土星の真実 その1 太古の姿 改2 微加筆


サビアンシンボルでは、全てポジティブな
エネルギーを持つものばかりでなく、
明らかにネガティブなものもあります。
一つのシンボルの個人的な解釈としては、
柔軟に捉えて、許容範囲3度以内の、
コンジャンクションシンボルや、表裏一体
の180度のオポジションシンボル、また
意識を自在に用いての、90度のスクエア
の逆向きのエネルギーの利用などが、全て
適用できるので、ポジティブなものとして
いくらでも解釈できますが、ただシンボル
だけのエネルギーとしては、ネガティブな
ものは、そのままご紹介しています。
特に山羊座のサインは、戦争などの
ネガティブな暗示のシンボルが、他の
サインに比べて、目立って多いのですが、
それを支配星土星の影響だと捉えたのが、
私のサビアン占星術だというわけなの
です。
ただ大きな影響を持つ土星であっても、月
であっても、私たちの本来の意識は、
それを凌駕する事ができるのです。
私たちの本来の姿は「全てとしての一つの
意識」だという事を、あらゆる記事でご説明
させていただいている通り、我々の意識
レベルが高くなれば、全て我々が
コントロール可能なのだという事なの
です。
では余裕を持って土星の真実についても
ご覧くださいねー(^^)

月の真実編で、月が実際の観測結果から
判断して、あらゆる理由から人工天体で
あるという結論が導き出されると、説明
させていただきました。
ご紹介しましたように、一部の専門家や
研究家は、このことを強く支持しています。
この場合、人工天体といっても、現在の人類
によって創られたというわけではなく、
異星人か、次元の異なる知的生命体によって
創られたという事なのです。
荒唐無稽に思われる方は、これまで太古に
ある、数々の異星人の痕跡を知っておられ
ないか、刷り込まれた常識的な判断であり
得ないと思われているだけだと思います。
ネットでも書籍でもいくらでも証拠は
出回っていますが、これまで撮影された
月にある人工的な建造物の画像の証拠を、
NASAが、手を加えて修正している
痕跡は、数多く残っていて、誰でもそれを
確認することができます。
つまり、知られては都合の悪いものだから
消すというわけです。
いったんそのような意図を理解できるよう
になれば、マスコミが上からの指示のもと
に、どのように真実や真理から私たちを
遠ざけているか、ことごとく看破できる
ようになります。
もちろんそのような人も多くなってきた
とも実感しています。
大国の政府機関や、世界の特権階級的な
人々が、我々と似たような知識や感覚で
あるというのは、あまりにも真実と
かけ離れた感覚だと、おわかりの方も多く
なってきてると思います。

さて月と同じく占星術的にも、影響力の
大きい天体に土星があります。
土星について、実は我々は多くの事を知り
ませんし、また大事な事を知らされても
来ませんでした。

世界中の伝承というのは、ほぼ共通していて
太古の地球の様子について、驚くほど
詳細にわたって一致しているのです。
そのことを、長年研究して著書にまとめて
おられるのが、デービッド・タルボット氏
です。
中でも「THe Saturn Myth」という本には、
我々が全く知らなかった、太古の土星像が
記されていて、世界中のあらゆる場所また
年代の、伝承や神話、シンボルなどから、
太古の土星は、かつて動かない太陽として、
地上の人類に対して、最大の影響力を持って
いたというのです。
にわかに信じがたいかも知れませんが、ネット
でDavid Talbott と英語で検索していただけ
れば、世界中にそれを支持する人がいる事を
実感していただけるようなサイトを多く
見つける事ができます。もちろん英語ですが
真実を知ろうとするには、電子辞書を片手に
調べてやろうじゃないかというくらいの
気合いも必要なのです。

