ハートチャクラを開いて超覚醒状態になったアイク!鍵はプラズマにあった!


この記事は
世界の邪悪な意図を知りながら
究極の意識に到達した人物とは?

の続編になります。

前回、服用する人々を覚醒に導く
アヤフアスカについて説明
されていましたが、今回は、その
アヤフアスカをアイク氏が飲む
ところからになります。

個人差があるのだと思いますが、
彼が覚醒状態になる時の様子が、
あまりに劇的で、いろんな真実と
つなげて理解できるものになる
ので、これは注目です。

今回彼がアヤフアスカを服用して
からの、彼のまわりに起こった
出来事は、プラズマエネルギーが
ハートチャクラから解放されていく
様子があまりにも、具体的に表現
されていて、それだけでも多くの
学びにつながるものです。

タイトルの「鍵はプラズマにあった」
というのは、理解の鍵はプラズマ
エネルギーだったという意味です。

これは
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!


生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラだった!

の二つの記事を合わせて読んで
いただくとより深く理解して
いただけると思います。

では彼のエピソードを観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『私は小さなグラスでアヤフアスカを
一杯飲んでみた。甘草に似た味がして、
すぐに効き目が現れてくるのを感じた。
吐き気がして、落ち着かない感じに
なった。そして長年にわたって鬱積
していた失望と挫折(フラストレー
ション)を吐き出し始めた。本当に
大声で叫び始めたのだ。大勢の人々から
嘲笑された時代にまでさかのぼる欲求
不満が、私自身存在を把握していな
かった感情の抑圧が、一気に暗闇の中
へと放出された。アヤフアスカの
効き目が出てきて変性意識状態になり、
目を閉じると、キラキラした色や形が
飛び交うのが見えた。目を開けると、
いつもとは少し違った感覚ではあるが、
五感の現実に戻った。この体感が強烈に
なるほど私は目を開けておきたいと思わ
なくなり、目を開けても、そのまま目を
開けておきたい気がしなかった。
(引用注:ここは特に重要です、視覚
は私たちが物質の次元にとらわれる
一番の元凶です、アイク氏が高次の意識
に移行しようとする時に、視覚が邪魔
なため、目を閉じたくなったという事
なのだと思います。瞑想をする時に自然
に目を閉じるのもそのためですね。
そしてまた百聞は一見に如かずなどと
いうことわざも、その視覚にとらわれた
人々によって伝えられてきたもので、
真理をついているどころか、人々が
五感にとらわれた歴史を繰り返してきた
事の証明になっているだけだという事
です、よくことわざだったら良い言葉
だと、短絡的に捉えられる事が多いと
思いますが、本質を考えれば、それほど
良い言葉ばかりではない事に気づくと
思います)

仰向けになって真っ暗闇を見つめていると、
突然、腕が伸び、およそ45度の角度に
両腕が広がった状態になった。ペルーの
丘では、立った姿勢だったが、それと同じ
手の広げ方だった。
(引用注:アイク氏はこれより何年も前に
ペルーのある丘で、高次元とのアクセスが
できたという体験をしています。その時の
事もとても興味深くヒントになる事が多い
ので、また別の記事で紹介したいと思い
ます。その時にも同じ角度で自然と手を
広げたという事ですが、自分の潜在意識
の働きで自然にエネルギーを受ける形
になったのだと思われます)

そして私の口から、「デーヴィッド・
アイク」とはまったく違う声で、この
言葉がゆっくりと力強く出てきた。
「私は愛(ラヴ)である」
それから、こんな言葉を繰り返し発し
始めた。
(引用注:私もだいぶ小さな頃に、寝て
いて急に眼が醒めて(半分寝ている状態
だったようでもあります)、自分の口
からとてつもなく低い声で勝手に話し
はじめる声を聞いたことが何度もあり
ます。
もちろん声変わりもしていない時
だったので、とても変な感じがしま
した。ただ何といっていたのかは全く
わからず、それが良い存在からの
ものなのか、悪い存在からのものか
さえわかりませんが、自分の身体を
通して別の意識の存在の介入という
のは、そこで体験できてたので、今回
の事もわかりますね。そうそう霊媒も
そういう別の意識が入り込んでくる
というのが、基本的仕組みだと思い
ます)

「私は全てであり、全ては私である。
私は無限の可能性である」

それとともに、私の胸の中央(ハート
のチャクラ)から途方もないエネルギー
が溢れ出し、そのエネルギーが部屋に
満ちているのを感じた。
(引用注:全てのチャクラの中でも
ハートチャクラが中心であるというの
はここからもわかりますね、高度な
意識を理解していたと思われる
ペルシャのスーフィたちも、胸の
ヒンマが、運命の鍵を握っていると
証言していますので、それを裏付け
ますね。
その事は
意識のイメージによる未来実現   
古代から伝わる視覚化という方法

という記事で詳しく説明しています)

数分もすると3つの蛍光灯は完全に
点灯した。
(引用注:高次のレベルでのエネルギーは
電磁気エネルギーと密接につながっている
という事が、ここでもまた証明されて
います)

私は周囲を見渡して、どうしてゾーが
照明をつけたのだろうかと訝(いぶか)
しんだが、彼がスイッチを入れたわけでは
なく、照明は全て切ってあった。

(引用注:これもプラズマエネルギーで
蛍光灯が点灯する事をすでに記事で説明
しています。プラズマの驚異の力 その1
です。)

電気もなく自ずと点灯したのである。
少なくとも普通の状態ではなかった。
ハイファイ装置で音楽が流れていたが、
それもスイッチが切れては10秒ぐらい
で元に戻った。奇妙でありえないこと
だが、実際に起きたのだ。部屋に充満
していた電磁エネルギーが、照明と
音楽プレーヤーの電気回路に影響を
与えたのである。

私は、ハートのチャクラを通って溢れ
出すエネルギーが、頭部に向かって
アーク(弧状)を描いているのを
感じた。

(引用注:この心臓から頭部のエネルギー
の流れはそのままハートチャクラから
眉間のチャクラや頭頂のチャクラへの
流れに置き換えられます。つまり高次
の意識へのチャクラのゲートは心臓を
基点として頭部へ向かうという事を
示しています。)

私の口から出た言葉は、このエネルギー
の接続から発生しているようだった。
エネルギーが当たっている頭の部分は、
誰かに強い力で肌をつねられている
ような感覚だった。変性意識状態に
なった私は滑らかに話し始めたが、私
が自分で考えたものを言葉にまとめた
わけではなく、ただ単に私の口から
言葉が出て行くだけであり、初めて
知った言葉だった。そのときに話した
こと、その次の夜にさらに強烈な形で
私を襲ったものについて、これから
要訳する。』
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

今回のアイクさんの覚醒は、貴重な真理を
理解するためのヒントだらけでしたね。
アヤフアスカを服用した事により、
自分の中に鬱積した感情が溢れ出て、
いわば意識の浄化を行ったのが、
わかりますね。そういう感情がきっと
高次のゲートへの妨げになるものだと
思います。そりゃ瞑想をする高僧が、
鬱積した感情を持っていては、高い
意識に到達できませんよね。きっと
それと同じような事でしょう。
また目を開けていたくなくなったと
いうのも、視覚が高次の意識の覚醒の
妨げになるからという事で納得でき
ます。これも瞑想の時に、自然に目を
閉じるのでわかりますね。
そして、胸の方からエネルギーが溢れ
出し、そのエネルギーで照明が点灯
したり、音楽プレーヤーのスイッチが
切れたりついたりしたのも、ハート
チャクラが、高次元へのゲートの中心
で、そのエネルギーは、超常現象で
常に見られるプラズマエネルギー
によるものだと理解できます。
プラズマは高電磁気エネルギーという
事ですね。
そしてまた心臓から頭部に向かって
エネルギーが流れている事も確認して
いる事から、高次のエネルギーの流れ
は、ハートチャクラから、眉間や頭頂の
チャクラへ向かうものだとわかります。
そしてアイク氏の意識に入ってきた高次
の存在が、

「私は全てであり、全ては私である。
私は無限の可能性である」

と話し始めたのですが、この存在が
語っている事の内容から、おそらく
絶対意識のレベルなのではないかと
推定できるという事です。

その存在から告げられた真理を次回の
記事でご紹介していきたいと思います。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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567どころかウィルスも細菌も感染しない!感染症という呪縛からの解放へ


この記事は、先日投稿しました
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

の続編にあたります。

前回の記事では、細菌やウィルスなどの
病原体が、病気を引き起こすのではなく
身体の状態が病気を引き起こす原因
であるという事を、記事で説明して
いました。

そして今回の記事では、そもそも細菌や
ウィルスは感染したりはしないという事
の証明となります。

前回同様崎谷博士の著書と、そして
「泣いて生まれてきたけれど」
(スナメリオさん)
の記事から引用させていただきます。

ますは崎谷博士の著書からです。

『』内が引用で、~が中略です。

感染症という病態は存在するのか?

1918年に世界最初のパンデミックと
呼ばれる「スペイン風邪~」という病態
が大流行しました。
これが感染症であるという証明を行う
ため、翌年の1919年に、米国
マサチューセッツ州ボストンの半頭
(ディア島)で海軍兵のボランティア
68名にコッホの原則を応用する
臨床実験が行われました。~

典型的なインフルエンザウィルス
感染症の人(インフルエンザの感染に
よって感染症になっていると
考えられた)の痰、分泌物や血液を
健康なボランティアに接種
(皮下、血管内)しました。
しかし、誰1人として感染症を発症
しなかったのです。この実験では、
バクテリアであるインフルエンザ
桿菌(引用注:かんきんと読み、
細菌の事です。)も同時接種したの
ですが、それでも健康なボランティア
は、感染症にはならなかったのです。
 このうち30人には、喉や鼻の奥に
バクテリアを擦り込みましたが、
それでも感染しませんでした。

また別の健康なボランティアの10人に、
インフルエンザウィルス感染症と
考えられていた10人と狭い部屋で
同居させる実験も行いました。
わざわざ、健康人の顔に感染者の
咳をかけることまで行ったのですが、
誰1人として感染しなかったのです。
(social distanceが
いかにリアルサイエンスではないかが
わかる逸話です。)

さらに、ジフテリア、腸チフス菌、
髄膜炎菌、さらには結核菌まで、入念
に健康人の鼻粘膜、扁桃、舌下などに
塗りつける臨床実験が続けて行われ
ましたが、やはり健康人に感染症を
発症させることはできませんでした。

(引用注:これだけの実証実験が
あれば、感染症というのは、完全に
間違ったコンセプトだという事が
わかりますよね。

去年の5月のスナメリオさんの
記事でもスペイン風邪の
感染実験でのエピソードを
取り上げています。

『』内が引用です。

『1918年のパンデミックの際は、
ボストン保健局が伝染性を調査する
ことにしました。信じられない
ような話ですか、彼らは何百人もの
インフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に
接種したのです。ですが接種された人
で、具合が悪くなる人は一人も
いませんでした。これを何度も何度も
繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.
馬でも試しました。明らかにスペイン
風邪にかかっている馬の頭に袋を被せ、
馬が袋の中でくしゃみをしたら同じ袋
を次の馬に被せるということを
やりましたが、病気になった馬は
一頭もいませんでした。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”
これは、何百人ものインフルエンザ
の鼻水を接種させてという事ですから
崎谷博士の取り上げられた事例とは
また別のようです。
また馬のくしゃみの実験もわかり
やすかったですね。)

 この臨床実験が紹介されている本では、
ある昔の医学雑誌~にフレイザー~
という医師が、大変重要な指摘をして
いることが紹介されています。
それは、
「1911~1913年にかけて行った
トロントの臨床実験では、
インフルエンザ感染症と診断されてから、
インフルエンザウィルスなる微生物
(本当は細胞のエクソソーム(後述))
が発見されている。この微生物は、
病気になって始めて産生されるもので、
無害の可能性がある」と言及して
いるのです。~

(引用注:これは
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

という記事で、新型コロナはエクソソーム
だったという事を書いていましたが、
これによるとウィルスは体内生成物質の
無害で、有益なエクソソームである
という事が、わかりますよね。
まあ細胞から産生される免疫細胞の
一種だから病気になって初めて産生
するのも当然といえば当然です
よね。

さてさて単離もしていないので、確かめ
ようはありませんが、5Gシステム
などの電磁波被ばくで、エクソソームは
多くの人の体内で産生されているとは
思います。つまり感染症で苦しんで
いる人は1人もいないという事ですね。)

病原体があって、それが感染することで
感染症が発生するという「病原体仮説~」
は、このように100年以上も前から
疑問だらけの仮説に過ぎないのです。
この誤った前提を基礎にしたワクチン
という手法が、感染予防になるどころか
、私たちの心身に甚大な悪影響を及ぼす
のは当然の帰結です。』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

まさに最後の言葉に全てが帰結しますね。
そもそも感染を予防するという名目で
ワクチンが普及してきたのですが、
全く意味をなさなかったどころか
逆に予防する病気にかかりやすく
なったというのは、感染症のせいでは
なくて、ワクチンに含まれる水銀や
フッ素など、あらゆる毒性化学物質に
よる病気といえると思います。

しかも今回のワクチンは感染も予防
しないという事で、もともとワクチン
でもないのですが、ワクチンが感染
予防とは関係が全くなかったという事が
これでわかりましね。

そしてまた今回のワクチンが重症化を
抑えるという名目で、喧伝されて
いますが、逆にワクチン接種で莫大
な重症化率にはねあがっているという
事なのです。

さて感染症が、間違ったコンセプトで
あると、スナメリオさかんの
「泣い生まれてきたけれど」の記事
でも証明されています。

引用させていただきましょう。
例によって莫大な情報量なので、
特に重要なものだけの抜粋です。

『』内が引用で、~が中略です。
あと記事内に絵文字が使われて
いましたが、転載できないので
省略させていただいてます。


【ウイルスは感染しない】
新型コ口ナ発症の原因は新しい
生活様式だと判明ww
2021年02月04日(木)

字幕大王(杉村)@jimakudaio
病原性ウイルスなど存在しない、
単に誤った方法論がそう見せて
いるだけだ — ドクター・
ステファン・ランカ

@PhrygianD  1月9日
俺がしつこくべシャンの環境理論
が正しくて、パスツールの細菌理
論が間違ってると言うのは、
皆さんが木の根っこを攻撃するの
ではなくて、枝先を攻撃するのに
時間を奪われてるからです。
たとえば、PCRのサイクル値が
どうのって話も、ウィルス自体
存在しないんで誤誘導でしかない。

(引用注:まさにこれ、そもそも
の間違いは、パスツールの
細菌理論や感染症というコンセプト
であって、体内環境が病気を引き
起こすというベシャンの細胞理論
が正しい事をみんなが理解すれば、
コロナ騒動の全ての真実に気づく事
になります。)

---------------

『病原体感染って言われますが
本当に”感染”なのか?』
https://ameblo.jp/gen-healing/
entry-12570609866.html

より抜粋

これは私がホメオパシーの授業で
聞いた説でございます

あれは、2007年夏
生化学の授業でのこと

英国の生化学者でホメオパシーの
先生でもある
トレバー・ガン先生のお話

ト「皆さんは病原体などが
ヒトの細胞に入る
つまりは感染する瞬間を
実際に見たことがありますか?」

生徒「(異口同音に)無いです…」

ト「そうでしょうね 実は生化学の
専門家も見たことが無いんですよ」

生徒「ええ~~っ!おーっ!」

という衝撃的なお話を聞きました

ト「もし感染の瞬間が映像で記録され
論文として発表されればそれは
ノーベル賞ものだよ」

へぇ~~そうなんだ!
知らなかった~~

巷では感染感染って言われますが
実際に「感染の瞬間 論文」などで
ググると
出てくるのはコンピューターウイルス感染
ばかりで、病原体感染に関する情報は
出てきませんでした

(引用注:やはり感染するという事は
実際に観察された事象ではなく、
単に、推測の域を脱していない
という事です。)

講義をかいつまんで言うと

「病気の原因は体内(土壌)にある!

