ネガティブな感情や思考はマトリックスの反転プログラムだった!


この記事は
究極の意識の覚醒条件は無限の愛 
深い愛情は超能力にもつながる!?

の続編になります。

前回アイク氏が、覚醒体験中に
声の主から、最も大事な真理、
「無限なるものは愛、他は全て幻想」
だという言葉を授かりましたが、
この愛は、宇宙の全存在でもあり、
全知万能の存在だと言う事で、
どうやら、私たちの個人的な感情
の愛とは全然レベルが、違うもの
のようです。(もちろん全く違う
わけではなく、無条件の愛などが
意味としては近いです。ただその
力と範囲が圧倒的に違うという事
です)
アイク氏と同じく、絶対意識領域に
到達したと思われるアニータさんに
よると、その愛は、宇宙の全エネルギー
であり、やはり全存在であり、
無条件の愛だという事です。
お互いに面識のないこの二人が、
絶対意識領域で得た真実は、やはり愛
が全てだという事で共通しているのです。
そして私たちは、それと一体だという事
も、二人が共通して語っています。

そしてアイク氏はさらなる真理を、
絶対意識の至福な領域で、声の主から
告げられる事になります。

以下「」内が引用で、~が中略になり
ます。

「そして、いかにして人類が、本来の
無限なる存在でなく、錯覚の「人格」を
自分と思うように操られてきたかに
ついて私は説明を受けた。これにより、
人類は分断された状態にある。~
~(引用注:このあとアイク氏が信じ
られないような至福と調和の場所を
経験したあと、声の主が語りかける
ところからです。そして以下は、私
たちが、人類とは別の存在から操作
されているという事も示唆してくれ
ていることになり、私が土星
ついて語ってきた事の裏付けにも
なっています。)~

~「この場所にいて、怒りや欲求不満を
感じたか?」と質問された。
いや、感じなかった。
そして、今いる場所で、恐怖や不安、
罪の意識を抱くことがあるか?」と。
いや、それもない。調和と、愛、至福が
あるのみだ。

「欲求不満、怒り、恐怖、罪、苦痛は、
錯覚に過ぎない。切り離されたマインド
(肉体的思考や感情)の産物である。
これらは、あなたの想像の中にしか
存在しない」と声は告げた。

(引用注:これは、私たちの本来の
意識の状態が至福の領域なので、
私たちが、分断された意識としてとら
われなければそれらのネガティブな
意識は生まれないと言っているわけ
です。全て私たちの分離意識が
もたらした幻覚であるという
事ですね。)

我々が宇宙と呼んでいるものは、ホログラム
の錯覚であり、プラネタリウムの天井に
投影された「星空」を見上げているのと
似たようなものだと教えられた。唯一の
違いは、宇宙はホログラムなので三次元に
思えるように投影されているだけだという。
この話はあとでもっと詳しく述べる。

(引用注:このホログラム的現実については
超常現象とホログラム編の一連の記事で
とても詳しく説明させていただいてます。
私たちの投影している現実はこの光の波動
の干渉であるホログラムの立体動画状態
であるという事です。これを量子物理学者の
父と呼ばれるデービッド・ボームは、
「ホロムーブメント」と呼んでいます。)

宇宙は我々の条件付けされた想像の産物で
あり、我々がそうであると信じるから我々
の現実になっているだけであると声の主は
説明した。こうした観念に導かれたときは、
極めて単純な形態の情報で伝えられたが、
後になって「そうであると信じる」という
ことの意味をずっと深く具体的に理解する
ことになった。~

(引用注:これは私たちが自分の意識を
投影して現実を創造しているという真理を
説明しています。これが「現実が、私たち
の意識が投影したものでなく、客観的な
物質的現実として存在していて、自分達と
分離したものとして認識するように誘導され
てきた」事の大きな理由だということ
です。つまり私たちは、自分たちが意識で
あり、全ては意識の投影されただけのもの
という真実から目を逸らされてきたのだと
いう事なのです。)

~「時間の環」の中にあるもの全て、
多層化されたマトリックスの全域に
ついてそうであるが、地球はホログラム
の投影であり、地球の「表面」も錯覚
である。「今地球上にいるというのは、
自分でそう信じているからに過ぎない」
と声の主は言った。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

まずは最初の声の主の言葉にあった、
「欲求不満、怒り、恐怖、罪、苦痛は、
錯覚に過ぎない。切り離されたマインド
(肉体的思考や感情)の産物である。」
ですが、これは、私たちが太古の昔に
黄金時代から突き落とされた時に人類の
DNAが改ざんされた事から、左脳が
劣化し始めて、ネガティブな感情を
持つに至ったという証拠を以前記事で
取り上げていましたね。

転載してみましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

要するに20万年前に、一気にあらゆる
生命種が地上に出現した時に、同時に
黄金時代の人類の遺伝子も書き換えられて
しまった事から、左脳が劣化し始めて、
「鬱病(うつびょう)、大幅に欠陥のある
免疫システム、歪んだ性行為」に
つながったという事です。

つまりうつ病は、太古の昔、実に
20万年前からの人類にお馴染みの
精神的な病いだったという事なのです。」
とこういう事だったのですが、結局左脳の
劣化による鬱病が変化して、あらゆる
ネガティブな感情になっていったと
考えられるので、やはりこれが
太古の昔に仕掛けられたプログラム
であったと想定できるという事なのです。

また最後の「地球の上にいる」というのも
錯覚だというのは、とても感覚的に
すぐには納得できないものだと思いますが、
それは私たちが、間違った空間認識をもとに
理解しようとしているからだと思われます。
これまで説明させていただいてきたように、
私たちの五感による空間の認識は、本来の
意識からみれば、表裏逆転したものである
という事なのです。
ここで思い出していただきたいのは
超常現象と電磁界異常その6      
北極圏と南極圏その2
という記事で
北欧のヤンセン親子が、北極圏で時空の
ゲートに入り込んだ時、なんと空間が歪め
られ、水の壁の中を進んでいったという事
がありました。つまり空間が私たちの認識
とは全く違ったものになっていたという事
ですね。
そして彼らが入り込んだ地下世界とおぼしき
世界の空間は、なんと私たちでいう地表が、
地球の裏側にはりついて、中心に太陽がある
という世界だったのです。
(壁に人の住む場所が張り付いているという
のは、太陽は中心にはないけれど、あの
ガンダムのスペースコロニーみたいな感じ
ですね)
つまり完全に表裏が逆転した世界だったという
わけですね。
こちらが、真実に近い世界の方だとすると
私たちが、地球の表面にいるという現実
認識の方が錯覚であるという事になります。
いずれにしても、これらの現実は全て、
実体である意識の投影でしかないという
のが真理なので、空間の認識は実は
いかようにもなるという事が正解だと
思われます。また絶対意識領域では時空
の全てが、同時に存在していて、それらは
意識の投影により、あらゆる現実を映し
出す事ができるという事です。
わかりやすくいえば、無限の世界を
内包した意識の世界が絶対意識であり、
またそれが本来の私たちだという事です。

次回は、さらに重要な真理について
声の主が語っていきます。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界は支配層の意図をトップダウンのシステムで実行させられている!


このコロナ騒動が始まって以来、つまり
去年の年明けくらいか急速に多くの
「自由な感性と自発的な思考力」を
持つような人の覚醒が始まったと
思います。

まだ去年の春くらいに支配層の意図
を説明して記事を書いても、「陰謀論」
という、洗脳のために用意された言葉で
多くの人が片付けていたようですが、
あれから、どんどん覚醒する人が増えて
、いまや世界は、巨大な権力者のシナリオ
通りに進行しているという事を、陰謀論
などという言葉で片付けない人が、本当に
増えたと実感しています。

そして、本当にバラバラに思えた
これまでの世界の動きも、今回のように
一斉に、コロナ偽パンデミックからの
ワクチン強制へ向かう一つのシナリオの
ままに動いている事を、多くの人が実感
しています。

その世界の頂点にいる支配層は、アイク氏も
語っているように、一部屋に収まるくらい
ごく少数の人間?たちです。

つまり世界は、少数の支配層の人間の意図
をトップダウンのピラミッドシステムで
実行する仕組みが、非常に精緻にまた
ダイナミックに構築されているのです。

この
民営化とは外資の私有化という意味だった!
気づかないと監視社会へ!

という記事で、説明していたように、
すでに民営化で株式会社化した日本政府
や地方自治体や裁判所などの公的機関の
多くは、すでに彼ら世界の支配層の資本下
にあるのです。
つまり日本政府も彼らの意図を汲んで
動かなければならないという事です。

(勘の良い方なら、最近の総理大臣が
まるで中間管理職のような雰囲気を
醸し出しているのを、感じていただける
と思います。)

では私たちはどうする事もできないかと
いうとそうではなく、一番効果的だと私が
思えるのは、彼ら支配層の意識を変容させて
しまえば良いと言う考えです。

しかし、そのためには、世界の頂点にいる
支配層の正体と、意図を明らかにしなければ
なりませんが、なんと彼らが自分たちの秘密
会議で、真相を語っていたのを、内部暴露者
が、ネットにそれを掲載していたのです。

もちろん疑う方もおられるでしょうが、
私は、この内容を精査して、とても
信憑性のあるものだと判断しましたので、
それをご紹介するとともに詳細に分析して、
彼らの正体と意図と彼らの弱点をシリーズで
分析したものを投稿していこうと思います。

では観ていきましょう。

以前私たちの集合意識が多くの
人が経験する現実を創り上げる
主体だと書きましたが、
なるほど自己弱体化ね!  
集合意識がもたらす現実は利用された!

という記事では、その仕組みを太古から
よく知っている支配層に利用され、
彼らに都合の良いように私たちの
集合意識は誘導され利用されて
きたという事を説明しました。

今回、それは政治に限らず私たちの
社会のあらゆるシステムに適用
されていたという事を紹介したいと
思います。
前回も第一級の資料ですが、今回の
彼ら支配層の言葉の内部暴露の情報は
それ以上に価値のあるものだと
思います。

やはり彼ら支配層に関係のある内部
関係者の暴露というものですが、
それは匿名で、おそらくその発信者
の母国語である英語で発信された動画
とその文章です。
その動画を日本語に翻訳してくれたもの
がサイトに出回っていたので、それを
引用させていただこうと思ったわけです。
長いので、必要な分だけ引用させて
いただこうと思います。

要するに支配層の中でも頂点のような
立場の者が、我々の事をやつらと読んで
いろいろとこれまで実行してきて、
これからも続行される事になる世界
の方針を語っているようです。

さて以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

我々は奴等の政府を作り、
反対勢力も設ける。
その両方を所有するのだ

常に目的を隠しつつ 計画を
実行する

奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

まず冒頭の、錯覚は私たちの知覚範囲
を越えるというのは、私の記事を
読んでいただいてるような方々には、
よくよくわかっていただいてる事と
思いますが、私たちが五感に囚われて、
本来の知覚で世界を捉える事ができない
ように、やはりこの邪悪な者達に
プログラムされていたという事が、
よくわかる言葉になってますよね。

それが見えるといえば、
私の記事を理解できるような人、また
太古からの賢人や一部の覚醒した人たち
という事になりますが、それらの
人たちは、確かに知覚範囲を越えた
トリックには気づいている状態だと
思います。

もちろん彼らの立場で、さらにどれだけ
のものが見えているかは全くわかり
ませんが、逆に彼らも言うように一体
である事が、究極の自己だというなら、
まさにその状態は、彼らと真逆の絶対愛
なわけで、そういう意味では、
錯覚のトリックを知った上で、全てと
一体である事が究極の自己である

という事も知っているのが私たちですね。
という事は、彼らと究極の真実については、
少なくとも同等の理解であるといえると
思います。

さらにそれが絶対愛でもあり究極の知
であるというのが、真実だと思うので、
邪悪な彼らより、愛を知る私たちの方が
より真実が、見えるものであるという事
も言えるわけです。

そして次からが巧妙です。陰謀論
という言葉に惑わされず、世の中が
少数の上の者たちに、コントロール
されているという事が、わかりかけて
いる人たちでも、邪悪な事の原因は、
日本の首相だとか、自民党だとか、
アメリカだとか、部分的な存在だけに
注意を向けているのです。
それらの部分、つまり首相や大国など
の、今回のような頂点の者たちに
使われているだけの小道具が諸悪の根源
のように糾弾するけれども、それでは
彼らの思惑通りに、はまってしまって
いるという事です。

たとえば簡単な例を一つだけ、
取り上げましょう。
2012年12月16日に、自民党が
大勝して、現安倍首相が誕生したわけ
ですが、もちろん選挙システムの真実
をよくご存知の方は、これがまともな
選挙結果でもないという事は、よく
ご存知だと思いますが、それよりも
今回注目していただきたいのは、別
のところなのです。
当時原発反対やTPP反対などを、
スローガンに選挙戦を戦おうとする
政治家が大半であった中で、自民党の
それも安倍氏は、珍しくも国防を
訴えていました。もちろんそれが
選挙後の彼の主導による政治にも
あらわれていると思いますが、そんな
選挙戦がヒートアップした頃に謀った
ように、北朝鮮からミサイルと
おぼしきものが、数回発射されて日本
近海に落下したのです。
そう、あたかも国防を訴える安倍氏を
後押しするような事件でした。

そうです何が言いたいか、鋭い方は
もうおわかりのはず、アメリカや
日本の背後にいるような支配層は
当然北朝鮮も支配下に置いていて、
そこからの指令で、そのような
ミサイルが発射されたという事が
真実なのです。
だから、支配層の意図通りに安倍氏
の自民党が、あたかも圧勝したように
見せかける事には成功したという事
なのです。
しかも当時のマスコミは、その北朝鮮
の脅威を連日取り上げたり、その国防の
ための新兵器が開発されたとか、そんな
事も一面に掲載したりしてましたね、
もちろん、それも上の意図通りだという
事です。

