現実感覚の正体とは?錯覚はあまりにも膨大で、ほぼ誰もが極端に狭いプログラムされた現実認識の中で生きている!


この記事は
「多数の人々が目覚めれば世界は変わる」
これは他力本願で世界が自分の外に
あるという錯覚、世界は意識の内に
ある!ならば答えは簡単「宇宙・
世界全体そのものである自分を
変えるだけ」

の続編です。

前回の記事をわかりやすく
ちえさんとゆきさんが、コメント
付きリツイートしてくださいました。

前回に続いてちえさんのこちらの
ツイートと紹介されてる私の記事に
ついて、いろいろと説明していきたいと
思います。


@chie_FX
🚨【緊急】
ついに支配層を倒す方法が
見つかりました

全ての誤りは我々が物理的肉体のみの
存在だと
勘違いさせられてること

五感のみで生かされた肉体の檻
=マトリックス支配を理解せよ

行動するにはまず究極の真実を知れ
映画を変えるのではなく
映写機📽を変えればいい!

前回はちえさんのコメントの一行目の
「支配層を倒す方法」のヒントに
なる事について、憑依や悪霊などの
要素とともに説明しました。

今回はそのコメントの続きが、
また重要なので、これまたできるだけ
丁寧に説明していこうと思います。

コメント
「全ての誤りは我々が物理的肉体
のみの存在だと
勘違いさせられてること

五感のみで生かされた肉体の檻
=マトリックス支配を理解せよ」

これが紹介されている私の記事での
支配層の言葉とつながります。

記事より
内部暴露者による支配層の頂点にいる者の
言葉

錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

この錯覚というものがどんなものか
という事が今回の記事のテーマに
なります。

ちえさんのコメントにもあります
ように、
「我々が物理的肉体
のみの存在だと
勘違いさせられてること」
まさにこれなんですが、なぜ勘違い
させられているかがポイントです。

紹介記事の支配層の言葉にも
ありますが、支配層は、我々に本当の
現実を知らせたくないのです。
なぜなら、彼ら支配層は人類を完全に
支配したいわけですが、人類に本当の
現実について知られてはは、支配が
不可能となる事をよくわかっている
からなのです。

そもそもが我々に現在のような狭い領域
での現実感覚を与えたのが、支配層自身
だったわけです。
その事については、こちらの記事が
参考になります。

現実感覚とは、電磁気情報で説明できる!?

さて私たちの現実感覚についてですが
これは、日常の現実感覚の事です。
私たちは、起きている時には、目で見て
耳で音を聞いて、温度を感じ、モノを
触り、鼻で匂いを感じ、食べたり
飲んだりしたものを舌などで味わう
というような五感を基準にして、現実を
捉えていますよね。
そして五感で感じないものや、それを
もとにしないものは、非現実的と捉えがち
です。
特に目に見えないものなどは、存在しない
と思っておられる人も多いと思います。

さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。
逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。
つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

この事は、映画「マトリックス」の中で
キアヌ・リーブス演ずる主人公のネオと
彼に真実を伝える役割のモーフィアスとの
会話に示されていました。


@iqura17peace

モーフィアス
「現実とはなんだ?明確な区別などできん。
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、
それは電気信号の解釈にすぎん」

私たちの日常の現実感覚とはこの
電磁気情報だという事です。

次のテーマに移ります。

目に見えない世界が存在しないというのは
大いなる錯覚
目に見えている物質世界とは、単なる
超狭い範囲の光の波長領域に過ぎない

目に見える世界というのは、視覚で
感知できる光の領域での世界でしか
ないのですが、それが感知・観測
できる電磁波領域全体のごくわずか
でしかないのです。

こちらの図がわかりやすいでしょう。

私たちの感知できる視覚領域は
ごくわずかなのがよくわかって
いただけると思います。
この視覚領域は、視覚が感知
できる光の領域で可視光線とも
呼ばれ、色覚範囲でもあります。