ではなぜその太陽のような役割をしていた
土星が、現在のように実際の巨大なサイズ
にもかかわらず、光る一点にしか見えない
天体になってしまったのかといいますと、
これもまた太古の時代に太陽系に大異変が
起こったからなのです。
これも世界中の伝承や神話で確認できますが
重要なのは、太古に太陽として崇拝されて
いた土星が、なぜ大凶星として知られる
ようになったかという事なのです。
また太古の昔には土星にはリング(環)は
なかったといいます。リングができたのは
長い人類の歴史の中で、比較的最近だと
いわれていて、NASAも1から2億年
よりも最近だと認めているという事なの
ですが、冒頭にも説明させていただいた
ように、当然真実を隠蔽している可能性が
高いです。もっともらしく、しかし別の結論
に誘導するのは、我々が偽の真実を吹き込ま
れる時の常套手段の一つですから。
世界中の伝承や神話というのは、何万年や
何十万年程度の年代に関するものなので、
その時代になかったという事は、1億年
どころか、何千年前というレベルである
可能性の方が高いという事を示しているの
です。しかも世界中の神話や伝承に見られる
というのは、真実をねじ曲げる理由のない
話の証拠として、参考にするべきものなの
です。
もちろん政府やマスコミ、科学や教育が、
これまで我々に真実を曲げずに知らせて
くれたり、教えてくれていたのなら話は
別ですが、ありとあらゆるジャンルで
やはり、それとは逆の証拠ばかり見つけて
きた私たちが、それをこの土星に関して
だけ信じろというのがどだい無理な話と
いうものです。
逆に太古の人々が、インターネットの
なかった時代に、後世の人類を欺くために
同じ話を、口裏を合わせるようにしめし
合わせたとでも?どう考えても、こちらの
方があり得ない事だと思いませんか?

そして土星の北極にある不自然な六角形の
渦について、すでに
トラインとセクスタイルについて
という記事でご紹介しました。
それをもう一度引用させていただきます。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。
なぜリングなのか?
それは元NASAで、科学者でもある
ノーマン・バーグラン博士が、画像の
証拠とともに、リングが巨大なUFOに
より加工、修正している様子を、世界に
向けて公表した事で、確信される事なの
です。
以下が、その事を紹介しているサイトです。
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様

次回は、こちらのサイトの記事をご紹介
しながら、さらにリングの性質や影響に
ついてなどを説明して、土星の真実に
迫っていきたいと思います。
では(^^)/

土星の真実編一覧

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バロック音楽のすすめ その9改   またまた凄い作曲家ですわ(^^)


また再投稿の流れでいきます。
この頃もわりと、聴きはじめてくださる
方が増えていた頃のようで、なんだか
私が喜んで、この記事をご紹介している
のが見てとれますね。
こいつぅかわいい奴だぜと、上から目線
で眺めている現在の憎たらしい私(^^)

今週もだいぶ人がご覧になってくれて
うれしいです。
本当にありがとうございます!
お礼の意味も含めてバロック音楽を
またご紹介したいと思います。
ていうかちょくちょくこのバロックも
覗いてくださる方がいるので、これから
も時々アップしていこうと思います(^^)
絶対日本ではほとんど知らないような人
また知られていないような曲で、すごい
感動が、無数に発見できるのがバロック
時代の音楽です。
聴いたあなたは、その素晴らしい歴史を
再発見する気持ちで喜んでいただける
はずです(^^)/
今回の方はまた、本当に日本で知っている
人はわずかだと思いますが、こないだの
ダッラーバコさんみたいにすごい曲ばかり
です。

ブレッシャネロ(G.A.Brescianello
1690-1758)という人です。
それが凝縮された一枚のCD収録曲が、下の
動画に収められていますので是非どうぞー。
聴きやすいだけでなく、テンポもよく、さらに
豊かな旋律、ほんの少しアルビノーニや
ヴィヴァルディより遅れてきたので、
彼らの良いところも吸収したような曲づくり
です。
豪華な曲たちを少しずつでも聴いてみて
くださいな(^^)/
ほとんど全部の曲気に入る事間違いなし
ですわ!!!

G.A. Brescianello (1690-1758)
Concerti Sinfonie Overture

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バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ


ヴィヴァルデイをイチ押しな私だけ
あって、これまでこちらで結構
紹介させていただきましたが、実は
まだまだあるのです(^^)/
今回も一曲ご紹介します。

たぶんこれまでのとダブってないはず💧
 
それと前回ご紹介した
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニ
が、かねてより外国で聴いて
いただいてる方に、なぜかその国で
聴けないようになっているという
事なので、この作曲家のせいなのか、
他の動画を貼り付けてみときます。
もちろんバロックを聴きはじめた
感じの方は、一曲目のヴィヴァルディ
の方が聴きやすいですよー(^^)/