地上にあるウイルスや菌類は
ほとんどが体内に微量あり
その数は体内に500兆個以上
普段は見つからないようにバランス
を取って
内在し、彼らは静かに生息している

ある特定の条件により一部が
異常増殖し
症状を引き起こし、発病させるの
である

(引用注:ここは誤解を生みそうな
表現ですね。
この場合特定の条件というのが、症状
を引き起こし、病的な状態をつくり
だすのであって、
ウィルス(エクソソーム)や細菌
(バクテリア)自体は、身体を治癒
させるために増殖してくれている
というのが正しいようです。
その事も記事では説明されています。)

発病(発症)を防ぐには
心身共に健康でいることが
最良で唯一の防衛手段である」

ってことだそうです

(引用注:そうそうだからベシャンの
細胞理論が正しかったという話)

---------------

あなたが病気になる本当の理由・第3章
「病原菌理論の虚偽」
https://baby-skin-rash.com/
2021/01/04/the-germ-theory/

より抜粋

生体内からウイルスが直接検出された
ことはありません。

(引用注:なんとこれまで、ウィルスは
患者から単離された事すらなかった
というのです。
どうして感染したなどといえるの
でしょうか。
以下に書かれてました。)

特定の症状を示す一部の人から抗体が
検出されると、感染が確認されたこと
になるだけです。

(引用注:なんというデタラメが横行
しているというのでしょうか。
私が以前の記事でも説明しました
ように、人体に有害な作用があれば
それがワクチンや薬の毒性であっても
抗体ができるので、全くウィルスが
感染した事の証明にはならないの
です。
以下からがとても重要ですね)

マーギュリス博士は、

ウイルスは病原菌や敵ではない。
と述べています。

ステファン・ランカ博士が、ドイツの
保健当局に「ウイルスの存在の証拠に
ついて」質問したところ、保健当局は、
病気を引き起こしているとされる
ウイルスが存在することが直接証明
されたことがないことを示唆しました。

(引用注:これはウィルスや細菌が
病気を引き起こしてはいないという
証明でもあると思います。)

細菌には、生物の体内から死んだ細胞
を排除する機能を持つものもあり、
「分解者」として役立っています。

生体内では毎日 自然のプロセスとして
起こっている細胞死。
特に毒素への曝露があった際の細胞の
損傷、細胞死の後片付けをして
くれるのが、細菌です。

細菌に病原性があると決めつける
ことは、大きな代償を支払うことに
なります。

その理由は、抗生物質の使用です。

(引用注:それとワクチンや特効薬?
の使用ですね。)

しかし病原菌論がベースの現代医療は、
この間違いを認めることに消極的です。

この間違いを認めることは、抗生物質と
ワクチンを否定することになるためです。

抗生物質は「毒」であり、細胞損傷を
誘発します。
細胞損傷の結果、カンジダ菌が異常増殖
すると考えられます。

抗生物質の使用などの要因がなければ、
真菌は害を及ぼさず、死んだ細胞の残骸
を分解し除去してくれる有益な存在で
あると言えます。

しかし、現代医療は、細菌やウイルスの時
と同様、「真菌のほとんどは病原性が
あるため、治療で殺さなければならない」
と主張します。

寄生虫が体に侵入し症状を引き起こすと
されていますが、これは間違いです。

実際は、病気の状態の体が先にあり、
その結果寄生虫が寄生します。

ハーバート・シェルトン博士の
「ナチュラルハイジーン」では、

寄生虫は、通常、健康な人の腸管を
宿舎にすることができない。
条虫と鉤虫は、正常な胃と腸では
発生しない。

とあります。

つまり、病気の消化管、有毒物質の
負荷がかかっている消化管には
寄生するということです。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解
するように、寄生虫も消化管内の
病的物質を食べてくれていると
考えられます。

病原菌理論が間違っているとなると、
医薬品、抗生物質、ワクチンなども
間違っていることになり、現代医療
がひっくり返る問題です。

病気・感染症の原因が病原体でないと
すれば、何か?

これは衛生環境、汚染、有毒物質
という要因が大きいようです。

病気の症状は有毒物質を排出しよう
としている症状であり、病原体と
思われている細菌・真菌は、
腐生生物と言い、有毒物質による
細胞損傷を分解するために病変部位
に存在している可能性があります

(引用注:可能性があるどころ
ではなく100%細菌・真菌は
私たちの有毒物質を排出するために
増殖してくれているということです。
そして次からが特に重要です。
ウィルスや細菌が体内から発生して
いた事を証明する事実が、いくつも
あるという事で、ベシャンの細胞理論
が正解だった事を裏付けるもの
です。)

『簡単版「ウイルス、細菌の自然発生説」』
(2014年11月20日)
https://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/
9951e36bb7b574a66807d8e23de1dffc

より抜粋

パスツールの実験は細菌の自然発生を否定
する証明にはなっていなかったことや、
実際に病原菌が侵入するところを見た人
はなく、
また体内で分裂し増殖していく姿を
見た人もいない(らしい)ので私は
常識に反して疑っています。

フランスのレーリーという医師が生物の
自然発生説を証明する実験を行いました。
身体の働きを制御している自律神経を
刺激することで、細菌を自然発生させる
というものでした。
たとえば肺や胃腸などに分布している
自律神経をピンセットなどで刺激すると、
肺には結核菌が、胃腸には腸チフスや
赤痢菌が発生してくることを実証しました。

結核菌、チフス菌、赤痢菌などの病原菌は
一匹も身体に入れてないにもかかわらず
伝染病が起こることを証明したのです。

(引用注:なんと感染症の細菌として
知られる結核菌、チフス菌などが、
体内の神経を刺激するだけで、体内から
産生されるという事が判明したのです。

つまりそれらのものが、感染して体内に
あるのでなく、もとから体内で
つくられたものだったという事が
実証されたわけです。

感染は証明されていない事から、
細菌は体内からのみ産生された
と言ってよいと思われます。
これはウィルスと呼ばれる
エクソソームについても同じ事が
いえます。)

レーリーの実験結果から私たちの健康観を
眺めるとその姿がガラリと変わって
しまいます。

今の常識となっている伝染病や感染症に
ついて、病原菌やウイルスが外から体内に
入り分裂増殖して病気が発症するという
考え方が崩れ去り、心身が疲労して
ストレスがたまり自律神経が不調に
なると体内の細胞が腐敗し菌やウイルス
が自然発生して病気を発症するという
考え方に変わります。

菌というものは病気の原因ではなく病気の
結果ということになります。

千島博士は、腸造血と病原体発生の
メカニズムを一元的、包括的に捉え、
それを有機的な関連現象として、
つぎのように説明しておられます。

肉、卵、牛乳など、動物性蛋白食品の
摂りすぎにより、腸内に腐敗物質が
産出され、それが原因となって
異常発酵が起こる。

異常な腸内環境のなかで造血された
血液は、腐敗物質で汚染されたまま、
毛細血管から血流に乗って全身を
めぐり、細胞に異常刺激を与え
つづける。
やがて細胞が炎症を起こし、そこから、
病的ウィルスや病的バクテリアが
生み出される。

こういった細胞の炎症が、やがて、
さまざまな慢性病の原因へと発展して
いく。

博士のこの見解は、40数年という、
超長期にわたる緻密な観察をもとに、
実験検証してえられた結果であり、
これにより、「病原体」は、異常化した
細胞から自然に発生したもので、体外から
侵入したために、細胞が病変したわけ
ではないことが、証明されたことに
なります。

(引用注:有名な千島博士の千島学説
のことですね。

病原体が、体内の異常化した細胞から
のみ、自然発生するという事を40年も
かけての緻密な観察によって、証明して
くださったという事です。)

テッペンコーフェルは、なんと、多くの証人
を前にして、みずからコレラ菌を飲んで
みせたのです。

はたして、テッペンコーフェルにコレラは
発病しませんでした、

(引用注:なんと前回の記事で取り上げた
片岡ジョージさんの4コマ漫画は
実話だったようです。
もう一度掲載させていただきましょう。

テッペンコーファーが、この時お腹
を下したというのはジョージさんの
気の利いたアドリブだと思いますが、
これも鋭くて、コレラ菌はなくても、
不衛生なものに違いはなく、身体が
拒否反応を示すために、お腹を下すのも
自然な事ですからね。)

ようするに、わかりやすくいえば、
「病原体」と呼ばれているものは、
病気の原因ではなく、病気の結果として、
人間の体内に出現してくるものなのです。

この点についての、森下博士のご見解は、
つぎのごとく明快です。
(『自然医学の基礎』より)

「本当には、病原体などというものは、
ありはしないのである。病的なバクテリア
やウィルスが生まれるのは、体細胞に炎症
が起こった結果なのである。

だから、そういう実体に即した名前を
つける、ということになれば、『病果体』
とでも呼ぶのが妥当であろう」

(引用注:この森下博士の言説と、先の
千島博士の言説を合わせて、千島・森下
学説と呼ばれていて、知識人の間では
有名です。)

細胞のなかに見られるさまざまな微生物は、
体のなかで自然に「湧いてくる」のです。

現代医学は、そういう考え方は非科学的
だとして、絶対に認めようとはしませんが、
生命の世界とは本来、そういう世界です。

じじつ、バクテリア類は体内で自然発生して
おり、それが条件次第で桿菌になったり、
球菌になったり、それよりさらに細かい
ウィルスになったりしています。
逆の見方をすれば、ウィルスもバクテリアも、
もともと細胞、つまり具体的にいえば赤血球の
細胞質が、その材料になっているという認識が
重要なわけです。

(引用注:まさに見事な見解ですね。
全くその通りだと思います。細胞が
細菌やウィルスに変化しただけという
のが真実で、その材料としては、赤血球
がもとになっているようだという事
ですね。

この事もまたベシャンの細胞理論や、
千島・森下学説によって裏付けられて
いるという事です。)

慢性病の正体は炎症、あるいは、それが
さらに悪化した腫瘍にほかなりません。

たぶん知っていながらやむをえず、
現代医学は、病気外因説や病原体説に拘泥し、
攻撃的な治療法を正当化しつづけています。

しかし、現代医学の治療法が、人体に
ダメージを与えるだけで、病気そのものを
治すことができない理由が、ここでもまた、
明らかになったのではないでしょう か。

病気の原因を矛盾なく説明できる、内因説の
立場からすれば、病気予防対策はあくまで、
自分じしんの体内の血液を正常にすること
(つまり食生活の改善)であり、医薬品の
使用や、放射線、外科手術(怪我と急性発作
の場合は除く)といった治療法がいかに
無意味で間違っているか、これ 以上、
説明の必要はないでしょう。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
【ウイルスは感染しない】 新型コ口ナ発症の
原因は新しい生活様式だと判明ww

より”

さすがは、スナメリオさんの
「泣いて生まれて来たけれど」の
記事ですね。

情報量・内容ともに完璧だった
と思います。

つまり、崎谷博士の本からの引用も
含めての結論をまとめて
おきましょう。

まず、細菌やウィルスは感染しない
事が明らかとなり、逆にそれらは、
体内の細胞から発生するものだと
いう事。

しかも細菌やウィルスなどは全て
体内の環境を改善するために産生
されるもので、病気の原因では全く
ないという事です。

つまり細菌やウィルスは、体内の
免疫力として働くために、細胞から
産生されるという事です。

この結論が、コロナ騒動の全てを
終わらせるための真実である事は
疑いありませんね。

あとはこれをできるだけ多くの人が
知る事ができるようになるかだけ
ですね。

だからこの記事も、スナメリオさんの
記事も超拡散が必要だし、崎谷医師の
本は、一大ベストセラーにならなければ
ならないという事です。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちは宇宙観から騙されていた!?間違いだらけのビッグバン理論 前編


最近の記事で、ニュートンの
重力方程式、アインシュタインの
相対性理論、そして進化論が
全て、間違いだったという事を
記事にしてきましたが、それは、
支配層が、我々大衆に真実を知って
欲しくないからです。

つまり、その隠された真実を知り、
真理に気づく事ができるようになれば、
彼らの支配は終焉を迎えいるという
事を、支配層がよくよくわかっている
からに他なりません。

陰謀は暴露される時代になりましたが、
むしろ世界の権力中枢を握った彼らが
逆に情報をリークする事によって、
逆に真実に気づいたような人たちの
心をネガティブなエネルギーで満たす
ように仕向ける狙いがあるのです。

要するに、真実を知ったけど、世の中
が彼らの思惑通りに進んでいる事で、
不安感や焦燥感や、恐怖心で満たされて
それを支配層が逆利用できる事を、
彼らは知っているからという事です。

ですが、現在の日本人の覚醒者の方の
多くは、違いました。逆に覚悟が
できたと言って、目をらんらんと
輝かせて、真実を発信している人や
新生活様式とは真逆の元の生活を
存分に楽しんでいる人がとても多い
ようなのです。

だから、彼ら支配層は日本人を怖れる
のです。

日本は海外に比べて、情報の隠蔽率が
とても高く、報道自由度世界67位
でしかありませんが、もし日本人の
多くが、真実を知ったなら、その
意識レベルの高さから、イメージの
現実化のパワーは、世界に類を見ない
ものとなり、支配層のアジェンダを
覆す事にもつながる可能性が高いの
です。

さてそんな日本の方のために今度は
ビッグバン理論まで、完全に間違いで
あったという記事を投稿していきます。

これが、真の宇宙モデルの理解に
つながり、私のお伝えしたい究極の
真理につながるのです。

ではビッグバン理論が、完全な
間違いであった事の証明を観て
いきましょう。

まずは、みなさんが教えられた宇宙の
モデルの常識といえば、このビッグバン
説と、膨張宇宙というものでしょう。
また宇宙の年齢も135億年くらいと
聞かされて、育ってこられましたよね。
ごめんなさい、それって真っ赤な偽物
の知識です。
ここで、怒って読むのをやめられる方は
残念ながら、固定観念に染まった人
なので、おそらく一生大事な事を知らない
ままでいる事になるでしょう。
でも魂の状態になってから、とてつもなく
後悔することになりますよ(^_^)

ビッグバンは、その説が生まれてから、
現在までに、いくつもの反対の証明で
ある観測結果がいくらでもあるもの
なんですよ。
なのに世間一般には、訂正されずに
公式の見解として、今でも教科書や一般向け
の科学雑誌に載っています。
なぜか?それは、科学界をしきっている
権力層の頂点にいるロイヤルソサエティー
(王立協会)などが、科学界の公式見解に
関して、ほぼ主体的な発言力と、実質
決定権を持っているからなのです。
つまり、その科学の特権階級的な権威が
真実を大衆に知らせないようにしている
というわけですね。
なんと、このロイヤルソサエティーという
組織はニュートンより以前からあり、
以降ずっと科学界に、支配的に指示できる
立場にあるという事です。
もちろんあたりさわりのないと判断
される事には、全く口出ししません。
「真理の根本的な理解に関する事」
だけです。
究極の真理が、世界の一般のレベルに
理解されてしまう事は、隠す必要が
あるからです。
なぜならそれを、知られてしまう事は、
太古からの支配の終焉を意味するから
です。
つまり公式見解というのは、「民主的」
に定められるものではないという事
なのです。
くわしくは、アイク氏の原著
「THE PERCEPTION DECEPTION」
      David Iche著
     DAVID ICHE BOOKS 刊」
をお読み下さい。

このような情報は、日本の方にはほとんど
なじみがないでしょうね。世界でも一般の
人たちはほとんど知りません。
しかし、そういう事なら、ビッグバンが
成立しないという観測結果が、数多く報告
されてきたのにもかかわらず、全て
スルーされてきた理由が、わかりますね。

さてビッグバンとはそもそもどんなものか
ほとんどの人が、おぼろげなイメージ
を持っておられるだけのような
気がしますので、その1でその事を簡単に
説明しておきました。以下です。

