有効性はわずかで、確実に有害スパイクタンパクだらけの身体になる!


メーカーが提示してきた、ワクチンの有効率
95%という数字が、正しいものだとは、
真実に気づいたような人は全く思いません
よね。

こういう数字は、むしろ騙される人たちの
ためにあるのだといえます。

まずはその証拠となる有効性95%の
トリックを三好基晴医学博士が
説明しておられます。
三好博士サイトから引用させて
いただきます。

『「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%

ファイザーの新型コロナワクチンの
有効率が95%、と報道されています。

 有効率95%とは100人接種して95人に
有効だった、ということではありません。

 ファイザーの添付文書によれば、
ワクチン接種者18198人中発症した人
が8人、偽薬を接種した非ワクチン
接種者18325人中発症した人が162人
とのことでした。

 偽薬で発症した人162人に、
ワクチンを接種していれば154人
(162人-8人)は発症しないと
推測する、とのことです。ワクチン
有効者は154人と言っています。

 162人を100%とすると154人は
95%なので、有効率95%となります。

 この有効率95%は発症した人の
比較をした発症者有効率になります。

 では、ワクチンを接種した全員の
中のワクチン有効者の割合である
接種者有効率は、18198人中154人
で0.8%にしかなりません。

 ワクチンを接種した人が162人
であれば、ワクチン有効者154人
の有効率は95%(154人÷162人)
と言えます。

しかし、ワクチンを接種した人は
18198人ですから、有効率は0.8%
(154人÷18198人)と言うべきです。

「有効率95%」と報道されれば、
ワクチンを接種する人は
接種しないより発症の予防効果が
非常に高いように思ってしまい
ます。

(引用注:ここが非常に大事なところ
で、ワクチンを接種しなくても、
ほとんど発症しないので、つまりは
ワクチン接種者にだけ予防効果が
発揮されたわけではなく、接種しなく
ても、ほとんど発症しないのがコロナ
ウィルスだという事です。

つまりそれなのに、わざわざワクチンを
接種して、重度の副作用被害や死亡の
危険があるという事なのです。

つまりは下記のような数字こそが正確に
知られるべきものなのです。)

 しかし、現実にはワクチンを接種する
人の中でワクチンの有効者は0.8%しか
いないのです。

 有効率は計算方法によって違ってき
ますから、発症者有効率95%と報道する
のであれば、接種者有効率0.8%も報道
すべきです。

(引用注:厚労省のホームページの
ファイザー社のワクチンについての
説明でも同じく「発症予防効果は
約95%と報告されています。」
と書かれています。ただしその前には
「ワクチンを受けた人が受けていない人
よりも、新型コロナウイルス感染症を
発症した人が少ないということが
分かっています。」
とありますので確かにワクチンを受けた
人の方が発症した人が少なかったの
ですから、そこでは間違ってはいない
ように一見思えますが、そもそも
新型コロナウィルスの存在証明もない
のに、新型コロナ感染症を発症した
証明ができるわけがなく、単に
そこだけで間違いです。

予防効果自体が95%あるわけでなく
あくまでも発症した(原因はコロナ以外の
陽性者)人の数を比較して
いるだけなので、接種した人全員に
あてはまる有効性ではなく、発症した
人だけについてあてはまる有効性だと
いう事なのです。

そうではなくてワクチンを接種したら
接種しない事よりも、どれだけより発症
しなかったかを、人々が知りたいわけで、
それなら0.8%しか効果はなかったよ
という事なのです。次の画像の方がわかり
やすいですね。もちろん検査が陽性で
存在しないコロナ以外の発症者の率です。)

また別の見方をすれば、ワクチンでは
18198人中18190人の99.9%が発症しま
せんが、偽薬でも18325人中18163人の
99.1%は発症せず、0.8%しか違いません。

 そして、ファイザーの添付文書に
書かれている、ワクチン接種者で
発症者8人と偽薬で発症者162人という
数字には疑問があります。

 ファイザーがFDA(アメリカ食品医薬品局)
に提出した研究論文では、ワクチン接種で
発症したとされる8人と、偽薬で発症したと
される162人は、発症した人の中でPCR
検査が陽性であった人達でした。

144245/download#page=42

 発症してもPCR検査が陰性で
あった人は除外されています。

 除外された人も含めた発症者は、
ワクチン接種者で1602人、偽薬で
1978人でした。これを元に発症者
有効率を計算すると、19%にしか
なりません。

 ワクチンの有効性は発症者有効率
50%以上と言われていますから、
19%では効果がないということに
なります。

 発症者の中でPCR検査陽性者
だけが新型コロナ感染者として
いますが、発症者には、PCR
検査陰性で新型コロナに感染して
いる偽陰性者も、PCR検査陽性
で新型コロナに感染していない
偽陽性者もおり、正確な判断は
困難となります。

 ワクチンを接種する人は、
PCR検査が陽性になろうが陰性に
なろうがインフルエンザや風邪も
含めて発症を予防できると期待
しているでしょう。

 仮に、発症者の中でPCR検
査陽性者だけが新型コロナ感染者
としても、前述のように発症者
有効率は95%でも、接種者有効率
は0.8%しかないのです。

“出典:「正当医学 三好」様の
サイト
「ワクチン有効率95%」の
本当の有効率は0.8%
より”

実は私は、特に数字には弱いのですが
なんとか一生懸命考えて、なるほどと
思いました。

まず接種者全体での有効率は0.8%
です。

そして今度は、発症者数の比較でも
PCR検査の結果にかかわらず、
発症した人の比較で観ると、19%
の有効性にしかならないという事
なのです。

そもそもPCR検査結果など、綿棒
でもパパイヤでも陽性になるので、
全く意味がない事はすでに明らか
なので、とにかくワクチンで
なんらかの症状が起こる率が
少なくなるかという事が、大事
なのであって、存在しないコロナ
ウィルス感染など、検査する必要すら
ないのだから、検査にかかわらず
発症した人数の比較でないと意味が
ないと言えます。

それでいくとワクチンにの有効性に
必要な、発症者有効率50%以上に
遠く及ばないので、発症者有効率から
観ても、不合格になるという事
でした。

またInDeep様も有効性について
記事を出されているので観てみま
しょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『有効率 0.7%
本題とは関係ないのですけれど、最近
アメリカの論文を見まして、私は
「ああ、こんなことも知らなかったの
だなあ」と実感したことがありまして、
それは、アメリカの各コロナ
ワクチンについての、

・相対リスク減少
・絶対リスク減少

(相対リスク減少にあたるのが、
95%と報じられていた、発症者
有効率の事ですが、もちろん
PCR検査結果を考慮に入れない
正当な発症者有効率、つまり
相対リスク減少は19%しかない
という事です。

そして絶対リスク減少は、接種者
有効率の方で、先ほどの記事では
0.8%だったものです。)

について、公表されている文書
から論じているものです。

私は「相対リスク減少」とか
「絶対リスク減少」という言葉さえ
知らなかったのですけれど、
ファイザーのワクチンが日本で
使われることが報じられた際には、

「有効率 95%」

という数字だけが大きく取り上げられて
いました。

そして、これは「相対リスク減少」の
ほうだったのですね。

参考までに、ファイザー社とモデルナ社
のコロナワクチンのそれぞれは以下の
ようになります。

コロナワクチンの「相対リスク減少」と
「絶対リスク減少」

ファイザー社ワクチン
相対リスク減少 95.0%
絶対リスク減少  0.7%

モデルナ社ワクチン
相対リスク減少 94.1%
絶対リスク減少  1.1%

Outcome Reporting Bias in COVID-19
mRNA Vaccine Clinical Trials

ファイザー社ワクチンで、絶対リスク
減少は 0.7%、モデルナ社ワクチンで、
絶対リスク減少は 1.1%となっていて、
非常に低い数値となっていますが、
これが具体的にはどういうことかと
いいますと、私が書いても信頼性が
ないですので探しますと、ある病院
のページに以下のように記されて
いました。

2020年11月の記事です。

11月に入って、ファイザー社から
95%効果があるワクチンが開発
されたと発表がありました。発症を
防ぐ有効性が 95%と書いてあります。
中国新聞にも大きく取り上げられて
いました。他のメディアも同じ
ような感じです。

ファイザー社のプレスリリースを
直訳したらたしかに有効性 95%と
あります。

ワクチンを打ったら 95%もワクチン
を防げる、もしくは 100人打ったら
95人がコロナにかからない!と思い
ませんか? 医学の世界には様々な
有効性があります。

1. 相対危険度減少率(相対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人
に対して、ワクチン打った人では何%
コロナの症状を抑えたかを示します。
治療効果の差を出すときに良く使われ
ます。プレスリリースから計算すると
これが 95%でした。

(引用注:ここは三好博士の方が
読み取りが深かったようですね、
要するにあてにならないPCR検査結果
にかかわらず症状がどれだけ抑えられか
どうかを示す相対リスクは、19%しか
ないという事でした。)

2. 絶対危険度減少率(絶対リスク
減少率):ワクチンを打たなかった人の
コロナ発生率とワクチンを打った人の
コロナ発生率の差です。ワクチンにより
コロナウイルスの症状が出ないのが、
試験対象者全体のうち何%かを示します。
これはなんとたった 0.7%…。

(引用注:これがさきほどの接種者
有効率の事だと思います。誤差は
計算の仕方が少しだけ違うかもしれ
ないからで、意味はほぼ同じ事
でしょう。)

3. 治療必要数: 1人のコロナウイルス
発症を防ぐために何人にワクチンを
打てばいいのかという数値。この数値
が少なければ少ないほどワクチンの効果
が高いことを示します。これは
(ファイザーワクチンの場合) 142人
となりました。つまり 142人に打ったら
やっと 1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができるということです。
seo-iin.com

(引用注:治療必要数というのは、また
新しい要素ですね。
142人に打ったら、1人だけワクチン
の恩恵を受けるって、全く意味ないし、
そもそも今回のワクチンによっての恩恵
はゼロというより深刻な被害が予想
できるので、142人に打ったら全員に
近い将来に重大な身体リスクが伴う
可能性が高いという事が真実の観方
だと思いますね。)

つまり、

・ワクチンによりコロナの症状が
出ない率は 0.7%

・142人にワクチンを打って、初めて
1人がワクチンの恩恵を受ける
ことができる

ということになるようです。

最初に、報道でこのように報じて
いましたら、全然状況は違っていた
でしょうね。

すなわち、テレビ等のニュースで、

「臨床試験によるファイザー社の
ワクチンの効果が発表されました。
有効率は、なんと 0.7%もあります! 
142人がワクチンを接種すれば、その
うち 1人に恩恵があるとも発表されて
います。ワクチンの効果の高さが
うかがえます」

と報じられていれば、誰も打ちには
行かなかったと。

しかし、予防効果はなくとも、
「実際の作用はある」わけです。

その「作用」とは、

「体内がスパイクタンパク質
だらけになる」

という作用です。

これに関して、直接的な影響は、以下の
記事など何度も書いていますが、ヒト
細胞の受容体 ACE2 に結合して影響を
与えるスパイクタンパク質は、脾臓、
肝臓、そして女性の生殖機能を中心
として、血液が流れているあらゆる
全身の器官への影響を続けます。

ALSとmRNAワクチンの関係。そして
やはり女性の生殖機能が徹底的な攻撃の
ターゲットになっていることを
論文で確認する

投稿日:2021年6月7日


通常のコロナウイルスを含む風邪などが
流行しはじめ、あるいはインフルエンザ
なども流行します。日本で流行する
気道感染症ウイルスのほとんどは
「気温の低下と共に流行が始まり
拡大する」ものです。

一般的なコロナウイルスの風邪に関しては、
以下の記事など、やはり何度か記させて
いただいていますが、「 ADE
(抗体依存性感染増強)」の問題は
あります。

人類の大量死につながる可能性を否定
できない ADE (抗体依存性増強)に
ついてのメカニズム。そしてそれを
避ける方法は「永遠のワクチン接種の
ループ」しかないという絶望

投稿日:2021年4月27日

ADE の発生が顕著になるのが次の
冬なのか、来年の冬なのか、あるいは
5年後などの冬なのかはわからない
ですが、症状の高低はあったとしても
「誰かにはほぼ必ず起きる」と推定
されます。

というのも、以前以下の記事で、
大阪大学の微生物病研究所や、免疫学
フロンティア研究センターなどの日本の
複数の研究施設の研究者たちによる
「 ADE についての論文」が発表された
ことをご紹介しました。

大阪大学が「抗体依存性増強の研究」
論文を発表。そこから想像できる
「ワクチン接種拡大と共に死者数が
増加する理由」。そして、今のワクチン
ではADEは避けられないことも
投稿日:2021年5月31日

このプレスリリースには、以下のように
あります。太字はこちらによります。

> 感染増強抗体の認識部位は現行の
ワクチン抗原にも含まれている。従って、
感染増強抗体の産生を誘導しない
ワクチン抗原を開発することが望ましい。

先ほども書きましたけれど、重症度の
程度はわからないですが、どういうもの
であるにしても、「 ADE は起きる」
ということがこの部分だけでわかり
ます。

ファイザー社のワクチンは「 ADE を
回避するように設計されていない」
ことが、この研究ではっきりと
わかります。

また、プレスリリースには、

> 感染増強抗体は、中和抗体による
ACE2結合阻害能を減弱させることが
判明した。つまり、感染増強抗体が
産生されると、中和抗体の効きが
悪くなる可能性が考えられる。

とありまして、「 ACE2 結合阻害能
を減弱させる」ということは、
ワクチンによって得られた抗体は、
本来は「 ACE2 受容体への感染を阻害
して感染から守ってくれる」もの
ですが、感染増強抗体は、

> 阻害能を減弱させる

ということで、「中和抗体の効きが悪く」
なる。すなわち「感染しやすくなる」
のです。

感染しやすくなる上に、重症化の可能性が
あるということになります。

その懸念が台頭するのは、寒くなる頃
です。

11月頃から、あるいは秋の気温が仮に
平年より低かった場合はもう少し早くから。

次の冬も、来年、再来年の冬も、
「まったく何も起きなかった」のなら、
ADE の問題は回避されたということに
なると思われますが、現時点では「まったく
何も起きないというメカニズムは研究から
は見えてこない」です。

それがいつになるのかがわからないという
だけで。

しかし、さらにいえば、数カ月間、体内で
スパイクタンパク質の産生が続いている
ということは、「そもそもスパイク
タンパク質そのものが身体への悪影響を
与えるもの」であるわけですから、今後、

「少しずつ体力や免疫力が落ち続ける」

という可能性はあると思われます。

ですので、ADE ではなくとも、たとえば、
ふつうの風邪でも、あるいはインフルエンザ
でも、普通なら何でもないウイルス性の皮膚
や胃腸疾患でも、通常よりダメージを受ける
という可能性は否定できないと思われます。
そのあたりは HIV 感染と似ています。

しかし、調べれば調べるほど……というか、
一般的な観念で考えれば……ちょっと絶望的
な表現ですが、「接種した女性のほぼ大半が
生殖機能を失うか損なわれる」と思わざるを
得ないのです。

「ある人に起こっている生理生殖機能への
(副)作用」の「根本的な原因」はわかって
いるわけです(スパイクタンパク質)。
だとすれば、これは「副」作用ではない
わけです。

(引用注:特に女性の生殖機能がターゲット
にされているのは確かですが、男性の生殖
機能にとっても有害な効果を持つようです。
要するに試験管ベイビーのような形の出産
だけにしたいというのが、彼ら支配層の
目的だという事なので、人と人とを遠ざける
ために性行も無くそうとしているわけです。
そしてさらには、生まれ来る生命を完全
管理する目的がそこにあるというわけ
です。

そのための布石が、家庭内感染の報道にも
あるように感染防止という名目で
あったり、家庭内暴力のニュースを大きく
取り上げたりする事で親と子を離反させて
彼らのもとに隔離して所有、支配したい
という事です。家庭内暴力のニュースも
いくつかはやらせ報道なのではないかと
思っているのですが、実際はどう
でしょうか?)

