絶対意識に学ぶ究極の一体感と、究極のポジティブ意識とは?


アニータさんが臨死体験状態に
入ってから、いろんな段階を経て
いきます。

絶対意識とはタイトルにしましたが
今回のアニータさんの描写して
いる段階は、まだ究極の絶対意識に
入る前の臨死体験状態の意識だと
いう事です。

今回は二つのテーマについて取り
上げているので、まずは一つ目の
一体感についてです。

以下はアニータさんの著書からの引用
抜粋とそれについての私の考察という形
で進めていきます。

 ~以下引用~

人々がやってくるたびに、それが誰で、何を
しているのかわかりました。目を閉じていた
のですが、自分の周囲で起こっていること
だけでなく、それ以外のことも詳細にわかる
気がしました。
私の知覚は、今までよりもはるかに鋭く
なっていました。
あらゆることがわかり、理解できるよう
でした。
それも実際に起こっている出来事だけでなく
みんなが感じとっていることについても
です。
まるで、一人ひとりの中を見通して、
感じられるようでした。
そして、私の現状に対する彼らの恐れや絶望
やあきらめがひしひしと伝わってきたの
です。
 
   ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さて拡大された意識になると自分の肉体に
収まらない意識は、まわりの人々の意識
とも一体になるのです。

つまり自分が、まわりの人々の意識も自分
のものとして体験できるという事です。

ここで重要なのが、彼女はすべてのもの
になっているということです。
全てのものであれば、これまでとは違って
ありとあらゆる外界だと思っていたもの、
そのものになりその意識も感覚も感情も
自分自身のものになるという事なのです。

だから一人一人の中の意識を、自分自身の
感覚として感じ取れるようになったという
ことです。

ここで、私たちが、日常の状態から、
高次の意識を体得しようと思えば、
共感や共鳴などの意識が重要になって
くるのです。
つまりアニータさんが体験したような
意識状態を、意図的につくり出せる
という事です。
共感も共鳴も、同調も同情も人々と意識
を共有している状態なので、一体感を
味わえる高次の意識の状態に近づくの
です。

そうです、よくコンサートなんかで、
会場中の人々が一体感を味わったり
しますが、それはその高揚感が高次元
の意識につながり、至福の状態になれる
という事を意味します。つまりは、
その一体感が、人々をコンサート会場に
足を運ばせる大きな理由の一つになって
いるのだと思います。

私たちはこのようによく一体感という
言葉を使いますが、それがあたたかい
感情をともなった共感や共鳴として
働くと、レベルの高い意識状態に近づ
きます。
なぜなら、多くの臨死体験者がいうよう
に、愛と知識が私たちの本来の実体に
とって重要だからです。
そこから派生する感覚として、相手の
立場で、感じ行動する事も大事な事に
なります。
これらは、高次の意識レベルに到達する
ために、非常に大きなきっかけに
なります。

逆に、疎外感や孤独感、分離意識、利己的
な意識や感覚、排他的な感情や意識、敵対的
な感情や嫌悪感などは、その逆に
高次元の意識から離れる事につながる
というわけなのです。

現在コロナ騒動が偽物であるという事を
広く多くの人たちに伝える真実発信者の
方たちも、やはりこの一体感を共有できる
ようにしていくイメージを持つ事は
とても重要です。

彼ら支配層の頂天のものたちは、特に
この一体感のエネルギーが怖いのです。
それは、彼らのエネルギーを弱める事に
なるのは、間違いないですね。
だから私たちにマスクをさせたり、
三密を避けさせたりして、分断に誘導
しているというわけなのです。

もちろん反対する人たちをつなげない
ように、真実を知る人たちどうし、また
知らない人もつながらないように
仕向けているという事です。
つまりそれの逆をすれば良いという
事でもあります。

もう一つは、超ポジティブ感覚です。

全てと一体になったアニータさんは、
それでも自分の個性は失われて
いなかったと述懐してます。
そして戻ってきて自分を全肯定していく
事で、なんと末期癌を自分の意識のみ
で、完治させてしまったのです。
医者が止める歌もチョコもやめずに
です。

ていうか、末期癌でほぼ骨と皮になって
半分亡くなりかけた状態から戻ってきて
歌を歌い、チョコを欲しがるという意識が
その絶対意識の境地だという事です。
そうです、そんなに難しい事じゃないん
です。ただ彼女は自分を愛する事を覚えた
だけなんです。

このアニータさんの証言シリーズでは、
臨死体験の中でもまれな「絶対意識
領域」という意識レベルの最高状態に
到達した体験を詳細に分析していって
ます。
以下は、その体験を自身で語った
アニータさんの著書からの引用と
それについての私の考察という形
で進めていきます。
(アニータ女史と書かず、アニータ
さんと書かせていただいているのは、
とてもあたたかい彼女の人柄が、
わかりやすく表現できるように、
親しみを込めた呼び方にしている
からです。)

    ~以下引用~

“私は、周囲で起こっていることに十分気が
ついてました。
あらゆることが同時に起こっているよう
でしたが、自分が何かに注意を向けると、
それが瞬時にクリアに感じ取れました。
 (中略)
私は、病院のベッドに死んだように
横たわっている自分の身体に対して何の
愛着も感じてはいませんでした。それは
自分のもののようには、思えませんでした

(引用注:これが多くの人にとっての盲点
なのです。スピリチュアルの世界の人も
よくいうように、私たちはこの肉体、生命
を選んで、喜んで宿ったと言われる事が
多いのですが、そういう部分があるにせよ
本来の意識を忘却してまで入るつもりも
なく、入ってみて五感だけの知覚になる
事も、宿る前の時点では自覚して
いなかったし、いったん成長してから、
肉体から抜け出してみると、肉体が
全く自分とは異質のものとして感じ
られたという事です。このあたり
お伝えしたい事が、十分に伝わるか
不安ですが、またいずれマトリックスの
からくりのような記事も投稿する予定
なので、それも合わせてご覧いただき
たいと思います。)

今、私が体験していることに比べれば、
あまりにも小さく、つまらないものに
見えたのです。
私は、自由で解放されたとても素晴らしい
気分でした。苦しみや痛みや悲しみも、全て
消えていました。
もう何も私を妨げるものはなく、こんな
ふうに感じたことは、人生で一度もありま
せんでした。
癌にかかってからの四年間は、まるで自分の
身体の囚人のようでした。けれどやっと
それから解放されたのです。
私は初めて自由を味わっていました。無重力
みたいに、自分がどこでも行けることに
気づき、それが普通のことのように感じられ
ました。まるでこれが物事を認識する本当の
やり方にも思えました。”
  ~引用終了~
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

さてこのような証言はつい最近取り上げ
ましたね。
そうです左脳の機能が停止して、右脳だけの
機能しか働かなくなったジル・ボルト・
テイラー博士の体験と酷似しているのです。
彼女は左脳から解放されることにより、
肉体に囚人としてとらわれていた感覚から
解放されたアニータさんと同じような
体験をしていたのです。
テイラー博士の体験をもう一度引用させて
いただきますね。

“そこは本当に素晴らしい世界なのです。
外の世界と自分をつなぐ一切のしがらみ
から完全に切り離されているのです。
想像してみてください、仕事のストレスが
すべて消え、体が軽くなることを。
外の世界とのすべての関係、ストレスの原因
がなくなるのです。平和に満ちあふれた世界
です。
37年間ものさまざまな感情の重荷から解放
されるのです、どんなにそれは素晴らしい
ものでしょう、ああ!”
“出典:「logme ログミー
世界をログする書き起こしメディア」様”

このようにこの解放された感覚は全く同じ
ですね。
もちろん絶対意識領域に入ったアニータさん
は、さらに高い意識レベルに到達して
いますが、左脳から解放されただけで、
テイラー博士は、ニルヴァーナ(涅槃の世界)
にいるようだといっているのです。
つまり私たちは、左脳的な感覚を意識的に
抑えることができれば、右脳が経験する
解放された意識状態になれるという事を
意味しています。

またアニータ女史がいうように、自分自身は
肉体から離れても存在し、またより覚醒
した状態の意識になることを証言してくれて
いるのです。もちろんテイラー博士も
肉体を外から眺める巨大なクジラのような
意識として自分が存在していて、自分が
あまりに小さな肉体に再び戻る事は不可能
だと思ったと語っておられます。その時の
事がこちらです。

『・・・自分の肉体か空間のどこにあるか
わからない。大きく拡張して、まるで
瓶から出ることのできた精霊みたいな
気分だった。私の魂は高く舞い上がった。
静かな陶酔の海を泳ぐ大きな鯨のように。
まるでヒンドゥー教や仏教でいう涅槃
(ニルヴァーナ)のようだった。
そうだ、私はニルヴァーナを見つけた
のだ。これほど巨大になった自分を、
ちっぽけな肉体にもう一度押し込む
ことなどできないと思っていたことを
覚えている。|  』

“出典:
「ハイジャックされた地球を99%の
人が知らない」
       デーヴィッド・アイク著
        内海 聡【推薦・解説】
        本多繁邦   【訳】
          ヒカルランド刊
原著:
「Remember Who You
 Are」
     David Icke著
DavidIcke Books刊 ”

つまり我々は永遠の存在で、さらに肉体は
自分のとらわれた意識が入っている入れ物
にすぎず、本来の実体である意識は、
とてつもなく巨大だということが、この
タイプの違う体験をしている二人の証言から
読み取れるのです。

私たちは肉体そのものを自分自身だと
思うように常識として、教育やマスコミに
思い込まされてきました。しかし、それは
真実ではなかったという事なのです。
日本人でも昔の人であればあるほど、その
真実を理解していた人の割合が多くなり
ます。
それは明治に入って、西洋の唯物論的教育
(つまり大間違いの教育)が普及したこと
により、だんだんと失われていったという
ことなのです。
また公式の科学的見解も唯物論的解釈を
ベースにしていますので、マスコミは
それに従うことを基本にしています。
しかし、量子物理学が発展してきた事に
より、世界の科学的認識は、公式見解とは
裏腹に大きく転換しかけています。
日本人には、なかなかそれが浸透しない
ようにマスコミや教育で方向づけられて
いるので、そのような概念はほとんど
広まっていません。

我々は、肉体という物質的存在ではなく
意識そのものという存在だったのです。
これを理解するだけでも、私はずいぶんと
解放されました。
みなさんも永遠の意識という存在である
事を知って、人生を貴重な体験として、
逆に味わい深いものとして受け止める
事の方が、豊かに生きられると思います
よ。少なくとも生き延びるために悲壮感
を持って生活をするのでもなく、死の
恐怖におびえるでもなく、老いて全て
が終わるような虚しさからも解放される
というわけなのです。
このような知識がいかに、私たちにとって
貴重かわかっていただけましたで
しょうか?

ではまだまだ次回からもアニータさん
の臨死体験から学んでいこうと思います。

ではまた(^_^)

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全てのモノに記憶がある!?過去のシーンを映像で読み取れるサイコメトリー


今回は本物の現実を知る手掛かり
となるサイコメトリーです。
最近投稿している催眠術の話や
以前投稿したホログラムの現実
の記事つまり
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

などの説明と合わせていただくと
今回のサイコメトリーの仕組みが
わかっていただけそうです。

サイコメトリーとはどういうものかと
いいますと、モノにも、それが
「経験」してきた、記憶・記録があり、
それが立体映像のホログラムとして残って
いる
ということなのです。
それを読み取る事ができるのが、
サイコメトラーであり、読み取る行為を
サイコメトリーというのです。

私たちが、現実として日々経験している
立体世界は、光の干渉によるホログラム
であると説明してきましたが、これは
立体動画なので、ホロムーブメントという
言葉の方がふさわしいと、量子物理学者
の第一人者デイビッド・ボーム氏はいい
ます。そしてこの立体動画は、記憶として
存在するわけですが、なんと臨死体験に
共通の要素としてある人生回顧が、まさに
その立体動画の一生分を見ているという
ことに気づいたのです。
その人生回顧の実例は、
臨死体験者の言葉その7と、
臨死体験者の言葉その8でとり
あげましたのでご覧になれば、我々が記憶し
ている
立体動画が、ふだん経験している現実より
鮮明な形で残っていることを納得して
いただけると思います。
この人生回顧については、また記事を書く
予定です。
光の干渉でこのホログラムの動画版が、
できるのですが、光も電磁波の一種なので
やはりプラズマエネルギーによるもの
だと考えてもいいです。
要するに我々が感知できる現実と、感知
観測できないものの境界には、常に
電磁波のもとであるプラズマがある
ということですね。
まあ実際我々が現実を解読する脳が、
電磁気の信号を読み取るものですから、
当然といえば当然です。
ここで大事なことは、これまで荒唐無稽
なものとか奇跡で片付けられてきた、
超常現象や超常能力が、科学的に
説明可能であるという事がわかって
きたということです。

さて臨死体験者の人生回顧で、我々の
記憶がホログラムの動画のような形
で残っていることは、先の記事で説明
しましたが、他にもホログラムが
超常現象や超常能力に関係している
のです。
その一つが、今回ご紹介する
サイコメトリーという能力なの
です。
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

この最後のオソヴィエツキーのいつもの
やり方というのは、人生回顧と同じく
3D動画を眺めている状態だということ
です。
要するに物や遺品、または化石の骨など
でも、それらが「経験」してきた現実が
ホログラムの動画の状態で、時空を越え
た次元に保存されているということです。
それらをオソヴィエツキーは、臨死体験
者たちのように通常の能力を越えた力を
使って、まるで映画を見るようなやり方で
読み取ることができたということなの
です。というより、映画のような状態で
太古からの異次元に当時の現実が保存
されているということです。
それを彼が、先天的に読み取る能力に
恵まれたということですね。
過去はつまり消えてはいない。我々の
感知する次元を越えたところに存在し
続けるのだということです。だから人生
回顧の場面も正確にその現実を追体験
できるのです。ただし、当人は第三者の
視点からですが。

これで超常現象とホログラムには大きな
つながりがあることがわかっていただけ
たと思いますが、あの過去にタイムス
リップした東日本大震災や、チェルノブ
イリ原発事故も、同じく過去が現在にも
消えずに残っていて、電磁界異常により
時空を越えてそこにいってしまったと
いうことです。またその過去もパラレル
ワールドのように無数の種類があり、
よく似た過去まで同様に存在している
ということです。

ここまでは、過去に保存されている現実
が、ホログラムの立体映画のような形で
消えずに残っているということでしたが、
実は、未来の立体動画も無数に存在して
いて、その部分に予知能力者などが、
アクセスできるというのです。
それについては、また別の記事で書か
せていただきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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深化した最終結論!これが新型567ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?