1920年代には、遠方の銀河まで観測
できるようになった(それでも現在とは
比べ物にならないくらい狭い領域)
のですが、遠方の銀河が赤方偏移を
示すことが知られるようになり、天文学者
ハッブルが、光のスペクトルが赤方に偏移
している多くの銀河について、その距離を
まとめていくと、その偏移の大きさは、
地球からの距離に比例していることが、
判明しました。
そしてハッブルや他の科学者たちも、
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
だと解釈したのです。

ドップラー効果というのは、離れていく
物の光は赤く偏移して、近づくものの光は
青く偏移するというものです。
つまり赤方偏移の観測により、遠くの銀河
は、離れていっていると解釈したのです。

実はこの解釈こそ「ビッグバン宇宙論」の
唯一最大の基盤なのです。逆にいえば、
この解釈が間違っていれば、、ビッグバンに
よる宇宙モデルは根底から覆るということ
なのです。

つまりこの赤方偏移が示すものが、
ドップラー効果といって、天体が離れて
遠ざかっているという解釈をもとに、宇宙
が、膨張し続けていると推測し、また
さかのぼって137億年前に突然爆発して
宇宙ができたという、これまた推測で
しかない理論が提唱されたのです。
これだけいいかげんな成り立ちもありま
せん。

根拠は赤方偏移だけで、しかもその解釈が
天体が離れて遠ざかる現象というのも、
もちろん断定できないのです。
赤方偏移は、光の屈折によっても、起こる
のですが、その可能性はこの理論を打ち立
てた時、勝手に可能性を排除されたのです。
しかも、これも根拠なしです。

どれだけばかにした理論かわかってきて
いただけますか?
たった一つの根拠もあやふやなものを前提
として、あとは、全て推測で成り立って
いるのが、このビッグバン理論である
という事なのです。

また137億年前に、突然無から爆発して
宇宙ができたというのですが、そもそも
膨張している宇宙の全体のサイズは、
「測れていない」のです。この時も
、もちろん今でもです。
当たり前です。宇宙の果てを誰も観測
できていませんから、つまり宇宙の端が
わからないのに、全体のサイズがわかる
はずもありません。
それは、なんと膨張している光だけを
頼りに、その速度を計算していったら、
体積0の一点にたどり着くだろうという
推測でしかなかったのです。

つまり当時計測できる範囲での光を
頼りに、宇宙全体のサイズとそして起源
まで特定してしまうという、いくつもの
あやふやな根拠を前提とした単なる推論を
あたかも普遍的な理論であるかのように
私たちは、信じ込んできた、あるいは
信じ込まされてきたという事なのです。

さらにおかしいのは、そもそも宇宙の全体
のサイズがわからないのに、その推測も
見えている範囲でだけのものでしかあり
ません。人間の五感や科学的機器で観測
できる範囲は、ごくわずかで、現在でも
95%の領域が観測不可能とされいます。
もちろんこの95%も当然根拠なしです。
なぜなら全体のサイズがわからないのに
どうやって95%を測ることができると
いうのでしょう。
ここで確かな事は、ほとんどまだ観測
不可能な領域がある事を、主流の科学界が
認めたというだけの事なのです。
ここまで、いってわからない人は、まさか
いないでしょうね。
つまりビッグバン理論がでたらめだと
いうのは、少し考えればわかる事だった
んです。それでも素直に教えられた事を
うのみにしてきた人たちは、ほぼ全員で
それを信じていたという事なんですよ。

そしてこの後のその2以降では、
ビッグバンの反証を抜粋してお伝えして
ますので、それは次回にまとめさせて
いただきます。

ただこのその1では、ビッグバン理論の
反証を一つだけ取り上げていますので、
それをその1から引用させていただき
ます。

1970年から1975年にかけて、
天文学者であるブエラ・ルービンと
物理学者ケント・フォードが共同研究を
行いました。
そこで観測結果から得られた全く想像も
つかなった結論というのが、ハッブルの
宇宙膨張とは無関係の、近くの銀河どころか
我々の銀河すらも、ものすごいスピードで
別方向に運動しているということだったの
です!
しかも運動数値は秒速500キロメートルと
いう途方もないスピードだったのです。
これだけでも、すでにビッグバン理論が全く
の間違いである事を証明しているのです。
なぜならビッグバン宇宙論では、全ての
銀河が同じ方向に遠ざかっていかなければ
ならないのに、別の方向の動きをして
しまったら、その時点でこの説は破綻して
しまうからです。

もういきなり決定的な反証でしたが、
後編ではさらなる反証が取り上げられ
ます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界の裁判所でPCR無効の判決が止まらない!厚労省も検査拡大に反対だった


世間では、政府や公的機関などを
十把一絡げで、まとめて観てしまう
悪いクセがありますが、そこで働いて
いる人たち全員が、支配層のアジェンダ
に嬉々として、協力しているわけでは
ないという事を理解しておく必要がある
と思います。

去年からこれまで、厚労省の動きを観て
みると、新生活様式の推奨や、
ムーンショット計画の推進、そして
5Gシステムの整備など、支配層の管理
社会へ誘導するという計画のもとに
動いていたりしますし、
加藤前厚労省大臣も国民全員に
接種させるつもりだという発言を
しています。
ちなみに彼は自分自身では打たないと
発言しています。
まあふざけた話ですよね。

つまり厚労省は一見支配層のために
働くだけのように思えますが、厚労省の
職員全員が、そうではないという事は
前々から気づいていました。

厚労省のホームページには、
「コロナは風邪ウィルスの一種」
だとはっきりと書かれていますし、
マスク着用ではなく、咳エチケットを
推奨とも書かれています。

これらは、政府中枢の人物(首相や
厚労大臣やコロナ担当大臣など)の
発言やマスコミの喧伝とは、全く
次元の異なるものです。

また厚労省に電話をした方ならご存知
だと思いますが、無症状から感染を
するという証拠はないと、真実を
証言してくれたり、マスクでは感染は
防げないなどとも、証言してくれ
ていました。

また国会ではあまりに有名になった
以下の動画ですが、国会で佐原審議官が
PCR検査の陽性者は感染者という
意味ではないという事を、発言して
くださってます。

以下ですね

10:20あたりからになります。

そしてまた偽陽性が多発する上に、
ウィルスの300分の1の遺伝子
コードしかないというプライマリ
を発見するだけで、陽性反応が
出るPCR検査は、どう考えても
ウィルスの本体を発見するための
ものとしては、考えられません。

またCT値の設定が日本の場合40
(本当は40~45)である事から
は数個しかウィルスが見つからない
ので、全く感染して発症するのに
充分な量ではないのに、陽性反応が
出るため、日本のCT値では、
偽陽性の確率が、95%にもなると、
WHOにまで指摘されているのです。
その情報を受けて、改善する方向で動くと
佐原審議官、山本功労副大臣が約束して
いたというのが、二つ目のツイート
です。

動画は同じものかな?

改善なしという事ですが、確か
厚労省がCT値を見直すように指導
したというニュースは流れていたので
何もしていないわけではなかったと
思います。

要するに常に支配層の圧力がかかり、
ともすれば命や生活まで奪われて
しまう危険を、ご存知ないのかも知れ
ませんが、少なくとも感じてはいる方
も厚労省の職員には、多いと思います。
そんな中で職員の方々が勇気を振り
絞って、真実を伝えようとしてくださって
いた事に、心から感謝をしたいと思います。

現在でもとても正直に事実をありのままに
電話で答えて、くださっていますね。

そしてまたなんと去年の5月には、PCR
検査の感染拡大に反対してくれていた
という事を最近の情報で知りました。

この情報は以前も紹介させていただいた
街宣に行政への働きかけ、チラシ作成
配布など、まさにフル回転で活動して
くださっている裸足のマミさんのツイート
で知りました。

私もその元記事を厚労省への賛辞
コメント付きでツイートして
おきました。

要するにPCR検査を拡大させる
事が感染防止につながると
間違って提唱している志井委員長が
全く検討違いというか、支配層の
ための見解を主張しているのです。

せっかく厚労省が、新型コロナの感染
の診断に全く使えないPCR検査を
広めてしまう事の愚に反対してくれて
いるのに、完全に真逆の立場から、
厚労省の科学的な観点からの正しい
文書を批判しているという事なのです。

全くお話になりませんよね。

共産党といえば、原発反対や、
TPP反対など、大衆の見方の側の
はずではなかったのか?

ところが最近出回ったツイートの画像
には、志井委員長以下の共産党員の
集合写真で、みんな支配層の配下の
証、「一つ目」のポーズを取っている
事が、はっきりと撮られていたの
です。

つまり彼らは、単に大衆の見方のフリを
する役割でしかなかったという事なの
でしょう。

さてそんな支配層の走狗でしかないと
判明した志井委員長が批判したという
厚労省のありがたい文書の内容を
観てみましょう。
その情報を取り上げた記事から
必要な一部のみ引用させていただき
ます。


一部の厚労省も頑張っているようですが
いかんせん多勢に無勢。
ワクチンにNO
ワクチンパスポートにNOを言わないと
小泉進次郎氏が言う所の日本人
6000万人
ヒトラの2038年までに、今でいう
人類はいなくなっている!
が現実的になってきます。

(引用注:支配層の意図をご存知の方
のようですが、あくまでもこれは
支配層の意図でしかないという事を
理解するべきだと思いますね。

支配層の意図は、これまでも結構頓挫
してきたので、彼らの「予定」を
あまり意識しない方が良いでしよう。

真実を知った人は、そういう
タイムラインに移行しないような、
生き方をしていけば良いと
思います。

確かにワクチンに反対する事は、
今一番重要ですが、一般人にその
意味をわかってもらうには、
そもそもPCR検査がコロナ感染の
診断としては無効だと知ってもらう
事もまた必要な事なのです。

つまりこれまでのPCR検査が
コロナの感染拡大を示すものでは
全くなかったという事がわかれば、
これがワクチンを国民に接種させる
ために仕組まれたシナリオだとも理解
させる事ができるからです。

そういう意味で、今志井委員長が批判
してしまうという逆の立場から
ではありますが、厚労省の真実の声が
情報として広がるのは良かった事だと
思うのです。

さて厚労省のPCR検査拡大反対という
内部文書の内容を見てみる事に
しまょう。)

<転載開始>
投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 4 月 13 日
02:50:05

<志位委員長が激怒!>昨年5月 
厚労省、PCR検査拡大に反対する内部秘密
文書作成 妨害していた」

(引用注:この場合、支配層の走狗で
しかない志井委員長の主張などは
どうでもよくて、
厚労省の真実の声が、表現されている
内部文書の画像と、動画を貼り付けて
おきます。)

でこちらが動画ですが、志井委員長の
主張が大半なので、あえて観る
必要もないと思います。真実を
知った人がこれを観ると、志井
委員長に対する怒りの感情ばかり
かき立てられるだけで損ですから。

しかし、一応証拠としては貼り付けて
おきますね。

なげかわしい事に、この記事を
書いた人は、この志井委員長の
批判を支持するコロナ脳の方の
ツイートを貼り付けておられ
ますね。

一応その残念すぎるツイートを
一つ貼り付けておきましょう。


“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
<志位委員長が激怒!>昨年5月 厚労省、
PCR検査拡大に反対する内部秘密文書
作成 妨害していた
より”

さて上に貼り付けた厚労省の内部文書
の画像から、重要な部分だけを抜粋
しておきましょう。


自分がコロナウィルス感染症に罹って
いないか不安に思っている人が多い
ため、無症状者を含め広く希望者
にはPCR検査を受けられるように
すべきではないか、という意見が
ある。

しかしながら、PCR検査が100
%の感度・特異性を持たない以上、
広域な検査の実施には問題がある。

(引用注:100%どころか、コロナ
の存在証明もされていない上に、
単なるシュミレーション遺伝子
データの300分の1のプライマリ
に合致しているコードが数個
見つかるだけの検査は、100%
無効でしかないのですが、これは
読み手の知識・情報レベルに合わせて
書かれたものだと思います。

それでも検査拡大に反対している
という点は、称賛されるべき
だと思います。)

偽陽性から生じる問題(医療崩壊に
つながるおそれ)

PCRの感度・特異性と現在の想定される
有病率から考えると、「見過ぎ」(偽陽性
、感染していないのに無効となる)の者が
真の感染者よりも非常に大きくなり、

医療資源を圧迫し、医療崩壊を招く事に
なる。
また、本来必要のない行動制限を多くの者に
強いるなど、社会的損失も大きくなる。


従って、医師や保健所によって、必要と
認められる者に対して検査を実施する事が
必要。」

抜粋した部分の特に太字部分が需要で、
まずPCR検査では、多くの偽陽性が
出る事を示唆してくれています。

事実WHOのテドロス事務局長が
珍しくもまともな事を言う場合が
あって、「日本のPCR検査では、
95%の偽陽性が出る」と発言
しています。

つまり陽性のほとんど全てが無効
だという事です。

これでは、偽陽性者ばかりが
増える事になり、当然感染者という
意味でも全くないので、あまりにも
多くの人たちが、不当に隔離されて
きたという事になります。

高齢者・持病を持つ人たちなど、
わけもわからないうちに隔離され
常にある不当で危険な医療処置を
施され、家族が死に目に会えない
まま、この世を去られた方も多い事
でしょう。

残念ながらその人たちの死は、コロナ
感染とは全く無関係の人たちばかり
だったのです。

厚労省の文書は、その不当な隔離に
関してもしっかりと批判をしていて
とても、まともで立派な文書だと
いう事です。

勘違いコロナ脳の方が多いのは、とても
残念ですが、今この情報が出回って
くれた事には感謝したいですね。

さて厚労省も危険を顧みずに、PCR
検査拡大反対の文書を出回らせていた
という事ですが、世界はもっと覚醒
しています。

これは
世界の裁判で証明され始めたPCR検査の
無効性!ドイツの訴訟内容解読!

