土星の運気からの脱却 トランスサタニアンの運気の流れ改

図1

図2

これは昨日の休日で目に止まらなかった人
のための読み切り再投稿です。
しばらくして再度読まれる場合は
サビアン占星術解釈編一覧から
どうぞー(^^)/
これまで図2の運気の流れをベースに
10天体の影響する年齢域について

月の保護の運気から太陽の意識の
運気への流れ改微加筆

という記事を書いてきました。
その第3弾として、この記事では
土星の内側へのネガティブエネルギー
からの脱却のための、天王星から
冥王星までのトランスサタニアンの
運気の流れを、説明させていただきたい
と思います。

私は、土星の真実編一覧の一連の記事で、
土星が、自然現象とは全く別の干渉の
仕方で、土星の軌道の内側に向かって
、ネガティブエネルギーをもたらし、
私たちの地球の生命体にも、それを
届けているという事を説明しました。
正確にいうと月もそれにひと役買って
いて、土星のエネルギーを受け取り、
それを増幅して、またそれを地上に
届けているという、アイク氏の見解を
支持しています。
月の働きについては、真実の月編一覧
の一連の記事でご説明しています。

土星のネガティブなエネルギーに
ついては、必要な制限だとか、教訓
だとか、とにかく自然体であるもの
には全てポジティブなエネルギーが
存在しているという概念で、現在の
日本の占星術家のほとんどの方が、
見解を一致させている中で、私の土星
と月に対する見解は異端であるといえ
ましょう。しかし、古来からの占星術
家は、逆に土星を不幸の星、不運の
星としてのみの見方で、ほとんど見解
を一致させているのです。
これは、私が土星の真実 その1 
太古の姿
で説明させていただ
いた事が、その理由になると思います。
現在の占星術家の方々の概念は、しかし
土星のエネルギーが自然体のもので
あるという事を前提にしておられる
のですが、私が土星の真実編の記事で
ご紹介してきたように、土星のエネルギー
は、自然体のものとして、地上に届いて
いるわけではなく、なんらかの知生体の
影響を受けて、意図的に届けられている
という事なのです。
多くの占星術家の方の中でも、土星を
必要な自然エネルギーとしながらも、
エネルギーをとてもよくみてとって、
その性質を言い表してくださってるのが
松村潔氏の次の土星の説明です。
自身の事は著者と呼んでおられます。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

意図があるなしに関わらず、純粋に土星の
影響を観てとって、私の見解とほぼ一致
しているのが、とてもありがたいので、
再掲載させていただきました。

さてこのような土星のエネルギーは、土星
の軌道の内側に向けたものであり、土星の
外側の天体、トランスサタニアンでは、
その影響から脱却できるという事です。
そのため、天王星は、比較的土星の近くに
あるため、それを浄化するための意識を
もたらしてくれるのです。
これが、一般の占星術の見解として知られる
天王星の革新エネルギーでもあるという
事です。
ただし何故そのようなエネルギーを持つのか、
という事を説明する人はほとんどいません。
そこで運気の流れという私の観点からの
説明は、天王星の革新エネルギーの理由
として納得のいくものになるのではないで
しょうか。単に一般的に言われてきた
ので、それをそのまま受け取って、天王星
に革新エネルギーがあるという解釈をして
おられる占星術家の方も多いのではない
かと思うのです。
だからここで私は、はっきりとしたその
理由を提示しているというわけなのです。
つまり土星の軌道の内側へのネガティブ
エネルギーを、その外側の天王星が浄化
エネルギーとして、打ち消そうとしている
ので、地上では革新・革命エネルギーと
いうものに変換されるというのが、私の
見方です。

また私が、神秘メッセージの宇宙の真理編
の一連の記事で説明させていただいた
ように、私たちの認識できる宇宙は、
電磁気のもとのエネルギーであるプラズマ
エネルギーをベースとしているという事
です。
それは宇宙はプラズマ
という記事でもご説明していますし、また
電磁界異常が超常現象をもたらすという
超常現象と電磁界異常編一覧
一連の記事で、私たちの認識している宇宙
は、安定した電磁界で成立している事を
裏付けています。

つまり土星の内側で安定してしまって
いるネガティブエネルギーを浄化させる
ための具体的な天王星のエネルギーと
いうのは、プラズマエネルギーを
ベースとした強力な電磁界エネルギーで
あるという事になります。
そのため、天王星からのエネルギーが
電化製品などのテクノロジーに影響を
与えているという見解につながるという
わけなのです。