これが支配層自身の言葉にも
示されています。
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない」

この色というのが、視覚領域の事で
つまり目に見えている世界が錯覚
である事を我々に悟らせたくない
というわけです。

また仏教の般若心経にもその真実が
示されています。

「色即是空空即是色」
これは、色つまり色覚領域として
捉えられる
物質や現象は、空そのものであり、
真空であると説いているわけです。
そしてまた空間もまた視覚という
フィルターで通してみると色覚領域で
捉えられる物質的世界であるという
意味の言葉なのです。

また図を見ると聴覚が感知できる
範囲の方が
視覚領域よりも広いですが、まったく
感知できる場所が違いますよね。
これが錯覚をもたらすもう一つの
要因でもあるのですが、その事は
別の記事で説明しています。

また図の上にいけばいくほど
振動数・波動が高く、波長が短く
なりますが、その波長が極端に
短く、振動数が高い超高周波の領域が
放射線のX線やガンマ線になります。
つまり放射線というのは、超強力な
電磁波という事なのです。
ベータ線やアルファ線もそれより
高い振動数・短い波長なのですが、
庶民に理解される事を避けるため
単位を変えているのです。

よくすべては、光だとか音だとか
いう情報を見かけますが、すべて
この電磁気領域の範囲内に収まって
いるので、すべては電磁波だという
方が正確になります。

目に見える世界が極端に狭い領域
だという事がわかっていただけたと
思いますが、つまり
「目に見えない世界は存在しない」
というように錯覚させられている
人類は、まさに盲目の錯覚の世界に
生きているのと同じだという事
なのです。

そして錯覚のからくりについて

見えている物質世界というのは錯覚
実際には、物質はなく真空で、
継続的な波動エネルギーの反射を
ごく狭い領域の光の領域で感知
しているだけ

物質(のように見えているもの)を視覚を
通してでなく、電子顕微鏡を通して
観てみると、そこには茫漠たる空間が
無限に広がるばかりだったという事を
二つの記事にまとめています。

詳しくは記事を読んでいただいたら
わかっていただけると思いますが、
今回記事を転載しながらより
わかりやすく説明
していきたいと思います

原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。』

原子は殻で覆われた固体ではなく
電子が飛び回っている、空間
全体の事だと捉えられていますが
その電子は観測している時だけ
素粒子として捉えられるだけで
観測していない時は、全体の
波動としか感知されません。
真実は、私たちの視覚が電子
という錯覚をもたらしているから
そうなるので、実際には原子全体を
マイナスの電荷の波動が覆っている
と捉えるのが妥当なのです。

要するに原子が存在して、物質が
その集合体という捉え方にも
勘違いさせられてきたという事
ですが、そこを説明するとさらに
難しい説明になると思うので
あえて触れませんが、物質の微小な
世界を電子顕微鏡で探求していくと
分子から原子へとより小さなレベル
での物質の領域を感知できます。

そして原子の内部を観測してみますと
中は、原子と呼ばれている領域に
比較して、あまりにも広大な
「真空領域」が見つかったという
わけです。
原子核と原子全体の比較が以下の
ような画像を用いての説明になります。


実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。

つまり原子という領域が東京ドーム
だとすると、原子核は一円玉サイズ
となるという事は、一円玉以外の
広大な領域は、全て「真空」だという
事ですが、そこに目を向けないように
徹底して「教育」されてきたのです。

『なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間
(実は電子のように観測されてる
ものも含めて真空)には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。』

ここが重要なのですが、その一円玉の
サイズに喩えられた原子核でさえ
安定した電荷状態を保っている
間の極小の電磁波領域でしかない
という視点を持つ人は、ほぼ皆無
です。
もし原子に高周波(高振動)の電磁気
エネルギーが加えられれば、たちまち
その安定した電荷状態が崩壊し、
原子核は電離して、電子の
ように観測できない
レベルになってしまうのです。
つまり原子核の正体も物質なのでは
なく、安定した継続的な電磁波
状態であったという事なのです。

