臨死体験から回復したアニータさんには、全てが歓喜の世界だった・・しかし


前回までのあらすじ

アニータさんが、臨死体験領域の中でも
最高の境地である、「絶対意識領域」に
到達した事で、未来や過去などを俯瞰
できただけでなく、あらゆるタイムライン
のパラレルワールドを一望できました。
その時の認識を、通常の臨死体験者たち
と違い、そのままの状態で肉体に戻る
事ができたのが、このアニータさんだと
いうわけです。
そして、彼女は末期癌で苦しいだけの身体
にもはや戻りたくないと決心していました
が、いくつもの未来の中に自分が、この
意識のまま身体に戻れば、癌は急速に
なくなっていくという未来のビジョンを
見つけて、その確信とともに、身体に
戻ってきたというわけです。

身体に戻ってからの彼女は、ビジョン通り
末期癌から急速に回復していきますが、
それは現代医療の世界では考えられない
ものであり、事実アニータさんの担当医
は驚きを口にしてばかりです。

さて戻ってから急速に回復するアニータ
さんはとにかく明るい。
そしてとうとう一般病棟に移されて
のびのび笑えたり、音楽を聴けるよう
になりました。
今回はその続きからです。

『』内が引用で~が中略になります。

『ゆっくりと-実際にはとてもゆっくりと
-自分に起こったことを理解し始めていま
した。
頭がはっきりしてきて、詳細を思い出し
始めると、あらゆる小さなことについて
胸が詰まりそうになりました。
向こう側の世界で体験した驚くほどの
美しさや自由をあとにして戻ってきた
ことが悲しかったのです。同時に、この
世界に戻り、再び家族とつながれたこと
が幸せで、深く感謝しました。
私の頬を、後悔と喜びの両方の涙が流れて
いました。
 さらに、すべての人たちとこれまで一度
も体験したことのない絆を感じるように
なりました。
家族だけでなく、看護師や医師のように、
自分の病室にやってくるすべての人たち
とです。私のお世話をしに来てくれる
一人一人に対して、愛があふれ出てくる
のを感じました。
それは、これまで知っている愛情とは
違いました。まるでとても深いレベルで
すべての人とつながっていて、同じ心を
共有しているかのように、彼らが感じ
たり考えていることがすべてわかる
気がしました。
 私のベッドは窓の側にありましたが、
ある日、看護師の一人がベッドの上に
起き上がって外を見たいかと尋ねて
くれました。その時、自分がしばらく
外の世界を見ていないことに気づき、
期待で胸を膨らませて「ええ、もちろん!」
看護師は私を起こして身体を支えてくれ
ました。窓から外を見た瞬間、涙が込み
上げてきて、しばらく泣きやむことができ
ませんでした。その瞬間まで、この病院が
、子供時代に住んでいたハッピーバレーの
家から数ブロックしか離れていないことに
気づかなかったのです。~
~そして、今ここで、私は子どもの時に
見た風景とまったく同じものを目にして
いました。病院の前に競馬場が見え、
アーフォンと乗った市電の線路もあり
ました。涙を浮かべて子ども時代に見た
風景を眺めながら、さまざまな経験を
経て、また同じ場所に戻ってきたのだと
痛感しました。

「なんてことなの!信じられないわ。
子どもの頃と同じ市電や公園や建物が
見える。もう一度チャンスを与えられた
という事だわ。
目の前にあるものすべてに馴染みがあり、
それは決して特別な風景ではありません
でしたが、なぜかまったく新しい世界に
見えました。
まるで初めて目にしたように、あらゆる
ものが新鮮で、刺激的で、美しく見えた
のです。
ずべてがこれまでよりも色鮮やかで、
そのあらゆる細部にまで、気がつき
ました。
私は周辺の建物を眺め続けました。自分
の育ったアパートのビルが見え、道路を
横切ったところには、小さな時に遊んだ
公園があり、市電が人々を乗せて走って
いて、車は通り過ぎ、犬の散歩や買い物
の通行人がいました。
再び子どもに戻ったように、私は新しい
目ですべてのものを見ていたのです。
まったく変わり映えのない風景でしたが、
それはひさしぶりに目にしたすばらしい
眺めでした。
おそらく、今まで見た中で一番美しい
ものだったかも知れません。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

これは、アニータさんが覚醒している
事の証明でもあります。
歓喜と至福の絶頂の体験をしていた、
絶対意識領域でのアニータさんは、
この世界に戻ってきた事を悲しむが
同時に家族と再びつながれたことにも
深く幸せを感じてもいました。
そしてまた、自分があらゆる人と
つながっていて、その人たちの気持ち
までわかるようにもなっていたの
です。
それもそのはずアニータさんは、この世
と自分の身体に、絶対意識のまま戻って
きたからです。
つまりすべてと一体であるという意識の
ままアニータさんは戻ってきたというこ
ことです。
つまりは覚醒しているという事です。
覚醒とするというものがどんな状態で
あるか、多くの実例をまた多くの記事に
して取り上げていくつもりですが、
アニータさんの意識状態もまたその覚醒
状態の意識の良い見本だと思って
いただいていいでしょう。

その覚醒の記事のシリーズは新しく
新設するカテゴリー
意識と思考と覚醒編」にまとめて
いくと思います。

そしてアニータさんは、看護師に
付き添われて病院の外の風景を見る
ことになりましたが、なんとそこには
なつかしい子どもの頃の風景が広がって
いました。そしてまた子どもの時にも
感じたことのないような新鮮で、
刺激的で、美しい風景を感じている
自分に気づきます。
それまでよりも色鮮やかで、細部まで
気づきがあり、すべてがすばらしい
ものに思えたのです。

それはなぜかというと、覚醒すると
あらゆるものを感知する領域が広がり
微細な波動まで全部キャッチし、それを
また豊かな感情の波動として感じる事
ができるという事なのです。
なぜなら絶対意識領域で感じた時と同じ
ように、全てのものの根底には愛がある
という事を実感できていたからです。
全てとつながって一体の意識である
アニータさんは、実は外の風景もまた
自分であり、それを感じていたという
事でもあります。

続きを観ていきましょう。

『』内が引用で~が中略になります。

『集中治療室を出てから数日後、私は
筋力をつけるために理学療法を始め
ました。初めて部屋の中を歩けるように
なった日、看護師が気遣いをしてくれて、
鏡のあるトイレに連れて行ってくれ
ました。ところが、鏡をのぞきこむと、
なんと骨と皮だけの自分が映っていて、
その姿にひどく滅入ってしまったの
です。そんなに落胆したのは、昏睡
状態から覚めて初めてでした。
 私は、数分だけ一人きりにして欲しいと
看護師に頼みました。そして、鏡の中の
自分をじっと見つめましたが、目の前に
いる人物が誰なのか、まったくわかり
ませんでした。髪の毛はほとんど抜け落ち
、目はくぼんで大きな眼球だけが目立ち、
頬骨が突き出ていました。右耳下の首には
ばんそうこうが貼られ、ぱっくりと開いた
皮膚病変を隠していました。鏡に映った
自分の姿に釘づけになり、涙がとめどなく
流れてきました。
 虚栄心から泣いたのではありません。
その時、私にとって、身体的な外見は
重要ではありませんでした。
むしろ、今鏡の中にいる人物を誰かが
見たら、きっと抱くであろう哀れみを
感じ、涙が出て来たのです。それは
心からの共感を伴った悲しみでした。
私は自分の姿の中に-その顔や目の中
に-これまでの長い年月にわたる苦しみ
を見ていたのです。
「どうして、これほどの苦痛を自分に
与えてしまったのだろうか?
なぜこんな苦しみを課したんだろう。?」
私は悲嘆に暮れました。
私自身が、自分に対して行ったのだと
痛感していました。
鏡の方へ手を伸ばし、そこに映る涙に
ぬれた顔に触れながら、二度とこんな
ひどい目にはあわせない・・・と誓った
のです。    』
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まあなんと痛々しい姿なのでしょうか。
アニータさんは、自分の姿をまるで
他人のように客観視して、あわれんで
いたのですが、意識が肉体とは別にある
という事を、とことん実感して戻って
きているアニータさんならではの感覚
でもありますね。
つまり肉体は、自分自身そのものではない
という事を、臨死体験中にとことん体験
してわかっているから、まるで他人の
ように見つめて、悲しんでいるのです。
これが、
「今鏡の中にいる人物を誰かが
見たら、きっと抱くであろう哀れみを
感じ、涙が出て来たのです。それは
心からの共感を伴った悲しみでした。」
というアニータさんの言葉の意味なの
です。
つまりこれまでとは全く別の意識で
自分を客観視できるようになったと
同時に、やはり自分の宿る肉体なので
とても深い愛情を感じ、

『「どうして、これほどの苦痛を自分に
与えてしまったのだろうか?
なぜこんな苦しみを課したんだろう。?」
私は悲嘆に暮れました。
私自身が、自分に対して行ったのだと
痛感していました。
鏡の方へ手を伸ばし、そこに映る涙に
ぬれた顔に触れながら、二度とこんな
ひどい目にはあわせない・・・と誓った
のです。』

という慈愛に満ちたそして力強い言葉を
自分に対してかけてあげるのでした。

そしてこの後の彼女の外見をyoutubeで
ご覧になった方も多いと思いますが、
今回は、それをご用意しました。
もちろんどなたでもyoutubeで
検索すればいくらでも見つける事が
できます。
彼女は自身の体験談などを、世界を
飛び回りながら講演してまわって
おられるので、まあ今回の状態から
は確かに考えられない回復をしている
のが見てとっていただけると思います。
ていうか、本当に亡くなりかけていた、
骨と皮だけの人だったの?と二度見
してしまうような感じです。
それにビデオでは、私たちが、一体で
つながっている事、生きている時は、
ほとんどのものが見えてない事など、
わかりやすく伝えてくれてますので
必見です。
彼女はおそらく、身体が回復してから
数千回は講演をしていると思いますが、
この動画では、すでに10年ほどは
経っていると思われます。
私が初めて彼女の動画を見た時は、
本当に若々しく見えましたから、
それに講演は、昔とても長く一時間
くらいでしたが、最近は、この動画の
ように短い時間で済ますように、うまく
まとめているように思えます。
ただやはりというか、本にもあった
ように時空についての詳細な解説などは
いろいろ主流の科学界からの反発も
あったことでしょう、体験後間もない
頃の講演や本の内容よりいくらか、
私たちの日常の感覚に近づけた内容に
変えておられるのが見てとれました。

ただこの動画だけでも多くの気づきを
与えてもらえますので、18分ほど
お時間のある方は是非ごらんくださいね。
一時間近くの動画には、時空のすべてが
同時に存在していて、私たちはその宇宙と
一体である事などもかんたんに解説して
くれています。

Dying to be me! Anita Moorjani
at TEDxBayArea

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 崎谷医学博士が完全論破!


コロナ騒動を知って覚醒した人の間では
知らない人がいないくらい有名なのが
「リアルサイエンス・ドクター」こと
崎谷博士です。

もともと自身のブログ
ドクターヒロのリアルサイエンス
というブログで、有名になられた
のですが、その莫大な知識量とともに
慧眼を持って、今回のコロナ騒動を
早くから看破して、人々に真実を
広めてこられた方です。
私も記事に引用させていただいた
事がありました。

さてそんな崎谷博士が、最近三冊の
著書を出されています。

「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」
          上下巻
         崎谷博征著
ホリスティックライブラリー刊


「ワクチンの真実」
         崎谷博征著
       秀和システム刊

です。

特に「VIRUS DOSE NOT
EXIST
ウィルスは存在しない」の下巻は在庫
切れになっていて、よっぽど支配層に
都合が悪い事が書かれているのか、
人気沸騰なのかのどちらかでしょう。

上巻でも、ウィルスの正体は
エクソソームであると看破して
おられて、私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!


深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

などの記事を本当に正確な科学的
分析結果をもとに解説して、裏付けて
くださっているのでありがたい事です。

私の「これが新型コロナの~」という記事
では、調べていくうちに、完全な記事に
成り得てない感じがして「深化した
最終結論~」という記事で、もっと
正確なところを解説できたと思って
います。

しかしながら、この崎谷博士の、科学的
な観点と膨大な知識量を背景にした
ウィルスの説明の前には、私の記事が
幼稚な「まま事」レベルにしか思えません。

ただ、専門的な用語を多く用いて、
科学的な説明をされるので、一般の
人にわかりやすい「訳し方」をした
のが私の記事という見方もできるかも
などと勝手に思っています。

さてこの崎谷医師の著書は、
「ウィルスは存在しない」上巻と
「ワクチンの真実」の二つを持って
いますが、それらの本から学べた
事を記事にしていこうと思います。

今回は、現代医学の根本的な間違いを
生み出す事になった、「病原体仮説」
について、崎谷医師が「ワクチンの
真実」でわかりやすく詳しく説明されて
いる部分を引用させていただこうと
思います。

私もパスツールとベシャンの医学論争
についての記事をいくつか出して
いますが、こちらになります。

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけ
のもの!?偉大な学者たちに学ぶ

今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

崎谷博士の説明は、これらの記事を
裏付けるだけでなく、その豊かな知識で
さらに詳しくわかりやすく、現代医学の
間違いを論破しておられるのです。

では観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

現代医学の根本誤謬
「ジャームセオリー(病原体仮説)」

(引用注:誤謬(ごびゅう)というのは、
間違いという意味です。)

微生物が感染症を引き起こす(これを
「ジャームセオリー(病原体仮説)と
呼びます)という事を最初に報告した
のはコッホ~で、1876年の事
でした。
(引用注:合わせて英語表記される時
が多いのですが、わかりやすくする
ために省略させていただきます。
にしても微生物が感染症を引き起こす
というのは仮説だという事に注目
です。これは、いまだ完全に証明も
されていないので、あのビッグバン
理論と同じように、いい加減なもの
だったという事です。)

彼は炭疽病~は形態を変化させる
ことができる~炭疽菌によって引き
起こされると報告しました。~

このコッホの発見に2年遅れて、
フランスの化学者(医学者ではない)
も炭疽菌の発見を主張し始めます。
パスツールは、コッホが2年前に報告
した内容を自分のものと偽って
論争していたのです~。

(引用注:結局パスツールも、他人
の発見を盗んだのか、または先だと主張
したかったのか、とにかく名声を得る
ためには汚い事もやるというタイプ
のようです。

つまり私が以前の記事に書いたように
パスツールは、他人のアイデアを盗んだ
ニュートンやアインシュタインと同類
だったという事です。

ニュートンについてはこちら
意外と知られていない!?
物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

アインシュタインについてはこちら
です。
現代公式科学のベース「相対性理論」
は盗作のアイデアだった!?

