癌の正体はカビ(真菌)だった!電磁放射線で異常増殖すると(特に)接種者の体内のカビがターボ癌の原因だと科学者によって明かされた!

今回は、まずワクチン接種者の多くが、
ターボ癌にかかっているという事で、
そのターボ癌の原因が電磁波、
電磁放射線であったという事が
明らかになりましたので、
その情報から、癌の正体やその解消方法
まで観ていきたいと思います。

まずは、ちえさんの情報からです。

ちえさんはご家族の、かなり
重度の癌も、脊髄損傷のために
入院しているけれど、医者の
癌の三悪治療である抗がん剤も
放射線治療も、切除手術も、
さらには一切の癌治療薬も断り
自然療法のみで、癌を完全消滅
させたという、
凄い体験をされてます。

さてターボ癌の原因が電磁波という
情報から。


@chie_FX
【超重要】
⚠️WiFi電磁波でカビ増殖スピードが600倍😱

これじゃん
やっぱり電磁波📡がターボ癌の原因じゃん

ガンの原因は真菌=カビなんですよ
だから電磁波がカビを猛スピードで増やすならば
ターボ癌になるのは当たり前のこと

💉ナノテクにより人間基地局になってる人は
特に気を付けて下さいね

@GContinues
🟥家のカビはWi-Fiなど
電磁波によって急成長する

研究によると、1か月にわたって
あらゆる種類のEMFに長時間曝露すると、
カビやバクテリアが異常な速度で
増殖する可能性があります。

カビ胞子は、電磁波被ばくにより、
通常の速度の600倍で成長しました。

https://pacificdecon.com/2021/06/24/wifi-electromagnetic-fields-mold-and-mycotoxins/

今日、ほとんどの人は、Wi-Fi、
スマホなどからEMFの絶え間ない
暴露にさらされている。

研究ではEMFの波が増加し始め、
癌の恐怖が現れ始めた80年代に
始まりました。

結果は長年にわたって変化して
きましたが、
EMF曝露量が増えるにつれて、
国民の懸念も増えている。

さすがちえさんですね。鋭い。
海外動画での情報では、
電磁波によりカビの増殖が
600倍に増えたという点まで
でしたが、
そこから電磁波に満たされた接種者や、
シェディング被害者の、
体内のカビ(真菌であり癌の正体)が、
電磁波により増殖するという真実を
つなげてくださいましたね。

癌の正体はカビ、癌の原因が電磁波、
そして電磁波によりカビ=癌が増殖
というわかりやすい図式ですね。

これらに関連する情報を観て
いきましょう。

まず癌の正体がカビ(真菌)であるという事に、
ピンと来ない人も多いかと思いますので、
まずはその点から。

癌の正体について以前の記事より

記事より

実は癌は、私たちが信じているような
危険な病気などではなかったという事を、
今回の記事で明らかにしていこうと
思います。

その事を説明してくれている記事から
引用させていただきますね。

投稿当時の理解なので、癌が真菌
というのは真実ですが、その真菌が
悪性菌という解釈だけ最新のものと
異なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『デーヴィッド・アイク
ニューズレター、2009年11月22日号

ガンは真菌であり・・・

・・・治療可能だ

(引用注:いきなり癌が単なる真菌
という驚愕の真実から入ってます。

そもそもではなぜ、
そのような真実が現代医療で隠蔽され、
癌細胞がとにかく危険な細胞だという事
が常識なのかという事の答えが
以下になります。

実は現代西洋医療を造り上げたのは
ロックフェラーですが、その事は
ユースタスマリンズさんが著書で
詳しく曝露してくれているので、
また別の記事で取り上げる事に
します。

そしてそのロックフェラーの
支配下にある優生学会議で、
彼のこれまた息のかかった医学博士が
発言している内容について以下の記事に
書かれています。

なんと1969年の証言だと
言う事です。

とても大事なところなので、じっくり
ご覧くださいね。)

私は八月九日のニューズレターで、
ロックフェラーが操る優生学推進組織、
家族計画連盟(Planned Parenthood)の
代表リチャード・デイ博士が、一九六九年
にピッツバーグでの医師たちの会議で、
来たるべき国際社会の変革についてどう
発言していたかを取り上げた。

