なんとワクチンには2012年から酸化グラフェンが仕込まれていた!5G照射でプランデミック創出!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

まずはタイトル通り、ワクチンと
名の付くものには、2012年から
酸化グラフェンが仕込まれていた
という情報です。

酸化グラフェンといえば、現在の
コロナワクチンのmRNAを
保護し包み込む役割とされている
4つの脂質ナノ粒子の一つ
PEGが酸化グラフェンとの
化合物、PEG化酸化グラフェン
であると言われている事から、
確実に人体に取り込まれる
ように設定されているものです。

事実、明らかにされたワクチンの
含有物には、非常に多くの割合で
酸化グラフェンが存在する事が
明らかにされています。
その事は、こちらの記事で詳しく
ご紹介しました。
ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫まで!

脂質ナノ粒子と化合しているため
血液の流れに乗って人体の隅々に
届き、グラフェンの特徴である
鋭い切っ先の刃物のような構造で
血管や臓器を傷つけ回る事から
ナノ刃物とか呼ばれています。
しかも化合しているPEG
というこれもとても人体に有害な
事で、知られているナノ粒子が
脳内血液関門を突破できる希有な
物質なので、化合している
グラフェンをなんと脳内に侵入
させる役割も担っているのです。

このように危険なグラフェンが
脳内に入れば、当然脳梗塞
そして認知症、半身麻痺など
あらゆる危険な健康被害を引き
起こす事になるのは当たり前
です。

もちろんグラフェンもPEGも
全身で血栓を引き起こしたり
血管破裂などにつながるので
心筋梗塞などにもつながります。

よくスパイクタンパクが同様の
被害をもたらすように言われて
いますが、このグラフェンの
被害もとても甚大なものだと
いう事なのです。

加えてワクチン内のグラフェン
(還元型酸化グラフェンが含まれて
いると言われていて、血液内で
電磁気媒体として優れている
グラフェンに還元します。)
が、電磁波また電磁気信号の媒体
となる事で、人体をネットワーク
をつなげるナノテクノロジー素材
として、使用されているのも間違い
ないとされています。

その事は、元ファィザー職員が暴露
していて、その事についての記事が
こちらです。
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」


そして欧米諸国にとっての企業秘密とは、
ワクチンに含まれるハイドロジェルの
主成分という事です。

つまりそれは液体のAIテンプレートで、
人間とインターネットのインターフェース
を作る目的で使われているという事です。

ワクチン内で酸化グラフェンを
使用できるという特許が取られた
というのがこちらです。

ただし、2012年からワクチン内で
グラフェンが使用されていたとすると
特許未取得でも、グラフェンが使用
されていたという事になります。

もちろん2019年からのインフル
エンザワクチンには、グラフェンが
含まれていたと言われているので
特許未取得でも、全然構わず
グラフェンが仕込まれていたという
事のようですね。

そのグラフェンの技術は、かなり
以前から業界で知られていて、
デービッドアイクの4年前の著書
にもグラフェンについての言及が
ありました。

記事を書いたのが去年ですが、
こちらです。

3年前にアイクが語っていた酸化グラフェン
やトランスヒューマニズムの真実

抜粋して再掲

『』内の『』内は、
アイクの著書を和訳された「意識の扉」
さんの記事からの引用です。

そして以下に酸化グラフェンが
取り上げられています。

『2017年にスペインのバルセロナで開催
されたモバイルワールドコングレスで
彼らは公然と、熱心に
「グローバル・マインド」を宣伝していた。
この「グローバル・マインド」は、より
強力な(そして体と精神にとって
一層危険な)5G、すなわち第5世代通信
システムと連動し、まさにぴったりの
タイミングで導入されたグラフェン
という物質の特性を利用することによって、
機能するように計画されている。

グラフェンは「炭素原子からできた
六角格子状の物質で厚さは原子1個分」、
鋼の200倍の強度があるが、皮膚のように
柔軟で、かつ「半導体内部で使われる
シリコンと同じくらい導電性が高い」
数十億分の1㍉の厚さしかないグラフェン
を使えば、人間の皮膚も含めたあらゆる
ものの表面がコンピュータないし
スクリーンになりうる。



