JASRACに確認できました。  バロック音楽のすすめ その1改


バロック音楽編を追加したので、
もう一度再投稿しながら、
一覧の元記事と順番に差し替えて
いきます。
元記事は、バロック音楽編一覧に戻る
設定になってないし、イラストも
入ってないので、この改の方が優先
される事になります。
んで、元記事とダブらせたあとに、
この文章も消してしまいます(^^)/
最初の曲にしてとても良い曲です、
癒やしとクラッシックらしからぬ
聞きやすさと、展開の多彩さ、
知らない人は、一生の損、バロック
編を楽しみましょう(^^)

サビアンや神秘の記事ばっかり書き込む
ことに熱中してて、JASRACさんにやっと
連絡して著作権保護の対象なんかを確認
しました。いろいろと不自由されている方
も多いので残念ですが、私あんみんは、
本当にここ3年くらい前から突然バロック
音楽の素晴らしさに気づいたこともあって、
これなら、ホームページのテーマである
サビアン占星術や神秘メッセージにつながる
癒やし、霊性アップにつながる音楽と思って
いたので、著作権が切れている音楽家ばかり
のバロック音楽を紹介できると知って、今
すごい感動してます。
みなさんと、この聴きやすくも、感動的で
調和も取れていて、また現代の音楽と比べて
も全く遜色ないテンポの良さ、また生まれる
前からその曲を知っていたかのようななつか
しさも覚えるようなジャンル、バロック音楽
を是非共有そして共感して欲しいいと思って
ます。
あんみんのブログを読んでいる方なら、
必ず共感してくれる人が増えてくれるはず。
なので著作権切れて、保護対象外だから
どんどん紹介しちゃいますのでよろしくー
(^_^)

まずはこれです。これは美しくない、霊性を
落とすーなどという人がいたら、、、、
曲紹介してね(^_^)

アルビノーニというパロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。

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島田奈美さんは、やはりかわいい!     覚えてますか?


今度も雰囲気は出てるという事で(^^)/
1980年代半ばの超人気アイドルです。
ファンも多かったのですが、アイドルの
活動は意外に短いです。
しかし、なんと島田奈央子さんという
本名で、音楽ライター、プロデューサー
として活躍中なのです。しかもいまだに
美人のままです、すごいなー(^^)
確かにかわいいが、私のイチ押しは、
あくまでも河合奈保子さん。
しかし、本名が同じナオコさんなので、
やはり共通点があるかな。
実をいうと河合奈保子さんの本名は、
アイドル名と同じ漢字ですが、ナホコと
読むらしいです。
とにかく私のお気に入りの人たちには、
共通点があるという事ですね。
この島田奈美さんは、爪も伸ばさず
マニキュアも塗らず、ほとんど化粧
らしい感じもしない、私の理想の方の
一人だといえますね。
ツィツターで知り合った、孤高の天才
路上占い師のエース松本さんが、何度も
口にするもんだから、ついつい描いて
しまいました。
松本さんにこの絵を捧ぐ!・・・
ただし所有権はあくまでもあんみんの
ものですが(^^)💦

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新ブログへの道・・・いったん逆戻り💧


このあんみんことわたくしは、簡単に
いえばどんくさい奴でして、大体
物事一つ進めるのに、あちらこちらで
ミスをするのですが、一応自分も
フォローしておかないと、本当に
ほっておかれそうなので、ちと
弁護させていただくと、動きは
わりと素早いのです。
そうですね、例を挙げると、混雑
した人の中をまるで忍者のように
左右にすいすいかわしながら走る
よーな事をよくします。今でも
それはできますが、とにかく
まっすぐ走るだけではつまんないと
考えるわけですね。
よく少し身体を鍛えるために近所で
ランニングしようとしますよね、
そうすると、後ろ向きに走ったり、
横に跳びながら走るくらいならまだ
なんとか、わかるのですが、なんと
なんの障害物もないのに、モノを
かわすかのように、フェイントで
身体を変則的に動かしながら走ると
いう、とーっても変な奴的な動きを
するわけです。え?的じゃなくて
「変な奴」だって?
いやこれが「個性的」というもので
ありましょう(^_-)-☆
それにね実は足の健康のために、前後
左右と動くのは、実はとてもいいこと
なんですよー(^^)