個々の計画的変革が書かれた長いリストの
詳細を述べる前に、彼は集まった医師たち
に録音器具の電源を切り、メモを取らない
ように求めた。

だが、ある医師はメモを
取り、後にそこで話されていたことを
公にした。

四十年後の現在、私たちは、デイ博士が
如何に並外れて正確だったかを確かめる
ことができる。

その八月のニューズレターは、
私のウェブサイトのアーカイブで
閲覧可能だ。私がここで再び彼について
言及する理由は、一九六九年に彼が医師
たちに話した以下の内容にある。

「ほぼ全てのガンは今すぐ治療可能です。

それに関する情報はロックフェラー
研究所内のファイルにあるが、それが
今後公開されるべきと判断される可能性は
薄いでしょう。」

(引用注:なんと1969年当時から癌
は、
すぐにでも治療できるくらい簡単な
ものであると博士は証言していますが、
ロックフェラー研究所に
保管されているその治療法は、
明かされる事はない
と言ってもいるのです。

つまり私たち大衆を治療するつもりが、
支配層にはないといっているわけです。)

人々をガンで死なせれば人口増加に
歯止めをかけることになるだろうと、
デイ博士は語った。

「あなたは他の病気でよりも、
ガンで死ぬ確率が高い」。

こういった人々に情は存在しない。
だからこんなことが出来るのである。

ガンの症状に対し、破壊的な薬、
細胞や人体を殺す化学療法のような
劇薬によって処置することで莫大な
富を得ている以上、大手製薬会社は
それを治療したいという願望を持って
いない。

だが、本来それはお金のため
ですらない。例の血族は人口削減の方法
として、人々が必要以上に早く苦しんで
死んで欲しいのだ。

そうしたわけで、製薬大手陰謀グループ
の外部の誰かが効果的なガンの処置法を
発見すると、医療体制派や政府機関に
すぐさま目を付けられるのである。

聡明で勇敢なイタリアの医師トゥリオ・
シモンチーニ(Tullio Simoncini)は、
そのひとつの例である。

彼は、ガンの正体とその対処法を
突き止めた後に直面する
ことになった巨大な圧力に屈することを
拒み、それに立ち向かい続けた。

シモンチーニの「犯罪」とは、ガンが
カンジダという健康な人の体内でさえ
少量存在するイースト(酵母)菌に似た
有機体によって生じる真菌であることを
発見したことである。

普段は免疫系が
それを抑制しているが、カンジダが強力
な菌に変異する時、いくぶん深刻な
健康問題が発生することになる。ガンも
それである。

(引用注:なんと、支配層の配下の
医療体制派に目をつけられながら、
真実を曝露してくれたシモンチーニ医師
によると、、カンジダという菌や、その
変異した真菌が、癌の真の原因だと語って
いるのです。

変異した以上、この真菌は悪性の菌
という事になり、強力になるという事
です。

そして変異して強力になるその原因
は免疫力の低下にあるようです。

それとシモンチーニ医師の発見した
カンジダは1種類なのかも知れませんが、
カンジダは何十種類もあって、
そのうちの8種類ほどが、病原性のもの
であるという事です。

要するに病原性を持った真菌が、癌
の原因だという事なのでしょう。)

私の友人で、ワイト島の私の家の近く
にあるシェン・クリニックのマイク・
ランバートは、カンジダについてこう
述べる。

「特に真菌とカンジダは、宿主の体を
分解し、それを食べることで
成長します。

単独では繁殖できないので、
そのためにも
人体を必要とします。

慢性疲労の健康状態が、
多くの場合、カンジダのコロニー形成に
起因することは驚くに値しません。

患者は、身体的にも精神的にも
非常に心地悪くなります。」

ガンとはこのカンジダ真菌感染症
であり、
細胞機能不全であるとする従来の
説明は明らかに間違っていると、
トゥリオ・シモンチーニは主張する。

カンジダ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、
糖尿病や代謝不全の専門医だが、
彼はそれ以上の存在だ。

彼は患者の利益のために
真実を追い求め、型にはまった見解を
機械的に繰り返したりしない
真の医師である。

証明されていない全ての仮説、嘘、操作、
欺瞞に基づく「知的整合性」にシモンチーニ
は挑戦している。ガンの世界的な
流行に対し、
役立たずの「処置法」を追求し続ける
医療体制派に、彼は極めて辛らつであり
続けている。

