日本でも医師や専門家の方々が真実を
発信してくださったり、また法的な訴訟
では、PCR検査差し止め要求の訴訟を
呼びかける寺尾会伸さんの情報を
字幕大王さんがツイートしておられます。
字幕大王: PCアール差し止め訴訟をやりますので、原告&応援団の募集です! https://t.co/XcGD5sFNEi
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) May 11, 2021
また座間市のコロナ対策展開を止める
べく訴訟を起こした三岬浩遵さんの存在
も大きいでしょう。
ただ規模と人数という意味で、日本より
世界の方が圧倒的に覚醒しているので、
今回、なんと1000人以上の弁護士団と
1万人以上の医療専門家達が、世界権力
を相手に訴訟手続きを開始したという事
です。
この団体は、以前
進化した世界自由同盟の中心ドイツ
では、警察も政府に抵抗し始めた!
という記事でも紹介させていただいた
ドイツの弁護士や医師たちを中心とした
世界自由同盟が、ベースになっている
のは明らかで、まさに日本の我々にとって
も希望の光であると言えるでしょう。
では、そのありがたい、訴訟の内容について
詳しく記事にしておられるdonのブログさん
のサイトから引用させていただく事に
します。
『』内が引用で、~が中略です。
『COVID詐欺 – W.H.O.と世界の指導者たちに
対する「人類に対する犯罪」の法的手続き
開始
The Daily Expose – May 7, 2021
ライナー・フエルミッチ博士が率いる
1,000人以上の弁護士と1万人以上の
医療専門家からなるチームが、
CDC、WHO、ダボスグループを人道に
対する罪で法的手続きを開始した。
(引用注:全て支配層の配下として
直結する国際組織なので、今回の
訴訟がついに、世界権力の本丸に
切り込んだという事です。
あまりにもありがたいし、支配層
の権力について、追求してきた
多くの陰謀暴露発信者たちに、
とっても理想の実現のための
行動の一つといっていいでしょう。)
フエルミッヒ氏と彼のチームは、欠陥の
あるPCR検査と、医師が併発した死を
コロナで死んだとするよう指示したこと
を詐欺だと指摘しています。PCR検査は
元々が病原体を検出するために設計
されたものではありません。検査は
サイクル値35では100%失敗します。
それなのに、驚くことにCDCが監督して
いるPCR検査はすべて37~45サイクルに
設定されています。
(引用注:なんと日本では、脅威の
45サイクルに通常設定されていて、
PCR検査がムダに陽性反応を多く
出すためのツールに成り下がって
いるという事です。
最近枠沈接種者に対しては、その
サイクル数を大きく下げた、
PCR検査で、今度はワクチンの偽
の効果を演出しているという情報も
あります。)
CDCは、28サイクル以上の検査は、
信頼できる陽性結果として認められ
ないことを自ら認めているのに
も関わらずです。
これだけでも、このインチキPCR
検査使って追跡されたコロナの
疑いのある症例/「感染」の90%
以上が無効になります。
(ブログ主挿入)
ジュネーヴ条約(ジュネーヴじょうやく、
仏: Convention de Genève, 独:
Genfer Konvention, 英: Geneva
Convention)とは、戦時国際法としての
傷病者及び捕虜の待遇改善のための
国際条約である。戦地軍隊における
傷病者の状態の改善に関する条約、
または赤十字条約とも呼ぶ。
広義には、同条約を含めた、
戦争犠牲者保護に関する4条約
(ジュネーヴ諸条約)のことをいう。
(終了)
欠陥のある検査と不正な死亡証明書
に加えて、人体実験的コロナワクチン
自体がジュネーブ条約第32条に違反して
いる。1949年のジュネーブ条約第4号の
第32条では、「身体切除、および被保護者
の治療に必要でない医学的または科学的
実験」が禁止されています。第147条に
よれば、被保護者に対して生物学的実験を
行うことは、条約の重大な違反である。
(引用注:まさにワクチン接種で効果が
認められない上に、死亡や重篤な副作用が
かなり高い確率で観られる危険な実験的
ワクチンが接種されている現在の世界では
このジュネーブ条約に反しているのは
明らかだという事です。
前後のブログ主というのはもちろん
donのブログ様です。)
(ブログ主挿入)
ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger
Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な
人体実験研究に対し、第二次世界大戦後の
ニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた
「医者裁判」の結果として生まれた、人間を
被験者とする研究に関する一連の倫理原則
である。
これがのちの「ヘルシンキ宣言」といった
研究倫理の確立に繋がり、医療倫理の発展、
そして患者の権利の確立へと結びついた。
なお、何が戦争犯罪にあたるのかを定義した
「ニュルンベルク諸原則(英語版)」とは
異なる。
ニュルンベルク綱領 – Wikipedia
リンク
ja.wikipedia.org
(終了)
この人体実験ワクチンは、国際法に違反
しようとする者には死刑が科せられる
ニュルンベルク規約の10項目すべてに
違反しています。
(引用注:つまりこの原則に従えば、
日本でワクチンを推進してきた人たちは、
みんな死刑になるという理解でよろしい
ですね。)
このコロナワクチンは、ワクチンと
みなされるための以下の5つの要件を
満たしておらず、定義上、医学的な
「実験」および「試験」である。
ウイルスに対する免疫を提供する
これは、コロナに対する免疫を提供
しない「リーキー」な遺伝子治療であり、
症状を軽減すると主張していますが、
2回のワクチンを接種した患者は、
コロナ感染症でERやICUを必要とする患者
の60%になっています。
受ける人がウイルスに感染しないようにする
この遺伝子治療は免疫を提供するもの
ではなく、2回のワクチン接種者は依然
としてウイルスに感染し、拡散する可能性
があります。
(引用注:この件に関しては、厚労省が
きっちり正しい事を公表してくれて
います。
つまり今回のワクチンでは感染を予防
できるようになるとは限らず、重症化
を予防できると評価されていると説明
しています。
もちろんこれまでのあらゆるワクチン
接種でも、接種後に特に感染しやすく
なったという統計が出ていますので、
これまでのワクチンもワクチンとは
呼べないものであるのが明らかです。)
ウイルス感染による死亡者数を減少させる
この遺伝子治療では、感染による
死亡者数を減らすことはできません。
二重にワクチンを接種した人でも、
コビットに感染した人は死亡しています。
ウィルスの循環を抑える
この遺伝子治療は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、ウイルスの
拡散を許してしまいます。
ウイルスの感染を抑える
この遺伝子治療法は、ウイルスに対する
免疫力がゼロであるため、依然として
ウイルスの感染を許してしまいます。
(引用注:ワクチンと呼ばれるための
5つの要素全てを満たしていない事から
今回の新型コロナワクチンは、ワクチンと
呼んではならないものだといえるという
わけです。)
ニュルンベルク綱領の違反行為は以下の
通りです。
ニュルンベルク綱領1:自発的な同意が不可欠
いかなる人も、インフォームド・コンセント
なしに医療実験を受けることを強制される
べきではありません。多くのメディア、
政治家、医学者ではない人たちが、人々に
注射を打つように言っています。彼らは、
この遺伝子治療の副作用や危険性について、
何の情報も提供していません。彼らから
聞こえてくるのは、「安全で効果的」
「リスクよりもメリットが大きい」という
言葉だけです。各国は、監禁、強要、脅迫
などの手段を用いて、ワクチンパスポートや
グリーンパスの義務化により、人々にこの
ワクチンを摂取させたり、自由な社会への
参加を禁止したりしています。
ニュルンベルク裁判では、メディアまでもが
起訴され、国民に嘘をついたとしてメンバー
が死刑になったほか、多くの医師やナチスが
「人類に対する罪」で有罪になりました。
(引用注:さてマスコミの関係者や現在の
政府で、ワクチン推進を訴えている人たちは
この有罪や死刑の覚悟はできているのだろう
か。
それともあくまで、世界権力にすがり、
自分たちが、いつまでも恩恵を受けられる
事を信じているのか。
この答えは明らかですね。世界の権力者は
大衆にワクチンを強制摂取するための
道筋だけつければ、そのあとこういう
人たちの恩恵を反故にして、裏切る
のは目に見えて明らかです。
哀れ、魂を汚し、肉体を離れたあと
地獄の苦しみを味わう事になる予定
