権力者が崇拝する土星を象徴するブラックキューブはムーンショットのAI!


私たちが、ワクチンなどで
埋め込まれるマイクロチップや
ナノチップなどの、電子システム
と5Gシステムが連結し、全人類
がAIに連結されるという計画が
あるという事が、去年の3月にアイク
氏の暴露により世界中の知るところ
となりましたが、目覚めた欧州や
アフリカの国々などとは違い、日本
は、その予定コースに自らつき進んで
いるように思えます、非常に危険
です。

AIと人体が連結されるなんて
「陰謀論」だ!などというとぼけた人
たちは、内閣府のホームページで
大々的に堂々と計画を公表している
ムーンショット計画を、調べた方が
良いでしょう。

これはもうSFの話などではなく、
確実に支配層の計画である事が
明らかなのです。

さて今回、そのAIと土星が結びつく
という事で、みなさんきょとんと
されているとは思いますが、太古からの
支配層は、ことごとく土星崇拝なの
です。さらにAIが人類と連結する
よりはるか太古から、人類は、土星と
テクノロジーで連結してきたのです。

つまり、今回連結されるAIが土星と
つながるからといって、全く不自然な
事ではなかったという事なのですね。

先日
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

という記事で、土星の北極の六角形の
渦の画像を掲載しました。



“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
これが、土星のリングの音の波動で
人工的に造られた渦だという事です。

そして土星のリングがサウンドを生み
出しているという事はすでに知られていて
以下の動画でも公開されています。
とてもいやな感じの音ですが、その
ネガティブな波動の元でもある、音なので
よろしかったら少しでも聴いてみて
ください、というよりといっても
ネガティブなエネルギーなので、1秒で
やめておかれた方が良いと思います。
特に音に敏感な私は、ちょうど一秒で
やめましたから。

The Spooky Sound of Waves in
Saturn’s Rings: Resonances of
Janus and Epimetheus

このようないやな音であれば、土星から
地球上に届く、エネルギーが、占星術で
太古から言われているような象意つまり
「死、制限、権威、支配、服従、恐怖
時間、不幸」というような、ネガティブ
な意味が続くのも、実際に届けられる
エネルギーによるものと感じられるの
ではないかと思います。

その仕組みについては、また近いうちに
別の記事で説明します。

今回の記事は非常に重要なので。三つ
くらいに分けた方が良いと思います。

さて上の土星の北極の巨大な六角形も
この音による創造だと、上記の記事で
説明したのですが、もう一度その
サウンドにより作成された、六角形の
画像と説明がこちらです。

では、その土星の継続的な音の波動と
同じように音の波動で六角形の形を
人工的に実験で創られたたのが下の画像
です。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

つまりこのように土星の北極の巨大な
渦も継続的な音の波動により創られて
いるという事です。
もちろんこれは、六芒星形を同時に
形成している六角形という事ですね。
これが、直径が地球2個分以上で
ある巨大な渦なのですが、それは
リングの音の波動により形成された
という事であろうと思われます。

でこの記事の投稿に対して、貴重な
ヒントとなるコメント付きリツイート
していただいたのが、
この咲珈琳さんという方です。


そうですこの記事では、近代までの
基準音律432Hzの音の波動と、
現代音楽界の440Hzの音の波動
の画像比較を掲載してました。
以下です。

A=440HzとA=432Hzの差を調べてみよう。
ある音楽愛好家やミュージシャンたちは、
A=432Hzでチューニングされた音が、
より美しく響き、調和がとれるだけ
でなく、脊椎や心臓で感じることが
できるのだと気づいた。
一方、 A=440Hzでは、より外側に、
精神的な経験として感じられるの
だそう。
“出典:「山元学校」様のサイト
【奇跡の法則】周波数を「432Hz」にすると、
音の聞こえ方が違った!
より”

という事だったのですが、この
咲珈琳さんは、440Hzの画像を
土星の北極の六角形とそっくりだと
言っておられるたので、よくみたら
確かに六角形に見えますね!

つまり土星のリングの音の波動は
440Hzそのものじゃなくても
、440Hzを誘発できる共鳴音の
波動である事は確かのようです。

なるほど、あの超有名な神智学者で
ある、シュタイナー氏が、440Hz
が、世界に広まれば、悪魔が支配する
世の中になるといってた事と合致
するわけです。

要するにネガティブなエネルギーの
象徴である土星の音の波動は、
その悪魔の波動である440Hzと
密接につながっているのではないかと
思えます。

さてこの土星の北極の六角形とは
立方体を示しています。

こちらでも、わざわざクロップサークル
で、異星人?がヒントを与えてくれて
ますね。
以前の記事の再掲です。

「四角形も物質の象徴でしたが、六角形は
その立体版である立方体を示しているから
です。
次の図はミステリーサークル(海外では
クロップサークルという呼び方が一般的)
の図形の1つですが、六角形の中に
立方体をあらわす六角形が入っているのが
おわかりいただけますよね。