ワクチン自体が体内で有害なスパイク
タンパク質を産生させ続けるものである
ことに加えて、そのスパイクタンパク質は
、誰においても必ず影響を与える。

(引用注:もちろんの事ながら、スパイク
タンパクは全人類にとって恐ろしいほど
有害だという事です。)

身体の免疫能力の差と健康状態の差により
「時間差が生じるだけ」であり、いつかは
ほぼ全員が同じ作用を受ける可能性のほう
が高いと思わざるを得ないのです。

残酷な言い方ですが、一度打つと、現状復帰
は難しいと思います。

しかし、それでも、接種後でも「体内の
スパイクタンパク質の影響に対抗し続ける
方法」はあるとは思っています。

それを最近のメルマガなどでは、読者様と
議論(?)等していますが、理論的に
決定的なもの、あるいは公的に認められて
いるものが出ているわけではなく、まだ
書けないですが、その候補
の中で、何か決定的あるいは公的に
認められる
可能性があるものがありましたら、ご紹介
したいと思います。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
血液は命のリズムそのものであり、
その分子の振動は、私たちに固有の意思
と感情を与えている。なら、意思と感情
を強制的に変える方法は?
より”

最後のスパイクタンパクに抵抗し続ける
方法については、
モデルナワ〇チ〇の超有害化学成分
とデトックスについて

という記事で取り上げたスラミンつまり
松葉エキス、松葉茶や、活性炭、さらに
MMSやクエン酸水、そして味噌など
以外にも、効果的なものがあるという
事なのでしょうか?

公的な認定そのものが、すでに支配血族の
息がかかっている以上、むしろ公的に
認められないものの方に価値があると
思っているくらいなので、是非公的な
事は抜きにして記事にしていただきたいと
思います。

しかし、ADEつまり自己免疫疾患だけが、
このワクチンの危険性の本丸というわけ
ではない事は私は、これまでの記事で
ご紹介してきました。特にスパイク
タンパクが磁性を持ち、多くのナノ磁性
粒子も這い込んでいるので、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリーシステムによって
どんな毒性の化学物質も体内に産生可能な
事と、遺伝子書き換えによる人体の他者に
よる被所有化、さらにはワクチンに含まれて
ナノボットなどのテクノロジーによる
思考・感情・行動被操作は、もはや抗する
という段階でなく、ひたすら体外に排出
しいくしか、避ける方法はないと言えます。
排出する事は可能だし、遺伝子書き換えは
私たちの意識や言葉の音の波動でも可能
なので、対処するのは不可能ではないですが、
どれほどの覚醒があるかによって決まり
ますね。

とにかく接種しない事が一番だという事
は、間違いないでしょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臨死体験でも意識のレベルを分ける鍵とは、究極の一体感だった!


今回の記事は特に重要です、このエベン
さんが、アニータさんと違って、
絶対意識にまでは到達していなかった
事の証明となる大事な内容になっている
からです。
というのも、この臨死体験で得た理解
の差、つまり肉体に戻ってからの体験の
話でまたその差がわかるのですが、この
レベルの差というものが非常に重要なの
です。

前回エベンさんが天使のような女性に
導かれて、天界を体験した様子を紹介
させていただきました。
そこでは、五感の感覚は分離したもの
ではなく、一体のものとして感じ
られたという事です。
分離されたものを、対象としてみる
という感覚ではなく、それと一体に
なることで、捉えるという感覚だった
ようです。
またこの天界においても音楽が重要な役割
を担っているという事がよくわかりました。
そして今回は、エベンさんがさらに高い
意識領域に移行する様子をご紹介していこう
と思います。

「」内が引用で、~は、中略です。

「さらに先へ進んでいくと、広大な虚空の
中へ入っていった。果てしない広がりが
続く全くの闇だったが、そこは限りない
安らぎも感じられた。漆黒の闇であるにも
かかわらず、光も満ち溢れていた。すぐ近く
にいる気配のする光の球体、オーブ(たま
ゆらとも言う)の一つが放射している光らし
かった。オーブはあの輝く存在の天使たちが
奏でていた調べと同じように、ほとんど
固形のようで生きていた。~
~私の場合は胎児の「母親」に相当する
ものが、宇宙とそこにあるもの全体の母体、
言い換えれば、神や創造主、根源などと
呼ばれる存在だった。
神の存在はきわめて間近に感じられ、自分
との間にまったく距離がないように思えた。
しかしそれと同時に神が無限に広大である
ことがわかり、それに対して自分がいかに
比べ物にならないほどちっぽけであるかを
思い知らされた。」
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

この部分が特に重要で、エベンさんの
臨死体験を紹介しようとした理由につながる
ものなのです。
今ここが、エベンさんの到達した意識レベル
の限界を示しているところだからなのです。
彼はこの高次元の意識領域で神のような存在
に会ったという事ですが、それは絶対的な
存在と自分が分離したままの感覚だという事
を示しているのです。
せっかく「神の存在はきわめて間近に感じ
られ、自分との間にまったく距離がないよう
に感じられた。」という意識まで到達して
いるのにあと一歩、そのような絶対的な
意識と一体になるところまでいかなかった
という事なのです。
それまで拡大し続けていた彼の意識が、
ここでストップしてしまう事になる
のです。
ここで絶対意識になれなかったエベンさん
と比較して、それを自分のものとした
アニータさんの意識をもう一度引用
させていただきます。

“「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」”
“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

つまり彼女の謙虚な言い回しに惑わされず
に、彼女の説明をそのまま受け取れば、
アニータさんは、自分自身が絶対的な
存在そのものとなったといっていると
いう事なのです。
「えーそんな偉そうなー!」
普通そう思いますよね、その普通の感覚
こそ長年の間人類全体を苦しめてきた
「分離」の感覚なのです。
ここで絶対意識のからくりを説明します
と、アニータさんだけが、本来絶対的
存在だったという事ではなく、我々の
一人一人全員がそのような存在で
あるという事なのです。
つまり「みんな偉い!」のですが、
わかりにくいと思いますので、この宇宙に
おける全てのものは、全体とつながって
いて、またその全体そのものでもある
という事なのです。
実は宇宙の物理的モデルもそういう事に
なるのですが、それについてはまた別の
記事に書かせていただきます。
とにかく残念ながら、絶対的な存在と一体
になれなかったエベンさんは、
「自分がいかに比べ物にならないほど
ちっぽけな存在であるかを思い知らされた」
とあるように分離された小さな存在として
自分を意識することで、その絶対的存在
から離れてしまう事になるのです。
(これに対して、絶対意識に到達した
アニータさんは、肉体に自分を自身の選択
により戻すまで、その領域に留まっていま
した。)
そしてちっぽけな自分という感覚を持って
しまったエベンさんは、絶対意識領域に
留まる事ができず、この後、低次の領域に
下降してしまう事になります。

ただその前に、エベンさんは絶対的な存在
から、いろいろと教えを受けることになり
ます。
彼は、無私の愛を注ぎ、全知で全能である神
、つまりそのような絶対的な存在を自分
とは分離させて認識しており、その存在
のことを「オーム」と呼んでいます。
そしてまたその「オーム」と自分を、媒介
くれる通訳者を「オーブ」と認識して
います。
また「オーブ」は自分を天界へと導いて
くれた案内役の女性であるとも言って
ます。
これはとてもわかりやすいですね、彼は
高次元の意識を認識するようになっても、
自分を小さな「個」であるという認識
の世界からは抜け出せず、必ず媒介を
通して、高次の世界を認識するという
意識レベルのままだったということです。

つまりこれは私たちがハートチャクラなど
のゲートを媒介物として、高次の意識に
つながるのとほぼ同じレベルだということ
なのです。臨死体験でないと高い次元の
意識に移行できないのではなく、多くの
人の場合、肉体を離れた意識が、より
高次元の意識領域を感知しやすい状態に
なるということです。
もちろん邪悪な執着にまみれた魂では、
当然そんな領域を感知することはできま
せん。
そしてまた臨死体験でなくても、チャクラ
が開いた状態であれば、同様に高次の
意識領域を感知できるのだということなの
です。

認識レベルが真理に近くなり、さらに愛情
などの感情のレベルが上がれば、より
チャクラが開きやすくなるし、肉体的な
反応レベルでいえば、催眠状態、睡眠状態
アヤフアスカなどの向精神剤(幻覚剤とい
うのは私たちの日常感知している世界が
現実だとしてみた場合で、高い意識レベル
からみれば、どちらも同じ現実ですし、
どちらかというと、そのようなものを
摂取してのぞいた世界の方が真実で現実
です。)
そして臨死体験や瞑想、低呼吸、断食
恍惚感といったようなものになります。

さて次回は、エベンさんがオーブを通して
得た「オーム」からの真理についてご紹介
していきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

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接種後に全身でスパイクタンパクとともに発見されたウィルスの正体とは?


あの超大人気の真実発信者、内海医師
の最新刊
「医師が教える新型コロナワクチンの正体~
本当は怖くない新型コロナウイルスと
本当に怖い新型コロナワクチン」

        内海聡 著
        ユサブル刊

がアマゾンから消されてしまいました。
しかもヤフオクからも消えてます。
なんとか楽天ではありますが、入荷待ち
状態で、会員制の電子書籍があるのみ
です。

やはりそうとう知名度も高く、表現力も
あって、インパクト十分で、この時も
楽天ブックスランキング1位でした。

そして全国の書店などに注文が殺到
した事によりもアマゾンもごまかし
きれなくなり、現在めでたくアマゾンで
も消される以前と変わらず売り上げ一位
として復活したようです。
やはりなんでも人の意識の問題ですね。

私は崎谷医学博士や、大橋眞医学博士の
著書を持っているので、それでコロナ
やワクチンについての知識は、十分
基本を知る事ができると思っていた
ので、すぐに購入しなきゃという事には
ならなかったのですが、手に入らないと
なれば、欲しくなるのは心理としては
ありますよね。

結局京都河原町の丸善で注文して、
購入しておきました。

さてそんな内海医師の本については、
また記事にしようと思いますが、
まずは重要部分をブログで取り上げて
くださっているサイトから引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『内容紹介
フェイスブックフォロワー15万人以上。
医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナ
ウイルスと新型コロナワクチンの詳細
な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐く
ない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」
「なぜ政府やメディアがここまで危機
をあおるのか」などについて書いて
います。

データや客観的事実に基づいて
いますが、大手メディアの報道を
無条件に信じている方には衝撃的
な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの
感染状況や新型コロナワクチンの
仕組みについて、日本に大手
メディアでは報道されない事実や
科学的データを読者の皆さんに
お届けしています。

遺伝子ワクチンである新型コロナ
ワクチンを注射するとスパイク
タンパク質が継続的に体内に
発生する。

スパイクタンパク質とは、病原性
タンパク質プリオンのことである。

スパイクタンパク質は、血管内に
血栓と炎症を引き起こす。その結果、
慢性炎症疾患にかかることになる。

特に、併存疾患を抱えた高齢者、
糖尿病の人、心疾患の人は、死に
至る可能性がある。

また、スパイクタンパク質は、
女性の子宮に入り、不妊の原因
となる。

スパイクタンパク質は、脳血液関門
を通過し、脳に入る。脳内でレビー
小体を生成し炎症を起こす。その結果、
神経障害やアルツハイマー病の原因
となる。

新型コロナワクチンを接種する場合は、
将来、医者を相手取って損害賠償請求
の訴訟を起こす可能性があるので、
医者や看護師の氏名、接種時の動画、
関係書類などを保存し、証拠を
確保しておく必要がある。』

“出典:「xich(シーチョ)太極拳
ブログ」様のサイト
『医師が教える新型コロナワクチン
の正体』(内海聡著)
より”

ありがたい事に、一番重要な部分を
要約していただいていたようです、
ワクチン接種により、継続的に
スパイクタンパクを産生するように
書き換える事を目的とした、
遺伝子組み換えワクチンの危険性が
端的に表現されています。

スパイクタンパクが、コロナ(のものと
されている遺伝子)を内包して
いる事から、それに対する抗体を体内で
産生させるために、このワクチンを
接種させるという名目ですが、
そのスパイクタンパクが、毒性を持つ
ものであれば、コロナとは全く無関係に
抗体は体内で、作成される事になり
ますので、抗体といっても、コロナ
感染予防とは本来全く無関係だと
いう事なのです。
実際スパイクタンパクは毒性を持つ
ものとして知られていました。
抗体というのは、単に体内の毒物を
分解・破壊・排出するために、
免疫細胞が働いた結果、その学習
効果で、ウィルス(毒物)を無力化
するためにつくられるもので、抗体
によって免疫力が初めて働くという
わけでは全然ないという事です。

また内海医師によるとそのスパイク
タンパクとは、病原性タンパク質
プリオンとの事です。

まあ名前から間違いなく毒性がある
のがわかりますが、どのようなものか
観てみますと。

宿主となる細胞に寄生して自らの
遺伝子の複製を実行させること
によって自己増殖していくという
ウイルスとしての性質を持ちながら、
DNAやRNAといった核酸、などの殻と持つ
といったウイルスとしての定義を
十分には満たしていなもので、脳
などの神経組織に悪影響を及ぼすもの
というのが、病原性タンパク質プリオン
というものらしいです。

要するにウィルスではないけれど、
自己増殖して、身体に害を与える
物質という事です。

しかもなお悪い事に、このプリオン
であるスパイクタンパクの受容体は、
全身の臓器、特に卵巣、心臓、脳
血管の上皮細胞に付着する事が
できてしまうので、それを排除する
ための免疫細胞により、血管ごと
臓器ごと攻撃対象になってしまう
という事です。

