映像で簡単に騙される日本人は、なんと五行までの文章しか読めない!?


一瞬目を疑うような情報が目に
入って来て驚きました。
確かに以前から、日本人の思考力が
落ちて、活字離れが進んでいるとは
聴いていましたが、まさかたったの
5行の文章が読めないとは!

それはおそらく言葉を素直に捉える
だけで良いという前提での話だと
思いますので余計に深刻です。
つまり言葉の深い意味や、隠された意図
を読み取れたりはしないだろうし、
そこから無限に展開されるイメージや
感性の広がりというのは、全く皆無
だと思います。

よく誤解されるのですが、スピリチュアル
な表現の一つに言葉では、真実は伝わらない
とか、言葉には限界があるとかいうものが
ありますが、それは日常の感覚を超えた
ような事を伝える場合の事であって、
通常の感覚で通じる事などに関しては、
、むしろ言葉での理解力がないと思考
そのものが働かないという事につながる
のです。

思考より感覚だという人たちがいますが
自発的思考はとても大事なもので
テレビやドラマで刷り込まれた感覚
よりもずっと必要なものなのです。

自らの感覚に基づいた、自発的思考は
真実を見抜くために必須なもので、
よく勘違いされるのは、考え方・
感じ方を吹き込まれた場合。
それをうのみにした思考が、
ロボット脳・コロナ脳のような
要らない思考だという事なのです。

鍵は自ら考えるかどうかだけですが、
現在の日本人は、そういう意味での
自発的思考ができなくなっているの
です。

私たちが、思考力を働かせる時には、
言葉をツールとして使用し組み立て
られた記憶やそれに対するイメージ
や感性がとても重要なのです。
でなければ、頭には確実な判断の
ための基準が存在しなくなるため、
簡単にイメージや感情の印象操作
だけで、騙されてしまう
のです。

その事をよくよくわかっている
支配層は、世界中の人々から思考力を
奪うために刺激的な映像や、娯楽を
大衆にどんどん提供してきたのです。

ローマ時代のパンとサーカスという
洗脳手法は有名ですが、戦後日本人を
劣化させ、洗脳が容易な民族に仕立て
あげるために3S政策が取られて
います。

3Sとは、スクリーン(映像)スポーツ
セックスの略で、要する娯楽づけにして
思考力を奪い、代わりに視覚で情報を
得る事を習慣づけたわけです。

私たちがなじんできた漫画やアニメ、
ゲームや映画、ドラマなどは全て
視覚情報をそのまま脳に直接与えて
思考のフィルターを使用させない事
を習慣づけるために必要だった
と言うわけなのです。

そしてまた教育も思考力を奪い、
ロボット化された大人に育て
あげるために支配層の意図をくんで
プログラムされたものだったのです。

教育では、何故思考力や創造力
が育たないのか? 上がロボットを
望むから

という記事で、思考力が奪われる
暗記教育などについて詳しく
書いておきました。

その記事では、現代の教育システム
を創出したロックフェラーの言葉
が紹介されています。

『D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

戦後米国の支配下に組み込まれた日本
の教育システムは、この米国の教育
システムがそのまま取り入れられた
ものになったのですから、思考力を
奪うための教育になっているのは当然
でしょう。

しかも日本の場合は、米国の教育より
さらに劣化されたバージョンで、
暗記一辺倒の教育システムになって
いるのです。
米国では、ディベートつまり討論の場
の時間があり、そこでは少なくとも
表現力やコミュニケーションを取る
ため、思考力は育つ余地があるの
です。
しかし日本では、そういう時間は
ほとんどないですよね。

さてこれらのような意図を背景
にした教育やマスコミの成果とも
言える五行までしか読めない
という日本人の記事が以下に
なります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 https://togetter.com/li/1651304
  2021年1月12日

 ・ 日本人の5割くらいは5行以上の
長文読んで意味を取ることができない

 ・ たまたま見かけた5行以上の
文字情報を見て最後まで読む人なんて
ほとんどいない

 ・ 日本人でいい歳した大人の
3割はたった1行の文すら読み
解けないどころか、
   そもそも文章読もうと
しないってこと。

 どんなに優れた文章やかみ砕れた
文章でも、
 5行までしか読めないなら
伝えられることは限られる。

 twitterの140字や、はてな
ブックマークの100字ともなれば
尚更だ。

 もし本当に日本人の5割くらいが
長文を読めないとしたら、
 文章をとおして何かを伝えたり
理解したりするのは絶望的と
言わざるを得ない。

 ■ 気が付けば、私も5行までしか
読まなくなっていた

 さて、この文章をここまで読んだ人
はもう5行以上読んでいるはずなので、
 日本人のなかでも文章が読める
ほうの部類、ということになる。

  おめでとう!

 あなたは5行以上の長文が読める
日本人ですね!

 精神科医で書籍も書いている私は、
文章が読めるほうの人間に違いない
 ……そういう思い込みもあった。

ところがそれは思い込みでしかなかった。

 現在の私は、
「5行以上の長文を読んで意味を取ること
ができない状態 」
 に頻繁に陥っている。

 朝。あわただしい朝の隙間時間を
縫うようにメールチェックをし、
 twitterとはてなブックマークに
目を通す。
 メールはタイトルしか読んでいないし、
twitterやはてなブックマークは飛ばし
読みだ。
 5行以上どころか3行も読めて
いないし、1行だって怪しいものだ。
 画面が滝のように流れてゆき、
目の焦点はどこにも合わない。
 そうだ、ソーシャルゲームの
朝の日課もやっておかないと
。。。。

< 後略 >

< 後略 > の中にも書かれてますが、
書籍の「 速読 」はよくありません。
「 行間を読む 」ことこそが書籍を
読む際のいちばん大切なポイント。
速読を自慢する人と、本の中身を
語り合ってみると何も理解できて
ない。
あるのはただ「 読んだ 」という
実績のみ。
本棚に飾って眺めてるのと何ら
変わりないでしょう。
「 ゲーデル、エッシャー、
バッハ 」みたいに。』

“出典:「タマちゃんの暇つぶし」
様のサイト
5行以上の文章読めない
日本人が5割!
より”

なんだ五行しか読めないのは5割
の話で、全員ではないじゃんか!
という人もいるでしょう。
それは、単に読めるだけの割合で
その深い理解力となると、おそらく
8割くらいできていない事になると
感じています。

そういう意味で、最後の速読の危険
への警告と、熟読の薦めは大事だと
思います。

支配層は、今回コロナ偽パンデミック
で人々を誘導する時に、少し思考力
を働かせる事ができるだけで、
計画が、頓挫してしまう事を、理解
していました。

しかし、人々の思考力は、それ以上に
劣化していると判断されたのです。

欧米でアイクのような真実発信者が
出て来たり、タンザニアの殺された
らしいジョン・マグフリ大統領が
PCR検査の無効性を証明した事で、
まだ思考力のベースが根強く残って
いる世界の人々は、覚醒する事ができ
ました。

その成果で、莫大な規模のデモに
つながっているのです。

しかし、見事に思考力の奪われた
日本人との差は、歴然としていますよね。

これが五行までしか文章を読めない
日本人の悲しい姿だという事なの
です。

思考力を奪って、視覚に頼らせよう
としてきたのは、まさに現在進行中の
アジェンダに直結しているから
なのてず。

そのアジェンダ(支配層により計画された
シナリオの事です。)とは、全人類に
電子システムを埋め込み、ナンバーで
完全管理するとともに、AIに直結
させて、AIからの操作で、人類を
完全管理・操作するというものです。

その事をアイク氏は、何年も前から
著書で
説明してきたのですが、3月にコロナが
計画的なプランデミックで、AIと人類
を連結するためのワクチンを人類に
接種させ、ロックダウンから経済崩壊を
導き、金融リセットからのグレート
リセットにつなげて、完全管理社会を
完成させようとしていると暴露した動画
のインタビューで、世界に発信すると、
またたくまに世界中にその支配層の意図
が知れ渡る事になったというわけなの
です。
その動画は、シェア回数など史上初の記録
ともなったようです。

そのアイク氏は、かなり以前から
そのようなウィルステロにより、
ワクチンを接種させて人口削減
したり、AIと人体を直結させよう
という支配層の意図を説明して
いたのです。
なんと2009年のインタビュー
動画を字幕大王さんが、投稿して
くださっています。

にしても的確すぎて笑えますね。
私もこのように人々に伝えられたら
とは思いますが、まあかなり難しい
でしょうね。

とにかく当時のアイク氏の言葉が
今なら、本物だったとわかる人は
多いでしょう。

さて私たちは、今回の2回だけの
ワクチン接種だけでなく、何回も
体内によからぬものを入れられ、
生存できたものに、どんどん複雑な
電子システムを埋め込んでいこうと
しているのです。

一番最初にある彼らの目的は、
ルシファランスという光学反応の
酵素をワクチンで体内に埋め込み、
全人類をバーコード商品化させて
しまうというものですが、もちろん
それだけではありません。

人体を完全操作するためのシステム
を組み込んで、完全に我々の身体を
我々自身から取り上げようとしている
のです。

その証拠が、メイコさんの動画に
あった支配層側の二人の特許です。

以前の記事
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

から転載します。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

さてそのように我々が電子システムで
操作されるためのテクノロジーの開発
は他にも数多くあり、今回なんと
テクノロジーを使用せず、洗脳だけで
人間の記憶を削除して、新しい記憶を
埋め込む事に成功したという研究の
情報が入ってきました。

『』内が引用で、~が中略です。

『(ナチュラルニュース) あなたは、
実際には起こらなかった過去の出来事
を思い出したことがありますか?
ドイツの科学者たちは、人々の脳に偽の
記憶を植え付ける方法を発見したと
主張しています。

複数の大学の研究者が、被験者に
偽の記憶を人工的に植え付ける一連の
実験を行いました。繰り返しによる
暗示の力を利用した心理学的な
テクニックやトリックを駆使して
、被験者に偽の記憶を植え付けることに
成功したのです。

研究者たちは、被験者の子ども時代
について、真実と嘘が混じった架空の
物語を作りました。それを何度も何度も
繰り返し、被験者が本当のことだと
信じるようにしたのです。

最初のうちは、被験者はどの部分が
嘘なのか分かっているので、適当に
あしらっていました。しかし、しばら
くすると、フィクションの要素が
だんだんと曖昧になっていき、被験者
は真実とフィクションの区別がつかなく
なってしまいました。

このプロセスが完了した後、研究者たち
は逆に、同様の技術を使って、
植え付けた偽の記憶をすべて元に戻し
ました。元に戻すのは、偽の記憶を
植え付けるのと同じくらい簡単なこと
でした。

「研究者たちは、ボランティアたちに
記憶の出所を尋ねるだけで、偽の記憶が、
条件付けのために繰り返される
誘発された想起のプロセスによって
作られるという事実を強調したのです」
とRTは報告しています。~

この記事にコメントを寄せたRT読者の
多くは、このような心理操作がどの
程度行われているのかを推測しました。
一般的な意見としては、現代社会の
ほとんどすべてのものには、ある程度の
マインドコントロールが含まれており、
社会的なエンジニアリングのために
使用されているというものです。

「アメリカには、ある人には拷問として、
ある人にはマインドコントロールとして
機能する、より効果的なものがある。
彼らはそれをCNNと呼んでいる」と一人
のコメンテーターは冗談を飛ばしました。




“出典:「さてはてメモ帳」様
のサイト
ドイツの研究者が、人の頭の中に偽の記憶を
植え付け、その後削除すること
に成功
より”

最後の二つの画像に注目です。
上の方の画像は、人類に偽物の
現実を見せるための衛星放送が
ダウンされると、本物の世界が
人々の目の前に現れるように
なり、邪悪な支配層の姿が、
人々の目に映るようになるという
ものですが、これは、「ゼイリブ」
というB級映画のストーリーと
画像で、ネツトで一時広まり、私も
観る事ができましたが、確かに
我々の洗脳システムの状態を見事に
比喩的に表現するものでした。

もちろんすぐに削除されていき
ましたが。

そして下の画像は、ヒトラーの大衆の
洗脳方法のプロパガンダです。
これらの手法は現在でも、大いに活用
されているのがわかりますね。

特に最後の視覚・聴覚を刺激で、感性
で訴えろというのは、まさに思考力を
奪われた現在の日本人にはより効果的
だといえます。

そしてまた記事にあったドイツの研究
では、私たちに偽の記憶を植え付ける
というものですが、このような事は
電子システムを脳に直接埋め込めば
より容易にできるのは明らかです。

電磁気情報により我々の思考や行動が
操作される研究はこれまでにも
ご紹介してきました。
転載しておきましょう。

『電極や各種のインプラントによる
テクノロジーは個々のターゲットに
インプラントを与える装着作業を必要
とする。そこでマインドコントロールの
新しい方法としてこれらの装置を
持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として
電磁波を直接ターゲットに照射する
という方法が取り上げられた。この
エネルギー直射による方法はマインド
コントロール・テクノロジーの中で最も
進化し、最も恐れられ、そして現在、
世界中で最も使用されている
テクノロジーである。

電磁波の中の、ある特定のものをビームし、
人の心理や行動を操作しようというもの
であるが電磁波の種類の多さや特質から
極めて広範な効果が得られることが
判った。

電磁波マインドコントロールテクノロジー
が包含する効果には
「マインドリーディング(読心)」
「思考転送」「身体機能操作」
「健康や死亡操作」などがある。』
“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト
5Gは、パンドラ計画らしいより”

つまりAIと連結させられるという事は
偽の記憶を植え付けられ、それまで
の貴方の人生を奪いとるという事を
意味しているのです。

くれぐれもお互い人生を奪われない
ように、情報を共有していく必要が
あると言うことですね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックスプログラムの謎とは?