そして私たちの視覚は、その物質
と呼ばれる継続的な電磁波領域
(実際には真空領域)を、光の反射
という方法で捉えているのに過ぎない
という事です。

そして次のテーマ
私たちは、物質(のように見える
継続的な電磁波)に反射している
光を目で感知しているだけ
ホログラム映像と同じ仕組み

さきほどの説明と重複する部分は
大事なので、繰り返させて
いただきます。

この安定した継続状態の電磁波状態
とはどのようなものかというと
それが宇宙に普遍的に存在する
トーラス循環エネルギーだと
いう事です。

この事はこちらの記事で詳しく
説明しています。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体映像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか!物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質
(実際には継続的な波動の干渉)
に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

そして次のテーマ
私たちの観ている物質世界とは
光の干渉であるホログラムの世界

ここでその電磁気の波動の干渉が
物質のように捉えられる仕組みは
ホログラム画像・映像の仕組みと
同じです。

その事はこちらの記事で説明されて
います。

記事よりもっとわかりやすく画像で
解説しますね。
まずホログラムの仕組み


レーザー光を2つの方向に分割し、
一方を対象物に反射させた物体光
として、一方を参照光として、
ホログラムの感光材の上で重ね
合わせる。それによって、位相
(方向)の情報を含む干渉縞が
発生し、ホログラムの感光材が
この干渉縞を記録。そこに光を
当てることで、対象物を立体的な像
(イメージ)として見ることができる。

“出典:「光を自在に操る「ホログラム」
技術最前線!
」”

もっとわかりやすく説明しますね
まずホログラムの記録についての
左側の説明ですが
最初にレーザー光をビーム
スピリッターに当ててますが
ビームスプリッターとは半透過鏡
というもので、光を分光する役割を
示しています。途中のレンズは光を
通すだけなので無視して良いです。

そして分光された一方の光は、
鏡に反射して、
記録するための物質に当てられます。
その光がまた物質に当たって反射
した光が、記録媒体に届いて
記録されます。
そしてまた最初に分光されたもう
一方の光は、物体を通さずに鏡に
当てられて、その反射した光が
また記録媒体に届いて記録されます。

つまりホログラムの記録媒体には
光の反射された二つの波動の干渉
が記録されるというわけです。

そして右側のように、記録媒体を
通じて、私たちの目にホログラム
映像が映るというわけです。
この右側の図は誤解されやすい
ですね、私たちの目に直接見える
のは記録媒体ではなく、奥の
ホログラム映像だという事です。

これがホログラムの仕組みですが
よりわかりやすくいうと光の反射光
どうしの干渉により記録された
電磁気情報がホログラムの正体だと
いう事です。
大事な鍵となるのが鏡による反射光
という部分ですね。

光自体も電磁気情報なので、私たちの
視覚的物質世界は、このホログラムの
仕組みとほぼ同様の捉え方で
認識されているというわけです。

そしてこの仕組みは私たちの視覚
そのものとほぼ全く同じです。

“出典:「https://www.ecpmedicalbook.jp
/structure/work.html

上の図と見比べていただくと
まずレーザー光にあたるのが
実際のモノに反射した光です。
その光が目の水晶体で分光される
のですが、この水晶体がビーム
スピリッター(半透過鏡)の役割を
果たしているのです。
そしてその分光された光が硝子体
にまた反射して網膜に記録されて
その電磁気情報が視神経を通じて
脳に伝わるというわけです。
この硝子体自体が上のホログラム
の仕組みでいうミラー(反射鏡)
の役割になっているのです。
そして網膜が、ホログラムの
画像でいうところの感光材料
(記録媒体)となっているわけ
ですね。

硝子体が反射鏡の高度な形という
のは、鏡が左右反転画像を捉える
のに対して、ガラス体は水晶玉と
ほぼ同じで、上下左右反転、
つまり360度の反転映像を
映し出すもので、反射鏡より高度
な、光情報の反射媒体だという事
なのです。

