この記事は、
極大から極小まで宇宙に普遍的に
存在する基本エネルギーは全て同質の
二重螺旋を軸としたトーラス循環
と深く関係しています。
その記事では、DNAが存在しないという
説に反して
個人の周波数として、やはり存在して
いるという結論を出しています。
なぜDNA非存在説が流布されるように
なったかというと、DNAの研究から
明らかになった事が、そもそも支配層
の隠したい真実に近づいてしまうから
という単純な理由が元になっている
からという事です。
ただし、ここで重要なのがDNAを
物質的な存在として扱うより
適切なのが、電磁気の循環する
波動だという捉え方です。
電磁気の循環する波動は、定常波
とも呼ばれますが、周期的に循環
している波動なので、日本では
周波数と呼ばれています。
そしてその周波数を維持するために
二重螺旋を軸としたトーラス循環の
形態が必要だという事が、前回の記事で
明らかになったというわけです。
ただし二重螺旋を観測する場合、通常
トーラス循環は同時には観測されない
ので、DNAなどは二重螺旋として観測
される事になるというわけです。
さてDNAについて、支配層が隠したい
真実とは何かについて、
観ていきましょう。
端的に結論からいえば、ワクチンに大量
に含まれている事が明らかになっている
グラフェンを媒質として、遠隔からの
電磁気信号で、人体のDNAの遺伝子情報
を書き換えるという事です。
これはDNAの研究結果ですでに示されている
もので、それを明らかにしたのが、ロシアの
分子生物学者ピョートル・
ガジャジャエフ(これから引用する
英語サイトのグーグル翻訳ではガルヤエフ
やガルジェエフと表記されたりしてます)
です。
まずDNAが存在している証拠にも
なりますが、DNA情報の書き換えが
成功した実例についてです。
これはレプリコンワクチン等の
mRNAワクチンについて
流布されているような物理的なmRNA
によってDNAの遺伝子を移し替える
ような原始的な方法
(これは多くの真実発信者の学者が
言うように、偽物のmRNAワクチン
についての方法です)ではなくて
電磁気情報を使ったプログラム
変更という方法です。
では記事を観てみましょう。
記事より
『
ロシアの生物物理学者で分子生物学者の
ピョートル・ガルヤエフと彼の同僚も、
DNA の振動挙動を研究しました。~
要点は、「生きた染色体は、内因性
DNA レーザー放射を使用するソリトン
ホログラフィック コンピューターの
ように機能します。」でした。
つまり、彼らは、たとえば、レーザー光線
に特定の周波数パターンを変調し、
それによって DNA 周波数、ひいては
遺伝情報自体に影響を与えることに
成功したということです。DNA アルカリ
ペアと言語の基本構造は (前述のように)
同じ構造であるため、DNA のデコードは
必要ありません。人間の言語の単語や
文章をそのまま使用できます。
これも実験的に証明されています。
生きた DNA 物質 (生体組織内での事で、
試験管内ではありません) は、
適切な周波数が使用されている場合、
言語変調レーザー光線、さらには
電波にも常に反応します。これで
ようやく科学的に、なぜアファメーション、
自律訓練、催眠術などが人間とその身体に
これほど強い影響を与えることができるの
かが説明されました。DNAが言語に
反応するのはまったく正常で自然な
ことです。
(引用注:この部分は非常に重要です。
DNAのパターンに人間の言語が使用
できるというのは、DNAの生体プログラム
に意識が反映されているという事でも
あるからです、また音波やイメージも
電磁気情報なので、意識のイメージや
音楽も、DNAの生体プログラムに
書き込まれ、また保存・記憶・記録
され得るので、意識や音楽でも生体
プログラムを変換できるだろうという
事です。
この点に関しては、また別記事で
取り上げて、説明していこうと
思ってます。
この記事の後半に出てきますが、
この人間的な言語をOS言語に書き換えて
しまい、DNAを管理・操作しようと
しているのが支配層だという事に
なります。)
西洋の研究者がDNA鎖から
遺伝子を1つ切り取って別の場所に
挿入する一方で、ロシア人は適切に
調整された無線と光の周波数を通じて
細胞の代謝に影響を与え、遺伝子の
欠陥を修復できる装置に熱心に
取り組んでいました。
ガルジャエフの研究グループは、
この方法によって、例えばX線に
よって損傷を受けた染色体を
修復できることを証明することに
成功しました。彼らは特定のDNAの
情報パターンを捕らえて別のDNAに
伝達し、細胞を別のゲノムに
再プログラムしました。つまり、
DNA情報パターンを伝達するだけで、
例えばカエルの胚をサンショウウオの
胚に変えることに成功したのです!