これまでの宇宙の真理編の記事では、
ニュートンの重力そしてビッグバン宇宙論
についての科学的反証結果を取り上げながら
完全に破綻しているという事を説明しました
が、他にも多くの現代の主流の科学の主張
に対して、多くの反対の証拠を得ているので
また記事にしようと思います。
アインシュタインについても、また進化論に
ついても同じ様に否定の立場にあります。
(否定的とか懐疑的などというような弱々
しいものでなく、完全に正当な理由をもって
反対の立場をとっているという事です。)
私と同じ様な見解を持っておられる方も、
ここ日本にも割合は少ないですがおられ
ます。
長年ネット界で超大物で、本まで出版され
ている凄い方で、しかも私の見解によく
似ておられるIn deep の岡 靖洋様
もやはりビッグバン理論と進化論について
完全否定の立場をとっておられるという事
です。

そして進化論についての決定的な反証となる
記事を、このたびアップされましたので、
引用させていただきますが、さらにこの記事
に書かれていることが、また私の月について
の見解に大きくつながることになるのです。
まずはこの進化論に決定的なダメージという
か、進化論完全否定になる記事を引用させて
いただきます。
もちろん日本のマスコミと教育は総スルー
という事です。
ビッグバンでも、数々の反証を全て黙殺して
きたのだから、まあ当然ですね。
では引用です。
『』内が全て引用で、~が中略という事です。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。
何しろこれだけの内容が提示されている
ニュースなのに、日本語の報道がほぼないの
です。
もともとがアメリカの AFP 通信社の
特報記事として報じられたものですので、
日本の AFP にはその後掲載されましたが、
今のところ、どうもそれだけしか見当りま
せん。科学メディアも含めてです。
第一報から 10日ほど経過していますので、
今さら出てくることもなさそうです。
まったく報道されていないのです。
こんな大きな出来事がどうして?
(In deep様は、あまり政治的な
関係などには、ご興味がないようで、私なら
それを当然だと思えます。我々は徹底して
真理を隠蔽される事になっていますから
隠しようがないときになって、はじめて
しぶしぶ世に出てきます)
とも思いますが、いずれにしても、現実と
して、日本語ではほとんど報道されて
いないので、ご存じない方も多いかも
しれないと思い、ご紹介しようと思い
ました。」

“出典:「In deep」様”

このあと、この驚愕の真実を明らかにして
いる元記事を翻訳しておられますが、当然
破綻のない研究結果のようです。
詳しくお知りになりたい方は、上記の
In deep様のリンクからその記事をご覧くだ
さい。
こちらでは、進化論が完全に否定される事
が、科学的な検証として完全に裏付けられた
という事だけで充分だからです。
もちろん進化論が全く真実を反映していない
事を
このIn deep様は過去記事でも説明
されていてどれも完全に納得のいくもの
ばかりです。
それについてもまた別の記事でご紹介する
と思います。
この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月のエネルギーの真実 その2」でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは右脳の驚異の力 その5でご紹介
しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。
一体どんな生命体だったのか?望むらくは
永遠の若さを保った美男美女であって欲しい
と思いますが、両性を一体として持っていた
とする説もあります。うーん💦

それはともかく💦もし人類が両性を
持った生命体であったなら、プラトンのいう
失われた半身が男女のそれぞれで、それを
求め合う事は、当然もともとの完全体として
自分への強い回帰欲求という事にもなり
ます。
そしてまたその意識が高まるのが、蠍座の
エネルギーという事にも、またつながるの
です。

また月のエネルギーの真実その1
説明させていただいたように、現在の人類
は全く理に適った構造をしていないという
事なので、月によるプログラムが始まって
以降の生物種としての人類は、それが
プログラムによる意図的なネガティブ
エネルギーによるものだと想定せざるを
得ません。
今回のIn deep様の記事から、この
ようにつなげるのは、自分かデーヴィッド
アイクさんしかないでしょうが、かなり
真実をついていると確信しています。
とにかく主流の科学の公式見解こそ根拠なし
の机上の空論なのにもかかわらず、それが
徹底して常識として流布されてきたという
のが真実だということが、今回の件でも
また明らかになった事も確かですね。

また世界中に共通してみられる伝承などは、
そういった後から反証がどんどん発見される
科学のハリボテの公式見解と違って、後から
裏付けとなる発見が、どんどん出てくる
ので、かなり参考になるという事もいえ
ます。
常識の呪縛から解き放たれた真実をつなぎ
合わせていけば、今回の私のような結論にも
当然なるという事で、的外れな事を吹聴して
いるわけでは決してありませんよ。(^^)/

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査の真実を暴露したマグフリ大統領を、ゲ〇ツが排除予告していた!

去年医療の真実特にワクチンの危険を
中心に、貴重な知識を惜しみなく発信して
くださったナカムラクリニックさんは、
本当に影響力が凄かったですね。
私が、ナカムラさんのツイートのリプ
に、関係する自分の記事のリンクを
貼り付けさせていただいただけで、
普段の10倍のアクセスになったという
くらい凄かったです。

特にエクソソームの真実を知る科学者
や専門家などが、200人以上も
不審死していたという情報は、あまりに
貴重でした。
これは今回殺害されたと思しき
マグフリ大統領の暴露したPCR検査
では、パパイヤやマンゴーも陽性に
なったと暴露してくださったタンザニア
のマグフリ大統領の情報と同じくらい
貴重なものでした。

つまり影響力のある真実発信者は、
常に命が狙われる危険があるという
事なので、それを危惧されて
ナカムラクリニックさんは、ツイッター
から手をひいたと自分で言っておられ
ました。

しかし、今回またNOTEの記事で
貴重な真実を届けてくださったわけ
です。

今回はその記事を引用させていただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナ関連のことは、書きたいことが
次々と出てくる。
コロナがすっかり治まってくれれば、
健康情報の発信にだけ打ち込めるの
だけれど。

タンザニアのジョン・マグフリ大統領
が死亡。享年61歳

やはり亡くなられたか。
PCR検査
(ヤギやポーポー(果物)陽性になる)の
嘘をあばき、マスクの無意味さを主張し、
ロックダウンを押し付けようとする
近隣諸国を批判し、メディアの
いわゆる「コロナ感染者数」の
カウントを早くも5月に中止し、
さらに、コロナワクチンの購入を拒否。
コロナ騒動を煽りたい一部の人々に
とって、この大統領ほど不都合な
存在はいなかった。そこで彼ら、
動いた。

『タンザニアの反ワクチン大統領を
黙らせるときがきた』
ガーディアン紙(2021年2月8日)の
記事である。誰が書かせた記事か、
しっかり署名がある。
ビル&メリンダゲイツ財団

(引用注:支配層のフロントマンとして
今回のアジェンダの中心人物である
ゲイツ財団の署名があるという事は、
これをゲイツ自身の意図としてみて
間違いないわけですね。
というより、彼が誰かに意図通りに
書くように指示したというだけの事
だと思います。
にしてもこれほど憎たらしく感じる
人物もいませんね。むしろ人類の
99.999999%はおまえを
こそ黙らせたいと思うべきだし、
すでに世界中の圧倒的大多数の人々も
すでにそう思っています。
ただし、あくまでもフロントマン
でしかないので、彼を黙らせた
ところで本当の解決にはなりません。
以下のツイートが、とてもわかり
やすい図式です。


圧力に屈しない政治家は、すぐさま
殺す。こんな事例は、枚挙にいとま
がない。

『ブルンジ、WHOを国内から追放。
コロナ禍で大統領選挙実施へ』
こういうふうに国連にたてつくと、
彼らの怒りを買うことになる。

『ブルンジ大統領Nkurunziza、死亡。
コロナウイルスによるものか。政府は
心臓発作による突然死と説明』

気概のある政治家は、本当に死ぬこと
になる。運よく死なないとしても、
スキャンダルを仕掛けられて
政治家生命を絶たれるか。
このどちらかだよね。

「ワクチンは殺人兵器」
「闇の勢力が計画」県議が接種しない
よう呼びかけ
斉藤新緑さん「信念に基づいており、
撤回するつもりはない」

すごい人だ。でも大丈夫だろうか。
これから各方面から攻撃される
ことは目に見えている。
彼らは、もはやなりふり構ってない
から、あからさまなやり方で危害を
加えてくるかもしれない。心配だ。
こういう本物の政治家は、ぜひ応援
したい。

(引用注:つまりはこの斉藤議員こそが
本物の政治家で、沈黙している他の
政治家たちは、偽物だと観て間違い
ないわけですね。下は偽物代表の
河野大臣)

相変わらずの営業自粛、花見もダメ。
ワクチンパスポートまで導入。
“当局”の命令通りに政治家が動けば、
こんなふうになっていく。残念ながら
国政レベルの政治家に本物はいない
ようだ。

なんといっても、人口を6千万に減らす
と公言している人が次期総理候補
ですから笑


(引用注:今回の人口削減のアジェンダが
人口の半分削減だという事なのでしょう。
予告する事で有名な、アベンジャーズ
完結編では、全人類の半数が消えて
しまいましたから、まさにその意図を
まんま暴露しやがったわけですね。
できが悪いからなのか、あからさまに
悪を表現する段階として、GOサイン
が出ているからかはわかりませんが。)

ちなみにワクチンカード、すでに導入が
決定している国があるけど、カードは
こんな感じ。

コロナワクチンの1回目、2回目の接種日の
記載があって、さらに、2回目のワクチン
の有効期限の記載もある。
どういうことか、わかりますか?
2回打って無罪放免ではない。定期的に
ずっと打ち続ける必要がある、という
ことです。
誰がどう見てもわかるひどいアレルギー
反応が出れば、さすがに免除になると
思うけど、そうでない限りはずっと接種。
多分、死ぬまで、です笑

しかし、アストラゼネカ(AZ)製コロナ
ワクチン、本当にひどいね。いや、
ファイザー製とかモデルナ製がいいって
わけでは決してないけど、これらに
輪をかけてひどい。

(引用注:単に身体に危険だから、
避けるべきだというだけならまだしも
身体に異常がなくても、思考や感情
そして身体まで全て操作可能になって
しまう事が最も恐ろしい事なので、
打つか、死ぬかの二択でいくしか
ないと思います。)

24か国でAZ製ワクチンが接種中止
となった。

さらにイタリアでは、AZ製ワクチンに
よる死亡に対して、殺人罪で裁判が
起こされた。

さて、世界中で総スカンのこの
AZ製ワクチン、日本政府はどうすると
思いますか?

『AZ製ワクチン、日本で生産開始へ』
日本は製薬会社の狩場になっている。
要らない薬の在庫処分場なのよ。
なぜ外国はNOと言えるのに、
日本は言えないんだね。

(引用注:昔からそうですね、
抗がん剤もタミフルもすでに深刻な
副作用を引き起こし、致死的な
毒性があると世界に認められている
ものは、全て日本で最終処分されて
きましたから、当然の流れですね。)

被害者の声

「3月6日にAZ製ワクチンを受けました。
翌週、少し鼻血が出ました。最初は
それがワクチンのせいだとは思って
いませんでした。でも接種から7日目に
月経周期の中頃に生理みたいな出血が
始まりました。血栓のことばかりが
話題になっていますが、こういう
出血はワクチンの副作用としてあり
得ますか?」
(引用注:あり得ます、接種直後の
男性が吐血下シーンがこちら




「リンシーは先週の水曜日に2回目の
ワクチン接種を受けました。翌日の
木曜日、リンシーの授乳中の赤ちゃんが、
頭からつま先まで、発疹だらけになり
ました。その日の夜、どうにもならない
くらいにぐったりしてきたので、すぐに
救急に行きました。赤ちゃんは
血小板減少性紫斑病と診断されました。
入院して様々な治療を受けましたが、
どんどん体調が悪化し、昨晩亡く
なりました」
コロナワクチンを接種していなくても、
接種したお母さんの母乳を飲むだけで、
赤ちゃんが死ぬ。

「友人宅を訪問しました。その人の
お姉さんがごく最近、突然の心臓発作で
亡くなったからです。そこでその人が
言っていました。「実はお姉ちゃん、
数日前にコロナワクチン受けたばっかり
だった」と。でも、その子もその旦那
さんも、コロナワクチンを受けるつもり
なんです。「もちろん受けたくないけど、
仕事の関係上、仕方ないの」と言って
いました」

死ぬ可能性を考慮してまで受けなきゃ
いけない予防接種って、そもそも
何なのよ?