A. Vivaldi – Concerto n.3 Op.11
in La maggiore,RV 336

Giovanni Battista Bassani –
Sonata in A minor

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「無為あんみん~天衣無法ブログ~」これが新ブログ名です


ようやく、新しいブログの設定に
入り始めてます💧
新ドメインを取得して、サーバー
と連結して、WordPressを
インストールして、さらにcocoon
というテーマをダウンロードして、
取り込み、ようやくもう一度あの
漢字のドメインがあかんと気づいた
ところに戻ってきたというわけです。
もちろん設定は始めてるのですが、
たくさん設定ありますから、えっちら
おっちら時間がかかります。
で今回もあんみんのブログなので
姉妹ブログなのですが、もっとわかり
やすい記事にしたりとか、いろいろ
みなさんに馴染んでいただけるように
していきたいと思っていますので
よろしくお願いします。
で上の画像クリックでその新ブログに
いけますが、正式なアドレスは

https://muianmin975.com/
または

https://www.muianmin975.com/です。
サイトアイコンはできてますが、
プロフィールとかいろいろ設定が
これからです。
また進行状況とかお知らせして
いきます。
よろしくお願いしまーす(^^)/

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皆藤愛子さん!こちらも品が良い!


まあ私の女性に対する褒め言葉
というのは、癒やしとか品の良さ
みたいな言い方になりますが、
こちら皆藤愛子さんの画像を見て
描いたんですけど、雰囲気出てる
と思いますが、いかがでしょうか?
皆藤愛子さんは今でもいろいろと
番組で活躍してたりしますが、
これを描いた当時は、あのフジの
めざましテレビが全盛だった時代で、
平日のお天気キャスターに小林麻央
さん、土曜日のお天気キャスターが
皆藤愛子さんだったと思います。
高島彩さんが、メインのアシスタント
で、あと加藤綾子さんも新人で入り
また、次期メインが生野陽子さんと。
なんか、アイドルグループ以上の
メンバーだった感じでしたね。
中でもやはり小林麻央さんと皆藤愛子
さんは、本当に際立って見えました。
というわけで、その全盛時に描かせて
いただいたのが今回の画像だというわけ
です(^^)

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土星の運気からの脱却 トランスサタニアンの運気の流れ改

図1

図2

これは昨日の休日で目に止まらなかった人
のための読み切り再投稿です。
しばらくして再度読まれる場合は
サビアン占星術解釈編一覧から
どうぞー(^^)/
これまで図2の運気の流れをベースに
10天体の影響する年齢域について

月の保護の運気から太陽の意識の
運気への流れ改微加筆

という記事を書いてきました。
その第3弾として、この記事では
土星の内側へのネガティブエネルギー
からの脱却のための、天王星から
冥王星までのトランスサタニアンの
運気の流れを、説明させていただきたい
と思います。

私は、土星の真実編一覧の一連の記事で、
土星が、自然現象とは全く別の干渉の
仕方で、土星の軌道の内側に向かって
、ネガティブエネルギーをもたらし、
私たちの地球の生命体にも、それを
届けているという事を説明しました。
正確にいうと月もそれにひと役買って
いて、土星のエネルギーを受け取り、
それを増幅して、またそれを地上に
届けているという、アイク氏の見解を
支持しています。
月の働きについては、真実の月編一覧
の一連の記事でご説明しています。

土星のネガティブなエネルギーに
ついては、必要な制限だとか、教訓
だとか、とにかく自然体であるもの
には全てポジティブなエネルギーが
存在しているという概念で、現在の
日本の占星術家のほとんどの方が、
見解を一致させている中で、私の土星
と月に対する見解は異端であるといえ
ましょう。しかし、古来からの占星術
家は、逆に土星を不幸の星、不運の
星としてのみの見方で、ほとんど見解
を一致させているのです。
これは、私が土星の真実 その1 
太古の姿
で説明させていただ
いた事が、その理由になると思います。
現在の占星術家の方々の概念は、しかし
土星のエネルギーが自然体のもので
あるという事を前提にしておられる
のですが、私が土星の真実編の記事で
ご紹介してきたように、土星のエネルギー
は、自然体のものとして、地上に届いて
いるわけではなく、なんらかの知生体の
影響を受けて、意図的に届けられている
という事なのです。
多くの占星術家の方の中でも、土星を
必要な自然エネルギーとしながらも、
エネルギーをとてもよくみてとって、
その性質を言い表してくださってるのが
松村潔氏の次の土星の説明です。
自身の事は著者と呼んでおられます。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

