私たちは、無知の世界に生まれて、輪廻転生で、また無知な人生をイチから始める?これは進化の過程なのでは決してない


現在の世界があまりにも狂って
いると思う人が、だいぶ増えてきた
感じがありますが、
それはアジェンダ2030についての
こちらの記事からも明らかです。

このアジェンダ2030を見ても
おわかりのように、世界の権力者たちが
人類全体を監獄のような監視・奴隷的
世界に導こうとしています。

要するに超国家権力の頂点の支配層は
人類を完全に支配したいのであり、
人類自身の幸福の真逆を望んでいる
という事です。

こういう真実を知って、支配層の目論む
世界を望まない人が大半になれば、
彼らのアジェンダは崩壊するのは
間違いないですが、それもこの
現実そのものが、太古に仕掛けられた
マトリックスであるという事を
知るところまでいかないと、逆転は
難しいという事なのです。

ウイルスが存在しない事、私たちが
ナノテク社会に取り込まれようと
している事、またあらゆる権利を
奪われようとしている事、さらに
人口削減と、健康的な身体や脳を
奪われようとしている事などの真実
を知る事はとても重要ですし、
そのための記事もたくさん書いて
きましたが、それだけでも足りない
という事です。

まず囚われているマトリックスが
どのようなものかを理解していないと
最終的にやはり支配層の目論む世界が
現実化してしまう事になるのです。

だからこそ、現実そのものについての
真実がわからないように、公式の科学
や仕掛けられた常識などで、人類は
欺かれてきたわけです。

なぜこんな事になるのか、それは
人類が太古から続く支配層の頂点血族
、正確には、頂点血族に憑依した
非人類種生命体が仕掛けた反転世界の
マトリックスに囚われているから
という事なのです。

その太古に仕掛けられたマトリックスに
ついて、アイクの知識と見解は非常に
重要です。

字幕大王さんの動画でも紹介されて
います。


@jimakudaio
デーヴィッド・アイク:
この現実は何なのか?

現在16分まで

ヤルダバオトが原初現実の
「悪いコピー」としてこの現実、
シミュレーション世界を創造した。
旧約聖書の創世記とは、
それを象徴的に記述したもの
である。

ツイッターで観ないと、字幕大王さんの
日本語の字幕が出ないようなので、
要約していこうと思うのですが、
会員でないと34分間分以上は、
字幕も観れないという事らしい
です。

私はアイクの著書を邦訳、原著のほとんどに
目を通していますので、理解は十分に
できるものなので、簡単な要点だけ
まとめておきますね。

アイクは、プロスポーツ(サッカー)、
マスコミ(ニュースキャスター)、
政治家の経験と生来の感性から、
この世界がいかに偽物の知識や感覚
に満ち溢れているかを知り、世界中を
旅しながら、様々な文化や世界各地に
伝わる古代からの知識や伝承を知り、
またアヤフアスカやクンダリーニ体験
で、現実の深いレベルの認識を得て、
世界中の人々との会話や、膨大な関連
文献を読んで、我々が知るべき真理と
真実に到達しえたというのが、私の
見解です。

もちろん彼の言説の多くに、真理・真実
についての大きなヒントや知識や
結論を見出せますが、全てに同意して
いるのではなく、私が研究してきた事
と違う部分については、同意しないものも
あります。

一番その大きなポイントというのが、
高い振動数が、より高い次元の意識に
通じるというコンセプトです。

アイクの語っている事の中で、これだけは
見事に逆だという事を長い研究の中で
確信するようになってますね。

以下のような記事が参考になります。

これについては、またわかり
やすく記事を書いていこうと
思ってます。

とはいえアイクの到達した真実は、
多くの人の意識に大きなそして大事な
変化を引き起こしてくれるものだと
思うので、インタビューのもちろん
一部ですし、今回のテーマに沿う
部分だけについての抜粋ですが
それを取り上げながら説明して
いこうと思います。

彼が言うのは
私たちというより、人類の多くが
この世界を「神」が創ったという
ように理解しています。

アイクは、むしろこの神の事を
「意識」というレベルで見ていますし
私も同様の見解です。

ただし、私たちの今いる現実世界は
邪悪な神であるデミウルゴス・
ヤルダバオートが原初の現実の粗悪な
コピーとしてつくったと、古代に抹消
されて近年発見されたグノーシス派の
ナグハマディ文書に記されて
います。

ホログラフィックなデジタルコピー
とは、平面的な紙のコピーではなく
立体的な映像のコピーという事です。

グノーシス派とナグハマディ文書に
ついてはこちらの記事で取り上げて
いました。

コピーは反転世界の事ですが、これが
マトリックスを理解するのに非常に
重要なのです。

これについては後で説明します。

さて、神が慈悲深い
または愛に満ち溢れた存在だと
するのなら、現在は80億にも
達する人々のほとんどが、毎日を
生き延びる、または生活するのに
精一杯で、また過酷な体験、
悲劇的な体験、残虐な仕打ちに合う
人々が異常に多い事に納得がいく
ものでしょうか?

それをアイクは、世界中を旅する
事によって、実感する事にもなった
わけですが、神が慈悲深く完全で
あれば、このような世界になって
いないはずだという事です。

そしてまたこれに対する、世界の人々の
視方というのが、この世には神もいるけど
悪魔も存在するというものです。

または愚かな神という言われ方も
しています。

キリスト教的世界では、サタンや
デーモン、古代に弾圧されて長らく
歴史から抹消されていたグノーシス
派の知識では、デミウルゴスや
ヤルダバオート、イスラム教では
シャイターン・イブリースなどと
呼ばれています。

まあシャイターンなんてほとんどサタン
の語感ですので、わかりやすい
ですね。

グノーシス派の言う、この粗悪なコピー
の現実世界を創ったヤルダバオートは、
自身のコピーをダウンロードして
人間社会においてのアルコンという
存在をつくりあげたという事です。

そしてアイクのいうグローバルカルト
これは私が再三言っている支配層血族
と、同様の意味ですが、その存在が
人間社会における、ヤルダバオートや
その分身であるアルコンの利益・意図を
実行しているという事です。

ここでも疑問なのが、全治全能なる神
ならば、どうして、悪魔のような存在を
つくる必要があるのかという事ですね。

つまり世界中の人々が
信仰している神自体がその悪魔と
同等のレベルのものまたは全く同じ
存在だという事を
アイクは語っているわけです。

たとえば、ユダヤ教、キリスト教、
イスラム教の共通聖典が
なんと旧約聖書なのですが、
その旧約聖書の神ヤハウェがどんな
存在であるかについて、記事に
まとめています。

記事より
重要な部分だけ抜粋しておきます。

キリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の信者の総人口ご存知でしたか?
なんと、世界の総人口の約4分の3です。
つまりほとんどの人々が、これらの宗教を
信じているのです。

さて世界の大半の人が信じるという
これらの宗教で、共通の聖典が旧約聖書
だという事なのです。
私もこれを初めて知った時は、イスラム教
まで入るのかと不思議に思いました。

さて内訳を見てみましょう。

キリスト教=新約聖書+旧約聖書

ユダヤ教=旧約聖書+タルムード

イスラム教=旧約聖書+コーラン

という事です。

『旧約聖書のゴッド「ヤハウェ」は
次のように言い切っている

わたしは終わりの事を初めから告げ、
まだなされていない事をを昔から
告げて言う。
「わたしの謀りごとは必ずなり、
我が目的をことごとくなし遂げる」と。
わたしは東から猛禽を招き、遠い国から
わが謀りごとを行う人を招く。
私は、この事を語ったゆえ、必ず
こさせる。
わたしは、この事を謀ったゆえ、必ず
行う。
(『イザヤ書』46章10~11節)』


「見よ、わたしが叱咤すれば海は
干上がり大河も荒れ野に変わる。
水は涸れ、魚は異臭を放ち
渇きのために死ぬ。
わたしは天に喪服をまとわせ、
粗布(あらぬの)で覆う。
(イザヤ書 50章2~3節)』

なんだかとてつもなく恐ろしい
神ですよね、とても慈悲深く地上
に祝福のエネルギーをもたらす
神とは思えません。
そして旧約聖書の「わたし」である
神ヤハウェには、さらに主と仰ぐ
神がいて、やはりそれも同じような
恐ろしい神のようです。


「神の世界審判

見よ、主は地を裸にして、荒廃させ
地の面(おもて)をゆがめて住民を
散らされる。民も祭司も、僕
(しもべ)も主人も、女の僕も
女主人も
売る者も買う者も、貸す者も借りる
ものも、債権者も債務者も、すべて
同じ運命になる。地は全く裸にされ、
強奪に遭う。
主がこの言葉を語られた。

地は乾き、衰え、
世界は枯れ衰える。
(中略)

地はそこに住む者のゆえに汚された。
彼らが律法を犯し、掟を破り、
永遠の契約を棄てたからだ。
それゆえ、呪いが地を食い尽くし
そこに住む者は焼き尽くされ
わずかの者だけが、残された。」
(イザヤ書 24章1~6節)』

“『』内出典:
「天孫降臨/日本古代史の闇」
     コンノケンイチ著
       徳間書店刊  ”

なんという残虐極まりない神なん
でしょう。たぶんこの永遠の契約
というのは、神が定めたもの
でしょう。
それに違反したというだけで、これ
だけ、人々にひどい事をできるもの
かと思いますね。というよりこの永遠
の契約は、当然神に絶対服従するとか
そういう事なのだと思いますが、
地球の自然が、それを意識している
はずはないと思いますね。
つまり地上を荒廃させる理由が
見当たりません。
もし人々が邪悪な意識に染まったとか
いうのなら、わからないでもない
ですが、それは関係なく、とにかく
永遠の契約に従わなかったからという
理由のようです。
というより、これ神がかなり邪悪で
残虐なキャラじゃないですか。

私たち日本人は、宗教とは、心の修養
にも良いものだと考えている人が多い
と思いますが、どうやら、この旧約聖書
では、とにかく神に従わなければ、
恐怖が待っているという事を、またその
恐怖の結末を丁寧に書いているもの
だったという事です。

もし宗教によって人々を従わせるのが
目的であれば、確かにこのような表現
を取るのも一つでしょうね。
ただし、その場合神に絶対服従する事が
求められるというわけです。
たとえそれが邪悪な者であったとしても
という事です。

世界の四分の三にあたる人々が
信仰する神が
このような残虐な神であれば、アイクの
いうように、神こそが悪魔であり
宗教が、人々を無知な状態にとどめて
おくための、マインドトラップ
(精神的また知覚的な罠)であると理解
できますね。

これは、神だけでなくあらゆるものに
対する信仰にも通じる事で、私たちに
仕掛けられた、「信仰の罠」から
脱出しないと、私たちは愚かな人生を
繰り返すだけになるだけではなく、
明らかに進化ではなく劣化した、
危険な社会に誘導されるままに
なってしまうという事です。

信仰の罠、救世主を求めるマインド
トラップについてはこちらの記事で
まとめていました。

記事より

「依存と信仰は、私たちの人生を
他の存在の意思にゆだねて、
その存在に従う意識を確立させ
本来の万能の意識を放棄させる結果
となる」

現在の私たちが信仰しているものが
宗教だけでなく、公式の科学や
国家権力、公共の電波など、いろいろ
複雑になってきてはいるものの
根底にあるのは、ちっぽけな自分は
何か自分より能力が高く、強い力を
持った存在に依存しなければ
幸せにまた豊かに生きていけない
という依存心とそこから生まれる
信仰心です。

公式の科学や、国家権力、公共の電波
への依存と信仰の持つ危険性については
別記事でまたまとめようと思います。
今回は、太古からある全知全能の神
という存在への依存心と信仰心について
がテーマです。

これが、支配層が太古から人類に
仕掛けた、思考・意識プログラムだと
いう事なのです。

まず絶対的な存在への依存心と信仰心
というのは、本来のワンネスである
私たちの意識にとって、致命的な
分離の概念をもたらす元凶なのです。

本来「全て」のワンネスであるはずの
私たちが、なぜ自分とは別に絶対的な
存在を求めなければならないの
でしょうか?

その根底にあるのは、「ちっぽけな自分」
が生きていくためには、自分より
能力が高く、敬うべき存在について
いかなければならないという依存心
です。

その「ちっぽけな自分」という自己
イメージが、単なる思考プログラム
の幻想でしかないというのは、前回
の記事で説明しましたよね。

ここで、神とは何かについて
おなじみのアニータさんの
言葉を観てみましょう。

「そもそもどうしてこの世に生まれて
来たのかも理解できるように思えました。
自分の真の目的について悟ったのです。
「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」
“「」内全て出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

我々は、全知全能の絶対的存在とつながって
いるばかりでなく、意識レベルが究極に
なれば、その絶対的存在そのものになれる
という事なのです。
まあ信仰の篤い方々には到底受け入れられ
ないでしょうが、これは真理だというしか
ありません。
全てが一体であるというのが真実なので、
それであれば自分と分離した存在という
ものがある時点で、矛盾してしまう事に
なるからなのです。
神などの絶対的存在を、意識するように
なった時点から、自分自身の絶対的な
力を、その存在に譲渡する形になります。
なぜなら、そのような力が「ある」のは
その神などの方で、自分には「ない」
という強力な裏の意識が、自分自身の
ものとして、潜在意識に刻み込まれて
しまうからです。

支配層は、私たちが、絶対的な存在である
と意識されてはたまったものでは
ありません。
それでは、私たちを「支配」する事など
永遠に不可能になるからです。

実際本来の私たちは、永遠で不滅の絶対的
な意識なのです。

しかし太古の昔に支配層は、人類を支配し
彼らの糧である、ネガティブエネルギーを
摂取し続けるために妙案を思いついたのです。
神という絶対的な存在がいて、それを
信仰し、その言葉や教えに従っていけば
「永遠の命」や「至福の魂」を得る事が
できると、人々に吹き込んだのです。
もちろん「永遠の命も、至福の意識も」
人々全てに「元からある」ものなのにも
かかわらずです。

アイクも宗教は、人々をマインド
コントロールに最適なものとして
古代より、ヤルダバオートの人間界
においての分身たちによって造り
出されてきたと説明しています。

知覚を囲むものというのは、人類を
閉じ込めるためのマインドトラップ
におとしいれるという事です。

これは太古に仕掛けられた原初の
マインドプログラムという記事で、
説明している事とつながります。

記事では宗教以前に、生体プログラム
として、改ざんされたという事ですが、
これが宗教のマインドトラップにも多く
あてはまるという事です。

特に後半のプログラムを宗教は
強化するのに役立っているのが
わかりますよね。

記事より

20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

さて「ちっぽけな自分」というマインド
トラップにはまっているのが私たち
という事が理解できると、輪廻転生で
繰り返される、私たちの人生が
進化の過程にあるのでは「ない」
という事も理解できるという事です。

人生の終わりとともに、肉体を離れて
アストラル界に意識がいったん
移行する事になるけれど、輪廻転生で
再びこの、人生に戻るときにいったん
それまでの記憶が消去されるのなら
どうして進化などという事が可能に
なるのかという事です。

アイクのこういった問いは、
思い込みの世界に生きる私たちに
とって貴重なものでしょう。

もし前の人生での反省を活かして、
人生をもう一度やり直せるならば、
それは、実りのある人生になる事も
考えられます。

ですが、記憶が消去されてしまったら
また無知な状態から人生を
始めなければならないという事
になり、結局不毛な人生を繰り返す
事になるという事です。

この事を理解するのに、適している
のが、退行催眠による過去世体験です。

これは臨死体験の事例を最も多く世界に
広める役割を果たして「臨死体験」という
言葉を生み出した人物でもある
レイモンド・ムーディ博士が、実体験で
退行催眠術者によって、その過去世体験
をした事をまとめた記事を投稿しています。

つまりその記事で、何度も繰り返す
レイモンド・ムーディ博士の過去世体験に
共通するものを見出す事ができます。

詳しく知りたい方は以下の記事を
読まれると良いでしょう。

確かにレイモンドムーディ博士の
9つの過去世のほぼ全てが
被害者的意識の人生を繰り返して
いるだけで、とてもじゃないけど
進化しているようには思えない
ですね。

そもそも私たちのほとんど全ての
人が、輪廻転生で何度も人生を
繰り返している間、今回の記事で
取り上げているようなマトリックス
についての知識について、まったく
学べていない事がわかります。

もちろん支配層の見えざる手の悪意
などについてもです。

だからこういう事を学ぶチャンスが
今訪れているとも言えますよね。

しかもここが大きなポイントですが、
生まれた時点から、マトリックスに
囚われた親(そうでないという人も
たいていは五感のマトリックスに
囚われているでしょう)やまわりの
大人たちが、新しい人生での
マトリックス的人生観を教えて
しまうわけです。
もちろん学校では教師が、家庭では
テレビやスマホ、ネット、ゲーム
などもマトリックスを教化し、強化
してくれるわけです。

大人になってからも同様で、会社の
ボスや同僚、友人、恋人、妻あらゆる
まわりの人間がマトリックスに囚われて
いて、その影響を受けずに育つ人は稀
でしょう。

かくして「学べない人生をまた繰り返す」
事になるわけです。

物事に疑問を持たない多くの人は、
学びのためにいったん記憶を消す
必要があるといいます。

ところが、前の人生での反省がないまま
だからこそ、人類は学ばず、何度も
悲劇的な歴史を繰り返してきたのでは
ないでしょうか?

このような問いに、うまく答えられる
人がいるとは思えません。

もし人類の全てが学びの過程にあり
どんどん進化してきたなら
支配層による完全管理支配社会への
誘導など全く不可能でしょう。

しかし実際には、のどかな田園風景の中
穏やかに暮らしてきた昔の日本人には、
信じられないほどのスピードで、自然が
破壊され、あらゆるものに税金がかけられ
強毒ワクチンは、半ば義務のように
赤ん坊の頃から大量に接種させられ、
食品・飲料水・水道水、野菜や化粧品
芳香剤、洗剤、衣料品などあらゆる
ものに毒が仕掛けられています。

しかも私たちに当然備わっている
生来の人権や自由まで奪われよう
としているわけです、どうみても私たち
人類が進化の途上にあるとは思えませんよね。

アイクは、この何度も繰り返す囚われた
マインドトラップの輪廻転生の仕組みを
研究した成果を最近の著書にまとめています。

臨死体験者の証言や前世記憶の子供たちの
証言から、アイクが知りえたのは、
臨死体験者は、マインドトラップの外の
領域を垣間見れた人々で、前世記憶の子供
たちは、輪廻転生で再びこの世に戻って
くる時の記憶の消去がうまく作動しなかった
場合の結果だという事です。

まあもちろん私も同じ結論に達していて、
多くの記事でそれらを紹介してきましたが、
前世記憶については、アイクもインタビュー
の中で、同様に参考にしていた
イアンスティーブンソン博士の研究成果を
紹介しています。

このイアンスティーブンソン博士は、
生涯前世記憶の研究に没頭した人物で
数千人の前世記憶のある子どもたちを
世界中を旅して、直接取材したという
人物です。

彼の研究から、前世記憶を持つ子供たちの
多くは、ほぼ7歳児までに前世の記憶を
すっかりなくしてしまうとの事です。

それでは、学びのために、また進化のために
人生をやり直す事がやはり困難になり
ますね。

もちろん最初から前世の記憶を持たないで
生まれてくる子供たちが大半なので、
だからこそ、人類は学ぶ事が出来ず
さらに劣化の過程をたどっているという
わけでしょう。

なぜ前世記憶を持つ子供たちが
7歳児くらいになると、ほぼそろって
その記憶をなくすのかという事には
いくつかの理由が考えられます。

一つには、これも人類に仕掛けられた
生命の劣化ブログラムの一つ
なのですが、遅くても7歳児以降
松果体の機能が低下していくように
なっているのです。
それが思春期以降に観られる性の
目覚めと大きく関係しています。

この事はこちらの記事で取り上げて
いました。

記事より

この松果体
から分泌されるセロトニンというのは、
睡眠や性的エネルギーと深く関係して
います。

簡単に言えば睡眠をとれるのは、
セロトニンの分泌量が多いおかげで、
つまり松果体が活性化している証拠
です。

また性欲が発達してくるとセロトニンの
分泌量が逆に抑えられるので、むしろ
松果体が不活性化の方向に向かうという
事なのです。

だから子供の方が、直感に優れていて、
さらに自由な発想力も豊かだという事なの
です。
それと睡眠が充分に取れる、セロトニンも
豊富だという事ですね。

おもえば、教育はそのような子供の
重要な能力を抑えるような働きをする
という記事も以前に投稿していましたね。

教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

という記事です。

しかし、思春期以降性欲が発達すると
いうのは、生体プログラムにあるわけ
ですので、一応教育にかかわらなく
ても、(ただ教育も松果体不活性化の
役に立ってます)
私たちの松果体は、不活性化の方向に
向かうわけです。

しかし、思春期以降も大切な私たちの
人生に、魂の働きと直結する松果体が
不活性化するというのは、どうしても
納得いきませんよね。

当然直感も発想力も非常に大切なもの
ですから。

実は、これが支配層のプログラム
なのです。

要するに太古に仕掛けられた私たちの
生体プログラムの改ざんというものは、
人類の知覚を狭い五感に閉じこめ、
年齢とともに松果体も不活性化させるもの
だったという事なのです。

要するに、太古の人類にプログラムを
施したのが、このマトリックスの世界
を創り出したヤルダバオートやサタン
のような存在で、具体的には遠隔からの
生命プログラムを改ざんしたという事
でもあるわけです。

その事が土星-月の星間マトリックス
というわけでもあるのです。

その事についてはいくつもの記事で
説明してきました。

これは今回のテーマの輪廻転生の罠
と大きく関係しているので、深く
理解したい方はぜひ参考にしていただき
たいと思います。

つまりそれ以前の世界の人類は
太古からの伝承にもあるように
「黄金時代」と呼ばれるもので、
「苦痛や苦悩、悲嘆、虚無、憎悪
嫉妬、欠乏、不足、不満、虚栄」
などのネガティブな意識とは無縁の
楽園であったという事です。

それについての記事がこちら


超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイクの著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

少なくとも私たちの意識次第で、
その黄金時代は取り戻せるという
事ですが、これについても多くの
事を説明する必要があると思いますね。

私たちが輪廻転生の罠にはまっている
というコンセプトは、アイクだけに
限らず、古代からの東洋的宗教観
にあったものです。

残虐な旧約聖書の神をあがめる
西洋や中東とは違って、東洋の宗教
には、全てを受け入れる必要は
ないものの、学ぶべき点は大いに
あると感じますね。

輪廻転生が罠というのは、チベット
死者の書にも、わかりやすく
説明されていました。

輪廻転生の罠から逃れて解放
される事を、仏教でも解脱と呼び
ますが、チベット死者の書でも
そのコンセプトは同様です。

チベット死者の書についてもいくつか
記事を書いてきました。

その解脱の仕組みについての記事
がこちらです。

記事より
ここで大事なのは、仏教でいうところの
厳しい修行などをしなくても、
ワンネスの理解があれば、自在な意識
に戻れる解脱が可能だという事です。


チベット死者の書について
私達が生きているのは「生命の風」(ルン)
と呼ばれる「意識」が体の中にあるか、
外にあるかで決まり、私達の意識が
体の中にあって生きている時を「生」、
意識が外に出てしまった肉体を「死」、
死んで次の生を受けるまでの間の
意識の状態を「中有」(バルド)とし、
「意識」は不滅であることを説きます。

(引用注:そもそも有限である
肉体という感覚こそ、マトリックス
の仕掛けた偽の現実感覚でしか
ないので、意識は、もちろん
真の実体として、不滅で永遠のもの
です。)

解脱とは
解脱とは欲望の源である全ての煩悩から
離脱して、輪廻転生の無い絶対的な
安楽の世界で仏になることです。

(引用注:絶対的な安楽の世界とは
絶対的な至福の状態で、ワンネス
そのものになる事で、これを
仏教では仏になると言うようです。
仏になると言われても、ピンと
来ない人には、全知万能のワンネスの
絶対意識
になるという方が
わかりやすいと思います。
そして多くの人がイメージする
ように仏とは、微笑みながらじっと
してなければいけない存在では
なく、自由自在になんにでも
なれて、どんな事も経験できる
存在になれるという事です。)

“出典:
チベット死者の書-死後の
世界の詳細と解脱、転生法
」”


言うまでも無いでしょう。
中有界で解脱を得るための鍵は
全ての現出された光や尊体が
自分の内なる意識から現れたもの
《汝自身の意識自体の現れである》
と覚る事だったのです。

結局全てとしての全知・万能の
ワンネスを自分自身だと理解
すれば、死後解脱する事で
至福の極楽浄土に行ける
というわけです。

つまりワンネスの状態こそが
極楽浄土で仏になるという事と
同じ意味だという事です。

もちろん全知・万能のワンネス
(仏)になればじっとして
いなければならないのではなく、
望み通りにどんなものにでも
なれて、どんな経験も可能に
なるという事です。

アイクは、著書を読めば、莫大な
知識や情報の裏付けをもとにしている
のがわかりますが、輪廻転生の
過程を覚えている人の証言も取り上げて
います。

その人物は、いったん死後霊的な領域
にあった自分が、再びこの世に戻って
くる時、強力な電磁波を潜り抜けて
戻ったと証言しているという事です。

しかもその輪廻転生の過程を知る人の証言
では、電磁波を潜り抜けて、この世に
戻った時に記憶も消去されると
語っています。

ただ彼の場合完全には消去されなかった
という事なのでしょうね。

かくして前世記憶を持つわずかな
子供たちを除いて、ほとんどの人が全く
無知な状態から、ふたたびマトリックスに
囚われた人生を始めるというわけです。

アイクは、この電磁波の領域に入る
事が、マトリックスの輪廻転生として
再肉体化の意味だとしています。

これは体外離脱体験者として、たぶん
最高の経験者でもあるウィリアム・
ブールマンの体験でも、はかり知る
事ができるものです。

これについての記事がこちらです。

要するに身体を離れる時の振動状態
と再び戻る時の振動状態の体感が、
その電磁波領域の出入りの証明
という事になります。


ブールマン氏は、自身の
体験と、何百万人ともいわれる体外離脱
体験者に共通してみられる事例と会わせて
体外離脱体験の特徴を取り上げておられる
ので、同氏の著書から引用させていただき
ます。

『臨死体験に特徴的な要素が存在するように
、体外離脱体験にも複数の段階があることが
共通して報告されています。
最も頻繁に報告されている段階は次の通り
です。

1.振動段階
この段階では、エネルギーの振動が身体中に
流れます。ブンブン、ゴーゴーという音に、
ときにはしびれや身動きができない状態が
伴います。
報告されている振動や音の種類や強さは多岐
にわたり、微弱なものや心地よいものから、
激しく、衝撃的なものまであります。
振動段階では、私たちの意識は非物理的な
エネルギー体へと移行します。
振動や音(内部シグナル)は一部の人々が
信じているような事象ではなく、意識が
肉体から分離する(ずれる)中でより振動
の高い身体を認識している事象なのです。

2.分離段階
微細なエネルギー体が肉体から離れるとき、
一般的に肉体から持ち上がる、浮かび上がる
、転げ出るという感覚がはっきりと
感じられます。、分離が完了したあと、
振動や音はただちに軽減します。

3.探検段階
肉体から離れ、肉体から独立して意識的に
存在するようになれば、非物理的環境を
探検できるようになります。

構造が微細なため、エネルギー体は思考に
対してとても敏感に反応します。
移動方法にはまったく制限がなく、私たち
は歩くことも、走ることも、飛ぶことも
できます。
探検を続けるには、新しい環境や、経験
しているエネルギー体に焦点を当て続け
なくてはなりません。

4。帰還段階
帰還-微細なエネルギー体と肉体の再統合
は、肉体のことを考えるだけで自動的に
起こります。ふたつの身体の再統合には、
ときに振動、しびれ、身動きがとれない
状態が伴う場合があります。
このような感覚は、私たちが肉体と再統合
し、再び調和すれば、素早く収まります。』
“出典:「肉体を超えた冒険」  
     ウィリアム・ブールマン 著
           二宮 千恵 訳
      ナチュラルスピリット刊”

1の振動段階というのは、意識が肉体から
離れるという大変重要な段階です。
ほとんど寝ていた状態で、勝手に体外離脱
していた私は、この段階を知りません。
ですが、臨死体験者にも、そのような振動
や振動音を感じる事があるという事です。
この振動の壁が、生命体としてのエネルギー
の壁だと思われます。ただ臨死体験者が
肉体を離れる時には、気がつけば空中に
浮かんでいたとか、暗いトンネルを抜けて
いったとか、必ずしも轟音を聞いた体験
ばかりでは、ないようです。これは
臨死体験者の生体エネルギーが弱く
なっているため、肉体を離れる時の
壁としての振動も弱くなっている事が
原因だと思われます。

2の肉体から離れた直後の段階は、
多くは浮かび上がるというもので、
やはり肉体に囚われている意識は磁場に
囚われているという事で、地上の磁場
にも同様に縛られているという事に
なります。地球のエネルギーと人体は
エネルギーがリンクしていますから
当然ですよね。(間違っても重力では
ありません、振動の壁が示しているよう
に電磁場に囚われているという事なの
です)
この上昇の感覚は臨死体験も同じように
起こる現象です。

3の探検段階は、とても有意義な段階です
肉体の制約ばかりでなく、時空の制約も
なくなっているので、自由に肉体の
外で動き、飛び、走りまわる事が
可能だという事です。もちろん時間を
とびこえる事も可能です。
意識自体はどのようなものにも浸透
できる周波数の極端に低い状態だと
いう事なのです。
イメージしにくい方は、意識が
低い状態では、肉体に囚われていた
状態のときと違って、とてつもなく広い
空間を意識が占めていると考えて
いただければ、わかりやすいと思います。
エネルギー体は、その意識の一つの
ポイントだという事なのです。
いわば周波数の低い意識が、エネルギー
体を自在に投影し、あちこちのポイント
に現出させているという事ですね。

4の帰還段階は、ブールマン氏のように
熟練した人は、自分の元の肉体をイメージ
するたけで瞬時に戻れますが、そうでない
人は、自分の肉体と調和するイメージを
するのに、少しだけ難航する場合があり
ます。これは慣れによって、うまく
いくようになりますが、とにかく力を抜く
事が大事で、自分の意識の力を信じて
任せきる事で、うまく帰還できるように
なるという事をブールマン氏は説明して
います。

私たちが、電磁波領域のマトリックスに
入る事を、輪廻転生のサイクルに
再び囚われるという意味だという事を
臨死体験者や体外離脱体験者の体験から
理解する事ができるという事ですね。

ここが重要なのですが、振動というのは
定常波の電磁波の一面を捉えたもので
あり、電磁波は振動と同時に円運動も
あわせたスパイラルの形態を取っている
という事です。

周波数・定常波・電磁波・振動これら
全て、ほぼ同様の意味を持つ事が理解
できて、初めてマトリックスを現実的
または、本来の意味での科学的理解
として捉える事ができるようになる
という事です。

これについては、こちらの記事
で説明しています。

この記事でも、説明しましたが、
虚偽だらけの公式の科学でも部分的
には、正しく捉えている部分がある
ので、公式の科学のコピーでも
あるGROKもそういう部分的な利用は
できるという事です。

要するに私たちは、この電磁波領域に
囚われた生命体としてこの非調和の
現実を生きているという事なのです。

さて冒頭あたりでも取り上げた、
グノーシス派のいう粗悪なコピー
というこの私たちの現実世界は
まさに原初の調和に満ちた世界の
反転世界という事でしたが、
まさに宇宙に普遍的かつ主体的な
電磁波エネルギーこそ、その反転世界
の根本的で普遍的なエネルギー
だという事なのです。

電磁波がスパイラルでねじれながら
反転しているトーラスの形態に
ついてはこちらの記事で説明
しました。

また反転世界と電磁波領域の関係
については、こちらの記事が
特に重要です。

つまり宇宙に普遍的な電磁波
エネルギーの循環形態であるトーラス
の流れこそ、グノーシスのいう粗悪な
コピーの世界のエネルギーの
本質であったという事なのです。

この事については、別の記事で説明
しますね。

アイクの説明では、この電磁波領域に
我々が囚われてきたため、非常に
悲劇的な歴史を人類が繰り返してきた
けれども、この仕組みを知れば
知りえた人から解放されるという
事です。

ただ現在その仕組みを逆手にとって
人類を支配している支配層カルトは、
そのマトリックスを強化するために
AI完全管理支配社会を造り上げて
いっているという事です。

私たちは、物理的な行動や言動レベルで
彼らに対抗するには、あまりにも
気付いている人の割合が少数なので
非常に困難な立場にいると思われる
かも知れませんが、本来のワンネスが
自分自身である事に気づければ、
すぐにその思考・意識パターンが
全体に影響を及ぼし始める事を
伝えたいわけです。

その一つが、脳波の低い状態での意識
や思考の影響力を示すこちらの記事
もヒントになると思います。

それと長くなりすぎたけど、これは非常に
重要な記事だと自分で勝手に気づき
始めたので、最後に非常に大事だと
思えるまとめをしたいと思います。

確かに支配層が仕掛けてくる
アジェンダは、配下の無数のものたちに
支えられて盤石なように思えるかも
知れませんが、だから「打つ手なし」
と思うのも囚われた、マトリックス的
思考だという事です。

私たちが、人数が足りない、みんなが
目覚めないから終わりの日が近づいて
いるというようなコンセプトは、
気づかせるためには、重要でもある
のですが、まずは真実を知って
それでもなんとかなる、またはしてみせる
というような意識、もちろん自分が
従わない事で、みんなもそれに倣う
ようになるとか、そういう意識の持ちよう
が、世界を変える事になるわけです。

時間がないとか、今すぐみんなが
立ち上がらないと間に合わないとか、
真実を語る人は黙らされるから
お手上げとか、そういう意識では
間違いなく、彼らの誘導にはまって
いる事になるわけです。

まずは、全ての「不可能」と思うような
囚われた意識から、自分を解放させないと
結局その意識を利用してアジェンダを
完成させようとしている支配層の
罠にはまってしまうという事です。

たとえばふだんからどれだけ自分を
解放できているかは、ゆきさんのツイート
を見れば、すごく学びになりますね。

学びのためにいくつかご紹介して
おきましょう。


@Yuki37623134
自分の人生ってどうなるの?と
まるで自分以外の何かによって
決められているように思うのでなく
(これは真実じゃないし)

自分の人生どうしたい?
と自分に聞く事で
現れる現実も全て変わっていく

たとえば、それは個人的なレベルの
話だけでしょ?という人もいるでしょう。

ですが、全てが一体で私たちそれぞれ
が宇宙の中心であり全体であると
いう本来の意識(つまりこれが
生きながら解脱してワンネスの状態
になるという事です
)
になれば、またはそれに近づけば
近づくほど、それが世界全体を変える
事にもつながるという事を、たぶん
言外にゆきさんは伝えたいという事
でもあるわけです。

こちらは、記事も含めて重要。

@Yuki37623134
「現実的」とは?当たり前に
使われる言葉の落とし穴

今の世の中で言われる
「現実的に考える」というのは
狭い檻の中で
その中で決められた
常識というものに従って
全てを 考えるということ

要するに今回の私の記事などは、目に
見えない領域を扱っているものだから
「非現実的」だと思う時点で
マトリックスに囚われた思考パターン
であり意識パターンでもあるという
事なのです。

私たちの「見えている世界」は異常に狭く、
そこに囚われるように生体プログラムが
施されたというのがマトリックスの
偽の現実なので、目に見えない世界の話
こそ、私たちが深く理解するべき現実
の話でもあるという事です。

要するに「私たちがちっぽけな存在だから
こそ、超強大な超国家権力に立ち向かう
ためには、圧倒的大多数の味方が
必要だけれど、みんなが目覚めないから
終わりの日が近づいている」というような
意識の方も真実暴露側の人達に特に
多いと思いますので、ていうか、私も
3.11以降またさらに偽コロナ以降
そういう心性であったわけですが、まずは
そのちっぽけな自分という意識、数が
揃わなければ勝てないという意識から
解放されて、自分が目覚めるのが最優先
だと思います。

長くなりましたが、とても重要な記事に
なったと思います。

アイクのインタビューの内容は、まだ
他にも大事な部分がありましたので
また別の記事でまとめていこうと
思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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まずは身体に取り込まれてしまった重金属を身体から追い出そう!でないと接種していない人も遠隔殺戮兵器のターゲットになる!