医学界に入った時から、彼はガンの処置法
に関して何かが深刻に間違っていると
気づいていた。~

シモンチーニは、ガンが体内のどこにあろうと
、あるいはどんな形をとろうと、全てのガンが
同じように振る舞うことに気がついた。

そこには共通項がなければならなかった。
彼はまた、ガンの「しこり」が常に白い
ことに着目した。

他に白い物とは何だろう? カンジダ
である。

シモンチーニは、細胞増殖が激しくなったと
主流医学が信じていたもの、すなわち
「ガン腫瘍」が、実はカンジダの攻撃から
体を守るために細胞を生成している免疫系
であることに気がついた。

彼が主張するその順序は次の通りである。

(引用注:とうとう真実が説明されてい
ますね。ここで思考力や理解力、感性の
優れている読者の方々に問いたいのです。

私たちが信じ込まされてきた癌細胞
というものは、細胞のエラーによって
変異した細胞であるというものでしたが、
エラーならば、何故みんな一様なので
しょうか?

これまで明らかになって
きたように、癌細胞は、一様に同じ形態
で、同じ性質、そして常に細胞増殖を
暴走させているというものでした。

エラーなら全てが同じ性質、形状に
なるはずはないんじゃないでしょうか。

しかしなんとここで答えが出たのです、
私たちが、癌細胞だと思い込んでいた
ものは、真菌の増殖を囲い込むための壁
をつくる、人体のための免疫反応を
起こした細胞だったという事なのです。)

・通常カンジダは、免疫系によって
抑制されているが、免疫系が蝕まれて
弱体化した時にカンジダは増殖し、
「コロニー」の形成が可能になる。

・ついには、そのカンジダが臓器に
広がり、免疫系はその脅威に対して
別の方法で反応しなければならなくなる。

この「方法」とは、それ自体の細胞で
防御壁を形成することであり、この
増殖を私たちはガンと呼んでいる。

体内の他の部位へのガンの転移は、
発生源から広がる「悪性腫瘍」の細胞群に
起因するとされているが、シモンチーニは、
これはまったく正しくないと主張する。

ガンの転移は、真の原因であるカンジダ菌が
発生源から広がるために引き起こされるの
である。

私が著書で長年にわたって主張している
ように、ガンの発生を許しているのは
弱体化された免疫系である。
免疫系が効率的に機能していれば、
免疫系は手に負えなくなる前に
問題を処理する。

この場合は、カンジダを抑制すること
である。

(引用注:シモンチーニ医師は、この癌の
正体のカンジダに対して、重炭酸ナトリウム
すなわち重曹が効くと言ってます。)

シモンチーニは、ガンが真菌の感染
もしくは
蔓延であると気付くと、
その真菌を殺し、
悪性腫瘍を除去できる何かを
探し始めた。

彼は、抗真菌剤は
作用しないと気付いた。

なぜなら、真菌は自己防衛のた
めにすばやく変異し、
真菌を殺すために
処方された薬物を取って食べ始め
さえするからだ。

その代わりにシモンチーニは、
もっとずっと簡素なものを見つけた。

重炭酸ナトリウムである。そう、
馴染み深い重曹の主要成分である。~

彼が重炭酸ナトリウムを使った理由は、
それには強力な殺菌力があり、
薬物とは違い、
カンジダはそれに「適応」することが
出来ないからだ。

患者は、医者が手術
無しで患者の体内を調べるために使う
内視鏡や細長いチューブのような体内用具
によって、経口で重炭酸ナトリウムを
投与される。これにより、重炭酸
ナトリウムをガン、すなわち真菌に
直接かけることが可能になる。

“出典:
「David Icke Japan」様
のサイト
ガンは真菌であり、治療可能だより”

なんと、真菌が広がらないようにするための
壁を創ってくれるという、わたくしたちの
人体のための、いわば「ブロック細胞」
が、癌細胞だと信じ込まされて、抗がん剤
や放射線、切除手術などで、そのありがたい
細胞に対して、攻撃を加えてしまって
いたというのが真実だったという事なの
です。

このブロック細胞は、通常の免疫力が
あれば、必要のないものですが、それが
低下すると、カンジダの変異した悪性の
真菌が増殖する事になり、それに対処
するために、奥の手のようにして発生
した免疫細胞の一種だったという事です。

読み取りが難しいですが、
癌の正体はカンジダという真菌で、
人体は、自然治癒力の低下から、
それが広がらないように守るための、
壁となるような細胞で、その真菌を覆う
というのが記事の理解でした。