の続きにもになりますが、世界中で
PCR検査結果無効の判決が続々
と下されている中、今回あらたに
オーストリアの裁判所もPCR無効の
判決を下したという情報が入りました。

それについての記事からの引用
です。

『』内が引用で、~が中略です。

【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8


「オーストリアの裁判所が、PCR検査は
COVID-19診断には適さず、ロックダウン
には法的根拠がないと裁定した。」
「ポルトガル、ドイツ、オランダに続く
裁定で、オーストリアはPCR検査が
COVID-19診断には適さず、
ロックダウンには法的、科学的根拠
がないと裁定。」

“出典:「弁財天」様のサイト
【Scamdemic】PCR法はコロナ診断に
適さないとオーストリアの裁判所が
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて裁定w update8より

この記事では、他にも貴重な情報
がありましたが、今回はやはり
オーストリアの裁判所もPCR検査
結果無効の判決を下したという
記事のみ取り上げる事にしました。

上で取り上げられた記事の
Deepleによる翻訳文
中から重要カ所のみ、掲載
します。

『』内が引用で、~が中略です。

オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19の
診断に適さず、ロックダウンには法的根拠が
ないと判断

2021年4月8日
ポルトガル、ドイツ、オランダの判決に
続き、今度はオーストリアの裁判所が、
PCR検査はCOVID-19の診断には適して
おらず、ロックダウンには法的・
科学的根拠がないとの判決を
下しました。

オーストリア裁判所、PCR検査はCOVID-19
の診断に適しておらず、ロックダウンに
は法的根拠がないと判断
ウィーン行政裁判所は、1月31日にウィーン
で予定されていたFPÖの会合を禁止したこと
に対するFPÖの訴えを認めました。

“裁判所は判決の中で、「禁止は間違って
いた」と述べています(判決文は以下を
ご覧ください)。~

特に、コロナの感染数を決定するために使用
された基準と定義が大量に疑問視されて
います。

世界保健機関~によると、「PCR検査は診断
には適しておらず、したがってそれ自体は
人の病気や感染について何も言わない」
と明示的に指摘されている。~

(引用注:以下は、オーストリアの裁判所
の判決以外の世界中のPCR検査
への反対の動きや、コロナ偽パンデミック
への反対の流れの情報が列記されている
ようです。)

スキャンデミックに対する世界的な
アクション
同様の判決で、ポルトガルの控訴裁判所は
、PCR検査は信頼性が低く、PCR検査のみに
基づいて人々を隔離することは違法である
としています。

ドイツの裁判所は、政府が行った
COVID-19によるロックダウンは
違憲であるとする画期的な判決を
下しました。

チューリンゲン州の春のロックダウンは、
「人々の生活のほぼすべての分野に劇的な
結果をもたらす、壊滅的に間違った政治的
決定である」と裁判所はその決定を正当化
しました。

その後、ドイツ内務省が科学者を雇い、
厳格な監禁を正当化するために偽の
コロナウイルスモデルを開発させたことが、
訴訟を起こした弁護士グループが入手した
広範な電子メールのやり取りから明らかに
なった。

これに先立ち、アメリカの連邦判事が
ペンシルバニア州でのコロナウイルス
規制を違憲と判断した。

ハーグ裁判所でも、オランダ政府が実施
したCOVID-19のロックダウンには法的根拠
がなく、違法であるとの判決が下されて
いる。~

昨年、イタリアの政治家がイタリア議会で
ビル・ゲイツ氏の逮捕を要求しました。

ローマ選出のサラ・クニアル議員は、ビル・
ゲイツ氏を「ワクチン犯罪者」として糾弾し、
人道に対する罪で国際刑事裁判所に
引き渡すようイタリア大統領に要求
しました。

また、オーストリアの国会議員は、
コカコーラからCOVID-19の陽性反応が
出る様子を国会で実演し、政府の
COVID-19検査の欠陥を明らかにしました。

これに先立ち、世界保健機関(WHO)に
疑念を抱いたタンザニアのジョン・
マグフリ大統領は、自ら検査結果を
調査することにしました。マグフリ
大統領は、WHOにヤギ、パパイヤ、ウズラ
のサンプルを送り、検査を受けさせた
ところ、いずれもCOVID-19の陽性反応
が出ました。~

EUはタンザニアに2,700万ユーロを提供し、
WHOが定めたCOVID-19対策(厳重な封鎖、
マスク、大規模なワクチン接種など)を
実施させました。

タンザニアはそのお金を受け取った後、
コロナウイルスのない国だと宣言
しました。これを受けて、
ヨーロッパの人々は議会で怒りを爆発
させました。

(引用注:これはヨーロッパの人々
ではなく、EUの背後にいる支配層の
怒りが爆発したという事だと思います。

PCR検査の真実を世界に広めた
マグフリ大統領は殺されてしまいまし
たが、翻訳通りなら、EUからの
意図的な支持付きの献金をちゃっかり
受け取りながら、その意に反する
行動、つまり支配層の思惑に従わず
コロナパンデミックは自国では全く
起こっていないと公表したのです。

まあ献金を受けとりながら、見事に
痛快にも支配層を裏切ってくださった
わけですが、まあ支配層が報復として
彼に死を与えるというのは、これまで
の歴史から、あまりに自然な事としか
いいようがありません。

しかし、最後まで、世界の支配層に
真正面から反対の立場を取ったマグフリ
大統領に心から敬意を表したいですね。)

彼の突然の死は、タンザニアの大統領が
、大企業やWHO、そして世界的なワクチン
推進に対して物議を醸す行動を取って
COVID-19のプランデミックを暴露した
ために暗殺されたのではないか、など
多くの疑問を投げかけている。~

ベルギーの医療専門家も、パンデミック
を偽装したWHOに対して調査を要求して
います。

過去にも2010年にWHOがパンデミックを
偽装していたことが発覚し、病気の
重症度ではなくウイルスの蔓延度を
測定する方法が間違っていたことを
認めざるを得なくなったことがあり
ます。

(引用注:なんだ、WHOは前科が
あるという事ですね。
2010年にパンデミックの偽装が
明らかになったとありますが、
世界的なパンデミックといえば、
2009年の新型インフルエンザ
通称豚インフルエンザの事だと
思われます。

この時は、計画通りに事が進まず
中止にしたようですが、今回は
ワクチンも用意して、準備万端の
ように一見見えますが、果たして
そうでしょうか?

また彼ら支配層が失敗するという
可能性もあると思います。)

また、ビル・ゲイツがナイジェリアで
コロナウイルスのワクチン接種を
強制的に行うために、1,000万ドルの
賄賂を提供したことが、傍受された
人的情報の中で明らかになっています。

GreatGameIndiaが昨年報じたように、
ベラルーシ大統領は、世界銀行の
コロナウイルス支援には、極端な監禁措置
をとることや、コロナウイルス対応を
イタリアをモデルにすること、さらには
経済政策の変更などの条件がついている
ことを暴露し、「受け入れられない」と
拒否しました。~

ペルーの3人の裁判官は、COVID-19の
パンデミックは、億万長者のビル・
ゲイツ、ジョージ・ソロス、
ロックフェラーが始めたものだとい
う判決を下しました。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で
翻訳しました。

austria-court-pcr-test/より”

このように、オーストリアが、
ポルトガル、ドイツ、オランダに
続いて、PCR検査結果が無効
だと判決した事で、世界中の
PCR検査の真実の声がまた
活かされる事になったわけです。

日本でも、厚労省が、内部文書で
PCR検査結果の信頼性に
疑問を呈し、検査拡大に反対の意思
を持っていたという事は、今度は我々
日本人が活かさなければならない番
だと思います。

日本では、少数派であっても、世界
には、PCR検査や架空でしかない
コロナやワクチンの危険性を訴える
何千万もの味方がいると推測している
ので、その人たちとともにある事を
心強く思って、日本での流れを
みんなで変えていく気持ちが大事だと
思います。

なんと投稿直前にこんな情報が入り
ました。良い流れです。
いつもヒントになるコメントを付けて
貴重な情報をツイートしてくださってる
yan∲さんからです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験から回復したアニータさんには、全てが歓喜の世界だった・・しかし


前回までのあらすじ

アニータさんが、臨死体験領域の中でも
最高の境地である、「絶対意識領域」に
到達した事で、未来や過去などを俯瞰
できただけでなく、あらゆるタイムライン
のパラレルワールドを一望できました。
その時の認識を、通常の臨死体験者たち
と違い、そのままの状態で肉体に戻る
事ができたのが、このアニータさんだと
いうわけです。
そして、彼女は末期癌で苦しいだけの身体
にもはや戻りたくないと決心していました
が、いくつもの未来の中に自分が、この
意識のまま身体に戻れば、癌は急速に
なくなっていくという未来のビジョンを
見つけて、その確信とともに、身体に
戻ってきたというわけです。

身体に戻ってからの彼女は、ビジョン通り
末期癌から急速に回復していきますが、
それは現代医療の世界では考えられない
ものであり、事実アニータさんの担当医
は驚きを口にしてばかりです。

さて戻ってから急速に回復するアニータ
さんはとにかく明るい。
そしてとうとう一般病棟に移されて
のびのび笑えたり、音楽を聴けるよう
になりました。
今回はその続きからです。

『』内が引用で~が中略になります。

『ゆっくりと-実際にはとてもゆっくりと
-自分に起こったことを理解し始めていま
した。
頭がはっきりしてきて、詳細を思い出し
始めると、あらゆる小さなことについて
胸が詰まりそうになりました。
向こう側の世界で体験した驚くほどの
美しさや自由をあとにして戻ってきた
ことが悲しかったのです。同時に、この
世界に戻り、再び家族とつながれたこと
が幸せで、深く感謝しました。
私の頬を、後悔と喜びの両方の涙が流れて
いました。
 さらに、すべての人たちとこれまで一度
も体験したことのない絆を感じるように
なりました。
家族だけでなく、看護師や医師のように、
自分の病室にやってくるすべての人たち
とです。私のお世話をしに来てくれる
一人一人に対して、愛があふれ出てくる
のを感じました。
それは、これまで知っている愛情とは
違いました。まるでとても深いレベルで
すべての人とつながっていて、同じ心を
共有しているかのように、彼らが感じ
たり考えていることがすべてわかる
気がしました。
 私のベッドは窓の側にありましたが、
ある日、看護師の一人がベッドの上に
起き上がって外を見たいかと尋ねて
くれました。その時、自分がしばらく
外の世界を見ていないことに気づき、
期待で胸を膨らませて「ええ、もちろん!」
看護師は私を起こして身体を支えてくれ
ました。窓から外を見た瞬間、涙が込み
上げてきて、しばらく泣きやむことができ
ませんでした。その瞬間まで、この病院が
、子供時代に住んでいたハッピーバレーの
家から数ブロックしか離れていないことに
気づかなかったのです。~
~そして、今ここで、私は子どもの時に
見た風景とまったく同じものを目にして
いました。病院の前に競馬場が見え、
アーフォンと乗った市電の線路もあり
ました。涙を浮かべて子ども時代に見た
風景を眺めながら、さまざまな経験を
経て、また同じ場所に戻ってきたのだと
痛感しました。

「なんてことなの!信じられないわ。
子どもの頃と同じ市電や公園や建物が
見える。もう一度チャンスを与えられた
という事だわ。
目の前にあるものすべてに馴染みがあり、
それは決して特別な風景ではありません
でしたが、なぜかまったく新しい世界に
見えました。
まるで初めて目にしたように、あらゆる
ものが新鮮で、刺激的で、美しく見えた
のです。
ずべてがこれまでよりも色鮮やかで、
そのあらゆる細部にまで、気がつき
ました。
私は周辺の建物を眺め続けました。自分
の育ったアパートのビルが見え、道路を
横切ったところには、小さな時に遊んだ
公園があり、市電が人々を乗せて走って
いて、車は通り過ぎ、犬の散歩や買い物
の通行人がいました。
再び子どもに戻ったように、私は新しい
目ですべてのものを見ていたのです。
まったく変わり映えのない風景でしたが、
それはひさしぶりに目にしたすばらしい
眺めでした。
おそらく、今まで見た中で一番美しい
ものだったかも知れません。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

これは、アニータさんが覚醒している
事の証明でもあります。
歓喜と至福の絶頂の体験をしていた、
絶対意識領域でのアニータさんは、
この世界に戻ってきた事を悲しむが
同時に家族と再びつながれたことにも
深く幸せを感じてもいました。
そしてまた、自分があらゆる人と
つながっていて、その人たちの気持ち
までわかるようにもなっていたの
です。
それもそのはずアニータさんは、この世
と自分の身体に、絶対意識のまま戻って
きたからです。
つまりすべてと一体であるという意識の
ままアニータさんは戻ってきたというこ
ことです。
つまりは覚醒しているという事です。
覚醒とするというものがどんな状態で
あるか、多くの実例をまた多くの記事に
して取り上げていくつもりですが、
アニータさんの意識状態もまたその覚醒
状態の意識の良い見本だと思って
いただいていいでしょう。

その覚醒の記事のシリーズは新しく
新設するカテゴリー
意識と思考と覚醒編」にまとめて
いくと思います。

そしてアニータさんは、看護師に
付き添われて病院の外の風景を見る
ことになりましたが、なんとそこには
なつかしい子どもの頃の風景が広がって
いました。そしてまた子どもの時にも
感じたことのないような新鮮で、
刺激的で、美しい風景を感じている
自分に気づきます。
それまでよりも色鮮やかで、細部まで
気づきがあり、すべてがすばらしい
ものに思えたのです。

それはなぜかというと、覚醒すると
あらゆるものを感知する領域が広がり
微細な波動まで全部キャッチし、それを
また豊かな感情の波動として感じる事
ができるという事なのです。
なぜなら絶対意識領域で感じた時と同じ
ように、全てのものの根底には愛がある
という事を実感できていたからです。
全てとつながって一体の意識である
アニータさんは、実は外の風景もまた
自分であり、それを感じていたという
事でもあります。

続きを観ていきましょう。

『』内が引用で~が中略になります。

『集中治療室を出てから数日後、私は
筋力をつけるために理学療法を始め
ました。初めて部屋の中を歩けるように
なった日、看護師が気遣いをしてくれて、
鏡のあるトイレに連れて行ってくれ
ました。ところが、鏡をのぞきこむと、
なんと骨と皮だけの自分が映っていて、
その姿にひどく滅入ってしまったの
です。そんなに落胆したのは、昏睡
状態から覚めて初めてでした。
 私は、数分だけ一人きりにして欲しいと
看護師に頼みました。そして、鏡の中の
自分をじっと見つめましたが、目の前に
いる人物が誰なのか、まったくわかり
ませんでした。髪の毛はほとんど抜け落ち
、目はくぼんで大きな眼球だけが目立ち、
頬骨が突き出ていました。右耳下の首には
ばんそうこうが貼られ、ぱっくりと開いた
皮膚病変を隠していました。鏡に映った
自分の姿に釘づけになり、涙がとめどなく
流れてきました。
 虚栄心から泣いたのではありません。
その時、私にとって、身体的な外見は
重要ではありませんでした。
むしろ、今鏡の中にいる人物を誰かが
見たら、きっと抱くであろう哀れみを
感じ、涙が出て来たのです。それは
心からの共感を伴った悲しみでした。
私は自分の姿の中に-その顔や目の中
に-これまでの長い年月にわたる苦しみ
を見ていたのです。
「どうして、これほどの苦痛を自分に
与えてしまったのだろうか?
なぜこんな苦しみを課したんだろう。?」
私は悲嘆に暮れました。
私自身が、自分に対して行ったのだと
痛感していました。
鏡の方へ手を伸ばし、そこに映る涙に
ぬれた顔に触れながら、二度とこんな
ひどい目にはあわせない・・・と誓った
のです。    』
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まあなんと痛々しい姿なのでしょうか。
アニータさんは、自分の姿をまるで
他人のように客観視して、あわれんで
いたのですが、意識が肉体とは別にある
という事を、とことん実感して戻って
きているアニータさんならではの感覚
でもありますね。
つまり肉体は、自分自身そのものではない
という事を、臨死体験中にとことん体験
してわかっているから、まるで他人の
ように見つめて、悲しんでいるのです。
これが、
「今鏡の中にいる人物を誰かが
見たら、きっと抱くであろう哀れみを
感じ、涙が出て来たのです。それは
心からの共感を伴った悲しみでした。」
というアニータさんの言葉の意味なの
です。
つまりこれまでとは全く別の意識で
自分を客観視できるようになったと
同時に、やはり自分の宿る肉体なので
とても深い愛情を感じ、

『「どうして、これほどの苦痛を自分に
与えてしまったのだろうか?
なぜこんな苦しみを課したんだろう。?」
私は悲嘆に暮れました。
私自身が、自分に対して行ったのだと
痛感していました。
鏡の方へ手を伸ばし、そこに映る涙に
ぬれた顔に触れながら、二度とこんな
ひどい目にはあわせない・・・と誓った
のです。』

という慈愛に満ちたそして力強い言葉を
自分に対してかけてあげるのでした。

そしてこの後の彼女の外見をyoutubeで
ご覧になった方も多いと思いますが、
今回は、それをご用意しました。
もちろんどなたでもyoutubeで
検索すればいくらでも見つける事が
できます。
彼女は自身の体験談などを、世界を
飛び回りながら講演してまわって
おられるので、まあ今回の状態から
は確かに考えられない回復をしている
のが見てとっていただけると思います。
ていうか、本当に亡くなりかけていた、
骨と皮だけの人だったの?と二度見
してしまうような感じです。
それにビデオでは、私たちが、一体で
つながっている事、生きている時は、
ほとんどのものが見えてない事など、
わかりやすく伝えてくれてますので
必見です。
彼女はおそらく、身体が回復してから
数千回は講演をしていると思いますが、
この動画では、すでに10年ほどは
経っていると思われます。
私が初めて彼女の動画を見た時は、
本当に若々しく見えましたから、
それに講演は、昔とても長く一時間
くらいでしたが、最近は、この動画の
ように短い時間で済ますように、うまく
まとめているように思えます。
ただやはりというか、本にもあった
ように時空についての詳細な解説などは
いろいろ主流の科学界からの反発も
あったことでしょう、体験後間もない
頃の講演や本の内容よりいくらか、
私たちの日常の感覚に近づけた内容に
変えておられるのが見てとれました。

ただこの動画だけでも多くの気づきを
与えてもらえますので、18分ほど
お時間のある方は是非ごらんくださいね。
一時間近くの動画には、時空のすべてが
同時に存在していて、私たちはその宇宙と
一体である事などもかんたんに解説して
くれています。

Dying to be me! Anita Moorjani
at TEDxBayArea

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 崎谷医学博士が完全論破!