まあ要するに部分的な事にしか目が
いかないように、「我々に繋がり
などないように」錯覚させられている
という事です。

彼らが知っている究極の秘密の具体的
な内容は、知る由もないですが、
おそらくその一端は、わかっている
と思います。

この秘密を漏らそうとした人に、死
がもたらされるという事件を、私たちは
いくらでも知っていると思います。
ジョン・レノンやマイケル・ジャクソン
もそのために殺された事をご存知の方も
多い事でしょう。

さて続きを観ていきましょう。
これまで、私たちが、思考力を低下
させたり、感性を鈍らせたりする
ように、教育やマスコミが誘導して
きたと、以前にも説明させていただき
ました。

そしてやはり思考力や判断力を司る
神経や脳に対して有害な軟質金属も
確かに、私たちが摂取するものの
中に意図的に仕込まれているのです。

それが水銀やフッ素などの神経毒の
軟質金属です。
海洋が水銀汚染になっているのが、
我々が無知なためにそうなったと
多くの人が勘違いしてきたと思います
が、水銀汚染が深刻になって、人体に
とても有害だと大衆が気づくはるか
以前に、彼ら支配層は知っていたという
事です。

またワクチンのほぼ全てに水銀化合物
チメロサールが含まれていますし、
フッ素は歯磨き粉やフライパンの表面
加工にも使われてます。
また海外では飲料水にもフッ素が
含まれている地域もあり、日本も
これからそのような動きになる事は
充分に考えられます。特に民営化なら
彼らの意図がより伝わるので、フッ素
が投入されしかも、それを知らせる義務
さえないはずです。それはTPPの英語
の条文にも書かれているとは思いますが
我々には秘匿され、政治家のほとんども
全く知らないでしょう。つまりそれだけ
いいなりであったという事なのです。

甘い物で虫歯が出来たら、確かに私たち
に銀歯が使用されますが、これが
アマルガムという、ほぼ水銀そのものが
主体の合金でした。現在では、別の合金
になったという事ですが、おそらく水銀と
同等の神経毒を生じさせると思います。
セラミック歯など安全なものには、保険が
効かないようになっています。何故かは
もうおわかりでしょう。

このように神経毒である水銀やフッ素
が私たちの日常に摂取するものの中に
ふんだんに使われているのは、まさに
彼らの意図通りである事は明らか
ですね。
神経毒は、当然脳細胞を破壊しますし、
なお悪い事に、私たちの直感や霊感を
司る松果体は、そのフッ素や水銀を
どんどん吸収して、石灰化して無力に
なってしまうのです。

また有名人がCMで、超有害な芳香剤を
爽やかに薦めたら、多く人が買って
いく事まで計算済みです。

そして大事なのは、最後の部分です。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる」
という部分ですが、やはり彼らは
究極の自己とは、全てが一体である
事を知っていて、その事を気づかせない
ように、科学や宗教、教育を使用して
きたという事です。
科学の物質世界こそ現実で、目に見え
ないもの、または感知・観測されない
ものは、現実ではないというベースの
コンセプトは、まさに私たちが一体で
あるという感覚から遠ざけるのに最適
だという事がわかります。

それと神という私たちの全く及びも
しない全能の存在というコンセプトは
私たちに対する大いなる「他者」と
しての感覚を植え付けるのに最適です。
もちろんそれに従うという意識も同時に
沁みついてしまいます。
つまり大いなる力を持ったものに関係
するものであれば、「従う」という感覚

が、彼らが私たちに持っていて欲しい
感覚であるという事ですね。

このようにあらゆる面で私たちの思考
は、誘導されて、彼らの意図通りに
思考・行動させられているのです。
そしてそれが私たちの未来を自分たちの
望む未来ではなく、彼ら支配層の
望む未来、つまり私たちを完全管理
しコントロールできて、さらに
彼らの栄養物である、ネガティブな
スピリチュアルエネルギーを、私たちが
永続的に生み出させられ続けるという
未来へ誘導しようとしているわけです。

もちろんそんな未来は来ません。
私たちのような覚醒した人たちが、
必ずそのエネルギーを拡大して、彼らの
意図通りの未来に向かうのを阻止
できるからです。

ただし、悲劇がこれ以上広がらない
うちに、できるだけ早く覚醒する人が
多くなる事が大事だという事です。

では第2弾に続きます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ゆきさんが伝える真実を知っての共感とつながりこそ私たちの最高の武器!


この記事は先日投稿した
ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化
計画そして彼らの真の狙いとは?

で私が一番伝えたかった事に焦点が
合っていて、しかもとてもわかりやすく
伝えていただいてます。

私は、いろいろ記事に盛り込み
たがりますが、ゆきさんの記事は
そういう意味で、余計なものを省いて
一番伝えたい事が、わかりやすい
ように構成されています。

私とゆきさんが異口同音にして多くの人
に伝えたい事は次の言葉に集約されます。

「この悪夢のような現実を終わらせる
ためには、真実を知って私たち全員が
つながる事だという事。
支配はその時にこそ終わるという事」

この事に尽きると思います。

世界を見渡せば多くの人が目覚めて、
真実を知ってつながり始めた事で、
ワクチン強制を阻止したり、無意味な
ロックダウンをやめさせたりという
事で、実現しています。

もちろんまだまだ充分な割合が目覚める
には、まだもう少し時間が、かかり
ますが、ここ日本と比べてみると
その差は歴然としています。

まずは、真実を知りつながる前に、
その真実の方はひとまず置いておいて、
日本人の得意なつながりの方を中心に
考えてみようというのが、ゆきさんの
今回の記事なのです。

では観ていきましょう。
例によって省略できるところが見当たらない
ので、まんま引用させていただいて、
横から私が、ちょこちょこ注釈を加え
させていただきますね。

『』内が引用です。

対立と分断を狙っている彼らの、
思いどおりに動いてはいけない

「自分は今の世の中に対して
疑問を持っていても、
周りの人は分かってくれない」
というお悩みは多い。
お客様からのご相談でもよくあるし、
Twitterのタイムラインでもよく
見かける。

常にマスク着用、消毒、自粛など
感染対策を万全にするか
そんなものは無視するか。
ワクチンを打ちたいか打ちたくないか。

そういう事で
真っ向から意見が対立することは、
よく起きてしまう。
職場でも家族間でも、
交際者や友人との間でも。

自分の調べた事を一生懸命伝えても
逆にキレられて罵倒される事もある。
そんなことがあると
「わかってくれない」と悲しみ、
怒りもわいてくると思う。

でもここで一旦視点を変えて、
支配者側の狙いが何かというところに
目を向けてみると・・・
怒って対立していては、
彼らの思うツボだということがわかる。

読んでくれている人は知っている事だと
思うのでいちいち書かないけど、
彼らというのは日本政府という意味ではなく
そのさらに上にいる存在のこと。

(引用注:このあたりが、本当に多くの人が
イメージできてない事ですね。
米国を対等な同盟国だと思い込み、世界の
150カ国以上の政府が、金融寡頭資本の
支配下にあるという事、その仕組みが
信用創造と利子というお金の巧妙な
超大規模な詐欺システムによる事。

日本政府がすでに民営化・株式会社化
され、その金融寡頭資本を所有下に収める
少数の超資本家たちが、日本の大株主と
なっている事などというところまで、
イメージするのは、相当何重もの
壁があり、現状ほとんどの人に伝える
事は、ほぼ不可能でしょう。

しかし単に彼らというだけなら、日本政府
より上の存在がいると感じさせるのに
充分なのだと思います。

このあたりの言葉の選び方に、ゆきさんの
テクニックを感じますね。)

彼らが何を狙っているかというと、
一般庶民の分断。
この騒動はずっと以前から計画されて
起こされているし、
その先にあるのは完全管理監視社会。

(引用注:このずっと前から今回の
偽ウィルスパンデミック-ワクチン強制
や管理社会の計画はあったという事を
私もいくつかの記事にしています。

covid-19の名称は、
5年も前から使用されていた!?

新型コロナパンデミックは予定されていた
!? 貴重な情報が遮断される理由

驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

今回の新型コロナプランデミックは、
国連会議で既に計画されていた!?

まだあったと思いますが、具体的なアイデア
として計画され始めたのは、2005年
あたり国連会議のあたりからのよう
ですね。)

それを作るために何をやっているか
逆から考えるとわかる。

これからは庶民全員が個人情報を入れた
マイクロチップを体に埋め込む。
収入も支払いもそれで一括管理。
部屋に閉じこもり、VRだけの世界で
満足し誰も外に出ない。
それに従わなければ生きていけない。
そういう世界を作りますと言われたら、
さすがに反発する人は多いはず。

(これの前段階として、カード社会
で管理し、キャッシュレス社会に
していくという流れがあり、
マイナンバーカードは、まさにカード
としての到達点の一つです。

そしてワクチンパスポートが、それに
連結されて、そしてそれらの情報が
体内に仕込まれるマイクロチップから
最新のものではナノチップや
ハイドロジェルというものに一括
して仕込まれる事になり、個人の
完全管理の完成という事になるわけ
です。)

そこで考え出された方法が・・・

恐ろしい伝染病が流行しているという
ことにする→その対策として
マスク着用しましょう。
人と距離をとりましょう。
人と会話するのを避けましょう。
出歩くのをやめましょう。
集まってはいけません。

それがどんどんひどくなって、
最近ではファミリーディスタンス。
家族の間でさえ距離を取れと言う。
家の中で一人一人閉じこもり、
共有スペースに出る時はスマホで
連絡を取り合い顔を合わせない
ようにすることが「感染対策」
だということ。

(引用注:ここまで、されて意図的に
引き離す事が目的だと感じる人の割合
が少なすぎるのも驚異的でしたね。)

それでも何も疑わず、
「コロナだから」という一言で
全て納得。
「感染対策頑張ってコロナを
終息させましょう」
と言っている人がほとんどの今。
彼らの企みは見事に成功して
いる。

(引用注:まさに戦後長年かけて
日本人から思考力を奪い続けて
きた成果がここにあらわれて
いますよね。

まず教育から思考力が育たないように
されきたというのが、この記事です。
教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

それとゆきさんの記事でやはり思考力
をテーマにされているものを紹介した
記事がこちら
思考力を奪われた日本人の騙し方をゆきさん
がわかりやすく解説!

それでも中にはおかしいと
気がついて反発する人もいる。
メディアからの情報を信じ切って
いる人は、
そういう人を見ると
「感染対策を守らない迷惑な人」
として
敵とみなす。
これでまた、人と人との間に対立
が起きる。
今までうまくいっていた人間関係が、
あっという間におかしくなる。

対立。孤立。分断。

彼らの側からすると、
一人一人引き離すと情報の管理が
しやすくなる。

(引用注:本当に彼らの分断テクニック
は長年大衆心理を研究してきただけ
あって非常に巧妙です。

街宣デモでも、そういう目で反感
や嫌悪感も与えている事は、肌
で感じてきました。
もちろん、こういう活動は必要だと
思いますし、割合は少ないかも
知れないけれど、目覚めるきっかけ
にもなったり、また目覚めている
人への応援メッセージにもなって
ました。

ただ、反感・嫌悪感を持つ人たちに
もっと私たちが味方だというアピール
があって良いと、私は感じてましたね。
たとえば無症状から感染する証拠は
ないし、飛沫にウィルスが発見された
という証拠もないという事をスピーチ
で訴えて、私たちは敵じゃない、味方
だとも訴えた事がありました。

だかこそチラシ配りやチラシ
ポスティング、ノーマスク運動や
ボード街宣、ノーマスオフ会などは
静かに目覚めさせるという意味で
効果的な面も確かに大きかったと思い
ます。

また分断については、
またさらに奥深い仕掛けがあります
ので、別の記事で説明しますね。)

感染対策の次は、何とかして全員に
ワクチンを打たせようと頑張っている。
その次に来るのが接種証明を
マイクロチップで体内に埋め込む
こと。

情報を入れたマイクロチップの
体内埋め込みは、
ペットでは今は義務化になったし、
人間でも自分から進んで入れて
いる人は
もう存在する。
日本ではまだ少ないけれど、
海外ではそれが普通になっている
国もある。

彼らにとっては、
人間が一人一人部屋に閉じこもり
パソコンやスマホ
の前から離れない世界を作って
しまえば、
管理するのに最も都合のいい状況
になる。
ネットを通じて洗脳も自由自在。

ネット上の言論統制は今でももう
始まっている。
都合の悪い情報は消してしまい、
信じさせたい情報だけを流せばいい。

テレビだけしか観ない人に対しては、
今すでにそのやり方が成功している。

(引用注:さすがゆきさんですね、まさに
この通りです。
テレビやネットこそ少数からの意図的な
情報を一方的に信じ込ませるのに
効果的な道具はないですからね。

私も初期の頃、このツイッターの工作員
の見分けがつかず、危険なウィルスが
蔓延しているというのを信じかけた事
がありました。

もちろん人工のウィルスで、目的は
ワクチン接種によるものと信じかけて
ましたが、一方でマイクロチップを
体内に埋め込もうとしている支配層の意図
は当初からぶれずにわかっていましたが。)

彼らが何をしたいのか考えよう。
彼らの狙い通りに、
周りの人と対立している場合
ではない。

わかってくれない人にわかって
もらおうと
頑張るのはやめよう。
誰もわかってくれなくても一人で
発信する。
それを続けていると、
同じ考えの人と自然に繋がれる。

(引用注:ここは非常に微妙なところ
ですよね、発信の仕方は、人それぞれ
という事になります。
街宣もあればチラシ配りもあり、
チラシポスティングもあり、
ノーマスクでいる事もそうだし、ブログ
やツイートでの発信もあるし、身近な
人に知らせていく事もそうだし、ただ
ゆきさんの言っておられる大事な事は
「無理にわかってもらおうと」しない
事が肝心だという事です。

でないと対立と分断を深めるだけに
なるまのでというのは、とても
正しいと思いますし、私の主張とも
一致します。)

SNSから始まってもリアルでも会える。
気がついたら一人ではないと分かる。
それで楽しく暮らす。

今わかってくれない人も、
いつかこっちの方が楽しそうと
思ってくれることがあるかもしれない。
話せば対立になってしまうなら
今は一時的に距離を取るのも、
一つのやり方だと思う。