で今日は何を書くテーマだったかと、
いう事をすっかり忘れて、ここまで
書いてしまうくらい、つまり回り道が
自然にできてしまうやっかいな奴という
わけです。

実はこないだみなさんに披露した
アカウントを削除しました。
その理由というのが、お名前.com
で手に入れたドメインだったのですが、
セキュリティーのために、さらに追加
料金を払わなければならないような
感じになっていて、それをしなければ、
いろいろ不便だというのです。
またWhois情報代行というのも、無料で
設定するみたいなのですが、とても更新
とか不便で、個人情報がもれそうな
期間もあるみたいで、これはだめだと、
そんなものも一緒くたになんとかして
くれるところを探そうという事で、
ムームードメインとかがいいという
感じで落ち着いたわけです。
昨日そういう決定をしてアカウントを
削除してすぐにドメインを取得しよう
としたら、昨日長いことボイドタイムが
あったので、新しい契約とかだめだと
いう事で、今日ドメインを取得しよう
と思っているところです。
まだテーマも決まってないうちから、
後ろに後退していたとは、なかなかの
どんくささでしょう?(^^)💧
次回は、テーマについてまた書いて
みようかなと思います。

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人生は思考の産物その3     望む現実は明日にではなく、現在にある


これは、人生は思考の産物その2の
続編になります。

前回で個人的な現実というのは、個人
の潜在意識により変更可能だという
事を説明しましたが、私たちは多くの
人が不幸な現実を引き寄せてしまって
います。
その仕組みをアイク氏が、わかりやすく
説明されているので引用させて
いただきます。

「    哀れなわたし
「哀れなわたし」という精神性は、経験
し得る限り、最も破壊的な心の状態だ。
それは
、わたしたちの不幸で不満な人生を、
さらにまたごく少数の者が世界の方向を
左右することを許す、心の状態を創り
出す。
哀れなわたし=犠牲者。そして、犠牲者
の精神性は犠牲者の現実を創り出す。
絶望の無限螺旋だ。
哀れなわたしの精神性は、いつも苦労や
失敗やその状況を変える行動をしない
ことなどの言い訳を探している。
哀れなわたしの牢獄は、最も強固に防御
され、厚い壁を持っていて、その主人は
逃亡することを最も嫌がる。~
~この世界には犠牲者が充満している。
なぜならば、この世界は自分自身を犠牲者
と見なすように、方向づけられた人々で
満ちているからだ。貧乏な家庭、金がない、
不運、ひどい両親、偏見などで埋め尽く
されている。
 哀れなわたし、犠牲者の精神性はその
状況の言い訳には不足しない、その苦境
を責めるべき人にも事欠かない。この
状況で行う最も悪いことは、哀れなわたしを
「不幸」とか、「不運」だと同情して餌を
与えることだ。

わたしたちは、彼らの苦痛に共感することは
できるが、彼らにとって一番必要でないのは
、誰かが彼らの持つ哀れなわたしという
自己への感覚をさらに強く確信させること
だ。

(引用注:これは核心をついてますよね。
私たちは日常の会話で特に、自分たちが
今不幸である事をついつい披露してしまう
けれども、それを不幸だとうなづくよりも
相手がまだ幸運だといってあげる方が
ずっと相手のためになるという原則を
つい忘れがちですね。
また日本人は謙虚だから、自分が年老いて
身体が思うようにならない事などを他人
に吹聴しては、年のせいにして同意を
求めたりしますが、これもよくない、
そのまま相手が年のせいだという事に
同意してしまえば、その言い出した人の
老化現象を促進するただけなのです。
もちろん相手に対して、まだまだ若いん
だから大丈夫といってあげるのが正解
なのですが、さらにいいのは、まず話
を切り出す人がポジティブな事を口に
するのが一番です。オレ自慢、私自慢
でも、自分を卑下する言葉よりずっと
いいというわけですね。もちろん
偉そうにいわずに、自分を褒めるなんて
いう芸当は、日本人ならできる人は、
多いはずですからね)

