ロンドン五輪だけでなくバルセロナ五輪でもコロナパンデミックは予告されていた!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

改憲や緊急事態条項の危険など、最も
危惧される事について鋭いツイートを
投稿されてるべんじゃみんさんが、
興味深い情報を提供してください
ました。

確かに2012年のロンドンオリンピックで
、コロナパンデミックの演出が行われていた
事は、かなり以前からネットやSNSで
話題となっていたし、私も記事で取り上げ
ました。


このロンドンオリンピックの開会式は、
このコロナウイルスだけでなく、
ワクチン注射や5Gなど、あらゆる
今回のコロナ偽パンデミックの要素が
予告された演出がされていました。

そしてバルセロナのオリンピックの
開会式も同様で、コロナパンデミックの
様子を、悪魔の召喚儀式のような感じで
演出されていたという事です。

少しキャプチャしておきますね。

バルセロナ五輪開会式👇

コロナウイルスから、寄生虫
ヒドラ、そしてスパイクタンパク
酸化グラフェン等、今回のコロナ
偽パンデミックの演出であるのは
疑いありませんね。

なんか死体と生きている人が合体
したようになっている
スパイクタンパクは、
コロナワクチンを接種した人々の
集合体となっていて、外側に
張り付いた人が、手にとがった
スパイクを振りかざしながら、
未接種者へのシェディングの機会
を窺っている様子まではっきりと
見てとれます。

コロナワクチンで注射される
寄生虫ヒドラについてはこちら
の記事で取り上げています。

ハイドラスというのは、ヒドラの事
ですね。単に訳し方の違いという
だけです。

酸化グラフェンについても、
スパイクタンパクについても
いくつもの記事で取り上げて
います。

当ブログの以下のカテゴリーの
それぞれの一覧の記事に
一連の記事があります。

生命の神秘編一覧

事実の共有編一覧

隠された真実編一覧

酸化グラフェンがカミソリの刃
のように血管や臓器を傷つける
という事や寄生虫ヒドラなどに
ついて取り上げた記事はこちら。

2012年のロンドンオリンピック
だけでなく、1992年のバルセロナ
オリンピックでもコロナパンデミック
は、予告されていたという事です。

支配層は、本当に長い時間かけて
準備してきたので、今回のように
鮮やかにコロナパンデミックの演出
を世界でいったん成功させたわけ
です。

ただ真実暴露をした人達のおかげで
日本以外の世界は特に目覚める人が
続出していて、少しシナリオの
進行を変化させていると思います。

コロナワクチンにナノテクノロジーが
含まれていて、それはmRNAを
包む脂質ナノ粒子の一つが
PEG化酸化グラフェンであり、
それがナノテクノロジーの主役で
あるようです。

つまり何十年も前から、ネットや書籍
で警告されていた、人類へのマイクロ
チップ埋め込みが、形を変えて実現
し始めているという事です。

マイクロチップについては50年前
にも具体的な方針として、支配層が
意図していたのですが、その事を
こちらの記事で取り上げています。

マイクロチップ計画は50年も前からの
具体的なアイデアだった!

支配層血族のフロントマン
ロックフェラーのブレイン的
存在であったといわれる
リチャード・デイ博士の
1969年当時についての
部分を高橋清隆さんの記事
からの引用で再掲しておきます。


当初、電子決済は別々の種類の
クレジットカードに基づいていた……
これらは1969年時点ですでに、かなりの
程度で利用されていた。現在ほどでは
ないが。しかし、民衆は電子ストリップ
の入ったクレジットカードを持つように
なり、一度それらに慣れると、次に全て
のクレジットカードを1枚に集約する
利点が説かれるようになり、統一された
通貨体制を促進しながら最後には、その
プラスチックを全く持ち回ろうと
しなくなるだろう。~

(引用注:当時の支配層の意図としては、
マイクロチップ埋め込みの前段階で、
クレジットカードが一つに集約される
事が予定されていたというわけです。
ただし、クレジットカード会社は、
確かに少数に「合理化」されている
ものの依然複数あります。
しかし、その代わりになるのが、
日本で言えばマイナンバーカード
というわけです。
当然このマイナンバーカードのデータ
が、私たちの体内に埋め込まれよう
としている電子システムに収められる
予定なのは、明らかというわけです。
当然以下は、大衆向けのもっともらしい
理由が、マイクロチップ埋め込み計画
のために用意されている事が説明
されているわけです。ただし、支配層
の部分開示という事で、配下のもの
たちには、さらに邪悪な意図までは
明かしていません。)