彼らにとって一番嫌な事は、
一人一人が気が付いてバラバラに行動し
好きに発信すること。

(引用注:つまり集団になると彼らには
ターゲットとして絞りやすく、また
うまく誘導していくのにも有効だと
いう事でしょう。
簡単な例でいえば、今回の改憲反対の
意図を盛り上げたいのに、緊急事態宣言
反対を主体的なテーマにするという集団
にしておくように誘導すれば、集団に
取っても、大衆に取っても目をそらす効果
になりますよね。
本質を考えれば、法律より効力の強い
憲法で、人権や自由が奪われるかどうか
という事に対してというテーマが一番
重要な反対事項とわかろうものなのですが
集団意識が方向転換するのには、少し
時間がかかってしまう事を危惧されている
のだと思います。

また確かに現状集団になると、
怖れられたり反発心を高める人も多いのは
事実ですし、一人で発信していくというのは
有効な方法の一つだと思います。

しかし逆に信頼性を上げるために、集団で
訴えるメリットももちろんあります。
また街宣する人どうしの結束感、連帯感の
エネルギーが、大衆を目覚めさせるきっかけ
になる事もありますので、集団で発信して
いく事もまた重要だと思います。
これはやり方次第かと思いますね。)

怖がらないこと。
機嫌よく楽しく暮らすこと。
何を決められようが無視すること。』

“出典:「自営業倶楽部」様のサイト
対立と分断を狙っている彼らの、
思いどおりに動いてはいけない
より”

さすがゆきさんですね、とてもわかり
やすく、しかも鋭い視点での記事
でした。

今回のゆきさんの記事のテーマが実は
支配層にとって一番怖れる「つながり」
なのです。

もう少し詳しく言うと最初に取り上げた
ように、「真実を知って互いに共感しあい
つながる事」という事になります。

ゆきさんも知っておられるように、究極の
真実とは私たちは一体であり、ワンネス
だという事。

これを知って、さらに私たちが永遠の
意識で、本来の意味で死なない事を
知る事が一つ

そしてもう一つは、世界が少数の支配的な
人間によってコントロールされて、
人類が完全管理操作社会に導かれよう
としている事。

この二点を知ってつながれば、最強の
状態になり、たとえ二人がそれで
つながっただけでも、その二人が最強
なのです。

ヨーロッパの場合は、後半の邪悪な
支配層の意図という真実を知っての
つながりが何千万という規模になって
いるので、支配層は、本当に怯えている
事でしょう。

彼らの意図は、先日の記事にも書いて
いますがその部分のみ再掲しておき
ましょう。

「教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい」

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

とこのように、彼ら支配層は、私たち
大衆の事を「やつら」と呼び、つながる
事を最も怖れているのです。

アイク氏もいつも著書の最後には、解決策を
提唱しています。

その一部にやはり共感を解決のヒントに
挙げています。

観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『心臓(ハート)からは共感、すなわち
「他人の感情を理解し、分かち合う能力」
が生まれる。

(引用注:このハートは、私たちが、
マトリックスから脱出できる叡知を
授けてくれるハートチャクラのゲート
がある事で、私も身体の最重要部分だと
アイク氏と同じ様に考えています。
もちろんハートつまり心臓と直結する
松果体とも一体という観方もでき
ますね。)


アルコーン(引用注:最近の著書では
アイク氏は、支配層の頂天血族たちの
事をアルコーンと呼んでいます。
これは、グノーシス派が聖書が改ざん
される前の時代に語っていた事で、
マトリックスの番人のような支配者の
事を指します。)
の歪みは、その目的達成のために共感を
抹殺したがっている。

そのために進むべき道は明白で、歪みが
支配を継続し、拡大するために必要と
することと逆の行動を取ればいい。
向こうが憎しみを望むなら、こちらは
愛さなければならない。戦いを望むなら
平和を、恐怖を望むのなら、恐怖を
乗り越えることだ。恨みを抱かせたい
のなら許さなければならない。
嘘をつかせたい(自分への嘘も含めて)
のなら、真実だと知覚した通りの真実を
語ろう。
向こうは共感を望まないのだから、
私たちは溢れるほとに共感しよう。

“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと」➃
   デービッドアイク 著
    本多 繁邦 訳”

まさにわたくしたちは共感革命を起こす
べきだと思いますね。

しかも日本ほどそのパワーが強い民族
も、本来世界に類をみないほどなの
です。ただ現在その潜在的なパワーは
眠らされたままです。

とにかく身近な人からでも、ネットや
SNSでつながる人たちとからでも
片っ端から私たちは共感していくべき
だと思います。

私たち日本人がつながる事こそ、彼ら
支配層が最も怖れる事なのだと確信
しています。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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宇宙観の最大の盲点とは「同化」のからくりだった 見抜いていた般若心経


宗教とはいっても、仏教思想や
仏教哲学などは、本当に現代の私
たちが知るべき、真理を語っている
事も多いのです。。

しかも現代の科学の真の意味での
最先端をいく、量子物理学の主張と
この仏教哲学が、完全に一致している
のです。

私は、
ビッグバンモデルは完全破綻!では真の宇宙
モデルとは一体どのようなものか?

という記事で、極大のものが極小と
つながる宇宙モデルが真実だと説明
しました。

それは科学者たちによる実際の
観測結果や実験データに基づいて
導き出された、コンノケンイチ氏の
確かな理論を、もとにしています。

しかし、この宇宙モデルを太古の昔に
仏教が理解していたのです。
それが、ブッダの教えが書かれている
般若心経でも表現されている
という事を、コンノケンイチ氏の著書
からご紹介したいと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『 これまで筆者は、現代物理学の盲点を
くどいほど述べてきた。

空間(真空)は虚無ではなく、宇宙の万物
を生み出す母体物質である。

私たちを含めた万物は、空間の物性に
同化されている

(引用注:この空間の物性に完全に
同化しているというのが、私たちの最大の
盲点だったのです。
どういう事か説明しますと、私たちは、
自分という観測者を、宇宙から独立して
存在するかのように認識しているの
です。つまり宇宙の空間を五感で捉えた
外部のものとして認識しているわけ
ですね。
もちろんそれが、私たちの現実感覚だし、
主流の科学の認識でもあるのですが、
真実の世界は、そうではなかったのです。

つまり観測している私たちがその空間そのもの
でもあるという視点が全く欠けて
いたのです。つまり空間そのものの
特性が私たち自身にもあてはまるという
事が、理解できていないまま、空間を
自分自身とは、別の分離されたもの
として、感知、観測、認識していた
わけです。

そして極小の世界を探求する量子物理学
の現実認識と、極大の世界を探求する、
天文学の観測結果が一致しているのですが、
それは極小は極大につながり、逆に
極大は極小につながるということで、
私たちが認識していた世界とは、全く
別次元の現実認識が提示されたの
です。

ではなぜ普段私たちは、そのように
現実世界を認識できないかというと、
私たち自身がそのような空間と完全に
同化した存在であるという真実を
理解していなかったからなのです。

簡単にいえば、渦巻きの水の流れは
外から見ると、もちろん渦巻きにしか
見えませんが、水自身からの視点で
いえば、まわりの景色がぐるぐる回転
しているように見えるのです。

つまりは、私たちは、その水自身と
同じように宇宙空間自身でもある
ので、その空間の流れそのものにも
なっている
という事なのです。

だから、私たちの従来の空間の認識とは、
逆の極大と極小がつながっている空間認識
が真実であったという事なのです。)

(以下引用再開です)

これを基に「ビッグバン宇宙論の
大錯誤を指摘して、無限宇宙の正体は、
ミクロとマクロが逆転した
「クラインの壺」のごとき構造で
あると述べた。

(引用注:クラインの壺とは、オモテが
裏とつながっている立体の事で、
メビウスの輪の立体版ともいわれて
います。)

実は、それらの事実を、仏教哲理は
さりげなく私たちに伝えている。
それだけではない。
そのすべてが、現代のトップサイエンス
「量子物理学」の主張とピタリ合致
しているのだ。
仏教哲理は精査すればするほど、
現代の理論科学を超えているといわざる
を得ない。
まず、ブッダの教えを凝縮したと
いわれる『般若心経』である。~
私たちの読む『般若心経』は漢文で
書かれているが、これは『西遊記』で
お馴染みの中国の有名な僧、三蔵法師
(602~664年)の訳によるもの
である。三蔵法師は、唐の時代に
シルクロードを通ってインドに入り、
16年間インドで暮らした後、帰国の際
に持ち帰った大量の経典を中国語に
翻訳した。
『般若心経』の原典『大般若波羅蜜多郷』
は、その中の一つである。
 この経典は、1巻の長さが約2センチ、
それが600巻もあって、積み上げると
12メートルの高さになる。それを
わずか、276文字に凝縮したのが
『般若心経』で、三蔵法師は翻訳の際に、
古代インド語と中国語の表音を合致させ
ながら、原典と同じ意味にしたのである。
その苦労は並大抵ではなかっただろう。
『般若心経』は非常に短い経典だが
『大般若波羅蜜多経』のエキスそのもので、
仏教全経典の心臓に該当するといわれて
いる。
日本でも早い時期から朝廷で読誦され、
庶民にも信仰されて、経文の中では金字塔
の地位を得てきた。
 その地位が現代に至るまで微動だに
しないのは、ブッダの霊言を内に秘めた
マントラ(真言)であることを、みなが
体験として知っているからである。
 空海も『般若心経秘鍵』
(はんにゃしんぎょうひけん)の中で、
「『般若心経』は大日如来(密教の最高神仏
)の生命エネルギーを秘めた偉大な真言
だから、誰でも唱えるだけで功徳が行き渡り
、心が清められる」といい、『秘蔵宝鑰』
(ひぞうほうやく)の序文にも「真言は
不思議なり、観誦すれば無明を除く。
一字に千里を含み、即身に法如をあかす
(真言は不思議である。唱えるだけで、
人の悩みや災いを取り除く。ひとつの文字
に1000の真理を含み、すべての人の
身に奇跡。を費やす)」と記している。
しかも、こには仏陀が教える
「宇宙の絶対真理」が述べられている
という。
そう、『般若心経』のわずか276文字に
、現代物理学の死角的盲点と宇宙(この世)
の絶対真理が、明確に語られていたので
ある。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

今回途中の注釈でとてつもなく重要な
事を説明しました。私たちは、自分自身が
宇宙のエネルギーの流れや空間と同化して
それと一体であるという真実を認識
できずに、あたかも自分とは独立した
ものとして感知・認識してしまって
いるという事なのです。

だから、本来は、極大は同時に極小になり
極小もまた同時に極大であるという認識
が正しかったのです。

つまり宇宙は逆転裏返しの世界が、真実
だったという事です。
しかもそれが、宇宙の普遍的なエネルギー
でもあるトーラスのエネルギーの流れが
示している「完全調和の球を裏返し
続けている状態
」と完全に一致して
いるという事でもあるのです。

このことはなんと、この宇宙の絶対真理
が収められているという般若心経に
書かれているというのです。

つまり科学的にも正しい事がわかった
般若心経に語られている真理を
次回の記事でご紹介します。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

宇宙の真理編一覧

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ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

今回はとても長くなりましたが、要するに
私の言いたい事は、この事に尽きるという
事です。

ではまた貴重な情報を記事にしていきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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究極の意識の覚醒条件は無限の愛 深い愛情は超能力にもつながる!?


この記事は
多くの人は時間の環に囚われている!
それはワンネスにとっての監獄だった!

の続編になります。

今回のタイトルがうさんくさいと
思ってしまうような方は、どっぷり
マトリックスの世界に浸かってしまって
なかなか抜け出せないような人
でしょう。

愛に力がないと思い込んでいる
人たちは、次の事実が衝撃的かも
知れませんね。

超能力者の脳波は、8Hz(正確には
7.8Hz)である事が知られて
いますが、

温かい愛情を持つ時の脳波も同じく
8Hzで、なんと心臓の拍動率も
8Hzだという事が明らかになって
ます。

つまりあたたかい愛情は、超能力的な
パワーを持つ事ができるという事
でもあるのです。

だから、愛にはやっぱり力があり、
しかもその力は、絶大だという事なの
です。

さて今回の記事では、いかに私たちが
マスコミなどから、本質の目を曇らされて
きたかがよくわかります。
よく「リアル」などという言葉を多くの人
の意識に感じる事ができますが、要するに
人の個人的な欲望や本能を、人生の本質
だと捉える人が多いような気がします。
サスペンスドラマや、家庭内暴力、
凶悪な犯罪や、恐怖に満ちた映画などを
常に見せられたら、それがあたかも人間の
本質であるかのように思い込んでしまう
のも無理はないですが、それは「誘導」
によるものなのです。
その事を今回、「声の主」から教わる
という事です。

さて前回までで、アイク氏が、覚醒体験に
より高次の意識から、さまざまな真実を
告げられてきましたが、まだそれが続いて
います。まずは核心となる真実を語って
もらうところから入ります。
では見ていきましょう。

「」内が引用です。

「そして次の言葉が、私の心の中で何度
も流れ始めた。

「無限なる愛だけが、真実である。それ
       以外は、何もかも錯覚だ」

我々が本当に知らなければならないことは、
これに尽きるのだと、声の主は語った。
全てはそこから発していると。
私は、心の中で質問を用意し始めていた。
「本当に何もかもなのか?」と問いかけ
ようとしていた。
 だが、その思考がまとまる前に、
「無限なる愛だけが真実である。それ以外
は何もかも錯覚だ。例外はない。以上」
と声の主に制止された。
 愛という言葉は、しばしば弱々しいもの、
ウブなものという意味を含んで認識されて
いる。「愛だけじゃだめだ」と人々は言う。
愛という言葉の解釈は、人間の定義に
よって歪められてきた。多くの人にとって
愛とは、別の人に強く惹き付けられるら
れることを意味する。だが、ここで述べて
いる愛とは、その意味ではない。人間が
認知している「愛」は電気・科学的な
引力であり、「マインド(肉体的感情)の
愛」と言っても良い。