ホログラムの仕組みと私たちの
視覚の仕組みが同様である事は
これでわかっていただけたかと
思います。
つまり私たちは、物質のように
見えているものの反射光を
捉えているだけで、その仕組みは
ホログラムの仕組みと原理は
同じだという事なのです。

その光も電磁気情報なので、
私たちの視神経を通じて脳に
届けられて、テレビやパソコン
や携帯の本体のように映像
として解読して、パソコンや
携帯のモニター画面のように
映像イメージを捉える事が
できるというわけです。

実際にその脳で解読された
イメージを観ているのは、
目ではなくて、脳でもなく
意識の方だという
視点がわかれば、免許皆伝なの
ですが・・・・

とにかく私たちが、目で捉えている
物質世界というのは、ホログラム
映像の世界だという事が、わかって
いただければ、次に進めます。

そしてホログラム映像の正体が
モノに反射した光の電磁気情報
という事ですが、モノ自体は真空
であるとも説明しましたよね。

しかし真空であるけれども、
私たちの目に捉えられるために
継続的な電磁気波動循環の
エネルギー形態をしているのが
そのモノの正体なのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

そして次のテーマ
物質の正体である電磁気循環
形態とは、二重螺旋を軸とする
トーラス

まずホログラムな視覚的現実は、全て
フラクタルな仕組みとなっています。

なぜならホログラムの特徴の一つは
ホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

ここで二重螺旋は電磁気の恒常的
保存形態である事、そして莫大な
電磁気情報を保存できるという事が
理解できるかどうかがすごく
大事な視点ですね。

つまり私たちの捉える世界は、極大から
極小まで全て、宇宙全体の情報が
含まれているというのが真実
なのです。

この記事最大のテーマ
宇宙に普遍的な二重螺旋の恒常的電磁気形態
は、無限の電磁気情報を保存している
生体プログラムはそのほんの一部

その視点は非常に大事です。
誰だったか、レモンは小宇宙だとか
いう言葉を残していたと思いますが
まさにこの真実を言い当てていますね。

人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれていますので
宇宙全体の電磁気情報が保存されて
いるというのも納得できそうです。

二重螺旋がそのホログラムの情報を
効果的に保存できる形態をしている
事で次の視点が、また重要です。

「ハンガリー生まれの優れた物理学者
であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間の脳が
一生の間に蓄積する情報量は、
2.8✖10の二十乗ビット程度に
達するとのことである。これは想像を
絶する情報量であり、この能力を
説明できるメカニズムを求めて長い間
四苦八苦してきた。
興味深い事に、ホログラムもまた、
並外れた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに
当たる角度を変える事によって、同じ
表面に多くの違う画像を記録する事が
可能なのである。こうして記録された
画像を取り出すには、単に最初の
二本の光線と同じ角度でレーザー光
をフィルムに当てればよいだけである。
この方法を使えば、一平方センチの
フィルムに、なんと50冊分に相当
する情報を記録することが可能だとの
計算結果が可能なのだ。」
“出典:「投影された宇宙」
  マイケル・タルボット著
    川瀬勝訳 
     春秋社刊”

この二本のレーザー光どころか、
実質無限の光線が共存できる宇宙で、
しかも二重螺旋を軸としたトーラス面の
360✖360のスクリーンには
やはり無限の情報量が蓄積できる
メカニズムが、これにより説明できる
という事です。

そして宇宙全てがトーラスの循環で
二重螺旋の形で保存されている
電磁気情報だという事を説明した
記事がこちらです。

記事より極大から極小まで同質の
トーラスの電磁気エネルギー循環
だという事を示す画像がこちら

このトーラスエネルギー循環は
二重螺旋の定常波を軸として
います。

観測される時は、トーラスより
軸の二重螺旋が観測される事が
ほとんどです。
なぜならトーラスは、空間の反転
により循環していますから、
私たちの感知・観測できる領域
の範囲外にあるからなのです。

