生命エネルギーは、自然界のプラズマエネルギーを循環させたものだった!


宇宙エネルギーがプラズマだと理解
していただければ、今度は、宇宙
つまり自然界のエネルギーのプラズマ
は、普遍的にあらゆる場所に存在して
いる事になります。
そして私たち人間は、地上のある程度
の範囲内で、特定の周波数(基本は
地球の波動7.8Hz)と同調する
事によって、自然界からプラズマ
エネルギーを取り込み、循環させて
生命を維持しているという事なのです。

強力な電磁波が身体に悪影響を及ぼす
のは、だからとてもわかりやすくて、
その電磁波により、我々のプラズマ
(電磁気のベース)循環が乱されて
しまう事によるものだという事です。

歯に金属の詰めものが入って、感情の
バランスを壊したりするのは、水銀
だけのせいではなく、電磁波も合わせて
影響を受ける事になるので、電気的性質
が基本の、生命エネルギーのプラズマ
循環に悪影響を及ぼすという事でもある
し、高架線の近くや携帯基地局の近くの
住民の身体に悪影響を及ぼすのも、同じ
理由です。
そうそう身体に電磁波の悪影響を及ぼす
もので、以前電車内のアナウンスで、
よく警告していた。心臓ペースメーカー
を、体内に備えている人に対して、
携帯電話の悪影響というのがあり
ましたが、あれも同じ理由です。
身体の金属部分が電磁波の媒体として
働くために、大きく悪影響を受ける
という事ですね。
私はペースメーカーそのものの
デメリットもある事で、装着自体に
反対してますが、確かに電磁波により
装置自体も誤作動を起こすという事
も間違いではありません。
でもそれもまだ足りない言い方だった
のです。本当は体内に電磁波の発生
するペースメーカーを内蔵させる事
自体、心臓に大きく悪影響を及ぼす
上に、体内のプラズマエネルギー
循環にも悪影響を及ぼすのです。
当然またそのペースメーカーが、
携帯からの電磁波に対して媒体となる
ので、さらに人体のプラズマ循環に
悪影響を及ぼすから危険というわけ
なのです。
そもそも心臓は、体内の電磁気
エネルギーの発生基点でもあるのに、
その電磁気のリズムに悪影響を
与えるペースメーカーが、どうして
必要なのか理解に苦しみますね。
もちろん心臓の活動に心臓ペース
メーカーの電磁波は悪影響を及ぼし
ますし、その機器そのものも、
空間の電磁波の影響を受けやすく
する媒体にもなっているので、
とても危険だと思いますね。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私は、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。

さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。

温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして

このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。

プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。

だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。

つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。

ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。

ただ一つだけヒントになる事を書いて
おきますね。

我々が近年、少食や断食などをすると
長寿遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。
実は、これは食事をしないという
選択をすることによって、あらかじめ
DNAに書き込まれていた生老病死の
時間のプログラムを解除し、DNAの
書き換えを行ったからなのです。
(DNAは書き換えられるのです、
言葉や音楽や意識に電磁気波動に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。
(ただし公式見解としては、当然の
ように認められていませんが)

もちろんDNA鑑定もそういう意味で
確実な判断材料というわけではなく、
参考材料であるというものにすぎま
せん。
ただなかなか変わらないプログラムの
部分というものが確かにあるのも
また事実ですが)

つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。

千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、

そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。

つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。

プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。

またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。

以前にも書きましたが、輸血の代わりに
塩水を飲めば、血液が大量に補填される
のも、プラズマエネルギーの循環に
よって真空中から人体に必要な血液を
新たに作りだせたからなのです。

物質は、真空なのですが、真空から
物質ができるというのは、全く自然な
ことなのです。

近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。

またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
もちろん霧は、電磁気の波動でしたが、
もとの状態である真空に溶け込み、
目にする事ができなくなります。

このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

そしてまた人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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笑ってコ〇ナとワク〇ンの茶番に気づける天才ジョージさんの漫画を徹底解読!


以前から、ジョージさんの漫画に
ついての記事を書こうとは思って
ました。

これまでの記事でもちょくちょく漫画
を引用させていただいてきましたが、
まるまる全部を記事にするのは初めて
ですね。

ジョージさんには、もちろんお伺い
たててまして、答えはフレンドリー
にも、「どうぞご自由に使ってください」
と言っていただいていたわけですが、
コロナやワクチンの記事で、あたふた
してる間に、長い間実現してません
でした。

今回の記事を書こうと思い立ったのは
すみれさんが、お手伝いされていてる
事で知った、フォーラムに出演され
ているジョージさんの目の輝きを見た
からです。

恋・・・ではもちろんないですよ、この
人の目の輝きには、まっすぐに素晴らしい
未来が宿っていると感じたからです。

以下のツイートですね。

もちろん出演されたみなさん、
特にキャリーマディ医師や
メイコさんもかな?みなさん
素敵な方々だらけでしたが、目の
輝きは群を抜いてジョージさんが
一番だと感じたわけです。

彼ならこの茶番から、多くの人を
解放できるきっかけとなる
パワーをもたらしてくれるに違い
ないと。

わたくしも一冊持っています
「コロナは概念」という4コマ
漫画集は、売り切れ状態が続いて
いるようです。

私のブログを読みに来てくださる
方でも、ジョージさんのこの漫画本
持っておられる方は多いのではないか
と思います。

彼は、コロナ騒動の今の世の中を、
とても鋭い視点と、柔軟な発想と
背景の資料、情報もしっかり捉え
ながら、天才的な表現力で、4コマ
の中で、コロナ騒動で踊らされる
この日本と日本人を面白く描いて
くださってます。

まあその才能は一目瞭然で、どなた
にもわかるものなので、私がわざわざ
解説するまでもないですけどね。

しかし、笑いにより、真実に
気づかせてくれるだけでなく、
彼には大事にしておられる世界観
や真理があって、それは全て私も
理解できているわけではなるわけ
ではないけれど、その一つは
「人の数だけ真実がある、どんなに
コッケイな情報を信じて、間違った
世界観の中で生きているように
思えても、それはその人の中では
真実」
だというような考え方です。

だから、彼の漫画は根底的には、誰の
世界観も是とし、博愛の観点から
描かれているわけです。

つまり誰も傷つけない。愛が根底に
あると思っています。博愛という
言い方でもいいでしょうね。

私の世界観は、全て彼の世界観と
一致するものではないとは
思いますが、この博愛の考え方は
真理で、究極のワンネスが、絶対愛
という観点からでは、真理にも
つながっていると思います。

私は、人それぞれという考え方だけ
で、人々の意識を捉える事を
真理とは捉えず、

人は集合意識としてもつながって
いて、
(簡単にいえばコロナ茶番に
気づいている人たちの集合意識と、
気づかずにテレビなどを信じ切って
いる人たちの集合意識という感じ
ですね。)
究極でいえば、みんな個性は
持ちながらも一つの意識つまり
ワンネスでつながっているという事
を真理と考えているので、少し
ジョージさんの考え方とはずれを
感じられる方もいるかも知れません
が、実は肉体に宿った人生という
視点で人々を捉えるだけであれば、
それはジョージさんの捉え方で
良いと思いますので、あとは、
次元の問題だという事です。

多くの人にとっては、ジョージさん
の博愛こそ、意識を高め人と人を
結びつけるきっかけにもなるもの
だと思います。

さてそんなジョージさんの世界観
のわかるツイートを見つけました
ので、取り上げさせていただき
ましょう。

こうして読ませていただくと、私の
世界観とジョージさんの世界観は
ほぼ一致していると見ても良い
でしょう。

私も肉体に宿った意識の状態では、
どれだけかっこ悪くて不器用で
あっても、1キャラとして人生を
楽しみたいと思っています。

さて前置きだけで、超長くなって
しまいましたが、彼の漫画も
含めたふだんのツイートでは、
とにかく興味深くて、現在のコロナ
やワクチン情報が満載なのです。

今回は漫画本からではなく、彼の
最新の漫画がどんどん生み出されて
いるふだんのツイートから、特に
興味深い漫画とその背景にある、
彼が取り上げた情報をここに
貼り付けていきながら、解説を、
ありがたくいただいて、漫画には
笑わせていただきながら、また
私の解説も加えさせていただこうと
思っています。

ではまずひと笑い目から
ちゃんと背景にある情報ツイート
付きなのがありがたいです。


まず漫画の方はわかりやすくて
いつもながら最高に笑えますね。

コロナは、8割が無症状

そしてワクチンは8割に症状が
出てしまう。

ならばワクチンを打ちたがる人は
症状を欲しかるどM決定!

・・・うん間違いなしですね👍

でその背景にあるのが、何が言いたい
のかわからないのが、このコロナワクチンの
説明書。

どれだけ矛盾しているのか、しっかり
みなさんと確認していきましょう。

まず、本ワクチンの特徴という項目
では、
「本ワクチンは、新型コロナウィルス
感染症を予防するものです。」
とはっきりかかれています。

という事は、このワクチンを打てば
新型コロナウィルス感染症に
かからないという事になり、大変
めでたい事になるわけです。
(ここで、新型コロナウィルス自体
存在していないという前提は、この
説明書を書いている側の頭には、
きっとないのでしょう。)

そして、理由も示さず、二回接種
する必要があります。と書かれて
います。

まあ普通ここで、「なんで?」
と疑問に思うのが普通ですが、
思考力を失った大半の日本人は、
「ふーんそうなのか」と思うくらい
のものだと思います。

まあここは、つっこみだすとキリ
がないので置いといて、とにかく
特徴の項目には、ワクチンをうてば
新型コロナウィルス感染症に
かからなくなると書かれています。

しかし今度は、本ワクチンの有効性
という項目が下に続いていて、
そこには、まとめるとこう書いて
あるわけです。
「本ワクチンは、新型コロナウィルス
感染症の発症を予防するもので、
感染を予防する効果は評価されて
いません。」

ここにとても大きな矛盾があるのを
ご理解いただけますでしょうか?

感染というのは症状が出て始めて
感染したという定義されているので
ワクチンを打つ事で症状が出なく
なるという事であれば、感染も予防
できるという事になるはずです。

にもかかわらず、ここでは、発症
(感染する事)を予防するけど。
感染を予防はできない(発症を
抑える事はできない)という事に
なって、有効性という一つの項目の
中で、完全に真逆の事を言っている
わけです。

もちろん特徴の項目の「感染症を
予防する」という事に対しても
有効性の項目で、「感染は予防
できない」とあって、これも
思いっきり真逆の事を言っている
わけです。

なぜこんな矛盾が平気で新型コロナ
ワクチンの説明書に書かれる事に
なったのかといいますと、奇妙な
「無症状感染」という言葉が、
マスコミや政府によって、さも
正式な表現であるかのように
扱われてきたからなのです。
もちろんこれは間違った表現という
わけです。

先ほども説明しましたように、感染
とは症状が出た事が確認されて
始めて感染という事が全く理解され
ていません。
大して症状も出ていないのに、
PCR検査で、新型コロナウィルス
(シュミレーションで出しただけの
架空の遺伝子配列)の断片が
見つかったという事を証明して
いるのにすぎず、まず体内で新型
コロナウィルスが見つかったと断定
できない上に、症状も出ていない事で
感染しているとも定義されないような
「PCR検査の陽性者」を「無症状
感染者」と表現した時点で、完全な
大間違いという事なのです。

このような嘘が、日本人の一般人の
常識となっているから、この矛盾
だらけの新型コロナワクチンの説明書
のおかしさに大半の日本人が気づけ
ないでいるという事なのです。

