今回は、あの記事でもご紹介させて
いただいているサリーさんからの貴重
な情報です。
以前から何度も貴重な情報を与えて
くださって、それを記事にしてきたわけ
ですが、今回ご紹介していただいたのは、
海外のブログサイトです。
以下のリンクになります。
「stop world control」
このサイトは、英語とオランダ語の
記事として、選択できるように
なっていますが、残念ながら日本語の
記事はないようです。
ただし、おかしな日本語をもう一度
訳し直さなければ、なりませんが、
翻訳機能で、日本語である程度の意味は、
わかるようになっています。
今回は、まずその中で目についた記事を
ご紹介していきます。
その前にまず説明しておく事があります。
当ブログでは以前
今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?
という記事で、今回の新型コロナ
パンデミックは、2005年の国連で
すでに予定されてしたという事を、
紹介しています。
そして今回新たに、その新型コロナ
パンデミックが、予定されていた事を
知る情報が、今回ご紹介するサイトに
あったのです。
さてcovid-19という名称は、
2020年2月11日に、WHO
が、世界に向けて初めて命名した
という事になっていますが、実は
支配層や医療機関にとっては、以前から
使用されていた言葉だったのです。
そして、その事は新型コロナパンデミックが
計画的に、実行されたものである事の
証拠にもなります。
ではその証拠となる情報の記事を観て
いきましょう。
翻訳機能そのままなので、少しおかしい
日本語ですが、大まかな意味は、わかる
と思います。
『』内が引用で、~が中略です。
『ファウチは今後2年以内にパンデミックを
保証しました
2017アンソニーFauciも、見知らぬ
人確実に、非常に奇妙な予測をしました。
完全な自信を持って、
ファウチはトランプ大統領の最初の任期中
に感染症の
突然の発生が確実に起こるだろうと発表
しました。
彼が言ったことは次のとおりです:(3)
感染症の分野で来るべき政権に
挑戦することになるのは疑問の余地が
ありません。
サプライズアウトブレイクが発生します。
これについて誰もが気にすることは
間違いありません。
ファウチは、トランプ政権の最初の任期中に
発生する突然の発生をどのように
保証できますか?彼は私たちが知らないこと
を何を知っていましたか?
(引用注:なんとあの米政府の新型コロナ
ウイルス対策チームの顔として広く
知られ、しかし支配層側である事は、
明白だったファウチが、2017年に
トランプの任期中にパンデミックが
起こると明言していたのです。
そんな事は、インサイダーでもなければ
予測不可能です。
しかし、実際その予定をファウチは、
知らされていたという事のようです。
現在ファウチは、対策チームは
外されたと言う話もありましたが、
どうなっているのでしょう。)
ロスチャイルドは2015年に
covid-19検査法の特許を取得
しました。
また、発明を特許取得のためのオランダ
政府のウェブサイトは、何か面白いを
示しています。英国の
RichardA.Rothschild
は、2015年にcovid-19
をテストするためのシステムの
特許を取得しました。
本発明の提出の優先日は2015年10月
13日です!繰り返しになりますが、
これは最初は一般的な検査方法であり、
後にcovid-19というラベルが
付けられたと主張する人もいるかも
しれませんが、このロスチャイルドが
covid-19専用の発明を提出した
という事実は変わりません。
ロスチャイルド王朝を知っている人々は、
彼らが何世紀にもわたって世界を支配
してきたものであることを理解して
います。彼らは世界のほぼすべての国で
ほとんどの中央銀行を所有しています。
(2D)ロスチャイルド家は、多くの戦争
を組織し、政府を操作し、疫病を引き
起こしたことで知られています。
したがって、covid-19専用の
検査方法の特許を取得している
ロスチャイルドは、非常に興味深い…
控えめに言っても!
(引用注:真実を調べ始めた人で、
バランサーにひっかからなければ、
必ずこのロスチャイルド家にたどり
着きます。
彼は、現在の支配層の頂天である
13血族のさらにトップとしての称号
「ビンダー」という称号を、ここ
100年以上、保持しているという
事です。
しかも王朝というのも、ちゃんと理由
もあって、もともと王族の系譜であった
ともいわれ、王族と莫大な閨閥ネット
ワークを創りあげているので盤石の
ようにも思えます。
そして戦争も世界中の災害も、飢餓も
貧困も全て彼ら13血族が、金融などと、
ネットワークを駆使して各国政府を操作
して引き起こして来たものです。
この血族は金融界、財界、法曹界、軍事、
医療、マスコミ、警察、教育など
ありとあらゆる分野で、世界の意思決定の
トップとして君臨してきたのです。
彼らの配下に、甘い汁を吸わせて
手なづけると同時に、自らもしっかり
儲ける事を忘れないのが、ロスチャイルド
流というものなのでしょう。
戦争のたびに政府に借金をさせて、
自らの金融資本を、超巨大なレベルに
仕上げていったように、今回の
コロナパンデミックでも、検査の特許を
なんと5年も前に取得して、超大儲けを
企んでいたという事ですね。
もちろんこのサイトでも同様の理解者
として、説明しているという事です。)
2017年と2018年に販売された
何百万ものテストキット~
2017年と2018年
(covid-19の2年前)に、
covid-19用の何億もの
テストキットが世界中に配布
されました。
“出典:「stop world
control」様のサイト
パンデミックが目的を持って
計画されたことの証明より”
最後の何百万ものキットなのか、
何億ものキットなのか、はっきり
わからないので、英語の原文を
観てみました。
この部分の省略した部分も、翻訳
してみる事ができました。
「2019年の、終盤に中国で、
新型コロナウィルス感染が広まった
事を受けて、今年に入って
covid-19と命名されました。
しかし、World Integrated Trade
olutionにあるデータからは、驚く
べき事実が見つかったのです。
なんと、2019年終盤以降に初めて
ウィルスが広まって、つけられた
はずなのにかかわらず、なんとその
covid-19という名称で
2017年と2018年には、世界中の
医療機関にcovid-19用と
名付けられたテストキットが、配布されて
いたというのです。」
とまあこのように訳せるわけです。
つまり世界中の医療機関も、2019年
に中国から、始まる予定のパンデミック
には、何も知らされないながらも
そのcovid-19用のテストキット
は手にしていたという事なのです。
つまりあたかも後から命名された
covid-19という名称に、
医療関係者は、違和感を持ったの
でしょうが、みんなこれはまずい事
なんだと理解して、沈黙を貫いて
きたという事なのでしょう。
まあ抗がん剤のような殺人医療を観ても
多くの医者は、かなり以前から邪悪な
タヌキだったから、まあ当然かも知れ
ませんが。
この情報は、現在また隠蔽されている
ようですが、このサイトは、そういう情報
も、逃さずに掲載してくれているよう
です。
さすがはサリーさんが紹介されるだけの
事はあるなと痛感しました。
今回また、新型コロナパンデミックが、
かなり以前から、計画されていた事を
理解できる貴重な情報を新たに発見
する事ができました。
こういう事実を知って新型コロナウィルス
が、自然発生したものであるなどと、
主張する人は、もはやいないでしょうね。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきます(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8