この記事は、先日投稿しました
ワクチンのアルミや、ハミガキ粉のフッ素
などは超危険! 5Gで増幅!?
の続編であり、最終結論となる後編
です。
今回も高橋氏の貴重で、しかも内容が
とても深い記事から、引用させて
いただきます。
前回の記事では、
ワクチンやケムトレイル、日常生活
品や、農薬などで、人体に取り
込まれる超有害な三物質、つまり
アルミニウム、フッ素、グリホサートの
超危険な真実を明らかにして、この
取り込まれた三物質をさらに活性化
させるために、5Gの電磁波が、効果
を発揮するという事を説明しました。
そして今回の記事では、その三物質のうち
ワクチンや大気に含まれるアルミニウムを
摂取する事で、5Gと人体が、強力に
つながり大きな健康被害をもたらす
だけでなく、私たちの最重要器官である
松果体の機能を停止し、思考力を奪い、
容易にコントロールされやすくなる
という驚愕の真実を解説していきます。
ではまはず、高橋清隆さんの引用の続き
からです。
ここからの、内容はアイク氏の著書や
私のこれまでの記事を読んでよく理解
しておられる方でないと、なかなか
理解が難しい内容になっているので、
その事をふまえて、私の注釈を是非、
よく読んでいただきたいと思います。
『』内が引用で、~が中略です。
『愚かな間違いの連鎖か、それとも
意図的な調合か?
では、これはたまたま一致したのか、
偶然? 愚かな間違いが連鎖した?
いやしくも人間が? それともこれを
画策した人間以外の悪魔的な思考が?
クリングハート氏がこの動画
(上段に埋め込んだ)で主張してい
ることを掲げる。
(引用注:こちらの動画の事です。
「オーストリアの神秘主義者で、
シュタイナー教育やバイオダイナミック
(生物力学)農法、一種の代替医療の
創設者であるルドルフ・シュタイナーは
こう予言した。……人々から魂を抜き去り、
人々を高次の世界から絶縁しようとする
大きな圧力によって操られた動きが存在
し得る。そして、そのために、彼らは人々
の松果体を破壊する必要がある。
(引用注:この太字の部分がシュタイナーの
予言にあたります。彼はウィルスの正体を
看破したり、現在標準の音階の基音と
なっている440Hzの有害性も
的確に見抜くなど、まさに神技と
しか思えないような感性で、真実を
解読してきました。
そしてさらに彼は、究極の支配層の意図
をも見破っていたのです。
つまり人々から魂を抜き去り、高次の世界
から絶縁させる事によって、人々を自由に
コントロールできるようにしたいという
支配層の意図を看破していたという事です。
そしてこのシュタイナーの予言を受けての
動画のクリングハート氏の解説が以下に
なります。)
私は、それについての研究を精査してきた
結果、
驚くべきことに、松果体は私たちの
中枢神経系の最も敏感な部分であり、
アルミニウム、グリホサート、フッ化物、
Wi-Fiの4物質に対し、極めて敏感
である。
私たち(米国)は過去60年間以上にわたり、
これら4物質を推進してきた世界で唯一の国
であり、ここで育った全ての人に……」
(引用注:残念ながらその超危険な4要素を
推進してきたのは米国だけではなかった
のです、わが日本もやはり、同じように
推進している国だったのです。以下は、
その悪影響を詳細に説明しています。)
「人々の松果体は深刻なほど石灰化して
いる。私は授業で、その生体構造を見せる
こともある。松果体が高次のエネルギー場の
受信機であり、それらを思考に変換する
とともに、免疫系や内分泌系を制御できる
ように変換することは明らかである。……
(引用注:まずここで松果体の驚異的な
機能について明かされています。なんと
松果体は高次のエネルギー場の受信機
として働き、得られた叡智を思考に
変換し、免疫系や内分泌系を制御
できるように働くという事です。
つまり松果体は、私たちに高度な
思考を働かせるための最重要器官
であり、これが機能しないと右脳も