今回の記事は私たち自身の身体を
守るため、日常取り込んでしまっている、
グラフェンや重金属や軟質金属を排出する
ための情報と、なぜそれらが人体や
脳にとっても危険なのかについて
まとめてみようと思います。

世界の超権力者たちが、私たちの身体を
壊そうとしているのは、これまでの
記事であまりにも明らかな事が
おわかりの人も多くなってきたと
思います。

なんせ、世界中の国の統一された
政策目標アジェンダ2030に

「世界の人口減少と出生率の抑制」
という項目がある事からも、おわかり
だと思います。

アジェンダ2030についてはこちら

あらゆるものに重金属やグラフェン
またフッ素、水銀などの軟質金属が
仕込まれている事は、以前の記事でも
取り上げていました。

多すぎて以下の二つの記事だけでは
足りてないと思いますが、どこの
記事で取り上げていたかすぐに
見つからないのです。

まずはワクチンを接種してない人も
またあらゆるウイルスの検査を
してない人も、加工食品を取らない
ように気をつけている人も、外に出て
空気を吸っているだけで、ケムトレイル
に含まれる重金属や軟質金属を吸い込む
だけで、体内に重金属や軟質金属、
そして化学物質などを取り込んで
しまいます。

また雨の日の前日にケムトレイルが大量に
撒かれる事で、土壌にそれら重金属や軟質
金属をしみ込ませる事で、農産物にも
それらが取り込まれ、それを私たちが
食べる事によっても、やはり重金属や
軟質金属、化学物質(もちろん毒性)を
取り込んでしまっているのですから、
たとえ無農薬の野菜やコメを食べている
人でも、やはりしっかりと身体に
それらを取り込んでしまっている
わけです。
人体で最大級の磁性
(素晴らしいアンテナでもあるが
ゆえにそのような特質も持ち合わせて
いる)を持つ松果体に、グラフェンや
重金属や軟質金属を引きよせ、
松果体が石灰化されて、機能停止
または機能不全に陥ってしまいます。

松果体の不活性化は、本来の脳機能の
破壊的作用ももたらします。

超権力者たちは、人類を無知な状態に
して支配したいので、脳を破壊して
おくという強い意思があるのです。

支配層の言葉
『軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう』

もちろんこれまた人体最大の磁性を
持つ心臓にも引き寄せられて、
心筋梗塞や心不全などの致命的な病気も
引き起こします。

すでに知識と知恵を獲得した多くの方に
とっては、松果体や心臓が磁性を持つゆえに
重金属や軟質金属を引き寄せ、取り込んで
しまうゆえに、機能不全、機能停止を
引き起こすという視点は、たぶん目新しい
ものだと思います。

そういう視点を持っておられる方はわりと
少ないですね。

話なげーよと思う方はこのあたり飛ばして
いただいても良いです(;’∀’)

@hadougaku

脳の階層が造り出す、実脳磁界(頭蓋内)と
虚脳磁界(頭蓋外)です。意識体が松果体を
使い脳をコントロールし、その脳が
造り出すのが脳磁界、特に虚脳磁界
(最大13d、半径約8m)。 
https://koji-yamada.com/2013/11/14/174132/

@hadougaku

その基礎構造に守られるように
意識と物質のインターフェース
である松果体に接続した意識体が
脳幹を使い、上に向かい反時計回りの
陽磁界を、下に向かい時計回りの
陰磁界を創るのです。

記事より

人の身体は∞の形で伝搬する
8種の基礎波動を受け、
胸を中心にリンゴの形の
トーラス構造脳磁界を形成します。

その基礎構造に守られるように
意識と物質のインターフェース
である松果体に接続した意識体が
脳幹を使い、上に向かい反時計回りの
陽磁界を、下に向かい時計回りの
陰磁界を創るのです。

~意識は内在世界ですから観ることは
出来ませんが、現象として言えば
地球の自転も同義です。

北極上空から見れば反時計回り、
南極上空からでは時計回りです。』

意識が松果体を使い磁界を形成するという
事は、なんとなくわかっていただけたかと
思います。

もちろんだからこそ、意識の個人的主体
である魂との接続が松果体を通す
事になるし、ここで意識が電磁気的に
脳や身体と接続する事が可能になる
わけです。

とはいえその松果体の持つ人体でも最大級
の磁性特製が、重金属や軟質金属
そして高い導電性を持つグラフェンも
引き寄せる事で、松果体自身の
石灰化つまり機能不全、機能停止を
引き起こすという事です。

松果体が機能しなければ、制限された左脳
だけの脳機能になるので、支配層の
思うままにコントロールされる
ロボットになってしまうという事です。

世界の超国家権力者たちの科学というのは
一般に広められた偽の公式の科学より
はるかに高いレベルなので、こういう
本物の知識を取り込んで対抗する必要が
あるわけです。

そしてまた心臓もまた松果体以上の
人体最大の磁界を形成しています。

@Buu12204642
米ハートマス研究所によれば、
心臓から出る磁界は脳波の60倍も
強力で、1~2メートル先でも
測定可能なのだそうだ。

そして感情は心臓の磁界の
周波数を変化させる。 


@Saccharin222
『ハートマス研究所という有名な
心臓の働きに関する研究機関が、
心臓を中心とした円形の範囲に
磁界が測定されていると
公表しています』
この形、トーラス❢😃

私の記事より

ハートマス研究所という有名な心臓
の働きに関する研究機関が、心臓を
中心とした円形の範囲に磁界が測定
されていると公表しています。






“出典:「Magellan」”

磁界と電解は一体のものなので、要する
に心臓を中心とした電磁界フィールド
が形成されているという事です。

要するに松果体に起因する脳の
磁界より心臓の持つ磁界の方が、
60倍も強力であるがゆえに
生命エネルギーを循環させる
事もできるけれど、逆に有害な
重金属などを引き寄せてしまい、
心不全や心筋梗塞を引き起こして
しまうという事です。

その上、万能細胞として知られる
ようになった赤血球もまた磁界を
持つので、それがゆえに人体に
必要な細胞にも変化できるのですが
逆に重金属などを引き寄せて、
血栓症や、あらゆる血管障害も
引き起こすという事なのです。

以下にあるように鉄を含むから
というより、電磁界の循環形態で
あるトーラス構造が赤血球で
あるからという解釈の方が良い
とは思いますが。


@dCNZ85zXLoaQNkR
生きとし生けるものにとっては、
地磁気の影響下にあるということ、
みずからも磁気をもち、
そのバランスを保っているという
ことが重要な生命存続条件の
ひとつです「健康をつくる
磁気バランス」

赤血球とミトコンドリアは内部に
鉄という磁性体を持つ!

この二つの要素が人体の磁気
バランスの鍵を握るのか

ただし、通常の場合トーラス循環が
安定している状態の赤血球では、
磁界の作用反作用つまりN極とS極の
バランスが保たれていて、赤血球同士が
引き寄せられてくっつく事はない
のですが、ひとたびグラフェンなどの
導電性ナノテク素材を血液中に送り
こまれると、磁界のバランスが崩れ
とたんに引き寄せ合い、凝固が始まる。

これが、ワクチン接種者が、血栓症や
あらゆる血液障害を引き起こして
しまう理由です。

スパイクタンパクは存在しないので
下の方のツイートです。


@renaissance0168
567ウィルスの存在証明はなく
誰も存在を科学的に証明した
こともなく
スパイク蛋白質も存在しないと
思います

赤血球凝集やその周りにできる
フィブリンの
溶解にナットウキナーゼは有効と
思いますが
赤血球凝集やフィブリン形成の原因は
酸化グラフェン等の磁性物質で
赤血球の-電荷を奪い凝集させます

もちろんスパイクタンパク質が
見つからないのは当たり前で
入っていないからですが、
グラフェンや重金属が含まれて
いるため、赤血球の磁界の安定が
壊され、酸素が取り込めなくなり。
凝集し、血栓症や心筋炎、そして
血液の巡りが悪くなる事で老化、
そしてあらゆる病気が引き起こされて
しまうという事です。

ワクチンに見つかる異物の主体が
酸化グラフェンという調査結果を
公表しているデルガド博士。

やはり赤血球との関係を明らかに
しています。


@barbie_oneness
毒入り注射は99%酸化グラフェンであり
血液中で赤血球を汚染破壊し
血栓を作りだす
強烈な磁性体であり外部からの電磁波に
反応して急速に酸化する
そして死に至るという

鼻腔内投与タイプのワクチン
というのは、脳がターゲットに
なっているからで、薬局の点鼻薬
からもグラフェンらしきもの
というより、ほぼ確定的だと思いますが
長谷部さんが発見してくださってます。

長文なので抜粋です。


@OgiUbKd1PpIDBwv
🚨🚨🚨日本のドラッグストアで
普通に売られている点鼻薬数種を
🔬観察したところ、コロワクや
歯科麻酔薬などから発見報告
されているものと同様の
自己組織化ナノテクを
発見しました⚠️⚠️⚠️】

簡単に経緯を説明します。
まず10日ほど前に、スペインの
反体制団体のラ・キンタ・コルムナの
公式チャンネルの
「Mira al microscopio🔬」
https://t.me/miraalmicroscopio
で、
ドラッグストアで売られている点鼻薬と
点眼薬からの自己組織化ナノテク
発見報告を自分が見つけます。
自己組織化ナノテクとは、ナノチップ
(実際の大きさはマイクロサイズ)や
フラクタル・グラフェン・ナノアンテナ
とかそういうのことです。
Colirio(スペイン語で目薬)や
nasal(スペイン語で鼻)でチャンネル内
検索すると沢山出てきます。

添付画像を見て下さい。

去年秋からソフトコンタクトレンズ溶液と
処方薬の点眼薬から発見報告があるのは
知っていましたが、ドラッグストアの
点鼻薬から発見されているのは
知りませんでした。

もしかして日本のドラッグストア
にもあるかなと探し、海外製のとある
点鼻薬を購入し🔬観察したところ、
紛うことなき自己組織化ナノテクを
発見しました。

ここからが仰天です。
次いで、日本国内で製造された複数の
ドラッグストア点鼻薬を🔬観察し、
全てから自己組織化ナノテクを
発見しました。
※商品によりナノテク濃度にかなり
差があります。

点鼻薬や点眼薬にもグラフェンなどの
自己組織化ナノテク素材が混入
されていたという事です。

グラフェンで赤血球が凝集する
というのは、すでに広く知られた
情報です。


@renaissance0168

567枠沈の主な後遺症は
赤血球凝集による酸素不足による

筋注で接種⇒リンパ管に⇒静脈角で
静脈へ⇒全身を循環

磁性と+電荷を持つ定まった形のない
酸化グラフェンが主原因

全身酸素不足での倦怠感、脳の細い
動脈にも酸素届かず
ブレインフォグ

酸化グラフェンや寄生虫は毒物で
中止の理由にできる。

さてこういったグラフェンや
重金属などは、それだけで、
人体に破壊的な作用を及ぼし
ますが、体内が導電性を持つ事
によって、指向性兵器のターゲット
にもなってしまうという情報が
こちら
maricoさんより


@marico19143032
金属が多ければ多いほど、大気圏から
追跡可能な指向性エネルギー兵器に
よる殺傷ミッションが可能になる

ワクチンに含まれるタングステンが
人間を「休眠中の放射性伝達物質」
にする

http://takahata521.livedoor.blog/archives/18265105.html

タングステンを使用する唯一の
理由は、あなたを殺すためである

アルミニウムやその他の金属についても、
地球工学によって私たちに
散布されたものだけでなく、
予防注射にも含まれていることが
判明している

清潔に暮らし、有機食品だけを食べ、
田舎に暮らしているその人からは、
放射性物質であるウランとセシウムが
どれだけ出てきたでしょうか。

どれだけ有毒なアルミニウムと
バリウムがあるか。
マーク・スティールが言及した
タングステンを見てください。

この人はワクチンを打っていません

5G放射線に対する脆弱性を高め、
5Gがオンになったときに殺されるのは、
この金属の持ち主なのです。

他のメタルデトックスでもいいの
ですが、これだけのレベルの金属が
内臓系にあると、これを抜くのに
どれくらいの時間がかかるの
でしょうか?

この武器には殺害スイッチがあります。

※おそらくは、「くるくるバッタン」は
自由自在です….メタルデトックスが
出来なければ、未接種者であっても
かなり危険です
  ~~ ~~~~~ ~~
しかし、このくるくるバッタンだけに
囚われていてはいけません。

ナノテクノロジーで人を変えられてしまう

こちらのブログが同じ内容だと思います
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2245630.html

ザウルスの法則さんの記事より

指向性兵器に関する部分で
抜粋引用です。

ワイヤレスインターネットなら
4Gで充分で、5Gは指向性兵器で
人口削減するためのものだと
いうところがポイントですね。

そしてあらゆるワクチンにも
タングステンのようなナノ金属
が含まれて、私たちをマーキング
してピンポイントで、殺人兵器
5Gを作動させる事ができると。

そしてこれが意識操作をする事も
できるという事。



5G+反応媒体説:兵器研究家
マーク・スティール氏の動画解説

あなたもご存じのように、金属に
関連するすべてのもののうち、
空に撒布されるアルミニウムは、
陸上レーダーシステムの上に
降っている。これは軍事的な
技術開発の所産である。

これによって遠く離れた人々を
スパイして、基本的にはレーダーで
約10ギガヘルツの周波数まで
サブギガヘルツを使用して、
これらのアルミニウム粒子からの
反射をキャッチすることができる。

Q:それはケムトレイルですね?

飛行機から撒布されていますが、
何のためですか?


大気中に放出するために莫大な量の
ナノレベルの金属片が使われて
いるが、もちろん 反射板(リフレクター)
として使用するためである。軍事的には、
そうしたナノメタルを大気中に
放出すれば、陸上の兵器システムを
呼び出す信号を地上から発信できる。

なので、 あなたが発信すべき信号を
アップロードしているならば、
それを電離層から跳ね返すことができる。


Q:今、信号とおっしゃいましたが、
これは電磁周波数信号のことでしょうか?

はい、そのとおり。

ですから、あなたが見渡す地平線の
かなたにあるものからの反射を
探索するわけである。

大気中に放り込まれたどんな
反応媒体もである。

しかし 、そこには明らかに多くの
厄介なものがある。

非常に危険な金属がたくさんあるが、
明らかにこれは兵器システムの
一部である。

一方、5Gアンテナにはさまざまな
設計がある。

とはいえ、簡単に言えば、5Gは
プレゼンで使うレーザーポインターの
ようなものである。

レーザーポインターで壁をスイープする
ところを想像してみて欲しい。

ビームなので光は拡散せず、集束ビーム
として一方向に向かう。

レーザーポインターの壁に対する
接触は面ではなく点である。

ビームの断面は点ということである。

スポットライト と言ってもいいだろう。

これは、5Gの唯一の技術的特性ではなく、
5Gの主要な技術的パラメーターと
言える。

4Gの場合、天井の裸電球であり、
電球から離れるにつれてエネルギーは
逓減して、照明はかなり暗くなる。

一方、5Gの場合、私はレーザー
ポインターでターゲットを狙って
いるようなものだ。

あなたからいくら離れていても
あなたをピンポイントで照射する。

5Gは人口削減の為のインフラ

現在、5Gは軍事的観点からは、
いわゆる指向性エネルギー兵器の
カテゴリーに入る。そう、
5Gはもちろん兵器システムである。

Q:インターネットについては
どうでしょうか?改善されると
言われていますが?

5Gはインターネットとは何の関係もない。

4Gだの5Gだのはワイヤレスの話である。

インターネットはケーブル接続でも
ワイヤレスでも可能だ。

ワイヤレスでのインターネットは4Gで
すでに十分なのだ。

私が5Gのデバイス、または5Gのモバイル
デバイスを使ってあなたに
指向性エネルギービームを発射すれば、
あなたについての情報を得ることができる。

そればかりか、その5Gデバイスによって
あなたの頭を照射すれば、あなたの脳は
損傷を受け、おそらく脳卒中を
起こすだろう。

5Gはたやすく人間を殺せる。

これは人間を殺すために使用される
兵器である。

公的には5Gは非致死的で無害であると
言われているが、それは大衆向けの
全くのデタラメである。

軍事技術がまるで民生技術と同レベルで
あるかのようなおとぎ話を信じるのは
大衆であって、軍事専門家ではない。

軍事専門家は、みな5Gを指向性エネルギー
の致死性のビームとして理解している。

私自身は80年代に取り組んでいた
兵器開発の経験からそれを
熟知している。

21世紀に入ってからの世界的な
5G展開キャンペーンの本当の目的は 
人口削減の為のインフラ作り 
であって、通信環境の向上は表向きの
口実にすぎない。バラ色の
スマートシティ構想は大衆を騙すための
謳い文句なのだ。

5Gは非常に強力であり、致死性の
エネルギーを有している。

しかし、人々はあなたに言うであろう、
5Gは非電離放射線であって、
破壊的なエネルギーなどではないと。

しかし、実際に生物学的損傷を
引き起こすのが5Gなのだ。

これらの反応媒体であるナノ金属を
含有するのは、C19のための
mRNAワクチンだけでなく、過去数年間に
人々に注入されてきた多くの
インフルエンザワクチンがある。

その成分中の主な金属ナノ粒子の1つは
タングステンである。

予防接種を受けるような愚かなひとは、
自動的に5Gネットワークに組み込まれる
ことになる。このネットワークの実体は、
5G無線殺戮システム である。

反応媒体はターゲットを突き止めやすく
するためのものである。タングステンナノ
粒子がワクチンに含まれている理由は、
抹殺すべきターゲットをあらかじめ
マーキングするため であって、
そこには感染症予防という医学的、
薬理学的理由は何一つありはしないのだ。

ケムトレイルが無い地域にいて、ワクチンも
接種していなければ安全でしょうか?

いや、そうとは言えない。反応媒体である
金属ナノ粒子はさまざまな経路で
コンスタントに人々の体内に流
れ込んでいる。

金属ナノ粒子は空からだけでなく、
食べ物、主に加工食品にも入っている。

(ザウルス注)食べ物、飲み物といった
かたちの経口的なものだけでなく、
化粧品、ボディケア製品といった経皮的な
ものも無視できない。

ナノを謳った日焼け止め や化粧品には
二酸化チタンや酸化亜鉛といった
金属ナノ粒子が使われている。

それらはナノサイズであるために
経皮吸収され、直接血流に乗る。

そして、体内をめぐり、脳をはじめとした
様々な臓器に蓄積される。

もう10年以上も前から日焼け止めに
使われる金属ナノ粒子の有害性が
指摘されているが、FDAがずっと
放置しているのは深慮遠謀の疑いがある。

「日光は皮膚がんの原因だという
怪しげな迷信」を使って、人類の
反応媒体漬け を推進する計画が
元々あったと考えると筋が通る。

つまり、5Gは「とろ火」で使うしか
ないので、具材を調理cook する
(人々を殺戮する)には反応媒体が
欠かせないということだ。

ナノレベルであるがゆえに血液脳関門を
易々と通過し、脳に蓄積するナノ粒子 は、
5Gからの電磁放射線の照射によって
脳に直接に作用することができる。

この方法によって、殺戮とは別に、
大衆の意識操作や行動操作も可能になる。

要するに指向性兵器である5Gを
使って殺人する時には、ナノ金属粒子
が体内に取り込まれている事が条件
となるし、それは意識操作も可能に
するという事です。

要するに私たちには、様々な形で
5Gという指向性殺戮兵器を作動
させるための反応媒体が体内に
取り込まれているという事です。

それがナノ金属やグラフェン、
タングステン、重金属、軟質金属
という事なのです。

それらを取り込んでしまったら、
(というよりほとんどの人が知らず
知らずのうちに取り込んでいるの
です)それを排出する努力をしなければ
なりません。

重金属の解毒情報ならmaricoさんが
常に詳しい情報を提供して
おられますね。

ルパン小僧さんご紹介のパクチー入り
ラーメンもおいしそうですね。


@marico19143032

🌿パクチーは炎症を抑える
作用がある他、認知症予防効果、
酸化グラフェン、アルミニウム、
水銀、鉛の解毒作用があります🙌

葉茎種も食べられます。
種はカレーや香辛料に入っています。

毎日20グラムずつ食べると、病気に
なりにくくなり、感染症を
防ぐことができます。

@kuu331108
さて、腹ごしらえ腹ごしらえ🍜
パクチー山盛りスパイス解毒ラーメン😎

パクチーにはうれしい効果がいっぱい!
抗酸化作用だけでなく解毒作用も
https://news.radiko.jp/article/station/FMJ/36677/

グラフェン・重金属の解毒には
NACまたはそれを含有する食品
そしてニンニク、紅麹、ニコチン
など、すぐに頭に思い浮かびますね。


@marico19143032
ナノテクノロジー排除の為、
酸化グラフェン、重金属の解毒に
ミネラル吸収を阻害する
食品添加物や農薬を避け、
抗酸化作用食品、ビタミンC、
ケイ素、亜鉛、マグネシウム、
セレン、N-アセチルシステイン、
グルタチオン、5ALA、
モナコリンK、ニコチン、
クロレラ、スピルリナ、汗で排出、
ラドン温泉など

こちらは、
ジジイさんのグラフェン解毒情報


@banruikyouson

NACのサプリが買えへん奴は、
食事からNACを摂取すること!
酸化グラフェンは特にニンニクを
嫌いよる。
騙されて射たれた奴は、
ニンニク食え!毎日食え!
グルタチオン抱合して
酸化グラフェンを体外排出して
解毒しろ!
しのごの言わねえで食え!
さっさと食え!

@banruikyouson
ええか?
何度でも言い続ける。
帯状疱疹ができるのは、ワクチンに
混入された酸化グラフェンにより、
血液中の赤血球や血小板が変形凝集
して血栓になるからや。
血栓で血管が詰まると、
極細の毛細血管が壊死する。
だから帯状疱疹になんねん!
酸化グラフェン解毒には、
NACのサプリでグルタチオン抱合!

グルタチオン自体もグラフェン解毒
になりますね。

紅麹に含まれるモナコリンKやニコチンが
グラフェン・ナノテク素材を溶かして
破壊している研究結果の動画も
出回ってましたね。


@seigihakatta
【ニコチン🚬が毒ワクチン💉
を退治する】

タバコ🚬を規制した理由が
分かりました。
毒ワクチン💉に効果があるからでした。
毒ワクチン💉打った人でタバコ吸う人
はあまり体調崩してなかったから
不思議でした。

以下のニコチンがグラフェンを溶かす
映像は、重複するので、右側の
紅麹のモナコリンKがグラフェンを
解毒する映像だけキャプチャ


@shiroi_suna_2
毒のコロ奈ワク珍の解毒と
言ったって、単にタバコと
日本酒という嗜好品+αを
嗜むだけでいいのだ。
こんな楽なことはないではないか⁉️

↓ニコチン(左)と紅麹がワク珍が
体内で作ったナノチップを溶かす映像

ただタバコのフィルターには
グラフェンが仕込まれている
情報もあるので、できたら
葉巻やパイプなどが良いのかも
知れませんし、ニコチンを食品から
摂るという方法もあります。

ニコチンが多く含まれる食品は
ナスやトマト、ピーマンなどのナス科
またじゃがいもなどらしいです。


@marico19143032
ワクチンに含まれている
酸化グラフェンを溶かす
紅麹のモナコリンKと、
ニコチンは
食品にも入っている

ニコチンはナス科の野菜に
入っています
ニコチンが入っている野菜は
ナス科ですが、

茄子、
トマト、
ジャガイモ、
ピーマン
http://kraft-net.co.jp/sakura/column/…

それから、 
スギナにも 

ニコチンは
スギナにも微量含まれて
いるらしいです

スギナタバコ(動画12:08)
http://youtu.be/_EWQM2nxH1w?si…

http://x.com/marico19143032…

スギナのありがたい効能については
maricoさんが固定ツイートで
投稿しておられますね。

リプ欄の続きも重要な解毒情報

クロレラやスピルリナも酸化グラフェン
解毒に有効との事。


@marico19143032
・解毒に最強の
 スギナに
含まれるケイ素

ケイ素が多く含まれる他の食品
1位 ひじき
2位 スギナ
3位 昆布
その他、いんげん、わかめ、玄米            
など。
  (みんなのケイ素研究会調べ)

https://x.com/himuro398/stat/himuro398/status/1675307458494095361

酸化グラフェンの解毒として、

人間の酸(アミノ酸)が働く。

人間の酸の供給源として、
クロロフィル、スピルリナ
クロレラ、シリカ がある。

*クロレラは、アオサ、寒天、
海ぶどうなどの緑藻類に含まれる

https://x.com/GContinues/sta/GContinues/status/1676308592314679296

@marico19143032
炭には、電磁波を吸収する効果が
あると言われています。
http://sumiten.com/kono/#:~:text=…

住空間に置いて置くのも
いいと思います
次の効果もあります

マイナスイオンを増やす
悪臭や結露を防ぐ
磁場を安定させる
湿気やカビの発生を予防する
遠赤外線効果で体を温めて血行促進
新陳代謝を活発にする

炭の効能

グラフェンだけでなく重金属解毒に
つしいても多くの情報があります。

先ほどのケイ素は重金属解毒に
最適ですが、他にも

ルパン小僧さんは、あらゆる情報に
通じておられますね。
maricoさんからの情報も
イベルメクチン以外は大事ですね。


@kuu331108
🍀ワクチンを解毒するには?👇👇

いくつかの重金属の解毒法
フミン酸・フルボ酸(グラフェン解毒)
カビの生えたベリー類
非殺菌のブルーチーズ
ドラゴンズブラッド
有機パパイヤの種 有機カボチャの種
ホウ砂
テルピン油
コリアンダー
ヨモギ
ブラックウォールナッツ

@CultivateElevat
氏の情報、かなり多岐で役に立つもの
多いかも
いち早くイベルメクチンの危険性や、
イベルメクチンにポリソルベート80が
使われていることを暴露したのも彼

@marico19143032

ワクチンに重金属が含まれています
《重金属を解毒する野菜》
下記の他、
玄米、
ひじきなどの海藻、
スギナ、
ごま、
納豆、
パセリ、
パクチー(コリアンダー)、
大根の葉

イベルメクチンには、脳内関門を
突破させるのに有効なポリソベート80
が含まれ、脳内にグラフェンや
重金属を送り込むためのもの
なので、同様の効果を持つPEGとともに
絶対に避けなければいけないもの
ですね。

イベルメクチンについてはこちらの記事
で取り上げていました。

さて遠隔からピンポイントで人体を
攻撃するのに、5Gと体内のグラフェン
・重金属・ナノテク素材が連携する
という事でしたが、ナノテク犯罪被害
の方々のように、そういうグラフェン
や重金属を取り込まないように
気を付けている人でも、攻撃・操作の
被害に遭っている事から、
5G単独でも危険であるとも思い
ます。

ナノテク犯罪については、green orbot
さんが街宣で、警告を発しておられます。


@nijioibito
前回同様、ライブ中継、及び皆様の
主張、言葉、歌🎤思い募ります
今回は街宣後に懇談会を企画しております

メッセージ、質問等はお気軽にDM✉️
お寄せくださいませ🍀

集団ストーカー被害とナノテク犯罪は
ほぼ同じ意味ですが、実際に
被害に遭われている、
tonarino-chachさんの情報は
詳しいですね。


@TonarinoC

指向性エネルギー兵器で、
意識を失わせる事は可能。
かなり前の
http://WIRE.JP
の記事 
(上から5行)
https://wired.jp/2005/07/14/%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E3%81%8C%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%80%B2%E3%82%81%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%8C%87%E5%90%91%E6%80%A7%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%85%B5%E5%99%A8%E3%80%8D%E4%B8%8A/

著名人が階段から落ちて死亡という
書き込みを偶に見かけるが、
遠隔レーザーで可能と思う。

私も非接触で押されて自宅の階段から
落とされた事が有、顔から出血して
大変だった。遠隔レーザーで
スズメバチを押し出す動画に、
引用RTとして私の経験を絡めて
TWした処、直ぐに引用元の動画を
非表示にされた。

当時は未だ母も健在だったので、
私を先にポアするつもりは無かったのか
否かは分からないけど、
非接触の殺人は簡単なんだとテク犯被害者に
なって気付いてしまった。

こういう現実を知らない日本人が
多い中で、欧米や海外では、電磁波
被害、5Gの危険について、広く
知られていて、イギリスなんかでは
5Gの電波塔が偽コロナ当初から
破壊されてまわってました。

できるだけ多くの日本人が気づかなければ
ならない現実ですね。

そうそう私たちの生命エネルギー
自身を活性化させる基本は、解毒に
限らず、非常に大事なのでこちらを
最後に貼り付けておきましょう。


@taokun91
お金のかからない健康法やで

試したらあかんで

・笑う
・歌う
・泣く
・散歩
・運動
・瞑想
・睡眠
・入浴
・砂浴
・日光浴
・森林浴
・海水浴
・猫と遊ぶ
・アーシング
・白湯を飲む
・スワイショウ
・旅行を計画する
・耳つぼマッサージ

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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公式の場で暴かれたグラフェン混入の証拠!いまだ人工ウイルス存在説に踊らされているなら周回遅れ!ていうか完全にコースを間違えてる


これまで何度もグラフェン関連の記事を
投稿してきましたが、常に新しい情報が
入ってくるので、それと合わせて
もっと詳しくまた深く理解していくのが
良いと思い記事にする事にしました。

まずは、反ワクと呼ばれる界隈で、
人工ウイルス説が定説になりつつ
ありますが、これはもちろん
偽の誘導です。

反ワクという一見味方のように思わせる
魔法の言葉を隠れ蓑にして、大衆を
誘導する役割のあらゆる人物や組織や
団体の共通点は、彼らが人工ウイルス説
を流布している事や改憲に誘導している
事などです。

誘導の二大ポイントなので、しっかり
覚えておきましょうね。

このような事も例を挙げておかなければ
わかっていただけない人もいるでしょうね。

こういうのを面倒だなと思う今日このごろ
です。

たとえば、良い事をたくさん言ってくれてた
気がする原口一博氏も、食わせ者だった
という事です。

反日・反日本人(ここが一番大事なポイント)
の統一教会と関わりのある人物は、絶対
信用してはいけませんが、原口一博ちゃんと
ありますね、あの残虐国家イスラエルの犬とも
いえるペテン師神谷もしっかり名を連ねて
います。


@Grap_1
みなさんの大好きな原口もいますよ。
ヅラ仮病男。
そしてもちろん、原口の大好きな
バリバリ改憲派の高市もね。

もちろん原口率いるゆうこく連合も
改憲誘導組織という事です。

@kuu331108
繰り返すけど、原口一博率いる
ゆうこく連合は、改憲派組織 9条加憲 
9条が邪魔なのは戦争できないから
もうわかるよね
騙されたらアウト

改憲誘導や人工ウイルス誘導だけでなく
世界統一政府やSDGsなどへの誘導も含めて
誤誘導をもたらす人物たちについては
ルパン小僧さんが最も的確に把握しておられる
と思います。

