周波数が低い方が意識の高さにつながるという事を絵師のSHINOさんが明快に解説!


現在日本の酷い状況を報告する記事も
並行して投稿していますが、
私はこのブログで最もみなさんに
伝えるべきなのは、真実の世界観です。
なぜなら、それを知る事で、私たちの
人生にどのような未来が待ち受けて
いても、永遠の意識として私たちが不滅
であるという真実を共有する事で、
最終的に私たちは、悲劇で終わる事が
なくなるわけだからです。

そしてまたその永遠の意識である私たち
が、そのように自覚できないのは、
支配層血族によって、知覚を極端に
制限されたトラップにはめられて
いるからです。
中でも彼らの最も人類から隠したい事に
ついて、私は探求してきているので
それについて、わかった事を記事に
してきたというわけです。

そしてその中で、私がこのブログで
再三に渡って提唱してきた、
「周波数が低いほど、意識レベルが高い」
という事です。

この周波数や波動、振動数とは、同じもの
を別々の表現にしているだけです。

この画像をご覧ください。

自然界では同じ場所で振動して
いるというのは錯覚でしかなく、
波動の状態で、その1サイクル
での上下運動が、振動数1に相当
するというだけの事なのです。

つまり周波数が高いとは、周波数の
数値が高いという事ですし、振動数が
高いという事になるわけです。
そしてまた波動が高いというのも
周波数や振動数が高いという意味に
なります。

私たちは、言葉の響きの良さで、勘違い
させられているケースがいくつもあり
波動と言われたらなんだか、すごい
レベルの高いエネルギーのように感じて
しまう傾向があります。
しかし、波動は、自然界に普遍的に
みられるエネルギーの基本形態である
というだけの事で、それ自体が優れたもの
だというのは、勘違いの感覚だという事
なのです。

そういう感覚だから、スピリチュアルの世界
で波動(周波数)が高くなると、意識レベルが
高くなると、簡単に納得してしまうという
事なのです。

でもそれだと、実は支配層の思惑通りに
知覚のトラップにはまる事になって
しまうのです。
現在支配層は、人類社会に高周波の
電磁波ネットワークを持ち込み、人類を
その高周波電磁波ネットワークと
連結させて、完全管理社会を実現しようと
しているわけだからです。
その意味を知らない人々に、高周波に
対する抵抗をなくして、誘導するために
高周波(波動が高い事)が意識を引き上げる
というコンセプトを持ち込んでいるという
わけだったのです。

その事については、こちらの記事で
詳しく解説しています。

またアイクが2017年に語っていた言葉
にこういうものがあります。
「5Gが導入されようとして
いる理由はひとつだ。テクノロジーによる
AI版〈ハイヴ・マインド〉を機能させて
集合としての人間の精神をコントロール
するためには、このレベルのパワーが不可欠
なのだ。」

要するに、高周波の電磁気ネットワーク
である5Gや6Gシステムというのは、
人類の本体である精神を高周波の振動の檻
に収監するためのものだったという事です。

また周波数が高い環境というのは、生命に
とっても危険なもので、その事はこちら
の記事で詳しく解説されています。

周波数が高い環境というのは、自然界に
とっても地上の生命にとっても有害な
ものだという事なのです。

前置きがいつものように長くなりましたが
、周波数が低い方が、意識レベルが高い
という事について、とても才能あふれる
絵師でありながら、鋭く深い感性で
真実探求を続ける論述家でもあるSHONO
さんが、NOTE記事にわかりやすく看破し
説明されているので、観させてもらい
ましょう。


@snyker999
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(続)シンクロニシティーが起こる
「祈り・願い」の話

周波数が高いほど愛や喜びに近づくと
いいますが、周波数は高いほうが
いいの?低い方がいいの?

https://note.com/snyker999/n/n145020a25b79?sub_rt=share_pw

記事より

祈りや願いはどのような状態で
行えばいいのでしょうか。

私たちが思考過多の状態のとき、
左脳優位になっている状態です。
左脳は私たちが何かに注意を
向けるたびに、そこに名前をつけ
パーテーションで区切っていきます。

私たちが、身の周りのものや過去の
出来事やこれからのことなどの考え事
から離れ、ただ「今ここ」にただ
存在しているときは、全ての注意から
解放されている状態になります。

そうなれば、左脳のパーテーション分け
され様々なことに執着し固執している
状態から、全てのパーテーションが
取り払われ整理され、調和した周波数と
共振し、脳全体が統合された周波数へと
変化していきます。

