今回街宣でも活動されている
べんじゃみんさんと、裸足のマミ
さんが揃って絶賛されている方の
ツイートから知る事ができた動画を
取り上げていきたいと思います。
こちらは沖縄県座間市役所に乗り込んで、
圧倒的な知識を背景に完璧なトークで
座間市のコロナ対策を徹底的に糾弾し、
訴訟まで起こされた三岬浩遵さんという
方の動画です。
まだの方はまずこの動画をご覧になって
いただきたいと思います。
また全容はこちらの動画ですが、長い
ので私はダイジェスト版の法だけ観ました。
行政への働きかけという意味では、全国
的に有名なあの寺尾介伸さんの同志の方
のようですが、まあ何が凄いかって、知識
が豊富で的確にそれを説明して、相手を
納得させるだけでなく、法律にも精通して
おられる事で、訴訟を起こして裁判沙汰に
持ち込む事で、行政を動けなくさせるなど
もの凄い事を考え実行されているので、
ただただ感動するばかりでしたね。
そして私が記事で取り上げたのは、この方
のダイジェスト版でもある上の動画から
学べる事を、やはりしっかり文字にして
まとめ、解説も加えていくためです。
動画だけでは、多くの人の記憶に
印象としては残るけれど、具体的な
内容は、やはり文字にしておいた方が、
しっかり残るし、また彼に学んだ行動を
取る時にも役立てられると思ったからです。
では動画の学べる重要部分を抜粋して
取り上げていきます。
まずは感染症対策の無効さについて
マスクが逆にウィルスや菌を付着させる
だけと、医療従事者であった経験からも
発言されていて、すでにマウントを取り
はじめておられますね。
こんな情報さえ知らないでしょといって
おられた時点から、もはや相手はいいなり
状態です。
私たちが、行政などに働きかける時の
お手本として、最初から自信満々で
のぞむというのは非常に大事な事だと
思います。
このあと手洗いは、まあ必要でしょうと
言っておられますが、常在菌を殺して
逆に免疫を低下させるだけなので、それも
いらないのですが、ツッコミが入った
のはそれくらいで、あとは感心しながら
聞いてました。
とにかくマスクも三密も必要がない、
という軽い牽制から入って、いきなり
一番の急所「新型コロナウィルス」自体
が存在していない、存在する証拠がない
という事をとても丁寧にわかりやすく
説明しておられました。
寺尾介伸さんが提出された厚労省への
公開質問状で、新型コロナウィルスの
存在証明の回答を要求されましたが、
厚労大臣からのという名目の回答文が
なんと国立感染症研究所のホームページ
を、参考にしているというふざけたもの
だったのです。
厚労省自身はコロナの遺伝子配列を
把握していなくて、国立感染症研究所
のホームページに記載されている
コロナウィルスの遺伝子データを
コロナの存在証明とするという事
なのでしょう。
ただし、動画でも説明があり、みなさんも
ご存知のように国立感染症研究所が分離
したという新型コロナウィルスの遺伝子は
ホームページから削除されてるのです。
つまり厚労省は、存在を証明できる証拠を
持っていないという事が明確になって
いますが、それを的確に説明
されているという事です。
しかもこの方の凄いところは、徹底的に
世界中のどこにも新型コロナウィルスの
存在証明がない事も合わせて説明して
おられるのです。
世界最高権威の遺伝子データバンクに
新型コロナウィルスの存在を示す
遺伝子コードがないという事で、その
証明ができたという事になるわけです。
世界中に新型コロナのデータも標本も
なく、病原性も証明されていないと
説明して、完全にここで有利な立場に
立っておられます。
確かに私たちも行政に働きかけたり
人に伝えるのでも、やはり決定的な
事を最初に持ってきて、相手より完全
に優位に立つ事が必要だと思いました。
あと国会で、厚労省大臣官房の
佐原審議官が、PCR検査の陽性者は
感染者の事ではないと、国会で証言した
という事を取り上げて、PCR検査
陽性者を感染者として報道している
マスコミは真っ赤な嘘だという真実を
しっかり語っておられます。
あと奈須りえ議員が大田区議会で質問
された無症状感染の証拠や新型コロナ