この方法では、DNAから遺伝子を
1つ切り取って再導入する際に
発生する副作用や不調和を一切
伴わずに、情報全体を伝達できました。
これは、信じられないほどの、
世界を一変させる革命とセンセーション
です!これらすべてを、
旧式の切り取り手順の代わりに、
振動と言語を適用するだけで
実現しました!この実験は、
波動遺伝学の計り知れない力を
示しています。これは明らかに、
アルカリ配列の生化学的プロセスよりも
生物の形成に大きな影響を与えます。
』
つまりDNAの遺伝子情報は、電磁波
情報の再プログラムによって、
鮮明な形で、変更する事ができた
のです。
この過程で明らかなのは、mRNA
のような物理的な介在がなかった
という事です。
これは、実は支配層が隠したがって
いる、真実の一つにつながっている
のです。
コロナワクチン市場に、この偽騒動の
直前に参入してきたモデルナという
会社の前身は遺伝子組み換え
テクノロジーのパイオニア的な
会社でした。つまり医薬品すら作った
事のない会社が、ワクチン市場に
新規参入してきてすぐに
コロナワクチンを製造し出した
のです。
中身は全て一緒だという説もありますが
遺伝組み換えのエキスパートの会社が
新規参入してきた事自体に、支配層
の意図が反映されているわけです。
それと、今回ワクチンで挿入される
mRNAはコンピューターのOS
コードとして設計されていると
モデルナ社の医療最高責任者
タル・ザックス博士は証言して
います。
(ここではmRNAが挿入されると
語っていますが、もちろん大衆向けの
偽設定という事です。
実際にはワクチン内に含まれる
グラフェンを媒質にしてDNAを
書き換えるための電磁気情報を
OSコードとして設計している
という事です。)
まずはタル・ザックス博士の証言の
動画がこちらです。
得意満面でタル・ザックス博士は話して
いますが、病気の予防と治療に対して
というような事は、もちろんオモテ向き
の宣伝文句でしかありません。
彼が語っているのは、人間の遺伝子を
意図的に改変させる事ができると
いう事なのです。
つまりDNAのコードに新たな
遺伝子コードを加えたり、または
もとからあるコードを書き換える
事ができるという事です。
まずコードと言っている事に
注目です。それは物理的なmRNAという
のではなく、遺伝子の電磁気情報の
コードを遠隔から注入する事を意味
しているのです。
実際にはグラフェンを介して、
5Gなどからの電磁気情報として
遺伝子コードをDNAに送り込み
遺伝子の書き換え、上書きを可能に
するものです。
ここでは彼は、ワクチンによるmRNA
挿入とも示唆しているようですが、
それは大衆向けで、実際には遠隔からの
電磁気信号で、DNAを書き換えるという
事です。
簡単にいうと、ワクチンに使用
されるのはグラフェンなので
それを媒体としてDNAの遺伝子
コードをコンピュータ言語化する
という事です。
さきほどのロシアの研究でも明らかに
なったように、DNAはむしろ人類の
言語パターンを内包していて、
それがために言葉での自己暗示が
効果的に生命プログラムに影響して
いるという事でしたが、生命の言語
パターンでなく、それをOSの
コンピュータ言語に改変させようと
していると証言しているわけなのです。
それは、我々のDNAをハッキングし
コントロールしやすくために
必要だというわけです。
モデルナ社の最高責任者が、生命を
ハッキングすると証言しているのは
ワクチンによって挿入される
グラフェンを媒質として
コンピュータ言語化された遺伝子
コードを、我々のDNAコードに
遠隔電磁気信号の操作により
組み込んで、我々自身をハッキング
し、コントロールすると言っているの
です。
さらに簡単に言えば、ワクチンの
遺伝子コードで、我々をAIと連結
できるように改造しようとしている
という事です。
以前よりさらに具体的になりましたね。
チップを埋め込まなくても、我々の
遺伝子コードの一部を、OSコード化
してしまえば、AIと連結させる事が
可能になるという事です。
もちろん5Gとグラフェンなどの
媒介物が必要になってくるとは思いますが、