愛はいろいろな形を取りうるにしても、
さらなる「不幸」と「不運」を創り出す
ことを人々に言うのは決して、愛の
一つではない。犠牲者なんていない。
自分たちがそうだとまさに考えるから、
その物質的現実を創ってしまうのだ。
 われわれは人生は生きるのではなく、
生き残るのだと刷り込まれている。

(これも鋭い見解ですよね。私たちは
まさに生き延びるために生きるように
習慣づけられているため、いつも明日
や先の心配ばかりして生きています。
このブログでも明らかにしてきたよう
に、私たちは肉体そのものではなく
永遠の存在なので、生き延びるだけ
という事自体には価値がない事に気づく
べきなのです。それより貴重な人生の
今を大事に生きる事の方が、どれほど
私たちを豊かにしてくれるかという
事をアイク氏は教えてくれている
というわけなのです。)

この生き残り説によって、そのように
教え込まれているので、人は幸福で
満ち足りているといういかなる新しい
考えも、どれも「理想的すぎる」、
また「現実の世界」の中では生きられ
ないとして拒否する。
「現実の世界」では、「わかるかね
君たち、生き残るために、苦しみ
戦わなければならないのだ」と言い
含められる。~

~人類は単に、生き残るためや存在する
ためにここにいるのではないし、他人が
より苦しみ、それが自分の分け前を
増やし、そのことで自分たちが祝福され
なければならないという基礎の上に、自分
自身の人生を評価するために存在して
いるわけでもない。
 しかし、もしわたしたちがそうだと
考えるならば(そして多くの者がそう
すれば)、それは人生の本質となるだろう。
 歴史を通して、「未来」のよい希望を
創るためのに苦しまなければならない、
犠牲にならなければならないという、
観念を押しつけられてきた。
 われわれが本当に人生で手にしたい
ものは、いつも未来にあって、決して
今ではない。宗教は天国の資格を与える
ために、この人生では苦しんだり、犠牲
になったりする必要がある、とずっと
言ってきた・・・明日のために。
政治家や経済人は、経済的な繁栄を創る
ために今犠牲になる必要がある、と
人々に告げてきた・・・明日のために。
いつも約束だけに終わる。明日の楽しみ。
それは、わたしが言うところの「一日」
症候群だ。一日たちば、欲しいものが
手に入るだろう。しかし、今ではない。
もし、これがわたしたちの現実、わたし
たちの自己の想像ならば、望むものは
決して手に入らないだろう。
なぜならば、このエネルギーはいつも
未来の中に投影されていて、現在の
中に投影されていないからだ。~
~希望は未来の経験であり、今の
経験ではない。」

“出典:「I am me I am 
free」
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

とても核心をついている事ばかりでした
ね。
最後の「未来の中に投影されるエネルギー」
というのは、本当によくわかります。
確かに、明日になればという意識は、明日
に現実になるのではなく、また明日に
なればという明日をつくっているだけだ
という事なのです。
今現在を生きる事が、私たちにとって非常
に大事な事だという事を、アイク氏は
言っているわけですね。
もちろん瞑想や視覚化などのイメージで、
理想的な未来を思い描くのは、当然
大事な事です。それが未来において、
実現する事につながるからです。しかし、
それは視覚化が現在においての経験で
あればという事なのです。
それが絶対条件であるという事なのです。
現在自分が経験しているという意識なし
には、視覚化は現実化しません、未来の
ためにイメージしているという間違った
コンセプトで、視覚化やイメージを実行
すれば、明日もあさっても願っている
自分の姿しか現実化しないという事なの
です。
つまり自分の思うような未来を実現した
ければ、「今」それを経験する必要が
あるという事です。
もちろん意識の上でという事ですが、今
ありありと自分が望む現実を経験して
いるという意識であれば、それが
必ず投影される事になるのです。
意識レベルが高ければ高いほど、また
現実的だと実感できるようなイメージ
であればあるほど、時間差は少なく、
理想の現実を経験することになると
いう事なのです。

私たちが現在不幸だと意識してしまう事
は、つまり将来にもそれを投影してしまう
という事です。逆に幸運で満たされている
という意識を持てば、それが将来にも
投影される事になるという事なのです。
現在の状況がとてもネガティブなものに
思えても、意識の中で、ポジティブな
状況にいる自分をありありと思い浮かべ
れば、それが実現するという事なのです。
このように意識の今の使い方さえ覚えれば
いつでも、望み通りの現実を投影する事が
可能になっていくという事です。