わかりやすくいえばトーラスとは、
軸の二重螺旋を継続的に循環させる
仕組みで、だからこそ二重螺旋が
継続的な波動つまり定常波であり、
物質(実際は真空であり継続的な
電磁気情報の波動)
として、継続的な存在として認識
できるというわけなのです。

つまり極大から極小まで宇宙に普遍的な
二重螺旋の恒常的電磁気形態
は、無限の電磁気情報を保存している
という事です。

ただし、人類に仕掛けられた
生体プログラムにより、その本来の
宇宙全体の電磁気情報へのアクセス
が大きく制限されているというのが
現状なのです。

これで、私たちの捉える現実世界が
電磁気情報で、とても制限された
五感による小さく狭い認識領域
だという事は、
わかっていただいたと思いますが、
今度は、その五感による認識領域が
さらに脳の「思い込み」のために
大半は捨てられているという事に
ついてです。

次のテーマ
私たちは、五感によるセンサーからの
電磁気情報を「脳の思い込み」
のために大半を捨てていた

実は脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

これまで説明したように私たちの
五感が感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に伝わるわけです。
ですがそれを脳が「思い込みの現実」
に合致するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれが先ほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

だからこそコロナウイルスの恐怖を
信じ込んでいる人たちは、マスクが
必要で、黙食が必要で、ワクチンが
必要だという思い込みの世界しか
脳で解読されないのです。

この思い込みは人それぞれで、
みんな何かしらの「思い込み」で
貴重な情報の大半をもったいなくも
捨てながら生きているという事
ですね。

そしてまた本当の多くの人が
思い込んでいるのが、今回の
テーマにしている、
「目に見える世界こそ現実世界」
というものです。

だからこそ、その思い込みがあるから
今回の記事も大変わかりにくいと
感じる人もいると思います。
ですが、説明してきたように、その
「目に見える世界こそ現実世界」
という思い込みを捨て去る事ができて
初めて、支配層のいう「膨大な錯覚」
の仕掛けを乗り越えて、私たちが
自由になれるのだというわけです。

しかし支配層は、その思い込みによる
錯覚をより強固にしたいと考えて
いるのです。

で次のテーマ
私たちの五感による現実とは
ジャック(乗っ取り)された
プログラムだった。

これまでに説明してきたように
私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

これは3Dゲーム最近はVRゲームの
VR体験のたとえがまずわかりやすい
ですね。
VRとはバーチャルリアリティつまり
仮想現実の事ですが、私たち自身が
そもそも仮想現実の世界に生きている
という理解が大事です。

これはゴーグルのヘッドセットが
脳の変わりに、まずプログラムされた
ゲーム内の電磁気情報プログラムを
立体映像や音声に変換して、仮想現実
の世界を、私たちにゴーグルや
ヘッドホンまた手のセンサーに
感知させます。
その電磁気情報を体内の神経を通じて
私たちの脳に届けられ、脳が
ゴーグルなどのヘッドセットから
届けられた仮想現実の電磁気情報を
あたかも現実の世界での体験のように
変換して知覚するわけです。

ここで重要なのが、VRヘッドセット
などが、私たちの実際の肉体の
代わりに、ゲームのプログラム情報を
立体映像や音声、触覚情報に変換
しているという事です。
そして私たちの身体と脳は、その
VRゲーム機で変換された映像や
音声、触覚情報を、体内で電磁気
情報に変換して、脳がそれをまた
VRの仮想現実に変換している
という、いわば二重の変換を
行っているという事なのです。

