頼るとすれば救急医療くらいか

それでも輸血なんかはすごく危険です。

輸血の真実については、いくつか
記事を投稿してますね。

この記事の下書きを書き終えた時点で
ルパン小僧さんが、シンクロなのか
タイムリーなツイートをあげてくださって
ました。

こちらです。

西洋医療の正体についての解説をとくと
ご覧ください。


@kuu331108
🚨【ロックフェラー医学が
自然療法を潰した】その歴史と
どす黒い闇

医師が栄養、ハーブ、日光の重要性、
ホリスティック治療についてほとんど
何も知らないのはなぜかと不思議に
思ったことはありませんか?

それは、ジョン・D・ロックフェラー
という人物が、
特許を取得した油ベースの医薬品だけが
存在するべきだと決めたからです。

そして、彼はそれを実現しました。

21900 年代初頭、米国の医師の半数は、
ネイティブ アメリカン、薬草学者、
ヨーロッパの伝統からの知識を
活用したホリスティック医療を
実践していました。

しかし、アメリカ初の億万長者である
ロックフェラーは、大きな問題に
気づきました。

それは、自然療法は特許を
取得できないということです。

同じ頃、科学者たちは石油化学製品を
発見しました。石油から抽出した化学物質で、
合成薬の製造に使用できるものでした。

ロックフェラーは、石油を独占したのと
同じように、医薬品も独占するという
チャンスを見出しました。

利益だけが唯一の目標でした。

彼は仲間の富豪アンドリュー・カーネギーと
協力し、自然医学学校を閉鎖して製薬主導の
機関に置き換える全国的な「医学的見直し」
(フレクスナー報告書)に資金を提供した。

政治的影響力と偽の「科学」を利用して、
フレクスナー報告書はホメオパシー、
漢方薬、栄養療法を「いんちき療法」と
名付けました。

抵抗した医師は嘲笑され、悪者扱いされ、
投獄されることさえありました…
聞き覚えがありませんか?

ロックフェラーの次の動きは、
医学部に💰💰💰を大量に投入すること
だった。

彼は大学や病院に 1 億ドル以上を投じて、
薬物療法だけを教えさせた。一夜にして、
米国の医療制度は大手製薬会社の
工場と化した。

その結果、人々を治療するためではなく、
生涯にわたる顧客を生み出すために
設計されたシステムが生まれました。

ガン、糖尿病、心臓病は、治療される
ことはなく、単に管理されるだけでした。

一生薬を売ることができるのに、
なぜ彼らはあなたを治療するのでしょうか

一方、抗菌銅など、細菌を殺すために
何千年も使用されてきた効果が実証された
自然療法は、「時代遅れ」とされ、
葬り去られてしまいました。

なぜでしょうか? 銅の錠剤を特許取得して
毎月販売することはできないからです。

100年後の今、製薬大手が医薬品を
所有しています。

その理由はロックフェラーの創造にあります。
🔹医師は予防ではなく薬を勧める

🔹栄養は無視される

🔹ホリスティックヒーラーは依然として
「いんちき」として中傷されている
🔹米国は「医療」に年間4.3兆ドルを費やしている

医療制度全体はロックフェラーが設計した
詐欺です。

健康のためではなく、金銭と支配、
そして病気にさせ続けるためのものです。

目を覚ましてこのスレッドを共有する
時間です。 🧵

ルパン小僧さんの毎日でもリポスト
したいシリーズからも学べます。


@kuu331108
📣毎日でもリポストしたい
シリーズその➂

“ウイルスは存在しない”に拒絶反応
示す方は、まず、医療の歴史と
ウイルス学の歴史をグーグルなどを
使わず、徹底的に調べましょう。

まず、ロックフェラー医学がしてきた詐欺
とは、病気の原因を誰でもわかり、
怖がるものに特定すること

病気の主因が化学物質や化学毒、
放射性物質、農薬や電磁波やクスリなどと
バレないためには、名前を聞いただけで
恐怖心を喚起する特定の犯人を捏造しする
必要があった。

その犯人は体内に侵入する恐ろしい
病原体ウイルスというもの だ! 

