毎日ネットやツイッターで、真実の情報を
探求していると、貴重な情報をたくさん
みつける事が、できます。
特に、ネットの真実暴露ブロガーの方々は
英語の情報を、翻訳できる方が多いので、
世界中の貴重な情報を発信してくださる
のでとてもありがたいのです。
今回は、そんな貴重な情報を発信される
ブロガーの方々のいくつかの貴重な記事
のとても重要な部分だけを抜粋して
引用しながら、私の見解の解説も加えて
いこうと思います。
厚労省が、日本国民全員に接種できる
ように、英国のアストラゼネカ社から
1億2千万本のワクチンを購入する
予定ですし、また同様に米国の
ファイザー社からも1億2千万本分、
確保しているようです。
もしワクチンに効果があるものだと
いうなら問題ないのですが、もちろん
ワクチンは、あまりにも有害なもの
として世界中で認識されていて、さらに
今回のコロナワクチンは、全く次元が
違うくらいの危険度で、すでに治験
でも多くの死者も出ていて、さらに
重症者の割合も、従来のワクチンとは
比べ物にならないくらい高確率なの
です。つまり危険きわまりないもの
だという事です。
しかもその上に、接種させようとして
いる予定の、ワクチンは遺伝子組み換え
ワクチンなのですが、これこそ
我々が別人になり、さらに遺伝子特許を
持つ者の所有物になってしまうので、
絶対に打ってはならないものなのです。
日本に1憶2千万本供給予定のアストラ
ゼネカ社は、治験が完了してもいない
段階から、ワクチンの副作用の保証を
しない事を発表しています。
ツイートを埋め込んでもきちんと表示
されなくなりましたので、内容を
引用します。
『 田んぼ (@eiE6QBLKjM4E7KH)様より
「新型コロナワクチンに副作用があって
も責任負わない」=アストラゼネカ』
そしてまた、政府が悪作用の補償をする
などといいましたが、ワクチンで、
死亡したり、別人になったりして、
支配層の所有物になったあとに補償
してもらってもなんの意味もありま
せん。
政府は、治験もなしに私たち国民に
接種する事を、あのビル・ゲイツと
約束したくらいですからね。
『「殷狼 (@5451Sm070277)」 様が、
リンク先の要約を書いておられます。
ビル・ゲイツ
「コロナワクチンは試験をせずに即座に
日本国民に提供する」自民党と合意!
自民党「我々は後回し、貧しい人に受けて
もらう」』
治験もせずになんて、ふざけすぎです!
そんな危険なワクチンは、政治家が
最優先に決まってますよね。
全く国民の健康の事など、気にも留めて
いないのでしょう。
その当のアストラゼネカ社は、とっとと
店じまいを決定したようです。
アストラゼネカ社は、国内の支店・営業所
を 2021年4月を目途に全て閉鎖する
と発表としています。
つまりワクチンの需要で潤ったからと
いって、社員に還元する気は全く
ないようで、儲けたオーナーだけ
目的を果たしたという事で、さっさと
トンズラしようとしているという事
です。
それだけ、ワクチンがやばいものになる
のが明らかだという事ですね。
こんな危険なワクチンを、打つのは、
本当に愚かだと、国民全員で理解して
おく事が、まず緊急の課題でもあるわけ
です。
さてこのように、社員のことを全く考えない
ワクチン大手企業の体質は、どこも同じ
ようで、アストラゼネカのオーナーである
支配層も、人類への最終目的を、果たす
と不要になる、企業はとっとと処分する
つもりのわうです。
さて政府が、このアストラゼネカ社の
ワクチンなど、コロナワクチンの副作用に
対して、補償すると、公言しているよう
ですが、10万円の支給さえしぶしぶ
出してきたような政府を全く信用
できないし、ワクチンで遺伝子書き
換えられて別人になったり、誰かの
所有物になってしまってから、権利
など主張できるとも思えないし、
そういう意志までコントロールされ
そうですので、全く意味がありません。
無料で全員接種なんて、大金を積まれても
拒否したいものですが、この感覚を
国民のほぼ全員がモテるように
ならなければならないと思います。
しかも最近では、接種努力義務など
という提案もしているようなので、
私たちの選択肢をどんどんせばめよう
としているのはあきらかだと思います。
とにかく、どんどん反対して阻止しま
しょう。
そしてやはり、ワクチン会社の社員、
特に上の立場の人物になると、使い捨て
になる事を良く理解しているようで、
会社を退職したあと、世界に対して
警告を発してくれています。
常に、貴重な真実を発信し続けて
おられるさてはてメモ帳さんの記事
からの引用です。
『』内が引用で、~が中略です。
/chief-science-officer-pfizer-says-second-wave-faked-false-
positive-covid-tests-pandemic-
over/5724753
驚くべき展開で、製薬大手ファイザー
の元最高科学責任者は、
「第二波が起こるべきだと示唆する
科学は存在しない」と述べている。
その「ビッグファーマ」のインサイダーは
、本質的に信頼性の低いCOVIDテストからの
偽陽性結果が、「新しい症例」に基づいて
「第二波」を製造するために使用されて
いると主張している。
(引用注:「ビッグファーマ」という
のは、世界的な大手製薬会社などの
総称です。その一角を担う、米大手
ファイザー社、今度日本に1億2千万本
のワクチンを供給する予定です。
その会社の元最高科学責任者が、
なんと自社の利益とは相反する、しかし
人類のための警告を発してくれて
いるのです。