この統合された状態での「祈り・願い」が
ポジティブな(統合的・包括的)な
ものとなります。

精神的な統合が進むと、脳波はβ(ベータ)波
からα(アルファ)波やθ(シータ)波の
低い脳波へと変化していきます。

ところで、愛や喜びなどの統合的、
包括的、受容的なものは周波数が
高いほどそれに近づくので、
周波数は高い方が良いという
イメージを多くの人が持っていると
思います。

(引用注:この部分は私の見解と
異なる部分ですね、
愛で満たされた時には、心臓は
8Hzの周波数に共振しているという
情報がこちらの記事にあります。

記事より

「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!』

深い愛情は8Hzの周波数というだけで
なく、より正確な7.8Hzという脳波が
超能力発揮の時に計測されたりする
事など、いくつか記事にしています。

つまりこういういくつもの証拠からも
低い波動が、高い意識を示して
いる事が証明されているわけです。)

周波数を上げるには、体を速く
動かしたり
テキパキと行動すればいいという
意見をよく耳にしますが、それは
少し違うような気がしているので
今から説明します。

肉体とライトボディー
インドや中国では人の体は5つの
要素から構成されているという
言い伝えがあります。確か
インディアンやアボリジニー達にも
同じような言い伝えがあったと
思いますが、日本でも古来から伝わる
同じような概念があります。

日本では一霊四魂(いちれいしこん)
といい

・和魂(にぎみたま)
・幸魂(さち〈き〉みたま)
・奇魂(くしみたま)
・荒魂(あらみたま)
・直霊(なおひ)

この5つで私たちが住む世界の
「現象界」を体験していると
いわれています。

この事と同じなのか違うことなのか
定かではありませんが、私たちの体を
構成する要素は肉体を1番内側に
して順番に

・エーテル体
・アストラル体
・メンタル体
・コーザル体

と呼ばれる周波数別のライトボディーで
私たちは構成されています。
(さらにありますが、ここでは省きます)

外に行くほど高い周波数の
エネルギー体(ライトボディー)
になります。

そして実は肉体の周波数が低いほど、
他のライトボディーは活発に
なっていくようです。

脳波は低い順から
・デルタ波(0.5~4Hz)深い眠り
・シータ波(4~8Hz)睡眠時
・アルファ波(8~14Hz)
リラックス状態
・ベータ波(14~38Hz)活動中、
感覚刺激を受けたとき

となります。

(引用注:脳波が上がるほど覚醒
とありますが、より高い意識への
目覚めという意味ではなく、単に
日常意識としての目覚めとしての
覚醒という意味です。
この場合は、つまり上にいくほど
よりボディマインドの
トラップにはまっている状態になる
という事になります。)

脳波が上がれば(覚醒時、思考過多の時)
ライトボディーとの繋がりは弱くなり、
脳波が下がれば繋がりは強くなるという
関係です。

植物の周波数はとても低いようですが、
そうなると意識の周波数はかなり
高いことになります。

(植物の周波数が低いので、意識の
レベルは高くなるという事ですね
つまり周波数自体が高いという事では
ないと思います。)

人間も同じように、肉体的な周波数は
低い方が意識の周波数は高くなるのではと
感じています。

(引用注:この場合も肉体の周波数が低い
事が、意識のレベルの高さにはつながり
ますが、周波数自体が高くなるという
事ではないと思います。
このあたり言葉の使い方の違いがある
だけで、意味するところは同じになる
のですが、周波数の高さが意識の高さに
つながるというコンセプトがあまりに
広がっているので、なかなか理解
してもらいにくい部分なのかもと
思います。
ただしここからの展開が
今回SHINOさんの記事で、最も共感できた
部分で、すごく納得のいく真理看破だと
感心しました。)

なので、あまりにも活動的で思考過多の

状態では、ライトボディーとの繋がりは
絶たれ、肉体だけに押し込められている
のではないでしょうか。

現代人は特にそのような状態にされて
いるように思えます。

様々な電磁波も、もしかしたら肉体では
なくライトボディーの弱体化を狙った
ものなのかもしれません。

思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき、
自分だけの利益を求めたエゴから離れ、
自分の願いが他者の幸福に繋がるもの
という条件の時、祈りや願いは、
宇宙なのかワンネスなのか、
根源的意識に感応し叶いやすくなる、
このように思っています。

