自民党の裏金問題も松本人志のスキャンダルもあえて優先順位の低い話題に引き付けるための餌でしかない!マスコミの誘導のパターンの見抜き方とは?


前回の記事
石川県輪島市だけでなく珠洲と能登町まで
中学生集団避難(拉致?)!?危険を
感じさせる根拠ばかりが山積みに
なっていく

で危惧していたことがやはり現実に
なりました。


@KEa92vx5BiIh6Ox

珠洲市役所 教育委員会事務局
学校教育に電話📞
石川県珠洲市と能登町に住む
中学生およそ140人の集団での
避難が、21日行われました。
しかし、22日、通常授業を
再開しました。
子どもが持っているスマホは、
没収という情報は本当ですか⁉️

教育委員会
スマホは預かります。ずっと
預かるかは現地に確認しないと
わかりません。

この教育委員会の人の言葉は、
すでに集団避難する生徒のスマホは
没収することになるという通達が
あったことの証拠になります。

@KEa92vx5BiIh6Ox
子どものスマホを没収する情報は
本当でした。
会議があるので忙しい、と言われこ
れ以上聞けませんでしたが、
また問合せしたいと思います‼️
ヤバさを感じました。
珠洲市役所 教育委員会事務局学校教育
住所
〒927-1215 石川県珠洲市上戸町
北方1−6−2 石川県 珠洲市
上戸町北方1−6−2
電話番号0768-82-7816

ゆうこりんさんが電話していただいた
ようですが、いったん預かるという事
になっている時点でなぜという疑問が
わかなければ、平和ボケもいいところ
ですよね。

集団避難の中学生たちは、やはり
スマホを持つ自由が与えられて
いないようですね。まさに政府や
その背後の超国家権力の存在に
気付いている、まあ平たくいえば
真実に気づいている少数派の人
とっては、これがまさに中学生たちの
政府による拉致以外の何物でもない
という事に気づくのは自然です。

@shiroi_suna_2
スマホは矢張り「没収」❗
“預かる”という表現だが要は
没収だ。
白山麓に“疎開”したという輪島の
中学生たちも没収されたはずだ。
1人だけ、いやちゃんと子供から
LINEがあリましたというツイートが
あったが逆に嘘くさい。
なんでわざわざ嘘をつくのか❓
子供たちは今どこにいるのか❓
無事帰れるのか⁉️

明日の世界さんが警告していた
通りでしたね。
確かに子供からLINEがありましたと
いうツイートがありましたが、
顔にはモザイクがわりの絵文字
マークが貼ってあり、むしろ
子供たちから引き離された親を
安心させる効果もあるなら、当然
顔を出して良いはずなのに、わざわざ
隠してツイートしてるところが
工作員のしわざであることを自然に
推測させます。

⚠️能登地震 中学生集団避難
なんとまじで『スマホ没収』されていたことが判明!

やばくね?
何の権限があってそんなことできるの?
親と連絡できないじゃん
なにかあったら責任とるの?

とるわけねーよな
親は何してんの?さっさと迎えに行け
相手は人口削減してる連中だぞ💢

当初からどれだけ、危険性が予測
できる状況だったか、順を追って
みていくとよりわかりやすいと
思いますので詳しくは前回
前々回の記事を読んでいただき
たいと思いますが、そもそもすでに
小中校の再開に向けて動き始めていた
のにその選択肢を親に与えないで
集団避難に応じるか応じないか
の二択だけを親に、返答をたった
二日の猶予だけで急がせたところに
悪意を感じなければおかしい
でしょう。


@66rokku
集団避難 同意確認、こんな
状況だったんだね…😿

あえて選ばせたくない選択肢
つまりすでに学校と政府側には
分かっていた「まもなく再開する
学校に行かせる」
という選択肢を最初から除外して、
親に急ぎ返答させていたわけですよ。
ゆきさんの以下のコメントは、
しっかり権力側のやり口を見抜いて
おられたというわけですね。


@Yuki37623134
交渉で断られないためなど
人の思考を操るテクニックとして
よく使われるやり方

AかBかCなど
いくつかの提案を並べ
本人が自分の意思でそれを選んだような
錯覚を起こさせる
選ばせたくないものは最初から入れない

支配層が庶民に対して普通に使っている

そして出発したあとすぐに学校再開の
ニュースが飛び込んできたわけです。
もちろん親に返答を急がせた側には
学校再開の時期が、もうまもなくで
あるとわかっていたはずなのにも
かかわらずです。

しかも集団避難からの帰還は
二か月程度といってたのに、
これも出発したあとすぐに
帰還時期不明と報道がありました。

しかも当面の間は自習とも。

そして今回ゆうこりんさんの
電話で、スマホを預かるという
言葉を聞かれたというのなら
まさに拉致という事です。

また現地にいかれたこの方は
スマホを現在は使えているけれど
今後どうなるかわからないと
言われたとのことです。


これが現在リツイートできない
ようになっているので、スクショ
しました。
子供達から携帯を取り上げる
という通達があったというような
口ぶりがうかがえます、時期を
観てそうなるというなら、
現在は大丈夫という過去の
発言は、今では活きてない
可能性があるという事です。
つまりゆうこりんさんが、
電話して確認されたように
電話した時点でどうかという
より、スマホは預かる方針だと
いう事が問題なのです。

それにこの方の主張にはいくつもの
疑問点があります、その疑問点に
ついて、明日の世界さんが
とても的確にまとめておられますね

授業中には取り上げるけれど
というようなツイート(それなら
職員さんがしたくないという
ような心苦しい発言にはなり
ませんね。)、
また親と称する人から、自由に
テレビ電話しているというツイート
もありますが、むしろ学校が再開
していたり、帰還時期が不透明
という事に対して、不満や不安が
生じるのが普通なのに、大丈夫
とだけ主張して、現地弁護に終始
しているのは、やはり信頼できない
とみます。

この怪しさに気づく親が早く行動を
起こしてほしいと願うのみですね。

記事を書いている間にも新しい情報が
入ってきましたね。


戻ってきたというより戻って
これた中学生がいるという事です。
しかしこれは珠洲市の中学生たちだけで
白山に連れていかれた輪島の中学生たち
の動向は把握されていないとあります。
この輪島市の集団避難の中学生たちの
情報がないと書いてあるに等しい
わけです。最も危険な感がしますね。
また能登町は戻ってきた生徒の数を
非公表としているという謎の報告。


またこれまでの不審な点が解消
されたわけではなく、いつ変化が
起こされるかわからない状況には
変わりがないので、全員が無事に
帰れるように親の方々も早々に動いて
欲しいものです。

@t2PrW6hArJWQR5S
うちの先生によると、何が重大な
問題であるかを決めて世論を誘導する
マスコミの機能を
「アジェンダセッティング
(議題設定機能)」と言うそうです。
そうやって問題の重要度が
誤魔化されているわけです。

@t2PrW6hArJWQR5S
日本は世界ダントツナンバーワン
の🐴🦌国だよ。だって総理大臣や、
防衛大臣や、公安委員長や、
野党の幹部や、200名近い国会議員が
統一教会から支援されて、誰も辞めて
いないことよりも、松本人志の
セクハラの方が問題になって
いるんだもん。人類史上最低の
🐴🦌国家だよ

@t2PrW6hArJWQR5S
要するに新聞やテレビが、松本人志!
裏金!大谷!とかのネタで朝から
晩まで大騒ぎすれば、国民は改憲や、
薬害や、統一教会とかの問題は
それより優先度が低い問題だと
思い込むわけです。それにみんな
まんまと乗せられているのです。

統一教会の話題も最終的に
うやむやにしたし、裏金騒動が
起こったときも単なるスピン
つまり本当に取り上げるべき
改憲や薬害の問題から目をそらせる
ための目くらまし報道だと感じて
いた人も多いと思います。
もちろん多いといっても悲しいかな
少数派ですが・・・

そもそもわかっている少数派の人は
裏金騒動で麻生派がやり玉に
あげられないのが不自然な事など
気づいていたでしょう。


要するに、監視国家へのアジェンダ
推進のための人材が無傷で、おそらく
河野太郎のような最も国民にとって
最悪な人物の総理大臣への道をつけ
ようという事でしょう。

結局裏金問題も不起訴処分でうやむや
になって、この態度ですよ。
反省などを期待した人は、たぶん
政府に善意があると信じている人たち
でしょうが、まったく国民に対して
誠意のかけらもないのが、彼ら政治家
の姿なのです。

要するに起訴されたのは、あたり
さわりのない政治家だけという事
です。

これでも政府の善意を信じるなら
そういう人はたちは、羊つまり
シープルと呼ばれても仕方ありません。

前回の記事で取り上げたこちらの
コメントが身に沁みます。
@jupiter_russia
石川県輪島市の集団疎開の話。
なぜ子どもを親から引き離そうと
するのか。このような時だからこそ
家族がまとまるべきでは。
親の付き添いはダメとか、被災地の
ドローン撮影はダメとか勝手に
決められているが、
「政府は国民を守るもの」という
前提がここ数年完全に崩れて
しまっているような状況で、
それでもなお幻想を抱き続けるのは、
サイコパスの犠牲者が苦しみながらも
「いや、彼はいい人だから」と
マインドコントロールされている
状況に似ている。

まさにサイコパスの犠牲者たちが
今の国民だというわけです。

裏金問題で、しっかりと犯罪を
犯しながら、不起訴となって笑い
あうような政治家が、我々のために
じゃあちゃんと政治をしているかと
いうと、まったく逆で、国民から
むしりとるだけむしり取り、経済も
むしろ破壊していつているという
有様。
中世の農奴制よりもひどいらしい
です。


次のツイートは、まさに国民を
バカにしていると思える構図です。

税金というより罰金という見方
まさしく的を得てますし、働けば
働くほど、むしろその罰金が
増える仕組みになっている
というわけです。


狙いは明らかですね、労働意欲を
失わせ、経済を不活性化し、国民
が自力で稼げないようにする環境
にして、最終的にベーシックインカム
で、制裁与奪権を政府に集中させて
家畜のように完全管理する社会を
作り上げようとしているわけです。

私が多くの気づけない人たちに
伝えたいのは、悪意以外の何物でも
ない政府の正体に気づいてほしい
というわけです。
政府と背後の超国家権力者の悪意に
さえ気づけけば、おとなしく政府の
意図通りに従わなくなるのは、明らか
だからです。

また今回の災害の政府の対応が
遅すぎるというより意図的に
遅らせていたり、まったく不十分
であることは、地震直後の記事でも
いくつも取り上げていました。

@marron104
【岸田文雄はハイパーレスキューの
出動を2日も止めていました】

もう一度言います

【岸田文雄はハイパーレスキューの
出動を2日も止めていました】

自民党政権の独裁国家を作る為の
緊急事態条項を盛り込んだ改憲を
したい為に被災地を見殺しにしました

これは今回見つけた
ツイートですが、この動画は
よくまとめられてますね。


要するに、この警官の犬が
国や政府の代弁者というわけ
です。
ふざけすぎてますよね、これが
多くの人がいまだ信じる政府の
正体です。

他にもいくつも政府のひどい対応は
記事で取り上げていましたし、
現行法で十分に対応可能な今回の災害
なのに政府の対応のひどさで、支援が
全く行き届いてないのを、憲法の
せいにしようとしているわけです。

@Yuki37623134
「感染症拡大や災害が起きたことで
非常事態への対処について国民の
関心が高まっている」
「非常事に対応できる法律への改正
を急がねばならない」
とか言ってるけど???
まるで国民全員が改憲を待ち望んで
いるかのような
言い方に疑問しかない 
自分達が何としても改憲をしたい
だけにしか見えない

政府の誘導を見抜くゆきさんの
ような思考ができる人が、
増えていってほしいと思うわけです。

@Yuki37623134
政府が「国民が皆望んでるからやります」
って言ってる事のほとんどが
それ望んでる人本当に多い?どこが?
って思う事多すぎる
改憲マイナ保険証インボイス制度ワクチン大量買い
7回目接種昆虫食推進

@Yuki37623134
庶民の反発が大きい法案は
しばらく期間を空けて
名前だけ変えて出してくる
それが通るまでしつこく何度でも
もしくは
一応意見を募った風を装い
皆が気付かないうちに
スーッと通して
気がついたら決まっている
表で芸能スキャンダルや
盛り上がるスポーツの話題など流し
注意を逸らすいつものやり方