歴史を真摯に調べれば、これらが全て洗脳、
詐欺、冤罪、捏造であったことが
紐解けます。

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は決してウイルスではありません】

【ウイルス(正体はエクソソーム)は病気の
原因ではなく、化学物質などで、
細胞が毒された結果、現れるのが
エクソソームです。】

つまり、原因が恐怖のウイルスという
でっちあげをすることによって、
ワクチンや抗ウイルス剤を多量に
売りさばくことができる

彼らはウイルスがないと土台そのもの、
金のなる木そのものが瓦解してさしまう
だから、偽旗医療者、専門家は、
ウイルスがないとは口が避けても
言わない、いや言えないのだろう

🔴オススメ💡
ウイルス学の崩壊を学べる動画一覧↓ https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%B3:5?lid=a2837f9fde0a4d5c19142afe8a3f8b6cdbe96550

ウイルスという存在しないものを、
でっちあげて、人々の恐怖心をあおり
ワクチンを接種させる事は、医療業界が
儲かるためと、支配層の目的のためです。

細菌により病気が引き起こされる
というのも偽のコンセプトでした。

こちらの記事が参考になると思います。

また感染というのも、意図的に間違えられた
西洋医学によるでっちあげのコンセプト
でしかなかったという事の参考記事がこちら

スナメリオさんの記事を大半引用しての
記事です。

つまり細菌も迷惑な事に、病気を引き起こす
病原菌というレッテルを貼られたわけです。

支配層お得意の冤罪というわけですね。

寄生虫も冤罪です。


@kuu331108
彼らは寄生虫が病気の原因だと
信じ込ませようとしています。

現実には寄生虫が病気の原因である
という証拠は全くありません

*これもかなり長年の抗寄生虫薬を
売るための、巧妙な製薬医療の
洗脳プロパガンダ

癌は寄生虫説も、何故そこに寄生虫が
集まったか?を見落としている
ウイルス(エクソソーム又は細胞分泌物)も
コレステロールも細菌も寄生虫も
原因ではなく「結果」であり敵ではない。

しかも現場にいただけで悪者という冤罪を
被せたのが製薬医療。

体内に化学物質毒や重金属汚染がある
ところに寄生虫というのも判明してきている
「冤罪」←これが彼らの常套手段

「あなたが病気になるほんとうの理由」
という貴重な本のまとめをダイジェストで
ツイートしておられますね。
これは、私たちが根本的、基本的な事が
知らされていなかった証拠というだけで
なく、知るべき知識が詰まってます。
ただし、いくつか解説を加えた方が
良さそうですね。


@kuu331108
【あなたが病気になる本当の理由・
感想と考察】
ドーン・レスターとデビット・パーカー著
「What really makes you ill?
(あなたが病気になる本当の理由)」
♦️この本の記事数回紹介していますが、
まとめのスクショこれだけでも💡👏
目から鱗、洗脳解除に👍⚡

「現代医療に科学的根拠はない」
むしろ、故意に信頼性の低い学説を
採用し、西洋医療産業の利益に
つながるような偽のコンセプトが
ベースになってます。

たとえば、病気は、身体の外部からの
細菌などに感染する事で引き起こされる
というパスツールの150年前の
細菌理論は、彼が生涯証明を試みたけれども、
ことごとく失敗に終わり、息を引き取る直前に
「私の理論は間違っていた、ベシャン
の方が正しかった」と発言し、自身の学説
を事実上撤回した。

パスツールに正しいと言われたのは、ベシャン
の「細胞理論」で、これは病気は体内に
取り込んだ毒の作用により引き起こされる
というもの。
彼は細菌さえ、その解毒のために自身の
体細胞が変化したものと結論づけて
います。

