AI管理社会から、AI思考・身体操作の時代に移行中!5Gから6Gへの移行の本当の意味とは?


どれだけ鈍い人でも、権力者が
一般市民を管理する方向に向かって
いるのではないかと、薄々感じ
始めているとは思います。

ただどれだけ気づけるかどうかで、
私たちにチャンスがあるかどうかの
分かれ道に差し掛かっているのだとも
思います。

問題だらけのマイナンバーカードの
ごり推しなんかは、まさに庶民が
管理社会へと誘導されている事に
気付けるきっかけにもなりやすい
ものです。

マイナンバーカード普及のごり押しに
しても、監視カメラの設置にしても
人々を監視しようとする権力者の意図
に、気づけるヒントは、いくらでも
ありますね。

能登半島の震災直後に政府が人道支援に
優先させて設置させたのが、数多くの
監視カメラだったという事もその一つ
です。


@HyggeJapan
·
1月20日
■地震だ! 支援だ! 
監視カメラだ! 

1/1、能登地震
1/12、監視カメラ設置
(←超絶、迅速な対応)

人工地震の目的:
「100台設置します!」

この迅速な監視カメラの設置とは
裏腹に、人道支援の方は、全然
急がず、現在に至るまで、不足
極まりない状態です。
当時の状況で、政府がいかに
救済措置を怠っていたかについては
こちらの記事を始めとして
いくつも記事にしています。
救済より改憲という政府の意図も
明らかでした。

そして追い打ちをかける災害が次々と
意図的に起こされています。

もちろんSDGsスーパーシティ指定都市で
ある珠洲市や輪島市が狙われている
のは、いったんインフラや住民の生活
拠点を一掃して、新たに、スーパー
シティのためのインフラ整備を行い
たいがためという事ですね。


@neo11166
ファクト
・元旦から地震
・珠洲市は2030SDGSスーパーシティ
候補地
・監視カメラ1000台導入
・犬型ロボットが誘導
・SUICAで所在地確認
・親子は離す
・解体は手伝う。後は知らない
・旅行は安く出来るよ

私たちが超管理社会に向かっている
理由はただ、少数の人間が、大多数の
人々を支配するための一点のみに
なります。

その支配の方法とは、私たち人類の
身体だけでなくマインドまで、支配層の
意のままに管理・コントロールしようと
するものです。

現在すでにコロナワクチンだけでなく
あらゆるワクチンに仕込まれた
グラフェンやルシファレースなどの
ナノテク素材が、接種した皮膚から
仕込まれて、多くの人の身体から
Bluetooth信号が発せられるように
なり、遠隔からの監視が可能に
なっている人が、数多くいます。

その証拠を見つけるのは、こちらの
ちえさんのツイートでわかるように
なってますね。


@chie_FX

⚠️人体ナノチップ検知アプリ
『BLEスキャナー』の操作方法が
わからない方へ

※スマホの位置情報とBluetoothを
onにしてから
下記説明のようにやって下さいね

自分の身体にスマホをくっつけて
一番下のゾーンImmediateに
〇がきたら
それは貴方の身体に入ってる
チップということ

@chie_FX
historyは検知履歴なので関係
ないですよ

位置関係を知るには画面右上 
🔍マークの左にある
画像赤〇のマークを押してください
すると右の画面になりますので

Blue tooth信号と同様の意味に
なるかとは思いますが
監視目的という意味でいうなら
ワクチン(コロナワクチンではなく
もはや全てのワクチン)には、
ルシファレースという発光酵素と
グラフェンが含まれている事に
よって、接種者から個人情報を
スマホなどのアプリで確認できる
ようになるという事です。

この事は、以下のツイートで
紹介している記事などいくつかの
記事にしています。


@shinbiganA

マディ医師
「ワクチンを体内に届ける
際使われる一つの
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイス
として
特許を取った。
ルシファレイス酵素をあなたに
入れたら、
特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。」

記事では、コロナワクチンだけでなく
いまや全てのワクチンが管理目的だけ
ではなく、人々を操作するという目的
のためにも接種が薦められている
という事を、具体的に説明しています。

そのうち携帯電話で神経操作まで
できるというテクノロジーまで開発
されていたという部分を再掲しておきます。

彼らが仕込んだ携帯電話のテクノロジー。
携帯電話のモニターや音声は、双方向
通信で、私たちの会話や行動が監視
されているというのは、スノーデンの
映画を見た方ならよくご存じの事と
思いますが、彼らのテクノロジーは
一般に公開されているものより、
かけ離れて高度なので、こちらの動画の
うな事も可能だという事なのです。