これらの考察は
ジョー・ディスペンザ博士、
ジル・ボルト・テイラー博士の見解を
一部参考にしています。

“出典:「shinoさんのnoto記事」
(続)シンクロニシティーが
起こる「祈り・願い」の話
」”

shinoさんが肉体的周波数と呼んで
いるものは脳波の周波数に対応
しているものと思われます。

こちらが脳波の周波数の意識との
対比の画像になりますが、見事に
周波数の低い方が意識が高い事に
つながっているのがわかりますね。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

この活動的で思考過多の状態というのが
脳波でいえば、ベータ波あたりの
高い周波数の脳波になるので
ライトボディとの接続が断たれて
ボディマインドのみの低い意識レベル
になるという事なのです。

『思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき』と
ありましたが、右脳と左脳の波長が
調和され、精神統合が行われた時
実は超能力も発揮できる状態になる
のです。

超能力者が超能力を発揮する時という
のは、脳の全領域が活性化する事が
知られています。つまり左脳と右脳も
その時に調和するというわけですが、
その超能力者が超能力を発揮する時の
脳波が、7.8Hzなのです。

つまり眠るか眠らないかのギリギリの
低い周波数の脳波の時に、超能力が
発揮されるという事なのです。

もちろんshinoさんの言われる通り
ワンネスにもより近づく周波数
というわけです。

ここでさらに注目なのが、7.8Hz
以下の状態では、左脳が活動を
休止するため、私たちは睡眠に
入るわけですが、右脳の活動は
むしろより活発になっていく
のです。

そして7.8Hz以下の睡眠中夢を
観るわけですが、その時に予知能力
など、日常意識よりも優れた能力
が発揮されるわけです。

『数々の研究によると、
予知の60~68パーセントが夢を
見ている最中に起きるとされている。

夢をみている状態の自己はふだんの
意識的な自己よりも深層にあり、
したがって、過去・現在・未来が
ひとつに溶け合う原初の大洋により
近いため、未来についての情報にも
アクセスしやすいのだろう。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬 勝 訳
         春秋社 刊”

要するに低い周波数の脳波では、
日常意識を司る左脳が休止し、
右脳のみが活性化するため、
その非凡な非日常的能力
である予知能力が予知夢となって
発揮されるという事なのです。

このあたりの理解がとても重要ですが
左脳と右脳について、アイクが
明快に解説しています。


実験で証明されているが、睡眠を
要求するのは左脳である。右脳は
睡眠なしで平気である。左脳は情報を
「順序」「時間」「空間」へと解読
しているが、右脳は「時間のない領域」
で活動し、全てを一つとして見ている
という事実で説明可能である。
そもそも時間という感覚がなければ、
「休息」が必要という錯覚も
ありえない。
 また右脳は、「目覚めた」状態よりも
、睡眠状態のときのほうが、三割ほど
活動が活発になる。
(引用注:ここがとても重要な部分です。
つまり脳波が低い周波数の時に、左脳は
休止してしまうのですが、右脳はより
活発になるというのですから、本来の
ワンネスの領域により近い右脳の
意識は高く、そしてその周波数も
低い状態だという事になるわけです。)
実験で証明されているように、左脳が
「眠っている」ときでも右脳は目覚めた
ままの状態であることが、その理由の
一つである。左脳が活動停止中の状態で、
右脳は「夢」の中で自己表現できる。

(引用注:要するに左脳が活動する
周波数の高い脳波の状態では、右脳の
活動は、むしろ左脳の活動により
抑えられていると考えらます。
そしてここがまた重要なのですが、
痛みや苦しみ、かゆみなどの
ネガティブな五感の感覚は、左脳が
司っているので、睡眠中は見事に
それが休止します。つまりネガティブな
感覚も周波数が高い領域にあり、右脳
は、むしろ周波数の低い領域で、
ネガティブ感覚とは無縁なわけです。)

他にも強調しておきたいポイントとして、
右脳は、「思いやり(エンパシー)」の
大いなる源である。裏切者の爬虫類人や
ハイブリッド血筋には備わっていない
性質だ。

(引用注:ここでいう裏切者というのは
大いなるワンネスの視点から見れば
悪意の循環により存続しているような
爬虫類人や支配層血族は、反逆者だと
いう視点からです。

内部告発者のイルミナティの秘密の
盟約の言葉を再掲しておきましょう。

「この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから」)