これがADE(自己免疫性疾患)と
バレている危険性だという事なの
です。

さて全身に広がる事が明らかな、
このスパイクタンパクが、やはり
解剖後の全身から見つかったという
記事がこちらです。

記事は英文ですが、GOOGLE
翻訳で問題ないようなので、
一部省略でそのまま引用します。

『』内が引用で、~が中略です。

COVIDワクチン接種を受けた患者の
最初の剖検で、スパイクタンパク質が
はびこっている体のすべての臓器が
見つかりました

COVID-19のワクチン接種を受けた患者
の初めての死後研究では、ウイルスRNAが
患者の体のすべての臓器で見つかった
ことが明らかになりました。つまり、
ワクチンが無効であるか、コロナウイルス
がワクチン接種を受けた個人で実際に
速く広がることを意味します。

6月にInternationalJournal of
Infectious Diseasesによって発行
されたドイツからの科学的報告は、
SARS-CoV-2ワクチンの単回投与を
受けたが感染してから4週間後に
死亡した86歳の男性の剖検を調査
しました。~

「SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者の死後研究の最初の症例」から:

SARS-CoV-2に対するワクチンを受けた
リタイヤメントホームの86歳の
男性居住者について報告します。
過去の病歴には、全身性動脈性高血圧、
慢性静脈不全、認知症、および前立腺癌
が含まれていました。2021年1月9日、
男性は脂質ナノ粒子で処方された
ヌクレオシド修飾RNAワクチンBNT162b2
を30μgの用量で投与されました。
その日と次の2週間で、彼は臨床症状を
示さなかった。

(引用注:このリタイヤメントホーム
とうのは、老人ホームの事でしょう。
すでに数々の病歴を持っている患者
なら、こんな危険なワクチンを接種
させてはもちろんならないのに
おかまいなしですね。

そしてそういう病歴から、そもそも
血液の流れが悪いために、スパイク
タンパクが全身に広がるのに時間が
かかったのでしょう。

そういう意味で、血液に入り込むまで
の時間差があるように、筋肉注射をして
いるのだと思います。

つまり、副作用は、時間が経てば、
余計に因果関係の証明が困難になる
からです。)

18日目に、彼は下痢を悪化させたために
入院した。彼はCOVID-19の臨床的兆候を
示さなかったため、特定の設定での隔離
は発生しませんでした。臨床検査では、
低色素性貧血とクレアチニン血清レベル
の上昇が明らかになりました。
SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ
連鎖反応(PCR)は陰性でした。

しかし、この研究は、25日目までに、
そのワクチン接種を受けた患者は、
おそらく彼の病室で近くのCOVID感染患
者から、COVID-19の検査で陽性であり、
翌日腎臓と呼吸不全で死亡したと述べて
います。

(引用注:これまで、記事にしてきた
ように、病原体仮説は誤りで、感染
という現象そのものが証明されて
いないので、これが、感染による
ものではないと言う基本的な事から
考え直さないといけないと思います。

これは
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!


カウフマン博士とコーエン博士が語った、
驚愕の新型コロナと5Gの真実!

という記事などで詳しく説明して
きましたが、この中で、コーエン
博士の語った言葉を再掲しておき
ます。

「なんとコーエン博士は、医療文献には
細菌やウィルスが感染して病気を
引き起こした事を証明する文献が、
なんと一件もないと語っています。

つまり結論は、私たちは他人に
病気の原因としての細菌やウィルスを
感染させる事は、不可能である
という事です。
しかも、私たちはウィルスや細菌に
よっては、病気は引き起こされない
という事が、これまでに証明されて
きたという事だったのです。」

だから感染したというのは、まず間違い
なく誤りですし、そもそもPCR検査
陽性は感染証明には成り得ないという
事は、世界の常識で、厚労省も国会で
認めている上に、さらに
コロナの遺伝子は、存在証明さえ
されていないのですから、データが
ない限りどんな検査も無効になるのは
自明です。もちろん抗原検査でも
同じ事だという事です。)

SARS-CoV-2スパイクタンパク質は、
ワクチン接種を受けた患者のほぼ
すべての臓器に存在していました。

「要約すると、mRNAワクチンを接種
した患者を対象とした剖検のケース
スタディの結果は、SARS-CoV-2
免疫原性に対するワクチンの初回
投与によって、無菌免疫が十分に
発達していないにもかかわらず、
すでに誘導されているという見解
を裏付けています」と研究は結論付
けました。 。

言い換えれば、COVID-19ワクチン
は体内で免疫応答を引き起こし
ましたが、ウイルスの拡散、
したがって有害なウイルススパイク
タンパク質の全身への拡散を阻止
するようには見えませんでした。

これは、COVID-19ワクチンが善
よりも害を及ぼす可能性が高く、
実際にはコロナウイルスの蔓延を
加速させる可能性があるという、
より大げさな科学的証拠です。

使用されるワクチンはBNT162b2
です。これはファイザーBioNTech
ワクチンです。

“出典:「THE EUROPEAN
UNION TIMES
」”

これは、ファイザーバイオテック社
のワクチンという事です。

ここで説明されている事は、コロナの
スパイクタンパクが、全身の臓器で
見つかって、陰性だった患者は、
検査陽性になったという事で、感染
したと報告されているわけですが、
だから、感染ではなく、スパイク
タンパクが、陽性反応を引き起こし
たのか、または有害なスパイクタンパク
を内包したエクソソームによって
陽性反応が出たのかどちらかだと
いう事です。

実際この記事を取り上げた別の記事に
よると全身に広がっていたのが、
RNAウィルスだとしています。

『SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた
患者を対象とした死後研究の最初の症例

ハイライト
••
SARS-CoV-2に対するワクチンの単回投与
を受けた患者について報告します。

••
彼は関連する血清力価レベルを示しました
が、4週間後に死亡しました。

••
死後の分子マッピングにより、調べた
ほぼすべての臓器でウイルスRNAが
見つかりました。

••
しかし、COVID-19の特徴的な形態学的
特徴は観察されませんでした。

••
免疫原性が誘発される可能性があり
ますが、無菌免疫は確立されていません。

“出典:「International Journal of
Infectious Diseases
」”

ここでは確かに全身で、RNAウィルスは
発見されているけれど、コロナの特徴を
満たしていないと報告されています。

それならなおの事、これがエクソソームで
ある可能性が高いと言えます。

要するに全身に広がり、あらゆる臓器に
付着したのが、病原性タンパク質
プリオンであるスパイクタンパクなら、
それを排除するためにエクソソームが
増加して、排出するように働くのが
自然です。

そうなると、このRNAウィルスの正体
がエクソソームであるとするのは、
とても妥当な観方だといえると思い
ます。

要するに接種が進んでいる国や地域で、
逆にコロナ感染が拡大している事の本当の
意味は、全身に広がった、有害なスパイク
タンパクを排除するために増加した
エクソソームが検出されていたという
だけという事だと思われます。

だから感染はしていないという事が正しい
のですが、ただし、接種者から非接種者に
対して確かに、悪影響を及ぼす事が明らか
になっているという事をこれまで記事に
してきました。

それが
接種者から広がるのは人工的なナノ粒子
を内包するスパイクタンパクだった!?

という記事です。

要するに磁性ナノ粒子やスパイク
タンパクなどの毒素を内包した
エクソソームが、接種者の呼気や
汗などから排出されて、非接種者
に取り込まれる事によって、それが
全身に広がる事で、深刻な健康被害を
もたらしてしまうという事だったの
です。

特にそのエクソソームが内包している
毒素が、自己増殖する病原性タンパク
プリオンであれば、当然、卵巣や
心臓、脳などにも広がり、同様の
健康被害をもたらしてしまう事に
なるという事です。
このエクソソームは、接種者から
曝露されて体内に入り込んだ
ものなので、非接種者にとっては排出
のための機能は働かず、内包している
毒素が蔓延するだけの結果になっている
という事なのでしょう。

もちろん、直接接種した本人よりも
危険性は、10分の1程度だという事
ですが、当然あてになる数値では
ありません。

内海医師の本の要訳から、スパイク
タンパクが、病原性タンパクプリオン
だという事を知ったおかげで、理解が
さらに深まった感じですね。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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私たちが自分だと思っている身体は、五感で創り上げたホログラムだった!?


私たちとは、私たちの身体の事を
示しているのではありません。
私たちは、意識そのものだという
事です。
物質的な五感の現実感覚にどっぷりと
浸かってきた人がほとんどだと
思うので、違和感もあるでしょうが
本当に私たちは、その物質的な肉体
という存在では全くないのです。

私たちが自分自身だと思い込んできた
自分の個人としての身体は、単に
プログラムされた人間の五感によって、
「物質的に存在」しているという
共通認識のもとに成立しているだけ
のもので、本来の私たちとは、意識
そのものだという事なのです。

意識が頭からしか生まれないと考えて
いる人も、やはり一般的に多いでしょうが、
すでにそれは大きな間違いである事を
脳科学者のプリブラム博士が、研究の
成果でつきとめています。
私の神秘メッセージを読んでいただ
ければわかるようにもなっていますが、
臨死体験者や臨死共有体験者、幽体離脱
経験者が、肉体のない状態での意識が
ある事を裏付けてもくれています
よね。
脳神経医療の専門家のエベン氏が、自分
が、臨死体験をしていた時点
で脳波はゼロになっていた
という事からも明らかです。

私たちの意識は、肉体とは別次元のもの
としてあるのです。
でも多くの人は、肉体こそ自分と考えて
おられますよね。
その事が間違いであると指摘されている
真理研究家のデーヴィッド・アイク氏
の著書から引用させていただきます。
本当にこの人は、誤解されるように誘導
されていますが、彼の真のテーマは
真理探究です。
私も彼からかなり大きな影響を受け
ました。

デーヴィッドアイク氏をイロモノ扱い
しようと誘導する人たちは、陰謀暴露
的な事に対しては、言いがかり
をつけていますが、この真理探究の成果に
ついては触れないようにしています。
なぜか?それは、この真理探究こそ
真実を言い当てているので、文句の
つけようがないので、むしろそこに
注目させないように、他の部分で
イロモノ扱いとして誘導しようとして
いるのです。
アイク氏は、我々がどのような真実から
遠ざけられてきたかを効果的に説明して
くれているというわけで、偽物の世界観
を、我々に刷り込もうとしてきた者たち
にとっては都合の悪い存在なので、
イロモノ扱いするという事です。

では彼の説明をご紹介していきましょう。
以下ですが、引用元の著書の邦訳版の
タイトルが扇情的で、イロモノ扱い
されそうなものになっているので、
原著のタイトルも合わせて掲載して
おきました。

「」内が引用、~は中略の意味です。

「まず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉という事
である。
 あたなは誰ですかと問われれば、
たいていの人はこう考えるはずだ。
「私の名前はジョー・ブロッグス。
会社員で、ロンドンのトゥーティング
に住んでいます。結婚していて子供は
三人、好きなものはサッカーとガーデ
ニングですね。今はオーストラリアに
住んでいる弟を訪ねたいと思ってい
ます。」
テレビのクイズ番組に出てきた人が
「自己紹介をお願いします」などと
言われると、いつもこんな感じで
答えている。人は職業や収入、好きなもの
や嫌いなもの、そしていわゆる〈性格〉-
「パーティーを開いてワイワイやるのが
好きです」とか「家の中で静かにしている」
といったこと-でお互いを識別している。
しかしここでもう一つの可能性を考えて
みてほしい。
もし〈自分〉だとか自分の〈性格〉だとか
呼ぶものが、さらには自分の性別までもが、
まったく自分とは違っているとしたら、
どうだろう?
こうしたものがすべてコンピューター
システムによる表現にすぎず、ただ自分
だと思い込まされてきただけなのだと
したら?
 たとえば宇宙飛行士が、あなたは誰
ですかと尋ねられて、身につけている
宇宙服の機能について詳しく述べだしたら
、頭がどうかしていると思うだろう。
「私はNASAマークⅢ、一九九〇年代
に誕生しました。胴体部分は硬質、パンツ
部分とお尻は切り替え式になっていて、
肩や腰、それから脚のつけ根部分は回旋
するようになっています。0.56気圧
まで減圧されても耐えることができます。
今は国際宇宙ステーションにいる弟
(引用注:この場合弟とは別の宇宙服の
事を指しています)を尋ねたいと思って
います」。
こんなセリフを聞いたら、こいつの脳ミソ
こそ減圧されていると思いたくなる。
宇宙服を自分だと思い込むなんてバカな
奴だ、さっさと助けてやれよ-。
確かに助けは必要だ。だが待ってほしい。
こういう人は果たして彼だけだろうか?
いやそうではない。私たち〈人類〉は、
彼とまったく同じことをやっている。
宇宙服を自分だと信じているのだ。
そしていったん騙されてしまったら、
宇宙飛行士の活動はどうなるだろう。
そこには大規模な混乱しかない。
嘘だと思うなら、宇宙服を信じる人たち
の暮らすこの〈世界〉を見回して
みればいい。何が見えてくるだろう。
巨大な規模での混沌と混乱だけだ。
それ以外のありようなどない。
 だから、自由へ通じる道で出会う最初
の真実は、あなたの肉体は〈あなた〉では
ないということだ。
あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。
アルベルト・アインシュタインが言った
ように、現実とは「幻想」である。だが
なかなか消えようとはしない」もの
なのだ。

 人間とは、宇宙と呼ばれる全体の一部
であり、それが時間と空間で区切られて
いるにすぎない。人は自身や自身の思考・
感情を、それ以外のものと分けて経験
するが、それは自己の意識が作り出す、
ある種の視覚的な錯覚にすぎない。
こういった錯覚は一種の牢獄のような
もので、個人的な欲求や、すぐ近くに
いるごく少数の人々への愛情を制限
する。私たちの使命は、自身をこの牢獄
から解き放つこと、そのために思いやり
の輪を広げ、生きとし生けるものと自然
全体の美しさを受け入れることでなければ
ならない。」

“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
そして陰謀っぽくない原著のタイトルが
以下です。
「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊」

さて長くなりました。まとめの最後の
段落だけでもこと足りるような気も
しますが、本当に多くの人が、肉体
そのものを自分自身だと勘違いして
おられるようなので、宇宙服のたとえ
での説明を引用しておきました。

確かにこの物質次元を経験するために
私たちはこの肉体を使用している
わけで、なかなか的を得たたとえだな
と思いますね。肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

これが、アイク氏がいう、肉体が
コンピューターシステムによる表現に
すぎず、、ただ自分だと思い込まされて
きただけなのだという仕組みです。
まさに我々は意図的にプログラムされた
この肉体を自分だと思い込んで生きて
いるのだという事なのです。

アインシュタインの理論については、
いろいろと矛盾点を指摘しましたが、
かなりいい言葉も残してくれてい
ますね。
現実とはなかなか消えようとはしない
幻想だというのは真理だといえます。

全ては全体としてのひとつの意識で
あるという事、私たちはその意識
そのものが、本来の姿であるという事
が真実なのです。
ただその全体としての本来の意識が、
人生という「経験」のために
継続的に「部分」として存在しようと
したのが、分離された個人の私たちの
現在の意識となっているという事なの
です。
本来の全体としての意識である私たちが、
肉体のプログラムに、自らの意識を
同調させる事によって、この世に肉体と
なって(部分的な個の意識となって)
生まれてくる事になったというわけなの
です。
ですが、その部分になる前のもともとの意識
は、肉体のプログラムが、どのような
意識レベルになるかを、同調する時点では
感知できないのです。
だから、意識が肉体に同調する時点で、
部分としての意識のレベルに応じた人生を
選んでしまうという事なのです。
しかもその「部分」としての意識は、本来の
自己を忘れてしまう事になるため、
「魂」として何度も転生する事になるケース
が圧倒的な割合となるわけなのです。

私たちが肉体そのものではないという事
は他にも多くの、説明の好例があるので、
またご紹介させていただきます。
賢人たちも、その事を強く強調しています。

最後に釈迦の言葉をご紹介します。
「我々は思考の産物である。」
「我々のすべては思考に始まる。思考に
よって世界は創られる」
という事です。
思考が意識であるという事は明らか
ですね。つまり肉体により思考(意識)
が生まれたのではなく、全く別の本来の
ものとして思考や意識があり、肉体は
意識(思考)の創造したもので、一般の
人の常識的な感覚とは逆が正しいという事
なのです。
つまり元は全て意識(思考)だという事
です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

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脳神経をコントロールする技術がやはり枠珍に応用されていた!?