ではまた(^^)/

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月の真実その2(驚異の観測結果)改2


私は、独自の解釈のサビアン占星術を
このブログでご紹介してきましたが、
サビアンシンボルをベースにして、
西洋占星術のコンセプトと真理探究の
成果を、総合的に取り入れた形をとって
いるので、なかなか簡単にご理解され
ないのは覚悟の上です。

私が、多くの西洋占星術家の方と解釈が
大きく違う点は、あらゆる別のジャンルの
真理についての研究の成果を、占星術に
取り入れた事でしょう。
たとえばこの月の解釈などは、実際の
観測結果や、科学的解釈、多くの研究家
の情報や知を参考に、私が出した結論
であり、これらの情報があまり浸透して
いない方々にとっては、かなり特殊に
思われる場合も多いことだと思います。
ですが、根拠はとてもわかりやすいのです。
その事を説明した一連の記事が、
真実の月編に収められている
というわけです。

前回月が自然界ではあり得ないような
完璧な比率で、配置されているという
事を説明しましたが、今回はさらなる
驚異の真実に迫ります。

前回その月の「完璧な配置」をつきとめた
クリストファーナイト・とアランバトラー
は、月についてのさらなる詳細な観測結果
から次のように語っています。
「月という天体は不自然に大きすぎ、
不自然に古すぎ、質量が不自然に小さ
すぎるのだ。ありえないような軌道に
陣取っていて、あまりにも異例ずくめ
なので、月の存在を裏付ける既存の説明
は、どれもこれも問題だらけの、完璧
からは、ほど遠いものに思えてくる。」

このことについてデ-ビッド・アイク氏
が著書でまとめておられるので、また引用
させていただきます。「」内全て引用で、
~から~は中略という意味です。
それ以外は私の考察です。

「人は、自分が生まれる前からそこに
あったものを疑問もなしに受け入れる。
しかし、当たり前の「誰もが知っている」
ことに疑問を持つことで、実は「誰も何も
知らない」ことが見えてくる。
月についても、これが見事に当てはまる。
たとえば、月の大きさを見てみよう。
月は直径が3473キロメートルで、
冥王星より大きい。どうしてこんなに
大きなものが、地球程度のサイズの惑星の
「衛星」だというのだろう。
衛星としては太陽系で5番目の大きさで、
地球の4分の1にもなる。太陽系全部を
見ても、これほど不釣り合いに大きな衛星
を持つ惑星はない。1960年代にNASA
が作成した詳細な報告書「NASA 
TR R-277」には、1500年から
1967年までに望遠鏡によって観測された
月面の異常事象や説明のつかない観測例が
すべて掲載されている。
これには300人以上が関わっていて、
説明のつかない霧、色彩、異常に明るい光、
断続的な光、光の筋、異様な影、なんらかの
「火山」活動と思えるものなど、570
以上の事象が含まれている。」

要するに公認の科学の報告でも、月の現象
にはあまりに異常で説明不可能な観測結果
が残されているという事ですね。
しかも前回紹介させていただいた、自然界
にはあり得ない配置と大きさと動きをして
いるのが月という事なのです。
しかも月の配置と大きさと動きが、少しでも
違っていたら、地上の生命が維持される事
は困難になるというのです。まさに完璧な
配置という事なのです。

しかし、その生命というのは、
月のエネルギーの真実その1という
記事で書かせていただいたように、完璧な
仕組みといえるものとはまたほど遠いし、
また生態系に関しても弱肉強食という
システムが、「月によってもたらされた」
のは疑いようがないという事です。

これについては別の記事で書かせていただく
予定です。
確かに占星術で読み取られるように、月は
生命にとってなくてはならないものでは、
あるのがわかりますが、それは現在の
ネガティブなエネルギーを存分に内包した
生命システム、と生態系にとってという事に
すぎないのです。