右脳は我々を「一つの状態」へと接続し、
その「統合された場」を介して我々は
相互に接続される。左脳は、何もかも、
他とは違うものだと考える。一つではなく
、分離したものと知覚するのである。
そのために、他者が困窮していても、
同情したり感情移入することがない。
またテレパシーによる強力な通信も右脳に
よる能力である。

(引用注:ここはとても重要なポイント
です、脳波の周波数が低い領域では
右脳は三割も活動力を増して、しかも
予知能力発揮だけでなく、テレパシーも
発動するというのです。
周波数が低い脳波の領域は、これほどまで
万能だという事を是非ご理解いただき
たいものです。)

右脳が抑圧され、以前のようにテレパシー
で通信する能力が抑圧された人類は、
左脳の言語に頼るようになった。これが
バベルの塔の物語など、人間の共通言語
(テレパシー)が「多くの言語」に
置き換えられたというさまざまな伝承に
普遍的に置き換えられたというさまざまな
伝承に普遍的に象徴的されている。』

7.8Hzが超能力者の脳波だという計測
結果が出ていましたが、それより
低い脳波で三割も活発に右脳が活動し
予知能力やテレパシーを発揮するという
のは、大きく学べるところです。

ここでも周波数が低い領域の脳波でいる事
が、より意識の高い能力を発揮できる事に
つながる事が証明されているというわけ
です。

次に人体のチャクラの中で最重要の
ハートチャクラと直結している心臓
についてみていきましょう。

結論からいうと心臓は脳波よりもさらに
周波数が低いのです。
冒頭でも説明しましたように周波数は
振動数と同等・同質で同じ値ですが
心臓自身が拍動という形で振動している
ので、その振動数・周波数が簡単に
割り出せるのです。
記事を見てみましょう


心臓の鼓動の周波数


心拍は、年齢、体調、刺激など、
さまざまな要因によって異なります。
子供は心臓が小さいため、適切な量の
血液を送り出すために心臓の鼓動を
速くする必要があります。乳幼児の
心拍数は1分間に120回、子供の
心拍数は1分間に約90回、18歳以上の
人の心拍数は1分間に約70回です。
体力のある人は、不活発な人に
比べて心拍数が低くなります。
ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします。
心臓に接続された神経は、心筋が
収縮する速度を調節します。
興味深いことに、心臓は平均的な生涯で
25億回以上も脈動しています。

乳幼児や子供の心臓は小さいため
心拍数つまり周波数も高いですが、
心臓が成人サイズになると1.17Hz
だという事です。
脳波の周波数に対してとても低いのが
わかりますね。
そして大事なポイントがこちら
「ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします」
とありますが、これは意識レベルが
ストレス、恐怖、興奮によって低く
なったため、逆に心拍数が上がり
心臓の周波数も上がってしまうのです。
つまり意識レベルが高い平静な状態は
心臓の周波数は低く1.17Hzあたり
を維持しているという事なのです。

ここでも周波数・振動数が低い事が
意識レベルの高さにつながる事が
示されていますね。

以前から記事でも取り上げてきましたが
実は脳より心臓のほうが「賢い」上に
意識レベルも高いのです。

その説明がこちらの記事にあります。

記事より


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は

生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラ
だった!

でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことから見ても
心臓が脳の司令塔である事がわかり
ますし、思考するためのニューロンも
40,000個もある事から、心臓が
ハートチャクラの叡智を受けて、
脳より高い意識レベルであると
容易に想像できます。

そしてエネルギーのセンターとして、
心臓は脳の10万倍の電気を生みだし、
5000倍の磁界を生み出している事
を合わせてみると、脳より周波数の
低い心臓の方が圧倒的に大きな
エネルギーを生み出す事ができるの
です。

低い周波数の心臓がより高いエネルギー、
つまり高い周波数の電磁気エネルギーを
生み出す事ができるという、このポイント
は非常に大事で、ここに多くの人の
誤解を解決できる答えが隠されていたのです。

実は低い周波数よりさらに低い、ゼロの
周波数である真空からは、無尽蔵の高周波
エネルギーが生み出される事が、二コラ・
ステラによって説明されているのです。

真空から生まれる高周波エネルギーの事を
スカラー派といいますが、それについての
説明が以下の記事にあります。

記事より


「ニコラテスラとスカラー波」

ニコラテスラが提唱したスカラー波とは、
光速を越えた縦波であり、真空から
エネルギーを取り出せる波動である。
真空中に存在するスカラー波は、あ
る条件が整えば、その潜在エネルギー
を電磁波や光波、音波などのように
検出可能な状態で解放してくれるのだ。