いきなり画像で真実を暴露してしまって
ますが、事実だと思います。

私が新型コロナ関連の記事を投稿し出して
最も多くの人に読んでいただいた記事
というのが
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

でした。

あれ?最終結論と書いてあるのに、また
最終結論という言葉をタイトルにして
いる!?
そう、申し訳ございません💦
前回の記事から、さらにいろいろと知識
や情報が増えて、最終結論を少し修正して
更新する事になったのです。
つまりタイトルにありますように「深化」
したという事です。
深化するというのは、物事が深まる
という意味です。
つまり前回の記事よりさらに深い内容に
なっているという事です。

ただし、前回の記事の結論である、
「新型コロナウィルスがエクソソーム」
というのは、もちろん間違いでは
ありません。

ただし、今回いろいろ得られた知識・情報
により、もう少し別の表現が適切のような
感じになってきたという事です。

まずすでに世界中であきらかになって
いるように、新型コロナウィルスは純粋化
されていなくて、もちろん感染実験も
行われていなかったという事です。

それがどういう事かを
メイコさんが新型コロナウィルスが分離・
純粋化されていない完璧証拠を大暴露

という記事で詳しく説明しています。
転載しましょう。

以降転載分は『』内という事にします。

『新型コロナウィルスが、コッホの原則
を満たして存在しているという事を証明
してみせた、公式な機関や研究所や
研究や、論文は、いまだ世界で一つも
見つかっていないという事が明らかに
なったと、説明されてます。

世界に分離・純粋化に成功したと発表して
いる機関や研究所に問い合わせてみると
みんな証拠は示せないとしたり、純粋化
は行われていないとか、データが紛失
したとかいう、あいまいな答えが返って
くるだけで、分離・純粋化できて
さらに感染させてコッホの原則を
満たしたという事を正式に示せる
機関や研究所や組織や個人は、一つ
も、一人も見つかっていないという事
です。

全て分離・純粋化されていないという
事です。

つまり世界中を調査して得られたのは、
二つの言葉、
つまり「分離されていない」
英語でNot isolated
そして「純粋化されていない」
英語でNot purified
という二つの言葉だけが確かな
答えだったという事なのです。

つまりコッホの原則は全く、微塵も
満たされていないという事で、つまり
ウィルスの存在証明は全くされて
いないという事なのです。

では今出回っているデータは、何かと
いえば、コンピューターシュミレーション
で算出しただけの架空の遺伝子のデータ
だという事なのです。

つまり2020年2/4に提出され、即
WHOにより世界のスタンダードとして
認定されたのが、中国の論文により
提出された、そのシュミレーション
ウィルスだったという事なのです。

また詳しいメイコさんの説明を観て
みましょう。

『さてこの2/4の中国の論文で、
得られた最終的な新型コロナウィルス
のデータというのが、なんと、
武漢のたった1人の患者からえられた
体液から、全RNAの遺伝子データを
洗浄して、不純物を排出して、
あらゆる種類のRNAだけの状態にして、
そのまま新型コロナウィルスの
遺伝子が含まれているであろう
これらの遺伝子をもとにして、
新型コロナウィルスを分離・純粋化せずに
データとして発表したものだという事
なのです。

これがその事を示す論文の部分です。
サンプルとしてデータが、たった一人の
患者から取り出したものであるという事
の証拠がこちら

つまり
たった一人のサンプルだけじゃ、信頼
できないでしょという話、
もし新型コロナウィルスが感染している
複数の人に存在するのなら、何人もの
データサンプルを必要として、信頼性を
高める必要があるのではないのですか
という事です。
それをしていなくて、たった一人だけの
サンプルをデータとして採用している
時点で、最初から精査するつもりはなく、
単にでっちあげのウィルスを捏造する
つもりだったという事が明らかなの
です。

そして取り出した全てのRNAをデータ
として採用したという事の証拠がこちら
です。

要するにこの論文が提示したのは、
たった1人の患者だけから、取り出した
肺液の全RNA遺伝子データから、
新型コロナウィルスを分離・純粋化する
事なしに、その全遺伝子データをもとに
新型コロナウィルスをシュミレーション
で作成したもの
だという事です。

つまりあらゆるRNA遺伝子のデータから
勝手に、シュミレーションで作成した
ウィルスのデータを、新型コロナウィルス
として、発表したのがこの論文だという
事なのです。

詳細に説明すると、患者の体液をまず
取り出し、それを洗浄して不純物を
排出する事により、患者の体液に含まれて
いた全てのRNA遺伝子データが、
明らかになります。
そしてその約3万塩基の全ての遺伝子
データから、たったの21塩基と25
塩基を特定して、それを、もとに
コンピュータソフトで過去のウィルスの
データなどを参考にしながら作成
した、たんなるシュミレーションの
遺伝子データが、そのまま遺伝子登録
されて、それが世界中の全ての研究機関
や検査に使用されているという事です。

もう一度くわしく説明しますと、たった
1人の患者の体液から取り出した
約3万塩基から、たったの21塩基と
25塩基を特定して、
その塩基配列をベースにして、以前
からあるコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、新型コロナウィルスの
完全像をシュミレーションして、
それをそのまま新型コロナウィルス
のデータとして発表したのが2/4の
中国の論文だったというわけです。

これがその図式の画像です。

要するに、中国が発表した新型
コロナウィルスの正体は、コンピュータ
のシュミレーションによって、仮想的に
作成されたものであったという事なのです。

つまり新型コロナウィルスは、特定されて
いないのに、WHOはこの論文で
示されている、仮説でしかない新型コロナに
ついての論文をもとにして、新型コロナ
ウィルスをパンデミック指定したという
事です。

つまり全世界でとても危険性が高く
感染力もあるとされている新型
コロナウィルスの正体は、この
2/4の中国の論文が示している
通りの、コンピュータによる
シュミレーションによって作成
された、単に仮説上のウィルスの
データだったという事が明らかに
なったという事です。』

なんとこちらでは、中国CDCのチーフ
疫学者が、新型コロナは分離されて
おらず、コンピュータで生成された
フィクションだったと証言しています。


『さてメイコさんは最初の報告である
1/24の中国の調査チームの問題点を
取り上げておられます。

論文では、この武漢で、2019年末
から2020年当初にかけて大量の患者
や死者が急増した事が、もっぱら
新型コロナウィルス感染によるもの
と、断定して仮説を立てているけれども
それらの患者や死者が急増する原因には
他のものが考えられるのに、その可能性
を全部無視しているという事です。

つまり武漢は、汚染された魚介類が
大量に水揚げされて流通している
センターの一つですが、それによる
食中毒の可能性を排除したという
事が一つと、ウィルス感染とは別の肺炎
であった可能性も排除したという事
です。

つまりとても公平な観点から仮説が
組み立てられていない事を説明して
おられるわけです。』

しかし食中毒であれば、肺炎に直接
結びつくかどうかという点で少し、
不自然に思えますよね。

コーエン博士は、5Gの電磁波被害
ではないかと、示唆くれています。

その証拠のひとつがこちらです。

『』内は、「これが新型コロナの正体!詳細な説明と最終結論!
からの転載分>

『そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。』

以前の記事で説明しましたように、5G
から照射される60GHzの電磁波は、
酸素の性質を変化させ、なんと人の
肺で酸素をとりこめなくさせるように
するものだったという事です。

つまり中国は、この事を隠蔽するために、
架空の新型コロナウィルスをでっちあげ、
あたかも恐怖のウィルスが蔓延したかの
ように見せかけたというのが真相だった
のです。

もちろんこの事は、ゲイツなど、世界中の
支配層が予定していた事でもあるという
事なのです。

つまり現在日本でどんどん設置が進め
られている5Gの電波塔は、オモテ向き
の中継局という役割以外に、生物兵器
としても機能するものであった事が
判明したという事です。

しかも、現在新生活様式で推奨されている
人との二メートルの間隔というソーシャル
ディスタンスは、なんとその間隔であれば、
5Gにより個人を特定させ、しかも
ピンポイントでその個人を攻撃するための
ものだったという事のようです。

やはり我々は互いを守り合うために「密」
にならなければならないという事のよう
ですね。

さてそういうわけで、新型コロナウィルスの
正体はシュミレーションデータであった
という事ですが、しかもそれが過去の
ウィルスコウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして出したものだったという事
です。

過去のウィルスであれば、それが
エクソソームであるといえるわけです。

その理由が
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルス
という情報は本当だった!

です。
説明を観てみましょう。

『』内が転載分です。

『新型コロナウィルスは嘘~現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い~』

yonaoshisennin87/archives/
9501770.html より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。この基準は、
ウィルスが単離して(あるいは純化して)
写真に撮られて、生物学的に特
徴づけられることが必要である。

信じられないことに、現在までこれらの
基準をみたすウィルスはない。ウィルスが
存在する証拠、やウィルスの存在を提供する
科学誌はない。何故なら、ウィルスは存在
しないからだ。「ウィルスのような」粒子
(細胞のRNAやDNAプロテイン)は
電子マイクロスコープや
コンピューターモデルの上でみられるが、
これらの病原性ウィルス(SARS、HIV、
鳥インフルエンザ、麻疹(はしか)、
エボラ、など)のように見えるものの
仮定に基づいて作られたものだ。』

つまり多くの人が怖れてきたはずの数々
ウィルスは、全て確認されていない
架空のものだったというのが真実なの
です。

そしてそれらのウィルスの特徴がみな
一様である事から、導き出された結論が
エクソソームであったという事です。

エクソソームについて
『コロナウィルスは伝染病か否か?
~コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される~』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。

つまりウィルスはエクソソームである
という事を、多くのウィルス学者が
認めているという事です。
そしてそれは体内の細胞から分泌
されるもので、どう観ても免疫細胞の
働きをしているという事です。

事実、エクソソームは、身体の免疫
機能を担っているという事で知られて
います。

さて今回重要なのは、ここからになります。

これまで、世界中の一般の人々によって、
怖れられてきたウィルスが体内細胞の一種
エクソソームだとしたら、感染の概念が
根底から覆る事になります。

その事についてこの記事
カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

で、コーエン博士が明解に説明してくれて
います。

『』内が転載分です。

なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

おそらくそうなのでしょう。
つまり私たちは、
「ウィルスや細菌が、感染して病気を
引き起こす」という完全に間違った
コンセプトを信じ込まされてきた
という事だったのです。

そしてバクテリア(細菌)と病気との
因果関係も証明されていないという
事です。
ただの1度も証明に成功されては
いなかったと。

つまりウィルスやバクテリアが感染
して病気を引き起こすという事は、証明
されていないただの仮説であるという
事です。

以前わかりやすいエピソードを、この記事
にも掲載しています。

そもそも150年ほど前にパスツールが、
体外のバクテリアが感染して病気を引き
起こすという細菌理論を提唱しました。
これが最初という事になりますが、なんと
彼は40年もかけて、外から細菌が感染
した証明をする事が1度もできなかった
というのです。

それがこちら。

細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

事実、パスツールと彼の弟子が、40
年もの長い間、バクテリアだけを分離
して、人や動物に摂取させた結果、
ただの一人の人間も一匹の動物も
それが原因で病気にならなかった
という事です。

さきほどのカウフマン博士の話にも
あったように、感染を証明するための
コッホの原則は、満たされておらず、
したがって、パスツールは細菌理論で
提唱していたような、細菌が感染して
病気を引き起こすという証明ができ
なかったという事だったのです。

しかも40年間もかけてですよ。

それで、死に際にパスツールが
「自分の理論は間違っていたかも
知れないと言い遺したわけなのです。

つまり現代の感染学のベースとなっている
のが、パスツールの細菌理論ですが、実は
実際に証明された事のない、単なる仮説
でしかなく、すでに矛盾が明らかとなって
いるという事なのです。

さきほどウィルスは、体内生成物質で
免疫機能を持つエクソソームであるという
結論に達していましたが、コーワン博士
によると、バクテリアも体内の毒を、
捕食してくれるありがたい存在だと
いいます。

『細菌、つまりバクテリアは我々の
抱きがちなイメージである感染して
人に病気を引き起こすというものとは、
全く違うというのが真実のようで、
コーエン博士が説明するには、細菌・
バクテリアは、基本的に毒を摂取する事
で、生命を維持するもので、それ自身が
毒性を持つものではないという説明
をしています。