しかし最近の理解では、この真菌自体が
害を及ぼすものではなく、人体の毒
または損傷した細胞を掃除するために、
人体の細胞自体が変化して出現した、
という事がわかってきました。

自分の細胞が菌に変化するというのも、
以前記事にしています。

もちろん新型コロナウイルスなどは
存在しないので、タイトルも
少し変ですが・・・以前の記事なので
ご勘弁を

記事がこちらです。

体細胞が変化して細菌になるという
ベシャンの細胞理論などが参考に
なると思います。

記事より

病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。

ここで大事なのは、千島博士も
ベシャン博士も、体内の細菌
(もちろん真菌も含む)が、体細胞が
変化して出現したものである
という事です。

千島博士の方は、体細胞が、体内の
環境悪化により「病原菌」となっている
という事でした。

ですがベシャン博士の方は

「病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。」

と語っていますので、どちらも体細胞が
変化して出現したのが細菌(真菌)で
あるけれど、病原菌が掃除係である
というベシャンの細胞理論の方が、少し
理解が深い気がします。

要するに、身体が弱って、細胞が損傷
したり、毒を排出しにくくなると、
体細胞が変化して、細菌(真菌)になり、
身体を守ってくれているというのが、
最新の私の理解です。

もちろん身体が健全な状態では、
その人体の毒や損傷した細胞は、
免疫細胞である、エクソソームや
白血球などが、掃除をして取り除き
真菌に頼らなくても、健全な人体の状態を
保ってくれているわけですので、
身体を温めたり、
断食や自然食などに回帰するだけで、
簡単に退縮また消滅していくもの
だという事だったのです。

ここで重要なのは、癌(真菌)自体は、
人体の自浄作用が働いた結果であり、
それ自体が、人体に害を及ぼすものでは
なかったという事です。

細菌(真菌)は、人体の掃除係という事
についてはこちらの動画がすごく参考
になりますね。

@purplep76858690
·
2022年1月26日

細菌が食べ物を腐らせたり、
病気にしたりしているのではない。

「細菌は死んだ細胞の残骸を食べて、
きれいにしてくれる有難い掃除係」

これをキャプチャで見ていきながら
以前の記事でも解説しています。

記事より




すごくわかりやすい説明でしたね。

つるから切り離された瞬間から
本体から得られる養分、つまり
酸素や水、ミネラル分が失われ
始めるため、細胞が死んでいき
やがてイチゴは腐っていくという
のが真実だという事です。

ただここで大事な視点があります。

同じようにつるから切り離された
イチゴどうしですが、皿に盛られた
時点で、それぞれに環境の違いが
出来るのです。

それは外側のイチゴは光(太陽の
光の方が望ましい)や酸素、また
水分に触れる表面積が広く、内側
のイチゴになるほど、その面積は
狭くなります。

つまりつるから切り離されたと
いってもそこは、生命体の一部
であるイチゴの実なので、根や葉
がなくても、なんとか水や光や
酸素などを取り込んでいく事が
できるという事なのです。

そしてそのためには外側のイチゴ
の方が、水分や酸素に触れる機会
を多く取れるので、細胞がなかなか
死なず、生き延びるチャンスも
増えるという事なのです。

だから皿の外側のイチゴは、最後
まで元気だったという事です。
逆に内側で、しかも一番下敷きに
なっているイチゴは、水分や酸素に
触れるチャンスが著しく少ないために
養分を取り込めず、他のイチゴよりも
早く細胞が死んでいき、細菌に食べて
もらう事で、腐っていくという事
なのです。

つまり細菌は死んだ細胞の掃除係と
いうわけですね。

要するに体内の細菌(真菌=カビ=癌)は
体内の環境が悪化してくると、
損傷した細胞や、毒などを掃除
してくれているもので、それを
間違っても攻撃しては、よけいに
人体の環境が悪化するだけだと
いう事なのです。

ですが、大間違いというか、意図的に
その人体に必要な真菌=カビ=癌を
攻撃するようなコンセプトで
癌=真菌=カビを攻撃しているだけなのが、
西洋医療の、抗がん剤、放射線治療
切除手術だったという事です。

もちろんそれは人体に必要な
癌=真菌=カビだけでなく、
人体そのものを破壊するためだけの
治療というより、攻撃だった
という事です。

これが西洋医療全般にいえる事で、
治療に見せかけて、実は人体を損傷・
破壊しているだけだというわけです。

話を元に戻しましょう。

ここまでで、癌の正体は、真菌=カビ
であり、損傷した細胞や体内の毒を
掃除・排出させるために、健康な
人体で働く免疫細胞や自然治癒力の
代わりに出現してくれていたという
まで、説明しました。