(引用注:このマインドの部分はアイク氏の
原著からの引用で訳させていただきました。
このムーンマトリックスの訳者の為清氏は、
マインドの事を心と訳されていますが、
ここで、マインドを心と訳してしまうと、
心の愛が、浅いレベルのものだと錯覚されて
しまいます。マインドとは、肉体的な反応
による感情で、日本人の心とは全く違う
言葉なのです。この場合、心はハート
という言葉が当てはまるし、またこの高次
の存在が語る愛とは、まさにそのハート
つまり心の愛の事だからです。
それとアイク氏の人々の用いる愛という
言葉の概念にしても、西洋の人の捉え方
と、日本人としての捉え方に少しずれ
があるように感じます。日本では愛を
もう少し広い意味で捉えたりもしますが
、このアイクさんのいう人々の捉えて
いる愛というのは、本能的な欲情など
の意味が強いのかも知れません。
まあどちらもただ感じというだけで、
西洋でも日本でも人によって捉え方は
違うと思いますが)

マインド・コントロールを経験した人から
聞いた話では、通常では決して親密になる
はずのない二人であっても、科学的に脳を
操作して刺激すれば、いとも簡単に熱狂的
な愛に落ちていくという。
(引用注:この愛は肉体的感情による
マインドの愛だという事です。)

無限の愛は、物質(肉体)的な引力(魅力)
を超えたものである。本当の意味の愛では、
愛に落ちる(入っていく)のではなく、
自分自身が愛そのものである。無限の
愛は、全てのバランス(調和)である。
無限なる一つのみが真実であり、それ以外
は全て錯覚である。無限の愛は、無限の
知性であり、無限の知識であり、無限の
全てである。あらゆる潜在能力、あらゆる
可能性である。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

声の主から伝えられる真実はまだまだ続き
ますが、今回はとても重要な真実を告げ
られました。全ては愛でそれだけが真実
だというのです。ですが、この愛という
言葉は、私たちが照れて面はゆいような感じ
で、使うようなものとは、全く違うよう
です。
声の主がいうように無限の愛とは、次の
ようなものだと言う事です。
もう一度確認しましょう。
「無限の愛は、無限の知性であり、無限の
知識であり、無限の全てである。あらゆる
潜在能力、あらゆる可能性である。」
これが無限の愛というなら、全知万能の
力が無限の愛である事になり、それは
感情的な愛ではもはやなく、私が
これまで絶対意識と呼んでいたものと
同じ意味の言葉だという事なのです。
ただつまり全知万能全存在の意識とは
つまりは絶対意識であり、さらに
いうなら、「絶対愛」だという事なの
だと言う事です。

(この愛が全知万能の力を持った
力強いものであるというのは、私たちが
再三マスコミなどで、刷り込まれてきた
「愛は無力」などという捉え方とは、
真逆であるという事がわかります。
逆の究極の力こそが、愛だと声の主が
告げている事になりますが、これは
宗教のように捉えると間違う事になり
ます。まさに本質を内なる声から聞いて
いると考えられるという事です。
先日音の波動についての記事
を書かせていただきましたが、そこでは
愛情の波動が、実際に内なる潜在能力を
引き出す源であるという物理的な証拠を
ご紹介しました。つまり愛は本質的な
そして究極の「力」であるという事を
示唆しています。)

本当の愛には力があるどころか、
完全無欠で無敵なのが本当の愛だと
いう事なのです。

そしてアイク氏と同じように絶対意識
に到達したアニータさんも全く同じ
事をいってます。もちろんこの二人は
互いを知らない立場にもかかわらず
という事です。

さてアニータさんの臨死体験での、
証言を引用してみましょう。

「臨死体験をしている時、全宇宙は
無条件の愛からなり、私はその一つの
表現なのだと実感しました。あらゆる
原子、分子、クォーク、テトラクォーク
も愛でできています。私は愛以外の
何ものにもなりえません。なぜなら、
それが私の本質であり、全宇宙の
性質だからです。ネガティブに見える
ものでさえ、無限で、無条件の愛の
スペクトルの一部なのです。宇宙の
生命エネルギーとは愛であり、私は、
宇宙エネルギーからなっているの
です。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

なるほど絶対意識に到達したもの同士、
アイク氏もアニータ氏も宇宙の本質が
絶対愛だという事に気づかされたという
事なのですね。
このアニータさんの説明はさらにわかり
やすいですね、宇宙エネルギーの本質が
愛だという事なのです。自分を愛する
という事が、そのまま宇宙をも愛する
という事につながるという事もこのあと
説明しておられますが、自分が宇宙
の全体と一体であれば、自分を愛する
事は、まわり全ての人や存在も同時に
愛するという事だという事です。
ただその場合、中心である自分を
ほったらかして、他人を愛するという
のは、本質から外れているともいい
ます。このあたりが、非常にわかり
にくいところですが、私も説明する
のを後回しにしようと思います。
それより無条件の愛、絶対的な愛は、
宇宙の根本的な力だという事です。
テレビやマスコミ、有名人や著名な
知識人が、愛なんていうものは幻想
だの、錯覚だのと我々の耳に何度も
しつこく吹聴してきましたが、実
はそれこそが幻想だったという事
なのです。

ただそれを実感できるようになる
ためには、私たちの意識はもっと
多くの事を知って、さらにもっと深い
ものを感じ取れるようにしなければ
ならないと思います。私たちの多くは、
強烈な臨死体験をする事もなく、
アヤフアスカのような精神作用を
持つ飲料を服用する事もありません
から、意識的に深い知識を取り入れて、
精神的な訓練もしていく必要がある
という事なのです。
それが肉体を離れた後の自分の霊格の
ようなものを決めるともいわれています。
臨死体験者の方々の多くがいうように、
あの世でものをいうのは「愛と知識」
だけだということです。
まさにそれをレベルアップしていく事
こそが、太古からの賢人が求めた事
であり、私たちがこれから求めて
いかなければならないものでもある
という事だと思います。

しかし、実感はできていなくても、
アニータさんやアイク氏がいうように、
私たちが、その絶対愛である全ての
存在と一体であり、また全知万能の
存在でもあるという事なので、それを
確信しておく事は、全ての事に優先
される事で、それさえ実感できれば、
精神的な訓練も知識ももはや必要
ないという事でもあります。
とにかく自分はそういう存在だと日頃
から自分に何度も言い聞かせるという
のもいいかも知れません。そうすると
潜在意識が、いざとなった時に、凄い
パワーを引き出してくれる事もありそう
ですから。

そうそういい方法があります、まわりの
人もそういう存在なので、そのような表現
を使えそうになくても、相手がいかに凄い
存在かを、どんどん言ってあげると、
私たちの本来の意識は一体なので、自分
自身にも、その言葉が受け取られる事に
なるのです。なぜなら、本来の私たちの
意識には自他の区別がないからなのです。

そして現在のますます狂気じみた、
マトリックスの悪夢から、抜け出す
一番良い方法は、みんなが深い愛情を
与え合って、持ち寄って、つながり
合う事に尽きます。
そしてこれこそが、上の立場だと錯覚
させられている支配層のパワーを
打ち消せる最高の方法でもあるのです。

さてアイク氏への、声の主から告げら
れる真実はまだまだ続きます。

ではまた次回をお楽しみに(^_-)-☆

いつもありがとうございます(*^_^*)

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これが、遺伝子組み換え枠沈の仕組みの詳細な説明です!大量出血も納得の内容


この記事は
日本での接種後の死亡者が19人に!
原因はやはりスパイクタンパク質だった

の続編にあたります。

日本での死亡者や海外での死亡者
の多くが大量出血や、くも膜下出血
によるものなどの出血死などが、
なぜ起こるのかについて、スパイク
タンパクというものが、その原因とも
なったと考えられるという事を前回
説明しました。
しかし、それがどのような仕組みで
出血死につながるのかという事は、
まだイメージとしてはっきりして
いませんでした。

そして今回、遺伝子組み換えワクチンの
働きを図解で説明している動画を観た
事で、とうとうそのスパイクタンパクが
出血につながる仕組みを理解できました
ので、説明していこうと思います。

まずは、ワクチンを接種した場合血管
の内皮細胞を免疫反応で攻撃してしまう
可能性があるという事を、さてはて
メモ帳さんの記事で知りました。

『』内が引用で、~が中略です。

『もしウイルス抗原が血管の内皮層に
存在する場合、ワクチンは抗原特異的
な免疫反応を引き起こし、それらの
貴重な組織を攻撃し、潜在的に
心血管イベントを引き起こす可能性が
あります。この研究では、ワクチンは、
特に高齢者では、「血管内皮に損傷を
与えることはほぼ確実」である
と警告
しています。このワクチンによって
誘発される血管内皮の炎症は、
「そのような患者の一部では、主要な
血栓塞栓症の合併症を引き起こす
可能性があり、血栓形成を引き起こす
ことは確実である
」と同氏は警告
しています。』

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
医師たちがCOVID-19ワクチン接種後の
永久的な損傷と心血管イベントに
ついて、今警告を発している 
Lance D Johnson
より”

さてこの医師は大変重要な事を言って
くれてます。
まず、ワクチン接種により、血管内皮
に炎症が起こる事によって、重篤な
血栓症になる可能性が高い
と警告して
くれている点です。

血栓症とは、血管がつまる事によって、
そこを流れる血液が行き場をなくし
血管を破いて、内出血する事を言います。

おそらく今回のワクチン接種によって、
そのように内皮細胞を免疫反応で
破壊してしまうという事のようなの
です。

ここで、この医師の説明をご紹介させて
いただく前に、しっかりとご理解
いただきたいポイントが二つあります。

この医師は、私たちが研究してきたような
本質的な知識を持たず、通常の医療業界
または現代医学での知識をもとにして発言
している事です。

つまりウィルスが存在する前提、ワクチン
が免疫力を働かせる?という前提で話を
している点です。

しかし、そんなものは皆無だと私の記事を
読んでくださる人たちは理解していただ
いていると思います。

ウィルスは存在しないという事は、
先日の
人類は「病原体仮説」に騙されてきた! 
崎谷医学博士が完全論破!

という記事や
深化した最終結論!これが新型567
ウィルスの正体だ!全て架空の産物!?

新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

これらの記事で詳しく説明しています
ので、参考にしてください。

それとワクチン自体は抗体を引き起こす
毒性を持っているだけで、それ自体
には、なんの治癒効果も持たない
という事も、本物の医学的知識を持つ
人たちの間ではよく知られている事です。

免疫力の働きは、徹頭徹尾、あらゆる
種類の免疫細胞と、免疫システムを持つ
生来の身体によるものだけで、医薬品や
ワクチンが必要になる事は一切ない
という事です。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナの
RNAワクチンの真実とは?

という記事で詳しく説明して
います。

という事で、医師のコンセプトを
受け入れる必要はありませんが、
ただ今回の遺伝子組み換えワクチンの
仕組みについては、わかりやすく学べる
ので、それをご紹介していこうという
事なのです。
では、その詳細な説明の部分だけ
転載します。

『』内は私の過去記事からの転載です。

『抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、全て身体の
免疫力によって創られるものだと
いう事です。

この抗体というのは、一度侵入された
ウィルス(ほんとはエクソソーム)や
細菌などを免疫細胞が倒していく事
で、どんなウィルスであったかを
知るための情報源であり、感染して
いなかった人には、存在しないもの
なのです。

つまりその状態でも免疫細胞は
働き、進入してきたウィルスや
細菌を撃退するために働くのです。

それが免疫力があるつまり免疫が
あるという事です。~

つまり「抗体は、ワクチンによって
つくられるものではなく、免疫力に
よってつくられるものなのです。」

(そしてウィルスでなく、毒性のある
物質に対しても、身体の免疫力により
抗体がつくられる事がわかっています。

そして抗体がつくられる仕組みの詳細な
説明が以下です。)

まずウィルスや細菌を倒そうとした
マクロファージやB細胞などの
ような免疫細胞が情報を、
ヘルパーT細胞に伝えて
ヘルパーT細胞からの情報提示を
受けて、情報伝達物質を分泌して
免疫細胞を活性化させます。
またその時にB細胞も活性
増殖化します。

この活性化したB細胞が、分化し
プラズマ細胞となり、それが
「抗体」と呼ばれるものになり
ます。
そしてまた一部のB細胞は
プラズマ細胞に分化せず、
次同じものに感染した時に備える
ようになるのです。

これが抗体ができる仕組みで、一切
ワクチンの手を借りる必要は、ない
という事です。

つまりワクチンのおかげで
免疫が働いたという証拠はなく
抗体があるのは、単に免疫力が
正常に働いたおかげだという事
なのです。

またヘルパーT細胞によって
活性化されるのが、
NK細胞やキラーT細胞という
ものです。

これらはとても強力で、NK細胞は
癌細胞を破壊する事でも知られて
います。』

この場合の癌細胞についても記事を
書いています。
癌細胞の真実 原因は癌細胞
ではなかった!? 新型コロナも
同じ事だった!

