バロック音楽のすすめ その19       やはりヴィヴァルディ


ヴィヴァルデイをイチ押しな私だけ
あって、これまでこちらで結構
紹介させていただきましたが、実は
まだまだあるのです(^^)/
今回も一曲ご紹介します。

たぶんこれまでのとダブってないはず💧
 
それと前回ご紹介した
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニ
が、かねてより外国で聴いて
いただいてる方に、なぜかその国で
聴けないようになっているという
事なので、この作曲家のせいなのか、
他の動画を貼り付けてみときます。
もちろんバロックを聴きはじめた
感じの方は、一曲目のヴィヴァルディ
の方が聴きやすいですよー(^^)/

A. Vivaldi – Concerto n.3 Op.11
in La maggiore,RV 336

Giovanni Battista Bassani –
Sonata in A minor

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バロック音楽のすすめ その18    ミケーレ・マスチッチ


最近ツィッターでも聴いてくださる
方が増えてきて、
「俺は今、猛烈に感動している!」
という星飛雄馬のセリフ状態になって
しまってますが(^^)💦
当初から聴いてくださっててコメント
までいただいてる方には、再投稿では、
もちろんだめなので、よーやくこの
週末になって、久しぶりのバロックの
新記事です。
今回ご紹介するのは
「ミケーレ・マスチッチ」です。
これも当然日本では全然なじみのない方
ですが、とても落ち着く癒やしの
メロディーです。
ヴィヴァルディのような、強烈なインパクト
はないものの、たとえば最初の曲のの冒頭
なんか、本当になんだか懐かしい感じの
メロディーです。冒頭だけでも聴いて
みる価値はあると思いますね。
これはまさに聞き流すくらいの、自然に流れて
きて欲しいような空気感のある曲です。
とりとめのない旋律に癒やされてみて
ください(^^)
一応三曲ならべておきました。
それとおまけで
これまた日本では無名の
ジョバンニ・バティスタ・パッサーニの
曲も入れておきますね、これもさわりの部分
だけでも心地良しです。
マイナーなメロディーの部分はとばしても
いいと思いますね(^^)

Michele Mascitti (c.1663-1760)
Sonata I da camera, Op.II

Michele Mascitti –
Sonata V a violino e basso continuo,
Op. I

Michele Mascitti Concerto Grosso Op 7
No 9 B flat Cappella Neapolitana
Antonio Florio

Sonata Prima | Giovanni Battista Bassani

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バロック音楽のすすめその8改


今日は、とっておきの1曲です。
バロック時代の代表曲
作曲者不詳の「フォリア」という
11分ほどもある曲ですが、27の変奏曲
ですので、めまぐるしく、メロディーが変化
して飽きさせません。
最高の編曲者コレルリともう一つ
バロック最高の巨匠の一人
ヴィヴァルディのアレンジでどうぞー!

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バロック音楽のすすめ その6改2


パーマリンクいじったら
ツィッターに反映されなかったので
再投稿です(^^)/
さてどんどん再投稿していき
ましょう(^o^)
とはいってもこれ3曲もあるので、
今日は一つという事で。

まだほとんど知られていないけれど
聴いてみれば、聴かずに死ねるか!
という気持ちになるのが、
このバロック音楽です。
今回もバロックの巨匠ヴィヴァルディ
の名曲です。
ちなみにあんみんは三番目の曲を
聴いてファンになりました。
スローテンポがいやな人は三番目の曲の
真ん中へんはとばしてお聴きくださいねー

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バロック音楽のすすめその5改


昨日ありがたい事に、このバロック編を
聞き続けてくださっていた方から、また
コメントをいただいて、なんと出張の
関係で異国で聞いておられるという事で
さらに感動しましたー😭
そこでは毎朝モスクから流れるアズール
というとてもやかましい音に悩まされて
いるそうで、このバロックの癒やしが、
役に立っているとの事です。
うれしいーーー!
また新しい記事アップしますが、週末まで
再投稿の流れでよろしくです。
異国へ風にのって届け!
あんみんより感謝を込めて!

実は今日風の記事アップしたし、この記事
にも風が書いてありました。
こりゃあ本当に風にのっていくかもー。
でもタイミング悪いとそのアズールで
かき消されるわけやね💧

今日はアルビノーニのとっておきの
名曲これは、聴き入ること間違いなし
ですよー(^_^)
今日はさわかな風が吹いてきました。
それに乗せてお届けします。

Tomaso Giovanni Albinoni. Concerto Op.9 No.2
in D Minor for oboe, strings & continuo

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バロック音楽のすすめその3改


今日投稿させていただいたその2が、少し
地味な曲だったのと、サビアンシンボルが
ラッパを吹く少女で、音楽の共感を
広げる日だという事で、、こちらも
再投稿しておきまーす。

