ロシアの公式な機関が、堕天使や悪魔の地球奪還を警告している!?支配血族の起源はウクライナだった!


以前
以前から慧眼を認めて共感しているサイト   
真実を見抜く感性と知性の手本

という記事で紹介しましたが、
アイク氏が真実を
語っていると看破されている
有名なブログ
「MAGICA魔法入門カバラ~真を見抜く法」
が提唱している事が、我々の人類社会の
支配的立場にいる人間の背後には、
宇宙人の存在があり、それは、悪魔

だという事です。
そしてそれは、私がブログで
提唱してきた人類の支配的な階級の上に
存在するのが悪魔のような存在であり、
また次元間生命体でもある
という事と、
ほぼ一致しています。

また先日投稿した
コロワクで魂が抜かれてしまう身体は
一体なんなのだろうか!?残された
人々こそパニックかも!?

という記事で、我々の身体が
支配層血族の背後にいるネフィリム
のような悪魔的存在に乗っ取られ
ようとしているという事も紹介
しました。

さらに以前投稿しました
権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットの
AI!

という記事のように、支配層が
崇拝する悪魔的異種生命体が、
特に土星や月と密接に関わり、
人類をそれらの星間テクノロジーを
使用して、設計しまた太古から
支配してきたというようなアイクの
提唱する事を、真実だと確信できる
ような裏付けの情報を集めて、
いくつもの記事にしてきました。

また支配層が悪魔的存在だという事
は、支配層血族や、彼らに従順な
特権階級であるDSと呼ばれる
富裕層などの多くが、悪魔崇拝で
それに関連する秘密結社にも属して
いる事でもわかります。

またイルミナティの内部暴露文書
として、ネットに出回っていた
「イルミナティ秘密の盟約」
(原文はもちろん英語)の訳文を
取り上げて記事にしていますが、
まさに支配層の頂天の存在が、
人類とは異種である事を示す裏付け
となるような事が示唆されて
いました。

その記事の一つ
支配層は、人類がマトリックスの真実に
気づく事を最も怖れている!

から少し再掲しておきます。


計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

こうした新参者たちはイニシエイツ
と呼ばれ より高い領域への進路の
偽の儀式を信じるよう教え込まれる。
こうしたグループのメンバーは
決して真実を知ることなく 我々と
一体になったと思うのだ。我々に
背くだろうから 奴等は絶対に
この真実を知ってはならない

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない

(引用注:ここでの奴等とは、支配層の
頂天にいる人類とは異種の生命体に
従順な特権階級で、DSなども含まれて
います。
そして以下からの奴等とは、我々人類
全体を示すものと思われます。)


もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

私は、この内部暴露文書を内容を
吟味したのちに真実だと確信して
います。

つまりこれまで数々の裏付けとなる
情報と合わせて、人類は太古から
人類よりはるかに高度な知性を持つ
異種生命体に、遺伝子レベルから
干渉を受けて、完全ではないものの
支配的な影響を受けてきたという
結論に、現在のところなっている
というわけです。

そしてその事を裏付ける決定的な
情報の一つとして、一昨年の
2020年5月末に今回
ご紹介する記事を見つけたのですが、
実はその時の記事の情報が、
現在のロシア・ウクライナ戦争で
多くの日本人の知るところとなった
あの自国民を虐殺しまくる残虐な
ウクライナのアゾフ大隊と、密接に
つながるという事を発見しましたので
その事を紹介していきます。

まず、ウクライナの正規軍として
収まっていますが、アゾフ大隊は
NATOや米国からの莫大な資本
と指導の下に成立した、凶暴な
殺戮集団という事は、世界中の
知るところとなっています。

要するに支配層の傀儡殺戮部隊が
ネオナチアゾフ大隊ですが、彼ら
のシンボルマークが、卍をモチーフ
にしたものなのです。


ちなみに真ん中の黒い太陽
というのは古代土星の異名
として知られています。

以前投稿の記事
太古からの権力者が土星を崇拝し続けて
いる事の証拠の数々
より再掲


「土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

話はそれましたが、ウクライナの
正規軍に収まっている、欧米
(当然支配層血族の傀儡)配下の
アゾフ大隊の使用している卍と
つながるシンボルマークは、実は
太古の昔にもエピソードがつながる
のです。

それが以下に紹介する記事です。

まずは2020年に見つけた
「日本や世界や宇宙の動向」様
の記事から

『』内が引用で、~が中略です。

『ロシアの異次元生命体の研究はかなり
進んでいるようです。生命体と
言っても堕天使や悪魔のことですが。。。
ロシアの公式な機関が地球は堕天使や
悪魔に再び乗っ取られると公然と警告
しているそうです。驚きです。
CERNは悪魔崇拝者側が所有する施設
であり、上空にポータルを開けて、
そこから堕天使や悪魔を地球に招こう
としているとも言われています。~