(引用注:もはやそこまでいけば、
仕事の方を捨てるべきだと思います。
もちろん生きて行くのは困難になる
かも知れませんが、、打った直後から
どんな形であれ、人生を捨てる事に
なるからです。)

「元ボクシング世界チャンピオン
マービン・ハグラ―、コロナワクチン
接種後の副反応にて死亡」
リングの上では最強を誇った男も、
コロナワクチンには勝てない。

「ニュース番組のスポンサーに製薬会社
が入ってるっておかしいよね」って
言ってるのと同じ人が、「ワクチンを
打った後に副作用が出たとか死んだとか、
そういうのが本当なら、ニュースで
やってないはずがない」とか言うん
だよね笑

すべては出来レース。
政治も科学もマスコミも、全部抑え
られてる。

「科学者を買収するのは政治家を
買収するのと同じくらいに簡単だよ」
金にも威圧にも屈さない政治家が出て
こないと、この国は本当に滅んで
しまうと思う。まず、国民が目覚め
ないといけないよ。

“出典:「中村 篤史/ナカムラ
クリニック」様のnote記事
コロナと政治家より”

やはりナカムラさんは貴重な情報を
届けてくださいますね。

にしてもゲイツが、マグフリ大統領を
殺害予告していたとは、驚きました。
というより、許せません。

ただマグフリ大統領は世界中の人々から
偉大な大統領として記憶される事
でしょう。

つまり彼は肉体を去ったあと至福の
意識領域に直行できていると思い
ます。

そういう意味では、邪悪な支配層に
抹殺されてしまったカダフィ大佐も
同じように本物の知識を持つ人たちに
尊敬されていますので同じコースで
しょう。

それに対して、ゲイツは肉体を去れば、
永遠に近いくらいの地獄の苦しみを
味わう事になるでしょう。
これは真実の話だという記事がこちら
です。

邪心の意識は、やはり死後も同質の
領域に引きつけられる!

死後は自他の区別がなくなるので
相手を残虐に痛めつけ、耐えきれない
ほどの苦悩や苦痛をもたらしてきた
現世を過ごしているゲイツのような
ものは、そのまま他者との区別
がなくなった自分に対して、同じ
事をする様になるわけです。
しかも時間の概念もなくなるので
その苦悩・苦痛は永遠に感じる事
になるという事です。

まあ少しは気分も晴れますが、
ゲイツに殺された人たちの人生
が戻るわけではないので、ずっと
苦しんでいてもらおうかとも
思います。

そして最後に出て来たこのコメント

「ニュース番組のスポンサーに製薬会社
が入ってるっておかしいよね」って
言ってるのと同じ人が、「ワクチンを
打った後に副作用が出たとか死んだとか、
そういうのが本当なら、ニュースで
やってないはずがない」とか言うん
だよね笑

全く思考停止しているような人ですね。
思考能力というのは、本質をつなげて
考えられるというのも大事な一つです。

最後に彼のために解説しておきましょう

「製薬会社が、ニュース番組の
スポンサーになる目的はね、
自社で製造した商品(この場合は
ワクチン)の評価にとって都合の
悪い報道をさせないためなんだよ。」

まあこんな思考力は、コロナの真実に
気づいておられるような読者の方々は
当たり前の事だとは思いますが。

都合の悪い報道をさせないどころか、
なんの根拠もない「ワクチンの有効性
の確認」というような偽物の報道を
させているのが現状ですね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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大間違いの進化論が広められたのには、理由があった!分離のための二元論とは?

中世から、西洋そしてのちに世界の科学界
を牛耳ってきたアカデミーは、支配層の
ロイヤルソサエティーが背後で実権を
握ってきたのです。

だからこそニュートンにしろアインシュタイン
にしろ我々には、大間違いの科学が、刷り
込まれてきたのです。
そしてもちろんそれは人類を真実から
遠ざける事によって、五感の狭い
領域の世界に現実認識を閉じこめ、
容易に人類をコントロールする
ためだったのです。

そしてニュートンやアインシュタインが、
「五感で捉える物質の世界だけを実体と
間違って認識させる」ようにするために、
我々人類に用意されたものたちだった
という事なのです。

そして今回の間違いだらけの進化論が
流布されたのにも、ちゃんとした理由が
あったという事です。

実は進化論に対しては、二つの大きな
理由から、用意されたのですが、
今回はその一つをご紹介します。
それが「二元論のコンセプトの刷り込み」
というものです。
そして二元論の根底にあるのが、
彼らのプログラムした弱肉強食の生態系
システムで、まさにそれを支える
コンセプトが二元論だという事です。

では以下の説明をご覧ください。

これまで、進化論はすでに破綻していると
いう事を、多くの記事で語ってまいり
ましたが、このムー言語の真髄を明らかに
しておられる神衣氏も、その事につながる
説明を著書で書いておられます。

まずこれまで、ご紹介してきましたように
日本民族の根底に根付いたムー大陸の性質
というものが、「一元性と母性性」という
ものですが、現代文明は「二元性と父性性」
という性質が根底にあります。これには残念
ながら日本もやはり含まれますが、この
現代文明の性質からダーウィンの進化論に
ついての説明をまた引用させていたただき
ます。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代文明は、かつてのムー文明とは
対称的な特質により進歩し発展した社会で
ある。現代文明は、「私」と「あなた」と
を分立した視点でとらえ、その対立関係に
より発展する。~この根底にあるものは、
存在は個々バラバラに偶然の作用で存在
するものだという世界観である。
 この、最初から異なる個々の存在が
自身の存続を図ろうとすることで進展
する宇宙観を、一元論的宇宙観に対し、
二元論的宇宙観といっていいだろう。
万象は陰陽二元の作用により形成される
ものであるが、その二元の奥に一なる
働きを認めるか認めないかが、両者の
決定的違いである。
この二元論的宇宙観や観念は、すでに
紀元前からみられ、徐々に進展してきた
ものであるが、現代はこの観念の極限に
ある時代である。

ダーウィン宇宙観の功罪

近代以降、この宇宙観を確固たるものに
させたのは、ダーウィンの進化論であった。
生命は自然淘汰、適者生存により進化すると
する彼の学説は、まだ証明されていない様々
な矛盾点を含む仮説でしかない。
それにもかかわらず、それがあたかも証明
された学説であるかのように広められた
のには理由がある。

(引用注:これまで私の記事でも散々
ビックバン理論の矛盾点とともに、この
進化論についても反対の証拠を取り上げて
きましたが、やはり、道を極めておられる
この言語学者の神衣氏も、その事に
気づいておられるようですね。そして
広められたというのは、相当な権力者たち
の意図があったわけですが、その事も
説明されています。
また上の者たちの意図として大いに参考に
されている「シオンの議定書」には、
こう書かれています

ダーウィニズムやマルキシズムや
ニーチェイズムの諸学説は我々が仕掛けた
ものだが、それがいかに効を奏しているか
見ていただきたい。

(出典:「定本 シオンの議定書」
        四王天延孝 原訳
         天童竺丸補訳・解説
つまりダーウィンの進化論と、マルクスの
共産主義とニーチェの世界観は、上の者の
意図によって広められたという事が、
ここでも確認できますよねー。)

ダーウィンの進化論が登場した十九世紀は、
資本主義と帝国主義の全盛期であった。
彼の学説は、当時の欧米の列強による
植民地支配と資本家による容赦ない摂取を
弁護する科学を越えた社会理論として
世に登場し、広められたのだ。
 それまでの異民族支配を支えた選民思想
は、これによりもっと巧妙な科学的命題に
すり替えられたのである。
 ダーウィンの進化論は、このようにして
手段を選ばない生存競争を認め、富と権力
を手にした者を最適者として肯定する役割
を果たした。
 ヒトラー、スターリン、ロックフェラー
、マルクス。彼らこそ、ダーウィンの学説
を社会思想に意図的に取り入れた当初の
中心人物であった。
 その後、帝国主義には民衆も目覚める
ようになった。だが残念ながら、我々の
社会はこの時に確立された社会機能を
基本的にはまだ一歩も出ていないので
ある。企業と企業が戦い合い淘汰される
現代の社会の図式が、ダーウィンの
適者生存の相似形であるのはそのため
である。 
 しかし、この宇宙は、実際は、
相互依存的な巨大な組織体である。
個々の局所が分立的に見えるのは、
全体性と本質への認識不足に他ならない
ことは現代科学も認めつつある。

宇宙観の歪みは、必ず、社会機能の歪み
となって表われる。
社会機能と観念は一体のものだから
である。
人類の生存さえも危うくする地球規模の
自然破壊、山積みされた国際問題、教育
の荒廃、少年の非行化、人々の極度な
利己主義的傾向など、彼の社会進化論
通りに発展した現代社会は、どうにも
ならないところにきてしまっている
のである。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

さすがは神衣氏ですね。ダーウィンの
進化論が、意図的に広められたという
事をよくご存知のようです。
確かにこの学説を採用すれば、強い者が
弱い者から奪うというのが自然の摂理
であるかのように錯覚してしまいます。
確かに、自然界に弱肉強食という
システムは存在しますが、人類の
ように同種の間で、それを行う生物種
は、ほとんどいません。
しかも植物は、完全に共存そして共有の
システムですし、そもそも月のプログラム
が作用する以前の地上には、弱肉強食
などのような、システムはなかった
という事です。もちろんんこれが
ムー大陸、アトランティス大陸などの
黄金時代だという事です。

また宇宙観においても、神衣氏の言う
通り、この宇宙は一体の組織体で
あるという事が真理なのです。
プラズマ宇宙論でいえば、この宇宙は
電磁気でつながっていて、一体である
という事なのですが、これは科学的に
説明可能なものです。
私もそれを記事で、再三説明して
きましたが、さらに物理的宇宙とは
比べ物にならない、意識の領域が
あって、それが万物を生み出す源で
あるという事も、記事で説明して
きました。
しかし、このような考えを現代の
公式の科学界は、認めていません。
あくまで、我々はそれぞれバラバラ
に偶然の働きで、別個に存在している
という間違った考え方を、全く変え
ようとしていないのが現実です。

このような現在の世界に、日本人の
一元性的観念がすべてを変えられる
という鍵を握っているというわけ
です。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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思考力を奪われた日本人の騙し方をゆきさんがわかりやすく解説!


現在の日本人は驚くほどおバカに
なってしまっているようです。
正確にいうとロボット脳というか
プログラム通りに思考を働かせる
ので、騙す方は楽でしょうがない
でしょうね。

さて今回またゆきさんから、貴重な
記事を引用させていただく事になり
ました。

今回のゆきさんの記事は、マスコミや
政府が日本人をいかに騙して、コロナ
を怖がらせワクチンを打たせよう
としているかについての騙し方を説明
されているとても貴重な記事です。

ゆきさんはいわば、こういう記事を
オリジナルからひらめくという
「名作曲家」タイプ。
同じ様な作曲家タイプはツイッターの
フォロワーさんでも何人かおられて
漫画家の片岡ジョージさんや
佐藤 智孝さんなんかもそういうタイプ
です。

私は、どちらかというと、貴重な
情報や記事をいただいて、それと
いろんな情報やアイデアや考え方
などをつなげて、アレンジするタイプ
です。

まあ平たくいえば「パクリ」野郎
という事ですね。
(ニュートンやアインシュタインの事
を言う前に、おまえだったのか(^_^;))

今回、ゆきさんから学んだ大切な
事を引用する前に、まずは大多数の
日本人の思考の問題点を考えて
みました。

日本人は
つなげて考える事ができない

一つの問題に対して、答えは一つのみ
そしてそれと別の問題や答えと
つなげて考えられない。

たとえば、PCR検査の陽性者は感染者
の事ではないと国会で厚労省が発言
しても、これまでの感染者が全て嘘で
感染拡大も嘘だという事がつながらない。

つまりPCR検査の陽性者が感染者の
事じゃないなら、本当の感染者は
何人くらいなのか、疑問に思わない。

そしてさらに、まともな思考なら
もう一段階思考を進めます。

そもそも本物の感染者はどうやって
調べられるのか?
そしてその方法はあるのか?

そこまで来てくれたなら、ようやく、
PCR検査は、本物の感染者を
特定する事ができない事と、
そもそも感染の判断となる、コロナ
ウィルスの単体の遺伝子データ
そのものがない事から全ての検査
が無効である事を説明できる
わけです。

つまり陽性者が感染者ではないという
事がどんな意味を持つのかという
思考が、「ない」のです。

まあひどいですね。

だからこそ、単純な思考を騙すのは
簡単なのですが、今回ゆきさんが
示唆してくださった騙し方は、
まず、二択など選択する自由を大衆に
与えておきながら、選択しないという
大前提をまず失わせるという手法を
紹介しておられます。

つまり日本人は見事に大前提が、
失われたまま、プロパガンダや
印象操作などで、どんどん単純化
された思考を利用されるがまま
になっているという事なのです。

この大前提を日本人から奪うと
いうのは、あらゆる面で成功して
きましたし、今回でも成功して
います。

たとえば、そもそも西洋医療は、
ほっておけば治る大多数の病気や
症状を、一見効果的に改善する
ように見せかけて、逆に身体から
免疫力や健康を奪っていき、時に
死に至らしめたり、障害者にさせて
しまうような危険なものだというのが、
本来の前提となるべき真実です。

ですが、これまで多くの人が医療
のせいで、健康を奪われたり、
死に至らしめられたりしていたのに
もかかわらず、マスコミや政府が
ことごとく隠蔽して、逆に西洋医療の
偽のメリットを大々的に国民に
刷り込んできた事により、病気を
科学的に治せるのは、西洋医学だと
いう完全に真逆の間違えた前提を
国民の頭に刷り込む事に成功して
いるのです。

そしてまた、今回の新型コロナウィルス
のように変異するタイプには、ワクチンは
無効であるというのが、感染学の常識
だという前提は失わされて、
感染拡大を防ぐためには、ワクチンを
打たなければならないというような
完全に間違った前提を、日本国民は
植え付けられようとしているのです。

しかも厚労省のファィザー社の
ワクチンの説明には、以下の
ように感染を防ぐ事はできないと
はっきり明記されているのに、
つなげて考えられないのです。
ていうか、説明さえ読まない人が
ほとんどです。