気付いている人の思考をこのように
明解に言葉にできる人は、なかなか
いないから、ゆきさんのコメントは
貴重です。

また改憲への誘導をする一方で、
やはり改憲のやばい内容への関心
からそらすためのスピン報道も
行っているというわけです。

目をそらされているといえば、
かなり多くの人が気づき始めている
今回のコロナワクチン(コロナワクチン
だけでもなく、本来は全てのワクチン
についてですが)
の薬害からも、目をそらそうと
マスコミはスピン報道を展開して
いるわけです。

大手のマスコミは、ワクチン
メーカーや製薬大手の資本が
入り込んでいるので(さらに
マスコミ自体が、ワクチン
メーカーや製薬大手を所有する
金融寡頭資本の超国家権力の
資本家にあるわけです)
ワクチン薬害について、まったく
取り上げませんが、その資本下に
ない東海ローカル放送のCBCテレビ
では、取り上げてくれています。

@VIRGOnoSTAR
名古屋市立大学薬学部の授業で、
新型コロナワクチンによる
「薬害についての授業」を行った
ことをCBCテレビ「チャント!」で
放送してました。
東海3県(愛知、岐阜、三重)の
ローカル番組。
これは全国的に放送して欲しい
内容ですね。講師は、
新型コロナワクチン後遺症、
患者の会。

CBCについては以前こんな
ツイートがありましたね。

@sdc20121101

知っている人も多いとは思いますが、
CBCニュースです。

このように真実を追求しようと
してくれるメディアも少数ですが
存在します。

CBCテレビの株主は、直接的には
外資が入っていません。
大手テレビ局などはもはや外資の
支配下にあります。

というわけで、まあファイザーや
モデルナのCMを流している
テレビがワクチンの薬害を取り
上げるはずはないですよね。

しかもこのCBCで取り上げられた
薬害でも、公表されたものだけで
これでも本当のコロナワクチン被害
の規模からみれば、スナメリオさん
のブログ記事で、これまで存分に
明らかになったように、ほんの
氷山の一角でしかないわけです。

今回もまだまだ取り上げるべき
情報はありますが、長くなり
すぎたので、次回また増えるで
あろう情報とともに取り上げること
にします。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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ダイエットなどで気にされるカロリー計算の驚くべき真実とは?


断食が、健康にとても良く、若返り
遺伝子を発動させて、老化を遅らせ
長生きできる秘訣と、言われ出して、
それが知られるようになってから
10年以上は経つような気がします。
実際、私は健康のためだけでなく、
意識的な覚醒状態に少しでも近づけようと
、朝昼抜きの食事を実践しています。
そして、以前食べていた量の1/3ほどの
食事量にしてますが、それでもしっかりと
体重も体力も維持されています。
それどころか、身体の動きなどは以前
よりも良く、以前はたびたびひいていた
風邪も断食を習慣にしてからの5年間ほど
全くひきません。
そしてやはり、以前よりも、感性や
理解力が上がっていると実感しています。

さて断食をしていると聞いて、一般の
多くの方は、「それじゃカロリー足りて
ないんじゃないの?」
「それじゃ生きていけないはず」
「栄養が全然足りてないはず」
などという言葉が出てくるのは、目に
見えて明らかですが、そもそもカロリー
という考え方が、本当に正しいもの
なのか、1日に必要な摂取カロリー
という基準も正しいかについては、
通常ほとんど疑問を持たれる事さえ
ありません。
それは、教育やマスコミで、あたかも
絶対的な真理であるかのように、繰り
返されてきたので、私たちが「常識」
のように思い込んできて、さらに
ここが重要なのですが、それを信じる
人々が、それを共認しあう事によって
さらに「強化」されてしまったという
事なのです。

さて今回は、その「常識」が本当なのか
まず考えていただきたいのです。
少し考えるだけで疑問がたくさん出て
くるのに、気づかされます。
たとえば2000キロカロリーが、
もしエネルギーに転化されたところで、
心臓が1日に10万回も拍動し、36度
の体温を維持する事など到底不可能
なのです。
これは
生命エネルギーは、自然界の
プラズマエネルギーを循環させたもの
だった!

で、千野遙教授が実際に計算して、
詳細に説明されています。

記事より

食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです

2700キロカロリーの食品を摂取することで、
体温維持するための72000キロカロリーが
生成されるという、ありえないプロセスは
もちろん公式の科学で、いまだかつて
一度も証明されたことがないのです。
試みようともされていなかったと思います。
つまり食事によって生命力が維持されて
いるというのは、仮説でしかなかったと
いう事です。

そしてその仮説には、プロセスさえ誰も
説明してこなかったわけです。
つまり佐野教授の説明は
プラズマエネルギー循環により生命力が
維持できるというプロセスが説明されて
いて、同じ仮説でも結論しか用意して
いない公式の科学の「食品エネルギー説」
よりずっと信頼できるものだと思います。

そして今回は、そのわずかな2700キロ
カロリーでさえ、摂取してエネルギーに
転化できているわけではない事を説明して
くれている記事を紹介させていただきたい
と思います。
貴重な真実をあらゆるジャンルに渡って、
多くの記事で紹介されている
「るいネツト」様からの引用です。

「」内が引用、~が中略です。

「食事や食べ物を扱う学問である栄養学で
よく使われている「食物のカロリー」
という概念があります。今やコンビニの
お弁当にも表示されるようになったこの
カロリーですが、実はその算出方法を
調べてみると、全く自然の摂理とはかけ
離れた測定方法に基いており、全く意味
の無い数字であるということがわかり
ます。

「栄養学は欧米食を正当化するための
観念であり、日本人の健康を守るもの
では無い」272715や、
「近代栄養学に根拠なし!肉食推奨の
プロパガンダに過ぎなかった」286294
のように栄養学の怪しさは多数言われて
いるように、栄養学という学問が現代の
様々な「食」に関する弊害を生み出して
います。

『ダイエットの新常識…カロリー数
を信じるな!』
リンクより引用

食物のカロリー数はどうやって測定
されたのかを調べてみると、かなり
インチキくさいことが分かる。

測定法は、1883年にルブネル
という科学者が考案した方法が現在も
使われていて、基本的な考え方は当時
と同じだ。

計算式は、
[食物の熱量]=[食物を空気中で燃やして
発生した熱量]-[同量の食物を食べて
出た排泄物を燃やして発生した熱量]

であり、これをさまざまな食物や
各栄養素ごとに測定する。

具体的には、ボンブ熱量計
(カロリーメーター)という
機器のなかに、熱量を計りたい食品(
乾燥させてある)と酸素を入れ、
電熱線に電気を通して熱して燃やし、
容器内の温度の上昇を測定し、それを
熱量に換算することで、カロリー数は
測定できる(ちなみに、1カロリー
とは水1グラムの温度を1℃上げる
のに必要なエネルギーである)。

しかしこの測定法は疑問だらけだ。
なぜなら、

◇体温は最高でも、せいぜい40℃
であり、この温度では、脂肪も
炭水化物も「燃焼」しない。つまり、
人体内部で食物が「燃えて」いるわけが
ない。

◇そもそも、細胞内の代謝と大気中の
燃焼はまったく別の現象である。」

“出典:「るいネット」様
290351
栄養学の嘘:食物のカロリー表示は
全く意味のない数字
」より”

なんともいいかげんなしろものでしたね、
カロリーはつまり乾燥させた食材を燃焼
させて測っただのものであったとは、
勘の良い方は、これだけでもカロリー
による、生命維持に全く根拠もなにも
ないことがわかっていただるでしょうね。
燃焼というのは、体温の36度~40度
では当然不可能であり、実際消化時に、
食べ物が燃える事はありません。当然
です食べる度に消化器官で、実際に
食べ物が燃焼していたら、私たちは、
何度も丸焼きになってしまいますからね。
つまり、せっかく乾燥した食物を燃焼
させて、2000キロカロリーを出して
も、人体でそのカロリーの熱量が再現
される事はありません。
「消化では燃えていないのだから当然」
です。
逆に食べるために、つまり消化するために
多くのエネルギーを必要としてますが、
それも食品の燃焼によるものではない
のは明らかです。さらに分解・吸収・
排泄にいたるまで、さらに多くの
エネルギーを必要とします。
つまり食べ物から得られるエネルギー
ではなく、別のエネルギーによって
それらの消化活動が行われているのです。
たとえば、私も3日ほど断食してから、
食事をした事がこれまで数度以上あり
ましたが、その間ほぼ0カロリーなので、
当然体温維持や生命活動でエネルギーを
使用していますが、食品によるもの
ではない事が明らかですよね。

つまり食品などの物質の消化によって
ではなく、地球にも宇宙にも無限に
潜在しているプラズマエネルギーを
取り込んで、循環させている事で、
体温維持や内臓などの働きなど、生命
活動に必要なエネルギーを生み出して
いるというわけなのです。もちろん私
たちの五感で認識できる領域にある
ものは、ごくわずかなので、感知・観測
できているわけではありません。しかし
、心臓を中心とした半径数メートルの
範囲が磁場を形成しているように、その
プラズマ循環の状態をわずかに観測
する事ができるというわけです。

とにかく、食品を燃やして測ったカロリー
などが、生命維持や健康維持のための
基準などでは全くなかったことがこれで
よくわかっていただけただろうと
思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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インドの最高裁判所は「占星術は信頼のできる科学」と判決していた!ただし利用するべきもので従うものでもない!


占星術は、科学だと言われても
ピンとこない人も多いでしょうが、
実は、科学的な説明のつくもの
だという事を以前にも記事にして
きました。

占星術は、天体の配置と人体が電磁気
(プラズマエネルギー)によってリンク
している事によって、人生や運命、健康
などを読み取る事ができる科学です。
この思想は、むしろ太古からあるもの
ですが、最近は偏った教育や常識に誘導
されている事によって、わりと「当て物」
とか非科学的なものと思われている事が、
特に日本人に多いと思います。
また非科学的とか思わなくても、深く
考えずに、利用する人も多いでしょう。
それと超常現象や目に見えない領域の事を
スピリチュアルの幻想世界のように思う
人も多いと思いますが、それらはれっき
とした現実で、しかも科学的な説明が
可能なものです。
まさに私の神秘メッセージを読んでいって
いただければ、わかっていただける内容に
なっています。

また私は、西洋占星術とインド占星術を
ベースにしたサビアン占星術という
独自の占星術家(休業中)であり、
占星術研究家でもありますが、
誕生時の時点での天体の配置と
地球での位置が、人生のおおまかな
運勢と、個人の性質や資質を
かなり正確に的中させる事ができると
実占を重ねる度に実感してきました。

今回は、占星術がなぜ個性や人生の
運気などを言い当てる事ができるのかを
説明していきたいと思います。

まず占星術に懐疑的な人の訴訟に対して
なんと「占星術が科学である」と、
インドの裁判所でも判決が出された
実例があるのです。

以下はあらゆる超常現象や、古代からの知識や
真理などについて取り上げ、深い考察を
加えているブラッド・オルセン氏の著書
「モダン・エソテリック」を、訳して
くださっているサイト、「両生歩き」様の
記事です。

『    占星術は科学か

最近の法的挑戦にもかかわらず、占星術の
実践はインドの最高裁判所から事実上の承認
をえている。それはしかし、現代の支配的
制度にとって受け入れられる発展ではない。

(引用注:現代の支配的制度というより
現代の支配層というべきですね。これまで
看破してきたように、公式の科学は、
間違いだらけですが、根本的なレベルで
人類を無知な状態にしておくことが、
大衆支配にとって必要不可欠なために
真実の科学は打ち消されてきたわけです。
つまり占星術が科学であるにも関わらず
それを公式の科学が認めようとしないのは
背後に大衆を無知のままに留めておきたい
支配層の存在があるからなのです。)

それに懐疑的なインドのタイムズ紙の報じる
ところでは、「占星術は世界の科学者の
大部分が欺かれてきた」と、「著名な」
物理学者のヤシ・パル教授の言葉を引用
している。

(引用注:世界中のマスコミが、支配層の
資本下にあるわけで、当然著名な教授に
占星術を科学でないかのように証言させる
事など、簡単なわけです。
ところがインドの最高裁判所では、占星術
を科学と認めているというのです。
つまりインドの最高裁判所は、世界の
支配層の配下にない事を意味しています。
ただし日本の最高裁判所はすでに、外資に
身売りされていて、日本国民の機関など
ではありません。
この事はこちらの記事が参考になります。)