完全にAIと連結させる方向でワクチン
メーカーは、動いているようです。』
つまり人体に挿入されたグラフェン
を遠隔から操作し、ナノチップを
自己組織化させ、伝子情報コードを
書き換えたり、新たなコードを書き
加えたりするために、ワクチンで
挿入されるグラフェンを媒質とした
5Gなどからの電磁気信号はOS言語化
されているというわけなのでしょう。
ワクチンの危険性には気づいても、
それが完全管理社会のための大切な
ツールだという事に気づいている人は
意外に少ないような気がします。
mRNAワクチンが、遺伝子を書き換える
ためのmRNAやDNAを挿入するためのもの
だと勘違いしている人が多いと思いますが
これまでのワクチンの成分が暴露された
情報を観ても、成分として圧倒的比率を
占めるのは酸化グラフェンという事が
明らかになっているわけですので、
mRNAやDNAは、ワクチンには、ほとんど
というより全く含まれていないのが
真実のようです。
こちらの記事でも明らかになって
ましたね。
ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫まで!
くださってます。
明日の世界2🌏《政治・芸術・霊性》ワク珍🙅打つと👼@shiroi_suna_2
🔴暗殺されたノアック博士と熊本大の楢原知里さん──この2人に共通なのは、ワク珍💉に含まれる「酸化グラフェン」 (“mRNA”のではない!) の有毒性を公表したことだ‼️
午前3:36 · 2022年11月25日 · Twitter for Android pic.twitter.com/lpeEesgPGp— Ryoichi Watanabe (@RyoppeW) November 27, 2022
しかし、ワクチンで遺伝子を書き換える
という権力者の意図は明白のようです。
mRNAやDNAなしにどうやって
遺伝子を書き換えようとしているのか
ですが、遺伝子も電磁気の定常波
(一定の周波数で継続される波動の事で
standing waveといいます。)なので
体内に、酸化グラフェンのような媒介物
があれば、遠隔の電気信号(周波数)で
書き換え可能なのです。
その観方がないと、単にワクチンが人体に
危険だという側面しか注目されず
本来の上のものたちの意図を見誤って
しまうという事てす。
遺伝子が遠隔の電気信号(周波数)で
書き換え可能だという暴露動画を
扱った記事が、こちらです。
記事より
『
MANIPULATING OUR GENES THROUGH FREQUENCIES [2023-08-11] – TAJANA (VIDEO) (bitchute.com)
※政府が副作用があると解っていても、
とにかく全員に打たせたい理由でしょう…
COVID mRNA注射は獣の刻印(MOTB)
です。
まず第一に、この注射(ワクチンでは
ありません)はCRISPRテクノロジーを
使ってDNAを変化させ、ワクチンを
打たれた人々をBORG
(別名ホモボルゲニサス)として
知られる特許取得済みの
遺伝子組み換え生物(GMO)に変えます。
それはまた、識別しやすいように
青/黒/紫の光の下で光るように、
注射によってルシフェラーゼを体内に
入れます。最後に、
トランスヒューマニズムとして
知られるプロセスを通じて、彼らは
ワクチン接種者の体内に
酸化グラフェン
(別名ナノテクノロジー)を
入れます。
このシステムは、デジタル通貨を使った
新世界秩序の商取引への参加を
許可したり、許可しなかったりする
ことができます。死後も、携帯電話の
電気周波数が死体に近づくと、死体は
接続用のブルートゥース・アドレスを
生成します。不明なMACアドレスは、
MOTBを奪ってボーグになった人たち
から出ています。MACアドレスが
登録されている製品は、ここで調べる
ことができます。
https://maclookup.app/
MACLookup は、あなたのMAC アドレスの
プレフィックスを検索し、チップセット
の製造元と一致させる簡単な方法を
提供します。
MACLookupは、MACアドレス(ネットワーク
インターフェースに割り当てられた一意の