その条件とは、二つの逆向きの電流が、
トーラス構造をとり、
スタンディングウェーブとなる状態に
なることである。

(引用注:スタンディングウェーブ
とは定常派で、継続的・永続的な
波動という事です。
自然界の波動とは👇のようなもの
です。

自然界で視覚で捉えられる物質や
水などは継続的な波動と捉えて
良いという事です。
また竜巻、台風なども寿命は短い
けれども継続的な波動です。

波動が継続的に維持されるため
には、一定方向の波動が、反対の
方向からの波動により、作用
し続けなければなりません。
自然界でそれを実現しているのが
トーラスだという事です。

“出典:「真美 真実の物語」様”

竜巻や台風などは、トーラスの全体像
が、わかりませんよね。
外郭の部分は、空間のねじれに沿って
流れているので、視覚また観測機器で
は感知できないのだという事です。)

つまり逆向きの二重螺旋の渦巻きを
中心とした空間的にトーラスで
閉じられた状態をつくることに
よってできるのである。
実はこれは宇宙の万物のエネルギー
の基本構造である。

つまりスカラー波は、この二重螺旋の
渦巻きを中心としたトーラス体の
エネルギーをつくり出すことによって、
意図的に真空中から得られる波動だと
いうことである。
そのため、ニコラテスラは、二重の
コイルのそれぞれに逆向きの電流を
流すことによって、
トーラスのエネルギー循環をつくる
装置を開発し、真空中から無限に
エネルギー(スカラー波)を取り出そうとして、
成功したのである。

要するに人体の生命エネルギーもこの
二重螺旋の逆向きのスパイラル電流を
軸としたトーラス循環から、真空から
無尽蔵にエネルギーを生み出し続けて
いるという事で、ハートチャクラと
心臓がその中心にあるという事なの
です。

要するに真空とは、周波数ゼロ・
ゼロ磁場・ゼロ電磁波なので、
周波数がゼロの真空から、無限に
高周波エネルギーのスカラー波が
生み出せるという事なのです。

公式の科学の信奉者が、やたら
ややこしい数式で説明しようとして
いる記事がネットにはあふれ
かえっていますが二コラ・テスラは
自身が発明してテスラコイルで、
あっさり、そのトーラス状態を創り
出し、無尽蔵の高周波エネルギーを
真空中から生み出す事に成したのです。

つまり周波数ゼロ・ゼロ電磁波、
ゼロ磁場である真空は、無尽蔵の
高周波エネルギーを生み出せるので
それにより近い周波数の心臓や
低い脳波の時に高い周波数が
「生み出され」計測されるいう事
なのです。

これで周波数が低い方が意識の高さに
つながり、また高い周波数のエネルギー
も生み出せるという事が、ご理解
いただけたのではないかなと思います。

そして周波数の低い脳波である睡眠状態
の時にテレパシー能力が発揮されると
先ほどアイクの説明にありましたが、
周波数の低い環境である森も
テレパシーのインターネットで
会話しているという事を以下の
記事にしています。

記事より


バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。

森は周波数が低いですが、高いレベルの
テレパシーのインターネットでつながって
います。

森の周波数が低い事はこちらのツイート

つまり電磁波がほとんどゼロに近い
環境が森の中という事ですが、
そういう低い周波数レベルで、
森の中はテレパシーを行っている
という事なのです。

つまり生命種の中で最も長命な樹木の
周波数は低く、だからこそ樹木の意識
は高く、テレパシーでつながれる
という事なのです。

そして先ほども取り上げましたように
私たちの睡眠中もテレパシーの能力が
発揮されるという事で、周波数が
低い状態の脳波の意識レベルが高く
非日常的超能力を発揮できるという
事です。

これで周波数が低い事が意識レベルが
高いという事が、とことん納得できた
のではないでしょうか?