要するに歴史に名を残してきた人物は
みんな他人からアイデアを盗んで
きたし、なお悪い事にそれらの理論が
また、大きな間違いであったという事
です。)

パスツールは、ドイツのロベルト・コッホ
と共に「近代細菌学の開祖」と呼ばれる
ようになった人物です。炭疽菌の感染に
対する動物へのワクチン(不活性化ワクチン)
は、フランス獣医のトゥーサン~によって
開発されたものです。~
パスツールは、このワクチンの作成内容を
そのまま泥棒して、炭疽菌のワクチン
(生ワクチンと偽って)として膨大な利益
を上げました。~

フランス政府が、動物への炭疽菌ワクチンの
成功者としてトゥーサンを正式に認めた
のは、彼が精神を病んで亡くなった百年後
の1998年でした。
パスツールは、ナポレオンⅢ世に近い人物
であったため、このような度重なる横暴が
まかり通ったのでしょう。

(引用注:ここでワクチンが炭疽菌の
感染(発症の事です。無症状から感染は
間違った表現)を予防する効果があった
というのは細菌は、ウィルスと違って
変異しないからという事ですが、
そもそも炭疽菌が病気を引き起こす
というコンセプトが間違えていた
という事なのです。その事は、
以後からの説明でわかるようになって
います。)

1800年代に入って、コッホたちによる
病態の人の検体での微生物の発見に
よって、「病原体仮説(germ theory)が
現在の現代医学の中心となって
いきました。~

しかし、1895年死の床にあった
ルイ。パスツールには、彼の死に
立ち合った人々に対して遺した
有名な言葉があります。
「ベシャンは正しかった。微生物は
何もしない。宿主の状態がすべてだ」

これをわかりやすく表現すると、
以下のようになります。
「私の病原体仮説~は間違っていた。
細菌を取り巻く環境が病気を左右する
のだ。~」

これは、パスツールがその業績の
多くを剽窃し、勝つ対抗してきた先輩
(本当は師として仰いでいた)の
アントワーヌ・ベシャン~
(1816-1908)
の功績をリアルサイエンスと認めた
事実として史実となっています。

(引用注:度々~で省略させて
いただいてますが、英語表記の
省略がとても多くなっています。

ちなみに剽窃というのは、他人の
言葉や説などを、盗み取って自分
のものとして発表する事

言うので、確かに、パスツールは、
今回取り上げただけで、3人から盗み
とった説や発見を自分のものとして
発表していますね。

これはニュートンやアインシュタインも
剽窃をしていたので、現代物理学の
父やら近代細菌学の開祖とやらは、
みんなパクり野郎ばかりという事に
なりますね。

にしてもパスツールは、細菌に感染
させて病気が引き起こされるという
事を証明するための実験で、何十年も
かけて1度も成功しなかったと
言います。

よっぽど、自分の説が正しい事を証明
したかったのでしょうが、無理だった
という事で、これで細菌が病気を
引き起こす病原体仮説そのものが
提唱者によって、死の直前に取り
下げられていたという事になるわけです。

ちなみに、細菌に感染させて、病気を
引き起こす実験に生涯1度も成功
していないという事は、以下の
記事に書かれています。

カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

ベシャン博士は、「病気を引き起こす
のは微生物ではない。微生物の感染後に
病気になるかどうかは、私たち人間の
体の状態である」と主張しておられ
ました。

つまり、パスツールは微生物が病気の
原因であるという「病原体仮説~」
であり、
ベシャンは私たちの体の状態が病気を
引き起こすという「宿主説~」を
唱えていたということです。

(引用注:これは冒頭に取り上げた私の
記事
今知るべき本物の医学は、なんと
150年も前に消されていた!

では、他の呼ばれ方をしているとも
紹介しています。

パスツールの病原体仮説は、細菌理論
とも呼ばれ。
ベシャンの宿主説は、細胞理論
呼ばれる事でも知られています。)

パスツールはたいした業績がない
ばかりか、ベシャンの業績の剽窃
以外にも、現在のワクチンや消毒と
いった誤った毒性の強い治療の先駆者
でもありました。

彼の「病原体仮説~」は、病に陥って
いる人から純粋に単離したバクテリア
(細菌)を動物に注射することで、同じ
病気を引き起こすことができたという
同時代のコッホなどによる実験に
基づいています。
実際は、前述したようにその頃に
「病原体仮説~」さまざまな研究から
仮説として提唱されていたものを
まとめてプロパガンダ~しただけです。

(引用注:要するにパスツールは、また
他人のアイデアを盗んでいたという事
ですが、その前のコッホの病原体仮説を
裏付ける実験には不備もあった可能性
があるのです。

それは近代衛生学の父と呼ばれる
マックス・フォン・ペッテンコーファー
によって、言われていた事です。
その事が書かれている記事から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

『1876年にロベルト・コッホは炭疽菌
を発見し、これが動物の炭疽の原因
であること
を証明した。さらに1882年に結核菌を
発見したことによって、ヒトにおいて
も細菌こそが病気の原因であり、
それがいわゆるコンタギオンとして
伝染しているという「細菌=病原体説」
が提唱され、細菌学が一気に医学分野
の最先端として隆盛を迎えた。

しかし病気の原因が環境汚染にこそあると
考え、公衆衛生の重要性を第一に考えて
いたペッテンコーファーは、この説に異論
を唱え、しばしば細菌学研究者と論争を
起こした。例えば、1888年にはパリの
灌漑農場拡張事業の是非を巡って、病原細菌
が灌漑地に蓄積される危険性を指摘し反対
の立場をとったルイ・パスツールに対して、
「細菌学者の机上の理論でしかない」と
反論し、灌漑賛成の立場をとった。』

“出典:「Weblio辞書」
マックス・フォン・ペッテンコーファー
より”

このペッテンコーファーによると、
病気は環境汚染から引き起こされる
という事を提唱していて、細菌
から病気が引き起こされるわけでは
ないという事を唱えていた人のよう
です。

これは、ベシャンの宿主説-細胞理論
を、支持する側として、見逃せませんね。

大人気漫画家の片岡ジョージさんが、
このペッテンコーファーとコッホとの
コレラ論争の時の4コマを描いて
くださってます。


これは笑えるだけでなく大いに
学べる貴重な漫画です。
ツイートの方は、私がコロナは
概念に収められた4コマから
記事に使いたいので、アップして
くださいとお願いした答えです。

天才ジョージさん
ありがとうございましたー(*´▽`*)♥

ジョージさんも、やはりベシャンの
宿主説を支持しておられるように
思えますが、私ももちろんベシャンの
宿主説を支持しています。

ただコッホの4原則のコンセプトのみ
は正しい科学的手法という事ですが、
誰もそれを証明していないとコーエン
博士が、語っておられました。

にしてもペッテンコーファーは、
パスツールの理論を机上の理論
でしかないと正確に批判しているのも
良いですね。

またこのあともパスツールの
いいかげんな研究内容の例が
取り上げられていて、狂犬病による
死亡とされている犬や罹患している
犬の脳組織を取り出して、細菌を
単離もせずに、脳に注射することで、
脳炎を作り出すことに成功したと報告
しましたが、まず細菌を単離して
いない事が一つと、また脳に直接
注射をすれば、当然それだけで
脳炎が引き起こされる可能性も
高いという事を、崎谷博士が指摘
しておられます。

そしてやはりパスツールの実験は
不備だらけという事の暴露が、
次からになります。)

このパスツールの方法に従って、他の
研究機関で同じ実験を行ったところ、
一度も同じ脳炎を作ることはできません
でした。

再現性のない実験は、エビデンスには
なりません。
パスツールは嘘をついていたのです。
実際は、公表されなかった彼の
実験記録(手記)では、「ただの
一度も動物に微生物を感染さて
同じ病気を引き起こすことができ
なかった」と正直に述べていたのです。
つまり彼は正真正銘の詐欺師~で
あったのです。~

このパスツールの最後の遺言は、
彼の死後すっかり忘れ去られ、
パスツールが生前に残した狂犬病の
ワクチンや殺菌法~のような
「病原体仮説~」に基づく微生物を
殺傷する方法だけに焦点が当てられ
ました』

“出典:「ワクチンの真実」
       崎谷博征著
       秀和システム刊”

このパスツールのワクチンや微生物を
殺傷するためのクスリや消毒が、
かえって私たちの体に悪影響を与える
ものなのですが、これが広められた
のは、当時の支配層が、ワクチンや
薬などで、儲ける事ができるためで
あるとともに、大衆の健康を
コントロールするための手段としても
有効だと支配層が判断したためだと
考えられます。

とにかく病原体が病気を引き起こす
という病原体仮説・細菌理論は、
間違いだという事は、よくわかり
ましたよね。

崎谷医師の著書からは、また引用記事を
書かせていただこうと思っています。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界の邪悪な意図を知りながら究極の意識に到達した人物とは?


アイク氏といえば、陰謀を暴露する
世界の第一人者として知られて
います。

特に欧米での人々のアイク氏の言説に
対する信頼度は、とても篤いものが
あり今回のプランデミックについても
去年の3月中旬に、支配層の意図を
完全暴露して、動画が世界中を駆け
巡った事から欧州中心に人々の覚醒を
促す原動力ともなりました。

私もその動画の日本語訳版を見て、
今回の支配層の狙いの全てを知る事で
めまいしながらも、記事にする事に
したのです。

それが去年の3/28投稿のこの
新型コロナウィルスは、まさかのシナリオ通り
!?その意図の核心に迫る

という記事です。

それまで、コロナ騒動によって、
ワクチン接種を誘導して、人口削減
というようなイメージは抱いて記事
にもしてきましたが、今回の
コロナプランデミックでは、人口削減
も一つの要素としてあるけれど、
さらに生き残った人々に、ワクチンに
よって電子システムを埋め込み、AI
と連結させる事によって、完全管理
支配社会を完成させる目論みだという
事、そのためにコロナ騒動に加えて、
経済崩壊から、金融リセットも誘導
して、通過を全てAI管理の電子通貨
にしてしまうという計画だと言う事
まで、説明されていたのです。

もちろんアイク氏の動画はyoutube
では、片っ端から消されるようになって
今はその時の動画はもちろんありませんが、
2009年に今回のウィルスパンデミック
からのワクチン接種というシナリオを
アイク氏が説明していた動画を
字幕大王さんが、保存してくださって
ました。

とにかく彼の慧眼は、人々の意識より
はるか先を行っているので、それから
11年以上も経って、似た手口を
支配層が使ってきた時にようやく世界中
の人々の知るところとなったという事
なのです。

そんなアイク氏ですが、彼の人々に
伝えたい、一番のテーマは、彼自身が
著書でも伝えてきたように、この
陰謀暴露ではありません。

私が記事にしてきましたように、彼の
主体的なメッセージは、人類の意識と
認識が、マトリックスに囚われている
事と、そのシステムについて、そして
そこから脱却して、永遠不滅の
ワンネスの意識に回帰する事なの
です。

そんな彼は、以前からご紹介している
アニータさんと同じ、究極の意識に
到達した人物です。

しかもアニータさんと違う点は、
アイク氏が、それまでの体験で、超古代
から世界の支配層が、人類に仕掛けて
きた、認識のマトリックスの詳細まで
理解してから、究極の意識に到達した
点です。

通常の覚醒者もアニータさんと同様
なのですが、要するに超意識に到達
すると、邪悪な意図や仕組みは完全に
盲点なので、全く存在しないと認識
してしまうのです。

もちろん盲点である事に気づか
なければ、永遠にマトリックスを
知る事はないでしょう。

確かに個人レベルで、究極の意識に
到達したアニータさん自身は、自由に
解放されて至福の意識を、常の状態と
する事ができているのですが、
彼女が臨死体験から復活して、まわり
の世界を観ると、人々がなぜネガティブ
な意識に固執しているのか、わからず
悩んでいるという事を続編の著書に
書いていました。

もちろんその解決策として、人々が
自ら愚かな嘘の世界に囚われている
ので、それを自らやめるようにして
いけば良いという事が説明されて
いましたが、結局人々が無意識にも
自分をちっぽけで、無力な人間だと
思い込んでいるのが、結局どうして
なのか、わからずじまいでした。

しかし、アイク氏は、究極の意識に
達する以前にも、南米ペルーでの
クンダリーニ体験から、世界の支配層
の企みの歴史や現在の意図を、読み
取れる感性を得ていたので、究極の
意識(絶対意識と書きます)に到達した
あと、逆に支配層の存在について
熟知するようになっていったという
事です。

今回からは、アイク氏が究極の意識に
到達したエピソードを記事にして
いきますが、この場合の記事では、
アニータさんの時と同じように
アイクさんと書かせていただきます。

では、それをご紹介していきましょう。

以前、物質にとらわれない心理学と
言う事でトランスパーソナル心理学と
いうものをご紹介してまいりました。
その時に幻覚作用を持つ薬や自然物に
ついて、説明させていただいたと思い
ますが、それらはみなほとんど同じ
作用を持つものであるという事です。
つまり意識の五感へのアクセスを遮断
して、松果体を活性化させて、通常の
現実感覚を越えた、認識に到達できる
作用をもたらすという事なのです。
さて私がたびたび引用させていただいて
いるアイクさんは、そのような五感を
越えた認識の中でも、究極の絶対意識
状態に達したであろう人物として紹介
してきましたが、その彼がそのような
意識に到達できたのが、その幻覚作用
を持つ自然物抽出物であるアヤフアスカ
(表記によってアワヤスカ)を服用した
時なのです。
通常これを服用しても、人によって、
達する認識レベルは、千差万別で、誰
でもアイクさんのように、絶対意識
レベルに到達できるというわけでは
ありません。ですが、彼はそれまでに
も、ペルーでクンダリーニ体験や
ヒーラーとの邂逅などを経験して、
五感を越えた領域について、通常の
人よりも、はるかに感性が洗練されて
いたという事なので、そのような認識
レベルまで到達できたという事なのです。
クンダリーニ体験などについては、
また別の記事に書かせていただきます
が、今回はトランスパーソナル心理学の
記事からつながるという事で、
アヤフアスカを服用しての、アイク氏の
超常体験について、シリーズに分けて
紹介させていただこうと思います。
私もそれに考察を加えていきますが、
とても深い内容なので、詳しくみていく
価値があるという事です。