識別子)、OUI(Organizationally
Unique Identifier)、およびベンダー名に
関する情報を提供します。この目的のために
IEEEデータベースを使用します。
Bluetooth「ワクチン」追跡
、IPv6インターネット・アドレス証明
BLUETOOTH “VACCINE” TRACKING, IPV6 INTERNET ADDRESS PROOF [2021] – (VIDEO) (bitchute.com)
「すべての人間」は身体のインターネットに
接続されています
獣の印はパンデミック中にワクチン接種者に
やってくる
THE MARK OF THE BEAST WILL COME IN A VAXX DURING A PLANDEMIC [2013] – ROB SKIBA (VIDEO) (bitchute.com)
あなたは獣によってマークされ、所有
されている
米軍、国連、NATOはいずれも新世界秩序の
重要な部分である
科学はフェイクであり、科学は宗教であり、
科学はサイエンス・フィクションです。
科学に目を奪われてはいけません!
GOVERNMENT(政府)の語源は、GOVERN
(支配する)とMENT(精神)です。政府は
マインド・コントロール組織であり、
無意識の羊たち(別名市民)をおとしめ、
分裂させ、征服し続けるために設置されて
います。
』
“出典:「メモ・独り言のブログ」様
周波数で遺伝子を操作:ホモボーグ
以外は商取引不許可?”
一般市民の遺伝子を書き換えなんと
特許商品にしてしまうという、衝撃的な
支配層の目論見については、以前も
記事で取り上げてましたね。
米最高裁判決によりワクチン接種者は
トランスヒューマンの特許商品と
認定された
2021年9/21の記事ですが、
今でも頭には入れておかなければ
ならない情報ですので、再掲して
おきます。
『
まさかのニュースが飛び込んで
きました。
「ワクチン接種者は、遺伝子組み換えの
特許商品として米国最高裁判所で認定
される」と判決が出たという情報を
見つけました。
確かにそうなる恐れがあるとは去年の
段階で、キャリーマディ医師の告発に
より知ってはいました。
その時の記事がこちらです。
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
少し再掲しておきましょう。
再掲部分は『』内です。
『
「興味深い点は、自然のものや自然由来の
ものは、特許を取得することができないん
だけど、改変されたものや、人工的な
ものは、特許を取得することができる
ということです。」
ここはとても重要です。遺伝子を少し
でも書き換えれば、特許を取得する
という事は、実質その使用権利は、
特許権を持つものが所有する事に
なり、実質支配権を持つ所有者に
なるという事です。
先にキャリー医師が、私たちに
伝えたかった重要な事を先に、
言っておきます。
「改変された遺伝子の使用特許が
開発者のものとなるので、ヒトの
遺伝子が書き換えられた場合、
その所有権が、開発者のものとなって
しまうという事です。
もちろんその特許権は、譲渡する事も
できるので、支配層の手に渡るのは、
自明ですよね。
そもそも私たちの遺伝子の所有権が
遺伝子改変などのによって、奪われる
ものではないという法律が、どこにも
ない以上、確実に法制化されるか、
知らないうちに、そういうものと
して扱われるようになるでしょう。
キャリー医師の話に戻ります。
「いい例がモンサント社です。
遺伝子組み換えが行われている」
「スーパーで売られているコーンや
トマトは自然のものに見えるけど、実際は
違うんです。」
「連中によって「何かを」変えられている。
だから見た目は同じものでも中味は違う
ものなのです」
「要は連中がそれらの品種を支配し所有
しているという事です。」
「しかし、自然のものは連中が特許を
取得して支配することができない。」
「そう、これと同じことを人間でやろうと
しているのです。」
「『何か』を人間に入れれば、その特許を
取ることができる。」
「特許を取るということは所有者がいる