さて月についての異常な観測結果は、
まだまだあるようです。

「月の異常事象と不思議は山ほどある。
月は固まる前の地球の大きな塊から形成
されたと考えられているが、月面で発見
された最も古い岩石は45億年前まで
遡る(さかのぼる)とされていて、
地球のものより10億年も古いことに
なる。(引用注:つまりこの時点で
主流の公式見解はすでに反証されていて
私たちは教育やマスコミに常識とされて
刷り込まれていた事がすでに真っ赤な
偽物であったという事を確認できた事に
なります)
月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。
月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。
極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイク氏のお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)
 月にはチタンも存在する。月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。
月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない。だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。
しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。
宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
おられるという事です。)
また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。
月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。
つまり月は、ほほ間違いなく、我々の
想像もつかないような科学技術を持った
文明の知的生命体によって、製造され
意図的に、あの数比的に完璧な配置を
されたという事なのです。
逆に我々に常識を提供してきたはずの
主流の科学の月に関する説こそ、観測結果
により全て破綻している机上の空論だった
という事なのです。
つまり上記のような観測結果から、これ
までの「主流の科学」での推測がこと
ごとく間違いであることになるわけです。
火星衝突説、二重惑星説などは確実に
葬りさられ、月が遠方より飛来し、地球の
磁場にとらわれたとするには、月はあまり
に大きすぎるし、そこにはもともとなんの
科学的根拠も付け加えられていないのです。
つまり磁場で囚われるには大きすぎるが、
月を操作し配置されたとしか可能性が
残されていないという事なのです。
しかも「完璧な配置」としてです。
前回説明させていだいたように、比率が
完全に不自然に整数比であらわされる
配置になっているという事です。
これは自然現象ではあり得ない事なのです。
またこの位置と大きさでなければ、生命も
維持できないし、現在の生態系も生まれ
なかったという事も事実で、現在の地上の
生命の状態にするのにも、完璧な配置と
大きさだったという事なのです。
月についてもまだ続きがあります。
ではまた(^_^)

真実の月編一覧

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新ブログを立ち上げよー(^^)今度もあんみんで(^_-)-☆


ご覧の通りというか、たぶん何度も書いて
きたから、わかっていただいてると思い
ますが、私はブログ初心者です。
去年の5/30日に始めてアドレスを
取得して、なんとかブログの形になった
のが、6月の半ばあたりだったでしょう
か、とにかくいろいろ調べながら、
いきあたりばったりで、目を回しながら
少しずつ覚えて実行していきました💦
でもだんだんと読んでくれはる方が
増えて、8ヶ月くらいで13万アクセス
になったので、とてもうれしいです(^^)
読んでくださってる皆様に本当に感謝して
ます。
で、いろいろ続けていくうちに、もっと
ポップな感じのブログにしたいと思う
ようになったは、いいんですけど
テーマとか、アイコン使った会話したい
とか、子テーマって何?と初心者のまま
知らない事をそのままにしてきた事が、
今更ながらに実感できてしまいました💧
そもそもブログ始めた頃は、自分の
研究成果とか、とにかく読んでいただき
たかったので、アフィリエイトとか
全然頭にありませんでした。
でも私もやはり生活があるので、そう
いうのもやっていくべきだと思ったら
なんせ、記事がそれ用では全くないし
、テンプレートもあまりにシンプル
すぎて、イメージとしては、アパート
クラスなのに気づいてしまいました。
もちろんこのテンプレートも活用の
方法があるのかも知れないけれど、
もっと読者の方をお迎えするのに、
おしゃれな空間にしたくなります
よね。
というわけで、今のブログはそのままで
新しいブログを独自ドメイン取得して
新設する事にしました。
このブログからリンクさせますので、
ブログが単純に増えるだけです。
だから今テーマを模索中です、アイコン
使って吹き出し使って会話風の記事に
してみたいとは、ずいぶん前から思って
たんで、それが実装されてるテーマ
じゃないとだめだし。
また記事もポップなものを多めにしたい
とも思ってます。
そりゃアフィリエイトとか貼るのに
パラレルワールドの記事書いてて、
何を紹介するのって感じですよねー💧
wordpressなんで、自分の
紹介したい商品だけ、アフィリエイトで
はり付ける事ができるし、またもちろん
紹介記事や関連記事とは別に、いろいろ
書いていくつもりです。
ですが今テーマで迷ってるくらいだから
いつになる事やら。
もちろんあんみんのブログとして出す
ので、このブログからリンクさせて、
隣の家みたいな感じでやっていこう
と思ってます。
まあさすがにこれまでと同じぺースで
こちらのブログを続けるのは難しい
けど、二つ足したら二倍以上の内容
には絶対できるはずなので、どちらの
サイトもよろしくお願いします。
今のブログだけで、1日4万文字
に達する事もあるので、うまくぺース
配分できるまでがんばらないと💦