なので私たちの肉体は、この3Dゲーム機
と仕組みが全く同じという事です。

つまりVRゲーム機のように、脳に
偽の現実感覚また偽の現実体験を
もたらすには、
脳にその偽の現実感覚の電磁気
情報を送り込めばよいだけという事
になるのです。

つまり私たちはVRゲームの世界
という仮想現実を現実と思い込む
事で、ゲームの世界を臨場感を
持って楽しめるというわけですが
これが危険なのは、VRゲームの
プログラミングに私たちに
「思い込ませたい現実感覚」を
含めておけば、私たちの潜在意識に
それがインプットされてしまい。
本物の現実世界をその「VRゲームで
インプットされた世界観の思い込み」
と融合させた「思い込み」で解読
させる事ができるようにもなる
という事なのです。
これはVRゲームだけでなく、潜在
意識にインプットさせるもので
あればなんでも良いわけです。
テレビであろうが、映画であろうが
小説であろうが、ネットの情報で
あろうが、ひとたび思い込みの
世界にインプットされれば、それが
実際の現実世界の思い込みと融合
していくという事になるわけです。
だからこそ、これだけの偽情報や
誘導情報が、世の中にあふれかえって
いるというわけです。

この思い込みの世界を劇的に変える
方法に催眠術というものが
ありますが、仕組みは、簡単です。
私たちが、睡眠に近い脳波になる時
五感の現実を解読するための左脳の
活動は休止に入ります、
そして右脳レベルでは自分と他人の
意識の区別がつきません。
むしろワンネスの認識に
近くなります。
だから、催眠術師は、眠くなる
ように指示するわけです。
そして休止した左脳を利用して
催眠術をかけられる人に暗示を
かけると、それがあたかも現実で
あるかのように、暗示のままの
仮想現実を認識し、体験するように
なるという事です。

この催眠術は、なんと透視能力
さえ発揮できるようになるという
実例について記事にしています。
こちらですね。

とにかく私たちの現実感覚は、制限
された五感をベースにした認識だけ
でなく、それを大半捨てるような
「思い込み」による現実感覚だった
という事なのです。

ここでまた大事なコンセプト(概念)が
あります、私たちの身体(肉体)も
VRゲーム機と同じで、あらかじめ
身体にプログラムされた
電磁気情報の解読システムを
現実として体験するように仕組まれて
いるという事です。

つまり私たちの脳や身体には、
あらかじめ生体プログラムが
仕込まれているというわけです。

ここで最後のテーマ
私たちの制限された現実認識は
DNAなどに保存された
生体プログラム

この生体プログラムこそ、支配層が
太古から人類に仕掛けてきた
電磁気情報プログラムなのです。

その生体プログラムは、遺伝子
またDNAに施されているという
事です。

DNAについて多くの誤情報が出回って
いるのも、こういう真実を知らせたく
ないからですが、全ての物質
(物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。)
のように見えているものと同様、
DNA自体も
物質ではなく電磁波の一形態という事
です。
DNAはつまり電磁波が情報を受け取り
保存するのに最適な二重螺旋の
定常波のエネルギー形態だという事
です。



長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。』

DNAの二重螺旋に保存されている電磁気
情報は、テレビに届けられるコードを
イメージするとわかりやすくなるかも
知れません。

要するにDNAという最適なアンテナに
対して、人類に制限された五感の
領域や思考パターン・感情パターン
生老病死などのプログラムが、支配層
によって書き込まれているという事
です。

そしてここが重要なのですが、DNAの
二重螺旋と同様、私たちの身体全体も
二重螺旋の電磁気エネルギーが循環
している生体エネルギーだという事
です。

生命が電磁気エネルギーの循環で
成立しているというのはこちらの記事
で説明しています。
プラズマというのは、電磁気エネルギー
の高度な形態だという事で、これが
宇宙に普遍的にある電磁気エネルギー
の源だという事です。

その電磁気エネルギー循環の中心に
あるのが心臓ですが、その心臓が
最大の電磁気エネルギー生成場
である事は、偽のコンセプトの多い
公式の科学でも認められている真実
です。
ただし、公式の教育では、その事に
触れないように、されているのは
明らかです。