この記事は、これまで投稿した
接種した部分がデバイスと接続!?
やはり人体のOS化は真実だった!


ナカムラ医師が超看破!接種部位の磁石化
の原因はマグネットタンパクだった!

などの記事の続編にあたります。

ナカムラ医師の記事にありました磁性を
持ったナノ粒子というのは、フェリチン
というものでしたが、どうやら全く
同質で、別名のものがあるようです。

もしかしたら、呼び方が違うだけで、
同一物かも知れませんが、それが、
グラフェンというものらしいです。
もちろんナカムラ医師もこの
グラフェンという磁性ナノ粒子に
すでに気付いておられたようで、
記事にされてます。

要するにそのグラフェンを媒体にして、
OS化された人体とAIを連結する事で、
人々を操作するというのが目的だという
事なのは明らかですが、今回その
グラフェンというナノ粒子に関する
情報の記事から、なぜ冷却して保存して
おかなければならないかなど、いろいろ
納得のいく内容もあったので観て
みましょう。

こちらの記事は、深いところまで真実を
見極めてツイートされている
kanappeさんから教えていただいたもの
です。ツイートのコメントだけでも
しっかり、大事なところを要約されて
いますね。

「💉中のナノ粒子はGRAPHENEと呼ばれる
ナノテク材料で、人体と同じ温度に達すると
磁気になる。この分子は無線周波数を
使用して、リモートで脳内ニューロンへ
と指示を送受信出来る。この分子は
ミエロペルオキシダーゼ酵素(アルコール
や煙草でも増やせる)により崩壊し排泄
されるので定期接種が必要となる」

という事で、やはりグラフェンという磁性
ナノ粒子を媒介にして、遠隔から脳内
ニューロンへと電磁気信号を送り込み、
思考や感情、行動を操作しようという目的
があるようです。

では紹介されている英文記事の
DEEPLE翻訳(一部修正)を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『Covidのワクチンがマインド
コントロール用のナノ粒子を届ける
2021年6月8日

これらは決してウイルスに対する
「ワクチン」ではありませんでした。
人類の脳に到達し、コントロールするために
開発された秘密のナノテクノロジー
プロジェクトです。

by “A Marcher” (from Spain)
(henrymakow.com)

生物学者のリカルド・デルガドと医師の
ホセ・ルイス・セビリャーノは、「ラ・
キンタ・コルムナ」というオンライン・
プログラムのホストを務めているが、ある
人の腕は、接種した箇所が正確に磁気を
帯びるようになり、磁石だけでなく、
ハサミ、金属部品、工具、さらには
携帯電話まで持つようになるという。

(引用注:持つというより、くっつける
ようになるという事ですね。)

この現象は腕に限ったことではあり
ません。数日後には胸や首、背骨の
上の方に移動します。この現象は
腕だけではなく、数日後には胸、首、
背骨の上部へと移動します(残念ながら
私の母と叔母はファイザー社のジャブを
最初に打ったのですが、妹はこれが
悲しいことに事実であると確認
しました)。

(引用注:全身に移動するのは、筋肉
注射ではあるものの、やはりワクチン
の成分が血液に流れ込んで、全身を
かけめぐっている事の証拠です。
ジャブというのは、どうやらワクチン
の事のようです。)

彼らは自分たちで調査を始め、次の
ことを発見しました。

1. すべてのワクチンは、同じナノ
テクノロジーを使って製造されている。
スペインでは、”秘密のナノ粒子 ”
とさえ表現されていました。
このナノ粒子は、人間の体温と同じ温度に
なると磁気を帯びる。零度以下の環境では
磁性を帯びない。
【なぜワクチンを凍らせるのか?】
https://www.nature.com/articles
/s41598-020-78262-w

(引用注:以下に紹介される
「グラフェン」というナノ粒子は、
なんと体温で、磁性を帯びるように
なるという事で、わざわざ冷凍して
保存する理由はここにもあったの
ですね。
もう一つの理由は以前の
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響の
PEGとLNP 生中継された
接種直後の失神!

という記事で説明しましたように
脂質ナノ粒子であるLNPを
覆う超有害なPEG・ポリエチレン
グリコールを活かすためにマイナス
70度にしておかなければならない
というものです。

再掲しておきましょう。

ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要とする
衝撃的な理由…これまでワクチンに
使用されたことのない実験的な
ナノテク・コンポーネントが
含まれているため

2020年11月18日

マイク・アダムス


しかし、なぜこれらのワクチンは
そもそも-70℃に保つ必要があるの
でしょうか?

答えは、ワクチンにこれまで使用
されたことのない潜在的に危険な
成分が含まれているためです。

Children’s Health Defenseが8月6日
の記事で説明したように、
「Modernaワクチンを含むCovid-19
臨床試験中のmRNAワクチンは、
ポリエチレングリコール(PEG)と
呼ばれる合成化学物質を含む
ナノ粒子ベースの「キャリアシステム」
に依存しています。」

CHDはさらに次のように説明して
います。

薬物やワクチンでのPEGの使用は、
生命を脅かすアナフィラキシーを含む
PEG関連の有害な免疫反応の発生率が
十分に立証されているため、ますます
物議を醸しています。

アメリカ人の約10人に7人がすでに
PEGに感作されている可能性があり、
その結果、ワクチンの有効性が低下し、
有害な副作用が増加する可能性が
あります。

Covid-19用のPEG含有mRNAワクチンが
FDAの承認を得た場合、PEGへの曝露の
増加は前例のないものになり、悲惨な
可能性があります。~』

“出典:「黄色いベストと日本・
世界革命」様のサイト
ファイザーのコロナウイルス・
ワクチンが-70℃での保存を必要
とする衝撃的な理由…これまで
ワクチンに使用されたことのない
実験的なナノテク・コンポーネント
が含まれているため
より”)

2. この粒子は、超伝導で脳の神経細胞
との統合性が高い「グラフェン」と
呼ばれるナノテク素材です。
https://www.frontiersin.org/articles
/10.3389/fnsys.2018.00012/full

3. 欧州連合は10億ユーロを投じて
「グラフェンフラッグシップ」と
呼ばれるプロジェクトを立ち上げ
ました。
https://spectrum.ieee.org/nanoclast
/semiconductors/nanotechnology/
europe-has-invested-1-billion-
into-graphenebut-for-what

4. 「GRAPHENE」の分子は、異なる周波数
(5Gもその一つ)を用いて、脳内の
神経細胞と遠隔で相互作用することが
でき、脳をマッピングしたり、遠隔で
命令を送受信することができます。
(冷蔵庫のスペースが足りなくなった頃、
彼らはこの新しいイノベーションを
思いついた)

(引用注:やはり5Gシステムからの
遠隔操作も計画のうちにあったよう
ですね。
脳のマッピングとは、要するに対象の
個人の脳内を監視できて、データとして
記録できるという事だと思います。
そしてそれが遠隔から命令する時の
信号に関係し、まさに個人に適した
電磁気信号の周波数で指令を送る
事ができるようにもするのでしょう。)

5. これらはウイルスに対する「ワクチン」
ではなく、人類の脳に到達してコントロール
するために開発された秘密のナノ
テクノロジー・プロジェクトであった
(5GでDNAを改変できるかどうかは今の
ところ不明)。 ラ・キンタ・コルムナ
では、マスク、PCRテスト、ケムトレイル、
インフルエンザやコビドのワクチンに
含まれるグラフェンによって、人々が
すでに磁化されていることを発見した。

(引用注:やはりワクチンによって、
脳内に磁性粒子からの電磁気信号を
送りつける事によりコントロールする
目的である事が、明らかにされて
います。
それとなんとすでにマスクや、PCR
検査、ケムトレイルなどによっても
磁性ナノ粒子が体内に入り込む事に
なるようです。
またインフルエンザワクチンからも
入り込んでいるとありますが、これら
が常温で保存されているようなもの
であれば、機能は失われていそう
ですが、どうなのでしょうか?
PCR検査の方は綿棒を喉に突っ込む
タイプのようですね。
しかしマスクにも入り込んでいるとは
驚きでしたね。もちろん全てのメーカー
のマスクがというわけではない
でしょうが、どうしてもしなくては
ならない状況なら、自作のスカスカの
なんちゃってマスクが安全になのかも
知れませんね。)

6. グラフェンのアイコンは、3つの
ヘキサグラム、
https://www.shutterstock.com
/image-vector/graphene-structure-
icon-vector-1030374052

である。

(引用注:これはグラフェンの化学組成
構造が、三つの六角形の形の塩基
配列を持つRNAだという事
でしょう。
六角形は、物質のマトリックスの象徴
なので、興味深い関係性がありそう
ですね。)

7. グラフェンの分子を分解するミエロ
ペルオキシダーゼという酵素があるので、
グラフェンは自然に体外に排出される
可能性がある。驚くべきことに、
アルコールやタバコの摂取はこの酵素を
増やすのに役立ちます。だからこそ、
国民は6〜12ヶ月ごとにワクチンを接種し、
酒を飲まないようにしてほしいという
ことだ。

(引用注:つまりグラフェンという
人体をコントロールするための磁性
ナノ粒子をアルコールやタバコで
分解してくれるという事です。
タバコは、別の意味で人体に有害なので
必要はないですが、酒には健康効果も
あるのにも関わらず、飲食店などに
酒類提供を禁止させるのも、このあたり
が、関係しているのがよくわかります。
つまり私の大好きな日本酒を含む、
酒造業や、酒店が攻撃の対象になり、
飲食店からもなくしていきたいという
事のようです。

だから頭のいいお店が販売でなく、
罰金という形なら、お店のお酒を
飲んでいいという、洒落たお店も
出て来たので、みなさんそういう
ところで、罰金を払って、たくさん
飲みながら談笑されるのが良いと
思いますね。)

8. 接種された人間のグラフェンと5Gの
相互作用により、2021年7月に5Gが完全
に使えるようになると、致命的な出来事
が起こる可能性があるので、この狂気を
止め、ワクチン接種プログラムを
きっぱりと中止するには、短い時間
しかないだろう。

(引用注:これは5Gシステムが、完全
に機能するようになるのが、世界的に
2021年7月からなのでしょうか?
どうりで、政府が無差別にワクチン
接種をせかすようになっている理由が
ここにもありそうです。)

9. Graphene Flagshipの講演者は
アストラゼネカの直属で、彼らは
大手製薬会社と非常に密接な関係に
ある。「マンチェスター大学が
グラフェンの概要とバイオメディカル
デバイスでの使用について説明し、
アストラゼネカ、グラクソ・スミス・
クライン、Pixtium Vision、Clinatec、
Multichannel Systemsの代表者が、この
最先端の研究が産業界でどのように
完成しているか、その道筋について
語る」
https://graphene-flagship.eu
/graphene/news/novel-healthcare
-solutions-for-an-ever-changing
-world/

research/funding/

10. トルコのNanografi社は、鼻に
直接噴霧する新しい鼻腔用コヴィド
ワクチンを製造しています(脳に到達
しやすくなります)。

announcement/

(引用注:なんと鼻へのスプレーでも
ワクチンと同じ効果をもたらすという
事のようです。
それなら鼻炎の人も気をつけなければ
ならないし、消毒スプレーなどに
仕込まれている可能性もあります。

もちろんワクチンよりは、微量にはなる
でしょうね。)

11. EUは、グラフェンの研究と人間の
脳の再現に20億ユーロを投資しているが、
スペインはより多くの作業チームを
抱える国である。

/presscorner/detail/ca/IP_13_54

12. ビル・ゲイツは、インペリアル・
カレッジ・ロンドンのワクチン技術に
おけるグラフェンの研究に450万ポンドの
資金を提供。
https://www.euroresidentes.com
/tecnologia/nanotecnologia/nueva-
financiacion-para-investigar-e

(引用注:ゲイツは、ワクチンの
こういったテクノロジーに対する資金
提供の時は、常に目につきますね。
つまり人体をコントロールする
ためのナノ粒子・グラフェンについては
非常に大事な物質として想定している
ようです。)

13. マイケル・L・ゴードンは、ウォール・ストリート・ジャーナル紙の国家安全保障の専門家で、イラクの「大規模破壊兵器」について公に非難した人物ですが、武漢で新型コロナウイルスの中国起源の話をしたジャーナリストでもあります。

www.DeepL.com/Translator
(無料版)
で翻訳しました。

“出典:「henryMakow.com」
様のサイト
Covidワクチンはマインドコントロール
のためのナノ粒子を提供します
より”

驚いた、なんと1980年代後半から
ずっと支配層の謀略を暴いてきた、
ヘンリーメイコウ氏のブログでは
ないですか。

彼が、40年近く前からずっと真実を
提唱してきて、いまだ健在だとすれば、
アイク氏が健在なのも不自然ではない
ですね。

私もあの太田龍氏によって邦訳された
著書一冊持ってますね。
こちらです。

“「イルミナティ世界を強奪したカルト」
        ヘンリーメイコウ著
         太田龍 監訳
        seikou出版”