毒を摂取してくれるなんて、マクロ
ファージ(食細胞)そのもののよう
じゃないか、実は私が思うに、この
バクテリアは体内の免疫細胞そのもの
なのだという事です。

さてパスツールのライバルと言われて
150年ほど前の当時に、ベシャン
という生物学者が細胞理論を提唱
しました。
ベシャンはやはり感染するという概念
は、採用せず、体内の微生物が悪化
する事によって病気が引き起こされた
としています。

その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

『ベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

では病的になった微生物が病気の原因
となったかというとそうでもないようで
次のベシャンの言葉をご覧ください。

『『5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

病気の原因は、宿主の健康状態そのもの
だという事で、微生物が原因だとは、
言っていないという事のようです。

むしろ身体の免疫機能として働く
微生物つまりバクテリアが、病的に
なるため、本来の働きをする事が
できず、したがって宿主の健康状態の
悪化を止める事ができないのが、
問題なのだという事なのでしょう。

そこでヒトは、咳や発熱・嘔吐や下痢
など強制的な方法で、体内を改善させ
ようとする好転反応を引き起こすという
事なのです。

もちろん発熱すれば体内の免疫機能が
働き出すので、病的になった微生物に
頼らなくても、病気を改善させる事が
できるというわけです。

そしてこの微生物もまた、ウィルスと
同じように体内の細胞が変化しただけの
ものという事をこのベシャンと日本の
千島教授も提唱しています。

その事がこの記事に書かれています。
新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

『』内が転載です。


アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。』

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

ベシャンは細胞理論だけでなく、この
マイクロジマス理論というものも提唱
していたようです。

つまり体内の原生細胞が、ウィルス・
バクテリア・真菌類に変化しただけで
身体が回復するともとの原生細胞に
戻ると言っているのです。

やはり微生物・バクテリアは病気の原因
などではなく、健康状態が悪化すれば、
免疫としての働きをするという事
ですが、要するにこれが免疫細胞の
一種であろうという事なのです。

では千島教授の説明を観てみましょう。

『千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。)

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

やはりウィルスも微生物つまりバクテリア
も体内の細胞が変化したものだと結論
づけておられますが、これは真実だと
思います。

なんせ外からウィルスやバクテリアが
感染するという事実がなかったのだから
ウィルスやバクテリアは体内から発生
するしかないからです。そうなると
体内細胞が変化しただけであるという
事も当然あり得る事になります。

ただし千島教授は、細胞が変化した
ウィルスやバクテリアは、体内細胞が
劣化した事により病原菌や病原体に
なるという説明なので、この場合
ウィルスやバクテリアが病気を引き
起こすという意味にとっておられる
かも知れません。

しかし私は、体内細胞が、健康状態の
悪化とともに劣化したので、病原体
であるウィルスやバクテリアに細胞が
変化しますが、それが、ベシャンの
いうように病的になるという事だけであり、
体内の健康に対して、何か害をなすという
ものではないというベシャンの理論に
納得しています。

さてこれで深化した最終結論が出来ました。
それは、
今回の新型コロナウィルスの
正体は、シュミレーションで出しただけの
架空のものでもあるという事。
ただし過去のウィルスを参考にして
出したシュミレーションデータなので
過去のウィルスつまりエクソソーム
に類似したものになる

そしてエクソソームは、外から感染し
侵入してきたものではなく、体内細胞が
変化しただけのものだという事です。

そしてまたこれまで知られたバクテリアや
ウィルスは、外から侵入してきたもの
ではなく、つまり感染したものではなく、
体内細胞が変化しただけのものだった。

そしてそれらは全て免疫細胞としても働く
という事。

少し長くなりましたが、これが最終結論
だという事です。

まあこれまで、得た知識や情報を総合する
とやはり、新型コロナウィルスの正体に
ついてより正確に捉える事ができる
ようになったという事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきますね。

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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やっぱりコロナは概念!つくられた思い込みの世界


今、日本で、危険な思い込みが、蔓延
しているといえば、鋭い人たちは
おわかりですよね。

「新型コロナという怖いウィルスが
感染拡大している」
という思い込みです。

もちろんこれがつくられた概念でしか
ないという事は、少し疑問に思って
調べた人たちにとっては、当然わかる
はずの真実です。

たとえば、感染ではなく、陽性者が
増えているだけで、陽性は感染の事じゃ
全然ないという事。しかも陽性者が
感染者として大々的に報道されてるのは
恐怖心を煽る目的とか、ワクチンに誘導
するためとか、ムーンショット計画に
誘導しているためとか、いろんな事が
よくよくわかってくるのに、ほんと
なかなか多くの人に気づいてもらえま
せん。

それは多くの人々が思い込みの世界にいる
からです。

そしてまた私たちも、また思い込みの世界
にいるという事を、わかる事も必要だと
思うのです。

たとえば、物質が全てで死んだら終わり
という感覚とか、今一方的に、家畜社会に
むかっているとか、まだ決まってないうち
から、いろいろイメージして思い込んだり
する感覚とかも思い込みの世界なのだと
思います。

解決するには、それぞれが、自分の
思い込みに気づく余裕を持ちながら、
彼らの思惑と逆の事をしていけばいいと
思うのです。

どんな思い込みかにかかわらず、互いに
わかりあおうと歩み寄り、つながって
いる事は、本当に重要だという事です。

まずは片岡ジョージさんの漫画で、
そんな思い込みに気づかせるための
一つをご紹介してのち、
思い込みについての記事に入ろうと
思います。


“片岡ジョージさんの4コマ漫画
#ジョージの4コマより”

では本題です。

みなさん誰しも、自分に先入観がある
なんて、これっぽっちも思っておられ
ませんよねー。
私もそうでした。いや逆に今でも先入観
はあると思います。ですが、その先入観
の次元が、だいぶ以前の自分と違うな
とは実感しています。
ですが、神秘体験であらゆる事に
感性が開かれ始めた数十年前からの
前後で、それまでの先入観が完全否定
され、新しい真実に目覚めたという感覚
が得られたのです。

そしてそのあと、その覚醒した時に
わかったと思われる物事の真理を
追認するような、裏付けとなる情報が
数珠つなぎのように、とびこんできて
自分の得た真理はやはり真実だと理解
できるようになったのです。

しかし、その私が得たと思っていた真理
以上の核心をついてくれた人物が、
よく引用させていただいている
デービッド・アイク氏です。それと
アニータ・ムーアジャニさんや
マイケル・タルボット氏などの著書
でも真理に気づけるヒントが多く得られ
ました。
もちろんそこに至るまでに読んだ、
またそれ以降読んだ関連本も、
1000冊くらいはあると思います。
もちろんネットの情報も膨大ですし、
ふだんの日常での経験からの「気づき」
も含まれます。

で、ここ10年ほどの間に、さらに
それまでの先入観が完全に取り払われた
感じがして、あらゆる情報が、ほぼ
それを追認・裏付けしてくれるようになり、
そしてまたその逆の情報や知識に誘導
しようとする「彼ら」のシステムに
ついても、よーく観てとれるように
なったので、そういう経緯をふまえて、
初めて次の言葉が言えるようになったと
思います。
それは
ほとんどの人々は、思い込みの世界の
壁にはばまれて、知るべき真実に対して
盲目になっている状態である

という事です。
まあ私の記事を読んでいただいている
ような方々は、覚醒しておられるから
いいと思いますが、まわりを見渡しても、
教育や学者の医者の言う事を絶対と信じて
疑っていない人がたくさんいると思います
よね?

そこで今回は、その思い込みの壁という
ものがどういう仕組みなのかを
アイク氏の著書から引用させていただき
たいと思います。

『』内が引用で、~が中略になります。

『 〈思い込み〉の虜

思っていないことは考えられない。
〈思い込み〉とは現実を濾過するフィルター
で、思い込んでいることと、合致するもの
だけを、知覚された経験の中に取り込んで
いく。これが先入観というもので、日常の
生活にもはっきりと見ることができる。
以前テレビで、互いに先入観を抱いて
いるものどうしの会話を撮影している
ドキュメンタリーを見たことがある。
相手が何を、どのように話していたか
という質問に個別に答えたあと、実際の
会話を再生して見せられた両者は、内容も
話し方も、相手が話したと思ったものと
まったく違うことを知ってショックを
受けていた。
これの説明は簡単だ。数々の実験と
研究から、脳は自身の〈思い込み〉に
沿うように現実を編集する事がわかって
いる。
意識のレベルさえ、脳が受けとる情報の
五〇パーセントないしそれ以上が、先入観
に合致するように編集されている。
脳は実際にある情報を取り上げ、
ないものをつけ加えるなどして、自身の
〈思い込み〉に沿った現実なり経験なりを
作り出す。このテレビ番組の例で言えば、
会話をしたふたりは互いに強い固定観念を
持っていたため、一方が話しているとき、
もう一方は、相手が実際に話している
内容や話し方ではなく、プログラム
された〈思い込み〉が作り上げたものを
聞いていたのである。
私たちは、マトリックスや他者と相互作用
するときも、つねにこれを行っている。
先入観や〈思い込み〉はマインドプログラム
以外のなにものでもない。
 
すでに述べたように熟練した催眠術師なら、
目の前に立っている人がそこにいないと
いう〈思い込み〉を植え付けることが
できる。もし本人がこのからくりを
知らないで、しかし他人は知っている
という状態だったら、どこまでも操作
されてしまうだろう。

(引用注:マスコミや主流の科学で
大衆の知識や心理や意識などを操作して
きた存在が、もちろんそのからくりを
熟知しているという事です。)

コンピュータの
「ペアレンタルコントロール
(保護者による制限)」を起動させれば、
子どもが特定のサイトにアクセスするのを
やめさせることができる。中国には国民を
対象とする同じ様なシステムがあって、
政府が押しつけるドグマや嘘に反する
情報を見せないようにしている。
中国当局は、アクセスコードをブロック
して、国民のコンピューターが
インターネットから受け取るものを制限
しているのだが、同じような方法で、
私たちは「マトリックス」インターネット
へのアクセスをブロックされている。
私たちは〈隠れた手〉によって操作されて、
彼らが知られたくないことにつながる
ゲートないしチャネルを閉じて
しまっているのだ。

(引用注:ここでいうチャネルと
訳されているのは、チャンネルの事
です。つまり私たちがテレビで
放送局を選んで選択できるように
いくつかのチャンネルの選択権が
ありますよね。しかし、「彼ら」の
隠れた手によって、私たちが本来の
宇宙の情報とアクセスできる放送局
へのチャンネルは固く閉ざされている
という事なのです。

私たちは、操作者が見せたがっている
ものを見ることしか許されていない。
しかし〈目覚めている〉状態になれば、
それを覆すことはできる。確かに、脳の
かなりの部分は外界から遮断されていて
、たとえ「五感」の現実ですら、見る
べきこと知るべきことのうち、ごく
わずかしか知覚できていない。この点
についてはあとでもっと詳しく述べる
つもりだが、その根本は〈思い込み〉の
操作にある。恐怖心の操作も同様だ。
恐怖心はコンピュータウィルスの
ようなもので、これがあると、
コミュニケーションのチャネルはすぐに
閉じてしまう。
「恐怖で凍りつく」という表現が
あるが、これは物理的な意味だけ
でなく、多くのレベルで起こる。~
〈思い込み〉は―そして、その最も強力な
形である恐怖心は-私がずっと以前から
言っているエネルギーの外郭を作り、
私たちの五感の「認識」の中に閉じこめて
しまうのである。~

だから世界的な出来事を陰でコントロール
しようとしている連中は、人間の精神に
〈思い込み〉を求めるのである。固定観念
を持ってさえいれば、それが何であれ-
宗教であれ政治であれ-彼らはまったく
気にしない。どんなものでも全体像を
見る力の制限にはなるし、あるいは
〈思い込み〉どうしを闘わせることで
分断支配も可能になる。ゲートないし
チャネルを開き、拡張して、意識的に
〈無限の認識〉とつながるようになった
精神こそ、彼らにとっては最大の悪夢だ。
だからこそ彼らは社会を構築し、
全力で、そのような目覚めや解放を
抑えこもうとしている。』

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この原著も所有しておりますので原著も
合わせてご紹介しておきますね。

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

恐怖の陰謀とかタイトルにすると
「あー陰謀論の類いね」という
まさしく先入観によって思考停止する
多くの人達に、この本を手に取る
事さえ阻止できるという狙いが
あるのです。

つまり出版社に対して、タイトルの
変更を求めるくらいの介入は、
彼らのシステムならできるという
事です。

これは同じく、日本のマスコミ全般に
言える事です。
つまり私たちは、操作者が編集した
現実しか見せられていないというのが
真実だという事です。
操作者といっても頂天にいるものが
そんなこまごまとした手間を取るわけ
ではもちろんありません。彼らの所有する
巨大資本の企業の下請けの下請けの下請け
のさらに下請けくらいの会社に
トップダウンで下りてくるコンセプトに
従って、私たちに見せるべき現実を
編集する者たちの組織があるという事
なのです。

えーとそういう資料はもうひとつの
パソコンに収められているので、
また探せたら、記事に掲載しますね。

とにかくこれでもかというくらい
私たちが目にする情報は編集されて
いるという事です。
今回のアイク氏が取り上げた中国の
情報統制を私たちは、全く笑えない
という事です。
最近の日本もひどいものですよね。