その事を取り上げたのがこちらの記事です。

最近ツイッターの識者がこぞって支持
しているトム・コーワン博士も、この
ベシャンの細胞理論の支持者ですね。

にもかかわらず、西洋医療産業が儲かり
支配層の目的にも合致する事から、
パスツールの細菌理論の方を西洋医学は
採用し、
当時から支配層の配下であったマスコミに
よって広く大衆の常識にまで落ち着く
ように、繰り返し喧伝されていき
ました。

現代医療は対症療法と言われますが、
実はその症状こそが身体の自然で正常な
排毒作用のあらわれであり、むしろ
身体の自然治癒力が正常に働いている
証拠といえるものです。

つまり西洋医療は、その自然治癒力を
むしろ邪魔するためのものでしか
なかったというのが 真相だったという
わけです。

「医薬品やワクチンにも科学的根拠はない」

これも全くその通りで、医薬品もワクチンも
毒でしかありません。

まず全ての医薬品が毒でしかなく、
どの医薬品も免疫力を低下
させ、あらゆる危険な副作用の要因となり、
免疫力・自然治癒力の機能も低下させ
身体を弱らせるものでしかないという
確信とともに、記事をいくつも書いて
きました。

いくつか貼り付けておきましょう。

効能と副作用が同じ薬というケースも
いくつもあります。

ワクチンについてはいわずもがなという
感じですが、これも無数ともいえる
くらい記事を書いてきました。

そもそもウイルスが存在しないのに、
科学的根拠もあるはずはないですよね。

そのあたりは、「まさ」塾で、詳しく
日々説明されてます。

ほんの一例だけ観てみしょう。


@sambadouro

「分離」できないから「これがHPV」と
ウソでも言えるような「実物」はない
DNAのみで本体は姿を現さない
「幻のウイルス」というのが公式設定
そんな中でなぜか出てくるウイルスの
電顕写真は設定破りの完全なフェイク

「弱めたウイルスが入っている」
というウソでできているのが不活化
ワクチン
見つからない設定のHPVのワクチンは
そのウソさえつけないので
「ウイルスに似た粒子を酵母に
作らせて入れた」
という「ウイルス様粒子ワクチン」
なる不思議カテゴリー

※「似た」といっても元のウイルスは
ないことに注意

ウイルス様粒子という言葉に着目すれば
いかにワクチンがいいかげんなシロモノ
であったかが、よくわかる解説でしたね。

確かに「ウイルス様粒子」とは、ウイルスの
ようなという意味であり、ウイルス
そのものを示しているわけではない
という事。
これを毒素が弱められたウイルスの粒子
というように捉えるワクチン信奉者も
おられると思いますので、その方たち
には、ウイルスが単独で発見された事も
ウイルスが毒である証明がされた事も
歴史上一度もないという事を教えて
さしあげましょうね。

ウイルスを単体で取り出して、証明される
という「単離」という言葉があります。

英語では「単離」の事をPurifyと言います。

つまりこの単離するという言葉こそが
ウイルス自体の証明を意味する言葉
なのです。

ところがあらゆる全てのウイルスについて
この「単離が証明されたものはただの一つ
もない」というのが真実なのです。

つまり「単離されていない」という事。

ウイルスが単体で存在するという証明が
できなかったという事です。

世界の公的機関の回答ではこの
「単離されていない」という回答を
しているところもあります。

そして「分離」という言葉があります。

英語では「isolete」と表現します。

この「分離」という言葉は、世界の
公的機関では、単離と同様の意味合いで
使用される事が多いようですが、
日本の医学界や医療産業界では、
「培養」を意味する言葉として使用
されています。

つまりウイルスを単独で証明したわけ
ではなく、混ざりものの中でウイルス
が増殖したかのように思える現象を
つかまえて「分離」と呼んでいるのです。

あたかもウイルスが単独で存在証明が
されたように錯覚させるこの「分離」
という言葉には、大衆を欺く意図が
ありありと観てとれますね。

この日本の医学・ウイルス学や
西洋医療界で使用される
「ウイルスの分離」という言葉の
怪しさ、無意味さについては「まさ」塾
や「字幕大王」塾で、いくらでも説明
されています。