マイクロチップ入り人間

 そうして次の段階は1枚のカードになり、
それから次の段階では、皮膚の下に
埋め込まれた1枚のカードに置き換える
ことになる。1枚のカード
(スマートフォン)は紛失したり盗まれ、
問題が発生する可能性がある。すなわち、
誰か他の人の持ち物になり、身元が混乱
しかねない。
 他方、皮膚下への埋め込みは紛失が
なく、偽造や別の人への移転もない
ため、あなたとあなたの銀行口座は何ら
間違う可能性なく、身元が特定される
だろう。そして皮膚下への埋め込みは、
皮膚にとって便利などこかの場所、
例えば右手や額(第三の目の上)に
されなければならないだろう。

(引用注:やはり私たちの腕にまず
電子システムを埋め込む事が予定
されていますが、さらにゆくゆくは
脳に対しても電子システムを埋め込む
事も予定の内というわけでしょう。
これが先日のメイコさんの動画の
記事にもありました、ビル・ゲイツの
悪魔の数字666まで入れた特許
つまり
「人間の脳みその中に機械を埋め
込んで、指定された番組を見たり、
動画を観たりするとデジタル通貨を
稼げるようにする」
というものとつながるわけです。

当然目的は大衆向けのもので、真の
目的はズバリ、人間自身の思考・感情
行動のコントロールだというわけです。)

 また、無線信号を提供することに
よって監視に役立つ埋め込みへの言及
もあった。これは皮膚の下や歯科用の
インプラントに詰めるように置くこと
ができる。そうすれば、逃亡者でも容疑
を掛けられたほかの市民でも、その人
の送信機から発せられる特定の周波数に
よって身元を特定でき、どの当局でも
見付けたいと思えば、いつでもどこでも
彼らの居場所を突き止めることが
できる。これはとりわけ、脱獄者捜し
に便利である。
 個人の監視についてはさらなる説明が
あった(今日起きていることを見回せば
その通りだ)。

(引用注:当然監視目的にも使用される
事は明らかで、そのために5Gシステム
と体内の電子システムが連結される事
になるわけです。最初に犯罪者の管理の
面から説明があるのも、支配層の配下に
対する「部分開示」なので、真の
目的をはぐらかせるためのものです。
そしてやはりそのあとに、個人の監視
への説明があったという事です。
ここまでが、マイクロチップに関する
事で、今度は現在進行形の人体に
埋め込まれるナノテクノロジーも含めて
の、人類完全管理・支配社会実現の
ための新世界秩序を人類に強要する
ための極悪非道な「作戦」についての
説明です。)

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➃より”

そして12年11月には
英国の調査活動家、ジュリー・ビール
実現への12段階を暴露して
いるので、それも取り上げて
おきました。

さて最後に支配層の意図するチップの
埋め込みのための12段階というものを
これはアイク氏の情報を知らせてくれる
事で私も重宝させていただいたサイト
から引用させていただきます。

チップ埋め込みへのステップ

世界中でチップを埋め込む
12のステップ

1.恐怖の風潮を作り出す。

2.すべての人にネットワークを
やらせる。

3.貧乏人にさえ携帯電話を持つことが
できるようにする。

4.誰もがRFIDとバイオメトリクス
(生体認証)について話ができるよう
にする。受け入れる最初の段階は期待
である。

5.出来る限り多くの物(電話、
ペット、洋服等々)と人にチップを
埋め込み、それを普通のこととする。

6.国際的IDシステムを作り上げるが、
それは内密のこととする。

7.健康と安全のためにチップを
埋め込むことを推奨する。そうすれば、
人々はそれが良いことであると考える。

8.何にでも携帯電話が使えるように
する。特に、支払いと本人確認に
ついて。

9.どうやってあなたが本物だと
私たちに分かるでしょうか?あなたの
生体認証を提出してください!

10.サイバー攻撃!革命!私たちを
守って下さい!