この事についても、説明すると話が
長くなりすぎるので、このへんで
やめておきましょう。

とにかく、この情報を提供してくれた
ヌールチャシュム医師は、ウィルスが
存在するという事と、また
ワクチンが免疫力を働かせるという
二つの間違った前提をもとに語って
いる点を割り引いて、この情報を
読み込むと、とにかくワクチンに
よって血管の内皮細胞が攻撃されて
血栓症を引き起こすという事は、
事実のようだという事です。

しかし、私はその仕組みがしばらく
理解できませんでした。

そこで、その仕組みを説明している
動画を見つけて、全てを理解する
事ができたのです。

その動画情報は、貴重なデータを
常時投稿しておられる「町の猫」
さんのツイートで知りました。

上の投稿については、以前の記事
でも引用させていただきました。

その動画情報は下の方のツイートです。

このツイートの画像はあとで説明する
のに使用します。

まずは、今回の遺伝子組み換え
ワクチンの仕組みです。

説明は
新潟大学岡田正彦明名誉教授による
ものです。

動画がこちら👇

しかしここでも説明を入れておく必要が
ありますね、この岡田名誉教授(以降
岡田氏と表記)は、これまでのワクチンが
有効に働くものと主張しています。

しかも今回のワクチンにも一定の理解を
示しています。
もちろんその危険性についても言及して
いますが、やはり現代医学を信じる、通常
の医師と変わりのないコンセプトだという
事です。

ただし、今回の遺伝子ワクチンの仕組みの
説明がわかりやすかったので、採用
させていただく事にしました。

では動画で語られている今回の遺伝子
組み替えワクチンの仕組みについて、
動画の画像とともに説明していきます。

今回取り上げて説明されているのは
モデルナ社とファイザー社、そして
アストラゼネカ社のワクチンで、
アストラゼネカ社のワクチンの方は
少しだけ仕組みが違うので分けて
説明されてます。

まあ仕組みはほとんど同じです。

要するに遺伝子組み換えワクチンで
我々の細胞のDNAのデータを書き
変える事によって、新型コロナ
ウィルスに似たスパイクタンパク
を造り出すという事です。
まず画像の➀から➁の工程で、
とげとげタンパクつまりスパイク
タンパクを再現するための
RNAを合成し、それをPEG
というとても危険な脂質で包み
込んで粒子状にしたものが
➁という事です。そして➂でそれを
筋肉注射で、血管内に入れる
という事ですが、それ以降について
は、画像2の方をご覧ください。

画像1

画像2

画像1の➁でできた、
スパイクタンパクを作成するための
RNAを含んだ脂質ナノ粒子は、
細胞に付着し、その人工RNAだけが
細胞内に侵入します。
それがこの画像の➆になります。

そしてこの➆について説明されて
ますが、少し違うと思われる
点を交えながら説明しますね。

この図では、あたかもタンパク質
再生工場が、細胞内に核とは別に
あり、それがスパイクタンパクを
侵入してきたRNAのデータ
通り産生するというように説明と
ともに示されていますが、そんなもの
はなく、核が全ての体内の生成物の
産生に関わっているので、核に
そのRNAが入り込んで、その
信号をもとに、スパイクタンパクが
作成されるので、やはり私たちの
DNAが書き換えられる事に他
なりません。

このあたり岡田氏は、この後で説明
されるアストラゼネカ社の方をより
批判的なものとして説明しようと
しているようなのでこのような
ごまかしをしているのだと思えます。

基本的に今回のコロナワクチンは
いずれも、遺伝子組み換えワクチン
である事に変わりはなく、細胞内の
遺伝子そのものを書き換える
ための仕組みだという事です。

ただし、あとで説明しますが、➁の
部分に違いがあるというだけの事
です。

そして画像2の➇で、細胞外に排出
されたスパイクタンパクを、免疫
細胞が攻撃・破壊するために抗体
がつくられるという事です。

(少し次からの『』内は、詳細すぎる
ので、めんどうな方は飛ばして
くださいね。)

『このあたり身体にもともと備わって
いる免疫細胞の働きについて、まったく
教えられていない医学部と同じ
ように、岡田氏の頭には、人体の
自然免疫力の説明は全くなかった
ようです。

そして➈で、人工遺伝子だけが、
細胞内の酵素によって分解される
と説明がありますが、人工遺伝子は
だから、核内に入り込みDNAを
書き換えているので、その遺伝子を
自身で、書き換え直さない限り
半永久的にスパイクタンパクを産生
し続ける事になります。

これが、➈の説明で危惧している
最後の方の部分ですね。

もちろん遺伝子は常に書き換え
られるものなので、異常な遺伝子だと
自身が診断すれば、自然にDNAは
もとに戻ります。

そのDNAの判断力は、個人差があり
高齢者は、だから危険だとも言えます。

この➈の説明は、注釈が必要なもの
だらけですね、まずワクチンのRNA
は分解されないような改造をされている
ので、消えないという事ですが、
私たちの免疫力はそんなバカでは
ありません。異物であれば、
必ず、免疫細胞が見つけて破壊
しようとするでしょう。

ただし免疫細胞に攻撃されにくい
工夫はされていると思います。

それがあちこちの細胞に入り込んで
スパイクタンパクを産生させる
遺伝子情報を私たちのDNAに
書き込んでいくのです。

ここで、この岡田氏の無学なところ
が出てます。
なんと抗体は、3ヶ月ほどで消える
とありますが、同じスパイクタンパク
やウィルスと呼ばれるものに対しての
抗体をつくるための情報は、免疫細胞
の一種であるB細胞に免疫情報と
して永久に残るので、同じ抗原で
あれば、抗体は、永久に作成する事が
できるという知識がないようですね。

免疫細胞についてもっと学ばれたら
良いかと思います。
肩書きがあれば、物知りだというわけ
ではないという事が、ここでも証明
されていますね。』

また『』内で話が飛んだので
もう一度、この部分から。

細胞外に排出されるスパイク
タンパクが異物なので、それが
細胞外に放出されて
それを、免疫細胞が攻撃・破壊する
事によって、抗体がつくられる
という事です。

そしてここからがとても重要な事
です。

もちろん抗体は毒性だと認めた
スパイクタンパクに対しての身体
の正常な免疫反応なので問題は
ありませんが、このスパイク
タンパクが、やっかいな事に当然の
事ながらあちこちの体内の組織の
体細胞に付着し侵入する事になる
のです。

つまり私たちの身体の細胞や組織を
免疫細胞が攻撃・破壊する事に
つながるという事なのです。

これが抗原性免疫疾患というもの
なのでしょう。

正式名は、うろ覚えですが、
自己免疫疾患という呼び方もある
ようで、本質は同じ事だと思います。

要するにスパイクタンパクという
抗原が、体組織の細胞に入り込む事で、
自分自身の組織を免疫細胞が攻撃
してしまうようになるという
仕組みです。

そしてまたここが大きなポイントなの
ですが画像➀に戻ってください。

画像1の➄をご覧下さい。

なんとこの➄には、運び屋ウィルスと
(間違ったのでしょうね)、書かれて
あります。

運び屋ウィルスではなくて、人工
遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子だと
言いたかったのだと思います。

まあそれはさておき、血管内に侵入
してきた脂質ナノ粒子が付着するのが
なんと、血管の内皮細胞というとこに
大きく注目してください。

要するに、体内の異物が入り込んだ
事により、書き換えられたDNAを
核にしている細胞が、血管の内皮細胞に
あるという事です。

スパイクタンパクがそこから産生される
にしても、そのスパイクタンパクが
付着しやすいのも、また血管の内皮
細胞になります。
そしてそのスパイクタンパクが付着した
細胞ごと、免疫細胞が攻撃・破壊
する事になるので、当然血管の内皮細胞
が、攻撃されてしまう事になります。

これが血管の炎症を引き起こし血栓症
になる事の仕組みだったのです。

またそのスパイクタンパクが付着した
細胞がまた、スパイクタンパクを
産生するようになり、血管の内皮細胞
に広がり、組織ごと排除しなければ
ならないと免疫力が働く可能性が
あるのです。
そうなると今度は血管の内皮そのもの
まで、破壊するようになる可能性も
高いので、血管が破裂し、大量出血に
つながるという事です。

これが、遺伝子組み換えワクチンで、
出血死が多発する事の仕組みだと
いう事が今回わかった事だというわけ
なのです。

この仕組みは、基本的に、
アストラゼネカ社のワクチンでも
同じです。
👇の画像3と4を合わせてご覧ください。

画像3

画像4

画像3の➀と➁が、ファイザー社や
モデルナ社のm-RNAワクチンに
対して、アストラゼネカ社のワクチンは
アデノウイルスベクターワクチンと
呼ばれるものです。

どういうものかといいますと
「オックスフォード大学と、英国の
製薬大手アストラゼネカ社が共同開発
したアデノウイルスベクターワクチン
(AZD1222)は、チンパンジーのカゼの
原因となるアデノウイルスを、ヒトの
体内で増殖しないように処理し、
その中に新型コロナウイルスの表面に
存在する、スパイクタンパクの
遺伝子配列を組み込んだものです。」

“出典:「いわつき三楽クリニック」
様のサイト
COVID-19に対するアストラゼネカ社の
アデノウイルスベクターワクチンの
安全性と有効性に関する中間解析
より”

要するに猿の風邪ウィルスにスパイク
タンパク産生のための遺伝子配列の
RNAを組み込んで、自身がスパイク
タンパクとなった風邪ウィルスが、
ワクチンによって挿入されるという事
です。このウィルスは、アデノウィルス
と呼ばれているもので、その情報が
まだ入っていないように思われる岡田氏
が、運び屋ウィルスと呼んでいるもの
です。

そしてやはりこれも細胞内に入り込み、
今度はちゃんとこのアデノウィルス
(運び屋ウィルス)が、私たちの
DNAを書き換えるという事です。

ファイザー社やモデルナ社も人工
遺伝子の働きで、やはりDNAが
書き換えられるので以降の説明は
同じなので省略します。

スパイクタンパクを「大量に」
合成とか、「強烈」な免疫反応
とか、「過剰な抗体」産生
などと、ことさら飾り立てて
アストラゼネカ社のワクチンを、
より危険視していますが、仕組みは
ファイザー社やモデルナ社と
全く同じで、同等の危険があると
みなして良いと思います。

➈は注釈だらけになってしまうので、
全部説明するのは長すぎるので
省略します。

要するアストラゼネカ社のワクチン
で運び屋ウィルスが体内に侵入に
挿入されると、体内のどこにその
人工ウィルスが、吸収され組み
こまれるようになるか予測が
つかないとありますが、それは
ファイザー社やモデルナ社の
ワクチンで挿入される人工遺伝子も
またそれにより産生された
スパイクタンパクも体内のどこに
付着し、細胞内に組み込まれて
いくかわからないので、同じ事です。

そしてまた書き換えられたDNAが
永続的に残る可能性が高い事も、
今回取り上げられるワクチンメーカー
のワクチン全てに共通する事です。

とにかく今回、遺伝子組み換え
ワクチンで産生されるようになる
スパイクタンパクの仕組みを
説明しました。
また産生されたスパイクタンパクは
体内のあらゆる組織や器官の細胞内に
容易に付着するため、自己の免疫力
で身体を破壊してしまうという事
なるのだという事です。

そしてまたどのメーカーの
ワクチンでも、産生されるスパイク
タンパクが、付着するのは、
血管の内皮細胞になる事が多い
という事です。

そしてそれらを免疫力で、攻撃・
破壊させる事で、大量出血や出血死
につながる可能性が高いという事
です。

以上です。
少し説明がわかりにくかった
でしょうか?

しかし仕組みを知る事もまた
重要な事だと思います。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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末期癌を完全克服し意識の変容で現代医学を超えたアニータさん!


前回までのあらすじ
アニータさんが、臨死体験領域の中でも
最高の境地である、「絶対意識領域」に
到達した事で、未来や過去などを俯瞰
できただけでなく、あらゆるタイムライン
のパラレルワールドを一望できました。
その時の認識を、通常の臨死体験者たち
と違い、そのままの状態で肉体に戻る
事ができたのが、このアニータさんだと
いうわけです。
そして、彼女は末期癌で苦しいだけの身体
にもはや戻りたくないと決心していました
が、いくつもの未来の中に自分が、この
意識のまま身体に戻れば、癌は急速に
なくなっていくという未来のビジョンを
見つけて、その確信とともに、身体に
戻ってきたというわけです。

身体に戻ってきてからのアニータさんは
ビジョン通りに急速に回復していきます。
また昏睡状態だった彼女が、まわりの状況
や、日常の感覚では到底不可能な事を、
認識していたという証言もしていくので
周囲の人達は、みんな驚くばかりでした。
特に現代医療では考えられないアニータ
さんの急速な回復ぶりに、医者たちは
驚くばかりではなく、事実をなかなか
認めようとはしないのです。
彼らはガンが縮小しているはずがないと
アニータさんに精密検査をするように
薦めます、アニータさんはしぶしぶ
同意します。
アニータさんは、しかしまだ充分に
体力が回復しておらず、しばらく
傷の手当てなどをしながら体力の
回復を待つ事になりました。
今回はその後からの話です。

『』内が引用で~が中略になります。

『集中治療室を出てから六日目、私は
少しだけ力がついてきた感じがして、短い
時間だけ、病院の廊下を歩き始めました。
そして最初に行うことになった検査は、
骨髄生検でした。これはとても痛みを伴う
検査で、太い注射針を骨盤に刺して、
骨から骨髄を採取するというものです。
 進行したリンパ腫では、癌が骨髄に
転移しているのが普通なので、医師たちは、
そのような検査結果を予想していました。
その結果にもとづいて、薬の種類と量を
決めるつもりでした。
 検査結果を受けとった日のことは、
今でも思い出します。医師が病院の職員
たちと心配そうな様子で一緒にやってきて、
こう言ったのです。
「骨髄生検の件ですが、ちょっと気がかり
な結果が出たんです」
 ここ数日で初めて、少し不安を感じま
した。
「どんな結果ですか?何が問題なん
ですか?」
 その場にいた家族も、一瞬顔を曇らせ
ました。
「実は、骨髄生検で癌が見つからなかった
んです」と医師は告げました。
「どうしてそれが問題なんですか?つまり
、妻の骨髄には癌がないという事なんで
しょう?」とダニーは聞き返しました。
「いいえそんなことは絶対にありません。
奥様の身体には確かに癌があります。
こんなに早く消えてしまうわけなど
ありません。私たちはそれを見つけ
なくてはなりません。そうしなければ、
処方する薬の量を決められないのです。」
 そして医師たちは、私の骨髄生検の材料
を、香港で最新技術を持つ病理研究室に
送りました。四日後、その結果が戻って
きましたが、陰性でした。癌の痕跡は
まったく見つからなかったのです。
その知らせを聞いて、私は圧倒的な勝利感
を味わっていました。
 それでもあきらめずに、医師たちは、
癌を見つけるためにリンパ節生検をしたい
と言い出しました。最初は、彼らへの
仕返しとして「もう検査は嫌です。これは
私の身体なんです。どんなに調べても何も
見つからないってわかってますから」と
言いたくてたまりませんでした。
 しかし医師は強く主張し続け、つい
この間私が運ばれてきた時の状態を家族
に思い出させようとしたので、仕方がなく
検査を受ける決心をしました。彼らが
何も見つけられないことは十分わかって
いましたし、彼らが行うすべての医学的
検査に対して、自分に勝利感がもたら
されることも知っていました。
私は医師にこう告げました。「必要なら
検査してください。でも、すべて、
あなたたちが自分を納得させるために
するのだと覚えていてください。私には
、もう結果がわかっています。』

“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

まさに、数週間くらいという驚異的な
短期間で、末期ガン全てが消滅するなんて
事は、現代の医学の常識では考えられ
ない事ですが、この時のアニータさんは
全てを分かっていたのです。

臨死体験で、絶対意識領域にいく事が、
できた彼女は、自分が全てと一体で、
万能であるという「大いなる一つ」
という存在だという事を理解したので、
こうなる事は、当然可能だと理解して
いたのです。

もちろん身体に戻る直前に、未来の
ビジョンで全快する自分の姿を見た事
も確信を深める事になっていたでしょう。

まさしく彼女が語っている通り、圧倒的な
勝利感を味わえたのもわかります。
科学の既存の知識より、自分の得た叡知の
方が圧倒的に上だという事がわかった
からでもあります。

私はこの本を読むまでに、ガンの仕組みや
それを身体が治していくシステムについて
相当知識を深めていたので、ガンは治癒
するものという事は理解していましたが、
こうまで、意識の力だけで、驚くべき
短期間でガンを消滅させるという事を
読んだ時はさすがにびっくりしました。

癌の仕組みについては以前の
アニータさん奇跡の回復 その6  
癌細胞の真実の姿とは?