ちょいとわけあってドメイン変えます💦
では進捗状況もかねてまたお知らせ
していきますねー(^^)

ちなみの上のアドレスまだ何も手をつけ
られてませんので、一応内装完成させたら
またお知らせしますねー。

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波動と生命体 我々は固有の周波数を持つ生命体だった


今回私が神秘メッセージでご紹介
してきた事を裏付けるようなサイト
の記事を見つけましたので引用させて
いただきます。
これは私の多くの記事と関係して
います。たとえば
生命エネルギーもプラズマ 改 微加筆 
音の波動による創造その2
なんとツボ(経絡・経穴)も科学だった! 
などが深く関係しているので、また
これらの記事もみご覧いただけると
良いかと思います。

では引用させていただきます。

「」内は引用で~が中略の意味と
なります。

「本ブログ『生物史から、自然の摂理を読み
解く』では、ドグマと化した近代科学の
誤謬だらけの理論を、事実に基づく仮説から
再統合していきます。今年もよろしくお願い
いたします。~

~ ☆波動医学の二大原理~生命体は「波動」
で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ
病んだ臓器を波動で診断・治療する波動医学
の論理

すべて組織・臓器は。固有周波数を有する。
病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレ
ている。

よって、周波数のズレを検知すれば「診断」
できる。周波数のズレを調整すれば「治療」
できる。

☆伝統医療の本質はすべて「波動医療」
だった!

臓器が病むと固有波動数が乱れる。それは
物理的には電磁波動の乱れだ。そこで、
「経穴」に鍼を打つ。鍼に電流が流れ、
身体電位の乱れが解消する。すると、
病んだ臓器の周波数ノイズが調整、
解消されて、正常な周波数に戻り、
病気が治って行く。
(引用注:これは指圧やお灸によって
経絡を刺激する事でも可能です。
指圧やお灸もプラズマエネルギーと
しての刺激となり、周波数の乱れを
正常に戻す働きをしているという
事です。)

”意識”を科学する~「無機物を含めた
この世の存在すべて」と人間の意識は
常に共鳴している~

意識の結果としての物理的現象
である脳波

<人間の脳波の周波数>

・デルタ波 4 Hz 以下 深い睡眠、
あるいは昏睡状態の時の脳の状態

・シータ波 4 〜 7 Hz 
入眠時や無意識の時の脳の状態

・アルファ波 7 〜 14 Hz 
リラックスした状態の脳の状態

・ベータ波 14 〜 30 Hz 
通常の覚醒状態。数値が高くなるほど
興奮状態

リラックスした状態での脳は
アルファ波となっていますが、
面白いのは、「地球が発している音」は、
このアルファ波の範囲と一致するという
ことです。地球が発している音に
「シューマン共振」というのがあり、
その強いレベルの周波数の範囲は、
アルファ波の「 7 〜 14 Hz」と
一致するのです。

☆シャーマンとは何か?6~松果体と右脳に
よる波動の共鳴によって宇宙と一体化する

宇宙や自然、周りの人、自身の身体との
一体感という感覚は、松果体の受信(発信)
機能と右脳の働きであり、訓練すれば、
遠く離れた対象とも一体化(気を送る)
することができる。松果体が五官では
捉えられない波動をキャッチし、右脳の
低周波波動(長い波長の光)が相互に
共振し合うことが、宇宙との一体化である。
それによって遠く離れた相手でも、
自身のことのように相手の状態を把握する
ことができる。

(引用注:ここで注目していただきたいのは、
低周波つまり低い波動、低い振動数が、
宇宙との一体化の意識につながると
記されているという事です。やはりここに
低い波動が、高次元の一体化の意識と
つながっている事の裏付けがあると
いうわけです。)