活性化せず、単なる左脳の五感の
反応でしかない、ロボット脳に
陥ってしまうという事なのです。
これは松果体の位置する頭部中央が、
高次のゲートである眉間のチャクラ
と、頭頂チャクラの高次元ゲートの
交差する中心点にあるという事と
完全にリンクしています。
現代人特に、現在の大多数の日本人は、
この松果体による高度な思考力が、
明らかに失われていて、左脳中心の
インプットされた情報プログラムの
範囲内でしか、思考しないロボット脳
に陥っているというわけです。
まあテレビの番組(まさにプログラム
といいます)で、吹き込まれた情報・
見方・考え方をそのままうのみに
するような人たちのような状態だと
いう事です。
そしてこの松果体の神経と、
心臓の神経が直結している事も
とても重要で、心臓もまた高次の
エネルギーと接続するゲートの
中心として大きな役割を担っている
のだという事も頭に入れた方が
良いと思います。
つまり心臓が高次の次元とつながる
のは、その位置がちょうど
ハートチャクラという最も重要な
高次元のゲートにあたるからなの
です。
そのハートチャクラからもたらされる
叡智を心臓は、やはり思考に変換し、
脳や松果体にも届けるのですが、
人体の全神経の中で、この心臓から
脳に向けての神経が最も多く、逆に
脳から心臓への神経より多いという事
は、脳の司令塔こそが心臓である証拠
だったのです。
なので、心臓自身もハートチャクラから
もたらす叡智を、思考やそして愛情など
の高度な感情、芸術的感性などに
変換する事ができるので、松果体ととも
に、超重要な器官だという事です。
この心臓と、松果体が連携すると、叡智も
愛情や感性も最大限に活性化するという
事になるのです。
さて以下は、この重要な松果体の機能を
停止させるために、いかに支配層が
働いてきたかの説明になります。)
従って、通信産業が広大な周波数帯域の
中から、私たちの細胞、とりわけ松果体を
間違いなく破壊する周波数を選んできた
のは驚くべきことである。彼らは
2.4GHzより優れた選択をすることが
できなかった
(引用注:この松果体を破壊するための
周波数そのものである2.4GHzを
通信産業が選んだのは、彼らが
人体にとって最適な周波数を選んだ
からではなく、支配層の意図通り、
または指示通り動いたからだという
のが真相だという事です。
しかもこの危険な周波数帯域は、
グリホサートや、アルミを人体に
吸収するのに最適な領域だと、以下に
説明しています。)
……地球工学上の計画から行うような
アルミニウムの吸入の限界点であり、
食物連鎖でグリホサートが取り込める限界点
である……グリホサートとアルミニウムは血中
で結合するが、腸と血流の中では、
アルミニウムとグリホサートは互いに結合して
6つの異なる混合物を形成する。そして、
この混合物の終点は松果体である……この
混合物が実際に脳に入るためには、
血液脳関門を開くことが必要である。
そして、現在のWi-Fiの世界の周波数は
まさにそれを行っている。」
(引用注:要するに最凶の有害物質である
グリホサートや、アルミニウムを人体に
取り込むのに最適な周波数が、
電磁波領域でもある、2.4GHz
だという事です。
さらに、取り込まれたグリホサートと
アルミニウムは結合して、6種類の混合物
となり、松果体に吸収され、松果体の
機能を停止させるように働くという事
です。
ここまでがクリングハート氏の言葉で、
以下は、高橋清隆氏の貴重な考察です。)
そのような致命的な組み合わせ、
そのような完璧な襲撃、すなわち
アルミニウムやグリホサート、フッ化物、
Wi-Fiが容易に結合する形でわれわれの
周りに存在する事実だけでろうばいさせるに
十分だ。しかし、これら4要素が一緒に
なったのは単なる偶然か、意図された調合
なのか? そして、意図された調合なら、
どのような種類の悪意ある天才または陰の
権力がこれを理解し、実現させたのか?