@sambadouro

さてここからがウイルス学のキモ

ウイルス学者の中では
インフル患者の鼻水にはインフル
ウイルスが元々入っているんです😷
なぜならインフル患者だから✨

しかしそれは少な過ぎて絶対に
見つかりません🤨
そこで鼻水をこの場合イヌの生きた
腎臓細胞に混ぜます
するとウイルスが大増殖!
(注:もちろんウイルス自体が単離されて
いないので勝手に増殖したと、ウイルス学
でされているだけ)
するんです🐶?

@sambadouro
「増殖」と言ってもその後イヌ細胞が
死ぬことを「増殖した」と言っている
だけですが🧫♨
(実はタヒぬよう細工がしてあります🤫)

しかしウイルス学ではそれをもって
「ウイルス発見」(分離)とし
【鼻水+イヌ腎臓細胞】全体を
「インフルウイルス液」と呼び
保存します

わかりますでしょうか?

つまりイヌの腎臓細胞とウイルスの
ように思えるものが混ざり合った
混合液で、ウイルスが増殖した事を
観察したわけでもなく、単に
腎臓細胞を入れた怪しい混合液の
中で、イヌの細胞が死んだら、
「ウイルスが増殖して、イヌの
細胞を死なせた」
という謎の設定で、ウイルス分離に
成功したという、全く意味不明の
説明がされているのです。

あらゆるウイルスの「分離」とされて
いる方法には、イヌの腎臓細胞の
代わりにサルの腎臓細胞や人の
胎児の腎臓細胞が使用されています。

要するに、ウイルスを単離(独立させて
他のあらゆる不純物から離す事)を
せずに逆に、ウイルスがあるとされる
溶液に、怪しい混ぜ物を加えて
簡単にいえば、ごまかしている
だけだという事なのです。

これではウイルスの存在証明には
絶対にならないし、ましてや
ウイルス増殖の証明にも全く
なっていないという事です。

まささんのブログにはこの「ウイルス分離」
という偽物のコンセプトに関して
とても詳しく説明されている記事が
あります。

こちらですね。

そもそもウイルスの分離もこのように
意味不明な上に
ウイルスの分離株とか変異株という
言葉があるのも、意味がないのです。

それに対しても世界中のウイルス学
で定義がバラバラのようです。

「字幕大王」塾より


@jimakudaio
ヴィンセント・ラカ二エロ:ウイルスの
分離株、変異株、株とは何でしょうか?
https://jimakudaio.com/yt?v=G2G2bWUAef0&lang=ja

ウイルス学者歴40年近くのラカニエロ氏が
説明する「これらの言葉の定義はない。
自分の書いた教科書にもない。
研究室によってバラバラ」

「ウイルスの分離」については字幕大王
さんの記事による説明もわかりやすい。

こちらです。

記事を抜粋しながら観てみましょう。


ウイルス学最大のウソと言えば、
「ウイルス分離(virus isolation)」
です。この言葉こそ、ペテン師である
ウイルス学者が一般大衆を騙すための
最大のツールです。
ウイルス学者は、その意味を説明せずに
「ウイルスを分離した」
と発表しますが、これは一般大衆が
想像するような意味とは全く
異なるものです。

ごく普通の人は「ウイルスを分離した」と
聞いて、何を想像するでしょうか?