コロナ騒動を知って覚醒した人の間では
知らない人がいないくらい有名なのが
「リアルサイエンス・ドクター」こと
崎谷博士です。

もともと自身のブログ
ドクターヒロのリアルサイエンス
というブログで、有名になられた
のですが、その莫大な知識量とともに
慧眼を持って、今回のコロナ騒動を
早くから看破して、人々に真実を
広めてこられた方です。
私も記事に引用させていただいた
事がありました。

さてそんな崎谷博士が、最近三冊の
著書を出されています。

「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」
          上下巻
         崎谷博征著
ホリスティックライブラリー刊


「ワクチンの真実」
         崎谷博征著
       秀和システム刊

です。

特に「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」の下巻は在庫
切れになっていて、よっぽど支配層に
都合が悪い事が書かれているのか、
人気沸騰なのかのどちらかでしょう。

上巻でも、ウィルスの正体は
エクソソームであると看破して
おられて、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

などの記事を本当に正確な科学的
分析結果をもとに解説して、裏付けて
くださっているのでありがたい事です。

私の「これが新型コロナの~」という記事
では、調べていくうちに、完全な記事に
成り得てない感じがして「深化した
最終結論~」という記事で、もっと
正確なところを解説できたと思って
います。

しかしながら、この崎谷博士の、科学的
な観点と膨大な知識量を背景にした
ウィルスの説明の前には、私の記事が
幼稚な「まま事」レベルにしか思えません。

ただ、専門的な用語を多く用いて、
科学的な説明をされるので、一般の
人にわかりやすい「訳し方」をした
のが私の記事という見方もできるかも
などと勝手に思っています。

さてこの崎谷医師の著書は、
「ウィルスは存在しない」上巻と
「ワクチンの真実」の二つを持って
いますが、それらの本から学べた
事を記事にしていこうと思います。

今回は、現代医学の根本的な間違いを
生み出す事になった、「病原体仮説」
について、崎谷医師が「ワクチンの
真実」でわかりやすく詳しく説明されて
いる部分を引用させていただこうと
思います。

私もパスツールとベシャンの医学論争
についての記事をいくつか出して
いますが、こちらになります。

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

崎谷博士の説明は、これらの記事を
裏付けるだけでなく、その豊かな知識で
さらに詳しくわかりやすく、現代医学の
間違いを論破しておられるのです。

では観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現代医学の根本誤謬
「ジャームセオリー(病原体仮説)」

(引用注:誤謬(ごびゅう)というのは、
間違いという意味です。)

微生物が感染症を引き起こす(これを
「ジャームセオリー(病原体仮説)と
呼びます)という事を最初に報告した
のはコッホ~で、1876年の事
でした。
(引用注:合わせて英語表記される時
が多いのですが、わかりやすくする
ために省略させていただきます。
にしても微生物が感染症を引き起こす
というのは仮説だという事に注目
です。これは、いまだ完全に証明も
されていないので、あのビッグバン
理論と同じように、いい加減なもの
だったという事です。)

彼は炭疽病~は形態を変化させる
ことができる~炭疽菌によって引き
起こされると報告しました。~

このコッホの発見に2年遅れて、
フランスの化学者(医学者ではない)
も炭疽菌の発見を主張し始めます。
パスツールは、コッホが2年前に報告
した内容を自分のものと偽って
論争していたのです~。

(引用注:結局パスツールも、他人
の発見を盗んだのか、または先だと主張
したかったのか、とにかく名声を得る
ためには汚い事もやるというタイプ
のようです。

つまり私が以前の記事に書いたように
パスツールは、他人のアイデアを盗んだ
ニュートンやアインシュタインと同類
だったという事です。

ニュートンについてはこちら
意外と知られていない!?
物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

アインシュタインについてはこちら
です。
現代公式科学のベース「相対性理論」
は盗作のアイデアだった!?

要するに歴史に名を残してきた人物は
みんな他人からアイデアを盗んで
きたし、なお悪い事にそれらの理論が
また、大きな間違いであったという事
です。)

パスツールは、ドイツのロベルト・コッホ
と共に「近代細菌学の開祖」と呼ばれる
ようになった人物です。炭疽菌の感染に
対する動物へのワクチン(不活性化ワクチン)
は、フランス獣医のトゥーサン~によって
開発されたものです。~
パスツールは、このワクチンの作成内容を
そのまま泥棒して、炭疽菌のワクチン
(生ワクチンと偽って)として膨大な利益
を上げました。~

フランス政府が、動物への炭疽菌ワクチンの
成功者としてトゥーサンを正式に認めた
のは、彼が精神を病んで亡くなった百年後
の1998年でした。
パスツールは、ナポレオンⅢ世に近い人物
であったため、このような度重なる横暴が
まかり通ったのでしょう。

(引用注:ここでワクチンが炭疽菌の
感染(発症の事です。無症状から感染は
間違った表現)を予防する効果があった
というのは細菌は、ウィルスと違って
変異しないからという事ですが、
そもそも炭疽菌が病気を引き起こす
というコンセプトが間違えていた
という事なのです。その事は、
以後からの説明でわかるようになって
います。)

1800年代に入って、コッホたちによる
病態の人の検体での微生物の発見に
よって、「病原体仮説(germ theory)が
現在の現代医学の中心となって
いきました。~

しかし、1895年死の床にあった
ルイ。パスツールには、彼の死に
立ち合った人々に対して遺した
有名な言葉があります。
「ベシャンは正しかった。微生物は
何もしない。宿主の状態がすべてだ」

これをわかりやすく表現すると、
以下のようになります。
「私の病原体仮説~は間違っていた。
細菌を取り巻く環境が病気を左右する
のだ。~」

これは、パスツールがその業績の
多くを剽窃し、勝つ対抗してきた先輩
(本当は師として仰いでいた)の
アントワーヌ・ベシャン~
(1816-1908)
の功績をリアルサイエンスと認めた
事実として史実となっています。

(引用注:度々~で省略させて
いただいてますが、英語表記の
省略がとても多くなっています。

ちなみに剽窃というのは、他人の
言葉や説などを、盗み取って自分
のものとして発表する事

言うので、確かに、パスツールは、
今回取り上げただけで、3人から盗み
とった説や発見を自分のものとして
発表していますね。

これはニュートンやアインシュタインも
剽窃をしていたので、現代物理学の
父やら近代細菌学の開祖とやらは、
みんなパクり野郎ばかりという事に
なりますね。

にしてもパスツールは、細菌に感染
させて病気が引き起こされるという
事を証明するための実験で、何十年も
かけて1度も成功しなかったと
言います。

よっぽど、自分の説が正しい事を証明
したかったのでしょうが、無理だった
という事で、これで細菌が病気を
引き起こす病原体仮説そのものが
提唱者によって、死の直前に取り
下げられていたという事になるわけです。

ちなみに、細菌に感染させて、病気を
引き起こす実験に生涯1度も成功
していないという事は、以下の
記事に書かれています。

カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

ベシャン博士は、「病気を引き起こす
のは微生物ではない。微生物の感染後に
病気になるかどうかは、私たち人間の
体の状態である」と主張しておられ
ました。

つまり、パスツールは微生物が病気の
原因であるという「病原体仮説~」
であり、
ベシャンは私たちの体の状態が病気を
引き起こすという「宿主説~」を
唱えていたということです。

(引用注:これは冒頭に取り上げた私の
記事
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!

では、他の呼ばれ方をしているとも
紹介しています。

パスツールの病原体仮説は、細菌理論
とも呼ばれ。
ベシャンの宿主説は、細胞理論
呼ばれる事でも知られています。)

パスツールはたいした業績がない
ばかりか、ベシャンの業績の剽窃
以外にも、現在のワクチンや消毒と
いった誤った毒性の強い治療の先駆者
でもありました。

彼の「病原体仮説~」は、病に陥って
いる人から純粋に単離したバクテリア
(細菌)を動物に注射することで、同じ
病気を引き起こすことができたという
同時代のコッホなどによる実験に
基づいています。
実際は、前述したようにその頃に
「病原体仮説~」さまざまな研究から
仮説として提唱されていたものを
まとめてプロパガンダ~しただけです。

(引用注:要するにパスツールは、また
他人のアイデアを盗んでいたという事
ですが、その前のコッホの病原体仮説を
裏付ける実験には不備もあった可能性
があるのです。

それは近代衛生学の父と呼ばれる
マックス・フォン・ペッテンコーファー
によって、言われていた事です。
その事が書かれている記事から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『1876年にロベルト・コッホは炭疽菌
を発見し、これが動物の炭疽の原因
であること
を証明した。さらに1882年に結核菌を
発見したことによって、ヒトにおいて
も細菌こそが病気の原因であり、
それがいわゆるコンタギオンとして
伝染しているという「細菌=病原体説」
が提唱され、細菌学が一気に医学分野
の最先端として隆盛を迎えた。

しかし病気の原因が環境汚染にこそあると
考え、公衆衛生の重要性を第一に考えて
いたペッテンコーファーは、この説に異論
を唱え、しばしば細菌学研究者と論争を
起こした。例えば、1888年にはパリの
灌漑農場拡張事業の是非を巡って、病原細菌
が灌漑地に蓄積される危険性を指摘し反対
の立場をとったルイ・パスツールに対して、
「細菌学者の机上の理論でしかない」と
反論し、灌漑賛成の立場をとった。』

“出典:「Weblio辞書」
マックス・フォン・ペッテンコーファー
より”

このペッテンコーファーによると、
病気は環境汚染から引き起こされる
という事を提唱していて、細菌
から病気が引き起こされるわけでは
ないという事を唱えていた人のよう
です。

これは、ベシャンの宿主説-細胞理論
を、支持する側として、見逃せませんね。

大人気漫画家の片岡ジョージさんが、
このペッテンコーファーとコッホとの
コレラ論争の時の4コマを描いて
くださってます。


これは笑えるだけでなく大いに
学べる貴重な漫画です。
ツイートの方は、私がコロナは
概念に収められた4コマから
記事に使いたいので、アップして
くださいとお願いした答えです。

天才ジョージさん
ありがとうございましたー(*´▽`*)♥

ジョージさんも、やはりベシャンの
宿主説を支持しておられるように
思えますが、私ももちろんベシャンの
宿主説を支持しています。

ただコッホの4原則のコンセプトのみ
は正しい科学的手法という事ですが、
誰もそれを証明していないとコーエン
博士が、語っておられました。

にしてもペッテンコーファーは、
パスツールの理論を机上の理論
でしかないと正確に批判しているのも
良いですね。

またこのあともパスツールの
いいかげんな研究内容の例が
取り上げられていて、狂犬病による
死亡とされている犬や罹患している
犬の脳組織を取り出して、細菌を
単離もせずに、脳に注射することで、
脳炎を作り出すことに成功したと報告
しましたが、まず細菌を単離して
いない事が一つと、また脳に直接
注射をすれば、当然それだけで
脳炎が引き起こされる可能性も
高いという事を、崎谷博士が指摘
しておられます。

そしてやはりパスツールの実験は
不備だらけという事の暴露が、
次からになります。)

このパスツールの方法に従って、他の
研究機関で同じ実験を行ったところ、
一度も同じ脳炎を作ることはできません
でした。

再現性のない実験は、エビデンスには
なりません。
パスツールは嘘をついていたのです。
実際は、公表されなかった彼の
実験記録(手記)では、「ただの
一度も動物に微生物を感染さて
同じ病気を引き起こすことができ
なかった」と正直に述べていたのです。
つまり彼は正真正銘の詐欺師~で
あったのです。~

このパスツールの最後の遺言は、
彼の死後すっかり忘れ去られ、
パスツールが生前に残した狂犬病の
ワクチンや殺菌法~のような
「病原体仮説~」に基づく微生物を
殺傷する方法だけに焦点が当てられ
ました』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

このパスツールのワクチンや微生物を
殺傷するためのクスリや消毒が、
かえって私たちの体に悪影響を与える
ものなのですが、これが広められた
のは、当時の支配層が、ワクチンや
薬などで、儲ける事ができるためで
あるとともに、大衆の健康を
コントロールするための手段としても
有効だと支配層が判断したためだと
考えられます。

とにかく病原体が病気を引き起こす
という病原体仮説・細菌理論は、
間違いだという事は、よくわかり
ましたよね。

崎谷医師の著書からは、また引用記事を
書かせていただこうと思っています。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界の邪悪な意図を知りながら究極の意識に到達した人物とは?


アイク氏といえば、陰謀を暴露する
世界の第一人者として知られて
います。

特に欧米での人々のアイク氏の言説に
対する信頼度は、とても篤いものが
あり今回のプランデミックについても
去年の3月中旬に、支配層の意図を
完全暴露して、動画が世界中を駆け
巡った事から欧州中心に人々の覚醒を
促す原動力ともなりました。

私もその動画の日本語訳版を見て、
今回の支配層の狙いの全てを知る事で
めまいしながらも、記事にする事に
したのです。

それが去年の3/28投稿のこの
新型コロナウィルスは、まさかのシナリオ通り
!?その意図の核心に迫る

という記事です。

それまで、コロナ騒動によって、
ワクチン接種を誘導して、人口削減
というようなイメージは抱いて記事
にもしてきましたが、今回の
コロナプランデミックでは、人口削減
も一つの要素としてあるけれど、
さらに生き残った人々に、ワクチンに
よって電子システムを埋め込み、AI
と連結させる事によって、完全管理
支配社会を完成させる目論みだという
事、そのためにコロナ騒動に加えて、
経済崩壊から、金融リセットも誘導
して、通過を全てAI管理の電子通貨
にしてしまうという計画だと言う事
まで、説明されていたのです。

もちろんアイク氏の動画はyoutube
では、片っ端から消されるようになって
今はその時の動画はもちろんありませんが、
2009年に今回のウィルスパンデミック
からのワクチン接種というシナリオを
アイク氏が説明していた動画を
字幕大王さんが、保存してくださって
ました。

とにかく彼の慧眼は、人々の意識より
はるか先を行っているので、それから
11年以上も経って、似た手口を
支配層が使ってきた時にようやく世界中
の人々の知るところとなったという事
なのです。

そんなアイク氏ですが、彼の人々に
伝えたい、一番のテーマは、彼自身が
著書でも伝えてきたように、この
陰謀暴露ではありません。

私が記事にしてきましたように、彼の
主体的なメッセージは、人類の意識と
認識が、マトリックスに囚われている
事と、そのシステムについて、そして
そこから脱却して、永遠不滅の
ワンネスの意識に回帰する事なの
です。

そんな彼は、以前からご紹介している
アニータさんと同じ、究極の意識に
到達した人物です。

しかもアニータさんと違う点は、
アイク氏が、それまでの体験で、超古代
から世界の支配層が、人類に仕掛けて
きた、認識のマトリックスの詳細まで
理解してから、究極の意識に到達した
点です。