実際、幼い頃から松果体を使い続けている
超能力者からは電磁波が発生している。
超能力を持たない普通の人でも「準電界
」といわれる生体電位が発生している。それを
「気配」として感じる。このように、五官では
捉えられないが、松果体が捉えることができる
周波数の波動を、原始人類や未開部族、
乳幼少期の子供や超能力者や気功師たちは
感じ取ることができる。その波動情報を「気」
と呼んでいる。 続きはこちら

波動医学の二大原理~生命体は「波動」
で生まれ、それぞれ固有の周波数を持つ
●生命体は「波動」で生まれる
‐生命は波動で生まれ、波動で営まれる‐
それは、どういうことでしょう?
水の表面に、周波数1088ヘルツの波動を
与えたとき、水面には亀の甲羅にそっくりな
模様が浮かび上がってきます。つまり亀の
甲羅は1088ヘルツの波動エネルギーで
生成されたことを、この実験は証明して
います。
それは、植物も同じで、10万2528
ヘルツで水面に現れる模様はヒマワリの
花模様にそっくりな模様です。その他、
三葉虫、サボテン、ヒトデ、ヒョウ柄、
シマウマ模様・・・など、特定周波数の
「波動」で形成されたことが、判明して
います。
この驚異の真実は『ウォーター・
サウンド・イメージ』(アレクサンダー・
ラウターヴァッサー著 増川いづみ監訳 
ヒカルランド)に公表されています。

●器官等は固有の「周波数」を持つ
このサウンド。イメージは、動植物問わず、
生命体の各部位は特定周波数の「波動」
(振動)で形成されることを証明している。
つまり、生体の各々の組織、器官、臓器
・・・などは、特定の「周波数」で生成
した。
その脅威の事実も証明している。
つまり、生体の各組織、器官、臓器は、
各々・・・。【固有の「周波数」に
反応する】
言い方を変えれば、【固有「周波数」を
所有する】」
これが、波動医学の根幹理論である。

身体のあらゆる臓器などは、固有振動数の
刺激で生成される。これは、生体発生の謎を
も解く。たとえば、受精した卵子は、どうして
各々の体細胞に変化するのだろう?それは、
胚細胞が分裂増殖の過程で、各々、
特定波動刺激を受けて、皮膚に、筋肉に、
骨に、血管に、神経に・・・と、変化して、
生命の身体が生成されるのだ。切り傷などが
治癒。再生する謎も、これで解明される。」
“出典:「るいネット」様
生命は波動によって統合されている
より”

まずは冒頭の生命体は固有の周波数を持つ
というのは、我々がプラズマエネルギーの゜
生命体である事と、当然つながっている
わけです。

そして今回新しく得られたコンセプトが、
臓器や体の各部位も固有の周波数を
持っているという事です。
なるほどこれだと携帯の電磁波などにより
人体に悪影響を及ぼす事もよくわかり
ますし、鍼や指圧、お灸などで、刺激を
与える事によって、周波数を正常に戻す
事が可能だという事も理解しやすくなり
ます。
ツボは一つの、エネルギーグリッドで、
その周辺か、またはそこと周波数が一致
している人体の部位に対して、電磁気的
に作用を及ぼす事ができるという事なの
でしよう。
このツボの刺激により、人体の各部位の
周波数の乱れを正常化できるという
事なのです。

人間の意識は、スローアルファ波
(7.8Hz)のレベルで、
地球の周波数である「シューマン共鳴波」
と同調して、一体感を味わい、エネルギー
を享受します。
ここでもう一度強調したいのが、この記事
には、きちんと低周波の波動(長い波長で
低い振動数、低い波動)が、宇宙との一体感
をもたらすと記述されていますよね。
つまり私がこれまで、説明してきた低い
波動が高次元の意識につながるという事が
ここでも裏付けられた事になります。