おそらくは、「患者の体液にウイルスが
いるから、そのウイルスだけを取り
出したんだな」と思うことでしょう。

つまり、分離の意味として、
「他のすべてのものから、何かしらを
分けること」だと思うことでしょう。

オンライン辞書にはこんな例があります。
「クリームは牛乳から分離する」
「マヨネーズの油は分離することがある」
「血液からミコバクテリアを分離する」。

しかし、ウイルス学においては、
そのような意味ではないのです。

体液からウイルスだけを取り出す
ことではありません。

実際のところ、ウイルス学者は、
「分離(isolation)」という言葉に、
辞書の定義とは違う意味を勝手に
与えているのです。

それどころか、学者ごと、研究室ごとに
「分離」の意味が異なってさえいるの
です。

ウイルス学者どうしでさえ「分離」の
定義が異なるため、一般大衆が
その意味を把握するなど不可能
というものです。

HIV/エイズ仮説に強硬に反対してきた
オーストラリアのパースグループの
HIV – a virus like no other
という文書があります。

この文書の80ページの28項には
こうあります。

「ウイルス学者も科学文献も、
ウイルス分離について満足のいく定義を
提供していない。

HIV専門家のジェイ・レヴィ(Jay Levy)は、
ウイルス分離(virus isolation)を
『定義済発生源からのウイルスのサンプル』
と定義し、ホワイト(White)とフェナー
(Fenner)は『全く予期していなかった
ウイルスを同定する能力、あるいは全く
新たなウイルスを発見する能力』
と定義する。

モンタニエ(Montagnier)とワイス(Weiss)は、
『培養細胞内でそれら(ウイルス)
を増殖させること』とする。

2013年版の『Fields Virology』第6版では、
『ウイルスは、排泄物や分泌物、
血液、組織を採取し、同一の宿主において
元の症状が誘発されるか、あるいは代用宿主や
細胞培養において何らかの異常な病態が
誘発されるかを調べることによって、
感染宿主から分離できる…ウイルスの存在が
確立されると、遺伝学的に純粋なクローンを
調製することが望まれることが多い』と
定義している。

言うまでもないが、もしウイルス分離が
『定義された発生源からウイルスのサンプルを
採取すること』や『培養中の細胞で
増殖させること』ならば、
まず『定義された発生源』や『培養中の細胞』
中のウイルスの存在を証明せねばならない」

どうでしょうか?ウイルス学において、
「分離」という言葉の意味が、研究者に
よって自分勝手に定義されていることは
明白です。

“出典:「字幕大王」ブログ
ウイルス学最大のウソ「ウイルス分離」

わかりますか?

「ウイルスの分離」を証明する論文
は世界にいくつかあるらしいですが、
どの論文も、このようなあいまいな
「分離」という言葉でごまかして
いるだけで、ウイルス単体を取り出して
成功したというような論文は一切
ないという事だったのです。

「ウイルスの存在証明がない」という事は
世界中の回答例もまささんの
ブログにいくらでも掲載されています。

その記事を引用させていただいた私の
記事がこちらです。

世界中の公的機関が、存在証明を請求された
コロナウイルスの単離がないという実例が
いくつも掲載されています。

まささんのブログやツイートでは、
あらゆる全てのウイルスについても
同様に存在証明がないという証拠を
示してくださってます。

ほんの一部だけ観てみましょう。

もちろん世界の公的機関の「分離」とは
ほぼ「単離」と同様の意味で使用されて
います。


『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

“出典:「prettyworldのブログ」
コロナはないと認めた各国機関①
より”

カナダ保険省やアイルランド保険当局などは
あらゆる手順・方法を試みたけれど
ウイルスを単離したと

単に文書を持ち合わせていないという
ような厚労省の答え方より、よほど
良心的で、科学的な答え方ですね。

さて話を戻しましょう。

まとめの続きですが、すべてその
通りで、さきほど説明した事も入って
ますね。

「現代医療は、病気に対する自身の認識の
低さを認めている」

すごくわかりやすい例が「難病」という
カテゴリーです。

これは原因も対処法も治療法も何も
わからないと、西洋医療がサジを
投げた症例に対して使用される
言葉です。

ところが、東洋医療や自然療法で、難病
や不治の病とされた「癌」などが完全
治癒した実例は、無数にあります。

つまり西洋医療は、自分たちは実は、
あまり身体の事を深く理解していないと
いう事は自覚しているわけです。

にもかかわらず、一般人は、マスコミや
映画・ドラマなとせの影響で、西洋医療が
科学的で、最も信頼できる病気の治療方法
だと信じて疑わないケースが異常に多く。

日本人だとそれが大多数を占めている
という愚かさです。

さてまとめの続き

長くなってきました(^▽^;)