アイク氏も彼の著書から引用する事が
結構あったのですが、その中には
あの自然や人体との調和をもたらす
432Hzを、ロックフェラーやナチス
の強力な圧力で、国際的基準を人体や
精神そして自然にも有害な440Hz
変えさせられたという情報もありました。

さて今の記事からわかった事は、ワクチン
に含まれる磁性ナノ粒子つまりグラフェン
は、人体に入り込んだあと脳内ニューロン
に対して電磁気信号を送り込むための
媒介物として機能するようになっている
ものだと言う事です。

そして5Gシステムなどを介して、特定
の周波数の電磁気信号を脳内に送り込む
事で、各個人の思考・感情・行動を
コントロールするような技術が、すでに
実行される直前か、または一部すでに
実行されているのかも知れません。

その媒介物として、機能する重要な
グラフェンを、なんとアルコールや
タバコは分解してくれるというのでする

是非彼らの妨害に負けずに、酒類を
消費して、酒造業や酒販売店、酒類を
扱う飲食業を支えていかなければ、
なりませんね。
あまり強くはない私も、がんばって
飲んでいこうと思います。

それとワクチンに含まれるこの
グラフェンや超有害PEGの機能を
停止させるためには、冷却させない
事が大事で、たぶん心ある方が、
その冷却装置の電源を切ってくださった
ケースが、結構報告されています。

まだまだ粘り強く我々は抵抗して
いく必要があると思いますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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観えるものが聴こえて、聴こえるものが観える!本来私たちの五感は一体だった

とても長いストーリーになる、エベンさんの
臨死体験のエピーソードで
今回、五感が一体として捉えられるという
ものがあります。
五感とは言っても、視覚と聴覚が一体
という事ですが、実は肉体を離れた
臨死体験者の証言の中に、観る事
や聴く事のシーンはいくつもある
のですが、味覚と嗅覚が出てくる事は
ほとんど全くないと統計にも出ている
ようです。
おそらくより肉体的な感覚に近いのが
味覚と嗅覚なのかなと思います。
どちらもマトリックスの主要な
プログラムの一つ、食欲に強く関係
するものだからではないかと思う
のですが、確かな事はわかりません。

しかし、臨死体験者だけでなく、
たとえばアヤフアスカを服用して
覚醒した多くの人たちも、五感を
一体のものとして捉えたという
証言をしています。

つまり肉体のプログラムに従わ
なければ、本来見えると聞く
とは一体になるのが、本来の
私たちの能力なのではないかと
思っているわけです。

現在の我々の視覚領域と、聴覚領域
は、単位を振動数で統一すると
見事にズレているのがわかります。

以下です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

私たちは、視覚は波長という単位で表示し
聴覚は振動数で表示するように、単位を
別に置き換えられて、覚えさせられて
きました。

まずここに違和感を持てる方は鋭いと
思いますね。

もし真実を知りたい人がいれば、視覚の
振動数の範囲と、聴覚の振動数の範囲、
または視覚の波長の範囲、聴覚の波長の
範囲を比較しようとするのは、当然
でしょう。

五感の捉える波動または振動数領域は
比較して、理解するのが大事な要素
だと思うのが、総合的な視点を持った
思考力だと思います。

しかし、そのように統合するような視点
や、全体的な理解を徹底して排除
させたいのが、支配層の意図なのです。

かくして、聴覚の単位と、視覚の単位は
別のものにされました。

さて単位をそろえれば、上の図のように
一目瞭然ですね。
見事に視覚で捉える対象の振動数を
聴覚では捉えられないというのが一つ
です。そしてまた逆に聴覚で捉える
振動数の対象を視覚が観る捉える事が
できないという両面がまず理解でき
ますね。
つまり我々の五感の知覚領域では、
肉体から解放された臨死体験や覚醒者の
ような「観るものを聞く事ができて、
聴くモノを観る事ができるという感覚」
とはほど遠いという事
がわかります。

つまり私たちの五感はプログラムされて
狭い範囲に閉じこめられ、五感どうしの
感知できる部分も大きくズレて
しまう事になったのだという事です。

ではエベンさんのエピソードの続きを
観ていただきましょう。

前回、エベン・アレグザンダーさんが、
幸運にも、光と音楽に導かれて天界の
ような場所に辿り着いたというところ
までご紹介しました。
そしてエベンさんは、やがて、天界
での導き手のような美しい女性に
気づきます。そして二人で蝶の羽に
乗って飛んでいくことになります。
(蝶は霊界の使者ともいわれていて、
霊のシンボルの象徴です。
サビアンシンボルにも、いくつか
出てきます。)
その女性の言葉と、連れられていった
さらなる高次元の世界についてまた
引用させていただきます。
そしてまたそれについての考察も
加えさせていただきます。
「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。

  ~以下引用~

「メッセージは三つの部分で構成され
ていた。それを地上の言葉で言い換えれば、
このようになる。

「あなたは永遠に愛されています」
「恐れるようなことは何もありません」
「あなたのすることには、ひとつも間違い
はありません。」
それを聞き、たとえようのない安心感が嵐
のように渦を巻いて押し寄せてきた。
生まれ落ちたときから取り組み続けていた
よくわからないゲームのルールを、初めて
教えてもらえたかのようだった。
 
「ここでいろいろなことを見せてあげ
ましょう。」
言葉を使わず、まっすぐに概念の本質を
伝えるやり方でその人は言った。
「いずれは帰ってもらいますけれど」
それについて、私の疑問はひとつだった。
どこへ帰るというのか?
これを書いているのがどのような人間で
あるのかを、思い出していただきたい。
私は、情緒的な感傷家タイプではない。
死がどういうものかを知っている。~
~物理学の専門家ではないものの、多少
の知識は持ち合わせている。妄想と
現実の違いはわきまえているつもりだ。
そんな私があいまいな輪郭しか描けずに
なんとかしてお伝えしようとしている
この話は、自分の知る限りもっとも
確かな正真正銘の現実であることを
承知しているのである。」

    ~引用終了~

冷静な医師であり、科学者でもあったエベン
さんが、この臨死状態での体験を正真正銘の
現実だといっているのだから、これは
疑うようなものではないという事が、特に
説得力を持ちます。
さて天界で出会った天使のような女性が言う
ような愛あふれる言葉は、地獄にいるような
意識には、もちろん聞こえませんし、その
ような意識に対してかけられる言葉でも
ありません。これは天界に辿り着いたエベン
さんだからこそかけられた言葉だという事
です。
愛の存在である女性が、邪悪な心で人を
傷つける行為をするものに対していう言葉
では決してないというのは、よくわかって
いただけるはずですよね?
そんなものが永遠に愛されたら、この世は
愛されるべき人が、愛のない行為でいくら
でも悲しむことになるのを認めてしまうと
いう矛盾した事になるからです。
つまり心を失ったものは、この「天界」
のようなところに来ることはないし、
上のような言葉をかけられる事もないの
です。
このことについては
臨死体験者の言葉その11が参考になります。
そして女性に導かれてエベンさんは、
さらなる高次元の世界へ移行することに
なります。

  ~以下引用~

「雲の上-上空のはるかな高みでは、
キラキラ輝く透明の光の球が、弓なりに
弧を描いて、空を横切りながら飛び交って
いた。
~上空からは、聖歌のように荘厳な大音響
が響きわたってきた。
これはあの宙を飛ぶ存在たちが、奏でて
いる音なのだろうか。その時は不思議に
思ったが、後日それを考えていたとき、
あれはあの存在たちの喜びの表現だったの
だと気がついた。
舞い飛ぶ存在たちの歓喜が溢れこぼれる
ほどに大きく、ああして「音楽にせずには
いられない」ほどのものだったのだ。
音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。
 そこでは見えるものと聞こえるものに
区別がなかった。上空で銀色にきらめいて
いる存在の美しさを「聞き取る」ことも、
その輝く存在たちがうたいあげている
喜びの炸裂を「見て取る」ことも
できた。
その世界では、なにか神秘的なかたちで
自分自身がその中に溶け込んでしまわない
限り、何も見えず、何も聞こえないように
思われた。
現在の視点に立って考えれば、あの世界
ではどんなものであれ、「対象を見る」
ことはできなかったのだろう。そこには
格助詞の「を」が表す分離の概念が
存在していなかったからである。
   
  ~引用終了~
 
“「」内全て出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

さらに高次元の世界では、エベンさんの
五感がすでに肉体に意識がある時の
状態とは、全く異なる次元に移行して
いるのがわかります。
表現が、まるで禅問答のようにわかり
にくいのは、いかに高次元の世界を、
私たち日常の意識にいるものたちに
伝えるのが、難しいかを示しています。
鍵となるのは、見えるものと聞こえるもの
に区別がなかったというところです。
つまり高次元の意識では、五感という
区別はなく、全て一体の感覚として体験
できるという事です。
やはりここでも歓喜の聖歌のような
大音響が響きわたっていたという事ですが
高次元の世界では、やはりあらゆる場面
で美しい音楽を体験するようです。
もちろん肉体に意識がある状態での私たち
が耳にする音楽とはレベルが違うものの
ようですが、またヒントになるような表現
もしておられますね。
「音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。」
とあるのは、もちろん視覚・聴覚・触覚が
一体になったような、高次元の意識なら
ではの感覚ですが、翻訳すると音楽は
確かな存在感があって、しかもしっとり
とした音のシャワーを浴びているような
感覚というものでしょう。
ここで、みなさんの右脳に働きかけたい
と思います。
音楽にもレベルがあるという事を、五感
にはレベルがありますシリーズの記事で
説明したと思いますが、リズム感と
音色、旋律の感覚でいえば、旋律が最も
レベルが高いという事でしたが、今回は
また別の音楽の見方でのレベルです。
ドライな音楽とウェットな音楽という
レベルの分け方です。
これは右脳の感性が働く方でないと
イマイチわかりにくいかと思いますが、
ドライつまり「乾いた」音楽というもの
は、心の琴線に響かないような音楽と
いう事です。つまり情緒に訴えかける
ようなものでなく、単に「音が鳴って
いる」という感覚に近いものですね。
どんな音楽があてはまるかは、個人に
よって変わりますので、みなさんの
感覚におまかせします。
逆にウエットつまりこの時のような
「濡れる」ような「湿った」ような
水を連想させる音楽というものは、
心の琴線に響くような音楽という事
です。
この高次元の世界でエベンさんが聴いた
音楽というのは、雨のような「ウェット」
な音楽という事で、心の琴線に触れる
ようなものだったということが、
いいたかったわけです。
おそらくこれを読んでいただいている
ような方たちにはわかっていただける
と思って、右脳に直接働きかけるような
説明をさせていただきました。
つまり高次元の意識で聴く「ウェット」
な音楽は、やはり私たちが聴く音楽の
レベルにもあてはめることができる
という事です。

さて対象を見ることができないのに上空
に神秘的なものが存在したりすると認識
するというのは、またしても、矛盾して
いるように思えますが、実はこの上方に
高次元の世界があるという感覚は、
ふだん肉体のあるうちから私たちが
ほとんど無自覚に体験しているもの
なのです。
臨死体験の意識になったからといって、
日常の意識とは別の存在になったのでは
なく、意識のレベルが変わっただけだ
という事なのです。
どういうことなのかといいますと、
それは私たちが肉体のある状態で高次元
の意識にアクセス(または移行)する時に
チャクラというゲートを通すことになり
ます。
心臓のあるあたりのハートチャクラを
中心として高次のレベルにアクセスする
ために、眉間のチャクラ、また頭頂の
チャクラと連携する事が肝要なのですが、
それが「上方に高い意識レベルがある」
という感覚につながっているという事
なのです。
7つないし12のチャクラがあると
されていますが、12のチャクラの場合
肉体の頭より、離れて上空にさらに
高いチャクラがあるというようにも
言われています。
となるとますます高い場所に高次元の
世界があるような感覚になるわけですね。
つまりエベンさんは、肉体に意識がある時
に無自覚に得ていた、高次元への感覚を
この臨死体験領域に持ち込んでいた
という事になります。
また眉間のチャクラと頭頂のチャクラの
中心となる位置には、松果体があるので、
「魂の座」と呼ばれ、高い意識とつながる
といわれている松果体は、やはりチャクラ
と密接につながっている器官という事が
わかります。

さて次回はさらに高いレベルの世界に
いくエベンさんの様子をご紹介します。
とにかく一週間も昏睡状態が続いていた
エベンさんの臨死体験は長いのです。
ですが、だからこそ私たちのヒントに
なるようなことがたくさん得られると
いう事でもあります。
ではまた(^^)/

以前占星術の記事を多く書いてたころに
サビアンシンボルがアスペクトで観ても
驚くべきつながりがある事をイラストに
して投稿していたので、今回の記事にも
関係あるかなと思ったので掲載して
おきます。

一応今回エベンさんが出会った女性と
ともに蝶に乗っているのでそのつながり
ということです。

他のイラストについてはこちらが
一覧で
神秘のサビアンアスペクト一覧
画像クリックして進んでいくと、
以下のような記事がでてきます。
一挙公開サビアンバイクインタイルその1 
各画像クリックで元記事へ

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

意識と思考と覚醒編一覧

超意識編 一覧

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中共ウィルスは感染力が高く致死率が低いので生物兵器らしい!?


現在私たち市民にとって身体に危険な
ものといえば、まず第1にワクチンで
ある事はいうまでもないですよね。

今更中国武漢から蔓延したのが、
生物兵器だったなんて言われても、
すでに数々の証拠からその存在証明も
されていないウィルスの感染が拡大
したというのは単なる噂のレベルにしか
過ぎなくなってます。
正確に情報を知る多くの人たちは、
よもやそんな話に飛びついたりしません
よね。
海外で健康被害が出たのは、主に5G
が原因だと知られるようにもなって
いますし、ロシアでコロナ死と認定された
死亡者の解剖を行ったところ、死因は
電磁波被ばくによるものと結論づけ
られたという情報もありました。
さらに欧米各国でも、コロナ死と
された患者は、9割以上も別の死因
であったという情報も、かなり以前に
明らかにされた事です。
しかもそれは単なるPCR検査の陽性者
の死亡を対象にしただけのものなので
感染自体も証明されない患者について
のものです。

今更一体新型コロナウィルスとされる
ものの何を怖れろというのでしょうかね。

しかも今更生物兵器のウィルスが蔓延
していたと言われても、今多くの
人に蔓延している超危険な生物兵器が
コロナワクチンである事はあまりに
明らかなので、これは情報弱者の
方々を狙った情報開示だと思われます。

情報弱者というのは、広い意味に
使えます。いまだあるはずもない
ウィルスにおびえ、マスクを鼻まで覆い
隠し、ワクチンを待望しているような
人たちは、なかなか救いがたい情報弱者
ですが、中途半端な形で、真実を知って
いる人も情報弱者だと言えると思います。
たとえば、ウィルス自体は存在していて
なんらかの治療薬が必要だと考えている
人たちなんかもそうですね。

そういう人たちには
深化した最終結論!これが
新型567ウィルスの正体だ!
全て架空の産物!?