ということ」
「さてもう私が何を言いたいかわかって
きたでしょう。」
そうです、ここでもはっきりとキャリー
医師は言いませんが、私が先に明らかに
したように、
人間の遺伝子を書き換えれば、その遺伝子
の特許の使用権は、彼ら支配層に帰する
事になり、つまりはその遺伝子を持つ
人の所有権が、支配層のものとなる
という事です。
遺伝子といえば、本人そのものを証明する
最終手段であり、支配層によって書き換え
られた遺伝子を持つ人は、彼らの所有、
つまり彼らのモノとなってしまう事を
意味するという事です。
「もしヒトのDNAが他の生物の遺伝子で
書き換えられたらどうなるでしょうか?」
「私達は、それでもヒトと言える
でしょうか?」
「これはトランスヒューマニズムなの?」
「もし私達のDNAやゲノムが改変され
特許を取得され、所有されることが
あり得るとすれば?」
私たちが他の生物に改変させられても
当然彼らの所有となるわけです。
キャリー医師は、そんな彼らの意図を
語っておられるのです。」 』
そしてこのSFのような話を取り上げた
記事は去年の9月18日です。
もちろん動画が出回ってしばらく
しているので、マディ医師の告発は、
それよりだいぶ以前だという事です。
しかし、この時の不安は確かに的中
した事が、このほど米国最高裁判所の
判決により確定したという事です。
その事を取り上げた記事から引用させて
いただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『
⚠️ワクチン接種者は人間と認識されない
⚠️米最高裁で判決が下る‼️
2021-07-21 09:18:00
テーマ:新世界
【遺伝子組み換え人間は製品】
キャーー、いよいよ現実になった😱
ナント、米最高裁で判決が下った😳
もう、ワクチン接種者は製品だって😵
『ワクチン接種をしないで‼️』と
言い続けてきました‼️
その当初から、今回のワクチンには
ナノチップが入っていて、
製薬会社にIDで管理されること。
RNAワクチンは体内の細胞を破壊する
ため、元の人間には戻れないこと。
これを何度、何度もお伝えしてきた
のです‼️
これがついに米最高裁の判決で、
ワクチン接種者はもはや人間ではなく
ワクチン特許者の製品となり
自然の人間の権利を全て失う
と決まり、全世界で適用される
ことになったようですから、
いずれ日本も追随するのでしょうね⁉️
日本人は、およそ2,500万人が
接種したと言われています💦
この方々は、遺伝子組み換え人間として
特許者(たぶん製薬会社)の製品となる、
ということのようですね⁉️
~
引き続き、1人でも多くの方が
接種をしないように伝えて
いきましょう
アメリカ合衆国最高裁判所の判決
↓ ↓
米国では、最高裁判所は、米国の法律に
よれば、ワクチン接種を受けている
世界中の人々は製品であり、
特許を取得した製品であり、
もはや人間ではないとの判決を
下しました。
改良されたDNAまたはRNAワクチン接種、
つまりmRNAワクチン接種により、
その人はもはや人間ではなくなり、
改良されたGENワクチン接種の特許権者
の所有者になります。
彼らは独自のゲノムを持っているため、
もはや「人間」(自然人ではない)
ではなく「超人」であり、人権の
カテゴリーはありません。
自然人の質とすべての関連する
権利は失われます。
これは世界的に適用され、
特許は米国の法律の対象となります。
2013年以降、遺伝子組み換えmRNAの
ワクチン接種を受けたすべての人は
合法的なトランスヒューマンであり、
トランスヒューマンとして法的に
認められており、どの国でも人権や
その他の権利を享受していません。
これは世界的に適用されます。
GEN-POINT技術特許は米国の管轄および
法律の下にあるため、
米国で登録されています。
合衆国最高裁判所の判決の出典
PDFはこちら
https://www.supremecourt.gov
/opinions/12pdf/12-398_1b7d.pdf
』
“出典:「ありすママの東大に行ける子
を育てる親学」のサイト
⚠️ワクチン接種者は人間と認識されない