すでに説明済みの事もあるので
抜粋していきますね。


医薬品は、病原体や病変部位を殺す、
または体の特定の機能を阻害する目的で
作られているため、毒性がある。

医薬品は、安全性に関する適切な処置が
行われてはいない。

ワクチンは、18世紀の「病気の人から
取り出した膿を健康な人の血液に
注入すると病気の予防になる」という
迷信の上に成り立っている。」

ワクチンは迷信の産物だという事は
多くの人が知るべき事でしょうね。

「予防接種が病気を引き起こす」

この証明が、あらゆるワクチンで
実証されてきたわけですが、コロナ
ワクチンは、あらゆる病気はもちろん
驚異的な死者数も記録しました。

この事は、ブログ記事で何度も
繰り返してきたので、説明する必要は
ないでしょう。

「すべてのワクチンが危険。

ワクチン接種で免疫が得られるという事
はない。

感染症、病原体は存在しない。

病原菌理論に科学的証拠はない」

この病原菌理論というのが、さきほど
取り上げたパスツールの「細菌理論」で
病気は外部からの細菌などで引き
起こされるという事は、それがウイルス
(実際には存在しない)の場合でも、
一切証明されていないという事です。

以下は、都合により勝手に創出された
ウイルスというコンセプトについて。

「病原菌が感染症の原因という事が
信じられていたが、どうしても
病原菌が検出できない病気が存在した。」

そもそもそれ以外の病原菌が検出
されていたというのも、間違いで
あらゆる検出された病原菌というもの
全てに、感染性があるとか、病気を
引き起こしたなどという証明は
一切行われていないのです。

つまり病原菌という呼称自体間違っていた
わけです。


そのため、細菌が原因でない病気の原因は
ウイルスだということになった。

ウイルスの存在を証明できた人は、今までに
一人もいない。

細菌に病原性はなく、基本的に人にとって
有益、または有益でも害でもない日和見性
である。

「悪玉菌」や「害」とみなされる細菌は、
死んだ細胞を分解(後片付け)してくれて
いるだけ。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解する
ように、寄生虫もミミズが土の中の
消化管内の病的物質を食べてくれている。

歴史上の感染症の流行は、事実が改ざん
されて伝わっている。」

史上最大の感染症と言われた
スペイン風邪の被害はすべて、
アスピリンの服用か、ワクチン接種に
よってもたらされたという記事が
こちら。

2020年3月の記事なので
当時のウイルス観で書かれています。

一応記事の最後に但し書きを加えて
いましたね。

「病気の病名はたくさん存在するが、
同じ症状でも違う病名を持つ疾患が多数
存在する。

感染症の本当の原因は、有毒物質。

有毒物質というのは、汚染された水、
不衛生な環境、化学物質、電磁放射線、
重金属などの事」

このうち電磁放射線が、人体に非常に
毒で、コロナの正体が5Gなどの電磁波
被害であったという事をいくつも記事
にしてきました。

その一つがこちら。

ようやくもう一つの画像ですね(^▽^;)