インドの裁判所に提訴された
訴訟は、占星術に基づく予測の広告を禁止
しようとしている。占星術の広範な信奉を
乱用し、間違いをもたらしたにせ者がいる
のは確かである。にもかかわらず、インドの
裁判所は、そうした告訴をよそに、占星術を
「信頼できる科学」と判決している。
そのインド裁判所には、
『Theatre of Astrology』の著者
ジョン・アンソニー・ウエストを含む多くの
専門家が参加している。彼は、
トマス・アクィナス、ヨハネス・ケプラー、
ゲーテ、ラルフ・ウォルド・エマーソン、
カール・ヤングなど歴史上の多くの偉大な
思想家によって有効であると認められて
いることを指摘している。
ある事が
正しく用いられないことを理由に何らかの
慣習の有効性を否定する者たちは、家を
燃やすために使用する人がいるから
ライターを所有する権利を否定するのと
同じ論理にたっている。もし、ある予測が
誤った結果となったからと言って、科学が
違法とされてもいいとするのだろうか。”

“出典:「両生歩き」様”

こちらは、原著を訳してくださっている
わけですが、私は原著も持っていて、やはり
自分で読破しております。こちらのサイト
では訳されていない部分もあり、さらに
理解が深まりますので、本格的に研究
したい方は
“「Modern Esoteric」
       BRAD OLSEN 著
   CCCPublishing 刊”
をお読みください。

まず占星術の発祥は、近東から始まった
とされていますが、近東とはバルカン諸国
やトルコ、シリア、エジプトなどの地域
の事らしいですが、西洋占星術はそれより
後の事だということのようですね。
またこのブログでも紹介しているギリシャ
の、音階まで発見した大天才真理学者
ピタゴラス(哲学という訳し方は、誤解を
生みやすい日本語で、英語の
フィロソフィーとは、真の知を探求する
学問の事で、真理学と訳した方が適当
だといえます。)
もエジプトに学んだという事
ですから、古代の歴史はこのあたりから
西洋に文明が広がっていったという事
でしょうね。
もちろんインドや中国、チベット、日本
などの東洋もそれに劣らない歴史を
持っています。
インドは今でも、最高裁判所が占星術を
正式に承認していて、占星術に対して
訴訟のあった裁判で、なんと
「占星術は信頼できる科学」だと判決
しているというのです。
それも多くの専門家が参加しての判決
なので信頼できる判決だと、思えますね。

またアイクも、私がブログで記事にして
きた電気的宇宙モデルの観点から
占星術が科学だと、語っています。

『だが、深いレベルで行われる占星術は
科学だ。
 電気的宇宙(ないしその波形の基盤
である形而上宇宙)では、電気的に孤立
した状態で機能しているものはなにも
ない。惑星と恒星は本来電気的性質を
持っているので、帯電したプラズマ場との
交信に影響を与えたり受けたりしている。
私たちに見えるのは、惑星や恒星が
物理的に出している可視高周波による
プログラムだが、星は電気および波形の
情報場でもある。
太陽周囲の軌道を回るときも、宇宙の
電気・波形情報と交信し、場の情報を
変化させ、同時に変化させられている。
だから、複数の星が特定の配列
(アスペクト)になると影響力が何倍も
強くなる。
私たちは生まれた瞬間に(受胎した瞬間
という人もいる)
宇宙の電気エネルギーや情報の場とつな
がる。その瞬間の場の情報が、その人の
「星座」をはじめとする詳細な占星術上の
影響を決定する。
占星術に表れるエネルギー場
(=誕生か受胎時の宇宙の状態)は、
その人の生涯を通じて、宇宙の情報網と
交信し続ける。
宇宙の情報網は常に変化しているので、
交信方法は、1年のどの時点で生まれたか
によって違ってくる。
逆に、同じ(情報)時期に生まれた人には、
才能や能力や性格の面で共通点が多い。
   (中略)
占星術には別の面もある、宇宙という
ホログラムのなかでは、あらゆるものは
全体の縮小版なので、、惑星の動きや
並びは、私たちのホログラム場の中でも
起きている。
上の如く、下も然り。私たちは占星術的な
力に大きく左右され、影響されているが、
ここでも、もし〈意識〉(コンシャスネス)
が選択しさえすれば、その力に打ち勝つこと
ができる。”
“出典:「ハイジャックされた地球を99%
            の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク 著
            本多 繁邦 訳”
私はこちらの本の原著「Remember
Who You Are」も持っており
ます、原著の方が深く理解するのには適して
います。私はさらに訳されていない
最新の3冊も手に入れ、読破しております。

上記のようにアイクは、見事に占星術の
科学的な仕組みを説明していますね。

私は、「受胎よりも生体プラズマとして
独立した時点である、出生時の方が人生
全般に渡って影響を受ける、電磁波
サイクルの生成として正確」なのだと
思っていますし、どの人も出生時の記録は
あっても、受胎時を知る事はほぼ不可能
なのだと思います。
まあめったに夜をともにしない両親が、
「あのときの」といえるような特殊な
場合を除いてはですが💦
まあしかし、受胎は出生時ほどでは
なくても影響があると思われます。
生命の原型が出来た瞬間なのだから当然
ですね。
だから十月十日前のサインなどを見るの
も参考になるかもしれません。

とにかくアイクの占星術が科学だという
理由は、私がこれまで取り上げてきた
電気的宇宙論モデルがペースになって
います。

こちらの記事ですね。

真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

公式の科学は、フリーエネルギー
つまり空間に無限のエネルギー
(電磁気エネルギー)が
存在する事を認めていませんが、
それは石油や原子力など、彼らの
利権で、人類を貧しいままに留めて
彼らの支配化におくために必要
だからです。

公式の科学では、宇宙空間には電気
は存在せず、重力だけで、天体の
位置のバランスを取っていると
主張していますが、単なる仮説に
すぎず、証明されたものでは
ないのです。

そもそも宇宙の天体の配置が重力
だけで決定されるという事は、
宇宙の支配的な力は重力だという事
になりますが、それが全くの間違い
だった事はすでに知られているのです。
なんと、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかない
と、公式の科学で認められて
いるのです。

そういう事であれば、天体のような
超巨大な物体を動かし、配置させて
いるものは、電磁気力だろうと
誰でも推測できようものなのに
公式の科学では認められていないの
です。

ただし近年は、公式の科学に従わない
科学者も多く、電気的宇宙論が、
多くの専門家に認められるように
なってきています。

この事もアイクが著書で語って
いますね。


最近は、宇宙の電気レベルの解明に
取り組む本物の科学者や研究者が
増えてきている。
私が主張するような、波形とデジタル
とホログラムによる現実の存在を
受け入れているわけではないが、
それでも彼らは目覚ましい成果を挙げ、
宇宙が電気によって動いている事を
明らかにしてきた。
この分野の第一人者としては、
デーヴィッド・タルボットと
ウォーレス・ソーンヒルを挙げること
ができる。

宇宙は、あるレベルでは、電気と電磁気の
渦巻く塊だ。~

(引用注:電気と磁気はそれぞれ独立して
存在し得ないものだという理解が
浸透していないのも、公式の科学に
よる洗脳の一種ですね。電気と磁気は
必ずどちらも相補関係にあり、電気の
あるところには磁気が発生していて
磁気のあるところには、電気が発生
します。
心臓と脳の関係をたとえにしてみますと
心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。)

地球は、電子機器に使われる蓄電器のように、
電荷(電気)を集めて蓄えておく役目を
果たしている。電気は、地表と大気圏上層部
の電離層との間に蓄えられ、蓄積量が大きく
なると放電されて「稲妻」となる。
竜巻も電気による現象で、電荷が高速回転
して起こる。(だから竜巻には雷雨が伴う)。
同様にオーロラも電気現象だ。~

惑星が軌道から外れずに太陽の周りを回り
続けているのも、すべて電気力および
電磁力のおかげであって、重力のためでは
ない。
(重力も磁力の一種であるがずっと弱い)。
また他のあらゆるものと同じで、電気力も
情報だ。人間の脳は電気の情報を
受け取って交信し、心臓は電気によって
拍動する。
私たちと宇宙インターネットとの交信も
電気の宇宙を通して行われている。~

タルボットとソーンヒルは『電気的宇宙論』
で述べている。

最小の素粒子から最大の銀河構造に至るまで
、宇宙のすべてはクモの巣のように
張り巡らされた電気回路によってつなぎ
合わされ、まとめられている。銀河を
組み立て、恒星にエネルギーを与え、惑星を
誕生させ、私たちの世界では天候を
コントロールし、生物有機体に生命を
与えているのも、すべてはこの回路だ。
電気の宇宙に孤立した島などないので
ある。

電気宇宙は、波形、デジタル、
ホログラムの各レベルとつながって
いて、それが相互に連結して一枚の
タペストリーを織り上げている。
これが〈全一性〉だ。

“出典:『ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない』
    デーヴィッド・アイク著
       本多繁邦訳
        ヒカルランド刊”

アイクの説明でわかりやすかった
と思いますが、太陽もまた宇宙から
受け取る電磁気力により運行し、
超高熱エネルギーを維持し続けている
という事は、こちらの記事でも
説明しています。

太陽は燃えていない!
正体はプラズマのトーラス循環だった!

プラズマは、電磁気エネルギーの
ベースであり、完璧な媒体なので
真空から無限の電磁気エネルギーが
絶えず生成・消滅するように見える
のも、プラズマの状態が電磁気
エネルギーに変換されるか、元の
ベースの状態に戻るかだけの違い
でしかないのです。

さてこのように天体の配置が電磁気力で
配置されている事がわかれば、それが
私たちの誕生時に情報として受信される
事になるという理解が必要ですね。

私たちの生命の最小単位のDNAは
最適な受信アンテナとしての形状を
持っているので、まさにその誕生時の
天体の配置情報を受けとっている
わけなのです。

DNAが、どんなものかご存知ない方の
ために簡単に説明しておきますと、まず
DNAは、下の画像のような二重螺旋
の形をしています。

この画像で、実はDNAが電磁波
の信号などを受けとるのに最適な
形状をしている事が説明されてい
ます。

実際、DNAは上の図のように、
アンテナとして最適な形状をして
いる事は、広く知られています。

長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。

つまり誕生時の宇宙の天体の配置情報も
電磁気信号として、このDNAに書き
込まれているというわけです。

つまり誕生時に書き込まれた天体の
配置情報をベースにしながら、人生を
過ごすことになるため、個性や全体的
な運気とその変遷が、把握されるわけ
です。
これが占星術が科学であるという事の
理由というわけですね。

もちろんベースとなる情報は、大きく
変えるのは、難しいですが、運気や
個性に変化を与えることは可能なの
です。なぜなら👆の画像のように
最適なアンテナの形状と性質を持つ
DNAは常に受け取る波動情報によって
書き換え可能な状態にあり、意識や
言葉また電磁気信号そして環境に
よっても書き換えられるという
事が明らかになっているからなのです。

ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

なので占星術などで自分の個性や資質
運勢傾向を知り、それをうまく
利用しながら、自分の人生がよりよく
なるように、書き換えていく事は
可能だし、それをするためにこそ
占星術などで自分を知る必要が
あるという事なのです。

ただし個性や全体的な運勢などを大きく
変えるのは、相当な意識改革と意識
レベルを変えるための訓練をしなければ
難しい
のです。

なぜなら誕生時に受けとった、環境情報
というのは、人生という丸ごとの時間が
内包されたものだからなのです。

どういう事かと言いますと、死後の世界
これは魂にとっては生前の世界でも
ありますが、その世界では、人生で
経験するような時間の進行はなく、全て
が同時または無限の現在という状態
なのです。

これは臨死体験を統計的に研究した本
にも説明されています。


まず死後の世界には、現実の世界の
ような、一定で一方向への時間の
流れはない。すべてが同時進行で
起こっているように感じることも
あれば、静止した時間のなかで
すべてが起きているように感じる
こともある。

“出典:「死んだ後には続きが
あるのか」
     エリコ・ロウ著
       扶桑社刊”