で、しかも生きている間にも地獄を
味わう事になるのは、現在のワクチン
推進者たちの方だという事です。)
ニュルンベルク綱領2:他の手段では
得られない実りある結果をもたらすこと
上記のように、遺伝子治療はワクチンの基準
を満たしておらず、ウイルスに対する免疫を
提供するものではありません。
イベルメクチン、ビタミンD、ビタミンC、
亜鉛、インフルエンザ
や風邪に対する免疫力の向上など、
コヴィドに対して実りある結果をもたらす
治療法は他にもあります。
(引用注:上記の例の中で、医薬品である
イベルメクチン以外の治療法については
完全に同意します。そもそも西洋医療で
治療しようという発想自体が危険だと
考えていますので。)
ニュルンベルク綱領3:動物実験の結果と
疾患の自然史に基づいて実験を行う
この遺伝子治療は、動物実験をスキップして、
そのままヒトでの臨床試験に入りました。
ファイザーが使用したmRNAの研究では、
BNT162b2 mRNAを使用したアカゲザルを
使ったmRNAの候補研究があり、その研究では
すべてのサルが肺炎を発症しましたが、
研究者は2~4歳の若い健康なサルだった
ため、リスクは低いと考えました。
イスラエルでは、ファイザー社の遺伝子治療
を受けた患者の80%が肺炎を発症したという
主張が国際法廷で認められました。
このような憂慮すべき事態にもかかわらず、
ファイザー社は動物実験を行わずにコビット
のmRNAの開発を進めたのである。
ニュルンベルク綱領4:不必要な苦痛と
傷害を避ける
この実験が開始され、CDCのVAERS報告
システムに掲載されて以来、アメリカでは
4,000人以上の死亡者と50,000人以上の
ワクチンによる負傷者が報告されています。
EUでは、7,000人以上の死亡者と365,000人
以上のワクチンによる負傷者が報告されて
います。これは、このコードに対する重大
な違反です。
(引用注:米国のVAERS報告の最新の
死亡者数が3800人と認識して
いましたが、現在さらに悪化している
ようです。
また報告された死亡者数は、実際の
死亡者数の1%にすぎない可能性が
あると、CDC自身が公表しています。)
ニュルンベルク綱領5: 傷害や死亡が
発生すると思われる理由がある場合は、
実験を行ってはならない。
4を参照してください。事実に基づく
医学的データによると、この遺伝子治療
は死や怪我を引き起こしています。mRNA
に関する過去の研究でも、いくつかの
リスクが指摘されていますが、今回の
遺伝子実験では無視されています。
2002年に行われたSARS-CoV-1のスパイク
タンパクに関する研究では、炎症、
免疫病理、血栓を引き起こし、アンジオ
テンシン2の発現を阻害することが明らか
になっている。この実験では、これらの
リスクをすべて受け継いだ
スパイクタンパクを強制的に体内で生産
させることになる。
(引用注:最近スパイクタンパクの有害性
に関する情報が、多く取り上げられる
ようになりましたが、すでにその有害性は
2002年の段階で明らかだったよう
です。
しかもすでに我々が目にしているワクチン
による副作用、死亡事例でよく観られる
血栓からの大量出血や、脳梗塞などを
引き起こす可能性も当時から、認識
されていたようです。)
ニュルンベルク綱領6:リスクは
ベネフィットを超えてはならない
Covid-19は98-99%の回復率を誇る。
mRNA遺伝子治療のワクチンによる負傷、
死亡、有害な副作用は、このリスクを
はるかに超えています。マレックチキンの
研究では、「ホットウイルス」や「亜種」
が出現し、この病気をさらに致命的なもの
にしていることが明らかになったため、
米国とEUでは「リーキー」なワクチンの
使用が農業用として禁止されました。
しかし、CDCは、予防接種の漏れによって、
より致命的な新型ウイルスが出現する
リスクを十分に承知していながら、
人間への使用を無視しています。CDCは、
リーキーワクチンの使用が、ホットな
(より致命的な)株の出現を促進する
ことを十分に認識しています。しかし、
人間に関してはこのことを無視しています。
(引用注:後半の説明は難解ですが、
とにかく、全く明らかになっていない
ワクチン接種によるメリットより、
ワクチンを接種するリスクの方が
圧倒的に高いといえるというわけです。)
ニュルンベルク綱領7: 傷害、障害、死亡
のわずかな可能性に対しても準備を
しなければならない
何の準備もしていなかったのです。