ではアイク氏の著書からの引用で、
そのアヤフアスカの体験を見て
いきましょう。なおここでは訳者の
為清氏が、コンシャスネスの事を
根源意識と訳されていますが、
私のいう絶対意識と同じものです。
ですが、根源というのが、自分たち
とは切り離されて奥にありしかも
一部の意識のように錯覚してしまい
そうな言葉なので、私は全ての意識や
存在を内包している全体という意味で
絶対意識という言葉を用いています。
しかし引用は言葉を変えることができ
ないので、根源意識とそのまま表記
します。

「」内は全て引用で、、~が中略の
意味です。

「私は、ブラジルの熱帯雨林で開催
されるイベントに講演者として招待
され、アヤフアスカという熱帯雨林
植物から製造した精神活性剤を飲む
ことになった。これは短くとも
数百年間、南米のシャーマンが五感
レベルの現実を超えた意識へと人々を
導くために利用してきたものである。
見えない領域を経験させてくれる
「教師の植物」と言われ、その経験
を通じて自分自身、生命、そして
現実とは何かについて多くを学ぶこと
ができる。
また「神々の植物」とも言われるが、
これは神話の神々が住んでいる次元
を見せてくれるからである。~
~アヤフアスカには、哺乳類や植物の
代謝で自然に分泌されるDMT
(ジメチルトリプタミン)のような
強力な幻覚を誘発する特性が多く
含まれている。DMTのことを
「精神の微粒子」という人もいる。
そのときまで私は精神活性剤を服用
した経験はなく、その後もブラジル
での体験の数週間後に微量の「魔法
のキノコ」を摂取したことがある
だけである。だがこの現実を超えた世界
を見てみたいという欲求のため、私は
どうしてもアヤフアスカを試してみた
かった。 
私は2003年1月にブラジル北部の
マナウスに到着し、熱帯雨林の現地へ
1時間かけて車で向かった。
アヤフアスカは、ブラジル各地で宗教
儀式に使われており、そうした状況で
利用することは極めて合法的である。
もちろん「西洋社会」では所持も服用も
違法である。
通常この薬があれば、五感を超えた現実
へと根源意識を目覚めさせることができる
からだ。
(引用注:これが私がこれまで、説明
してきた、上のものたちの都合という
ものです。彼らは私たちに覚醒して欲しく
ないという事です。そうなれば、都合
よく支配できなくなるからという事
でもあります。)
初めてアヤフアスカの集会に参加する前
の夜、私は内なる「声」から、翌日
の集会で他のメンバーと一緒に飲むの
ではなく、一人で飲むようにと告げら
れた。いろいろ事情があり結局そういう
ことになった。私は大きな木製の
「丸い家」の床に、暗闇の中、横た
わった。一緒にいたのは主催者の一人
で、あらゆる種類の薬物・配合に経験
豊かなゾーだけだった。
(引用注:つまりアヤフアスカを安全に
服用させるための、案内人のような存在
だということです)
熱帯雨林にあるもので彼が飲んだり
吸ったりしたことのないものは、
ほとんどないはずだ。
植物が、あっちの世界やこっちの世界
に連れていってくれると話している
のを耳にしたが、私はそうは思わない。
私の考えでは、アヤフアスカは
チャンネルを開通させる(あるいは、
そのように思わせる。全ては心の中で
起きていることだから)ことにより、
意識の覚醒をもたらし、もともと我々
がいるところに連れていってくれる
だけである。潜在意識を反映した
「悪魔」を見る人もいれば、天国に行く
経験をする人もいる。潜在意識のレベル
で人々がいる場所は、「物質」の世界
で人々がいるように思っている場所
とは違う可能性がある。五感レベル
での楽観的な人格は、潜在意識の感情的
トラウマを覆い隠すための仮面である
可能性がある。その潜在意識が
アヤフアスカの体験では「暗黒」
として表面に出る。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”
長くなるので今回はここまでです。
今回のだけでも、五感を超えた現実
感覚というものが、精神活性剤の一つ
であるアヤフアスカを服用する事
によってもたらされるという事が
わかりますよね。つまりは、日常の
五感の顕在意識ではなくて、潜在意識
を直接感知させるものだという事なの
です。
そして、普段からスピリチュアルな
意識に目覚め感性を洗練させていた
人であれば、より高いレベルの
意識に到達できるという事です。
つまりは、完全に物質的な現実感覚
に染まっているような人には、
なかなか超越した意識にはなりにくい
ということです。
ここでも、いかに普段から、五感を
越えた領域に感覚を慣れさせておくか
またそのような本質についての理解を
深めておくかが重要だという事です。
これは実は、私たちが死を迎え自動的
に五感を越えた領域にいく時にも有効
な事なのです。つまり物事の本質や真理
について、深く学んできた人や、その
ような感性を高めた人は、やはり死後
にも高い意識レベルの領域にいきやすく
なるという事です。また知識や感覚
レベルだけでなく、いかに愛情や
思いやりのある心を持っていたかも
重要です。
そしてそのような知識や愛がなく、
ただ物質や肉体への欲求などに執着し、
他人への感情も冷たいものであれば、
とても低いレベルの領域に死後いく事
になるのが明らかですね。
それが、アヤフアスカの体験の時に
悪魔を見るか、天国を見るかという
事にも大いに関係しているという事
なのです。

今回は、アヤフアスカを使ってアイク氏が
絶対意識に到達するわけですが、他にも
瞑想や修行、トレーニングや超常体験など
によったりする事でも到達可能です。
アイク氏が絶対意識で得た叡智は、太古
から賢人たちがいってきた事や、多くの
太古からの思想でも表現されているから
です。ただどのような方法で到達するに
せよ条件があって、本質的な知識を、
伴った思考や感性と、永続的な深い愛情
がなければ、到達できないのがこの
絶対意識というものです。

次回は、アイク氏がそのアヤフアスカを
服用するところからになります。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質総まとめと詳細解説!


コロナワクチンの有害性については、
これまで、多くの記事を投稿して
きましたが、あまりにも危険な要素が
多すぎて数えきれません。

最近投稿した
まだあるのかコ〇ナワ〇チ〇の危険!
スパイクタンパクとは?


生命保険も無効になる!?そしてまた
コ〇ナワ〇チンのさらなる危険性とは?

という記事では、m-RNAワクチン
によって、スパイクタンパク質が産生
されるようになる事で、深刻な脳症に
なるなどの危険性や、ワクチン接種後に
稀で致死的な病気である、血小板減少症
も引き起こされてしまうという事でした。

血小板減少症は、吐血したり、口の中に
水ぶくれができたり、身体中にあざが
できたりと、見た目にも深刻さが
よくわかりました。

このような危険なm-RNAワクチンは
中長期的にも、悪影響が及ぼされ、
半年以内に大量死が起こる可能性も高い
という記事を先日投稿しました。

m-RNAワクチンは遺伝子を書き換え
ないというようなコメントを、以前
いただきましたが、その方が貼り付け
ておられた、リンク先の記事を見ると
ファクトチェック団体・Facta の資料を
参考にされたようです。

Facta は、もちろん支配層の配下に
ある事は、こういう事に知識を
お持ちの方達には、周知の
事実です。
つまり大衆のために有益な情報を、
支配層の都合に合うように検証
して、デマやフェイクニュースとして
世間に公表して、もみ消す役割を
果たす組織です。

その提示されたFactaの記事を見て
みると、なんの事はない、コロナ
ワクチンでは、遺伝子を書き換え
ないと主張しているのが、遺伝子
書き換え技術を持って、ワクチン
市場に参入してきた、当のモデルナ社
なのです。

そりゃあ自社のワクチンに危険が
ないという事を、証言するのは
当然の事ですね。

そもそもm-RNAワクチンで
注入される遺伝子の断片m-RNA
とは、遺伝子を書き込むための機能
を有するもので、つまりは体内に
なかった遺伝子情報を持った遺伝子
コードを、体内のDNAに書き込む
ためのものだからです。

当然書き込まれた遺伝子は新しい
遺伝子情報が書き加えられたわけで
それで書き換えられたという事に
なるので、m-RNAワクチンでは
遺伝子を書き換えないという、モデルナ
の証言は詭弁にしかすぎないのです。

とにかくそういうFactの記事に
騙されてしまう人たちは、知識不足が
原因な場合がほとんどなので、正しい
知識を得ていく事もまた大事です。

コメントしてきた方は、しかし誠実
そうな方でした、ただ万が一、遺伝子
を書き換えなかったとしても、ワクチン
には、超有害化学物質が、いくつも
含まれているという事をわかって
いただきたいと思います。

今回は、ワクチンに含まれる超有害
化学物質について、とてもよくまとめ
られている記事を引用しながら、
これまでの記事でも紹介してきました
それらの化学物質の危険性を解説
していきたいと思います。

しかし、以下の分だけではありません、
ハイドロジェルなどのナノテクノロジー
やルシフェレイス酵素は、添加物として
書かれていないだけで、確実に
コロナワクチンに含まれる事も明らか
なのです。
その事は
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で詳しく説明させて
いただいてます。
つまりそれらがワクチンによって
体内に埋め込まれて、電子システム
としてして働き、5Gを介して
AIと連結する事によって始めて
人間を管理・操作できるようになる
ので、絶対に支配層の意図により、
ワクチンにそれらのものが入れられる
のは確実なのです。

ただしそれを添加物として書いて
しまったら、邪悪な意図が全て
明るみに出るので、添加物としては
書かれていないというだけの事
なのです。

ではそれら電子システム以外の
ワクチン添加物についての詳細を
またprettyworldのブログさんから
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『ファイザー添加物の副作用詳細
2021/03/19 16:57
今も「有害事象」の相次いでいる
コロナワクチン。
遺伝子書き換えの影響が出始める
のは3ヶ月後かららしいので
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか 
Tim Brown + – さてはてメモ帳 
Imagine & Think! 

接種直後の「有害事象」は添加物に
よるものではないかと考えます。

これはファイザー社コミナティ筋注の
添加剤です↓

これを詳しく調べたブログがあり
ましたので、
ざっと訳して転載させていただきます。

COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2
Do you want to be a guinea pig
for a new type of vaccine that
has been insufficiently tested
when it might only end up giving
you the same side-effects as
the virus itself? It really
makes no sense…

①[(4-ヒドロキシブチル)
アザンジイル]
ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス
(2-ヘキシルデカン酸エステル)
(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに
使用される
腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。
深刻な
眼の損傷や皮膚の炎症

(引用注:この成分については
これまでの記事で説明していま
せんでしたね。飲み込み、吸入
接触で有害なものが、直接体内に
入れられたら、余計に強力な毒性
を発揮する事になるでしょう。
接触と違って、遮るものは何も
ないからです。)

②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]
-N,N-ジテトラデシルアセトアミド
(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。
これまでワクチンに使用されたこと
はない。
多くの日用品に使用されており、
この物質に対する抗体を持つ人の
多くが
アレルギー性の致命的な反応を起こす
可能性

(引用注:このPEGという成分は
これまで、多くの記事で説明してきた
超有害物質です。
この事は
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGと
LNP 生中継された接種直後の失神!

という記事で詳しく説明しています。

タイトルをもっと正確に書くと、
脂質ナノ粒子が、LNPと呼ばれる
もので、
それをPEGが覆っているという
事で、どちらも超危険な成分
ですが、脂質ナノ粒子というLNP
は添加物としては書かれておらず、
外側を覆っているPEGという成分
だけが書かれています。

まずLNP(脂質なの粒子)についての
説明から
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を
引き起こし、重度の反応、入院、そして
潜在的に死に至ります」

これだけでも致命的な作用をもたらす
毒物のようですが、一応抗体の作成を
誘導するために、人間に禍炎症を
引き起こすように設計されている
という事です。
つまりこの場合の副作用は、逆に
抗体を作成するために、有効なもの
として利用されてしまうという事
です。

なるほど「抗体」を作って、見せかけの
ワクチンの効能をつくり出すためには、
人間の身体がどうなっても良いという
コンセプトが、このLNP注入に
込められている意図のようです。

このあたり毒物に対する反応としても
抗体ができるという予備知識が、
なければ、この毒性に対して作成
された抗体が、ウィルスによって作成
されたように、語られていても
気づかない
という事になるわけです。

ワクチンを打って抗体ができるという事の
本当の意味とは、「ワクチンの毒性に
よって抗体ができる」という事なのです。

さらにこの危険なナノ脂質・LNPを
覆っているのが、これまた超有害物質である
PEGという成分で、上記の致命的な
アレルギー性の反応とは、一般に
アナフィラキシー・ショックと呼ばれる
ので、当然即死の可能性もあるという
重大で深刻な副作用なのです。

上記の記事のリンク先では、PEGが
アナフィラキシーショックを引き起こす
という論文も数多く出されている
のです。

つまり超有害な脂質ナノ粒子・LNP
をこれまた超危険なPEGが覆って
いるという事なのです。)

③1,2-ジステアロイル-sn-
グリセロ-3-ホスホコリン
(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、
生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、
肝臓、腎臓) 、急性水生毒性

(引用注:上記の飲み込むと有害
以下の副作用は、飲み込んだ場合の
事ではなくて、とにかく身体に
取り込まれた場合の副作用だという
事です。
つまりワクチン接種によって、
これらの全ての副作用の可能性が
もたらされるという事です。)

④塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および
製造用のみ」と記載。
食品、医薬品、家庭用ではない

(ドラマで有名になった薬物です)


(引用注:
死刑執行にも使用される塩化カリウム
がワクチンに、堂々と入れられて
いるという事です。
これについても
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事で取り上げました。

薬殺刑に使用されているのが
「塩化カリウム」
です。

即死するような分量ではなくても、
数週間後や数カ月後に心肺停止にする
には
「塩化カリウム」の分量はそう多く
なくて良いはずだという事で、即死
しないように分量を調整して
ワクチンに含め、時間を置いてから
心肺停止にさせる作用を
もたらす危険性があるものだという
事です。

まあ時間差での死刑執行というわけ
ですね。)

⑤リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載

⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、
嘔吐、不快感」と記載

審議結果報告書より↓ 
(①②③は上記の添加剤表の番号)

②ALC-0159 ①ALC-0315 は今回初めて
使用される物質です。

③DSPC は特定の場合のみ使用が
認められるもの。
その使用目的は黒塗りで隠されて
います。

(引用注:つまり使用目的を知られて
はならないという事で、間違いなく
危険な使用目的である事は疑い
ありません。)

この3つの物質について申請者
(ファイザー)
は安全としています。

(つまりすでに超有害な物質として
広く世界にしられている物質を
安全とする時点で、全く信用
できないというわけです。)