こちら超天才的な、以前も取り上げ
させていただいたこの小学校5年生の
娘さんが、そういう基本的な事を、
日本のおバカな大人たちに教えて
くださってます。

こちらの娘さんは、旧「自分の頭で
考える人」さん改め「目覚めている
庶民(自頭2.0)」さんの娘さんで、
超覚醒されている小学生です。

ではまず彼女の覚醒度全文の画像は
こちら

素晴らしい、コロナ騒動の真実について
のまとめですが、今回の事がしっかり
書かれている部分に注目です。

「そもそもコロナ脳の人達は、感染の
意味こそ理解できていないのではない
でしょうか。
感染とはウィルスなどが体内に入り
症状が出た場合の事を言うのです。

まあ大変優秀だからといって、小学5年生
の女の子に、ここまで完璧に論破される
大半の日本人の大人たちは、恥ずかしいと
思わなければ、救いようがありませんね。

さてジョージさんの4コマの一つ目
だけで、とても長くしてしまいましたが、
せっかくなのであと一つご紹介させて
いただきましょう。

ではこちらです。

超ウケますが、この4コマも
かなり深いのです。

ジョージさんの4コマには、多くの
人が気づくべき、要素がかなり
含まれているのです。

まずどSのワクティーヌ夫人は、
新型コロナウィルスの発症を抑える
事なんか全く頭になく、ただ多くの
人に自分の頭にある針で注射したい
というだけのようです。

しかも「発症したらコロナのせいに
でもしておきなさいよ」といって
ます。当然ワクティーヌ夫人の欲望
を満たすためには、人々の感染拡大
が止まらず、いつまでも自分が
注射できるので、そのように語る
のは、当然という事になりますよね。

実は、このワクティーヌ夫人は、
支配層の比喩として描かれている
のは、おわかりでしょうか。

「支配層は、全ての人類を完全
管理支配するためには、新型
コロナ感染を終息させずに、
ワクチンを継続的に接種させて
いきたい」と願っているのと
思われますが、このワクティーヌ
夫人が、見事に支配層の意図を
代弁してくれているというわけ
なのです。

そして夫人からその話を聞いて
ほくそえむのは、PCR教団の
教祖PCR藤田(オカマ?)です。

要するにワクチンが発症を抑えない
ままならば、彼のPCR教団
(PCR検査)は、大盛況のまま
維持されるからです。
(引用注:陽性者が感染者の事では
ないと、一部の人たちには、バレて
いるのにもかかわらず、
大半の人が騙されている事で、
この流れを止めようとさせないで
いられるというPCR藤田の目論み
です。)

要するに、PCR検査の捏造は、
ずっと続けていくということも
支配層の意図を代弁しています。

そして最後の一コマがさらにさらに
深いです。

この右側にいるのは、ワクティーヌ
夫人と、密談をしている、インテリ
風の眼鏡男です。
つまり彼が、世界中の支配層と大衆の
間に何重にも張り巡らされた、無数の
工作員の1人だという事です。

ここで彼は、大衆に、
ワクティーヌ夫人やPCR藤田の陰謀
をわざとリークして知らせておいて、
反応を見てみたとあります。

実は、彼ら支配層は、世界中の人々を
騙す事により、彼らの邪悪な計画を
進行させる事ができる事をよく
わかっているので、(特に日本人を
現実の認識そのものから、完全に騙し
きるという事を大事にしているよう
です。)丁寧に大衆の反応を見ながら
騙すレベルや内容を常に変更・改良
しつつ、マスコミに報道させたり
するというわけです。

で、やはりワクチンやPCR検査の
矛盾点が、恐怖と盲目で大衆が、
理解できない事を、ちゃんと把握した
上で、事を進めようとしていると
いう事なのです。

そしてやはり、陰謀論というキーワード
だけで、全ての真実を遠ざけるように
洗脳された国民が、左側に描かれ
まんまと、せっかくリークされた
情報から真実をみようとする姿勢を
放棄してしまっているという事なの
です。

まあ今回二つだけのご紹介でしたが、
たった4コマの中に、これほど深い
内容を詰め込む事ができて、さらに
笑いまでとれているというのが
ジョージさんの凄さですね。

またジョージさんの漫画を取り上げた
記事も書いていこうと思ってます。

ではまた!

いつもありがとうございます(*^_^*)

本当の事知りたい人たちへ編

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物質世界のベースであるプラズマをさらに徹底分析!なんと私の動画説明付き!

すいませんいきなり度下手な説明の
動画をあげてしまいました(^_^;)

なんせ動画ほとんど初心者なんで、
それでも文章を読むだけよりも
わかりやすい方が、おられるかも
知れないと思って、この坊や
みたいな声の、年齢はがっつり
いってる私(あんみん)の動画
をアップさせて、いただきました。

めんどくさいという方、時間が
ないという方、文章の方がわかり
やすいという方は、どうかこの
動画をとばして、下の説明だけ
お読みください。

失礼いたしましたー💦

この記事は、


私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事の続編にあたります。

これまでの記事で、私たちが物質世界
だと思ってきたものは、五感の感知
できる電気信号を脳で解読して
いただけで、実際には電磁気の波動
を捉えていただけという事でした。

電磁気の波動は、物質つまり素粒子の
ような固形物質ではなく、つまりは真空
の中のエネルギーの波動であるという
だけの事なので、真空こそが私たちを
取り巻く世界であり、そのエネルギー
の波動である電磁波のベースになって
いるのがプラズマだという事なのです。

前回の記事でも少しだけ説明させて
いただいたプラズマについて、今回は、
徹底解説させていただきます。

我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。

一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
この記事は、また編集を加えて投稿させて
いただきます。

我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私も持っております。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。

上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。

画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。

人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。

つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、
生命エネルギーもプラズマ    
真空からエネルギーを得る生命 加筆分

で詳しく説明していますので、参考に
してください。

とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

この生体プラズマと、人体のチャクラなどの
ゲートや、生命エネルギーの中心となる
心臓についての説明は、こちらです。
生命エネルギーのセンター心臓は、
プラズマエネルギー循環の中心だった!

この記事で、詳しく説明されています。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然無限の電磁気の
エネルギーのベースがあるのです。

空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。

そうそうこれはまた別記事でまとめて
ますが、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。

これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。

ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。

つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。

このように、宇宙のベースのエネルギーが
電磁波のもとであるプラズマだとわかる
事で、あらゆる事をつなげて理解できる
ようになるという事です。

次回は、プラズマが超常現象とも密接に
関係している証拠となる記事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちの物質世界の正体「プラズマ」を徹底詳細解説!


この記事は先日投稿させて
いただいた
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事の続編にあたります。

前回の記事では、私たちが視覚や五感
で捉えてきたものが実は、真空で
あったという、簡単には信じにくい
事を説明しましたが、これはきちんと
科学的機器を使って感知・観測され事を
背景にしているので真実だという事
です。

ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

なぜなら現代の公式の科学は、真空
からは何も生まれないという概念が
ほぼ固定されているからなのです。
実際にもし電子や陽子が遊離した
状態であるとしましょう。ところが、
エネルギーを高めていけば気体の
時点で分子間の距離は固体に比べて
圧倒的に広がり、空間を占めている
のは、ほぼ真空の状態なのです。

そこへさらにエネルギーを加えて
いって、観測されないけれども遊離
した状態で電子や陽子があるとしても、
それらの間にはさらに広大な真空が
広がっていることになります。
電気や電磁界が遊離した電子や陽子を
媒介にしているというのなら、それら
の素粒子が引き起こした証拠がなければ
なりませんが、実際に電気や電磁界が
発生した時に確実に存在したのは真空の
方なのです。

つまりプラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだった
のです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事
説明にありましたように、真空なのです。
真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。

絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
前回宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。
我々は地上では真空にそれほどの
エネルギーを感じませんが、それは
地上が非常に低いエネルギーレベルで
安定しているからなんですねー。

ところが人為的にプラズマ状態を
つくり出すと、これまたものすごい
仕事をするのです。それはまた別の
記事にりなります。

今回説明させていただいた、プラズマが
現象として私たちの目に見える場合が
あるのです、これがプラズマ状態と
呼べるもので、雷や太陽もそうですし
以下の画像のようなプラズマボール
でも観れるようになるという事です。

次回は、このように見える
プラズマ現象について説明を
していきます。

“出典:おもしろ科学実験室
(工学のふしぎな世界)
「プラズマボールと電気につないで
いない蛍光管の点灯実験」
静岡大学工学部”

ではまた(^^)

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驚愕!コ〇ナ死亡者よりも567枠珍による犠牲者の方が圧倒的に多くなる!?


次々と報告される新型コロナワクチン
接種後の死亡者は後を絶ちません。

もちろん世界中の政府当局は、
「因果関係は認められない」の
一点張りで、国民へのワクチン
接種を止めようとすらしていない
のが現状です。

特に米国での犠牲者が多いように
思えるのは、情報の公開度が、
他の先進国よりも自由にされている
からかも知れませんし、米国で
主体的に打たれているワクチン
が、ファイザー社やモデルナ社など
の米国のメーカーの、有害度が
高いからという可能性もあります。

明日の世界さんによると以下の
ようにどのメーカーであっても
中味が同じなのではないかと
いう疑惑もあります。

あとは、高濃度と低濃度が
あるらしいので、その高濃度の
方のワクチンが米国で使用されて
いるのかも知れません。

いずれにせよ、我々に接種される
予定の新型コロナワクチンの犠牲者の
数は、できるだけ正確に把握したい
ものですよね。

そこで、一番正確な数字を提供している
と思われるのが、米国のVAERS
というデータシステムです。

これは米国政府機関によっても認可されて
いる公式のデータだという事です。

VAERSのホームページに記載の説明
がこちらになります。

『1990年に設立された
ワクチン有害事象報告システム(VAERS)は、
米国で認可されたワクチンの安全上の問題の
可能性を検出するための全国的な早期警告
システムです。VAERSは、米国疾病予防管理
センター(CDC)と米国食品医薬品局(FDA)
によって共同管理されています。』

“出典:「VAERS」のホームページ”

実はツイッターでもこのシステムから
情報を取ってツイートしてくださる方
も結構おられて、正確なデータを常に
提供される事で、定評のある「町の猫」
さんのツイートが以下で

これは、VARESのデータから、
推測できる死亡者数を割り出した
Dr. Ariyana Love
@AriyanaLove_
さんの以下のツイートからの訳
という事です。

このデータとツイートを画像とともに
観てみましょう。

要するに上の方のデータは、現在
死亡者が報告されているのは、
接種が報告されている全体の数字の
1%しか反映されていないのを
100%報告された場合の死亡者数
だという事で(✖100)としている
という事で、64500人というのは
推測値だという事です。

ただすでに報告されている死亡者の
接種者に対する割合は4.1%も
あるので、アメリカ全国民に接種した
場合として換算するとなんと959万
4000人にものぼると見積もられる
というわけです。

しかもこれはたったの40日余りの
期間内での統計で、接種してから
もっと期間を置けばさらに、死亡率
が増加するのは必至です。

その理由としては、これまでの
記事でも書かせていただいた
ADEや塩化カリウムの長期間に
渡る致死的な悪影響や、PGEや
LNPについても同様の危険性が
あり、
さらに免疫力を担う8番遺伝子
をターゲットにするとも言われる
遺伝子組み換え機能が、人体に
とってやはり致死的な悪影響が
が出てくる可能性が示唆されて
いる事からも、犠牲者は天文学的
な数字になる可能性があるわけです。

現在の統計では、なんと1265人
なので、推定12万6500人と
見積もられ、死亡率も4.1%から
5.02%に跳ね上がってます!
そうなると米国民全員の数もさらに
増加する事になるわけです。
短期間の間にこれだけ変わったの
だから、このあとも死亡率はどんどん
上昇すると思われます。