つまりこういう人達についていったら
ダメリストですね。


@kuu331108
🍀旧くからのフォロワーさんや、
リプで参加してくれる方はそうそう
外しませんが、以下の方優先的に
フォロワーフォロー外します、
またはブロックします😊👍

・極悪非道の殺戮犯罪者シオニストの
トランプ支持者
・イーロンマスク信者
・参政党、神谷支持者、党員
・れいわ、山本太郎支持者
・日本保守党支持者、党員
・原口一博支持者 
・ゆうこく連合支持者、連合員
・連合や団体に帰属する方、
誰かに追従・信仰している方
・与野党グルがわからず特定の
政党や政治家の支持している方
・イベルメクチン信者
・緊急事態条項反対をいいながら
創憲などを支持する方
・改憲・創憲支持者
・統一、創価、幸福関係者
・ウイルス存在派の方
・キリスト教、聖書信仰を布教、
押し付けて来る方

まだありますが、このあたり、
ご容赦ください


@kuu331108
追記
ごぼうの党 奥野信者
チャンネル桜信者
つばさの党信者
新党くにもり信者
N党信者
馬淵睦夫信者
河添恵子信者
櫻井よしこ信者
高市早苗信者
CPAC支持者 CPACメンバー支持者
RFKJ信者
井上、村上、宮沢、荒川信者の方
救世主やヒーローが存在するという病を
お持ちの方
自分以外の誰かが自分を、世界を助けて
くれるという妄想をお持ちの方
随時更新中🙅

救世主を求める心性そのものが、奴隷的な
未来を決定づける意識につながるという事を
根底から説明した記事がこちらです。

記事より

『「依存と信仰は、私たちの人生を
他の存在の意思にゆだねて、
その存在に従う意識を確立させ
本来の万能の意識を放棄させる結果
となる」

現在の私たちが信仰しているものが
宗教だけでなく、公式の科学や
国家権力、公共の電波など、いろいろ
複雑になってきてはいるものの
根底にあるのは、ちっぽけな自分は
何か自分より能力が高く、強い力を
持った存在に依存しなければ
幸せにまた豊かに生きていけない
という依存心とそこから生まれる
信仰心です。』

そもそも私は反ワクという呼び方が
好きではありません。

私は自分の事を反ワク派などという
カテゴリーでイメージした事もないし
そう自称する事もこれまでもこれからも
ありません。

ワクチンが危険な事は、接種キャンペーンが
始まる一年半程前から記事にしてきた事で、
ワクチンの危険を暴露してきたという自覚
はあるものの、「反ワク」という言い方で
呼ばれると、心の底から違和感を覚えます。

なぜかというと、反ワクというと、あの
権力側についたワクチン推進派に対抗した
呼び方であって、そもそも同じレベルでの
対立関係というイメージになるから
です。

それと反ワクという言い方は、ワクチンに
接種に対して反対という意味なのでしょうが
反対も何も、もとから有害で、効果も何も
ないという真実を知っていてその危険性
や背景情報を提供してきたものから
すれば、反対するというより、「明らかに
危険でしかないワクチンを接種させられ
ようとしている事を、とことん知らせる派」
という、長ったらしい呼び方なら、初めて
納得できるというわけです。

そもそもあらゆる種類のワクチンは
なんらかのウイルスや病原菌に
感染する事を予防するためという
表向きの名目が信じられているから
ですが、最近では予防効果がないという
事が明らかになってきたので、厚労省
などは重症化を防ぐなどという、
ごまかした表現になってきて
います。

重症化を防ぐと言いながら、推定で
数十万から数百万くらいの死者を
出しているのが現実です。


@kuu331108
🔴接種後健康被害9千件認定
❇2025/4現在、死亡認定は
1000人を超えている

あくまでも氷山の一角 あくまでも「認定」
であり、報告はされたが、認定されて
いないケースや未報告や否認のケースが殆ど。
「認定」と「実数」は全く桁違い
ということに注意

しかも報告率は🇺🇲
ワクチン有害事象報告システムVAERSでも
1%未満と言われており、
超絶隠蔽体質国家日本は0.1%にも
満たないと推察。ゼロは2〜3つは
多いだろう

死亡報告も2千件は超えており、
これも氷山の一角 報告率は
僅かでしかない。

ルパン小僧さんの言われてるゼロが
二つか三つは多いというのは、そのまま
私が先ほど言っていた、実際の死亡者数は、
数十万から数百万という推定とほぼ合致
しますね。

つまり厚労省の言うような重症化を防ぐ
どころか、むしろ重症化そして死亡を
超高確率で引き起こしていたのが
コロナワクチンだったというわけです。

もちろん表向きの認定死亡者だけ
でも史上最悪の薬害ですが。

このコロナワクチン接種開始以降
日本人の超過死亡は、爆発的に
増えています。

つまり前年度よりどれだけ多く死亡
したかを示す数字ですが、これが
ワクチンの接種開始時期から見事に
爆上がりしています。

加えて、ワクチン接種前の2020年
つまりコロナパンデミックがあったと
される時期には、国民は例年より
健康に過ごしていたという事も
見て取れますよね。


@masahicc
そもそも、2020年の超過死亡数は
減りました。

通年より死ななかったのです。

それを注射を打たないと、死者が
沢山出ると脅しました。

注射を打った結果、超過死亡数が
爆上がりしました。

2021年以降です。
超過死亡数が上がったままです。

つまりコロナパンデミックなど起こって
おらず、むしろ2021年からの
ワクチン接種によって、莫大な数の
犠牲者を出したというのが真相だと
いう事です。

つまりここがポイントなのですが、
反ワクの隠れ蓑をかぶった誘導
工作員たちは、人工ウイルス説を
支持しています。

もちろんそんなものは微塵も存在
しません。

なぜなら、人工ウイルスのせいで
パンデミックが起こされたというの
なら、まずワクチン接種前のコロナ
パンデミック時に多くの死亡者が
出なければなりませんが、むしろ
例年より健康的に国民は過ごせていた
わけです。

それがマスクをしていたからとか、
ソーシャルディスタンスを守ったから
とかいう人もいるでしょうが、それなら
同様の行為は、2021年にも2022年
にも続けられていたのに、死亡者数が
爆上がりした理由の説明になって
いませんよね。

そもそもの話、人工ウイルスというものが
あるなら、公的機関は、喜んで
その存在証明を出すでしょう。

ですが、まささんがあらゆる公的機関で
その存在証明が一切出されていないと
再三発信してくださってます。


@sambadouro
これだけ世界中の研究機関やワクチンを
進める行政が
「コロナの発見記録を持っていない」と
答えている事実を
人工ウイルスだの研究所から漏れただの
SF映画みたいな話でごまかそうとしてる
ということ
「発見されたのか」という根本的な
議論から逃げようとしてる
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/08/015020

@sambadouro

こちら日本
ウイルス研究所およびワクチンを
進めている行政の長
誰もコロナの発見記録を持っていないし
見たこともない
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/08/020738

コロナウイルスが存在しているかのように
世界に広められた発端は、武漢での
コロナウイルス発見のニュースでしたが
これが、まったくの捏造でした。

まささんもその時の経緯をツイート
しておられます。

武漢でコロナウイルスを発見したと
いう根拠の論文には、なんと
ウイルスが分離・単離された
とは、記されておらず、コンピュータ
シュミレーションで、それらしき遺伝子
配列をつくりあげただけという事しか
書かれていなかったのです。

@sambadouro
で市場で肺炎になったという
おじさん41歳からは
論文読むとウイルスは見つかって
ないわけよ
なのにそのデータだけがスイスの
WHOに送信されて💻⚡
やがて「mRNAワクチン」に化けたという💦

まぁそういうことを知られないように
するための煙幕が人工ウイルス説

この事は、私も以前記事にしていました。

こちらです。

記事より


要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したものだという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

最初から、まったく存在証明も、もちろん感染
証明もないまま、コンピュータ・
シュミレーションで作成したという架空の
ウイルスの遺伝子配列データをもとにして
WHOが速攻で、これを採用し、パンデミック
宣言を行ったというわけですね。

要するに人工ウイルスであろうが
なんだろうが、コロナウイルスと
呼ばれるようなものは、これまで
世界中のどこにも発見されず、存在
証明も一切ないという事です。

そもそも人工ウイルスというような
生物兵器自体が、製造不可能だという
視点が大事です。

この事を、まささんやShounanTansuke
さんが丁寧に説明してくださってますし
ルパン小僧さんが、まとめておられます。


@kuu331108
⚡まささんのこのポストと、
@STansuke
氏のスレッドの真意・含蓄、つまり
「からくり」がわかれば、世界で起きている
「支配・混乱・操作・搾取・戦争」がほぼ、
これと同じからくり「誤情報による
洗脳操作」を利用して起こされている
ことが洞察できる

#世界は誤情報とでっちあげにより
操作されている
#政治も製薬医療も洗脳操作による
搾取でしかない
https://x.com/sambadouro/status/1913906805190918292

まずはまささんの方から、詳しく
見ていきましょう。


@sambadouro
大橋先生は削除された2020年の
ビデオで人工ウイルスについて
こう発言していた
「ウイルスを作って何度も撒くなんて
大変なことをするより、ただ出た出たと
騒いでPCRで感染者をでっちあげていれば
パンデミックを永遠に続けられるし
簡単確実で安上がり。考えた連中は頭がいい」

大橋眞教授は、本もいくつか購入させて
いただいて、実際に三度会わせていただいて
ます。

コロナ偽騒動当初は、大橋先生の動画で
いろいろ学んだ人も多かったですね。

PCR検査というのは、コロナ感染を証明
するものではないし、それどころか、
全くデタラメな検査結果を出すので微塵も
信用できないというものです。

というより抗原検査であうろが抗体検査で
あろうが、コロナウイルス自体が存在
せず、感染も証明されていないのに
全ての検査が意味のないものなのです。

なんと国会でも、厚労省の職員が、
「PCR検査の陽性は、感染を証明する
ものではない」と、しっかり発言している
わけです。

こちらですね。

つまり大橋教授の言われる通り、
PCR検査の陽性者を、あたかも感染者
のようにでっちあげて、みなさんも
覚えておられる通り、毎日むしろ毎時
テレビニュースで感染者数報告して
いたというわけです。

これで、何にも知らない多くの国民が
コロナウイルスが蔓延していると
信じ込んでしまったというわけ
ですね。

つまり人工ウイルスも何も、感染騒ぎ
そのものがでっちあげだったという事です。

そして人工ウイルスのような生物兵器
自体が、製造・作成不可能だという
視点を Shounan Tansukeさんが
紹介してくださってます。


@STansuke
恐怖心が最強の生物兵器、棺桶や死体の
写真を見せるだけでよい。 人々は危険な
ウィルスがいると信じ込んでいる。

これで十分です。

ロシアは1970年代に生物兵器の開発を
断念しました。 病原体は兵器として
使えないことに気づいたからです。

Q:人工病原体に関して何が実際に研究・
開発されているのでしょうか?
また、生物兵器研究所で人間に危険な物を
作り出せるのでしょうか?

ステファン・ランカ博士
いいえ、不可能です。
恐怖心が最良の生物兵器であることは
明らかです。
棺桶や死体の写真を見せるだけで
良いのです。

最強の生物兵器は誤情報です。

更に危険な物はそれに関する迷信です。

人々は危険なウィルスがいると
信じています。

例えば、歴史的にイスラエルはパレスチナ
難民収容所を武器を使わずに空にしました。

井戸が汚染され危険な病気が発生すると
言っただけです

誰もいなくなりました。それが、
イスラエルの始まりです。
恐怖心からの行動です。

病原体が研究所で作られるなど科学的に
通用しません。

生物学の原則に反しておりそれは
長年わかっていることです。

殺人バクテリア、ウィルスでも同じです。

2001年の米でのテロ攻撃は遺伝子操作
された炭疽菌だと言われますが、
2020年武漢ウィルス同様あり得ません。

病原となる危険な遺伝物質は今日に
至るまで理論にしか過ぎません。
そのようなウィルスの存在を証明した
科学者はいません。
それでノーベル賞が授与されたとしても、
彼らの研究は科学的追求に耐えうる
ものではありません。

人工ウィルスはどうやって作るの
でしょうか?
自然のウィルスも見つからないのに。

バクテリアは人が思うように病気の
原因とはなりません。

バクテリアは常に体の中にいて特定の
状況では病気に関係することもあり、
生死にかかわることもありますが、
基本的に私たちに害を及ぼす寄生生物
ではないのです。
体内のバクテリアが毒素を生成すること
はありません。

(注:バクテリアとは細菌の事で、これ自体
は毒性がなく、しかも体内由来である
という事は、以前にも記事にしていました。

こちらです。

つまり細菌が病気を引き起こすというのは
大衆を恐怖に陥れるための、でっちあげの
コンセプトであったという事です。)

生成したとしても極少量で病気の原因に
はなり得ません。
アルコールと死体の毒素が作られる状況を
考える必要があります。

殺人バクテリアをどうやって
作るのでしょうか?

バクテリアの生態を逆転させるの
でしょうか?

生物学の原則に反し、試みても
失敗するのは必定です。

戦争において生物兵器とはこういう
ことです。
中世に繰り返し行われた疫病の流行らせ方。

井戸に死体を投げ入れる。蛋白質が
分解され硝酸塩で水が汚染される。

ミネラル水に50mg以上の硝酸塩が含まれて
いたら、子供に与えることは出来ません。

ブルーベビー病になるからです。

まだ続きがありますが、とにかく生物兵器
というものが生成不可能という事が
伝われば良いかと思います。

もっとわかりやすくするために動画の
キャプチャも貼り付けておきますね。

要するに、人々に人工ウイルスや
生物兵器があると信じ込ませる
だけで、人々をコントロールしたり
全く効果がないどころか毒でしかない
ワクチンに誘導したりする事が
できるという事です。

必要なのは、恐怖のウイルスがある
と信じ込ませる事だというわけ
です。

効果がなく、毒でしかないワクチンは
支配層が目論む、人口削減にも貢献
しますが、コロナワクチン(近年の
ワクチン全てという方が正確です)には
別の目的が隠されていました。

それが、ワクチン内に仕込まれた
ナノテク素材であるグラフェンや
ナノボットであるという事です。

要するにそれらナノテク素材は、高い
導電性を持ち、遠隔からの電磁気信号に
反応し、接種者と電磁気信号で連結する
事によって、管理・監視・操作できる
ようになるという事です。

このことについては、いくつもの記事で
説明していますが、たとえばこちらなんかは
わかりやすいでしょう。


@shinbiganA
グラフェンが神経インターフェイス
であり、それを通じて、人体に思考や
感情の電気信号を送り操作する事が
できて、心拍数も調節操作できる。
また人体から心拍数や感情
などの情報を得て管理する事も可能
であるという事

この記事では、コロナウイルスと
呼ばれるものが、実はナノレベルでの
グラフェンと説明しています。

確かに5Gの電磁波を1000倍にも
増幅するといわれるグラフェンが
体内にあれば、人々が恐れる
架空のコロナウイルスの実際の
有害物質としても、間違いはないと
思いますね。

記事より

重要な動画キャプチャだけ貼り付けて
おきますね。

詳しくは記事をご覧ください。





グラフェンが接種前の状態で、磁性を
持ち導電性を発揮すると、グラフェンが
連結していき、自己組織化を始めて
しまい、異物混入騒ぎにもなったように
ワクチンの瓶(バイアル)の中で
異物として可視化されてしまい、大騒ぎ
になったりするので、超低温なら
磁性を持たないような状態で、仕込まれて
います。


@marico19143032
ワクチンを低温保存する理由は、
体に入る前に自己組織化して
しまわない為です

ワクチンが体温になると、
ナノテクノロジーの組み立てが
始まります

酸化グラフェンは

磁性を獲得するのは、
体内に入ってから。

体内の水素と結びつき、
磁性を獲得します

あと低音で保存しておくのには、もう一つ
理由があって、常温でも酸化グラフェンと
化合して仕込まれているPEGというナノ粒子
が、酸化グラフェンとともに磁性を獲得
するので、常温でワクチンバイアルの
サンプルなどから、Wi-Fi環境などに反応
して、グラフェンの自己組織化現象
などが、発見・観察されるわけです。

これは点鼻薬に仕込まれたグラフェンの
自己組織化を観察した、長谷部さんの
ツイートです。

@OgiUbKd1PpIDBwv
🚨🚨🚨日本のドラッグストアで普通に
売られている点鼻薬数種を🔬観察したところ、
コロワクや歯科麻酔薬などから
発見報告されているものと同様の
自己組織化ナノテクを発見しました
⚠️⚠️⚠️】

グラフェンがワクチン内に仕込まれて
いるというのは、かなり以前から
世界中で報告されていました。

スナメリオさんの記事からも
拾ってきましょう。

スナメリオさんの氷山の一角シリーズ
元記事は消されていますが、
その情報はまとめ記事として保存
しています。

スナメリオさんのブログは残念ながら
消されてしまいましたが、
莫大な真実情報を、的確にしかも大量に
記事にされていたブログは、国内では
他には見当たりません。

それはこちらのリンク集にまとめています。

ではグラフェン情報を拾いますね。



『アトピーの新薬デュピクセントに、
コロナワクチンと同じ
ナノテクノロジーの痕跡?』
(ザウルスの法則 2023-08-08)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/
232f0a16b196fd3c205c48c5dc
46d3b4?fm=entry_awc


『インスリン注射にも
ナノロボットが!
 1日4回自己注射する人たち』
(ザウルスの法則 08-13 )
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13
/e/10718e39be54096a4d
30964312cae9ee

ナノロボットが無数に蠢いている!

動画
https://twitter.com/zaurus210
/status/169057868895
2463360?s=20

@zaurus210
成長ホルモン注射液にもナノボット!
● 主に低身長症の子供に日本でも
注射されるソマトロピン
● C19ワクチン、歯科麻酔、
アトピー性皮膚炎治療薬、インシュリン
などで既に発見されているものと
同じナノテクノロジー
● 骨が固まる前に通例毎日打つ  
😵😵😵😵



@ahehoi8173 3月14日

🌸大拡散🌸

殺害された熊本大学研究員の
樽原知里氏

酸化グラフェンの闇を知り
殺されました。
酸化グラフェンは細胞を
傷つけます。不妊になります。
昆虫食には天然酸化グラフェン
が含まれており食べると
日本人は滅亡します。

皆様樽原知里氏に黙祷を🌸


明日の世界2@shiroi_suna_2
酸化グラフェンが持っているのは
“スパイク” というよりも
「カミソリ」です。

@Salvato42431581
これを警告されていた研究者は
ネット公開ライブ中に連行されて
行方不明ですね。

Omusubi@omusubi_555
こんな風にナノサイズのグラフェンが
皮膚や呼気から入ってきて、
非接種者も解毒なしでは接種者と
変わらぬ陽電化、帯電状態に。
3歳の非接種こどもの血液が
こうなってる。
接種者も非接種者も重金属の
デトックスを。

デトックスにはゼオライトや
フルボ酸等など。
#ワクチン薬害
#シェディング

ナノサイズのグラフェン?

身体全体に入ってきて
リンパに沿って柔らかいとこ
かゆくなって
手のひらから排毒
足の裏も多分同様
腿の内側もかゆくなる

by.ゆまちん

手のひらから鉛筆みたいな
臭いがするそう。

グラフェン=鉛筆よね。

#シェディング

ザウルスのツイッター@zaurus210

ハイドロジェルが注射液に見つかる!
インスリン、リドカイン、
デキサメタゾン、ベナドリル。
グラフェンベースのハイドロジェルは
自己組織化し、バイオセンサーにも
なり得る。
人間のトランスヒューマン化に
大きく貢献しそうな物質。

『Hydrogel in Injectable Medications』
https://rumble.com/v2orsm4-hydrogel
-in-injectable-medications.html?
utm_source=substack&utm_medium=
email

ハイドロジェルは、ナノスケールから
ホワイトクロットの大きさにまで成長。
その性質はゼリー状から、繊維状まで
さまざまで、酸素濃度の調節によって
コントロール可能。この研究分野は
ソフトロボット工学と呼ばれ、
トランスヒューマンのための技術
として有望視されている。
https://phys.org/news/2017-12-
scientists-hydrogel-biological-
tissues.html?utm_source=
substack&utm_medium=email

リドカインが主成分の歯科用麻酔薬

(酸化グラフェン含有の疑いあり):
https://t.co/uoHHRStkYV
・昭和薬品化工オーラ注歯科用カートリッジ
・デンツプライシロナ歯科用キシロカイン
・3Mキシレステシン™ A 注射液

(追加)https://www.jdta.org/list
・エピリド配合注歯科用カートリッジ
・リグノスパンカートリッジ

ちなみにワクチン内のグラフェン
ベースのハイドロジェルこそ、
DARPAが開発していた、ナノテク
兵器だったという事です。

この事はこちらの記事で取り上げて
いました。

この記事でもスナメリオさんの
泣いて生まれてきたけれどブログから
引用させていただいてましたね。

記事より

@mooonsleep
💉ワクチンの中身は各製薬会社が
作成したわけではなく
🇺🇸『米国防総省国防高等研究計画局』
が最初にまとめて作ったもの。

コロナワクチンの主体成分が
グラフェンであるのは、いくつも証拠
を掲載してきたので、あまりに明らか
ですが、途中の画像でグラフェンが
発色しているのは、
グラフェンとともに
コロナワクチンの中に含まれている
ルシファラーゼ(ルシファランス酵素)
というものです。

マドゥ医師のインタビュー動画を
泣いて生まれてきたけれど様が
まとめてくださってます。

『ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

ルシファラーゼの役割は、接種証明に
使用され、しかも接種者の個人情報も
接種記録とともに保存され、
読み取りが可能なようにする予定
だったという事です。

そしてこのナノテク兵器の
ワクチンは、
ファイザーやモデルナ
などのワクチンメーカーで製造
されたものでなく、米国の
公的軍事組織である
米国防総省国防高等研究計画局
DARPAが製造したものだという事
です。

『・DARPA(米国防総省)が開発した
ハイドロゲルは、微細なロボットの
ナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する
能力を持っています

(引用注:ハイドロゲル内のグラフェン
を含むナノボットが、自在に変化
できる能力を持ち、AIクラウド
や他のデバイスと接続できるように
設計されているという事です。)』


ハイドロゲルは、人間の感情を含む
身体化学やその他のバイオメトリクス
の変化をデータベースに
フィードバックする。DARPA(米国防総省)
が開発したハイドロゲルは、微細なロボット
のナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する能力
を持っています。』
“出典:「新地球へようこそ」様の
サイト
ワクチンによるトランスヒューマン
への道
より”

グラフェンはハイドロゲルの主成分
だったと元ファイザー職員だった
カレン・キングストンも暴露してくれて
います。

またワクチン内からグラフェンが
発見されたという記事がこちら

グラフェンに関しては、まだまだ
大量に記事にしてきましたが、
今回は、グラフェンが公式の場で
発見されたという情報の一つを
ご紹介しておきましょう。

井谷快平:毒ワクチンに重金属+
酸化グラフェン混入の事実、
自己組織化ナノテク+5Gの危険性に
気付け
@sibirekurage369
【大拡散希望】
アルゼンチンで2025年3月14~15日
に開催された「ワクチン、電磁放射線、
大気中の有毒燻蒸による意図的な
被害に関する第1回会議」で
公証人の前で以下製品を分析

暗視野光学顕微鏡により、酸化グラフェン
および蛍光粒子と適合する大量の
粒子状物質が検出され、
分析時間中に粒子の自己組織化も
観察されたそうです。

1-不活化四価インフルエンザワクチン。

ブランド: Flucelvax Quad。 Seqirus
Laboratories SA。 GTIN: (01)
05060025631455。シリアル番号: (21)
358166075769。ロット: P100778318。

有効期限: 2025 年 11 月 30 日。

2- 四価デングワクチンの希釈液。ブランド:
Qdenga。武田研究所。 GTIN: (01)
07038319158658。シリアル番号: (21)
40031263145538。ロット: 562480。

有効期限: 2026年2月26日。

3- 生理食塩水:0.9%塩化ナトリウムと
注射用水100mLを適量。

Jayorブランド。ジェイヨー ラボラトリーズ
SRL。

ロット: 696。有効期限: 2025 年 11 月。

※以下日本語報告書は私がPDFを写真ファイル
に変換し、1ページずつスペイン語から日本語へ
Google翻訳後に再度PDFへ結合したものです。

元データはサイトから確認下さい。

Google翻訳かけただけですのでおかしな点が
あるかもしれませんがご了承下さい。

【報告書①日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1Nma5HY9M9ZQeLhWU1A1RyCILMIYCNDP6/view?usp=drive_link

【報告書②日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1WbHBHPjcZwZsydNwTyuh2DaxozF2Ntcu/view?usp=drive_link

【引用元】

Acta Notarial del análisis de las vacunas contra el Dengue, la Gripe y suero fisiológico, frente a Escribano Público.

本来、日本でも毒ワクチン類の
科学的分析が行われなければなり
ませんが、一向に厚生労働省や
警察は動く気配がありません。

私も厚生労働省、小平市保健所、
東京都感染症対策課、警察庁、
警視庁、小平警察へは電話し
お願い&確認しましたが動いている
気配もなく、案の定電話でも
たらい回しにされただけでした。

※もちろん電話録音の証拠あり。

来週以降小平市への毒ワクチン薬害の
情報開示請求した結果をアップ予定ですが、
やはり大半が非開示となったため、
あまり期待はできません。

多くの国民が声あげないとダメなのは
変わりません。

正直皆さんに寄付を募りたくは
ありませんが
我々(井谷、長谷部)の個人の力だけでは、
現状資金的にも厳しいため、
命をかけた暴露活動に少しでも
ご理解いただける方は引き続き
色々な形でお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

【寄付金先】
住信SBIネット銀行 
(銀行コード0038)
イチゴ支店(支店コード101)
普通口座 8978505 長谷部 友也
(ハセベトモヤ

つまりコロナワクチンだけでなく、
インフルエンザワクチンや
デング熱ワクチンや、病院内で
通常・頻繁に使用される生理食塩水
にまで、グラフェンが含まれている
事が、公証人を立てての、公式の場
で確認されたという事です。

長谷部さんを応援しましょう。

最後に、かなり早くからワクチン内の
グラフェンと、それが自己組織化する
様子を世界に公開してきた、キンタ・
コルムナのリカルド・デルガド博士の
動画付きツイートを貼り付けて
おきましょう。

要するに、私たちはグラフェンなど
ナノテク素材を仕込まれ、5Gや6Gで
AIクラウドと連結されて、完全管理
操作・支配社会に、誘導されている最中
で、人工ウイルスなどというデマに
ひっかかっている場合ではないという事
でした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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周波数(循環・継続する波動)は電磁気情報だった!これが映像や音声など私たちが現実として捉えているモノの正体!


この記事は、こちらの続編にあたります。

前回は、波動のサイズ感がテーマ
でしたが、周波数が低いほど、
その影響力が、大きいという事で
私たちの五感の現実世界での、
意識の波動である脳波が非常に
低い周波数である事から、その
影響力は、低周波であるほど
宇宙サイズである事を説明しました。

つまり私たちの思考や、感情や感性
などの周波数は低いけれども、
その影響力は、世界を変え得る
可能性のあるものだという事です。

波動が高いというのは周波数が高い
という意味ですが、それが
意識レベルが高いという事につながる
という明確な根拠は、実はないのです。

コロナウイルスの存在や感染の恐怖と
同じように明確な根拠もなく、
証明もされていないものなのです。

あるのは、波動というものが、レベルの
高いモノであるという錯覚から、
意識が高いものは波動も高いはずだと
いう観念と、多くの人が口にして
また発信して、それを目にして
また耳にしてきた事で、信じ込むまで
繰り返されてきた事により、
その「波動が高い=意識が高い」という
コンセプトを疑わないようになった
信仰だけです。

もしそんな信仰を持つ方々(あまりにも
多くの人がそうだと思いますが)にも
受け入れてもらえるような表現で
いうと、「波動のレベルが高いと、意識
レベルが高くなる」というような
表現になりますね。

自然界の波動は、普遍的に存在し、
私たちが捉える現実世界のベースと
いっても良いものです。

実は、脳波一つとっても、低い周波数
つまり低い波動の方が高い波動
(高い周波数)より意識が高く、
よりひらめきや直感力が働くと
いう事が明らかになっています。

たとえば日常意識の脳波のうちでも
最も低い周波数にあたる、7.8Hzの
脳波がそのひらめきや直感力を働かせる
のに最適だという事も知られています。

その事は、こちらの記事で説明
していました。

実際に超能力などが働く時の脳波を
計測して研究して来られた
志賀先生の言葉から見てみましょう。


確かに、私と同じく低い波動の脳波が
高い意識につながる
という事を、本の
冒頭からおっしゃってくださってます。

引用させていただきましょう。

『瞑想の何がいいのかと言いますと、
「脳波が高い周波数から低い周波数へ
変わるという事なのです」 』
“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

このように低い周波数つまり低い波動の
意識が、瞑想による高い意識へ移行
するための鍵だという事を、いって
おられるわけです。
これはスピリチュアルの半ば常識の
ように思われているという事と真逆の
コンセプトになりますよね。

多くの人が勘違いするのが、波動という
言葉の解釈です。公式の科学でも波動
というのは、振動数、周波数であらわ
されるもので、それにより高い低い
という計測ができるものの事を示すのに
対して、多くの人が捉えている波動という
言葉のイメージは、なんだかよくわから
ないけど、エネルギーのようなものに
違いないと思い込んでしまっている
という事なのです。
そしてこれは正しいのですが、
意識エネルギーは波動のエネルギーに
つながると考えている人も、また多く
います。

しかしそれだけの理解では、
単純に高い波動が高い意識エネルギー
に変換されるし、高い意識は高い波動に
よってもたらされると勘違いするのも
無理はありません。

ですが、イメージで言葉を捉えると
大きな勘違いを生んでしまったという
のが事実なのです。

まずは波動とは、電磁波にみられる
ような自然のエネルギーの事で、それは
振動数や周波数として数値化できるもの
だという事。
そして確かに意識にエネルギーは存在
して、それは、高い波動のエネルギー
をもたらす事もできるというのは正しい
という事です。

ここで大事な事は、低い波動の意識、
低い波動の脳波での意識エネルギーの
方が高い波動のエネルギーをもたらす事
ができるのです。
実は、振動ゼロ、また波動ゼロの真空の
状態であれば、そこから無限に近い
波動エネルギーが生み出されるという
事が真実だったという事なのです。
だからより低い脳波、より低い波動の
意識の方が高い波動のエネルギーに
つながるという事です。

そして志賀一雅氏は、高い意識として
最適な波動は7.8ヘルツとして、
世界中の超能力者や気功師などの高い
意識の方の脳波を計測してまわられ、
そのような意識レベルの人々の脳波が
7.8ヘルツを計測している事を確認
しておられます。

そしてその7.8Hzより低い意識
では、人は睡眠に入るため、高い
意識レベルは発動しにくいと思いきや
、そうではなくて、日常的な左脳の
意識は眠っているけれども、むしろ
睡眠時には、より右脳が活性化して
予知能力を発揮できたりもするという
事が知られています。


数々の研究によると、予知の60~68%が
夢をみている最中に起きるとされている。

私たちはも未来を見る能力をふだんの
意識からは追い払ってしまったかも
知れないが、精神の深層ではいまなお
それが活発に活動しているのだ。

部族文化ではこの事実はよく知られており、
各地のシャーマンの伝統も、未来を占う際に
夢の果たす役割が重要視されているという点
では、ほとんど共通している。』

“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

予知能力の6割から7割近くが夢を
観ている時に発揮されるという事
ですが、もちろん夢をみている
状態の脳波の周波数は、以下の表
でいうとシータ波やデルタ波で
非常に低いというわけです。

また通常の意識よりはるかに
高い意識レベルに達すると数多くの
臨死体験者が証言していますが、
彼らは仮死状態にあるため、脳波は
ほぼゼロの状態です。

また色についても、周波数の低い色の
方が、高い意識を引き出すという
のは、松果体が朝焼けや夕焼けの
日の光を見て活性化する事と、深く
つながっています。

その事はこちらの記事で説明して
いました。

記事より


@snyker999
色は周波数の低い方から順番に、
赤・橙・黄・緑・青・藍・紫となって
います。

私達が見ている色は、特定の振動数が
網膜に「色」として認識させた
ものです。

周波数の低い方が、高い意識
レベルにつながると、繰り返して
きましたが、赤や橙というのは、
夕焼け、朝焼けの日の光の色の
波長で、色覚・視覚領域の中では
低い波長にあたるわけですが
これが高い意識レベルに直結する
松果体が活性化する波長だという
事も、裏付けの一つに加えて良い
と思います。

また人間味のある温かみを感じ
させるのも赤や橙の色の特徴
ですが、高い意識レベルに
つながるハートチャクラの
エネルギーを活性化させるのも
そのような温かい心なので、
やはりここでも周波数の低い
赤や橙の色が、高い意識レベルへと
つながる裏付けになっていると
思います。

もちろん、全ての色は、芸術的な感覚
としての美としても捉えられるもので
そういう意味での優劣ではない事に
留意していただいて、ここでは
意識レベルを高める色の周波数
という意味での理解をしていただき
たいというわけです。

周波数が低い色の方が、高い意識
レベルを司る松果体を活性化させる
という事が、朝日・夕日のように
周波数の低い黄色・橙・赤の
グラデーションを見つめる事で
松果体が活性化する事で、裏付け
られるという事なのです。