PCR検査をはじめとしたあらゆる
新型コロナの検査が、コロナ感染の
捏造を生み出すために使用されている
といっているのです。
コロナが危険だと主張する鈍感な人たち
こそ知るべき、情報ですね。
なんせ、ワクチン大手の最高科学責任者
なので、とても科学的な背景を知って
いてこその発言だと思うからです。)
ファイザー社で16年間、
元副社長兼最高科学責任者を務めた
マイク・イェードン博士
[Dr. Mike Yeadon]によると、COVIDの検査
の半分、あるいは「ほぼすべて」が偽陽性
であるという。イェードン博士はまた、
集団免疫の閾値は以前に考えられていた
よりもはるかに低い可能性があり、多くの
国ですでに到達している可能性があると
主張している。
(引用注:集団免疫の閾値が低いというのは
、人類全体が、新型コロナに対して、
継続的な免疫を獲得できる、難易度が
想定よりはるかに低く、簡単に免疫を
獲得できるという事を証言しています。)
先週のインタビューで、イェードン博士は
尋ねられた:
「我々は政府の政策、経済政策、市民的自由
の政策をベースにしています、会議で6人まで
に制限するという点では・・・すべては、
このコロナウイルスのおそらくは完全に
偽のデータというべきものに基づいている
のでしょうか?」
イェードン博士は単に「はい」と答えた。
(引用注:日本でも会食の人数制限
などが、いわれていますが、これも全く
根拠なしだという事です。)
イェードン博士はインタビューの中で、
入院、ICUの利用率、死亡者数など、
世界的なパンデミックの重要な指標の
すべての 「形」を考えると、
「パンデミックは根本的に終わっている」
と述べた。
イェードンはインタビューでこう語った。
「もしあなたがテレビから常に得られる
検査データに対してではなかったら、
何もたいしたことは起こっていないので、
パンデミックは終わったと結論づけるのが
正しいでしょう。もちろん、秋の
インフルエンザシーズンに向けて、
人々は病院に行きます・・・しかし、
第二の波が起こるべきであることを
示唆する科学はありません。」
(訳注:マスコミデマの他、新たなウイルス
バラマキと、5G攻撃に注意ですネ)
(引用注:ウィルスというより毒性の
細菌や、有毒物質という事ですが、
以前にも記事に書いたように、
5Gも当然考えられます。
60GHzで人々から、酸素を奪える
のは致命的で、しかも日本政府には
その周波数を使用する意図がある証拠も
記事に書いておきました。
それがこちらの記事です。
新型コロナ第2波は5Gのミリ波
の健康被害から始まる!?
)
イェードンと彼の同僚の2人が共同執筆した、
今月発表された論文、『第二波の可能性は
?』で、科学者たちは書いている:
~
covid-19の生存率が5月から感染者の
99.8%
に格上げされた。これは99.9%の生存率を
誇る通常のインフルエンザに近いもの
である。
COVIDは重篤な後遺症を残す可能性があるが、
インフルエンザやどんな呼吸器系の病気でも
そうである。~
イェードン博士は、「新しい」
COVID-19の伝染は、新しいタイプの
コロナウイルスであるという意味でのみ
新しいものであると指摘した。
しかし、現在のところ、4つの株が人々の間
を自由に循環していて、最も多くの場合、風邪
と関連していると彼は言った。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
ファイザー社の最高科学責任者、
COVID検査偽陽性で捏造された
「第二波」、「パンデミックは終わった」
と発言 By Ralph Lopezより”
最後のイェードン博士の共同執筆での
論文では、新型コロナの生存率は、
99.8%だとしています。
もちろんイェードン博士自身も、述べて
いたように、コロナ検査が100%
偽陽性の可能性もあるので、その場合
は、当然生存率も100%であるし、
感染者もゼロという事になります。
そして、検査を信用したとしても、
新型コロナの生存率はインフルエンザ
並みで、新型コロナは、ほとんど風邪
だと語っているという事です。
そして冒頭にもあったように、イェードン
博士は、第2波は、インチキなコロナ検査
で捏造される事にらよって発生すると
語っているという事です。
もちろん、ワクチン接種でも、5Gでも
意図的にコロナ騒ぎを拡大させる事は
できますが、第2波は、検査を拡大して
感染者を捏造するだけでも引き起こせる
と証言しているという事なのです。
ただこの大手製薬企業のファイザー社
が、日本に一億二千万本分の、危険な
遺伝子組み換えワクチンの危険性を
供給かる予定なので、是非ともその危険性
を、このファイザー社の、最高価額責任者
であったイェードン博士に、説明して
欲しかったわけですが、そこは元とはいえ
大手製薬企業の重役なので、やはり証言
できないものなのでしよう。
ワクチンについては、以下の記事で、
その危険についてとことん説明して
います。
「貴方の人生に乾杯」様が伝えたワクチン
についてのあらゆる危険総まとめ
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?
SFではなく現実!?mRNAワクチンで
改変されるのは私達自身だった!
ワクチンに含まれるアルミニウムで
5GやWi-Fiとつながる!?
またワクチンについても、よく
まとめられた記事を紹介する
ようにするつもりです。
ではまた(^^)/
それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8