という記事を是非ご覧いただきたいと
思います。

要するに中途半端に真実を知るだけ
では、アジェンダにいいように利用
されるだけなので注意が必要だという
事だと思います。

今回ご紹介するのは、そういう広い
意味での情報弱者も含めた人達に対して
の意図的な情報開示です。
それについての記事がこちらになります。

『』内が引用で、~が中略です。

中共ウイルスは感染力が高く、
致死率が低く、無症状で感染率が
高いなど、生物兵器の特徴を備えている

2021年06月08日(火)
テーマ:COVID-19



気になるインタビューがあったので。

感染力が高く、致死率が低く、無症状で
感染率が高い = 生物兵器の特徴

(引用注:ここで普通に疑問に思って
いただいていいと思いますが。
致死率が低く、無症状での感染率が
高いというなら、すでに多くの人の
体内にあって、常に変異し続けている
超弱毒性のコロナウィルスと、全く
同じ性質ですよね。
そもそもシュミレーションで出した
だけの遺伝子データを持ったウィルス
なのでまず存在が確認されていない事、
そして現物が確定もしていないのだから
当然ではありますが、感染実験も
行われていないのです。
だから感染が拡大したなどというのは
単なる架空の話でしかないという事も
よく理解されている方にとっては
当然の話で、今更感染力の高い生物兵器が
撒かれていたけど弱毒性で感染力だけ
高かったと言われても、まるで気にする
必要のないどうでも良い情報とわかるはず
ですよね。

しかも何より弱毒性って言ってますよね、
もう恐れる必要はないと告白しちゃってる
じゃないですか。

それでも信じたがっている人たちのための
ヒントをあげれば、まずは去年の春以降
急速に感染者が減ったという事実は、
どう説明するのでしょうか。
これでは、感染力が、冬にだけ流行る
風邪と全く変わりませんよね。

だから、ど・こ・が生物兵器なのでしょうか
という事です。

ただしです、後で説明していきますが、
武漢で研究されていたのが、単なる
毒物やナノテクノロジーのハイドロジェル
などのようなものであれば、それなら
あり得るという事です。
であれば、大気中にケムトレイルとともに
すでに撒かれ始めているので、生物兵器
というより、有害なナノテク兵器とか
有害物質であるという表現になるわけ
です。また武漢で開発されていたのが
現在世界のワクチン大手が、世に
送り込んでいるコロナワクチンの原型
のようなものである可能性もありますね。
武漢研究所は、オバマやファウチや
ゲイツ、そしてソロスなどに
関わる団体や組織を通じて、または別
ルートからでも世界中の製薬大手と、
連携しているのが明らかなのですから。

つまりウィルスではなくて、単なる
生物兵器というのならあり得る
という事です。)

【新聞看點】驚くべき情報の暴露
ファウチ氏が注目の的;武漢研究所から
ウイルスが漏洩 ファウチ氏とダザック氏
はすでに知っていた?
2018年当時、米国務省当局は、武漢ウイルス
研究所の科学者がコウモリのコロナウイルス
をテスト実験することに対し、安全上の
リスクがあると警告していました。しかし、
国務省がこの警告を出した後も、ファウチ氏
が率いる米国立衛生研究所は、武漢ウイルス
研究所に370万ドルを支給したのです。
2019年、武漢で突如、中共ウイルスが発生
しました。米国をはじめとする欧米諸国は、
ウイルスの発生源について独立した調査を
要求しました。一方では、ウイルスの発生源
を突き止めて、より効果的な疫病対策を
行うためであり、もう一方では、同様の
事件の再発を防ぐためです。
しかし、WHOは非常に奇妙な行動をとっており、
ウイルスの発生源を追跡することにあまり
積極的ではなかったのです。そして、
今年2月9日には、武漢研究所からウイルスが
漏洩したことを否定していました。

b_BcMlbyiiQ

(引用注:この記事を書かれたサイトの筆者
の方も当然のことながら、このような
情報をうのみにはしておられません。
以下太字がその筆者の方のセリフという
事です。以下に出てくるガーナの大統領の
暴露記事は、なんらかの毒性を伴った
兵器がウィルスという名目で製造されて
いた証拠となるものでしょう。)

動画のインタビューと怪しい計画書に、
整合性が見られたり↓
追及は、ファウチやゲイツ
(アメリカのDS)まで行きそうなので、
このシナリオ通り推移しているよう
には見えない。

感染力が高く、致死率が低く、
無症状で感染率が高い = 生物兵器の特徴

【詳細】ガーナの大統領が暴露した
ロックフェラー財団の計画書
https://ameblo.jp/ghostripon/
entry-12614092217.html

-世界的なアウトブレイクの
シミュレーション、必要なステップ、
様々な段階、全体的なタイムライン、
予想される結果を仮定する
(Rockefeller – Lock Step, 2010)

-非常に伝染性の高いウイルスを
作成します。しかし、計画に
合わせて超低死亡率の必要がある
(「SARS/HIV」ハイブリッド研究株
の研究プロジェクトの一環として、
2008年から2013年までに、フォート
デトリック クラス4 ラボで作成された。
コロナウイルスは、なぜコウモリの間
で野火のように広がるのか。しかし、
人間に感染するには非常に長い時間を
要する (それ故に4つのHIV挿入、
別名ヒトACE-2受容体に感染するための
欠けているキー)

-兵器化されたウイルスの死亡率の
高いバージョンを作成し、「バック
アップ プラン」として、フェーズ3に
撒く準備ができていますが、必要に
応じてのみ撒かれます(2015年に
フォートデトリックのクラス4研究室
で作成された、「SARS/HIV/MERS」の
兵器化された3種混合株)

-研究株を別のクラス4の研究室
(カナダのウィニペグの国立微生物
学研究所)に運び、中国の石 正麗
(Shi Zhengli)に意図的に盗ませ、
中国唯一のクラス4の研究室(中国の
武漢にある武漢ウイルス学研究所)へ
運ぶことで、言い逃れできない状況を
作り出しておく。それは、必要な
バックアップ用の公開台本を強化
するのに役立ちます(最初の公開台本
は自然発生であり、バックアップの
公開台本は、中国が作成して誤って
拡散したものです)

-研究株の計画的な拡散に先立って、
パンデミック対応に関与するすべての
発言者(Fauci/Birx/Tedros…)と機関
(WHO/NIAID/CDC/UN…)に資金を提供
して、作戦中は、望む台本通りに
コントロールする。

(引用注:私には、このロックフェラー財団
の計画書自体が、ガーナ大統領により入手
可能な時点で、故意に見つけさせたシナリオ
の文書であると思えてならないのです。
本当に大事な計画であれば、彼らは
隠蔽するテクノロジーについては、最先端
のものを使用している可能性が高いからです。
つまり上記のような情報は、わざとリーク
させた、つまり我々に読ませたい方の文書で
あると思います。
つまりウィルスの存在を印象付けて、さらに
中国と米国の対立があるかのように見せかける
ための文書であろうという事です。
文中にあった用意されているらしい致死率の
高いバージョンというのは、より危険な
ワクチンやナノテク兵器の可能性が高い
という事でしょう。
そのナノテク兵器はすでに、現在のコロナ
ワクチンに混入されている事が明らかにも
なっていますからね。

もし彼ら支配層が中国武漢に莫大な資金提供
をして開発されたものが、人体にとって
とても危険なものであるとしたら、確実に
人の体内に入れる事ができるワクチンの
ような方法を取るのが確実でしょう。)

ファウチと武漢研究所の立ち位置を、
サラッと述べていたり↓



コロナは、PCR統計詐欺にも見えますが・・・
エポックタイムズは、コロ吉の件や
大統領選不正選挙も報道している。
不正選挙については、何件かドミに
脅されて記事を取り下げたケースも
あるがマトモです。

“出典:「REVOLUTION
GHOST RIPPONの屋形」様のサイト
中共ウイルスは感染力が高く、致死率が低く
、無症状で感染率が高いなど、生物兵器の
特徴を備えている
より”

ブログ筆者の方も最後に書いておられる
通り、コロナは徹頭徹尾PCR統計詐欺
で間違いないですね。

実際ニュースになっている感染者数は
足して18になるものがいくつも
出てました。


要するに不正選挙で、ロックフェラー
のような支配層のフロントマンに
通じるムサシの自動投票集計システム
で、好きな数字に改ざんして
偽の統計を出しているのと、仕組みは
全く同じでしょう。

要するにでっちあげの感染者数を
テレビ信者の方々は毎日・毎時
見せつけられていた事になります。

実際ごまかし分はあとからこっそり、
訂正しています👇


報道ではコロナ死者(捏造)が1万を
越えたと煽ってる影で、きちんと修正して
しまってます。

どこが生物兵器なのでしょうかね。

インフルエンザよりはるかに少ない
死者数でしかも、全てPCR陽性者の
死亡というだけの捏造でしかない
仮想の死者数です。

現実は、コロナは架空のものという
だけのものでした。


まあとにかくこの時期にコロナが
生物兵器などという情報が出回るのは
ワクチンを信じる人たちのための
根拠として使用してもらうという目的
が一つと、情報を聞きかじったくらいで
あいまいなイメージしか持たない人たち
のような層に、治療薬の服用に向かわせ
ようというような目的がある事、
そしてまた米中の関係を煽る事によって
親米感情を持たせて誘導しようとして
いるという目的、特にその親米において
は、トランプ大統領をヒーロー視する
ような方向に持って行く事など、いろんな
目的のために、こういう情報が出回って
いるのだと思われます。

そうそう今言及しましたが、治療薬で
イベルメクチンが有効であるという
ような情報も出回っていますが、一体
何を対象として効果があるというの
でしょう。コロナは存在証明されていない
のに、効果など検証できるはずもない
ではないですか、ある程度症状を緩和
するような効果があると認められた
としても、多くの人に出回る頃には
確実になんらかのナノテク物質か
有害物質が混入される危険性が非常に
高いのです。
世界の製薬大手も製薬メーカーももちろん
武漢研究所も世界の支配層の配下にある
のだから、生産ラインに何を混入させるか
など自在にできる事を忘れてはいけないと
思います。

最後の今回のような情報を一つの画像と
コメントだけであっさり斬っている方
がおられました👇

ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですねwww



“出典:「donのブログ」
様のサイト
ファウチはトカゲのしっぽかよ
wwwコロナウイルスが存在する
ように洗脳する気ですね
より”

まあこの通りだと思いますね。

とにかく架空のコロナでなく、現実
の超危険ワクチンを回避するように
全力を傾けましょう。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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科学と宗教は仕掛けられたマトリックスの罠だった!?盲信に気付く大切さ


私が神秘研究や真理探究をしていると、
何故か偏った思い込みをしているように
勘違いする人は多いと思います。
「あーこいつこんな事いってる、ある
わけないだろ、そんな事」とか、
「なんで見えないものが、確かなもの
であるかのようにいうなんて、絶対
おかしいわよ」
さてこの「あるわけない」とか「絶対」
とかいう基準はどこから来るのでしょう
か?それは生まれてからみなさんが環境
から受けてきたものでしかありません。
学校やマスコミや、何世代にもわたる
人々の宗教観や倫理観や常識といった
ものです。それが「絶対」だと思っている
から、私の研究している事が、「絶対」
おかしいと思っているわけです。
ですが、これまでのみなさんの常識や
知識や考え方が、意図的に誘導されたもの
だとしたらどうでしょう。
そのみなさんの「絶対」をいったん脇に
おいて、みなさんの大事にしている
「基準」を考え直してみてはいかが
でしょうか?
今日の記事は、そのためにとても参考に
なる内容だと思います。

先日
「体外離脱体験のエキスパートの言葉」
という記事で、20年間も体外離脱体験
をし続けていたウィリアム・ブールマン氏
が、我々人類が、科学と宗教という二重
の教化により真実から遠ざけられている
と説明されている事をご紹介しましたが、
全く同じ事をデービッド・アイク氏も
説明しています。
あまり接点がないように思われるこの両者
が、異口同音に同じ事をいっているという
事は、彼らの言葉が、真理をついている
のだと思えてきます。
しかも、今回の内容は、世界中で以前から
言われ続けきたことでもあるのです。
ただみなさんの目に触れないように巧妙に
遠ざけられていただけだという事です。

まずは先日のブールマン氏の説明を
もう一度引用します。

「」内が引用で、~が中略です

「私たちは皆、生まれてからずっと、社会
や文化から限りなく広範囲にわたり条件
づけされてきました。私たちは自分たちが
知性を持った哺乳類であるという前提を
受け入れるよう条件づけされてきたのです。

~成長するにつれ、私たちは自分たちが
物理的生物であることを繰り返し教え
られます。この結論は、家族、友人、
マスメディア、社会全般によって日々
強化されます。

やがて、いくつかの非物理的概念を、
通常は、宗教的信条という形で教え
られます。このような非物理的概念は
一般的に、非常に曖昧な方法で、
私たちに伝えられます。大部分の宗教
は、私たちが魂や霊魂のようなものー
目に見えない、言葉では言い表す
ことのできない形のエネルギーー
を持っていると説きます。私たちは
この不思議な概念を疑うことなく
信じるよう教えられますが、事実や
理屈など証明するものは何ひとつ示される
ことはありません。答えは神が持っている
のだから信頼しなさい、と教えられます。
多くの宗教指導者は、私たちには人間の
存在や人生に関する謎の答えを手に入れる
力がない、と信じるよう求めます。
 結果として、私たちは大規模な二重の
教化にさらされるのです。自分たちが知性
を持った哺乳類であると信じ込まされ、
次に、自分では手にすることができない、
神の無力な子供であると教えられます。
 しかし、このような結論にはある問題が
あります。これらは私たちの限られた
物理的感覚(引用注:五感の領域)に
よってのみ成り立っているのです。
物理学者なら誰もが言うように、私たち
は、周りに存在するエネルギーのほんの
一部分し見ていないのです。現実に
関する私たちの概念の基礎をすべて
物理的知覚においてしまうと、必然的に
私たちだけでなく、周囲のすべての
ものに関して不完全な結論を生み出して
しまいます。
“出典:「肉体を超えた冒険」  
     ウィリアム・ブールマン 著
           二宮 千恵 訳
      ナチュラルスピリット刊”