もちろん世界中で犠牲者の情報が
入ってきていますが、こちらの
イスラエルの事例報告も、驚異
でしょう。

取り上げておられるInDeep様の
記事から引用させていただきます。
例によって、どこまでも正確な情報を
もとに記事を書く姿勢でおられる
ようですが、その部分についても、
私から見解を述べておきました。

『』内が引用で、~が中略です。


イスラエルは世界最速で国民の大多数への
ワクチン接種が進められている国のひとつ
ですが、ワクチン担当部局である
イスラエル保健省のデータを、フランスの
大学の教授(イスラエル国籍を持つ方)
などが分析したところ、

「コロナワクチンを接種した人たちの
死亡数が、コロナそのもので亡くなった人
の数より著しく高い」

ことが見出されたということが報じられて
いたものです。

そこにある数値はすさまじいもので、
イスラエル保健省のデータの検証で、

・65歳以上は、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 40倍

・65歳以下では、ワクチン接種者の
死亡率は接種していない人の 260倍

という壮絶な数値が書かれているもの
でした。

以下が引用されているサイトのページです。

「ワクチン接種を受けた人の桁違いに高い
死亡数」:イスラエルのワクチンデータは
恐ろしい状況を明らかにしている
‘Orders of Magnitude Higher Deaths
in the Vaccinated’: Israel’s Vaccine
Data Reveals a Frightening Picture

COVID-19によるイスラエルの高齢者に
対する死亡率40倍の実験的ワクチン
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

このどちらも決していい加減な
ウェブサイトではありません。しかし、
引用されているオリジナル記事の数値の
扱いがどうも合点できないのです。

私から見ると「数値の取り方を間違って
いる」
部分があるように思えて仕方ないのです。

(引用注:ここでInDeepさんは、
信用ある二つのサイトが、ほぼ同じ結論に
達しているのに対して、、数値の取り方に
疑問を感じるとしておられますが、この
あたり、知名度の高いブログとして、
あくまでも正確さを大事にしておられる
からだと思います。
そもそも以下にあるように、ヘブライ語
をこのInDeep様がそれほど
理解されていない事からも、むしろ
ヘブライ悟をきちんと訳せている
という前提で書かれている上記の二つの
記事を、信頼すれば良いと思うのです。)

しかし、もともとのデータがイスラエル
保健省のもので、そこで使われている言語が
イスラエルの公用語であるヘブライ語であり、
わからないのは仕方ない面もあります。


数値の部分だけは納得できないまま
ですが、しかし、その記事を掲載させて
いただこうと思います。

今回ご紹介する記事の内容が間違って
いたとしましても、そのような部分を
むしろ指摘できるような方々に読まれて
いただければ幸いです。

私自身としては、コロナワクチンの
潜在的な危険性を否定することは
どうしてもできないわけで、自分の中に
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観があることは事実ですので、
読まれる方にはそのような面を排除して
客観的に判断されていただければと
思います。

(引用注:今の部分ですね、InDeep様
「コロナワクチンは危険だ」というような
偏った価値観がある
というように
表現される事自体が、偏った見解だと
思えてしまうのです。
以前も記事で取り上げさせていただいた
ように、ご自身で、今回のコロナ騒動の
背後には、悪魔的存在がいると、確信
しておられて、しかも今回のワクチンに
致死的な影響の可能性まで示唆されながら
、あまりに明らかなコロナワクチンが危険
だという見方を偏っているとしている
のは、やはり知名度の高いブログなら
ではの少し謙虚すぎる表現なのではと
思ってしまいます。)

なお、オリジナルの記事は、最初に
投稿されたヘブライ語バージョンは
以下です。

www.nakim.org
その後に、各国語に翻訳されて
投稿された記事は以下にリンクが
あります。
The uncovering of the vaccination
data in Israel reveals a frightening
picture

望むべくは、この記事のデータを正確に
判断され得る方がこの記事を読まれて
いらっしゃれば幸いに思います。

記事はここからです。

イスラエル保健省:ファイザーワクチンは
「新型コロナ感染症自体による死亡数より
40倍高い率で高齢者を殺した」
Experimental vaccine death rate for
Israel’s elderly 40 times higher than
COVID-19 deaths: researchers

lifesitenews.com 2021/03/02

イスラエル保健省のデータの新しい分析に
よると、ファイザーの COVID ワクチンは、
最近の 5週間のイスラエルでの
ワクチン接種期間中に「コロナ感染症自体
が殺すよりも約40倍多く」の高齢者を死亡
させ、若い人では 260倍高かった。

1月に、アメリカの医師グループにより、
COVID-19 ワクチンは実験的であり、
これはコロナウイルス感染そのものよりも
「安全ではない」と結論付けたことが
報じられたことがあるが、最近の
イスラエルでのワクチン関連の死亡率の
新しい分析は、この医師グループの主張が
実際に起きている可能性があることを
示している。

データの分析は、仏エクス=マルセイユ大学
の新興感染症と熱帯病の教授である
エルヴァ・セリグマン博士
(Dr. Hervé Seligmann)と、エンジニア
のハイム・ヤティフ (Haim Yativ)氏に
よって行われた。

この分析を一言でいえば、イスラエル保健省
から公表されたデータは、ファイザーの
実験的な mRNA ワクチンの最近の 5週間の
ワクチン接種期間中に、「新型コロナウイルス
感染症自体で死亡したよりも約 40倍多くの
高齢者の人々が死亡した」ことを示すものと
なっている。若い年齢層では、これらの
数値は、新型コロナウイルス感染症自体で
死亡したよりも 約 260倍の高さとなって
いる。

完全な数学的分析は博士たちの示した
記事に記されている。こちらがその
記事だ。

著者たちは、以下のように述べる。

「ワクチン接種を受けた 65歳以上の人の
うち、
3週間の投与期間のうちに約 0.2%が死亡
したため、10万人のワクチン接種者のうち
約 200人が死亡したことを示している。
これは、
ワクチン接種をしていない同じ世代では、
新型コロナウイルス感染症で死亡した
のは、
10万人のうち 4.91人だった」

この恐ろしい状況は 65歳未満の人々にも
及ぶ」と研究者たちは続ける。

5週間のワクチン接種プロセス中に、
「ワクチンを接種した 65歳未満の人々の
うちの 0.05%が死亡した。つまり10万人中
50人が死亡している。これに対して、
ワクチン接種を受けていない
新型コロナウイルス感染症で死亡した
65歳未満の人々の数は 10万人あたり
0.19人と比較される。したがって、この
65歳未満の年齢層の死亡率は、
ワクチン接種プロセスのこの
5週間の間に 260倍増加した」

(引用注:この記事の著者は、これらの
数値には、ワクチン以外での、心臓疾患
などが含まれている可能性も示唆して
います。しかし、ワクチン接種によって
死亡者数が圧倒的に上昇した事は、
まぎれもにない事実だという事なの
です。イスラエルは、ワクチンを接種
しない人達の社会的立場や権利が
著しく不利になるように、法制度を
進めていて、ワクチン接種を国民
全員に普及させる強い意志でいるよう
です。

以下がそれについてのものですが、
それらを観る限り、民族としての
「ユダヤ人」(正確には存在して
いませんが、世界の通年として
イスラエル人の事をユダヤ人と
する風潮にある事をふまえての表現
です。)はなんら、優遇される立場
にはなく、真実暴露者や私も
取り上げてきた世界の支配層と
しての「ユダヤ人」とは、全く
次元が違うもののようです。)

過去数週間、イスラエル政府は
「グリーンパス(ワクチンパスポート)
」システムを採用したことで注目を
集めた。これにより、ワクチンを
接種した人々はグリーンコードを
受け取り、娯楽施設やレジャー施設
などへの入場が許可される。

また、グリーンパスが与えられた人たち
は、いかなるビジネスも再開でき、
コロナ感染者との濃厚接触を認められて
も自己隔離する必要もない。

イスラエルの保健大臣、ユーリ・
エデルスタイン氏は、グリーンパスの
発行の際に以下のように述べている。

「ワクチン接種はイスラエル国民の
道徳的義務である。それは私たちの
相互責任の一部だ。予防接種を
受けないイスラエル人は誰であろうと、
取り残されることになるだろう」

イスラエルのグリーンパスは
6か月ごとに更新する必要があり、
またグリーンパスを保持していても、
現在のイスラエルは、国民全員に
マスクと社会的距離のルールの遵守
の義務がある。

また、イスラエルの報道によれば、
ワクチン未接種の人々の職場への
立ち入りを拒否する権利を雇用主
に与える法律がイスラエル政府で
検討されていると報告している。

ここまでです。

(引用注:InDeep様が取り
上げられた今回の記事は、ここまで
ですが、この後、m-RNAワクチン
だけでなく、英国アストラゼネカ社の
ウィルスベクターワクチンや
中国シノファームの不活性化の
ワクチンは、さらに危険であると
いう事を紹介されています。)

フランスでは、英アストラゼネカ社の
ウイルスベクターワクチンが使われて
いますが、先行して接種された
医療従事者たちのあまりの副反応の
多さに、

「フランスの介護施設従事者の半数
はワクチンを拒否している」

とロイターは報じています。

このロイターの記事では、フランス
の医療従事者の話として、「ワクチン
への信頼は完全に失われています」
と述べたことが記されています。

そして、もうひとつの
「不活性化ワクチン」。

これは Wikipedia 的には「ウイルスの
毒性をなくし、必要な成分を取り出して
ワクチン化したもの」ですが、
中国シノファームのワクチンはこれに
該当することが以下の記事で取り
あげました報道には書かれています。

中国シノファーム製コロナワクチンの
「副反応の全リスト」が中国の専門家の
投稿により判明。記載されている
副反応は73種類
地球の記録 2021年1月12日

この中国シノファームのワクチンを
国民の多くに接種している
アラブ首長国連邦が「ひどいことになって
いる」ことを以下の記事で書かせて
いただいています、

人口100人中のワクチン接種率で
世界第二位の高さを誇るアラブ首長国連邦
で、接種開始後2ヶ月にして過去最大の
新型コロナ死者総数を更新中
地球の記録 2021年3月4日

以下のグラフにありますように、
ワクチン接種開始後、
「新型コロナウイルスの死者の増加に
歯止めがかからなくなっている」の
です。

(引用注:以下がそのグラフですが、
この激増した新型コロナウィルスによる
ものとされている死亡者の、本当の
死因が、中国の不活性化ワクチンで
ある事は間違いないでしょう。
なぜなら、新型コロナウィルスは
存在もしていないからです。
というより新型コロナウィルスの死者
が増加したと捉えても、コロナ
ワクチンの期待される効能は、全く
観られず、逆に致死的な影響をもたらす
だけだという事が明らかになった
という事になるのです。)


他のタイプのワクチンでも、「死者数が
良い兆しを見せている」という国や地域は
私が知る限りはないです。』

“出典:「InDeep」様のサイト
イスラエル保健省のデータ分析から
「コロナワクチン接種者の死亡数は、
新型コロナ感染症そのものの死亡数
より40倍高い」
より”

今回取り上げました記事からも明らか
なのは、新型コロナワクチンであれば
どんな種類であっても、致命的な危険
を伴う事が一つ。
そしてもう一つは、ワクチン接種後の
死亡者の方が、でっちあげで、騒がれて
いたはずの新型コロナの捏造の死亡者数
よりもはるかに、多いという事です。

