ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化の原因はマグネットタンパクだった!


この記事は、
5Gと接種後の体内のナノチップで致命的な
電磁波の影響をまわりに与える!?

の続編にあたります。

最近接種部位の磁石現象の原因は
コロナワクチンによって埋め込まれた
ナノテクノロジーが発する電磁場に
よって磁性を持つようになると
答えていましたが、確かにそれで
間違いなかったのですが、
ナカムラクリニックの中村医師が、
さらに具体的にその原因が磁性を
持つフェリチンだと看破しておられ
ます。このフェリチンは、マグネット
タンパクの材質であり、やはり
それはナノボットの材質でもある
という事だと思います。

ファイザー社のワクチンにナノボットが
入っている画像はこちらです。

このナノボットのようなナノ物質を
5Gにより遠隔操作が可能になると
今回中村医師が記事にしておられる
ので観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナワクチンを接種すると、接種部位
に磁石がつく。世界中の人々が実証動画
をSNS上にアップしている。


なぜだろう?注入したのはただの
ワクチンのはずである。なぜ、磁石が
くっつく、などという現象が
起こるのか?
磁性を持つ金属、と聞いて思い浮かぶ
のは、まず、鉄である。その他、
コバルトやニッケルも磁性を持つ
(強磁性体)ことは高校で習った人も
多いだろう。一方、銅やマンガンは
磁石につかない非強磁性体だが、
ちょっとした工夫で強磁性体に
なったりする。大学時代、一般教養で
履修した化学の授業で、教授が
「たとえば金は、通常は磁性を持たない。
しかしナノレベルでは磁性を持つ」と
言っていたのが意外で、印象に残って
いる。
磁性について学問上のややこしい議論が
いろいろあるけど、SNS上にアップされて
いた上記の動画を見て、とりあえず
シロートの素朴な直感として、「注射液
に鉄が入っているのではないか?」と
思った。
文献を漁っているうちに、この直感が
「当たらずとも遠からず」ということが
分かった。

コロナワクチンには、フェリチンが
含まれている。
フェリチンというのは貯蔵鉄のことで、
栄養療法をやっている人にはおなじみの
言葉だろう。臨床現場では、採血結果を
見ながら「ヘモグロビンが低くて、さらに
フェリチンも低い。鉄欠乏性貧血ですね」
みたいな感じで利用されている。

「この文脈でフェリチンが出てくるのか」、
と意外であると同時に、どこかなつかしい
気持ちもした。というのは、フェリチンは
コロナ騒動の比較的初期の頃にも話題に
なったから。たとえばこんなツイート。

「血中フェリチン濃度はコロナの重症度と
相関している。フェリチン2000以上では
死亡リスクが高い」

(引用注:要するにワクチンに含まれる
ナノ粒子は、フェリチンを材質としている
ため、それだけで死亡リスクを高める
原因ともなっているという事ですね。)

識者からこういう指摘がなされたため、
栄養療法界隈に衝撃が走った。当時
「タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心も
体もみるみる健康になる」という説があり、
多くの人がこれを信じてプロテイン
パウダーや鉄剤をせっせと飲んでいた。
しかし指摘によれば、フェリチン高値は、
どうやらコロナ重症化のリスク因子らしい
というのだから、騒ぎが起きないわけが
ない。鉄剤礼賛から一転、今度は鉄剤忌避
が始まるという、極端な揺り戻しが
起こった。いい加減、極端から極端に走るの、
やめませんか(笑)
あれから1年近くが経過した現在、
栄養療法界隈の人々は喉元の熱さを忘れ、
また鉄剤を飲み始めた。

そもそも、コロナワクチンにフェリチンが
入っているのは、一体なぜだろうか?
そのヒントを見つけた。2007年の記事
である。
『無線周波数活性化ナノ粒子が新たな医療
を切り開くかもしれない』
https://arstechnica.com/
science/2007/11/radio-frequency-
activated-nanoparticles-may-be-a-
magic-bullet/

「磁性を持つ物質からナノ粒子を作ること、
つまり、磁場をかけると発熱する物質を
作ることにより、他の分子をそのナノ粒子
にくっつけることもできれば引き離すこと
もできる。
この研究で用いられたナノ粒子は、
DNAらせん(熱に反応しやすい)で覆われて
いた。この粒子に外部から電磁場(周波数
350~400キロヘルツ)をかけると、発熱し、
DNA二重らせんをつなぐ水素結合が解離し、
治療効果を持つ分子(抗癌作用のある分子
など)も放出される」

