バッハの偉大さを再認識!改       バロック音楽のすすめその11


家のものがピアノの先生やってる
もんで、小さい頃からクラッシックの
音楽と一緒に育ってきましたが、ピアノ
そのものより、このチェンパロに懐かしさを
覚えるのは、前世がヨーロッパで生きた
証ではないとかと思いますが、現在の外見は
日本人のど真ん中!うーん💦
いやいや、それより昔からバッハはG線上の
アリアか平均律かしか、思い浮かばなかった
ですが、この曲は凄い!チェンバロの旋律が
一台でこの豊かさを演出できるのは、バッハ
の凄さを、存分に表現してくれていると
思います。長いので、たまにどうぞー(^^)

バッハ ゴールトベルグ変奏曲 BWV 988

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天球の音楽かも?中世の巨匠パレストリーナ改


今回の再投稿は、バロック音楽ではなく
て、中世の教会音楽です。
もちろん宗教的な意識は全くありま
せんが、この頃は純正律という和音の
形式を使っており、その音の響きが、
やはり調和の高次の意識につながって
いると思えます。

天球の音楽を聴いたピタゴラスの記事も
書かせていただきましたし、サビアン
シンボルにも、牡羊座29度に
「天球の合唱隊が歌っている」という
のがあるので、どんな感じか興味あり
ますよね。バロック大好き人間のあんみん
としては、バロック音楽が、天球の音楽
といいたいけれど、さらに天球の音楽
らしい曲を紹介しましょう。

教会音楽といっても宗教的な興味は一切
なし、この純正律の合唱の美しさは、しかし
本物でしょう。現代ではエンヤなどがその
純正律ですが、こちらも結構好きでたくさん
CD持ってます。
ただ神度はこちらの方が上ですね。
このような透明感のある歌声が意識と
魂をレベルアップしてくれそうです。
私はオペラのようなぶしつけな歌声が
だめなので、こちらのような澄んだ
感じが好きです。

勝手に選んだ天球の音楽っぽい曲です
どうぞー(^_^)

Palestrina, Missa Papae Marcelli.
The Tallis Scholars, Peter Phillips

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河合奈保子さん イチ押しの表情!   前回までのと合わせてどうぞー


今回は、雰囲気とか言い訳せずに
似てる!と思います(^^)
あくまで個人の感想ですが、
いかがですかー?
このような表情は彼女の良さを
引き立たせてくれますね。とても
深い事を考えてそうで、なんだか
惹きつけられますね。
これまでの中でも、かなり良いでき
なのではないかと思います。
さすがに、以前からイチ押しのファン
だけの事はあるなーと、自分に感心
しました。
これまでの奈保子さんの画像も
掲載しておきますねー(^^)



よろしければ(*^_^*)

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バロック音楽のすすめ その20     オーボエの名曲といえばこれも!


おとといアップしました、
アルビノーニのオーボエの名曲も
すごく良かったけど、オーボエの
名曲といえば、この
アレッサンドロ・マルチェロの
曲を忘れてはいけません。
出だしから見事な惹き付け方
ですが、さらにぞくっというような
感動の震えのようなものを感じる
のは、2パート目の静かな
アダージョの冒頭部分です。
このアダージョは確か映画にも
使われて、すごく有名なので、
ご存じの方もいるかもしれません
ねー(^^)
ですが、この方政治家などもやって
て、やたらマルチな才能を持って
いるため、生涯作曲した作品数は
それほど多くはありません。
実は弟さんがいて、
ベネデット・マルチェロという人
なんですが、なんと
アルビノーニやヴィヴァルディととも
に3大ベネツィア作曲家ともいわれて
いるらしいです。
このマルチェロはともかく、アルビノーニ
やヴィヴァルディは、えらく限定され
すぎでねーの?という感じですが、
まあそれくらい、この方もすごいの
でしょう。

お兄さんの名曲まではいかなくても、
兄弟の夢の競演という事で、
オーボエの名曲のあとに、この
弟さんのも入れときましたー(^^)