という記事でも説明させていただいて
ます。

また癌の自然治癒には癌を消滅させる
ための免疫細胞の活性化が、とても重要
なのですが、身体には実に様々な免疫
細胞があり、その精緻なシステムには
驚くばかりです。この事はまた別の記事
でも書こうと思っています。

そしてその免疫細胞を活性化させる
ために熱が重要だという事を説明した
のが
癌細胞と熱の関係そして免疫力  
常識をひっくり返そう!

という記事ですが、熱だけでなく、実に
様々な方法で、免疫細胞は活性化させる
事ができるのです。
たとえば「笑い」です。人は大笑いする
と副交感神経が発達して、免疫細胞を
活性化させる働きを促進するホルモンが
分泌されるというのを、その発見者で
ある世界的権威の故安保徹先生が、
著書で発表されています。
もちろん「笑い」だけでなく、喜びや
あたたかい愛情、楽しみや満足、充実感
などのポジティブな感情もそれぞれ、
副交感神経を働かせる事ができます。

また癌細胞は、酸性の環境を好むので
肉食などは強酸性の食品なので、癌細胞
の餌ともいわれています。つまり野菜や
果物などのアルカリ性の食品は、癌細胞
を消滅させるための、アルカリ性の身体
に変化させるのに重要でもあります。
また断食にも癌細胞を消滅させる働きが
あります。
これは、免疫細胞が活性化するのに
とても重要な環境にするのに有効
だからです。

このように癌細胞を消滅させるのに、私
たちの身体は非常に精緻に出来ている
いるので、アニータさんのような
絶対意識に到達していなくても、自然
療法で完治させる事は誰にでも、できる
事なのです。

しかしまた身体に戻ってからのアニータさん
からも私たちは多くの事を学べます。
彼女は自分が宇宙と一体なのだから、意識
する事は実現する事をしっていて、癌が
治るという事を「確信」していた事、そして
完治する自分をイメージする「視覚化」も
できていた事、そしてさらに、自分は全て
と一体で愛であるという事を知っていた
ので、愛の感情にあふれていた事。そして
何より、自分を愛する事が一番大事だと
いう事に気づいた事。そしてまた歓喜の
感情に満ちていた事、もちろんよく笑った
という事もあります。
それら全てが、アニータさんの奇跡の
ような回復を実現するために働いて
いた事は間違いないでしょう。

そしてすべてと一体である絶対意識は、
このように万能なのです。
ただしアニータさんが得ていなかった
絶対意識にありがちな盲点だけを除いて
の事ですが、それについてはまた別の
記事で、書かせていただきます。

さて次からが、とうとうアニータさんが
現代医療の呪縛から解き放たれて、
自由になるところです。

『リンパ節生検には小手術を伴うので、
医師たちは、私にもう少し体力がつくまで
数日間待つ事にしました。この処置に
先立ち、私は放射線科に行くように
言われました。放射線技師は、超音波検査
をして一番大きなリンパ腫を見つけ、
外科医が生検のために切開する箇所に印を
つけることになっていました。
 放射線台の上になった時、私が病院へ搬送
された時に撮ったMRIの画像が
シャーカーステンに貼り付けてあるのに
気づきました。それには、主要の箇所が
すべて写っていました。この画像から、
放射線技師は、私の首はリンパ腫だられだと
理解し、首の後部から調べ始めました。
それから、首の両側面へと移動し、最後に
首の前面を調べました。私は、彼の顔に
戸惑いの表情が浮かんでいるのに気づき
ました。
 彼は、MRIの画像をもう一度見にいき、
私のところへ戻ってきました。そして
腋の下も調べていいかと尋ねました。
私の許可を得て、それを調べ終わっても、
まだ当惑しているようにも見え、さらに
私の胸、背中、腹部をスキャンしたのです。
「すべて順調ですか?」
私は尋ねました。

「よくわかりません・・・」
彼は言いました。

「何が問題なんですか?」
私は、何が起こったのか薄々感じていま
した。

「少し待っていてください」
と彼は答えました。
 
放射線技師はさほど離れていない
ところにある電話へと走っていき
ました。
彼が私の主治医と話しているのが聞こえ
ました。
「さっぱりわかりません。たった
二週間前に撮った癌患者の画像があるん
ですが、今調べても、癌だと思われる
リンパ腫が一つも見つからないんです」

私は笑顔になり、彼が戻ってきた時、
こう言いました。
「それなら、もう行っていいんですね」
「いや、待ってください。あなたの
主治医から、身体から癌が消えるなんて
ことは絶対ありえないので、必ず見つけ
出すように言われたんです。首のあたり
で癌を見つけなければなりません」
 彼は、大きくもなっていないのに、
私の首のリンパ節に印をつけました。

(引用注:なんと彼は、癌にもなって
いない、リンパ節に印をつけてしまった
のです。アニータさんが手術でそこを
切り取られるという印です。これは
もちろん違反行為でしょう。
リンパ生検というのは、癌の少なく
とも疑いのある箇所を見つけて、検査
するものでなくてはならないからです。

しかも彼と彼の主治医の言葉は、あまり
にも人間的に未成熟な者たちの発言
です。
私が医療や医学の不完全さと危険性を
訴えても、医療や医者を頑なに信じ
続ける一般の人たちは、こんな人達を
盲信したいのですか?と問いたいの
です。それでも医者を信用するのに
決まってるという人たちの幼稚さに
いつもあきれかえってます。)

それから手術の日程が組まれて、
外科医が私のリンパ節の一つを切り取る
ために、首の左側を少し切開しました。
 これは局部麻酔だったので、完全に
意識がありました。外科医が電気メス
でリンパ節を切った時の不快感は本当に
嫌でした。その時の皮膚の焦げた匂いを
今でもはっきり覚えています。医師の
処置に同意したのは、間違いだったかも
しれないと思ったくらいです。
 そしてその結果、癌の痕跡はまったく
見つかりませんでした。
 その時点で、これ以上検査や薬を
続けることに対して抵抗をはじめました。
本当のところ、私は自分が治ったと、
心の底からわかっていたからです。
さらに、病院に閉じ込められている
ことにイライラし始めていました。
自分は大丈夫だと知っていたので、早く
退院して、世の中を探検したくてたまり
ませんでした。けれど医師は許して
くれず、さらなる検査と薬が必要だと主張
しました。そして、私が病院へやってきた
時のことを、再び思い出させようとしたの
です。
「私の身体に癌が見つからなかったのに、
どうしてそんなことがまだ必要なの
ですか?」と医師に尋ねました。
「これまでの検査で癌が見つからなかった
からといって、癌がないというわけでは
ありません。忘れないでくださいよ。
数週間前に病院へ運ばれてきた時、
あなたは末期の癌患者だったんです!」
と医師は断言しました。
しかし、最終的にPETスキャンの結果、
画像で癌が確認されなかった時点で、
私の治療は終わりました。
 医師チームは驚いていましたが、形成
外科医に手術を頼んでいた首の皮膚病変も
自然治癒していました。

二〇〇六年三月九日、この病院へ
運ばれてから五週間後、私はようやく
自由の身になったのです。階段の
上り下りには少し助けが必要でしたが、
あとは自力で歩けました。私があまり
にも浮かれ気分だったので、医師は
退院許可証に大きな字で、「自宅療養を
要する。最低六週間は、買い物や
パーティーは慎むこと」という
注意事項を書き加えたほどでした。
 でも私は、一つも守りませんでした。
一週間後の三月十六日は私の誕生日
だったのです。
 私は、家族と一緒にお気に入りの
ジミーズ・キッチンへ行って、新しい
人生が与えられたことをお祝いしました。
そして、翌週の三月二十六日には、友人
の結婚式に出席しました。私の病気の
ことを知っていた友人たちが驚く中、
大はしゃぎでダンスを踊り、シャンパン
を飲みました。
人生は、喜び、自由奔放に生きるための
ものだと痛感していたのです。』

“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

とうとうアニータさんは、病院からも
解放されて完全復活を遂げる事になった
のです。
最後の医師たちとのやりとりは痛快その
ものでしたね。
病院には自由意志で入る事ができるのに
いったん入ってしまえば、医師は、
まるで権力者のようにふるまいますね。
つまり患者よりも自分達の方が、身体の
事に関して、すべての知識において、
そしてその対処方法において、圧倒的に
優れていると信じているようです。
そんな事はない、いろいろと幅広く
研究してきた立場からすると、彼らは
教えられた科学の範囲でしかものを
考えられないし、医療マニュアル通りに
しか対処の仕方を知らない、とても
そんな絶対的な自信を持ってはいけない
レベルの人たちだと、確信できます。
なぜなら、彼らは、物質が本来ほぼ
真空または波動だという最先端量子
物理学の認識さえ持たないからです。
当然それは現代医療には邪魔な知識
なので、医大で教えられる事は、
たぶんないでしょう。

彼らが理解できないのに、アニータ
さんが、なぜ癌が治る事を理解して
いたかというと、彼らよりはるかに
レベルの高い叡知を臨死体験中に
得てきたからです。
つまり身体に戻ってきた時点で、
とんでもない次元のレベルで、アニータ
さんと医師たちの認識には差があった
という事なのです。
その事を最後の方の医師たちとの
やりとりで実感していたアニータさんは、
最後の負け惜しみのような退院許可証の
注意書きもまるで無視して、当然の
ように毎日を楽しく過ごす人生を始めた
というわけです。

この本を読むまで、医療の危険性、医学
の未熟さを痛感していた私は、この本が
それを完全に裏付けてくれている事に
大きな喜びを感じました。
それだけでなく、意識のパワーという
ものが、どれほどのものかという事に
改めて驚きました。
そしてそのときに、アイク氏のいっていた、
宇宙すべて、さらに時空のすべてを
内包するワンネス「大いなる一つの意識」
と彼女の得たすべての宇宙や時空と一体
である意識が完全に一致している事を確信
し、それらを比類のない究極の意識と
という意味をもたせた、「絶対意識」と
いう呼び方で表現する事にしたというわけ
なのです。

もはや絶対意識のレベルでは、すべての
宇宙を自在に創造できるのだから、身体を
元の健全な身体に戻す事なんてわけも
ない事なのです。

そしてその事をまさにアニータさんが、
私たちのためにも実現してくれたという事
なのです。私たちは彼女から、その事を
教えてもらった事に感謝しなければ
なりませんね。

今回も長いシリーズになりましたが、最後
まで読んでいただいた方、また一部の記事を
読んでいたたいた方、ありがとうござい
ました。
アニータさんはこの著書以外にも、続編と
なる本を書かれています。
その本についても原著、邦訳本ともに
持っておりますので、そちらについての
記事もまた書かせていただきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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大橋教授とナカムラクリニック・中村医師の最強コラボからの真実情報


今回はなんと、コロナ騒動の真実を知る人
の間では知らない人のいないくらいの
お二人がついに邂逅(遭遇)された
という記事のご紹介です。

出会われたのが、あの大橋名誉教授と
あのナカムラクリニックの中村医師
です。

お二人からの情報を、これまでに
何度も記事に引用させていただいて
真実に気づかせていただいてきた
ので、このお二人には、感謝で
いっぱいです。

大橋教授には、私もコロナの真実に
気づかせる展示会や、カフェックス
さん主催のイベントに参加した時に
お会いして、精一杯感謝の気持ちを
伝えておきましたが、中村医師には
お会いした事はなく、この場を借りても
意味がないかも知れないけど、感謝を
お伝えしておきます。

大橋教授の神戸での講演会に中村医師が
参加されたという事だから、きっと
カフェックスさんが主催者なのだと
思います。
私もカフェックスさんのイベントで
大橋教授にお会いして、なんと滋賀県
への帰りの電車までも、ずっとお話
できた事を以前に記事にしています。
カフェックスさんからの情報なども
記事によくさせていただいていました
し、たまにメールなどやりとりもさせて
いただいてました。

最近ツイッターから身を引かれている
ので、少しお話する機会が遠ざかって
いますが、この講演会呼んで
いただいたら、行きたかったのにと
いう思いもありますね。
またメールでも送らせていただいて
おこうと思います。