こちらも太字で引用されるくらい、
最近の異物混入で、注目されるように
なった酸化グラフェンは、トランス
ヒューマニズムテクノロジーにおいて
非常に重要な素材であるという事です。

グローバルマインドとは、AIに直結
されるものですが、人類のマインドを
そこに集めて、支配層に従順に利用
されるための集合意識という事です。

そしてグラフェンは、私たちに取り
込まれる場合は、PEGと化合した
PEG化酸化グラフェン(この場合は
還元型酸化グラフェンが用いられる)
として取り込まれ、
全身をコンピューターまたスクリーン
として「グローバルマインド=AI」
に連結されるようになるという事なの
です。

このPEG化酸化グラフェンは中国が
特許を持っています。

そして接種後に体内に挿入された
ナノテクデバイスとしての酸化
グラフェンと5Gが連結される
事になるのですが、次に説明される
5Gの機能がそのまま体内に遠隔
から作用する事になるわけです。


5Gの導入は、テクノロジーで人間の精神を
乗っ取るためには不可欠なもので、その
力は人間の電場と電磁場を混乱させる。
いったん精神と体の定常波サイクルが
混乱しだしたら、行動と健康に取り返しの
つかない影響が出来てるはずだ。
この「5G革命」は、公開の検査を経て
いない極超短マイクロ波を使用している
こと、到達距離の短い5Gの電波のために
膨大な数の電波塔やアンテナが配備される
ことに大きな意味がある。膨大な数とは、
ある推定によれば、密集した都市部では
建築物12棟につき1本ということで、
それが一般家庭や学校の隣に立つことに
なる(5Gの電波はあまり長い距離を
飛ばない)

さらに、この問題を克服するために、
スマートメーターをはじめとするスマート
・テクノロジーというかたちで、5Gの
送受信装置が至るところに設置されて
いっている。これは精神と体の
コントロールグリッドにほかならない。』
“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

要するに我々の精神を乗っ取り操作
できる5Gの機能を我々に届ける媒体
として電波塔があり、5Gの携帯端末
があり、家庭のスマートメーターが
あるという事です。

そして電磁気信号の媒体また
受信体としても優れている
グラフェンは、外部からの信号を
受けて自己組織化し、変化・結合
し、血栓を引き起こしたり、
様々なネット媒体にも変化する
という事です。

その事はこちらの記事で説明
しておきました。
自己組織化する酸化グラフェンは
血栓を引き起こし、人体を乗っ取る!?

抜粋して再掲


キャリー・マデイ
このように、私たちは小さな証拠を1つ1つ
集めていますが、すべてが非常に不吉な
結末を指し示しています(つまり、これは
トランスヒューマニズムの始まり、
あるいは到来だということです)

ビル・ゲイツが西アフリカで今やっていると
言っていたように、人々を監視し、スパイ
することができるようになる始まり、
あるいは到来なのです。

(引用注:マディ医師は、ワクチン接種
によって人体に注入された、酸化グラフェン
をベースとしたナノテク素材が、トランス
ヒューマンにつながり、さらにまた
監視システムの媒体としても機能する
ようになると警告しているのです。)

マデイは、ゲイツがGAVIとマスターカード
と提携して、新しいバイオメトリック・
アイデンティティ・プラットフォームを
展開することについて言及しています。

このMastercardは、WEFと提携してCO2を
監視するクレジットカードを推進して
いるのと同じです。

オペレーティングシステムの文脈では、
ゲイツの古い会社であるマイクロソフト
(彼はまだマイクロソフトとつながり
がある)が所有する666で終わる不気味
な暗号通貨の特許を覚えていますか?