そしてその浄化エネルギーの天王星の
さらに外側の海王星になると、土星
のエネルギーから完全に脱却して
いく事になります。
実は、土星は私たちの顕在意識を支配
していて、現実の認識を五感をもとに
した狭い領域に閉じこめる働きを
しています。
ですが、海王星では、そのような認識
の影響を受けなくなるため、潜在意識の
領域を活性化するためのエネルギーを
私たちの地上に届けてくれているわけ
です。
だから五感の認識に囚われている左脳
型のタイプにとって、海王星は、現実
感覚のない幻想的な天体だと捉える事が
多いですが、スピリチュアルな感覚に
優れた右脳型、または松果体が活性化
しているような人にとって、本来の
意識であると認識できるというわけ
です。
そして実のところ、五感をベースに
した左脳での現実認識こそ、土星の
もたらした干渉エネルギーによる
偽の感覚だという事なのです。
これが太古からの賢人たちが、私たち
が幻想の世界に生きていると、口を
揃えてきた本当の理由だという事
です。
つまり私たちは、出生図の海王星の
シンボルやサインをとても重要視
するべきなのです。それが示すのは
わたくしたちの潜在意識を活性化
させて、内なるパワーを引き出す
ものだという事なのです。
そして、先の天王星の出生図での
役割は、やはり現状打破または
変化をもたらすために最適な
エネルギーだという事になります。

そしてさらに軌道のほとんどが、10
天体の中で、一番外側に位置する
冥王星は、本来の宇宙意識に回帰する
というエネルギーになります。
これは、私たちの空間認識そのもの
が、土星からの偽の五感によるもの
なので、一番外側に移行するのに
「回帰」するという説明におおいに
違和感をもたれる事だと思います。
ですが、本来の空間認識は、実は
表裏逆転の世界なのです。
これは、ビッグバンに代わる宇宙モデル
という記事でも説明している事
でもありますし、
臨死共有体験者が、臨死体験者と
ともにトランス状態に入った時に
空間が歪んでくるという証言をした
事も、ヒントになります。
また催眠術をかけられて、感知能力
が拡大した事を説明している先日
再投稿した記事
驚異の催眠術 その3改
紹介されている証言を再掲載します。

「奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。」
“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

この証言からも、本来の認識では、表裏
逆転しているという事が、推測できます。

つまり私たちの一番外側にある冥王星の
エネルギーというのは、私たちの中心の意識
とつながっているという事なのです。
冥王星についてでも説明
していますが、冥王星は私たちの核意識と
解釈しています。
それじゃあ太陽はどうなるんだといわれ
そうですが、太陽も中心意識です。
実は、宇宙エネルギーの
基本形態はトーラス改
でも説明しました
が、宇宙のすべてのエネルギーは、中心で
回帰するようになっているのです。
つまり太陽と冥王星が中心としてつながる
という事なのです。
ただ、方向性だけが違って、太陽は生命の
誕生時点からのエネルギーで、冥王星は
最終的に霊的な本来の姿に戻るための
エネルギーなのです。
だから、死を司るといわれているので、
ここに不吉な意味は全くありません。
そしてまた、出生図の冥王星は、生命
としてエネルギーに満ちていても、有効に
使えるものだという事なのです。そもそも
太陽は土星の内側に収まっているので、
当然影響を受けないわけにはいきませんが、
この冥王星は、土星の影響から独立した
エネルギーとして存在しているのです。
つまり使えたら、自分の核からのエネルギー
なので、とてつもない力を秘めている
という事なのです。
ただ使えたらというのは、実は土星と月の
干渉により、この冥王星のような核の意識
を普段の顕在意識では、なかなか感知でき
ないようにさせられているのです。
だから、精神的な訓練をするか、
いったん強烈にネガティブな経験をして、
気づかされるようになるのがこの
冥王星の意識だという事なのです。
冥王星に破壊的なエネルギーがあると
いわれるのはこのためなのです、自分
では気づいていない核の意識を発動
させるためには、強烈にネガティブな
エネルギーを経験して、魂を目覚め
させなければならないからなのです。
これも一つの浄化エネルギーというわけ
です。
だから、出生図にある冥王星が示す事を
自分の核の意識だとして、大事に活か
そうとすれば、ネガティブな経験をする
事もなく、自分の本来のとても強い
エネルギーを使えるようになるという
事なのです。
つまりは一石二鳥だという事ですね。