ちょっと難しい文章だけど、乱暴に要約
すると、
磁性を持つ物質から作ったナノ粒子を体内
に注入すると、電磁場をオンにするかオフ
にするかで、そのナノ粒子の挙動を外部
から思うがままに操作できる、ということ
です。

(引用注:確かに取り上げられた記事の
文章は難解でしたが、中村医師の要約は
重要です。
磁性を持ったナノ粒子だけでなく、磁性を
持ったフェリチンを材質に持つナノボットが
ワクチンで注入されると想定できるので、
それを5Gとの連結で、電磁場をオンにして
遠隔操作が可能になる事を意味して
いるのです。
ナノボットさえ操作できれば、あとは
思考・行動を操作できるような周波数の
電磁波を媒介させれば良いだけで、
5Gシステム操作者の思いのままに
接種者を操作できるという仕組みが完成
するという事です。)

上記の文章では、この技術が夢の新薬
(magic bullet)として紹介されている。
たとえばナノ粒子化した抗癌剤を体内に
注射し、それが腫瘍に集中したときに
電磁場をかけることで、他の健康な細胞
にはほとんど害のないまま、癌細胞に
だけ抗癌剤を届けることも可能だと。
文中には、この技術がワクチンに
応用可能であることや、磁性を持つ物質
としてフェリチンが使えることは、まだ
言及されていない。

しかし今や、新型コロナワクチンに
フェリチンが使われていることは、秘密
でも何でもなくなった。
『健康成人におけるコロナ予防のための
ALFQアジュバント含有コロナウイルス-
スパイク-フェリチンナノ粒子(SpFN)
ワクチン』

スポンサーに注目。
米軍医療研究開発部隊(U.S. Medical
Research and Development Command)
普通に、軍が背後にいる研究って
いうね(笑)

論文は他にもいろいろあって、

たとえばこういうのを読むと、ワクチンに
フェリチンが使われている理由として、
・フェリチン分子が対称的な球状構造で
安定している→温度変化や化学変化に安定
・その安定性ゆえにワクチンの抗原を
付加するのに好都合
というのが挙げられている。
しかし、2007年に挙げられていた「電磁場
のオン/オフによって、ナノ粒子を自由に
開裂できる」というメリットがまったく
言及されていない。
2021年にそれを言うと、5Gとの関連を
疑われるから黙ってるのかな、と勘ぐって
しまうんだけど(笑)

2016年にはこんな記事が出ていた。
『遺伝子組み換えされた”マグネット
タンパク“が脳や行動を遠隔操作する』

「米国の研究者が動物の複雑な行動に
関連する脳神経回路をコントロールする
新たな手法を開発した。これは遺伝子
操作を用いて磁性を持ったタンパク質を
作り、これにより遠く離れた場所から
でも特定の神経細胞を活性化すること
ができる」

(引用注:これはナノボットというより、
むしろ遺伝子組み換えワクチンで産生
されるようになるスパイクタンパクに
磁性を持たせれば、体内の神経細胞に
付着させる事で、遠隔から思考・行動
操作できるようになるという事だと
思います。)

これ、すごくない?
人間を思い通りに操るのに、手間暇
かけて洗脳したり、脳に電極を差し
込んだりする必要がなくなった。
何らかの方法で“マグネットタンパク”を
注入してやれば、それで行動を遠隔操作
できる、っていう。
具体的にどのように行動を操作できる
のか?研究者はこんな実験をしている。
「マウスの線条体(快楽ホルモンの
ドーパミンを産生する細胞があり報酬系
や行動の動機付けに関与する)に
マグネットタンパクを注入し、磁場を
かけた場所か、磁場をかけてない場所、
自由に選べるようにする。すると、
マグネットタンパクを注入されたマウス
は磁場をかけた場所でより長時間過ごす
ことが確認された。これは、マグネット
タンパクが磁場により活性化することで、
線条体細胞からドーパミンが放出され
報酬系が刺激されるためである」