この遺伝子治療は、動物実験をスキップ
して行われた。製薬会社が独自に行って
いる第3相のヒト臨床試験は、2022年、
2023年にならないと終了しません。
これらのワクチンは、緊急時にのみ使用
される法律に基づいて承認され、誤った
情報を与えられた人々に押し付けられた
ものです。これらはFDA(米国食品医薬品局)
の承認を受けていません。
(引用注:まさに今我々全員に接種され
ようとしている、ワクチンが、いまだ
実験段階であるという驚きの事実は、
特に現在の日本人全てが共有しなければ
ならない事実でしょう。)
ニュルンベルク綱領8:実験は科学的に
資格のある者が行わなければならない
これが安全で効果的なワクチンであると
主張する政治家、メディア、俳優には資格
がありません。プロパガンダは医学では
ありません。ウォルマートのような多くの
小売店やドライブスルーのワクチンセンター
は、実験的な医療用遺伝子治療を無知な
一般市民に施す資格はありません。
(引用注:まさか海外では、超危険な
ワクチンを超お手軽に接種できる
ドライブスルーでの接種が可能な
ところもあるという事ですね。
お手軽に自分の死や奴隷化を受け入れる
覚悟は、真実の情報さえいきわたって
いれば、人類全員にないといって
いいでしょう。)
ニュルンベルク綱領9:誰もがいつでも
実験を終了させる自由を持っていなければ
ならない
85,000人以上の医師、看護師、ウイルス
学者、疫学者の声にもかかわらず、実験は
終了していません。
実際、現在、ワクチンを強制的に
遵守させるために、法律を変えようとする
動きが多く見られます。これには、義務的な
ワクチン接種や強制的なワクチン接種も
含まれます。実験的な「アップデート」注射
は6ヶ月ごとに計画されていますが、この
実験によってすでに発生している死傷者の数
を考慮する必要はありません。これらの
「アップデート」注射は、臨床試験を行わず
に実施されます。願わくば、この新しい
ニュルンベルク裁判が、この人類に対する
犯罪に終止符を打つことを願ってやみま
せん。
(引用注:すでに死亡している人の数を
考慮しないで良いとされているのは、
支配層の意図に従って、アップデート
を行おうとしている人たちと言う意味
で、本当は人類のためには、現在の
著しく膨大に膨れ上がった死者数を
考慮に入れずに、新たなアップ
デート注射をされるような事があって
はならないという事です。)
ニュルンベルク綱領10:科学者は、
怪我や死亡につながる可能性がある場合、
いつでも実験を終了させなければなら
ない。
この実験で死傷者が出ていることは統計的
に明らかですが、政治家、製薬会社、
専門家と呼ばれる人たちは、この遺伝子
治療実験が誤った情報を持つ人々に害を
与えていることを止めようとはして
いません。
この人類に対する犯罪を終わらせるために、
あなたは何ができますか?この情報を共有
してください。政治家、メディア、医師、
看護師に責任を負わせてください。もし
彼らがこの人類に対する犯罪に加担して
いるならば、彼らもまたジュネーブ条約
やニュルンベルク法典に定められた法律
の対象となり、裁かれて有罪となり、
死刑になる可能性があります。法的手続き
が進み、証拠が集められ、多くの専門家
たちが警鐘を鳴らしています。
Covid Committeeのウェブサイト
https://corona-ausschuss.de/。
また、この犯罪の被害を受けた方は、
その出来事、関係者、詳細を以下の
ウェブサイトに報告してください。
https://www.securewhistleblower.com/
人類に対する犯罪は、私たち全員に影響を
与えます。あなた、あなたの子供、あなたの
両親、あなたの祖父母、あなたの
コミュニティ、あなたの国、あなたの
未来に対する犯罪です。』
“出典:「donのブログ」様のサイト
コロナを使った陰謀と犯罪 WHOと世界の
指導者たちに対する「人類に対する犯罪」
の法的手続き開始より”
ご覧いただいた方は、この訴訟内容
が、完全な事実の裏付けをもとにして
作成されたものであり、正しい裁判が
行われさえすれば、必ず勝訴を勝ち取る
事ができるものと、納得していただける
と思います。
そしてまた、この訴訟内容こそが、私たち
世界の一般大衆全てで、分かち合うべき
真実だと思います。
どうか、この裁判で勝訴が勝ち取られ、
人類のために、支配層の目論みを
頓挫させるきっかけとなって欲しいと
願うばかりですね。