『新型コロナウイルス感染症の発症を
予防します。

ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。(発症予防効果は
約95%と報告されています。

 なお、本ワクチンの接種で十分な
免疫ができるのは、2回目の接種を
受けてから7日程度経って以降と
されています。現時点では
感染予防効果は明らかになって
いません。ワクチン接種にかかわらず、
適切な感染防止策を行う必要が
あります。』

(出典:厚労省ホームページ
ファイザー社の新型コロナ
ワクチンについて

つまり説明書には、感染を予防する
効果は確認されていないとある
のですが、それならばマスコミや
政府の喧伝している、「感染拡大防止
のためにワクチン打ちましょう」は、
全く成立しない間違ったスローガン
だというわけです。

そしてまたワクチンは、重症化
防ぐ効果のみがあるという事です。
これは感染者のうちに症状が
出なかったか、軽症で済んだ率の
事を言っていますが、そもそも
ワクチンを打たない状態での、重症化
率というのは、感染後の重症率は
たったの0.3%
(by@NURSE_KENKENさん)
という事なので、
そもそも重症化はしないものだと
いうウィルスなのです。
それをワクチンを打ったために
5%も重症化してしまったら、
逆にワクチンのせいで重症化して
しまう率が高まったという事で、
説明が破綻しているのです。

つまりファイザー社のワクチンの
説明書は、完全な間違いを表記
している事になります。
唯一の「効果?」として説明されて
いる発症を抑えるというのが
間違いで、
ワクチンを打つ事で逆に
発症しやすくして、症状を悪化
させるという事になるのです。

現代の日本人は、このように
つなげて考える事ができないのです。

そもそも感染したかどうかも、
実はPCR検査では証明できて
いないという事なので、感染者が
いるという前提からして存在して
いません。

これだけ日本人からは、前提が
失わされているという事なのです。

そういう前提からして、奪われて
いるという事を、示唆してくださった
ゆきさんのおかけで、このように
いろんな騙され方について、思考を
整理する事ができるようになったの
です。

これから引用させていただくゆきさん
の記事では、前提を失わされている
感覚を麻痺させる、マスコミの騙し方
の手法が一つ

そしてもう一つ後半は、単純な思考の
日本人に単純なフレーズを与え、
間違った方向へ導くと同時に、一応目
立たないように難解な細かい文字の
説明で、真実を知らせないようにする
という巧妙な騙し方について、わかり
易く説明されています。

『』内が引用です。


思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム


理解を求めていますと言いながら、
実際は従う事しか求めていない。
今に始まった事ではないけど・・・
その事に気が付く人も、
コロナ騒動以降特に増えてきたかと
思う。

国のトップ、その周辺が
どんな発言をしているか。
テレビを観なくなって久しいけど、
たまにYouTubeでテレビ放送の内容を
確認するたびにうんざりする。

都合の悪い事が起きた時は
「事実関係の確認を急いでいます」
「真相究明に向けて動いています」
こういう事を言っておくと
「 そうなんだぁー」
と納得して いつまでも待って
いるうちに、
何を待っていたのかさえそのうち
忘れる。
芸能関係の派手なニュースでも
一発かましておけば完全に忘却の
彼方へ 。

(引用注:これは「そらし」と
呼ばれている騙しのテクニック
ですね。ゴシップネタに流れやすい
国民のレベルを有効に使う方法で
国民の気をそらすわけです。
それとその前にあった、政治家の
フリにいつまでも騙され続けて
いる日本人も悲しい姿ですね。
前向きに取り組んでいるフリ、
誠実な政治をしていこうと反省して
いるフリに、何十年以上も騙され
続けているのが、わが日本人
という事です。)

一般庶民などこんなものだとナメて
いるのだろう。
実際、芸能人の不倫などのニュースが
派手に報道されている時に限ってその
裏側で、
あり得ない法案をしれっと通して
いたりする。

(引用注:これもそらしの高等
テクニックの一つですね。
大体決まって有名人の大麻事件
詐欺事件、スポーツ界のセクハラ
パワハラ事件などが、なぜか
タイミングよく明るみに出ます。

実は、支配層配下の日本の監視体制
は一般の人が思うより、ずっと
高度化していて、政治家や著名人、
有力者の動向は、常に手に取る
ように把握しているので、タイミング
よく適当なものを、ストックしている
ものから明るみに出すだけだという事
なのです。「・・・が発覚」という
ニュースは、とっくの昔に、支配層
には発覚していたものばかりだという
事です。)

「AがいいかBがいいか
選べるようになりました 」
と言われると何となく、最初から
自分で考えて選んだような気に
なってしまう。
それを利用して仕掛けてくる。
どちらも選ばないという
選択肢が 存在する事を忘れさせる
ために。

(引用注:今回記事にさせていただく
大ヒントとなったのが、この部分です。
つまり選ばないという選択肢がある
大前提を奪うために効果的な手法が
選択させるという見せかけの自由
です。

上の例でいえば、そもそもAとBの
二択しか考えられないわけでは
なかったはずという疑問は、かき消
されてしまうわけです。)

検査を受ける方法、ワクチン接種に
関してもこのやり方が使われ始めて
いる。

(引用注:この選択制は危険極まり
ないですね。唾液検査と、綿棒の
喉へのツッコミ検査の二択なども
そうですが、喉へナノテクノロジー
を埋め込む危険のある綿棒検査は
論外ですが、そもそも検査そのもの
が無効で、検査を受けないという
選択肢こそが、賢明な選択だという
のに、それが提示されない悪夢。

そしてワクチンの場合は、アストラ
ゼネカ社のワクチンにするか、
ファイザー社のワクチンにするか
の選択を「与えてくれる?」
というような場合でも、ワクチンを
打たないのが最も賢明だという
選択肢そのものが奪われている
事になります。)

完全管理監視社会への階段。
次はマイクロチップ。

少しずつ決まりを増やしたり、
恐怖を煽り、同調圧力を利用しつつ
どこまで進めるか様子を見ている感じ。
「最初から全部要りません」という
選択肢は無いという前提で話を進めてくる。
本当はこれに乗る必要なんかない。

(引用注:ここまでが、「選択制」
で奪われた、「最も賢明な大前提」
についての説明です。さらにその上に
国民に選択させる幅をどんどん狭めて
いく事によって、制限をより強化して
いくようにも誘導されていると
いう説明も見逃せません。

そしてここからは、国民に知らせたく
ない事はわざと難解な説明にして
真意が伝わらないようにしていくと
同時に今度は、刷り込みたい
コンセプトや間違った前提の情報を、
単純なフレーズで、繰り返し報道
させたり目に触れさせたりするという
テクニックについての説明です。)

多くの人に知って欲しくて
その 内容を伝えようとする文章ならば
専門用語は出来るだけ使わず、
行間や句読点の位置を考え
出来る限り読みやすさを工夫する。
これが普通ではないだろうか。
実際、著名な専門家でもそのような
文章を書いている人は少なくない。

逆に、どう考えても
読みにくさを工夫しているとしか思えない
説明文を見た時は、 あやしいと思った方
がいい 。
よく読めば驚く程単純な事を 、
驚く程回りくどく書いている 。
余程何か隠したいに違いない。

それを庶民の側が、
自分にはとても理解できないレベルの
内容を
書いていたり話ていると思ってしまい
「この人は頭がいい」
「レベルが高い」
「凄い人だ」
と崇めているうちは、
いくらでもこのやり方を使ってくる。

説明文などは、年齢が高めの人だと
読んでみる以前に視力の面で
細かい文字が読みにくいという事も
少なくないと思う。
それを知ってわざとなのか 、
検査に関する説明文もワクチンに関する
説明文も細かい文字でびっしり 。

新生活様式とか、ワクチン受けようとか
考えさせず従わせたい事のみ
見やすく分かりやすくでかでかと
書いてくる。

(引用注:まさにこれは現在
どこにでも見つかるやり方です。)

ワクチンや治験に関する公式文書の内容を
読み込んでる人ならとっくに気づいていると思う。
医療の現場で使われる物なら、素人には
理解できない専門用語が多くても仕方ないけど
そうではなく、国の機関からの公開内容。

従わせたい時は、 短い言葉で流行語を作り
至る所で目に触れるようにする。
「マスクは大切な人への思いやり」
「ソーシャルディスタンス」
「三密避けて」
「三つの小」
これを繰り返し聞かせるようにする。

逆に知られたくない事は 、
出来る限り目立たない所に小さく
無駄に長く回りくどく分かりにくく
一応説明し公開した感を出して
「皆さんにお聞きしましたけど
反対意見はありませんでしたね」
という事にいつの間にかなっている。

昔から少しも変わらないこのやり方は
今も日々継続中。
これに騙され続けるのは
そろそろ終わりにしてもいいのでは?
皆が気が付いて誰も従わなければ一瞬で
終わりに出来る。』

“出典:「自営業倶楽部」様の
サイト
思考を単純化させる 知られたくない件は
わざと分かりにくくする 
奴隷量産システム
より”

後半の、騙しのテクニックは「誘導」
ですね。
国民に知らせたくない真実からは
遠ざけ、逆に刷り込みたいコンセプト
を印象づけるための誘導です。

知らせたくない真実は、わざと難解
にして、さらに読みづらい細かい文字に
して目立たないようにして、逆に
刷り込みたいコンセプトは、わざと
短い言葉で、流行語のようにマスコミ
などを使って喧伝する事によって
国民に刷り込んできたという事です。

以前からもその手法が使われてきた
事を想起する人も多いでしょう。

オバマの「チェンジ」
これは結局国民全員にマイクロチップを
埋め込む事が義務化される事につながり
ました。

そして小泉首相の「改革を止めるな」
これは、日本の企業を海外で自由に
売買できるようにして、一流企業の
ほとんどが、売り渡されて外資に
なった事や、政府など公的機関の
民営化によって、日本国家機構そのもの
が売り払われてしまう事につながった
のです。

このように今回のコンセプトも
ことごとく間違いであるという事にも
微塵も気づかせないように、誘導して
きているわけです。

「マスクは大切な人への思いやり」
どころか、マスクにはウィルスを
防ぐ効果が全くなく、ウィルスが
あったとしても、全部通過させて
しまうという真実は、知らされ
ません。
そしてまたマスク内で菌やウィルスが
繁殖しやすくなるため、そのウィルス
もまた呼気とともに空気中に広がり
逆に感染を拡大させる原因にもなる
という、真実にも気づかせません。

というよりこれもウィルスがそもそも
存在しないし、空気感染も証明されて
いませんし、さらに飛沫にウィルスが存在
しているという証拠もないので、
全ての前提が、根底から抜けていての
話ですが。

さらにその上にマスク内では二酸化炭素
濃度が超危険レベルに達していて、
呼吸困難からの脳内酸欠、そしてまた
そのための脳症など、あらゆる健康に
有害な作用につながっているので、
マスクをさせる事は、「他人への
思いやりがない」というのが真実なの
にその逆を刷り込んでいるわけです。

あと健康な常在菌の交換が、免疫力を
高め、感染症や様々な病気を防ぐ
効果がある事も知られるようになって
きていて、「ソーシャルディスタンス」
を取る事も「三密を避ける」事も健康へ
逆に被害をもたらすというのが真実なの
に、これも逆を刷り込んできているわけ
です。

そもそも無症状者から感染するという
証拠も世界で一つも見つかっていない
ので、無症状の健常者は、意味の
ないマスクも、意味のないソーシャル
ディスタンスも必要ないのです。

さらに陽性者を感染者とするという
間違った前提を取り除けば、
そもそも感染するという証拠もないの
です。

さらに、感染するもとになるはずの
コロナウィルスも存在が証明されて
いないわけなので、政府の対策や自粛も
これまでの検査も、検査による隔離も
無意味だったというのが真実なので、
政府とマスコミは国民に甚大な被害の
慰謝料と補償をするために、全員に
一生分の生活の糧を、届けなければ
ゆるされないでしょう。

いやすでにワクチンで亡くなった方も
いるのですから、ゆるされる事はないか。

とにかく、私たちは、彼らのあくどい
騙しのテクニックを逆手に取り、単純
フレーズで真実を伝えていく事に
しましょう。

今回ゆきさんから貴重なヒントとなる記事を
またまたいただいて、感謝しています。

またジョージさんもそういう騙しに
気づかせるヒントとなる漫画を
どんどん描き続けておられるので
また取り上げていきたいと思ってます。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験で末期癌完治のヒントを得て戻ってきたアニータさん


これまでアニータさんの臨死体験に
ついてのエピソードを記事にして
きましたが、彼女が戻る時の事、
そして、戻ってからあと末期癌が
完全回復に至る過程をまだ記事に
していませんでしたね。
それをシリーズでまた書いていこうと
思います。
まあ驚く医者とのやりとりなど、
見どころはたくさんあるので
お楽しみに。

さて今回は、絶対意識領域で、自分が
無限の自己である事に気付き、また
私たちの本質が、純粋な愛である事に
気付いたアニータさんが、自分の身体に
戻る決心をして、戻るまでの様子を
ご紹介します。

ではいつものようにアニータさんの著書
から引用させていただきます。
アニータさんは、絶対意識領域で、一体
である父との会話を続けています。

「」内が引用で~が中略です。

改行して途中で入る「」以外の言葉は
私の注釈というか考察です。

「父との対話に言葉は必要なく、互いに
対する理解が完全に溶け合っていました。
父のことが理解できただけではなく、
まるで自分が父になったようでした。
亡くなってからも、父はずっと家族と一緒
にいてくれたことに気づきました。~
ずっと私のそばにいてくれたのです。」