途中 血中GGTの増加 と出てきます。

これは
心血管系疾患、糖尿病、メタボリック症候群
、死亡、動脈硬化、心不全、糖尿病、
肝疾患、感染性疾患、癌
などのリスク上昇を意味するそうです↓
γGT | ナカムラクリニック|内科・
心療内科・精神科|神戸市中央区
(花隈 元町 三宮)

また 肝細胞の空胞化 が起こる
とのことですが、
細胞が空胞化すれば当然肝臓はダメに
なってしまうと思われます。~

(引用注:この後、この肝臓へのかなり
の悪影響があったけど、大丈夫だと
でもいうような説明がありましたが、
もちろん細胞がワクチンに含まれる
化学物質の毒性により、損傷を
受けたために空砲化したという事で
とても危険な状態なのです。

つまり肝機能が働かなければ、
ワクチンに含まれる超有害な
化学物質の毒性が、解毒されないで
さらに蓄積され、身体に超危険な
状態が保たれる事になるからです。

おそらく大丈夫だという詭弁は、
メーカー側の説明なのだと思い
ます。)

添加物についてはこういうことの
ようです。
接種前の検討材料にご利用ください。

2021/03/19 16:57 』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
ファイザー添加物の副作用詳細

このリンク先の記事を見ると
確かに上記の添加物以外の重大な
化学物質BNT162b2と呼ばれるものが
含まれている事が示されています。

引用しておきましょう。

『BNT162b2
‘有効成分はBNT162b2RNAです。
希釈後、バイアルには、それぞれ
30マイクログラムのmRNAを含む0.3mL
の5回分が含まれています。

BNT162b2は、脂質ナノ粒子にカプセル
化されたヌクレオシド修飾mRNAであり、
ロイターは「新しいコロナウイルスの
外表面を模倣するタンパク質を作る
ように細胞に指示し、それによって
免疫を作り出す」と報告しました。
これは、さらに調査して、mRNAが
メッセンジャーRNAであり、
ブリタニカ百科事典によればDNAの
構造を変化させることを発見する
まではかなり当たり障りのないように
聞こえます。

(引用注:つまりm-RNAは
メッセンジャーRNAなので、
遺伝子を書き換える作用を持つ
のは当然だという事です。

さて遺伝子を書き換える事はない
などと証言していた冒頭の
モデルナ社のワクチンも
m-RNAワクチンなので、
完全にここで嘘がばれている
というわけです。

そしてまたモデルナ社はこの事に
ついて驚くべき事を公表しています。

以下です。

モデルナ社の公表文献には、
「モデルナ社はPEGやmRNAテクノロジー
の問題点や安全性リスクについては
十分認識しているが、それよりも
最終的な収益を重んじている。」と
記しています。

さて冒頭のファクトチェックがいかに
信頼性が皆無であるかがよくわかって
いただけたかと思います。
私たちは、このような知識や情報を
得て、知識のない人たちが誘導される
のを食い止めていかなければ、ならない
と思います。)

したがって、BNT162b2はDNAの構造を
変える有効成分です。下の図は、
ブリタニカ百科事典からのもので、
メッセンジャーRNAが細胞内のDNA鎖
を解凍し、遊離RNAが分離された鎖と
結合して構造を変化させる方法を
示しています。

あなたはあなたのDNAを変える能力を
持っているあなたの体の周りを
循環している物質が欲しいですか?
これはあなたを遺伝子組み換えに
します。長期的な影響は人類に
どのような影響を与える
でしょうか?』

“出典:「目覚めた英国」様のサイト
COVID-19mRNAワクチンBNT162b2
より”

このようにワクチンに含まれる
超有害化学物質を知るだけでも、
間違っても自発的にワクチンを
打っては絶対にだめだという事
がわかりますね。

ではまた貴重な情報を記事にしていこうと
思います。

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビタミンDこそ免疫力の要! 危険なのは、567でなくファイブG!


わりと最近というか、特に2011年
以降、健康に注意して、多くの知識を
得ている人が多くなったように感じます。

私も2011年の秋を境に肉食を止めて
断食の習慣を取り入れるようになり
ました。

もちろん放射能の事もとことん調べ
抜いて、いろいろ学べた事が、今
でも活きていると思います。

そんな中で、これはとっておきのもの
というのがいくつも見つかりました。

たとえば、塩や梅干し、味噌、などの
発酵食品、そしてクエン酸、万能型の
重曹などなどです。
しかしその中でも群を抜いて重要な
ものがありました。

それがビタミンDです。

まさにビタミンDさえあれば、免疫力
はもちろん上がるし、身体の種々の
不調も治るし、当然のように癌治療・
予防の両方の効果もあり、もういい
事ずくめです。

ちょうどそんな時期に、シミや
ソバカス、肌の老化が、相当強く
喧伝されるように、女性は特に
マスク・サンバイザーをしたり、
夏の日でも黒い長袖の人でいたり、
何より超有害な添加物だらけの
日焼け止めクリームを塗りたくって
外出している様は、今マスクで
いっぱいになった景色の予行演習の
ようでしたね。
大衆心理を常に調査している支配層
にとっては、日本人の心理がとても
誘導しやすものとしてインプット
されていたはずです。

あれだけマスクをするようになった
国は日本だけですから、今にも
ちゃんと反映されていますね。

頭がくらくらしながらも、女性陣に
日差しは身体によくて、化粧品は
有害だと言ってあげたら、みんな
総スカンくらいましたね。

まあそんなわけで、松果体のために
特に朝日・夕日を眉間に宛てて
ガン見する習慣もできたし、日中
でも目を開けて太陽を観る習慣ができ
ました。

あれ、自分から言わせていただくと
全然目を痛めないと思いますが、
ここは確証をつかんでいないので
少なくとも私は、そうしてて全く
問題ないとだけ言っておきましょう。

とにかく日本人で太陽を喜んで
観ているのは、これまでずーーっと
自分1人の事が多かったのですが、
ある日京都河原町の近辺で、外人
さんが気持ち良さそうに日光を仰いで
いるのを観て、さすが外人さん、日本
とは知識・情報レベルが違うなー
と思いながら片言の英語
(間違ってたかな?)

「ハイ!イッツナイスシャインデイ!」
といったら
「イエイ!ヴァイタミンD」
といってきたので、ん?これって
ビタミンDの正しい発音やないか?
と思って、さも知ってたかのよーに
「おーヴァイタミンD イエー!」
と言って握手して笑顔であいさつ
したのを覚えてますね。

日本以外の国では、知識・情報レベル
がはるかに高い事を、こういう時も
常日頃も痛感しています。

まあ例によって前置きが長くなり
ましたが、コロナはビタミンDで
治るし、ワクチンも必要ないと
語っている医学博士の証言の
情報がありましたので、引用
させていただきますね。

Maxwell Smartさんからの貴重な情報
です。

このビタミンDに関する情報は
支配層にとって広めたくないもので
あるらしいので、ツイートが
消されてしまう場合も想定して、
以後は
Maxwell Smart
@universalsoftw2さんの
ツイートの文字分を引用転載させて
いただきます。

『』内が引用分です。

『米専門家:コロナ感染の最大要因は、
高齢、肥満、ビタミンD不足;
ビタミンDはコロナと闘う為の絶対条件、
全ての新型コロナワクチンは違法

 ライアン・コール博士は、
アイダホ州で最大規模の独立系ラボ
であるCole Diagnostics社のCEO兼院長
です。
リンクが貼れない。つまり、分かります
よね。

コール博士は、メイヨ・クリニックで
研修を受けた米国公認の病理学者だ。
 コール博士は、解剖学および臨床病理学
の学会認定医です。免疫学とウイルス学
の専門家であり、皮膚病理学に関しても
副専門分野としての専門知識を持って
いる。
 博士はこれまでに35万人以上の患者を
診てきており、過去1年間
で10万件以上のCovid検査を行ってきた、
 最近、アイダホ州で行われた
副知事事務所主催の「Capitol Clarity」
というイベントに招かれ、COVIDの
外来治療の成功例や、新しいCOVID
「ワクチン」についての見解を述べた。

 コール博士はまず、アイダホ州がもはや
「大流行(パンデミック)」地帯ではなく
「流行(エンデミック)」地帯であること
を証明するデータを示した。博士は、
COVIDに感染する最も高いリスク要因は、
高齢、肥満、そしてビタミンDレベルの
低下であると述べている。
 又、SARS-1やMERSなどの過去の例を
挙げながら、コロナウイルスは歴史的に
見て、常に6~9カ月のライフサイクルを
たどってきたと説明している。

(引用注:残念ながらコール博士は、
新型コロナウィルスが実在していると
思い込んで証言されているようです。)

 非常に興味深いデータとして、米国
では年間の平均死亡年齢が78.6歳であり、
COVID期間中の平均死亡年齢も78.6歳
であったとを指摘した。

(引用注:つまりコロナはいないの
だから、それまでと同じなのは当然
ですよね。)

 コール博士は、コロナウイルスと
闘う為には、適切なレベルのビタミンD
が不可欠であると断言する。彼は
次のように述べている。

「インフルエンザや風邪の季節」
というものはなく、
「ビタミンD不足の季節」だけが
存在する。

(引用注:このビタミンDが不足
する季節というのは、とても
優れた表現だと思います。

ウィルスはそもそも体内で作られる
という事を思い出せば、とても
わかりやすいでしょう。

日照量の少ない冬に、
ビタミンDの不足を招いて、しかも
体温も低下させて、免疫力を下げて
しまう事で、細胞が損傷を受けて
毒素を持つようになります。

そしてその毒素を排出するために、
体内にウィルスのようなエクソソーム
が作られるので、それがウィルスと
診断されて風邪やインフルエンザ
が流行るという事ですね。
もちろん全部エクソソームが増えた
だけという事ですが。)

 さらにコール博士は、すでに有効な
治療法がある場合、政府は
実験用ワクチンを国民に使用する
ことは法律で禁じられていると説明
する。
 つまり、COVID患者の治療に有効な
ビタミンDなどの治療法や、
イベルメクチンのようなFDA承認済の
薬が昔からあるので、現在接種が進む
実験用COVID「ワクチン」は、博士が
指摘しているように、そもそも法的に
「ワクチン」の定義を満たしておらず、
すべて違法ということになる。

(引用注:この事は先日の
接種後数か月で大量死!?
事実それは枠珍ではなかった!

という記事でも同じテーマでしたね。
ワクチンの役割を果たさず、有害な
作用しかもたらさないものであると
いう事でした。
つまり「ワクチン」ではないという
わけです。)

 博士は、米国の医薬品承認に関わる
政府機関である米国国立衛生研究所
(NIH)が、
モデルナ社の実験用COVID「ワクチン」
の特許を持っていると指摘し、
「キツネにニワトリ小屋の番をさせる
ようなものだ」と言っている。

(引用注:つまりワクチン承認のため
国の機関が、ワクチンメーカー・
モデルナ社の特許を持っていて、
ズブズブの関係だという事のようです。

つまりはどんなに安全性が疑わしく
ても、むしろとことん危険なように
判断できても、ワクチンを承認する
方向に動く構造ができあがっている
という事ですね。)

 アンソニー・ファウチが
30年以上勤務している機関でもあり、
彼はアメリカで最も高給取りの
政治家の一人で、アメリカ大統領
よりも多くの収入を得ている。

▲ ビタミンDに関する事実

● 私たちの体のすべての細胞は、
核の中にビタミD受容体を持っている。

● 体内の約2,000個の遺伝子
(ゲノムの5%)は、ビタミンD
によって制御されている。

● ビタミンDが、私たちが正常な
免疫系を維持する為の鍵。
● ビタミンDが50ng/ml
(20-100の範囲)のレベル
であれば

「サイトカイン・ストーム」を
発症することはない。

▲ ビタミンD不足パンデミック

● 世界(人口)の70%が
ビタミンD不足。

● アメリカ人の70-80%が
ビタミンD不足。

● 老人ホーム患者の82~88%、
アフリカ系アメリカ人の83%、
ラテン系アメリカ人の70%、
アメリカ先住民の72%、
コーカサス出自の
人種の47%がビタミンD欠乏症。
● 全入院患者の80%以上、
ICU患者の96%がビタミンD
欠乏症。
● ビタミンD欠乏症は、免疫抑制
/免疫調節異常に陥る。』

“出典:「Maxwell Smartさんの
ツイート」
より”

ビタミンDが、免疫力を正常に
働かせるのに一番の鍵という事なら
うっかり、または強制的に、または
しかたなくワクチンを打ってしまった
人の副作用を抑えるのにも有効だと
思われます。

つまりワクチンを打ってしまったら
日光を存分に浴びて、食品からも
ビタミンDを、どんどん接種
した方が良いでしょう。

ビタミンDを多く含む食品は
青魚や卵黄、乳製品やキノコ類です。

特にカワハギ・しらす干し・キクラゲ
まいたけですね。

さて今度は、日本とは全く違い大半の
国民が覚醒していて、脱コロナ、
脱ワクチンが、常識化している
ロシアの公的機関のロシア保健省が
5Gの電磁波が、架空のコロナ患者
を作っている原因だと、解剖結果
から明らかにしました。

その情報を
Transporter
@retopsnart
がツイートしてくださってます。

そしてリンク先の記事を引用させて
いただきます。

『』内が引用で、~が中略です。




出典:ロシア保健省。

ロシアは死後、Covid-19患者を解剖し、
素晴らしい発見がなされました。
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。
ロシアの医師は、Covid-19で死亡した
人々の剖検を許可しない世界保健機関
(WHO)の法律に違反しています。

(引用注:この
ロシアは世界で最初にCovid-19の死体
を解剖した国であり、徹底的な調査の
結果、Covid-19はウイルスとして存在
しないことが判明しました。
それはグローバルな詐欺です。人々は
「拡張電磁放射(毒)」で死にます。

の部分は、大事な事なので、もう一度
強調しておきました。)

科学的発見の期間の後、それがウイルス
であると仮定することはできませんが、
むしろ死を引き起こし、静脈と神経に
血栓の形成をもたらす細菌であり、
これらの細菌のために患者は死にます。
ロシアはウイルスを打ち負かし、
「血管の凝固(血栓症)以外に何もなく、
治療法は無傷である」と述べました。
抗生物質錠、抗炎症および抗凝固剤
(アスピリン)の服用。
それは病気を治すことができることを
意味します、

(引用注:存在しないコロナウィルス
に対しては、もちろんの事、あらゆる
ウィルスに対してもクスリは必要
ありませんし、特にアスピリンは
致死的な悪影響をもたらすので、
気をつけた方が良いでしょう。

この事は、私が去年の3/14に投稿
した以下の記事でも書いてますね。
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

ただこの頃は、現在のような状況になる
のを予測して、ワクチンの危険の方を
より強調していますが、しっかりと
アスピリンによって、大量死が起こった
という記事を引用させていただいてます。

世界へのこの
センセーショナルなメッセージは
Covid-19ウイルスの剖検(死骸)を
通してロシアの医者によって準備され
ました。他のロシアの科学者によると、
人工呼吸器と集中治療室(UCI)は使用
されていませんでした。このための
プロトコルはすでにロシアで
公開されています。
中国はすでにこれを知っていましたが、
その報告書を発表したことは
ありません。
この情報を家族、隣人、友人、同僚と
共有して、Covid-19の恐怖から
抜け出し、それがウイルスではなく、
単に5G光線にさらされた細菌である
ことを理解できるようにします。

原因は、免疫力が非常に低い人を
傷つけることです。この放射線は
また、炎症や低酸素症を引き起こし
ます。犠牲者は、エプリン-100mgと
アプロニコットまたはパラセタモール
650mgを服用する必要があります。
Covid-19は血栓を引き起こすことが
示されているため、人々に血栓症を
引き起こし、静脈の血栓、したがって
脳、心臓、肺が酸素化できない理由
があります。これにより、人々は
呼吸が困難になり、人々は酸素不足
ですぐに死にます。呼吸エネルギー
の欠如。

(この5Gシステムの電磁波(放射線
と同じ意味です。)によって肺が
酸素化できないという現象は、5Gの
電磁波の中でも特定の、60GHzの
電磁波により、引き起こされるという
事を以下の記事で、詳細に説明
しています。

新型コロナ第2波は5Gのミリ波の
健康被害から始まる!?