それは、ある種の身体活動や行動に
対する行動報酬システムを設定する
というものでした。

これは、社会的信用システムのような
インセンティブや罰則によって、人々が
特定の行動をとるように仕向ける、
社会工学に関するNWOの深いアジェンダ
を覗き見しているようです。

見逃した方のために、もう一度ご紹介
します。

「ユーザーに提供されたタスクに関
連する人体活動は、暗号通貨システムの
マイニングプロセスで使用される可能性
があります。」

サーバは、サーバに通信可能に結合
されたユーザのデバイスにタスクを
提供してもよい。

(引用注:このサーバがAIと直結して
いて、ユーザである市民の体内の
通信可能な電子デバイスに指示を
送れる事を認可するというものです。
(初期の段階では、その電子デバイスは
携帯電話という事になるかも知れま
せん。
ただ以下のような暗号通貨システムなら、
やはり人体に埋め込まれた電子デバイス
を使用する事になると思います。

要するにユーザである我々市民は、
自身の体内の電子デバイスに送られて
きた、AIサーバからの指示を実行
するように求められるという事です。
そしてまた指示通りに行動したかどうか
は、下記の説明にあるように身体活動
データに記録され、その記録をもとに
暗号通貨が授与されるという事です。

まあつまりは、ベーシックインカムの
いきつく先が、この隷属的な暗号通貨
授与システムというわけなのです。

ユーザのデバイスに通信可能に結合された、
またはデバイス内に構成されたセンサが、
ユーザの身体活動を感知してもよい。

身体活動データは、ユーザの感知された
身体活動に基づいて生成されてもよい。

ユーザーのデバイスに通信可能に結合
された暗号通貨システムは、身体活動
データが暗号通貨システムによって設定
された1つまたは複数の条件を満たすか
どうかを検証し、身体活動データが検証
されたユーザーに暗号通貨を授与しても
よい。

(引用注:つまりAIからの指示により
行動するかどうかを、身体活動データに
よって記録され、それをもとにして
暗号通貨を授与されるかどうか、また
その金額まで決定されるという、悪夢の
ような電子システムは、社会的信用スコア
と呼ばれているもので、この特許が
ゲイツが取得したものです。)』
“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
COVIDワクチン:自己認識クリーチャーズ
より”

酸化グラフェンについては実に多くの
記事を書いてきましたので、つい説明
が長くなりましたが、とにかく今回の
偽コロナパンデミックの正体は
明日の世界さんのツイートにある通り
武漢市民に仕込まれたグラフェンに
5Gが照射される事によって引き
起こされた、超強力な電磁波被害
だったという事なのです。

その事は以下の二つの記事で説明
しています。

酸化グラフェンは5Gの電磁波被害を
1000倍に増幅する!

重要部分の再掲


この酸化グラフェンは、
2019年のインフルエンザ
ワクチンにもすでに含まれていた
という事です。

なんと武漢の大量死は、このインフル
エンザワクチンの中に含まれていた
酸化グラフェンと5Gの相乗効果
(5Gの周波数を酸化グラフェンが
1000倍にする)によって引き
起こされた可能性があるという情報
があります。

『』内が引用で、~が中略です。


◆ 2020年当初の武漢で起きたこと

実は、この酸化グラフェンは2019年
のインフルエンザワクチンにも混入
していたようです。~

酸化グラフェンは特定の周波数帯の
電磁波を吸収する特性があります。
また、この電磁波により酸化
グラフェンによるサイトカイン
ストームが強く誘引されます。
つまり、爆発的な炎症反応が起きます。

武漢で新型コロナ発生当初、多くの人
が亡くなったのは2019年11月から
5Gの試験を開始したからです。
前述したメカニズムで爆発的な
炎症反応が起きた結果です。また、
トランプ大統領がファーウェイの
5Gの導入を阻止していた真意も
これでお分かりいただけたことと
思います。

その意味で、ワクチンを接種した人は
念のために、寝る時にスマホは他の
部屋に置きましょう。また、持ち歩く
際もポケットなどには入れないように
心がけましょう。とにかく、できる
限り電磁波を避けるべきです。

新型コロナワクチンで亡くなった方
の多くは、もしかしたらこの2019年
のインフルエンザワクチンを接種
していた人なのかもしれません。』

“出典:「【重要】新型コロナワクチン
接種者に教えてあげてください! –
拡散希望
」より”