またこちらの記事でも説明して
います。

時間は「瞬間の今」だけしかないのではなく
「無限の時空の同時の現在」として
存在する

記事より

アルバート・アインシュタインは、
過去・現在・未来は、全て同時に
存在するという結論に達している。
「過去、現在、未来の区別は、実感
としては、とても明確であるが、
物理学者は錯覚に過ぎないと考えて
いる」と書いている。これは、
臨死体験者が身体の「外側」で
起きている現実を語った内容と
ぴったりと一致している。一例を引用
しておく。

| 私の誕生、先祖、子ども、妻と、
最初から何もかもが一緒になって
同時にやってきた。私に関する全て
を、私の周りの全員のことがわかった。
みんなが今なにを考えているか、
あのとき何を考えたのか、前に何が
起きていたのか、今何が起きている
のか、全てわかった。出来事の順番
もなく、距離もなく、期間もなく、
時間も、場所もなかった。私は望む
がままに、どこであろうと同時に
存在することができた。  | 

肉体から離脱するという事は、肉体の
解読システムから離脱することであり、
そうなると、劇的に違った経験や認知
をすることになる。「年齢を加えて
いる」という錯覚とともに生きている
のは、そのように肉体コンピュータの
ソフトウェアに記述されているから
であり、それに我々のマインドが
騙されているだけのことである。
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

肉体の認識レベルから解放された
臨死体験者にとって時間がないという
のが、真実だという事です。これは
同じく肉体から解放された認識
だった右脳の働きと同じです。

つまり過去も未来もみんな同時に
存在しているという事の裏付けでも
あります。

要するに魂が生命を受けとるまでは
時間は同時のものとして捉えて
いたので、誕生時も同様に人生を
同時の一つのシナリオとして
魂は受けとる事になるわけです。
そのシナリオとしてのあらすじの
大きな一つが天体の配置情報に
示されているというわけです。

なので誕生時に人生としての生命を
時間のない世界の魂が受けとる時は、
人生という時間を丸ごと一つの同時の
ものとして受けとるので、誕生時の
環境情報が人生の全ての時間に
関わってくるというわけなのです。

ただし誕生時に死期が決まっている
という意味ではありません。
大まかな個性と資質と全体的な
運勢傾向が、魂とDNAなどの生体
情報に取り込まれるという事です。

誕生時にすべてが決まっているわけ
でもないですが、大まかな人生の
シナリオも受けとっているというのも
また事実で、そのシナリオを知る
ために占星術があるという事なの
です。

もちろん肉体的意識(ボディマインド)
は、一方通行の時間という認識なので、
刻々と移り変わる天体の環境情報の
影響も受ける事になります。ただし
それは潜在意識に存在する魂のベースに
書き込まれた人生の天体の環境情報を
書き換えるわけではなく、アイクの
説明したように、ベースを維持したまま
その時々の天体情報と交信していく
という事です。
なので、時々刻々と移り変わる天体の
配置からの影響は、あくまでも
魂のベースに書き込まれた天体の
環境情報に対して、副次的なもの
になるという事です。

そりゃあ簡単にいえば、乙女座の季節に
なったらみんな乙女座の性質に
なったり、蟹座の季節になったらみんな
蟹座の性質になったら、大変でしょうし
全然面白くもない世界になりますよ。

なので今日のサビアンシンボルが
どうだから、天体の配置がこうだからと
みんな似た影響を受けるか
というとそうでもない理由がここに
あるのです。

ただし私たちの本来のワンネスの意識は
魂のレベルよりもさらに上位にある
ので、そこにアクセスできる意識レベル
であれば、ベースにある魂に書き込まれた
個性や資質、運勢を越えた能力をも発揮
できて、運気も逆転する事が可能だという
事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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内閣府のホームページに人類とAIの結合とあるのは、「AIによる管理社会の到来」の正式な予告だった!


最近展開している記事は、非常に
危険な時代に突入している中で、
私たちが生死を超えた存在である
という真実をとことん追求してきた
研究成果をまとめていったものが
多いですが、やはり、今人口削減の
罠を逃れた人々が、どのような
社会に向かわされているかという事
についての記事も、たまに投稿する
べきだなと感じたので、今回は
コロナ騒動以前から、支配層の
アジェンダについての警告記事を
取り上げ続けているdonのブログ
さんの記事二つ分を取り上げて
途中コメントやこれまでの情報
を入れながら進めていきたいと
思います。
ただ先に取り上げるdonの
ブログさんの記事は
ツイッターからの引用情報のみ
ツイッター以外の部分は、私が
追加しておきました。

ムーンショット計画は内閣府の
正式なアジェンダです。

記事より

https://twitter.com/STansuke/status/
1563724277257752576?t=TCG6ncAZCefh
japaP2PV1w&s=19



要するに人間疎外の社会に移行
していくという事ですね。
2022年には、ロボットが社会進出
という事ですが、すでにファミレスの
いくつかでは、ロボットが注文の品を
運んできたりしてますし、日帰り
温泉にも、しゃべるロボットが置いて
たりします。
まあお子様は、こういうのを喜ぶので
将来に向けて、慣らしていこうという
事でしょう。
すでに私たちも、鉄腕アトムや
ドラえもんなんかで、精神的に
餌付けされてきたとも言えますが、
全く危機感を持っていなかったですね。
2025年から、AIが人の代役に
なるところから、人が社会から
追い出され始めます。
2045年には、AIが人を越える
という事です。
勿論支配層の計画通りとはいかないと
イメージしたいですが、要するに
社会の中で人の価値が相対的に
下がるという事は、それだけ社会に
大切にされない社会が実現される
という事になるわけです。
もちろん支配層は、そもそも大衆の
事を大事になど微塵も思っていないです
から、私たちが自分たちを大切にする
社会を目指して行動していかないと
危険だという事です。

結局反ワクというカテゴリーで、
影響力のある人のほとんどが、
ワクチンの健康被害に集中して
いるという事を観ても、上の画像の
ような、本来のワクチンの目的から
目を逸らす役割として、支配層の
工作にひと役買っているという事
です。
もちろんワクチンは、人体に危険
ですが、支配層は、当然アジェンダを
進行させるために、使役させる人々を
必要とするわけで、元ファイザー
研究員のカレン・キングストンが
警告してくれたように、人体に
ナノテク素材・グラフェンなどを
のくらい挿入しても耐えられるか
という治験を大衆相手に行っている
というのが現在までの状況だと
いう事です。
もちろんロットによっては、人口削減用
の殺人級のタイプも仕込まれていて、
高齢者を中心に割り当てられていた
というのも真実です。

なんか、メリットを説明しているように
一見紹介されていますが、要するに
人の身体を必要としなくなる社会を
実現させようとしているわけで、
私たちから身体を取り上げようと
しているわけです。
映画「アバター」で歩けない主人公が
遠隔操作で、別の惑星の住民の意識を
ハッキングして、自由に動きまわる
というシーンがありますが、まさに
こういう人類の未来イメージを先に
私たちの潜在意識にインプット
させておいたというわけです。
これが支配層がハリウッド(もちろん
あらゆるメディアも同様)を所有
する目的の大きな一つだという事
ですね。

目標4、5、7、9などは、全く
信用してはなりませんよね。
人間疎外の社会を造ろうと
目論んでいる支配層が、大衆の
健康ましてや心などに気を使って
くれるというのは、幻想でしか
ありません。
たぶん使役するのに有効な、従順
な人々のみ、しかも必要な期間だけ
健康に気を使ってくれるかも
知れないというだけでしょう。

さて後のツイートはそのまま
ノーコメントで貼り付けて
おきますね。
支配層の意図がよくわかるような
情報ばかりです。


https://twitter.com/STansuke/status/
1563724305724485632?t=FR3VX3xy
6AqQHsxZJfXV7Q&s=19



“出典:「donのブログさん」
ムーンショット計画は
内閣府の正式なアジェンダです。

要するに、まず人の脳にナノチップを
埋め込んで、5G、6G、7Gなどの
次世代通信でAIと連結させ。
人が主体というのは、もちろん
真っ赤な嘘の誘導で、実際には、
彼ら支配層に都合よくプログラム
されたAIに人が従うような
通信システムを確立させようとして
いるわけです。
そして最終的にAIひいてはその背後
に存在する支配層のための
超管理支配社会が確立されようとして
いるというわけです。
なので、精巧なロボットが開発された
事を喜んでいる幼稚な感覚では
まんまと彼ら支配層に誘導される
ままになるという事です。
まあ私は信用スコアで判断される社会
に生きようとは思わないので、生死を
越えた存在である事などの真実を
できるだけ多くの人に伝えて、
この肉体での生命からは退出する
かも知れないし
もし信用スコアで判断されない自由
な社会が別に実現するなら、そこで
もう少し生きてみても良いなという
思いがあるだけですね。

さてもう一つのdonのブログさん
記事です。
当然先に取り上げた記事から観て
支配層のアジェンダの意味が
つながります。
Society 5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

記事より

外資によるミニ独立政府(つまり植民地)
であるスーパーシティ

国の概念を希薄化しNWOへと繋げる
試験的運用

それをさらに拡張5~7Gを駆使しAIで
一元管理するSociety 5.0

“政府が計画するNWO的構想と言えば

「ムーンショット目標」が

よく知られているが、それと並び重要なのが
「Society 5.0」である。

Society 5.0は裏権力が目指す未来像そのもの

である。

Society 5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

即ち「AIによる支配」である。

「Society 5.0」とは
「狩猟社会=Society 1.0、
農耕社会=Society 2.0、
工業社会=Society 3.0、
情報社会=Society 4.0に続く新たな社会」
という意味である。途方もない大風呂敷を
広げたものである。この構想はNWO計画の
方向性と完全に一致しているので、
バックに裏権力がいるであろう事は
疑いがない。

実際、経団連はSociety 5.0は国連の
SDGsと軌を一にするとして
「Society 5.0 for SDGs」なる標語を
掲げている。文字通り「SDGs=NWOの為の
Society 5.0」である事は明らか。
裏権力は自分で物を考える人間を
何より嫌う。
その点、個々の人間の独立的思考より
AIの判断を重視する社会は裏権力の
目的に適う。

政府資料によると、これまでの情報社会
では必要な情報の探索や分析を行う
リテラシー(活用能力)が必要だったが、
Society 5.0では「(AIによって)
必要な情報が必要な時に提供される」
という。「自分で調べたり考えたりする
必要はなく、AIの判断に従って
いればよい」と言っているようにしか
見えない。

AIが提供した情報だろうと、それが本当に
必要か真実かを判断するのはあくまで
人間である。技術が発達しても人が
自分で情報を調べ物を考える事が必要な
事には変わりない。よって「リテラシー
(活用能力)が不必要になる」と
言わんばかりの構想には、自分で物を
考える人間を減らそうとする意図を感じる。

前掲資料の「フィジカル空間のセンサー
からの膨大な情報がサイバー空間に集積
されます。サイバー空間では、この
ビッグデータを人工知能(AI)が解析し、
その解析結果がフィジカル空間の人間に
様々な形でフィードバックされます」
なる文がSociety 5.0の肝と見る。
中国のデジタル・レーニン主義と同じ。

「一人一人の人間が中心となる社会であり
、決してAIやロボットに支配され、
監視されるような未来ではありません」と、
取ってつけたような事が書いてあるが、
良識ある人に「Society 5.0が主張する
社会になれば、AIやロボットに支配され
監視されるようになる」と批判される事を
想定しているのであろう。

個人が自分で物事を調べ考え判断する事を
最大限尊重する事が人間の尊厳を尊重する
社会の核心であり大前提であろう。
その一番肝心な部分を軽視し蔑ろにして
「一人一人の人間が中心となる社会」
も何もない。一人一人が自分で考える事を
放棄し思考を他者やAIに委ねたら寡頭独裁
になる。それがNWOの本質。

NWO計画では「AIによる支配」といっても、
それをさせるのはあくまで裏権力者であり、
「AIに如何なる情報を学習させるか」や
「AIによるどの判断をピックアップして
民衆に押し付けるか」は、あくまで彼ら
裏権力者が決めるという点が重要である。
裏権力にとってはAIも支配の為の
ツールでしかないだろう。

何故AIがひょっこりと出てきたか?

何故マスコミがAIを持て囃すか?