⚠️米最高裁で判決が下る‼️より”
リンク先の最高裁の判決はもちろん英語
なので、ほんの一部だけDEEPLEで
翻訳してみました。
なんと判決自体は、2013年に下された
もののようです。
要するにその情報が見つかったのが、今
という事ですね。
ここでDNAについて、これまで
記事で説明してきた事を取り上げて
おきます。
『』内が再掲部分で、「」のセリフは
キャリーマディ医師の言葉です。
『
「私たちの身体にはDNAが備わって
います。」
「ここにはどんな情報が含まれている
のでしょうか?」
「生命の緻密な設計図、その作り方、
身体機能、成長・再生、思考、記憶
などなど」
ここで多くの人が勘違いさせられてきた
事の一つを、マディ医師が教えておられ
ますね。
多くの人は、DNAがもっぱら人体の
設計図である事のみ教えられてきました
が、思考や記憶もこのDNAの莫大な
データに保存され、日々あらたに蓄積
されて書き加えられ、そして改変されて
いるのです。
みなさんが、教育で教えられてきた事
の中でも重要な事に関しては、特に
真実とかけ離れた、時には真実と真逆
の公式見解が採用されているのです。
または真実を大きく隠蔽した上での
一部のみだけという場合もあります。
ビッグバン理論、ニュートンの万有引力の
公式、進化論など、数多くの公式見解は
反証だらけで、すでに破綻しているもの
ばかりです。
その事については、宇宙の真理編で
様々なカテゴリーに分けて説明して
います。
そのおかげで、たとえばこのDNA
だけでも、かなり多くの人が、間違った
認識で捉えています。
ほとんどの人は、遺伝子は生まれついて
から、改変される事なく、ずっと固定された
ものだと思い込んでおられるでしょう。
だから、親子のDNA鑑定などが、
用いられていて、それを多くの人が信用
してしまっているのです。
まずは、遺伝子は固定されたもの
ではなく、日々書き換えられているの
です。
DNAは、非常に精巧にできたアンテナ
の形をしています。これは電磁気や光波
音波などを受けとるのに最適な形状で、
しかも、実際に受けとり、さらに発信も
しているのです。
以下の画像をご覧ください。
そしてこの画像についての説明と
DNAの説明をご覧ください。
DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
今度は臓器移植でも遺伝子が完全に
ドナーのものに入れ替わっていたという
衝撃的な事実を引用します。
「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNAが、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」
“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”
このように臓器移植でも書き換えられて
しまうのだという事なのです。
臓器移植で、ドナー(提供者)から
レシピエント(受容者)に遺伝子情報が
ダウンロードさけるという事については
こちらの記事でいくつもの実例とともに
取り上げて説明しているので、参考に
なります。
これでDNAが固定されたものではなく
不変のものでもないという事がわかって
いただけたでしょうか。
さてキャリー医師の話に戻りましょう。
「DNAは「コンピュータコード」や
「バイナリーコード」に似ているという
ことを知っておくのも重要です。」
「バイナリーコードとは映画マトリックス
でお馴染みのこのような数字の羅列に
なっているコードのことです。」
ここで、コンピューターコードのような
画面が出て来ますが、DNAが
コンピュータのコードとほぼ同じ
性質のものだという事がわかるのが、
以下の私の画像です。
上部左側はDNAのコードが列記
されたものですが、二重螺旋のDNAの
橋渡しをするかのようにハシゴ状のもの
が、並んでいます。
そのハシゴは塩基と呼ばれるものが、
連結された状態なのです。
1つ1つの塩基は4種類あって、
DNAならアデニン、グアニン、
シトシン、チミンという名前が
ついています。