そして癌=真菌=カビの最大の原因は
電磁波であるという事で、冒頭のちえ
さんのコメントも理解できると
思います。

電磁波により癌が引き起こされる
という情報は、それこそ無数に
ありますね。

観ていきましょう。

最近では5Gの電波塔近くというのも、
危険な電磁波領域だと思いますが、
高圧線からも、強力な電磁波が
放出されています。

そしてやはり癌になりやすい
環境であるという事です。


 @lx6hp
IARC(国際癌研究機関)は
高圧送電線や
電化製品等「超低周波の磁界は
『人に発癌性の可能性あり』」と
全会一致でランク付け😱

国内でも国立環境研究所が
高圧送電線や
家電製品等から出る電磁波の影響につき
細胞使用の実験で
「癌抑制作用をもつホルモン『メラトニン』の
働きが磁界に阻害される」と発表😨 

超低周波の磁界というのは、
国際癌研究機関が公式の科学に
従っているがゆえの表現ですね。

正しくは、低周波であろうが、
高周波であろうが、人体にとって
電磁波は有害であるという事です。

それに磁界ではなく、電磁界と
表現されなければなりません。

支配層のエネルギー利権と、
大衆の洗脳のために、
存在している無尽蔵の電磁気の
フリーエネルギーを
意識させないように、
磁界などと表現しているわけです。

地球の地磁気も磁気圏も、
本来の意味でいえば、地電磁気そして
電磁気圏と、表現されなければ
なりません。

海外では、高圧線の下に家なんか
建てないんだって。


@MooncuteCute
高圧線の下に家があること
自体がクレイジー
高圧送電線の近くの家の人は白血病、癌、
心不全で亡くなる方が多い。

メディアが完全に支配しているから
こういう事は一切流れない。

テレビばかり見てると危険だって事
知ってる人は知ってるからね。 


               

スマホの高周波電磁波も当然癌を誘発、
もちろん5Gの電波塔も同様に癌を
誘発します。


@PoppinCoco
【スマホを近づけてはいけない
理由とは?】

恐ろしい話ですが…
スマホ(携帯電話)が発する電磁波は
あなたを癌にする
放射線物質そのものです。

できるだけ離して使いましょう⚠️📲

もうご存じだと思いますが、
この日本国の政府は、
国民の命も健康も守ろうとする
どころか、
国民から命も健康も富も奪い取ろう
としている反日組織である事は
明白すぎます。


@STansuke
電磁波の連続的な曝露によって
引き起こされる、
癌、生殖障害、神経学的損傷、
先天性奇形という健康への悪影響は、
1972年にはすでに知られていた。

実際、携帯基地局から500m以内に
住む子供の白血病は9倍、
350m以内に住む女性のがんは10倍

日本の電磁波許容基準値は
欧州勧告値の10000倍

やはり5Gの高周波の電磁波が、
癌を引き起こすのは、もはや
世界の常識。
電子レンジに入ってしまうようなもの

これもちえさんより


@chie_FX
·
2023年12月5日
【超重要&必見】
⚠️5G電波塔建設現場の内部告発!

・5Gはメガではなくギガ
(現在の15000倍の威力)
・5Gミリ波が細胞膜に直接の影響
・脳や目、睾丸卵巣に悪影響→腫瘍→癌化

つまり電子レンジと同じだよ
マイクロ波が体内から加熱
羊水に浮かぶ赤ちゃんはどうなる?

こちらも


@marico19143032
·
2024年4月9日
科学者によると、5Gタワーは
癌の発生率を2倍に増加させた…
https://t.me/STFNREPORT

そして接種者は特にそうですが、
最近、検査綿棒や食品、飲料品、
またケムトレイルや服や点鼻薬や
化粧品にまで、あらゆるところに
仕込まれているグラフェンを
体内に取り込むと、その電磁波が
1000倍にまで高められて
しまうという事です。