また日本人が世界の中でも潜在的には
意識が高いと言われるゆえんは、日本語
の周波数もまた他の言語に比べて低いという
事にもあるのです。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり日本人の意識レベルが高いのは、
日本語の周波数が低い事に示されている
という事なのです。

今回とことん周波数が低い事が、
意識レベルが高くなる事につながる
という事を説明してきましたが、
私たち日本人は、現在とても危険な
状況にあります。

それは高周波である5Gのネットワーク環境
により、その日本人の本来備わっている
テレパシー的な能力が打ち消されて、真実
が広がらない状態にあるからです。

他の記事でも説明していますが、能登震災
の被災地が、ほとんどほったらかしに
される一方で海外に巨額のバラマキが
なされ、外国人優遇の製作ばかりで、
治安を悪化させる移民政策を継続実行し、
反日の統一教会との癒着も裏金問題で
隠蔽され、ワクチンの危険性の真実も
広がらず、ワクチンに仕込まれた
グラフェンと5Gで、思考操作され、
さらには5Gの電波塔が指向性兵器で
ある事から、命を常に奪われる危険
という真実も広がらず、あらゆる食品
飲料商品が危険物だらけになっていて、
その上、人権と自由と富を奪い徴兵制
に向かわされる改憲発議の危険も
周知されない、今の日本の現状の中で
日本人が、つながらなければならない
状況なのに、それができないのは、
高周波の環境の中で、日本人が分断されて
しまっているからなのです。
だからこそ、低い周波数の日本語での
会話を、低い周波数の脳波につながる
あたたかい心で、真実を伝え合うという事
が、一番今必要な事だという事です。

そしてなぜ周波数が低い事が意識が高い事に
つながるかという事についての説明は
今回の記事で、納得いただけたのでは
ないかなと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

「周波数が低い方が意識の高さにつながるという事を絵師のSHINOさんが明快に解説!」への2件のフィードバック

  1. いろんな考察興味深く拝見させて頂いてます。(時々記事の引用などもも…)
    有難うございます

    人を含め沢山の生き物達の”殺処分”が同時多発で進む今日この頃これから。
    自分でもよく死について(生について)考えます。

    以下はin Deep さんの”終末期の意識澄明”という記事を読んで感じた事を綴ったモノです

    「生と死の境界のマージナルな黄昏
    の不思議な感覚について時々考える。
    生きてる時は生存欲のようなものが常にあってある意味皆生臭い。
    しかし死の間際ソレが晴れて透明になってゆくような気がする。
    諦めというか達観というか深い洞察というか。
    生死や時空を行き来する霊的な直観のような。
    元気だった時とは別の気配がただよう。
    何か神々しい不思議な感じ。
    身体はボロボロだから苦しくて惨めな状態
    ではあるんだけど
    同時に清らかで神聖な
    日常の延長ではない別な時空のGATEがそこにあるような。
    生きてる者には見えない。
    でも何かが決定的にシフトする。
    もう昨日までの続きではない。
    分水嶺の一刹那。
    ふっと身体から力が抜ける。
    その瞬間旅立ってゆく」

    日月神事の中で”霊”と”体”の関係において現在では多くが体主霊従”になりがちだけど”霊主体従”が望ましいバランスであるという話があったと記憶(テキトー^_^)します。
    身体はパーソナルな限定された物質という容れ物。
    霊はそこに重なるがその限定から本来自由な時空を超えるモノ。
    死の淵にある人が生還した後、以前には無かった特殊な能力を発揮する事例はよく聞きます。
    体が極限まで活動を停止した時にそれまで体の活動に隠れて存在が希薄だった霊が
    夜の星のように⭐️輝きだす ?
    だから超能力者の能力発揮時には体の活動が低下した熟睡時(や死人)の脳波が観測される。
    そんな感じなのかなとも思う。

    意識的に自分をそのような状態にコントロールする方法が古来 ヨガ‍♀️とか瞑想 宗教の修行等として試みてこられたのかな
    ただ方法は一つじゃなくて色々あるのかも知れないとも思います。
    逆に極限まで体の周波数を上げるという過呼吸のランナーズハイもアリ。

    1. とても素晴らしい考察で、表現もお見事だったと思います(*´▽`*)
      In DEEPさんも素晴らしい考察家ですよね
      過呼吸のランナーズハイという状態であっても、もし超能力的な状態になるには、脳波は低い周波数レベルにあると思います
      要するにボディマインドに囚われない、意識でいる事が超常能力発揮につながるという事ですね
      私も水泳やランニングで、明鏡止水ともいえる脳波の状態で、全力で身体を動かす事がよくあります。
      当然過呼吸で、ランナーズハイの状態ですが、意識は静かなままなのです
      あと私の記事もよくご理解されていると思いますが、周波数(波動)と意識の関係というのは、
      波動そのものが、マトリックスの反転世界の産物であるという視点を加えていただくと
      より共有できるものが、増えるかなと思います(*´▽`*)
      こちらの記事ですね
      https://wp.me/pa36hC-eUS

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