再びクリングハート氏の言葉:
「飲料水をフッ化し、ごく微細の
アルミニウムを大気中にまき、食料に
グリホサートを忍ばせてから、これを
活性化する(的確な周波数で引き起こす)
この手順を設計した超天才の科学者集団が
いたに違いない。それが創った完璧な襲撃
を私が理解するのに、ほぼ20年かかった。
そして、それは偶然の一致(十分に愚頓な
人々が何年にもわたって間違った選択を
した[私はそれが部分的に正しいことを
まだ願っている])か、破壊的な思考を
持つ極めて知的な集団によって画策された
か、あるいは私も大いにありうると思っ
ていることだが、光に同調すること
(人生を肯定する行動)と完全に破壊的に
なること(絶対的に暗くて破壊的な何かの
影響下にあるアドルフ・ヒトラーなどの
現象)の両方が可能なある高次元の意識の
領域があって……十分な数の科学者や政治家
が高次の領域の何者かの配下に来て、
人間のレベルでは自分たちがしていること
をなぜしているのか本当は分からずに
それに従って行動している可能性があると
私は信じている。」
』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(中)
より”
最後のとても深い内容のクリング
ハート氏の言葉は深いですね、
高橋さんの結局おっしゃりたい事も、
ここにあるのだろうと思うのです。
このクリングハート氏の言葉で、絶対
重要なのが、人間のレベルより上の
知性が、人間を使って、人類にとって
最悪・最凶のシナリオを描いたという事
です。
まさにそれこそ究極の真実で、私や
アイク氏、もちろん高橋氏もご理解
されている事です。
つまりこの場合、4人の考えが一致
した事になっています。
もちろんこのコンセプトは、DNA
を研究した、多くの科学者や知識人
にも同様の考え方を持っているの
です。
その事を引用しておきます。
『グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子”
真実を先入観なく探求しても
どうしてもこのような答えに行き着く
事になるのです。
つまり人類は、より高度な知性体に
より、コントロールされてきたという
事こそが、究極の真実だったという
事です。
こういうSFじみた事をいうからと、
記事に対する興味を失った人たちに
問いたいです。
では明らかに人類全体にとって、危険な
放射能汚染を意図的に広げてきた理由は
何なのか?
そしてまた潜在的に地上を完全に、人類
の住めなくなるような放射能量を有する
のに充分な原発が、地震の多い日本に
世界で最も多く建設され、そのほとんど
が、潜在的震源地と考えられる活断層
付近に建設されているのはなぜか?
人類そのものの自由を奪い管理支配する
事で、地上がたんなる支配層の意図通り
に動くだけの殺伐とした世界になろうと
しているのは何故か?
また大国に競わせるようにして製造した
核兵器は、間違えば支配層自身も地上に
住めなくなるような危険を有している
のは、何故か?
人類の環境そのものを悪化させるだけの
大気汚染や、海洋汚染などを意図的に
進行させてきたのは何故か?
これらの意図を「人間である」はずの
支配層が、考え出すのは辻褄が合わない
と思うのです。
そして、私の真実の月編や土星の真実編
の一連の記事の、決定的な証拠の数々が
示すように、太古から、人類に支配的な
干渉をしてきた、人類とは別種の知性体が
存在していると、想定するのが、とても
納得がいく事だと思うのです。
それにその事を裏付けるのが、支配層の
意図そのものの証言だと考えられる
内容を記事にしたもので、その一部も
掲載しておきますね。
以下は、イルミナティ―の秘密の盟約
として語られている、支配層の奥の院
そのものの言葉です。
「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を
得る」
ここで、人類のように、視覚的領域に
収まるような存在ではないと、はっきり
と証言しています。つまり視覚領域の
外の存在だと。
そしてさらに自分たちが、人類とは明らか
に、別種の存在であるかのように示唆
するようなことも言っています。
「奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。」
これは、現在の人類とは次元の違う
文明を有してしてのと、生命の
秘密さえ理解しているような言い方
です。
要するに支配層の正体が、人類とは
異種の存在で、人間である支配層の
血族に対して、なんらかの干渉・
介入をする事によって、人類を
コントロールしてきたと理解するのが
妥当だと思えるというわけです。
もちろんこの事をすぐに理解して
いただきたいとは思いませんが、
私の問いかけに対する答えとしては、
この結論が今のところ妥当だと
思っているだけの事です。
そしてその事をこのクリングハート氏
や高橋清隆氏、そしてアイク氏も理解
しているという事です。
さてとにかく、意図的にこのような
超有害な三物質と、電磁波が組み
合わされるような状況になっている
ので、それに対して、効果的に対処
する方法が、高橋氏の最後の(下)
に書かれています。
すでに相当長くなっていますので、
本当に重要な冒頭の部分と最後の
部分だけ引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『彼はそれから、5G(次世代移動通信
システム)は政治家たちが破壊的な権力の
影響下で、それを進めている理由を
理解せずに行動している好例だと
話し続けた。5Gはルーターや地上の
携帯アンテナでも十分悪いが、それを
空中から下の全ての植物や動物、人間に
浴びせ、特定の有害なEM(電磁)周波数
(酸素利用率その他の多くを低下させる
可能性がある)でわれわれ全員を窒息
させる。それでは逃げ場がない?