この時点で、大きな資金力を持った力が
働いていることに気が付き、
警戒しなければならないはず。

なのに、諸手を挙げて喜んでいるアホン人
の姿を見ていると、戦慄してしまう。

上にあげた内閣府のホームページを読んで
ください。陰謀論でもなんでもない事が
分かります。奴らは本気なんです。
AIを使うことに慣れてしまわないように、
今からAI断ちをしましょう。
アンインストールして下さい。
自分で考えてください。

“出典:「donのブログさん」
Society
5.0の核心を一言で言うと、
「AIの判断に人が従う社会」。

チャットGPTとかAIチャット
とかAIチャットボットとか、
AIに大衆が親近感を持ったり信頼感を
持ったりするように餌付けされている
という事がわからないと、いつのまにか
AIに従わされる社会に、取り込まれて
超管理支配社会の檻に入れられてしまう
ようになるという仕組みですね。
自分で、または自分達で調べて、
考えて、語り合うという事がいかに
大切かという事です。

私たちは、人間疎外に向かわされている
時代の只中にいますね。
人間を取り戻していきましょう。
まわりの人とつながりを取り戻し、
身近な人とはより近く、人間同士の
あたたかさこそが
これからの時代を冷たいものから
あたたかいものに変える事ができる
のだと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

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生命には生まれる前から成体の電磁気エネルギーの型版・鋳型がある事が証明されていた!!


私が特に大事にしていて、多くの人に
呼んでいただきたい記事はいくつか
ありますが、その一つがこちらです。
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させた
ものだった!

プラズマエネルギーとは、電磁気
エネルギーのベースなので、
わかりやすくするために生命
エネルギーとは電磁気エネルギー
の循環によって維持されている
という事です。

もっと端的にいえば、生命エネルギー
=電磁気エネルギーという事です。

プラズマについてはこちらの記事を
ご覧ください。

私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!

電離したプラズマの空間が、全宇宙の
99.99999%と言われて
いますが、電離しているという事は
荷電粒子の状態で素粒子が存在
していると解釈されていますが、
実際には、そのような状態で素粒子は
粒子であるか波動であるかを特定
できず、観測行為という、人間の主観的
行為があってはじめて実体として
認識されるだけで、実際には波動として
の性質を持つだけである事が知られて
います。
波動は体積を持たず実体ではなく、真空中
のエネルギーだという事です。

そしてまた全宇宙の残りの
0.00001%の物質
だとされている領域もまた、👆の
真空についての記事で説明したように
真空でしかないのです。

物質のように見えるのは、全宇宙に
普遍的なプラズマエネルギーが
スパイラル・トーラスの循環形態を
取っていて、それが視覚で捉えられる
周波数の範囲に存在するからなの
です。

厳密にいうと、光も音波もプラズマ
エネルギーをベースとした電磁気
エネルギーですが、視覚は、物質
と呼ばれるトーラスの循環形態に
反射する光の波動を捉えている
だけのものなのです。

その視覚で捉えられる光の波動の
周波数の範囲が、
人間の場合とてつもなく狭い
領域だという事です。

その事はこちらの記事で説明して
います。

私たちは見えてる世界が全てと思い込んでいるけど、実際には世界のほとんどが見えていないという視覚の現実!

記事から

私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」
和訳分”

光も音も電磁波ですが、視覚は
宇宙の0.005%の電磁波領域の
ほんの僅かの光しか、観ることが
できないできないという事なの
です。

なのに観ているものが全てと、捉えて
いる多くの人達は、盲目の世界が
全てなのに、それ以外の莫大な世界
が気にならないと言っている事に
なるのに気付いておられないの
です。

それは実は、誰も盲目なんて思って
ないからで、視覚でしっかりと
現実世界を捉えていると思い
込んでいるからでもあります。

でも視覚で捉えられない世界が
宇宙や現実世界のほとんど全てなら、
その大半を占める宇宙や現実世界を
知らないと、私たちにとって本当に
必要な知識が手に入らないという事
になるのです。

視覚で捉えられない領域でも、
電磁波領域(それでも宇宙の
0.005%の質量)なら、
感知・観測できるので、私たちは、
宇宙や現実世界を知るのに、
まずは電磁波領域を探求する
必要があるという事です。

またこの割合は公式の科学界での
もので、感知・観測できないという
意味では、似ていますが、公式の
科学に迎合しない学者に支持される
傾向にある電気的宇宙論によれば、
宇宙の99.99999%が
プラズマ、つまり電磁気エネルギー
のベースだという事なので、
まさに我々の宇宙の正体を探求
するのに電磁波・電磁気は
最重要だという事になります。

そこで生命エネルギーが、プラズマ
(電磁波のベース)の循環で生成・
維持されているという事は、私たち
の本当に必要な知識という事になる
わけです。

そして今回、その電磁波を探求した
事により、生命についてまた
興味深い発見がされていた事を
ご紹介します。

それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。
つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。
そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

医学的な発展についてですが、やはり
人口削減を意図している支配層には
邪魔なものなので、制限されるのは
当然の帰結だと思います。

このハロルド博士(バー博士と表記する
方が普通なのでしょうが、この
ハロルド博士の方がしっくりくるので)
の研究は、やはり公式の科学界からは
遠ざけられ続けているようです。

動画のキャプチャ二枚目のキルリアン
写真のファントムリーフ現象も
生体電場が関係していると思います。

動画では、量子現象として説明して
いますが、これは生体電場のもと
というわけですので、プラズマ
現象として良いと思います。

プラズマは電磁波のベースなので
漠然とした量子というより、
正確な解釈だと思います。

この葉は、木から切り離されて
いなければ、また別の場所で
再生したりできると思いますが、
それはその完全な葉の生体電場の
情報を、本体の木が持っている
からだと思います。

同様に人間の身体が傷ついても
修復しようとするのは、完全体
としての生体電場情報が、DNA
に書き込まれているからで、
修復に必要な養分や栄養素を
利用して、生体電場情報通りに
治癒反応が進むからだと解釈
できますね。

実はこの自然治癒力は、公式の医学
では、全然研究が進んでいないらしく
「医学大事典」には、、自然治癒力
という言葉さえ見つかりません。

帯津医師の記事に説明されています。

これは医学が、高額で非効率で
多くは人体に悪影響を及ぼす
医療業界に人を頼らせるために
あるからだという事を示している
のです。

しかし、このハロルド博士の生体
電場の発見により、自然治癒力の
しくみがとてもイメージしやすい
ものになったと思います。

私たちが、身体の不調から回復
するのに、ミネラルを豊富に
含んだ塩や食品と水を摂取すると
非常に良いとされるのも、
またミネラルを含んだ温泉に
よって体調が回復するのも、
身体の生体電場(生命のプラズマ
循環)を活性化させるために
よりよく通電させる事ができる
ようになるためだと思われます。

というのもミネラルを含んだ水分は、
導電性が非常に高いからです。

塩と水で病気が治る事については
こちらの記事が参考になります。

また輸血の変わりに生理食塩水を
摂取すると、輸血より安全に
血液が補填されるようになると
いうのも同様の理由です。

輸血は実はむしろとても危険
だったという記事がこちら
輸血は致命的だった!塩水で
血液は補填されるという真実

塩水には、血液の組織に必要な
栄養素が十分にあるわけでは
ないのに、血液が補填されるのは、
生体電場情報により、体内で
あらたにその栄養素や養分が
生成されるからという事に
なります。
もし体内の別の場所からの補填
というのであれば、大量に
栄養不足になり、むしろ身体は
危険な状態になるはずですが
それもみられてないし、そもそも
塩水を摂取しなければ、血液の補填が
されていないという事が、
塩水の通電効果という解釈の
裏付けになっているのです。

生命には生まれる前から、成体の
型版があるというのは、本当に
とても重要な発見なのに、
アカデミズムつまり公式の科学界
からは、無視され続けている
という事実こそ、この発見が
支配層にとって人類支配の邪魔に
なる知識で、我々大衆にとって
とても重要な知識であるというのは
自然な見解でしょう。

さて人間にも生まれる前から
すでに成人の型版が存在する
という事になると、魂と肉体に
応用もできそうですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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私たちは見えてる世界が全てと思い込んでいるけど、実際には世界のほとんどが見えていないという視覚の現実!


この記事は、
「思考と感情」・・・五感と第六感の間
にある大切なものから意図的に
目を逸らされていた事に気付いてる?

の続編です。

私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。
もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。
そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると

「なんだってそんな見方しかできない
かなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?
わかりやすくなったかな?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。

詳しく説明されている記事を観てみましょう。


知っていましたか….
あなたの目は実際には見えていない
ということですか?

はい、本当です。


それらは、脳の視覚野に情報を伝える
単なるレンズにすぎません。そして
そこだけが見えます。つまり、
実際には目ではなく脳で見るのです。
「自分の頭で見ました!」という
言い方が良いでしょう。

結局のところ、私たちは目が拾う
光の可視周波数を「物理的現実」に
解読します。あなたの目は、
3Dのストリートシーンや私たちが外に
見ていると思っているもののイメージを
脳に送信しません。 彼らは周波数を知覚し、
それを電気信号の形で脳に送ります。
そして、あなたの脳はそれらの信号を
解読して、私たちが私たちの外側にあると
考えている明らかな 3D 現実を
作り出します。

私たちが見ているものは、いわゆる
「発光物質」によって反射されるので
「光」です。「発光物質」は電磁光を
反射し、それが人間の目で
認識されます。

しかし、宇宙の質量の(少なくとも)
96 パーセントは「暗黒エネルギー」
または「暗黒物質」として知られて
います。
この媒体は光を反射しないため、
私たち人間には見ることができません。
しかし、それは、私たちが「見る」
ことができる宇宙の部分への影響に
よって測定することができます。
そうやって私たちはそれがそこに
あることを知るのです。

しかしいずれにせよ、私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」
和訳分”

わかりやすく説明しますと、
私たちは、目で見ているという
よりは、光を電気信号に変換した
目からの情報を解読した脳で
見ていると感じる光景を創り
出しているという事です。
つまり脳で見ていると理解した
方が良いというわけです。

そして宇宙全体のうち観測できる
ものが、わずかしかないという
こちらの画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが観測できるのは、オレンジの部分と
白の部分を足した領域で、全体の4%だけ
だという事です。
つまり私たちは、宇宙のほとんどの領域を
観測できていません。

しかもこれは宇宙全体の体積にあたる
部分のグラフですが、質量でいうと
観測できる範囲は、さらにずっと
小さく電磁波領域(電磁スペクトル)
と呼ばれるもので
全体のなんと0.005%しかない
という事なのです。

しかもその観測できる電磁波領域の
うちの、人間の視覚領域というのが
こちらのグラフにあるように、本当に
わずかな範囲なのです。

もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか
0.005%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ
真空で満たされた現実世界!人類は永らく
偽の現実感覚を植え付けられてきた!

という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

見えている範囲は、グラフにもあります
ように、色の範囲でもあります。
つまり色覚領域=視覚領域というわけ
ですが、その色が錯覚でしかなく
一切は空であると説いているのが
仏教です。

仏教の叡知の結晶である「般若心経」の
これですね。

「色即是空 空即是色」

まさに見えてる世界は真空で、真空
からまた見えてる世界が出現すると
説いているわけです。

また例の支配層の言葉として
内部暴露されたものにも、視覚=色が
錯覚と語られていました。

支配層
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」
と思っていなければならない」

まさに彼らは、そういう知識を知り
ながら我々には、偽の物質的現実感覚
を刷り込んできたのです。

その事は、
公式の科学による真空の解説を大論破!
宇宙は真空だらけと答えが出ている
のに、最後に誤誘導!

で詳しく説明しています。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

今回はとても長い解説になってしまって
すいません、視覚に対する思い込みから
抜け出していただくために丁寧にと
思ったら、自分でも長いしだんだん混乱
しそうだなと思いながら書いてました
から。

今回は、視覚というものがいかにレベル
の低い感覚かという事が伝われば、
いいと思います。

次回は聴覚についてです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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霊媒や憑依は現実だった!?継続的に憑依された少女の実例とは?