私たちに簡単な思い込みを生じさせる
良い実例。を取り上げてみますね。

たとえば、「食べて応援」という言葉
と「風評被害」という言葉は、当然、
そういう編集者によって造り出された
ものですが、まずは先に「風評被害」
という言葉を流布させます。放射能汚染
に関する情報のおかげで、福島県の農家
たちが迷惑をしているという事です。
そもそも風評被害によって、みんな
放射能汚染された農作物を買わないの
ではなく、放射能汚染された野菜や魚介類
肉類などの食品が、「実際に身体に悪い」
という事を知って買わなかったのです。
最初は身体に悪いという事を調べて
わかっていた消費者たちも、テレビで
御用学者たちが、放射能の毒性は大した
ことないものだというような事を言う
ことによって、多くの人が放射能を
ことさら恐れすぎているというように、
誘導していったのです。またネットでも
そのような見解を支持するような情報も
出てきて、多くの人は混乱してしまい。
福島の農家のために、その農作物などを
買うという事が、人間的に正しいなど
という偽の感覚を植え付けられていった
のです。
もちろんそのような御用学者たちも、
また番組の出演者たちにも、そういう
編集者の意図が反映されるシステムが
あったのです。もちろんネットからでも
同様にそういう編集者の息がかかった
ネット工作要因によって、多くの人に
偽の知識や思考が植え付けられていった
という事です。

「風評被害」という言葉が、何度も
繰り返され、マスコミで目にして
いれば、もう本当はどうなのか、
わからない人たちが多くなっていき
ました。

そのタイミングを計って「食べて応援」
という言葉を出せばどうなります?
取りあえず本当かどうかわからない
放射能の毒性よりも、取りあえず
被害にあっている福島県民のために
汚染されているであろう農作物を買おう
というやさしい人たちが出てくる事に
なります。
実際に福島の農業が受けている被害は
「実際の放射能汚染」なのに
いつのまにか混乱する多くの方の
思い込みによる「風評被害」で、福島
県の人々が迷惑しているというように
偽の現実を植え付けられてしまったの
です。

まだまだいくらでもあるキャッチ
フレーズで、私たちに偽の現実が
植え付けられ、本物の情報や真実が
隠され続けてきたのです。
つまりは、私たちは無数に与えられた
〈思い込み〉によって、真実を見る目
を曇らされてきている
のです。

「陰謀論」「都市伝説」「トンデモネタ」
これらの言葉は真実を語る人の言葉に
注意がひきつけられないように、
「彼ら」の意向を受けたものたちに
よって造られた言葉なのです。
トリックは簡単です、本当に偽物の
情報に対して、その言葉が多く使われる
ようにマスコミなどを使って、私たち
の目に止まらせたり、耳に入れたり
するようにするのです。
そうすると確かに、偽の情報なので、
そういう言葉、例えば「陰謀論」は、
偽情報の事を指すのだという思い込みが
できあがります。
そうやって「陰謀論=偽の情報」という
感覚が定着してきた頃に「放射能汚染
による健康被害は陰謀論」という誘導
の表現をあちこちで使うようにすると
いつのまにか、放射能に関する情報
全てが「陰謀論」として翻訳される
思考ができあがるというわけです。

このような事をあらゆる言葉や表現に
おいて使われるのを、私はここ10年
の間に無数に見てきました。
だから今では、彼らの誘導の仕方も
その裏にある真実も多くの事が、よく
見えるようになっています。

もちろんみなさんに本来備わっている
優秀な感性と思考力を使っていただれば、
私の言っている事がわかっていただける
と思います。

大事な事は、彼らがあらゆる面から我々
を孤立化し、思い込みの世界に囚われる
ように仕向けている意図が明らかなので
逆につながりあう事が最も大事で、彼ら
の怖れる事なのだと思っています。
彼らの思惑通りにならないためにも、
それが一番大事な事だと思っています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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支配層は人々の恐怖を利用し支配しようとしてきた!なぜか?


これまで、イメージや意識・思考は
現実化するという事を記事に書いて
きましたが、これも支配層に
利用されているのです。
特に人々の恐怖というネガティブ
エネルギーは、支配層の頂点血族の
奥にある存在にとっては、糧となる
ものでもありますから、やはり今回
の偽パンデミックでも、それが
おおきく利用されてきたわけです。
まあ恐怖のウィルスが拡大していると、
毎日・毎時報道されていたら、多くの
人が恐怖のために思考停止になり、
余計に彼らのアジェンダを、進め
やすくなるという事です。
しかし、それだけではなかったのです。

現在「世界で一億人の新型コロナ感染者
拡大」というニュースが流れていますが、
コロナを恐ろしいウィルスだと、信じ
きっている人たちにとっては、
架空でしかないウィルスへの恐怖を
煽られています。

一方コロナが茶番だと気付いている人
たちにとっては、ウィルス自体は、全く
恐くもなく、たいていの人たちが、
病院にもいかずに健康的に暮らして
います。
しかしそのような人たちも、いろいろと
今回の騒動の裏側の真実を深く調べて
いくと、これは人類を完全管理支配社会
に導くための罠だと気付くようになり、
多くの人が騙され、支配層の計画が、
順調に進んでいくのを、いらいらした
思いや、恐れの感情を持ってみる
事になるというわけです。

ここへきて、いくらでもこのように
ワクチンが危険で死亡者が続出とか
またコロナが茶番というような記事が、
ネット上に出てくるようになりました。

こういう情報を調べる習慣のない大半の
人たちは、コロナは怖いままで、ワクチン
も安全性が保障されているとテレビや
新聞で、報道された通りに、ワクチンを
接種しようとするでしょう。
しかし、こういう情報を得る習慣のある
人たちにとっては、このまま計画通りに
進む事に対しての怖れの感情につながる
のです。
だから支配層は、隠蔽も大してしようとは
せず、ネットやSNSで調べる習慣の
ある人たちには、しっかりと目の届く
ようにしているわけです。
もちろん真実を知らない人たちのための
情報源テレビや新聞には、逆に一切
そういう報道ほ見せません。バレだした
場合、小出しにしたりする時もあります。

支配層は、この両側の人々の恐怖を利用
してアジェンダを進めているという
わけです。

アイク氏も、
支配層の奥の存在は、恐怖の
エネルギーを糧としているため、
これまでの人類の歴史は、戦争や
貧困、略奪や暴行、残虐な大量殺戮
などを、配下のものを使って実行して
きた」
と説明しています。

また支配層自身の暴露されて言葉にもあり
ました。

「奴等の目に我々は映らず、我々が見えない
のだから我々はそこから多大なる利益を得る

奴等の戦争や死から 我等の繁栄は続くのだ

我々の究極の目的が達成されるまで これは
何度でもくり返される

イメージや音を通して、奴等が恐怖と怒り
のなかに暮らし続けるようにする」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

つまりなぜ彼らが、人々を怒りや恐怖のなか
で暮らすように、仕向けてきたかといえば、
そういう人類のネガティブエネルギーを、
彼らが糧としているからなのです。

支配層に投影された彼らは、霊的な
存在ですが、もちろん弱悪な霊と言える
ものです。

そして、実際悪霊に憑依された人から
霊能者が、悪霊を分離させた時の
悪霊の自分についての説明がこちら
です。

『マリアスが完全な弛緩状態に
はいると、その霊存在が彼を通じて
話しはじめた。多くの質問といくつかの
喧嘩越しの口論ののち、それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。』
 
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

つまり
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
という事です。

これで悪霊のような存在である、彼ら
支配層がネガティブエネルギーを糧
としている事が、わかってもらえた
と思います。

つまり人々に恐怖を与える事によって
彼らは、パワーアップして、アジェンダ
が進められていくというものなのです。

さてそして100万人から200万人
の人を集めたドイツベルリンのデモでの
ロバート・ケネディ・Jrの演説について
船瀬俊介氏の本より

『 怖れを煽れ、大衆を家畜のように
支配しろ

● 怖れさせるものを見つける

・・・七五年前、ニュルンベルク裁判で
(元ナチス幹部)
ヘルマンゲーリングが証言した。
彼は、こう訊かれた。

-お前は、どうしてドイツ国民を従わせた
のか?
「かんたんだ」。ゲーリングは答えた。

人を“奴隷”にするために政府に唯一のもの
は、“恐怖”だ、と言う。

何かしら怖れさせるものを見つければ、
(支配者は)欲するすべてをさせること
ができる。

それはナチズムとはまったく無関係です。
人間の本質に関係する。
ナチ体制であっても、社会主義体制で
あってもできる。共産主義体制でも。
君主制でも、民主主義でも・・・・。』

“出典:「コロナとワクチン」
        船瀬俊介著
        共栄書房刊”

なるほど、恐怖によって、人は思考停止
するらしいから、いかようにも誘導
できるという事ですね。

ヨーロッパでは、多くの人が目覚めて
いて、何百万人とデモに集まり、
ドイツではとうとう、ワクチン強制の
法制化をストップさせる事ができた
ようです。

そして一応民主主義である我らが
日本では、いまだにコロナの恐怖を信じて
いる人たちが大半なので、ワクチンの
接種努力義務が決まり、結局ワクチン
接種に多くの人が誘導されるように
なるという事なのです。

さらに感染症法改正により、無症状者
隔離をほぼ義務化されてしまう事から、
余計にワクチン接種に向かわせるように
仕向けられているという事です。

しかしコロナの真実をご存知の人たちに
必要なのは、死を怖れるのではなく、
自分が、肉体のみの存在でなく、意識は
死なずに永遠に残ると知っておく事
でしょう。

そしてできれば肉体を超えた意識レベル
にアクセスできるようにしていった方が
良いと思うのですが、難しければ
自分が永遠の意識である事だけ、
しっかりと理解しておく事は、最低限
必要な事だと思います。

そしてもしワクチンなど打たれてしまう
ような事があって、死なずにいたと
したら電子チップと5Gシステムにより
コントロールされてしまわないように
しておくのが、さらに望ましいと思うの
です。
私がそのような状態になったら、とっとと
肉体を放棄しようと思ってはいますが。

つまり彼らの思惑通りにならない自分に
なるようにしていく事も、これから
大切になってくると思います。
くれぐれも恐怖に取り込まれないように
は、絶対気をつけた方が良いと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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飛沫中のウィルスは測定されていない!大橋教授からの貴重な視点の数々


この新型コロナ騒動の当初から、一貫して
真実を発信し続けている大橋眞徳島大学
名誉教授が、この騒動の全ての元凶が、
PCR検査によるものと見抜いて、
著書を出されています。それが
「PCRは、RNAウィルスの検査に
使ってはならない」
大橋眞 著
ヒカルランド刊』
という本ですが、私も購入して、
読ませていただいているところです。

さすがというか、大橋教授は感染症・
免疫学、免疫病理学や診断法開発、
さらには、ワクチン研究など、
今回のコロナ騒動に関係するあらゆる
事を専門にしておられるので、
本当に貴重な気づきがいくつも
得られる本です。

今回は、その中から注目するべき
ところを、取り上げていこうと
思います。

そもそも武漢から、危険なウィルスが
世界中に広がったという点について
です。

『』内が引用で、~が中略です。

『中国武漢で発生したウィルスは、
あっという間に世界に広がったと
される。~

しかし、本当に広まったという証拠は
ないことに注意が必要であろう。
また並外れた強い感染力を持った
ウィルスであるという証拠も見あら
ない。
物的証拠としては、PCR検査により、
中国の論文の一部に類似する遺伝子
断片が、世界各国で見つかったという
事実があるという事である。つまり、
武漢での騒動をきっかけとして、
世界各国において、PCR検査キット
を使い始めた結果、全員ではない
ものの、ある一定の割合で陽性になる人
がいたということだ。

(引用注:この部分は特に重要で、
メイコさん超論破!PCR検査のデータも
単なるシュミレーションだった!?