さてその講演会で、中村医師は、
大橋教授や他の参加者の方からも
貴重な情報を得られたという事、
また参加者の方々に大人気だった事
などを記事にされています。

抜粋しながら観てみましょう。


きのう神戸で徳島大学名誉教授の大橋眞先生
をお招きする講演会「学びラウンジ」が
あった。事前に主催者から僕に連絡があり
「神戸ですし、中村先生も話を聞きに
きませんか?」とお誘い頂いた。
大橋先生といえば、コロナ騒動の当初から
PCRの本質を見抜き、YouTubeでその
デタラメを暴露した英雄である。PCRの
からくりをあばき、コロナ騒動が茶番
であることをわかりやすく解説した大橋先生
の功績は、きわめて大きい。先生がいた
からこそ、現状コロナ脳の数はこの程度で
済んでいる。先生がいなかったら、いまだに
もっと多くのコロナ脳が日本にあふれていた
はずである。
機会があればぜひともお会いしたい人だった
。そこに「大橋先生の話を聞きに来ませ
んか?」のお誘いである。一も二もなく
飛びついたのは言うまでもない。

開始前、大橋先生に挨拶に伺い、名刺を
交換した。意外なことに、大橋先生も僕を
認識されていた。「ツイッターで見て
いましたよ」と。「光栄です」と僕はひどく
恐縮した。

(引用注:一方私が大橋先生に初めてお
会いした時に、もちろんむこう
は私の事はご存知なはずもなく、私の
ブログを、紹介させていただき、先生の
携帯にブックマークまで、していただく
ように促すという、とても大胆かつ
厚顔無恥な事をやっていました。
まあ非物質の世界や支配層の意図
など、ご興味を持たれていない様子
だったので、後でブックマークから
外されている可能性は高いですね👍
とにかくこれほど、中村医師との
違いが鮮明なのは、ある意味痛快
でもあります。)

こうしたやりとりは、講演開始の直前、
会場の前方で行われたために、すでに着席
している参加者らは、皆、これを見ていた。
そこで主催者が「ナカムラクリニックの
中村先生もお越しです」と僕を紹介すると、
大げさではなく、会場からどよめきが
起こった(笑)。スマホを取り出し写真を
撮る人さえあった。主催者は僕を
「サプライズゲスト」として準備した
ようで、その目論見は見事的中した。
みんな、本当に驚いていた。

「ナカムラクリニックの中村篤史」
といっても、世間一般の知名度は
ゼロに等しい。しかし大橋先生の講演会に
参加するような問題意識の高い人、
コロナ・パンデミック(プランデミック)の
今後の推移に危機感を持つ人を分母に
とれば、僕の知名度は相当高いようだ。

講演会終了後、僕に話しかけようという人
が列をなすという異様な状況に、人生で
初めて遭遇した(笑)誰かが「先生のnote、
見てますよ」と言うと、そこに別の人が
「私はツイッターのときから先生を熱心に
フォローしてましたよ」、さらに別の人が
「ツイッターより前、院長ブログの時代
から先生を見てましたよ」という、不思議
なマウントのとりあいが眼前に展開された
(笑)
「先生のツイッターがどれほど多くの
コロナ脳を目覚めさせたことか。一度感謝を
言いたいと思っていたんです。ありがとう
ございます」「うちの親がコロナ脳でコロナ
ワクチン絶対受けるって言ってたんですが、
先生のnote見せて説得したら考えが変わり
ました。ありがとうございます」「先生の
情報発信で、私自身がコロナ脳から目覚め
ました。ありがとうございます」
参加者と話すうちに、ふと、
「”ありがとう”の貯金がたまっていたの
かもしれない」と思った。
コロナを恐れていたところ、僕の情報発信
をきっかけにそのデタラメに気付いた。
そういう人が僕の思った以上に多くいて、
僕に何らかの感謝を伝えたかった。
今日、僕がこんなに人気があるのも、その
積もり積もった「ありがとう貯金」のおかげ
なのかもしれない。

(引用注:あれだけツイッターでも
フォロワー数が多くて、リプや
リツイートの数も無数にあったような
中村医師でさえ、本人にそれほど人気
があるという実感や自覚なかったよう
ですね。

私はこの時の参加者の方々の反応は
とても自然に映っているのですが、
本人が、それを体験するのは、また
全く別次元なのでしょう。

大橋先生もやはり同じような状況に
囲まれているのを私も目にして
きました。

この中村医師より規模も小さく
テンションも全然かけ離れています
が、私も街宣やイベントに参加した
時、似た状況に恵まれた事があり
ますから、この気持ちわかるような
気がします。

確かに、私の場合名誉教授という
肩書きもなく、超知的医師という
イメージもなく、まさに本当に何も
なしの無名の存在で、しかも
お二人のように科学的観点からの
真実や知識、考察を専門的に発信して
おられるのとは違い、私は現代科学は
否定するわ、物質世界は否定するわ、
支配層は非人間の存在だというわで、
完全に異端の人間なのに、イベント
や街宣で、みなさんに喜んでお会いして
もらえたのが、本当に感動的でした。

それとやはり真実を共有できる人たち
とのつながりというのは、みなさんも
感じておられると思いますが、本当に
ワンネスを意識させるのに最適な
ものだと思います。

この真実を共有して、みんなつながる
というのが、実は私が支配層の目論み
を頓挫させるのに最も効果的だと、
騒動の当初から思い続けてきまし
記事にも書いてきました。

どんなやり方で活動するとか、みんな
独自の考え方があるとかも全て関係なく
根底で、真実を知り、みんなが
つながっている事ほど、支配層という
存在のエネルギーを無害化させるもの
はないと思います。

このあたりは、アイク氏も同様の考え
だと思いますが、だからこそ支配層は
私たちをソーシャルディスタンスや
声出しクラスターなどの茶番で、
私たちを互いに分離し、遠ざけようと
腐心してきたのです。)

会場を出ようという段になって、場に解散の
雰囲気が漂うと、今度は「一緒に写真を
撮ってください」との声が立て続けにあり、
ひとつひとつ快く応じた。すると大橋先生
からじきじきに、「一緒に写真をとり
ましょう」
とお声がけを頂いた。「もちろん!
こちらのほうこそお願いします」と喜んで
受けた。
他の参加者も「ぜいたくなツーショット
だ!」
と他の参加者も僕と大橋先生が並ぶ様子を
写真に撮った。

(引用注:なんと中村医師さんの姿を
初めて観る事ができました。
かなりかっこよい方ですね、年齢も
知りませんが、とても若く見えます。
そりゃあさらに人気が高まるわけだ。

街宣動画で、鼻のふくらみを気にして
いたちんけなおっさんとはえらい違い
ですね💦)

実に、不思議な気持ちだった。僕がしていた
ことは、もっと地味な、もっと辛気臭い
作業のはずだった。めぼしい情報を探して
英語文献を漁ったり、うまい日本語訳を
絞り出そうとしてうんうん悩んだり、
毎日情報発信を続けるしんどさに妙に
疲労を感じたり。そんなふうに地味に
コツコツやっていた僕が、今日はこんなに
人気者になっている。
「絶対あり得ない。今日が人生の最終回と
ちゃうかな」という気がした
(笑)

(引用注:これですよ、私に足りないもの
は、私は英文が、なんとか読めるくらい
で、英語の動画などになると、雰囲気
しか頭に伝わりません。
中村医師は、やはりアメリカ・カナダに
20年以上も住んでおられた事もあり、
英語がとても堪能でいらっしゃるよう
です。
なるほど、それなら40歳前後という事に
なり、やはりとてもお若いという事
ですね。私はおそらく十二支ひとめぐり
プラス数年くらいは年上なのに、経験も
知識も思考力も全て、はるかに上を
行っておられるのが、ひしひしと伝わり
ます。)

参加者のひとりに、字幕大王と共同で
翻訳作業をしている女性がいた。
字幕大王といえば、ツイッターでコロナ
関連の情報を収集している人なら、
知らない人はいない。欧米圏の動画を
翻訳し、字幕をつけ、ツイッターに
アップしている情報発信者だ。僕が
ツイッターで情報発信していたときも、
この人の情報は当然目にしていた。

(引用注:字幕大王さんを愛称だから
なのか、敬称略で書かれていますね。
なるほど愛称の場合は、そういう
方針なのですね。それと最近字幕大王
さんと共同で、動画を翻訳される作業
もされたり、またひんぱんに連絡も
取られているという事から、気軽な
立場からという事もあるのかも。

字幕大王さんにも感謝でいっぱい
です。特にアイク氏、カウフマン博士
コーエン博士、キャリーマドゥ医師
など、みんなが翻訳された動画を
観たいと思うものをことごとく、
字幕をつけて公開してくださって
いるので、本当にありがたい存在
です。もちろん大橋眞教授の学び
ラウンジの動画もありがたい事です。

そしてなんと、その貴重な作業に
最近は中村医師も加わっておられる
とは、またまたここでも最強コラボ
が実現しているようです。)

字幕大王がやっていることは、まさに、
僕がやりたいことだった。英語の動画を見て
「これはぜひ日本人に広く知らしめねば」
と思う情報がある。できるならば、その
動画をとりこみ、編集して字幕をつけ、
それをツイッターにアップする。そういう
ことがぜひともしたかった。でも僕がそれを
しなかったのは、単純に、僕に動画の
編集技術がなかったからです(笑)だから
僕にできるのは、英語の動画をリツイート
してその翻訳を添えて投稿する程度のこと
だった。

この字幕大王と共同で翻訳作業をしている
女性(Lihsiaさん)に、話しかけられた。
「ツイッターを見てました。noteも見て
ますよ」と。
「もともと出身は神戸です。でも18歳で
アメリカに渡って数年間住んで、最近まで
カナダに住んでいました。20年以上住んだ
ことになります。でもコロナが始まって、
トルドーの中国びいきが度が過ぎるとか、
いろいろあって、数か月前、結局日本に
帰ってきました。字幕大王とは毎日の
ように連絡を取り合っていて、どの動画
をお互い訳すか、作業の割り振りをして
います」
字幕大王がツイッターにあげた動画を
みると、画面にLihsiaとクレジット
された動画がある。Lihsiaさんが翻訳
した動画ということだ。

(引用注:なんと今回新たにLihsiaさん
という女性の存在を教えていただけました。

やはり彼女も字幕大王さんや中村医師と
同じく動画の翻訳をしていただいてる
ようで、ちゃんとご自身の翻訳動画に
は、お名前の印をつけられている
ようです。)

まず、動画のチョイスがいい。欧米圏の
コロナ関連の動画にも、当然つまらない
情報は山のようにある。そんななかから
有益なものを選ばないといけない。
Lihsiaさんが翻訳をつけてる動画は、
ことごとくうならされるものばかり
だった。

(引用注:そこまで中村医師が推薦
されるなら要チェックですね。
まためぼしいものを記事で取り上げて
みようという気に今からなっています。)

「先生、今実施中のコロナワクチンに
プラセボが入っているのをご存知ですか?
まったく無害、生理食塩水のような、
毒にも薬にもならないバイアルが一部
入っていると指摘する内部告発者が
います」

(引用注:これはキャリーマディ医師も
同様の事を動画にあげていました。

まてよあれは、Lihsiaさんの翻訳動画
だったのかもと、今思いました。
あとで、チェックしておきます。

ただしそのプラセボワクチンの多くは
政治家や財界の大物など、一部の
特権階級に主に配られる事に
なるでしょうし、何よりプラセボ
であっても、ワクチンの電子接種
証明となる、ルシファレンスや
何らかの電子デバイスは必ず
含まれているはずなので、やはり
絶対に打たない方が良いと思い
ます。)

「PCR検査の検体採取のために、鼻の奥
にぐりぐりと綿棒を突っ込みますよね?
あの綿棒、どういう物質で消毒されて
いるか知っていますか?EO(エチレンオ
キサイド)です。発癌性のある猛毒で
消毒されています。普通のアルコール
消毒でいいところ、なぜこんな猛毒で
消毒していると思いますか?」
実におもしろくて、講演会の次の食事会
ではほとんどLihsiaさんと話していた。

(引用注:このPCR検査の綿棒に
ついては以前も記事にしてきました
ようにいろんな面で、私たちの身体
に悪影響を及ぼすという事ですね。
今回新たに、綿棒の先が猛毒のEO
(エチレンオキサイド)で消毒
されているとの事ですが、これは
消毒と呼んではいけませんよね、
加毒とかいうように、猛毒を加える
だけの目的のようです。

ただし綿棒の先には、電子デバイス
やハイドロジェルも付着して、
のどの奥のとても重要な部分を
狙って人体に挿入しようとしている
事を
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?

という記事で紹介していて、以下の
ようなセラグリッパーという金属
デバイスを喉の奥に装着させる
ために綿棒が使われているという事を
説明していました。
『』内が引用です。





①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明

②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう

③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK

セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!
より”

なるほど、これは脳というより、さらに
重要な器官である、松果体に薬を
送り込むための金属デバイスが、
セラグリッパーという事ですね。

そしてその薬といえば、まさに
ハイドロジェルが思いあたるわけ
です。

つまりハイドロジェルのナノ
テクノロジーを松果体に送るのに
効果的な位置にセラグリッパーを
埋め込んでおくつもりのようです。

PCR検査の綿棒の先に、
ハイドロジェルを付着させて
人体に埋め込む事は、非常に
容易だとマディ医師の話からも
わかりますよね。

コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!

この記事が参考になると思います。)

もちろん、大橋先生とも話した。
このような言葉が印象に残っている。

「コロナのデタラメに気付いている
研究者は多いと思う。科学的にあり
得ないことばかりだから。たとえば、
PCR検査はこれまで感染症の診断に
使われたことがない。だから、
使うとなれば、事前に感度や特異度を
調べておかないといけない。しかし
そういう研究もなく、いきなり現場に
導入するという。最初は、他に検査も
ないのだから仕方ないかな、と思った。
でもその検査を無症状者にまでやり始めて、
驚いた。あり得ない。まともな研究者なら
異常だと感じないわけがない」
でも、そういうデタラメを指摘する研究者
が少ないのはなぜですか?