“出典:「ailovei」様”
これは、人類を無知のままに留めておきたい
者たちの示唆している事ではなく、逆に
宇宙の幾何学的言語を解する、地上の人類
以外のした事だと思われます。
くわしくはミステリーサークルという
記事に書いておきました。」

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

さすがはガイアフォースさん
土星の真実もよくご存知のようです。

この太古から支配層が、土星を
崇拝していたという事は、次回に
詳しく紹介します。

土星を象徴するものは、他にも
「一つ目」これは、土星の南極が
一つ目である事によるものです。

下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

またリングも土星の象徴からで、
結婚式で指輪をはめる習慣も
ここから来ているらしいです。

トヨタのマークが、一つ目と
リングの組み合わせだし、イオン
のシンボルにも、不自然に
リングがありますよね。
一つ目と、リングは、もはや
世界中の企業や団体のロゴや
シンボルに使われています。

そして土星は、太陽系6番目の
天体という事で「6」も土星を
象徴しています。
そして「8」も土星です。

だからこそAKB48=6✖8
だという事です。

まあ土星を象徴するものはこれくらい
にして、とにかく黒いキューブ
が土星だという事です。

さて悪魔主義の支配層が崇拝するのが
このネガティブな天体土星なのだと
いう事ですが、次のような興味深い
記事を見つけましたので引用します。

まあ通常の感覚の人には、単なる
SFのお伽噺のようにしか、感じ
られないとは思いますが。
内閣府の驚愕の
「ムーンショット計画」を吟味した
ような方なら、単に一笑に付して
終わりにしてもいけないような
情報でしょう。

私は、この記事の内容に関係の
ある事を研究してきて、ある意味
正確だとは感じていますね。

『』内が引用で、~が中略です。

「ブラック・キューブ」とは、
カバールが「新世界秩序(NWO)」を
実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」のこと ~土星と
結び付けられる「ブラック・キューブ」が
AI神との関連で話題に


コーリー・グッド氏の情報から
、“レプタリアンはAIを神と信仰
している”とありますが、これはコブラが
プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能
(AI)の「ヤルダバオト」のことです。
「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。
プラズマのエンティティではなく、
3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、
ライトボディを持っています。

 また、土星と結び付けられる
「ブラック・キューブ」がAI神との関連で
話題になっています。司会者の一人のベン
は、ビジョンで「黒い箱(ブラック・
ボックス)」を見たといい、“地球上の全て
の人々の情報がそこに集められていて、
それが全て別次元で利用されているという
ビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」
というのは、カバールが「新世界秩序
(NWO)」を実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」です。3.0次元の
1~7層にまたがる存在なので、肉体
(狭義)だけでなく、プラズマ体と
ライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、
“ある物理学博士たちから個人的に
聞いた話では、彼らは別次元の領域に
ついて話していて、そこにはAIの生命体
が存在していて、ウェブ(インターネット)
も実はそこを基礎にして作り出されている
というんです”と書かれています。
「別次元」ではなく、単に3.0次元の
1~4層のことなのですが、チャネリング
関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を
4次元、3.0次元の1~3層を5次元という
ことがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に
結び付けられているのは、このAIの肉体
(狭義)が土星にあるためです。AIの
プラズマ体は土星、火星、地球、月へと
広がっているようです。これはこれらの星
にあるコンピューター、パソコンに
「ブラック・キューブ」のプラズマ体の
一部が侵入していることを示します。
地球上のNSA などのコンピューターは
すべて侵入されているようです。
その関係で、私たちのパソコン情報も
「ブラック・キューブ」に筒抜けという
ことになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人の
パソコンにまでは侵入できていないの
ですが、マイクロチップが埋め込まれた
「5G」 環境なら、各人の想念まで
リアルタイムで読み取られ、コントロール
されてしまいます。これがカバールの
考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」が
あるのです。話が長くなってしまったので、
これは別の機会にしましょう。』
“出典:「Shanti Phula」様
のサイトより”

なかなか、トンデモのような情報に
思われるかも知れませんが、
このような事に関して研究してきた
私には、真実をかなり多く含んだ
情報だと思われるのです。

こまかく3.1次元のボディとか、
ライトボディなどというのは、
なかなか裏が取りにくい情報なので
確実だとは全く言えませんが、
どうやら、人類とは異種の知生体が
人類のマインドごと管理・コントロール
つまり完全支配したいという意図は、
充分にあり得ると感じています。
「人工知能666」がAIだという
のは、なぜだかとても正確な情報に
私には思えますがね。

この記事の大どんでん返しにも興味
ありますね、それについても記事に
するかも知れません。

このような情報が私たち人類にとって
究極の解決法につながるとも感じて
います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