という記事で詳細に説明されているように
中国の遺伝子の一部に類似する遺伝子
とあるのは、中国の論文では、ウィルス
は、純粋化されていなかったので、
類似している遺伝子としか、言えない
という事です。
つまり武漢のたった1人の(5人という
話もありますが、サンプルとしては
不適切にも少なすぎるという事です)

肺液を洗浄しただけの、あらゆる種類の
RNA遺伝子のほんの一部の遺伝子を
基本データとして、
コウモリのコロナウィルスと
2003年のSARSウィルスを
参考にして、
新型コロナウィルスの完全像を
シュミレーションして、それを
そのまま新型コロナウィルス
のデータというだけで、完全に
架空または仮想の遺伝子だという
事です。
なるほど過去のウィルスのデータなら
つまりは、エクソソームという事になって
これまでの答えは合っていたという事
ですね。

その仮想の遺伝子の一部をこれまた、
ドロスデンのPCR検査法によって
確認していったという事なのですが、
ドロスデンの論文で使用されている
遺伝子データもシュミレーションで
出した架空のもので、なんと
ドロスデンの発表の二日後に中国の
論文が提出されたという事で、
ドロスデンのPCR検査モデルは、
中国武漢のシュミレーションのデータ
さえ参考にしていない、これまた
仮想の遺伝子データを基にしている
という事です。

つまり仮想の遺伝子の一部を仮想の
遺伝子データに照らし合わせて、
合致するものを陽性としているなら、
そこに確実な新型コロナウィルスも
見つからないですし、感染の証明にも
全くならないのは明らかでしょう。)

この場合、中国武漢から世界に広がった
のはウィルスか、それともPCR検査
キットかという、二つの可能性についての
検証が必要であろう。

(引用注:これまでの記述から、武漢の
新型コロナウィルスの存在も確認されて
いないので、感染拡大を演出している
のは、PCR検査なのは間違いない
でしょうが、PCR検査のキット自体
というより、広まったのは、ドロスデンの
PCR検査法によって、陽性反応自体
が、世界中で検出されるようになった
という事です。
つまりPCR検査の陽性者が広まった
だけという事が真実なのだと思います。)

ウィルスが中国武漢から世界に広がった
のは本当か

一般の人々の大多数は、当然ながら
恐ろしく感染力が強いウィルスが世界に
広まったという印象を持っているだろう。
その恐ろしいウィルスから身を守るため
とか、人に感染させないためにという理由
から、マスクの生活を余儀なくされている人
が大多数ではないかと思われる。
しかし、冷静になって考えてみると、
そのような強い感染力を持ったウィルス
であるならば、ウィルスが大量にまき
散らされる状態が作り出されないと実現
しないだろう。
ウィルスは、自分で増殖する能力が
ないために、宿主の細胞の中で、増殖
するしかない。そのときに細胞に
ダメージを与える。
大量にウィルスをまき散らす人が、無症状
であるというのはあり得ないだろう。

大量にウィルスをまき散らしている人が
いるのなら、その人の飛沫中には、大量
のウィルスが見つかるはずだ。空気中にも
ウィルスがいるかも知れない。
しかし、実際に飛沫中のウィルスを測定
した人はいない。~

(引用注:飛沫や空気中にウィルスが
存在している事が確認できていなければ
どうして、空気感染をしたと証明できる
というのでしょう。
ここでいう飛沫とは、咳やくしゃみで
拡散される唾液を含んだ、大粒の唾の
ようなものを指すのではなく、呼気に
含まれる超微細な飛沫も含まれている
ので、当然市販のマスクは通過します。
つまり飛沫にないのなら、それ以外の
空気中にも存在しないと想定できる
という事です。

微細な飛沫も含めて市販のマスクを
どれくらい通過するかは、たくさん
動画が出回っていましたね。

このリンクのツイートにもあります。
https://twitter.com/arkadasum/
status/1246957771766951936?s=20

このようにマスクに意味がない事
もわかりますし、この飛沫にも
ウィルスが確認もされていなかった
という事です。

つまり空気中に大量にウィルスが
まき散らされては、いない事の証明に
なっているという事です。)

飛沫中や空気中に、大量のウィルスが
まき散らされる状態でなければ、
あっという間に世界中に拡散される
ことはあり得ない。
もしソーシャルディスタンスを保た
ないと感染するというのであれば、
既に世界の大多数の人が感染して
しまっているだろう。しかし、その
ような事実は確認できない。

(引用注:つまり感染力の強いウィルス
が世界に蔓延したというのは、完全に
でたらめだったという事なのです。
そしてまた呼気に含まれる大量の
飛沫を防げないマスクをしている
だけで、超過密状態の通勤電車で
さえ、感染が爆発したという事実が
ほぼ皆無なので、やはりソーシャル
ディスタンスに意味もなく、
ウィルスも全く蔓延していない証拠
だという事です。そしてさらに次が
重要です。)

中国武漢から世界に広がったのは
PCRコロナ検査キットだ

(引用注:先ほども説明させて
いただいたようにここは、広がった
のは、間違ったドロスデンの
PCR検査法による陽性者という
事です。)

~PCR検査キットに今回問題となって
いるウィルス以外の何らかの遺伝子を
検出するような仕組みがあれば、
一定の割合で陽性者が出る可能性が
あるだろう。
PCRコロナ検査キットは、決して
問題となっているウィルスの遺伝子
全体の同一性を確認するものではない
ことに注意する必要があろう。

ウィルスが世界に広まったという
事実は、本当にウィルスを同定しない
限り、証明することはできない。
現在のところ、ウイルスが広まった
という印象を与えているのは、PCR
検査キットは、ウィルスを同定する
手段としては、ウィルスの存在が
証明されていない限り、意味がない。
ウィルスの存在を証明するには、
ウィルスの単離を行ってから、
遺伝子配列を決める必要があるからだ。

(引用注:つまり、もうわかって
おられる事だと思いますが、本物の
ウィルス遺伝子データが、確認されて
いない状態でのPCR検査で、ウィルス
の存在自体も確認できないので、
検査結果に意味がないという事です。)

しかし、PCRコロナ検査キットの
使用が、あっという間に世界に広がった
のは事実である。この騒動が起こる
以前には、世界各地でPCR検査を
行ったことがなかった。

(引用注:ここで言われているのは
PCR検査がウィルス検出用としては
使われた事がなかったという事です。
遺伝子増幅による研究用としては
世界で幅広く使用されていたのです。
そう、開発者のキャリーマリスが推奨
していた使用方法という事ですね。
つまり、ウィルス検出用としては使用
されていなかったので、そもそも
以前のウィルス検出用のデータは
皆無だったという事です。)

そのために、以前の状態と比較する
ことはできない。この騒動の以前に
同じPCRコロナ検査キットを使って
、交差反応する遺伝子が存在しないか
を、あらかじめ確認しておく必要が
ある。

(引用注:つまり以前に体内に存在して
いたウィルスに反応している可能性を
排除できないという事です。
新しいウィルスに感染したかどうかは
以前の体内になかったウィルスに
検査で反応したかどうかを確認
しなければならないからという
事です。

このような科学的に的確な、検証方法に
慣れておられる大橋教授ならではの視点
で、これの応用がまたのちにも役に立つ
事になっています。)

そうでない限り、今回の騒動において
ウィルスが世界的に広まったと断定する
ことはできない。
またPCR検査が問題のウィルスを
検出しているのかも不明である。』

“出典:「PCRは、RNAウィルスの検査に
使ってはならない」
大橋眞 著
ヒカルランド刊”

今回、大橋教授の著書から学べた事は、
コロナパンデミックは、演出された
ものであり、そのでっちあげに大いに
貢献しているのがドロスデンのPCR
検査法だという事でしたね。

あらゆる矛盾点を大橋教授は明らかに
してくださいました。

まだまだこの本から、得られる
貴重な視点やヒントは、ありますので
また引用して記事にさせていただきたい
と思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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今度の枠珍に含まれるルシファレイス酵素は、黙示録の刻印だった!?


今回取り上げるのは、今度の新型コロナ
ワクチンに含まれていると言われる、
ルシファレイス酵素(ルシファラーゼ)
の事です。

これについては、以前キャリー・マドゥ
医師の告発動画で説明されていました。

それについての説明が
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

という記事にありました。

それを再掲します。

『ワクチンを体内に届ける際使われる次の
方法は、ルシファレイス酵素。
彼等はそう名付け、ルシファレイスとして
特許を取った。
その名は嫌いです。
(訳注:Lucifer=堕天使、悪魔、サタン
を想起させるから)~

ルシファレイスと呼ぶのは、それが生物的
に照らす特質があり、
光 乃至は光源を作り出せるから。

ルシファレイスは、ルシフェリンと
呼ばれる潜在物質と酸素、ATPを使って
ホタルが発する黄色の光のような光を
生み出す酵素…
https://www.moleculardevices.com/
applications/coronavirus-vaccine
-research

それを あなたの皮膚下に入れるだけ、
でもあなたには見えない。

ルシファレイスが出てきたのは、彼等は
あなたがワクチンを受けたことを確かに
したいから。医学的な記録は信用しないし、
あなたが「ワクチンを受けた」と言っても、
それを信じない。絶対確実なものにしたい。
成功したい。トランスフェクションを
やって、遺伝子組換えを成功させたいから。

ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、あなたのワクチン
記録を保有するんです。加えてそれが
あなたに数字か、バーコードか、焼き印
またはタトゥーみたいなIDを与えるので、
あなたはまるで商品になったようなものだ。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

ワクチンに含まれるこのルシファレイス酵素
は、ワクチン接種証明書というだけでなく
バーコードとして人を商品化にもして
しまえるという事なのです。

そして今回の首謀者の中心的な役割である
ビル・ゲイツは、去年の春、ワクチン
接種デジタル証明書を義務化させるという
意向を公言しています。

つまりこのデジタル接種証明書にあたる
のが、ワクチンに含まれるルシファレイス
酵素ですが、ゲイツが言うには、この
証明書がなければ、外出できないように
するという事らしいです。

実際支配層の狙いは、外出どころの騒ぎ
でなく、その証明書がなければ、
モノを買うのも売ることもできず
あらゆる権利・自由は制限され、社会的
な信用さえ失うようにして、人類に自ら
ワクチンを打たざるを得ないように誘導
するという事なのは間違いないでしょう。

もはやそのコースに行かない事だけが
私たちに残された道だと思います。

ムーンショット計画などは、そのあと
支配層のAIで、人類を自由に使用する
という事で、分岐点はまさにワクチンを
接種しないかどうかという事だと
思います。

私は、そのワクチン接種のコースを
取らないかどうかだけに、全ての覚悟
を決めています。

さてこのワクチン接種デジタル証明書は、
当然体内に埋め込まれる予定である
事は、もうみなさんおわかりですよね。
これまでの記事で説明してきました
ように国連のID2020プロジェクト
は全世界の人類に識別可能な、ナンバー
を義務づけるというものでしたが、
それが、ワクチンで埋め込まれる
電子システムである事は、支配層の
資本下にある世界中のIT産業が、
ID2020プロジェクトに従って
マイクロ(ナノ)チップ開発や、
ハイドロジェルなどの、ナノ
テクノロジー開発を進めてきた事
をみてもよくわかると思うのです。

さてこの支配層の目論みは、古代
聖書の黙示録に記述されていた事
と全く同じという事に誰でも思い
あたるでしょう。

さて有名なその黙示録の記述を
引用させてもらいます。

『また、小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。
この刻印とはあの獣の名、あるいは
その名の数字である。ここに知恵が
必要である。賢い人は、獣の数字に
どのような意味があるかを考えるが
よい。数字は人間を指している。
そして、数字は六百六十六である。」
(ヨハネ黙13・11~18)』

“出典:「目覚めた人への福音~
ハナンエル書」様のサイト
666の獣の正体より”

この記述の前に、二つの獣についての
説明がありましたが、とても難解で、
わかりやすい解説を、こちらのサイト
ではされているようです。

ただ、ここで重要なのは、これまで
何度も改ざんされてきたと言われる
聖書に、やはり当時の権力者の意図が
反映されていて、それがやはり
支配層の意図を受けてというもの
だった事を理解すれば、人類に対して
このような大それたそして邪悪な意図
が聖書に反映されていても、おかしく
ないだろうという事です。

そしてやはり、支配層の意図が色濃く
反映されている黙示録の一節で、
取り上げたような記述、つまり
「小さな者にも大きな者にも、
富める者にも貧しい者にも、自由な
身分の者にも奴隷にも、すべて者に
その右手か額に刻印を押させた。
そこで、この刻印がある者で
なければ、物を買うことも、
売ることもできないようになった。」

というものがあるので、まさに今
人類に対して、支配層のこの意図が
反映されようとしているという事
なのです。

そしてこの事が、おととしの12月に
誰にでも目がとまるような、ニュースの
支配層の直下でもあるAFP通信の記事
として取り上げられていたという事は、
もはや隠す段階でもないという事
でしょう。

残念ながら私が気づいたのは、その情報が
発信されてから、1年以上も経ってから
という事のようです。

そのニュースがこちらです。


予防接種歴を皮膚下に記録、米MITが
染料開発 ゲイツ財団支援

2019年12月19日 13:47 
発信地:ワシントンD.C./米国
[ 米国 北米 ]


げっ歯類の皮膚に投与された後の量子
ドット。K・J・マクヒュー氏他、
サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(2019)提供(2019年
12月18日提供、撮影日不明)。
(c)AFP PHOTO /K.J. McHugh et al.,
Science Translational Medicine
(2019)/HANDOUT

【12月19日 AFP】米マサチューセッツ
工科大学(MIT)の技術者らは18日、
新たに開発した染料を使い、患者の
予防接種歴を皮膚下に記録する手法を
考案したと発表した。この染料は肉眼
では見ることができず、特殊な
スマートフォンで読み取り可能な
近赤外線を発するという。

 染料は量子ドットと呼ばれるナノ結晶
でできており、特に医療記録があいまいな
発展途上国での利用が期待されるという。
慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・
ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates
Foundation)」の支援を受けている
研究についての論文が、米医学誌
「サイエンス・トランスレーショナル・
メディシン(Science Translational
Medicine)」に掲載された。

 これまでのところ、遺体のサンプル
およびラットでの実験が行われている
のみだが、2年以内にアフリカで臨床試験
を開始したいと、論文の共著者でMITの
生物医学工学者アナ・ジャックレネック
(Ana Jaklenec)氏は語っている。

 染料の開発にあたって研究者らは、人体に
安全で安定的、効果が数年持続する成分を
数年かけて探した。

 量子ドットは直径3.7ナノメートルで、
直径16マイクロメートルの球形の微小粒子に
包まれている(1ナノメートルは10億分の
1メートル、1マイクロメートル100万分の
1メートル)。これを長さ1.5ミリのマイク
ロニードルパッチで、ワクチンと共に
注射する。マイクロニードルの一部は
注射後、2分以内に分解されるという。

 予防接種の種類を識別するため、
ワクチンと共に注射される染料で十字や
円などの模様が描かれる。そして、
赤外線フィルターが取り除かれた特殊
なスマートフォンを使って見ると、
その模様がスクリーンに浮かび上がる
仕組みだ。

 サンプルへの日光暴露をシミュレーション
する実験(5年相当)でも、この染料は通常
の油性ペンよりも長持ちしたとされる。
そして、虹彩認証や電子記録で必要となる
高度な技術も必要としない。

 ただ、この技術で懸念される主な点は、
これ以外の記録方法が用いられていない
場合においてのみ、ワクチン接種を受けた
個人を特定できるということだ。
その他にも、患者が予防接種ごとに染料で
印をつけられることを受け入れるかどうか
という問題や、成長期の子どもでは模様が
どう変化するのかがわからないという
問題もある。

 ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、
今後のさらなる研究およびケニア、
マラウイ、バングラデシュで患者が
量子ドットを受け入れるかどうか、
もしくは従来通りの予防接種カードを
選択するかどうかの調査を継続する予定だ。
(c)AFP』

“出典:「AFP●BBNews」様のサイト
予防接種歴を皮膚下に記録、
米MITが染料開発 ゲイツ財団支援
より”

まあ当然ゲイツの資本が投下されてのもの
という事になりますね。

以前投稿しました
メイコさんが暴くスーパーシティ構想!
背後にある世界規模の展開とは?