なるほど2019年にはすでに
1万基の5G電波塔を擁していた
5Gのパイロットシティとして
知られる武漢なら、広範囲のワクチン
接種をした市民に一気に有害な電磁波
被害をもたらす事ができますから、
大量死が起こったのだと思われます。

去年確かに武漢の大量死について調べて
いる時に、武漢の市民は大規模な
予防接種を受けていたという情報を
確認しています。

そしてまた2019年には、中国は
すでにコロナワクチンを開発していた
という情報も入ってきました。
以下の記事です。

中国が新型コロナのワクチン開発を始めた
のは19年8月 感染拡大もこの時期か

記事の内容は、コロナウィルスが武漢
に起源を持つというようなもので
すが、もちろんコロナウイルスは
存在しないので、この記事にある
中国が新型コロナのワクチン開発を
始めたのは19年8月だったという事実
が重要だという事です。

もしそのワクチンの中に酸化グラフェン
が含まれていて、武漢の市民に予防
接種を行ったのだとしたら、2019
年の11月からの5Gの試験開始
とともに、電磁波被害が市民にもたら
されるのは必至という事になります。

こちらの記事も参考になると思います。
コロナの正体は「電波病」だった!
異物「酸化グラフェン」で致命的影響も

グラフェンについては、やたら
とうるさい私ならではの、くどい
説明ですいませんでした😓

「コロナが5Gシステ作動によって
引き起こされた超電磁波被害だった」
という事は、そもそも2020年の
7月にこの記事で、説明して
いましたね。

これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

この当時は、こういう見方をする人が
少なくて、かなり多くの人3万人
近くに読んでいただいているよう
です。
少し再掲😓

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

まさに5Gによって新型コロナ陽性
のためのエクソソームが体内生産
された事により、陽性患者が、5G
展開地域で拡大されたのです。

そして新型コロナの症状が、電磁波
によっても引き起こされるという
ことについては、
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
 
という記事で、味覚・嗅覚異常や
心不全などの症状が、電磁波異常に
よって引き出されるという事を
説明しています。

そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。

しかも去年の秋頃から、武漢の住民たちは
中国政府に対して反対運動を展開していた
というから、余計に人体実験をためらわ
なかったとも言えます。

これが、武漢で大量死が発生した直接の
原因であろうと思います。

そしてこの時肺炎を起こした患者から
抽出したといわれるデータが、上にも
ありますようにエクソソームそのもの
だという事なのですが、まさに5Gの
電磁波に被ばくした人たちは、大量の
エクソソームを生成させていたのは、
明らかなので、それがデータとして
使用されたというのが真相だという事
です。』

当時から、ウイルスの正体は
エクソソームという事と、
コロナの症状は電磁波被害で
あったと知る人は、世界では割と
いたようです。
このような事もスナメリオさんの
記事で気付かされたのが、初め
だったと思います。

グラフェンだけでなく、人体を
ネット接続するためのナノテク
素材として「ツリウム」という
ものもあるようですね。

そして既に国民に対する悪意しか
感じられなくなった人も多い
政府が、急に「国民全員に歯科検診
義務化」検討と言い出したのです。

義務化でないなら、逃げ道は
あるというように見せかけて、
参院選後に牙をむく可能性も
十分に考えられます。

目的はチップやグラフェンを歯
から仕込むという事でしょうね。

マイクロチップも米国では
3年前から歯科医で仕込まれて
いたという情報もありますが、
国民全員にという事になると
グラフェンの化合物として
歯のコーディングに使用
するというのが、一番あり得る
パターンですね。

事もあろうに虫歯予防に良いなどと
いう情報まで流布させてますが、
当然そのような効果は見せかけ
でしかありませんね。

もちろん絶対拒否だし、廃案に
されなければならないもの
でしょう。

投稿直前にさすがスナメリオさん
氷山の一角シリーズで、その
国民皆歯科検診義務化の危険性を
取り上げておられました。

少し抜粋させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。


@GAIAFORCETV
国民全員が定期的に歯科検診を受ける
「国民皆歯科検診」を目指す方針な
訳ですが、その目的は、恐らくあの
磁石がくっつく酸化グラフェンで
グラフェンナノ粒子は、
5Gの41,6GHzマイクロ波に共振する
という報告がSNS上で話題になって
いた。つまりデジタル監視社会の為に
「国民皆歯科検診」が始まる?って話