その事を説明したのがこちらの記事

記事より
『心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。』

そしてその生体循環はトーラスの
形状で、その中心が、やはり二重螺旋
のエネルギー形態を取っている
というわけです。

それがクンダリーニと呼ばれる
精気エネルギーの正体ですが、
宇宙が極大から極小まで同質の
二重螺旋を軸とするトーラス循環
なのですから、当然身体全体の
中心にも、二重螺旋のエネルギーが
存在するわけです。
そしてDNAと、その身体全体の
二重螺旋は、全く同じ
生体プログラムを保存している
という事です。


“出典:
https://cocokara-link.jp/
yoga/kundalini-syndrome/

この生体プログラムは、しかし
DNAと同様、最適なアンテナの
形状をしているので、意識や言葉
などで書き換え可能です。

だから私たちが、貴重な知識を得たり
自分の可能性を口にしたり、意識する
だけでも、DNAの書き換えが、ポジティブ
な形で書き換えられるという事なの
です。

しかし、支配層に仕掛けられている
ネガティブな生体プログラムは
頑丈に出来ていて、生半可な
知識や意識では、書き換えられる事が
できないのも事実です。

もちろん私たちが生きていくための
生体プログラムは、非常に精緻に
できていて、そのための生体電磁場
循環エネルギー自体は、乱されるべき
ではありません。

これが、5Gやグラフェンなどの高周波
エネルギーが身体に悪い理由なのです。
もちろん超高周波の放射線・放射能が
有害なのもそのためです。

さてこの生体プログラムがどのような
仕掛けで施されているかに
ついてはこちらの記事などが
参考になります。

この記事では取り上げていないですが
実は、自然物でなくテクノロジーの
産物であった土星のリングについての
貴重な情報がこちらです。

「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


NASAが、これらの写真をひた隠しに
しているらしいのですが、この写真の
存在については当のNASAが沈黙しており、
UFO研究者の間でも真偽を巡って論争が続い
ています。
否定派の見解としては、「撮影の露出時間が
長かったため、移動する巨大な岩塊
(無名の衛星)が画面上で長く引き
延ばされて写っただけだ」という意見
もあります。
でも、私はそれはないと思います。
巨大な岩塊程度の大きさならば、
そもそも、ここまで大きくは写らない
でしょう。
仮に、これがタイタンなどの大きな衛星で
あったとしても、衛星はリング沿いに回って
いますから、このようにリングを横断する
ような動きはしないと考えられます。
この写真だけで、このような巨大物体が同時
に3つも写っているという点も、衛星で
は説明が難しいと思います(実は、暗い背景
の中にも、さらにUFOが写っているとも言わ
れています)。」
“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

さすがに見事な考察をされていますね。
バーグラン博士の主張を裏付けるように
別の時期に、別のものから獲られた画像も
あるという事です。
バーグラン博士の取り上げておられる画像
は、ボイジャー1号と2号からのものです
が、それ以外にもハップル望遠鏡も
土星探査機カッシーニも、はっきりと葉巻型
のUFOを捉えていたという事です。
これでリングが博士の主張通りUFOにより
造られた人工天体である事は、まず
間違いないとみていいのではないかと
思います。

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。』

生体プログラムと支配層の関係に
ついてはいくつも記事にしていますが
こちらのリンクから、多くの記事に
アクセスできるようになってます。

支配からの脱出編

壮大なテクノロジーが私たちの
DNAに制限プログラムを電磁気
情報として届けているという事
はにわかには、信じられないと思い
ますが、今回の記事で説明しました
ように、生体プログラムの仕組みと
制限されたプログラムの仕組みを
知っておく事が、非常に大事だと
いう事です。

基本的な生体情報を多くの
人が書き換えられないまま人生を
終える事になるのは、今回記事で
説明したような「思い込みの世界」
に生きているからなのです。

つまり、今回の記事で説明したような
思い込みの世界観から脱却するための
知識があれば、それを書き換える事が
でき、支配層の錯覚の世界から、
根本的な部分で解放されて、
その目論見を打破できるようになる
少なくとも、そのきっかけをつかめる
ようになるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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