そのような狂気を促進しているのは
どんな陰の権力か?
(引用注:この高橋清隆氏の考察は、
地上にあるあらゆる生命に対して
有害な電磁波攻撃が実行されている
背景にいる支配層の正体とは、一体
なんだろうかと問いかけて、
おらます。)
クリングハート氏は、その起き方に
ついて3つの回答を示したが、最後の
理屈(陰の破壊的権力の呪文の下、
方法や理由も知らないまま行動している)
は新世界秩序(NWO)の経営方法を
完全かつ冷酷に説明している。もし
長期にわたる世界規模の陰謀を調べ、
ウサギの穴を十分に奥深く探求する
旅をすれば、偶然の一致はほとんどなく、
物事は偶然でない陰謀によってずっと
うまく説明できることに気付き始める。
私はそれを、NWOのピラミッドの頂点
に座し、その命令に忠実に知らずに
仕える人たちの思考を乗っ取っている、
人間以外の陰の権力の影響である明確な
印だとみなす。~
(引用注:高橋氏は、クリングハート氏が
支配層の正体について、3つの可能性を
取り上げているが、最後の可能性こそ
が、最も妥当だと語っています。
それは、現在の人間としての支配層の
最高の地位にある血族が、人類とは
異種の存在の誘導するままに、その
仕組みや理由も理解できないまま、
NWOを実行しているのだという事
です。
それは、これまでの支配層による
人類や地上に対する意図的な操作を
緻密に深く、探求・精査して初めて
理解できる事だとしておられます。
もちろんその事に関しては、アイク氏が
著書で詳細に説明している事で、その
内容を高橋氏も私も、アイク氏から
以外の裏付けの知識・情報を、よく
理解している事から、このような
高橋氏の表現になっているのだと
思います。
要するに人類レベルの最高点である
血族でさえ、人類より高度な知性に
操作されているという事を、ここで
示唆しておられるという事です。
このような事に気づくには、まず
人類が、とても危険な状態に追い込まれ
なければならなかったと最後に語られて
います。)
これは、われわれがこれらの攻撃を撃退する
ために全力を尽くすことを強いている。
時として、愛する全てのもの、あるいは
自分の生命そのものを脅かす敵がいなければ、
何ら自身の潜在力を実現させようとはしない
ものだ。』
“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト
ケムトレイルと5Gの悪魔的連携(下)
より”
要するに最後のまとめは、現在のような
致命的な苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要で、そのためには、
むしろ現在支配的な存在が人類に
帯する危機的な状況をもたらさ
なければ、ならなかったという事を
語られています。
私もこの現在のような、手も足も出ない
ような人類の苦境を脱するには、人類の
究極の覚醒が必要であると感じています。
この究極の覚醒とは、現在強いられて
いる、新生活様式が全く必要なく、
新型コロナ騒動は、単なる茶番で、
ワクチンや5Gが人体に、とても危険で
人類が、支配層により完成されよう
としている、完全管理支配社会へ、
自ら歩んでいる最中だという事の
全容を知って、さらに自分たちが、肉体
のみの存在でなく、永遠の意識そのもの
であるという真理にまで、到達して、
人生や人類の社会そのものを俯瞰
できるレベルになる事です。
単にマスクが必要ないとか、コロナが
風邪だとか、ワクチンが危険だとか
真実の断片に気づくだけの事を、
本当の覚醒などとは呼びません。
もちろんそれでは、支配層はびくとも
しないのだという事です。
高橋氏は、そのような究極の覚醒に
つながる潜在力を発揮するのに、
現在のような人類の苦境は、
最適の刺激になっていると語って
おられるという事です。
さて高橋清隆氏の貴重な三部作の
長編記事をまとめて振り返りますと、
まず人体に超有害な、アルミニウム、
フッ素、グリホサートの三物質は、
人体にとても有害なだけでなく、
特に人間の知恵を司る部分である
松果体の機能を停止させるために作用