長く説明する事になってすいません。
ただ今回のトランスサタニアンの意識
が、とても重要だという事を説明する
のに、言葉足らずな方が申し訳ないと
考えるのが、私という奴です。

ではまた(^^)/

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バロック音楽のすすめ その18    ミケーレ・マスチッチ


最近ツィッターでも聴いてくださる
方が増えてきて、
「俺は今、猛烈に感動している!」
という星飛雄馬のセリフ状態になって
しまってますが(^^)💦
当初から聴いてくださっててコメント
までいただいてる方には、再投稿では、
もちろんだめなので、よーやくこの
週末になって、久しぶりのバロックの
新記事です。
今回ご紹介するのは
「ミケーレ・マスチッチ」です。
これも当然日本では全然なじみのない方
ですが、とても落ち着く癒やしの
メロディーです。
ヴィヴァルディのような、強烈なインパクト
はないものの、たとえば最初の曲のの冒頭
なんか、本当になんだか懐かしい感じの
メロディーです。冒頭だけでも聴いて
みる価値はあると思いますね。
これはまさに聞き流すくらいの、自然に流れて
きて欲しいような空気感のある曲です。
とりとめのない旋律に癒やされてみて
ください(^^)
一応三曲ならべておきました。
それとおまけで
これまた日本では無名の
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニの
曲も入れておきますね、これもさわりの部分
だけでも心地良しです。
マイナーなメロディーの部分はとばしても
いいと思いますね(^^)

Michele Mascitti (c.1663-1760)
Sonata I da camera, Op.II

Michele Mascitti –
Sonata V a violino e basso continuo,
Op. I

Michele Mascitti Concerto Grosso Op 7
No 9 B flat Cappella Neapolitana
Antonio Florio

Sonata Prima | Giovanni Battista Bassani

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バロック音楽のすすめその8改


今日は、とっておきの1曲です。
バロック時代の代表曲
作曲者不詳の「フォリア」という
11分ほどもある曲ですが、27の変奏曲
ですので、めまぐるしく、メロディーが変化
して飽きさせません。
最高の編曲者コレルリともう一つ
バロック最高の巨匠の一人
ヴィヴァルディのアレンジでどうぞー!

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バロック音楽のすすめその7改


再投稿シリーズが続いてますが、この
ダッラーバコさんという方、日本では
ほとんど知られてませんが、このCD
収められてる曲全て良いくらいの凄い
感じの人です。ですが、1曲ずつ分けて
紹介したかったのに、youtube
では、このCD全部の曲入りのしか
なかったので、またとばしながら
時々途中から流しても、どこの部分も
全部良いので是非、聴いてみて
くださいねー(^^)

以下が元記事です

バロック時代の巨匠は、ヴィヴァルディや
アルビノーニやバッハ以外にもたくさん
います。
ほとんど知られていないけど、すごい
いい曲をつくった人もかなりいます。
その中の一人で、日本ではほとんど
知られていない凄い人物ダッラーバコ
(E.F.Dall’Abaco)さんの
名曲を紹介しますね。全ての曲が
二重丸の作品11です。丸ごと
どうぞー(^^)/もちろん毎回
一曲(3パート)くらい聴くのでも
いいと思いますよー。とにかく
聴きやすい。明るい。そして豊かな
旋律とゴージャスな和音、全てが
完成形といえます。

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新ブログへの道・・・まだそんな事をやっていたのか💧


なんだか自分の要領の悪さは、前から
わかっていたこととはいえ、なんだろう
わざわざ遠回りするように、できている
ようなのです。かんたんにどーゆー事かを
説明しますと、まずこの間お名前.com
でドメインを取得したあと、個人情報の
管理がとてもややこしく、情報だだもれ
の可能性もありそうなので、これは
いけないと思ってムームードメインを
取得して、さらにテーマもじーっくり
選んで一週間ほど経ちました。

やーっとテーマを無料のcocoon
に決めて、Xサーバーと連結?
させてあとはブログの外観と、記事
とか一つ一つやっていけばいい状態に
までなっていたのです。

週の初めの数日は、この神秘のあんみん
のブログの記事を書きだめしているので、
ちょうど昨日そろそろ、新しいブログの
作成をうわさのcocoon
という無料らしからぬ機能を持っている
テーマで始めようと思ったんですね。
ですが、ここでなぜかふっと気づいたん
ですよ。新しい独自ドメインの事です。