つまり上に列記されているのは、
その頭文字のアルファベットを
表記する事になっているから
ですね。
対して、コンピューターの方は、
オンとオフの0と1だけです。
つまり4種類あるDNAの方が
より情報量も、演算力も能力が上
なのです。
ここが一つ重要なポイントなのですが
DNAのコードは、コンピュータコードに
似ているけれども、より複雑で情報量も
多いのが、人間の生体プログラムである
DNAのコードプログラムだという事
なのです。
ここでは情報量だけを説明しますね。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
とまあ、私たちのポテンシャルは、
私たちの想像をはるかに超えたものだった
という事です。
「詳しい人は知っているでしょうが、
パターンやコードは小さな変化が加わる
だけで非常に大きな影響があります。」
「で現代の技術ではヒトの遺伝子の中に
『余計なもの』を入れたり、反転させたり
取ったりすることができる」
「入れ替えたり、反転させたり、もしくは
合成物や生物の遺伝子と取り換えることも
できます。」
「これは、ソフトウェア・プログラムを
書くようにヒトの遺伝子を書き換える
行為です。」
改変可能だと、先ほど説明しましたので、
当然これらの事も可能だとイメージ
できるでしょう。そしてキャリー医師
の言う通り実際に研究は格段の進歩を
とげて、自由に改変できるように
なっているのです。
「では一体どれだけのコードが書き換え
られれば、ヒトはヒトでなくなるとみな
されるでしょう?」
「これは私たちが知っていようが
いまいが、倫理的にも法的にも議論
しなければならない問題なのです。」
「なぜなら連中は今年中にこの技術を
普及させようとしているから」
当然のことですが、すでにヒトの
遺伝子書き換えについての研究・開発は
進んでいます。というより格段の進歩を
遂げているのです。』
つまり人体に挿入されたグラフェンを
を遠隔から操作し、ナノチップに
自己組織化させ、そこからの電磁気
信号で遺伝子情報コードを
書き換えたり、新たなコードを書き
加えたりするために、書き換える
ための遺伝子コードがOS言語化
されているというわけなのでしょう。
そうでなければ不自然すぎるわけです。
その証拠はモデルナ社のホームページ
にありました。
引用しておきましょう。
『
私たちのオペレーティングシステム
私たちは、mRNAサイエンスの幅広い
可能性を認識し、コンピューター上の
オペレーティングシステムのように
機能するmRNAテクノロジープラット
フォームの作成に着手しました。
さまざまなプログラムと交換可能に
プラグアンドプレイできるように
設計されています。私たちの場合、
「プログラム」または「アプリ」は
私たちのmRNA薬、つまりタンパク質
をコードするユニークなmRNA配列
です。』
“出典:「モデルナ社のホームページ」”
ここでOS化されたmRNAと
いうのは、グラフェンを媒質に
して届けられる遺伝子コードが
OS言語化され、
さまざまななプログラムと交換可能
にプラグアンドプレイできるように
設計されているという部分が重要
なのです。
このプラグアンドプレイというのは、
この遺伝子コードと体内のグラフェン
・またグラフェンの自己組織化した
ナノチップとで遠隔接続し、さらに
操作可能にするという意味なのです。
そのために酸化グラフェンなどの
磁性ナノ粒子や、ナノテクノロジー
が体内に挿入されようとしている
わけです。
つまりそれは、5Gなどから発信される
遺伝子コードと遠隔接続
するための媒介物としてという事です。
すでに今回のワクチンは、どのメーカー
であっても、このモデルナの開発して
いるOSコード化された遺伝子コードと
接続するためのグラフェンを
大量に含んでいるので、やはり
それらは、ワクチン接種者とネット
接続できるように、作成されている
ようです。
その証拠のひとつがこちらでした。
その後 pic.twitter.com/vStVxGyGUa
— guardien_ange (@guardien_ange) May 22, 2021
つまりmRNAワクチン(その名称は