あらゆる新型コロナのものとされてる
症状は、単に5Gの健康被害だった!

これらの記事では、60GHzの
電磁波で、肺が酸素を取り込む事が
できなくなる仕組みを詳細に説明して
いますし、それ以外の周波数に
ついても5Gの電磁波によって
身体に様々な悪影響をもたらすという
事を説明しています。

抜粋転載しておきましょう。

「酸素は、60GHzの電磁波を最も多く
吸収し、その60GHzの電磁波の
影響で、酸素がスピンするようになった
事で、赤血球に含まれるヘモグロビンが
酸素を付着できなくなると説明されて
います。

このことから肺に酸素が吸収されずに、
呼吸困難や突然死をもたらす事につながる
という事です。

つまりこの60GHzの電磁波が、
5Gの電波塔から発せられる事によって、
肺炎やら突然死などの症状にいたるの
です。」

そしてこんな情報も

60GHzの電磁波に限らず5Gの
強力な電磁波によって引き起こされる
被害は他にも以下のように、あらゆる
ものがあります。

「(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また
両性でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があり
ます」

・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。」

このように5Gの電磁波が重大な
悪影響を身体にもたらす事は、
わかっていただけると思います。

もちろんスマートメーターやWi-Fi
などの電磁波についても同様の事が
言えます。)

ロシアの医師はWHOの議定書に耳を
傾けず、Covid-19で死亡した死体を
解剖しました。
医師は腕、脚、その他の体の部分を
開き、適切に検査した後、血管や
静脈が血餅で満たされていることに
気づきました。これは通常、血流を
妨げ、体内の酸素の流れを減らし、
患者を死に至らしめます。
この研究のニュースの後、ロシア
保健省はCovid-19治療プロトコルを
変更し、陽性患者にアスピリン-
100 mgを投与し、エンプロマックの
投与を開始しました。
その結果、患者さんは回復し始め、
健康状態も改善し始めました。
ロシアの保健省は、1日で14,000人
以上の患者を退院させて帰国
させました。

(以上転載)』

“出典:「アイリス あいりす
様のサイトより”

5Gについて、ロシア保険省が詳細に
その健康被害を理解している事が
よくわかりますね。

それとコロナが存在しない事も把握
しているようです。

ただし、5Gの電磁波で、健康状態を
悪化させた人たちの治療法は、上記の
ようなものでなくて良いし、特に
アスピリンはとても危険です。

要するに5Gシステムから健康被害を
受けたのなら、まず人工的な有害電磁波
の届かない場所にいき、自然とともに
日光を浴びながら、過ごしていれば
よくなりますし、とにかく医療にも
関わらないようにもするのが良い
と思います。

これまでの情報で、実在しないコロナの
心配はしなくてよくなりましたが、
逆にワクチンとともに、5Gシステム
にも気をつけないとだめで、どちらとも
廃止の方向に動くようにしていかなければ
ならないと思います。
特に、5Gシステムこそ、ワクチンなどで
人体に埋め込まれる電子システムと
AIを連結させるための支配層にとって
の鍵となるものなので、とにかく
危険極まりないものだという事なのです。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アニータさんの末期癌からの奇跡の回復力は、西洋医学では理解不可能!


前回までのあらすじ

アニータさんは、臨死体験の絶対
意識領域から、未来の自分が、回復
不可能と呼ばれた末期癌の状態を
絶対意識の叡智とともに短期間で
完治できるというビジョンを得て、
自分の身体に戻りました。

ですが、しばらくは、自分の意識に
自分の身体は反応してくれません。
それだけ肉体のレベルとはかけ
離れた領域にアニータさんの意識は
あったという事です。
しばらく経ってからようやくアニータ
さんの意識に身体が反応するように
なったのですが、周囲の目には昏睡
状態で意識が「無かった」状態だった
のが。、意識を取り戻したように
見えたことでしょう。
だから、アニータさんが、昏睡状態に
あった時の自分に関わる事について
詳細に語ってみせたので周囲は、みんな
驚く事になります。しかも遠く離れた
土地の兄の姿や、昏睡状態にいる
アニータさんの部屋から遠く離れた
廊下での会話まで、通常の感覚では
とうてい考えられないような事を認識
していたので、周囲は当初とても信じ
られませんでした。

今回は、ここからの話になります。

『』内がすべて引用で、~が中略です。

『 それからの数日間、私は、向こう側
の世界でのことを少しずつ家族に話し、
昏睡状態の最中に何が起こったのかを
説明しました。
自分の周囲だけでなく、部屋の外で、
それも廊下や待合場所で交わされた会話
の一語一句を伝えたのです。家族は、
畏敬の念に打たれたように聞き入って
いました。私は、自分が受けたたくさん
の処置についても話し、それを行った
医師や看護師が誰であるかも見分けられた
ので、みんな驚くばかりでした。
私は癌専門医と家族に、夫が真夜中に
緊急ボタンを慣らした時、自分は肺に
たまった液体で呼吸困難になっていたと
告げました。そして看護師がやってきて
すぐ、医師に緊急事態だと連絡をし、医師
が飛んできた時には、全員が私は亡くなる
と思っていたと話しました。
その内容が詳細だっただけでなく、時刻
まではっきり言ったので、家族はショック
を受けていました。
 私が病院へ運ばれた時に慌てふためいた
人物も見分けることができました。
「あの看護師は、私の血管が確保でき
ないって言ったの。その上手足はもう骨
ばかりで、静脈注射をする血管を見つける
のは無理だろうって。私の血管を見つけよう
とするのも無駄だっていう言い方だったわ」
 兄はこの話を聞いて怒り、後日、その
看護師に対してこう言ったそうです。
「妹は、君が彼女の血管を見つけられない
と言ったのを全部聞いていたんだ。もう
助けるのはあきらめている感じがしたそう
だよ」
「妹さんに聞こえていたなんて、知りません
でした。だって昏睡状態だったんですよ!」
看護師は驚いて、自分の無神経な発言に
ついて私に謝罪しました。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

今回は、看護師が証言していたように
「昏睡状態」だったというのが、一つの
キーワードです。
事実、医者や看護師が驚いたのは、昏睡
状態では、意識がない状態というのが、
医学の常識で、脳波がわずかにみられる
場合もあるけれども、思考や判断をする
機能は、全く働かないとされているのです。
つまりアニータさんは、昏睡状態にあり、
ほぼ意識の無い状態であったにもかかわらず
、聡明な思考力と観察力と洞察力まで発揮
していたのだから、驚かないはずはありま
せん。そういう意味では脳波ゼロであった
にも関わらず、宇宙の叡智を存分に味わう
事のできたエベン・アレクザンダー氏の
体験も、完全に医学の常識を覆している事
になりますが、アニータさんは、エベンさん
と違い、自分がだれであるか、現在
自分の身体を取り巻く状況かなど全てを
把握できていたのです。
このあたりが、絶対意識状態にあった、
アニータさんならではの認識レベルと
いうものだったのでしょう。
しかし、家族はアニータさんの臨死体験
についての話を熱心に聞いて理解する
のが早かったようです。何よりアニータ
さんを信じていたからであり、また医者や
看護師などのように先入観がそれほど
邪魔しなかったからでもあるでしょう。
真理を知るためには、無知である事より
先入観がある事の方が大きな障害になる
とは、確かアインシュタインの言葉
だったように思います。
とにかく医学の常識では、昏睡状態の時に
詳細に状況を把握する事など全く不可能
とされていたので、医師や看護師はその
事実をなかなか受け入れようとはしません
でした。
ましてや、物理的には不可能な、遠隔
での出来事の詳細な把握などは、完全に
信じていなかったはずです。

さて続きを観ていきましょう。

『』内が引用で~が中略になります。

『昏睡状態から目覚めて二日も経たない
うちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が
回復し、毒素で腫れあがっていたのも
かなりおさまってきたと告げました。
私はとてもポジティブで楽観的になり、
食事をとりたいので、栄養チューブを
外してほしいとお願いしたのです。
癌専門医の一人は、私の身体が極度の
栄養失調なので、すぐには栄養を吸収
できないと言って反対しました。
けれど、私は食べる準備ができていた
ので、すべての臓器は再び通常通り機能
していると主張しました。
彼女はしぶしぶ同意し、もしきちんと
食べられなかったら、すぐに栄養チューブ
を戻すと告げました。

 栄養チューブは、私の身体につながって
いるもののうちで一番イライラするもの
でした。鼻から挿入され、喉を通して、
胃の中へ入っていました。それによって、
液体プロテインを、直接消化器官に
送り込んでいたのです。
このチューブのせいで喉がからからに
なり、鼻の中はむずむずし、とても不快
だったので、それを取ってほしくて
たまりませんでした。

チューブが外されたあと、最初の固形食
としてはアイスクリームが一番良いだろう
と、医師から言われました。喉のすり傷
の痛みを和らげてくれるだけでなく、
嚙まずに食べられるからです。その提案
に私の目は輝き、ダニーはさっそく
出かけて、私の大好きなチョコアイスを
買ってきてくれました。

 別の癌専門医が定期検診を行った時、
彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
かなり小さくなっています。それに
すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前
の半分くらいの大きさです。」   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

これは、アニータさんの回復が現代の
医学では考えられないようなもの
だったという事を証明しています。
最初の医師が奇跡的に機能が回復した
という証言をしている事からも、
わかるように医学の知識の範囲では、
想定する事は不可能な変化が、アニータ
さんの身体に起こっていると言った
わけです。
実際治療の効果でそのようになる事は
絶対に不可能です。
癌治療は、身体の機能を悪化させるよう
にしか働きません、抗がん剤を服用
させるのも、癌細胞そのものに対して
の効果を期待してのものですが、服用
して最初の4週間だけは、癌は収縮傾向
にあるというのに、その後また拡大
し始めるという統計結果があるのです。
そしてまた抗がん剤の量を増やすという
悪循環に陥るわけですが、結果癌は
拡大する方向にしか向かいません。
そして抗がん剤は、身体にとっては、
毒であるので、臓器などあらゆる生体
機能が損なわれてきます。
つまりアニータさんの臓器の機能が
回復する事など不可能だったのです。
ちなみに毒素で臓器などが腫れ上がって
いたというのも、癌細胞によってでは
ありません。癌細胞とは、そもそも
身体の毒素を全身に広めないように
細胞でブロックしようとしてできた
正常な細胞の事だからです。
つまり臓器に毒素を与え腫れ上がらせて
いたのは、抗がん剤の影響に他ならない
という事なのです。

~今とても重要な点に触れたので、その
事について少しお話しようと思います。
癌細胞が、身体の毒素を身体の他の部分
に広げないようにブロックする正常な
細胞だと、私は言いましたよね。
これはシモンチーニ元医師が、まだ医師
の免許を剥奪される前に、癌細胞は、
身体の真菌を外に広げないためにできる
ものだという論文を発表された事がもとに
なっています。
これは身体が老化などで衰えてくると
免疫細胞が、活発に働きにくくなるので、
身体に常在している真菌の増殖を止めに
くくなるため、細胞で囲んで人体の他の
場所に広がらないようにしているものだ
という事を提唱されたのです。
私は、この事を自身のサイトで紹介して
くれたデービッド・アイク氏らとともに、
それが真実であると確信しましたが、
医療界(抗がん剤などの治療で莫大な
利益を得る事ができる医療機関、
製薬大企業、医療機器メーカーなど全ての
総称です)により医師免許を剥奪されて
しまっています。
しかし、真実は生きているのです。
私たちが免疫力を取り戻せば、つまり
癌細胞の原因である真菌を免疫力により
撃退する事が可能なので、癌細胞は
退縮していきます。
それが医者から、余命宣告を受けても
自然療法に切り替えて、免疫力を復活
させた結果、多くの人が余命の時期を
はるかに越えて生きる事ができるように
なった理由なのです。
そうそう手術の後、ガンが転移したり
するというのもわかりやすいですね、
臓器を切り取ったり、放射線で人体に
悪影響を与えれば、ますます免疫機能
が弱るため、あちこちで真菌が繁殖
しようとするのを止めるために、
細胞がブロックしようとするから
です。
そもそもみなさんここで、冷静に
なってみてもう一度根本的な事を
思い出して欲しいのですが、癌細胞と
いうのは、DNAがエラーとして
突然変異するからできたという話
でしたが、エラーならなぜ癌細胞は
みな絶対に同じ形態になるので
しょうか?答えは簡単です、それは
あらかじめプログラムされていた
人体の防護機能として生成された
細胞だったからという事なのです。
つまり私たちは、本来身体を守る
べき細胞をなんと攻撃してしまう
という愚行を繰り返してきたという
事になるのです。~

