超意識を科学する心理学 トランスパーソナル心理学は本物だった!


みなさんは、アヤフアスカという
幻覚剤をご存知でしょうか。
アマゾン流域やペルーなどでは、儀式
のためや、超意識獲得のために服用
されるもので、それらの地域では禁止
されていないものなのです。どなたでも
そこへいけば、安全のため熟達者の
スピリチュアルガイドやシャーマンの
監視つきで、飲ませてもらえます。
飲んだ人の多くは、最初拒否反応を
示すものの徐々に変性意識状態に入って
いき、やがて高次元のレベルの意識を
覚醒した状態で体験する事ができる
というものです。

(youtube で検索すれば、服用した
人の映像が出てきますが、みんな一様に
暗闇で目が、光っていることに気づく
でしょう。もちろんこれはパフォーマンス
などではなく、内側の松果体が光って
本人にしか見えないビジョンが内側に
展開されているという事を示しているの
です。)

本人は、今自分がアヤフアスカを飲んで
いる場所にいるという確かな実感が
あり、そばにいる人とも会話できたり
しますが、でも同時に宇宙や銀河と
いった広い認識力や、さらに重要なのは
時空を越えた領域、つまり高次元の
世界を経験したりもできるのです。
それはまた精神の調和の世界でも
あり、それ以降の世界観を一変させる
ともいわれています。
もちろんどれだけの領域まで意識が
到達したかは、個人によって様々で
単に気持ち良かったという人から、
真実の世界を探求できたと確信する
人まで様々なのです。
私がよく、引用させていだいている
デービッド・アイク氏も21世紀に
入ってまもなく、アヤフアスカを服用
して、宇宙の真理について様々な叡知を
授かったという事を著書で詳しく書いて
ます。
彼は、アヤフアスカを服用する以前から
ヒーラーからの導きや、いくつかの
神秘体験で、すでに高い意識レベルを
獲得していたため、その効果も高かった
ようで、その時の経験があらゆる真理に
気づかせてくれる大きなきっかけに
なったと言っています。

でそれと似たようなものとして、今は
禁止薬物とされていますが、そうなる
以前に、頻繁に使用されていた薬が
LSDというものです。今では危険な
ものとされていて、使用が禁止されて
いますが、1960年代の特にアメリカ
では合法で広く使用されていました。
その時代にそのアヤフアスカに似た
幻覚剤LSDを用いて、高い意識レベル
になる事を発見したのが、
トランスパーソナル心理学の創始者の
一人スタニスラフ・グラフという
人だったのです。
彼は4000件に及ぶLSDの体験例を
集めて研究し、極めて治療効果が高い事や
、興味深い精神的な体験を被験者がする
事に興味を覚えて、以後LSDを使用
しなくても呼吸と瞑想法で、同じ意識
レベルに達する事ができるという方法
を生みだし、それについても、なんと
2万件の事例を集めてしまったのです。

このような幻覚剤は、今では広く世界で
禁止されていますし、特に日本は厳しい
ものなので、服用はかなわないと思います
が、呼吸と瞑想で同じ効果がある
のであれば、それを試してみればいいと
思います。
その方法はホロトロピック・セラピー
と呼ばれるもので、ネットでも紹介して
いる記事が多くあるのでまたそちらを
ご覧ください。
そしてここは重要なのですが、なぜ
治癒力もあり精神的にも高いレベルの
意識に到達する事が可能なものが禁止
されているかですが、それは「だから」
なのです。このブログで再三ご説明して
きた通り、私たちが覚醒してさらに健康
であってもらっては都合が悪いからなの
です。
ここで大事な事をご説明しておきます。
幻覚剤は、あらゆるものが世界中
にあるのですが、仕組みはいたって簡単
です。われわれの狭くて偏った五感の認識
を麻痺させる事ができ、同時に松果体など
の神秘的体験に重要な器官を活性化させる
というものなのです。

松果体につきましては、
ハートチャクラから松果体へ通じる
エネルギーとは!?

松果体の性質について 
睡眠や性的エネルギー 
 

27年間も霊界に出入りしていたという
偉大な科学者で発明家、事業家とは?

松果体活性化の鍵とは?  
プラトンも知っていた松果体の重要性

松果体の秘密はセロトニン 
ブッダの菩提樹はセロトニンを
含む実をつける

などの記事をご覧ください。

また生命エネルギーとハートチャクラに
ついての記事も重要です。それは
生命エネルギーのセンター心臓は、
意識の中心のハートチャクラでもあった!

