内閣府のホームページに人類とAIの結合とあるのは、「AIによる管理社会の到来」の正式な予告だった!


最近展開している記事は、非常に
危険な時代に突入している中で、
私たちが生死を超えた存在である
という真実をとことん追求してきた
研究成果をまとめていったものが
多いですが、やはり、今人口削減の
罠を逃れた人々が、どのような
社会に向かわされているかという事
についての記事も、たまに投稿する
べきだなと感じたので、今回は
コロナ騒動以前から、支配層の
アジェンダについての警告記事を
取り上げ続けているdonのブログ
さんの記事二つ分を取り上げて
途中コメントやこれまでの情報
を入れながら進めていきたいと
思います。
ただ先に取り上げるdonの
ブログさんの記事は
ツイッターからの引用情報のみ
ツイッター以外の部分は、私が
追加しておきました。

ムーンショット計画は内閣府の
正式なアジェンダです。

記事より

https://twitter.com/STansuke/status/
1563724277257752576?t=TCG6ncAZCefh
japaP2PV1w&s=19



要するに人間疎外の社会に移行
していくという事ですね。
2022年には、ロボットが社会進出
という事ですが、すでにファミレスの
いくつかでは、ロボットが注文の品を
運んできたりしてますし、日帰り
温泉にも、しゃべるロボットが置いて
たりします。
まあお子様は、こういうのを喜ぶので
将来に向けて、慣らしていこうという
事でしょう。
すでに私たちも、鉄腕アトムや
ドラえもんなんかで、精神的に
餌付けされてきたとも言えますが、
全く危機感を持っていなかったですね。
2025年から、AIが人の代役に
なるところから、人が社会から
追い出され始めます。
2045年には、AIが人を越える
という事です。
勿論支配層の計画通りとはいかないと
イメージしたいですが、要するに
社会の中で人の価値が相対的に
下がるという事は、それだけ社会に
大切にされない社会が実現される
という事になるわけです。
もちろん支配層は、そもそも大衆の
事を大事になど微塵も思っていないです
から、私たちが自分たちを大切にする
社会を目指して行動していかないと
危険だという事です。

結局反ワクというカテゴリーで、
影響力のある人のほとんどが、
ワクチンの健康被害に集中して
いるという事を観ても、上の画像の
ような、本来のワクチンの目的から
目を逸らす役割として、支配層の
工作にひと役買っているという事
です。
もちろんワクチンは、人体に危険
ですが、支配層は、当然アジェンダを
進行させるために、使役させる人々を
必要とするわけで、元ファイザー
研究員のカレン・キングストンが
警告してくれたように、人体に
ナノテク素材・グラフェンなどを
のくらい挿入しても耐えられるか
という治験を大衆相手に行っている
というのが現在までの状況だと
いう事です。
もちろんロットによっては、人口削減用
の殺人級のタイプも仕込まれていて、
高齢者を中心に割り当てられていた
というのも真実です。

なんか、メリットを説明しているように
一見紹介されていますが、要するに
人の身体を必要としなくなる社会を
実現させようとしているわけで、
私たちから身体を取り上げようと
しているわけです。
映画「アバター」で歩けない主人公が
遠隔操作で、別の惑星の住民の意識を
ハッキングして、自由に動きまわる
というシーンがありますが、まさに
こういう人類の未来イメージを先に
私たちの潜在意識にインプット
させておいたというわけです。
これが支配層がハリウッド(もちろん
あらゆるメディアも同様)を所有
する目的の大きな一つだという事
ですね。

目標4、5、7、9などは、全く
信用してはなりませんよね。
人間疎外の社会を造ろうと
目論んでいる支配層が、大衆の
健康ましてや心などに気を使って
くれるというのは、幻想でしか
ありません。
たぶん使役するのに有効な、従順
な人々のみ、しかも必要な期間だけ
健康に気を使ってくれるかも
知れないというだけでしょう。

さて後のツイートはそのまま
ノーコメントで貼り付けて
おきますね。
支配層の意図がよくわかるような
情報ばかりです。


https://twitter.com/STansuke/status/
1563724305724485632?t=FR3VX3xy
6AqQHsxZJfXV7Q&s=19



“出典:「donのブログさん」
ムーンショット計画は
内閣府の正式なアジェンダです。

要するに、まず人の脳にナノチップを
埋め込んで、5G、6G、7Gなどの
次世代通信でAIと連結させ。
人が主体というのは、もちろん
真っ赤な嘘の誘導で、実際には、
彼ら支配層に都合よくプログラム
されたAIに人が従うような
通信システムを確立させようとして
いるわけです。
そして最終的にAIひいてはその背後
に存在する支配層のための
超管理支配社会が確立されようとして
いるというわけです。
なので、精巧なロボットが開発された
事を喜んでいる幼稚な感覚では
まんまと彼ら支配層に誘導される
ままになるという事です。
まあ私は信用スコアで判断される社会
に生きようとは思わないので、生死を
越えた存在である事などの真実を
できるだけ多くの人に伝えて、
この肉体での生命からは退出する
かも知れないし
もし信用スコアで判断されない自由
な社会が別に実現するなら、そこで
もう少し生きてみても良いなという
思いがあるだけですね。