あとshinoさんの画像でもわかって
いただけるように波長が長いほど低い
周波数になるし、逆もまた然りです。

つまり周波数の単位と波長の単位は
反比例する数値を示すという事に留意
していただきたいのです。

つまり長波長は低周波数という事です。

低周波・長波長の色は、身体に良い
という情報がこちらです。


@Alzhacker
赤色光療法が致命的な血栓を
減少させる可能性がある

新しい研究によると、長波長の赤色光を
照射することで、心臓発作や脳卒中、
その他の深刻な健康状態の主な原因
となる血栓の形成が減少することが
分かった。

研究者は、赤色光を照射したマウスでは、
青色光や白色光を照射したマウスと
比較して血栓が5分の1に減少したことを
発見した。

この研究では、赤色光の照射が炎症の
減少と血小板の活性化の低下につながり、
これらが血栓形成の主な要因である
ことが分かった。

また、人間のデータを分析した結果、
青色光を遮断するレンズを使用している
がん患者は血栓が少ないことが判明し、
光の照射が人においても血栓リスクに
影響を与える可能性があることが
示唆された。

この研究は、高リスク集団における
血栓リスクを低減させる安価で
非侵襲的な方法として、赤色光療法の
可能性を強調している。

そして電磁波被害で示されるミリ派
やマイクロ波というのは、つまり
ごく短波長の高周波数の電磁波
だという事です。


@wishingwell2021
因みに高周波マイクロ波はスマホ本体
からも強烈に出ています。(当社計測
送受信時24μw/㎠ ワイファイルーターの
半分くらい)
電磁波被害は距離が近いほど大きく
なります。
ポケット内のスマホと生殖器の
距離2~10㎝。
精子の運命は、運動低下、奇形、
減少、絶滅。

5Gから6Gへと、より高周波の環境に
人類が誘導されているのは、
高周波(高い波動)で意識レベルの低く
なった人類が、より思考・身体操作
しやすくなるためという事ですね。

その事はこちらの記事で詳しく
説明していました。

意識レベルの高さは、松果体の活性化と
密接に関係している事は、こちらの記事
でもよくわかっていただけたかと
思います。

そして松果体を機能不全にするのが、
高周波の電磁波にさらされるwifi
であったり、スマホやスマート
メーターであったりするわけです。

つまり高周波・高い波動・高振動の
電磁波は松果体を機能不全にして
意識レベルを低下させる事からも
高い波動は、むしろ意識レベルを
落とすという事がわかるわけです。

つまり支配層は、人類を高周波の
電磁波の環境に誘導する事で、松果体
を機能不全に陥らせ、意識レベルを
低下させ、容易に思考操作・身体操作
できるようにしているという事です。

もう一つヒントがありますね。
知識や取り入れてる情報レベルでは
いまや世界に断然遅れて、支配層の
思うままに誘導されている日本人が
多いですが、根柢の意識レベルつまり
いかに共有・共感の究極のワンネスの
領域の意識に近い意識レベルでは、
以前として日本人の意識レベルは高いと
言われています。

以前の記事からの転載のこちらを
ご覧ください


私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)

さて低い波動つまり低い周波数が、高い
意識につながるという事については
このへんにしておいて、今回のテーマに
移りましょう。

今回のテーマは、周波数とは電磁気情報
を内包して、継続的に循環し、
その電磁気情報を保持している波動という
事についてです。

波動が情報を含んでいるという捉え方を
している人は意外に少ないし、
電磁気情報が現実感覚に
直結しているという捉え方をしている
人も少ないのです。

電磁気情報が私たちが捉える日常の
現実感覚という事は、こちらの記事で
説明していました。

私たちは、目や耳からなどからの五感
のセンサーでキャッチした、映像や音
のもととなる、「電磁気信号・電磁波」
を、体内の電気コードともいうべき
神経を通じて、脳(パソコンでいうCPU
にあたる)に届けて、その電磁気信号
・電磁波を脳が受け取り、脳がそれを
映像や音声として、変換するという
仕組みで、現実を捉えています。

つまり私たちの現実感覚は、電磁気信号
・電磁波の電磁気情報がベースと
なっているわけです。

この事を上の記事からも観てみましょう。
表現は違っても説明の内容は繰り返し
になるので、わかったと思えた方は
とばしてくださいね。


さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。
逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。
つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

この事は、映画「マトリックス」の中で
キアヌ・リーブス演ずる主人公のネオと
彼に真実を伝える役割のモーフィアスとの
会話に示されていました。


@iqura17peace

モーフィアス
「現実とはなんだ?明確な区別などできん。
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、
それは電気信号の解釈にすぎん」

私たちの日常の現実感覚とはこの
電磁気情報だという事です。

ようやく今回の本当のテーマに入り
たいと思います。

まず、みなさんにイメージして
いただきたいのが、
電磁気情報は、どのような状態で存在
するのかという事です。

電磁気情報の存在する状態というのは
電磁気の波動、つまりこれまでの
記事で説明してきましたように
スパイラルのエネルギーの状態です。

これをこちらの記事で図解していました
よね。

これが自然界に普遍的にみられる
スパイラルの図解です。

そしてこの自然界の普遍的な
波動というのが、正弦波という事
でした。

これが振動と円運動とスパイラルの
動きが一体となった自然界の波動
であるという事が、この正弦波の
説明画像でわかっていただけると
思います。



物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。』
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

最近ツイートでこれをわかりやすく
動画で説明されていたので、こちらも
ツイッターをやっておられる方は
観ていただければ良いかなと
思います。

この自然界の基本的な波動である
正弦波という言葉を、覚えて
おいてくださいね。

この正弦波は、もちろん振動数や波長に
よって異なる周波数の数値としても
示されます。

この事も重要で、終盤の説明に
出てきます。

そして上の説明にある通り
正弦波などの自然界の波動は
スパイラル・螺旋の形態である
という事です。

そして周波数とは、この電磁波の
スパイラルが継続的に循環し、
一定の振動数・波長で維持される
定常波という波動だという事です。

定常波とは、逆向きの同じ波動が
互いに一定の距離を保ちなから
一定の周期(振動数)を継続・維持
されている、二重螺旋のスパイラル
の形態を取っています。

実はAIは偽の仮説を基にした公式の科学
や権力側の意図をプログラムのベース
としているため、本質的な科学的真実
や根本的また統合的な世界観の理解に
関連する事については、
誤誘導の情報が含まれているGROKなどの
AIですが、部分的な科学的検証や解釈に
関して
は、世界中の科学者
に対してごまかしがきかないので、
参考にできるものも多いと観ています。

もちろん波動の理解なども大衆から
遠ざけたい分野でもあるので
本当に部分的な説明だけを採用する
事にしてます。

そういう意味でこの定常波の説明は、ごまかし
ようもない科学的検証結果をもとにした
ものなので、それを再掲しておきましょう。


GROK

定常波(ていじょうは、Standing Wave)
とは、波が同じ場所で振動し続け、
時間とともにその形が変化しないように
見える特殊な波のことです。

これは、2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます。』

この部分に注目してください
「2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます」

自然界での振動は波動の形を取り、
その波動は螺旋の形を取るという事

でしたよね。

そうです、この螺旋のエネルギーが
逆向きになり、継続的な波動(振動)を
維持しているのが、定常波という事なの
です。

そしてこの継続的な振動数というのが周波数
で示される波動の事だったわけです。

そしてこの逆向きの方向の、螺旋の形の
波動こそが、二重螺旋の正体だったという
事です。

つまり二重螺旋の波動が周波数の波動
で、それは継続的な振動数を保つ
定常波(standing wave)と呼ばれている
という事です。

宇宙全体を極大から極小で観ると
二重螺旋のスパイラルエネルギー
で満たされているという事は
こちらの記事で説明していました。

この二重螺旋の定常波でもある
周波数にそれぞれの物質の特性や外形
機能などの電磁気情報が内包
されているというわけです。

つまり肝臓には肝臓の周波数があり、
心臓には心臓の周波数があるというのも
その外形や構造の情報だけでなく、
その機能もその周波数の電磁気情報に
含まれているという事です。

しかも人体全体の周波数も存在し
それが生命プログラムや個人の性質
や体質、意識、思考パターンに
いたるまでの、電磁気情報を内包して
いるのです。

そしてまた、自然界がフラクタル
同質の自己相似性で満たされている
事から、人体の全ての部分にも
生命プログラムが内包されている
という事については、また別の記事
で説明させていたただきますが、
ヒントとなるのが、手や耳また足の裏
などに体全体の各部分にアクセス
できるツボが存在している事です。

さてここでみなさんに、波動が電磁気
情報を内包しているという事についての、
大きなヒントを紹介します。

みなさんは、そもそもテレビカメラなど
で映像や音声が電磁気情報・電磁気信号
に変換されて、またそれが電気コードや
電波を介して、テレビやスマートフォン
パソコンなどに届けられて、それらの
モニター画面で、また映像や音声に
再変換される事を不思議に思った事は
ありませんか?

これを可能にしたのが、フーリエ変換と
呼ばれるものです。

このフーリエ変換についての記事が
こちらですが、観て見ましょう。


私たちが、現実に解読している
のは、全て電磁気情報という事は
説明しましたが、今度は、神経を
通して伝わってきた電磁気情報が、
どのようにして脳内で映像や音声
に変換されているのか、逆に感知
された映像や音声が、どのように
して、電気信号に変換されて、
神経に伝達されるようになるのかの
仕組みについての説明になります。

実はこれとほぼ同じ同じ変換システムが、
パソコンやテレビで常時使用されている
ものなのです。

その仕組みを解明したのが、フーリエ
であり、その変換を数学的手法で
表現したものをフーリエ変換と
呼びます。

さてその説明がこちらです。

みなさん、テレビが電気コードや電波
などの電気信号を映像に変えるなんて
不思議だと思いませんか?
電気信号は、どう転んでも、電気信号
ですよね。映像がテレビ局からそのまま
運ばれて来るのを見た人がいますか?
・・・もちろんいませんよねー。

テレビカメラが、映像を電気信号に変えて
それが、電気コードを通じて、また電波を
通じて、私たちのテレビに届いているの
です。そして届いた電気信号は、摩訶不思議
にも、またテレビで映像に変えられるという
事なのです。

また映像の収められたDVDやブルーレイ
ディスクも電気信号が記録された媒体ですが、
これも再生機やパソコンで映像に変換され
ます。

さてどんな仕組みなのでしょう?
これは、実は私たちの体がやっている事と
全く同じ仕組みなのです。
私たちは目で受け取った光情報を、電気信号
に変えて、脳に送りそれをまた脳で映像に
変換しています。つまりこれは目がテレビ
カメラ、そして脳がテレビという役割に
なっているのです。
そして電気信号を伝える電気コードや
電波の役割が、神経という事ですね。
この時も電気信号が映像から電気信号へ、
そして電気信号が映像へと変換されている
という事です。

この変換の仕組みを数式で解明して
みせたのが、18世紀のフランス人
J・B・Jフーリエという人物だったの
です。彼はこの仕組みを積分法で表し、
その計算法は特に、フーリエ変換と
呼ばれているのです。
なんという天才なのでしょう。
これにより、電気信号が映像に、映像が
電気信号に変えられる仕組みが、数学的
に解明されたという事なのです。

つまりフーリエ変換とは、テレビカメラが
画像を電気信号に変えることを数学的に
行ったもので、視神経が情景からの光情報を
電気信号に変えること、耳が音の波動情報を
電気信号に変えることと同じしくみを数学的
に解明したという事なのです。

そして逆に、フーリエ逆変換は、伝わって
きた電気信号を、家庭のテレビが画像や音に
変換することを数学的に行ったもので、
伝わってきた電気信号を脳が画像や音として
解読することと同じなのです。
このフーリエ変換もフーリエ逆変換も総称
して、フーリエ変換と呼ばれています。

このような画期的な発見であるフーリエ
変換には、基本原理があるのです。
要するに根底に基本コンセプトがある
という事です。

それはフーリエ自身の言葉である
「任意の波形は、単純な正弦波の和で表現
できる」という事です。

ここでいう波形情報というのは、私たちが
捉える視覚をはじめとした五感が捉える
音や光などの波動情報の事で、全て
電磁気情報に変換できるものです。
これもまた現実的な認識に
関するあらゆる情報だという事です。

また任意の波形とは、正弦波などの
波動の形で、周波数で示される
という事です。

つまり私たちの現実世界は正弦波の和で
表現できるという事なのです。』

ここでいう正弦波の和とは、周波数の
異なるあらゆる映像や音声の正弦波を
数値化して統合するという事です。

もちろん自然界の基本的な波動が
正弦波(音波や光波など)ですが、
波動にはほかにも様々な
種類があります。
(方形波、三角波、パルス波)など。

ただし全ての波動を正弦波の和として
変換したのがフーリエ変換だという
事です。

これが映像や音声などを電磁気情報に
変換し、また逆も可能にする仕組み
だというわけです。

あらゆる正弦波が特定の周波数を持つ
事については
こちらも参考になると思います。


@Planet_Love369

美しすぎる周波数の世界✨

水の振動の物理学 – ファラデー波紋。

60Hzの正弦波で水を振動させます。

このフーリエ変換をもとにして、テレビ
カメラが映像や音声を電気信号に
変換したり、またテレビやスマートフォン
が、送られてきた電気信号を、また映像や
音声に再変換できるのです。

そしてそれを可能にしたのは正弦波、
つまり自然界の基本的な波動(周波数)の情報
を、電磁気情報の数値に変換する事

だったというわけです。

これが波動が電磁気情報を内包している
という事の基本的な意味だという事です。

この波動・周波数が持つ電磁気情報は
音声や映像だけではなく、言語や機能に
至るまで、現実世界のあらゆるものに
及んでいるわけです。

たとえば、近年著しい発展を遂げてきた
ロボットのあらゆる機能も、電磁気情報
のプログラムがベースにある事でも
理解できるように、
電磁波(電磁気の波動)に内包される
電磁気情報が、あらゆる動作や映像や
音声などに対する認識と反応のベースに
なっているという事です。

パソコンやスマホもベースとなるのが
電磁気情報プログラムであり、その
情報は電磁波に内包されている
という事です。

この電磁波の電磁気情報を記録・保存・
変換・受信・発信するのに半導体が
使用されますが
半導体の主成分がケイ素であり、
ケイ素もまた、電磁波の記録・保存・変換
受信・発信に最適な物質として知られて
います。

私たちの生体プログラムは、それよりも
ずっと高度ですが、生命活動や日常意識
での認識や思考パターンや感情パターン
は、やはり電磁気情報プログラムが
ベースになっていて、その情報も
人体の周波数である電磁波に内包されて
います。

そしてやはりその電磁気情報を記録・保存
変換・受信・発信するケイ素は人体の
主要部分に配置されていて、細胞膜や
松果体の主成分にもなっている上に
「肌」「髪」「爪」「骨」「血管」「歯」
「軟骨」にも含まれているのです。

このケイ素と電磁波については、また別の記事
で説明しますね。

今回は、周波数・自然界の波動の電磁波が
電磁気情報を内包して、これが私たちの
現実世界に投影されているという事を
説明しました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

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私たちの本来の思考や直感力そして何より大事な共感力を取り戻せば、権力者に都合よくプログラムされたGROKやGPchatなどのAIに取り込まれて操作される事もない


この金曜投稿の記事で、前回、前々回と
波動について、語らせていただきました。

この波動の話は、どんどん続きが重要
なので、また来週には続きを書こうと
思ってます。

簡単にいえば、私たち個人の思考や
感情やイメージなどは、ちっぽけな力
しか現実にもたらさないのではなく、
とてつもなく大きな影響力がある
という事が前回の記事でわかって
いただけたら良いと思います。

そして今回は、その私たちの思考が
テーマです。

私は一見お花畑スピリチュアル系の
方々と間違われそうになるので、
しっかりと念を押させて
いただきますが、全くそういう系統とは
別モノ、別次元のモノと捉えて
ください。

私は、とことん現実の話をしている
わけです、それも本物の現実について
です。

だから、思考の話をする時も、それが
現在の危険な日本や世界の状況と
どう関係があるのか、という事も
含めて、お話するというわけです。

さて私たちの思考や感情、また身体
まで、彼ら支配層は、乗っ取り
操作しようとしている事は、
これまで何度も記事で取り上げて
きました。

私が支配層という時、それは現在の
世界で、国家のトップなどもアゴで
使うような金融寡頭資本を配下に
おさめる、少数の支配層血族や
彼らとつながるありとあらゆる組織
や宗教団体、秘密結社、超富裕層
など全てを含んでいるわけです。

つまり彼らは、世界中のあらゆる国の
我々のような庶民を、彼らに都合の
良い完全管理支配社会に閉じ込めて
利用しようとしているというのが
紛れもない真実です。

しかもそのような場合に利用する
人間は、多くいる必要がない、また
多くの人間は、むしろ彼らの望む
社会には邪魔になるので、彼らに
とって適切な人数になるまで
減らしたいというのが、彼ら
支配層の意図で、完全に間違いは
ありません。

その事をわかっておられる人も多く
なってきています。


@KrUXk83zJI58856
【内閣府が掲げるムーンショット計画は
人類をヒューマノイドに変えて従順な
家畜以下の生命体として世界政府が
管理する為の方策‼️】
国民にアバターを持つ事を義務づけてその
仮想空間の中でストレスを発散させる
事により、マインドコントロールする為の
ムーンショット計画⚠️
http://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/…

@KrUXk83zJI58856

【6Gの電波でスキルをダウンロードする
…ドコモの人間拡張があなたと世界を
変えていく…それはビル・ゲイツが特許を
持つ遺伝子組み換え生物、つまり
世界政府に従うヒューマノイドの世界⚠️】
その為に、存在しないウイルスで疾病Xを
自作自演したパンデミックで恐怖に陥れ、
緊急事態条項で💉を強制⚠️

こういう事に目を向けないように
するのが、お花畑スピリチュアル系
と呼ばれる人たちという事でしたら
私は、全くの逆だという事になります。

現実から目を背けるのではなく、現実
を直視してもなおかつ、我々が
永遠不滅の存在で、しかもどれだけの力
と知恵と可能性を持っているかを
伝えたいと思っているという事です。

まず彼らは、我々の思考や感情などを
AIクラウドに遠隔接続して、吸収し
全人類を一つの思考・思念・感情
などで構成される、人工的な意識に
統合しようとしているのです。

この事はこちらの記事で取り上げて
いました。

この記事を最初に投稿したのが
かれこれ4年前なので、アイクが
7年前から警告していた事です。

アイクについて誤解がある人が
多すぎますが、私が彼の著書に
出会ったのが2009年ごろ
だったのですが、それ以来彼の
警告が、偽物であったためしが
ありません。

つまり陰謀暴露について私が
自信を持っているのも、本物を
見極める目が確かだったという事が
世の中の動きで確かめられたから
です。

同様にそれは真実探求の事に
関しても同じことです。

アイクにヒントを得た事では
むしろそちらの方が大きいと感じ
ていますので。

さて記事の重要部分をもう一度
身ておきましょう。


私が暴いてきたストーリーには、つねに
人間の認識を完全に征服して支配し、
最終的にはテクノロジーによって、
削除するという究極の目標があった。
今、私たちはその真っ只中にある。
私たちは、ただちに目覚めなければ
ならない。』

削除といっても最初は一部です。
しかもこの場合の計画完遂予定は
2050年という事です。
その間に逆転は可能です。
この事は、我々人類と非人類種との
戦いである事が、こうまで
わかりやすい理由もないでしょう。

支配層にとっては人間特有のマインドが
邪魔なようです。
ただし、私たちの本来の実体である意識
は、そのまま不可侵のまま永遠に
存在しているのでご安心ください。

しかし、その事を知らないととても
危険な悲劇のマインドに取り込まれて
しまう可能性が高いという事です。
アイク氏が目覚めよと言っているのは
つまりは、その本来の意識を認識
できるようにしなければならない
という事です。
実感・体験まではできなくとも
少なくとも真実として理解しておける
ようになる事が必要だと警告している
のです。
『』内は全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”


「彼らの神はその科学技術である。」
彼らの技術は、人間の認識を人工知能
(AI)につなぎ、最終的には取って
代わらせるという目標を達成するため
に使われていて、その大がかりな
トリックはトランスヒューマニズムと
呼ばれている。しかしこれは、
ノンヒューマニズムと呼ぶべきだ。

長年にわたって人間の集団的知覚を
操作してきた。それは人間の精神を
支配し、五感を<無限の認識>から孤立
させる上で、多大な成功を収めたが、
多くの人は、意識の力がプログラムを
上回っていて、アルコーンの偽の〈霊〉
に抵抗し、無効化をしているのでまだ
完全な支配には至っていない。しかし
今や彼らは、これを確定させる
プロセスに入っていて、人間の精神
を科学技術による亜現実ないし、
〈ハイヴ・マインド巣箱の精神〉に
結び付けようとしている。これを
「クラウド」と呼んでいる。』

現在クラウドに様々にデータが蓄積
されているだけでなく、以前でも
説明したように、ネット環境下での
人々の日常から会話などのデータ
も全て、彼らが取得して、このクラウド
に蓄積されているのです。
あとハイブ・マインドというのは
群れの意識という意味で、この場合は
人類種としての共感意識という事に
なります。

もちろんその人間のプライベートな
データにアクセスできるのは、一部
の特権階級だけですが。

文中に出て来たアルコーンというのが、
太古から、支配層の頂天の血族に宿って
いる、非人類種の存在で、霊というより
物質次元の存在ではない異次元の存在
という事です。この存在の知的レベル
やテクノロジーが人類よりもはるかに
上回っているという事です。

ただし物理的な存在でないため、この
存在種が私たちに対して関われるのは、
私たちの精神的領域でしかないという
ところがポイントなのです。

そして世界の意識レベルの高い人たちが
このアルコーンの次元のレベルを
上回っているので、全ての人類を
支配するには至っていなけれども、
それを少なくとも、意識レベルの低い
人達に対しては、完全支配できるように
ナノテクノロジーとネットワークシステム
とAIで、精神までも完全支配しようと
しているのが現在という事になります。


計画では、人間の精神はそうした
「デバイス」の一つになり、そのあとは
「人間」という概念そのものが存在
しなくなる。

馬鹿げている?そう、たしかにそうかも
知れない。しかし、それこそ彼らが公然
と予言していることであり、わたしたち
が向かっている最終到達点なのだ。

クラウドベースの情報は、個々の
コンピュータの外に保存されていて、
ハッキングやアクセスをされ放題なので、
安全度が非常に低い。人間の精神も、
クラウドに接続されればこれと同じになる
だろう。彼らは、計画された脳-クラウド
の技術的接続によって、わたしたちの
情報、反応、思考のすべてを人工知能
(AI)に供給させたいと望んでいる。

そうなれば人間は、最終的にはデジタル
コンピュータ端末になるだろう。この言葉
は額面通りに受け取ってほしい。彼らは、
自分たちが何をしていて、何をする自信が
あるのかを私たちに、直接告げてくる段階
に到達している。彼らは、人類はもう
すっかりテクノロジーに溺れているから
最後のカードを切っても大丈夫だと確信
しているのだ。



“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

まず3年前の当時からテクノロジーも
進化したため、現在クラウドとAIは
つながっているので、基本的に一体の
ものであるという事です。
つまりAIのデータとしてクラウドが
連結されているという事です。

このように人間の精神をのっとり、
人類をデジタル端末にする計画は
最終的には多くの人間の権力者も含まれる
事になると一番上は計画はしているはず
ですが、おそらくその前に人間側の
権力者が阻止するように働くというのが
私の見立てです。すでに動き始められて
いるのかも知れませんが。
ただQと呼ばれているものではないと
思います。
とにかく特に2030年までに流れを
変えるようにしていかないととても危険
だと思います。
まあ今でも、とても危険なので、もし
今からの数年を多くの覚醒した人々が
切り抜けられたらの話ですが。

記事ではまだまだ詳細が語られて
いますが、重要なのは、我々の思考や
金城、イメージなど、私たち本来の
意識(これを魂と言い換えてもいい)を
彼ら支配層の所有するAIに取り込み
最終的には、一つのAIの人工思念に
まとめて支配しようとしている
わけです。

そこでは確かに我々の肉体が存在する
とは思いますが、思考も感情も感覚も
全てAIによって管理操作されるので
我々の肉体は、いわばAIの指令通りに
動くロボットといっても差し支えない
でしょう。

しかももちろんそれでも個人としての
意識は肉体に残されて、彼ら支配層に
苦痛や苦悩、悲嘆などのネガティブ
なエネルギーを供給するために
利用されるわけで、むしろ心地よさ
の真逆の感覚で満たされた世界に
放り込まれてしまうという事です。

このネガティブエネルギーを
支配層のトップである支配層血族
が欲しがっているのは彼らが
関わる秘密結社などが悪魔崇拝の
儀式を常に行っている事からも
理解できますよね。

我々の発するネガティブエネルギー
を取り込むためのテクノロジーが
5G・6Gとグラフェンやナノボット
の重要な仕掛けの一つである事は
こちらの記事で取り上げています。

わかりやすいように記事の中の
キャプチャ画像だけ見てもらいますね。


まあ彼らの意図はわかりやすい
ですが、では私たちはどうすれば
良いのかについて考えなければ
なりませんよね。

まず我々がしなければならない第一
の事は、彼らが仕掛けるナノテク
素材を、徹底的に避ける事です。

キャプチャ画像にもありましたが、
いまやワクチンだけでなく点鼻薬や
医薬品、飲料商品、加工食品、衣料品
検査綿棒、歯科麻酔薬、ケムトレイル
化粧品などにも、グラフェンが
仕込まれていて、これが
神経モジュール、つまり我々の知覚
と連結するための媒体という役割を
担っているわけですので、この
グラフェンを徹底して避ける事が
大切です。

特に、血管に直接注入されるワクチン
や歯科麻酔薬つまり、注射するものは
点滴なども含めて避けるべきだと
いう事ですね。

グラフェンだけでなく、あらゆるワクチン
が全て危険だというのは、こちらの記事
で取り上げていましたよね。

つまりコロナワクチンだけでなく
全てのワクチンに有害な化学物質が
含まれていて、もちろんグラフェンも
含まれているという事です。

そもそもウイルスなんて存在せず、感染
も証明されていないのに、全ての
ワクチンを打つ必要もないわけです。

またもちろん我々の身体に添加物や
農薬も出来得る限り取り込まない
ようにした方が良いでしょう。

危険な飲食物についての記事が
こちら

そして今度は、我々の身体を正常に
保ために、すでに取り込まれた
有害物質やグラフェンの解毒と
本来の思考や生体維持能力を取り戻す
ための食品や飲み物などを
摂っていく必要もあります。

解毒については、これまで再三記事
で取り上げてきたので、どれか
1つと言われて探すのも大変ですが、
以下のような記事が参考になる
でしょうね。

そして積極的に取り入れたい
食品としては、漬物や納豆、梅干し
味噌汁などの発酵食品、無農薬
野菜・果物・玄米、本物の蜂蜜や
コレステロールを多く含んだ
食べ物(これには動物性タンパクも
含まれていますが、人工肉や
ワクチンを接種された養殖魚など
避けなければならない注意点が
いくつもあります。)あと無添加
のナッツ類なども大事ですね。

特に思考力や霊感などを取り戻す
ために有効なものも大事となって
きます。

さて最後に大事な事が、私たちが
本来の思考や感性、直感などを
積極的に働かせていく事で、
彼らの誘導にはまらず、遠隔からの
思考操作にも対応できるという事。

普段から本来の思考を働かせて
いない人はあまりにも多いのです。

今回のテーマは実はそこで、ここに
たどりつくのに、とてつなく長い
前置きをした事になります。

私たちが本来の思考を働かせ
なくなった原因の一つが教育です。

これについてはこちらの記事で
取り上げていました。

記事を観てみましょう。


ウィリアム・アンド・メアリー大学
(バージニア州ウィリアムズバーグ)の
キュン・ヒー・キム教育心理学准教授は、
トーランス・テスト・オブ・クリエイ
ティブ・シンキングと呼ばれる標準的な
創造的思考テストの結果から、驚くべき
結論を導きだしたのです。
なんと学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる

つまりこれはアメリカの教育の実態を
まとめたものですが、要するに自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組みになっているという
事を暴露されたのです。

そしてアメリカの教育に倣った、日本の
教育システムは、さらにそれ以上に
ひどいものであるという事がよく
わかります。
それは戦後の日本の教育制度が、占領国
のアメリカの意向のもとに構築されたわけ
ですが、正確にいうと欧米列強に従って
開国させられた、明治以降にその雛形が
あったわけです。
それ以前の江戸時代の教育、寺子屋制度
では、まさにその真逆の教育が行われて
いたのです。

それについては
現代の教育のお手本にもなる
江戸時代の寺子屋とは?

という記事をご覧になってみて
ください。

さて日本にもたらされたアメリカ式
の教育の創設者というのが、ことも
あろうに、あの440Hzを音楽業界
もたらして、私たちから感動できる
音楽の波動を奪ったロックフェラー
でした。

ロックフェラーといえば、アメリカの
石油王で、しかも世界で圧倒的的な
シェアを誇る、超巨大銀行や超巨大
製薬企業を所有する財閥で、当然
支配層の血族とつながる人物ですが、
私たちの目に止まりやすい、フロント・
マンとしての実行役のような存在です。
つまりその頂点の血族の中では、少し
下の格ですが、アメリカ大統領や
ビルゲイツなどよりは確実に上という
存在です。

つまりオモテ舞台に何度もその名前を
さらしているので、私の記事でも気兼ね
なく、その名前を出す事のできる人物でも
あるわけです。
ただし、この財閥にも資産公開の義務
はありません。国家の法律より上に立つ
権力者だからです。

そして・D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

要するに現代の教育は、支配層の意のままに
働くロボットを製造するためのものである
という意図に従ったシステムだという事
なのです。

その教育だけでなく、彼ら支配層が手中に
収めている、主要科学、政治、経済、
ビジネス、医学そして医療体制、メディア
も同じで、全て支配層の意のままになる
ロボットで配置されているというわけです。

なぜそのような体制が構築可能だったかと
いうと、やはり現代の教育が、そういう
ロボットを育てるのに最適だからなのです。

要するに支配層は、我々を思い通りに
動くロボットにしたいから、教育の
プログラムをそのように構築して
きたという事です。

つまりこれが、人類完全管理支配社会完成
のために、支配層が必要としている
コンセプトだという事です。

私たちは、当然これを拒否したいわけ
ですから、全て逆をやらなければ
ならないという事です。

彼らは、教育に仕掛けた事と同様の
事を我々が大人になっても仕掛けて
きているので、現在の日本人が
思考力を失い、感情の乏しい状態
に意図的にさせられてきたという事
です。

つまりさきほどの教育の影響の
これの逆を行く必要があるという事
です。


自らの
独自の思考力や、想像力、表現力が
乏しくなり。またユーモアや情熱も
失われて、協調精神も失われ、洞察力
もなくなるという事で、ありとあらゆる
私たちの個性や才能、感情などを
奪うような仕組み』

独自の思考力、想像力、表現力、
ユーモアや情熱、強調精神、洞察力
これらを取り戻すべきだという事
ですね。

私たちは、繰り返しの思考や感情に
慣れ親しんでいるので、まずはそこから
解放されるのが一番です。

つまり自分の思考や感情を客観的に
見つめるクセを身に着ける事ですね。

そうでないと、たいていの人は、同じ
思考や感情を毎日繰り返すだけに
なってしまうからです。

自分の思考や感情を客観的に見つめる
と、繰り返している思考や感情の正体
がわかります。

もちろん全ての人にとって、それを変える
きっかけは違うでしょう。

ただ自分の思考や感情を、他人になった
つもりで見えてくるものは、繰り返して
しまっている、独自の思考パターンや
感情パターンであるはずです。

是非試していただきたいと思います。

それと、よく会話する人とのやりとりを
第三者の視点で見る事にも
大きなきっかけが得られる事が
多いですね。

いつも会う人とは、同じような会話に
なりがちだという事はよくあります。

是非第三者の目で観て、パターンを
変えられるかどうか試していただきたい
ものです。

それとやはり本来の思考を持つ人たちの
言葉に耳を傾けてみるのも大きな
効果が期待できます。

ツイッターでは、そういう本物の思考を
持つ人が、意外にも結構おられるので
いつも勉強になってます。

たくさんおられるのですが、今回は
私がいつも感心させられている
「ゆき」さんと「ルパン小僧」さん
のツイートから、みなさんも参考に
なるものを取り上げてみる事にします。

またこのような例はこれからの記事
でも取り上げて、参考にしていこうと
思いますが、今回は奴隷的意識への
慣れに対する危険性についてです。

ゆきさんのツイートは、本質的な思考に
常に気づかせてくださるので
本当に学びになります。


@Yuki37623134
本当はシンプルな事を
難しく複雑で大変そうで
自分の力では太刀打ち出来ないと
見せるのが彼らのやり方

それに慣らされているから
自分の思い通りの現実を作るのは
難しく複雑で大変で自力では無理で
強いリーダーに頼らざるを得ない
という話を聞くとすぐに納得する

真実は自分の思考=自分の現実

これは、私たちが救世主やヒーロー
を求める精神性につながっていますね。

支配層は太古から宗教などで、人々の上には
絶対的な何かが存在し、私たちを守って
いるか、またはその絶対的な何かに
逆らう事は、悲劇をもたらす事になる
というような奴隷的意識を植え付けられて
きました。

私の反転宇宙の記事を読んで、いただければ
私たち一人一人が絶対的な存在でしかも
宇宙全体である事も納得していただけると
思います。

同じく隷属的意識と解放的自意識に
ついてルパン小僧さんから


@kuu331108
⚡【彼らが好むもの嫌うもの】(追加ver.