そしてアニータさんは、人体も意識の投影
でしかないという事を理解して戻って
きたので、その意識の力により身体の
機能を回復させる事ができたという事
なのです。
当然医者はその事がどういう仕組みなのか
を全く理解できません。私が今回説明して
いるような事は、現代の医学では全く
教えられる事がないからなのです。

さらに続けます。

『』内が引用で~が中略になります。

『別の専門医が定期検診を行った時、彼は
驚きを隠せずに、こう叫びました。
「あなたの癌は、このたった三日間で、
目に見えて、かなり小さくなっています。
それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて
、以前の半分くらいの大きさです!」
 嬉しいことに、翌日、酸素チューブが
取り外されました。医師が検査を行い、
もう必要はないと判断したのです。
私はベッドに半分起き上がっていました
が、まだ自分の身体を支える力はなく、枕
で頭を支えていました。けれど気分は高揚
していました。家族と話をしたくてうずうず
し、特にアヌープと久しぶりに会えた事が
うれしくてたまりませんでした。
 この頃、私は自分のipodで音楽を
聴きたいと思い、ダニーに頼んで病院に
持ってきてもらいました。まだチューブ
などが突き刺さった状態で、おまけに
首には皮膚病変もあり、イヤホーンが
つけられませんでした。そこでダニーは
私が何とか音楽を聴けるようにと、対に
なった二つのスピーカーを接続して、
ベッドの横のテーブルに置いてくれたの
です。
私は幸福感に満たされ、アップビートの
音楽をずっと聴いていたい気分でした。
筋肉が衰えていて、ダンスはもちろん
のこと、ベッドから抜け出すことも
できなかったのですが、頭の中では
楽しく踊っており、音楽のおかげで一層
嬉しさが増して、我を忘れました。
その時は、なぜ自分がそれほど前向きな
気分だったのかはっきりわかりませんで
した。ただ何かを悟った感じがしていた
のです。
 まるで子どものように、音楽が聴きたい
、アイスクリームが食べたい、家族と
おしゃべりがしたいと思いました。
私は笑い転げて、とても幸せな気分でした。
ベッドから出たり、歩き回ったりはでき
ませんでしたが、これまでにないほど、
あらゆることが完璧に思えたのです。
 私はまだ集中治療室にいたので、他の
重病な患者の邪魔になっていると医師は
判断しました。彼らの家族が、私の
ベッドの方から聞こえてくる音楽や
笑い声やおしゃべりがあるさいと苦情を
言い始めたからです。

「君のケースをどう考えたらよいのか
さっぱりわからないよ。カルテに何と
書けばいいのかもわからない。本当に
珍しい症例だ」朝の回診に来た際、
チェン医師はそう言いました。
病院に運ばれて五日目、私は一般病棟
へ移されました。そこで、やっと
人目をはばからずに、思い切り音楽を
聴いて、笑えるようになったのです。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まあ前回同様医師の認識とは、かけ離れた
アニータさんの回復ぶりですね。
なんと完全に骨と皮だけで、ほとんど
生命のエネルギーがなくなりかけていた
アニータさんの身体が、絶対意識とともに
肉体に戻ってきたアニータさんの意識の
パワーだけで、驚くべき回復を遂げて、
意識が回復(身体に意識が戻りさらに
意識と身体が連動した時点)してから
4日ほどで、一般病棟にまで戻れた
のです。
まさに私たちの生命は意識でできて
いるという事をアニータさんが、
身をもって証明してくれたという
わけです。
もちろん最後の医者のセリフにも
あらわれているように、現代医療の
知識や認識では全く理解不能だった
という事です。
さて絶対意識領域で至福の世界を
体験してきたアニータさんは、心の
浄化を完全に達成していたので、
とにかく明るかったのです。本来の
私たちの意識もそうであるべきなの
ですが、現代人のほとんどは、
ネガティブな意識に囚われている事
が、ほとんどです。
アニータさんは、本来の意識を取り
戻していたので、子供のように純真
で明るかったというわけです。
音楽が聴きたい、アイスクリームが
食べたい、家族とおしゃべりがしたい
と、本当に楽しい事ばかりが、どん
どん頭に浮かんで来ていたのです。
つまりまだ身体の自由が効かない
ような状態のままで、健常な身体で
生活している人たちより、ずっと
心が解放されて自由であったという
事なのです。

さて次回は、アニータさんが絶対意識
から持ち帰ってきた真実の愛により、
全てへの愛に気付いていくようになる
という事を紹介していきます。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界中の公的機関が「コ〇ナ」の存在証明ができていないと発表!なのに・・・


私は、陰謀暴露する記事を書いて
ツイッターにも投稿していますが、
意外にも、アンチな方のリプは、
ほとんど入ってきません。

むしろそういう人の目に入らない
ようにされているのかも知れませんが
私が、サビアンシンボルや一見
スピリチュアル的な記事も投稿している
ので、そういう関係から私を知った
のか、アンチ?の方が、たまにリプを
くださいます。

私が、コロナがないという前提で
話を進めている記事の一つに以下の
サイトのページのリンクが、無言で
貼られていたのです。

島根県感染症情報センター


なんと、世界中の公的機関が、
新型コロナつまりcovid-19
の分離データは、存在していないと
認めているのにも関わらず、しっかり
と、新型コロナウィルスが分離・検出
されたという数値を公開しているでは
ありませんか。
2020年一年間で、199件
という事です・・・まさかねー💦

分離データが存在しないはずなのに、
何を基準にして、算出されたデータか
確かめるために島根県感染症情報
センターに問い合わせてみたわけです。

上のページは島根県のホームページ
だったので、問い合わせると、その
島根感染症情報センターというのは、
サイトの名称で、そのページは、
島根県の公的機関である
「保険環境科学研究所」だという事
なので、電話番号を聞いて問い合わせる
と、分離・検出数は、PCR検査の陽性者
数からのものだという答えが返って
きました。

なんだPCR検査の陽性は、コロナ
ウィルスが分離・検出されたという
意味では全くないという事は、もはや
みなさんご存知ですよね。

まだご存知ない方は、以下の記事を
ご覧下さい。

新型コロナPCR検査結果が100%
デタラメであるというあらゆる証拠!

さて問題なのは、こうやって自治体の
ホームページに堂々と、コロナが分離・検出
されているようなデータが掲載される事に
よって、コロナの存在を信じている人たちが
観たら、コロナは、存在しているのは当然
なので、実際にそれだけの人数から、
コロナウィルスが、実際に検出されたと
考えてしまう事です。

PCR検査で、検出されるのは、
コロナ遺伝子(仮想遺伝子データ)の
300分の1のプライマリという遺伝子
だけで、全体としてのコロナが、分離・
検出されたわけでは、全くないという事
です。

だから、このような間違った数値をもとに
して、あたかも、新型コロナウィルス
そのものが、分離・検出されたという
表を公開しているから、コロナの存在を
信じている人たちにとって、コロナ
ウィルスが存在しているのは、間違いの
ない事実として、認識を強化されて
しまうのです。

だから、ツイートのリプで、コロナが存在
していない事を前提として、書かれている
私の記事に大いなる違和感を覚えて、
上記のリンク先を「教えて」くださったの
でしょう。

その人には、逆に世界中の公的機関が、
コロナウィルスを分離させたデータを
所有していないと認めた事実を一覧に
しているページのリンクを貼り付け
させていただいたというわけです。

まあ、そのあと返信がないところを観ると
話がかみ合わないとして、スルー
されたのかも知れないですね。

逆に、上記の島根県のデータを盾に
反論してきてもらえたら、今回の私の
確認の電話が活きてくるわけですが・・・

さてでは、少しでも、コロナウィルス
そのものが存在していないという
事を広めるために、その絶対的根拠
となる情報を集めておられる、記事を
引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

(引用注:米国の公的機関CDCが、完全に
コロナウィルス自体の存在証明ができて
いないと認めているわけです。
しかし、当局は、米国で病気が蔓延して
いる原因は、やはり正体不明のウィルスに
よるものというスタンスは崩していない
ようで、それを防ぐためにワクチンが推奨
されているのが現状のようです。
そしてたった1%の報告でも短期間の間
に、ワクチン接種後で2000人を超える、
死亡者がカウントされているというわけ
です。
もちろん因果関係は認めないという事
でしょうが、ほぼ明らかだという事です。
トランプ氏が、ワクチンから離れろという
演説をしたという情報もありましたが、
どれだけの国民に伝わっているのか、
ただ州ごとにコロナ対策を無効にする
ところもあり、いろいろ良い変化も
起こっているようです。)

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

日本厚生労働省 2020/12/21

(引用注:
分離に成功したという当初の記事が
こちら
新型コロナウイルス:国立感染症
研究所が開発した細胞で分離に成功

という記事。
そしてそのあとその遺伝子データが
消去されたという情報がこちら
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore
/LC521925.1?report=genbank

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナ
ウイルスではなく、
仮定と推定によって作ったものだ
そうです。

(引用注: 今回の情報のもう一つの
目玉がこれですね。
ワクチンメーカー自ら、自社のコロナ
ワクチンは、仮想のコロナ遺伝子
データをもとにして作ったと証言して
いるのだから、これを本来のワクチン
とは呼べないのは明らかだし、
さらに明らかなのは、このワクチンが
コロナそのものを予防するという本来
の働きをしない事が明らかだという事
なのです。

その上に、現在ワクチンに含まれる
超有害な化学物質も明らかになって
いて、コロナに感染するより、よけい
に、重症化しやすくなり、死亡
しやすくなっている事もまたデータで
示されているのです。
その上にワクチンを接種する事で、余計
に感染しやすくなったという明らかな
情報も世界中で報告されているので、
これらを全部知れば、ワクチンは
我々に対する兵器でしかないと誰もが
わかるようになるはずだという事
です。)

中国CDC 2021/01

肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場
の生物からウイルスは分離されて
いませんでした。
市場ではコウモリも売られていない
ことがわかっています。

(引用注:事の発端から、安っぽい
捏造報道でスタートしているのですね。)

日本文部科学省 2021/02/05

発生後1年過ぎてもこの状態。

これ以上いくらあっても同じ気は
しますが、
また他に出てきたら追加したいと
思います。
その前にこの茶番が終わるといい
ですね。

②もありますのでご覧ください。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”

これに続いての記事も引用させて
いただきます。

『コロナはないと認めた各国機関②
2021/03/15 08:49

こちらは世界中の関係機関にコロナの
存在証明の開示請求をしている
サイトです。~

(引用注:リンク先がわかりやすい
ようにサイト名にリンクを貼り付け
ました。
FLUOLID FREE PEEL

前回記事のカナダ、アメリカ、イギリス
の追加情報に加え、
他にコロナの存在証明を出せなかった
のは以下の国々です↓
オランダ、ニュージーランド、
オーストラリア、
デンマーク、スペイン、欧州CDC、
スロベニア (ドイツ無回答)

要点のみ順に掲載しますので、詳細は
上のサイトをごらんになってください。
(作成者はカナダの方です)

カナダ
2021年2月21日までに、
カナダの以下の機関が「SARS-COV-2」
の分離記録はないと回答しました。
変異株についてもないようです。

カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、
カナダ国立研究評議会、
ワクチンおよび感染症組織-国際
ワクチンセンター、
カナダ研究所カナダ健康研究所、
自然科学工学研究評議会

オンタリオ州保健省、国立サンテ
公立デュケベック研究所、
ブリティッシュコロンビア州保健
サービス局、
バンクーバー沿岸保健局
(変異株)

ニューファウンドランドラブラドール保健局
コミュニティサービス、
マギル大学、トロント市、ピール地域
(オンタリオ州)

KFL&A公衆衛生所(キングストン、
フロンテナック、
レノックス、アディントン、オンタリオ州)
(あらゆる変異株について)

トロント大学、サニーブルック健康科学
センター、
マクマスター大学とマウントシナイ病​​院
(トロント)

(引用注:他国に比べて、カナダだけ
あらゆる関係機関からの報告がある
のは、コロナの存在証明の開示請求をして
いる方が、カナダ人だからのようです。)

アメリカ
CDC(疾病予防管理センター)2021/03/01
「SARS-COV-2」を分離したという記録が
地球上のどこにもないことを再び明らかに
しました。

(引用注:素晴らしい、地球上のどこにも
コロナが存在しないと太鼓判を押してくれた
に等しいですね。)

オランダ
保健福祉スポーツ省 2020/12
「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、
および対照実験の記録が存在しないこと
を要求者に提供/引用しました。

ニュージーランド
保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学
「SARS-COV-2」分離の記録がないことを
認めました。

環境科学研究所 202103/09
「SARS-COV-2」の分離/純粋化の記録が
地球上のどこにもないことを認めて
います。

首相兼内閣局
SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと
認めています。

オーストラリア
連邦科学産業研究機構– CSIRO
(国立科学研究機関)2020/10
SARS-COV-2の分離を説明する記録は
ないと認めています。

イギリス
英国保健省 2020/11/23までに
「SARS-COV-2」分離の記録はない
という回答が4つ出ています。

英国公衆衛生サービス 202010/01
「SARS-COV-2」の再分離の記録は
ありません。
「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」
の症状を引き起こすという
主張を裏付ける記録はありません。

健康安全局 2020/11/03
「SARS-COV-2」の分離に関する情報を
保持していない。

(イングランド、スコットランド、
ウェールズの各公衆衛生局にもなし)

デンマーク
スタテンズ血清研究所 2020/10
COVID19の原因を説明する文書を
所有していません。

スペイン
スペイン保健省 2021/02
「SARS-COV-2」分離を説明する研究の
記録はありませんでした。

欧州CDC
欧州疾病予防管理センター 2020/11
SARS-COV-2の証拠がないことを
認めています。

スロベニア
リュブリャナ大学 2020/11/30
「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、
また「COVID-19」への因果関係を証明
していないことを正式に認めました。
また、スロベニアではCt値40のPCR
サイクルが使用されています。

ドイツ
連邦保健省 2020/8/9
情報開示請求を提出しましたがその後
回答はありません。~

(引用注:各国の公的機関からの
情報は、ここまでで、ここからは
サイトの方の言葉です。)

SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた
患者のものとされるウイルス。
「SARS-COV-2を分離する」とは、それと
同じウイルスを発見するということです。
しかし実は武漢の患者からウイルスの
実物は分離されていません。
データだけの架空のウイルスなので、
探してもないのは当然のことなのです。

それでも探せばどこかにきっとあると
信じたいですが、
アメリカとニュージーランド当局がすでに
地球上のどこにも記録はない と言い切って
います。誰か持っていればその記録を出す
はずです。

では今流行っている病気の正体は…?
「心の病」でしょうか。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト 
コロナはないと認めた各国機関②
より”

残念ながら、心の病というよりは、
心があるとすれば、病んでいる支配層に
よる架空のウィルスのでっちあげが、
病気の正体だという事です。

もう少し具体的にいうと、5Gシステム
による肺炎や電磁波過敏症による
あらゆる成人病へのつながり、
そしてまた、インフルエンザそのもの
だったり、偽の陽性隔離からの、危険な
医療行為などなど、全てコロナとは関係
ないものが、病気の正体だったというわけ
です。

この「prettyworldのブログ」さんの
情報収集力は凄いし、さらに簡潔で
わかりやすい記事にまとめていただいて
るので、また引用記事を書かせて
いただこうと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

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天文学的高確率で進化論があり得ない理由とは?そして目覚め始める世界

この記事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

の続編になります。

前回の記事では、れっきとした学術的調査
により地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見された
という事です。

つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまってから、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多い」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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接種後数か月で大量死!?事実それは枠珍ではなかった!