ウィルスの存在証明についても
対策チームは答えられないという事や
池田としえ議員が国会で、新型コロナ
ウィルスの存在証明開示を求めても、
回答が得られなかった事などを取り上げて
この三岬さんの説明が裏付けられている
事を強調しておられます。このあたり
非常に説得力のある順序だと思います。
また今度はワクチンの危険についても
説明されています。普通開発に7年は
かかるものを1年足らずで開発した
事も信頼できない理由としてあげ
おられますし、前厚労大臣で
現官房長官の加藤氏が自分では
打つつもりはなく、しかも
「あんなもの打ったら死んでしまう」
ともらしたとも説明されました。
さて次が今回の動画のメインの一つ、
ファイザー社のワクチン添付文書を
取り上げて、その冒頭になんと
今回のコロナワクチンは、劇薬だと
しっかり明記されていると説明。
これには私も驚きましたね。劇薬
といえば、都合の良い西洋医療の
表現で、毒性のとことん強い毒薬
よりは、毒性が弱いのが劇薬という
定義にしているのです。
しかし、成分が「毒性」を持つ事
には変わりがありません。
そしてこういう場合強弱などは、医療利権
にまみれた薬品メーカーなどは、いくら
でも操作できるので、強烈な毒性を
ごまかしている可能性も高いという事
です。
つまりこのワクチンは毒だとはっきり
暴露しているようなものだという事です。
三岬さんが言うには、ファイザー社の
社員には真実を知っている人が多くいて、
なんとか全員接種の方向を変えたい一心
で、劇薬指定という形で、一般の人々に
知らせようとしたのではないかという
事ですが、それは十分にありえる事です。
なぜなら今回の新型コロナワクチンは、
全世界・全人類に接種させようという
のが支配層の悲願なので、ファイザー社
の社員も当然例外ではないという事です。
そういう意味では、日本人の富を吸い
上げてきた、アジア系の民族の人たちも、
今回は間違いなく例外はありません。
もちろん政治家たちもゆくゆくは多くの
DSでさえ順番が少しだけ後になるだけ
の事です。
ところで投稿後にいつも興味深いコメント
をいただいてる咲珈琳さんから次の情報を
いただきました。
まあワクチン自体が全て毒だという事
ですね。
ただしファイザー社の社員の気持ちは
あり得るし、このワクチンの毒性は
これまでのワクチンとはくらべものな
ならないほど強烈な事は、もはや疑い
ようがなく、結局多くの支配層も含めて
ほぼ人類全員接種を目論んでいるのが
支配層の頂点の奥の院だという事は、
間違いないと思います。
そして三岬さんは、「劇薬」は自治体
では扱えない、もちろん勧奨する事も
赦されていないと、釘をさしておられ
ます。
要するにワクチンを薦める事は、法に
反していると指摘しておられるわけです。
こういう、説得の仕方は、やはり学ばない
とわからないものですね。
さらにPCR検査の陽性でワクチンを
打たせるなんてできない、なぜなら
新型コロナ感染の証明にもなっていない
からという事です。
そしてまた、病原性の新型コロナウィルス
感染を証明するためには抗原検査(抗体
検査の事ではありません。)しかない
けれど、そもそも新型コロナウィルス
自体のデータがないため、その検査も
無効という事になるという事です。
そしてここからが、学べる事ばかり
なのですが、行政に対しての対抗措置
に関する事に入ります。
まずここで取り上げておられるのが
「行政不作為の不服申し立て」という
ものです。
これをする目的は、ワクチンをとにかく
止めたいという事です。
「マスクをしていても死ぬ事はないけど
ワクチンを打てば確実に3%から5%
死ぬわけだからね。」
これは、現在の状況では、的確な数字
だと思いますが、接種後の時間の経過
とともに死亡者数は、どんどん増大し
とてつもない死亡率になると予想されて
います。
それにここで言われている3%から5%
の死亡率というのは、これまでの
ワクチンからは考えられないほどの
高い死亡率です。
臨床データもなく、治験も終わって
いないと説明されていて、それを
推奨するなんて、ほとんど殺人に近い
わけですが、その事をしっかり説明
しておられます。