この記事以外でも、ワクチン接種後に
死者が激増したという情報は、次々
と飛び込んできています。



「画像の表は、ドイツのある地方での
80歳以上の人の死亡者数です。

青が、2020年1月から12月27日
までの死亡者数、オレンジは12月
28日以降の死亡者数です。」

つまりそれまでの1年(コロナ騒動の中
での)に対して、ワクチン接種後の
2ヶ月余りの間に死者が激増している
のがよくわかりますね。

たとえば、このドイツの
LK Mittelsachsenと
いうエリアでは
接種前の約1年の間に70人ほど
亡くなっていて、接種後の二ヶ月
余りの間に、340人ほど亡くなって
いる事から、同じ期間で控えめに
でも換算すると、死亡者は28倍
に激増した事になり、上の記事で
取り上げました、イスラエルの報告
(40倍)が決して誇張すぎる数値では
ないという事も裏付けられた事になり
ます。

このように世界中で、新型コロナワクチン
が危険だという事が明るみに出る一方
で、隠蔽大国日本では、治験による
死亡者が出てもニュースにされない
のです。

こういう世界の情報を周知させていく
事は、とても重要ですが、こちら
国民主権党から千葉県知事に立候補
されている平塚正幸さんは、本当に
ありがたい事にも今回の情報を
なんとポスターに入れてくださって
ます。

なんと小学生の子供たちの方が、
勘が良いですねー。
この子たちこそ未来の希望です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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イメージが現実化するというよりも、現実こそイメージそのものという真実


この記事はおととい投稿した
現実自体を変えられる驚異の超常能力とは? 
奇跡の少女の実例

の続編にあたります。

前回の現実自体を変えられる能力
という記事は、私たちが日々確実に
機能していると思い込んでいる
現実感覚がどれほど確かなものか
考えさせられる実例でした。
実際に私たちは、目の前にある
ものが、絶対的な現実であるといい
切れるのか?これまでご紹介した
超常現象や臨死体験事例などは、
私たちが、現実のほんの一部しか
捉えていない事を示唆してくれる
ものでした。
その私たちの現実感覚をまたしても
揺るがす事例をご紹介しましょう。
幼少の頃からポルターガイストなど
の神秘体験とともに育った、
マイケル・タルボット氏の著書から
引用させていただきます。
これは昨日の記事でご紹介した
森を出現させる少女の実例の
あとに続いた部分です。

「」内が引用で~が中略です。

「一九七五年、ミシガン州立大学の
四年生だったとき、私もこれと同様の
、現実感を根底から揺るがすような
深遠な体験をしたことかある。
そのときわたしは、ある教授と
レストランで夕食をともにしながら、
カルロス・カスタネダのさまざまな
体験の哲学的な意味について語りあって
いた。特に話題になっていたのは、
『呪術師に成る』(二見書房、一九七四)
の中でカスタネダが述べていたある
出来事だった。
ドン・ファンとカスタネダは、ある精霊
を探し求め、夜の砂漠を行くのだが、
そこでふたりは仔牛のような外見であり
ながら、狼の耳と鳥のくちばしをもった
生き物に遭遇する。その生き物は体を
丸め、断末魔の苦しみにあえいでいるか
のような叫びをあげていた。
 最初はカスタネダも恐怖に駆られるが、
自分の目にしているものはとても現実
ではありえないと自分自身に言い聞かせる
と、彼の視覚は変化し、この死にやく
精霊が、実は地上に落ちた木の枝が風に
震えている姿であることを悟る。
カスタネダは勝ち誇ったようにこの生き物
の真の姿を指摘するのだが、いつものように
この年老いたヤキ・インディアンの
シャーマンはこれを頭ごなしにこきおろす
のだった。カスタネダに対し彼はこう
言った。
この木の枝は、力に満ちていたときには
実際に死にゆく精霊だったが、カスタネダが
その存在に疑いをもった瞬間、それは木の枝
に変容してしまったのだ、と。しかし、
ドン・ファンはこのどちらも現実であること
には変わりがないとも強調する。

教授との話の中で、私は二律背反的な現実が
どちらも現実として存在できるという
ドンファンの主張にはどこか惹かれるものが
あり、この考えによって多くの超常現象が
説明できるような気がしてならないと
言った。
この話をしたすぐ後に私たちはレストランを
出たのだが、晴れわたった夏の夜だった
ので、ちょっと散歩でもしようということに
なった。
話を続けながら、私は前を歩いている数人の
グループに気がついた。耳にしたことのない
外国語で話していて、騒がしく声を上げて
いたので、かなり酔っているように見えた。
また、そのなかの女性のひとりが緑色の傘を
もっていたが、雲ひとつない夜空だったし、
雨が降るとも聞いていなかったので、なにか
変な感じがした。
 私たちは、ぶつからないように歩くペース
を落としたのだが、そうしているうちに、
突然この女性は手にした傘をぶんぶんと
乱暴に振り回しはじめた。傘は空中に巨大な
円を描き、ぐるぐるまわるその先端は、
何度か私たちの鼻先をかすめそうになった。
私たちは、歩く速度をさらに落とした
ものの、このパフォーマンスは私たちの
注意をひくためのものであることが明らか
になってきた。そして、私たちの視線を
自分の行為にしっかりと釘付けにしたこと
がわかると、彼女は両手でこの傘をもち、
頭の上にかざすと、私たちの足もとに
投げつけてきたのである。
 いったいなぜそんなことをするのか
不思議に思いながら、私たちはふたりとも
あっけにとられてその傘を見つめていたが
、次の瞬間、目をみはるようなことが起き
はじめた。
この傘が、まるで消えかかっている
提灯の炎のように「明滅する」としか言い
表しようのない状態になったのだ。
そしてセロハンをくしゃくしゃにしたとき
に出るような、バリバリという音をたて
ながら、目を奪われるような色とりどりの
まばゆい光を発すると、先端が曲がりだし、
色が変化して、灰色がかった茶色の
ふしくれだった棒きれにその姿を変身
させてしまったのである。
私はただ呆然として、しばらくは口も聞け
なかった。教授のほうが先に口を開き、
明らかにショックを受けた静かな声で、
たしかにこれは傘だと思ったのに、と
言った。
何か尋常でないものを見ましたかと
聞くと、彼女(引用注:教授が女性
だという事です。)はうなずいた。
ふたりでそれぞれ何が起きたかを書き
とめてみたが、内容はぴたりと一致
していた。
違いらしい違いと言えば、教授の
ほうは、傘が棒きれに変容したとき、
「ジュージュー」という音がしたと
書いていたことだが、これもセロハン
をくしゃくしゃに丸めるときの音と
そうひどく異なっているとは言え
なかった。~
~教授も私も、傘の不思議な変身に
完璧に目を奪われてしまい、やっと
落ち着きを取り戻して何かたずねよう
としたときには、すでに彼女らの
姿はどこかに消え去っていた。
いったいなぜこのような事件が
起こったのかはわからないが、ただ
ひとつ言えるのは、カスタネダの
同様の体験を私たちが話し合って
いたことと関係があるのは明らか
だという点だけだろう。」

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは現実自体を変えられる超常能力 の記事
でご紹介した事例に似た事例を、著者で
あるマイケル・タルボット氏自身が、
体験した事を紹介しているわけですが、
まさに幻覚のようにも見えますが、
本人達にとっては明らかな現実であった
というわけです。
これは催眠効果に似ていなくもないよう
に思われる方もいるかも知れませんが、
私たち自身が、一種の催眠効果で、現実
を捉えているともいえるわけです。
この事は、「五感にもレベルがあります」
シリーズの一連の記事をご覧になれば、
よくわかっていただけると思いますが、
要するに、とてつもなく狭い領域の
五感の感覚が、現実の全てのように錯覚
しているのは、我々自身が催眠状態に
あると言い換えてもかまわないからです。
つまり我々は、感覚のみで現実を把握して
いるので、現実だと感じられたという事
であれば、それもまたれっきとした現実
であるという事なのです。

我々は五感の現実を共有しているから、
やはり確固とした現実感覚を持って
いるのですが、それは、あくまでも狭い
五感の領域の範囲内での事です。
その感覚からして、これはあり得ない
と思えても、この事例もやはり複数の
人間のれっきとした共有感覚なのです。
つまりこのケースを現実だといっても、
共有感覚という意味では、確かなもの
だといえるわけなのです。
つまりわれわれが、前回と今回のような
超常現象的な現実を共有すれば、または
それを感じられるか理解できれば、
やはりれっきとした現実であるという
事になるというわけです。

今回の記事のような事例を見て、私たち
は、現実についてもっと感性を広げて
捉えるようにしなければならないという
事がいえると思います。
というのも、このマイケル・タルボット氏
と教授が、カルロス・カスタネダの幻覚の
ような現実の体験について、語り合って
いた後で、散歩をしている最中に似た
ような現実に直面したという事に大きな
意味があるのです。
しかも、そのマイケル・タルボット氏ら
二人の遭遇したものが、やはり最終的に
似たものに変容してしまったというところ
まで似ているのです。
カスタネダの体験では、化け物のような
姿をしていた獣が、木の枝に変容して
しまったのに対して、タルボット氏の
方は、まばゆい光を発していた傘が、
ふしくれ立つた棒きれに変容したと
いう事ですが、この木の枝とふしくれ
だつた棒きれは、あまりにも酷似して
いますよね。
つまりタルボット氏の会話を聞いている
はずもない通行人が、カスタネダの体験談
と同じ様な現象をしてみせるというのは、
単なるシンクロを越えたつながりがある
事も示しているのだろうという事なの
です。
まるで、高次の存在が、真実を
タルボット氏に教えるために、その
ような現実を創造してみせたようにも
見えるし、またタルボット氏と教授が
共有している大いなる一つの自分が、
カスタネダの体験談に見合う現実を
創りあげたのだという見方もできます。

私たちは、現実についてこのような
あらゆる事例をひもといていく事で、
固定観念や先入観をどんどん取り払って
いくべきなのだろうと思います。

またマイケル・タルボット氏自身、
このような超常現象に会いやすい人物
だという事を説明しておられますが、
それについては、また続きの記事に
書かせていただきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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究極の真実! 物質世界は、真空だった!わかりやすい科学的証明とは?


私たちが物質世界に囲まれて
暮らしているというのは、
義務教育を受けた方大半が
つまり日本国民のほぼ大半が
常識としているものでは、
ないでしょうか?

しかし、一方で仏教では、物質世界
は、実は幻想で、全ては、囚われた
意識から生じた、偽の現実で、意識を
覚醒させれば、本物の現実を理解
できるようになると説いています。

世界中の太古からの宗教や哲学、
また西洋科学以外の学問なども
同様の事を語っています。

さらには、スピリチュアルな世界
でも、私たちは、物質世界に囚われて
いると、語られています。

さてこれらの事全てが、「思い込み」
による間違いだと思いますか?
そして西洋科学を常識として
教えられた義務教育に従って、
私たちは、目で見て、肌で感じるように
「物質世界」に生きているのだと
信じているでしょうか?