これはとても素晴らしい事です、これまで
かけがえのない人を亡くして、悲しみに
打ちひしがれている人など、みなさんの
そばにちゃんとその人はずっと存在して
くれているのです。

「私は、父の本質が、これまでより
はっきりと自分に話しかけているのに
気づきました。
「アニータ、今はまだここに来るべき時じゃ
ないんだよ。でも私と一緒に行くか、身体
に戻るか、おまえが自分で決めなさい」
「私の身体は重病で、癌に侵されているの。
もうあの身体には戻りたくない。だって
苦しみ以外何もないんだもの。私にとって
だけじゃなくて、ママやダニーに
とっても・・・・。
戻る理由なんか何もないわ」
無条件の愛の状態がこの上なく幸せだった
のは言うまでもありませんが、私は身体に
戻るという考えに耐えられませんでした。
今いる場所に永久にいたかったのです。~」

アニータさんは、他の臨死体験者たちと違い
身体に戻るかどうか、ゆっくり考えて
選択できる状態であったという事です。
たいていの臨死体験者は、突然身体に
戻ったり、光の存在に戻るようにいわれて
これも自動的に戻ってきたりしています。
さすがに絶対意識領域はそれらとはレベル
が違うようです。
確かに昏睡状態に入る前のアニータさんの
身体は末期癌に侵されていて、身体は苦痛
にまみれ、夫や母の苦しむ姿を見るだけ
だったので、戻りたくない気持ちはよく
わかりますが、ここで絶対意識領域なら
ではの感覚が、アニータさんに訪れます。
なんと異なる時間軸の未来が同時に見えた
という事です。

「このあと起こったことを説明するのは、
非常に困難です。
第一に、私が意識を向けたものは何でも、
自分の目の前に現れるような気がしました。
第二に、時間はまったく問題となりません
でした。時間はまるで存在していないかの
ようで、それについて考慮する必要さえ
なかったのです。
 このことが起こる前に、医師は私の臓器の
機能を検査して、すでに報告書を書いて
いました。でも向こう側の世界では、その
結果と報告書の内容は、これから私が
しなければならない決断、つまり生きるか、
このまま死へ向かうかという決断次第だった
のです。
私が死を選択すれば、検査結果には臓器不全
と書かれ、もし身体に戻る選択をすれば、
臓器が再び機能し始めたと記される
でしょう。」

このアニータさんのいう向こう側の世界と
いうのは、自分がいる絶対意識領域の事
で、なんとそこからは、二つの異なる
未来が同時に見えたという事のようです。

「その瞬間私は、「もう戻りたくない」と
決意しました。そして、自分の身体が
死んでいくのを感じ、臓器機能不全に
よる死だと医師が家族に説明している場面
を目にしました。
 同時に、父が私にこう告げました。
「アニータ、おまえが来れるのはここまで
だ。これ以上進んだら、戻れないんだよ」
 物理的な境界ではありませんでしたが、
自分の前に、エネルギーレベルの違いに
よつて区分された、見えない境界がある
のがわかりました。もしそこを渡れば、
もう二度と戻れないのです。身体との
つながりは、永久に切断されてしまい、
私が目にしたように、家族は、悪性
リンパ種による機能不全で亡くなったと
医師から告げられるでしょう。
 無条件の愛と、自分が受け入れられた
感覚はすばらしいものでした。
私は永遠にその状態にいたかったので
、境界線を越えようと思いました。
そこには痛みも、苦しみも、ドラマも、
エゴも存在せず、私はあらゆる生きものと
創造物の純粋な本質に包まれていました。
まさしくすべてが一つであると感じて
いたのです。」

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

アニータさんの決断しだい
という事でなんと、アニータさんは、
戻らずに、そのまま死を選ぼうとして
いたのです。
彼女には、どちらを選んだ未来も見る
ことができて、つまりパラレルワールド
を俯瞰する事もできたわけですが、自分
が苦痛にまみれて、まわりを悲しませる
だけの肉体に戻る事と、絶対意識状態
での解放された自由で至福の状態である
事のどちらを選ぶかという選択では、
当然解放された至福の状態である、
肉体の死であり永遠の意識となれる
状態を選ぶのも自然ではないかと思う
わけです。
事実いったんは、アニータさんはその
解放された死を選ぶのでした。つまり
このまま主役のアニータさんが退場して
しまうのか?

さてその続きを見ていきましょう。

「」内が引用で~が中略です。

改行して途中で入る「」以外の言葉は
私の注釈というか考察です。

「私は、医師からの死の知らせに取り
乱した家族のほうへ意識を向けました。
ダニーは、私の胸に顔を埋めて、やせ
細った手を握り、深い悲しみにむせび
泣きながら、身体を震わせていました。
母は信じられない様子で、真っ青になり
、私の前に立ちつくしていました。
兄のアヌープはやっと到着し、私の死に
立ち会えなかったことにショックを受け
ていました。そして、たとえ戻らない
選択をしても、生命という巨大な
タペストリーの中で、なるようになる
のだと知りました。

死の方へ歩き続けると決心した瞬間、
私は新しいレベルの真実に気がつき
ました。
自分が本当は誰かに気づき、本当の自分
のすばらしさを理解したので、もし身体
に戻る選択をすれば、病気は急速に治癒
するだろうとわかったのです。それも
何週間や何ヶ月かけてとかではなく、
わすが二、三日のうちにです。もし身体
に戻ったら、医師は癌の痕跡すらも
見つけられないでしょう。」

これまでご紹介してきた臨死体験の事例
の中でもアニータさんの病気は、最も
深刻な状態で末期癌で、治療のおかげで、
内臓も何もかもがボロボロの状態だったの
です。
もちろん西洋医学では絶対に回復不可能で
アニータさんは、約6週間ほど前、夫を
通じて医師から死を宣告されていたの
です。
「長く持って3ヶ月」だという事なの
ですが、アニータさんがこの臨死状態に
なるのはもっと早くその半分の期間しか
もたなかったという事です。
ですが、アニータさんは、この自分の気づき
があれば、この致命的な末期癌も急速に
治癒するとわかったという事なのです。
なんと自分が宇宙自身であれば、生命力を
取り戻す事も当然可能だと知ったという事
ですね。回復するにしても二、三日で?
しかも癌の痕跡すら見つけられない?
私たちのことごとくが信頼している、身体
の事について充分な専門知識を得ている
はずの医師は、この理由がわからず奇跡
というでしょう。ですが、これは事実
だったのです。これは奇跡だったのでは
なくて、医師が得ている専門知識という
ものが、根本的に無知であるからに他
なりません。
医学の専門知識は、通常私たちが目に
している物質や肉体を基準にして、得られ
たものですが、真実は、物質は五感の錯覚
で、実際は真空(物質のない状態)が本来
の実体でまたそれは意識そのものでもある
という事なのです。

私たちの認識する物質世界というのは、
その意識または真空から生まれるエネルギー
の波動の干渉を電気信号に変換して解読して
いるだけの事だったのです。
つまり生命エネルギーとは、(すべての源
であり本来の実体である)真空から生じた
エネルギーの波動であるプラズマ
エネルギーの循環形態であり、そこに
意識が宿っているというものだと
いう事です。
臨死体験などで肉体から白い霧が離れて
いく事が無数に目撃されていますが、
霧はプラズマの一形態であり、つまりは
これが、生命エネルギーだったという
事なのです。

その真空(意識)のエネルギーからの
生命エネルギーというのは、アニータ
さんのように覚醒した意識でなくても、
無自覚のうちに私たちはそれを利用
しながら生きています。
心臓を1日10万回を拍動させる
エネルギーは食事で得られるような
エネルギーとは比較にならない程
大きいものですが、それは私たちの
感知するような物理的次元からでは
ない領域から、ハートチャクラを通して
心臓にプラズマエネルギーとして変換
されて、そして全身に血液とともに
エネルギーを循環させると同時に
全身にプラズマエネルギー循環の生命
エネルギーとして伝えているという事
です。現代の医学ではそのあたりの知識
は全くベースにありませんから、
アニータさんが意識のエネルギーで
生命エネルギーそして治癒の能力まで
発揮するという事を説明できるはずも
ないという事なのです。

そして、アニータさんや他の臨死体験者
また右脳のみの働きになったテイラー博士
のように、五感のレベルを越えたところ
つまり肉体の外の広大な空間にも私たちの
意識は、生きている間から存在している
のです。意識のなかでもとらわれた意識
だけが左脳に作用し、自分は肉体の中に
いるという錯覚をもたらしているという
事なのです。
つまり左脳に囚われない本来の意識を
取り戻し、生命のプラズマエネルギー循環
さえもとにもどせば、身体の機能も失わ
れた細胞などもすべて復活して、癌も
消えて、完治させるという事を、このよう
な理論抜きに感覚でアニータさんは、
一瞬のうちに悟ったというわけなのです。
しかも事実意識一つでその健全なプラズマ
エネルギー循環を回復させて、物理的な
腫瘍をエネルギーを及ぼす事によって
消滅させる事もできたという事です。
しかし、アニータさんは理由を知りたいと
思いました。

『』内はすべて引用で、~は中略です。


「一体どうやって」この意外な事実に驚き
、その理由を知りたいと思いました。
その時、身体は自分の内側の状態を反映
したものにすぎないと悟りました。
もし内なる自己が、その偉大さと大いなる
ものとのつながりに気づけば、私の身体
は、すぐにそのことを反映し、病気は急速
に治るでしょう。」   』

この場合の内側というのは表現の仕方が
アニータさんの原本とニュアンスが違い
ます。私は原著の方ももっているので、
その内側は「インターナルステイト」
(internal state)
つまり身体の内側ではなく精神的な
内面の世界だという事です。
五感を基準にした私たちの感覚で理解
しようとすると、このような表現に
対して、身体の内側という錯覚を起こし
がちですが、物理的な意味での内側
ではないという事です。


「私には選択権があると知っていました
が、何かそれ以上のものが存在すると
わかりました。「私にはまだ実現して
いない目的があるような気がするわ。
でもそれは何だろう?どうやって見つけ
られるのだろう?」
 そこで私は、自分がすべきことを探す
必要はなく、自然に目の前に現れてくると
知りました。
それは、何千人という人たち、おそらく、
何万人もの人たちを手助けすることと
関係しているようでした。彼らと臨死体験
で得たメッセージを分かち合うのかも知れ
ません。でも自分から追い求める必要は
なく、またそれをどうやって実現するか
を考える必要もないのです。ただ自然の
展開に任せていればよいことでした。
 自然の展開へ到達するために、私が
すべきことは、ありのままの自分でいる
ことだけなのです。
私は、これまでのすべての年月において
自分に必要だったのは、ただありのまま
の自分でいることだったと悟りました。
自分を非難したり、欠点があると思ったり
せずにです。同時に、私たちの本質は
純粋な愛だとわかりました。
誰もが純粋な愛なのです。完全なるもの
からやってきて、それに戻るのであれば、
そうでないはずはありません。
このことを理解したら、自分であること
をもう恐れることはないでしょう。
愛であることと本当の自分であることは
一つであり、同じことなのです。
 もっと大きな新事実は、雷光のごとく
やってきました。
単に自分の本当の姿である愛であれば、
自分も他人も愛せるとわかったのです。
これまで理解できませんでしたが、
それは明白なことに思えました。もし
私たちがみんな一つで、無条件の
愛という全体の様々な側面であるなら、
私たちはみんな愛の存在だということ
です。私は、それが人生の唯一の目的
だと知りました。つまり、本当の自分
でいて、自分の真実を生き、愛である
ということです。
 私が理解したことを確認するように、
父とソニが私にこう言っているのに
気づきました。
「自分が本当は誰かという真実を知った
のだから、もう一度身体に戻って、
今度は何も恐れずに思い切り生きなさい!」
                 』
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

あまりにも詳細に未来のコースを読み
取って身体に復帰する事にしたアニータ
さんには、もうこの時点で恐れるもの
は何もなくなったといっていいでしょう。
まあアニータさんの臨死体験でのレベルが
究極の絶対意識までいけたのは、実は
とても理由がわかりやすい事だったの
です。アニータさんは自分を心から愛し
まさに一心同体であるような夫に見守られ
心から自分の娘の命が救われる事を願って
いる母の存在という、そのレベルが究極の
愛の領域でもある絶対意識領域とのゲート
を、アニータさんのために開ける役割を
していたという事が一つと、アニータさん
自身が、幼少の頃から多様な文化の中で
育ち、インドのヴェーダンタ哲学や
キリスト教などを同時に学んで、真実に
ついて、柔軟で深い感性を育てていった
事も理由の一つだと思います。
とにかくアニータさんの絶対意識領域は
臨死体験によってだけでなく、しかも
死後にしかいけない領域というわけでも
ありません、誰でも生きている間にでも
到達する事は可能なのです。
ただ生きている間は、多くの人が五感に
とらわれる強力なマトリックスの中にあり
(すいません私もですが💦)よっぽどの
素養があるか、条件が揃わなければ、
絶対意識領域にまで、到達するのは難しい
ですが、素養のある人が、アヤフアスカ
などの幻覚剤を飲んだりするか、特別な
マスターにより精神的な訓練を受けるか
すると到達する事が可能です。
ただ生きている間はより高次の意識に
到達できているだけで充分で、自分と
まわりの人が幸せに生きていけるような
創造的な意識レベルを、誰しも獲得
できるという事です。
そのために、顕在意識のレベルでも五感
に囚われた考え方や知識をいったん
リセットして、絶対意識につながるような
知識や情報を得る事もまた大事だと
いう事です。
なぜなら、潜在意識と顕在意識は双方向に
影響を及ぼしあっているからなのです。

さてアニータさんの回復への道は
始まったばかり、続編をお楽しみ
ください。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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海外データの平均値でわかった567枠沈による脅威の副作用率とは?


