一挙公開オポジションイラスト集その1     各画像クリックで元記事へ





年末年始にかけてイラスト集を作って
みました。その3とその4は、昨日、
今日の山羊座のシンボル解説で、
取り上げたばかりなので、重なって
しまいましたが、並べて見る事に意味
があるという事でよろしくお願い
します。

またイラストが増えてきたところで
またイラスト集の第二弾を、アップ
します。

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

私たちが永遠で一体である事の証明その3      アニータさんの証言その3改 重要加筆


昨日遅めに公開したその2も是非
ご覧くださいねー。
新年からアニータさんの記事を
再投稿しているのは、ちゃんと
目的があるのです。
アニータさんは、確かに臨死体験でも
稀なレベルの高い領域にいけました
が、自分の経験が全ての人の役に立つ
というか、全ての悩める人や苦しむ人
を救えるという事を知って、この世に
戻ってきてくれたのです。
彼女から学ぶ事は、まさに私たちの
救いになるという事をご紹介して
いっているという事なのです。
新年になって、アニータさんの言葉に
よって、意識を完全浄化あんどリセット
できるチャンスです。
どうかじっくり読んでみてくださいねー。
またこのアニータさんの一連の記事は
最近ツイッターで少し仲良くして
くださった方が、悩んでいるような
ので、これは大きなヒントになると思う
から、再投稿を思い立ったというのも
あります。
私の太陽乙女座(28度なんで、天秤座も
かなり入ってますが)は、身内と思える
ような親近感を持った人には、特に
ごひいきする個性ですので(^^)💦
この記事読んでくださってる方にも、
同じ様に親近感持ってますよー(^^)
占星術は魂の人生の設計図ですが、書き
換える事も可能なのです。
もちろん個性は大事ですが、ネガティブ
な部分は、逆利用する事も可能です。
全てと一体になったアニータさんは、
それでも自分の個性は失われて
いなかったと述懐してます。
そして戻ってきて自分を全肯定していく
事で、なんと末期癌を自分の意識のみ
で、完治させてしまったのです。
医者が止める歌もチョコもやめずに
です。
ていうか、末期癌でほぼ骨と皮になって
半分亡くなりかけた状態から戻ってきて
歌を歌い、チョコを欲しがるという意識が
その絶対意識の境地だという事です。
そうです、そんなに難しい事じゃないん
です。ただ彼女は自分を愛する事を覚えた
だけなんです。
占星術にネガティブなサインやシンボルが
あっても、全てプラスに転換できるのが、
このアニータさんの「完全自己肯定意識」
なのです。
その事は、また別記事で詳しく新規投稿
していきたいと思いますが、まずは
絶対意識領域に入った彼女の証言から、
私たちの本来の実体とはなんなのかを
知っていただきたいと思います。
その1その2も合わせてご覧ください
ねー(^^)

さて元記事です。
このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
以下は、その体験を自身で語った
アニータさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形
で進めていきます。
(アニータ女史と書かず、アニータ
さんと書かせていただいているのは、
とてもあたたかい彼女の人柄が、
わかりやすく表現できるように、
親しみを込めた呼び方にしている
からです。)

    ~以下引用~

“私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした。
今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。”
  ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さてこのような証言はつい最近取り上げ
ましたね。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語ったおられます。
つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。
日本人でも昔の人であればあるほど、その
真実を理解していた人の割合が多くなり
ます。
それは明治に入って、西洋の唯物論的教育
(つまり大間違いの教育)が普及したこと
により、だんだんと失われていったという
ことなのです。
また公式の科学的見解も唯物論的解釈を
ベースにしていますので、マスコミは
それに従うことを基本にしています。
しかし、量子物理学が発展してきた事に
より、世界の科学的認識は、公式見解とは
裏腹に大きく転換しかけています。
日本人には、なかなかそれが浸透しない
ようにマスコミや教育で方向づけられて
いるので、そのような概念はほとんど
広まっていません。

我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。
これを理解するだけでも、私はずいぶんと
解放されました。
みなさんも永遠の意識という存在である
事を知って、人生を貴重な体験として、
逆に味わい深いものとして受け止める
事の方が、豊かに生きられると思います
よ。少なくとも生き延びるために悲壮感
を持って生活をするのでもなく、死の
恐怖におびえるでもなく、老いて全て
が終わるような虚しさからも解放される
というわけなのです。
このような知識がいかに、私たちにとって
貴重かわかっていただけましたで
しょうか?
次回のこのシリーズでは、アニータさん
のさらなる高い意識レベルの体験を
ご紹介します。(^_^)v