また最後の体の各部位の固有の周波数に
会わせて、信号が送られて、人体の各組織や
部位が形成されるというのは、まさに私たち
の全ての細胞が万能細胞で、外部から与え
られる必要がなく、人体のどの部位でも再生
が可能である事を、裏付けてくれている
というわけなのです。そりゃそうですよね、
生傷が絶えない人は、いくら怪我をしても
元通りになりますが、生まれ持ってその
部分の予備の細胞を余分に持って生まれて
来ているわけではないのは明らかですよね。
必要な部位の組織の周波数が脳から送られて
くる事により再生されるというわけです。
もっと的確に説明させていただくとすれば、
我々の脳(潜在意識)が、必要な周波数を
DNAに送り、それをDNAのアンテナが
受け取って、必要な細胞のコードを活性化
させて、それぞれの人体の部位に必要な
細胞に変化するという事です。

このように、本物の知識を伝えるサイトは、
私の記事に有用な情報を与えてくれている
というわけです。
ではまた(*^_^*)

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河合奈保子さんスマイル!      これまでのと合わせてどうぞ


最近描いた中では、一番似ている
かも知れませんね。
昨日とおとといの2日間の空き時間
で描きました。
最近描いたのは、加藤綾子さんと
有村架純さんどちらもイラスト
らしくはなったようですが、似て
いるかというと、うーんって感じ
でしたよね?
でも河合奈保子さんのこれは、まあ
似ているんじゃないかなと思います。
確かに奈保子スマイルのうちの一つ
という感じはしてると思います。
またいろいろ描いていきますね。
そうそうこれまでの奈保子さんも
載せておきますねー。
鉛筆画の分だけ(^^)

よくみたら最初の奈保子さん目が大きい
ですね。でもかわいいのでオッケー
ですね。
私はとても自分に寛大です(^^)
ん?甘い?いたやか・ん・だ・い!
寛大です!

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新メニュー「イラスト編」「バロック音楽編」追加しときました 



記事だけどんどんアップしていって
整理が後からという、わりと行き
当たりばったり感の旺盛なブログで
皆様には、ご迷惑をおかけしており
ます。

せっかくイラストも下手なりに見て
いただけているみたいなのに、趣味編
でバラバラになっていては、申し訳ない
と思い、このほど雑記帳メニューの
一覧に、新メニューとしてイラスト編を
加えました。3番目のイラスト編の画像
をクリックしていただければ、一覧に
ジャンプできるようになりました。
どうみてもボツ記事だろうというものは
抜いております。また各記事から一覧に
戻れるように、記事の下にリンクもさせて
おきましたので、少しは見やすくなった
のではないかと思います。
また雑記編のこのイラスト編の下に、
バロック音楽編も追加しておきました。
これも画像をクリックしていただければ、
一覧にジャンプします。
ただ多すぎるので各記事からは、もとの
趣味編にいったん戻ってしまう事になり
ます。多すぎたので、各記事にパロック
音楽へのリンクが貼れてておりません
<(_ _)>

ちなみにいつものように上の画像からも、
一覧にジャンプできます(^^)

また少しずつ見やすくしていきたいと
思っておりますので、よろしくお願い
しまーす(^^)

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パラレルワールドは現実その10      超常現象とホログラムその2改  微加筆


雑記編でも紹介しましたが、
パラレルワールド編としてまとめた
新カテゴリーを宇宙の真理編内に新設
しました。
パラレルワールドをテーマにすると、
過去記事だけでも、裏付けとなるもの
がとても多かったのであれもこれも
といううちに、増えたので一覧として
俯瞰できるようにまとめました。
例によって上の画像や宇宙の真理編の
中の三番目(今の順番では)にあるこの
画像をクリックしていたたければ、一覧
にジャンプするようになっています。
パラレルワールドといえば、太古の
発掘物を手にしただけで、過去のシーン
を自分の目の前に立体映画のように現出
させ、自分がその中の現実にいるような
感覚を覚え、数々の遺跡の場所の発見や
特定に貢献したという、サイコメトリスト
を紹介しなければならないでしょう。
その名はステファン・オソヴィエツキー
です。

では以下が元記事です。

超常現象とホログラム その1改
我々が、現実として日々経験している
立体世界は、光の干渉によるホログラム
であると説明しましたが、これは立体
動画なので、ホロムーブメントという
言葉の方がふさわしいと、量子物理学者
の第一人者デイビッド・ボーム氏はいい
ます。そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波のもとであるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つがサイコメトリーという能力なの
です。
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだといことです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。
これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。
ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

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