でも、説明させていただいた通り、
今回のワクチン接種による人体への
電子システム埋め込み計画の中心人物
としての役割をゲイツは、支配層の
フロントマンとして、行動してきた
のです。

その一つが、当時の量子ドットであり、
現在での名称が、ルシファレイス酵素
だという事なのでしょう。

2年以内にアフリカで臨床試験を開始と
ありましたが、現在のワクチン接種への
世界的展開から、そしてキャリーマドゥ
医師の告発から考えると、おそらく全ての
ワクチンメーカーのワクチンに、すでに
このルシファレイス酵素が、含まれて
いるのだと思います。

もはやワクチンを打つはめになるか
だけが、人類の自由と権利と富を
保てるかどうかの岐路であることは
疑いない状況だと思います。

ただし、どのような場合でも、私たちの
本当の実体は、「意識」しかも「永遠の
意識」である事は疑いのない事なのだと
いう事を自覚できるようにしておく事も
また今本当に大事な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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感染症法・特措法改正案修正で罰則軽減!しかしまだ全ての罰則が不当!


この記事は
ついに判明!感染症法改正の真意とは?
隔離入院で医療措置を拒否不可だと?

の続編です。

前回の記事の法案が、少し軽減され、
刑事罰も撤回され、罰金も減額された
という報道が昨日されました。

まずはそれを引用?してみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

特措法&感染症法改正案を修正
罰則見直しなどで正式合意

新型コロナウイルス対策の特措法と
感染症法の改正案をめぐり、自民党と
立憲民主党の幹事長が修正協議を行い、
罰則などを見直すことで合意しました。

 両党の幹事長会談では、特措法と
感染症法の改正案の修正について
正式に合意しました。具体的には、
特措法の改正案で休業命令に
応じない事業者への過料を、
緊急事態宣言のもとでは
「50万円以下」から「30万円以下」
に、宣言前のまん延防止等重点措置では
「30万円以下」から「20万円以下」
に引き下げます。

 また、感染症法の改正案については、
入院拒否をした感染者などに
「1年以下の懲役または100万円以下
の罰金」としていた刑事罰を削除し、
「50万円以下の過料」の行政罰にする
としています。

 両改正案は、29日、衆議院本会議で
審議入りし、来月3日にも成立する
見通しです。』

“出典:「YAHOO JAPAN
ニュース」
特措法&感染症法改正案を修正
罰則見直しなどで正式合意
より”

緊急事態宣言で、瀕死の状態にある
事業主に、過料つまり罰金を課す
事自体不当だし、そもそも陽性者の
数がカウントされているだけで、全然
感染拡大していないのに、緊急事態
宣言で、自粛や時短を要請する時点から
全く不当なわけです。

そしてまた同じく無症状者から感染する
証拠もなく、PCR検査陽性は感染
ではないのに、陽性者を外出禁止や
自宅・療養施設に隔離する事も不当。
またそれを、拒否すれば入院という理不尽
な勧告が、自治体からされるようになる
なんて、言語道断でしょう。

そしてそれを拒否したらどうして罰金など
の罰則が発生するのか、全く納得でき
ませんよね。

さすが名古屋で、街宣など活動をされている
安藤さんが早速自民党に意見書を提出して
くださいました。



素晴らしい!不当な人権侵害!まさに
その通りですね。

私も、このツイートに続いて、自民党に
意見書を提出しました。

「今朝の報道から、感染症法案の入院拒否や
積極的疫学調査拒否の刑事罰が除かれ、
罰金が減額された行政罰に変更されたり、
特措法案でも事業者への罰金が減額された
事で、自民党・立憲民主党が
合意したとありますが、そもそもPCR検査の
陽性者は、
全く感染者の事ではないと、ポルトガルや
イタリアの裁判所でも判決が下されていて、
WHOも90%の陽性者は
擬陽性者だと公表しています。そのような
検査結果をもとに、
感染者ではない陽性者を外出禁止に
する事も、入院を
義務付けるような罰則を設ける事も全く
不当であり、
感染者では全くない陽性者をもとに
積極的疫学調査そのものを行う
事さえ不当な事から、
全ての罰則を除くように求めます。」

わりと、書きだしから、安藤さんの
意見書の受け売りのようですね、
PCR検査陽性者が感染者の事
ではないという事と、偽要請が
90%以上出る事が認められている
と意見しを出しましたが、さらに調べると
日本の偽陽性率は97%とWHOが
発表したとあり、さらにひどいもの
である事が判明しています。

さらに安藤さんの意見書にあった
無症状者から感染する証拠はないと
いうのが、抜けていましたね。

それを、中国・英国・オーストラリア
の19人による武漢の1000万人を
対象とした、半年間にわたる調査で、
無症状者から感染するという証拠は
なかったという事と合わせて意見書を
また提出した方が良いですね。

今日から与野党協議による審議が
始まるという事なので、近頃めっきり
おとなしい、野党に意見書を送って
やる気を出させるのも良いと思い
ます。

それに意見を聞いてくれそうな国会議員
をご存知の方は、特にFAXも有効も
有効でしょう。
または私やフェアリーさんやすみれさん
もしてきたような地元の議員などにFAX
というのも大きいと思います。

にしても、原発反対やTPP反対、
戦争法反対などの時に1000万人程も
署名を集めて、全国的に大規模な反対
運動をしていた人たちは、どこへ言った
のだろう。彼らは騙されてしまったの
でしょうか?

その規模が復活すれば、まだしも、
特措法案・感染症法案が提出された
時のあのおとなしさは、逆に本当の
怖さを感じたりもするのです。

なんとか1人でも多くの反対者が
出るようになって欲しいものです。

なんと今朝フェアリーさんも意見書を
提出してくださいましたー。



なんというレベルの高さなんだ。
これをほぼこのままみんなの意見書に
使わせていただいても良さげですね。

いやいやちらっと自分らしさも、
加えよう、その方がたくさんの
わかっている人がいる証にもなる。

えとそれと罰金は全て過料になる
のかな?

とにかくフェアリーさんありがとう
ございました!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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接種後に死者急増の老人養護施設!死因が寿命なわけないだろ!


この記事は、
珍コロ枠珍で増え続ける死者と
隠蔽を続ける日本のマスコミ

の続編にあたります。

前回の記事でもちらっと取り
上げていました、ワクチン接種後
に死者が激増した老人養護施設の
件です。

なんとこの死者が事もあろうに、
新型コロナウィルス感染による
死亡とされているのですが、
この老人養護施設では、コロナ渦
発生以来、一人のコロナ死亡者も
いなかったのにもかかわらず、
新型コロナワクチン接種後に、死者
が激増したのです。

新型コロナウィルス感染が原因
の死者ではない事が明らかですよね。

間違いなく、新型コロナワクチン接種が
原因で、亡くなった方々ばかりでしょう。

その事について取り上げておられる
In Deeep様の記事から、
引用させていただきます。

記事で取り上げる部分は何度か前後
しますが、まずはしれっとワクチン接種
が原因の死亡者たちを新型コロナ
ウィルス感染による死亡と報道された
ものからです。

『』内が引用で、~が中略です。
あと👆は、記事の中で先に書かれて
いる部分という意味です。

『ニュヨーク州オーバーンの特別養護
老人施設での Covid-19 の発生により、
137人の住居者が感染し、24人が死亡した
Covid-19 outbreak at Auburn nursing
home infects 137 residents,
kills 24

syracuse.com 2021/01/09

セントアンソニー・ナーシングホーム

2週間前に始まったカユガ郡の養護施設での
Covid-19 の発生により、137人の住民が
感染し、そのうち 24人が死亡した。

ニュヨーク州オーバーンのセントアンソニー
養護施設での新型コロナウイルスの発生は、
12月21日から始まったと 300床の
特別養護施設(ナーシングホーム)を
運営する同施設のの役員であるジュリー・
シーディ氏は言う。

施設で働くスタッフは 47人が陽性だった。

シーディ氏によると、発生が始まって以来、
21人の居住者が施設で死亡し、3人が病院で
死亡した。

施設での最初の 3人の死亡が 12月29日に
報告されるまで、カユガ郡では特別養護施設
での Covid-19 による死亡はなかった。

(引用注:ここがポイントです、
この3人の死亡者は、いずれも
ワクチン接種後に死亡しているのです。
しかもそのあとの死亡者も
全てワクチン接種後だという事
なのです。
その事については、またこの記事の前半に
説明がありますので、それもまた
引用させていただきます。)

カユガ郡にある他の 3つの特別養護施設では
Covid-19 による死亡は報告されていない。
この施設でだけ死亡例が発生している。

カユガ郡内の Covid-19 の総死亡者数は、
12月21日の 13人から 1月7日には 44人に増
加した。この特別養護施設での死亡は、
カユガ郡全体の Covid-19 による死亡者の
54%を占めている。

パンデミックが始まって以来、カユガ郡では
3,650 件の Covid-19 症例が確認されて
おり、これらの症例のほぼ半数が 12月21日
以降に報告されている。

シーディ氏によると、施設の従業員が居住者
と接する際には​​常にガウン、手袋、
フェイスシールドを着用しているという。
また、施設では Covid-19 の陽性と判定
された居住者をフロアから隔離している。

シーディ氏によると、この養護施設は、
ニューヨーク州保健局が定めたスケジュール
に沿って居住者を検査しているという。
同施設はまた、毎週従業員に対して検査を
おこなっている。州保健局の感染管理対策の
調査では、同施設の管理体制に欠陥は発見
されなかったという。

この養護施設では 12月22日に居住者へ
コロナワクチンの予防接種を開始した。

これまでに 193人の居住者(80%)と
113人のスタッフ(スタッフの半分未満)
が予防接種を受けている。同施設では
1月12日にさらに予防接種を行う予定だ。

(引用注:そしてこのニュースを訝しんだ
ロン・ポール元議員(この方は大衆側に
いつも立って政治活動をしていました。)
の記事が、この報道について、明らかな
疑問を提示しています。
では記事の前部分です。)

👆
さて、先日、アメリカの元共和党議員である
ロン・ポール氏のサイトを見ていましたら、
以下のようなことが伝えられていました。
本文ではナーシングホームとなっているの
ですが、これは日本の特別養護老人施設と
近いものですので、この言葉を使わせて
いただきます。~

(引用注:ここからの太字部分がその
ロン・ポール氏のサイトの記事になり
ます。)

新型コロナウイルスによる死亡が
ゼロだった特別養護老人施設で、住居者に
コロナウイルスのワクチンを接種してから、
死亡者が次々と出始めた

A Nursing Home had Zero Coronavirus
Deaths. Then, It Vaccinates Residents
for Coronavirus and the Deaths Begin


ロン・ポール研究所 2021/01/10

ニューヨーク州オーバーンにある
セントアンソニー
特別養護老人施設(ナーシングホーム)
の人々の間では、事態は、普通に考えられる
ことと逆行
しているようだ。

人々に予防接種をおこなうことは、
新型コロナウイルスによる死亡を減少させる
ためか、
流行を終わらせるためということになって
いる。

しかし、この特別養護老人施設では、
住居者たちがコロナウイルスのワクチン接種
を受け始めた後から、初めて死者が発生
しだしたと報告されている。

医療ジャーナリストのジェイムス・T・
マルダー氏によれば、12月29日まで、
この特別養護老人施設で新型コロナウイルス
による死亡例はなかったと書いている。

同施設で新型コロナウイルスによる居住者の
死亡が発生し始めた12月29日は、同施設の
居住者たちが新型コロナウイルスワクチン
接種を開始してから 7日後だった。これまで、
施設の居住者の 80%がワクチン接種を受けて
いることが明らかになっている。

マルダー氏は、12月29日から 2週間足らずの
間に、300床のこの施設でコロナウイルスに
感染した 24人の居住者が死亡したと述べて
いる。

この奇妙なタイミングは単なる偶然なの
だろうか。

ここまでです。

このニューヨーク州の特別養護老人施設では、
12月22日からワクチン接種が開始されたそう
なのですが、それまで住居者の中に
新型コロナウイルスで死亡した人はひとり
もいなかったのが、
ワクチン接種後 7日目頃から次々と死者が
出始めたということになります。

300床の施設で 24人が亡くなるというのは
かなりの数字ですが、記事では
「これは単なる偶然なのだろうか」と
ありますが、どうなのだろうという
ことですね。

居住者の正確な数としては、元の報道に
「 193人の居住者(80%)が接種を受けて」
とありますので、施設の住居者の総数は、
およそ 250人程度だと思われます。

短期間で 250人のうちの 24人が死亡する
というのは、高齢者という部分を差し
引いても、驚くべき死亡率ではあります。

もちろん、これが ADE だと言っている
わけではありませんが、ただ、もしこれを
読まれている医療関係の方々がいらっしゃる
とするならば、どのようなお考えになるの
だろうなということもあり、ご紹介させて
いただいています。

仮に……ですけれど、そういうような
可能性が少しでもあるとするならば、
今後世界では……という懸念……というより、
恐怖の時代の到来を少し思い描いてしまい
ます。~

(引用注:ロン・ポール元議員の記事
も、取り上げたIn Deep様の
コメントもともに、この老人養護施設
で、死者が激増したのはワクチンが
原因だという事を確信しておられる
ようですし、私も当然そう思います。

そしてワクチンで死者が出た要因
として、In Deep様はADEの
可能性を指摘しておられます。

もちろん私がこれまで取り上げてきた
致死性の副作用が考えられる、ワクチン
に含まれる化学物質であるPEGや
LPNが原因とも考えられますし、
同じくワクチンに含まれるであろう、
ハイドロジェルと呼ばれる
ナノボットテクノロジーに対する
身体の拒否反応も原因として
考えられます。
またモデファイドRNA(m-RNA)
やルシファレイス酵素が、原因
かも知れません。

それらの事については
コロナワクチンの深すぎる闇を
キャリー医師が暴く! 
ナノテクノロジーが鍵!