カズさんは、5G、グラフェン、
電磁波、癌、ワクチンの真実など
ついて、真実を著書にもまとめたりして
発信しておられます。


@kazu_uracorona
5Gから発する電磁波が酸化グラフェンに
よって1000倍増幅、
肺炎を引き起こす。

接種された酸化グラフェンが体中を巡り、
肺に定着、肺で分解されてそこで
排除されるようになるまでには
3ヶ月かかる。

中毒した人に特定の電気周波数を
照射するだけで、ARSやCOVID肺の
症状が表れ始める。

もちろんワクチン接種が最も
大量にグラフェンを取り込んだ
わけで、それが体内での
電磁波曝露を極限レベルにまで
引き上げているのは、確実なので、
当然ターボ癌を引き起こす事に
つながるわけです。


@jimakudaio
若い世代でのターボ癌の急激な増加、
ワクチン接種との関連を、
科学者も認めている。

主流派メディアFox Newsでの報道内容。

だいぶ長くなりましたが、電磁波
、その極端な高周波である5Gの
電磁波それを1000倍にまで
高める、特に接種者の体内のグラフェン
が、体内の細胞を損傷し、癌の正体で
あるカビ=真菌を異常増殖させる
という事まで、わかっていただけたかと
思います。

最後にターボ癌でも、通常の癌でも
体温を温める事により、また断食により
自然食品などにより、自然に退縮・
消滅させる事ができるという情報を
上げていきますね。

体温を上げれば癌は消滅するという
記事はこちらです。

記事より


さてまず癌細胞が39.3度で死滅する
という事を説明する石原結実氏の言葉
を紹介しているサイトの記事から、
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『ガン細胞は39.3度以上で死滅する
がん細胞は39.3度以上で死滅するので、
体を温める事はガンに対抗する最良の
方法です。心臓や脾臓は温度が高いので
ガンになりません。
ガン患者が梅毒の発熱によって、治癒した
際にガンも完治した…という例で発見された
ようです。
もちろん39度の体温を維持するのは、
体にとってウィルス感染など異常事態
ですので、そうではなく体温を上げた
状態を作る・・・という健康法とお考え
下さい。

 運動する
 筋肉量を増やす
 半身浴
 サウナ
 体を温める食べ物を食べる
(生姜、ねぎ、唐辛子、他、陽性食品)
 靴下の重ねばき
 腹巻

35度ではがん細胞がもっとも増殖する
ので低体温の人は要注意です。
詳しくは『石原 結實』先生の著書
『空腹力』        』

“出典:るいネット様のサイト内の
ガン細胞は39.3度以上で死滅する
西谷文宏 ( 36 和歌山 建築設計 ) ”

さて医療現場ではどうでしょう、まさに
上のような治療方法は皆無で、熱を上げて
はならないが、常に合い言葉となっている
のが現状です。
つまり先日
アニータさん奇跡の回復 その6
という記事でも説明させていただいた
通り、西洋医療は癌細胞を死滅させる
ようには働いていないという事が、
この熱の効能を活かさないという点から
みても明らかだという事です。

癌の条件は、酸欠と低体温というのは
知識を持っている人達からすれば、
常識レベルですね。

なのでマスクは当然有害極まりない。


@UV312GwqDkt0
·
2023年1月29日
マスクは酸欠を起こしますが、
全身が酸欠に陥ると血流は滞り
体温は低下し、免疫細胞が
運ばれにくくなり、免疫力が
低下します。また体温低下により
基礎代謝が落ちるので太りやすく
なります。また、癌細胞は低温を
好むので癌にも罹りやすくなります。
免疫が落ち太る上、癌も増える
可能性があります。


@simicha3
【癌は細胞に適応能力があることの証?】
免疫学の権威故・安保徹先生の著書
『人がガンになるたった2つの条件』の下に
「ガンはストレスによって低酸素・低体温の
状態が日常化したとき、体の細胞が
ガン化して生まれる」とあります。
普通なら毎日約5000個生まれる
癌細胞たちは癌を抑制する遺伝子が
働くので増えていけないです。
思考によって細胞は変わるし、

低酸素状態で、癌細胞が発生する
というのは、体内の適応によるもの
だという安保先生の動画は必見です。
深呼吸もだから、酸素を取り込むために
超重要です。それとストレスフリーも
大事です。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
·
1月12日
ガンは酸素が不足した過酷な
体内環境に対応するために体内の
ミトコンドリアを削って生き
延びようとした結果できた細胞。