要するに私たちは、五感の領域で捉える事
のできる世界の物理的肉体であると科学
から教えられ、また宗教からは、
私たちは魂や霊魂のようなものである
けれども、それがどのようなものであるか
は、物理的な肉体である我々にはわから
ないものであり、それは神のみが知る事
ができると教えられるという事です。
(この場合、私たちが霊や魂のような存在
であるという事は、正しいのですが、
それらがわれわれには理解不能なもの
だと思い込まさるところが、誘導の
ポイントだという事です。)
どちらにしても、五感の領域の中に
私たちを閉じ込めるだけの現実感覚を
教え込まされているという事なのです。

そしてこれと同じ事を、別の視点も
加えながらデービッド・アイク氏が
説明してくれています。

「」内が引用で、~が中略です。

「宗教と「科学」と呼ばれる、人生に
関する捏造され操作された見解は、対立
しているように見えるかもしれない。
しかし間近で見ると、それらは
反対=同一の関係だ。両者とも深層意識
を抑圧することによってのみ、生き延びて
いる。そして両者とも死に対する恐れ、
強い恐怖さえも呼び起こしてきた。
一方では、ある神は地球上でのわれわれ
の一回の人生が終わったあとに-その
一回の人生は数秒から百年以上のものも
あるのだが-審判をするであろうと
いわれる。わたしたち一人一人はすべて
まったく違った状況に生まれているの
だが、この一回の人生の結果によって、
この愛情に溢れしばしば無慈悲で懲罰
的審判をする神は(引用注:アイク氏は
、よく皮肉な言い回しを好みます)
永遠の天国か地獄かの決定を下すと
いうのだ。(引用注:アイク氏は、
ほんの数秒だけの人生でも永遠の地獄
や天国行きが決まるのはおかしいと
いっているわけです。)
もし神の子イエスが救世主であると
信じないならば、「あなたが・知って
いる・誰か」のために地獄の業火に
焼かれることをわたしは恐れる。
もちろん、もし司祭が言え・考えよ・
せよと告げることを受け入れるならば
、天国へ行く道を確実にすることが
できるだろう。
なぜならば、神の地球代理人として、
司祭は神の望みを知っているのだから。

~ありがとう牧師さん。そして、もし
貧乏な人が周りにあふれていても、
わたしが教会に多大な寄付をしたら、
あるいはわたしが信じろということを
拒否した数千人をわたし自身が殺しに
行ったら、どうだろうか?
(引用注:次は司祭の言葉でしょう)
おお!わが息子よ、神はあなたに
謝意を表す(ちなみに、神はわたしに
小切手を与えねばならぬとおっしゃる)。

~こういう考え方が人類の進化を現代
世界まで、ずっと威圧してきたのだ。
驚くべきことだが、これが二十一世紀
にもなっているのに、数十億の人々を
いまだに支配している。~
~宗教ほど、人類の心を支配することに
成功してきたものはない。
(次がアイクさんのいう真理ですが、私も
全く同じ見解です)
あらゆる人にとって生命は永遠でり、
さらにわれわれは神と別のものではなく、
われわれが神なのだという深層意識を
抑圧することで、宗教は延命してきて
いる。(引用注:わたしたちが、無力
で小さな存在だから、神の力に
すがらなければならないと思わせれば
人はどこまでもついて来るという事
ですね。実際その通りです)~

~科学(サイエンス)という言葉は、
知識を意味する言葉に由来する、
これが、わたしがいつも「科学」と
括弧付きで書く理由だ。というのは、
体制の「科学」は決して知識の追求では
なく、頑迷な信念体系を防御することと
、この頑迷な信念の基礎をくつがえす
ようなすべての情報を撃退することに
関心を持っているからだ。
 この意味では、「科学」と宗教は
一つのものだ。「科学はまさしく長い
ガウンの代わりに、白衣を着ている
聖職者による、もう一つの宗教だ。
「科学者」は新しい聖職者になって
きている。
(引用注:現在の公式(体制)の科学
が、間違いだらけだという事は、私が
再三記事でご紹介してきましたよね)
「科学は触覚、嗅覚、聴覚、味覚、
視覚の五感の中に閉じ込められて
いる。それら五感の一つで測定でき
ないものは、どうあっても存在する
ことができない。
本当か?思考はどうなるのか?思考
とは物質的に表現されたとき以外には
、直接触れることも、嗅ぐことも、
聴くことも、味わうことも、視ること
もできないものだ。
それは思考が存在しないことを意味する
のか?もちろん存在する。~
~それなら、思考とは何か?体制の
「科学」によると、思考は物質的な脳の
機能だ。しかし、人が短時間、物理的に
死んでいるときの、臨死体験はどう
なるのか?数千万におよぶ人々が、意識
が肉体を去って、自分の肉体を別の次元
から、あるいは違った存在の状態として
観察するという経験をしている。
彼らは医者や看護婦から、「死んだ」
と判定されたまさにそのときに、何を
していたかを描写している。
深い催眠状態で、地球上での前世の
細かいところまで、証明可能な確かな
ことを思い出すことはいったいどう
なるのか?
(引用注:これは現在ブログで紹介
している退行催眠による過去世体験
のことです)
彼らはそのとき、異なった脳を持って
異なった肉体の中にいたのだ。
それならどうして、彼らの思考と記憶が
、今彼らが持っている脳の機能と同じ
であると決めつけることができるのか?
臨死体験時や深い催眠時に現れるこの光
の中で、「科学」的理解を深化させる
莫大な証拠を見る代わりに、主流の
「科学」は「科学」の現状維持のために
、世界中の数十億の人々の経験を
まったく信用せず無視しようとしている
証拠を見る。
 そこには「その人たちが経験してきて
いることは、もしわれわれの物理学が
間違っていないならば起こり得ないもの
だ」という「科学」的な答えがあり、
「われわれの物理学が間違うことは、
どうあってもあり得ないのだから、
その人たちが間違っているに違いない」
という「科学」的な答えがある。
(引用注:この「その人たち」という
のは、臨死体験者や過去世経験者
また超常能力者などすべての人です)

~「科学」は、人が死んだら何の痕跡
も残さずに消えてそのまま忘れ去られる
、という恐怖を助長してきた。
その結果、人々は可能な限り、死を一日
でも延ばそうとしてジダバタとあがく。
(引用注:日本人はそれほどあがきは
しませんが、アイク氏は西洋人です
からね、もちろん彼自身はあがき
ませんが)

~ほとんどの宗教と主流の「科学」の
見解の間には、もう一つ別の重要な
関係がある。それらは両者とも、
われわれの人生と運命は他人の手の内に
あると固く信じているということで
ある。
宗教は、神がわたしたちの人生を支配
していて、神は不断に人間のどんな考え
も行動も審査しているという。
(引用注:この場合の宗教はキリスト
教などの事をいっているのだと思い
ます)

「科学」はバラバラに起こる偶然が
われわれの人生を支配しており、最も
強く適応したもののみが生き残ると
いう。~

~そう、友よ好きなほうを選びたまえ。
神があなたの人生を支配しているのか、
それとも一連のバラバラに起こる偶然が
、あなたの人生を支配しているのか?

どちらも違う。あなたが支配している。」

「I am me I am free
The Robot’s Guide to Freedom
超陰謀 [粉砕篇]
   デーヴィッド・アイク著
         石神 龍 訳
        徳間書店 刊」 ”

このアイク氏の見解は、私がブログで
説明してきたものとほとんど同じです。
そしてまた、これは体外離脱体験の
エキスパートであるウィリアム・
ブールマン氏もほぼ同じことをいって
いるのがこれでよくわかりますよね。

私たちは自分たちが無力でちっぽけな
存在であると再三にわたって「教化」
されてきたので、科学や宗教による
大きな嘘に気づかず盲信してきたわけ
です。これがとても強力なのは、まわり
にいるほとんど全ての人、もちろん親
や兄弟、友人、伴侶も含めてみんなその
「教化」により盲信している人ばかり
なので、それが正しいと思い込んで
しまいやすいという事なのです。
「みんなそう思ってるんだから、
いいんじゃない」というような感覚です。
誰も「みんなが一斉に騙されている
なんて夢にも思わない」からでしょう。
しかし、真実は、ほとんど全ての人が
一斉に騙されてきたということなの
です。
私たちが、ちっぽけで無力な自分だと
思い続けてくれているほど、上の者に
とっては都合が良いからなのです。

私たちが本当は何者なのか、どんな存在
なのか、真実はどのような世界なのか
について、私たちはとても狭い感覚
に押さえ込まれるようにされてきて
いるのに、今回の記事で気づいて欲しい
のです。
五感というのは、観測でも明らかになって
いるように、現実の世界のほんのわずかな
一部を感知することしかできません。
そのとてつもなく狭い感覚でしか、物事を
見ないように科学は教えてきている
わけです。これが「誘導」だと気づき
いていただきたいですね。

「これは科学では説明できない」という
言葉を「科学で説明できないから存在
しているとはいえない」という言葉に
置き換えてしまっているのが、
わたしたちの現状なのです。
これでは、私たちが無力でちっぽけな肉体
というだけの存在であると、信じるしか
なくなりますよね。
でも実際には違います、アイク氏も
ブールマン氏も私も言うように、肉体は
わたしたちの意識の一つの経験にしか
過ぎず、人生が終わったあとも私たちと
いう存在は消え去ることはありません。
その事を臨死体験者や過去世体験者、
体外離脱体験者や、世界中の賢者や
超常能力者も伝えてきてくれているの
です。
わたしたちは、五感に囚われない本来
の意識で、彼らから学ぶべきだという
事なのです。
またもっと身近な事で実感できる例と
いえば、アイク氏のいう「思考」ですね。
これは確かに五感とは違うものです。
目に見えない思考は、肉体に囚われず
に働く事ができるのです。
わたしたちは、肉体が疲れたり、酒に
酔ったりしているのを「客観的」に思考
できるのです。肉体を自分とは別の
存在として見ることもできるのです。
私たちは肉体そのものではありま
せんし、思考は脳から生まれるのでも
ありません。
それはわれわれの本来の存在である
意識から生まれるのです。
この事は、これまでも説明してましたが、
また別の記事にも書いていこうと思って
います。

このように、私たちが肉体という
ちっぽけな存在ではなく永遠に存在する
意識であるという事をアイク氏も
ブールマン氏も説明してくれていますが、
またアイク氏が今回説明してくれている
ように私たち自身が神のような全存在
でもあるのです。このことはアニータさん
も証言してくれています。
つまり私たちは宇宙のすべてでもあると
いう事でもあるということです。
このことは
ビッグバンに代わる宇宙モデルという
記事でもわかりやすく説明しています。
私たちが、無力でちっぽけな存在であり
運命や権力、神のなすがままになって
いるという間違った意識は、私たちの
人生をそのように創造してしまい、
多くの悲劇的な人生を生み出してしまう
でしょう。
ですが、私たちが永遠の存在で、宇宙
の全てであるという正しい意識を持てば
誰でも自由に自分の人生を望み通りに
創造できるようになるのだという事です。
つまり真理を知ることこそが、幸運を
引きつける一番の鍵だという事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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脳へのダメージが10倍になるスパイクタンパクは不妊・血栓の原因でもある!


チラシ配りポスティング、街宣
活動、ネット、SNSでの周知活動
、講演会、イベントなど、本当に多くの
覚醒者の方々のおかげで、だいぶワクチン
の危険性は周知されるようになってきたと
思います。

その成果が、以下のような情報にも反映
されていると思います。

このニュースは、テレビ番組のようですが
そういうニュース一切を隠蔽しきれなく
なったという事でしょう。

こういう廃棄処分の自治体が相次ぐのも、
なんだか陰の力が働いてくれている
気がする。

そしてこういう募集もなんだか、ワクチンの
危険性の周知に役立っているし、もはや
ごまかしが効かないのではないでしょうか。

ニュージーランドの高等裁判所は、ファイザー
のワクチンは違法だと判決です。

イギリスでは18歳未満のコロナワクチン接種を
データがそろうまで推奨せずです。

欧州での圧政に対しても大衆の抵抗は
日に日に数を増しているように
思えます。

さて支配層の人口削減計画は
うまくいっているといえる
だろうか?
私はそうは思っていない。

ジョージさんの漫画にわりと
大笑いできるくらい、私たちには
余裕がある。
そういう心の余裕はとても大事だと
思います。

スナメリオさんの記事より

『』内が引用で、~が中略です。

『実際、TEDってな公の場でご本人が
新しいワクチンとか医療で人口を削減
させる見込みっちゅーてっかんなw

---------------

自分の頭で考える人
@Jibun_no_Atama 8月14日

世界中でワクチン製造計画が進められてる

ワクチンが出来るまでの間は
なんとしても恐怖感を持ち続けてもらわないと
商売にならない

皆が安心しちゃってワクチン不要なんて
言い出したら大損害だ

だから

メディアにお金を払って
恐怖を煽る情報を流してもらってる

ちょっと考えれば判るだろ

(引用注:こういう煽りもボロが出て来た
感じですが、だからこそ日本も
あわてて、騙されている層にも、判断
できない層にも、また断れない職場に
対しても、
急いで接種し始めたという事ですね。

ジョージさんによると固定客というらしい
ですが。)
片岡ジョージ@4コマ漫画家@oekaki_George
え?全く信用ならない?
大丈夫です!固定のファンがいますから

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
イタリア医師が警告!「このワクチンで
人口の80%を抹殺しようとしている」
他、コロナワクチンまとめ
より”

という事は、気づいている人たちは、
引き続き、ワクチンの危険性の周知に
つとめれば良いわけです。

すでに、よく知られ始めてきた
スパイクタンパクの超有害性ですが、
また新しい情報を見つけましたので
観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『まだ軍事的屠殺場に並んでますか?