これまで、支配層の正体は、人類とは
異種である事と、そこからの人類の
解放のためのヒントをテーマに
多くの記事を書いてきましたが、
なかなか伝わりにくいコンセプトが
人間の姿をした支配層の血族に
その人類とは異種の生命の意識体
つまり霊のようなものが憑依する
というものです。

つまり私たちの社会の頂点の支配層が
古来より、別次元の高度な知生体と
霊的な融合、つまり人間であるだけで
なく、さらに別の生命の意識を宿した
存在であるという事です。
それは、王族などの血族として、代々
受け継がれていますが、人体として
継承されるだけでなく、その高度な
生命体の意識が投影される媒体と
しても受け継がれてきたという事
です。

もちろんこれが真実だと、あらゆる
裏付けを得てきた私には、わかる
のですが、多くの人には、「まさか」
とか「あり得ない」などと思われる
事が多かったのではないかと、思い
ます。
まずそういう方は、私たちが物質の
世界に生きていて、それが現実の全て
だと、基本的に捉えている方だと思い
ます。

ですが、科学的な意味でも、私が
記事にしてきたように、物質の世界
こそ、狭い五感の領域で捉える、
イメージの世界でしかなかったという
事が真実だったのです。
つまり私たちの、実体というのは、物質
ではなく、認識そのもの、意識そのもの
が、実体だというのが真実だという事
です。
その意識の状態を霊と呼んだり、魂と
呼んだり、認識と呼んだり、潜在意識
と呼んだりしますが、意識のレベルや
状態に違いはあっても、基本的な本質は
、ほぼ同じ、本当の実体であり存在だと
いう事なのです。

さてその現実さえわかっていただれば、
別の意識が、肉体に宿る魂に、自己を
投影させ、意識の主導権を握る
憑依という、コンセプトもわかって
いただけると思います。

この事はあらためて記事にしていこうと
思いますが、今回はその実例を
ここに再掲します。

これまで、私たちが肉体に宿る魂の
ような意識の存在である事を、多くの
記事でご説明してきましたが、その
肉体に、私たちとは別の人格が憑依
する事があります。
その人格は霊という見方もできて、
多くの霊媒師は、やはり霊に憑依されて
いる間、人格を交代しています。
しかし、自分が望まない形で、勝手に
憑依されて、長い間肉体を占有されたり、
複数の人格に憑依されたりする例もある
のです。

今回は、そのような実例をコリン・
ウィルソン氏の著書から引用させて
いただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「一八七七年七月十一日、イリノイ州
ウォトシカで、メアリー・ルーランシー
・ヴェナムという十三歳の少女が発作を
おこし、五時間ものあいだ、人事不省に
おちいった。発作は翌日もおこったが、
それは明らかにトランス状態と思われ、
少女は天国や天使、死んだ兄弟が見える
と口走った。
(引用注:これはほとんど臨死体験を
していると見て間違いないでしょう)

六ヶ月のあいだ、ヴェナムはしばしば
トランス状態におちいり、カトリーナ・
ホーガンという老女をふくめ、多くの不愉快
な人格に憑依された。親戚の者たちは両親に
、娘を精神病院にいれるよう忠告した。
しかし隣人ロフの説得により、ヴェナムは、
ウィスコンシン州ジェインズヴィルに住む
W・Wスティーブンズ博士という医者の
診察を受けることになった。
ロフ夫妻は以前、やはりメアリという娘を
「狂気」の発作で亡くしていた。
(このスティーブンズ博士という医者は、
霊などに憑依された人を診察できる特殊な
医者のようで、催眠術なども使えるよう
です。この隣人ロフ夫妻は、娘が狂気の
発作を起こしたことから、娘の発作の時に
この博士にお世話になり、信頼できる医者
だと評価していたのだと思われます。
そこで精神的な異常や発作がみられる
ヴェナムに、このスティーブンズ博士を
薦めたのだという事なのでしょう。)

一八七八年二月一日、スティーブンズの最初
の診察がおこなわれた。ヴェナムは
「カトリーナ・ホーガン」に「憑依」され、
椅子にうずくまったまま、黙然と宙を凝視
した。スティーブンズが近づこうとすると、
近寄るな、と叫ぶ。だがやがて、彼女は
態度をやわらげ、自分や両親のことを語り
はじめた。~
~まもなく人格が交替し、ウィリー・
キャニングと名のる若者があらわれた。
とりとめのないおやしゃべりの末に、
ふたたび発作がおこった。催眠術を試みる
と、効果があってヴェナムがあらわれ、
自分は悪霊にとりつかれていたのだと説明
した。そしてトランス状態のまま、周囲に
幾体もの霊がいる、そのひとりは
メアリ・ロフだと語った。
部屋にいたロフ夫人が「私の娘だ」と言い、
ヴェナムに「メアリ」を「支配霊」として
受け入れてくれないかと頼んだ。

(引用注:こともあろうに他人の家の娘の
身体に、自分の死んだ娘を憑依させたまま
にしてくれと頼んだのです。まさか、そんな
無茶な申し出をと、断るかと思いきや、
ヴェナムは受け入れてしまったというの
です。このあたりのやさしさが、霊に
たくさん取り憑かれる性質をあらわしている
のかもしれません)

「霊たち」との交渉の結果、ヴェナムは
メアリ・ロフの「憑依」を認めようと告げ
まもなく目覚めた。
 翌朝、ヴェナムの父がエイサ・ロフの
オフィスを訪れた。娘が、自分はメアリ・
ロフだと主張し、家に帰りたがっている
というのだ。~

(引用注:ここでメアリ・ロフの生前の
人生についての記述があるようです。
なんと超常能力を有している少女だった
ということのようです。以下です)

~メアリもまず発作をおこした。故意に
ナイフで腕を傷つけて失神し、五日間
うわごとを口走ったこともある。
メアリはまた、目隠しをしたまま文字を
読むこともできた。そして一八六五年
七月、ヴェナムの発作がはじまる十二年前に
、連続的な発作をおこして死亡したのだ。
彼女の透視能力は、ウォトシカの著名な市民
多数によって目撃されている
(引用注:ここまでがメアリ・ロフの生前に
ついてなのですが、超常能力を発揮できた
彼女は地元でちょっとした有名人だった
ようですね)

ルーランシー・ヴェナムというか「メアリ」
がロフ家にもどる前に、ロフ夫人と娘の
ミナーヴァがヴェナム家を訪問した。
窓から外を見ていた「メアリ」は、ふたり
が通りをくるのを見て声をあげた。
「あら、ママと妹のナーヴィが来る!」。
そしてはいってきたふたりに抱きつき、
喜びの涙を流した。
 ヴェナム夫妻は当然娘を手放したがら
なかったが、「メアリ」のホームシックが
ひどくなったため、しかたなくそれを
許した。
一八七八年二月十一日、「メアリ」は
ロフ家に移った。途中、メアリの生存中に
一家が住んでいた家の前を通りかかると、
「メアリ」はそこが自分の家だと言い
張った。ロフ一家は自分たちが引っ越した
ことを説明しなくてはならなかった。
 新しい家につくと、「メアリ」は言った。
「あら、古いピアノがある。ピアノ掛けも
前のままだわ」。それから待っていた親戚
たちに挨拶したが、その言葉は、彼女が
各人をはっきりと見分けていることを
示していた。
(引用注:これは憑依であるという事を
除けば、前世記憶を持つ子供の行為と
全く同じという事になります。
つまりこの場合は、前世記憶を持つ少女
の霊に憑依された少女という事に
なります。)

メアリ・ロフの日曜学校教師だった
ワグナー夫人、旧姓メアリ・ロードには、
「まあ、メアリ・ロード先生、ちっとも
おかわりになりませんね」と声をかけた。
そしてみんなに「天使」が三ヶ月後の
五月まで、ここにとどまることを許して
くれたのだと語った。

(引用注:この天使というのは、
臨死体験者が霊的領域で出会う光の存在
のようです。そしてメアリ・ロフが特別
な力を持っているため、時間の制限を
もうけて、元の世界に十二年の時間差
で戻ることを許してくれたという事の
ようです。なんだか、寛大な天使ですね)

家族たちは彼女をためそうと、さまざまな
質問を投げかけた。「メアリ」はすぐさま
彼らの疑いを解いた。生前のメアリ・ロフ
の生活について、何百とない出来事を
語ることができたのである。

 ピオリア(イリノイ州中北部の都市)の
水療法地に滞在したときのことをくわしく
話す。~
~老犬の話がでると、犬が死んだ場所を
言い当てる。ナイフで腕を切ったときの話
をしたときは、袖をまくりあげて
スティーブンズ博士に傷痕を見せようと
してから、それが前の肉体でないことに
気づいて言った。
「この腕じゃないわ-お墓の中にある方
だった」。

 メアリの死後、両親は霊媒を通じて
彼女と交信しようとしたことがあった。
「メアリ」は霊媒の手に綴らせた
メッセージと、正確な場所と時間を
告げることもできた。

(引用注:これは霊媒師が本物の霊を
招きよせた事を証明する実例だといえ
ます。)

もっとも有力な証拠と見なされるのは、
次の出来事である。ある日ロフ夫人が、
メアリが生前つけていた古いベルベット
のヘッドドレスを見つけた。父親の提案
で、それは玄関の帽子掛けにかけられた。
「メアリ」は外出からもどって、すぐに
それに気づいた。「あら、髪が短かった
ころのヘッドドレスだわ」。
「メアリ」は、ひきつづき、手紙の箱の
ことを思い出した。母親が箱をもって
くると、彼女は襟飾りを見つけて言った。
「ほら、私がつくった古いレース襟よ」。

「メアリ」は家族に、五月の二十一日
までここにいられると語った。その日の
朝、母親は記している。
「メアリは今日十一時頃にランシーの
体を去るそうです」。「メアリ」は隣人
たちに別れの挨拶をしてまわり、両親を
抱きしめてキスし、ヴェナムの家に
むかった。その「途中」で「メアリ」は
消え、ルーランシー・ヴェナムが戻った。
(引用注:ここまでが天使に許された
期限付きの、現世復帰の憑依だったよう
ですが、そもそも霊的な領域には時間の
概念はなく、またこののちにもヴェナムに
「メアリ」が戻ってくるのでした。
なんだか少ししんみりしてしまって損しま
したよね)

四年後、ヴェナムはジョージ・ビニング
という農夫と結婚した。ヴェナム夫妻は
発作のぶりかえしを恐れて彼女が霊媒
能力を使うことにいい顔をしなかったが、
ロフ夫妻がいるところでは、しばしば
メアリ・ロフが「まいもどってきた」
彼女は最初の訪問からほとんど変化を
見せなかった。またはじめての出産の
ときには、「メアリ」がトランス状態に
導いたため、ヴェナムはまったく陣痛を
体験せずにすんだという。」

“出典:「来世体験」
      コリン・ウィルソン著
        荒俣宏 監修・解説
          梶元靖子 訳”

この記事について言いたい事は、ずいぶん
と(引用注:~)で書かせていただき
ましたが、とにかく、肉体を離れた意識の
存在、霊という存在、霊媒師の確かな能力、
前世体験との共通点、霊的領域における
光(高いレベルの意識)の存在がここでは
天使と呼ばれている事、憑依される時には
複数の霊に取り憑かれる事もあるなど、
ありとあらゆる超常現象を裏づける証拠が、
この事例に収められているという事です。
しかも数多くの目撃者もいるという事
ですね。
ここまで確かな事例を見せつけられて、
まだ死後の霊的な意識の存在を疑う人は、
果たしているのでしょうか?