今回のムームードメインでは、なぜかうっすら
興味のあった、漢字のドメインを作ろうと
思ったんで、実際漢字のドメインを取得して
いたのです。
でもこれって、あちこちにリンクとか公開
する時になにか認識されないとか、
あるんじゃねー?
などと思い始めたのが昨日になってから
なのです。
再度ドメイン取ってから実に一週間近く
経っています💧
実は伏線があって、おとといフォロワー
さんとのやりとりで私の投稿記事のURLを
はり付けた事があったんですが、その時に
私の投稿記事のパーマリンクが日本語の
タイトルそのままになってて、反映され
なかったんですね。
あれ?、日本語ってはねつけられる事
あるんだーとやっと昨日になってわかったと
いう事が、昨日、日本語ドメインて実は不便
なんちゃうん?という事に気づくこと
につながったというわけなんですよ。
まあある意味ブログの外観に手をつける前
なので、遅かったわけでもないけど、ブログ
を新しく始めようとしていた時点から考える
と、とてつもない時間が過ぎていってます
よねー。もう「亀あんみん」というしかない
ですわ、ほんとに(^^)💧

しかしとにかく昨日新しいドメインを取得
できたので、これからしっかりと進めて
いこうと思います。

そうそう、テーマについてでしたよね、
テーマは結局いろんな機能がついていて、
しかも扱い易さなども含めて次の4つに
絞られました。

SANGO

JIN

AFFINGER5

COCOON

です。

いろいろ迷ったあげく、少し手間でも
どの道時間がかかるので、それなら
機能満載で無料のcocoonで
いいだろうという事に落ち着きました。

AFFINGER5はアフィリエイトに特化して
いるのはいいのですが、それを中心に
するのではなく、あくまでもポップな
ブログをみなさんで楽しんでもらい
たいというのが、テーマなので、まず一番
最初に外しました。

あとSANGOもJINも扱いやすそう
だったので、迷ったのですが、やはり長く
使うというのなら、毎年の費用から
考えても、無料にするべきだし、少々
手間でデザインがもの足りない感じでも
この二つの有料のテーマの機能を、少し
上回るくらい機能が充実しているので、
cocoonに決めたというわけです。
でもこれからまたテーマをもう一度
ダウンロードしないといけません、
さらにその漢字のドメインも削除
という事で、なかなか手間ですねー
(^^)💧
もう少しお待ちをー!

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バロック音楽のすすめ その6改2


パーマリンクいじったら
ツィッターに反映されなかったので
再投稿です(^^)/
さてどんどん再投稿していき
ましょう(^o^)
とはいってもこれ3曲もあるので、
今日は一つという事で。

まだほとんど知られていないけれど
聴いてみれば、聴かずに死ねるか!
という気持ちになるのが、
このバロック音楽です。
今回もバロックの巨匠ヴィヴァルディ
の名曲です。
ちなみにあんみんは三番目の曲を
聴いてファンになりました。
スローテンポがいやな人は三番目の曲の
真ん中へんはとばしてお聴きくださいねー

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バロック音楽のすすめその5改


昨日ありがたい事に、このバロック編を
聞き続けてくださっていた方から、また
コメントをいただいて、なんと出張の
関係で異国で聞いておられるという事で
さらに感動しましたー😭
そこでは毎朝モスクから流れるアズール
というとてもやかましい音に悩まされて
いるそうで、このバロックの癒やしが、
役に立っているとの事です。
うれしいーーー!
また新しい記事アップしますが、週末まで
再投稿の流れでよろしくです。
異国へ風にのって届け!
あんみんより感謝を込めて!

実は今日風の記事アップしたし、この記事
にも風が書いてありました。
こりゃあ本当に風にのっていくかもー。
でもタイミング悪いとそのアズールで
かき消されるわけやね💧

今日はアルビノーニのとっておきの
名曲これは、聴き入ること間違いなし
ですよー(^_^)
今日はさわかな風が吹いてきました。
それに乗せてお届けします。

Tomaso Giovanni Albinoni. Concerto Op.9 No.2
in D Minor for oboe, strings & continuo

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滋賀県のおしゃれな喫茶店2改     バロック音楽のすすめその4