これも抜粋して観ていきましょう。

「現代医療は「殺菌」は積極的に行うが、
有毒物質のリスクに対しては、あまり
取り上げない。」

すでに説明したように、全ての細菌・
寄生虫に害がなく、むしろ毒素を
掃除してくれる役割を持つ細菌や
寄生虫が多いし、それでなくても
日和見性で害がない。

「二酸化炭素の増加は、植物の成長を
促進する」

これは温暖化詐欺では、逆の説明を
されていますね。

それについても記事を書いてます。

「環境の腫瘍な汚染源は石油産業。」

フリーエネルギーが無限に利用可能
だという記事がこちら。

テスラのフリーエネルギー利用装置発明
以来その事は、すでに世界では広く
知られています。

二コラ・テスラについての記事はこちら

「科学的進歩により利益を得るのは支配者層
だけ。

一般市民は搾取され、慢性疾患に苦しむ。

生活水準の向上は、健康があって初めて
得られる。

ほとんどの化学物質は、その毒性を評価する
ための試験が行われていない。

毒性物質に安全な接種許容量は存在しない。

化学物質の安全性を実験する際は、単一
物質のみだけでなく、他の化学物質との
相乗効果も実験しなければならないが、
それはほとんど行われていない。

遺伝的要因は、心血性疾患、がん、呼吸器
疾患、糖尿病などの非感染症疾患の原因
ではない。

非感染症の原因も感染症と同じく、有毒物質。

自己免疫疾患は存在しない、体は自分自身を
破壊しないし、それを間違えて行う事もない。」

これも非常に重要な真実で、免疫物質の
暴走とかいうのも真っ赤な偽物のコンセプト
だったという事です。

まずこれも医療に頼らなければ、か弱い
体が守られないなどという、間違った
思考に人々を誘導するための常套句
だったのです。

発熱や炎症も自然治癒力の働きであり
それを悪者に仕立て上げて、むしろ
発熱や炎症を抑えて、自然治癒力を
阻害するように働くのが、西洋医療の
基本的行為だという事です。

「炎症は怪我や病気で損傷した箇所を
修復する防御反応。

細菌やウイルスはがんを引き起こさない。

がんは本来転移しない。」

癌は、体の免疫力、自然治癒力が
低下した身体の状態というだけで、
それ自体が病気という事を示す
わけでもないという事は、こちらの
記事でも説明しています。

「毒は体内に蓄積する事で問題を
引き起こす。

国連の2030年アジェンダは
「持続可能な開発を推進し、グローバル
多国籍企業が有利になる世界体制を
推し進めている。

発展途上国や貧困が蔓延する地域への
医療介入は、製薬大企業には大きな
利益になるが、その地域の環境と
人々の健康を害する恐れがある。」

怖れがあるどころか、発展途上国
への医療介入によって、これまで、
甚大な健康被害と、多くの命が失われて
きました。

ゲイツが発展途上国にもたらした
「ワクチン被害」は世界中の多くの
人々の健康を破壊し、命も奪って
きたので、ゲイツは指名手配されて
います。

@Junika2022
·
2023年5月18日
フィリピン🇵🇭裁判官「ゲイツは、
数十万人の死亡に関連して
指名手配されており、
(その数は現時点では推定できず)
時間の経過とともに指数関数的に
増加することが確実」

「人口増加の問題は人々を怖がらせる
プロパガンダであり、
世界は十分な食料を生産できる能力が
ある。

グローバリゼーションは、危篤損益による
世界のコントロール。」

グローバリゼーションは、日本では
SDGsなどの言葉で推進されていますが、
世界で推進しているのはほぼ日本だけ
です。

それに持続可能な社会を目指すと
いうグローバリゼーション・SDGsは
むしろ自然を破壊し、「持続不可能な
環境破壊」を行っているというのが真実。

その事についての記事がこちら

「現代医療は、人を機会のようなものと捉え
、個人差、置かれている環境などを考慮
していない。

発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢などは、
感染症の症状ではなく、体が有害物質を
出そうとしている症状。」

ようやくまとめ終わりましたが、いかが
でしたでしょうか?

これまでとことん騙されてきた人たちには
開眼につながる情報ばかりだったと
思います。

今回は「ルパン小僧」塾を主体にまとめ
させていただきましたが、「ルパン小僧」
塾はまだまだ続きがありますし、他の
方の塾も含めて、「開眼シリーズ」として
続きを書いていこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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