毎日ツイッターの情報でも海外からの
副作用や死亡者の情報が続々入って
きています。

日本はどうかと言うと、最初確かに
一人60歳の女性がワクチンで
亡くなったという情報が入った
ものの、接種して三日後の死亡なのに
因果関係は認められないとされました。


この女性に基礎疾患やアレルギー歴も
ないとの事から、ワクチンによる死亡
と言うのはほぼ間違いないでしょう。
その後死亡者の情報は入って来て
いませんが、海外の情報から実際には
すでに接種者の数%は亡くなって
おられるのだと思いますね。

またアナフィラキシー症状という
重篤な副作用の報告がありましたが、
やはり厚労省が隠し始めているよう
です。

上の方のツイートは、以前記事でも
取り上げたようにキッシンジャーが
支配層側の人間達に言った言葉です。

「終わるなら絶対接種しない」という
事でよろしいですよね。

公表回数を少なくされてしまった
厚労省の最新の発表がこちらですね。

さて今回は、あのできるNBBブログの
社長さんが、海外のコロナワクチン
副作用率を記事にしてくださってます。

『』内が引用で、~が中略です。


米政府が公開中のワクチン被害者数が、
実数の1%以下なのは有名です。
注射から15分後に急変した即死でも
米政府は認めません。日本政府も
インフル用ワクチンの頃から、
副作用を認めたのは全被害者の3%
でした。
報道500社も官僚の天下り会社だから
日本政府=ニュース500社が言う
データでは、真実を知ることは
永久に無理です。
#日本語で、読めるNEWSに
事実なし!

(引用注:官僚も欧米の支配層配下
で、大手マスコミは、全て支配層の
外資が、大株主なので、日本政府の
前に支配層=とつけたいところです。)

この問題を解決するために、
海外のニュースから分母が確定
している集団接種に着目して
追跡しました。接種が始まった
12月からデータをコツコツ集め
続けて、15件ほどたまったので
15で割れば「納得できる平均値」
です。ようやく一般公開。
※団体で接種した人数が100%、
副作用の人数が%。(÷)15件。
※上段が労働者年齢
(主に医師の集団接種)、下段が
高齢者のデータです。
(引用注:画像がうまく転載できて
ないので、リンクは反映されてない
です。必要な方は元記事からで
お願いします。)


以上が就労年齢です。
下段は、高齢者の集団接種に関する
データです。


英語で検索しても出ないので
一般公開では、
世界唯一のデータでしょう。
= 新型コロナウィルス用の、
COVIDワクチン副反応=
労働者年齢での副作用率=66%、
死亡率=16%。
高齢者の副作用率=76%、
死亡率=21.8%。
※健康な人にワクチン注射した
後のコロナ発病率は63.5%
.
約500社ある日本のニュースと、
まるで違っています。
0.004%ですか?殺人TV局
、殺人新聞社。
・ニュースは<敵が>言う話し。
・ニュースは<敵が>だます嘘。
・日本語で、読めるニュースに
事実なし。
だから英語・フランス語・
ドイツ語のNEWSを見れば、洪水の
ように真実ニュースが流れて
来ます。
海外ニュース以外では、真実を
知る事は出来ません。
.
歴史知識の量は個々に違うので
長文は避けますがこれは200年前
から常識です。
感染症とは「第一波」は政府が
演技して国民を騙し、ワクチン注射で
毒殺した政府犯罪が「本物の第二波」
だったのは200年前から政治の常識
です。天然痘もスペイン風邪も
エイズも(実際は無かった病気です)
ワクチン注射で無い病気を発生させて
毒殺
し続けた歴史です。
歴史の教科書も=政府のペンだから
簡単。
感染しない注射病なのに「感染する」
と言った1秒目から嘘です。医学も
=政府のペンだから簡単。多忙な
医学生は、つめ込み教育=暗記してるだけ
1800年代から2020年のコロナまで
例外なく同じ手口。例外なくと言える
のは、そんな病気は無いからです。
感染するわけが無い「注射病」です。
今回も健康体にワクチン注射したら
63%がコロナを発病したことが、
手口が同じだった証拠です。
初登場した去年から「コロナは無い。
政府の演技だった」とバレたのも同じ。
.
ワクチンを注射する理由?である
新型コロナウィルス。幼児~70代
までのコロナの死亡率は0.05%に
過ぎません。1年間の正確なデータで、
全国民の感染率(0.25%)、感染後の
重症率(0.3%)、感染後の致死率
(0.05%)のコロナを予防する
ために、死亡率16%
(高齢者は21%が死ぬ)ワクチンを
注射する理由を、日本政府と
官僚テレビ、官僚新聞は説明する
必要が生まれました。
.
このデータを、野党の議員たちに
送りましょう。
https://wwbb.me/us/nbb/corona-
vaccine-mortality-database/

コロナが発生する直前、コロナを
演技し始める直前の2019年11月に
決めた『外国製の危険なワクチンを
(審査せずに)許可法

賛成したのは=自民398人、
公明57人、立憲民89人、国民民60人、
維新26人、N国2人、
希望(小池百合子党)2人、
無所属15人。/反対した党は=
共産党25人。
この法律さえ変更しなければ、
ファイザー製もアストラゼネカ製
ワクチンも日本に入って来なかった。
(政府に賠償金でなく)政党を相手
に民事訴訟すれば、今後も悪法に
賛成する9党を消せます。民事なら、
弁護士なしで個人が訴状を書くだけで出来ます。100人どころか
裁判が30件や40件も重なれば党は
マヒするでしょう。束ねず個別に
バラバラ訴訟。時間差でエンドレス
提訴を次々が効果的です。
.
人類初の、mRNAワクチン。
ワクチンの死亡率が16%や21%
なんてニュース報道されるまでの
2日間とか5日間の死亡率に過ぎ
ないので、私は無駄な仕事を
やったしこの%を見ても無駄です。
mRNAワクチンとは次の病気に
なった時に免疫暴走を起こす設計で、
どの病気も治らなくする目的
なので、最終的な死亡率は軽く
7割8割を超えるでしょう。
海外ニュースで多くの学者達も
証言「このmRNAワクチン接種後に
5年以上生きられる確率は0%に
近い。」
ビル・ゲイツ氏ら支配階級も
「世界人口の9割を虐殺する」と
公衆の前で堂々と公言して
いたのは「本気だ」と誰もが納得
したでしょう。寿命5年なら。


“「ANTHENNA BLOG NBB」様
のサイト
コロナワクチン副作用率の
データ統計。9ヶ国の平均値
より”

このNBBブログ様は、常々共産党
だけは買っておられるようですが、
感染症法改正に対しても大して
反対してなかったし、スマートシティ法
も賛成にまわってたし、何よりコロナが
嘘だとも言ってないし、PCR検査推進
しているし、ワクチンも反対してないし、
ツイッターでも、共産党党首志井委員長
以下の数十人の共産党員が、一つ目の
ポーズを取っていたの画像でキャプチャー
してましたから、まあこちらも支配層
の配下で間違いないでしょう。

しかしそれにしても、いつも貴重な
情報を記事にしてくださりますね。

副作用率が、働く人の年齢層でも67%
もありますか。

もちろんこれは毒性に対する反応なので
これが、後年にさらに致死的な影響に
育つのは間違いないと思いますね。

全体の1%についての報告だけで
すでに米国の死者2000人を
超えたようです。

街宣&チラシ作成で大活躍のマミさん
ありがとうございます。


この1%しか反映していないが、
それでも日本の隠蔽よりましな
VAERの死亡率では4.5%
の死亡率なのに対して、このNBB
プログ様の調査では、
ワクチンを打てば7割前後は副作用
に苦しみ、16%は死に至るのが
コロナワクチンの正体だという事
です。
そしてコロナの死亡率は、0.05%
もちろんこれも捏造で、実際は死者数
はゼロなのですが、それでも捏造の
死亡率であっても、ワクチン接種に
よる死亡率の0.003%しか
ありません。つまり死なないコロナの
ために16%の死亡率のワクチンを
国民全員に接種させようと政府と
支配層が画策しているというわけ
です。

もちろんこの死亡率、5年後には
80%くらいになるという事です。

ただし奴隷用に弱毒性のワクチンで
ナノテクノロジーだけ入るような
タイプを接種される人もいる事
でしょう。

もしかしたら、それが現在の支配層
配下の政府や著名人なのかも知れ
ません。
逆に私なんかは、その奴隷の方が
1兆倍嫌(数値は概算)ですけど、
ご愁傷様。

これは国民全員が知らなければ
ならない情報ですね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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太古から隠されてきた未来実現法「視覚化」とは?鍵はハートだった!


20世紀の量子物理学の登場以来、
五感で認識できないもの(古くは
エーテルとも呼ばれていました)や
超常現象についても、科学的な理解が
されていくようになりました。
といってもそれは中世からの西洋科学の
流れであって、もともと世界中では
どこにでもあった理解や考え方だったの
です。
量子物理学も示唆するようになった、
私たちの主観が現実を創りあげている
という概念も世界中で見られたものです。
また私たちがイメージで未来を創造すると
いうのは、本来の意味での科学だと
いってもいいと思います。

意識や魂や思考というのは、世界中で
太古の昔から普遍的な教えとして語り
継がれてきました。
しかし、ここ現代の日本では、教育課程に
ほとんどそういったものがみられません。
それは、また都合の問題もあるからですが
、それでは我々はこの世界で生きる意味
や意義そして真理に対して盲目になり、
生きる目的や幸福とは何かについてほと
んどゆっくり考える暇もないまま、生活に
追われて、そのまま人生を終えることに
なります。しかもそういう教育を受けた
人々の多くが、人生は死んだら全て終わり、
肉体とともに自分という存在も終わると
考えて、虚しく悲観的な利己主義になり
ますます社会が殺伐としてきます。
現にそのような社会になりはじめている
ではありませんか。
あんみんの真理探究の成果で、人は永遠の
存在であることを、科学的な観点からも
正しいことを裏付ける事実や証言を、
徹底して集めていて、もはや肉体は一時的
な借り宿のようなもので、我々はみな一様に
永遠の存在であるという結論に達しました。
今回は、その事をシリーズでお伝えする
「意識と魂と思考」の第二弾ということで、
古来から世界中で伝わる意識や思考、魂
の教えをひもといてみることにしました。

意識や魂や思考といテーマに対して、
科学的なアプローチをして、世界中の学者や
識者から絶賛される成果をあげてきた天才
神秘研究家マイケル・タルボット氏の著書
からの引用です。