意図があるなしに関わらず、純粋に土星の
影響を観てとって、私の見解とほぼ一致
しているのが、とてもありがたいので、
再掲載させていただきました。

さてこのような土星のエネルギーは、土星
の軌道の内側に向けたものであり、土星の
外側の天体、トランスサタニアンでは、
その影響から脱却できるという事です。
そのため、天王星は、比較的土星の近くに
あるため、それを浄化するための意識を
もたらしてくれるのです。
これが、一般の占星術の見解として知られる
天王星の革新エネルギーでもあるという
事です。
ただし何故そのようなエネルギーを持つのか、
という事を説明する人はほとんどいません。
そこで運気の流れという私の観点からの
説明は、天王星の革新エネルギーの理由
として納得のいくものになるのではないで
しょうか。単に一般的に言われてきた
ので、それをそのまま受け取って、天王星
に革新エネルギーがあるという解釈をして
おられる占星術家の方も多いのではない
かと思うのです。
だからここで私は、はっきりとしたその
理由を提示しているというわけなのです。
つまり土星の軌道の内側へのネガティブ
エネルギーを、その外側の天王星が浄化
エネルギーとして、打ち消そうとしている
ので、地上では革新・革命エネルギーと
いうものに変換されるというのが、私の
見方です。

また私が、神秘メッセージの宇宙の真理編
の一連の記事で説明させていただいた
ように、私たちの認識できる宇宙は、
電磁気のもとのエネルギーであるプラズマ
エネルギーをベースとしているという事
です。
それは宇宙はプラズマ
という記事でもご説明していますし、また
電磁界異常が超常現象をもたらすという
超常現象と電磁界異常編一覧
一連の記事で、私たちの認識している宇宙
は、安定した電磁界で成立している事を
裏付けています。

つまり土星の内側で安定してしまって
いるネガティブエネルギーを浄化させる
ための具体的な天王星のエネルギーと
いうのは、プラズマエネルギーを
ベースとした強力な電磁界エネルギーで
あるという事になります。
そのため、天王星からのエネルギーが
電化製品などのテクノロジーに影響を
与えているという見解につながるという
わけなのです。

そしてその浄化エネルギーの天王星の
さらに外側の海王星になると、土星
のエネルギーから完全に脱却して
いく事になります。
実は、土星は私たちの顕在意識を支配
していて、現実の認識を五感をもとに
した狭い領域に閉じこめる働きを
しています。
ですが、海王星では、そのような認識
の影響を受けなくなるため、潜在意識の
領域を活性化するためのエネルギーを
私たちの地上に届けてくれているわけ
です。
だから五感の認識に囚われている左脳
型のタイプにとって、海王星は、現実
感覚のない幻想的な天体だと捉える事が
多いですが、スピリチュアルな感覚に
優れた右脳型、または松果体が活性化
しているような人にとって、本来の
意識であると認識できるというわけ
です。
そして実のところ、五感をベースに
した左脳での現実認識こそ、土星の
もたらした干渉エネルギーによる
偽の感覚だという事なのです。
これが太古からの賢人たちが、私たち
が幻想の世界に生きていると、口を
揃えてきた本当の理由だという事
です。
つまり私たちは、出生図の海王星の
シンボルやサインをとても重要視
するべきなのです。それが示すのは
わたくしたちの潜在意識を活性化
させて、内なるパワーを引き出す
ものだという事なのです。
そして、先の天王星の出生図での
役割は、やはり現状打破または
変化をもたらすために最適な
エネルギーだという事になります。

そしてさらに軌道のほとんどが、10
天体の中で、一番外側に位置する
冥王星は、本来の宇宙意識に回帰する
というエネルギーになります。
これは、私たちの空間認識そのもの
が、土星からの偽の五感によるもの
なので、一番外側に移行するのに
「回帰」するという説明におおいに
違和感をもたれる事だと思います。
ですが、本来の空間認識は、実は
表裏逆転の世界なのです。
これは、ビッグバンに代わる宇宙モデル
という記事でも説明している事
でもありますし、
臨死共有体験者が、臨死体験者と
ともにトランス状態に入った時に
空間が歪んでくるという証言をした
事も、ヒントになります。
また催眠術をかけられて、感知能力
が拡大した事を説明している先日
再投稿した記事
驚異の催眠術 その3改
紹介されている証言を再掲載します。

「奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。」
“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