仮定の話だけど、コロナワクチンに
マグネットタンパクが含まれていると
すれば、そして5Gを使って電磁場を
作ることができるとすれば、ワクチン
接種者はどうなるか。
マウスが電磁場にとどまって快感を感じて
いたのと同じような行動をするかも
しれない。大半の人間がただ受け身の快楽
にふける無気力な奴隷になれば、権力者
にとってこれほど支配しやすい存在は
ないだろう。
もちろん、すべて僕の妄想です(笑)

“出典:「中村クリニック」様の
note記事
コロナワクチンとフェリチンより”

最後の展開もさすがといえると思い
ます。
確かに無気力な奴隷である事も支配層
の意図としてある事ですからね。

ただ刺激するのが、報酬系のドーパミン
を産生するだけであればまだしも
、ネガティブエネルギーを糧としている
支配層は、苦痛を与える神経操作も必ず
行ってくるのは間違いないでしょう。

今回ワクチンに含まれるナノ粒子が、5G
との連動性という目的のために磁性を
持ったフェリチンを材質にしている事が
判明した事で、ナノボットの材質にも磁性
を持ったフェリチンが使用されている事は
確実のように思います。

そして磁性を持ったスパイクタンパクを
遠隔から操作する事でも思考・行動操作
できる上に、磁性を持ったナノボットに
5Gなどで遠隔から大量の電磁気信号を
送り込む事も可能なので、思考・行動操作
のための詳細な指示まで可能になる事を
意味しているのです。

5Gから遠隔で電磁気信号送り込む媒体に
フェリチンを材質にしたナノボットや
スパイクタンパクが、どのように使用
される事になるかを示唆する、記事の
一部を再掲しておきます。

『イギリスのデイリーメール紙は~
電磁兵器の研究は、1950年代からアメリカ
とロシアで秘密裏に行われてきたと書いて
おり、「以前の研究では、低周波波や
ビームが脳細胞に影響を与え、心理状態を
変化させ、誰かの思考プロセスに提案や
命令を直接送信することが可能になる
ことが示されている。高線量の
マイクロ波は、内臓の機能にダメージを
与え、行動をコントロールし、犠牲者を
自殺に追い込むことさえある。」~

世界のメディアが、人間の神経系の
遠隔操作の研究の進展の全容を公表しない
ことを、改めて強調するしかない。折れた
骨の治癒におけるパルス電界の効果の発見で
二度もノーベル賞にノミネートされた
ロバート・ベッカー博士は、情報自由法の
要請により公開されたJ・F・シャピッツ
[J.F. Schapitz]の1974年からの実験に
ついて、
著書『ボディ・エレクトリック』の中で
こう書いている。

J.F.シャピッツは述べた。

「この調査では、催眠術師の話し言葉も、
人間の脳の潜在意識の部分に直接変調された
電磁エネルギーによって伝えられるかも
しれないことが示されるだろう-すなわち、
メッセージを受信したり、トランスコード
したりするための技術的な装置を採用する
ことなく、そのような影響にさらされて
いる人が意識的に入力された情報を
制御する機会を持つことなく。」~

(引用注:要するに精神工学兵器の
テクノロジーは、催眠術のように、人が
知らず知らずのうちにコントロール
されるための技術だという事です。)

電磁波を使って人間の脳に人間の言葉を
送信することは、研究者にとって最も困難な
仕事の一つであることは明らかである。
人間の思考、意思決定、行動の動機となる
人間の感情をコントロールすることは、
はるかに簡単にできるに違いない。これらの
装置を使った実験の犠牲者であると主張する
人々は、声を聞く以外にも、偽の感情
(オーガズムを含む)や、医師が診断
できない内臓の痛みを訴えている。

(引用注:精神工学電磁兵器のテクノロジー
では、人間の思考、意思決定、行動の動機
となる人間の感情をコントロールすることは
事は、比較的容易なのだという事です。)

2000年11月、ロシア国家ドゥマ安全保障
委員会は、人間の神経系を遠隔操作したり、
健康障害を遠隔操作したりすることを可能
にする能力は、多くの現代政府が利用可能
であると述べた。~』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
精神工学的電磁兵器:人間の神経系の
遠隔制御
より”

とにかく私たちが完全管理操作されて
しまうようになるコロナワクチンは、
命がけで拒否しなければなせませんね。

というより命を落としても精神と自分の
意思つまり人生そのものを奪われる事
だけは絶対に避けたいと、私は思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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