しかし、逆に宗教や太古からの教えや
スピリチュアルな世界で言われている
事にも、なんとなくそれが正しいと
思っている方は、少なからずいます。

特に超常現象や超常体験をした人で
あれば、なおさら私たちの生きている
現実が、物質的な世界だけでは説明
できないものがあると理解する事も
できると思います。

ただそれらの人たちも、私たちが
目で見て、感じている物質そのものが
単なる思い込みでしかないとは、
まず思いません。

しかし、今回お話するのは、つまり
物質そのものが思い込みの産物でしか
ない事を科学的に説明するという事
なのです。

全ての常識が覆るのは間違いない
でしょうが、なんとか読んで
いただきたいのです。

なぜならこれを理解する事が、
私たちの本当の現実そして真実を
知る事につながり、
そしてまた私たちを真実から遠ざけよう
としてきた太古からの支配層による
人類支配を終焉させる事にもつながる
からなのです。

事実私たちが教育で、一貫して
徹底されていたものが、
私たちを本当の現実・真実から
遠ざける事だったのです。
特に根本的な真実については特に
徹底されています。

まず私たちが、学んできた事を少し
振り返ってみましょう。

私たちの物質の最小単位は素粒子と
言われていますが、そそもそも素粒子と
いわれる以前は原子が最小単位
だったというのは、よくご存知
の事だと思います。

まずは原子のモデルとして私たち
が見てきたような画像が以下の
ようなものでしょう。

私たちが原子と聞いて、真っ先
にイメージするのは、原子が
この画像の外側の円のような
もので囲まれた「球体」です。

つまり知らず知らずのうちに、
原子が、殻のようなものに
覆われた物質だとイメージする
のです。

これは私たちが、あまりにも物質世界
が全てという視点から全てを捉えようと
するからなのです。

一応その事が勘違いである事を理解
できるように最近では、このような
画像が用いられます。

つまり原子はまわりを殻で
囲まれた固体の球体なの
ではなく、素粒子である電子が
素粒子や中性子の集合体である
原子核のまわりを飛び回って
いる領域の事を言うのです。

なので画像の方が、より正確に
なるという事です。

つまり原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。

なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。

実は、上に取り上げた画像は、二つ
とも、素粒子を大きく描きすぎなの
です。

実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。そしてその世界を
飛びまわっているのが、1円玉より
小さいサイズの電子だけだった
という事なのです。

これで私たちの現実が、ほとんど
真空世界であると言う事は、まず
わかっていただけたと思います。

ただ、しかし原子核という、陽子と
中性子が集合している部分や、
電子は、固体だから、やはり私たちの
世界は物質でできている事に違いは
ないという方もおられるでしょうね。

この方達も、広大な真空部分でなく、
電子などの固体部分つまり物質しか
意識できない人たちです。

さて実は私たちが、電子顕微鏡などで、
実際に観測できたのは、電子や
原子核などの素粒子または素粒子の
集合体だけであるというのは、偏った
見方です。

もう一方の広大な真空部分も確かに
存在するという事も同時に観測
していたという事なのです。

さてではたとえば固体であるはずの
素粒子である電子に目を向けて
みましょう。

これは電子顕微鏡では、確かに固体
のように視覚的に捉えられては
いますが、実は、この電子顕微鏡の
システムというのが、次のような
ものだったのです。
電子顕微鏡というものは、そもそも電子が
反射してくれることを前提とした観測機器
なのです。
つまり我々は極小の世界を電子の運動に
よってしか捉えることができていないと
いうわけです。つまりその電子が
反射したものが、映像として我々の目に
拡大して見せられるだけで、実際に電子が
反射したものが、物質なのか波動なのかを
区別することができていないのです。

そしてそれらの電子顕微鏡などでの
観測結果をもとに生まれた
量子物理学の世界では、
電子は固体としても波動としても
考えられる二つの性質を持つもの
だという事です。

つまり固体がある事さえ「不確か」だと
いうのが真実なのです。

逆にいえば広大な真空がある事こそ
真実だという事です。

それでも不確かであっても物質は存在
するはずだと食い下がる人も間違いなく
いるでしょうね。

しかし量子物理学のさらなる実験により、
次のような事がわかっているのです。

私たちが観測しようとする時には
確かに固体として電子を捉える事が
できるのだけれども、見ていない時の
電子の振る舞い自体を観測すれば
波動でしかないという事です。

つまり見ている時だけ、電子は存在
している
という事なのです。

この事から、私たちが観測する、つまり
見るという行為によって、波動が
一気に収束変化して、固体である素粒子に
変わったという「波束の収束」という
考え方が知られるようになりました。

実はこれも大いなる勘違いだったのです。

真実は私たちが見るという行為
そのものが波動や真空を見る事を
不可能にしている原因だったのです。

つまりどうしても固体と思える部分
しか見る事ができないのが、私たちの
目だったのです。
それは、錯覚の一種ですが、私たちは
思い込みにより、その錯覚を確かに
創造して、見てしまう事が実際にある
のです。

錯覚の例はいくらでもありますが
いくつか掲載されているサイトから
引用させていただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?~

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。』

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様より”

このように私たちの視覚は、
いくらでも錯覚を感知して
しまうのです。

だから真空や波動を見る事ができず
に、固体ばかり見てしまう事になる
のです。

というわけで
波動を捉えずに素粒子を視覚
的に捉えたという事が真実で、
一瞬にして波動が素粒子に変わった
わけでは決してないという事なの
です。

確かに私たちの身体のまわりには、
広大な真空が広がっていますが、
見えません、もちろん頭がガチガチ
な理系の人たちは、それでも
私たちの身体のまわりには、原子よりも
大きいサイズの酸素分子や二酸化炭素分子
が飛び交っている事だけしか頭に
ありません。

空間にある全てのそれらの分子を集合
融合させてもまだ、真空の広い部分
しか、実際には、見えないにもかかわらず
にです。

つまり私たちは、徹底的に真空部分を
意識しないようにさせられてきたわけです。

さらに私たちは、実際物質そのものを見て
いるわけでもないのです。

私たちの見ているのは、物質に当たって
反射している光の波動だけなのです。

つまり私たちは、波動しか見ていない事
になるわけです。

電子顕微鏡で捉える画像も光の波動
として捉えているだけ、望遠鏡で
見る広大な真空があるはずの宇宙の
天体も光の波動を捉えているだけ
だったという事です。

つまり私たちの捉えているように
見えていた物質世界は、単に光の
波動の世界だったという事が真実
なのです。

波動は実体ではなく、エネルギー
というわけですので、もちろん物質
では、ありません。つまり波動は
物理的には真空であるという事です。

このようにして、実は私たちをとりまく
のは、物質世界ではなく、固体の
ない真空の世界であるという事が
正しかったのです。

わかっていただけましたか?

しかし、私たちの目に捉えられる
光の波動は。確かに現実です。

もちろんこれは固体ではなく、物質
でもなく、単なるエネルギーです。

このエネルギーは、私たちの捉えられる
光の波長の領域なのです。

その波長の領域というのが以下の
ようなものです。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

もちろん上の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

つまり私たちの見えている光の波長
領域というのは、観測できる領域の
わずかな部分でしかないという事です。

しかもその電磁波全体でさえ、宇宙
全体とされているもののうち0.4%
程度だというのだから、まさに
私たちはほとんど全てのものが見えて
ない、すなわち盲目の状態という事
だったのです。

つまり私たちの現実世界で確実に
言える事は、私たちは広大な
真空世界にいるという事だった
のです。

そしてまた物質ではないものの
観測できるエネルギー領域
である電磁波領域は、確かに
見えている領域よりもはるかに
広大です。

つまり私たちは、電磁波という波動
つまりエネルギーだけはあると
観測できているという事です。

つまり私たちは、観測機器のおかげで、
電磁波エネルギーに囲まれた世界に
いる事もわかったのです。

そしてまたこの電磁波の基本となる
ものがプラズマという、状態だった
という事です。

ところで、エネルギーといえば、今回
あきらかにした真空が占める空間の
エネルギーについて、とても大事な
事をお伝えします。

真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。

もちろんこの場合の物質というのは、
もちろん存在しないのですが、この
場合は物質があるとした場合、物質が
持っているとされるエネルギーを
基準にしているのです。

さてこの広大な真空にはとてつもない
エネルギーが、存在している事が
わかっていただけたと思いますが、

その空間から電磁気エネルギーを
取り出す事に成功したのが
あのニコラ・テスラという
フリーエネルギーの生みの親と
される偉大な人物だったのです。

もちろんあくまでもエネルギー
利権で人類を支配したい、支配層に
より、この発見は、徹底的に脇に
追いやられてしまっていますが、
多くの研究者によって、テスラの
偉業は明らかになっているのです。

その事は、
波動を知り発明に活かした大天才     
プラズマの驚異の力 その2微加筆

という記事でもご紹介しています。

さて私たちの現実世界は、真空で
あり、さらにその真空には無限
ともいっていいくらいのエネルギーが
存在している事は、わかっていただいた
と思いますが、そのエネルギーの内
観測できるベースとなるのが、
電磁波だという事なのです。

そしてその電磁波のベースである
のが、プラズマという、真空に
存在する波動だという事だったの
です。

プラズマは、普段は私たち目で
捉える事ができませんが、雷や
プラズマボールの中のように
特殊な条件で、見えるようにも
なるのです。

そういうわけで、私たちの現実世界は
「真空」であり、しかも「波動などの
エネルギー」でもあるという事
なのです。

そしてまた私たちが見えているように
思ってきた世界は、光の反射つまり
光の波動でしかなく、その光も
電磁波で、ベースはプラズマなので
私たちをとりまく観測できる世界
は「プラズマ」であるという事も
真実だったのです。

またプラズマについては、詳しく
記事にしていこうと思っています。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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テレビやパソコンが貴方を見てる!?実は監視装置でもあったという真実


この記事は
接種開始直前に仕掛けられた複合災害!
地震と停電の目的とは?

の続編にあたります。

今回もシリーズで、取り上げさせて
いただいている高橋清隆さんの
ブログ記事から引用させていただこう
と思いますが、その前に以下のツイート
をご覧下さい。

テレビ離れが進んでいると言われた
頃がなつかしくなるくらい、今回の
パンデミックの騒動に大多数の日本人
がひっかかってますよね。

というのも、テレビがあれだけ、存在
すらしない新型コロナウィルスの恐怖を
毎日・毎時宣伝してきた成果が、存分に
あらわれていますから。

つまり今でも相当な割合の日本人が
完全にテレビ洗脳にひっかかっている
証拠だという事です。

そしてSNSやネットのニュースの
割合が結構多いから有望かなと
思われるかも知れませんが、
SNSやネットのブログには、工作員
がいくらでも、捏造や虚偽、そして
誘導やごまかしの情報をたくさん
投稿しているので、こちらでも
洗脳されている人がかなりの割合に
のぼるという事なのです。

さて、工作員がいかに効果的に、我々
を洗脳させているのかは、ひとえに
ネットでの完全監視機能が働いている
からに他なりません。

私たちがネット閲覧、メール、SNS
でのコメントや会話など、あらゆる
情報は、監視下にあるという事を
スノーデン氏の暴露により知るように
なった人達も多くいると思います。

事実、私たちは、テレビやパソコン
で、支配層または支配層につながる
組織や機関、人間たちによって常時
監視されている立場だという事です。

しかもテレビやパソコンの画面が
私たちが見るために使われている
一方で、それとは逆に、
監視カメラとして、私たちの日常を
映している事を、多くの人が
知らないようです。

もしその事が、多くの日本人の知る
ところになれば、テレビの洗脳から
目覚めてくれるかも知れません。

このテレビやパソコンによる監視
システムの仕組みを、アイク氏の
著書から取り上げてくださって
いる高橋さんの記事から引用
させていただきます。
このリチャード・デイ博士の支配層に
つながる秘密会議での証言は、
ネットやデジタルテレビのなかった
時代なので、アナログテレビや電話を
対象とした説明になっていますが、
この証言はそのまま現在のパソコンや
携帯などにも応用できる内容となって
います。

『』内が引用で、~が中略です。


テレスクリーン

 説明されたもう一つは、「あなたがテレビ
を見ていると、同時に誰かが中央監視所で
あなたを見ているだろう」というもの
だった。テレビセットはこれが可能に
なる装置を搭載するだろう
(スマートテレビ)。これが有効になる
ためには、テレビがオンである必要は
ない。また、テレビはあなたが見ている
ものを監視するために使用することが
できる。
 人々はテレビで見ているものと、
見ているものにどう反応しているかを
伝えることができる。そして、あなたは
テレビを見ている間、自分が見られて
いることを知らない。
 どのようにして人々は、これらのもの
を家の中に受け入れるのだろうか。
言ってみれば、人々は自分のテレビを
買ったときにそれらを買うだろう。
最初、彼らはそれらがそこにあること
に気付かないだろう。アンテナテレビ
から現在のケーブルTVとして知られ
ているものに代わることであると説明
された(デジタルTVの急増はこの
一環)。