この証言からも、本来の認識では、表裏
逆転しているという事が、推測できます。

つまり私たちの一番外側にある冥王星の
エネルギーというのは、私たちの中心の意識
とつながっているという事なのです。
冥王星についてでも説明
していますが、冥王星は私たちの核意識と
解釈しています。
それじゃあ太陽はどうなるんだといわれ
そうですが、太陽も中心意識です。
実は、宇宙エネルギーの
基本形態はトーラス改
でも説明しました
が、宇宙のすべてのエネルギーは、中心で
回帰するようになっているのです。
つまり太陽と冥王星が中心としてつながる
という事なのです。
ただ、方向性だけが違って、太陽は生命の
誕生時点からのエネルギーで、冥王星は
最終的に霊的な本来の姿に戻るための
エネルギーなのです。
だから、死を司るといわれているので、
ここに不吉な意味は全くありません。
そしてまた、出生図の冥王星は、生命
としてエネルギーに満ちていても、有効に
使えるものだという事なのです。そもそも
太陽は土星の内側に収まっているので、
当然影響を受けないわけにはいきませんが、
この冥王星は、土星の影響から独立した
エネルギーとして存在しているのです。
つまり使えたら、自分の核からのエネルギー
なので、とてつもない力を秘めている
という事なのです。
ただ使えたらというのは、実は土星と月の
干渉により、この冥王星のような核の意識
を普段の顕在意識では、なかなか感知でき
ないようにさせられているのです。
だから、精神的な訓練をするか、
いったん強烈にネガティブな経験をして、
気づかされるようになるのがこの
冥王星の意識だという事なのです。
冥王星に破壊的なエネルギーがあると
いわれるのはこのためなのです、自分
では気づいていない核の意識を発動
させるためには、強烈にネガティブな
エネルギーを経験して、魂を目覚め
させなければならないからなのです。
これも一つの浄化エネルギーというわけ
です。
だから、出生図にある冥王星が示す事を
自分の核の意識だとして、大事に活か
そうとすれば、ネガティブな経験をする
事もなく、自分の本来のとても強い
エネルギーを使えるようになるという
事なのです。
つまりは一石二鳥だという事ですね。

長く説明する事になってすいません。
ただ今回のトランスサタニアンの意識
が、とても重要だという事を説明する
のに、言葉足らずな方が申し訳ないと
考えるのが、私という奴です。

ではまた(^^)/

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バロック音楽のすすめ その18    ミケーレ・マスチッチ


最近ツィッターでも聴いてくださる
方が増えてきて、
「俺は今、猛烈に感動している!」
という星飛雄馬のセリフ状態になって
しまってますが(^^)💦
当初から聴いてくださっててコメント
までいただいてる方には、再投稿では、
もちろんだめなので、よーやくこの
週末になって、久しぶりのバロックの
新記事です。
今回ご紹介するのは
「ミケーレ・マスチッチ」です。
これも当然日本では全然なじみのない方
ですが、とても落ち着く癒やしの
メロディーです。
ヴィヴァルディのような、強烈なインパクト
はないものの、たとえば最初の曲のの冒頭
なんか、本当になんだか懐かしい感じの
メロディーです。冒頭だけでも聴いて
みる価値はあると思いますね。
これはまさに聞き流すくらいの、自然に流れて
きて欲しいような空気感のある曲です。
とりとめのない旋律に癒やされてみて
ください(^^)
一応三曲ならべておきました。
それとおまけで
これまた日本では無名の
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニの
曲も入れておきますね、これもさわりの部分
だけでも心地良しです。
マイナーなメロディーの部分はとばしても
いいと思いますね(^^)

Michele Mascitti (c.1663-1760)
Sonata I da camera, Op.II

Michele Mascitti –
Sonata V a violino e basso continuo,
Op. I

Michele Mascitti Concerto Grosso Op 7
No 9 B flat Cappella Neapolitana
Antonio Florio

Sonata Prima | Giovanni Battista Bassani

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バロック音楽のすすめその8改


今日は、とっておきの1曲です。
バロック時代の代表曲
作曲者不詳の「フォリア」という
11分ほどもある曲ですが、27の変奏曲
ですので、めまぐるしく、メロディーが変化
して飽きさせません。
最高の編曲者コレルリともう一つ
バロック最高の巨匠の一人
ヴィヴァルディのアレンジでどうぞー!