です。

覚醒のための働きが主体だと思って
みれば、それほどややこしいもの
でない事がわかっていただける事
だと思います。
ある意味、そればっかり服用してたら、
社会が混乱するという意味では、確かに
危険な面もあります。ただ南米で行われ
ているように、厳格な監視のもとで、
一時的に服用するだけなら、意識的な
レベルアップのためには、非常に有効
だといえるわけです。

さてこのように多くの事例を集めて研究
してきた、スタニスラフ・グロフ氏が、
トランスパーソナル心理学の中核として
の理論を持つにいたったのですが、
その理論の中でも、とりわけ重要なのが、
ホロトロピックな意識というものです。

以下は、その事についての彼の言葉の
要約です。

「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」

これはこれまで、私が紹介してきた真理と
全く同じ事を言っているわけです。
しかも、臨死体験者、特にアニータ・
ムーアジャニさんの絶対意識レベルでの
証言でも、同じ事を言っています。
また多くの超常能力者や、アイク氏や
古来からの賢人たちもやはり同じ事をいって
いるわけですが、これだけ多くの事例を
一人で集めて、科学的に研究したのは、
このスタニスラフ・グラフ氏が初めて
だったのだろうと思います。
つまり、ありとあらゆる人にみられた事例
を総合的にとらえて出した結論だけに、
信頼できる理論であるともいえるわけ
ですね。

彼は、心理学で現代の主流の科学では説明
できない、輪廻転生や物質世界を越えた
領域を探求する事になったわけですが、
その事について紹介しているサイトから
引用させていただきながら、さらに
トランスパーソナル心理学を観ていき
ましょう。

まずはトランスパーソナル心理学の
成り立ちの原点についてです。
前回ご紹介したこの心理学の創始者の
一人スタニスラフ・グロフ氏も
紹介されています。

「」内が引用で、~は中略です。

「トランスパーソナル心理学の時代背景
トランスパーソナル心理学が発達して
いく時代背景には、60年代に流行った
ドラッグ、特にLSDが大きく影響を
及ぼしています。LSDによって、
人々はいままでとは全く違う意識状態を
経験したのです。
それによって、意識にはさまざまな状態と
いうものがあるんだとわかってきました。
これは、東洋の修行では知られていた
潜在意識とかの存在を、西洋の人に
実際体験させることができたという点では
大きな出来事だったのです。~
~LSDを研究していたハーバード大学の
心理学の教授だったリチャード・アルバート
は、このLSDで得た体験は、薬が切れると
さめてしまうことから、薬を使わないでも
体験できる方法を探し求め、インドに
旅立ったのです。
そこでニーム・カロリ・ババというインドの
ヨーガ行者に出会い、衝撃的な体験をし、
彼のもとで修行を始めました。
おもしろいエピソードがあります。
リチャードはニーム・カロリ・ババにあった
ときLSDを飲んでもらったのですが、
驚くことに彼の意識状態はまったく
変わらなかったのです。
リチャードはニーム・カロリ・ババの
もとで修行をはじめ、のちにラム・ダス
という名前をもらうにいたりました。
ラム・ダスは自らの修行経験から
「精神的な修行こそがLSDで体験する、
ある種の至福状態を永続的に人間に
もたらす方法である。」といいはじめたの
です。

彼の修行体験を書いた本「ビーヒアナウ」
は当時多くの人に影響を与えました。
LSDに関しては、チェコスロバキアで
精神分析医をしていたスタニスラフ・
グロフも注目し、それを精神分裂病の
治療に使いはじめました。その流れで
彼は何千もの人のLSD体験を研究する
ことにより、さまざまな意識状態がある
ことを知ったのです。それは、東洋思想が
唱えていた世界が実際にあることを彼に
知らしめました。
もう一つの時代背景として、60年代後半
に東洋や西洋の神秘思想がアメリカ・
ヨーロッパに数多く入ってきたことが
あげられます。
日本の禅や、ヒンドゥー教系のグルたちや、
タオイスト、テーラーヴァーダ仏教、
さらに中国共産党の侵攻によってチベット
を追い出されたチベット密教の人たちなど
数多くの東洋系の宗教がアメリカなどに
入ってきました。
中でも禅はニューエイジの主な人は、
たいてい実際経験していたようですが、
それを筆頭として数多くの西洋人が瞑想修行
をするようになったようです。とくに
ラジニーシはトランスパーソナルセラピー
にも深くかかわってきて、大きな影響を
与えているようです。セラピストたちの多く
がラジニーシの弟子にもなっています。
トランスパーソナルセラピーの母胎である
カリフォルニアのエサレン研究所と
ラジニーシのアシュラムとは頻繁に交流が
あったようです。

このような時代背景のもとで、西洋に
薬であれ、修行であれ、東洋思想の片鱗を
実際体験する人が増えていったことは、
トランスパーソナル心理学の発展に大きな
影響を与えました。
アランワッツという人は東洋のさまざまな
修行体系に関して、西洋に何か似たものが
あるとしたらサイコセラピーではないかと
いいはじめ、そこからトランスパーソナル
心理学の中に東洋の修行体系がセラピーと
してとりこまれるようになったのです。