11.経済の崩壊、現金の廃止。今や、
すべての支払いはデジタル化されて
いる。

12.電話を無くしてしまった。盗まれた。
生体認証がなりすまされた。携帯電話を
持つのは面倒くさい。そして、そう、
ベリ・チップは本当に簡単・・・・・・

元記事』

“出典:「デーヴィッド・アイク
(David Icke)の情報」サイト
チップ埋め込みへのステップより”

つまり今回のコロナ偽パンデミックは
ワクチン内に人体へのチップを
埋め込むためのものであるという
事がメインテーマだったという事
なのです。

もちろんついでに人口削減もしよう
という事でした。

しかもチップを体内に入れる
という事は、今や隠しもされて
いないのです。

またシナリオが近年になるほど
進行していた事もこちらの
記事で明らかにしています。

今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

下の方の記事を少し再掲して
おきますね。


ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。

また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。

本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。

ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。

したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!

(引用注:真実を調べ始めた人で、
バランサーにひっかからなければ、
必ずこのロスチャイルド家にたどり
着きます。
彼は、現在の支配層の頂天である
13血族のさらにトップとしての称号
「ビンダー」という称号を、ここ
100年以上、保持しているという
事です。

しかも王朝というのも、ちゃんと理由
もあって、もともと王族の系譜であった
ともいわれ、王族と莫大な閨閥ネット
ワークを創りあげているので盤石の
ようにも思えます。

そして戦争も世界中の災害も、飢餓も
貧困も全て彼ら13血族が、金融などと、
ネットワークを駆使して各国政府を操作
して引き起こして来たものです。
この血族は金融界、財界、法曹界、軍事、
医療、マスコミ、警察、教育など
ありとあらゆる分野で、世界の意思決定の
トップとして君臨してきたのです。

彼らの配下に、甘い汁を吸わせて
手なづけると同時に、自らもしっかり
儲ける事を忘れないのが、ロスチャイルド
流というものなのでしょう。
戦争のたびに政府に借金をさせて、
自らの金融資本を、超巨大なレベルに
仕上げていったように、今回の
コロナパンデミックでも、検査の特許を
なんと5年も前に取得して、超大儲けを
企んでいたという事ですね。
もちろんこのサイトでも同様の理解者
として、説明しているという事です。)

2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~

2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。


“出典:「stop world 
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明
より”

まあこれだけ準備が万端だったという事
でした。

さて他も観てみましょう。

前回の記事でも取り上げましたが、厚労省が
データを捏造までして、
未接種者の方がより多く感染
するかのように見せかけて
いたという事について。

なんと接種日不明というだけで、
未接種扱いにされていた事が
判明したというものです。

で、結局接種者の方が感染しやすい
という事が明らかにされたという
事です。

重複しますが、これまでの薬害の
歴史を知っておく事も重要で、
今回が初めてなどでは全然ないという
事です。

けしかけたのは米国とNATO
だったという話。

何がやばいって、2014年以来
テロ国家になってしまった
ウクライナほどやばい国は
ありません。


これを日本は手本としようとして
いる事は以前も記事で紹介しました。
改憲でありえるコースなのです。

現行の日本国憲法は押しつけ
ではなく、日本製です。

ウクライナの生物兵器研究所

ようやくテレビでも、マスクの
健康への害について取り上げ
始めてますね。
遅すぎますが。

有名になった漫画「マスク論」の
こえふさんのツイートもありますね。
健康に害があるのは、子供だけ
じゃなく、全年齢に対してもですね。
不織布マスクには、グラフェンも
含まれていたり、ろくな事が
ありません。

酸化グラフェンは、電磁波を発生
させ、電磁波に反応するので
危険この上ないものです。

小泉首相が、株式の「自由化」を
した事により、日本の一流企業の
ほとんどが外資に渡ってしまって
いるという事は以前でも記事で
説明していましたが、それでも
日本に本社がある場合、社員は
日本人である事が普通でした。

しかしいまやそれが一部中国人に
取って代わられているような大企業
もあるようです。

若い頃に高額のバイト代に
惹かれて、この自動車工場の
期間工に応募しようとした事が
あったけど、不注意から腕が
とんでしまった人の話を聞いて
やめておきました。

私のようなうっかりものなら
間違いなく、手足全部無くなる
くらいはあり得るので・・・>

我々の税金は、まさに我々を殺す
ためのものに積極的に莫大に使われて
いるという事を知らなければ
なりません。


この上に超危険で、メリットゼロの
コロナワクチン何億本の購入費が
税金として使用されているわけ
ですからね。

イーロン・マスクについて好意的な
人もちらほら見かけますが、彼は
トランスヒューマニストで、完全に
支配層側の人間です。

今回はこのあたりで

また貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

事実の共有編一覧

生命の神秘編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