これまで大量に新型コロナワクチンの
危険性についての記事を投稿して
きましたが、新しい情報が、どんどん
入ってきたので、さらにまとめて
いく責任?があると思うので、今回も
さてはてメモ帳さんの記事から、
引用させていただいて、危険性が
わかりやすいようにまとめてみようと
思います。
例によって引用注が、強烈に長く
そこが私の書いてる大部分や、他の
情報だという事です。

まずは、接種後3~6ヶ月後に大量死が
起こる危険性を警告している医師の
記事から

『』内が引用で、~が中略です。


今までの記事と重複もしますが、
この秋には始まるだろうCovid-21と
される予定の大量死についての、
だめ押し的記事です

(引用注:もちろんコロナのせいに
されるワクチンによる大量死に
ついての事ですね。)

Dr. Sherri Tenpenny: How The
Depopulation COVID Vaccines
Will Start Working In 3-6 Months
シェリー・テンペニー医師:
人口削減COVIDワクチンはどのように
3~6ヶ月で効き始めるか Written by:
Tim Brown Published on:
February 11, 2021
https://sonsoflibertymedia.com/
dr-sherri-tenpenny-how-the-
depopulation-covid-vaccines-
will-start-working-in-3-6-
months/ 

シェリーJ.テンペニー医師
[Dr. Sherri J. Tenpenny]は、
3つの医療専門分野のボード認定を
受けた整骨医学の医師です。
ワクチンが健康に及ぼす悪影響に
ついて最も知識が豊富で率直な医師
として広く認められており、
テンペニー医師は何百ものラジオや
全国のテレビ番組
(ドクターオズ・ショーと
トゥデイショー・オーストラリアを含む
)にゲストとして出演しています。

(引用注:要するにワクチンの危険を
警鐘しておられる医師として有名な方
という事のようです。)

現在、彼女はCOVIDワクチンの人口
削減効果が3~6ヶ月後に始まると警告
しています。

テンペニー医師は、「コロナウイルス・
ワクチン・トラッカー
によると、
2020年12月26日現在、83種類のワクチン
が第1、2、3相のヒトおよび動物臨床
試験中で、18種類のワクチンが試験の
最終段階に近づいています。これほど
多くの企業が、分離されていない
ウイルスに対して、これほど多くの
異なるワクチンを同時に試験したことは
かつてありませんでした。試験中の
ワクチンのうち、5つのワクチンが
早期使用されており、ファイザー、
モデルナ、アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います」と書いています

(引用注:まだ存在証明もされていない
しかも弱毒性なのが明らかなウィルス
に対して、あり得ないほど大がかりな
ワクチン開発の理由は、間違いなく
もとよりウィルスが口実なだけで、
最初から超危険で致死的な作用で
人口削減を目論むとともに、さらに
大きな目的つまり生き残った全人類
奴隷化のためのワクチンを開発する
目的で、世界中のワクチンメーカー
が動いているのは明らかなのです。

もちろんその意図は支配層のもので
ある事は間違いありません。

そしてここも注目するべきところ
ですが、
「試験中のワクチンのうち、5つの
ワクチンが早期使用されており、
ファイザー、モデルナ、
アストラゼネカの3つの
ワクチンが臨床使用を承認されて
います。」
という点ですよね。
これは以前の記事でも取り上げ
ましたが、まだ治験段階のワクチンが
大急ぎで、我々に接種され始めて
いるという悪夢が展開しているの
です。

そのおかげで、日本での治験段階
でもすでに3人が死亡した様子だと
明日の世界さんが投稿してくださって
ます。

そして、死亡者を隠蔽したまま、
特例承認されて、現在悪夢の全員
接種を目論んでいる悪魔のような
代理人たちの政府。

なんとこちらは、打ちたくないのに
無理矢理接種させられた看護師が
壮絶な死を遂げられたようです。


こうまで具体的に暴露していただくと
あまりに、鮮明にワクチンの危険性が
身に染みて感じられますね。
これは間違いなく殺戮行為です。

なのに専門家部会は、因果関係は
証明できないので、ワクチンの
安全性に重大な懸念が認められない
とシラをきっているのです。

「おまえたちは専門家でもなんでも
ない、悪徳詐欺師集団だ!」と
言ってさしあげておきましょう。)

「あなたは未知の何かで、今までに
決して人間で検証されていないものを
注射されても構わないのですか?」と
彼女は尋ねています。

結局のところ、人間は今、これらの
注射のモルモットになっています。

テンペニーは、ワクチンを受けた人は
病気になり始め、多くの人が3~6ヶ月
以内に死亡するだろうと警告しています。

以下はゲイツの注射についての非常に
明白な暴露です。~

(引用注:ゲイツが人口削減のために
ワクチンを世界中に使用させてきた事は
今までも記事にしてきたので、この後
に続いての多くの記事のリンクは、
必要なら元記事をご利用ください。
ゲイツが支配層のフロントマンとして
私服を肥やしながら、大活躍している
様子が書かれている記事ばかり
です。

次は別の医師の証言です。)

サンズ・オブ・リバティの健康と
ウェルネスの専門家ケイト・シェミラニ
[Kate Shemirani]が警告しています。

以前のmRNAワクチンの研究では、
mRNAウイルスを再導入されると、すべての
動物が死亡しました*。これは、人間の試験
で行うことは非倫理的です。動物の死;
これはスパイクタンパク質によるもの
です。 
(*訳注:これは実験的事実)』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
シェリー・テンペニー医師:人口削減
COVIDワクチンはどのように3~6ヶ月で
効き始めるか
より”

すべての動物が二回目の接種後に
死亡したという事です。

これが政府が一回目を打てば確実に
二回目も打たなければならない
という意味ですね。

つまり二回打って確実に死亡させる
という目的のようです。

ではそれでは、生き残る人間が、
いなくなってしまうではないかと
思えますが、なるほどわざと
二回目のワクチンに、プラセボ
の偽ワクチンで、生きながらえ
させようという判断なのかも
知れません。

さて今回はもう一つ、さてはてメモ帳
さんの記事を引用させていただこうと
思います。

なんと新型コロナワクチンは、ワクチン
でもなかったという事です。


それは、ワクチンではありません。
それは、あなたを病気にするように
作られているのです。 
Dr. David Martin

Video: Focus on Fauci.
“This is Not A Vaccine”
ビデオ:ファウチに焦点。
「これはワクチンではない」 
By Sacha Stone, Rocco Galati,
Robert F. Kennedy Jr, Dr.
Judy Mikovits, and Dr. David
Martin Global Research,
January 11, 2021 New Earth
Media Team Region: USA Theme:
Science and Medicine
https://www.globalresearch.ca/
video-focus-on-fauci/5733711

「はっきりさせておきましょう・・・
これはワクチンではありません。彼らは、
公衆衛生上の適用除外の下でコソコソと
このことを行うために、「ワクチン」
という言葉を使っています。これは
ワクチンではありません。」
デービッド・マーティン博士

これは、「この非ワクチン・・・
この未検証の実験的な毒素」を
推進している全ての人々が、今、
加担していることを意味しています。

(引用注:コロナワクチンは、
公衆衛生法上で安全とされる適用が
除外されたもので、つまりは安全
と認められていないにも関わらず、
人類全員に接種させようと目論んで
いるという事なのでしょう。

そして的確な表現をしています。

非ワクチン・未検証の実験的な毒素
これ以上正確なコロナワクチンの
表現はないと思いますね。
以下の続きは、このデービッド・
マーティン博士の貴重な警告動画を
書き起こしてくださった分です。)

この不正行為に積極的に参加している
我々の指導者たちは、この参加には結果が
伴うことを認識しなければなりません。
この種の共犯は、ドイツの医師と科学者が、
ニュルンベルクで告発され、裁判に
かけられたことと何ら変わりません。

(引用注:要するに、今このワクチンの
狂気の計画に加担している者たちは
結局裁判で、責任を負わされるはめ
になるだろうと警告しているという
わけです。)

デイビッド・マーティン博士は昨日、
世界に向けて、私たちが今、カナダ
(そして世界中)の公衆衛生が武器化
されていると主張することができる
決定的な証拠を与えてくれました。

(引用注:この武器化というのは、
世界中の本来我々のために昨日する
医療その他の公衆衛生が、我々に
向けられた武器のようになって
しまっているという事です。)

デイビッド・マーティン博士はまた、
「私たち国民」がナラティブを
取り戻すための理解を与えて
くれました。

(引用注:このナラティブというのは
話術や話という意味で、原文を
見てみると、私たちが他の気づけてない
ない国民に対して、改心させる
つまり考えを改めさせる話題への
理解力
をマーティン博士が与えて
くれたという事のようです。)

「これは細胞に届けられる脂質の
エンベロープに包まれたmRNAです。
それは、人間の細胞を刺激して
病原体製造者になるように設計
された医療手段です。それは
ワクチンではありません。

(引用注:このコロナワクチンで
届けられる脂質というのが超有害
物質として知られているPEG
で包まれた、LNPという脂質の
事です。
これは
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な
目的に使用されようとしている!

という記事でも説明していますが、
抗体を産生するのを促進させる
ための物質だという事です。
LNP自体は一見役に立ちそうですが、
その抗体は、覆われている強力な
毒物であるPNGに対して作られる
もので、ウィルスに対して作られる
ものではないという事なのです。

だからその抗体を作らせるための
脂質・LNPをPEGという強力な
毒性化学物質が覆っているという事
なのです。

そして覆っているその状態を維持
するために、-70℃を維持する
必要があるという事だったのです。

つまり徹頭徹尾ウィルスが全く
関係ないところで、抗体を産生させる
ための毒物がコロナワクチン
だったという事です。)

ワクチンは、実際には公衆衛生法
の下で法的に定義された用語であり、
CDCとFDAの基準の下で法的に定義
された用語です[1]。 そして、
ワクチンは、具体的に言えば、
それを受け取る人の免疫力を
刺激しなければならず、
それはまた、感染を中断させ
なければなりません。

(引用注:ワクチンとは、免疫力を
良い方向に刺激しなければならなくて
、感染させない事を前提とするもの
なので、どちらも真逆の効果である
事が、治験の段階で明らかになって
いるのだから、ワクチンとは全く
呼べない毒物だというのは正確な
表現です。
動物への治験では、コロナワクチン
接種後に余計に感染しやすくなり、
また感染後の免疫力は明らかに低下
していて、通常の感染者よりも
重症化または死亡する確率が
圧倒的に高い事が証明されています。
まさに真逆の効果です。
以下で、大手ワクチンメーカーが
主張するような治療薬でさえない
どころか、病気を発生させ、より
重症化させ、難治化させるので
彼らは完全に真逆の嘘を語って
いる事になります。)

そして、これはそうではありません。
彼ら(モデルナ社とファイザー社)は、
細胞内に入るmRNA鎖は感染を止める
ためのものではなく、治療薬であること
を明確に述べてきました。
しかし、もし治療法として議論された
としても、公衆衛生当局の共感を得る
ことはできないでしょう。~

ワクチンという言葉を使うことは、
法的な定義からして非良心的であり、
オープンで自由な言論にも実際に
騙しのパンチを与えるものです・・・
モデルナは、SARSCOV2のワクチン
メーカーではなく、癌のための
化学療法会社としてスタート
しました。もし私たちが、
まだ罹患していないがんに予防的な
化学療法を行うと言ったら
、私たちは愚かな考えだと笑われ
部屋から追い出されてしまう
でしょう。なぜなら、これはまさに
その通りだからです。これは技術上

非常に小さなパッケージの形をした
機械的なデバイスで、人間のシステム
に挿入され、細胞を活性化して
病原体の製造場所になるように
しています。~

そして、もし私たちがこれについて
正直であれば、実際には、細胞内で
化学病原体生産作用を発揮させること
を目的とした化学病原体装置と呼ぶ
ことになります。

これは医療デバイスであり、医薬品では
ありません。~

これは生体システムではなく、生物学的
システムでもなく、物理的技術であり、
たまたま分子パッケージのサイズになって
いるだけなのです。
だから、私たちは、彼らのゲームに
騙されないことを、確実にすることに対して
本当に明晰である必要があります。
~ワクチンだと規定したら、もう戦いに
負けたことになる。それは、ワクチン
ではありません。それは、あなたを
病気にするように作られているのです。

(引用注:省略した中に、メーカー
自体がワクチンではないと自白している
という一文がありましたが
確かにそうではないと証言している
ようです。

ファイザー 2021/01/15

ワクチン内の遺伝子組み換え
mRNAデータは実物のコロナウイルス
ではなく、
仮定と推定によって作ったもの
だそうです。』

“出典:「prettyworldのブログ」様
のサイト
コロナはないと認めた各国機関①
より”
なるほど「ワクチンとは、実際に存在
するウィルスをもとにして作られる
ものであるという定義が、最初から
失われている
」と、ワクチンメーカー
自身が認めていますね。)

SARSCOV2に「感染」(「」は訳者)
した人の80%は無症候性キャリアです
(訳注:偽陽性だからあたりまえ
ですね)。
これを注射された80%の人は、臨床的な
有害事象を経験します。あなたが、
ある化学物質を注射されたのは、病気を
誘発するためであって、免疫伝達応答を
誘発するためではありません。
言い換えれば、これについては、何であれ
伝染を止めることはできません。これは、
あなたを病気にさせ、あなた自身の細胞が
あなたを病気にさせるようにするものな
のです。

情報配信のための給料主が、たまたまその
配信をしている業界であった時点で私たち
の負けです。 なぜなら、唯一の
ナラティブは、小切手を書いている人たち
によって埋め合わせをされるだろうもの
だからです。それは私たちの政治家・・・
そして私たちのメディアに言えること
ですが-それはお金をもらっています-
もしあなたがお金の流れを追うならば、
あなたはどのネットワークにも利害抵触
しない声はないことに気づくでしょう。」

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト

それは、ワクチンではありません。それは、
あなたを病気にするように作られて
いるのです。 Dr. David Martin

より”

最後にありました、感染者(単なる
陽性者で、インフルやパパイヤの
場合も含む者?たち)の80%が
無症状者であるのに対して、
つまりはそんな弱毒性の仮想ウィルス
に対して、全く本来必要とされない
はずのワクチンを、騙されて打た
されると、80%の有害事象が、
発現すると判明しているという事
です。

つまり全く問題にするべきでない仮想
ウィルスに、わざわざ確実な危険性が
すでに認められているワクチンを
打つ流れになっているのが、狂気の沙汰
だと、マーティン博士は教えてくれて
いるのです。

しかも米国のCDCの公開中の公式
データVAERSによると、報告
された接種者のうち、深刻な重症化率
が脅威の28.5%です。
対して仮想コロナの重症化率は、


これが全国民に接種させた場合も
ほぼ同じと観て、少しくらい低く
見積もっても良いけど
20~30%はワクチンで、重症化
するわけですよね、対して日本国民
全員は、現在ワクチンを打っていない
状態での重症化率は以下です。

人口比0.000004%です。

これでおかしいと思わなければ
嘘でしょ。

どこまでも人が良くて、洗脳率
100%の人は、感染者に対して
のデータに限定するべきだとか、
いちゃもんをつけてくる人が
必ずいるでしょうが、ワクチンは
感染しないために打つもので
あって、本来健常者を対象にした
ものであるという事と、米国の
公式データは、感染者、非感染者
に関わらず、接種させた場合の
重症化率であって、同じく条件
なしの人口比と比較する事になんら
問題ないという事です。

というわけで、くれぐれも、
コロナワクチンを微塵もワクチンと
思わないように、そして他人にも
ワクチンと思わせないように
しなければなりませんね。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ついに臨死体験から意識を取り戻したアニータさんの驚きの証言とは?