“彼ら”が好むもの

信じたもの、人に縋ること→奴隷化
信念、結論に縋らせること→思考停止
崇拝・追従・盲信→奴隷白痴化
偽の希望に縋ること
固定概念 色眼鏡 肥大したプライド 
劣等感 無力感 無意味感 群れること 
他人を見下すこと  イズム 
イデオロギー
他人の知識で生きること 他人軸 
他責思考
考えてばかりで動かない
権威主義
リーダーやヒーローを望むこと
専門家や医者を崇めること
被害者意識・受動性・他律性
どうしたらいいですか?という言葉
もう、何も信じられない という言葉
誰かがなんとかしてくれる症候群
金魚の糞のように他者に追従する
口を開けて指示を待つ
仕方なく生きること
答えは自分ではなく権威ある
他人にあると思うこと

”彼ら“が嫌うこと

己を信じること 自灯明 自分軸
信じるものや人を持たないこと 
信念・結論から自由であること
自身の頭、心身、魂、直感全身全霊で
考え、感じ、行動されること
他人の知識ではなく自身の知恵で
生きること
あるがままの現実を信念・
結論を交えず直視されること
自立性・自発性・能動性
自発的に自分から行動されること
他者を自分の上に置かないこと
他人の判断・指示・命令より自身の判断・
決断で生きること
他者に答えを求めないこと
一切のイズム、イデオロギー、
思想に従わないこと

これはわかりやすい、彼ら支配層が
嫌う事が我々の思考・行動パターン
であれば良いわけです。

トランスパーソナル心理学でも
明らかになったように、私たちの
本来の意識は宇宙のあらゆる領域に
アクセスし、よって全ての情報場にも
アクセスてきるので、実はどなたでも
全知であるというのが真実だし、
そしてまた万能という事でもある
わけです。

こちらが、人類の潜在意識領域について
実際に多くの被験者の体験例に基づいて
得られた、トランスパーソナル心理学
の答えです。

記事はこちら


「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」

これは私の反転宇宙の記事の内容での
結論と非常によく似ています。

真理は、やはり通じているという事
だと思います。

私たちが、自分自身の力を、認め
信頼し始めた時から、私たちは
文字通り、宇宙全体を味方につける
というシンプルな答えも、今
思いつきました。

支配層の怖がる個人になる事が、
私たちの最優先事項なのではないかと
思いました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

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改憲発議自体が違憲行為で国家の国民に対する反逆行為!国を守るという言葉に幻惑されるな!すでに国家による私たち国民への侵略は始まっている!


当ブログでは、改憲発議自体が
私たち日本国民が奈落に突き落とされる
ための最大の危険であるという事を、
何度も記事で警告してきました。

テレビだけでなく、いまや各種SNSでも
その最大の危険である改憲発議から
目を逸らすように働いている事が
あまりに明らかです。

現在ツイッターでも緊急事態条項危険
などがトレンドに上がっていますが、
そもそも、現日本国憲法を守るべき
立場だと、憲法自体に明記されている
国会議員や政府が、改憲を前提に
憲法審査会を開く事自体、国民への
反逆行為だという事を、国民全員が
共認する必要があるのです。

明らかに危険な緊急事態条項について、
論議させる事は、改憲発議を前提に
しているもので、そもそも改憲発議
がされなければ、緊急事態条項も
消滅するのです。

だから憲法審査会解散と、自民党改憲案の
廃案が、私たち国民の要求でなければ
ならないという事です。

このような事を、NEOさんやルパン小僧さん
なびすけたいるさんなどの方々が
発信してくださっているわけです。


@kuu331108
⚡【重要】憲法審査会そのものが
【違憲】である

NEO氏の引用ポスト、なびすけ氏の
指摘と下記ブログに目を
通してみてください

👉緊急事態条項は改憲発議し、
国民投票にならない限り制定は
不可能ですが、そもそも憲法審査会を
開いている時点で本会議で改憲発議
になり得る可能性が有ります。

憲法に緊急事態条項制定反対の方は
【憲法審査会自体を解散させる事が
最善です】

憲法審査会が解散すれば発議になる事は
あり得ません。

ですから憲法審査会を開くな!
と私は主張しております
https://note.com/chikougouitsu/n/n4363f7a5d007

@NEO111777
https://x.com/nvskjp/status/1903217718595293402?t=wkxlr64M4pz_BpMHl_ubIQ&s=19

非常に重要な投稿です。3月27日に
審議になるのは参議院の緊急集会に
関してになります。緊急事態条項と
参議院の緊急集会を混同された人間が、
27日に緊急事態条項が審議される!
と誤情報を流布しているようです。

緊急事態条項は改憲発議し、国民投票に
ならない限り制定は不可能ですが、
そもそも憲法審査会を開いている時点で
本会議で改憲発議になり得る可能性が
有ります。

憲法に緊急事態条項制定反対の方は
憲法審査会自体を解散させる事が
最善です。

憲法審査会が解散すれば発議になる事は
あり得ません。ですから憲法審査会を
開くな!
と私は主張しております

@nvskjp
緊急事態条項を採決するのではなく、
討議対象が「緊急集会(憲法第54条)」。

それをみんな勘違いしています。
とはいえ、改憲発議と緊急事態条項は
現憲法秩序破壊なので、
みんなで改憲に
反対しなければなりません。

緊急事態条項採決などというデマが
出回っていたようです。

まずこの一連のツイートで私たちが
しっかりと理解しなければならない
のは、現日本国憲法は、私たちの主権・
人権・自由・私有財産の保持が明記
されている国の最高法規で、変える
べものでも、変えさせるべきものでも
ないという事です。

そして、画像にもありますように
「日本国憲法、第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、
裁判官その他の公務員は、この憲法を
尊重し擁護する義務を負ふ」

つまり、これは現在の日本国憲法で
国民を権力者の横暴や暴走から守る
ために、この条文が入っているという
事なのです。

つまり現憲法を擁護する義務を負うべき
立場の国会議員が、憲法審査会で改憲を
前提に、論議する事自体、違憲行為
であり、最高法規の日本国憲法違反で
重大な犯罪行為であるという事が
広く国民に知られなければならない
という事なのです。

もちろん自民党が改憲案を提出する事も
当然違憲行為であるわけです。

つまりは、危険な事が明らかな緊急事態
条項について、論議するのでもなく、
させるのでもなく、憲法審査会を解散させ、
自民党改憲案を廃案に追い込む事が、
私たち国民を守る、唯一で最善の帰結だと
いう事です。

今回は、これが最大のテーマで、すでに
結論が出ていますが、もう一度、我々国民
にとって、改憲など永遠に不要であの
という事について、わかりやすく説明
していこうと思います。

そして、違憲行為でしかない数々
の悪法や、理不尽な税制、国民主権自体を
奪う、TPPやRCEP、日米FTAや日英FTAなどの
自由貿易協定からも離脱するように
国民の意思が向かわなければならない
という事が伝われば良いと思います。

さてでは、現在いかに我々が改憲へと
誘導されているかを観ていきましょう。

 勿論もちろんテレビの方がひどい誘導と洗脳
なのですが、SNSをにぎわせている
改憲派に率いられている
財務省デモなども、改憲への誘導に
つながっているので、私たちにとって
SNSでの情報にも十分に気を付けて
いかなければならないようになって
います。

私たちは、あらゆる偽の情報や知識に
さらされすぎて、どれが本物の
情報なのか、わからないように丁寧に
誘導されています。

なので当ブログでは、そういう迷える
人達に、一貫して真実の情報を
届けようという意図で記事を発信して
きましたし、これからもそうする
つもりです。

なので何度も大事な事は、繰り返し
発信していかなければなりませんし、
そこに新しい情報も加えていこうと
思っています。

まず憲法審査会を頻繁に開いて、
改憲発議を進めている
政治家たちは
私たち国民を守るために、活動して
いるのではないという事
を、しっかりと
認識しなければならないと思います。

まず私たちの人権や主権、自由などを
絶対的な意味で保証してくれている
国の最高法規である現日本国憲法は、
政府や政治家が守る立場のものであり、
改憲案を提出する事さえ許しては
ならないものなのです。

つまり憲法審査会を開く事さえ違憲であり
その前に自民党が改憲案を作成する事さえ
違憲であるわけです。

どちらも国民に対する、反逆行為であり
クーデターであるという事が、国民に
広く認識されなければなりません。

以下の記事も当時の改憲派に導かれた
パンデミック条約反対デモの時点で
書かれたものですが、今回の財務省デモと
構造は全く同じですね。

しかも自民改憲案は2012年に自民党が
作成しましたが、それは違憲行為であり
国民への反逆行為そのものです。

しかも、ここが大事なのですが、改憲案には
国民の権利や自由や主権より公共の利益の方
を、上位に位置づける条文がふんだんに
盛り込まれており、間違いなく国民から
主権や人権、自由を奪う意図が、ありありと
明記されているのです。

その上緊急事態条項も改憲案にしっかり
組み込まれていて、これは公共の利益の
ためという名目で、国民から主権・人権
自由・財産の全てを奪うための
ものである事は、あまりに明白のもの
です。

もちろん公共の利益とは、ごまかしの表現
でしかなく、事実上、国家権力の利益さらに
真実の構造をいえば、政治的権力を持つ
者たちの利益という意味なのです。

政治的権力者とは、現在の政府のみならず
政府に指示を与える、米国や中国そして
多国籍企業・金融寡頭資本またそれを所有する
超国家権力者たち
という事になり、それら全ての権力者の
利益が、公共の利益の正体なのです。

つまり公共の利益の中に、我々国民の
利益は一切含まれてないというのが真実
なのです。

公共などという言葉に惑わされては
なりません。

この場合の公共とは、権力者という意味
です。

権力者が使用する国民を欺くための言葉の
トリックをしっかり理解しておく事は
身を守る最低条件です。

彼らが改憲後に以下のような発言を
用意しているのがあまりに明らか
です。

「公共の利益のためにワクチン接種の
強制」

実際には、公共の利益ではなく
ワクチンメーカーの利益
であり、さらにワクチンメーカーを
資本下に収める金融寡頭資本の利益
であり、その上金融寡頭資本を所有する
支配層の利益だという事です。

彼ら支配層の意図する、人口削減
人類完全管理の目的が、根底にある
というのがまぎれもない真実で、
そのためのワクチン強制であるわけです。

具体的には、健康や命を奪うだけでなく
人類を管理・操作するための
ナノテクノロジーの含まれた
ワクチンの強制であり。

我々国民の利益は、微塵も含まれて
いないし、それどころか、国民を地獄に
突き落とす悪意に満ちた残虐行為以外の
何物でもないわけです。

強制されたが最後、命の保証もなく、
生き残れたとしても、ワクチンに含まれる
ナノテクノロジーで、国民自身が、完全
管理・操作されてしまう結果になるわ
けです。

「公共の利益のために、国を守る
ための戦争に強制参加つまり
国民皆徴兵制の復活」

この場合の公共の利益も、国民の
利益は一切含まれていなくて、
国民の命を危険にさらし、戦争の名目で
人権も自由も私有の財も全て奪われる
口実に使用されるわけです。

そしてこの場合の公共の利益も、軍需産業
と関連企業全てと、それを資本下に収める
金融寡頭資本と、それを所有する支配層の
利益という意味なのです。

もちろん手引きをする政府にも、適当な
報酬が与えられるので、彼ら売国奴の
利益も公共の利益の中に、含まれます。

つまり公共の利益または国を守るための戦争
という言葉には、国民の利益・命・富・権利
は、微塵も含まれていないというのが真実
だし、さらにいうなら国民から全てを
奪い、支配層のために利用するという
意図が根底に隠されているのです。

その上最新の自民改憲案ではこの
公共の利益が「公の秩序の維持」に
すり替えられているのです。

つまりこれをわかりやすく表現すると
「権力者のための公の秩序の維持」
という事です。

つまりよけいに、権力者の思惑通りの
意図が反映される表現になって
しまうわけです。

「公の秩序の維持のためのワクチン
強制接種」

「公の秩序の維持のための国民皆徴兵制
の復活」

「公の秩序の維持のための国民完全
デジタル管理」

より権力者の意図がわかりやすく
なりますね。

どちらの表現にしても、すでにあげた
権力者の利益と意図のためでしかなく
もちろん国民の命や安全・人権・自由は
犠牲になるだけのものです。
そこには、我々国民への善意は、かけらも
存在しません。

改憲がもしかしたら必要かもなどと、誘導
されかけている国民の方や、そもそも
改憲発議成立に向けて、政治家や政府が
準備し始めている事さえ、知らない
国民の方のために、このような
権力者の意図は、しっかりと認識
される必要があるという事ですね。

こういう私の意図を共有する方は、
ツイッター界にも多くおられますので、
特に、納得&学びになる警告ツイートを
紹介していきたいと思います。

まずは冒頭の繰り返しにもなりますが
野田CEOさんの見識はとても的確で
正確です。

国民にとって危険でしかない
改憲発議をする事自体を阻止しなければ
ならない事について。


@nodaworld

緊急事態条項反対を叫ぶのはいいけど
改憲発議阻止しないと意味がない。

緊急事態条項は改憲で創設されるん
だから先づは憲法審査会で発
議させない事が最優先。

なぜか緊急事態条項だけがひとり歩きして
27日に可決だ採決だ国会通すだのと
騒いでるけどこんなミスリードに
踊らされてると足元すくわれますよ。

緊急事態条項はもちろん最悪の危険
だけれども、それ以前に改憲を前提
として議論がされている事に危機感を
持たなければならないという事です。

先にも説明したように改憲発議自体が
国民に対する反逆行為で、国民主権や
人権・自由を奪う目的が意図されて
いるのに、改憲前提で議論を進める
事自体が、国民に改憲そのものへの
警戒心・ガードをゆるめる事につながる
のが明らかなのです。

しかも改憲発議を許したら最後、
不正の投票システムのムサシが、
国民の意図を全く無視して、政府の
意図通りに改憲案を通過させてしまう事に
つながるわけです。

不正投票システムの事についても
多くの国民がしっかりと理解する必要が
あります。

こちらの記事で詳しく説明しています。

単純明快な不正投票システムの
理解にはこちらの記事がわかりやすい
ですね。

「ムサシ」の株主はロックフェラーと
ロスチャイルド系

ムサシの自動集計改ざんシステム
が作動するのは、間違いないですが、
それがなくても、権力側が用意する
組織票だけで
改憲されてしまいます。

私も記事で再三反対していた国民投票法
により、なんと有権者の二割の賛成でも
改憲されてしまう危険性があるのです。

国民投票法改正反対の記事

2021年4月当時の記事ですが
抜粋して再掲しますね。

緊急事態条項の危険を訴える記事の
転載から始まってます。

消されたツイートの部分を加筆
しておきました。


緊急事態条項のまとめ

自民党の案

法律より上に位置する憲法を変える
計画です。
自民党の憲法改正案:第九章98、
99条が緊急事態条項。
98条99条の全文。
※自民党のpdf。

その要点

他国から攻撃や内乱等で混乱、また
地震や大雨など
大災害において総理が緊急事態を
宣言する。
一度宣言したら永久更新が可能。
50年、100年独裁も可。
その日(地震が起きた日)から
国会は不要になり、
内閣が法律と同等の政令を勝手
に制定できる。
従わない国民は処罰する。

問題点

総理が緊急事態だと言えば、
・立法機能は国会を無視して内閣だけ=
独裁でいい。
・永久更新できるから永代内閣・
永世議員になる。
・永久更新できるから選挙が永久に
廃止になる。
つまりこれ1つで選挙も国会も不要、
他の法案も不要。
一度宣言したら何でも出来る
ジョーカーです。
震度1や大雨で緊急事態を宣言
しようと総理の自由。
国民側

緊急事態宣言なら国民は…
×国民の人権と自由を、政府が
制限する。
×外出禁止や歩行禁止に。歩いたら
本当に逮捕です。
×令状なしで逮捕・処罰する権利を
政府と警察が持つ。
×兵務を強制、無給の兵務であれ
100%従う義務。
×政府の命令なら老人も女性も幼児
でも兵士です。
 実際にTVで石破氏「兵役を拒否
したら死刑にする」
●非常事態だから国民の貯金没収。←
これが目的の1/2。
●政府が1億2千万人を虐殺しても合法。←
目的の2/2。

他国の例

ドイツのヒトラーは250回も乱発。やはり
途切れさせず何回も更新した。毎年
10万人を拘禁。
歴史上どの国も例外なく国民の全財産を
没収した。
  実際に自民党の案にも、
「総理は財政上必要な支出その他の
処分を行っていい」
また、歴史上どの国も例外なく国民の
大虐殺を始めた。
つまり、財産を没収して国民を殺す
ための改憲です。』

“出典:「JCJK…犯罪捜査で政治を暴く!」
様のサイト
緊急事態条項とは=まとめ、
解説、拡散
より”

コロナ対策・ワクチンの危険性
にの論点が集中されていた
反ワクデモの街宣仲間の中で
私や以下の発言をツイート
されていたまるんさんは、いわば異端
扱いでした。

まるんさんのツイートが消されていた
ので、コメントのみ。

まるん

「国民投票法改正案は最低投票率が
定められて無いので簡単に憲法改正、
緊急事態条項発令できます
そうなれば
独裁政治、恐怖政治になります」

当時から4年になろうとしていますが、
国民投票法はすでに改正され
改憲しやすくするための法整備は
すでに完了しているというわけです。

不正投票システムだけでなく、あらゆる
不正が用意されているため、国民投票
自体が罠であるという事。


@Toritori97531
国民投票は【罠】の理由👇

①改憲派が電通などを使い、
賛成に誘導するCMを芸能人を起用し、
バンバン流す

②例えばたったの100人しか
投票しなくてもOK(最低数がない)

③その100人中、51人が賛成すれば
改憲成功

これだけでもまともな国民投票法
じゃないの、わかるでしょ🔥
#改憲発議させるな

テレビなど大メディアの宣伝・
喧伝にどれくらい国民の多数が
騙されやすいか、いまだに
感染神話、ウイルス存在の恐怖に
騙されてマスクをつけたままの国民を
みれば、あまりにわかりやすいです。

つまり改憲発議を許して、国民投票に
持ち込まれたら、国民の多数は、
テレビや政府、工作員インフルエンサー
に誘導されるままに、改憲賛成の票を
入れてしまうのが目に見えるようです。

つまり自動集計改ざん投票システムの
「ムサシ」を稼働させられるまでもない
という事ですね。


@GT6AN1uOY9yp0IR
·
2024年8月9日
改憲国民投票を通ってしまえば
売国自民党が改憲の手続きやりますよ。

ルパン小僧さんが以前から警告されて
います。
国民投票法改正により全国民の過半数
の賛成ではなく、投票者の過半数の
賛成だけで、改憲が可能になったので
権力側が用意する組織票だけでも
改憲が可能になったとの事。


@kuu331108

【国民投票へ誘導する改憲工作員に要注意】
国民投票誘導激推しの代表格は、
あのバリバリ改憲売国おばさん櫻井よしこ
いかに罠かがわかりやすいね
他、岸田、小泉だけでなく誰が国民投票へ
誘導してるか調べればいかに危険か
わかります

国民のために改憲が必要という誘導に
ひっかからないために


@kuu331108
もっぺん言うよ 災害(地震)は
現憲法で対応可能 災害を理由に
改憲・緊急事態条項を推してくる
やつがいたら、そいつは確信犯だ。

#憲法改悪発議させるな
#緊急事態条項は国民奴隷化条項

@kuu331108
憲法改悪推進者は、
・戦争・内乱・テロ・災害・感染症などの
緊急事、今の憲法ではダメだと必死に
プロパガンダしてくるが、
全て現憲法で対処可能。

改憲派に騙されるな (*再掲)
#憲法改悪反対
#緊急事態条項が本丸

画像だけでなく、もう一度しっかりと
転記しておきますね。

◎災害の時には、災害対策基本法・
警察法・自衛隊法
で充分に対処
できます。

◎テロ発生時には、国民保護法、事態対処法
という非常に強力な法制度が用意されて
います。

◎内乱や戦争発生時には、自衛隊法や
国民保護法
があります。

戦争は外交交渉で回避すべきことです。

◎感染症が蔓延した時は、
新型インフルエンザ対策処置法、
感染症法、検疫法
で対処できます。

憲法改正は、必要ありません。

最後の感染症が蔓延というのは、当ブログ
の読者の方なら、ありえない事態という
事がわかっておられると思います。

感染はこれまで一切証明されていない
仮説でしかなく、ウイルスも存在証明も
なく、さらに細菌は人体に有害ではない。
という事は、いくつもの記事で説明して
きましたので。

つまり感染にまつわる一切の法律自体が
本来必要のないものであるという理解を
共有する事が、大事です。

参考になる記事がこちら

つまり感染を予防するとか、感染による
重症化を防ぐためという真っ赤なウソを
前提としたワクチンも全て必要ありません。

そもそもワクチンによってこそ、健康な
人でも重症の病気になったり命を
落とす事がすでに明らかな多くの犠牲者に
よって証明されているのだから
気付いている人達は、この偽のプロパガンダ
の邪悪さを十分に理解しているとは思います。

それでもいまだ感染神話に騙されている人は
多く、もちろんウイルスの存在を信じて
いる人も多くいるので、そういう人達は
ワクチンの効果まで信じている場合が
多く、これが緊急事態条項で、
ワクチン強制接種という改憲のプロパガンダ
に賛成や黙認してしまう集団意識にも
つながってしまう危険があるというわけです。

だからこそ工作員インフルエンサーたちは、
ウイルスが存在するという偽の設定を
かたくなに守っているわけですし、
感染対策としての全てのワクチン(真実は
無効かつ超有害でしかない)を
否定せず、mRNAワクチンのみを批判するのに
終始しているわけです。

そして何よりその危険なワクチンを推奨して
きた政府や厚労省が、国民の健康や命を
守ろうとするはずがないという認識が
非常に大事で、偽の感染神話に騙されて
政府の感染対策が全て無効だった事を
理解しておくことももちろん重要です。

災害時に、すでに充分な法整備がされて
いるのにも関わらず、たとえば能登震災の
被災時にむしろ消極的な行動しか取らず、
以後も被災地への支援は、ほぼほったらかし
にして
海外への巨額のバラマキに熱心に取り組んで
いた政府のありもしない「善意」を
いまだに信じようとしている人達を
起こしていかなければいけませんよね。

つまり災害時に対処するために、改憲が
必要などという政府に、すでに
災害時に国民を守ろうとする意思が
ないのも、はっきりと確認済みだと
いう事です。

つまり改憲の目的は、国民を災害時に
守るためのものでは全くないという理解も
広められるべきです。

テロ発生時には、すでに強力な法整備が
されているのに、治安を維持し国民の安全の
ために改憲が必要というような、改憲派の
偽のプロパガンダにも惑わされては
いけません。

政府は、むしろ国民の生活を危険にさらす
移民政策を取っていて、しかもその移民の
多くが反日思想を持っていたりもするのに
優遇して、むしろ国民の安全を脅かす
手引きをしているのが現状です。

そんな政府がテロ対策が目的で改憲を
しようとしているわけでは決してない
じゃないですか。

そしてまた国を守るために改憲という
理由で、9条を改正し、日本を戦争
できる国にしようとしているわけ
ですが、むしろ戦争行為の一切を放棄
している9条を改正し、戦争行為を
肯定する条文を憲法に加えるだけで、
国連の敵国条項をいまだに適用されて
いる日本を攻める大義名分が、他国
特に大国に与えられるのが明らかで
むしろ日本国民を危険さらす行為でしか
ないという事も、多くの国民が理解
する必要があるわけです。


@NEO111777
全ての戦争は攻め込めるだけの正当な
理由をでっち上げられて、これなら
攻められても仕方ないよね?
と言う工作から始まる。

真珠湾にしろ911にしろ。

その理由が今回は改憲ですよ。

敗戦国である日本が再び軍隊持ち
核武装してご覧よ。敵国条項理由に
国連戦勝国に武力侵攻出来る札を
与えてしまうんだよ

@fh5hAqltyjxyev2

仰る通りです。
日本には敵国条項の問題もありますし、
改憲は単なる自滅への道ですね…。
日本は滅亡への岐路に立たれています。。

わかりますか、改憲で、他国に軍事制裁を
課すという名目て我が国を攻撃する大義名分
を与える事ができると明記されている
わけです。

このように改憲は、国民を守るためのもの
では全くなく、あたかもそのように思わせる
プロパガンダに、誘導されないように
気をつけなければならないという事です。

現憲法は日本製
押し付け憲法だから改憲・創憲などという
プロパガンダに誘導されてる場合ではない。

それと現憲法がGHQによる押し付け憲法では
全くなく、日本人のみで構成された憲法研究会
により、日本人のために作成したものである
という事を、知らない人がいまだに多いのも
驚きです。

その事はこちらの記事で説明していました。

現憲法が押し付けられた憲法だと
洗脳されたままの人は、必見の
内容です。

再掲しておきしょう。

動画は真実ゆえ削除されてますが、
しっかりとキャプチャを残して
おきました。


真実を知ってください。
現憲法は日本製です。

なびすけすたいる@nvskjp 6月27日

返信先:
@jinkamiyaさん

失礼します。訂正がらみで重要点を。
神谷様は現憲法を「マッカーサーの
ラクガキ」と仰っておられますが
間違いです。

現憲法は日本人の鈴木安蔵他
「憲法研究会」草案が基礎。
GHQは手直し。公文書もあり
GHQも証言しています。
御多忙中と存じますがこちらの
動画をご覧ください


先の動画や『焼け跡から生まれた
憲法草案』放送後から政府の介入が
酷くなり「押しつけ憲法」洗脳が
盛んになりました。
プロパガンダでない証拠に憲法記念日
でさえ先の番組がNHKで放送される事
はありません。実質的に「お蔵入り」。
現憲法破棄は暴挙です。
公文書の証拠です→
https://ndl.go.jp/constitution
/shiryo/02/052shoshi.html

(引用注:👆のキャプチャ画像で、
GHQ民政局法規課長のマイロ・
ラウエル中佐が、民間グループの
憲法草案を使用したと証言して
いるのは、まさに上記にある
ように日本人の鈴木安蔵他
「憲法研究会」による草案の事
なのです。そして民政局は、
日本の民主化を使命とする
マッカーサーから、日本憲法草案
を委任されていたので、この
ラウエル中佐の発言通り、GHQ
案のベースは、日本人の民間
グループの「憲法研究会」の
憲法草案である事が明らかだと
いう事です。

この現憲法が、ほぼ日本製である事
については、こちらの記事でも取り
上げていました。

真実を知ってください。
現憲法は日本製です。

なびすけすたいる@nvskjp 6月27日

返信先:
@jinkamiyaさん

失礼します。訂正がらみで重要点を。
神谷様は現憲法を「マッカーサーの
ラクガキ」と仰っておられますが
間違いです。

現憲法は日本人の鈴木安蔵他
「憲法研究会」草案が基礎。
GHQは手直し。公文書もあり
GHQも証言しています。
御多忙中と存じますがこちらの
動画をご覧ください


先の動画や『焼け跡から生まれた
憲法草案』放送後から政府の介入が
酷くなり「押しつけ憲法」洗脳が
盛んになりました。
プロパガンダでない証拠に憲法記念日
でさえ先の番組がNHKで放送される事
はありません。実質的に「お蔵入り」。
現憲法破棄は暴挙です。
公文書の証拠です→
https://ndl.go.jp/constitution
/shiryo/02/052shoshi.html

(引用注:👆のキャプチャ画像で、
GHQ民政局法規課長のマイロ・
ラウエル中佐が、民間グループの
憲法草案を使用したと証言して
いるのは、まさに上記にある
ように日本人の鈴木安蔵他
「憲法研究会」による草案の事
なのです。そして民政局は、
日本の民主化を使命とする
マッカーサーから、日本憲法草案
を委任されていたので、この
ラウエル中佐の発言通り、GHQ
案のベースは、日本人の民間
グループの「憲法研究会」の
憲法草案である事が明らかだと
いう事です。

この現憲法が、ほぼ日本製である事
については、こちらの記事でも取り
上げていました。

ワク珍特例承認取消請求訴訟は、
改憲のために政治利用されていた!?

重要部分を再掲しておきましょう。


なんと現日本国憲法は、GHQに
押しつけられただけのものでは
なかった

観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


NHK「義男さんと(日本国)憲法誕生」
投稿日2021年11月18日
著者 シエルアルト
「義男さんと憲法誕生」 – ETV特集

日本国憲法の制定にかかわった人物の
再評価が始まっている。ギダンさん
の愛称で親しまれた福島県の法学者・
鈴木義男(すずきよしお)。東北大の
教授時代、軍事教練に反対して教壇を
追われた義男さん。弁護士となり
治安維持法違反者の弁護に尽力。
敗戦後、衆議院議員になると9条の
平和主義や25条の生存権だけでなく
国家賠償請求権や刑事補償請求権の
追加を求め、三権分立の確立を目指す。
その波乱の生涯を新資料をもとに描く。

etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/
Y8LQQGWKNX/

日本国憲法が戦後どうやって
生まれたか、学校で教わったと思います。
その内容を、覚えていますか?
「GHQが作った」?
どうやら実際には「鈴木義男氏ら日本人
の改正案が衆議院で可決し追加」された
そうです。

日本政府が日本国民を大事にしていない、
それどころか煮るなり焼くなり売るなり
好き放題やってらっしゃる事は、

この新型コロナウイルス騒動でよく
分かったと思います。
では、なぜ彼等は今「改憲」をゴリ推し
しているのでしょうか?


“出典:
シエルアルト様の記事
NHK「義男さんと(日本国)
憲法誕生」
より”

さて外国から押しつけられた憲法
だからという事が改憲をする理由
の一つとしてさんざん利用されて
きましたが、日本の優れた政治家で
あった鈴木義男様という方が、国民
のための改正案を提出して、国会で
可決されて通り、現行憲法として
追加されているという事です。

9条の平和憲法も大事ですが、
憲法25条の生存権も追加して
くださったとの事です。

こちらがその内容です。

第二十五条
すべて国民は、健康で文化的な
最低限度の生活を営む権利を有する。

② 国は、すべての生活部面について、
社会福祉、社会保障及び公衆衛生の
向上及び増進に努めなければ
ならない。

この内容自体は、今度の自民改正案
では、ほぼ変えられてはいませんが
実は第12条の改正案により、
この生存権が保障されなくなるという
事のようです。

『自民党憲法改正草案で「生存権」は
”保障されない”
この点、結論から言えば、憲法第25条の
生存権の規定の解釈は大きく変更される
ことになります。

なぜなら、自民党憲法改正草案の第12条が
「公益及び公の秩序」の要請に基づく
基本的人権の制約を認めているから
です。』

“出典:「憲法道程」様の
サイト
自民党憲法改正案の問題点:
第25条|保障されない生存権

つまり外国に押しつけられた憲法
を変えようというのは、真っ赤な
偽のスローガンで、実際には、
日本の政治家がせっかく追加して
くださった条文を無効にしよう
ともしているのです。

邪悪で狡猾ですが、巧妙でも
あります。

また緊急事態条項についても
やはり日本の政治家が、憲法に
含めないように阻止してくだ
さったようです。



こちら金森徳次郎大臣ですよ、
大臣が、国民の権利や自由を奪う
危険性のある、緊急事態条項に
あたる国家緊急権に対して警鐘を
鳴らしてくださったおかげで、
現行憲法には含まれてはない
という事なのです。

なんという素晴らしい大臣で
しょう。
いやこれが本来の政治家という
ものでしょうが、今の売国政治家
たちと比べれば、というか
比べようもない、本当に国民の
ための政治家が、当時おられた
という事です。

さきほどの鈴木義男議員にも、
この金森徳次郎大臣にも、時を
越えて感謝したいと思います。

なびすけすたいる@nvskjp

日本には9条があろうが

⚫︎自衛権はある
(GHQの上位機関・
 極東委員会承認)
 つまり自衛隊は国際法的に
合憲

⚫︎自衛法はある①↓

⚫︎自衛力もある②↓(世界5位)

⚫︎逆に敵国条項削除されていない③↓

 先手先制攻撃は逆に日本が危険に


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.310

より”

このように現日本国憲法は、徹頭徹尾日本製
であり、GHQの押し付け憲法なのでは全く
ないという事を再確認しておく必要がある
わけです。

その上、現日本国憲法は、私たち日本人
の主権・人権・自由・財産など全てを
絶対的に保障してくれてる最高法規で
権力の暴走や、権力による不当な拘束を
絶対的に禁止してくれているわけです。

つまり私たちを守ってくれている
最高法規の現日本国憲法は、微塵も
変える必要がないという認識を、すべての
国民で共有しなければならないという事
なのです。

今回、改憲発議阻止、憲法審査会解散が
全ての日本人を守るために絶対必要だと
いう事と、その理由や裏付けについて
思いつくものを、ほぼ取り上げました。

ここで重要な記事のコンセプトが
ルパン小僧から紹介されています。
ただしこれは、支配層側から見た
視点というものだという事を念頭に
おいて読まれると良いと思います。

@kuu331108
カルトから日本国憲法を護る

多くのものが売り飛ばされ、主権など
もはや日本にはほとんどありませんが
「ある」という建前を利用する
しかありません。
日本に主権がないことを、また、
あらゆる自由貿易協定で主権を失う
ことを国民に一切説明しなかった
わけですから、ここを指摘すると
開き直るかだんまりを決め込みます。

端的に、国民を騙して主権を売り
飛ばしたわけです。
現在も主権がある風に装っていますから、
国民が抵抗しない限り「調整」
「修正」は行われません。

政府は国ではありません。
日本人が漠然と政府と思っているものは、
国でもなければ味方でもありません。
外国勢力に取り込まれた政府など
敵でしかないのです。

その政府を歴史的観点や経済的観点
などから敵との認識ができないと
政府批判を「左翼」と言ってしまうのです。
日本を守るのに、子孫を守るのに右も左もありません。

今の日本民族が忘れかけた「抵抗」
こそが必要な行動です。

「敵の抵抗は我々には命取りになる。
我々の目標は敵に抵抗させないことだ。」
毛沢東

|知識と実践と真実と〜知行合一〜
@HumanoidzCG
https://note.com/chikougouitsu/n/n15cc192889c5

#note

このように、TPPや日米FTA、日英FTA、
RCEPなどの自由貿易
協定で、国民主権より、企業の利益が
優先されるという条約を、反日の日本政府
が締結しているので、
支配層側から見れば、そして彼らの
権力・実行力を伴った言い分であれば
我々日本人の国民主権は、すでに
奪われているという事になりますが、
それは、不正選挙で選ばれた、日本政府が
交わした約束に過ぎず、我々国民から
みれば、国民主権は、いまだ最高法規である
現日本国憲法で、絶対的に認められている
ものなのです。

主権があるふりというより、我々に
主権があると、我々国民は堂々と
宣言して良いのです。

そのために現行憲法があるわけですから。

もちろん最終的に、このような意図を
持つ我々のような国民を偽の政府や
支配層が、捕まえたり、攻撃して
くるかも知れません。

それでも我々のステージは、今生だけ
ではないのです。

私は、その理解の方が重要だと思います
ので、そういうテーマの記事を投稿
しているわけです。

彼らに、「一度だけしかない人生を
奪われようとしている」などと
緊張しながら、または不安や恐怖を
持って、そして支配層や権力者に対する
嫌悪や憎悪を持ちながら生きる事が、
私たちの人生でしょうか?