沢村直樹「民主主義を取り戻す会」
(仮)
@iminnhantai6月4日
歯のコーティングに酸化グラフェン
を使うみたいです。
https://www.den.hokudai.ac
.jp/hozon2/newpage31.html

@mfmf_chunx02
酸化グラフェンを歯にコーティング
して徐々に体内へ。

@NP2ver
知ってる人はこの単語だけで
お察しするけど、
学ばない人には「タダ!?無料で
検査してくれるならお得!」
「新素材?凄い!」って
なるんだろうなぁ…

@Harurock9
朝のアタオカワイドショーで
いきなり歯周病歯周病とか
言ってて変だなと思ってたら
そういうことなんですね💦💦💦
利権目当てかと思ってたら
想像を超えたジェノサイド
目当てだった😡

@time_to_a_close
米国では「毒物」として
押収されたとか。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.293

より”

👆さらに詳しくは元記事をどうぞ。

さて少し調べていけば、間違い
なくコロナウイルスというものは
存在せず、ウィルスと名の付くもの
全て存在証明がなかった事に
気付く人は多いと思います。



コロナや他のウイルスの存在証明が
ない事は、まささんのツイートが
最も詳しいですが、これほどの
公的機関が、コロナウイルスの存在
証明がないとしている事から、
いまだにコロナウイルスが存在
していると勘違いしている人は
よっぽど頭の固いコロナ脳さんたちか、
工作員だと見られても仕方がない
ようです。

明日の世界さんは、反ワクチンを
提唱しながら、決してコロナ
ウイルスが存在していないとは
認めない人たちについて、ツイート
で糾弾されているようです。

そして世界的な反ワクチン活動家
として知られている
マイケル・イェードン博士
(元ファイザー副社長兼主任研究員)
も不自然にもコロナウイルスが存在
しない事を認めようとしないと
まささんが、突き止めておられ
ます。

ワクチンの危険性などについては
、とても参考になる情報をたくさん
もたらしてくれたイェードン博士
でしたので、それらの情報に
ついては感謝するべきだと
思いますが、どうやら、全面的に
彼の話を信じてついていくと
危険なのかも知れませんね。

耳障りの良い演説や、その反ワクチン
活動家に支持されている参政党
なんかは、すでに完全に体制側
支配層側に付いている危険な
政党だという事が判明しています。

ワクチンの危険性に気付かせて
もらえたからといって、参政党を
支持する反ワクチン活動家に
ついていくのはやはり危険という
事になるでしょうね。


自民候補でもなかなかここまで
触れない人口削減についてまで
堂々と言及しています。

参政党の創憲などという
謳い文句の目的は、当然自民
の改憲の援護射撃でしかなかった
というわけです。

そして同じく見せかけの反対
勢力に騙されそうなのが、改憲
阻止のために投票に行こうという
呼びかけです。

そもそも投票システム自体が
不正の完全操作を行える自動集計
マシーン「ムサシ」を使用して
いる事で、それを糾弾せずして
まともな選挙や投票が行われる
はずがないというのが、2012
年からの不正選挙の実態を知る人
たちの見解です。

そもそも今回の自民の改憲案の
提出そのものが、違憲である事を
国民が知って、国民投票に入る前に
廃案にしなければいけないという事
なのです。


つまり改正禁止条項に手を
付けた自民改憲案そのものが
本来無効なのだという事なの
です。

さて以前も記事で取り上げた
パンデミック条約ですが、
どうやらブラジルなど反対する
国が相次いだ事により、一端
棄却されたようです。

そりゃWHOの命令で、署名各国
の国民にワクチン義務化されたら
たまりませんからね。

ブラジルのボルソナロ大統領には
無事でいていただきたいものです。

スナメリオさんの氷山の一角シリーズ
vol.291
にも
情報があるようです。

今回は特に長くなりましたが
このあたりで失礼します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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