大衆用で、実際にはグラフェンが主体の
ハイドロジェルが大量に含まれていて
いまやすべてのワクチンに含まれている)
で改変されるのは、スパイクタンパクを
産生するためのものではなく、
後から5Gシステムなどを通して
ネット接続して、遠隔から新たに
遺伝子コードを書き加えたり、修正
したりできるようになるという事を
意味していたのです。
つまり遺伝子は我々自身でも書き
換えられる事は可能ですが、それ以上に
5Gシステムでネット接続されて
しまえば、遠隔からいくらでも遺伝子
を書き換えられ、やはり特許により
他人に所有権を奪われる可能性が
高いという事です。
ただしDNAの遺伝子コードはOS言語で
簡単に書き換えられるほど単純で
ないため、私たちの意識や言葉で、
より人間的なコードをDNAに
書き込んでいけば、彼らのOS言語
をまたもとに取り戻す事も可能だと
いう事です。
ですが、私たちはより非人間的な思考
やイメージを日々植え付けられている
ため支配層のOS言語を受け入れやすい
遺伝子コードパターンにもなりつつ
あるという事でもあるわけです。
またネット接続されてしまえば、
5Gシステムのポテンシャルは、
感情・思考・行動操作も可能だという
事が
明らかになっているのですから。
どれだけ人間的な会話や意識が
重要かという事になるわけです。
再三記事で取り上げて繰り返しになって
申し訳ないですが、5Gシステムの
操作に関する記事を再掲しておきます。
『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。
電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。
電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”)」
このように、ワクチンだけでなく
本当は5Gに対しても反対して、
5G電波塔などの整備をストップ
させなければなりませんが、
去年の3月くらいから、ワクチンや
コロナ詐欺以上に、隠蔽され続けて
きた5Gの危険性に気付いている人
たちは、ワクチンの危険性を知る人たち
よりさらに少数派になっているのが現状
です。
』
今回、お伝えしたかった事は、DNAは
生体プログラムとしての電磁気情報場
であり、遠隔からの電磁気情報で
書き換え可能だという事と、その媒質
のためにグラフェンが主成分の
ハイドロジェルがワクチン成分として
大量に含まれているという事でした。
そしてまたDNAの遺伝子情報は、
遠隔からの電磁気信号でも書き
換えられるのと同様、我々の言葉や
音や意識の周波数によっても
変えられる・または取り戻す事ができる
ので、良い言葉とイメージと意識を
日常で繰り返していく事が大切
だという事です。
こういった情報から遠ざけるために5Gや
グラフェンに関する情報が広まらない
ように工作員が、意図的に加工した
偽情報を流布したり、そもそもDNAが
存在しないといった情報も意図的に
流されているという事なのです。
宇宙に無限のフリーエネルギーが
存在していて、すべてがつながっている
とバレてきたので宇宙は無かったと
いう情報が流布されてきたのと酷似
していますね。
とことんいろんな真実を知るように
なった人たちは、支配層にとって脅威
であるのは確かで、そういう人たち用
の誤誘導情報も彼らはぬかりなく
用意しているというように強く感じて
います。
そういうこれまでの常識を覆すような
情報に飛びつきやすい性質が、
逆に彼らに利用される鍵になっている
わけです。
ここで鍵となる表現が
「実は~だった!」というフレーズ
またはそれに類する表現です。
もちろんこういうフレーズは、私自身
真実を拡散するため記事のタイトル
やアイキャッチ画像にも幾度となく
使わせていただきました。
つまり真実を知るようになった人達
にとっては、その言葉の表現になじみ
すぎて「実は~だった!」の何が~
であっても、無意識に賛同・受け入れ
を行ってしまう習慣ができてしまって
いるわけで、そこを狙うのが支配層
という存在なのだという事です。
ではまた(^^)/