「現役だと難しいだろう。学内、学外、様々
なところから嫌がらせや圧力がある。大学を
退官している私にだって圧力があるぐらい
だから。京大の上久保先生とか宮沢先生、
大変だと思うよ。私の場合、現役を退いて
いる分、自分の責任である程度自由に発言
できるけど」

高橋徳先生や井上正康先生みたいに名誉教授
クラスでコロナのデタラメを告発する人が
多いのには、そういう事情がありそうだ。

(引用注:なるほどやはり現役を退いて
いないと真実を発信するのは非常に
難しいという事ですね。)

不思議なもので、毎日情報発信を続けて
いるとこんなふうに逆に情報が入ってくる。
そういう縁が生じるんだな。
「与える人は与えられる」というのは、
実に、真理だね。

 “出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様
のnote
大橋先生の学びラウンジより”

真実を発信する人どうしが、こうやって
つながっていくのを観るのはとても
うれしい事ですね。

この目覚めてる庶民さんも真実を
発信していただいてる人として有名
ですが、マスコミ関係者にも、
理解してもらえたというのがこちら
です。

こういう事が、どんどんつもりつもって
やがて日本人の多くが目覚めていった
時、支配層の一番怖れる状態になる
のだと思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ビッグバンモデルは完全破綻!では真の宇宙モデルとは一体どのようなものか?


この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編


海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻した
と大々的に報道さていた!

という記事の続編になります。

まだビッグパン理論の決定的な反証が
残っているのでそれのご紹介と、
そしてビッグバンモデルに変わる
真の宇宙モデルのご紹介をして
いこうと思います。
ただ最後の事例の説明はかなりコアなので、
面倒な方は、一気に
では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

の太字部分からお読みください。

まずビッグバン理論破綻の反証の最後の
事例からです。

前回アープという研究員が、ビッグバン説の
決定的な反証として、「赤方偏移は遠ざかって
いる現象を示しているとは限らない」と
いう観測結果を提示したことにより、科学界
の圧力で、天文台の職を追われる身になった
ところまでご紹介しました。
今回はその続きからということになります。
その後ドイツの研究所に移ったのちの
アープに対して、ドイツの科学ジャーナ
リスト、ハインツホライス(科学雑誌編集
局長)が、直撃インタビューを行ったの
ですが、そのなかの彼の言葉をご紹介
します。

「赤方偏移は、運動速度そのものを示して
いるとしている現在の宇宙論の基本仮定は
誤っています。したがってビッグバンモデル
は、これ以上存続できません。
天文学者たちは、宇宙の大きさや年齢、質量
を知っていると思っている。が、彼らは
本当は知らないのです。
公になっているアイデア--私は基本的に
間違っていると思いますが--が倒れる
までには長い時間がかかるでしょう。慣例化
した見方には充分な予算がつき、天文学の
主流派は、多くの専門誌や天文台を牛耳って
いるからです」

正確にいうと、天文学の主流派、さらに
科学界のバックにいる真理を知った小数の
人々が、やはり専門誌や天文台のスポンサー
的な影響力も持ち合わせているという事です
が、そこはわかる人以外は、ご自分で
お調べくださいね。

そしてこのアープ博士の言葉は一般の人が
理解できるレベルとしては、とても科学界
の現状と歴史を正確にあらわしてくれて
います。

職をいったん追われるような仕打ちを受けた
アープでしたが、皮肉なことに彼の主張を
裏付ける観測結果が、このあとも続々と報告
されているのです。

近くの主銀河と明瞭につながっている高密度
の随伴銀河が、主銀河よりも大きな赤方偏移
を示しているという観測結果が、1982年
までに38例も報告されています。
1984年になると、アラバマ大学の
ジャック・サレンティックが、最新の映像
解析技法で、赤方偏移の異なる二つの銀河が
実際につながっていることを証明しました。
そして1991年に出されたクエーサーの
完全写真集では、数100のクエーサーの
近傍の銀河との関係が明確にされているし、
ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示したのです。

つまりはアープ博士の主張が全く正しい
ことが繰り返し証明されたことになり
ます。
もちろん正常な感覚で、この結果を捉え
れば、もはやビッグバン説は幼稚で
すでに終わった理論である事は、あまりに
も明白なのです。

さて我々の宇宙のモデルの常識が完全に
覆されたのだから、当然真の宇宙モデル
とはどんなものか、追求しなければなれ
ませんが、こうなると赤方偏移を空間の
曲がりによるものだというもう一つの
妥当な解釈と、実際の観測結果とに矛盾
しないコンノケンイチ氏の宇宙モデルが
真の宇宙モデルとして適当だと思える
わけです。このことについては、また
シリーズ化してお伝えしていこうと
思いますのでよろしくお願いします。

さて私あんみんも、自身の研究成果から、
コンノケンイチさんも他の科学者もまだ
お気づきでないかも知れない、真の宇宙
モデルのヒントの一つをここでご紹介
します。

先ほどの
「ジェフリー・バービッジやその他の人々は
、クエーサーは小さな赤方偏移を持つ銀河
の近くに、その半径の2~3倍以内の範囲
に分布することを天体図で示した」
という部分に注目していただきたいと
思います。
これは、赤方偏移が空間の曲がりを示す
という見方をもとにして考えると、銀河が
球体である事を示す有力な証拠になるの
ではないかと思うのです。
なぜなら、クエーサーが銀河の半径の
2~3倍以内であるということは、
それは円周率の範囲内に収まると
いう事で、360度の視点でいう
球面の範囲内に収まることを同時に
意味しているということでもあると
思うのです。
また宇宙が全てフラクタルでトーラス
構造をしているという事を、考慮に
いれると、ほぼ球面に近い構造をして
いるトーラスの循環のために空間が
曲がり、クエーサーのような大きな
赤方偏移として観測されるのではない
かと思うわけです。

つまりこの宇宙にある全ての
原初エネルギー形態が、電磁波を
永続的に循環させるプラズマトーラス
体という事です。

そしてそれが真の宇宙モデルが、
トーラス体だという事のヒントに
なるわけです。

では真の宇宙モデルの説明を観て
いきましょう。

まずは宇宙の全てのエネルギーが
トーラス体である事がイメージ
できる画像をご覧ください。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが実は、宇宙全体のモデルそのもの
でもあるという事です。

「トーラスモデルが宇宙モデルなんてそんな
事あるわけないじゃない」と普通思われる
でしょうね。

ではご説明しましょう、量子物理学では、
すでに宇宙はフラクタル(相似形)で
極大から極小まで全てトーラスのエネルギー
形態をしているという事は常識とされてい
ます。

それもご存じない方は、
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
という記事をご覧ください。

そこで、最先端の物理学で常識とされて
いる(主流の科学界の常識ではなく本物
の知識を求める科学者たちの間での常識
という意味です。)そのフラクタルな
トーラスとは、極大の銀河から極小の
素粒子まで同じ形態だといっているわけ
です。
さてでは、極大とは正当な意味で、宇宙大
でもあるわけです。
だから上のモデルなのです。
もちろん宇宙の果てを見たものはいません
し、証拠となるものを目に見える形で、
提示できるわけではありませんが、これは
きちんとした観測結果にもとづく結論
なのです。
それに対して、同じく宇宙の果てを確認も
していないのに、しかもこちらは数々の
観測結果によりすでに破綻している
机上の空論であるビッグバンモデルの
宇宙の方が当然、意味がないという事に
なりますよね。

だから、観測結果と宇宙のフラクタルな性質
そして、全てトーラスのエネルギー形態
である事を合わせれば、私の最初に
示したような宇宙モデルになるという事
なのです。
つまり「宇宙はトーラスの形をしていた」
という事です。

確証が欲しい方のために、観測結果について
ご説明します。
つまり、ビッグバンとは根底のベースの
解釈、つまりスタート時点から違って
いたという事なのです。

まず過去のビッグバン説と宇宙モデル
シリーズで説明してきましたように、
我々の宇宙の果てを観測すれば、遠い
位置にあるものほど赤方偏移を示して
いるという事で、これがビッグバン理論の
唯一の基盤となる証拠です。
ですが、ビッグバン理論では、あらゆる
観測結果に矛盾が生じてしまい、すでに
破綻している事はすでに説明してきまし
たが、それは赤方偏移の解釈の仕方が
間違っていたからなのです。
つまり赤方偏移は、離れて遠ざかっている
場合にのみ見られるのではなく。
光の屈折(空間の屈折)によっても観測
されるのです。
この視点がビッグバン理論では無視されて
いたため、勝手に離れて遠ざかっている
というように解釈して、ビッグバン理論
という誇大な妄想の産物ができあがった
という事なのです。
これまでの記事で紹介させていただいた
コンノケンイチ氏が説明されているように、
光の屈折つまり空間の屈折によって
赤方偏移が観測されるというのが正解
だったというわけなのです。

そしてその赤方偏移を分析すると、なんと
全ての赤方偏移は、観測場所が違っても
また観測時間が変わっても、常にその
観測者を中心としたものになっている
という事が明らかになったのです。
つまり宇宙のありとあらゆる場所がその
屈折する空間の中心になっている事が
わかったという事なのです。
コンノケンイチ氏が、このことから宇宙
モデルを考え出された時点で、トーラス
構造という概念はまだ一般的でなかった
ためなんとかグラフィックでその形態を
著書で紹介してくださったのですが
それが以下のようになります。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

少し小さすぎて見にくいという方は、
左端にある丸い感じの画像を拡大して
ご覧ください。
これは4方向からの観測結果をもと
にしたモデルだそうで、それが全方位
に当てはまるのが宇宙モデルだという
事です。
つまりこの4方向に広がってまた中心
に回帰してできたこのモデルが、
全方向としてあらわされるというと
それは当然トーラスの形そのものになる
ではないですか!
コンノケンイチ氏には、トーラスの概念
がまだなかったので、上記のモデルまで
の描写でしたが、我々にはすでにトーラス
モデルという、宇宙の普遍的なエネルギー
形態としての概念がありますから、
すでにお亡くなりになっているコンノ
ケンイチ氏の意志を受け継いで、私が
完成させたというわけです。

さてトーラスでは極小は極大とつながって
いるわけだから、中心でもあり全体
でもあるわけです。
なかなかイメージするのが大変かも
知れませんが、拡大していったエネルギー
は全て、ねじれて裏返しになりまたもとの
位置に帰ってきます。
コンノケンイチさんはその事に気づいて
くれていたというわけですね。
この奇妙な空間を示す宇宙モデルをすでに
コンセプトではお持ちであったコンノ
ケンイチ様の宇宙モデルの根底にある
構想を表現した記述を、同氏の著書から
引用させていただきたいと思います。

『逆転・裏返しの宇宙が「非局所性」を
出している!

この信じがたい現実を、ファンタジックの
ひと言で片付けることはできない。
ベルの定理は比類ない正確さに基づいて
おり、ボーアの予言が正しかった事を
明確に証明したからである。
筆者は「無限宇宙の正体」で、宇宙は
ミクロとマクロが逆転・裏返しになって
いると述べた。つまり逆転・裏返しの
宇宙構造こそが、量子物理学がいう
「非局所性」を現出していたのだ。
アスペの実験が示唆していることは、
私たちを含めたモノすべては、非局所
的に全宇宙へと広がっており、すべてが
一体で結び合っているという事実だった。
宇宙はメビウスの輪のように内側も
外側も存在せず、全体はクラインの壺の
ように逆転・裏返しになっている。
そして自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているのだ。』
“出典:「逆説の宇宙論」
      コンノケンイチ著
            学研刊”

最後の自分自身が宇宙であり、それが
また個の自分となっているという結論は
まさに、臨死体験で絶対意識に到達した
アニータさんの言葉と完全に一致して
いるのです。その言葉が以下です。

『それは次第に、私の身体や物質世界を
超えて広がっていき、この世の存在だけ
でなく、時間や空間を超えた別の領域まで
も広がり、同時にその一部になりました」
「私は、身体を通して表現しているすべて
の考え、感情、行動が、宇宙全体に影響を
与えるのだとわかりました。
実際すべてが一つである領域では、全宇宙
が私の延長であるように感じられたの
です。』

“出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この境地の言葉は、他にも多くの人の証言
にもあります。

仏教の一大聖典、大般若経にも逆転・
裏返しの宇宙の事が語られています。

~「空」にこそ一切が充実して存在し、
すべてが極大なるものと同時に極小
なるもので、互いが関連し合い、互い
は精緻に組み合わされている。さらに
、その極小なる一点に全宇宙が存在し、
同時に極大なる宇宙の中に極小のすべて
が含まれて、そこに宇宙の大統一場
がある。~

まるで禅問答のように思われるかもしれま
せんが、これが真理です。
その事をなんと物理的な理論として、また
正当な観測結果に基づく宇宙モデルとして
コンノケンイチ氏が提唱してくれたという事
なのです。そしてそのモデルのコンセプトが
トーラスの事だとわかった私が今回、記事
にしたという事です。
つまりほとんど私は、なんにもしてません。
ただコンノケンイチ氏のコンセプトを
形態にするなら、トーラスが最適だと
気づいただけです。

宇宙にある全てのものの基本形態である
トーラスの形は宇宙の全体像でもあった
という事です。
良い動画がYOUTUBEにあったので
貼り付けさせていただきますね。

You are infinite Consciousness –
A Torus energy field

動画で言われている、意識もこの
トーラスの形をしているというのは、
ある意味正しいのですが、究極の
絶対意識という意味ではありません。
この3次元の宇宙にいる私たちの意識
としては、またこの3次元に影響を
及ぼすための意識としては、この形
だという事です。

むしろトーラスというレベルがわかる
のは、マトリックスに囚われた自分を
客観的には観れている状態なので、
高い意識レベルなのには、違いあり
ませんが、つまり完全調和である球を
裏返し続けているトーラスこそ
マトリックスそのものだという事なの
です。
つまり本来の意味での、究極の絶対意識
とは、もちろん形などに固定された
ものでは、全くないという事なのです。

つまり今回解明された宇宙モデルも、
私たちが、五感をもとにした三次元
での認識の範囲で妥当なものである
というだけで、さらに五感を超えた
領域の本来の宇宙や現実は、それとは
比べ物にならないくらい広大で
深遠な世界だという事なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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