(引用注:ケーブルは現在の場合で
いえば、電気コードの事です。
そして最近に応用すると、電気コード
は、ワイヤレスに多くはとって
かわられていますね。つまり我々が
テレビとして理解している
ものだけではなく、送受信可能な
デジタルテレビや、パソコンが
そのまま監視装置として働くという事
の説明です。

しかも最初気づかないだろうと再三
述べられているのも、最初どころか、
今でも大半の日本人がこの事に
感づいてもいないのが現状です。
当時でも支配層が、これだけ日本人
の洗脳がうまくいくとまでは、
想定していなかったのかも知れ
ませんね。

私は、スノーデン氏の暴露のおかげで、
テレビやパソコン、携帯などの画面が、
電源オフの状態でも、画面の向こうに
存在している監視の目にさらされて
いる事を知るようになったので、
パソコンを使用しない時は、バスタオル
をかけています。
さらにパソコンに付属の、内蔵カメラも
黒いビニールテープで塞いで
います。

携帯も寝室とは別室に置いてます。

そのぐらい徹底したくなるほど、
監視下にあるという事です。)

 テレビを買ったとき監視モニターは
セットの一部にすぎず、大抵の人は
初め、それがそこにあることを十分に
知らないだろう。そして、ケーブルは
監視メッセージをモニターに伝える
手段になる。人々がこのモニターが
作動していることに気付くころには、
彼らはテレビに多くのことを頼り
きってもいるだろう。ちょうど今日、
電話に頼っているのと同じように。

 テレビが重宝される一例は、購買
である。買い物のために外出する必要が
なくなるだろう。あなたがテレビを
つけるだけで、あなたが買い物したい
お店とテレビチャンネルで対話する
方法があるだろう。そして、冷蔵庫や
衣類を選ぶため、場所から場所へ
スイッチを素早く切り替えることが
できるだろう。これはどちらも便利
だが、テレビへの依存も強め、
内蔵されたモニターは暮らしに
欠かせないものになるだろう。

(引用注:これが現在、
パソコンや携帯についても応用
されている事は、多くの人の知る
ところでしょう。
そして次は私も、まだ未知の事
でした。)

 音声監視についても幾らか話が
あった。テレビが置かれている所以外の
部屋で何が行われているかを当局が
聞きたい場合に限るが、この点に関して
述べられたのは、「例えば電話線のよう
に自宅に引き込まれた電線は何でも、
このように使うことができる」とのこと
だった。
 デイはここでインターネットについて
語っていたが、英国人科学者のティム・
バーナーズ=リーが1989年に公式に「発明」
するまでネットはなかった。ティムは
「スイスにあるCERN(欧州原子核
研究機構)で働いていた1990年に最初の
インターネットブラウザーを設計している」

 おお、本当か。それなら、なぜデイは
1969年にそのことを知っていた? 私は
先に、
「新しい」科学技術は導入すべき適切な
時機を待つまでの間、身を潜めていると
書いた。
テレスクリーンやスマートテレビが
「発明」される何十年も前に、
どのようにしてデイはこれらを知ったのか。
オーウェルはどのように?

(引用注:ここは少しアイク氏がわざと
訊ねる表現にしていますが、もちろん
彼が熟知していて、著書でも詳細に
説明しています。支配層の配下の組織
が世界中に張り巡らされているし、
その組織や機関、結社などの種類もまた
数え切れないほど豊富です。
そして次からが、デイ博士の支配層側
の証言から実に約50年も経ての、
現在の視点からの、高橋さんの考察
です。)

(雑感)
 テレビや新聞が民衆の要求で生まれた
ものではないのと同様に、双方向型のテレビ
もひとえに支配者の都合で普及させられて
いる。
『1984』では各部屋にテレスクリーンが
あるため、主人公は日記を死角に当たる部屋
の隅でこそこそ書く。
 2017年3月に公表された
ウィキリークスの「Vault 7」には、
スマートテレビを使った盗聴が日常的に
行われていることが記されている。
インターネットと接続したテレビセットに
進入すると、「電源OFF」の状態で部屋
の会話を録音してCIAサーバーに送信
できる。同文書には韓国サムスン製の
テレビが名指しされていた。

(引用注:パソコンやテレビをつなげる
と便利というシステムは、だいぶ以前
から、推奨されて喧伝されてきましたが
このように、支配層側に容易に監視
されるシステムに組み込まれる
だけなので、一応、私はテレビ、
パソコン、携帯と別々に使用していて、
iPADと携帯やパソコンも独立
させてます。まあそれでも、彼らは
つなげるシステムを整備済みのような
気がしますが。)

 これとは別に、米連邦取引委員会(FTC)
は、米VIZIO製のスマートテレビが視聴記録
を収集していたことを認めている。スマホ
やタブレットなどに組み込まれたアップル社
のSiriのような仮想アシスタントは音声記録
を送っていて、Amazon EchoやGoogle Home
など据え置き型の装置も同様の機能を持つ。

 映画『スノーデン』では、全てのPCの
ウェブカメラにばんそうこうを貼っていた。
せめてもの策として、私もそうしているが。

(引用注:先程も書きましたが、私は
黒のビニールテープです。)

 発明がインチキであることはアイクが
かねて指摘してきた。私の前著
『載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)
にも「発明などないのでは」と題する投稿が
収められている。

(引用注:ここでいう発明とは、テレビ、
パソコン、携帯、ネットなどのテクノロジー
の発明の事を指していて、テレビなどは
それまでの技術的発展からは、全く
想像できないほど、当時は飛躍した
テクノロジーだったようです。

実はアナログからデジタル移行期に、
その間、一定期間だけフリーになった
周波数帯域のおかげで、それまで
その周波数の波動に邪魔されて
わからなかった様々な宇宙的観測が
可能になったという情報もあります。

つまりテレビや携帯で使用されている
電磁波の周波数帯域は、私たち
人類が覚醒するための波動を地上で
受けとらせないようにするための
役割の可能性もあるのだと推測でき
ますね。

なるほどこのような研究は、公式の
科学では、されていない事からも、
確かに、次元の違う知生体の文明が
我々人類にもたらしたテクノロジー
が、テレビやパソコン、携帯で
あったとしても、あながち間違い
ではないような気がしますね。
以下は、そのテクノロジーをもたらした
という存在についての事です。)

 アイクはこれまでの著作で南極や世界の
主要都市に巨大な地下空間があり、
けだもののような格好をした異星人が住んで
いると指摘している。米国ではロスアラモス
研究所やチャイナレイク海軍航空兵器開発
基地、エリア51基地、デンバー空港などが
あり、父が第2次大戦でドイツのUボートの
司令官をしていたフィル・シュナイダ
はこれらが地下の高速ネットワークで
結ばれていると証言している(その直後、
死亡)。発明は異星人が伝授し、頃合いを
見て地上に出したものにすぎない。私見
では、ノーベル賞はそれをごまかすために
ある。

(引用注:確かにノーベル賞は、
支配血族の筆頭格のロスチャイルド家
と密接につながっている事で知られて
いますので、この読みは的確だと
思います。
またノーベル賞は、人類を欺くための
偽の科学的発見や、支配層に貢献
した人物に与えられたりもして
います。)

 最近、CERNで行われた悪魔儀式の
映像がネットに流出した。支配権力の
素性の一端を明かすものだろう。ここは
日本のUFO観察の聖地で天皇御座所も
設けられた松代大本営と、地震研究の
名目で専用ケーブルで結ばれている。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➇より”

最後のCERNとは、まさに時空に
穴を空けたり、時空を歪めたりして
いるという情報があったりで、
とても物質的次元に囚われている
人類の思いつきそうなものではない
事がわかりますね。

日本も特に明治以降、世界の支配権力層
と強力なネットワークで結ばれて
いるようですが、それは広大な地下空間
の存在も合わせて想定する必要が
あるようですね。

まあ最後のテーマくらいになると
、アイク氏の著書を詳しく読んで
いただいた方が、わかりやすいし、
ここでは、テレビや携帯、パソコンは
大衆を常時監視し、さらに人類の
思考や感覚、反応、感情、感性、
会話、表現力などをつぶさに観察し
情報として収集する事によって、
現在ではAIのデータとして活用し
我々人類を身体だけでなく、マインド
ごと完全管理支配するためのベース
づくりに活かしているという事です。

しかしこのような事が、支配層の間では
1969年には、当たり前の事として
話し合われていたという事は、やはり
驚くべき事でしたね。

ではまた高橋さんのこのシリーズ
からの引用記事を書かせて
いただこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現実自体を変えられる驚異の超常能力とは? 奇跡の少女の実例


これまで、ホログラフィックな現実の
仕組みや、古来から多くの賢人や術者に
よって未来を創造する「視覚化」という
能力に関する事など、貴重なヒントを
数多く与えてくれているマイケル・
タルボット氏がまた、驚くべき超常能力を
発揮できた少女の実例を、著書に書いて
おられるので、引用させていただきたい
と思います。
まずは、現実全体を変える超常能力と
いうものについてのタルボット氏の
鋭い見解からです。

「」内がすべて引用で、~は中略です

「 現実全体を根こそぎ変えてしまう

ある意味で、物質化現象は、現実に関して
私たちがもっている常識的な見方を最も
激しくゆさぶるものだと言える。という
のも、念力のような現象までなら現在の
私たちの世界観の中になんとか取り込め
ないことはないものの、何もない空間から
物体を創造するとなると、世界観の基盤
そのものをゆるがすことになるからだ。
ところが、精神ができることは、それだけ
にとどまらないのである。これまで見て
きたものは、奇跡といっても現実の
「一部分」に関わっているにすぎない。
たとえば、念力を使って物をあちこち移動
させる(物理的法則)、火に対する耐性を
もつ、物質化させる(血液、石、宝石、
灰、栄養素、涙)などである。
しかし現実が切れ目ない全体性である
とするなら、なぜ奇跡は現実の一部分に
しか関わっていないように見えるの
だろうか?
 奇跡が精神のもつ潜在能力を示す例で
あるなら、この問に対する答は、当然
つぎのようなものになる。
すなわち、私たちは世界を部分に分けて
見るように深いレベルでプログラム
されているから、ということだ。
これはつまり、もしそのような
プログラムがそれほど強くなく、世界を
ちがった見方で見ることが可能ならば、
奇跡もまたちがったものになるという
ことを意味している。そうなると、
現実の一部分が変容するような奇跡の
例よりも、現実全体が変容する例を
もっと多く目にすることになるはず
なのだ。
実はそういった例もいくつか存在して
はいるが、それはまれであると同時に、
現実に対する私たちの常識的な見方に、
物質化現象よりもさらに深刻に挑戦
してくるものなのである。」

さすがに本人も、少年時代にポルター
ガイストなどさまざまな超常能力を
発現させたマイケル・タルボット氏は
、視点が非凡なのがわかりますね。
超常能力の発揮だけでも、私たちには
充分な奇跡に思えるものですが、
さらに高いレベルの見方を提示して
くれているという事です。
確かに、我々がよく目にし耳にする
超常能力のほとんどが、現実の一部分
にしか、関わらないものが多いです
よね、そこに目をつけたのが、
タルボット氏の見解というわけですが、
その理由が、とても納得のいくもの
でした。