通常の覚醒者もアニータさんと同様
なのですが、要するに超意識に到達
すると、邪悪な意図や仕組みは完全に
盲点なので、全く存在しないと認識
してしまうのです。

もちろん盲点である事に気づか
なければ、永遠にマトリックスを
知る事はないでしょう。

確かに個人レベルで、究極の意識に
到達したアニータさん自身は、自由に
解放されて至福の意識を、常の状態と
する事ができているのですが、
彼女が臨死体験から復活して、まわり
の世界を観ると、人々がなぜネガティブ
な意識に固執しているのか、わからず
悩んでいるという事を続編の著書に
書いていました。

もちろんその解決策として、人々が
自ら愚かな嘘の世界に囚われている
ので、それを自らやめるようにして
いけば良いという事が説明されて
いましたが、結局人々が無意識にも
自分をちっぽけで、無力な人間だと
思い込んでいるのが、結局どうして
なのか、わからずじまいでした。

しかし、アイク氏は、究極の意識に
達する以前にも、南米ペルーでの
クンダリーニ体験から、世界の支配層
の企みの歴史や現在の意図を、読み
取れる感性を得ていたので、究極の
意識(絶対意識と書きます)に到達した
あと、逆に支配層の存在について
熟知するようになっていったという
事です。

今回からは、アイク氏が究極の意識に
到達したエピソードを記事にして
いきますが、この場合の記事では、
アニータさんの時と同じように
アイクさんと書かせていただきます。

では、それをご紹介していきましょう。

以前、物質にとらわれない心理学と
言う事でトランスパーソナル心理学と
いうものをご紹介してまいりました。
その時に幻覚作用を持つ薬や自然物に
ついて、説明させていただいたと思い
ますが、それらはみなほとんど同じ
作用を持つものであるという事です。
つまり意識の五感へのアクセスを遮断
して、松果体を活性化させて、通常の
現実感覚を越えた、認識に到達できる
作用をもたらすという事なのです。
さて私がたびたび引用させていただいて
いるアイクさんは、そのような五感を
越えた認識の中でも、究極の絶対意識
状態に達したであろう人物として紹介
してきましたが、その彼がそのような
意識に到達できたのが、その幻覚作用
を持つ自然物抽出物であるアヤフアスカ
(表記によってアワヤスカ)を服用した
時なのです。
通常これを服用しても、人によって、
達する認識レベルは、千差万別で、誰
でもアイクさんのように、絶対意識
レベルに到達できるというわけでは
ありません。ですが、彼はそれまでに
も、ペルーでクンダリーニ体験や
ヒーラーとの邂逅などを経験して、
五感を越えた領域について、通常の
人よりも、はるかに感性が洗練されて
いたという事なので、そのような認識
レベルまで到達できたという事なのです。
クンダリーニ体験などについては、
また別の記事に書かせていただきます
が、今回はトランスパーソナル心理学の
記事からつながるという事で、
アヤフアスカを服用しての、アイク氏の
超常体験について、シリーズに分けて
紹介させていただこうと思います。
私もそれに考察を加えていきますが、
とても深い内容なので、詳しくみていく
価値があるという事です。

ではアイク氏の著書からの引用で、
そのアヤフアスカの体験を見て
いきましょう。なおここでは訳者の
為清氏が、コンシャスネスの事を
根源意識と訳されていますが、
私のいう絶対意識と同じものです。
ですが、根源というのが、自分たち
とは切り離されて奥にありしかも
一部の意識のように錯覚してしまい
そうな言葉なので、私は全ての意識や
存在を内包している全体という意味で
絶対意識という言葉を用いています。
しかし引用は言葉を変えることができ
ないので、根源意識とそのまま表記
します。

「」内は全て引用で、、~が中略の
意味です。

「私は、ブラジルの熱帯雨林で開催
されるイベントに講演者として招待
され、アヤフアスカという熱帯雨林
植物から製造した精神活性剤を飲む
ことになった。これは短くとも
数百年間、南米のシャーマンが五感
レベルの現実を超えた意識へと人々を
導くために利用してきたものである。
見えない領域を経験させてくれる
「教師の植物」と言われ、その経験
を通じて自分自身、生命、そして
現実とは何かについて多くを学ぶこと
ができる。
また「神々の植物」とも言われるが、
これは神話の神々が住んでいる次元
を見せてくれるからである。~
~アヤフアスカには、哺乳類や植物の
代謝で自然に分泌されるDMT
(ジメチルトリプタミン)のような
強力な幻覚を誘発する特性が多く
含まれている。DMTのことを
「精神の微粒子」という人もいる。
そのときまで私は精神活性剤を服用
した経験はなく、その後もブラジル
での体験の数週間後に微量の「魔法
のキノコ」を摂取したことがある
だけである。だがこの現実を超えた世界
を見てみたいという欲求のため、私は
どうしてもアヤフアスカを試してみた
かった。 
私は2003年1月にブラジル北部の
マナウスに到着し、熱帯雨林の現地へ
1時間かけて車で向かった。
アヤフアスカは、ブラジル各地で宗教
儀式に使われており、そうした状況で
利用することは極めて合法的である。
もちろん「西洋社会」では所持も服用も
違法である。
通常この薬があれば、五感を超えた現実
へと根源意識を目覚めさせることができる
からだ。
(引用注:これが私がこれまで、説明
してきた、上のものたちの都合という
ものです。彼らは私たちに覚醒して欲しく
ないという事です。そうなれば、都合
よく支配できなくなるからという事
でもあります。)
初めてアヤフアスカの集会に参加する前
の夜、私は内なる「声」から、翌日
の集会で他のメンバーと一緒に飲むの
ではなく、一人で飲むようにと告げら
れた。いろいろ事情があり結局そういう
ことになった。私は大きな木製の
「丸い家」の床に、暗闇の中、横た
わった。一緒にいたのは主催者の一人
で、あらゆる種類の薬物・配合に経験
豊かなゾーだけだった。
(引用注:つまりアヤフアスカを安全に
服用させるための、案内人のような存在
だということです)
熱帯雨林にあるもので彼が飲んだり
吸ったりしたことのないものは、
ほとんどないはずだ。
植物が、あっちの世界やこっちの世界
に連れていってくれると話している
のを耳にしたが、私はそうは思わない。
私の考えでは、アヤフアスカは
チャンネルを開通させる(あるいは、
そのように思わせる。全ては心の中で
起きていることだから)ことにより、
意識の覚醒をもたらし、もともと我々
がいるところに連れていってくれる
だけである。潜在意識を反映した
「悪魔」を見る人もいれば、天国に行く
経験をする人もいる。潜在意識のレベル
で人々がいる場所は、「物質」の世界
で人々がいるように思っている場所
とは違う可能性がある。五感レベル
での楽観的な人格は、潜在意識の感情的
トラウマを覆い隠すための仮面である
可能性がある。その潜在意識が
アヤフアスカの体験では「暗黒」
として表面に出る。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”
長くなるので今回はここまでです。
今回のだけでも、五感を超えた現実
感覚というものが、精神活性剤の一つ
であるアヤフアスカを服用する事
によってもたらされるという事が
わかりますよね。つまりは、日常の
五感の顕在意識ではなくて、潜在意識
を直接感知させるものだという事なの
です。
そして、普段からスピリチュアルな
意識に目覚め感性を洗練させていた
人であれば、より高いレベルの
意識に到達できるという事です。
つまりは、完全に物質的な現実感覚
に染まっているような人には、
なかなか超越した意識にはなりにくい
ということです。
ここでも、いかに普段から、五感を
越えた領域に感覚を慣れさせておくか
またそのような本質についての理解を
深めておくかが重要だという事です。
これは実は、私たちが死を迎え自動的
に五感を越えた領域にいく時にも有効
な事なのです。つまり物事の本質や真理
について、深く学んできた人や、その
ような感性を高めた人は、やはり死後
にも高い意識レベルの領域にいきやすく
なるという事です。また知識や感覚
レベルだけでなく、いかに愛情や
思いやりのある心を持っていたかも
重要です。
そしてそのような知識や愛がなく、
ただ物質や肉体への欲求などに執着し、
他人への感情も冷たいものであれば、
とても低いレベルの領域に死後いく事
になるのが明らかですね。
それが、アヤフアスカの体験の時に
悪魔を見るか、天国を見るかという
事にも大いに関係しているという事
なのです。

今回は、アヤフアスカを使ってアイク氏が
絶対意識に到達するわけですが、他にも
瞑想や修行、トレーニングや超常体験など
によったりする事でも到達可能です。
アイク氏が絶対意識で得た叡智は、太古
から賢人たちがいってきた事や、多くの
太古からの思想でも表現されているから
です。ただどのような方法で到達するに
せよ条件があって、本質的な知識を、
伴った思考や感性と、永続的な深い愛情
がなければ、到達できないのがこの
絶対意識というものです。

次回は、アイク氏がそのアヤフアスカを
服用するところからになります。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質総まとめと詳細解説!


コロナワクチンの有害性については、
これまで、多くの記事を投稿して
きましたが、あまりにも危険な要素が
多すぎて数えきれません。

最近投稿した
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?


生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事では、m-RNAワクチン
によって、スパイクタンパク質が産生
されるようになる事で、深刻な脳症に
なるなどの危険性や、ワクチン接種後に
稀で致死的な病気である、血小板減少症
も引き起こされてしまうという事でした。

血小板減少症は、吐血したり、口の中に
水ぶくれができたり、身体中にあざが
できたりと、見た目にも深刻さが
よくわかりました。

このような危険なm-RNAワクチンは
中長期的にも、悪影響が及ぼされ、
半年以内に大量死が起こる可能性も高い
という記事を先日投稿しました。

m-RNAワクチンは遺伝子を書き換え
ないというようなコメントを、以前
いただきましたが、その方が貼り付け
ておられた、リンク先の記事を見ると
ファクトチェック団体・Facta の資料を
参考にされたようです。

Facta は、もちろん支配層の配下に
ある事は、こういう事に知識を
お持ちの方達には、周知の
事実です。
つまり大衆のために有益な情報を、
支配層の都合に合うように検証
して、デマやフェイクニュースとして
世間に公表して、もみ消す役割を
果たす組織です。

その提示されたFactaの記事を見て
みると、なんの事はない、コロナ
ワクチンでは、遺伝子を書き換え
ないと主張しているのが、遺伝子
書き換え技術を持って、ワクチン
市場に参入してきた、当のモデルナ社
なのです。

そりゃあ自社のワクチンに危険が
ないという事を、証言するのは
当然の事ですね。

そもそもm-RNAワクチンで
注入される遺伝子の断片m-RNA
とは、遺伝子を書き込むための機能
を有するもので、つまりは体内に
なかった遺伝子情報を持った遺伝子
コードを、体内のDNAに書き込む
ためのものだからです。

当然書き込まれた遺伝子は新しい
遺伝子情報が書き加えられたわけで
それで書き換えられたという事に
なるので、m-RNAワクチンでは
遺伝子を書き換えないという、モデルナ
の証言は詭弁にしかすぎないのです。

とにかくそういうFactの記事に
騙されてしまう人たちは、知識不足が
原因な場合がほとんどなので、正しい
知識を得ていく事もまた大事です。

コメントしてきた方は、しかし誠実
そうな方でした、ただ万が一、遺伝子
を書き換えなかったとしても、ワクチン
には、超有害化学物質が、いくつも
含まれているという事をわかって
いただきたいと思います。

今回は、ワクチンに含まれる超有害
化学物質について、とてもよくまとめ
られている記事を引用しながら、
これまでの記事でも紹介してきました
それらの化学物質の危険性を解説
していきたいと思います。

しかし、以下の分だけではありません、
ハイドロジェルなどのナノテクノロジー
やルシフェレイス酵素は、添加物として
書かれていないだけで、確実に
コロナワクチンに含まれる事も明らか
なのです。
その事は
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で詳しく説明させて
いただいてます。
つまりそれらがワクチンによって
体内に埋め込まれて、電子システム
としてして働き、5Gを介して
AIと連結する事によって始めて
人間を管理・操作できるようになる
ので、絶対に支配層の意図により、
ワクチンにそれらのものが入れられる
のは確実なのです。

ただしそれを添加物として書いて
しまったら、邪悪な意図が全て
明るみに出るので、添加物としては
書かれていないというだけの事
なのです。

ではそれら電子システム以外の
ワクチン添加物についての詳細を
またprettyworldのブログさんから
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ファイザー添加物の副作用詳細
2021/03/19 16:57
今も「有害事象」の相次いでいる
コロナワクチン。
遺伝子書き換えの影響が出始める
のは3ヶ月後かららしいので
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか 
Tim Brown + – さてはてメモ帳 
Imagine & Think! 

接種直後の「有害事象」は添加物に
よるものではないかと考えます。

これはファイザー社コミナティ筋注の
添加剤です↓

これを詳しく調べたブログがあり
ましたので、
ざっと訳して転載させていただきます。

COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2
Do you want to be a guinea pig
for a new type of vaccine that
has been insufficiently tested
when it might only end up giving
you the same side-effects as
the virus itself? It really
makes no sense…

①[(4-ヒドロキシブチル)
アザンジイル]
ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)
(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに
使用される
腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な
眼の損傷や皮膚の炎症

(引用注:この成分については
これまでの記事で説明していま
せんでしたね。飲み込み、吸入
接触で有害なものが、直接体内に
入れられたら、余計に強力な毒性
を発揮する事になるでしょう。
接触と違って、遮るものは何も
ないからです。)

②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性

(引用注:このPEGという成分は
これまで、多くの記事で説明してきた
超有害物質です。
この事は
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事で詳しく説明しています。

タイトルをもっと正確に書くと、
脂質ナノ粒子が、LNPと呼ばれる
もので、
それをPEGが覆っているという
事で、どちらも超危険な成分
ですが、脂質ナノ粒子というLNP
は添加物としては書かれておらず、
外側を覆っているPEGという成分
だけが書かれています。

まずLNP(脂質なの粒子)についての
説明から
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります」

これだけでも致命的な作用をもたらす
毒物のようですが、一応抗体の作成を
誘導するために、人間に禍炎症を
引き起こすように設計されている
という事です。
つまりこの場合の副作用は、逆に
抗体を作成するために、有効なもの
として利用されてしまうという事
です。

なるほど「抗体」を作って、見せかけの
ワクチンの効能をつくり出すためには、
人間の身体がどうなっても良いという
コンセプトが、このLNP注入に
込められている意図のようです。

このあたり毒物に対する反応としても
抗体ができるという予備知識が、
なければ、この毒性に対して作成
された抗体が、ウィルスによって作成
されたように、語られていても
気づかない
という事になるわけです。

ワクチンを打って抗体ができるという事の
本当の意味とは、「ワクチンの毒性に
よって抗体ができる」という事なのです。

さらにこの危険なナノ脂質・LNPを
覆っているのが、これまた超有害物質である
PEGという成分で、上記の致命的な
アレルギー性の反応とは、一般に
アナフィラキシー・ショックと呼ばれる
ので、当然即死の可能性もあるという
重大で深刻な副作用なのです。

上記の記事のリンク先では、PEGが
アナフィラキシーショックを引き起こす
という論文も数多く出されている
のです。

つまり超有害な脂質ナノ粒子・LNP
をこれまた超危険なPEGが覆って
いるという事なのです。)

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)

④塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および
製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

(ドラマで有名になった薬物です)


(引用注:
死刑執行にも使用される塩化カリウム
がワクチンに、堂々と入れられて
いるという事です。
これについても
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事で取り上げました。

薬殺刑に使用されているのが
「塩化カリウム」
です。

即死するような分量ではなくても、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずだという事で、即死
しないように分量を調整して
ワクチンに含め、時間を置いてから
心肺停止にさせる作用を
もたらす危険性があるものだという
事です。

まあ時間差での死刑執行というわけ
ですね。)

⑤リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載

⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、
嘔吐、不快感」と記載

審議結果報告書より↓ 
(①②③は上記の添加剤表の番号)

②ALC-0159 ①ALC-0315 は今回初めて
使用される物質です。

③DSPC は特定の場合のみ使用が
認められるもの。
その使用目的は黒塗りで隠されて
います。

(引用注:つまり使用目的を知られて
はならないという事で、間違いなく
危険な使用目的である事は疑い
ありません。)