“  思考がつくりあげるもの
これまでに見てきたさまざまな「発見」に
ついても言えることだが、私たちの無意識の
心の深い部分、あるいは霊的な部分は、
時間の境界を越えたところまで手を伸ばす
ことが可能であり、自分の運命を決めて
いるのもこの部分だという考えは、多くの
シャーマンの伝承やその他の文献にも見出
すことができる。
インドネシアのバタック族の人々によれば、
ある人間が体験することは、すべてその人
の魂(「トンディ」と呼ばれる)によって
決定され、それはひとつの身体からつぎの
身体へと生まれ変わっていくもので、
その人の過去世の行動ばかりか、肉体的な
特徴までも再生する力を持った媒体である
という。オジヴウェーインディアンも
人生は目に見えない霊、あるいは魂に
よってその筋書きが書かれており、成長と
発達を促すような形にそれが仕組まれて
いると考えている。必要な教訓をすべて
学ばないうちに死んだ場合、その人の霊体
はこの世に戻り、ふたたびまた別の肉体に
生まれ変わるのである。 
 カフナ(ハワイに昔から存在する、未来
予知、手かざしなどによる病気の治癒、
想念現実化などの能力を発揮する人たちの
総称)はこの目に見えない側面を
「アウマクア」すなわち「高次の自己」と
よぶ。ホイットンの超意識と同様に、
それは人の無意識の中でも、結晶化した未来
、あるいは「固まった」未来の一部を見る
ことができる部分だ。
わたしたちの運命を創造しているのもこの
部分だが、そのプロセスを単独で行って
いるわけではない。この本に登場した多く
の研究者たちと同様に、カフナたちは思考
には実体があり、彼らが「キノ・メア」
(影体)とよぶかすかなエネルギー物質で
できていると考えた。したがって、私たち
が持つ希望、恐れ、計画、心配、罪悪感、
夢、あるいは空想などは、心から去った
あとも消滅してしまうのではなく、想念
としてひとつの実体となり、これもまた
高次の自己が未来を織りなすための糸の
一部となるのだ。
 ほとんどの人は思考に責任を持ってい
ない、とカフナは言う。
高次の自己に対し、まったくコントロール
されていない、互いに矛盾しているさまざ
まな計画や望み、恐れなどを常に浴びせ
かけている。
これが高次の自己を混乱させるため、ほと
んどの人の人生は、これまたコントロール
のきかない偶然の産物と見えてしまうのだ。
強い力を持ち、高次の自己といつもつながり
をもっているカフナは、人の未来をつくり
変える手助けができると言われていた。
同様に生きて行く過程で、人々が頻繁に
立ち止まっては自分の人生について考える
時間をとり、自分の望みを具体的なかたちで
思い浮かべることが非常に大切だと考えら
れていた。そうすることによって、人は自分
の身にふりかかる出来事をもっと意識的に
コントロールできるようになり、自分の未来
を自分でつくっていくことができるとカフナ
は説いたのである。
ティラーやスティーブンソンによる、精妙な
中間体の概念(いわば魂のようなもの)を
思い起こさせる考えを用い、カフナはこの
「影体」物質もやはり肉体の型版をつくる
と考えていた。ここでもカフナの中で自分
の高次の自己と非常にうまく波長が合って
いる者は、人の影体物質の形をつくったり
変えたりすることができくると言われて
いた。
ということは、肉体にも同じようにできる
ことになる。奇跡的治癒が行われるのも
こうした仕組みによるものとされていた。
この見解が、思考やイメージがなぜ健康に
あれだけ強力なインパクトをもつのかに
ついて私たちが到達した結論と同様のもの
であることは興味深い。
 チベット密教の神秘主義者たちも、
この思考の「物質」を「ツァル」とよび、
すべての精神活動はこの神秘的なエネルギー
の波動を生み出すと言う。
彼らは、宇宙はすべて心の産物であり、
すべての存在のツァルの集合によって
それは創造され、生命を与えられていると
考えた。密教によると、ほとんどの人は
自分がこの力をもっていることに気づいて
いないが、それは普通の人間の精神が
「大海から隔絶された小さな水たまりの
如くにしか機能していないからだという。
精神の深いレベルに接触する技をもつ偉大
な行者だけが、このような力を意識的に
利用することができると言われており、
彼らがこの目標を達成するために行なった
のは、望むものが創造された姿を繰り返し
思い浮かべ視覚化(観想)することで
あった。チベット密教の文献には、この
目的で行なわれる「サーダナ」とよばれる
視覚化の訓練がたくさん書かれており、
カギュー派のような宗派では、自分の視覚
化能力を完成させるため、僧侶は最長七年間
も洞窟や閉ざされた部屋の中にひとりで
過ごすという。
 十二世紀のペルシアのスーフィたちも、
自己の運命を変えて新たなものをもたらす
のに視覚化が重要であることを強調して
おり、この思考のかすかな物質を「アラム・
アラミタル」とよんだ。多くの透視者と同様
に、彼らも人間にはチャクラのような気の
中心点によってコントロールされる「微体」
があると考えていた。また、世界は段階的に
精妙になっていく一連の存在次元(ハダラー
と呼ばれる)に分かれており、この世に隣接
した次元は一種の型版的世界とされる。
「アラム・アラミタル」はそこで想念の像と
なり、それがやがて最終的に人生の成り行き
を決定していくのである。スーフィたちは
独自の視点も加えている。彼らは、胸の
チャクラ(「ヒンマ」)がこのプロセスを
司っており、自己の胸のチャクラを制御
することが、自己の運命を制御するための
前提条件であると感じていた。”

“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

()内一部あんみんの注釈です。
もうこれで、魂や思考や意識が実体のない
架空のもの、または物質の副産物などと
いう人はいないと思いますが、実際
宇宙は全てまさかの真空です
でご説明したように、物質こそが架空
のもので、実は思考や意識、そして魂
などが、実体と呼べるものだったのです。
それを理解してる人たちが、思考や意識を
現実化させ、病人を意識や思考で治し、
予知能力などを発揮するのだから、どちら
が正しいか、すでに明らかですよね。
唯物論などを信じている人たちは、その
ことを説明できず、「偶然」などと、
苦し紛れに叫ぶことしかできません。
理解できなければ、なんでも偶然
だとか奇跡で片付けるのは、もはや
だだをこねて泣いている赤ん坊と変わら
ないのではないでしょうか?
頭のいい人は、全てには理由があるはず
だと、原因や謎を解明しようとするもの
です。そして太古からの賢人たちは、
これまでみてきたような結論を導き出す
のに至ったというわけなのです。
また世界中のいたるところで、また時代
を違えて、思考や意識、魂に対する考え
が、驚くほど同一の事をいっている事
にも注目していただきたいのですが、
彼らは、インターネットの時代に生きても
いないのです。つじつまを合わせる、
必要すらありません。
その上でほぼ同じ結論を導き出して、
しかも超常能力と呼べるものを、意識
的にコントロールし、実践してきたの
だから、もはや疑う余地がないのでは
ないでしょうか。
カフナの高次の自己は「アウマクア」
そして思考は「キノ・メア」、チベット
密教の神秘主義者は、思考の物質を
「ツァル」と呼び、ペルシアのスーフィ
たちは、思考のかすかな物質を「アラム・
アルミタル」と呼んだ。
これは、全て同じ事を別の言葉で表現
したものにすぎません。
また思考を現実化するために必要だとされ
ている事が、カフナの具体的な形で思い
浮かべる事と、チベット密教の神秘主義者の
「サーダナ」という視覚化、ペルシアの
スーフィたちの胸のチャクラによる視覚化
と言うことで、みんな見事なまでの一致を
みるのです。
またこの本には、続いて超能力者たち、賢人
たちの太古からの教えにも同様の事が伝えら
れていると例をあげて書かれています。
ここまでの証拠をつきつけられて、まだ
思考が物質のような実体ではないと、考え
られる人は、救いようがないと思えますが、
これを読んで理解しておられる人たちも、
同感されますよね。

つまり意識も思考も五感で捉える領域では
ないというだけで、れっきとした実体である
という事なのです。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

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現代公式科学のベース「相対性理論」は盗作のアイデアだった!?


この記事は
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?


アインシュタインの「光速度不変の法則」
も矛盾だらけだった

の続編になります。

これらの記事は、慧眼あふれる知性を
発揮して、現代科学の矛盾を次々と
看破してこられたコンノケンイチ氏
の著書から、コンセプトをいただいて
記事にしていったものです。

また今回も世界的権威の五井野博士が
若い時から、ニュートンだけでなく
アインシュタインが間違いである事を
看破されていたという事を、ご紹介
します。

博士は、私が記事にしてきたように権力者
の意図によって、ニュートンや
アインシュタインなどを大衆に信じさせ
ようとされてきたという事を、言って
おられます。博士は、フリーメーソンの
権力だと言っておられますが、私は、
さらに奥の権力者の意図が働いている
と見ています。

では五井野博士が、アインシュタインを
看破している事についての部分を
著書から引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。


フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

(引用注::これにはついていけてない
という人も多いかと思いますので、私が
補足説明させていただきますね。
私たちを支配しているのは、私が記事に
してきたように、次元間生命体であり、
異次元生命体であり、異星人なのですが、
その支配から逃れるためには、私たちが
覚醒するか、好意的な宇宙人の助けを
受けるしかないのです。
そしてまた好意的な宇宙人の助けを受ける
ためには、ある程度真実を知っておいて、
さらに覚醒しておかなければなりません。
好意的な宇宙人とは、ミステリーサークル
などの図形やシンボルなどで私たちに
ヒントを与えてくれたような宇宙人の
事です。彼らの助けを受けるためには、
真実を知っておく事が鍵なので、真実を
隠蔽するために、現在の権力者が、偽の
科学を我々に信じ込ませようとしていた
というわけなのです。)

 いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
ところが、いつまでも真実は隠せません。
そこで、エリート中のエリートはその
ような、体制的なソビエト国立科学を
捨てて、民間のソビエト自然科学アカデミー
をつくりました。今はロシア自然科学
アカデミーと言います。そのトップの人が、
ティミンスキー教授~でした。

エリート中のエリートはニュートンや
アインシュタインが間違っていることを
知っている

 あまり多くの事をしゃべれませんが、
ティミンスキー教授も、私と初めて会った
ときにすぐに私をわかってくれました。
後にパーティーの席上で、

「ニュートンやアインシュタインは間違って
います」と私が述べたら、

「ドクター五井野はいつわかったんですか?」

と、ティミンスキーさんは逆に私に質問を
してきました。

「高校生のときですよ」
と、私が答えると、

「それはエリート中のエリートがわかる
ことだ、ドクター五井野博士は天才だ」
とびっくりしてくれました。   』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ここで間違えてはいけないのですが、
公式の科学界で、権力者の意図に迎合した
学者たちが、学位や賞を与えられ、
マスコミから絶賛されて、地位や名声を
手にしてきましたが、五井野博士の言う
エリート中のエリートとは、そういう
人物たちの事を指していっておられるの
ではないという事です。
このティミンスキー教授のように、権力者
の圧力から逃れて、真実を求める科学者
たちによって、設立された科学機関で
頂点に立つような人物に与えられる
真の優秀な科学者の上に立つような
人物の事をエリート中のエリートだと
言っておられるという事なのです。
その人物が、高校時代から、ニュートン
やアインシュタインが間違っている事を
看破していた事を知って、五井野博士の
事を天才だと言ったという事なのです。
なぜ権力者たちが、ニュートンや
アインシュタインを大衆に信じ込ませ
たいのかというと、それはあくまでも
物質の方に力が存在していて、空間の
方に力がないという概念を植え付けた
かったからなのです。
だから2人の重要な公式には、必ず
mという質量を表す単位が入り、力
の大事な要素として扱われている
という事なのです。これについては、
また後の記事で書かせていただきます。

実はスターリン時代の旧ソビエトという
のは、現在の西側諸国の権力の頂点の
勢力が、支配していて、やはり真実を
隠蔽する公式科学の意図通りに、しかも
苛烈な形で、真実を訴えようとしていた
科学者たちを弾圧していったのです。
現在のロシアは、権力者の世界監視
システムを暴露したスノーデンの亡命を
助けて、かくまっているように、その
世界の権力者たちの意志からは、自由な
ように見られる事も多いのです。

またアインシュタインについては、
五井野博士とのインタビューをもとに
した本に掲載されている、五井野博士の
講演の内容にもあります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は高校生の頃、アインシュタイン
のE=mc²、なんてあんなくだらない
方程式が間違っているというのはいくら
でも指摘できると主張していました。
 ですから、当時の教師や学生たちは、
そんな私をおかしい人として批判して
いたと思います。
しかしアインシュタインの式の間違いを
指摘しなくても、アインシュタインは
ニュートンの重力理論を土台として、
そのニュートンの重力理論の矛盾を修正
しただけなので、ニュートンが間違い
だと証明されれば、自動的に
アインシュタインの考え方も間違って
いることになるのは当然です。
 私は小学5年生の頃に、アインシュタイン
の相対性理論を『ガモフ全集』で学び
ました。でも後でよく考えたら、相対性理論
というのはガリレオ・ガリレイのアイデア
だったことがわかりました。

(引用注:まず五井野博士が、小学5年生の
時に、科学の専門書を読み解いている時点
で非凡なのですが、なんと相対性理論が
ガリレオ・ガリレイのアイデアを盗んだ
ものだったということです。つまり
ニュートンと同じように他人のアイデアを
横取りして、歴史に名を残すような人物に
収まっているのが、このアインシュタイン
だという事なのです。
そしてまたここが重要なのですが、
ガリレオ・ガリレイの相対性理論からは
アインシュタインの最重要とされる
公式E=mc²という方程式は導かれ
ないという事です。)

 アインシュタインは、「光の無限性から
1秒間に30万km進む」と光速の
無限性を決めつけました。それによって
成り立っている理論ですから、実際には
いろいろとあり得ないことや不思議な
ことも出てくるわけです。~

~ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。

(引用注:小学5年生の時に五井野博士
は『ガモフ全集』を読み解いていたけれ
ども、その矛盾点も看破していたという
事です。
ガモフが提唱した宇宙膨張説というのは
つまりはビッグバン理論につながるもの
ですので、五井野博士は、ビッグバンの
間違いもここで指摘している事になり
ます。
つまりビッグバン理論もアインシュタイン
もニュートンの理論をベースにした理論
なので、間違えているというわけですが、
権力者たちにとっては、それを大衆に
信じ込ませる方が、真実から大衆を
遠ざけるのに都合が良かったという事
なのです。)

~そもそも、元を正せば、ニュートンが
ケプラーの法則を証明しようとして
重力理論を考えついたことが間違いの
始まりです。
 ケプラーは「惑星間の引力は電磁力に
よって生まれている」と述べていて、
そのケプラーの法則を証明するアイデア
、つまり「引力は距離と逆2乗する」
と考えたのはロバートフック。その
フックのアイデアを横取りして、
しかも、「引力は電磁力ではなく物質
だ」といっているのがニュートンなの
です。』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

やはり物質に力があるとしている
ニュートンがでたらめだという事を
五井野博士はいっておられるわけです。

しかしなんという愚劣さなのでしょう。
他人のアイデアを横取りして、そして
そしらぬ顔で歴史に名を残しているのが、
私たちにすでになじみの深くなっている
ニュートンやアインシュタインの正体
だったなんて、多くの人はすぐには信じ
られないかも知れませんが、彼らの
最重要公式を冷静に読み解けば、その
公式はこれまで見てきたように矛盾
している事がわかるという事なのです。
もちろんビッグバン理論についても
同じ事が言えます。ビッグバン理論
については、もう一度別の記事で今回
の五井野博士の言葉を受けての
内容で書かせていただきます。

最後に以前の
まさかアインシュタインに間違いが!?  
その1

でも取り上げましたが。
アインシュタインが、物理学者
ポワンカレのアイデアを横取りした
という事を暴露しているラデイック氏の
言葉をコンノケンイチ氏の著書から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

ガリレオ・ガリレイにポワンカレと、
なんと2人の学者からアイデアを
横取りして、しかも理由も提示
されない要素を使用しての方程式を
発表して歴史に名を残しているのが
アインシュタイン。

そしてロバート・フックやケプラー
のアイデアを横取りして、矛盾だらけの
重力方程式を発表して、歴史に名を
残したニュートン。

そして彼ら二人を権力により、賛辞
させて、物理学の基本にして、大衆を
欺いているのが、超権力者だという事
です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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目覚めゆく世界の集合意識とともに、枠珍強制化への進行を絶対阻止!