この記事は
臨死体験で末期癌完治のヒントを得て
戻ってきたアニータさん

の続編にあたります。

前回の記事では臨死体験から、そのまま
至福の絶対意識に戻るか、家族や親友
のために苦痛にまみれた自分の身体に
戻るか迷った刹那、なんとすぐに末期癌
から回復するという自分を具体的に
イメージできたアニータさんは、ついに
自分の身体に戻る決心をしたのですが、
今回は、アニータさんが意識を身体に
戻しても、しばらく身体と意識を
つなぐ事ができない状態が続いたの
です。

では観ていきましょう。

今回からは、その現代医学では、全く
予想できないというか考えられない
という末期癌からの回復をアニータさん
がしてみせて、周囲を驚かせていくと
いうところを、ご紹介していきます。

この時のアニータさんのまわりの状況を
ひと通り説明させていただきます。

まずアニータさんが病院へ運ばれて
死にそうだという事は、母のシヴァと
夫のダニーそれと、親しい友人である
リンダ以外には知らされていません
でした。
しかし、アニータさんのいる香港から遠く
離れた土地であるプーナに住む、兄の
アヌープは、何かを感じて、アニータさん
のいる病院に行く事を決心したのです。
このあたりアニータさんは、兄に愛されて
いたのがよくわかりますね。
そしてその兄のアヌープが飛行機に乗る
シーンをアニータさんは、昏睡状態の中
ビジョンで見る事ができていたのです。

あと母親はヒンズー教なので、しばらく
病院で祈りを捧げていましたが、それでは
祈りが不充分だと感じて、ヒンズー教寺院
に行き、そこでクリシュナなどの神の前
で祈りを捧げる事になりました。

そして親友のリンダは敬虔なカトリック教徒
で、自分の属している教会で、祈りの
グループを結成して、神父にアニータさんの
名前を祈りに加えてもらうようにいい、
それを受けた神父やグループとともに
アニータさんのために祈ってくれていま
した。

なんとアニータさんは昏睡状態でありながら
愛する家族や親友と、意識的につながって
いて、祈りまでしてもらっていたというの
です。
これはアニータさんが、絶対意識領域に
いけた
もう一つの要因ではなかったのかなとも思い
ますね。
それにしてもヒンズー教の神とキリスト教の
神が仲良く手を組んだら、恐い物なしだったり
するのかも知れません。
(キリスト教やヒンズーの教義に賛同して
いるわけではありませんが、祈る人の純粋な
意識レベルは、それとは全くの別次元に
あるものだという見方をしています)

そしてアニータさんの意識が身体に戻った
時片時も離れていないほどの夫のダニーは
アニータさんの手を握りしめたまま、回復
を願い続けていました。

この時アニータさんは、絶対意識とともに
身体に戻ってきたものの、身体はすぐには
意識と連動して反応してくれませんでした。
なんと昏睡状態の身体のまま、絶対意識を
持ったアニータさんが、戻ってきていた
という事です。

その時の様子をアニータさん自身の著書
から引用していきます。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は、鼻や口にチューブを差し
込まれたまま昏睡状態でベッドに
横たわっており、夫は私のすぐそばで
自分はここにいるよとささやき、戻って
きてくれと嘆願していました。

「愛するアニータ、僕たちはまだ一緒に
することが山ほあるだろう。どうか、
お願いだから戻ってきてくれ。僕は
ずっとここで待っているから。
たとえ一生でも・・・」
ダニーがそうささやくのが聞こえ
ました。
 彼は一睡もせずに、ベッドの上にある
モニターの数値に目を光らせ、もし私の
最後の瞬間が来たら見のがさずに、私を
呼び戻すつもりでした。

「愛するダニー、私があなたのことを
とても愛しているって忘れないでね」
私は彼と話したいと願いました。
「どうか、私のことは心配しないで。
もう大丈夫なの。私が理解したことを
あなたにも話したいわ。あなたが手を
握っている身体は、本当の私じゃない
のよ。私たちはいつも一緒で、時間や
空間を超えてつながっているの。
何者も私たちを離ればなれにはできない。
たとえ私が死んだとしても、決して
別れることはないわ。あらゆるものは、
そのままで完璧なの。ようやくその
ことがわかった。あなたにもわかって
欲しいわ」

(引用注:アニータさんは絶対意識の
理解とともに、自分の身体に戻って
きていたので、まだ昏睡状態の自分の
身体は、アニータさんの意識には反応
していないようですが、臨死領域で
得てきた本物の理解を意識の中で
夫にささやいているのです。
つまり、私たちの肉体が私たちの本当
の姿ではなく、意識そのものが私たち
だという事をこの時のアニータさんが
夫のダニーへ声なき言葉として伝えて
いたのです。)

早朝四時頃、私の身体は突然むせ
始めました。酸素が得られないかの
ように、息を詰まらせたのです。
ダニーは最後の瞬間がやってきたと
思い、パニック状態になって、緊急
ボタンを押しました。すぐに看護師
たちがやってきて、私の状況を確認し、
医師に連絡しました。それから、彼ら
は、私の身体の向きを変えて、背中を
たたき始めました。医師が到着する
まで二十分ほどかかりました。医師は
ダニーに、肺が液体でいっぱいなので
呼吸できないのだと説明しました。
そして看護師に、すぐ胸水キットを
持ってくるように指示しました。
看護師が長い針のついた透明な袋を
持ってくると、医師はその針を私の背中
に突き刺し、胸腔へ挿入して、液体を
透明な袋へ抜き始めました。この
作業を三、四回繰り返した結果、袋の
中には一リットルもの液体が溜まり、
それから医師は針を抜き取りました。
私の身体は、前よりずいぶん呼吸が
楽そうに見えました。

(引用注:この時アニータさんは、
自分の身体に戻ってきてはいるの
だけれども、自分の意識と連動して
いないため、自分の身体の事をまるで
他人事のように見ています。
外からというより、つまりは意識の
次元からという事です。)

夫は、その日もほとんど私のベッドに
つきっきりで、私の手を握り、モニター
の数字を見ていました。
その日の午後、兄が香港に到着し、空港
からダニーに電話を入れました。
「荷物を置かずに、すぐタクシーで
病院に来てくれ。あとどれくらい持つか
わからないんだ」
ダニーにそう言われて、アヌープは空港
から病院へ直行しました。

午後四時頃、私は目をぱちぱちし始め
ました。視界はかなりぼんやりし、
目の前に立っている人がダニーだと
わかりませんでした。
その時、「アニータの意識が戻った!」
という彼の声が聞こえたのです。   』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

なんととうとう、昏睡状態だったアニータ
さんの身体にアニータさん自身が戻って
きました。
意識が戻ってから、身体がそれに
反応するまで時間がかかったのは、他の
臨死体験者たちには、あまり見られない
ような事例でした。
それというのも、アニータさんの身体が
本当に身体の何もかもの機能が、停止
状態になっていたので、回復するのに
時間がかかったという見方が一つと、
もうひとつは、他の臨死体験者たちが、
意識レベルが高い次元にいけたにも
関わらずその意識を完全に自分のものと
できていなかったため、すぐに肉体の
レベルと意識を連動させる事ができた
のに対して、
アニータさんの意識は、絶対意識のまま
戻ってきたので、肉体レベルの身体と
意識を連動させるのに時間がかかった
という見方の二つ考えられると思うの
ですが、
私は、後者の「意識レベルが高すぎて
それと適応するために身体の受け入れ
準備に時間がかかった」という方を取りたい
ですね。
とにかくまわりの目にもようやくアニータ
さんの意識が戻ってきた事が、わかるように
なったという事です。

「おかえりーアニータさん!」

さて肉体と意識がついにつながった
アニータさんの様子を続いて観て
いきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『 
午後四時頃、私は目をぱちぱちし始め
ました。視界はかなりぼんやりし、
目の前に立っている人がダニーだと
わかりませんでした。
その時、「アニータの意識が戻った!」
という彼の声が聞こえたのです。

この上なく幸せそうな声でした。それは、
二月三日の午後で、昏睡状態になって
からおよそ三十時間後のことでした。

「アニータ、おかえり!」アヌープが
大喜びでいいました。

「間に合ったのね!来てくれるって
わかっていたわ。だって飛行機に乗って
いるのが見えたもの」
私は叫びました。

(引用注:すでにアニータさんが、
全知のビジョンを得ていた事など
誰も知らないので、このあたりから
いちいち普通の感覚では考えられ
ないような事を言い始めるのです)

彼は少しとまどったように見えましたが
、私の言ったことはすぐに忘れて
しまったようです。
私の意識が戻ったので、家族はとにかく
幸せそうでした。
母も私の手を握って、微笑んでいました。
けれど私は、自分が昏睡状態であった
とは知らず、自分に何が起こっていたの
かも、もはや向こう側の世界にはいない
ということも、理解できずにまごついて
いたのです。
視界が少しずつはっきりしていき、
だんだん家族が見分けられるように
なりました。アヌープの後ろに、壁に
立てかけた彼のスーツケースも見えま
した。
医師がやってきて、私が目覚めたのを
見て、驚きと喜びの入り混じったような
まなざしでこう言いました。
「やあ、おかえり!みんな、君のことを
とても心配してたんだよ」
「こんばんは。チェン先生、またお会い
できて嬉しいです」多少意識がもうろう
とする中で私は答えました。
「どうして私のことがわかるんだい?」
明らかに驚いた表情でした。
「だって前にお会いしたからです。私が
呼吸困難の時、真夜中に肺から水を
抜いてくれたでしょう?」
「確かに、でも君はずっと昏睡状態で、
目を閉じていたんだよ」
チェン医師は、少し当惑しながらそう
言い、さらに話を続けました。
「とにかく、これは予想外のうれしい
驚きだ。君が目を覚ますことは難しい
と思っていたからね。ところで、
ご家族にいい知らせがあるんです。
肝臓と腎臓を検査した結果、また機能
し始めていることがわかりました」
「また機能し始めるって知っていました」
私はまごつきながら言いました。
「そんなはずはない。これは予想外の
結果なのです。とにかく、少し休んで
ください」
彼はそう指示して、部屋を出ていきました。
家族は喜びにあふれ、これまで見たこと
がないくらい嬉しそうでした。医師からの
よい知らせに、何度もお礼を言って
いました。
チェン医師がいなくなってから、私は夫に
尋ねました。

「チェン先生は、私が彼を知っているのを
どうしてあんなに驚いたのかしら?
彼が私を処置しているのを見たのに
・・・。私の臓器が機能を停止したから、
もう数時間しか待たないってあなたに
話したのは、チェン先生でしょう?」

「どうやってその話を聞いたんだい?
彼はこの病室では言わなかったのに。
廊下のずっと向こうで話したんだよ!」
とダニーは言いました。

「どうやって聞いたのかわからないわ。
でもチェン先生が来る前に、今回の検査
結果について知っていたの」と私は
言いました。
 まだふらふらしていましたが、自分の
内側で明らかに何かが起こっていました。』

“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

絶対意識とともに身体に帰ってきた
アニータさんに、なかなか肉体が反応
しなかったのは、肉体とのエネルギーの
差があまりにも大きかったからという
のもあると思います。通常の臨死体験者
は、臨死体験で絶対意識に到達する事は
まれで、せっかく得てきた叡智も
ほとんどを忘れてしまいます。
つまり通常の臨死体験者の意識レベル
は、再び身体に適応させるのが、比較
的スムーズであったのだろうと思い
ます。
アニータさんは、なんせ自分の意識で、
骨と皮のような自分の肉体を完全
回復させるという確信とともに戻って
きているので、私たちの考えられる
ような意識のレベルとは全く違うという
事なのでしょう。

そして身体と意識を連動させてついに、
生き返ったと、家族から大喜びされる
事になります。もちろんとっくに
戻っていたアニータさんは、少し
とまどいながらも、次から次へと、
驚きの発言を繰り返していく事になり
ます。当然普通の感覚では意識のない
のが昏睡状態なので、その間の
出来事をアニータさんが知っている
はずもなく、遠く離れて暮らして
いるアヌープが飛行機に乗るビジョン
など、見られるはずがないからです。

また昏睡状態で運ばれてきたアニータ
さんが、医師の名前を知る事もなく、
ましてや病室から遠く離れた廊下
で、夫のダニーと医師の会話を知る
事など、絶対に不可能でしたが、
アニータさんは臨死体験領域で、すべて
をビジョンとして捉える事ができて
いたのです。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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