文字が小さいから読みにくい人も
いるかと思いますので、簡単に要約
しておきますね。

つまり私たちの携帯には
「神経系操作モニター」という特許が
取られている、テクノロジーが
仕込まれているという事です。

それはフォトン(量子)を操作して
潜在意識を操作する事も可能だと
いう事です。

これは5Gの電波塔に使用されている
思考・感情操作テクノロジーに似た
ものだと思います。

携帯画面で情報を無意識にみている
時に、そのような操作が行われて
いるとの事。

ニュースや赤と青の色のスペクトラムを
使用して、神経系を操作しているという
事です。
これもテレビに仕掛けられていた
サブリミナルメッセージの発展形と
いうものでしょう。

支配層は、いつでも人々を操作できる
携帯をつくろうと考え、すでに
市場に出回っているという事です。

時代は、監視・管理から、とっくに
思考・身体操作の時代に入って
いるという事です。

そもそも5Gシステムもその一環
でした。
2020年の記事でも、そういった
内容のものをいくつも発信して
きましたので

こちらの記事は、かれこれ
2020年の7月に投稿した
ものです。

思考操作するための脳のハッキングは、
支配層の望むテクノロジーなので
あらゆるところで、開発が進められて
います。


@STansuke
【ブレインマシンインターフェース】
DARPA(国防総省研究機関)が
長年人工テレパシーなどで研究して
きた分野。
これによって脳とコンピューター
双方向の通信が可能に、記憶・思考の
書き換えも。全ての情報はAIに
送られ管理。
つまり、ハラリいうところの
ハッキングが可能ということ


@BABYLONBU5TER
イーロン・マスク氏率いる
ニューラリンク社が、ヒトの脳に
小型の電子チップを埋め込む手術を
実施。TBSと違い、ロイターは過去に
「ニューラリンクの動物実験では
2018年以降、約300頭の羊、豚、
サルを含む約1500頭の動物が
死亡した」と報道。
マスク氏は同技術を通じて
「人間とAIの融合」を目指している。


@hatsunechi
DARPAアドバイザー非外科的
脳制御を認めました
⚠️あなたの脳は
「ハッキング可能」です⚠️

まず前半は、エアロゾルたとえば
ケムトレイルのような大気からの
噴霧によって、神経を麻痺させる
兵器が開発済みだという事です。
DARPAが軍事組織なので、その立場
からの発言ですね。

そして外科的に脳にチップを埋め込む
必要がなく、頭部に電極を取り付ける
だけで、脳からの情報を読み取り
脳に情報を書き込む事ができるという
事です。

脳に情報を書き込むというのは、
つまりそれが思考または感情操作に
なるという事ですね。

当然支配層の資本下にある企業も
その意図を受けて、そのような
テクノロジーの開発を進めている
わけです。


@BABYLONBU5TER
NTTは、AIが個人の脳波のパターンを
約2分で学習し、「念じるだけで
車いすを動かせる」最新技術や
生成AIが人の動きや表情を分析して、
その場の状況を推察する「空気が読める」
ロボットを公開。

しかし支配層の狙いは、庶民全員なので
脳に電極を取り付けるなどという事が
拒否されるのは必至です。

なので、脳に通電性のあるグラフェンや
アルミニウムなどを送り込んで、遠隔
からの操作が、意図されているという
事ですね。

まささん


@sambadouro
>アルミニウムは血液脳関門を
通過し脳に影響を及ぼします。

ご丁寧にその血液脳関門を開く
ポリソルベート80も入っています
@sambadouro
>アルミニウムは血液脳関門を
通過し脳に影響を及ぼします。

ご丁寧にその血液脳関門を開く
ポリソルベート80も入っています。

通電性のあるアルミニウムは、それ
自体が、血液脳関門を通過しやすく
脳に到達しやすいので、ワクチン
に常に含まれたり、あらゆる飲食物
や食器、フライパンに含まれて
、その強力な神経毒性で多くの人々の
脳を不自由なものにしています。

ポリソベート80は、そのような
通電性のあるアルミニウムや
グラフェンが、血液脳関門を通り
やすくするための化学物質です。

ポリソベート80は、化粧品にも
使用されていますね。

ファイザーなどのコロナワクチンには、
ポリソベートと同様、目的の物質が
血液脳関門を通過するために有効な
PEG(ポリエチレングリコール)という
化学物質が含まれています。

その事は、これもだいぶ以前の記事で
取り上げていましたね。2021年
6月投稿です。
記事は現在でも非常に有効な情報で
文中の磁性ナノ粒子というのが、つまり
グラフェンという事で、全て、遠隔からの
脳神経操作という目的のために使用
されているものだという事です。