つまりこのワクチンを推奨している事
が特に、行政不作為の不服申し立て
の対象だという事です。
これは裁判所において使われる用語で、
行政不服審査法
第7条の規定
「不作為の不服申し立て」に基づく
ものだという事です。
要するに、今回の件より以前に、三岬
さんと同志が行政に働きかけてきた事
がことごとく無視されてきた事に対して
裁判を起こすと宣言されたという事です。
そして非凡なのがここで、支配層の存在
を示唆して、邪魔が入る事を予測して
配慮していると説明しておられます。
みなさんはDSと呼ばれているように
三岬さんもその言葉を使用しておられる
ようですね。正体は軍産複合体と
おっしゃってますが、その機能的呼称は、
他にも金融寡頭資本と呼ばれたり
ユダヤ支配層と呼ばれたり、全て
複合して支配層の呼称にふさわしい
ものなので、私などはめんどうなので
支配層としてしています。
そしてそのDSがこの座間市役所にも
いると示唆しておられますが、正確に
いうと、DSの息のかかった配下の
下っ端が存在しているという事ですね。
世界の支配層がここまで出張してくる
事はありません、何重もの代理人が
間に立っているのだという事です。
しかしそういう代理人の存在も、この三岬
さんは、内定調査で把握されているとの
事です。
何者なのでしょうか、凄い方ですね。
とにかくDSの邪魔が入らないように
という意味もあって、裁判を起こして
いると説明されているわけです。
そしてこの訴訟が妥当であると認められ
れば、行政側つまり座間市は是正する策を
必ず出さなければならないとの事です。
審査報告の証拠により、行政庁座間市に
してはならない事を裁判所から命ずる
ことを求め、新型コロナウィルス感染症
に関する、不存在、無根拠の行政遂行を
差し止める行政訴訟を起こすという事
です。
そしてまだまだ終わりせん。
ここで間違った政策を出してきたら、
今度は公権力の行使に関する不服の
訴訟を起こすといっておられます。
なんとこの訴訟を起こしている間は
政策を実行できないという事です。
素晴らしい!
訴訟をする事で、行政に対して実行力
を発揮できるという事を知っておられた
という事ですね。これは大きな学び
です。
この場合政策は仮差し止めになるから
裁判で決着が着くまで、政策を実行
できないという事です。
ここでワクチンを打たせようとする
行政政策をブロックすると宣言
されました。
そして裁判が勝訴した場合は、市民の
健康や生存権、幸福追求権の権利行使
達成のため、政策の計画や遂行にあたり
事実や根拠・証拠に基づいて、中立公正
な事務を引き続き行うという市長の宣言
を要求するとしておられます。
そして敗訴した場合でも、何度も訴訟
してその間政策の実行を延々とブロック
し続けるという事です。
なんという完璧なワクチン接種阻止の
作戦でしょうか。
最終的に座間市の自浄能力が機能し
(つまりDSの邪魔を一掃できた
状態になる事だともいえます。)
市民の権利を保護できるような
中立公正な事務を行うようになれば
訴訟は取り消しますという事です。
また今回の事に関しては、もし訴訟
内容に嘘や捏造があれば、この三岬
さんは、割腹自殺をすると遺言した
公正証書を発行されているらしい
です。
きちんと交渉役人が証人となった
書類があるというのだから、本当に
命がけの訴えです。
こういう覚悟を持った人間に対しては、
支配層の奥の院は、恐怖するのです。
なんという素晴らしい漢の姿なん
でしょう。
今回の三岬さんの行動からは、多くの事
が学べました。これは行政に対しての働き
かけとしても、とても有効だし、また人に
伝える時にも参考になるものが結構
ありました。
またこのような訴訟が、大阪市や東京都
で起こされるような事になれば、まさに
日本を変える事になるのは間違いない
ですね。
そのきっかけを三岬さんが、つくって
くださったというわけです。
本当にありがとうごさいました。
ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)
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