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バロック音楽のすすめその7改


再投稿シリーズが続いてますが、この
ダッラーバコさんという方、日本では
ほとんど知られてませんが、このCD
収められてる曲全て良いくらいの凄い
感じの人です。ですが、1曲ずつ分けて
紹介したかったのに、youtube
では、このCD全部の曲入りのしか
なかったので、またとばしながら
時々途中から流しても、どこの部分も
全部良いので是非、聴いてみて
くださいねー(^^)

以下が元記事です

バロック時代の巨匠は、ヴィヴァルディや
アルビノーニやバッハ以外にもたくさん
います。
ほとんど知られていないけど、すごい
いい曲をつくった人もかなりいます。
その中の一人で、日本ではほとんど
知られていない凄い人物ダッラーバコ
(E.F.Dall’Abaco)さんの
名曲を紹介しますね。全ての曲が
二重丸の作品11です。丸ごと
どうぞー(^^)/もちろん毎回
一曲(3パート)くらい聴くのでも
いいと思いますよー。とにかく
聴きやすい。明るい。そして豊かな
旋律とゴージャスな和音、全てが
完成形といえます。

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新ブログへの道・・・まだそんな事をやっていたのか💧


なんだか自分の要領の悪さは、前から
わかっていたこととはいえ、なんだろう
わざわざ遠回りするように、できている
ようなのです。かんたんにどーゆー事かを
説明しますと、まずこの間お名前.com
でドメインを取得したあと、個人情報の
管理がとてもややこしく、情報だだもれ
の可能性もありそうなので、これは
いけないと思ってムームードメインを
取得して、さらにテーマもじーっくり
選んで一週間ほど経ちました。

やーっとテーマを無料のcocoon
に決めて、Xサーバーと連結?
させてあとはブログの外観と、記事
とか一つ一つやっていけばいい状態に
までなっていたのです。

週の初めの数日は、この神秘のあんみん
のブログの記事を書きだめしているので、
ちょうど昨日そろそろ、新しいブログの
作成をうわさのcocoon
という無料らしからぬ機能を持っている
テーマで始めようと思ったんですね。
ですが、ここでなぜかふっと気づいたん
ですよ。新しい独自ドメインの事です。

今回のムームードメインでは、なぜかうっすら
興味のあった、漢字のドメインを作ろうと
思ったんで、実際漢字のドメインを取得して
いたのです。
でもこれって、あちこちにリンクとか公開
する時になにか認識されないとか、
あるんじゃねー?
などと思い始めたのが昨日になってから
なのです。
再度ドメイン取ってから実に一週間近く
経っています💧
実は伏線があって、おとといフォロワー
さんとのやりとりで私の投稿記事のURLを
はり付けた事があったんですが、その時に
私の投稿記事のパーマリンクが日本語の
タイトルそのままになってて、反映され
なかったんですね。
あれ?、日本語ってはねつけられる事
あるんだーとやっと昨日になってわかったと
いう事が、昨日、日本語ドメインて実は不便
なんちゃうん?という事に気づくこと
につながったというわけなんですよ。
まあある意味ブログの外観に手をつける前
なので、遅かったわけでもないけど、ブログ
を新しく始めようとしていた時点から考える
と、とてつもない時間が過ぎていってます
よねー。もう「亀あんみん」というしかない
ですわ、ほんとに(^^)💧

しかしとにかく昨日新しいドメインを取得
できたので、これからしっかりと進めて
いこうと思います。

そうそう、テーマについてでしたよね、
テーマは結局いろんな機能がついていて、
しかも扱い易さなども含めて次の4つに
絞られました。

SANGO

JIN

AFFINGER5

COCOON

です。

いろいろ迷ったあげく、少し手間でも
どの道時間がかかるので、それなら
機能満載で無料のcocoonで
いいだろうという事に落ち着きました。

AFFINGER5はアフィリエイトに特化して
いるのはいいのですが、それを中心に
するのではなく、あくまでもポップな
ブログをみなさんで楽しんでもらい
たいというのが、テーマなので、まず一番
最初に外しました。

あとSANGOもJINも扱いやすそう
だったので、迷ったのですが、やはり長く
使うというのなら、毎年の費用から
考えても、無料にするべきだし、少々
手間でデザインがもの足りない感じでも
この二つの有料のテーマの機能を、少し
上回るくらい機能が充実しているので、
cocoonに決めたというわけです。
でもこれからまたテーマをもう一度
ダウンロードしないといけません、
さらにその漢字のドメインも削除
という事で、なかなか手間ですねー
(^^)💧
もう少しお待ちをー!

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