私たちの意識は、確かに物事を部分
的に分割して見るように、習性づけ
られているといえます。そのため、
超常現象も部分的な影響力しか
持てないという事です。これは真理
だと思います。なぜなら私たちは、
まさに全意識が本来の姿なので、
可能性を限定させる力は自分の中に
こそあると理解できるからです。
そして五感の感覚は、物事を分割して
見る事にこそ適しているものです。
特に視覚が。
五感にもレベルがあります その2
視覚の死角について
という記事を
ご覧になれば、理解の助けになると
思います。
ここでサビアンシンボルの魚座26度
の「影響を分割する月」が想起されて
きました。生命プログラムとしての
月の影響を示すこのシンボルは、生命
の誕生の牡羊座の直前にあたるので、
とても興味深いものとなっています。

このように私たちは、生まれる時点で
物事を分割的にみるような意識に
制限されますが、その制限から解放され、
現実を全体として意識するようになれば
制限された能力も解放され、超常能力も
発揮できるようになるという事なの
です。
そして我々が現実を全体として見る
意識が、さらに高いレベルになれば、
現実そのものを変える超常能力も発揮
できるという事なのです。
そういう例を、タルボット氏が取り
上げてくれているという事なので、
見ていきましょう。

「ワトソンがそのような例を示して
いる。インドネシア滞在中に、彼は、
この種の力をもつもうひとりの若い
女性に出会っている。その女性の
名前はティアといったが、前述の
アリン(無意識のうちにポルター
ガイスト現象を引き起こした少女)
とは異なり、彼女の力は無意識
レベルのサイキックな才能の表れでは
ないようであった。それは意識的に
コントロールされており、ほとんどの
人の内部に眠っている「力」に、
ティアが生まれつきのつながりを
持っていたことから発しているもの
だった。
ティアはひとことでいうなら、
完成途上のシャーマンだったのだ。
ワトソンは彼女のこの特異な能力を
何回か目のあたりにした。奇跡的
治癒を行うのも目撃もしたし、一度は
~彼女が自分の精神の力を使って
モスクの尖塔を発火させるところさえ
目にしている。
 しかし、ティアの最も凄まじい
力を見せつけられたのは、ケナリの
林の木陰で、彼女がひとりの少女に
話しかけているところに偶然出くわ
したときのことだった。遠くから見て
いても、ティアのしぐさから、彼女が
なにか大事なことをこの子供に伝え
ようとしていることがワトソンにも
わかった。ふたりの会話は聞こえな
かったが、ティアがいらついている
様子だったことから、これがうまく
伝わっていないことが見てとれた。
やっと何か思いついたらしく彼女は
不気味な踊りを始めたる
 ワトソンは、彼女が木に向かって
手をさしのべるのを我を忘れてじっと
見つめていた。ほとんど動きらしい
動きをしていないように見えたが、
その微妙なしぐさにはなにか催眠的
なものがあった。それから彼女は、
ワトソンに強烈な衝撃を与え、狼狽
させることをしたのである。
彼女は、その林を一瞬のうちに全部
消滅させてしまったのだ。
(引用注:ここびっくりするとこ)
ワトソンが述べているように、
「ある瞬間ティアはケナリの林の木陰
で踊っていたのに、つぎの瞬間、彼女は
目を刺すような明るい陽射しの中に
ひとり立っていたのである」。
 数秒ののち、彼女はふたたび林を出現
させた。少女が跳びあがって木々に手を
触れながら走りまわっていた様子から、
ワトソンはこの子も同じ体験をしていた
ことはまちがいないと思った。だがティア
の魔術はまだ終わったわけではなかった。
こんどは、この林を数回にわたり消したり
出現させたりしてしまったのである。
ティアは少女とふたりでくすくす笑い
ながら、手に手をとって小躍りしてこの
神秘を楽しんでいた。
ワトソンはただその場を静かに去って
いったが、頭の中はぐるぐると回って
いた。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
      川瀬 勝 訳
         春秋社刊 ”

これは、まさかの超常能力ですね、
一体どのような力が働いたのか、
簡単に仕組みは説明しにくいで
しょうが、ティアという少女が、
現実全体を確かに根こそぎ変えた事
は事実でしょう。誰かに催眠効果を
もたらした結果などというケチな
ものではなく、遠くで覗いていた
だけのワトソン氏まで、はっきりと
林が消えたのが見てとれたのです
から、本物でしょう。しかも、林を
消したり出現させたりを数回に
わたり実現させてみせたのだから、
完全にお手上げですよね。
つまり、彼女には、全体として
一つである本来の世界と意識的に
つながることが先天的にできていた
ということなのでしょう。
もちろん我々も意識のレベルさえ
上がれば、同様の事ができるという
事でもありますが、まさか実例として
これだけ鮮明な現実の変え方があった
というのは、本当に驚くべきことです
よね。

そうだこれでも、ティアという少女が
かなり範囲の広い催眠効果をもたらした
のではないかという、懐疑的また否定的な
人がおられるかも知れませんね。
その方々のために、つけ加えておきま
しょう。
私たちの現実感覚こそ、五感に囚われた
集合意識による限定された「想像上
または脳内現象的な」ものだという事
なのです。それは確かな現実だとも
いえますが、無限にある現実の中の
とてつもなく範囲の狭い、特殊な一部
だという事です。だからそれを基準に
しなければ、ティアの出現させた現実も
また確かな現実のうちの一つだという事
なのです。これは神秘メッセージの一連
の記事をご覧になっていただければ、
よく理解できると思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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パンデミックの裏にある邪悪な存在が利用する人類のヒステリー状態とは?


この記事は
支配層のシナリオは囚われたマインドの世界
からでは、打破できない!

の続編にあたります。

前回、世界の支配層の邪悪なアジェンダ
に対抗するには、彼らに囚われた物質
次元からではなく、本来の私たちの意識
に回帰するしかないという事を説明
させていただきました。

このような理解ができる人は、やはり
探せばわりといるもので、今回
いつも引用させていただいている
超有名ブロガーの「InDeep」様も
同じ事に気づいておられた事を
最近出された記事から知る事になり
ました。

そしてやはりブログのテーマも
私の意図している事とほぼ同じです。

なんと、2019年にメルマガで
「まくまぐ大賞 コラム賞1位」
を獲得した方です。その方と同じ
答えにたどり着いていたというのは
とてもうれしい事ですね。

つまりこの世界と人類を悪夢の未来へと
導く邪悪な存在に対しては、やはり
人類の覚醒が鍵であるという事です。

記事をひもといていくと、私のように
アイク氏の著書で気づかれたという
わけでなく、他の情報や知識から
気づかれたようで、そうなると
別の角度からさらに、貴重な事を
教えてもらえそうだと思ったわけ
です。
今回の記事はもちろん最新のもの
ですが、さこで取り上げておられる
事は、なんと
2011年の「InDeep」様
の記事からのものだという事です。

『』内が引用で、~が中略です。


新型コロナのパンデミック以来の
このブログは、ともすれば「情報ブログ」
のような側面が強くなっていて、
「もともとの In Deep のテーマ」が
記事の内容からは伝わりにくくなって
いたのかもしれないと気付いたのです。

(引用注:このあたり私も最近思い
なおした事と一致するものがあります。
ついつい、コロナやワクチンの真実の
情報の記事が読まれるので、それが
中心になっていましたが、それだけ
では、本当の解決策には直接つながらず
もちろん危険を避ける事や権力の暴走を
止めるという意味では大事でしょうが、
支配層が太古から人々に仕掛けた
マトリックスの五感の世界に囚われた
ままなら、彼らはまた別の面から
邪悪な意図を仕掛けてくるでしょう。
そういう認識や意識では本当の解決には
ならないという事です。
それに権力の仕掛けた罠にさえ全く
気づかない人たちの潜在意識に対しては
またそれには気づいていても、彼らの
目論む邪悪なシナリオを怖れている
だけの人たちにとっては、
ただネガティブな情報を強調するだけに
終わってしまうのではないかと、危惧
していたのです。
もちろんよくわかっていただける
人たちは、意識的な成熟度も優れた方が
多いので、私のいう本来の覚醒が、最も
大事だという事はある程度は伝わって
いると思うのですが、やはり意識の覚醒
に関する記事も増やしていくべきだと
考え始めたのが、つい最近なので、
少しこのInDeep様とシンクロ
している部分があってうれしいですね。)

ブログ In Deep は、およそ
11年くらい前に書き始めたものですが、
中心的なテーマは、あくまでも、
「人類と悪魔的存在との対峙」
です。

ルドルフ・シュタイナーの存在を知ったの
はそのずいぶん後のことであり、
シュタイナーそのものも、実際には
ブログのテーマの中心に隣接するわけ
ではないですが、「悪魔的存在」という
ものについて最も的確な言葉をのこして
いるのがシュタイナーであることも知り、
それでよく取り上げさせていただいています。

基本的には、それ以外のさまざまな情報や
話題は「人類は悪魔との対峙の渦中にある」
ということを補足する伝達に過ぎません。

今から十年前の 2011年の3月11日に東北の
震災が発生して、その方向性はさらに明確
になりました。

(引用注:私もまさに、そのテーマに
近くて、そしてそういう悪魔的存在を、
人類とは次元の違う邪悪な意識を持った
知生体と想定し、それが世界の支配層の
頂天に自身を投影・憑依させたために、
人類のこの苦境があるというのが、私の
ブログのテーマです。
そしてこの当時の大震災と、原発事故の
時にその確信が確定したのです。
だから、シンクロはしているのですが
そのあとの行動が、私のような凡人
とInDeep様の違いです。
彼はなんと、この当時の緊急時に、
内なる声に耳を傾け、それをブログで
発信しておられたのだから、超人・天才
ともいうべき存在ですね。

私は、慎重派なので、ネットなどの情報
を中心に集め、放射能被害について、
そしてまた支配層の意図について、
一生懸命情報を集めて、研究も深めて
いて、まわりになんとか伝えようとは
していたものの、ブログなどで発信
しようという発想は全くありません
でしたね。

なんせ仕事でそれどころじゃなくて、
余裕ができたつい4年前ほどから
始めたばかりです。)

私は、2011年3月11日に東北の地震が
発生した、その夜から、数カ月間、
報道や他のブログなどを含む「すべての
外からの情報をシャットアウト」しま
した。テレビ報道はもともと見ない
ですが、インターネットのニュースさえ
見るのをやめて数カ月を過ごしました。

その間にも In Deep は書き続けて
いましたが、地震の発生直後から
頭の中で「叫び続けている誰か」の
その言葉の内容を書き殴る目的の
ためだけにブログを書き続けて
いました(このように書くと単なる
狂人ですが ← 今は? ← そんなに
変わってねーです)。

地震の直後のブログに、私は、以下の
ようなことを書いています。自分の
意思なのか狂人としての意思なのは
わからないです。

2011年3月15日の In Deep より

もし悪魔という存在がいたとして、
それがこの 2000年くらいの間に
おこなっていた最初の試みがあると
すれば、それは「人類の能力を
矮小化して人類に伝えること」
だったように思います。

そのために、「万能の神」という
ような概念を作り出すこともする。

しかし、それだけに悪魔という
存在は「ある事実」をずっと知って
いて、そして、そのことを心底
恐れているはずです。

その「ある事実」とは、それは、

「人類は、宇宙が作り出した最高の
能力と身体能力を持った宇宙の
究極的な生命である」

ということです。

人類がそれに気付いた時には、悪魔
などは対峙することさえできないはず
です。
だから、悪魔は人類にそのことに
気付いてほしくなかった。

しかし、今、日本人が気付くことへの
口火を切ったのかもしれません。
(旧 In Deep)

(引用注:これは私の研究の成果として
たどり着いた結論にも、通じるものが
おおいにありますので、じっくり
解説と私の現在での理解での世界観
を、書いていこうと思います。