それは大昔の酸素がまだない
地球で生息していた細胞と同じ。

つまりミトコンドリアを元気に
するとガン細胞も消える。
そのためにはまず、過酷な
生き方を変えること。

癌は断食でも消滅します。


@macaronmacaro15
·
2024年11月5日
薬の代わりに断食を1 日間行います
断食は、癌を含むいろいろなことを
改善します

かつては飢餓からごちそうへと
移り変わりましたが、
今はごちそうから大ごちそうへと
移り変わっています
消化器系を休ませてください。
食べると消化器系にかなりの
負担がかかります

【断食が健康を改善する方法】☺️✨


@kazu_uracorona
和食と断食をすれば癌にならないし、
和食と断食で癌は治る。

血液が汚いと癌になって、
血液がきれいになると癌が治る。

抗がん剤とか放射線治療とか
余計なことをやるから悪化する。

食事療法や断食の話をしない医者の
言うことを信じてると早死にする。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
·
2024年11月14日
ガンは断食すれば治る。

癌はいわば毒を溜めている
ゴミ袋のようなものです

断食をすることで今まで食物の消化に
使っていたエネルギーを100%排毒に
使うことができるようになり、
体内に溜めていた毒がどんどん出ていき、
結果ガンは消滅します

スナメリオさんが常に推奨しておられた
びわの実も、癌の特効薬でしょうね。


@toranpu20
.
《 びわの実と南杏(杏の種)は
         天然のガン特効薬 》

DSの凶悪さは癌の特効薬=大麻・
びわの実を禁止し、
絶食、断食療法・重曹・南杏 を
隠蔽し、保険診療を排
除したこと。

石油系の毒薬で長期間苦痛を与え逝去。
辛過ぎて,私の父も癌で薬殺!
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12475697426.html


@svvvv_vvvv
·
2021年5月8日
南知多のびわカフェさん。
海風で育ったビワの木…葉や
実の効能が、とても高いと噂です。
癌サバイバーのスタッフの方が
働いていて、ビワ療法で癌の転移や
再発も起きていないそうです。

ルパン小僧さんもさすが。


@kuu331108
·
2023年2月19日
『枇杷の種の悪口を突然
言い出したメディア』

知人で自然療法で枇杷の種の
粉末を摂り続け、癌が消滅した方が
います。更に以前より体調が
よいそう。NHKが言い出すことは、
まず逆に真ありだね
https://ameblo.jp/don1110/entry-12789992230.html

癌に対処するための自然療法は
それこそ無数にあります。

緑茶もその一つ


@bF1Srfu5X2y7Zgp
緑茶にガン抑制効果が認められた

静岡大学は 番茶・煎茶・抹茶・
ほうじ茶など8種類を
比較実験した結果

ほうじ茶以外はすべてに
ガン抑制効果があったと発表

緑茶の中でも一番安い番茶の効果は
他の15倍とずば抜けた効果を示した

夏場の強烈な太陽を浴びた茶ほど
薬効が高まるとのこと

意識の力は万能というのは、
いくらでも記事を書いてきましたが、
こちらの記事も参考になると
思います。

PONちゃんサバイバーさんは、
全部わかっておられる感じ
ですね。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
癌だからといって思い悩むと
余計に免疫力が落ちます

過去を悔やんでも
将来に不安を抱いても
脳にとってはそれは「今起きている」
ことと認識します

免疫を上げるには
今に意識を戻すこと

そのために有効なのは

①日光浴
②人と触れ合う
③リズム運動を一定期間続ける

身体のツボを刺激する事でも
癌は治療・予防できます。


@bF1Srfu5X2y7Zgp
誰でも、どこででもできて1円も
かからない免疫力をあげる方法
【爪もみ】

爪の生え際を揉むだけで
癌の治療や予防にも役立つと
言われています!

是非、習慣として生活に
取り入れてみましょう!

笑いと感謝も絶対大事だし、
そのために副交感神経が働いて
癌を退縮・消滅させます。

ニンニクも


@3105_369
ニンニク

何千年もの間、強化と治療法として
使用されてきました。少数の従来の
薬しか入手できない時代には、
それは万能薬とさえ考えられて
いました。有効成分は、
多くの健康障害や病気に対する
非常に効果的な自然療法です.・*’’*・.♬

ニンニクが排除する
  癌の種類の簡単な概要

あと松葉茶やザクロなど
数え上げればきりがない
ですが、共通するのは、
全て身体の正常な機能を
戻すための働きをするという
事です。

人体が正常な働きを取り戻せれば
癌=真菌=カビは、役割を終えて
消滅していくという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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