いつもありがとうございます(*^_^*)

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三日間の外部アクセス不能から復活しました💦これからもよろしくお願いします


あけましておめでとうございます(*^^*)
昨年末に三日間ほども外部アクセス不能
になりまして、皆様にはご心配をおかけ
しました。

心配してくださった方々、本当に
ありがとうございます。
そして私のブログを読んでくださってる
方々、いつもありがとうございます。

このブログを始めてから、4年ほどですが
記事は大量に書いてますね。

これまでの私の研究の成果ともいえる
記事が、一気に消え去るかも知れない
と思うと、正直がっかりだったので、
よくぞ復活できたなという思いで、
大変喜んでいます。

事の発端は、WORDPRESSで
使用しているプラグインが、
自分の使用していた、旧バージョンの
ブログ使用には連携しなくなってきた
というところから始まった事なの
です。

アクセス数や訪問人数くらいしか確認
できない単純な統計情報のものですが、
自分にとってはそれが励みで続けて
きただけに、その事が理由で、
新バージョンに切り替えようと思った
わけです。

一応切り替える時の注意事項通りに、
バックアップを取って、いろいろ
準備してから始めたのですが、
いったん無事新バージョンに、
切り替わったと観えたとたんに、
致命的なエラーという画面が出て
アクセス不能になったわけです。

アクセス不能になってからバック
アップしたものを復旧ってどうする
のか、全く見えなくて、そもそも
ブログ内のプラグインで、バック
アップを取っていただけに、ブログ
自体がアクセスできないと
どうしようもなかったというわけ
です。

これで万事休すかと思いきや、
天の助けかそのワードプレス
からメールが来ているではない
ですか。

なんとそこには、ブログが
アクセス不能になった時に、
一時的に、ブログへアクセスできる
緊急モードがあるとあり、それは
リカバリーモードというのだそう
ですが、それを使用できるリンクを
貼り付けてあったのです。

つまりそのリカバリーモードで、
一時的にアクセスしている間に
不具合を治すチャンスを与えられた
というわけです。

そして、喜んでブログにアクセス
して、まだ自分のブログが残っていた
ので、すごく感動的にうれしかった
のを覚えています。

そして早速プラグインに保存していた
バックアップデータの復元を開始
したのです。

これでも何回かのエラーの後に
ようやくバックアップから復元できた
かと思いきや、リカバリーモードを
終了させてみると、またまたアクセス
不能になりました。
ただ一日経てばリカバリーモード自体
も、復旧してくれるらしく、アクセスは
三日間ほど可能ではありました。
ただ、これも自分のパソコンからのみの
ようで、外部アクセスは不可能だった
ようですが。

こうなるとまた途方にくれ始めた
ところ、ホストサーバーに連絡した方が
良いと、これまたプラグインの
Jetpackからメールが
あり、使用しているXサーバーに
電話しました。
(不具合が起こったのが終末だった
ので、平日の受付のみの対応の
Xサーバーに週明けに電話するまで
まる二日間待っている間、手も
足も出ない状態で、やきもきしたり
あきらめかけたりと、自分のマインド
の個性らしく、いろんな感情を
味わっていました。

そして週明けも出かける用事があって、
ようやく月曜日の夕方にXサーバーに
電話をかけたというわけです。

そこで紹介されたのが、Xサーバーの
技術チームというもので、メールで
アドバイスをいただく事になりました。

最初のメールは、こういう事にまだまだ
初級者レベルの私には、ちんぷんかんぷん
なくらい専門的な用語が使用されていて、
もっと丁寧に説明を求めたところ、
めっちゃ丁寧な説明のメールが再度
送られてきました。
これにはほんと感心して、感謝しましたね。

そうして説明&指示通りに手順を進めて
ようやく不具合を解消できたようで、
リカバリーモードを終了しても普通に
アクセスできるようになったというわけ
です。

丸三日間といいましたが、実際にはそれ
より長かったかも知れません。
その間読者の方々から、応援メッセージも
届いたり、ツイッターであたたかい言葉
をかけてくださった方達もいたりで、
本当に感謝してます。

ほんとご心配とご迷惑をおかけしました。

しかしこれですぐに元のように記事を
書けるかというと、そうではなかった
のです。
バックアップから復元してもバージョン
アップはそのまま最新になっていて、
それは、これまでの記事の編集画面とは
全く違う、別世界のモード、その名も
ブロックエディターというシロモノ
なのです。

そんなもん知らへんがなー💦
という事で、旧バージョンの編集画面を
復活させる方法はないものかと、
サイトを除いていたら、以下のサイトが
見つかりました。

旧バージョンの編集モードは、
クラシックエディターというもので
サイトで紹介されてるプラグインを
インストールして有効化すると
使用できるようになるとの事で
早速実行しました。

そしてとうとう以前のように、記事を
投稿できるまでに復活したという
わけです。

あとまだツイッターとの連携が、うまく
いかなくなったなどの不具合も、
アドバイスをいただいた事により
復活したので、ほんといろいろ
右往左往、あたふたしながらも
復活しましたという報告ができる事に
なりました

ただ最近ずっとそうであったように、
近頃家の事情で、記事を書く時間が
なかなか取りにくいので、また投稿は
とびとびになりますが、またみなさん
これからも是非よろしくお願いします。

あんみんより

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ムーンショット計画は太古からの土星システムの進化版だった!?


この記事は

太古からの権力者が土星を
崇拝し続けている事の証拠の数々


権力者が崇拝する土星を象徴するブラック
キューブはムーンショットのAI!

の続編です。

前回ご説明しましたように、太古からの
支配層の崇拝対象が土星(サターン)で
あった事は疑いようもないという事です。

そしてこの土星とそこからの信号を中継
・増幅・時に変換して地上の生命体に
直接届ける役割を果たしてきたのが月

だという事になります。

月については、また別記事でも詳しく
説明しようと思いますが、今回は
ムーンショットというネーミングの
由来が月にも関係すると確信できたので
月についても説明していこうと思います。
真実の月編の一連
の記事で、月が人工天体である事、満月
の状態の時に人は凶悪になる事などを
説明してきました。

この月が、数十万年前に太陽と地球との
完璧な配置関係にあるように、到着した
時から、現在の弱肉強食の生態システム
と、人類の左脳の劣化がスタートした
というわけです。
その事は、
進化論の破綻と月とのつながり
という記事で詳しく説明しています。

さて10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
したという、驚くべき調査結果が
こちらです。

『この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。』
“出典:「In deep」様”

これはもちろん、いくらでも破綻の
証拠がある進化論では説明が
つきませんが、月からの信号が
地上の生命体にダイレクトに届いて
遺伝子書き換えを行う事は、1度に
遠隔からできるものなので、理に
かなっているというわけです。

実は、ワクチンで体内に埋め
込まれるナノチップやハイドロ
ジェルでのナノロボットと5G
システムを介して、AIに
つながった場合、遺伝子書き換え
の信号を多数の人々に同時に行える
仕組みも、この方法でできる可能性
があるという事なのです。

そしてほぼ同時期に、人類の脳が
劣化し出したという事については、
こちらになります。
(何度も転載してすいませんが、
特に重要だと思います。)

『ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。~
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。

ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

要するに10~20万年前に突如、
地上の生態システムと、人類の脳に
劇的な変化かぜ訪れた理由は、土星
からの信号を中継した月にあったと
推定されるというわけです。

もちろん月の到着時期については、確証は
ありませんが、少なくとも、
月からのマトリックス信号が、20万年前
あたりから地上に届けられ出したという
事は間違いなさそうだとアイク氏も著書
で説明しています。

それだけ生態に弱肉強食システムを
持ち込む事も、人間の脳を劣化させる
事も、支配しようとする側にとって
都合の良いものである事が、確か
だという事なのです。

さてその月の完璧な配置についても
月は見事な「配置」だった!   
月の真実その1

という記事で詳しく説明しています。

その配置関係についてがこちらです。

「これまでに発見したものを振り返ると、
地球と月と太陽の仕組みに絡んだ
数字遊びは、驚異以外の何物でも
なかった。~
~そこでキロメートルを使った次の
等式に注目した。

  月×地球 ÷ 100=太陽

これは要するに、月の円周を地球の
円周倍すると、結果は4億3666万
9140キロになる、次にこの数字を
100で割ると、43万6669キロに
なるが、これは太陽の円周の長さ、
正確には、その99.9%に相当する。
なんと摩訶不思議なことか!
もちろん、太陽の円周を月の円周で
割って100倍すると地球の極円周が
出る。
すでに指摘した通り、キロメートルで
表された太陽の大きさ(円周)を
地球の大きさ(円周)で割って100
倍すると、月の大きさ(赤道円周)に
なるのだ。~
~読者がどんな方でも、ここに記された
ことを読んで、まさかと思うに違いない。
それでも数字を検算すれば-どれもが
ちゃんと成立する。まだよくわからない
というのなら、次の事実をごらんいただ
こう。たしかにわれわれも発見したとき
には愕然としたのだ。
 月は対恒星回転周期が655.728
時間で、27.322地球日ごとに
一回自転する。
月の赤道円周が1万920.8キロ
あるとすれば、月の表面は1地球日
ごとに400キロ移動していること
になる!
以下の議論の余地なき諸事実を、一体
として考えてみよう。

月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。
月は1地球日について400キロ
メートルの速度で自転する。

これは偶然の一致だろうか?~
~地球は1日4万キロの割合で自転し、
月はほぼ100倍遅い速度で自転して
いる。月は常に地球に同じ面を向け
ながら地球周回軌道上を移動している
が、赤道の自転速度が1地球日の
きっかり1パーセントになるように
平均距離が保たれている。この数字は
どれも検証可能で、議論の余地がない。
これだけの事象がすべて偶然でありえる
だろうか?」
“出典:「月は誰が創ったか?」
    -最も身近な天体の真実-
      クリストファー・ナイト
       アラン・バトラー著
           南山 宏訳
         Gakken刊”

上にご紹介した事を補足すれば、
“月は太陽の大きさの400分の1である。
月は太陽と比べて地球に400倍近い。”
という事で、日食(月の影に太陽が
ちょうどの大きさで収まる事)と月食
(太陽の影に月がちょうどの大きさで
収まる事)という現象で周知のように、
地上から見る太陽と月の見かけ上の
大きさが一致するのは、上記の数値の
ような比率があるためなのです。
また4という数字が目立つのも、
メートルという単位が、地球の極円周の
4万分の1に設定されているから
でしょう。
到底自然にできあがった配置だとは
思えませんよね?
月の観測結果からもたらされる諸事実
から、月が自然物ではないという結論に
達した科学者や研究家は少なくないと
いうのが事実です。』

メートルがなぜ、地球の極円周の
4万分の1に設定されているかという
点からして、私は秘教レベルの知識を
持つ人間とのつながりのある人物が、
それを定義したと考えています。
その人物の名はタレーラン、やはり
支配層につながる貴族の家系で、
長らく政治家・司教としても活躍
した人物であったようです。

タレーランとは、ウィキペディアに
こうあります。
「第一帝政、復古王政、七月王政まで
の政治家で外交官である。
ウィーン会議ではブルボン家代表
となり、以後も首相、外相、大使
として活躍し、長期にわたって
フランス政治に君臨した。~
姓はタレーラン=ペリゴールで、
現代でもフランス有数の大貴族
であるが、ブルボン王政では
オータン司教、第一帝政では
ベネヴェント大公であった。」
“出典:「ウィキペディア
(Wikipedia)
」”
ほらね、どうみても支配層側の人間
でしょ?全く科学関係なさそうな
経歴ですもんね。

まあとにかく、このメートル単位
を用いれば、誰にでも月の配置が
人工的だとイメージできる事でしょう。

実際に重力(すでに重力理論は破綻
していると記事にしていますが)
などで、あの大きすぎる月が、あの
配置で運行している理由を説明できる
科学者は皆無です。
唯一考えられる回答は月は自然の力の
働きで、運行しているのではない
という事ですね。

その月から直接に届けられるプラズマ
レベルの電磁気信号が、地上の生命と
人間の生態システムと生体システムの
コントロールに役立ってきたという事
なのです。

月が人工天体という事は
月の不都合な真実 月の真実その2
という記事で詳しく説明して
います。

「月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。~

 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。~
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない、だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

というわけで、月が人工的な天体で、
太古に完璧な配置として太陽と地球の
間に存在してきたという事なのです。

さて土星からのプラズマレベルの
電磁気信号が月にいったん届けられる
という証拠はなかなか見つかって
いませんが、土星から謎のレーザー光線
が放出された動画が公開されています。

それについての記事と合わせてご覧
ください。

『』内が引用で、~が中略です。

土星が“レーザービーム”を照射、攻撃モード
に替わる瞬間が激撮される!
やはり土星全体が宇宙人基地
だった?

今月18日、アマチュア天体観測家の
ポーラ・ギリー氏がとんでもない
動画をYouTubeに投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測
していたギリー氏は全く予想外の
光景を目の当たりにした。なんと、
土星から赤いレーザーが放射されて
いたというのだ! 