さてもう一つのdonのブログさん
記事です。
当然先に取り上げた記事から観て
支配層のアジェンダの意味が
つながります。
Society 5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

記事より

外資によるミニ独立政府(つまり植民地)
であるスーパーシティ

国の概念を希薄化しNWOへと繋げる
試験的運用

それをさらに拡張5~7Gを駆使しAIで
一元管理するSociety 5.0

“政府が計画するNWO的構想と言えば

「ムーンショット目標」が

よく知られているが、それと並び重要なのが
「Society 5.0」である。

Society 5.0は裏権力が目指す未来像そのもの

である。

Society 5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

即ち「AIによる支配」である。

「Society 5.0」とは
「狩猟社会=Society 1.0、
農耕社会=Society 2.0、
工業社会=Society 3.0、
情報社会=Society 4.0に続く新たな社会」
という意味である。途方もない大風呂敷を
広げたものである。この構想はNWO計画の
方向性と完全に一致しているので、
バックに裏権力がいるであろう事は
疑いがない。

実際、経団連はSociety 5.0は国連の
SDGsと軌を一にするとして
「Society 5.0 for SDGs」なる標語を
掲げている。文字通り「SDGs=NWOの為の
Society 5.0」である事は明らか。
裏権力は自分で物を考える人間を
何より嫌う。
その点、個々の人間の独立的思考より
AIの判断を重視する社会は裏権力の
目的に適う。

政府資料によると、これまでの情報社会
では必要な情報の探索や分析を行う
リテラシー(活用能力)が必要だったが、
Society 5.0では「(AIによって)
必要な情報が必要な時に提供される」
という。「自分で調べたり考えたりする
必要はなく、AIの判断に従って
いればよい」と言っているようにしか
見えない。

AIが提供した情報だろうと、それが本当に
必要か真実かを判断するのはあくまで
人間である。技術が発達しても人が
自分で情報を調べ物を考える事が必要な
事には変わりない。よって「リテラシー
(活用能力)が不必要になる」と
言わんばかりの構想には、自分で物を
考える人間を減らそうとする意図を感じる。

前掲資料の「フィジカル空間のセンサー
からの膨大な情報がサイバー空間に集積
されます。サイバー空間では、この
ビッグデータを人工知能(AI)が解析し、
その解析結果がフィジカル空間の人間に
様々な形でフィードバックされます」
なる文がSociety 5.0の肝と見る。
中国のデジタル・レーニン主義と同じ。

「一人一人の人間が中心となる社会であり
、決してAIやロボットに支配され、
監視されるような未来ではありません」と、
取ってつけたような事が書いてあるが、
良識ある人に「Society 5.0が主張する
社会になれば、AIやロボットに支配され
監視されるようになる」と批判される事を
想定しているのであろう。

個人が自分で物事を調べ考え判断する事を
最大限尊重する事が人間の尊厳を尊重する
社会の核心であり大前提であろう。
その一番肝心な部分を軽視し蔑ろにして
「一人一人の人間が中心となる社会」
も何もない。一人一人が自分で考える事を
放棄し思考を他者やAIに委ねたら寡頭独裁
になる。それがNWOの本質。

NWO計画では「AIによる支配」といっても、
それをさせるのはあくまで裏権力者であり、
「AIに如何なる情報を学習させるか」や
「AIによるどの判断をピックアップして
民衆に押し付けるか」は、あくまで彼ら
裏権力者が決めるという点が重要である。
裏権力にとってはAIも支配の為の
ツールでしかないだろう。

何故AIがひょっこりと出てきたか?

何故マスコミがAIを持て囃すか?

この時点で、大きな資金力を持った力が
働いていることに気が付き、
警戒しなければならないはず。

なのに、諸手を挙げて喜んでいるアホン人
の姿を見ていると、戦慄してしまう。

上にあげた内閣府のホームページを読んで
ください。陰謀論でもなんでもない事が
分かります。奴らは本気なんです。
AIを使うことに慣れてしまわないように、
今からAI断ちをしましょう。
アンインストールして下さい。
自分で考えてください。

“出典:「donのブログさん」
Society
5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

チャットGPTとかAIチャット
とかAIチャットボットとか、
AIに大衆が親近感を持ったり信頼感を
持ったりするように餌付けされている
という事がわからないと、いつのまにか
AIに従わされる社会に、取り込まれて
超管理支配社会の檻に入れられてしまう
ようになるという仕組みですね。
自分で、または自分達で調べて、
考えて、語り合うという事がいかに
大切かという事です。

私たちは、人間疎外に向かわされている
時代の只中にいますね。
人間を取り戻していきましょう。
まわりの人とつながりを取り戻し、
身近な人とはより近く、人間同士の
あたたかさこそが
これからの時代を冷たいものから
あたたかいものに変える事ができる
のだと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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