実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである 
Friday, June 11, 2021 by:
Lance D Johnson
https://www.naturalnews.com/
2021-06-11-covid-vaccines-are-
bioweapon-delivery-systems.html#


実験室で作られた毒素がメッセンジャー
RNAとして注入され、人間の細胞内で翻訳
されるようになったのです。炎症を起こす
スパイクタンパク質は、現在、人間の
細胞内で複製され、細胞の自然なタンパク質
合成を破壊するとともに、血流に漏れて重要
な臓器に蓄積されています。

(引用注:ワクチンによってコロナに対する
抗体をつくる名目だったスパイクタンパク
自体が、有害なもので、身体中の臓器に
付着して、自己免疫疾患つまりADEを
引き起こす事が明らかになってます。
全身の臓器、特に卵巣・精巣に多く付着し、
不妊を引き起こしたり、血管の上皮細胞に
付着して血栓や、大量出血、心筋梗塞、
脳梗塞の原因になる事も明らかになって
います。

こういう事例は、スナメリオさんの実例
ツイート集でいくらでも見つかります。











“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
搬送、副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!①
より”)

ある研究では、スパイクタンパク質が
神経組織に侵入して住み着き、神経細胞に
感染して神経栄養症を引き起こすことが
わかっています。

(引用注:またあまり知られていない
コンセプトとして、神経細胞に付着して
神経症や脳神経障害、脳症を引き起こす
ようです。
これもまたスナメリオさんの記事から













“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!⑧
より)

スパイクタンパク質のS1サブユニットは、
マウスモデルでは脳の実質組織に入り込み
ます。脳の内皮細胞はスパイクタンパクを
脳毛細血管糖衣(グリコカリックス)に
隠そうとしますが、これが糖衣の分解、
血液脳関門(BBB)の機能不全、脳浮腫
の原因となります。

脳にダメージを与えるスパイクタンパク
質は、注射すると10倍の威力を発揮する

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質は、
BBBを通過する際に、神経細胞の炎症
を誘発し、中枢神経系の基本的な機能
を低下させます。Nature Neuroscience
誌の研究によると、SARS-CoV-2のS1
スパイクタンパク質は、アンジオ
テンシン変換酵素2(ACE2)に付着し、
BBBを通過して、循環器系と中枢神経系
に損傷を与えるように設計されている
ことが発見されています。スパイク
タンパク質は中枢神経系を操作し、
サイトカインの流入を引き起こし、
サイトカインストームを起こします。
このサイトカインの流束は、
血液脳関門を通過して、免疫反応に
さらなるダメージを与えます。その
ウイルスの結合タンパク質が
血液脳関門を通過すると、ウイルスも
血液脳関門を通過できるようになり、
ウイルスは呼吸機能を制御する脳の
領域に直接影響を与えることが
できるようになります。この研究
によると、注射されたスパイク
タンパク質は、鼻腔内に投与された
場合に比べて、およそ10倍もBBBを
突破します。

(引用注:このBBBというのが
血液脳関門の事で、この説明を
観ると、接種者から、未接種者
へのスパイクタンパクの移行より
接種でより10倍、脳に悪影響が
出るようです。
また鼻腔から投与というのは、
スプレー型ワクチンや、または
PCR検査の綿棒の事だと思い
ます。影響が小さいだけで、遠慮
したい事に変わりはありませんね。)

スパイクタンパク質は、主にACE2に
付着しますが、他のタンパク質にも
付着します。スパイクタンパク質は、
血液脳関門を通過するだけでなく、
血液中を移動して血栓の原因となります。
また、この毒素は嗅球、肝臓、脾臓、
腎臓を攻撃します。

ワクチンを介して展開されるスパイク
タンパクは、生物兵器の配送システムを
模倣している

オンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者
であるバイラム・ブライドル准教授は、大量
のワクチン接種キャンペーンによって
スパイクプロテイン・プログラムを展開する
ことは、医療界が「大きな間違いを犯した」
と述べています。ブライドル博士は、
covid-19ワクチンの開発に携わった科学者
の一人です。ブライドル博士は、スパイク
タンパクがワクチン接種後に血液中に
逃げ込み、数日間循環して臓器や組織に
蓄積される様子を示す「生体分布研究」を
指摘しています。スパイクタンパク質は、
脾臓、骨髄、肝臓、副腎、そして「かなり
高い濃度」で卵巣を攻撃することが
できます。

「スパイク蛋白質が病原性蛋白質である
ことは、長い間知られていました。
これは毒素です。毒素であり、体内に
入ると障害を引き起こす可能性があり
ます」とブライドルは語ります。科学者
たちは、ワクチンは三角筋にのみ作用し、
接種部位の細胞にスパイクタンパクを
再現し、局所的に免疫反応を引き起こす
と想定していました。しかし、スパイク
タンパク質はワクチン接種部位を抜け出し、
血液循環に入り込んでしまいます
(訳注:また言いますが、ナノ粒子が
すり抜けて血流に乗って全身を巡るのは
あたりまえ)。これらの毒素は、血液を
固まらせたり、脳出血を引き起こしたり
します。

(引用注:多くの医師は、スパイク
タンパクが病原性蛋白質である事を
知らなかったのでしょうか?世界では
広く知られているようなのにも
関わらずです。)

これらの実験的なcovidワクチンの
展開方法は、医学的にも意味のある
ものではありません。現在、これら
の注射にはインフォームド・
コンセントがなく、人間の尊厳や
自己決定の尊重もありません。その
展開方法は戦争の戦術であり、私たち
自身の政府や医療システムが私たちに
対して武器化されているのです。
ワクチンは、強制、医療詐欺、賄賂、
脅迫、差別、隔離などの方法で導入
されているため、正確には生物兵器の
配送システムと言えるでしょう。

政府は何度も市民にロックダウンを
強要し、導入を強制してきました。
市民は、服従しないと元の生活に
戻れないと言われています。政府は
納税者からお金を盗み、それを
ワクチンくじの景品として
見せびらかしています。CDCは
ワクチンパスポートを使って国民を
分断し、ワクチンを接種した人をプ
ロファイリングして管理する一方で、
ワクチンを接種していない人を隔離
して迫害しようとしています。』

“出典:「」さてはてメモ帳」様の
サイト
実験的なcovidワクチンは、重要な臓器や
血流に炎症性のスパイクタンパク質を
溢れさせる生物兵器のデリバリー
システムである
より ”

最後の接種者のプロファイリングと
非接種者への迫害の構図を頓挫
させるためには周知が不可欠ですね。

スパイクタンパクについては、また
記事を追加していこうと思って
います。

ではまた貴重な情報を記事にしていき
ます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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松果体復活の鍵とは?プラトンも理解していた松果体の重要性


この記事は
仏陀の瞑想場所の菩提樹には松果体活性化
のためのセロトニンの実がなる
 
の続編になります。

私が、超常現象の事についてよく参考にして
いるBRAD OLSEN氏の
「Modern Esoteric」にも
松果体の事が詳しく書かれています。
松果体は松果線とも呼ばれていますが、
この原著を訳してくれているサイトの
「両性歩き」というサイトでは松果線と
書かれているようです。
ではその松果線(松果体)についての和訳
を引用させていただきます。
「」内は引用で~から~までが中略です。

「松果腺は小さな灰色の分泌腺で、
〔グリーンピースの〕豆粒ほどの大きさで、
左右の大脳の間で、脊髄が脳内に達する
部位に位置している。樹木の松の実も、
松果腺と同じ形をしているため、この名が
つけられている。松果腺の位置は、
脳の幾何学上の中心にほぼ重なっている~
~驚かされることに、松果腺は、古代
エジプトのシュメール人や、バビロニアの
芸術品や絵画の中に描かれており、私たちの
祖先がその意味に気付いていたことを忍ばせ
ている。さかのぼること紀元前2180年、
エジプトの王たちは、松果腺の活動を向上
させるためにschefa-foodを用い、感受性、
覚醒力、直観を高めていた。松果腺は長い間、
神聖な知恵の宿るところと呼ばれてきた~
~東洋の伝統の中では、第三の目を醒ま
させるということは、ヨガの鍛錬を通じて
達成されるとされている。ことに
クンダリニ・ヨガは、第三の目あるいは
アジナ・チャクラの存在を教えている。
二匹のヘビは松果腺をへて起こされる
クンダリニ・エネルギーを意味している。
古代サスクリット語の「クンダリニ」は
「解明」あるいは「啓発」を意味し、
第三の目が覚醒した時に修行者が経験する光
を指している。この体験は、その人に、
自分が誰であるかを悟らせ、内的魂との
会話を促す。
アジナ・チャクラとは、第三の目が宿る
場で、意識の源である。実際の両目は
過去と現在を見るが、第三の目は将来の
洞察を明らかにする。アジナという言葉は
「命令」を、ことに師匠の命令あるいは
霊性的導きを意味する。~
~エネルギーをチャクラの頂点から松果腺へ
と取り込む時、――私たちの体の70兆個の
細胞と直接に触れ交信する――根元設計図
あるいは神の部屋と称されるなにものかを
呼び起こす。
松果腺はまさしく主なる分泌腺である。
記述のように、それは両眼の間に位置して
いる。それは、千里眼の臓器であり、
エジプト文明におけるラーまたはヘルー「神」
の目である。仏教においては、両眼を閉じた
修行において、第三の目――仏陀の額の点に
象徴される――を開け、私たちの霊的内部
あるいは魂を見ることを可能とする。それは、
アンチ・エイジング効果を持ち自然の
抗酸化物質であるメラトニンを分泌する。
メラトニンの分泌はまた、私たちの皮膚の
色づけを助ける。

意識は、異なった周波数が作り出し、
私たちに、現実を表し、異なった
イメージを作り、物事を違った風に
見ることを可能とする。人は、いったん
そのエネルギーの源――松果腺の活性化や
チャクラの瞑想――に入り込めば、真の
その人を発見し、このエネルギーが何で
あるかを知るようになる。まさしく、
すべてはエネルギーなのである。~
~プラトンは言った。「汝らは私を、
幾何学のような実行不可能な学問を課して
いると考えている」。だが「魂の目」が
覚醒するのは、こうした学問をつうじて
であり、その特別の目は、普通の目の
一万倍以上の価値をもつ、とプラトン
は続けた。プラトンをはじめ他の
ギリシャ哲学者たちは、松果腺は
「思想の次元」へと私たちを結びつける
ものだと考えていた。~
~生涯のほとんどをオランダですごした
1650年生れのフランスの哲学者
ルネ・デカルトは、プラトン、ソクラテス
そしてアリストテレスの著書から大きく
影響を受けた。彼は松果腺について、
「魂の座」であると述べ、
「それを取り巻くたくさんの毛細血管に
よってもたらされる動物感覚で満たされ
ている」と信じた。松果腺は、デカルトが
言うように、霊性の働きをつかさどる焦点
で、私たちを理性の五感を超えさせて
多重感覚へと導き、宇宙へと広がる
ホログラフィックな高次元な意識に
目覚めさせる」
“「」内すべて
出典:「両生歩き」様 両性空間

このBRAD OLSEN氏の松果体
(松果線)
に関する記述は、まだまだありますが、
抜粋させていただきました。
松果体は、やはり古代から、叡知の源、
高次元へのゲートとして考えられていて、
松果体を活性化させるために、様々な
試みがされていたようですね。
エジプトの王たちが松果体の活性化の
ために摂取していたscefa-foodとは
一体どんなものか、少し調べて
みましたが、検索してもなかなか
出てきませんでした。ですが、すでに
私たちは、松果体にとって良いモノと
悪いモノについてたくさん情報を
得られる状態にあり、ネットで、松果体の
の活性化とか、脱石灰化という言葉で
検索すれば、たくさんのサイトにヒット
します。
まあかんたんに取り上げますと、松果体
に良いものとは、自然の果物や、野菜などの
アルカリ性食品、クエン酸、カカオや太陽光
などです。
そして悪いものとは、歯磨き粉などに
含まれるフッ素、ワクチンに含まれる水銀、
そして農薬を使った果物や野菜などです。
これについては、ネットで検索された方が
より詳しく情報を手に入れる事ができる
でしょう。
松果体の活性化は、自分の潜在能力全てを
引き出す事ができるようになるので、松果体
にいい事はどんどん取り入れるべきでしょう
ね。

また覚醒した修行者が経験する光というのは、
松果体活性化のサインのようなもので、
前回ご紹介したスウェーデンボルグもその光が
脳内を貫く様子を証言しています。
私も体外離脱を経験した時、自分が光で
できた身体をしていた事をはっきりと確認
しています。

実際松果体は第三の目と呼ばれ、通常の目
と同じく光を感知する器官でもあります。
だから太陽光を取り入れる時、自分の目
より、松果体がその光を感知して、活性化
するという事なのです。
特に日の出、日没の朝焼け、夕焼けのような
オレンジ色の太陽光が、松果体活性化の
ために最適な光らしいです。
どうりで、私たちが朝焼け、夕焼けに惹か
れるわけですよねー。
魂の望みであったという事です。
また松果体活性化は老化を防ぎ、性的能力も
高めるという事で、まさに救世主の
ような存在です。
また松果体が活性化することによって
セロトニンというホルモンの分泌量も増え
ますが、これは幸福感を増進し、熟睡
効果もあるなど、これも多くの現代人に
とって大事な効果です。
そて逆にこのセロトニンが増えるように
食品を摂取することから、松果体が
活性化するという事にもつながります。
その食品とは、納豆や味噌、醤油、チーズ
、ヨーグルトといった発酵食品だという
事ですね。
そしてまたセロトニンを増やして松果体を
活性化させるためには、幸福感というよう
なポジティブな意識エネルギーが、有効
だという事です。
また現代人の松果体は石灰化して機能不全
に陥っているので、再活性化ためには、
クエン酸やレモン、梅干し、カカオなどが
効果的なようです。

そしてプラトンが弟子たちに、松果体は
思想の次元へと私たちを結びつけると
いってますが、この思想とは、特定の固定
された思想という意味ではなく、本質の真理
につながる思考の働きという意味ですね、
松果体の退化した私たちは、本当に固定化
された既成の概念に完全にはまっている
のが、どんどんその曇りを取っていった
今の自分には、よくわかります。もちろん
以前自分と比べてという事でいえば、全く
次元の違う認識だとわかるわけです。

おそらく通常の人は、それまでの概念を基準
にして、真理に対する貴重な知識を偏った
感性で、捉えてしまいます。
しかし、私たちの集合意識の概念は、真理
から遠ざかるように誘導されてきたので、
それまでの概念そのものから離脱しなければ
絶対に真理が理解できないようになっている
という事です。
それに対して、少しずつでもその当然と思って
きた感覚を、取り払っていかなければ、
まさにプラトンのいうような思想の次元に
は到達できず、松果体も真の覚醒に至らない
という事です。

つまり真理に対して開かれた思考の働きも
松果体活性化にとって非常に大事だという
事なのです。これは右脳的思考といって
もいいですね。

つまり私たちの既成概念は左脳的思考を
基準にしていて、五感をもとに認識
しますが、それは松果体を活性化
させるどころか逆に退化させます。
なぜなら松果体は、右脳的思考と直結して
いて、右脳の働きが活性化することで
松果体にエネルギーが、供給されて
いくものだからなのです。もちろん
逆に松果体から右脳という逆のエネルギー
の流れも、当然あります。

松果体活性化が、人生のあらゆる苦悩を
解決するヒントへのひらめきをもたらして
くれるようです。
逆に退化していくと、うつなどの神経疾患
につながったり、攻撃性が高まったりする
そうですので、まさに不活性化、石灰化
している現代人の特徴が、ここからも
明らかです。松果体は、上にも説明した
ように再活性化、脱石灰化できるので、
松果体のために悪いモノを遮断し、
良いものを取り入れる事も大事だと
思います。

そうそう松果体活性化のためには
このたかさんのサイトの記事はとても
参考になります(^^)

松果体(第3の目)の石灰化を防ぎ
デトックスする10の方法

“出典:食と身体を考える

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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