最初がお兄さんのオーボエ名曲

Allessandro Marcello. Oboe
Concerto in D minor

次が弟さんのヴァイオリン協奏曲
最初は静かなパートから入り、そして
盛り上げるパートが続いてと、形式が
少し違うようですが、バロックは
いろんな形式が混在してます。
これもわりと味わい深いと思います。

Benedetto Marcello (1686-1739)
Concerto Grosso No.2

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バロック音楽のすすめ その10改     オーボエの魅力をどうぞ


また再投稿ですが、これはとても
聴きやすいです、10分くらいで
長さもちょうどいいし、聴き出し
たら「ん?こ、これは💧」
となる事間違いなしですわー(^^)/

バロック時代では、このオーボエが
結構流行ってて、中でもこの
アルビノーニのオーボエ協奏曲は、
名曲中の名曲です。
まあいつものように短い時間に
あらゆる豊かな旋律が凝縮された
アルビノーニ・マジックの一曲を
どうぞー(^_^)
またほんまやろーなーとさんまさんの
のりでツッコミ入れてから是非
どうぞー(^^)/

Tommaso Albinoni: Oboe Concerto in D minor, Op. 9, No. 2 (Han de Vries/Alma Musica Amsterdam)

Albinoni Oboe Concerto Op. 9 no. 2 in D minor

二つとも
アルビノーニ(Albinoni)
作品9 NO.2 
オーボエ協奏曲です。

ね?「ほんまやー」となるでしょ(^^)?
ならん?そんな人は次をお楽しみに
(^_-)-☆

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確かにかわいいが、似てるか?  皆藤愛子さん

確かに、皆藤愛子さんの画像を見て
以前描いたものですが、確かに
かわいいとは思いますが、似てるか
といわれるとどうでしょうか?と
答えるしかないですねー(^^)/

昔ハクション大魔王というアニメが
あったの、ある程度の世代以上は、
ご存知でしょうが、それに出てくる
「あくびちゃん」に印象が似てる
ような感じもあるし、ツイッターの
人気占い師「蓮華さん」のアイコンに
似ていなくもない💦
また目もやはり現実にくらべて、大きい
感じなので、なんだかイラストと
現実の中間くらいの、私の絵ですねー💦
まあかわいいと思えるので
許してね(^_-)-☆

ではまた(^^)/

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土星の真実 その1 太古の姿 改2 微加筆


サビアンシンボルでは、全てポジティブな
エネルギーを持つものばかりでなく、
明らかにネガティブなものもあります。
一つのシンボルの個人的な解釈としては、
柔軟に捉えて、許容範囲3度以内の、
コンジャンクションシンボルや、表裏一体
の180度のオポジションシンボル、また
意識を自在に用いての、90度のスクエア
の逆向きのエネルギーの利用などが、全て
適用できるので、ポジティブなものとして
いくらでも解釈できますが、ただシンボル
だけのエネルギーとしては、ネガティブな
ものは、そのままご紹介しています。
特に山羊座のサインは、戦争などの
ネガティブな暗示のシンボルが、他の
サインに比べて、目立って多いのですが、
それを支配星土星の影響だと捉えたのが、
私のサビアン占星術だというわけなの
です。
ただ大きな影響を持つ土星であっても、月
であっても、私たちの本来の意識は、
それを凌駕する事ができるのです。
私たちの本来の姿は「全てとしての一つの
意識」だという事を、あらゆる記事でご説明
させていただいている通り、我々の意識
レベルが高くなれば、全て我々が
コントロール可能なのだという事なの
です。
では余裕を持って土星の真実についても
ご覧くださいねー(^^)