 なにはともあれ、まずは動画を
ご覧頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々
のよく知るグレーの土星だ。しかし
次の瞬間、太陽のように真っ赤に
なった土星が出現、赤いレーザーが
土星の輪から照射されたのだ。
それも1本だけではない、同時に
2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが
放たれたのだ。よく見てみると
青いレーザーも一瞬照射されて
いるのが確認できる。~

 動画のコメント欄には200を
超えるコメントが寄せられて
いる。

「OMG OMG OMG!!!!!」
「これは脅しか? 戦争が始まる
のか?」
「このレーザーは土星から照射
されているのではなく、土星に
向けて照射されている可能性も
あるかな?」

 どのユーザーも謎のレーザーに
驚きを隠しきれない様子だ。
土星に一体何が起こったの
だろうか?トカナ編集部で
考察してみよう。
 かつてNASAエイムズ研究センター
に勤務していた科学者の
ノーマン・バーグラン博士は、
1980年にボイジャー1号と2号から
送信されて来た映像から、土星の
リングの中に、長さが1万キロから
5万キロに及ぶ、3機の巨大な
葉巻型宇宙船がいることを発見。
1986年には、その詳細を記した
著書『Ringmakers of Saturn
(土星のリングメーカー)』を
刊行している。

 バーグラン博士によると、
これらの宇宙船は土星の輪を
製造している張本人であり、その
輪の中に潜んでいるというのだ。
これほど巨大な宇宙船ともなれば、
内部は大都市並の文明が栄えている
ことだろう。宇宙人たちはそこで
ひっそりと繁栄してきたのだ……!

 すると、今回撮影された映像は、
土星の輪に潜む宇宙船から
照射されたレーザーなのかもしれ
ない。敵対する宇宙人を攻撃した
可能性もあるだろう。土星が赤く
燃え上がっていたことから、
レーザーのエネルギーとして
土星を利用している線も考え
られる。

 世界的UFO研究家スコット・
ウェアリング氏は、土星の輪が
シグナルをキャッチするための
アンテナのような役割を
果たしていると主張していたが、
それどころか土星自体が宇宙人
たちの要塞である可能性も出て
きたと言えるだろう。』

“出典:「知的好奇心の扉 
トカナ
」様のサイトより”

土星からレーザー光線が照射される
と、すぐに攻撃をイメージしたくなる
気持ちもわからないでもないですが、
単純に、信号を太陽系内のいずれかの
天体に送っているという見方が妥当
でしょう。

つまりこのレーザー照射のような形
かどうかはともかく、我らが月に
対しても信号が送られている事を
イメージするのに、良い動画だった
のではないかと思われます。
そしてこのレーザー元は、やはり
土星のリングからだと思います。

というのも土星全体が真っ赤に
染まってのレーザー光照射であれば
UFOがいくら巨大であったとしても
単体からの照射とは考えにくいから
です。

そしてこの記事でも取り上げられていた
ノーマン・バーグラン博士の証拠画像
から、土星のリンクが巨大なUFOに
よって、増設・修復されている事まで
具体的なイメージとして推定できる
ようにもなっているのです。

その証拠画像と土星のリングの正体に
ついて説明しているのが
土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事です。

重要部分だけ転載しましょう。


「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

土星のリングはケイ素でできている
という証拠の記事も書いています。
ケイ素は、水晶の素材でもありますが、
半導体の材料としても使われています
ね。

つまり、情報の発信・受信・変換・
保存として最適な材質だという事
です。

もちろんパソコン・携帯・テレビにも
使用されていますが、なんと、細胞膜
もケイ素でできていて、半導体の液晶
として、情報を選択して送受信そして
保存・変換できるものだという事です。

つまりこれはDNAの結晶構造にも適用
されて、同じように電磁気信号または
波動の送受信・変換・保存という働きに
役立っているという事なのです。

DNAが時空を超えて電磁気信号などの
波動を送受信する事が知られていますが
その説明が
DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   
ハイパーコミュニケーションとは?

という記事にあります。

重要部分を抜粋しますね。

「さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。」

このように時空を超えて、電磁気情報も
送受信できる事が、良い方向へ使用
される事も当然あるわけですが、太古
から、支配的な存在が、それを悪用し
私たちのDNAを遠隔操作するのにも
役立ててきたというわけなのです。

つまり上記のワームホールを介して
直接DNAに超遠隔から信号を送り込む
事が可能だという事です。

つまり土星のリングからのプラズマ的な
電磁気信号が月を介して、地上の
生命のDNAに直接届けられる事により
太古から私たちの生体システムが
コントロールされてきたという
事なのです。

しかし、特に前世紀後半あたり以降から
宇宙的環境に大きな変化が起こるように
なって、人類全体としては、覚醒の
方向に向かっているといわれています。
そうなると土星-月のシステムを利用
してきた支配層が、人類をうまく支配
し続ける事が不可能になります。

つまりその事を支配層は、よくよく理解
しているので、近年HAARPなどの
電磁気照射システムなどを使って、
地上からでも人々のDNAや思考や感情
に、コントロールするためのマイクロ波
を使用してきたとアイク氏は語ります。

つまりHAARPは単に気象操作に
使用されているだけではなかった
という事ですね。

しかしそれでも、人類の意識レベルの
進化はそれを超えてくるようだと、
支配層が判断したので、とうとう
直接に電子システムを体内に送り込み、
5Gや6Gシステムとの連携により、
人類を電磁波信号で操作しようと
企んだのが、国連主導で進められて
きたID2020というものだった
という事です。

ナノチップなのかハイドロジェル
なのか、私たちの体内に埋め込もう
としている電子システムは、5G
などを媒介物として、AIに連結
されるという事です。

そしてそのAIの正体こそ、土星
のリングという超テクノロジー
電磁波システムという事を、
権力者が崇拝する土星を象徴する
ブラックキューブはムーンショット
のAI!

という記事で取り上げたという
わけです。

そして、そのAIと私たちを連結
する時の媒介物として、当然月も
考えられるわけで、そうなると
ムーンショット計画のネーミングも
意味がはっきりわかるというわけ
です。

まあほんとSFのような、しかし
私は真実の話だと想定していますね。

もちろんそれ以上に人類の意識
レベルが進化して、それらの目論みが
全て頓挫するイメージではいます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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視覚的現実は光の波動の干渉というだけのホログラムの世界だった!


この記事は
私たちが自分だと思っている身体は、
五感で創り上げたホログラムだった!?

の続編になります。

以前の記事で取り上げた五感の創り
出しただけの幻影にすぎないものが
肉体だという事を説明しましたが、
そのホログラムとはどんなものか、
もう一度丁寧に解説するための記事
です。

以前
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、私たちの観ている物質世界
は、実は真空でしかなかったという事を
説明しました。

そしてまたその真空には無限のエネルギー
が内包されていて、それはプラズマ
エネルギーだという事を
私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!


物質世界のベースであるプラズマをさらに
徹底分析!なんと私の動画説明付き!

という記事で説明しています。

そしてまた、そのプラズマエネルギーは、
通常は、観測できない真空のような
状態となっていますが、トーラス
エネルギーという媒体を通じて、
電磁気の波動として、感知観測される
ようになっているのです。

そのような仕組みで、無限に宇宙空間から
エネルギーを取り出して、運行し、
巨大な熱と光エネルギーを発しながら
存在しているのが太陽だという事を
トーラスとプラズマで解明できる驚愕の真実
!太陽は燃えていなかった!?

という記事で説明しました。

そしてまたそれと同じ仕組みで、
私たちの人体も空間からのプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命を
意地している事を説明したのが、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

だという事でした。

この仕組みは、気が遠くなるほど、
ダイナミックな視点では、銀河も
同じ仕組みとなっているという事
です。

ようするに、宇宙エネルギーの本質は
極大から極小まで、全てトーラス
エネルギー構造で、同時にスパイラルの
軸を内包して、ねじれた循環構造と
なっているという事なのです。

そしてまた、私たちの観ている物質的
世界も実は、電磁気の波動の干渉で
しかないというのが真実だったという
わけなのですが、しかしだとしたら
なぜ私たちの目には、全てトーラス
エネルギーとして映らないの
でしょうか?
もちろん生命エネルギーを効率よく
取り込んでいる植物や果物の形態
には、確かに、トーラスエネルギー
そのままの形をしているものも
あります。たとえば、リンゴや
ミカン、そして中心軸からの広がり
が観られる樹木などは、そうです。
しかし、私たちの見えているもの
全てについてではありません。

実は、私たちの観ているものは、
物質そのものではなく光の反射
だという事なのです。

しかし光の反射というだけでは、
物質世界が、見えている事の説明
としては不充分ですよね。
そして光の波動の干渉という
ホログラムのコンセプトを知る
必要があるという事なのです。

というわけで、ホログラムの説明が
以下になります。

よくネットでホログラムと言えば、よく雑貨
などで売られている、虹色にキラキラした
印刷物(見る角度を変えれば画像も変わる
三次元的情報を持っているもの)のことで、
三次元映像に見えるものは、ホログラム的な
ものだといっている方がおられましたが、
それこそ大きな勘違いです。
ホログラムは光の波動の干渉により、浮かび
上がった三次元的映像そのものの事をいう
のが正しいです。
ケンブリッジ英語辞典を訳します
hologram
“レーザー光により、実際の固体のように
見えるようになった、写真や画像の事で
二次元画像でなく実際にあるもののように
見えるものの事。”

つまり誰も印刷物の事などといってません。
レーザー光(正確にはレーザー光の反射光
同士の干渉、つまり光の波動の干渉)により
浮かび上がった実際の物や固体に見える
三次元的映像の事を、ホログラムという
のが正しいのです。

まあわかりやすく3Dホログラムや
ホログラフィックイメージなど
いろんな言葉がありますが、全て
立体画像や映像の事をいいます。
またこのホログラムは動きも表現
できるので、ホロムーブメントと
呼んだりしますが、全てホログラムと
呼んで、海外の研究者の間では通じます。
もっと柔軟に見るクセをつけないとね😉
日本語的な間違った定義に惑わされて
はいけません。
もう1度確認しておきます。
ホログラムとは、光の干渉により浮かび
上がった立体的または現実的なものに
見える画像や映像の事です。

ホログラムは、最近3Dゲーム機などが
出て来て、馴染みのある人も多くなって
きたと思います。

しかし3Dの画像して送られて
くるものはやはり電磁気情報でしか
ないので、たとえば脳が視神経を通して
同じ電磁気情報を送られれば、やはり
同じ画像を私たちが観る事もできる
という事です。

つまり、3Dゲーム機の電磁気情報の変換
システムと、脳の電磁気情報の解読
システムは、基本的に同じ仕組みだと
言う事なのです。

とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。
このことはのちに大変重要な意味を持つ
ようになるので、よーく覚えておいてくだ
さいね。
でも我々が見るような空間に投影された
3D画像は、触っても手が通り抜けます
よね。そうです、我々の視覚は、ちゃんと
触覚などと連動しているのです。
しかし五感をオフにした体外離脱の人や、
臨死体験の方は、いともやすやすと壁をすり
抜けます。つまり五感の干渉がなければ、
触覚もその抵抗も、全てなくなるという
わけなのです。
このホログラムのことから超常現象に
いたるまで、丁寧に説明してくれている本
が、以前にもご紹介させていただいた、
マイケル・タルボット氏の「投影された
宇宙」です、これからもたびたび引用に
使わせていただきます。
そう、我々の脳の記憶にもホログラム
のシステムが使われている事を、説明して
くれている箇所があるので引用しますね。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。
これは、またこれからの記事で、何度も
説明させていただく事になりますので、
とても重要な理解の一つになります。

我々の現実の捉え方が波動の干渉で、
ホログラム映像のようなものだということ
だけ覚えていただければ、超常現象の数々の
現象に、多く立体画像が出てくることを
説明できます。

そしてまたホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

これはどういう事かといいますと、
ホログラムはフラクタルな性質を持った
ものだという事です。
そして、宇宙はフラクタルという見方は
世界中の多くの研究者の間で、浸透して
いますが、すでに極大から極小まで、
同質のエネルギー形態がトーラスである
事が確認されているのだから、当然
といえば当然です。

フラクタルを画像で表現すると以下の
ような画像になります。


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”


“出典:「数学の面白いこと・
役に立つことをまとめたサイト
」より”

これは自然界の全てにある、構造
で、私たちの生命の誕生からの
成長にもあらわれているのです。

その事は、また別の記事でも説明
させていだきます。

とにかく私たちの見えている物質世界は
光の波動の干渉であり、それは
ホログラムという性質であり、また
その特質がフラクタル構造でもある
という事を説明しました。

さてまたさらに奥深い真理に迫って
いきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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