し、思考力を奪う作用を狙って、
広められた事を明らかにしています。
つまり私たち人類が、覚醒するのを
妨げるのにもとても有効な、物質を
意図的に人類に摂取させているという
事です。
さてここで前回の記事から、
クリングハート氏の言葉を
思い出してみましょう。
「これら3つの物質要素の有害な影響は
EMF、とりわけWi-Fi
(通常2-5GHzの帯域)が導入
されるときに威力を増す。このEMF
は実際にわれわれの脳に何かを開き、
調合物が血液脳関門を通過し、松果体
を不活性化するのを許す。」
つまりこの2-5GHzの周波数帯域
は、アルミニウム、フッ素、
グリホサートの凶悪三物質を人体に
取り込ませ、松果体を不活性に導く
という事です。
そしてその危険な三物質を人体に
効果的に取り込ませるのに、
5Gの2-5GHzの周波数が
最適で、それはすでに5Gが始め
られた当初からの周波数である
sub6
(3.7GHz帯/4.5GHz帯)
の帯域とも完全に一致しているという
事です。
そしてまた5Gは、酸素吸収を
妨げたり、あらゆる点で人体に
有害です。
また松果体を直接破壊するのに最適な
2.4GHzの周波数というのは
Wi-Fiで使用されている帯域です。
つまり全て2-5GHzの帯域の中に
収めまっていて、松果体にアルミと
グリホサートの混合物を吸収させ、
松果体の機能を停止させるのに最適な
周波数だという事なのです。
要するに5Gで、この周波数を採用
している真の理由がここにもあって、
人体に有害なこの三物質を人体に
そして松果体に効果的に取り
込ませるのに最適だったという事
なのです。
しかも、このアルミニウム、フッ素、
グリホサート、5G、Wi-Fiの
相乗効果で、人体への悪影響だけでなく、
私たちから思考や、霊性を奪い、
脳の機能がいちじるしく制限される事で、
ロボット脳のような状態に人類を
導いていこうとしているという
事なのです。
このように5Gは、危険なものである事
は、明らかなのですが、この三物質の
中の特に、アルミニウムには、さらなる
危険も隠されていたという事実も明らか
になっているのです。
その事を説明してくれたのが、以下
のトーマスコーエン氏の講演で、
「泣いて生まれてきたけれど」様の
記事より、引用させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。
『それでは、1918年になにが起こった
のでしょうか。過去150年に起きた
大きなパンデミックの時は毎回、
地球の帯電による量子飛躍
(クォンタムリープ)があったの
です。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系
が新たな電磁場にさらされる時は
いつでも被毒が起こり、一部は破壊され、
残りはいわば仮死状態になるのです。
ウィルス性とされた理由は、
人が被毒したし、毒を排出して
ウィルスのように見えたので
インフルエンザによるパンデミック
だと考えたのです。~
(引用注:この被毒により、毒を
排出するための体内生成物質の
エクソソームが大量に発生する事
になり、それをウィルスと、呼んで
いたために、インフルエンザ
パンデミックというような、騒ぎに
なったという事です。
150年前から、人類を度々、
パンデミックが襲う事になったよう
ですが、それらは、全て別種の
毒を排出するエクソソームの事
だったと思われます。
というのも、150年前というのは、
奇しくも真の生物理論である、
ベシャンの細胞理論が隠蔽の上
葬り去られた頃で、変わりに
医療業界が望む、パスツールの
細菌理論が採用され始めた
頃なのです。
つまり本当は偽物でしかない「細菌理論」
をもとにウィルス感染による人体への
著しい悪影響という考え方から、
医療業界が喜ぶ、パンデミックが、
ほぼ人為的に引き起こされるように
なったという事です。
ベシャンとパイツールの理論闘争に
ついては以下の記事が参考に
なります。
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?