という記事で詳しく説明されて
いますので、ご参考に。

そしてIn Deep様が取り上げて
おられるADEという可能性について
も、これまで
コロナワクチン大量支給のモデルナ社
「安全性より収益を優先させる」と公言!

という記事で取り上げていました。

それを再掲しておきます。

「緊急勧告!ADEで死亡・障害が発生!
(2020/10/08)
https://vpoint.jp/world/china/177702.html
より抜粋

2020年8月30日、中国の地方メディア
「第一財経網」で上海の専門家・銭童心氏が
「中国製の新型コロナのワクチンのADEが
低くありません」という中国の臨床報告を
発表し、すぐに学界で話題になりました。
しかし、中国政府が国内での「ワクチン・
ビジネス」、海外への「ワクチン外交」の
ため、その文章はすぐに削除されました。

ADE問題はこの50年間にもワクチン開発
の一番のネックとして、安心で有効な
ワクチン開発を阻害してきました。HIV
(ヒト免疫不全ウイルス)、デング熱、
SARS(重症急性呼吸器症候群)、
MERS(中東呼吸器症候群)、および他の
ウイルスワクチンの研究開発は、最終的に
ADE問題が引っかかって、世界中で
投じられた500億ドルの投資も水の泡に
なり、さらに、接種した人が死亡したり、
障害を引き起こしたりしました。上述の
ウイルスは新型コロナと同じRNAタイプの
ウイルスです。ワクチン開発ではADE問題
が必ず起こります。

ワクチン注射1~2カ月後に急に重症化、
死亡、あるいは身体に永久的障害が発生
します。これがADE(抗体依存性感染
増強効果)の現象です。

 いま中国でこれが多発してます。
どれくらいの割合かといえば、上記の
上海の専門家の報告の通り「かなり高い」
ということです。これは中国製ワクチン
だから品質が低いと誤解する日本の方が
いるかもしれませんが、関係ありません。
現に世界のトップレベルのワクチン開発団体
でも短期間で解決できない問題なのです。」

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
知らないままでは取り返しのつかないことに
なる、人が人でなくなる
コロナワクチン
より ”

この時は、ADE(抗体依存性感染
増強効果)が原因での致死率が
非常に高いという事までは、わかって
いましたが、そのADEが
どのようなものかまでの説明は
ありませんでした。

そしてその説明を今回In Deep様
のこの記事の冒頭でしていただいている
という事なので、引用します。

文中In Deep様が引用されている
記事は太字で表記しています。)

👆
過去に複数種のコロナウイルスワクチン
研究で発生していたADEとは
以前、以下の記事で、
「抗体依存性免疫増強(ADE)」という
ものを懸念している医学者や科学者たち
の話などを書きました。

緊急事態宣言やワクチンでの抗体の実態が
示唆する「終わらない輪廻」の構造
投稿日:2021年1月6日

この記事で、大阪大学免疫学フロンティア
研究センター招へい教授である宮坂昌之さん
による『新型コロナ 7つの謎』という著作の
ことにふれました。宮坂教授は著作の中で、
ADE について、わかりやすく書かれて
います。その部分から一部を抜粋したいと
思います。

前提として、ウイルスに対して体内で
作られる抗体には、

・善玉抗体 (ウイルスを殺す、働きを
止めるなどの性質を持っている / 中和抗体)
・悪玉抗体 (ウイルスの感染性を強めて
しまい、病気を悪化させる抗体)
・役なし抗体 (ウイルスに対して、まった
く働かない抗体)

があるとのことです。

一般的にワクチンというものは、当然ながら、
ウイルスを殺す「善玉抗体」が作られること
を想定して開発されるものですが、ところが、
コロナウイルスの場合は、過去の研究では
「やや異なる」ようなのです。

ここからです。

宮坂昌之 著『新型コロナ 7つの謎』より

場合によっては、ウイルス感染あるいは
ワクチン接種によって抗体ができると、
かえって感染を促進するような抗体、
悪玉抗体ができる場合もあります。これは、
ネココロナウイルス感染で確認されたこと
です。

ネコのコロナウイルスは強い消化器症状を
起こすので、ペットの飼い主の求めに応じて
ワクチンが作られました。

しかし、そのワクチンを接種したネコでは
感染予防効果がほとんど見られず、ウイルス
が感染したときにはかえって症状が重く
なったのです。

調べてみると、抗体はできていたのですが、
その抗体がウイルスに結合すると、
ウイルス・抗体複合体が食細胞に取り
込まれるようになり、
その結果、食細胞が感染して、感染が全身に
広がるという抗体依存性免疫増強(ADE)
という現象が起こっていたのです。

さらに、このときには食細胞が過剰に活性化
されて、種々の炎症性サイトカインが大量に
放出され、これが炎症を悪化させる原因の
一つにもなっていたようです。

つまり、感染を促進させて、炎症を悪化
させる現象である ADE の原因となったのは。
悪玉抗体だったのです。

実は、このような現象が、新型コロナ
ウイルスの
近縁である SARS-CoV
(SARSの原因ウイルス)の
ワクチン開発中にも観察されていました。

このように、 ADE という現象は、
これまでに複数種のコロナウイルスで
観察されていることから、今回の
新型コロナウイルスに対するワクチン開発
についてもこのような現象が起きる可能性
があり、懸念されることです。

ここまでです。

ここに出てくる「食細胞」とは、
細胞性免疫を担い、外来の微生物などの異物
を文字通り食べて破壊するもので、以下の
ようなものがそれに該当するようです。

・マクロファージおよび単球
・好中球
・樹状細胞

過去のコロナウイルスの研究では、
コロナウイルスの場合、ワクチンに対して、

> ウイルス・抗体複合体が食細胞に
取り込まれる

つまり、ウイルスと悪玉抗体が共に細胞に
取り込まれるようになり、

> その結果、食細胞が感染して、感染が
全身に広がる

ことにより病気が悪化し、抗体依存性
免疫増強(ADE)という状態に至ることが
説明されています。

簡単にいえば、ワクチンを打たなければ
症状が悪化しなかった人(ネコ)たちが、
ワクチン接種後にコロナウイルスに
曝露した際、感染の症状が極度に悪化
したということです。~

この ADE による症状の悪化は、ワクチン
接種後の短期間に起こるアレルギー症状や
副反応とは関係のないものです。
アレルギー症状や副反応があろうが
なかろうが、その後の問題として
あらわれてくるものだと思われます。』

“出典:「In Deep」様のサイト
抗体依存性免疫増強(ADE)…? :
それまで一人の死者もなかったアメリカ
の老人養護施設で、ワクチン接種後から
凄まじい率(24/193)で死者が発生し
続けている
より”

要するにADEというのは、ワクチン接種
によって生じた抗体を、身体の免疫細胞
である食細胞が食べる事によって、全身に
感染が広がってしまうという事なのです。

このときには食細胞が過剰に活性化
されて、種々の炎症性サイトカインが大量に
放出され、これが炎症を悪化させる原因の
一つにもなっていたようです。
という事ですが、この免疫暴走は、
ワクチンに含まれる化学物質が原因で
あると言われていて、免疫反応は、
自然な状態であれば、暴走しない
はずだとも思います。

このADEについては、あのファイザーの
元科学ディレクターである
マイケル・イェードン博士も同様の事を
主張しているようです。

この記事の最後にあるように、このADE
よる致命的な健康被害の可能性は、
接種直後から数日内での、副作用
やアレルギー反応とは、関係なくその
後の問題としてあらわれてくるもの
だという事です。

つまりこれまで取り上げてきた、
PEGやLPNによる副作用とは
また別の問題であるという事です。

ワクチンの副作用被害として関連
づけられるものは、接種後48時間
以内に健康異常があった場合にのみ
認められるという事でしたから、
この接種後しばらく立ってからの
ADEにより、死亡者が激増したと
考えられる、今回の養護施設の死亡者
の方々は、ワクチン接種が原因だとは
認められていないという事のようです。

まあ死亡してから、ワクチンのせいと
認定されたところでどうにもなりません
けどね。

とにかく、新型コロナワクチンは、
あらゆる意味の危険性から、絶対接種
しないようにしなければなりませんし、
接種させられないようにもしなければ
ならないという事なのです。

今とにかく政府とその背後の支配層は
ワクチンを強制摂取したいという意図が
ミエミエなので、もう黙っている場合
ではないという事です。
特に感染症法改正案は、危険だと
記事にもしてきました。

ただし、ここが大事なポイントだと
思うのですが、確かに最悪のケースを
想定してそれに備えたり、声を上げて
人に知らせたり、政府に反対するのは
とても大事ですが、だからといって
必ずそうなるというわけでもなく、常に
イメージはポジティブなものにする方が
良いという事です。
つまり「なんかわかんないうちに、問題は
解決してた」みたいな感じですね。

イメージが暗ければ、ますます支配層の
思うつぼです、ネガティブエネルギーを
喜ぶ彼らは、それを利用してさらに
攻撃を強めてくるでしょうから。

さて今回の記事の事についての、
片岡ジョージさんの天才的な
四コマ漫画がこちらです。

まーいつも思いますが、ジョージ
さんは天才ですね。

見事にコロナ脳と呼ばれている
人たちと、コロナの真実に気づいて
いる人たちとの感覚のギャップを
漫画で表現してくださいました。

このCNNのニュースによれば、
死者は、コロナでなくもちろん
ワクチンでなく、「寿命」だった
というわけですが、もちろん
気づいている者にとっては
死者は、ワクチン接種が原因である
事がよくわかるという事ですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます!

ツイッターアカウントが停止に
なった場合は、こちらで発信を
続けます。
GabというSNS
https://gab.com/anmin/following

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機という話があったり、
または、私のアカウントもいつ停止
になるかわからないというような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。

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ついに判明!感染症法改正の真意とは?隔離入院で医療措置を拒否不可だと?


この記事は、
マスク鼻出しで、失格の受験生にヤラセ
疑惑発覚!想定されるシナリオとは?

の続編にあたります。

今回下書きを終えた時点で、とても
やばい事に気づいてしまったのでそれを
最後に太字で書いておきます。

これまで、病院や西洋医療が全く信用
できないものだという事を、何度も記事
にしてきましたが、多くの人がいまだに
病院を盲信しているのは驚きます。

世界で、致死的な危険があるとされて、
抗がん剤の使用を禁止している国も
多く、さらにWHOも抗がん剤は、
毒性がある事を認めていますが、日本
では、堂々と癌患者に使用されています。

そしてさらに多くの医薬品に致死的な
副作用が、添付文書に記入されていて、
医薬品は、間違いなく毒物である事は
専門家だけでなく一般人でも知識のある人
を中心に広く知られています。
詳しくは
効能と副作用が全く同じ薬は実在する!  
それどころでもない薬の真実

をご覧ください。

また精神病治療薬にいたっては、半身不随
や廃人同様になるなど、あまりに重篤な
副作用があるので、こちらのびんぼさんが
だいぶ以前から、多くの人に訴え続けて
くださってます。


さて今度の感染症法改正案では、誰でも
病院に強制隔離入院が可能な仕組みが
提案されているのです。

前回の記事でも取り上げましたが、
もう一度感染症法案と、特措法案の
改正案の内容の要約をご覧
ください。

特措法案改正については、ご覧
の通り、緊急事態宣言を強化・強制
する内容で多くの事業者・店舗を
廃業や倒産に追い込む超悪法です。

そしてこの感染症法案もさらに
超悪法なのです。

三つの項目をバラバラに捉えて
はいけません。
全て意味がつながっているのです。
これまでの記事でも説明している
ように、この「積極的疫学調査」は
超くせ者なのです。

以前とりあげた記事では、感染者
(単に陽性者)に濃厚接触者の報告
義務が課され、拒否すれば50万円
以下の刑事罰が課されるという事
ですが、これは拒否したら最大
50万円が科されるだけでなく、
前科者になってしまう事を意味
します。
ただ前科者にはならないという情報も
ありまだ確認中です。