トランスパーソナル心理学は西洋の
心理療法と東洋の宗教思想、修行体系を
つなぎあわせるものだといわれています。
吉副氏は、修行をセラピーというとらえ方
をすると、悟りや統一意識に到達して
いない人はすべて何らかの病理を抱えて
おり、それを段階的に癒していく作業は
すべてセラピーと呼ぶことができるかも
しれないといっています。
そこから、座禅のようなものをはじめ
として東洋の修行を実際セラピーの中に
くみこんでいく発想が生まれたのです。」
“出典:「21世紀の思想の創造
          光の輪
」様”

今回の引用でも、わかっていただけると
思いますが、1960年代当時、LSD
は合法で、心理療法などの治療などに
実際に使われ、治癒効果もあったという事
なのです。(前回の記事に書いています)
なぜ禁止になっていったかについては、
当然意識の変容により、私たちが本来の
真理に気づくようになるという事を、例の
上の方達が恐れたためだろうと思われます
が、ここではくわしく説明しません。
とにかく意識の変容により、新たな視点を
得た、ハーバード大学の心理学の教授
だったリチャード・アルバートが
ヨガの行者、ニーム・カロリ・ババに出会い
修行を始めたという事です。
その時、このニーム・カロリ・ババにLSD
を飲んでもらったところ、彼には全く
効かなかったという事なのです。
これは、とてもよくわかる事実です。
すでに高次元の意識を常態としている彼には
そのLSDの作用は、常に自身で自分に
対して影響させているものなので、特に変化
をもたらすものではなかったという事なの
です。
というのも、高次元の意識に到達できる
アヤフアスカのような自然薬も、
同様の効果を持つと思わせるこのLSDも
仕組みは全く同じだからです。
その仕組みとは、私たちが囚われている
五感からわれわれの意識を解放させる
役割だという事なのです。
つまり通常の西洋人や先進国の一般人は、
当然強く五感に囚われているので、大きく
意識の変容を体験すると同時に、身体
的には、吐き気などの拒否反応を示すのが
常なのですが、すでにインドの行者として
達人の領域にいたこのニーム・カロリ・ババ
は、すでに五感に囚われない意識状態を、
普段の意識状態としているので、全く薬が
効かないという事だったのです。
からくりがわかれば、不思議でもなんでも
ありません。
こうして、西洋に東洋思想が入ってきた
ことにより、トランスパーソナル心理学が
生まれるようになったという事なのです。
トランスパーソナル心理学での思想を
もとにした、東洋の瞑想などを取り
入れた心理療法を、
特にトランスパーソナルセラピーと
呼ぶようです。

これについてもまた引用させていただき
ますね。
「」内が引用で、~が中略です。

「トランスパーソナルセラピー
トランスパーソナルセラピーとは、伝統的な
西洋のセラピーの中に東西のさまざまな
瞑想法を組み合わせて行う、複数の
セラピストや修行者によって提供されるもの
だといえます。上座部仏教の瞑想法や
チベット密教の感想法やスーフィズムの
修行法などもとりいれられています。
修行というものがセラピーに取り入れられる
という画期的なセラピーなのです。西洋の
心理療法に東洋の修行体系が組み入れられる
という事実は、まさに宗教と科学の統合を
示唆しているような気がします。
また、トランスパーソナルセラピストの
養成では5つの角度から教育されていますが、
その中で必ず何らかの霊的修行を一つ
行わなくてはならないのです。こういった
アカデミックな分野で修行というものが
認められつつあるのです。」
“出典:「21世紀の思想の創造
          光の輪
」様”

このトランスパーソナルセラピーという
のは、精神的な治療という面でも効果が
あるばかりでなく、自己超越の意識に
いたるための、効果的な方法のようです。
このトランスパーソナルセラピーも
トランスパーソナル心理学も日本では
ほとんど、聞かれませんよね、だから
これが誘導なのです。
日本人はベースとなる意識レベルが
高いため、それをパワーアップさせる
ようなものは、特に避けられ、遠ざけ
られているという事なのです。
勘の鋭い方は、思い当たる事がいくつも
思い浮かんでおられることだと思います。
上で取り入れられている、チベット密教
や、スーフィズムなどは、当ブログの
記事でも、何度か取り上げてきました
よね。やはり、人類にとって有効な
ものは、受け継がれていくという事です。
チベット密教やスーフィや仏教の思想に
よると、物質世界にとらわれたわれわれの
感覚は病気の状態であるという事なのです。
そしてその思想を取り入れ物質世界から
解放させて、正常な状態に変えていこうと
するのが、トランスパーソナルセラピーと
いう事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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