)
~世界で初めて5Gで完全に覆われた
都市があります。それはどこでしょうか。
(聴衆から「武漢」という答え)
その通りです。
ワクチンの質問とも実は関係があります。
一年ほど前に私のところにある患者が
来ました。まったく健康で、サーファー
でブローカーもしていました。そして、
電気技師として裕福な人のために
Wi-Fiシステムを設置する仕事も
していました。電気技師の死亡率は
非常に高いのです。でも彼は元気でした。
ところがある時、腕に怪我をしたので
金属プレートを腕に入れました。その
3か月後、男性はベッドから起き
上がることが出来なくなり、不整脈も
出て完全に崩壊してしまいました。
影響を受け易いかどうかは体に入って
いる金属の量と、細胞内の水質と関係
があります。人にアルミニウムを接種
すると、接種された人は増加した
電磁場を吸収する受容体となるのです。
これがまさに今、我々が体験している、
種の荒廃ともいうべき大混乱です。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!
より”
ふだんから仕事で、常に電磁波に
さらされる電気技師の死亡率は、
やはり非常に高いという事です。
ですが、電気技師で、さらに
サーファーで、ブローカーもしていた
この男性は、とても元気だつたよう
です。
このように同じ電磁気に被爆しても
その影響には個人差があるという
事なのだと思います。
つまり彼は比較的、電磁波に強い
体質だった。
にもかかわらずケガをして金属
プレートを腕に入れたとたんに
彼はベッドから起き上がれなくなり、
重篤な症状を発症して、完全
崩壊したという事なのです。
原因は、金属プレートのアルミニウム
だったようで、これがなんと、
強力に、電磁波を体内に取り込む
働きをしていた事がわかったという
事です。
現在超強力な電磁波である5Gや
Wi-Fiが展開している状況の
中で、体内にアルミニウムを入れる
事は、絶対に避けなければなりません
が、アルミはワクチンにも含まれて
います。さらにケムトレイルで
撒かれる空気中のアルミを吸引したり
、摂取する事でも、やはり私たちの身体
も増加した電磁波をより吸収しやすく
なる受容体になってしまうという事
なのです。
だから、絶対にワクチンは打っては
ならないという事です。
つまり5Gに対して、アルミニウムは
二重の意味での危険な組み合わせ
となるのです。
つまりアルミニウムのような超有害
物質を体内に取り込むのに、5G
が効果的な働きをする事が1つと、
今の説明のように、体内に取り
込まれたアルミニウムにより、5Gの
超強力で有害な電磁波を吸収しやすい
状態になってしまうという事が
もう1つの危険な効果だという事
なのです。
もちろん、フッ素やグリホサートの
ような超有害物質も、5Gにより
しっかり体内に吸収されてしまう
という事です。
大気中にアルミニウムが撒かれる
事で、呼吸により人体に取り込ませる
のは非常に効率が悪いですが、空を
観察している人なら、よくわかって
いただけるように、ケムトレイルが
頻繁に撒かれるのは、雨が降る前日や
当日なので、それは、雨によって、
大気中のアルミニウムが土壌に
染みこんでいく事により、農作物に
より吸収されたアルミを、我々が
摂取する事で、確実に人体に取り
込ませる事ができるというわけ
なのです。
さらに土壌にアルミニウムが沁み込む
事で、深刻な土壌汚染も進行してしまう
という事です。
非常に、効果的な影響を計算づくで
彼ら支配層は、配下に実行させて
いるという事なのです。
またアルミニウムは、電磁波をよく
通す働きをするので、人工気象兵器
の、電磁波によるコントロールを
容易にさせるという目的まである
のです。真実を知りだすと全てが
つながってきます。
人工気象兵器とアルミニウムの
関係については、以下でも詳しく
説明されています。
長引く大雨の意外な真相が明らかに!
311とコロナをつなげる真実とは?
また今回、アルミニウム、フッ素、
グリホサートという最凶物質が紹介
されていましたが、最強で最凶な
有害物質を忘れてはいけません。
それはワクチンにもアルミニウム
とともに含まれる水銀です。
この水銀こそ、想定される中で、最も
猛毒とされる物質でこの水銀もまた、
松果体により多く吸収される事で
松果体石灰化を促進させたりもする
のです。
これが、人口削減や、人類の弱体化
そして低能化を望む支配層の戦略なので、
どんなワクチンでさえ接種するのは
超危険だという事です。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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