最近ツイッターの活動を以前の3分の1程度
に抑えたら、自分のしたい事や、学びや
吸収の時間が多くできるようになりました。
何事もバランスが大切だと思います。

これから自分がどのように活動するにして
も、バランスの取れなくなった意識では
何事も成就しないし、充実もしないと
思っているわけです。

義務からでなく、自発的で意欲的な意識を
行動の中心に置いてやっていくのが大切
だというのは、理解の上では、かなり
以前からの答えの一つなのですが、さすが
に生まれついてのマインドの個性が、
ストイックに義務づける習慣を持って
しまう事につながっているのです。
(わかる人にはわかるのが、アセンダント
山羊座の呪縛ですね。)

私は現在、新型コロナのインフォデミック
を阻止するための情報や、ワクチン接種誘導
または強制化を阻止するための情報、
そしてまたそれとつながるデジタル管理社会
への進行を止めるための情報等を一日おきで
、投稿しています。
そしてまた同じく一日おきに、五感で囚われ
ている物質世界のマトリックスから、本来の
永遠の全てと一体化した意識に回帰するため
のヒントとなるような記事を投稿して
います。

自分にとっては、両方とも大事な情報なので
これをしばらくは続けていきたいと思って
いますが、今回は偽コロナインフォデミック
という真実に気づいた世界の現状という、
ポジティブなイメージの情報と、ワクチン
の危険性や強制化への情報などを交互に
ツイッターの投稿を中心に取り上げて
いこうと思うのです。

なぜなら、どちらの情報も同時に取り込んで
いく事で、ポジティブイメージを育て、
ネガティブイメージを現実化させない
ような意識に持っていきたいからです。

その点スピリチュアルな覚醒のみを、解決
への道だと想定されている人たちとは、
少し違う立場を取っていると思います。

確かに、ネガティブな情報をみない
ようにしていくと、自分の中に
ポジティブなイメージを育てる事が
できて、支配の届かない現実が実現して
いくという方法もあるとは思いますが、
それは集合意識と一体化して、完全に
ワンネスの意識そのものになった
状態にまで、本来の自分に回帰して
いないと、自分の身のまわりくらい
の現実はともかくとして、現実全体
をイメージ通りにするのは、難しい
でしょう。

そしてそういう人たちと、同時に存在
している現在、スピリチュアルな人たち
のイメージのおかけで、世界の全てが
解放されているという実感はないです。

それどころか、スピリチュアルな人たち
の意識に影響を受けずに、管理社会への
アジェンダが進行していってるというの
が現実だと思います。

実はスピリチュアルの人たちの多くに
共通していると私が思っているものは、
肉体や自分の身の回りにあるエリア
だけを「自分」と捉えて、そこだけを
ポジティブな状態に保てば、問題ない
ようにイメージしておられる点です。

私がこれまで再三、記事でも説明して
きたように、自分と他人の境界はなく
全てつながっているというのが、本来
の意識で、自分が五感で解読する
現実に、その集合意識のネガティブな
展開が目に入ってくるのなら、それも
本来の全てと一体である自分、または
自分の一部でもある集合意識が創り
出した現実だと思うのです。

つまりそれを自覚していないと、個人
のレベルでは意識していない、無意識
の状態で、集合意識が創りあげる現実を
体験してしまう事になるというわけです。

だから現在世界で最も強い権力を持つ者
たちが、望む世界に知らず知らずに
引き込まれていっている現状なのです。

そもそも彼らが、私たちに全体を見る目
を養わないように仕向けて、さらに
人と人を引き離すように、あらゆる
手段で誘導してきた事は、わかり
ますよね。
つまり個人としての自分の世界だけを
意識する事は、支配層の思惑通りに
はまってしまって、我々にとって
よからぬ、そして支配層にとって都合の
良い世界を現実化させてしまうのに
とても都合がよくなる事を意味している
のです。

つまり私たちが今生で経験している
立場で言えばそのような世界を当然
望まないという意識を、その意識に
向かってしっかりと発信したり、
イメージ化していかないと、結局
全体を誘導してイメージしている、
支配層の世界の方が現実化してしまう
という事になるという事だと思って
いるのです。

つまりなぜスビリチュアルな人達の
イメージの方が、全体に影響を及ぼし
にくいかというのは、そこです。

彼らは自分の身体とそのまわりだけの
世界をイメージしているからだと
いう事です。

それはまさに支配層が太古から、
そのように現実を捉えるように
プログラムしたマトリックス
そのものだからです。

私たちが、世界の全ての人の集合意識
と一体であるという本来の意識を自覚
して全体を、イメージしてポジティブ
な方向に向けていくためには、
集合意識がイメージしている
ネガティブな現実も意識してそれに
対して、はっきりと否定するという意識
をイメージ化したり行動に反映したり
していかないと、
本来の意識のエネルギーは、私たちの
望むような世界を現実化してくれない
という事です。
この場合に、現代の教育システムに
よって間違った科学を信じ込まされた
多くの人は、行動だけが、現実を
変えると主張される事でしょう。
しかし、これまで私が記事で説明
してきましたように現代物理は根底
から間違っているのです。
真実の物理的現実では、物質的な
行動よりもむしろ、イメージの
方に現実の根底を変える力がある
という事なのです。
実際に存在しているのは、物質世界
ではなく、物質的には真空の
エネルギーの波動の世界です、
つまり、イメージ力はそれに直接
変化を与える事ができるので、
物理的(実際には実態のない真空で
波動)に働きかけるのは、行動では
なくイメージ力だという事です。

もちろんイメージが、自分の身体を
使ってするべき事だと判断した場合の
行動は必要です。
その行動が必要なのは、同じく物理的
なマトリックスに囚われた人々に
変化を与えやすいからです。
行動が先にあるのではなくイメージ
が先にあるのだという事です。
だから必ず、支配層のアジェンダを
頓挫させ、状況を逆転させ、私たちの
ための現実を実現させるという
イメージとともに行動するというの
が一番最高の影響力だと思うわけ
です。

もちろんだからといって、ストイックに
そういう俯瞰ばかりのイメージのみに
するのが良いというわけではなく、
むしろ自分とまわりの世界を精一杯
楽しんで、わくわくした気分で毎日を
過ごしていく事によってこそ、それを
つぶそうとするエネルギーを完全
否定するイメージが持てるという事
なのです。

そして、せっかく偽コロナの
インフォデミックに気づいた世界の
人たちがいるのなら、その人たちと
私たちが一体というイメージを持つ事
も大切なので、そのような情報と、
いまだ、目覚めていない人たちの
多い日本人に、真実を知らせるため
の情報を同時に、ツイッターの投稿
からの情報を中心に取り上げていこう
と思ったわけです。

さてまずは、現在目覚め始めている世界
の情報から

まだまだ続きますが、これは先週の
土曜日、3/20に世界で同時多発
デモで、偽コロナインフォデミック
反対のために目覚めた人たちの様子
です。

これを世界に比べて日本人は、覚醒
している人が少ないと嘆くのではなく、
むしろ、私たち日本人と一体である世界
がこれだけ目覚めているのだから、
これだ多くの味方がいるのだと考えて
良いのです。

そして本来意識レベルの高い日本人が
これに加われば、支配層のイメージ
が崩壊していくという図式になるのです。

こちらはデモの大衆を退役軍人たちが
警察から守ろうとしている良いシーン
です。

実は現在のこのような世界の覚醒は
もともとは、江戸時代の日本の平等
博愛の自由で解放された社会という
イメージが世界に広まり、欧米の
力が中心に展開されるようになった
近代社会での世界中の人々の意識に
浸透していった事も大きく影響を受けて
いるのです。

だから戦後特に、歪んだ教育や、巧妙に
編集された情報を受けとって、知識や
情報レベルが、世界の多くの人より
劣っている現状の日本人は、今度は
世界から学ぶ立場になっているという
事です。

今度はこちら、緊急事態条項です。

これまで何度も、こういう最悪の法案が
取り上げられてはきましたが、これまで
のところは、法制化されずに済んで
います。
しかし世界の支配層が本気を出せば、
私たち国民の大半が、目覚めていない
と、この凶悪極まりない法案が通って
文字通り我々の人権も自由もはく奪され
ワクチン強制化になってしまう可能性が
あるという事なのです。

これまで、悪法が次々と法制化または
条約締結されてきましたが、この
法案はまさに最後の砦です。

私が警鐘を発したのにもかかわらず
大した反応もなかった感染症法改正
の時のような大人しさでは、もちろん
ダメすぎるというわけです。

なんでもその時その時で、一番我々に
とって、重要なものがあるものです。

今はワクチンの危険性を知らせて
自発的に接種に向かわせないように
する事が、第一番のテーマですが、
この緊急事態条項法案の話が出たら、
それを阻止する事が、国民にとって
一番大事なテーマになる事だけは
頭に入れていただきたいなと思う
わけです。

こういう法案を政府が通そうとしている
時に、別のテーマに注力している場合
じゃないという事なのです。
もちろん自分や肉親や大切にしている人
たちの権利や自由が奪われても良い
という人以外はという事では、あります
が。

他国から見習いましょう。
ロシア国民は、62%がワクチン接種を
求めず、コロナを自然由来ではないと
認識しています。

まあ私は生物兵器というより単に毒物か、
5Gシステムの60GHzの電磁波か
のどちらかだと思っています。

なんとすでに20カ国がワクチン接種中止
を決めているようです。

もちろん限定的という国もあるようですが
良い傾向です。

なんせ既に米国では、接種者全体の1%に
あたる報告だけで、1739人も短期間の
間に死亡しています。
もはやここで因果関係がどうのこうのと
言う愚かな事はやめましょう。
原因がほぼワクチンのみにある事かぜ
確かだからです。
それに接種者の100%について報告が
あれば、この死亡者の100倍になって
いる可能性が非常に高いという事ですね。

しかも4.52%です。たとえばこの数値
は、短期間で亡くなった人についてだけで、
2年後には、死亡率は大半になるとも
言われているわけです。

投稿する前に新たに情報が入りました。
街宣とチラシで大車輪の活躍のマミさん
からですね。


1%の報告で、2000人越えという
事は20万人死亡している可能性が高い
という事ですね。

今度は逆に政府が嘘ついてワクチン接種が
普及していると発表。なんと150万人接種
しただけなのに、政府は3千万人と発表した
らしい。水増しどころじゃない、2850
万人も架空の死者数を発表しているという
事です。やっばり真実が知られている国
では、ワクチンを自ら打とうという人は
とても少ないようですね。

日本でも勇気ある政治家が、ワクチンを
接種しないように呼びかけをしています。

こちらは医師の岡田正彦氏、平塚さん
情報ありがとうございます。

医師と言えば、大橋眞教授も高橋徳
教授も、ワクチン接種反対を以前から
呼びかけ続けておられます。

やはり二年後に猫が全部死んで
しまったらしい。動物虐待も含めて
いい加減にしろ。

さらにPCR検査は水でも陽性らしい
ですね。でたらめにもほどがある
という感じです。

ワクチンは、生殖や思考にも関与と
いう警告をあのマディ医師が警告
しとてくださっています。
もちろん関与というより、悪影響と
言う事なのでしょう。
さらに我々が作り変えられてしまい、
改悪されるという事になるというわけ
です。

このように専門家や医師たちが世界中で、
ワクチン接種停止のための要請をして
くれているようです。

こちらは、日本の医師たちが、ワクチン不要
や反対などを発言してくれているという
記事の紹介です。

一般の人たちが、目覚めるには、皇室を
見習えというのもありですね。
未だ天皇を尊いと崇めている日本市民も
まだまだ多いようですからね。

もちろん目覚めるには、マスク着用から
茶番でしかないというところも気づか
せるべきだというのは正しいですね。
こちらはyouさんの見事なまとめ


コロナは、存在せず、マスクも有害で
しかないとわかった多くの国々では、
マスクを燃やすというイベントをやって
いるようです。


これ海外に飛んでいって、握手やハグ
しにいきたいですね。

これは、お子様二人がマスク未着用
だから、飛行機を強制的に降ろされる
という指示に、なんと乗客全員が激怒して
全員飛行機を降りたという、なんとも
胸のすくような話です。
私たちに欲しいのはこの一体感でしょう。


消毒にしてもこのザマです。
常在菌を殺すために、手をすりすり
させているハエのような人々は、
よーく見ていただきたいですね。

まだまだ続きますが、ワクチンの危険性
のツイートは、無数にあり、そして逆に
ワクチン中止への動きが、世界中で
高まる一方だという事の両方の情報を
俯瞰して観る事により、ポジティブな
気持ちで、支配層の望まない方の現実を
イメージできて、実現させやすくなる
という事です。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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