この3つの物質について申請者
(ファイザー)
は安全としています。

(つまりすでに超有害な物質として
広く世界にしられている物質を
安全とする時点で、全く信用
できないというわけです。)

途中 血中GGTの増加 と出てきます。

これは
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群
、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、
肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです↓
γGT | ナカムラクリニック|内科・
心療内科・精神科|神戸市中央区
(花隈 元町 三宮)

また 肝細胞の空胞化 が起こる
とのことですが、
細胞が空胞化すれば当然肝臓はダメに
なってしまうと思われます。~

(引用注:この後、この肝臓へのかなり
の悪影響があったけど、大丈夫だと
でもいうような説明がありましたが、
もちろん細胞がワクチンに含まれる
化学物質の毒性により、損傷を
受けたために空砲化したという事で
とても危険な状態なのです。

つまり肝機能が働かなければ、
ワクチンに含まれる超有害な
化学物質の毒性が、解毒されないで
さらに蓄積され、身体に超危険な
状態が保たれる事になるからです。

おそらく大丈夫だという詭弁は、
メーカー側の説明なのだと思い
ます。)

添加物についてはこういうことの
ようです。
接種前の検討材料にご利用ください。

2021/03/19 16:57 』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

このリンク先の記事を見ると
確かに上記の添加物以外の重大な
化学物質BNT162b2と呼ばれるものが
含まれている事が示されています。

引用しておきましょう。

『BNT162b2
‘有効成分はBNT162b2RNAです。
希釈後、バイアルには、それぞれ
30マイクログラムのmRNAを含む0.3mL
の5回分が含まれています。

BNT162b2は、脂質ナノ粒子にカプセル
化されたヌクレオシド修飾mRNAであり、
ロイターは「新しいコロナウイルスの
外表面を模倣するタンパク質を作る
ように細胞に指示し、それによって
免疫を作り出す」と報告しました。
これは、さらに調査して、mRNAが
メッセンジャーRNAであり、
ブリタニカ百科事典によればDNAの
構造を変化させることを発見する
まではかなり当たり障りのないように
聞こえます。

(引用注:つまりm-RNAは
メッセンジャーRNAなので、
遺伝子を書き換える作用を持つ
のは当然だという事です。

さて遺伝子を書き換える事はない
などと証言していた冒頭の
モデルナ社のワクチンも
m-RNAワクチンなので、
完全にここで嘘がばれている
というわけです。

そしてまたモデルナ社はこの事に
ついて驚くべき事を公表しています。

以下です。

モデルナ社の公表文献には、
「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジー
の問題点や安全性リスクについては
十分認識しているが、それよりも
最終的な収益を重んじている。」と
記しています。

さて冒頭のファクトチェックがいかに
信頼性が皆無であるかがよくわかって
いただけたかと思います。
私たちは、このような知識や情報を
得て、知識のない人たちが誘導される
のを食い止めていかなければ、ならない
と思います。)

したがって、BNT162b2はDNAの構造を
変える有効成分です。下の図は、
ブリタニカ百科事典からのもので、
メッセンジャーRNAが細胞内のDNA鎖
を解凍し、遊離RNAが分離された鎖と
結合して構造を変化させる方法を
示しています。

あなたはあなたのDNAを変える能力を
持っているあなたの体の周りを
循環している物質が欲しいですか?
これはあなたを遺伝子組み換えに
します。長期的な影響は人類に
どのような影響を与える
でしょうか?』

“出典:「目覚めた英国」様のサイト
COVID-19mRNAワクチンBNT162b2
より”

このようにワクチンに含まれる
超有害化学物質を知るだけでも、
間違っても自発的にワクチンを
打っては絶対にだめだという事
がわかりますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビタミンDこそ免疫力の要! 危険なのは、567でなくファイブG!


わりと最近というか、特に2011年
以降、健康に注意して、多くの知識を
得ている人が多くなったように感じます。

私も2011年の秋を境に肉食を止めて
断食の習慣を取り入れるようになり
ました。

もちろん放射能の事もとことん調べ
抜いて、いろいろ学べた事が、今
でも活きていると思います。

そんな中で、これはとっておきのもの
というのがいくつも見つかりました。

たとえば、塩や梅干し、味噌、などの
発酵食品、そしてクエン酸、万能型の
重曹などなどです。
しかしその中でも群を抜いて重要な
ものがありました。

それがビタミンDです。

まさにビタミンDさえあれば、免疫力
はもちろん上がるし、身体の種々の
不調も治るし、当然のように癌治療・
予防の両方の効果もあり、もういい
事ずくめです。

ちょうどそんな時期に、シミや
ソバカス、肌の老化が、相当強く
喧伝されるように、女性は特に
マスク・サンバイザーをしたり、
夏の日でも黒い長袖の人でいたり、
何より超有害な添加物だらけの
日焼け止めクリームを塗りたくって
外出している様は、今マスクで
いっぱいになった景色の予行演習の
ようでしたね。
大衆心理を常に調査している支配層
にとっては、日本人の心理がとても
誘導しやすものとしてインプット
されていたはずです。

あれだけマスクをするようになった
国は日本だけですから、今にも
ちゃんと反映されていますね。

頭がくらくらしながらも、女性陣に
日差しは身体によくて、化粧品は
有害だと言ってあげたら、みんな
総スカンくらいましたね。

まあそんなわけで、松果体のために
特に朝日・夕日を眉間に宛てて
ガン見する習慣もできたし、日中
でも目を開けて太陽を観る習慣ができ
ました。

あれ、自分から言わせていただくと
全然目を痛めないと思いますが、
ここは確証をつかんでいないので
少なくとも私は、そうしてて全く
問題ないとだけ言っておきましょう。

とにかく日本人で太陽を喜んで
観ているのは、これまでずーーっと
自分1人の事が多かったのですが、
ある日京都河原町の近辺で、外人
さんが気持ち良さそうに日光を仰いで
いるのを観て、さすが外人さん、日本
とは知識・情報レベルが違うなー
と思いながら片言の英語
(間違ってたかな?)

「ハイ!イッツナイスシャインデイ!」
といったら
「イエイ!ヴァイタミンD」
といってきたので、ん?これって
ビタミンDの正しい発音やないか?
と思って、さも知ってたかのよーに
「おーヴァイタミンD イエー!」
と言って握手して笑顔であいさつ
したのを覚えてますね。

日本以外の国では、知識・情報レベル
がはるかに高い事を、こういう時も
常日頃も痛感しています。

まあ例によって前置きが長くなり
ましたが、コロナはビタミンDで
治るし、ワクチンも必要ないと
語っている医学博士の証言の
情報がありましたので、引用
させていただきますね。

Maxwell Smartさんからの貴重な情報
です。

このビタミンDに関する情報は
支配層にとって広めたくないもので
あるらしいので、ツイートが
消されてしまう場合も想定して、
以後は
Maxwell Smart
@universalsoftw2さんの
ツイートの文字分を引用転載させて
いただきます。

『』内が引用分です。

『米専門家:コロナ感染の最大要因は、
高齢、肥満、ビタミンD不足;
ビタミンDはコロナと闘う為の絶対条件、
全ての新型コロナワクチンは違法

 ライアン・コール博士は、
アイダホ州で最大規模の独立系ラボ
であるCole Diagnostics社のCEO兼院長
です。
リンクが貼れない。つまり、分かります
よね。

コール博士は、メイヨ・クリニックで
研修を受けた米国公認の病理学者だ。
 コール博士は、解剖学および臨床病理学
の学会認定医です。免疫学とウイルス学
の専門家であり、皮膚病理学に関しても
副専門分野としての専門知識を持って
いる。
 博士はこれまでに35万人以上の患者を
診てきており、過去1年間
で10万件以上のCovid検査を行ってきた、
 最近、アイダホ州で行われた
副知事事務所主催の「Capitol Clarity」
というイベントに招かれ、COVIDの
外来治療の成功例や、新しいCOVID
「ワクチン」についての見解を述べた。

 コール博士はまず、アイダホ州がもはや
「大流行(パンデミック)」地帯ではなく
「流行(エンデミック)」地帯であること
を証明するデータを示した。博士は、
COVIDに感染する最も高いリスク要因は、
高齢、肥満、そしてビタミンDレベルの
低下であると述べている。
 又、SARS-1やMERSなどの過去の例を
挙げながら、コロナウイルスは歴史的に
見て、常に6~9カ月のライフサイクルを
たどってきたと説明している。

(引用注:残念ながらコール博士は、
新型コロナウィルスが実在していると
思い込んで証言されているようです。)

 非常に興味深いデータとして、米国
では年間の平均死亡年齢が78.6歳であり、
COVID期間中の平均死亡年齢も78.6歳
であったとを指摘した。

(引用注:つまりコロナはいないの
だから、それまでと同じなのは当然
ですよね。)

 コール博士は、コロナウイルスと
闘う為には、適切なレベルのビタミンD
が不可欠であると断言する。彼は
次のように述べている。

「インフルエンザや風邪の季節」
というものはなく、
「ビタミンD不足の季節」だけが
存在する。

(引用注:このビタミンDが不足
する季節というのは、とても
優れた表現だと思います。

ウィルスはそもそも体内で作られる
という事を思い出せば、とても
わかりやすいでしょう。

日照量の少ない冬に、
ビタミンDの不足を招いて、しかも
体温も低下させて、免疫力を下げて
しまう事で、細胞が損傷を受けて
毒素を持つようになります。

そしてその毒素を排出するために、
体内にウィルスのようなエクソソーム
が作られるので、それがウィルスと
診断されて風邪やインフルエンザ
が流行るという事ですね。
もちろん全部エクソソームが増えた
だけという事ですが。)

 さらにコール博士は、すでに有効な
治療法がある場合、政府は
実験用ワクチンを国民に使用する
ことは法律で禁じられていると説明
する。
 つまり、COVID患者の治療に有効な
ビタミンDなどの治療法や、
イベルメクチンのようなFDA承認済の
薬が昔からあるので、現在接種が進む
実験用COVID「ワクチン」は、博士が
指摘しているように、そもそも法的に
「ワクチン」の定義を満たしておらず、
すべて違法ということになる。

(引用注:この事は先日の
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事でも同じテーマでしたね。
ワクチンの役割を果たさず、有害な
作用しかもたらさないものであると
いう事でした。
つまり「ワクチン」ではないという
わけです。)

 博士は、米国の医薬品承認に関わる
政府機関である米国国立衛生研究所
(NIH)が、
モデルナ社の実験用COVID「ワクチン」
の特許を持っていると指摘し、
「キツネにニワトリ小屋の番をさせる
ようなものだ」と言っている。

(引用注:つまりワクチン承認のため
国の機関が、ワクチンメーカー・
モデルナ社の特許を持っていて、
ズブズブの関係だという事のようです。

つまりはどんなに安全性が疑わしく
ても、むしろとことん危険なように
判断できても、ワクチンを承認する
方向に動く構造ができあがっている
という事ですね。)

 アンソニー・ファウチが
30年以上勤務している機関でもあり、
彼はアメリカで最も高給取りの
政治家の一人で、アメリカ大統領
よりも多くの収入を得ている。

▲ ビタミンDに関する事実

● 私たちの体のすべての細胞は、
核の中にビタミD受容体を持っている。

● 体内の約2,000個の遺伝子
(ゲノムの5%)は、ビタミンD
によって制御されている。

● ビタミンDが、私たちが正常な
免疫系を維持する為の鍵。
● ビタミンDが50ng/ml
(20-100の範囲)のレベル
であれば

「サイトカイン・ストーム」を
発症することはない。

▲ ビタミンD不足パンデミック

● 世界(人口)の70%が
ビタミンD不足。

● アメリカ人の70-80%が
ビタミンD不足。

● 老人ホーム患者の82~88%、
アフリカ系アメリカ人の83%、
ラテン系アメリカ人の70%、
アメリカ先住民の72%、
コーカサス出自の
人種の47%がビタミンD欠乏症。
● 全入院患者の80%以上、
ICU患者の96%がビタミンD
欠乏症。
● ビタミンD欠乏症は、免疫抑制
/免疫調節異常に陥る。』

“出典:「Maxwell Smartさんの
ツイート」
より”

ビタミンDが、免疫力を正常に
働かせるのに一番の鍵という事なら
うっかり、または強制的に、または
しかたなくワクチンを打ってしまった
人の副作用を抑えるのにも有効だと
思われます。

つまりワクチンを打ってしまったら
日光を存分に浴びて、食品からも
ビタミンDを、どんどん接種
した方が良いでしょう。

ビタミンDを多く含む食品は
青魚や卵黄、乳製品やキノコ類です。

特にカワハギ・しらす干し・キクラゲ
まいたけですね。

さて今度は、日本とは全く違い大半の
国民が覚醒していて、脱コロナ、
脱ワクチンが、常識化している
ロシアの公的機関のロシア保健省が
5Gの電磁波が、架空のコロナ患者
を作っている原因だと、解剖結果
から明らかにしました。

その情報を
Transporter
@retopsnart
がツイートしてくださってます。

そしてリンク先の記事を引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。




出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、
素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した
人々の剖検を許可しない世界保健機関
(WHO)の法律に違反しています。

(引用注:この
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。

の部分は、大事な事なので、もう一度
強調しておきました。)

科学的発見の期間の後、それがウイルス
であると仮定することはできませんが、
むしろ死を引き起こし、静脈と神経に
血栓の形成をもたらす細菌であり、
これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、
「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、
治療法は無傷である」と述べました。
抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤
(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを
意味します、

(引用注:存在しないコロナウィルス
に対しては、もちろんの事、あらゆる
ウィルスに対してもクスリは必要
ありませんし、特にアスピリンは
致死的な悪影響をもたらすので、
気をつけた方が良いでしょう。

この事は、私が去年の3/14に投稿
した以下の記事でも書いてますね。
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

ただこの頃は、現在のような状況になる
のを予測して、ワクチンの危険の方を
より強調していますが、しっかりと
アスピリンによって、大量死が起こった
という記事を引用させていただいてます。

世界へのこの
センセーショナルなメッセージは
Covid-19ウイルスの剖検(死骸)を
通してロシアの医者によって準備され
ました。他のロシアの科学者によると、
人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用
されていませんでした。このための
プロトコルはすでにロシアで
公開されています。
中国はすでにこれを知っていましたが、
その報告書を発表したことは
ありません。
この情報を家族、隣人、友人、同僚と
共有して、Covid-19の恐怖から
抜け出し、それがウイルスではなく、
単に5G光線にさらされた細菌である
ことを理解できるようにします。

原因は、免疫力が非常に低い人を
傷つけることです。この放射線は
また、炎症や低酸素症を引き起こし
ます。犠牲者は、エプリン-100mgと
アプロニコットまたはパラセタモール
650mgを服用する必要があります。
Covid-19は血栓を引き起こすことが
示されているため、人々に血栓症を
引き起こし、静脈の血栓、したがって
脳、心臓、肺が酸素化できない理由
があります。これにより、人々は
呼吸が困難になり、人々は酸素不足
ですぐに死にます。呼吸エネルギー
の欠如。

(この5Gシステムの電磁波(放射線
と同じ意味です。)によって肺が
酸素化できないという現象は、5Gの
電磁波の中でも特定の、60GHzの
電磁波により、引き起こされるという
事を以下の記事で、詳細に説明
しています。

新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!