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

一挙公開サビアンスクエアイラスト集その1 各画像クリックで元記事へ





すいませーん昨日のバイクインタイル
の記事の画像間違ってましたー。
訂正しておきましたので、またご覧に
なってくださいねー。
で、その間違えた画像は、このスクエア
の方に使われるものでしたー(>_<) スクエアは、ネガティブエネルギー つまり、反対であったり障害で あったりするアスペクトですが、 サビアンシンボルでもそれが よく表れていますよね。 イラストでさらにイメージが、 わかりやすくなっているものも あるでしょう。 逆にややこしくなってる場合もある かな? 疑問に思った方は画像をクリックして、 「言い訳」をご覧ください(^^) なお、2番目のイラストの元記事 スクエアその2は、改行バグで、 携帯の方には、読みづらいかも知れ ません。すいません<(_ _)>
どうしたらなおせるかわかりません。

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

なおみん文字ばっかりに怒る!2改


あんみん
「まずは、宇宙は真空というのは、物質の
最小単位である素粒子が、実際には波動を
物として見ただけの錯覚だということで、
物質がない状態という意味なんだ
もちろん物質そのものや液体を真空と
呼ぶのは違和感があるだろうから、
便宜上、真空に近い状態の空間のことを
想定して説明してるけどね」
なおみん
「うん、目が悪いから物質が錯覚と
いうのはわかるよ。で、プラズマって
どんなだっけ?」
あんみん
「えーと💦一応公式には、原子が電離して
陽子や電子のような電荷を持った素粒子が
ある状態の空間だということなんだけど」
なおみん
「わかった!それも錯覚ね!本当は真空
だということだもんね。でもだったら何故
電磁気の発生しやすい状態になってるの?」
あんみん
「いい質問だよなおみん!真空状態という
のは、物質や素粒子などの密度が高い
状態に比べて、波動が活動しやすい状態
なんだ。つまり干渉しさえぎるものが
なくなるからね。
真空状態では、あらゆる無限の種類の、
波動が、共存できるんだけど。
真空から発生した電磁気の波動は我々が
感知しやすいものなんだ。」
なおみん
「まーた難しくなってきた。要するに
真空が電磁気を発生しやすい状態
だってことだよね。
それはわかったわ。」
あんみん
「えらい!それでこそ我が妹だぞ」
なおみん
「質問はまだあるわよ、真空のことを
プラズマといいながら、雷とか蛍光灯
の光もプラズマといってるんだけど
なんだかごちゃまぜになってる気がする
のよねー」
あんみん
「それは、公式には電荷を持った素粒子
が浮遊している状態(実際には真空)
をプラズマといって、雷などのことは、
プラズマ現象といって区別してるん
だよ。」
なおみん
「なるほどねー。」

なおみん
「ところでお兄ちゃんが持っているその
透明のボールが、確かプラズマボール
とかいってなかったっけ?」
あんみん
「そーだよ、夜だから、部屋の電気
消して、これのスイッチを入れて見せて
あげよう。」
なおみん
「わーい、私もプラズマが見られるのね」

あんみん
「どうだい、凄いだろう?」
なおみん
「これは凄い、蛍光灯を外から近づけても
勝手に光ってるわよー」
あんみん
「もちろん、空気も固体よりは真空に近い
ので電磁気が活動しやすくて、当然電気
エネルギーは伝わるというわけなんだ。」
なおみん
「そっかー、電波だって伝わってるもんねー」
あんみん
「それからこうやって手を近づけるとー」
なおみん
「すごいー、手の指からプラズマが放射
されてるみたいー。お兄ちゃん、スター
ウォーズの皇帝みたいよー」
あんみん
「たとえが悪いよー。あんなしわしわの
おじいちゃんじゃうれしくないに決まってる
だろ?せめてバビル二世の電撃波とかに
してくれよ」
なおみん
「なにそれ?」
あんみん
「そっかー世代間ギャップというやつですな」
なおみん
「でも手からあんな凄いのが出てるって
不思議」
あんみん
「それは人体がプラズマエネルギーの循環
で生命を維持してるからだよ。」
なおみん
「えー?わたしたちもプラズマ
だったのー?」
あんみん
「そうだよ、最近その事について記事を
書いたばかりなんだ、よかったらその
生命エネルギーもプラズマという記事も
読んでみればいいと思うよ」
なおみん
「また文字ばっかのやつでしょ?少し
ずつ読んでいくわよ、順番にね。
読者の人たちのためだもんね。
はああーあ。次は太陽の記事とばし
とばし読んでみるねー」
あんみん
「ん?いつも、そのとばし、とばし
なのか?」
なおみん
「当然!!!!!」

もう一回投稿編一覧

かんたんメッセージ一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

一挙公開サビアンバイクインタイルその1      各画像クリックで元記事へ







こうしてみると、やはり壮観ですねー
(^^)
サビアンシンボルはアスペクトでも
意味がつながるものが多いという事で
やはり深遠な宇宙の潜在エネルギーに
アクセスできたという証だともいえる
と思います。
イラストは、少しでもイメージの
助けになれればと思って始めた
のですが、手間がとてもかかるもの
でした💧
でもバイククインタイルのサビアン
シンボルが神秘的につながるものが
多くみられる事を、やはり視覚的な
イラストで紹介する事ができて、
良かったと思います。