これは滋賀県の湖西地方にある、
比良トピアとよばれる別荘地域の
おしゃれな喫茶店です。
このお店は、
“Cafe&Jazz
rire frane(リールフラン)”
というお店で、ご覧の通りの、
おしゃれなお店です。
ヨーロッパにありがちな概観の
店内は、超豪華で、レトロな
ウッディ調の内装に
なってます。
また天井がやたら高いです。
ここは、人の良い、ご主人がご夫婦で
やっておられるお店で、豪華な店内に
びびらなくてもいいように、アット
ホームな雰囲気で迎えてくれます。
お値段も1000円あればなんでも注文
できますので、お気軽に入れますよ(*^_^*)
写真にあるように豪華なステレオがあり、
大体ご主人の趣味のジャズが流れてますが、
この間行った時はたまたま音楽会というのを
やっていて、リクエストで自分のCDもかけ
ていいといわれましたので、アルビノーニの
曲を流させてもらったら、見ず知らずの
ご家族づれの幼稚園児くらいの坊やが、聴き
終わったあと拍手をしてくれました。
他のジャズを聴いていても、全くそんな反応
がなかったので、うれしかったですね。
その曲が
バロック音楽のすすめその1の曲です。
このお店は、滋賀県の北へ抜けていく
バイパス161号線の途中で降りた、
比良トピアと呼ばれる別荘地の入り口
付近にあるので、滋賀の北を抜けて
福井県の海に泳ぎにいったり、滋賀県の
北の温泉にいったあとの帰りに重宝して
ます。
滋賀県に来られた時は、こちらでほっと
一息つかれるのもいいと思いますよ。
クラッシックなど、あまり騒々しくない
曲はかけさせてもらえることもあります。
ロックファンの方にはすいませんが、
喫茶店の落ち着いた雰囲気に合わせる
音楽でないとねーーー。

そうそう今日も一つ、バロックを紹介
しておきましょう

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バロック音楽のすすめその3改


今日投稿させていただいたその2が、少し
地味な曲だったのと、サビアンシンボルが
ラッパを吹く少女で、音楽の共感を
広げる日だという事で、、こちらも
再投稿しておきまーす。

ヴィヴァルディは四季だけじゃないという
のがどんどんわかってくる彼の第二弾です

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バロック音楽のすすめ その2改


なんと昨日このバロック編をずっと
聴いていただけていたという方から
コメントいただきましたー😭
以前からバロックファンだった方の
ようで、いわば私より詳しい方かも
知れませんが、とにかくうれしいです。
ありがとうございますー!
このブログ始めた時、自分の共感
して欲しい事を、誰かと共有したい
というのが、自分の根底にありました。
そして最近覚えたバロック音楽の
素晴らしさを、知って欲しいと思って
始めたのが、このバロック音楽
シリーズだったのですが、その
コメントをいただいた時、どれだけ
感動したか知れません。
また新しいバロックの記事を投稿
しようと思いますが、今日は再投稿
の分を二つアップさせていただきます。
またもうひとかた、ツィッターで聴いて
、良いといってくださったのが、
スピリチュアル能力にすぐれた
レイキぶどうさんという方です、
ありがとうございます。
やはり霊感の働く方には感知できるの
だなーと感心しましたし、感覚を
共有できるので、幸せな気持ちになり
ました。
またよろしくお願いしまーす(*^_^*)

ではその2の再掲載です

今回はヴィヴァルディです。彼は四季だけの
作曲家だろうと思っている方多いですよね。
僕も5年前まではそうでしたから、実はふた
をあけてみたら、バロック時代の第一人者
ともいえる存在で、もしかしたらバッハ
以上かもしれません。しかもバッハよりも
以前なのにとても聴きやすい。しかも
メロディー豊かです。
だからこのコーナーでもどんどん紹介します
のでお楽しみにー。
この時代は、一曲が3パートに分かれている
のが普通で、
アレグロ-ラルゴ-アレグロとか
アレグロ-アダージョ-アレグロなどと
いう分け方でテンポがいいパートの後に
少しテンポを落として、じっくり聴かせて、
また最後にテンポよくみたいな感じです。
アレグロとかラルゴ、アダージョ以外にも
たくさんテンポを示す言葉があります。
大体1パートが3分から5分という
聴きやすさで構成されてます。
最初アダージョだけの動画入れてたん
ですけどなぜかアダージョだけのパート
の分がリンク切れになっていたので、
また別の分を貼り付けておきます。
アダージョがいいんですよほんとに

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