月の真実編で、月が実際の観測結果から
判断して、あらゆる理由から人工天体で
あるという結論が導き出されると、説明
させていただきました。
ご紹介しましたように、一部の専門家や
研究家は、このことを強く支持しています。
この場合、人工天体といっても、現在の人類
によって創られたというわけではなく、
異星人か、次元の異なる知的生命体によって
創られたという事なのです。
荒唐無稽に思われる方は、これまで太古に
ある、数々の異星人の痕跡を知っておられ
ないか、刷り込まれた常識的な判断であり
得ないと思われているだけだと思います。
ネットでも書籍でもいくらでも証拠は
出回っていますが、これまで撮影された
月にある人工的な建造物の画像の証拠を、
NASAが、手を加えて修正している
痕跡は、数多く残っていて、誰でもそれを
確認することができます。
つまり、知られては都合の悪いものだから
消すというわけです。
いったんそのような意図を理解できるよう
になれば、マスコミが上からの指示のもと
に、どのように真実や真理から私たちを
遠ざけているか、ことごとく看破できる
ようになります。
もちろんそのような人も多くなってきた
とも実感しています。
大国の政府機関や、世界の特権階級的な
人々が、我々と似たような知識や感覚で
あるというのは、あまりにも真実と
かけ離れた感覚だと、おわかりの方も多く
なってきてると思います。

さて月と同じく占星術的にも、影響力の
大きい天体に土星があります。
土星について、実は我々は多くの事を知り
ませんし、また大事な事を知らされても
来ませんでした。

世界中の伝承というのは、ほぼ共通していて
太古の地球の様子について、驚くほど
詳細にわたって一致しているのです。
そのことを、長年研究して著書にまとめて
おられるのが、デービッド・タルボット氏
です。
中でも「THe Saturn Myth」という本には、
我々が全く知らなかった、太古の土星像が
記されていて、世界中のあらゆる場所また
年代の、伝承や神話、シンボルなどから、
太古の土星は、かつて動かない太陽として、
地上の人類に対して、最大の影響力を持って
いたというのです。
にわかに信じがたいかも知れませんが、ネット
でDavid Talbott と英語で検索していただけ
れば、世界中にそれを支持する人がいる事を
実感していただけるようなサイトを多く
見つける事ができます。もちろん英語ですが
真実を知ろうとするには、電子辞書を片手に
調べてやろうじゃないかというくらいの
気合いも必要なのです。

ではなぜその太陽のような役割をしていた
土星が、現在のように実際の巨大なサイズ
にもかかわらず、光る一点にしか見えない
天体になってしまったのかといいますと、
これもまた太古の時代に太陽系に大異変が
起こったからなのです。
これも世界中の伝承や神話で確認できますが
重要なのは、太古に太陽として崇拝されて
いた土星が、なぜ大凶星として知られる
ようになったかという事なのです。
また太古の昔には土星にはリング(環)は
なかったといいます。リングができたのは
長い人類の歴史の中で、比較的最近だと
いわれていて、NASAも1から2億年
よりも最近だと認めているという事なの
ですが、冒頭にも説明させていただいた
ように、当然真実を隠蔽している可能性が
高いです。もっともらしく、しかし別の結論
に誘導するのは、我々が偽の真実を吹き込ま
れる時の常套手段の一つですから。
世界中の伝承や神話というのは、何万年や
何十万年程度の年代に関するものなので、
その時代になかったという事は、1億年
どころか、何千年前というレベルである
可能性の方が高いという事を示しているの
です。しかも世界中の神話や伝承に見られる
というのは、真実をねじ曲げる理由のない
話の証拠として、参考にするべきものなの
です。
もちろん政府やマスコミ、科学や教育が、
これまで我々に真実を曲げずに知らせて
くれたり、教えてくれていたのなら話は
別ですが、ありとあらゆるジャンルで
やはり、それとは逆の証拠ばかり見つけて
きた私たちが、それをこの土星に関して
だけ信じろというのがどだい無理な話と
いうものです。
逆に太古の人々が、インターネットの
なかった時代に、後世の人類を欺くために
同じ話を、口裏を合わせるようにしめし
合わせたとでも?どう考えても、こちらの
方があり得ない事だと思いませんか?