記事より


ワクチンに含まれるPEGは血液脳関門
を突破して、脳に到達する事で知られて
いますが、そのPEGがなんとグラフェン
と化合して、PEG化酸化グラフェンとなり
磁性も持つようになった事で、脳を容易に
コントロールできるようになったという
可能性が高いという事です。

まずファィザーやモデルナのワクチンの
中にPEGが含まれている事は以前の
記事でも取り上げましたが、厚労省の
ホームページにも、ファィザーのコロナ
ワクチン成分としてしっかりと表記
されています。
「※本ワクチンの成分

添加物
・ALC-0315:[(4-ヒドロキ
シブチル)アザンジイル]ビス
(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)

・ALC-0159:2-
[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド

・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン

・コレステロール

・塩化カリウム

・リン酸二水素カリウム

・塩化ナトリウム

・リン酸水素ナトリウム二水和物

・精製白糖

“出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型
コロナワクチンについて
より”

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

グラフェンが、PEG化酸化グラフェン
という化合物として、ワクチンに
含まれ、容易に脳内に入り込み、
人体の思考・感情操作に使用
されているという事は、こちらの記事で
説明しています。

@shinbiganA

グラフェンが神経インターフェイス
であり、それを通じて、人体に思考や
感情の電気信号を送り操作する事が
できて、心拍数も調節操作できる。
また人体から心拍数や感情
などの情報を得て管理する事も可能
であるという事

記事内の動画より



導電性のあるグラフェンをポリソベート80
やPEGなどの助けを借りて、脳内に
送り込み、遠隔からの思考・感情操作
をしようとしているという事です。

さきほどの記事にもありましたが
特許が取られているという事


@0_fighter_taka
ビル・ゲイツとイーロン・
マスクは人体を通電させて
コントロールしたいのです。

デマでも何でもありません。
お互いに米国特許を既に
取得しています。

特許に #電磁グラフェン酸化物
を含む #電磁物質 がその役割を
果たす予定で、人体が #導電性媒体
として使用されるとはっきり書いて
います。

さて時代が5Gから、6Gへと移行しよう
としているのは、つまりより強力で
詳細な情報密度を持つ6Gのような
電磁気情報システムであれば、
当然さらに詳細で精度の高い思考・
感情操作ができるようになる上に
特に身体操作という事が
意図されているわけです。


@PaPaPa80755851
·

EUはスイスも非常に公式に
そうしているように6Gに
取り組んでいます。
https://t.me/Thomas_Anderson_Author/5213

6G は、人間の脳を直接ターゲット
にして、思考を顕現、作成、
操作するための究極の
周波数範囲です。

身体操作について


@takuya_angel
·
2023年2月11日
次世代6GはIoBが進む。
『身体拡張』
身体とネットが繋がる
プロのスキルをダウンロード、
プロの動きを自身で再現できる
(聞こえは良いが、動作のハッキング
が可能となる)
人殺しや自殺スキルなら
どうなるか?


@sora01jp

「6G」とは?人間拡張w
(オーグメンテッド・
ヒューマン)

喜んでいる場合ではないの
おわかりですよね?
つまり遠隔から自分の身体を
自由に操作されてしまうように
なるテクノロジーだという
事です。

6Gだとそれが可能になるという事。

これは、ムーンショット計画の
身体からの解放というコンセプト
そのものです。


@871_369
ドコモついに6G。
書いてある内容もヤバい。
「人間拡張」「他社と動作を共有」
「脳や身体の情報をネットワークに
接続」等々、、
もう陰謀論で片付けられない
ですよ。
確実にムーンショット計画に
近付いている。

私たちの脳や身体が勝手ら操作
されるようになるなんて、想像も
つかない事ですが、現実に実現に向けて
動き出しているようです。

自分を奪われたくなかったら、
ワクチンや徴兵などを強制される
ような改憲には、絶対反対しなければ
なりませんよね。
最悪・最凶の緊急事態条項は「緊急政令」
と名を変えています。


@yoshifumi660722
⚫マイナカード強制取得
⚫ワクチン強制接種
⚫預金封鎖、財産没収
⚫政府批判者は逮捕、投獄
⚫基本的人権の制限、削除
⚫徴兵
⚫大増税…消費税15%他
⚫デモの排除、弾圧
⚫選挙が無くなる

知ってますか?

国民を奴隷化する新憲法を、
「緊急政令」と言います。


@nocovertwar
·
13時間
だから改憲派議員が3分の2を
割ってる今も、
憲法審査会(憲法改定のための
発議をする改憲決定委員会)を
開かせてはならない。
衆院憲法審査会の定例会の
曜日・時間は木曜午前
来週12/5も します! 

不正投票システムが稼働する
国民投票に持ち込ませては
いけません。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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