またもう少し投稿をアップしてから、
バイクインタイルのこの総集編
その2もアップしまーす。

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

中世の音楽で締めくくろう!2018        バロック音楽のすすめ総集編 


ブログ始めてからまだ7ヶ月ほどで
7万以上もアクセスいただいて、
本当に感謝しています。
感謝の気持ちをこめて、一年を
締めくくるのにふさわしい曲を
もう一度かき集めてきました。
最初の2つは、第九に対抗して、
一年を清い、そう清々しい
(すがすがしいでしたよね(^^)/)
澄んだ気持ちで送れるような、中世の
教会音楽ですが、本当に心が洗われる
ような、また心地よい純正律の音色を
聴く事ができます。
そしてあとの3曲は、私がお薦めする
バロックの巨匠二人の今年のベスト
という事でお送りします。
それぞれみんな聴きやすく、短いので
ほっと一息つける時にどうぞー(^^)/
そしてまた来年もよろしく
お願いしまーす(^_-)-☆

Palestrina, Missa Papae Marcelli. The Tallis Scholars, Peter Phillips
986,223 回視聴

Palestrina, Missa Assumpta est Maria
in caelum. The Tallis Scholars,
Peter Phillips

Albinoni – VIOLIN CONCERTO OP. 5 NO. 11 IN G MINOR

Vivaldi: RV 152

Vivaldi: IL SOSPETTO – RV 199

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

サビアンクインタイル一挙公開その1       各画像クリックで元記事へ               





これから時々、これまでのイラスト
を集めた総集編を公開していこうと思い
ます。サビアンシンボルは、アスペクト
でも、意味が深くつながっているものが
多くあり、とても360枚のカードを
裏向けてバラバラしてイメージして
いったものとは思えませんが、これが
超常能力者の神秘的な力なのだと
思いますね。
超常能力者の実例や、どうして能力が
発揮されるのかについてなどは、
神秘メッセージの一連の記事をご覧
ください。

今年一年ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。
<(_ _)>
(^^)/

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

これも河合奈保子さん!         あんみんイラスト その2

こういう絵を描いたのは、一時期だけで
おぼろげな記憶で、前回のその1
で20年前と書いてたけど15年前
のような気がしてきて、書き直しとき
ました。

前回の方が自分的には完成度が
高いと思いますが、これも
確かに奈保子さんの雰囲気は
出てますよね。
絵が写真と違っていいと思える
のは、絵は描いた人の心が投影
されるからでしょう。
私は、自分が高校の時にデビュー
したこの奈保子さんが、とても好き
でした。
なんだか、自分の少年時代の女性
の理想像みたいなものを感じて
いたのでしょうね。
もちろん性格とか、本当の姿は
知らないけれど、たぶんなんとなく
その「品」の良さみたいなものを
気に入ってたと思います。
え、胸がよかったんだろーって?
まてまてそいつは浅いなー。
だってそれだったら、これだけ
熱心に「顔」を描くはずはない
でしょ?

奈保子ファンはおそらくみんな一緒
だと思うなー。
彼女の心が投影された雰囲気と顔に
惚れてたと思いますよー(^^)/

まあ少しは胸もよかったと思って
たかな💧・・・ほんの少しですよ💧
きっとそうだそうに決まってる!

さて前回のイラストとこれをどう
仕上げていくのか?
いけるのか?期待している人は
果たしているのか?
疑問だらけのまま、年越しかー?

イラスト編一覧

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

癒やしのバロックその2        一曲だけど豊かすぎるメロディーの変化


これはとっておきの癒やしの一曲です。
明るいだけでなく、情感豊かにそして
なんと27の変奏曲のラ・フォリア
です。
これは27のメロディーラインが、
入れ替わり立ち替わり、彩り豊かに
現れては消えてゆき、決して聴いている
人をあきさせない、落ち込んでいる人
なら癒やされる、豊かな情感を与えて
くれます。
まさにとっておきのコレッリの一曲を
日本にも来日して、親日派のエンリコ
オノフリさんの演奏でお送りします。
どうぞー(^^)/

012-07-04. Málaga. Onofri. Geminiani, La Follia

趣味編一覧

あんみんの雑記帳メニュー

トップページ

危険なアスペクトのイラスト3本       画像クリックでそれぞれ元記事へ      



上にあげたイラストは、テーマが良く
似通っているのでまとめました。
それぞれの画像はクリックしていただく
と、その元記事が出てきます。
一度に眺めた方が、見栄えがします
よね?

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