そして土星の北極にある不自然な六角形の
渦について、すでに
トラインとセクスタイルについて
という記事でご紹介しました。
それをもう一度引用させていただきます。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。
なぜリングなのか?
それは元NASAで、科学者でもある
ノーマン・バーグラン博士が、画像の
証拠とともに、リングが巨大なUFOに
より加工、修正している様子を、世界に
向けて公表した事で、確信される事なの
です。
以下が、その事を紹介しているサイトです。
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様

次回は、こちらのサイトの記事をご紹介
しながら、さらにリングの性質や影響に
ついてなどを説明して、土星の真実に
迫っていきたいと思います。
では(^^)/

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バロック音楽のすすめ その9改   またまた凄い作曲家ですわ(^^)


また再投稿の流れでいきます。
この頃もわりと、聴きはじめてくださる
方が増えていた頃のようで、なんだか
私が喜んで、この記事をご紹介している
のが見てとれますね。
こいつぅかわいい奴だぜと、上から目線
で眺めている現在の憎たらしい私(^^)

今週もだいぶ人がご覧になってくれて
うれしいです。
本当にありがとうございます!
お礼の意味も含めてバロック音楽を
またご紹介したいと思います。
ていうかちょくちょくこのバロックも
覗いてくださる方がいるので、これから
も時々アップしていこうと思います(^^)
絶対日本ではほとんど知らないような人
また知られていないような曲で、すごい
感動が、無数に発見できるのがバロック
時代の音楽です。
聴いたあなたは、その素晴らしい歴史を
再発見する気持ちで喜んでいただける
はずです(^^)/
今回の方はまた、本当に日本で知っている
人はわずかだと思いますが、こないだの
ダッラーバコさんみたいにすごい曲ばかり
です。

ブレッシャネロ(G.A.Brescianello
1690-1758)という人です。
それが凝縮された一枚のCD収録曲が、下の
動画に収められていますので是非どうぞー。
聴きやすいだけでなく、テンポもよく、さらに
豊かな旋律、ほんの少しアルビノーニや
ヴィヴァルディより遅れてきたので、
彼らの良いところも吸収したような曲づくり
です。
豪華な曲たちを少しずつでも聴いてみて
くださいな(^^)/
ほとんど全部の曲気に入る事間違いなし
ですわ!!!

G.A. Brescianello (1690-1758)
Concerti Sinfonie Overture

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バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ


ヴィヴァルデイをイチ押しな私だけ
あって、これまでこちらで結構
紹介させていただきましたが、実は
まだまだあるのです(^^)/
今回も一曲ご紹介します。

たぶんこれまでのとダブってないはず💧
 
それと前回ご紹介した
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニ
が、かねてより外国で聴いて
いただいてる方に、なぜかその国で
聴けないようになっているという
事なので、この作曲家のせいなのか、
他の動画を貼り付けてみときます。
もちろんバロックを聴きはじめた
感じの方は、一曲目のヴィヴァルディ
の方が聴きやすいですよー(^^)/

A. Vivaldi – Concerto n.3 Op.11
in La maggiore,RV 336

Giovanni Battista Bassani –
Sonata in A minor

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「無為あんみん~天衣無法ブログ~」これが新ブログ名です


ようやく、新しいブログの設定に
入り始めてます💧
新ドメインを取得して、サーバー
と連結して、WordPressを
インストールして、さらにcocoon
というテーマをダウンロードして、
取り込み、ようやくもう一度あの
漢字のドメインがあかんと気づいた
ところに戻ってきたというわけです。
もちろん設定は始めてるのですが、
たくさん設定ありますから、えっちら
おっちら時間がかかります。
で今回もあんみんのブログなので
姉妹ブログなのですが、もっとわかり
やすい記事にしたりとか、いろいろ
みなさんに馴染んでいただけるように
していきたいと思っていますので
よろしくお願いします。
で上の画像クリックでその新ブログに
いけますが、正式なアドレスは

https://muianmin975.com/
または

https://www.muianmin975.com/です。
サイトアイコンはできてますが、
プロフィールとかいろいろ設定が
これからです。
また進行状況とかお知らせして
いきます。
よろしくお願いしまーす(^^)/

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