これらの記事では、60GHzの
電磁波で、肺が酸素を取り込む事が
できなくなる仕組みを詳細に説明して
いますし、それ以外の周波数に
ついても5Gの電磁波によって
身体に様々な悪影響をもたらすという
事を説明しています。

抜粋転載しておきましょう。

「酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。

このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。

つまりこの60GHzの電磁波が、
5Gの電波塔から発せられる事によって、
肺炎やら突然死などの症状にいたるの
です。」

そしてこんな情報も

60GHzの電磁波に限らず5Gの
強力な電磁波によって引き起こされる
被害は他にも以下のように、あらゆる
ものがあります。

「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また
両性でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があり
ます」

・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。」

このように5Gの電磁波が重大な
悪影響を身体にもたらす事は、
わかっていただけると思います。

もちろんスマートメーターやWi-Fi
などの電磁波についても同様の事が
言えます。)

ロシアの医師はWHOの議定書に耳を
傾けず、Covid-19で死亡した死体を
解剖しました。
医師は腕、脚、その他の体の部分を
開き、適切に検査した後、血管や
静脈が血餅で満たされていることに
気づきました。これは通常、血流を
妨げ、体内の酸素の流れを減らし、
患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア
保健省はCovid-19治療プロトコルを
変更し、陽性患者にアスピリン-
100 mgを投与し、エンプロマックの
投与を開始しました。
その結果、患者さんは回復し始め、
健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人
以上の患者を退院させて帰国
させました。

(以上転載)』

“出典:「アイリス あいりす
様のサイトより”

5Gについて、ロシア保険省が詳細に
その健康被害を理解している事が
よくわかりますね。

それとコロナが存在しない事も把握
しているようです。

ただし、5Gの電磁波で、健康状態を
悪化させた人たちの治療法は、上記の
ようなものでなくて良いし、特に
アスピリンはとても危険です。

要するに5Gシステムから健康被害を
受けたのなら、まず人工的な有害電磁波
の届かない場所にいき、自然とともに
日光を浴びながら、過ごしていれば
よくなりますし、とにかく医療にも
関わらないようにもするのが良い
と思います。

これまでの情報で、実在しないコロナの
心配はしなくてよくなりましたが、
逆にワクチンとともに、5Gシステム
にも気をつけないとだめで、どちらとも
廃止の方向に動くようにしていかなければ
ならないと思います。
特に、5Gシステムこそ、ワクチンなどで
人体に埋め込まれる電子システムと
AIを連結させるための支配層にとって
の鍵となるものなので、とにかく
危険極まりないものだという事なのです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アニータさんの末期癌からの奇跡の回復力は、西洋医学では理解不可能!


前回までのあらすじ

アニータさんは、臨死体験の絶対
意識領域から、未来の自分が、回復
不可能と呼ばれた末期癌の状態を
絶対意識の叡智とともに短期間で
完治できるというビジョンを得て、
自分の身体に戻りました。

ですが、しばらくは、自分の意識に
自分の身体は反応してくれません。
それだけ肉体のレベルとはかけ
離れた領域にアニータさんの意識は
あったという事です。
しばらく経ってからようやくアニータ
さんの意識に身体が反応するように
なったのですが、周囲の目には昏睡
状態で意識が「無かった」状態だった
のが。、意識を取り戻したように
見えたことでしょう。
だから、アニータさんが、昏睡状態に
あった時の自分に関わる事について
詳細に語ってみせたので周囲は、みんな
驚く事になります。しかも遠く離れた
土地の兄の姿や、昏睡状態にいる
アニータさんの部屋から遠く離れた
廊下での会話まで、通常の感覚では
とうてい考えられないような事を認識
していたので、周囲は当初とても信じ
られませんでした。

今回は、ここからの話になります。

『』内がすべて引用で、~が中略です。

『 それからの数日間、私は、向こう側
の世界でのことを少しずつ家族に話し、
昏睡状態の最中に何が起こったのかを
説明しました。
自分の周囲だけでなく、部屋の外で、
それも廊下や待合場所で交わされた会話
の一語一句を伝えたのです。家族は、
畏敬の念に打たれたように聞き入って
いました。私は、自分が受けたたくさん
の処置についても話し、それを行った
医師や看護師が誰であるかも見分けられた
ので、みんな驚くばかりでした。
私は癌専門医と家族に、夫が真夜中に
緊急ボタンを慣らした時、自分は肺に
たまった液体で呼吸困難になっていたと
告げました。そして看護師がやってきて
すぐ、医師に緊急事態だと連絡をし、医師
が飛んできた時には、全員が私は亡くなる
と思っていたと話しました。
その内容が詳細だっただけでなく、時刻
まではっきり言ったので、家族はショック
を受けていました。
 私が病院へ運ばれた時に慌てふためいた
人物も見分けることができました。
「あの看護師は、私の血管が確保でき
ないって言ったの。その上手足はもう骨
ばかりで、静脈注射をする血管を見つける
のは無理だろうって。私の血管を見つけよう
とするのも無駄だっていう言い方だったわ」
 兄はこの話を聞いて怒り、後日、その
看護師に対してこう言ったそうです。
「妹は、君が彼女の血管を見つけられない
と言ったのを全部聞いていたんだ。もう
助けるのはあきらめている感じがしたそう
だよ」
「妹さんに聞こえていたなんて、知りません
でした。だって昏睡状態だったんですよ!」
看護師は驚いて、自分の無神経な発言に
ついて私に謝罪しました。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

今回は、看護師が証言していたように
「昏睡状態」だったというのが、一つの
キーワードです。
事実、医者や看護師が驚いたのは、昏睡
状態では、意識がない状態というのが、
医学の常識で、脳波がわずかにみられる
場合もあるけれども、思考や判断をする
機能は、全く働かないとされているのです。
つまりアニータさんは、昏睡状態にあり、
ほぼ意識の無い状態であったにもかかわらず
、聡明な思考力と観察力と洞察力まで発揮
していたのだから、驚かないはずはありま
せん。そういう意味では脳波ゼロであった
にも関わらず、宇宙の叡智を存分に味わう
事のできたエベン・アレクザンダー氏の
体験も、完全に医学の常識を覆している事
になりますが、アニータさんは、エベンさん
と違い、自分がだれであるか、現在
自分の身体を取り巻く状況かなど全てを
把握できていたのです。
このあたりが、絶対意識状態にあった、
アニータさんならではの認識レベルと
いうものだったのでしょう。
しかし、家族はアニータさんの臨死体験
についての話を熱心に聞いて理解する
のが早かったようです。何よりアニータ
さんを信じていたからであり、また医者や
看護師などのように先入観がそれほど
邪魔しなかったからでもあるでしょう。
真理を知るためには、無知である事より
先入観がある事の方が大きな障害になる
とは、確かアインシュタインの言葉
だったように思います。
とにかく医学の常識では、昏睡状態の時に
詳細に状況を把握する事など全く不可能
とされていたので、医師や看護師はその
事実をなかなか受け入れようとはしません
でした。
ましてや、物理的には不可能な、遠隔
での出来事の詳細な把握などは、完全に
信じていなかったはずです。

さて続きを観ていきましょう。

『』内が引用で~が中略になります。

『昏睡状態から目覚めて二日も経たない
うちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が
回復し、毒素で腫れあがっていたのも
かなりおさまってきたと告げました。
私はとてもポジティブで楽観的になり、
食事をとりたいので、栄養チューブを
外してほしいとお願いしたのです。
癌専門医の一人は、私の身体が極度の
栄養失調なので、すぐには栄養を吸収
できないと言って反対しました。
けれど、私は食べる準備ができていた
ので、すべての臓器は再び通常通り機能
していると主張しました。
彼女はしぶしぶ同意し、もしきちんと
食べられなかったら、すぐに栄養チューブ
を戻すと告げました。

 栄養チューブは、私の身体につながって
いるもののうちで一番イライラするもの
でした。鼻から挿入され、喉を通して、
胃の中へ入っていました。それによって、
液体プロテインを、直接消化器官に
送り込んでいたのです。
このチューブのせいで喉がからからに
なり、鼻の中はむずむずし、とても不快
だったので、それを取ってほしくて
たまりませんでした。

チューブが外されたあと、最初の固形食
としてはアイスクリームが一番良いだろう
と、医師から言われました。喉のすり傷
の痛みを和らげてくれるだけでなく、
嚙まずに食べられるからです。その提案
に私の目は輝き、ダニーはさっそく
出かけて、私の大好きなチョコアイスを
買ってきてくれました。

 別の癌専門医が定期検診を行った時、
彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
かなり小さくなっています。それに
すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前
の半分くらいの大きさです。」   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

これは、アニータさんの回復が現代の
医学では考えられないようなもの
だったという事を証明しています。
最初の医師が奇跡的に機能が回復した
という証言をしている事からも、
わかるように医学の知識の範囲では、
想定する事は不可能な変化が、アニータ
さんの身体に起こっていると言った
わけです。
実際治療の効果でそのようになる事は
絶対に不可能です。
癌治療は、身体の機能を悪化させるよう
にしか働きません、抗がん剤を服用
させるのも、癌細胞そのものに対して
の効果を期待してのものですが、服用
して最初の4週間だけは、癌は収縮傾向
にあるというのに、その後また拡大
し始めるという統計結果があるのです。
そしてまた抗がん剤の量を増やすという
悪循環に陥るわけですが、結果癌は
拡大する方向にしか向かいません。
そして抗がん剤は、身体にとっては、
毒であるので、臓器などあらゆる生体
機能が損なわれてきます。
つまりアニータさんの臓器の機能が
回復する事など不可能だったのです。
ちなみに毒素で臓器などが腫れ上がって
いたというのも、癌細胞によってでは
ありません。癌細胞とは、そもそも
身体の毒素を全身に広めないように
細胞でブロックしようとしてできた
正常な細胞の事だからです。
つまり臓器に毒素を与え腫れ上がらせて
いたのは、抗がん剤の影響に他ならない
という事なのです。

~今とても重要な点に触れたので、その
事について少しお話しようと思います。
癌細胞が、身体の毒素を身体の他の部分
に広げないようにブロックする正常な
細胞だと、私は言いましたよね。
これはシモンチーニ元医師が、まだ医師
の免許を剥奪される前に、癌細胞は、
身体の真菌を外に広げないためにできる
ものだという論文を発表された事がもとに
なっています。
これは身体が老化などで衰えてくると
免疫細胞が、活発に働きにくくなるので、
身体に常在している真菌の増殖を止めに
くくなるため、細胞で囲んで人体の他の
場所に広がらないようにしているものだ
という事を提唱されたのです。
私は、この事を自身のサイトで紹介して
くれたデービッド・アイク氏らとともに、
それが真実であると確信しましたが、
医療界(抗がん剤などの治療で莫大な
利益を得る事ができる医療機関、
製薬大企業、医療機器メーカーなど全ての
総称です)により医師免許を剥奪されて
しまっています。
しかし、真実は生きているのです。
私たちが免疫力を取り戻せば、つまり
癌細胞の原因である真菌を免疫力により
撃退する事が可能なので、癌細胞は
退縮していきます。
それが医者から、余命宣告を受けても
自然療法に切り替えて、免疫力を復活
させた結果、多くの人が余命の時期を
はるかに越えて生きる事ができるように
なった理由なのです。
そうそう手術の後、ガンが転移したり
するというのもわかりやすいですね、
臓器を切り取ったり、放射線で人体に
悪影響を与えれば、ますます免疫機能
が弱るため、あちこちで真菌が繁殖
しようとするのを止めるために、
細胞がブロックしようとするから
です。
そもそもみなさんここで、冷静に
なってみてもう一度根本的な事を
思い出して欲しいのですが、癌細胞と
いうのは、DNAがエラーとして
突然変異するからできたという話
でしたが、エラーならなぜ癌細胞は
みな絶対に同じ形態になるので
しょうか?答えは簡単です、それは
あらかじめプログラムされていた
人体の防護機能として生成された
細胞だったからという事なのです。
つまり私たちは、本来身体を守る
べき細胞をなんと攻撃してしまう
という愚行を繰り返してきたという
事になるのです。~

そしてアニータさんは、人体も意識の投影
でしかないという事を理解して戻って
きたので、その意識の力により身体の
機能を回復させる事ができたという事
なのです。
当然医者はその事がどういう仕組みなのか
を全く理解できません。私が今回説明して
いるような事は、現代の医学では全く
教えられる事がないからなのです。

さらに続けます。

『』内が引用で~が中略になります。

『別の専門医が定期検診を行った時、彼は
驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
目に見えて、かなり小さくなっています。
それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて
、以前の半分くらいの大きさです!」
 嬉しいことに、翌日、酸素チューブが
取り外されました。医師が検査を行い、
もう必要はないと判断したのです。
私はベッドに半分起き上がっていました
が、まだ自分の身体を支える力はなく、枕
で頭を支えていました。けれど気分は高揚
していました。家族と話をしたくてうずうず
し、特にアヌープと久しぶりに会えた事が
うれしくてたまりませんでした。
 この頃、私は自分のipodで音楽を
聴きたいと思い、ダニーに頼んで病院に
持ってきてもらいました。まだチューブ
などが突き刺さった状態で、おまけに
首には皮膚病変もあり、イヤホーンが
つけられませんでした。そこでダニーは
私が何とか音楽を聴けるようにと、対に
なった二つのスピーカーを接続して、
ベッドの横のテーブルに置いてくれたの
です。
私は幸福感に満たされ、アップビートの
音楽をずっと聴いていたい気分でした。
筋肉が衰えていて、ダンスはもちろん
のこと、ベッドから抜け出すことも
できなかったのですが、頭の中では
楽しく踊っており、音楽のおかげで一層
嬉しさが増して、我を忘れました。
その時は、なぜ自分がそれほど前向きな
気分だったのかはっきりわかりませんで
した。ただ何かを悟った感じがしていた
のです。
 まるで子どものように、音楽が聴きたい
、アイスクリームが食べたい、家族と
おしゃべりがしたいと思いました。
私は笑い転げて、とても幸せな気分でした。
ベッドから出たり、歩き回ったりはでき
ませんでしたが、これまでにないほど、
あらゆることが完璧に思えたのです。
 私はまだ集中治療室にいたので、他の
重病な患者の邪魔になっていると医師は
判断しました。彼らの家族が、私の
ベッドの方から聞こえてくる音楽や
笑い声やおしゃべりがあるさいと苦情を
言い始めたからです。

「君のケースをどう考えたらよいのか
さっぱりわからないよ。カルテに何と
書けばいいのかもわからない。本当に
珍しい症例だ」朝の回診に来た際、
チェン医師はそう言いました。
病院に運ばれて五日目、私は一般病棟
へ移されました。そこで、やっと
人目をはばからずに、思い切り音楽を
聴いて、笑えるようになったのです。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まあ前回同様医師の認識とは、かけ離れた
アニータさんの回復ぶりですね。
なんと完全に骨と皮だけで、ほとんど
生命のエネルギーがなくなりかけていた
アニータさんの身体が、絶対意識とともに
肉体に戻ってきたアニータさんの意識の
パワーだけで、驚くべき回復を遂げて、
意識が回復(身体に意識が戻りさらに
意識と身体が連動した時点)してから
4日ほどで、一般病棟にまで戻れた
のです。
まさに私たちの生命は意識でできて
いるという事をアニータさんが、
身をもって証明してくれたという
わけです。
もちろん最後の医者のセリフにも
あらわれているように、現代医療の
知識や認識では全く理解不能だった
という事です。
さて絶対意識領域で至福の世界を
体験してきたアニータさんは、心の
浄化を完全に達成していたので、
とにかく明るかったのです。本来の
私たちの意識もそうであるべきなの
ですが、現代人のほとんどは、
ネガティブな意識に囚われている事
が、ほとんどです。
アニータさんは、本来の意識を取り
戻していたので、子供のように純真
で明るかったというわけです。
音楽が聴きたい、アイスクリームが
食べたい、家族とおしゃべりがしたい
と、本当に楽しい事ばかりが、どん
どん頭に浮かんで来ていたのです。
つまりまだ身体の自由が効かない
ような状態のままで、健常な身体で
生活している人たちより、ずっと
心が解放されて自由であったという
事なのです。

さて次回は、アニータさんが絶対意識
から持ち帰ってきた真実の愛により、
全てへの愛に気付いていくようになる
という事を紹介していきます。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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