まず、2011年の大震災のあと、
これは原発事故が起こった当日
あたりに投稿されたものですね。

当然彼なら、放射能被害が蔓延する
かも知れない状況の中で、これだけ
落ち着いた記事が書けるのは、非凡
であるとともに、地震が発生したその
夜から、全ての情報を遮断していた
ので、原発事故もこの時点ではわかって
いなかったという事だ思います。

私は、事故の直後さすが、どういう事
になるのか、不安でいっぱいでした。

とにかく人口削減も虐殺も、これまで
いくらでも引き起こしてきた支配層
なら、なんでもあり得るだろうという
感覚になっていて、さすがに彼の
ように高い次元からの視点での
考察には、全くなれない状態でした。

ただ現時点で、彼が言っておられる
以下の事には、ほぼ完全に同意見
だという事です。

悪魔という存在がいたとして、
それがこの 2000年くらいの間に
おこなっていた最初の試みがあると
すれば、それは「人類の能力を
矮小化して人類に伝えること」
だったように思います。

まあ私の場合、現在での観点から
説明しますと、悪魔のような存在
というのは、悪魔のような性質を
持った、人類とは異種でしかも
物質次元とも違う知性体が、人類
の遺伝子コードを、土星や月の星間
テクノロジーで書き換え、仮想現実
を人類が解読して、それを現実
だと思い込むように誘導してきた
という事になります。

そしてまたその上で、人類が覚醒
してそのマトリックス的現実が
偽物だとバレないように、宗教や
科学、そして国のシステムなどを
通して、人類の本来の能力に
気づかせないように誘導してきた
という事ですね。

つまり私たち人間の肉体の能力をまず、
矮小化させて、その上でさらに矮小化
された能力こそが本物だと思い込ませ
ようとしてきたという事です。

東洋ではブッダなど賢人たちが、その
事をずっと唱えてきて、西洋でも
キリスト教が改ざんされる以前は、
あらゆる宗教や賢人たちが真実を
広めてはきたけれど、支配層に
宿った彼らの意図によって、洗脳
が、広く行われてきたという事です。

つまりInDeep様の言われる
通りですが、自分の研究から、
やたらと詳細を説明する事になった
というわけです。

とにかく簡単にいえば
「ちっぽけな自分」という自己像は
支配層が我々に太古から刷り込んで
きた幻想でしかないという事です。

そしてInDeep様が言われるには、
もう一つの我々に隠してきた
ある事実というのが、

人類は、宇宙が作り出した最高の
能力と身体能力を持った宇宙の
究極的な生命である

ここは私の研究からの観点でいえば
我々は支配層をはるかに超える
存在である
」というのは完全に
一致する見解です。

ただし「この改ざんされた遺伝子を
体現している人類の肉体という
生命体が宇宙最高というわけでは
ない

という見方をしていて、私たちの本来の
実体である「意識」という存在次元
で、彼らをはるかに凌駕している
という事
が私が提唱してきたという
事です。

しかし、たとえば、私たちが本来の意識
のレベル、究極の意識のレベルに到達
したら、この改ざんされた肉体を、
宇宙最高の能力と身体能力を持った
究極的な生命体に変える事は、十分に
可能だという事です。

まあこのように少しずつずれた見解
にはなってますが、大意としては、
同一見解だという事です。)

基本的には、この 10年は、

・悪魔的存在と悪魔的事象を
(敵意を持たずに)観察すること

(引用注:こういう境地には、今でこそ
ある程度なれても、当時の震災直後なんか
は、支配層に対して、とてつもなく
怒りまくってましたね。)

・新しい時代(みずがめ座の時代を含めて)
の姿を(希望を排除して)考えること

(数千年のサイクルで移動する宇宙的
環境を、12星座のサインにあてはめる
のですが、もう水瓶座の時代に入って
います。

水瓶座というのは、私の解釈でいえば
旧体制の崩壊、常識の大転換、浄化
作用、革新的意識などに導かれる
のが、水瓶座なので、そういう時代に
なってきたという事です。
まあそうはさせないともがいている
のが、支配層という事かもしれません。
しかし逆に支配層にとっての革新
とは、NWOのつもりだろうかと
思うと、この水瓶座のエネルギーも
利用されてしまう場合もあるという
事です。)

という作業の繰り返しだったと
思います。

というか、実際には、私は二十代から
ずっとそうです。

22歳くらいの時にパニック障害になった後、
「なんで、日々生きるだけでこんなに
苦労しなきゃなんねーんだよ。クソが」と、
まず「神とかいうものを憎み」、そして、
世界の存在すべてを憎むように自分を
説得させた後、23歳の時に、当時住んで
いた部屋で、「殺せるもんなら殺して
みやがれ」と書き殴った紙をナイフで壁に
突き立てて、その後、過激な表現活動を
始めました。

その後は延々と「全部否定する」という
態度で若い時代を生き始めたのです。

いやー、そうしたら、人生楽しい楽しい
(笑)。

(引用注:なるほどー、覚醒の早い
人はこんな感じかと思いましたね。
私の場合、覚醒の時期とは全く違う
20代前半に、精神面で破綻
しかけた時には、まわりを否定するの
ではなく、徹底した自己否定の方に
まわり出して、ひたすら内向きの
性質になったので、当時は全く
楽しくありません。
この方は、否定しながら、積極的に
表現活動をして、自分を昇華させて
楽しく生きる事ができるように
なっておられたという事です。)

「なーんだ、生きてるって楽しいん
じゃん。
神と宇宙を全部否定して生きれば」とは
思ったものの、それでも、何かの折りに
ふれて、あの時のどうしようもない
「反抗心」が出てきてしまうのでした。

しかし、2011年3月の地震は、実際には
すべてを「逆」の作用に導いてくれ
ました。

全部を否定するのではなく、

「すべてを赦そう」

という気に、生まれて初めてなった
のです。

(引用注:なんと全てを赦すかー、
すごい境地ですが、当時の私の
レベルとは全く違いますね。
最も現在なら、そういう境地も
わからなくもないですが。)

あの大震災は、私に神を赦させ、
宇宙の存在を赦させ、悪魔さえも
赦すことを促させたような事象
でした。

東北の震災はそれほど強烈な
体験でした。

ところが、先ほど書きました、

> 何かの折りにふれて、
出てくる異様に強い反抗心が
久しぶりに出てきたのが、今回の
パンデミック…というより、それで
動き始めた「世界」に対してでした。

「このパンデミックの中心に悪魔的
存在がある」

と考えるに至るに時間はかから
なかったです。

赦した相手でも、その姿がよく見える
位置に立ち直らなければいけない。
大目に見られるものなのかどうかを
見なければならない。

どんな世でも、世の中を動かすためには、
多くの場合「ヒステリー」が使用され
ます。

(引用注:ヒステリーというと怒り
まくった状態というように解釈して
おられる方が多いと思いますが、
ヒステリーとは、感情を制御できずに
病的な興奮状態になる事と広辞苑に
ありまして、たとえば恐怖心で
パニック状態になる事を今回の場合
は示すと考えてよさそうです。)

記事の日付けを見ますと、2012年9月です
ので、もう 9年近く前の記事ですが、

殺され続ける詩人シナ
2012年09月12日

というブログ記事を書いたことが
あります。

作家の山本七平さんの
『ある異常体験者の偏見』から抜粋して
ご紹介したもので、全体は、上の記事を
お読みいただければと思いますが、
「シェイクスピアの戯曲に出てくる
光景と、ご自身が捕虜収容所で経験した
ことが、まるで同じだった」ことが
書かれてあります。

人々のヒステリーによって、詩人シナが
大衆にぶち殺されそうになるジュリアス
・シーザー(1599年)のシーンと、
ご自身が 1945年にフィリピンの収容所で
「同じように大衆にぶち殺されそうに
なった」経験が「まるで同じ描写」
だったことに驚きを表されています。

著作から抜粋した部分の冒頭は以下の
ような記述でした。

社会の混乱、あるいは混乱を扇動する
際の歴史的な事実を書かれています。

山本七平『ある異常体験者の偏見』
(1973年)

原則は非常に簡単で、まず一種の
集団ヒステリーを起こさせ、その
ヒステリーで人びとを盲目にさせ、
同時にそのヒステリーから生ずる
エネルギーが、ある対象に向かう
ように誘導するのである。これが
いわば基本的な原則である。

ということは、まず集団ヒステリーを
起こす必要があるわけで、従ってこの
ヒステリーを自由自在に起こさせる
方法が、その方法論である。

これが、16世紀の『ジュリアス・
シーザー』に描かれ、1945年の
捕虜収容所でも起きていたと。

そして「同じことが歴史の中で
繰り返され、今後も繰り返されるの
かもしれない」と。

もう一度読まれていただきたいですが、

> ヒステリーで人びとを盲目にさせ

から思い出す「歴史的事象」が身近にある
ことがおわかりではないでしょうか。

今です。

新型コロナウイルス下の社会も、これ
と同じです。

> そのヒステリーから生ずるエネルギー
が、ある対象に向かうように誘導する』

“出典:「InDeep」様のブログ
悪魔的存在と対峙したこの
10年。これからのここ、そして
ここじゃない場所
より”

まだ記事は続いていますが、今回の
記事では、ここまでにして、また
続編で取り上げていこうと思い
ます。

このInDeepさんが導く答え
には多くの真実が隠されていると
思います。

さて最後に邪悪な存在が人々に
ヒステリー状態を引き起こさせる
事で、彼らの望む世界へ人々を
誘導するとあって、今回まさに
その原則が適用されていると
ありましたが、確かにその
通りですよね。

ヒステリー状態をもっとわかり
やすく、恐怖心によるパニック
状態として良いと思います。

さて今回のパンデミックで
その原則が活かされているかと
いう事を見てみましょう。
まず今回の騒動は、武漢での大量死が
まず発端ですが、その原因は本当は、
5Gシステムの60GHzの電磁波で、
人々が酸素を取り込めなくなったので、
突然死やら呼吸困難での重体などに
なったという事でしたが、世界中の
人々には、その時点では、何が
起こったのかわかりませんでした。

まあでも症状などから見ると、危険な
ウィルスでも発生したのかも知れない
と思わせるのには十分な状況だった
わけです。

そして人々の悪い予感に沿うかのように
新種のウィルスが、発見されたという
研究論文が、武漢の調査チームの学者
たちによって、WHOに提出され、
WHOが、世界に向けてパンデミック
宣言をしたというわけです。
(もちろんこの論文では、実際には
ウィルスが分離・純粋化された
とは書かれておらず、単に推測だけの
データを提示して、発見したという
ように書いていただけですが、
世界中の人々には、その時点でわかろう
はずもありませんでしたからね。)

そうなると人々は、当然不安と恐怖心から
パニック状態になり、つまりはヒステリー
状態を支配層は引き起こす事に成功した
という事です。

ですが、アイク氏など、真実を暴露する
人々のおかげで、そのヒステリーは、
世界においては、政府に向かっていく事
にもなったというわけです。

もちろん現時点でも、ウィルスの恐怖を
信じている人たちも世界にはいますが、
日本よりはひどくはない状態だという事
です。

ところが、支配層は、世界中のパニックを
利用して、ワクチンを全人類に接種しよう
と目論んでいたわけで、欧州などでは特に
覚醒した人々と、強権を発動する政府との
間で、対立が深まっている状態だという
事です。

だから、今回邪悪な存在が、引き起こそう
としたヒステリー状態は、世界ではなかば
頓挫しているわけですが、日本人は完璧に
騙されている人の割合がまだ多いため、
世界の覚醒に合わせて、少しずつ
予定が遅れながらも、支配層の意図が
反映されつつあるという状況でもある
というわけです。

という事は、まさに今日本人の覚醒
次第でどうにでもなる状態なのでは
ないかと思いますのでチャンスでも
あると思います。

どのようにそのチャンスを活かして
いけるのかについてもまた記事に
していきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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