ヴィヴァルディは四季だけじゃないという
のがどんどんわかってくる彼の第二弾です

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バロック音楽のすすめ その2改


なんと昨日このバロック編をずっと
聴いていただけていたという方から
コメントいただきましたー😭
以前からバロックファンだった方の
ようで、いわば私より詳しい方かも
知れませんが、とにかくうれしいです。
ありがとうございますー!
このブログ始めた時、自分の共感
して欲しい事を、誰かと共有したい
というのが、自分の根底にありました。
そして最近覚えたバロック音楽の
素晴らしさを、知って欲しいと思って
始めたのが、このバロック音楽
シリーズだったのですが、その
コメントをいただいた時、どれだけ
感動したか知れません。
また新しいバロックの記事を投稿
しようと思いますが、今日は再投稿
の分を二つアップさせていただきます。
またもうひとかた、ツィッターで聴いて
、良いといってくださったのが、
スピリチュアル能力にすぐれた
レイキぶどうさんという方です、
ありがとうございます。
やはり霊感の働く方には感知できるの
だなーと感心しましたし、感覚を
共有できるので、幸せな気持ちになり
ました。
またよろしくお願いしまーす(*^_^*)

ではその2の再掲載です

今回はヴィヴァルディです。彼は四季だけの
作曲家だろうと思っている方多いですよね。
僕も5年前まではそうでしたから、実はふた
をあけてみたら、バロック時代の第一人者
ともいえる存在で、もしかしたらバッハ
以上かもしれません。しかもバッハよりも
以前なのにとても聴きやすい。しかも
メロディー豊かです。
だからこのコーナーでもどんどん紹介します
のでお楽しみにー。
この時代は、一曲が3パートに分かれている
のが普通で、
アレグロ-ラルゴ-アレグロとか
アレグロ-アダージョ-アレグロなどと
いう分け方でテンポがいいパートの後に
少しテンポを落として、じっくり聴かせて、
また最後にテンポよくみたいな感じです。
アレグロとかラルゴ、アダージョ以外にも
たくさんテンポを示す言葉があります。
大体1パートが3分から5分という
聴きやすさで構成されてます。
最初アダージョだけの動画入れてたん
ですけどなぜかアダージョだけのパート
の分がリンク切れになっていたので、
また別の分を貼り付けておきます。
アダージョがいいんですよほんとに

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JASRACに確認できました。  バロック音楽のすすめ その1改


バロック音楽編を追加したので、
もう一度再投稿しながら、
一覧の元記事と順番に差し替えて
いきます。
元記事は、バロック音楽編一覧に戻る
設定になってないし、イラストも
入ってないので、この改の方が優先
される事になります。
んで、元記事とダブらせたあとに、
この文章も消してしまいます(^^)/
最初の曲にしてとても良い曲です、
癒やしとクラッシックらしからぬ
聞きやすさと、展開の多彩さ、
知らない人は、一生の損、バロック
編を楽しみましょう(^^)

サビアンや神秘の記事ばっかり書き込む
ことに熱中してて、JASRACさんにやっと
連絡して著作権保護の対象なんかを確認
しました。いろいろと不自由されている方
も多いので残念ですが、私あんみんは、
本当にここ3年くらい前から突然バロック
音楽の素晴らしさに気づいたこともあって、
これなら、ホームページのテーマである
サビアン占星術や神秘メッセージにつながる
癒やし、霊性アップにつながる音楽と思って
いたので、著作権が切れている音楽家ばかり
のバロック音楽を紹介できると知って、今
すごい感動してます。
みなさんと、この聴きやすくも、感動的で
調和も取れていて、また現代の音楽と比べて
も全く遜色ないテンポの良さ、また生まれる
前からその曲を知っていたかのようななつか
しさも覚えるようなジャンル、バロック音楽
を是非共有そして共感して欲しいいと思って
ます。
あんみんのブログを読んでいる方なら、
必ず共感してくれる人が増えてくれるはず。
なので著作権切れて、保護対象外だから
どんどん紹介しちゃいますのでよろしくー
(^_^)

まずはこれです。これは美しくない、霊性を
落とすーなどという人がいたら、、、、
曲紹介してね(^_^)

アルビノーニというパロックの巨匠の一人
作品5のNo.11です。

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聴かずに死ねるか!その1       バロック音楽のすすめその13


この聴かずに死ねるか!というタイトル
船瀬俊介氏の著書「書かずに死ねるか」
から完全にバクってますね(^_^)
飽きのこないようにタイトルに変化を
つけてみました。
またヴィヴァルディです。
この人が「四季」だけじゃない事を
5年くらい前に知ってバロックファンに
なったので、一番詳しいですね。
その中から厳選して、ご紹介していって
ます。クラッシックがこれだけテンポよく
聴きやすいものだと知ったのは、この人生
での最大の収穫の一つです。
まさしく知っといて良かったと思います。
人生の大半のペースでいえば、気づく
はずもなかったのですが、ヴィヴァルディ
を紹介してくれているサイトがあったのが
きっかけです。またそのサイトどこだった
かな?まだアクセスできたら、また紹介
しますね。

Antonio Vivaldi. Concerto for Two Oboes in A Minor. RV 536

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