とんでもない事ですよ。

その意識こそが、支配層の頂点血族が
餌にしているものなのです。

その事はこちらの記事が参考に
なります、これはお花畑のスピリチュアル
の話とは全く違う、本物の現実の話です。

もちろん抵抗するために行動したり
発信する事は大事ですが、
それと同時に、私たちのまわりにいる
人々と、人生を豊かに生きる事も
放棄する必要は、まったくないのです。

そもそも私たちは、他人に認められなくても
生来、生きる権利、豊かに人生を過ごす
権利を持っているのだという意識を
失わずに、生き抜く事が肝要だと
思いますね。

最後まで、彼らの誘導にはまらず
魂を売り渡さず、従わないという意識を
持つ人と一人でも多くつながりたいと
思っています。

もちろん今回の記事で行動を起こそうと
いう気になれば日本には仲間がたくさん
います。

毎回ですが、ノコさんノリさんの
デモ参加も、こちらのブログに
詳細が紹介されています。

のり☘️次回3/27(木)
改憲発議阻止デモ
@LQE8iaJpIuN6ELW
#緊急事態条項阻止 の火を消すな!

緊急事態条項阻止=改憲発議阻止

3/27に採決がなくても、今、
国民が動かなければ止められないよ!

【電話、FAX、デモ参加】
頑張ろう!
不断の努力!

#改憲発議させるな

※憲法審査会委員名簿など、
直接行動のための資料です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

類まれな霊媒体質である人にとって、憑依される事は、命懸けの体験にもなっている!


この記事は
霊や憑依は怖いものではない!
いまわの際に残した魂の念が残った
意識の一部というだけ

の続編になります。

前回はとても礼儀正しくて、おだやかな
少年の魂による憑依を紹介しましたが、
今回は、かなり過酷な憑依体験をご紹介
します。

というより、高村英さんに憑依する魂は、
むしろ死の直前の恐怖感を鮮明に残した
ままさまよっていたケースが多く、今回の
ような過酷な憑依体験の方が多いようです。

詳しくは、後でそのエピソードを、取り上げ
ます。

高村英さんのような体質の方は、世界でも
広く霊媒として知られています。

高村英さんは、今回の東日本大震災で
亡くなられた方々の霊によって、
本来の霊に憑依されないための防御能力が
失われたため、過酷な死の直前の憑依体験
を多く経験する事になったわけですが、
霊媒体質の人が、憑依される場合、常に
そのような死の直前の追体験をしなければ
ならないケースは、むしろそれほど多くは
ないようです。

当ブログで何度も取り上げた、20世紀
最大の霊媒と評されたアイリーン・
ギャレット女史は、そういう死の直前の
ような憑依体験は、あまりなかった
ようでした。

彼女の場合は、霊媒というだけでなく
通常の人には、見えないあらゆるものが
見えて、しかもそれを制御する能力にも
恵まれていたようです。

その事はこちらの記事で紹介しています。

また死ぬ直前どころか、生き生きと
生きている状態のままで、ヴェノム
という少女に
継続的に憑依したメアリ・ロウ
という少女についての
記事も投稿してましたね。

それがこちらです。

これは記事の冒頭の解説が大事なので
再掲しておきますね。


科学的な意味でも、私が
記事にしてきたように、物質の世界
こそ、狭い五感の領域で捉える、
イメージの世界でしかなかったという
事が真実だったのです。
つまり私たちの、実体というのは、物質
ではなく、認識そのもの、意識そのもの
が、実体だというのが真実だという事
です。
その意識の状態を霊と呼んだり、魂と
呼んだり、認識と呼んだり、潜在意識
と呼んだりしますが、意識のレベルや
状態に違いはあっても、基本的な本質は
、ほぼ同じ、本当の実体であり存在だと
いう事なのです。

さてその現実さえわかっていただれば、
別の意識が、肉体に宿る魂に、自己を
投影させ、肉体とその意識の主導権を
握る憑依という、コンセプトもわかって
いただけると思います。』

そして今回取り上げさせていただいてる
高村英さんという霊媒体質の方の
霊に対する考え方というのがこちら。

『』内は全て、こちらの本からの引用
です。

〈「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊〉


高村英さんが「おにぎりを食べたい」
と言った男の子に憑依された体験を
語ったあと、何気なく言った言葉が
ずっと気になっていた。

「わたしは霊を信じていないんです。」

高村さんは、今まさに霊に憑依された
体験を語っているのだ。

彼女が霊を信じていないというのは
理解できなかった。

僕は思い切って「どういうことですか?」
と尋ねた。

いつものように数秒ほど沈黙したあと、
こう言った。

「霊という言葉に抵抗があるだけで、
存在を頭から否定しているわけでは
ないんです。

世間に広がっている霊のイメージに
抵抗があると言えばいいでしょうか。

たとえば、わたしは父を亡くして
いますが、あなたのお父さんは幽霊に
なっているよと言われるのは
あまりしっくりこないですよね」

その時、これまで高村さんが僕に
「亡くなった人」とは言っても、
決して「霊」とは言わなかった理由が
やっとわかった。

「憑依」という言葉も、僕が当たり前の
ように使うので仕方なく使っていたようだ。

「魂を否定してるわけではないんですね」
と僕は高村さんに尋ねた。

「もちろん否定はしていません」

「そうですか。僕の個人的な意見ですが、
『霊』は精神的な実体であって、タマ
とも読まれるように魂のことだと思って
います。

生きているものの本質とでもいいますか、
実体として存在するかどうかは別に、
なければ困ります。

・・・・幽霊譚は12世紀に成立した
『今昔物語集』にも出てくるのですが、
僕らがイメージする幽霊は、近世に入って
怪談が謡曲や歌舞伎などに取り上げられる
ようになってからつくられたフィクション、
つまりお化けだと思っています。

『幽霊』と『霊』を混同されている方が
いますが、僕は、『霊』をいわば
“死者の意識”と理解しています。

死者の魂です」

「だとしたら全然否定していません」
                』

みなさんは霊という言葉をどのように
解釈されているでしょうか?

私の場合は、霊とは死者の魂である
というだけでなく、生きている間
から存在している本来の実体で、
肉体こそが、左脳での現実解釈による
幻想だと捉えています。

難しいでしょうか?

そうですよね。ただ生きている間も
死んだあとも、本来の個人としての
存在は、消滅せず、霊や魂として
残っているという理解で良いと思い
ます。

もちろん、今回の浄霊の儀式などの
ように光の世界に霊が行く事は、
霊が消えるのではなく、個人であった
霊という意識が、本来の全体としての
意識つまりワンネスに戻るだけだ
という事、つまり自分個人という意識が
レベルアップするだけだという事なの
です。

もちろんワンネスの中でも、個人
としての自分が消えるわけではなく、
むしろ全体と個人の意識を自在に
俯瞰・体験できるようになると
捉えています。

つまりワンネスの状態からでも、
好きなように個人の意識や
別の時空を体験するために変化
させる事ができるようになる
というわけですね。

というより万能で全知で全存在
というワンネスの意識だからこそ
可能だという事です。

この自由度がマックスになるワンネス
の領域の捉え方が、わりと多くの人に
なく、ただ光の世界にいくだけ、または
還るだけと考えている人が、ほぼ
一般的な感じがしています。

高村英さんは、とりわけ優れた霊媒体質
の方ですが、そのあたりの事は、
もちろん研究もされていなかった
ようで、憑依していた人を浄霊で
光の世界へ送り出す事を、「もう一度
殺す」手伝いをしていたと表現されて
いました。

そうではなくて、憑依していた魂や霊の
意識の状態が、レベルアップするだけ
というのが真相だと思っています。

今回の過酷な憑依体験を取り上げるまえに
その頃の高村さんの状況を観てみましょう。


この時分の高村さんに憑いた霊は、高校生
など数人を除き、そのほとんどが、
東日本大震災の津波に関係していた。

震災までは、誰かが彼女に憑依しよう
としても、彼女自身が自己流ながら、
それを拒絶するか体内に受け入れるか
コントロールではていたのに、震災後に
なると、それまでのようにコントロール
することができなくなったと言って
いたが、僕はなぜコントロールでき
なくなったのかと尋ねた。

彼女はしばらく考え、
「たぶん圧倒的な人数のせいです」
と言った。

数とは、2万2000人余といわれる
津波で亡くなった死者の数のことで
ある。

彼女はそれをこんな喩えで説明する。

「300人収容できるホールを想像して
ください。

わたしが舞台に立っているとします。

そして、亡くなった方たちが客席から
舞台のわたしをおとなしく見ています。

そこへ津波が起きて、いきなり
“生を奪われて苦しんでいる人(霊)たち”
が大勢ホールに押し掛けてきます。

舞台上のわたしを発見すると、おや、
もしかしたら、あいつの体の中に
入ったら救われるかもしれないぞ。

ワンチャン生き返れるかもしれないぞと、
一斉にわたしに近づいてくるんです。

藁ほも掴むという言葉がありますが、
掴んで助かるわけでもないのに
掴んでしまう。

その藁がわたしだったのです」

「どうして近づいてくるのですか?」と
僕が尋ねる。

「わたしは自分のことをよく『チューナー』
とか『中継器』に喩えています。

死者は魂のままだと何もできないのですが、
たまたまたこういう体質のわたしがいて、
すまく体の中に入り込んでチューニングを
合わせれば声を発することができます。

肉体を得ることもできます。

だから、みんなわたしの中に入って
来たがるんです。

あの時はとにかく人の声がすごかった。」

霊媒体質の人が自分の事を中継器とか
チューナーに喩えるのは、すごく
わかりやすいですね。

つまり彼女は体質的に、霊にチューニング
しやすかったため、霊視が小さい頃から
できていたわけですが、それは霊のレベル
からもチューニングしやすい、波長を
合わせやすかったという事なのでしょう。

さてそれでは今回の彼女の過酷な
憑依体験を観ていく事にしましょう。


その日のことを、彼女は日記にこう記して
いる。

〈今日は一日中、「水島」と頭の中で
名前を叫ばれていた。

それでも普通に過ごし、買い物に行き、
家事をしたりして過ごした。

名前を叫ぶ声を聞きながら。

家族が運転する車から降りようと
したら、突然自分の下半身がなくなり、
そのまま地面に顔から落ちそうに
なった。

何とか車のドアノブを掴んで事なきを得る。

ほうほうの体で駐車場からアパートまで
たどり着き、自分でもお経を唱えた。

消災妙吉祥陀羅尼(しょうさいきちじょう
だらに)を唱えて、唱えて、いつの間にか
涙でいっぱいになった。

わたしは精神病なのだろうか。

本当に自分でもわからない。

小さい頃からちゃんとコントロール
できていたのに。

こわい。

苦しい。

何でわたしがこんな目に遭うのだろう。

誰か1人でも良いから、病気だと言って、
わたしを病院にぶち込んでくれないかな。

そしたら本当はずっと楽なのに・・・。

今夜、何も起きませんように。

叫び声が止まりますように。〉

彼女の日記の切実な声が、少しでも
わかるような気がするのは、私も
たぶんみなさんも、死ぬほどつらい
経験を幾度かされているだろうから
ですね。

死ぬほどつらい経験をされていない方
もおられますかね?

とにかく、この時彼女が精神病院や
精神科、病院の内科・脳・神経科
などに行かなくて良かったと
思うのは、これまで説明してきた
通りの事が、すでに知識として
あるからですね。

ただこの時の彼女には、西洋医療の
闇など、全く頭になかったようです。

しかし憑依体験はここからが、やばい
状況になります。

なんと自分の下半身がなくなった
というのです。


災厄を祓うお経を必死に唱えた。

しかし高村さんの頭の中を駆け
めぐる叫び声はいつまでも消えない。

自分の声なのか、誰か違う人の声
なのかすらわからなかった。

気が気でなかったが、なんとか普通に
過ごそうと、家事を手伝ったり、
家族と一緒に買い物に出かけたり
したのだが、ちょうど車で自宅に
戻った時に、いきなり自分の下半身が
なくなったのに気づいたのである。

「ええ、下半身がなくなったぁ?」
僕は驚いて声を上げた。

高村さんは表情も変えずに言う。

「憑依という言葉を使わせていただくなら、
憑依には何段階かあって、ただ憑いている
だけ、中に入ろうとしている、片足を
突っ込んでいる、と段階があるんです。

この当時はコントロールできない状態
だったので、中に入られそうになるのを
必死に抵抗したんだけど、片足を
突っ込まれた状態になってしまって、
突然下半身の感覚がなくなって
しまったんです」

「買い物先かどこかで憑依されたんですか?」

「いえ、これはもともとわたしの実家に
いた人(霊)なんです。

高校生の時でしたが、上半身じゃなくて、
下半身の脚だけが我が家にいたんです」』

さらりと高村さんは、言ってますが、
高校生の時に、自分の家に下半身の脚
だけの霊が存在しているのが、日常的
風景だったという事です。

私たちにとって、これはかなり異常で
怖い光景ですよね。


ん?何を言っているのだろう。

下半身だけが家にいた?

冗談だろ?

「戦争映画で見るような軍人の靴を履いて
いました。

最初は妹の部屋にいたのですが、外ー
出さなきゃと思って出したのはいいけど、
今度はわたしの部屋に入ってきて・・・・。

でも何か悪さをされるということも
なかったし、わたしの体の中に入ろうと
することもなかったからそのままに
していました。

叫んでいたのはこの下半身の男でした」

僕は唖然としながら聞いていた。

上半身がぼんやりしていてよく
見えなかったので、最初は下半身
だけとは思わなかったそうだ。

今度はその上半身が彼女に憑依
したということらしい。

頭の中が混乱していた。

なんとか整理しながら
「あのぉ、昔、部屋に居座って
いたというのは下半身だけですか?」
と尋ねた。

すると彼女は平然と「そうです」と
言う。

自分の部屋に人間の下半身だけある
なんて、とても穏やかではいられないと
思うが、彼女は
「下半身だけじゃ悪さもできないでしょう
から」と淡々と語る。』

なるほど幼少期から、人の見えないものを
見続けてきた人には、下半身だけの霊
というのは、それほど異常に映らなかった
のだという事ですね。


不安でいっぱいだった。

そして「今夜は何も起きませんように」と
祈るような気持ちで夜を迎えた。

しかし、不安は現実になった。

息が上がり、呼吸が苦しくなった。

「苦しい。

なんでわたしがこんな目に遭うのだろう」と
思ったらまた涙がこぼれた。

もう限界だと悟った彼女は、家族が運転
する車に乗せてもらうと通大寺に駆け込んだ。

この時の彼女の感覚では、下半身がなく、
喉から肺にかけてが燃えるように熱くて、
内臓を引きずって歩いていたという。

彼女に憑依した男がそういう状態だった
のである。

事前に高村さんが通大寺へ電話した時、
金田住職に尋ねられるまま状況を
伝えていたので、この日は応接間に
入ることなく、寺の境内で車を降りると、
両脇を家族に抱えられるようにして
まっすぐ本堂に向かった。

1人では全く歩けない状態だった。

「下半身がなく内臓を引きずって
歩いている、というのは、憑依した
男が歩いているのを、高村さんが
見ているという状態なのですか?」

高村さんはしばらく考えていた。

こういう質問をされたことはなかった
そうだ。

「そうではなく・・・・・、わたしの
体の中に、わたしの魂と男性の魂が
一緒にあるので、2つの魂が離れていて
も共鳴しあうというか、つながって
いるんです。

そうすると、彼が内臓を引きずって
歩くと、それに同期するようにわたしも
感じるというか、追体験するというか
・・・・。

一卵性双生児が遠く離れていても、同じ
時間に同じことをするという不思議な
話がありますが、それに似ている
かもしれません」』

これは非常に大事な体感の理解ですね。

2つの異なる魂が、体の中で同期・つまり
同調しているので、この上半身だけの
男性の体感を、高村さん自身も体感
として味わう事になるという事です。

つまり見ているというより、体験して
いるという方が正確なのでしょう。

その事を高村さんがなんとか伝え
ようとしていたのがわかりますね。

『本堂に入ると、彼女はそのまま
顔から床に倒れ込んだ。

この時、彼女の記憶では、体を男性の
魂に乗っ取られ、彼女はどこか暗い
場所に追い出されたという。

「どういう男性なのですか?」

「軍服のようなものを着た男性で、
25歳でした。

下半身がなく、血まみれになって内臓が
飛び出しているんです。

口元からも血を吐き出しながら、大声で
叫んでいました。

あまりにもグロテスクで・・・・」

いきなり高村さんが、いや男性が、
血を吐きながら叫んだ。

「水島ぁぁぁぁ~!!」

金田住職が憑依した男性に声をかけた。

下半身のない漢は直立不動の姿勢で
話そうとしたが、言葉のかわりに
口から血が噴き出す。

もっとも血を吐いているのは金田住職
には見えない。

そしてようやく「わたしは〇〇所属の
島崎△△であります」
と名前を名乗った。』

高村さんに憑依する霊は、自分の名前を
忘れてしまっている例が多いようでしたが、
この場合は、死の直前の記憶があまりに
鮮明だったために、名前をはっきりと
覚えていたようです。

霊の状態になると自分の名前を、覚えて
いないケースが多いのは、実は肉体から
離れた霊の状態では、肉体にある時の
左脳での解釈にアクセスできないという
事なのだと思います。

つまり名前の記憶というのは、左脳の
解釈によるものだという事ですね。

ある臨死体験者の証言には、「あの世に
持っていけるものは「愛と知識」だけだ」
というものがありますが、その知識
というのは、生前右脳や松果体や
潜在意識に蓄えられた、本来または
本物の知識の事をいうのでしょう。


彼女にはこの男が軍人なのか造船所
で働く人なのかは判別できなかったが
、あとで見守っていた人に尋ねると、
旧日本兵の水兵だろうと言われた
そうだ。

「すまない、水島!俺のせいで、
貴様を死なせてしまった!」

空気が震えるような叫びだった。

帝国海軍の軍人で、広島県の呉軍港に
停泊していた艦に乗っていたらしい。

終戦の間際だったという。

「あなたが水島なのか?」
と住職が尋ねた。

「いや俺は違う。

俺は水島の背中に背負われていたんだ」

さらに「どうしてあなたたちは
亡くなったのか」と尋ねると、突然
彼女の視界に、暗い中で艦内作業を
している場面が見えた。

男が思い浮かべた映像は、高村さんにも
見えるのだという。』

ここが私たちが、特に学ばなければ
ならないポイントだと思います。

霊の状態で何十年も存在していた男性
が当時の映像をそのまま再現する事が
でて、それを現代に生きる高村さんが
時を超えて見る事ができたのです。

つまり何十年も前の時空は、この男性
の魂にしっかりと保存されていた
という事です。

これは、サイコメトリーで、遺跡から
何千年も前のシーンの中に入り込んで
体感的な体験をしてきたという
エピソードも、同様にその時代の
時空が、遺跡にしっかりと残って
いた事と共通するものがあります。

その事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

たぶん終戦間際の壮絶なシーンを
高村さんは時空を超えて追体験して
いたという事になります。

私たちには学びとなり貴重な体験
ですが、本人にとっては、まさに
命懸けといえほど過酷なものだという
事です。


艦のあちこちから爆発音が聞こえてきた。

格納庫に積んでいた火薬が誘爆したらしく、
耳をつんざくような轟音ととともに床が
大きく揺れた。

一瞬のことで何が起こったのかわからない。

おそらくアメリカ軍による爆撃だろう。

男は絞り出すように語り始めた。

男はそのせいで負傷したが、親友で
1つ年下の水島上等兵は、そんな男を
背負って逃げてくれた。

ところが、次の爆撃で男の下半身が
吹っ飛んでしまった。

それでも水島は男を見捨てず、もう一度
背負い直して走ってくれたー。

そこまでしゃべった後、男は声を
詰まらせた。

負傷した男を背負って逃げていくうちに、
さらなる爆撃で2人とも吹き飛ばされた
のだという。

そのせいで、男の霊は死しても自分が
親友を死なせたと思い込んでいるの
だ。

この時島崎某を背負って逃げていた
水島上等兵の両足も吹き飛んで
しまった。

「彼には妻がいた、身重だと言って
たんだぁ!
だから俺をおいて逃げろと何度も
言ったのに・・・・、
すまない、俺のせいだ!俺のせいで
水島は死んだのだ!」』

高村さんの憑依体験で霊が残る
場合というのは、かなりの確率で
他人に対する情の強さから残る
ケースが多いようです。

このケースも、自分の命より、
親友を自分のせいで失った
悲しみの方が、より強く、霊を
この世にとどめていたようです。

親友思いの男性の魂だからこその
この世への執着なので、もちろん
良い魂なのでしょうが、後悔の念が
強すぎたという事なのでしょう。

次はすごく大切な親友との時も
ちゃんと男性の魂に、そのまま
残っていたという証拠です。


その瞬間、高村さんは語っている兵隊と
親友の水島が楽しそうに過ごしている
映像が見えたという。

水田が広がっている。

田舎らしい。

男の記憶だろう。

きっと2人は、故郷の幼なじみか、同じ
学校に通っていたに違いない。

「あなたは死んでいる。わかりますか?」

金田住職の尋ねる声が聞こえてくる。

「わかります」

男が毅然とそう言い切ると、突然、
高村さんの前に、男たちが乗った
艦船が爆撃を受けて燃え上がる映像が
広がったという。

男と、彼を背負った水島が死んだ場面
だろう
か。

彼女は悲しそうに言った。

「夜の海とは思えないほど明るくて、
熱かったです。

肌も痛いくらい。

空気が熱くて熱くて、息をすると
喉から肺にかけて焼けそうでした。

熱い理由がわかりました。

海が燃えていたんです。

重油が漏れて燃えているのか、海も
船も燃えていました。

兵隊さんが、膝くらいの浅瀬をバシャバシャ
と音を立てて歩いていました。

不思議な映像でした。

沈んでいく艦の甲板かもしれません。

親友の足が燃えているのが見えました。

あちこちに死体が浮かんでいて、どの死体
にも火がついて燃えているんです。

それがまた、夜の海を明るくしていました。

不気味でした。

あの油の臭い、人が焼ける臭い、今も
鼻腔の奥に残っています。

そして怒声、悲鳴、砕ける水の音・・・、
怖かった・・・・」』

高村さんは終戦間際の軍艦への
爆撃の惨状を男性の魂の体感と
同様に体験していたという事です。

しかもあまりにも鮮明で、肌のやける
ほどの熱さとか、人が焼ける臭いまで
感じてしまうものだから、たまったもの
ではなかったでしょうね。

ただこういうシーン自体が時を超えて
存在し続けているという事を、我々は
理解できるのがまた大事だとも思います。

それに戦争で自分の家族や自分自身を
このような戦場に送り込みたくないなら
政府の戦争準備のためとしか思われない
法整備や、またそのためでもある改憲
発議を止める気持ちを強く持って欲しい
とも思いますね。

次の著者の質問ですが、当時の映像を
高村さんが見ながらという部分は
むしろ当時の時空を高村さんが体験
しながらという方が正確だと思います。


兵隊の過去の映像を見ながら、住職
さんの声も聞こえるのですか?」

「肉体を失って魂だけの存在になっても、
声は聞こえます。だから兵隊さんが
しゃべっている声も住職さんの声も
聞こえていました。

ただこの時は住職さんの声は聞こえたり
聞こえなかったりでした。

きっとわたしの肉体の消耗が激しかった
からだと思います。

映像は、兵隊さんが追体験をすると、
わたしにも見えるんです。

本来、わたしの肉体にはわたしの魂が
定着しているのに、無理やり引き離されて
別の魂が入り込んだわけですね。

『あなたは死んでいる。わかりますか?』

と住職さんに尋ねられると、兵隊さんは、
自分がどういう状況をたどってきたのを
思い出すじゃないですか。

すると、爆撃を受けて燃え上がる海の映像を
思い浮かべたんです。

魂はつながつていますから、その映像を
わたしねも見ることができました。

つまり同時に追体験できるのです」

「過去と現在が同時進行なのですね」

「なるほど、そうも言えますね。

でも、わたしは意識したことがないです。

以前は見たい過去を選べたのですが、この頃
は強制的に過去を見させられる感じ
でした。』

霊的な領域では、本来の時間の領域に
なっていて、全ての時空が同時に存在
しているからこそ、可能な事なのでしょう。

一時的にその領域に意識・魂を移行させて
いた高村さんは、その過去と現在が同時に
存在する領域を体験できていたという事
のようです。


「高村さんがそれを知りたいと思ったから、
彼の過去が見えたのではないんですね。

内臓が吹き飛ぶような過去なんて見たく
ないと思うのが普通です。それが・・・
・・」
と僕が言いかけると高村さんが継いだ。

「それまでは見るか見ないかは、自分で
コントロールできていたんです。

見えてしまったのは、当時はコントロールが
できなかったせいだと思います。

だから記憶もあやふやで、強烈に感じた
部分だけしか残っていないんです。

兵隊さんのしゃべる言葉も難しくて
よくわかりませんでした。

それにわたしは死んでいるので、見える
映像もひどいんです。」

「え、死んでいるというのはどういう
ことですか?」

「兵隊さんの魂は、わたしの肉体を得て
います。

わたしは肉体を奪われて魂だけの存在
です。

肉体があれば、魂の自由度は比較的
高いのですが、肉体を失うと自由度は
一気に下がって、できることが限られて
きます。

彼の魂は肉体を得ていきを吹き返した
のに対し、わたしは肉体を失って
死んだ状態。

彷徨う霊になっていたんです。」

下半身のない兵隊が「あなたはどなた
ですか?」と金田住職に尋ねた。

「この寺の坊主です」と住職が答えると、
兵隊は「戦争はどうなりましたか?」と
言った。

「負けましたよ」と住職が静かに言う。

兵隊はひと言も発せず、「ううううっ~」
と唸る声だけが響いてきた。

「たくさんの日本人が死んで、敗戦に
なりました。

70年くらい前の話です」

それを聞いた兵隊が、口から血を噴き出す
のを高村さんは見た。

そして、「ああああぁぁ~」と
絞るような声を上げて泣いた。

「負けたのかぁぁ~。どうして?
なぜ!」

金田住職は兵隊の背中を撫で、といっても
実際は彼女の背中だが、
「誰も悪くない。
誰のせいでもない。

戦争が悪かった。

時代が悪かったんだ。

平和な国をつくるから、二度と戦争なんて
しない国をつくるから・・・」
と言うと、下半身のない兵隊は、何度も、
何度も「約束してください」とすがる
ように言った。

やがて金田住職の読経が始まる。

そして熱湯をかけられると、彼女は
下半身のない兵隊を導くように
「死者の行くべき場所」へと、光のある
方に向かった。

「不思議なんです」と彼女は言う。

「光に近づくと暖かくて、下半身のない人
も光の世界に近づくにつれて脚ができ、
自分の脚で歩くんです。

いや歩くというより、風に流されるように
・・・・」』

なんというか、これが一人の類まれな
霊媒体質の高村さんの体験した一つ
だとすると、あまりに一般的な人
(もちろんこれも千差万別でしょうが)
の人生体験とは、かけ離れたもので
五感の物質世界しか信じられない
左脳優先の多くの人達から見れば、
これは高村さんの頭脳が生み出した
幻想でしかないという事にされてしまう
のでしょう。

しかし、常識や固定された観念などを
一端脇に置いて、柔軟な感性を発揮できる人
なら誰でも、これがまぎれもない、霊的領域
の体験であり、時空を超えた体験を高村さん
がしていた事は、疑いようもない事だと確信
できるはずだと思います。

研究されーせていただいている身の
私としては、これは貴重な資料であり
これまで探求して得てきた見解の
多くを裏付けるものでした。

もちろん高村さんの身になってみれば、
あまりに過酷で、経験しないでいられたら
一番良かった事なのだろうと思いますが。

今回の体験で明らかになったいくつもの
重要な要素をまとめてみますね。

人は、生に対する執着のみで、この世に
死後に霊として存在し続けているとは
限らないという事。

今回の旧日本兵の方の霊のように、親友の
死に対する、悔恨の情が、霊的領域に
彼をこの霊的領域にとどまらせる原動力
となっていたという事。

霊的領域では、時空を超えて、旧日本兵の
方の人生体験が、何十年も詳細に残り続けて
いた事。

しかも霊的領域でまた、自分の肉体を介して
その旧日本兵とつながった高村さんは
その旧日本兵の魂・霊に保存されていた
人生体験をそのまま、ありのまま、
詳細に映像・音声・臭いや温度、痛み
など体感的なまた感覚的な全てで
再体験できたという事。

そしてまた高村さんの体に憑依した
旧日本兵の方の霊・魂は、時空を超えて
何十年もあとの時空で、現在(エピソード
当時)を、高村さんの体を介して
また体験する事ができたという事です。

研究する側にとっては、これは凄く
ありがたい資料となったわけです。

それにしても今回のエピソードから、
霊体験の過酷な一面と、戦争当時の
地獄のような体験などから、私たちは
現在、着々と戦争準備を進めている
日本政府に対して、絶対にそれを阻止
する決意を持つべきだとも思える
ようになりましたね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現実感覚こそ、今我々が最も再構築するべきチャンス!私たちは、自分だけでなく、世界全体も再プログラムできる力がある!