27-CRI(第27中央研究所?)が完了
したAlmaz-Antey 高出力指向性エネルギー
兵器の試験照射に関するロシア国防省の
軍事科学委員会の最新報告によると:
まもなく地球が次元間の生命体に奪還
される危険性があるため、ロシアは地球を
守る必要があることを同盟国のインド、
中国、ブラジルに直ちに伝えるべきだ。
第二次世界大戦中にソ連の諜報機関は、
ドイツのナチス政権が堕天使或いは悪魔と
呼ばれる生命体(世界最古の記録書には
これらの生命体は神と呼ばれていた)と
通信していたことを確認した。

約5千年から6千年前に起きた氷河期や
大洪水によりこれらの生命体は地球から
追放されたが、主にインド亜大陸からや
ヒマラヤ山脈の地域(ウクライナ)に
居住していたこれらの生命体は人間
(アーリア人)と交配し人間の子孫を
残した。

(引用注:なんとまず、人類を
現在に至るまで支配しようと
してきた異種生命体が、人間と
交配して、ハイブリットの
支配層血族となった起源が
ウクライナにあったとは驚き
です。

今回の新世界秩序のための重要な
ステップとも思われる、ロシア・
ウクライナ紛争は、やはりその
起源を知る支配層血族が
意図的に仕掛けたものであろうと
思われます。)

古代インドのサンスクリット書には
これらの生命体とアーリア人の交流や
宇宙船による惑星間の移動などについての
詳細が記されている。
世界中で目にする卍はこれらの生命体を
象徴するものである。
アメリカでも第45歩兵師団が
(ナチスが使う前に)卍をシンボルとして
使っていた。しかし紀元前1万年前の
旧石器時代に既にウクライナで卍がシンボル
として使われていた。さらに古代アメリカの
ミシシッピ時代や、ホピやナバジョ・
インディアン、ケルト民族、古代ドイツ、
古代フィンランドなど古代から世界中
で卍がシンボルとして使われていた。

(引用注:やはり支配層血族の起源に
あたるウクライナで、旧石器時代に
すでに卍が使用されていたのだから、
ウクライナの正規軍に収まっている
支配層血族の息のかかったアゾフ
大隊のシンボルマークが卍を
モチーフにするのは、自然な
流れというわけです。)

人間がこれらの生命体と再び繋がりを持った
のは16世紀。1572年11月に非常に明るい
超新星がカシオペア座に出現した時である。
かつて地球から追放されたこれらの生命体
(堕天使、悪魔)は人間と通信を開始した。
彼らと通信した代表者の一人がエリザベス
一世
の私的な占星術師兼魔術師のジョン・ディー
(これらの生命体にオカルトのメカニズム
を教えてもらった。)であった。

詳細は省略

当時の大英帝国(エリザベス一世から
ビクトリア女王まで)が太陽は決して
沈まないと言われるほどに繁栄した
理由はこれらの生命体の指示と指導が
あったからである。ビクトリア女王
率いるハノーバー朝はオカルト知識を
ヨーロッパの王家に広めた。

その後、これらの生命体の管理下、
指揮下で、世界統一宗教を確立させる
ことを目的とした「1世紀にもわたる
戦争の時代」が始まった。その中で最も
破壊的な戦争が第二次世界大戦であり、
これらの生命体の支援を受けていた
ナチスはベルと呼ばれる次元間通信機
及び宇宙船を使うことができた。

1937年までにナチスは彼らの宇宙船を
確保しそれらを複製することができる
ようになった。その結果、フーファイター
と呼ばれるナチスのUFOがヨーロッパと
大西洋上空を飛ぶようになった。
終戦後、ナチスのフーファイターや
他の宇宙装置は南極の地下に隠された。

2009年にノルウェーとスウェーデンの
上空に渦巻き状の光る物体?が目撃されたが、
これは古代の記録書に記されている通り、
神(堕天使、悪魔)の再来のサインであり、
これらの生命体が宇宙船に乗って地球に
再出現し地球を奪還しようとしていることを
示す。これは地球にとっては危機的な状況
である。

Norway Spiral
2009年にノルウェーとスウェーデンの上空に
渦巻き状に光る物体?が目撃された数日後に
大量の飛行物体がシベリアから宇宙に飛び
立っていき、太陽の周辺を回り始めた。
飛行物体が飛び立った後にはシベリアの
大地に巨大な穴ができていた。