そしてこの積極的疫学調査が、この
濃厚接触者の報告義務だけに限定
されるなどという文言が入って
いなければ、積極的な調査である
という理由から、PCR検査を義務
づけるという事も可能になるわけ
です。
さらに対象は、それだけに限り
ません、マスクをしていない人も
対策を充分に行っていない店なども
この調査の対象になり、濃厚接触者
報告義務やPCR検査を義務化
されるおそれがあるという事に
なるわけです。
そして、そこから逃れるためには、
罰金を払うしかありません。
しかも、我々に拘束力が働かない
でいられるのは、これを拒否するか
運よく陰性になるかしかないという
事です。

そして今度は、ひとたび陽性者となれば
感染者として扱われ、都道府県知事に
宿泊・自宅療養を要請できて、違反者に
入院勧告を要請できるという事です。

ここには応じない場合とありますが、
要請を受けた時点で、応じるか
どうかだけでなく、やむなく外出を
した場合でも、応じなかったと
みなされるので違反者も当然含まれる
事になるわけなのです。

つまり一家の大黒柱の方が、そのように
外出ができない事態に陥れば大変な
事になりますよね。もちろんいろんな
ケースが考えられるので、外出できなく
なるというのは、非常に危険です。

そして外出禁止に違反して入院勧告と
なれば、当然病院で隔離されるわけ
なのでさらに危険ですが、さらに
医療措置も拒否すれば、最大100万円
か最長1年の懲役が科される事になる
わけです。
(実はここがポイントだったのです。
後で説明しますね。)

隔離されれば、当然親子などは
引き離されて、これも生活破綻する
可能性にもつながりますし、
なにしろ病院自体が非常に危険な
場所なので、隔離自体から逃げたり
医療措置を拒否したくなる人がいる
のは当然ですよね。

その場合でも同様の措置がとられる
事になるわけです。
こういう事ですね。

まさに病院は、この場合監獄と同じ
ようなものになるわけです。
むしろ致死的な医療薬や医療措置が
備わっている病院の方が危険かも
知れません。

それに医療措置が、全てのものにあたる
とされては超危険でしょう。
抗がん剤のような毒物と、もしかしたら
ワクチンも含まれてくるかも知れない
のですから。

この事を、さらによくわかっていただく
ための記事を引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『「心臓病の真実は?」

字幕大王さんが訳してくれた
トーマス・コーワン医師の動画の
リンクを貼っておきます。

/yt?v=KGIzWjjkpNk&lang=ja

コーワン医師の発言で私が一番印象
に残ったのは、以下の発言です。
49分30秒ぐらいからです。

「1920年にはアメリカには
心臓病はなかった」

これは、決してスルーしてはいけない
指摘でしょう。
この発言を逆に言えば、こうなります。

「1920年以降に心臓病という病気が
「製造」された」と。

この件に関するコーワン医師の発言を、
一部文字起こしします。

EKG(心電図)を発明したハーバード医大の
人間が、EKG(心電図)をハーバードの教授
に提供しようとしたが、役に立たないと
言われた。

アメリカに心臓病などないから。

2、3世代前では、ほとんど誰も心臓発作
にならなかったんです。
1920年のアメリカ人が食べていた
健康的な食事は、
バター、ラード、卵、クリームでした。

1940年のアメリカ人の第一の死亡原因は、
心臓病になりました。

原因としては、3つ考えられます。

1、 食事の大きな変化
  マーガリン、食用油脂、加工食品です。

2、 農業における広範囲の化学物質使用

3、 増加する地球の電気化

この3つが起こるや否や、心臓病が
流行しました。

(引用注:ほんの100年ほど前までは
心臓病というものはなかったとあります。
そして、健康に害悪であると証明されて
いるマーガリン、食用油脂、加工食品を
摂り始め、農産物に農薬が含まれる
ようになり、さらに電磁気的環境が
整備されていった事などにより、心臓病
が発生するようになったとあります。

なるほど、これは造られたものだと
言えますね。1940年には、アメリカ
人の死亡原因の第1位が心臓病になった
という事です。)

心臓へ運ばれる冠状動脈にプラーク
(血管の瘤(こぶ))ができて血液が
流れなくなることが原因で心臓発作に
なると、誰もが思っています。~

(要するに心臓発作が起こるのは、血管
がつまって、流れなくなるからだと
思われているようですが、実は証拠の
ない事だという事です。80%とある
のは、それ以外は証拠があったのでは
なく調査がされていないという事の
ようですね。)

心臓発作の80%は、何のブロックの
何の証拠もないんです。

ステントによって長生きしたとか、
第二の心臓発作を起こさなかったとか
の何の証拠もないんです。

2018年10月に、ランセット誌で
初めて、ステントの盲検法が行われました。
結果、「ステントは役に立たない」と
証明されました。

ステントは、さらなる心臓発作を回避
しないし、長生きもさせないし、
胸の痛みの減少もしません。

では、何の利益があるのか?

そして問題としては、我々の心臓への
血管流入のほとんどは、何はともあれ、
これらの動脈から来るのではありません。
これは分水地点なんです。
数百万の小さな毛細血管の、ちょうど
川ではなく、分水地点です。

そして、病気になった時、エネルギーを
作りだす方法として、心臓発作があるん
です。

(引用注:つまり心臓発作は、健康を
回復させるための、好転反応の一種で、
あわてて病院にいって、危険な治療を
させるより、自然に回復されるのを
待った方が良いという事のようです。
つまり心臓発作は、心臓病などという
意味ではないという事になります。
心臓の働きをよくするためには、
ツボや灸、漢方など、西洋医療以外の
方法を選ぶべきでしょう。

同様に病院の癌治療は、危険でしかなく
これも同様に西洋医療以外の方法で
治療できるという事にになります。)

次に、厚生労働省のホームページから、
人口動態統計100年の年次推移が紹介
されているので、リンクを貼っておきます。

/toukei/10nengai_8/hyakunen.html

図14を見れば、癌も、心臓病も、昔より
激増していることが分かります。
医療技術が進めば進むほど、癌や心臓病で
亡くなる人は増えているようです。

この事実から分かることは、「癌や心臓病
を中心とした病気は意図的に作りだされた」
ということではないのでしょうか。

今回のコロナ詐欺を見て分かるでしょう。
国が医療の名のもとに行っていることは
何でしょう?

存在さえ証明されていないウイルスの恐怖を
煽って、やりたい放題やっているんです。

ウイルス対策にならないどころか、不衛生
この上ないマスクを、子供や老人にも
強いています。

ウイルスを見るのではなく遺伝子情報を
見ているPCR検査で、陽性になった人を
「コロナ感染者」と偽って、毎日
“嘘の数字”を発表しています。

そのデタラメなPCR検査のサイクル数は、
あのWHOやファウチでさえ35以上は役に
立たないことを認めているのに、日本は
45サイクル以上で検査しています。

このデタラメな検査で出た陽性者数を基に
緊急事態宣言なるものをまたもや
発することで、日本経済をメチャクチャに
しようとしています。

そしてまたデタラメついでに、
コロナワクチンと称する「遺伝子組み換え
物質入り・ナノチップ入りの“ウイルス対策
とは何の関係もない”謎の遺伝子注射」を
国民に強いようとしています。

人類史上初めての遺伝子注射であり、
動物実験さえ行われていません。
副反応で死んでも製薬会社は何の補償も
しないことを確約されている“製薬会社に
優しい”政府の号令で。

山本太郎をはじめとしたほとんどの野党の
議員も、この“おかしな政府の政策”に異議
を唱えようとさえしません。
日本異死怪も、どこの知事も、NHKをはじめ
としたマスゴミ各社も、偽物の専門家である
大学教授も、芸能人も、これまでけっこう
政府批判をしていた独立系のジャーナリスト
も、誰もが「右へ倣え」でこの“おかしな
政府の政策”に異議を唱えようとしません。

私が昔から「嘘八百のこの世界」と言い
続けているのは、このように“普通の感覚”で
考えればおかしいはずなのに、おかしな
奴らが連携して“おかしなこと”をしている
ことを理解していたからです。

このおかしな世界は、今始まったわけでは
ありません。
ずっと前から“おかしなこと”をやり続けて
いたのです。

今回のコロナ詐欺で、このとこが多くの人
にも理解できるようになっただけです。
「彼ら」は、昔から“おかしなこと”をして
きたのです。

だから、癌も心臓病も、いつまでたって
もなくならないどころか、増え続けて
いるのです。
これは、「彼ら」が“おかしなこと”を
やり続けた結果なのです。

結果であり、「計画」なのです。

「偶然」癌や心臓病が「発生」して増え
続けているのではないのです。

元々なかったか、あってもたいしたことの
なかった病気を、「計画的に」拡大・
流行させて、増え続けさせているのです。

コロナでも同じことをしているだけです。

コロナが存在してようとしてまいと
関係ないのです。

「彼ら」は、自分たちのシナリオ通りに
好き勝手にことを進めることが可能なのです。

グレート・リセット(=人口削減)という
アジェンダを進めるために。

生き残りをアバターという奴隷ロボット
としてこき使うために。

「自分たち以外は全員奴隷」という
「全世界共産主義社会」を実現させる
ために。

癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。

医者に行ったら殺されるのです。

ワクチンを打ったら殺されるのです。

信じる者は殺されるのです。

あなたは、これでも黙ったまま
「悪魔のシナリオ」に従うつもり
ですか?』

“出典:「嘘八百のこの世界」様の
サイト
「癌も嘘、心臓病も嘘、コロナも嘘。
医者に行ったら殺されるのです。
ワクチンを打ったら殺されるのです。」
byソウルマン
より”

これでよくわかっていただいたと
思いますが、入院隔離の義務に
つながるという事は、孤独になる
だけでなく、生活破綻や命の危険に
つながるという事を、理解して
いただいて、この感染症法改正案に
反対していかなければならないという
事です。

もちろん経済を破壊し、多くの人の
富や生活を奪い、倒産・廃業・
自殺者を増やすだけの特措法案にも
当然反対するべきなのです。

さてここまでが、当初の下書きを終えた
までの部分です。

ここからが、最も大事な内容になります
ので太字が書かせていただきますね。

我々をコロナパンデミックの捏造で、
恐怖を煽り、国民を感染防止という事で
引き離し孤独にさせていく事で、真実を
知った人たちが団結するのを阻止しよう
としました。
そして監視カメラ、相互監視など、互いを
分離させながら、個人の監視も強化する
ための、スーパーシティ構想や
5Gシステムの整備が進められて
いるわけです。

結局これまた完全管理社会にするために
ワクチンによるマイクロチップまた
ナノチップ、ハイドロジェルなどを用いて
個人の身体に電子システムも埋め込み、
5Gシステムやマイナンバー紐付けで、
AIと個人を直接連結させる事によって
完全管理支配社会をつくりあげようと
しているというわけです。

という事は、世界の人類全てに
電子システムを埋め込むために
絶対にワクチンを接種させる事が必須
となるわけです。

さてつまりは日本も例外ではないという
事です。
穏やかでおとなしい日本人用の誘導の
第1段階として、ワクチンの接種努力義務
が、法制化されましたが、当然意図は、
強制的にでも接種させようとしている
わけなので、さらなる改正があるはず
です。

そこで出て来たのが今回の感染症法改正案
です。

さきほど説明しましたように、積極的疫学
調査の解釈しだいで、PCR検査義務化とも
とれますが、まず私たちが拘束されない
ようにする最後の選択肢はここにしかないの
です。

そして自宅療養施設・施設療養を義務づけ
られて、やはり孤立化・ゆるやかな拘束が
あり、拒否したり、違反すれば、入院勧告
ですが、ワクチンが用意されていれば、
隔離期間を終えても、さらなる検査で
釘付けにされ、最終的に入院させようと
するケースも出てくると思います。

そして入院させられたら、隔離・拘束される
ので、まわりに声が届かないようになる
ように、
携帯などの電子機器も、身体に悪いとか
なんとか言って取り上げられて、完全に
孤立化する事にもつながるわけです。

そうなると支配層の思惑通りで、医療措置も
拒否できないように刑事罰・罰金を課せる
ようにしているので、たとえば、睡眠薬や
先に取り上げましたびんぼさんの
精神病薬を使って、判断力のないままに
いつのまにかワクチンを接種させられて
いたという事もあり得るというわけです。

まさか医師たちがそんなひどい事をする
はずがないじゃないかと言う人も多い
でしょう。

もちろん全員の医師がそうするわけ
ではないでしょう。

こちらの目覚めてる市民さんのツイート
にあるように、真実を訴えておられる良心的
な医者の方も多くいるのですから。



この他にも目覚めてる市民様の
ツイートで、多くの良心的な
医師の方たちが、声を上げておられ
ます。

しかし、ワクチンを我々に接種する
役割は、この方たちにはまわって
こないのです。

今回のワクチンも接種し、上からの
意図に従う人だけが、そのような
役割を担うという事になるのです。

さてこのような危険な法改正を進めて
いる政府など、上級国民はワクチンを
接種しなくてもよいような条文がある
という情報もありましたが、支配層の
意図は、ID2020プロジェクト
に世界の全人類に電子システムを
与える事が、目的なので国民にワクチン
が、行き渡ってのちに、ただちにその
特権がなくなるというわけです。

なぜなら世界の支配層の頂天の血族の
さらに頂天に立つものたちにとって
日本の特権階級など、一般市民と
同じとみなされているからです。
知らないのは、我々に極悪な法改正を
強要しようとしているあわれな者
たちという事になりますね。

とにかく、このような危険な解釈に
つながる感染症法改正は絶対廃案に
していかなければなりませんね!

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

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