支配からの脱出編では、
私たちの現実感覚こそが、
人類より上の存在により制限され、
そして偽の現実感覚を意識するように
太古から洗脳され続けていたという
記事を、いくつも書いてきました。

今日本人があらゆる局面で、
窮地に追い込まれている時に、
ではどうすれば良いかの答えが、
この私たちの「現実感覚の再構築」
なのです。

偽の現実感覚を植え付けるために、
テレビだけでなく、いまやSNSも
支配層の道具にされているため、
多くの人が本物の現実感覚を
取り戻せないと感じているわけです。

今回はまず私たちが、あくまでも
自分たちの意識の中での仮想現実の
世界に生きているという事を、
まず確認するのが大事だと思います。

その事は以下のような記事で
説明してきました。

記事からの抜粋(『』内)とともに簡単に
説明していきますね。

私たちの現実感覚でいえば、固形の物質に
囲まれた世界に生きているというもの
ですが、
実際には、物質というものは、
あくまでも私たちの視覚を中心として
捉えた、あくまでも
「物質があるように見える現実感覚」
でしかないという事です。


私たちは、物質(のように見える
継続的な電磁波)に反射している
光を目で感知しているだけ
ホログラム映像と同じ仕組み

さきほどの説明と重複する部分は
大事なので、繰り返させて
いただきます。

この安定した継続状態の電磁波状態
とはどのようなものかというと
それが宇宙に普遍的に存在する
トーラス循環エネルギーだと
いう事です。

この事はこちらの記事で詳しく
説明しています。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体映像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか!物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質
(実際には継続的な波動の干渉)
に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

そして次のテーマ
私たちの観ている物質世界とは
光の干渉であるホログラムの世界

ここでその電磁気の波動の干渉が
物質のように捉えられる仕組みは
ホログラム画像・映像の仕組みと
同じです。

その事はこちらの記事で説明されて
います。

記事よりもっとわかりやすく画像で
解説しますね。
まずホログラムの仕組み


レーザー光を2つの方向に分割し、
一方を対象物に反射させた物体光
として、一方を参照光として、
ホログラムの感光材の上で重ね
合わせる。それによって、位相
(方向)の情報を含む干渉縞が
発生し、ホログラムの感光材が
この干渉縞を記録。そこに光を
当てることで、対象物を立体的な像
(イメージ)として見ることができる。

“出典:「光を自在に操る「ホログラム」
技術最前線!
」”

もっとわかりやすく説明しますね。

まずホログラムの記録についての
左側の説明ですが
最初にレーザー光をビーム
スピリッターに当ててますが
ビームスプリッターとは半透過鏡
というもので、光を分光する役割を
示しています。途中のレンズは光を
通すだけなので無視して良いです。

そして分光された一方の光は、
鏡に反射して、
記録するための物質に当てられます。
その光がまた物質に当たって反射
した光が、記録媒体に届いて
記録されます。

そしてまた最初に分光されたもう
一方の光は、物体を通さずに鏡に
当てられて、その反射した光が
また記録媒体に届いて記録されます。

つまりホログラムの記録媒体には
光の反射された二つの波動の干渉
が記録されるというわけです。

そして右側のように、記録媒体を
通じて、私たちの目にホログラム
映像が映るというわけです。

この右側の図は誤解されやすい
ですね、私たちの目に直接見える
のは記録媒体ではなく、奥の
ホログラム映像だという事です。

これがホログラムの仕組みですが
よりわかりやすくいうと光の反射光
どうしの干渉により記録された
電磁気情報がホログラムの正体だと
いう事です。

大事な鍵となるのが鏡による反射光
という部分ですね。

光自体も電磁気情報なので、私たちの
視覚的物質世界は、このホログラムの
仕組みとほぼ同様の捉え方で
認識されているというわけです。

そしてこの仕組みは私たちの視覚
そのものとほぼ全く同じです。

“出典:「https://www.ecpmedicalbook.jp
/structure/work.html

上の図と見比べていただくと
まずレーザー光にあたるのが
実際のモノに反射した光です。
その光が目の水晶体で分光される
のですが、この水晶体がビーム
スピリッター(半透過鏡)の役割を
果たしているのです。
そしてその分光された光が硝子体
にまた反射して網膜に記録されて
その電磁気情報が視神経を通じて
脳に伝わるというわけです。
この硝子体自体が上のホログラム
の仕組みでいうミラー(反射鏡)
の役割になっているのです。
そして網膜が、ホログラムの
画像でいうところの感光材料
(記録媒体)となっているわけ
ですね。

硝子体が反射鏡の高度な形という
のは、鏡が左右反転画像を捉える
のに対して、ガラス体は水晶玉と
ほぼ同じで、上下左右反転、
つまり360度の反転映像を
映し出すもので、反射鏡より高度
な、光情報の反射媒体だという事
なのです。

ホログラムの仕組みと私たちの
視覚の仕組みが同様である事は
これでわかっていただけたかと
思います。
つまり私たちは、物質のように
見えているものの反射光を
捉えているだけで、その仕組みは
ホログラムの仕組みと原理は
同じだという事なのです。

その光も電磁気情報なので、
私たちの視神経を通じて脳に
届けられて、テレビやパソコン
や携帯の本体のように映像
として解読して、パソコンや
携帯のモニター画面のように
映像イメージを捉える事が
できるというわけです。

実際にその脳で解読された
イメージを観ているのは、
目ではなくて、脳でもなく
意識の方だという
視点がわかれば、免許皆伝なの
ですが・・・・

とにかく私たちが、目で捉えている
物質世界というのは、ホログラム
映像の世界だという事が、わかって
いただければ、次に進めます。

そしてホログラム映像の正体が
モノに反射した光の電磁気情報
という事ですが、モノ自体は真空
であるとも説明しましたよね。

しかし真空であるけれども、
私たちの目に捉えられるために
継続的な電磁気波動循環の
エネルギー形態をしているのが
そのモノの正体なのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

さてこのように継続的な電磁波循環を
私たちは物質として捉えているのに
過ぎないし、その上で、その電磁気
情報を読み取る能力を制限され
ゆがめられてきたからこそ、私たちの
現実感覚は、偽物を提供され続けてきた
というわけです。

つまり私たちの捉える現実世界は
「あくまでも意識の上での、仮想現実」
という事なのです。

その事をこちらのかなり若い時の
アイクの動画でも説明されています。

彼は30年上も前から、支配層の意図
の正体とアジェンダ、そして何より
人類の現実操作がされてきた事を
一環して講演・著作活動・ネット
などで発信し続けています。
あいひんさんの動画は参考になるものが
多いですね。
そしてこの動画のキャプチャを解説する
のが、私の役割といったところだと
思います。


私たちの体と脳は、ある特定の周波数を
読み取るための変換装置であり、媒体
であるという事ですが、より深いレベル
でいえば、私たちの肉体や脳も物質では
ないので、存在はしているのですが、
物質としてではなく、継続的に循環して
いる波動として存在しているという事
です。
つまり正確な表現としては、
「私たちの身体と脳は
継続的な生命体という波動形態
(周波数プログラム)
で、
そこに私たちの意識が部分的に
囚われている」
という事です。
これを
ボディマインド=肉体的な周波数
プログラム

と言います。

「ここで私たちが「意識」という存在
であるという事がピンとこない人の
ために、「意識」とはどんなものか説明
しておく必要があると思います。
「意識」とは意味を認識する存在の事で
私たち自身をつきつめていけば、
この意味を認識する存在であるという
ところにたどり着きます。
しかもこの私たち自身である「意識」
とは、全ての存在(全ての宇宙・全ての
次元)とつながっていて
しかもその全体の中心であり、同時に
全体でもあるという事です。
これが本来の私たち自身であり、
この究極の意識の事をワンネスと
呼びます。
ですが、その私たち自身である全体の
意識がひとたび個人の生命に宿ると、
自分が肉体に閉じ込められた、
ちっぽけな存在であると錯覚する
ようになり、その肉体という部分的な
存在だけが自分自身だと錯覚するように
なります。
これがボディマインドというもの
なのです。
本来の私たち自身であるワンネスと
いうレベルでは、全ての波動つまり周波数
も自分の中にあるのですが、ボディマインド
プログラムの周波数にその意識が部分的に
囚われる
と、私たちは全体である自分自身
ではなく、限定的な肉体だけを自分自身
だと錯覚するようになるという事
なのです。

ワンネスの意識から部分的な意識が
できる仕組みについては、こちらの記事
が参考になります。

ワンネスの意識の体験については
こちらの一連の記事でも紹介して
います。

そして、道を極めるような人なら
誰でも、このワンネスの境地を
理解できている良いお手本が
こちらの野本さんの言葉にあります。

つまりパソコンもウィンドウズ10などの
ベースとなる情報変換プログラムが
ありますが、それは、電磁気情報を
変換・保存し、それを送受信する
ためのプログラムです。
つまりパソコン自体もプログラムされた
周波数だけの部分的な情報を処理
する存在として、比喩的には、部分的
なボディマインドのプログラム周波数
に囚われた私たちと同じ存在だと
言えます。
私たちの肉体と脳のボディマインド
プログラムは、このパソコンと同様、
電磁気情報の変換・保存・送受信を
行っているのです。

これが私がこちらの記事で説明して
いた事ですね。

記事よりその説明を観てみましょう。

日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

肉体プログラムが、日々の生活で、
どれだけの反応を繰り返してきたかを
思いめぐらせていただければ、
ボディマインドに囚われた意識が
いかに強固な現実感覚をもたらして
きたか実感していただけると思います。

私たちのボディマインドプログラム
は、それ自体が限定された
周波数帯域を物質的世界という
仮想現実に変換する役割を持って
います。

物質という固形の存在は、その変換
プログラムの中でだけ存在するもの
だという事ですが、物質自体が
継続的な循環波動でしかない
という事についてはこちらの記事が
参考になります。

記事より(元記事に少し加筆してます。)

光の波動(光も電磁波))の
干渉で、物が立体に見えるというのは、
この光の電磁波の周波数帯域の著しく
限定された
視覚領域だけが脳内で変換されて
立体画像として認識するように
なっているだけという事なのです。
つまり我々の見ている物質世界、
現実世界は、
「光の波動の干渉」によるホログラム
映像でしかないということです。

要するにアイクの言っているのは、
固形のように見える物質的世界は、
視覚領域という限定された光の
電磁波領域を目で感知するけれど
実際にそれを立体の物質世界として
認識するのは、脳内であると言って
いるのです。

ここで催眠術を現実解読のトラップ
の例として取り上げているのは
重要です。
人は催眠状態にある時に脳波は
8Hz以下のシータ波と呼ばれる
状態になり、その領域では、日常
の意識は休止します。
実はこの日常意識が私たちのふだんの
現実感覚で、著しく限定された周波数
領域(視覚領域を始めとした五感の
領域)というわけです。
その日常意識は五感の領域に限定されて
いるのですが、催眠状態のシータ波
では、その限定された五感の領域を
変換するための脳(特に左脳)の
フィルターが休止してしまうため、
催眠術師の言葉をその限定された
日常意識のフィルターなしに受け取る
事になるのです。
そこで上の画像の後半にあるように
催眠術師が被験者(催眠をかけられる人)
に実際にはジャガイモを食べているのに
リンゴを食べているという言葉(暗示)
を与えれば、その被験者には食べている
ジャガイモがりんごだと信じ込み、
しかもリンゴの味も味わうようになる
のです。
どうしてこのような事が起こるかと
いうと、シータ波の催眠状態では
日常意識の五感を解読するための
左脳が休止しているため、左脳が
解読する限定された周波数帯域
というフィルターを通さずに、
つまり限定された五感の周波数に
囚われずに催眠術師の言葉を
そのまま現実として解読する事が
できてしまうのです。
これを催眠術により被験者に与えられた
信仰だとアイクは言っているわけ
です。

催眠術のこの仕組みの参考になる
記事がこちらです。

そしてこのような催眠術により
暗示や信仰を、人々の現実認識
として与える脳の仕組みを
支配層の最奥にある血族は、古代
から受け継がれた秘密の知識により
理解していて、それを宗教信仰や
政治信仰また科学信仰などを古来から
人々に暗示をかけて与える事に
活かしてきたのだという事なのです。

これは、支配層血族(アイクは
少数のユダヤ人と言っていますが
若い頃の理解によるものです。
ただユダヤ人というのは、民族の
事ではなく、極端な選民思想の
ユダヤ教の信者という事で、
今でも支配層血族につながる者
たちを意味する言葉として、
よく使用されています。)の
説明ですが、先にも説明した
ように、この支配層血族は古来
から、催眠術が暗示(信仰)を
与えるような仕組みを人類社会に
適用していて、配下のメディアや
金融・巨大企業・軍隊により
人々を、彼らの意図するような
社会に誘導させてきたのだという
わけなのです。

そして支配層血族は、人類が
この限定された日常的意識という
マトリックスの中で生きている
事を充分に熟知しているとアイクは
説明しているのです。

これは先ほども説明しましたが、
この私たちが現実だと思い込んで
いる、物質的社会というものは
ボディマンインドとしてプログラム
された脳内にのみ存在していると
いう事です。
正確には脳内の幻想というより、
プログラムされた脳を媒介とした
囚われた意識の幻想という意味
ですが・・・
そしてここからが映画マトリックス
に観られる、比喩的な人類と支配層
の関係を示す動画です。

マトリックス映画のたとえの説明を
していきますね。
マトリックスはシステムだというのは
人々に仕掛けられたボディマインド
プログラムだけでなく、古来からの
支配層血族(実際には支配層血族をも
コントロールする非人類種知的生命体)
により、人類に仕掛けられた
政治・宗教・科学などの社会プログラム
の事を言います。
その社会プログラムとボディマインド
プログラムというマトリックスに
囚われている人々(現在の社会や
宗教・科学などを信じる人々全て)は
救うべき存在だけれども、彼らが
マトリックスを信じ込んでいる
限りにおいては、私たちの一時的な
敵でもあるという事です。

映画では、AIのようなマザー
コンピューターに人々が
プラグ接続されていて、その
コンピュータプログラムの偽の
現実と偽の社会をそのまま
接続された肉体で受け取り、
そのコンピュータブログラムが
与えた偽の現実を盲目的に信じて
います。
しかしプラグ接続を抜いて、
コンピュータの偽のプログラム
から解放されたのが、主人公の
ネオであり、モーフィアスという
事です。
そして動画では、先にプラグを抜いて
本物の現実を理解しているモーフィアス
が、プラグを抜いたばかりで、本物の
現実をまだよく理解していない
ネオに対して、偽の現実である
コンピュータプログラムのマトリックス
について説明しているところだという事
です。
これは私たち自身に置き換えてみる
ための動画ですので、
私たち自身について説明しますね。
プラグを抜いていなくて盲目的に
コンピュータプログラムの
マトリックスシステムに従う人々
とは、現在の私たち自身の事を意味
しているのです。
つまり制限され洗脳された、偽の
現実世界を現実だと思い込む人々
そしてまた現在のような
社会・金融・公式の科学などの
社会に従う大多数の人たちが、
映画のようなプラグに接続された
人々だという事です。
つまり私たちは、支配層のプログラム
を生来的にも社会的にも仕掛けられて
いて、本物の真実を知る準備ができて
いないため
マトリックスから解放するような
真実をかたくなに守ろうとする
のだとモーフィアスが言っている
のと同様に、私たちの大多数が
偽の現実、つまり物質的世界や
現在の社会システムを盲目的に信じて
真実を告げる人から自分たちを
守ろうとしているという事です。

これはどんなレベルでも起こっていて
「物質的世界」をかたくなに信じて
いる人もそうだし、例えば「ウイルス」
が存在していると思い込んでいる人も
そうですし、また実は詐欺でしかない
現在の金融システムを信じている
人々も、真実に解放されるより
むしろ自分たちの信じてきた偽の
現実または社会プログラムを信じ
それを守ろうとするのだという事です。

これも現在の私たちの人類社会
の比喩的な仕組みを説明して
いるのです。
映画では、コンピュータプログラム
の外に出ようとする人々を、
監視し、真実を知ろうとするのを
阻止するために、サングラスを
かけたミスター・スミスという、
マザーコンピュータそのものの
分身が登場します。
彼らはコンピュータプログラム
によりマトリックス世界のどこに
でも出現し、また誰にも同時に
なれるので、
コンピュータプログラムの
外に出ようとする人々
またすでにプラグを抜いて
解放された
ネオやモーフィアスのような
人物たちを追跡し、排除しようと
働きます。
これは、実は深いレベルでの
現在の世界の支配構造の縮図でも
あるのです。
本物の現実を知り、私たち人類に
なりすまし、この偽の現実に
入り込んでいる支配層とその
意図を受けて実行する人々全てが
エージェント・ミスタースミス
と同様なのです。
つまり支配層と、その配下にある
人々というのは、社会のあらゆる
ところに入り込んでいて、人々が
真実を知り、この偽の現実と
偽の社会的プログラムの外に
出ようとするのを阻止している
のです。

現実の世界では、映画よりもう少し
複雑な仕組みになっていて、
人類のマトリックスからの解放を
阻止するためのドクタースミスに
あたるような支配層と配下の人々
には無数の身分的・社会的な
ピラミッド構造での違いが
あります。つまり上の身分や階級に
いけばいくほど、人類に仕掛けられた
マトリックスの知識・情報レベルが
より高度になっていき、逆に末端
の人間つまり下の方の階層や身分に
いけばいくほど、たとえば、
ネットの工作員や誘導要員的な
インフルエンサーや
日本の政治家、誤用学者レベル
などでは、本当に部分的な知識や情報
開示しか与えられていないという
わけです。
それでも人々をいろんな局面で
偽の情報や知識に誘導するのに
有効な働きをするようになって
いるというわけです。

この門番というのが、あらゆるレベル
での知識や情報レベルに存在していて
それぞれが、人々をあらゆるレベルの
本物の真実や情報に触れて、目覚め
ないような役割をこなしている
という事です。

さてこの動画とそれについての説明で
私たち人類が、どのような状況に
あるかわかっていただけた人も多い
と思います。

支配層によるマトリックス
はかなり複雑ですが、ある程度
俯瞰してみる事も可能です。
社会プログラムと誘導・洗脳の
シンプルな説明がこちら


@kuu331108
これ、見たほうがいいかも

この世界は全て“彼ら”が用意し、
“彼ら”がプログラミングし、
“彼ら”が設定したプログラムの上を
歩かされている。
全ては仮説を真実と思い込まされ、
眠らされ、骨の髄まで
プログラミングされている

私たちの魂が違和感、異常さを
感じられなくなったとき、そこには
廃棄か死しか選択肢はなくなる

@Sab_Ponkotsu
さんより

これは社会プログラムのシンプルな
例ですが、5歳児になってからの
洗脳教育プログラムや有害な食品
プログラム、医療プログラム、
メディアプログラムなど基本的な
ものが紹介されています。
私たちが、教育で権力や体制に従順に
なるように誘導するようなプログラム
や、私たちの健康と思考能力や直感力
や正常な感情表現を奪うような食品を
安くして、我々に買わせるような
仕掛けなど、非常に的確に支配層の
仕掛けた社会プログラムの説明が
されています。
この動画を見るだけでも多くの人が
目覚めてくれるきっかけになる
でしょう。
ただ動画では5歳児から、私たちを
プログラムしだすと言ってますが、
実際には、赤ん坊から幼児の時代
まで、ワクチンによる人体の
劣化プログラムが、
何十種類も仕込まれているのです。
そしてここでは、生来的に施された
ボディマインドプログラムについての
説明まではありません。
もちろんすでに制限された
ボディマインドプログラムをさらに
強化するためのマインドプログラム
については説明はありますので
非常に有効なのですが、この記事を
読まれている方々には、ぜひ生来的
に施された制限された五感や劣化
させられた左脳の解読などの
ボディマインドプログラム
についても、理解していただきたいと
思うわけです。

もう少し詳しく観ると、社会プログラム
による病院信仰や政治信仰、科学信仰
宗教信仰なども、非常にうまく人類を
コントロールするツールでした。

そしてさらにここが重要なのですが
このマトリックスシステムのために
働く人々、つまり支配層配下の人間
たちは、みんなレベルの違いは
あれども、みんなミスタースミスの
ようなプログラムマインドそのもの
だという事です。
その観点からいえば、支配層も支配層
血族でさえマトリックスの高度な
プログラムマインドそのものだといえる
でしょう。

よく支配層血族のロスチャイルドの上に
シェルバーン家がいるとか、全ての
背後にバチカンがいるというような
情報をみかけますが、そのどれが
超権力の背後の存在であっても同じ事
なのです、最もマトリックスプログラム
の深いレベルの知識を有している人間が
人類にとっての支配的な存在ですが、
その存在でさえ、マトリックスプログラム
でしかないという事なのです。
たとえ頂点の血族が誰にしろ、それが
人類とレプティリアン(トカゲやドラゴン
または龍などの爬虫類的な存在)との
混血種であるにしても、マトリックスの
ボディマインドプログラムそのもの
でしかないという事なのです。
またバチカンなんかむしろ宗教プログラム
の一つでしかないのだから、一番背後に
いるはずもないですね。
そしてまたここが重要なのですが、
支配層の頂点にいる者たちまたそれに
近い存在の者たちほど、より強固な
マトリックスプログラムにはまっている
という事なのです。
確かに一般大衆の人々より、古来からの
高度な知識は与えられてはいますが、
彼ら自身は、支配欲や物欲もちろん
性欲そして残虐で猟奇的な性質などの
劣化したボディマインドにとことん
はまっているので、本来の自分自身で
あるワンネスから、限りなく遠ざけ
られた存在であるという不幸な者
たちなのです。
わかりやすくたとえていえば、人類を
不自由な管理支配社会に誘導しようと
する者たちが、もしワンネスの心を持ち
合わせていれば、人々への愛から
そんな邪悪な世界づくりに協力しよう
とは思わなくなるのは明らかでしょう?
日本の政治家などは、支配層からみれば
末端ですが、それでも日本国民を
支配層の意図する、完全管理支配社会に
誘導するための大事なコマとして
利用するわけですから、劣化した
ボディマインドプログラムに、
はまっている人物が上に立つように
仕掛けられているわけです。
たとえば石破総理がワンネスに近い
ボディマインドを持っていたら、
移民で国民が迷惑するから
犯罪するような移民はかたっぱし
から国外追放するでしょうし、
お金に困っている国民のために大幅な
減税をするだろうし、
国民の健康や命を奪うワクチンを危険
だといって警告するだろうし、
ましてや国民の人権や自由を奪う
改憲発議なんて廃案しようとする
でしょう。
しかしそれでは支配の根柢から覆って
しまうので、総理になるような人物
(もちろん候補者も含めて)は< ワンネスからほど遠い、サイコパスの ような人物が選ばれているわけなのです。 要するに、人類を支配するために 働かせようとする人物が、ワンネスの 意識、簡単にいえば「あたたかい心」を 持った人物であってはならないのは、 そういうわけなのです。 だから世界をまるごと何度でも 買えるという莫大な財力と権力を持った 支配層は、サイコパスの者たちを積極的に 権力の座につかせているわけです。 そしてまた支配層がよく理解しているのは このワンネスの意識や知識
から遠いものほど支配しやすいという事

です。
人類を支配するために、人類をできる
限り、ワンネスから遠いマインドに
しておけば、欲を満たすための餌で
いくらでも人々を誘導できるし、
私たちが永遠の命で互いにつながって
いるというワンネスの知識が
なければ、本当は一時的な肉体という
仮の生命を、自分の全てと思い込んだ
人々の命を脅かせば、いくらでも
支配できるわけだという事なのです。
私たちは、つまり支配されやすいように
このワンネスの意識や知識から遠ざける
ための劣化プログラムをとことん
刷り込まれてきたのだという事を自覚
するのも支配からの脱出のために
絶対必要だという事を理解するのは
非常に重要な事なのです。

この人類の劣化プログラムについては
こちらの記事が参考になります。

このような視点が支配層の意図の理解
するために非常に大事だと思います。

とにかく誰が人類レベルの頂点の存在で、
マトリックスの最も深い知識を
持っていたとしても、
その上には、マトリックスプログラム
そのものを造り上げた、非人類種知的
生命体が存在しているというわけです。
いわばその存在こそが、マトリックスの
マザーコンピュータを創った創造主だと
いうわけです。

つまり人類は、古来から、あらゆる
レベルで、本物の知識や情報から
遠ざけられ、それ以前に肉体にも
ボディマインド・プログラムも
施されていて、支配層血族の最奥の
存在が意図するようにコントロール
されてきたというわけです。

しかし、現在の私たちは、幸運にも
その一番支配層が知られたくない真実
を、共有し始めている段階でもあり、
自分たちを再プログラムできる絶好の
機会も得られているという事に気づき
始めている人も多い事だと思います。

私たちは、今回説明したような偽の
現実や偽の知識や情報がどういうもの
であるかを知る機会に恵まれたの
だから、支配層の仕掛けてきた
見えないプラグを抜く準備が
出来始めているという事を今回
言いたかったのです。

私たちは、宇宙や世界の中心であり
全体でもあるのだから、私たちは
誰でも宇宙全体・世界全体を変える
力があるという事です。

もちろんボディマインドや社会に
仕掛けられたプログラムは強固
ではあるから、再プログラムが
現実化するのに、手間や時間はかかる
かも知れないですし、その手順や
速度や規模は人によって違うと
思います。
ですが、結果的にできるとイメージ
すると、そのための方法は、まさに
全知であるワンネスの自分の潜在意識
からもたらされるといえます。

そしてこれがまた重要なのですが
支配層血族は、その人類の本当の覚醒
を阻止し、支配を確実にするために、
この人類が目覚めようとしている
このタイミングで、人体に直接
ナノデバイス(ワクチンや医薬品や
検査綿棒やあらゆる加工食品や
加工飲料に仕込んだグラフェンが
その中心的な素材で、それが遠隔
の電磁気信号により自己組織化
して、ナノデバイスやナノボット、
ナノチップに変化する)を仕込んで
マトリックス映画のマザー
コンピュータに相当する支配層の
意図を仕込んだAIクラウドと
人体を遠隔接続しようとしているの
だという事です。
もちろんその遠隔接続のための重要な
媒体が5G・6Gシステムのような
高周波電磁気ネットワークなのです。
つまり支配層は、人類から
ボディマインドだけを切り離して
コンピュータ端末の奴隷マインド
として利用しようとしているのです。
つまりこれまでは、見えないプラグ
でしたが、今度は直接に人類にプラグ
を仕込もうとしているというわけです。

そうなれば本来の私たち自身は、
ワンネスそのものの意識なので、永遠に
存在し続けるので消滅したりは
しませんが、二度と人間という肉体に
宿る事ができなくなるという事です。

そうならないように、私たちは、
自分たちを再プログラムして、この
ふざけた支配層アジェンダを阻止
する必要があるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

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「多数の人々が目覚めれば世界は変わる」これは他力本願で世界が自分の外にあるという錯覚、世界は意識の内にある!ならば答えは簡単「宇宙・世界全体そのものである自分を変えるだけ」


今回の記事は、まずタイトルの
言葉がそのままメッセージに
なってますが、私のブログ記事を
読んでいただいてる方には、
見慣れたものだと思います。

「多数の人々が目覚めれば世界は変わる」
これは他力本願で世界が自分の外に
あるという錯覚、世界は意識の内にある!
ならば答えは簡単
「宇宙・世界全体そのものである自分を
変えるだけ」

世界は意識の内にあるというのは、
自分の身体の中に意識があるという
意味では全くないのです。
むしろそれこそが錯覚で、私たち
の意識は、全宇宙世界全体である
という事が真実なのです。

その事をいろんな記事によって説明
してきましたが、その説明は
あらためて別の記事にしようと
思ってます。

むしろ今回の記事のテーマは、
サムネイル画像にある通り、
支配層の正体と、悪魔崇拝に
ついてです。

さて人類が収監されようとしている
完全管理支配社会とそのための
ツールである5G・グラフェン・
遠隔操作・トランスヒューマニズム
などは、支配層の頂点血族の意図が
反映されているものと観て間違い
ないです。

その完全管理社会実現阻止に向けて
5G・グラフェン・遠隔操作・ナノテク
犯罪などの真実情報を発信されてる
ちえさんが、私の記事の中でもトップ
クラスの重要度の記事をコメント付き
で拡散してくださいました。
三部作全部ツイートしていただいたの
ですが、ちえさんのコメントからも
学べるので今回はその一つ目を
取り上げて
さらに深く掘り下げていきたいと思い
ます。


@chie_FX
🚨【緊急】
ついに支配層を倒す方法が
見つかりました

全ての誤りは我々が物理的肉体のみの
存在だと
勘違いさせられてること

五感のみで生かされた肉体の檻
=マトリックス支配を理解せよ

行動するにはまず究極の真実を知れ
映画を変えるのではなく
映写機📽を変えればいい!

まずこのちえさんのコメント、さすが
なのですが、このコメントの理解から
して、多くの人にちゃんと伝わって
ないという感じがするので、その事を
説明していこうと思ってます。

「支配層を倒す方法が見つかりました」
ほんとこれは真実なのですが、
このツイートの記事につながる三つの
記事で説明している事なので、これは
またゆっくりと別の記事でも
説明します。
そして今回の記事でもそのヒントとなる
良い実例を取り上げてみようと
思います。
まず簡単にいえば、私たちは、
支配層によって隠されてきた真実・
真理を知る事によって、彼らを倒す
事ができるという事ですが、
SF映画のように、支配層血族たちを
超能力でやっつけたり、支配層の権力の
源である金融寡頭資本を崩壊に導く
とかそういうダイナミックなものとは
無縁のものなのです。

ではどうすれば良いかというと
支配層血族の背後にいる悪魔のような
非人類種的存在を変容させて
彼らの意図する人類の完全管理支配
社会への計画を頓挫させる事が
できるという事です。

支配層が悪魔崇拝である事は、今でも
社会の本当の仕組みを良く知る
識者の間では広く知られています。

こういう時は、一番理路整然と真実を
語ってくれてるのがTransporterさん
です。

@retopsnart

『悪魔崇拝の伝統はロシアの
周辺のハザール王国に起源を
発していて、彼らはキリスト教と
イスラム教に挟まれて、
ユダヤ教に改宗した
アシュケナージ系ユダヤ人
(偽ユダヤ人)であり、
その多くが占める支配層を
俗にイルミナティ、
政府に入り込んだその
傀儡達をDSと呼んでいる。』

真実は、それよりはるか太古の
昔から、つまりイスラム教や
キリスト教、そしてユダヤ教の前
から悪魔崇拝は存在していて
その背後には悪魔的な支配層が
いたという事です。

その事はこちらの記事が参考に
なります。

記事にもありますように、キリスト教
イスラム教、そしてユダヤ教の
共通聖典が旧約聖書というもので
そこには、悪魔的な神の正体が
しっかりと記されていたという事です。

この支配層の背後にいる悪魔的存在に
ついて、こちらのツイートは特に参考
になります。


@hami147369

私たちを支配している
支配層たちも、彼らが
崇拝している悪魔に
支配されているのです。
その悪魔は実は大した力を
持っている訳ではなく、
実態もなく、巨大に
見せてるだけ。
何より悪魔が恐れている事は、
真実を暴かれること。
そして大多数の私たちが
一致団結する事です。
本当に強いのは私たちです。

一致団結というのが非常に難しい
ように分断支配されている理由は
まさそこにあるのです。
ですが真実を知る人たちが、少し
でも増えれば、その彼らのエネルギー
は、変容し弱体化せざるを得ない
という事です。

ただし、実体がないというのは
私たちの知覚の範囲の外に存在
しているだけだという事ですし、
大した力を持って
いるわけではないというのも、
支配のためには、間接的な方法
(支配層血族に知恵とエネルギーを
与えるという事)を取らざるを
得ないという事です。
支配層の背後にいる悪魔的存在は
人類の知覚領域の外にいる知的
生命体であるというのが真実です。

その悪魔的な存在とは、どのようなものか、
そしてそれらの存在にとって何が
マイナスのエネルギーとなるのかについて
大きなヒントとなる記事があります。
それがこちらです。

ここで取り上げられているのは、
人間に憑りついた悪魔的な
存在についての実話です。


今回は、その中の一つの霊の働きとして、
非人格的な霊の憑依という現象について、
コリン・ウィルソン氏の著書から引用
させていただきます。
これはアダムクラブツリー氏の紹介する
事例だという事です。

「」内が引用で、~が中略です。

「●「非人間的霊存在による憑依」

アダムクラブツリーの『多重人格』にも、
奇想天外な非人間的存在らしきものの
「憑依」事例がある。クラブツリーは、
あまりにも突飛なその話の収録を
ためらった。
「しかしながら、それが私の描写どおりに
おこったこともまた事実なのだ。
(むしろ私は、劇的なエピソードの記述
をいくらか控え目にしたほどだ)」。
 マリアスは、大学で歴史を教える
かたわら、政府諮問委員会でかなりの地位
を占める人物である。結婚生活も裕福な
ものだったが、ある日突然なんの理由も
なく、妻を殺したいという衝動をおぼえる
ようになった。「血を見たいという何か
執拗な内的衝動」に動かされているよう
なのだ。その衝動があまりにも強烈なため、
マリアスはいつか自分が自制心を失い、
妻を殺してしまうだろうと確信した。
 夢が手掛かりを与えてくれた。彼は
夢の中で、毛皮をまとった穴居人とともに
、肉片をぶらさげて乾燥させている粗末な
小屋にうずくまっていた。頑丈な
たくましい原始人が地下室からあがって
くるという夢も見た。この夢を見て
まもなく、コインのコレクションを調べて
いると、ひとつのコインがなくなっていた。
それは棚の上に見つかったが、そんな
ところにコインをおいたおぼえはなかった。
また修繕したはずのブラインドが破れて
いたこともあったが、その理由もわから
なかった。
 その後、頭の中で「声」が聞こえる
ようになった。声は告げた。自分は
おまえが夢で見た男だ、永遠におまえの
中に住んでいる。それを証明するために、
二度憑依し、コインを動かし、
ブラインドを破ったのだ。自分は好きな
ときにおまえに憑依できる-。
 マリアスは自分が〈熊〉(ベア)と
呼ばれる奇妙な霊存在に「憑依」されて
いると信じ、自分なりの除霊方法を考え
出した。
大きな焚き火の前に横たわり、熱気を
吸収して力をたくわえ、ベアを出現
させるのだ。
 実験のため、クラブツリーとマリアス
は郊外の別荘におもむいた。マリアスが
凶暴性を発揮したときにそなえて、
屈強な五人の男も同行した。炉に大きな
火が燃され、マリアスは上半身裸になって
その前に横たわった。半時間後、彼は
うなり声をあげ、床をひっかきはじめた。
 緊張が解けて常態にもどってから、彼は
やっと〈ベア〉のことがわかったと告げた。
それは一群の狩人にとらえられ、じわじわ
となぶり殺しにされた巨大な洞窟熊だった。
(明らかになんらかの儀式だろう)。
その霊が狩人の一人にとりつき、子々孫々
マリアスにまで伝えられたのだ。しかし、
いまそれもマリアスから去っていった。
 しかしながら、マリアスを暴力に駆り
立てる霊存在は、まだ彼の内に残っていた。
マリアスによると、それは
「宙にあいた丸い穴」で、凶暴性を吸収
するのだという。それは熊が殺されたとき
から存在し、マリアスの夢では、地下室
から出現した巨大な原始人の姿をとって
いた(その象徴的意味は明らかだ)。
 翌日、マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。
 マリアスが疲労困憊すると(「霊存在」
をあつかうときにはよあることだ)、
実験は翌日までもちこされた。
マリアスは実験中の出来事をまったく
記憶していなかった。
 トロントにもどってからも、この
「霊存在」との奇妙な会話はつづいた。
それはまだ軽蔑をあらわにしながらも、
非協力的な態度をいくぶんあらためた。
「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