NASA | Highlights from SOHO’s
20 Years in Space

2014年8月にプーチン大統領はこの現象
(シベリアから大量の宇宙船が飛び立って
いったこと)を潜在的国家の脅威である
とした。
2013年2月15日にロシアのチェリャビンスク
に隕石が落下し爆発したが、そのエネルギー
は広島に投下された核爆弾の20倍から30倍の
威力があった。隕石の落下はシベリアから
飛び立った大量の謎の飛行物体を狙ったもの
であった。全く同じこと(シベリアに隕石が
落下=シベリアの謎の飛行物体を攻撃)が
1908年6月30日にも起きていた。』

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
ロシアは堕天使や悪魔が地球を奪還
しようとしていると警告している
」より”

現在のウクライナの正規軍に収まって
いる欧米傀儡の殺戮部隊である
アゾフ大隊のシンボルマークが
卍をモチーフにしている理由まで
しっかり、理解できるような
重要な情報でしたね。

またなんといっても、公式の機関による
警告なので、とても有力な情報に
なります。
まさに私や例のサイトの提唱してきた
事が真実である事を裏付けてくれるもの
でしょう。

興味深い部分は、いくつもあるのですが
アーリア人と異星人が交配して、現在の
支配層となったというところですが、
これは私が参考にさせていただいてる
アイク氏も全く同様の事を述べておられ
ます。

そしてアーリア人という言葉は、私も
研究から支配層の次元間生命体と
つながる事を確信していて、この
アーリア人を、英語で綴ると
Aryan, 独: Arier
Aryanで、ドイツ語だと
Arierです。

これはスペルは違っても異星人を
示す
Arien(エイリアン)という
言葉に酷似していませんか?
というより、
これは、綴りだけ変えて、本来の
意図を遺すという、昔からの手法。
アナグラムというものだともいえ
ます。

しかも今回の記事が示しているのは
やはり、アーリア人=エイリアン
(正確には、エイリアンと交配した
人類種で、交配した以降の人種という
意味です。)
だという事なのですから。

さらに「古代インドのサンスクリット
書にはこれらの生命体とアーリア人の
交流や宇宙船による惑星間の移動など
についての詳細が記されている。」
とありますが、実際古代のインドの
遺跡物には、宇宙船としか思われない
金の模型や、宇宙船に乗り武器を
扱う異星人が描かれている壁画も
残っているのですが、古代インドでは
よく知られた事実だったのだろうと
思われます。

また卍のマークが、宇宙人を示すと
いうのは、記事にあったこちらの部分と
大きなつながりがある事になります。

「約5千年から6千年前に起きた氷河期や
大洪水によりこれらの生命体は地球から
追放されたが、主にインド亜大陸からや
ヒマラヤ山脈の地域(ウクライナ)に
居住していたこれらの生命体は人間
(アーリア人)と交配し人間の子孫を
残した。」

つまりウクライナで宇宙人のような
異種生命体が支配層血族を生み出した
のなら、さらに記事の
「紀元前1万年前の旧石器時代に既に
ウクライナで卍がシンボル
として使われていた。」
というのが人類と交配する以前に
宇宙人を示すシンボルとして当の
ウクライナで使用されていた事に
なるわけです
そして支配層の傀儡であるナチスや
ウクライナのアゾフ大隊
が卍マークまたは卍をモチーフにした
シンボルマークを使用するのは、
まさに支配層の意図が反映されている
という事になります。

実はこの事で、ビビッとひらめいた
のが、昔の特撮番組「赤影」という
忍者のヒーローが出てくる話が
あるのですが、なんとその敵の組織
として出てくる卍党という組織の
乗り物がUFOだったのです。
当然テレビは原作も含めて支配層の
息がかかっているものなので、
日本人には気づかれないとわかって
いて、そのような敵を設定したの
だと思います。もしかして原作者の
ひらめきや知識で設定されたのなら
それも凄いともいえますが。

そのの赤影の敵の卍党がこちらです。

仮面の忍者 赤影 予告編集
(ノイズ・低画質) 1
この動画は、予告編集です。後半
に結構出て来ますが、5分25秒の
は鮮明ですね。

とにかくこの卍党の本拠であり、
武器でもあったのが、このUFO
だったという事です。にしても
昔は確かにこのお椀を二つかぶせた
ようなのが、UFOだとして、
いろんなとこで目にしてましたよね。

とにかく宇宙人=卍というのが、
この時の特撮に使われていたのが
興味深いというわけです。
でもたぶん「赤影」を知っている
人って年齢高いですよねー(^_^;)
結構かっこよくって、仮面をとった
俳優さんの顔出しシーンも番組で
何度も出て来ますが超男前です。
これが、たぶんシャアのモデルにも
なっているのは間違いないでしょう。

まあ今回の記事はとても重要ですので
私のブログでの記事の裏付けになって
いる事をご紹介したというわけです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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