とても長かったので要約しますと、マリアス
という裕福な結婚生活をしている社会的に
安定した地位にある男性が、妻を殺したい
という、理由もわからない衝動をおぼえる
ようになり、夢をきっかけに、その衝動が
「ベア」と呼ばれる霊的な存在による
ものだと気づかされました。
そして除霊の方法を、自分で考え出して
見事に「ベア」を追い出す事に成功しました。
その「ベア」は太古の狩人たちの生け贄に
されるためなのか、なぶり殺しにされた熊
が霊になった姿だという事です。
ベアになった時にその狩人の一人に取り
憑いたのですが、それが、マリウスの先祖
だったという事です。
しかし、素人の除霊だったからなのか、
「ベア」が去ったあとも邪悪な霊的存在
は残ったままになっていて、それは
どう考えてみても悪魔のような存在です。
「崇拝者たちの生命とエネルギーを糧とし」
、数千年の間崇拝されてきた上に、
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖の雰囲気
の中で成長する」存在という事は、
完全に生け贄の風習によって、あがめられ
てきた、古来から世界中で崇拝されてきた
神の事で、真実としては悪魔の事です。
山羊というのは、悪の化身である山羊の
頭部を持つバフォメットの事だと思われ
ます。雄鹿の方はわかりませんが、片方
だけで充分に悪の象徴だという事が、
わかります。
つまり狩人たちが崇拝していたのが、
この悪魔の事で、生け贄を捧げること
でなんらかの御利益を得たという事
でしよう。
そして、そのとき召喚された悪魔が、
熊の霊と一体となって、マリアスの祖先
の狩人に取り憑いていたということです。
つまり素人の除霊により、熊の霊だけ
去って、悪魔だけ霊として残ったという
事ですね。
みなさん悪魔って召喚されたこやつが
全てだと勘違いされていませんよね。
もちろん召喚されたのは単に悪魔の一部
だという事です。
つまり完全体でないという事なのです。
つまり憑依していた熊の霊がなくなると、
だんだんと自らのエネルギーを変容させて
いくしかないわけです。もちろんマリアス
とまわりの人々が、愛や情で結ばれて
いなくて、マリアスに邪悪な心があれば、
この悪魔は、そのままの邪悪さで、憑依
できたでしょうが、マリアスに対する
まわりのあたたかい感情とマリアス自身
の心の善良さに、だんだんと自分自身も
変容せざるを得なくなってきたという
わけなのです。
そうすると悪魔が、実は過去では悪その
ものでなく、別の場所からやってきたと
語り始めるのです。
さらに、悪魔だけでなく他のすべての
ものと同様自分も光の一部であった事を
思い出し、マリアスの憑依を解いて、
離れていったという事なのです。
光というのは、絶対意識レベルの領域で
全てはそこから生まれるので、悪魔
として分離した意識も、愛情などの
あたたかい心に触れていると、もとの
光である絶対意識に回帰する事を思い
出すようになるという事なのです。

これはとても多くの事を学べる事例
だったと思います。
人格的な霊だけでなく、動物の霊や
悪魔の霊などもあって、人間に取り
憑く場合があるという事なのです。
そして古来からある生け贄の風習と
いうのは、やはり悪魔の食べ物だと
いう事ですね。
おかしいと思いませんでしたか?
物質世界の制約も受けず、万能で
永遠の慈悲深き神が、無垢な少女や
熊などを生け贄にするなんて、絶対
おかしいですよ。むしろそういう
罪のない人や存在を守ろうとするの
が神という定義なら、なぜ古代から
世界中で生け贄の風習があったのか、
おかしいとおもわなかったら、それは
これまで、神という定義について、
あまり考えずに、そう呼ばれてきた
からという事だけでうのみにしてきた
という事です。真理を知ろうとする事が
とても大切だという事の好例です。

今回の悪魔のように生け贄を必要と
するものは、「愛情や慈悲を嫌い、
暴力や恐怖の雰囲気の中で成長する」
のです。これってまさしく正真正銘の
悪魔と気づかなければうそですよね。

今回はその悪魔がベアという熊の霊を
媒介として、マリアスに残虐な行為を
させ妻の生命のエネルギーと暴力や
恐怖のネガティブエネルギーを糧と
しようとしたという事だったのです。

さて多くのヒントが得られたと
思いますが、この記事に出てきた
悪魔的な霊というのは、支配層が
崇拝している悪魔と、ほぼ同質の
存在で、周波数的にいえば、同一の
存在といっても良いのです。

という事は、支配層の崇拝する
悪魔的知的生命体の、エネルギーを
変容させて、この我々人類に
干渉する次元から立ち去らせる事
も可能だという事なのです。
鍵となるのは、愛や情のエネルギー
ですが、私たちに必要なのは、
なぜそれが効果的かという真実の
知識なのです。でないと、その
愛や情のエネルギーでさえ利用する
のが支配層の巧妙さだからです。

そして記事には
「恐怖と暴力の雰囲気の中で成長する」と
記事にあったように、彼らにとって
そのようなネガティブエネルギーは
糧なのです。

だからこそ、支配層は、悪魔崇拝の儀式
で生贄の恐怖エネルギーを、悪魔的
知的生命体に献上し、彼ら自身も共有
する事によって、その知的生命体を
自身に憑依させて、その知的エネルギー
と悪魔的なエネルギーを得る事ができる
のだという事です。

だからこそグラフェンと5Gの最先端
情報のキンタコルムナのデルガド
博士が看破したように、人間に仕込んだ
グラフェンを主体とした
ナノテクノロジーを媒介として、
人間から苦痛のエネルギーを取得しようと
しているのです。

その事はこちらの記事で取り上げました。

その部分だけ再掲しておきますね。


ここが非常に大事なポイントです。
彼らは、ニューロモジュレーション
という遠隔からのグラフェンなどを
介しての神経調節・または神経操作を
行おうとしていますが、それが
人体に苦痛を与え、そこからの恐怖
や苦痛、苦悩などのネガティブ
エネルギーを彼らが糧として取り込もう
としているのです。

以前私も同様のコメントをしていました。
「人類は「意識」のレベルでつながっており、
支配層はそれを分断して、支配を確実にして
彼らの糧である、ネガティブエネルギーを
安定供給させようとしている」

彼ら支配層が悪魔崇拝であり、生贄と
して供される人間の恐怖や苦痛エネルギー
を彼らの主人である非人類種に、提供し
人類支配のための知識やエネルギーを
代わりに受け取っていたという事
なのです。

ここで記事から読み取れるのが支配層
の正体についてのヒントですが、
憑依という現象について、理解して
置く必要があります。

いってみれば支配層血族というのは
悪魔崇拝により、悪魔的な知的生命体に
自らを憑依させているという存在だと
いう事なのです。
憑依ってピンとこない人も多いと
思いますが、肉体に宿っている霊を
ハッキングするという事です。

良い実例を示す記事がこちらです。
記事には支配層の正体についての説明も
あります。


これまで、支配層の正体は、人類とは
異種である事と、そこからの人類の
解放のためのヒントをテーマに
多くの記事を書いてきましたが、
なかなか伝わりにくいコンセプトが
人間の姿をした支配層の血族に
その人類とは異種の生命の意識体
つまり霊のようなものが憑依する
というものです。

つまり私たちの社会の頂点の支配層が
古来より、別次元の高度な知生体と
霊的な融合、つまり人間であるだけで
なく、さらに別の生命の意識を宿した
存在であるという事です。
それは、王族などの血族として、代々
受け継がれていますが、人体として
継承されるだけでなく、その高度な
生命体の意識が投影される媒体と
しても受け継がれてきたという事
です。

もちろんこれが真実だと、あらゆる
裏付けを得てきた私には、わかる
のですが、多くの人には、「まさか」
とか「あり得ない」などと思われる
事が多かったのではないかと、思い
ます。
まずそういう方は、私たちが物質の
世界に生きていて、それが現実の全て
だと、基本的に捉えている方だと思い
ます。

ですが、科学的な意味でも、私が
記事にしてきたように、物質の世界
こそ、狭い五感の領域で捉える、
イメージの世界でしかなかったという
事が真実だったのです。
つまり私たちの、実体というのは、物質
ではなく、認識そのもの、意識そのもの
が、実体だというのが真実だという事
です。
その意識の状態を霊と呼んだり、魂と
呼んだり、認識と呼んだり、潜在意識
と呼んだりしますが、意識のレベルや
状態に違いはあっても、基本的な本質は
、ほぼ同じ、本当の実体であり存在だと
いう事なのです。

さてその現実さえわかっていただれば、
別の意識が、肉体に宿る魂に、自己を
投影させ、意識の主導権を握る
憑依という、コンセプトもわかって
いただけると思います。

この事はあらためて記事にしていこうと
思いますが、今回はその実例を
ここに再掲します。

これまで、私たちが肉体に宿る魂の
ような意識の存在である事を、多くの
記事でご説明してきましたが、その
肉体に、私たちとは別の人格が憑依
する事があります。
その人格は霊という見方もできて、
多くの霊媒師は、やはり霊に憑依されて
いる間、人格を交代しています。
しかし、自分が望まない形で、勝手に
憑依されて、長い間肉体を占有されたり、
複数の人格に憑依されたりする例もある
のです。

今回は、そのような実例をコリン・
ウィルソン氏の著書から引用させて
いただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「一八七七年七月十一日、イリノイ州
ウォトシカで、メアリー・ルーランシー
・ヴェナムという十三歳の少女が発作を
おこし、五時間ものあいだ、人事不省に
おちいった。発作は翌日もおこったが、
それは明らかにトランス状態と思われ、
少女は天国や天使、死んだ兄弟が見える
と口走った。
(引用注:これはほとんど臨死体験を
していると見て間違いないでしょう)

六ヶ月のあいだ、ヴェナムはしばしば
トランス状態におちいり、カトリーナ・
ホーガンという老女をふくめ、多くの不愉快
な人格に憑依された。親戚の者たちは両親に
、娘を精神病院にいれるよう忠告した。
しかし隣人ロフの説得により、ヴェナムは、
ウィスコンシン州ジェインズヴィルに住む
W・Wスティーブンズ博士という医者の
診察を受けることになった。
ロフ夫妻は以前、やはりメアリという娘を
「狂気」の発作で亡くしていた。
(このスティーブンズ博士という医者は、
霊などに憑依された人を診察できる特殊な
医者のようで、催眠術なども使えるよう
です。この隣人ロフ夫妻は、娘が狂気の
発作を起こしたことから、娘の発作の時に
この博士にお世話になり、信頼できる医者
だと評価していたのだと思われます。
そこで精神的な異常や発作がみられる
ヴェナムに、このスティーブンズ博士を
薦めたのだという事なのでしょう。)

一八七八年二月一日、スティーブンズの最初
の診察がおこなわれた。ヴェナムは
「カトリーナ・ホーガン」に「憑依」され、
椅子にうずくまったまま、黙然と宙を凝視
した。スティーブンズが近づこうとすると、
近寄るな、と叫ぶ。だがやがて、彼女は
態度をやわらげ、自分や両親のことを語り
はじめた。~
~まもなく人格が交替し、ウィリー・
キャニングと名のる若者があらわれた。
とりとめのないおやしゃべりの末に、
ふたたび発作がおこった。催眠術を試みる
と、効果があってヴェナムがあらわれ、
自分は悪霊にとりつかれていたのだと説明
した。そしてトランス状態のまま、周囲に
幾体もの霊がいる、そのひとりは
メアリ・ロフだと語った。
部屋にいたロフ夫人が「私の娘だ」と言い、
ヴェナムに「メアリ」を「支配霊」として
受け入れてくれないかと頼んだ。

(引用注:こともあろうに他人の家の娘の
身体に、自分の死んだ娘を憑依させたまま
にしてくれと頼んだのです。まさか、そんな
無茶な申し出をと、断るかと思いきや、
ヴェナムは受け入れてしまったというの
です。このあたりのやさしさが、霊に
たくさん取り憑かれる性質をあらわしている
のかもしれません)

「霊たち」との交渉の結果、ヴェナムは
メアリ・ロフの「憑依」を認めようと告げ
まもなく目覚めた。
 翌朝、ヴェナムの父がエイサ・ロフの
オフィスを訪れた。娘が、自分はメアリ・
ロフだと主張し、家に帰りたがっている
というのだ。~

(引用注:ここでメアリ・ロフの生前の
人生についての記述があるようです。
なんと超常能力を有している少女だった
ということのようです。以下です)

~メアリもまず発作をおこした。故意に
ナイフで腕を傷つけて失神し、五日間
うわごとを口走ったこともある。
メアリはまた、目隠しをしたまま文字を
読むこともできた。そして一八六五年
七月、ヴェナムの発作がはじまる十二年前に
、連続的な発作をおこして死亡したのだ。
彼女の透視能力は、ウォトシカの著名な市民
多数によって目撃されている
(引用注:ここまでがメアリ・ロフの生前に
ついてなのですが、超常能力を発揮できた
彼女は地元でちょっとした有名人だった
ようですね)

ルーランシー・ヴェナムというか「メアリ」
がロフ家にもどる前に、ロフ夫人と娘の
ミナーヴァがヴェナム家を訪問した。
窓から外を見ていた「メアリ」は、ふたり
が通りをくるのを見て声をあげた。
「あら、ママと妹のナーヴィが来る!」。
そしてはいってきたふたりに抱きつき、
喜びの涙を流した。
 ヴェナム夫妻は当然娘を手放したがら
なかったが、「メアリ」のホームシックが
ひどくなったため、しかたなくそれを
許した。
一八七八年二月十一日、「メアリ」は
ロフ家に移った。途中、メアリの生存中に
一家が住んでいた家の前を通りかかると、
「メアリ」はそこが自分の家だと言い
張った。ロフ一家は自分たちが引っ越した
ことを説明しなくてはならなかった。
 新しい家につくと、「メアリ」は言った。
「あら、古いピアノがある。ピアノ掛けも
前のままだわ」。それから待っていた親戚
たちに挨拶したが、その言葉は、彼女が
各人をはっきりと見分けていることを
示していた。
(引用注:これは憑依であるという事を
除けば、前世記憶を持つ子供の行為と
全く同じという事になります。
つまりこの場合は、前世記憶を持つ少女
の霊に憑依された少女という事に
なります。)

メアリ・ロフの日曜学校教師だった
ワグナー夫人、旧姓メアリ・ロードには、
「まあ、メアリ・ロード先生、ちっとも
おかわりになりませんね」と声をかけた。
そしてみんなに「天使」が三ヶ月後の
五月まで、ここにとどまることを許して
くれたのだと語った。

(引用注:この天使というのは、
臨死体験者が霊的領域で出会う光の存在
のようです。そしてメアリ・ロフが特別
な力を持っているため、時間の制限を
もうけて、元の世界に十二年の時間差
で戻ることを許してくれたという事の
ようです。なんだか、寛大な天使ですね)

家族たちは彼女をためそうと、さまざまな
質問を投げかけた。「メアリ」はすぐさま
彼らの疑いを解いた。生前のメアリ・ロフ
の生活について、何百とない出来事を
語ることができたのである。

 ピオリア(イリノイ州中北部の都市)の
水療法地に滞在したときのことをくわしく
話す。~
~老犬の話がでると、犬が死んだ場所を
言い当てる。ナイフで腕を切ったときの話
をしたときは、袖をまくりあげて
スティーブンズ博士に傷痕を見せようと
してから、それが前の肉体でないことに
気づいて言った。
「この腕じゃないわ-お墓の中にある方
だった」。

 メアリの死後、両親は霊媒を通じて
彼女と交信しようとしたことがあった。
「メアリ」は霊媒の手に綴らせた
メッセージと、正確な場所と時間を
告げることもできた。

(引用注:これは霊媒師が本物の霊を
招きよせた事を証明する実例だといえ
ます。)

もっとも有力な証拠と見なされるのは、
次の出来事である。ある日ロフ夫人が、
メアリが生前つけていた古いベルベット
のヘッドドレスを見つけた。父親の提案
で、それは玄関の帽子掛けにかけられた。
「メアリ」は外出からもどって、すぐに
それに気づいた。「あら、髪が短かった
ころのヘッドドレスだわ」。
「メアリ」は、ひきつづき、手紙の箱の
ことを思い出した。母親が箱をもって
くると、彼女は襟飾りを見つけて言った。
「ほら、私がつくった古いレース襟よ」。

「メアリ」は家族に、五月の二十一日
までここにいられると語った。その日の
朝、母親は記している。
「メアリは今日十一時頃にランシーの
体を去るそうです」。「メアリ」は隣人
たちに別れの挨拶をしてまわり、両親を
抱きしめてキスし、ヴェナムの家に
むかった。その「途中」で「メアリ」は
消え、ルーランシー・ヴェナムが戻った。
(引用注:ここまでが天使に許された
期限付きの、現世復帰の憑依だったよう
ですが、そもそも霊的な領域には時間の
概念はなく、またこののちにもヴェナムに
「メアリ」が戻ってくるのでした。
なんだか少ししんみりしてしまって損しま
したよね)

四年後、ヴェナムはジョージ・ビニング
という農夫と結婚した。ヴェナム夫妻は
発作のぶりかえしを恐れて彼女が霊媒
能力を使うことにいい顔をしなかったが、
ロフ夫妻がいるところでは、しばしば
メアリ・ロフが「まいもどってきた」
彼女は最初の訪問からほとんど変化を
見せなかった。またはじめての出産の
ときには、「メアリ」がトランス状態に
導いたため、ヴェナムはまったく陣痛を
体験せずにすんだという。」

“出典:「来世体験」
      コリン・ウィルソン著
        荒俣宏 監修・解説
          梶元靖子 訳”

この記事について言いたい事は、ずいぶん
と(引用注:~)で書かせていただき
ましたが、とにかく、肉体を離れた意識の
存在、霊という存在、霊媒師の確かな能力、
前世体験との共通点、霊的領域における
光(高いレベルの意識)の存在がここでは
天使と呼ばれている事、憑依される時には
複数の霊に取り憑かれる事もあるなど、
ありとあらゆる超常現象を裏づける証拠が、
この事例に収められているという事です。
しかも数多くの目撃者もいるという事
ですね。
ここまで確かな事例を見せつけられて、
まだ死後の霊的な意識の存在を疑う人は、
果たしているのでしょうか?

この記事で憑依された少女のヴェナム
ですが、奇異な事に、ヴェノムという
ハリウッド映画があります。
英語表記では同じ綴りかも知れません。
このヴェノムという映画は、悪魔的な
宇宙人が地球の人間に憑りついて
憑りつかれた人間にとっての邪魔者
などを、食べてしまうというもの
でした。
映画の原作者は、ヴェナムの実話を
知っていて、さらに世界の権力構造の
正体も知っていたのか、それとも
「20世紀少年」のような支配層に
つながる編集からのストーリーを
もらって書いたのかは、わかりませんが
ハリウッド映画の背後にいる支配層から
観れば、いつものように暗示的な開示を
しているとも取れますね。
なんかシリーズ化されていて、しかも
なんだか良い話に仕立て上げている
あたりも、うまい事に真実から目を
そらしつつ誘導しているという気が
します。
シリーズ最終章の紹介文なんかは
どうでも良いのですが、悪魔的な
宇宙人に憑依された人間が、何を
暗示しているかは、もうおわかり
ですよね。


この記事では、支配層の血族に憑依する
非人類種の知的生命体についても
説明がありましたが、まさに説明通り
支配層血族が悪魔崇拝により憑依
させているのが、その悪魔的なエネルギー
を有している、知的生命体という事
なのです。

なので正確にいえば、私たちの
この現在の危機的な状況から脱して
彼らの完全支配の計画を頓挫させる
ためには、このような本物の知識を
得て、そのような知的生命体の悪魔的な
エネルギーを変容させる必要がある
という事です。

さきほども書きましたが、その鍵と
なるのが、人類の根底の意識にある
愛や情というものですが、それは
支配層も良く理解していて、だから
こそ巧妙にそれを利用してきたのです。

わかりやすい例を私たちは、いくつも
目にしてきました。

2011年3月11日の東日本大震災と
同年3/15の福島原発事故後に、超有害
な放射能汚染の農作物を「食べて応援」と
いって、国民に進んで食べさせようとした
のも、その一つです。

また思いやりワクチンなんかもそうですね。
個人の自由というのではなく、全力で
止めるべき案件だったですね。


@syuledingcat

私は非接種ですが、打つ人は止めません。
接種は個人の自由ですから。
…ただ数年前、職域接種だのワクチン
パスポートだの、思いやりワクチンと
まで言われ、打たない人が非人道的に
扱われて、そんな中で仕方なく打った
人の中に亡くなった人がいる。
それがただただ悲しいです。

ワクチンは、非常に巧妙に人の情に
訴えかける悪魔のツールでした。

病院もそうですね、私たちは
そこが善意で運営されていると
信じ切って、身内や知人を
「思いやり」を持って連れていき
ます。

そしてまた愛を信仰に変えて、それを
逆手に取り、宗教戦争に導く事も
ありましたし、国を守るため
というオモテ向きの看板につられて
戦地にいって、亡くなった人も莫大な
人数になります。

SDGsなんかもそうですね、オモテ向きの
看板はあたかも人類愛が根底にある
ように見えますが、その実は
支配層のための完全管理支配社会への
誘導のためのシナリオであるわけ
です。

思いやりや愛や情などを彼らに都合の
良いように利用しておいて、
そのようなエネルギーを人類から
取り上げるようにも仕掛けてきて
います。その事が以下のツイートにも
示されています。
そうそう悪魔崇拝の支配層に対して
光の勢力があるというのは、完全な
誤誘導情報です。
イーロンマスクも
トランスヒューマニストとして
人類にナノインプラントを植え付けて
支配層のための完全管理支配社会の
完成のために働くエージェントの主要な
一人なのです。


@13scales33
思いやり、その意識を冷笑して
封じ込めるの、実はYouTubeや
検索エンジンを牛耳ってる
悪魔崇拝思想主義が元にある
ニューエイジ企業Googleなんだよ、
イーロンマスクもトランス
ヒューマニストのニューエイジだから
TwitterXも同じ。
悪魔崇拝者は善悪の知恵によって
人の羞恥心を攻撃、そうやって支配する

まあいつの時代も支配層の巧妙な
誘導にひっかかってきたのは、人類が
彼らに無知な状態にされてきたから
でもあるのです。

そして人類が悲惨な歴史を繰り返して
きたのは太古の昔から、支配層血族
の背後にいる存在のために、恐怖や
悲嘆、苦痛などのエネルギーが
必要であったからというわけです。

このような真実はまだまだありますが、
このような真実を知っていく事が、
最も重要だというわけです。

今回は、ちえさんのありがたい
コメントの一行目
「支配層を倒す方法」について
ヒントとなる事について深く説明
させていただきました。
コメントの続きについては次の
記事で説明していこうと思い
ます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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催眠術と臨死体験に共通するワンネスの真実とは?催眠術とは意識をジャック(乗っ取り)して一体化するという事だった!


私たち日本人は、テレビなどマスコミ
からの洗脳にひっかかっている事は
間違いないですし、またマスコミの嘘
に気づいている人達も、本物の知識や
情報から遠ざけられるように、
いくつもの仕掛けに引っかかって
いると思います。
かくいう私もなんらかの洗脳的な
誘導にひっかかっているのでしょう。
だから、テレビの洗脳にひっかかって
いるからといって、上から目線で
人々を捉えていると、大きな罠にはまり
こんでしまうので、気をつけたいと
思ってます。
今回は、私たちが知らず知らずに
受けている洗脳の仕組みについて
ヒントとなる「催眠術」の真実を
解読していきたいと思います。

これまで記事で、取り上げてきました
ように、私は、一見超常現象や超常能力
のように思えるものも、れっきとした
本来の自然現象や誰もが持っている
現実の潜在能力が、表面に現れた
だけにすぎないという事を説明して
きました。
そのヒントとなるのが催眠術や
臨死体験でのエピソードにあるという事
です。

私たちの左脳が解読する現実の世界観
では、私たちは、バラバラに存在
しているちっぽけな個人でしか
ありませんが、ひとたび臨死体験
などで、左脳の感覚から解放されると
ワンネスの領域に意識が存在している
事を、実感できたりするのです。

臨死体験でよくあるエピソードですが
臨死体験の間は、他人の心や視点に
自然に自分が同化しているという
意識を体験しているというもの。
この事例は非常に多いのですが
臨死体験でワンネスの意識を深く
体験したアニータ・ムーアジャニ
さんのエピソードを見てみましょう。


私は、臨死状態になり、これまでよりも
はるかに鋭敏に、自分の周囲で起こって
いることに気がついていました。身体の
五感は働いていませんでしたが、それとは
比べものにならないくらい、あらゆるものを
感じ取ることができたのです。
まるで完全に異なる知覚が目覚めたよう
でした。
それは単なる知覚以上のもので、起こって
いること全てを包み込み、まるで自分が
ゆっくりとその全てと一つになっていく
ように感じられました。

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。


“出典:「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

臨死体験でまわりの人の感情や意識と
一体となっているのがよくわかりますね。
これは、臨死体験で左脳はもちろん脳
自体が働かずに、まわりと隔絶した個人
としての自分の意識から解放されて
まわりの人と、一体となった意識を体験
しているという事なのです。

アイクも別の臨死体験者のエピソードを
取り上げて説明しています。


ある臨死体験者は、肉体を超えた現実を
このように描写している。

・・・すべては初めからあった。私の
誕生も、祖先たちも、子どもたちも、
妻も、すべてが同じ場所に同時に存在
していた。自分のすべて、周りの人たちの
すべてが見えた。彼らが今考えている
ことも、前に考えたことも、以前に
おきていたことも、今おきていることも、
なにもかもが見えた。
時間は存在せず、できごとに連続性は
なく、距離にも、場所にも限界は
なかった。
行きたいと思えば、どこにでも同時に
いることができた。

まさにその通り、それがボディマインドが
制限する焦点や、解読する幻想を超えた
人生である。私たちは一時的な幻想または
映画を体験していて、全員が同じ無限の
全体のあらわれであり、そのなかで五感が
私たちになにを告げようと、時間も
できごとの連続も、限界も、距離も時期も
場所も存在しない。行きたいと思えば、
どこにでも同時にいることができる。
もし、人類がこのことに気がついたなら、
世界がどれほど変わってくるか考えて
ほしい。
もしみんなが、人種や宗教、性別、政治、
収入は、一時的で架空のラベルや体験
であり、私たちはみな、お互い
であるとしたら?
そんなかりそめの違いを理由に、対立など
するだろうか?
カルトは、この幻想を永続しなければ
ならない。さもなければ、分断と統治の
操作はおしまいだ。

“出典:「答え」第2巻
  デーヴィッド・アイク著
      渡辺 亜矢訳
       ヒカルランド刊”

アイクの言うように、我々を操作して
いる支配層のよりどころは、私たちが
五感の幻想の檻に閉じ込められている
という条件があって初めて成り立つの
ですが、残念な事に、ほとんど全ての
人がその五感の檻にいるのが現状です。

そしてそこからの解放のヒントが、
この臨死体験エピソードと、催眠術の
共通点の中にあるという事です。
今取り上げた二人の臨死体験者は、
どちらも他人や世界との一体感を体験
しています。アニータさんも世界が
同時存在しまた全ての存在と一体と
なっていたと語っています。

この事と催眠術がつながるのです。
観ていきましょう。

脳波が低い状態になればなるほど、
右脳が活発しますが、左脳は休止
するようになります。左脳が働か
ないと意識をしている自覚がなくなり
自覚した意思や思考が働きにくく
なります。
これがいわゆる睡眠と呼ばれるもの
にかかる時の状態です。

催眠術とは、受け手が半分睡眠に
入った状態で、かかるものだという
事です。

その時、受け手の左脳がほぼ眠って
いる事によって、左脳がしっかり
働いている催眠術師の言葉を、
一体となっている自分のものとして、
受け取っているという事です。
その場合受け手は、催眠術師のロボット
のような状態になったり、逆に
前回の
驚く事に脳波の低いレベルの催眠状態では、
超能力が発現する!?

でご紹介したように、催眠術師の
暗示効果で、超能力も発現したり
する事も可能なのです。
そしてさらに今回の記事で理解して
いただけると思いますが、催眠術を
客観視できるまでになると、私たちは
本来の潜在意識の領域を体感・実感
できるようになるのです。

ところがマトリックスの洗脳という
ものは、むしろ脳波の高い状態で、
左脳は、とても活発に働いている
(催眠術の時とは逆に、脳波の高い状態
では右脳はあまり働きません。)
のですが、逆に右脳・松果体が機能せず、
自発的な感性や思考ができない事で、
マトリックスの言葉や思想をそのまま
受け取り、自分のものとしてしまう
ロボットにだけなるので、もちろん
催眠術のように自分を客観視する事
もできないまま、自在にコントロール
されるのです。
まあこれがコロナ脳と呼ばれる人
たちのかかっている洗脳というもの
です。

(ただ右脳のフィルターが働かない
事で、無防備な潜在意識には、洗脳
からの情報が、無自覚に受けとられる
事にもなります。潜在意識に情報が
入り込むという意味では、洗脳も
催眠術も同じですが、その時の
脳の働きが全く逆になるという事
です。)

だから催眠術では、左脳が眠る事に
よるコントロールで、右脳は活発に
働いています。
一方洗脳では、右脳がほとんど
働かずにコントロールされて左脳は
むしろ活発に働いているという事
なのです。

つまりコントロールされるという
意味では、催眠術も洗脳も同じなの
ですが、脳の働きや意識のレベルが
違うという事です。

理想は、どんな脳波の時でも左脳も
右脳も松果体も働く全脳の働きの
状態です。それは超能力者の能力
発揮時にも観測されている状態
です。

ただ、より高い意識レベルで全脳を
働かせる時が1番、本来の自分の
潜在能力が働く状態なのです。
そして今回ご紹介するのは、催眠
状態にある時の自分を客観視できる
ような能力を発揮できたマリア
という女性のエピソードです。

先日投稿しました
超常能力・超常現象の仕組みは意外に簡単!
鍵は意識に!?

で説明させていただいたように、我々
の意識は脳の中や、肉体の内側に
閉じ込められているものではなく、
まわりの環境と一体であるという事
です。
今回は、そのことを裏付ける実例を
また一つご紹介しますね。
これまで世界中でそれこそ無数といっていい
くらいの超常現象や超常能力の実例が、
報告されてきましたが、
コリン・ウィルソン氏ほど、その事例を、
多く集めて著書に書かれている人はいない
のではないかと思うくらい、あらゆる事例を
紹介してくれています。
そして、今回は興味深い催眠術の実例を
やはりコリン・ウィルソン氏の著書から
引用させていただきます。

“バーゲンシュティッヒア(引用注:ドイツ人
医師)は超常現象にまったく関心がなく、
催眠下で「透視能力」を発達させた患者の話
などいっさい信じていなかった。しかし、
これが偶然であり得るかどうかを調べるだけ
の度量は有していた。
驚いたことに、彼女(引用注:患者の一人
マリア・デ・ジェロルド)は疑いようの
ないサイキックをあらわした。
マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。
つまりマリア・デ・ジェラルドのアストラル
体は、催眠下でパーゲンシュティッヒァの
のものと接続されていたのであろうか。”

“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

もちろんその通りです。彼女の見た催眠術
師と接続されている電気的性質を帯びた紐
は、プラズマの事です。このプラズマは、
生命のある間肉体に宿っているもので、
それが亡くなった患者から抜け出る白い
光る雲の事です。これは魂と呼んでもいい
と思います。
つまり彼女の見たレベルというのは、
プラズマのレベルで、催眠術師と自分が
一体になっているという事です。
もともと潜在意識のレベルでは意識は一体
なので、催眠術師とマリアの意識が連結
されるのは当然可能なのですが、トランス
状態にある彼女が、その連結をプラズマの
紐として感知できたのはとても興味深い
ですね。
さらに高いレベルの意識では、全てと一体
である事が感知できるのですが、彼女の
トランス状態では、そこまでには達して
いなかったようです。
ただ五感の肉体レベルでは感知できな
かったプラズマレベルで、催眠術師との
連結が見れたという事なのです。
彼女は催眠による深いトランス状態に
入っている間、意識ははっきりしてい
ます。この点、催眠術の驚異の力その2
で紹介したトムのように暗示をされている
間意識がなかったのとは違います。
これは、潜在意識で覚醒している状態で、
よく超能力者やヒーラーが経験している
状態です。つまり覚醒夢の状態と同じ
です。私も何度か経験があります。
「夢の中で、これは夢だという事に気づき
その夢の中で自在に空中を飛んだりする
ことができる」というものです。
彼女は、意識は覚醒していますが、五感
は眠っています。つまり顕在意識が働いて
いないからです。逆につながった催眠術師
の感覚と自分の意識が一体となっている
ので、催眠術師の五感を感知するように
なったということですね。
またマリアは催眠術師との距離が遠いほど
強く彼を感じたとありますが、我々の五感
による空間認識と違って、潜在意識では、
空間は逆転して感知されるという事ですが、
むしろ潜在意識の方が、本来の空間を感知
できているということだと思います。
今回取り上げたこの事例で、意識は肉体の
内側に存在しているのではなく、潜在意識
のレベルでは、肉体の外の環境と一体で
ある事が理解できるのではないかと思い
ます。連結されている紐を見て、肉体の
内側にも存在していると思われるかもしれ
ませんが、それは意識の一部だということ
です。しかも強力なプラズマ循環をして
いる五感に囚われた肉体意識だという事
です。

それをさらにわかりやすく説明しま
しょう。プラズマの紐を見ているのは
それを客観視しているマリアの潜在意識
ですよね?

つまりそのレベルでは、彼女は自分の肉体の
プラズマ自身でもなく、催眠術師と
つながっているプラズマの紐でも
ありません、彼女の潜在意識は、それを
いわば外から眺めているわけです。

これが我々の潜在意識の存在する本来の
領域だということなのです。

この催眠術の被験者であるマリアの
潜在意識と臨死体験者の意識が
少し違うのは、臨死体験者は、まわりの
全てとの一体感を意識できているのに
対して、マリアの場合は、一体感は
催眠術をかけたパーゲンシュティッヒァ
との間だけに限定されているという事
です。
つまり催眠術は、脳の特に左脳の活動を
休止させる事で、五感の感覚から解放
させる事ができますが、催眠術を
かける本人が五感の左脳を活動させて
いるので、その催眠術師の感覚を
自分のものとして感じる事ができる
だけにとどまっているという事なのです。
そして左脳という個人のコントロール
としての機能が休止しているために、
催眠術師の意志を自分の意志として
意識して、コントロールされてしまう
という事です。

今回の要点は、臨死体験と催眠術の
共通点と相違点を説明した事で、
現実の捉え方を広げるきっかけとして
いただきたかったという事です。

真実は、私たちが「お互い」である
にもかかわらず、バラバラの個人と
いう意識でいる限り、支配層の誘導する
さまざまな仕掛けを打破する事が
できないという事です。

つまりつながるのではなく、すでに
つながっているという意識

全てを変えるきっかけになると
いう事を伝えたいと思ったわけです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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